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探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
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遺跡外の賑わいは相当で、それは店が増えたんでなく、ぼくらと同じような探索者が、ぼくらと同じように遺跡から戻ってきたかららしい。
ぼくは人の多さにも驚いたけれど、それよりも、あちらこちらから聞こえる「バレンタインデー」が気になって仕方なかった。
前もってセラから聞いていたとはいえ、日本と同じように、チョコレートを女性から男性に贈るところまで一緒だと、なんだか少し居心地が悪かった。

ぼくだって、チョコレートをもらったことは何度かある。
ぼくが小学校、中学に渋々通っていた頃にいくつか。
最近は店の常連のおばさん方からもらうばかりだけど、これは他意がないので気持ちが良い。くれるチョコは高そうなものばかりだし。

2/14の憂鬱といったらなかった。学校中の男子がそわそわして、どこか浮き足立つ。気にしないそぶりをして、お互いを、それこそ女性を見るような目で見る。
そんな居心地の悪い空気の中、ぼくの下駄箱をあけるとチョコが入っていたりする。
はじめてそんなことが起こった日、ぼくはどうしていいかわからず、その頼りない包みを見つめていたら、
調子の良いクラスメイトに早速見つかり「佐倉がチョコもらってんぞ!」とからかわれ(男どものこういうところがぼくは我慢ならない)、非常に面倒臭い思いをしてからは、下駄箱にチョコを見つけたら、そんなものないかのように扉を閉め、帰るまでそのままにするようにしていた。
ぼくは部活もせずにすぐに家に帰っていたので、比較的人に見られずに、チョコを持ち帰ることができた。
そもそも、ぼくは、チョコを下駄箱に忍ばせる真意が理解できない。
よくも贈り物を、それも食べ物を、履き物を入れておく場所に置くことができるなと思う。
ぼくの認識が間違いでないなら、バレンタインのチョコっていうものは、少なからず特別な人に渡すものであり、粗末にするものではないはずだ。
机の中に入っている場合もあって、それはまだマシに思えた。
でもやっぱり、ぼくからすれば、それらはぼくの日常を脅かす、姿の見えない敵が仕掛けた地雷に他ならない。
対処を間違えば、ぼくの平和な毎日が粉々になってしまう。

それに、ぼくはそういう関節攻撃を受けたことはあれど、実際に女の子から直接手渡されたことはない。
放課後に呼び出され、もじもじした愛の告白と共にチョコが渡されることは、終ぞなかった。
下駄箱や机の中なんかより、直接渡してくれた方が靡くに決まっているのに、女の子とはよくわからない。
チョコをくれる女の子の名前は聞いたことがあったけど、毎回どうしても顔が思い出せないので、ぼくはお返しもしたことがない。
下駄箱に名前を書く時代は終わっていたので、仕返しに彼女らの下駄箱に揚げたてのコロッケをぶち込んでやる計画も思いつきで終わった。
(今思うと、ぼくは彼女が直接渡しにきてくれるのを待っていたのだな、今となっては名前も思い出せない)

ただ、そんな日でも唯一の救いがあって、それは篠崎有紀が毎年用意してくる義理チョコだ。
それは見紛うことなくチロルチョコで、クラス中男女かまわずバラまかれる。
この義理チョコと篠崎の垢抜けた声に、どれだけの男子が救われたか。
あのねばねばした空気はからりと晴れるし、あぁ今日はバレンタインか、とか抜けぬけと言えもするし、おまけにチョコ0個も免れる。
ぼくは篠崎の短いおかっぱみたいなボブが揺れるのや、にきびを気にする仕草や、眉毛のうえのほくろが好きで、つまるところ篠崎が好きだった。
篠崎が「佐倉」と呼んで、ぼくにチョコを放る。ぼくは危なげなくそれを受け取って、いちばんの笑顔で「ありがとう」と言う。
少しでもぼくに靡きやしないかと思いながら。
このあと放課後、ぼくを呼び出してはくれないだろうかと思いながら。
その手いっぱいのチロルチョコを用意して、待ってるんじゃないかって。
もちろんそんなことはないのは判っている。篠崎は高校生とつき合っているのは有名な話だったから。


篠崎は中学最後のホワイトデーを前に、学校から姿を消した。

ぼくは、彼女より甘いチョコレートを食べたことがない。




Message
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【パーティメッセージ】

アキ(428)「無事遺跡外に出れたね」

アキ(428)「…うん、ありがとうパドマ。ちゃんとお風呂にも入ったし、怪我も手当てしたよ。服も新調したし、ぜんぜん不潔じゃないでしょう」

アキ(428)「(自分の肩や腕をすんすん嗅いでいる)」

パドマ(456)「(アキの姿を見つけるなり、ちょいちょいと手招きして)…ああ、丁度良いところに。君に渡したいものがあるのだが、(言いつつ、小脇に抱えた紙袋を探り始める)」


リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「わたしたちはね、学校の授業で来ているんです。だから…安全の為の、監督の教師にわたしのパパが来ているんですよ。
わたしのパパ、学校で講師…のバイトをしているから」

セラ「そっか、それなら良かった。お友達が病気になってしまったら、すごく悲しいですから…。
わたしも美味しそう、ですか?きっともうちょっと経ったら身長も伸びると思いますし、そっちの方が絶対においしいですよ!…多分」

セラ「うーん……、普通のお勉強もあるんですよ?共通語とか数学とか理科とか、そういう。
ただ、剣というか…戦闘の授業とか、魔法の歴史のお勉強とか、そういうのもやってたりしています。東洋の方では、流石に戦闘とかの授業は無いですよね?」

セラ「タコ…ですか?お爺ちゃんのおうちに行くと、たまに出てきますよ。おせち料理でしたっけ、あれにも入っていますしね。あれって悪魔なんだぁ……そういえば、クラーケンとか、そういうのに見えるの…かなぁ?」

セラ「アキさんみたいな弟がいたら、楽しそうだなぁ。家族で料理とかも出来そうだしね!
わたし、一人っ子だから、すごくそういうのに憧れるんです。……幼馴染はいるんですけどね、ルークとか、その双子のお兄さんとか」

セラ「えっと……バレンタイン、作ってきました。…甘い物も大丈夫みたいなので、ラングドシャにホワイトチョコをコーティングしてみました」

セラ「…その、手作りなので、少し不恰好かもしれませんけれど…良かったら、食べてくださいね
(片手で持てる程の大きさの箱を差し出した。可愛いラッピングがしてある)」

観測者(157)の視線を感じる……:
ジューン「ほら、何かバレンタインなんだろ? アリーからはチョコないけどさあの子料理へたくそでね……お兄さんからとびきり美味いチョコレートあげちゃうぞ。」

質素なラッピングの中身は、ビターチョコを使ったほろ苦い生チョコのようだ……

ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「痛かった、ですか? それは良かった、貴方は生きているのですね。
僕は生きていないから痛みがわかりません(着物の袖で口元を隠して声なく笑い)」

櫻太郎「あの人――明彦を僕は殺そうとは思っていませんよ。
彼は自業自得で今『そういう状況』なのですよ、僕は寧ろ手助けする側」

櫻太郎「名前、ですか。名前はナカムラオウタロウ、通報するのにもっと情報が必要?
年齢は大体5000歳くらい……覚えていないけれど。それと性別はなし。
好きな食べ物は朝露で嫌いなモノは……(澄ました顔でハカを指差した)」

小春(508)からのメッセージ:
小春「本当よ。生のわさびはかじっても辛くないんだって。どんな味がするかまでは、あたしも齧ったことがないから分かんないけど。おろしたりして、わさびの辛味成分の細胞を破壊することで、辛くなるんだったかな。あの風味がたまんないのよねえ…」
 
 

小春「普段はあたし、根無し草の一人旅生活だからね。基本的にお金は行った先で稼ぐのよ。あたしって中卒で学がないから、頭使う仕事苦手でねえ。主に肉体労働かなあ」
 

小春「自分の中では克服したことだから、別にどってことはないんだけど…まあ、憚るっちゃー憚るのよねえ…。まあその、過去に精神的に不安定な時期があってね…衝動的に染めたのよ。気付いた後でぶったまげたけど」
 

小春「アキ君のことも聞かせてもらっていい? 若いのにしっかりしてるよね、お肉屋さんなんて。ご家業なの?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「まあ、トマト味入れなくても、ただのチーズ巻きでも十分おいしいんだけどね。
あっ、でも、外人にはどうだろう、シソって? ああいう味嫌いな人もいそうだね、俺が
言っといてアレだけど…… やきとりはやっぱこう、専用の台で焼くのがうまそうだよね、
     炭火の上に網の。 ちょっと、あんまり『肉屋』ってイメージではないかも……」

タカシ「肉じゃが、そうなの? 日本人なら懐かしいし、外人ももの珍しさで買ってくと
思ったんだけどなあ……そんなに味にクセのある料理じゃないし。 でもこっちだとやっぱ
醤油が違うから、味変わっちゃうのかもね。 ……鍋物できるんだったら、シチューとかは
     いけそうじゃない? 『お肉屋さんのビーフシチュー』とか、名前だけでうまそうじゃん?」

タカシ「そうなんだよ、うん…… ケータイとか他の機械もダメになっちゃったけどさ、
まあ、ホント生きてて良かったよ。 俺、昔から運だけはいいんだよね、天気のこと
除いては。 さすがにでも、今回で一生分くらいは使い果たしちゃったかなあ……」

タカシ「あー、そうなんだ……あんま物にこだわりとかないんだ? でも、わかるかも、
そういうのも。 映画も一人で入るの恥ずかしいとかあるかもしんないね。 カラオケとか
ああいうのみたいな感じでさ……やっぱ観終った後、誰かと話出来ないと面白くないし。」

タカシ「うーん、下手に動いて行き違いになると、何か余計にまたややこしそうだしさ?
いちおう待ってたほうがいいのかなあって。 それに小津さんがいるし、そっちに
会えれば、また別の方法でセンセイに連絡つくかもしれないし。」

タカシ「……ワニ食ったことあるって何気にすごいよね。 日本でも養殖されてるって
話は聞いたことあるけどさ、ワニの肉も仕入れたりするの? どんな人が食べるのか
あんま想像つかないなあ……アフリカ系? でも、火吐くやつはまた別の……こう、何て
     いうんだろ……体のいろいろ違いそうじゃね? 可燃性の毒ガスとか体内に溜めてそう!」

タカシ「ああ、まあ敵っつか、動物怖いけどさ……格闘技とかやったことないし。 でも何か
ちょうど、遺跡の中で小津さんに用があるっていう『遺跡の原住民』と会って、そいつらが
道案内してくれるっていうんだ。 いちおう、動物が出てきたら、そいつらも追っ払うの
     手伝ってくれるし、今のとこは…… アキくんは平気なの? 一緒の人がすごく強いとか?」

タカシ「……ええっ…… 強盗に!? マジで!? ケガとか大丈夫だったの?
いや、それ言ったほういいって、絶対! ……でも、PSくらいですんで良かったよ、
変な話だけど……  警察ももっと人数いればね……自警団とかって無いのかな?」

タカシ「センセイの好きなメニューかあ……あんまわかんないなあ。 でも、絶対に揚げ物は好き
だよ。 最近は少し腹回り気にしてたけど、飲むときとか全然普通に揚げ物頼むし、すっごい
食うし。 ……鯨の肉もアキくんとこで取り扱ったりするの? さすがに捌いたりはしないよね。
     昔は狩りも命がけだったんだろうし、やっぱ無駄がないように、ってのは今よりあったのかなあ。」

タカシ「ファミレスはいろいろ機械作業的だったなあ、まあ、常に同じクオリティーのものを
提供しなきゃないから仕方ないんだけどさ。 ……将来かあ…… お店開くの似合いそうって
他のとこでも言われたけど……正直、やっぱまだよくわからないや。 楽しそうだとは思うし、
     やってみたい気もするけど、実際に0から初めて自分の店構えるまでってすごく大変だと思う。」

タカシ「あ、そうだ……アキくんも『招待状』って持ってる人? それとも、別のルートで
島まで来たの? ……『ミステリーツアー』って聞いたことねえかな? たぶん、日本の
旅行会社の主催だと思うんだけど…… お客さんの中で、それの参加者の人とか知らない?」

ピート(1067)からのメッセージ:
レイリィ「食べるためではない?、それならなんのために殺すんだ?
     金のため?仇討ちのため?それとも、独占するためか?(ルビーの瞳を楽しそうな三日月にして)」

レイリィ「さて・・・我が殺し屋だったとして、どうする?
     お前の言い分からすれば、それもさしたる問題ではないようだが。」

レイリィ「まぁ岩だの壁だの、毒云々の前に食えたものではないがな・・・
     この島の肉屋というくらいだから、うまく処理するのかと思っていたが、そうともいかんか。」

レイリィ「それはまだ仲良くなっていないから、そう思うのかもしれんぞ?どう制御しているのかは知らんが
                         パドマの毒
     我の見立てに間違いがなければ アレ は、時をかけてじわじわと周囲を侵す類のものだ。(目を細め)」

ピート「ぁー・・・アンタもなんてーか・・・変わってるよなぁ;
    まぁ確かにアイツ顔はカワイイんだけどさ・・・いちいち言うことキツくない?w」

ピート「ん〜、どうだろうなぁ?w
    俺が例えばブタだったとして、肉屋に捌かれようが狼に引き千切られようが一緒だと思うがねw」

ピート「・・・――あァ、でも・・・」

ピート「苦しまずにひと思いに殺ってくれたほうが、個人的に嬉しいかもw」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「うーん・・・・あたしの嫌いな食べ物かぁ・・・・・・食べ物って言うより香辛料だけど、東洋の「わさび」と「からし」ってやつは苦手かな?」

ルフィナ「少量でも鼻に来ちゃってな。ただでさえ普通の人より嗅覚が強いのに、しばらく使い物にならなくなるからあれは苦手だ」

ルフィナ「シナモンも香り強いけど・・・・・あれは食べれるぞ?痛みは無いからね。ちなみにシナモンクッキーはシナモンを入れるときに勢いよく振りすぎて蓋が飛んでっちゃってな。瓶の中身全部出ちゃったから、結局生地ごと練り直したらそんなことに」

ルフィナ「食べれたけど・・・・その後しばらくシナモン系のものは食べたくなくなったな _|\○_<あれは凶器だ! 」

ルフィナ「って、まてまてまてまて!!どう鏡見ても美味しそうには見えないんだが?!さすがに食べられるのはちょっとなぁ・・・・・まだあたしやるべきことがあるし?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「おー、肉屋の友達いるー。ネズミとか鳥とかの肉取り揃えてたなぁ。あいつ元気かなぁ。」

黒蔵君「あっ、ども。黒蔵です。先日は胸借りさしてもらって感謝だぜー。アキしゃん見たところ肉屋…あー、えー、ん?メインでどんにゃ肉を取り扱ってらっしゃるので?」

ちゃとらん「おー、俺もそれ興味あるなー。どんな肉あるんだ、アキ兄ちゃん?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

観測者(157) ムク(1065) ルカ(1118) ゆらゆら(1811)
キエ(2184)






トイデまス


ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「チョコを作ってきました・・・宜しかったらどうぞ・・・」

B.B.(994)からのメッセージ:

 「……新しい『牙』…The Juggernaut、か。」




Dream K Kumabu


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「いらっしゃいませ、ドリームクマブへようこそー!」
メリル「……なんでクマブなんだろう」
メリル「クマの呪いを感じる……」
メリル「メリルは世界の陰謀を感じるよ……」
メリル「さておき! そんなわけで今回はー……バレンタインです!」

メリル「ええと……日頃の感謝を込めて、皆に義理チョコを用意しました」
メリル「一人一つ、とは言わずに……いっぱい用意したから多分無くならないし、どんどん食べて
(大皿に小粒のチョコが山盛りにされている」

メリル「ず、随分無茶したね、メリルー……」
メリル「余ったらメリルが食べるし、いいかなって」
メリル「……うん、食べるけどねー」

メリル「と、とりあえずっ! メリルのチョコはー……これっ!」
(洗面台サイズの皿からチョコレートの噴水が……)
メリル「…………」
メリル「チョコフォンデュー!」
メリル「えっと、遺跡外名物のパンくずにつけて皆で食べてーっ!#+#」

メリル「なんていうか……いくら義理チョコだからって、もうちょっと……」
メリル「ほえ?」
メリル「+」
メリル「というわけで、ドリームクマブの本番は次回だし、今日はいつもどおりにー」

メリル「そんなわけで、バレンタインはバッチリ用意してたんだよー。
もちろん、皆用とは別にー……そ、それは今言わなくてもいいよね、うん」

メリル「あ。そういえばユーニリスが自分からお話してるのってあんまり見ないかもー……+br+こういう大騒ぎでちょっとずつ慣れれたらこれも大成功だなー」
メリル「シャルロッテちゃんの備えは完璧過ぎるー……あ、そんなわけで大騒ぎの始まりです! 次回どうなるかなー、楽しみだなー」
メリル「クリスもクーも妖精亭仲間だからなあ……1番の強敵かもしれないー」
メリル「……接客具合を競うわけじゃないよね、今回のって」

メリル「ほえ?」
メリル「……ホントに趣旨理解してない、駄目だこのメリル……」
メリル「むがみんだけに鬼役やらせても楽しかったなーってちょっと思ったけど、いじめっこみたいだから止めましたー
そんな感じでこんなお祭り騒ぎをはじめてみました! 食べ物や飲み物や一発芸で大騒ぎー!」

メリル「ほえ? あ……でもそうか。戦ってる所を見ると普通とは程遠いもんね、柏木ちゃんー」
メリル「こう、普段話してる時とか……何処にでもいる普通の人っぽいんだよね」

メリル「……チョコビーンを投げたら、バレンタインデーと節分を一気にこなせたかも……」
メリル「ほえぇ……そ、その発想はなかったなあ、来年に活かそうかしらー」
メリル「……来年もやってたら、一大事だよ……」
メリル「……魔王様は盛り上がってるなあ」
メリル「なんだか初々しいよね、慣れてない感じがして……言い出しっぺなのに」

メリル「接客はノリと勢いと満面の笑顔だよー!」
メリル「……いやノリと勢いでなんとかするのはメリルだけだからね」
メリル「それにしても……レグは、サムが出しゃばれば出しゃばる程不利になりそうだね」
メリル「……ううん、むしろサムに人気が出そうだよ、ダークホースの匂いがする」
メリル「そうかなあ」

メリル「そうだよー……女の子とゲテモノの組み合わせは、ゲテモノにばっか人気が行くって相場が……」
メリル「…………」
メリル「…………」
2人「はあ」
メリル「そんな感じで始まりましたー! メリルはねー、みんなにあげたいからあんな形にしたよー!」

メリル「まあ、そうだね……ここの皆にはお世話になってるし、お世話になってる皆に義理を振りまく感じかな」
メリル「わわっ、ありがとうセラさーんっ! 早速一つ貰っちゃおうかなー」
メリル「ねえメリル、あそこでチョコがだだ漏れになってるんだけど」
メリル「……やっぱ人に貰ったチョコって美味しいよねー」
メリル「これは酷い」

メリル「ほえぇ……すずさんが大人だー……そっかあ、お酒解禁なんだからメリルもお酒使って何かオススメすれば良かったかもー」
メリル「……参考までに聞くけど、メリルの売りは?」
メリル「…………」
メリル「……び、ビールの泡をキレイに入れるのは、メリルが一番上手だったよね?」
メリル「ビール飲みそうな人……ほとんどいないよね……」

メリル「あ、それはメリルも聞いたことあるなあ、多分煙だよー」
メリル「ちょ」
メリル「バカとなんとかは高い所が好き、と同じ意味なんだよねー」
メリル「……メリルはなんで風邪引いたの?」
メリル「え?」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…………。」
遊和「これってキャb」

遊和「他の女ぁ指名したらブッ殺されそうじゃあ。しかし………うーん…
…うん、めりる。」

遊和「お茶っぴきになったら来るとえぇ。指名されたら接客ぐらいはやりんせーよ、ルールならな。
まさかこがー日に、接客イベント事やるとは思わんかったが……
まあえぇ、イベント終わるまで俺は他所行ってるわ。しっかりやりぃよ。」

ユーニリス(2)からのメッセージ:
ユーニリス「こういったことは初めてですので、少し緊張しますね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「……んー、じゃあメリー姉様、お願いします(無難な路線」

リーゼロッテ「ああ、知り合い以外は選べなイ……」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ほーう、色々楽しんでいーってことかい?
よしそんじゃメリ助、メイド服着て『旦那様』って言ってみ?カセに向かって。

むがみ「……うそうそ冗談マイケルさ、なはは。
そんじゃメリ太に美味しいドリンクでも持ってきてもらおーかね。 ……こんな感じでいいのかな?」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「な、何か凄い事始まったなぁ…」

エリナ「とりあえずレグさん指名させてもらっていいかな?」

エリナ「ちょっと何か料理作って貰いたいなーって…あ、後レシピくれると助かるなぁ…最近ちょっと料理に興味出てきて、さ」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「え、えっと………よくわからないけど、この「超高級美味しい(気がする)水」、メリルちゃんちょうだい…?」」

シャル「そうねぇ。じゃあ私は「イチゴヨーグル」でいいわ。メリー持ってきてもらえる?わかるとは思うけどお酒よ?」

チサト(89)からのメッセージ:
チサト「と、気合入れて出てきたものの……やっぱり恥ずかしいよこれぇ……このエプロンのフリルとか落ち着かないしさぁ……」

チサト「でも、やると決めたからにはなんとかがんばろう……!!」

チサト「まずは何はなくともおもてなし! ってわけで、バレンタインデーは過ぎちゃったけれど、ガトーショコラとか焼いてみたんで、よろしかったらみなさんどうぞっ!」

レグ(91)からのメッセージ:
レグ「接客するって話でしたけど、…あはは、結局何をやればいいのですかね?」

レグ「あ、そうだ。バレンタインデーでしたので、栗と胡桃のチョコレートパウンドケーキを作りました!宜しかったら食べていって下さいね」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わーわー、みんな衣装が凄いかわいくてきれーっ!いいなーいいなー、あたしも着てみたいー」

あんず「じゃあメリルおねーちゃん、あたしに何かおまかせで飲物ひとつーっ」

リリィ(148)からのメッセージ:
アッシュ「無茶振り、出来るのか」
セラ「無茶振り、出来るみたいだね。」
アッシュ「内容はセラが決めちゃっていいよ」
セラ「それじゃあ、チサトさん、何か面白い一発ギャグをお願いします。…面白いのですからね?」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「無茶ぶりねぇ…、よしっ。じゃあ…メリルに皿回しをしてもらうかな。成功したらこのこんがり肉を進呈しよう(どしっと目の前にこんがり綺麗に焼かれた肉が置かれる)」

あいるす(279)からのメッセージ:
アイルス.。o○(なんていうか初対面の人が多すぎて、指名とかどうしようもないなぁ。)

アイルス.。o○(・・・・・無指名の何が起こるかわからないっていうのが気になる)

アイルス.。o○(まぁいいか)

すず(441)からのメッセージ:
すず「義理チョコだけどどうぞ。コーンフレークと混ぜたサクサクチョコ。インスタントだけどコーヒーもあるよ」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ど、どりーむくまぶ……!?え、え、何のイベントでしょうこれ、何をしたら良いのでしょうかっ(きょろきょろと突然変わった内装にびっくりしている)」

クロ「えー、と……(きょろきょろと見回している)…あ、メリルちゃん。(と、メリーの方へ声をかけ)一緒にチョコレートでも食べませんか、季節柄作ってはみたのですが、あまり差し上げる方がいらっしゃらないのですよ。(ごそごそ、と袖口から綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す。透明な袋に、丸い一口チョコがいくつか入っている)」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「金髪のほうのメリルちゃん指名で。」

ライル「ホットミルクと……優しさをください。」




大樽

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



島のお肉屋さん


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「いらっしゃいませ。今日はトマトとチーズを豚バラで包んで揚げた、変わり串のご試食は如何でしょう?まだ製品になる前のものですけど、よろしければどうぞ。」

>キッドさん
アキ「ああ、なるほど… そしたらぼくと一緒ですね、というのもなんだか偉そうですけど。
あ、本当にいいんですか?狼一体、ありがとうございます、買い取らせてくださいね。ぼくからはこの包丁の研ぎ石をお渡しします。ナイフにも使えるかはちょっと、試したことありませんけど、是非。」

アキ「狼の需要はうちにもありますよ、食料じゃなくてお薬としてお求めになるお客様がいらっしゃいます」

(織髪さんがおいていったネギを大切そうに店の中にしまう)

>ルフィナさん
「いらっしゃいま… わ、ルフィナさん。嬉しいな、本当に来てくれたんですね、有難うございます。楽しみにしてたんですよ、ミネストロー…」

アキ「ネ……」

アキ「あはは、何をどうしたらミネストローネがオムライスになるんですか。 いえ、丁度おなかが空いていたので、ありがたく頂きます。おいしそうですよ」
アキ「はい、おつかいですね。それぞれのお肉の種類はわかります?よかったら、ぼくは牛豚の合挽きをおすすめします。シチューは好みによるんですけど、BARとのことなのであっさりめのモモのほうがいいかな?
いちおうご用意してみましたけど、全部で8kgですよ。女の子には重いと思いますので、キャンプまでお届けしましょうか?」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「(周りの甘い匂いとは別に、ここは少し生臭いような・・・)」

ロスト「・・・肉屋・・・?こんなところに・・・・・・(店を気持ち距離を置いて見ている)」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「うん、こっちは何だか争奪戦とかトーナメントとか始まりそうな勢いでね…やっぱり追加注文はしないとだめだね。だから―もう10人前ほどお願いしようかな。
あ、それと、今日の収穫は…大烏の肉が[1d2:1体分ほど。
さすがにコミュに出すには少なすぎるんだよね…」

シンクレア(562)からのメッセージ:
シンクレア「こんにちは、肉屋と聞いてきました。ちゃんとした肉が中で取れたら卸させてもらっていいかね?」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「羊の睾丸を食べると強くなる・・・なーんて話を聞いたンやけど、そんなんもあるンかな?」

きりか「あ、これはそれとは関係ないンやけど・・・・なにかと利用させてもらっとるしね。バレンタインデーってやつ?」

そう言うと、持っていた紙袋から小さな包みを取り出し手渡した。

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン(水を受け取り一気に飲み干し)



シャノン「有り難う御座います。 あ、私が特別猫舌なのでお気になさらず!」


シャノン「あ、そうそう。 豚肉300グラムいただけますか?食料が切れてしまったので……お代は、日記帳(スペア)で!」


ゆら「おすすめコロッケいただきます。 ……何のストラップか分からないんです、それ。 趣味悪いですよね」




漫画描こうぜ!


すず(441)からのメッセージ:
すず「背景は大変!でも場景を示すためには避けては通れない…」

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「ひぃちゃんさん>うふふ、ありがとう♪ 仲間には軽く「ウザッ」と思われてる可能性も無きにしもあらずといった所かしら。 ほら、遠くから見ていたい観察対象って居るでしょう?(自分の事なのに酷い言い様だ!)」

ヒメ「背景って難しいですものね… 困った時は森よ森。 くねくね描いといたら背景っぽく見えますわよ(そして妙に投げやりだ! ヒメの中の人も背景はとても苦手です。)」




昼寝部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



BAR胎蔵界


スズ(56)からのメッセージ:
スズ「じゃあマスター……って言ったらどうなるのかな?
   とりあえずお酒、強めのやつがあればそれくださいな」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「わ(びっくり) キエさん、いらしたんですね。」
アキ「えと、ぼく、お酒は飲んだことあまりないので…、ジュースいただけますか? 今日はちょっと、社会勉強…(店の中をきょろきょろ)」




Main
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お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!

ネアリカ(51)からの生産行動を許可しました。

クイック に技回数を 3 振り分けました!
スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました!
八つ裂き に技回数を 2 振り分けました!
ハッシュ に技回数を 2 振り分けました!
スラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
微塵切り に技回数を 2 振り分けました!
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました!
ガッシュゲイル に技回数を 3 振り分けました!
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.10 ただの石 を捨てました。
ItemNo.11 ただの石 を捨てました。
ItemNo.13 白石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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ムク(1065)から チョコ をもらいました!
ムク「にーう・・・(口にはMe●jiの板チョコが・・・)」

パドマ(456)から チョコ をもらいました!
パドマ「アキにこれを。滋養でも付けたまえ」

小春(508)から チョコ をもらいました!
小春「んー、こう言っちゃ難だけど、周りにあげるような人がいないのよねえ…。さりとて、イベントごとに乗れないというのもつまらないので、もらって頂けるかしら?」

ルフィナ(1127)から チョコ をもらいました!
ルフィナ「まぁ、美味しい飲み物で暖まるのは大賛成だけどな。はい、ココア。(自分でもココアすすりながらマグカップ手渡し」
ルフィナ「え?買って来たやつかって?さすがにココアくらいはつくれるってばさ。ホットミルクにチョコレート熔かすだけじゃん?」
しかし手にはチョコがいっぱいだ!
受け取ろうとしたが勢い余って打ち上げてしまった!

 NPを合計 3 獲得!





武具骨抜き包丁 を装備!
防具新品軍手 を装備!
装飾新緑の鞘 を装備!
自由白エプロン を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ハカ(199)
 アキ(428)
 シャロン(875)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 敏捷27 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

ジャック・ザ・リッパー を修得しました!
スライサー を修得しました!
チェイスエンチャント を修得しました!
ミックスフォース を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2325

ネアリカ(51)10 PS 渡しました。

ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いたそうな目で見つめていました。

パドマ(456)に、 保存食の空瓶ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!

ネアリカ(51)に、 白い枝 から 青霞白姫 という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
ネアリカ「さて、注文通り仕上がったと思うのですが……いかがでしょうか?
(近くのスープ鍋などを見やり、思わず)
……いい匂いですね…」

パドマ(456)に、 駄石 から 包丁やすり という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
パドマ「(試しに自らの鏃を軽く擦ってから、表面の細かい粉を払い)…君の得物に合ってくれるだろうかな」

ルフィナ(1127)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 チキンクリームスープ をつくりました。
ネアリカ(51)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 鶏だんごと冬野菜のスープ をつくりました。
イル(667)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 あらびきメンチカツ をつくりました。

B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!

B-22 に移動しました!
B-21 に移動しました!
B-20 に移動しました!
B-19 に移動しました!
B-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 パドマ(456)と一致しました!
パドマ(456) とパーティを結成!
パーティ名: 遺跡を食む者

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ユキ(1276)の声が届いた:
ユキ「 \バレンタインチョコが欲しい者はおるか!/
……って、配布はこの更新だったっけ。 うーん、速さが足りなかったなあ」

カイブ(261)の声が届いた:
カイブ「アハハハハハハハハ…チョコもらっちったよ〜♪」

スク水魔法使い・由美(2266)の声が届いた:
スク水魔法使い・由美「冷えますわね〜」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!

遺跡を食む者
ENo.428
佐倉アキと包丁

ENo.456
パドマーガンダ

V S
遺跡に棲む者
大烏

大烏




Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.428 佐倉アキと包丁
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-B18 * 平原
HP 2062 / 2196

SP 211 / 218

持久 23 / 25

PHP1150
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 37 24 182 (1284)
PS199 GIFT1
0 前科0
撃退0 連勝0
体格150 魔力50
敏捷336 魅力58
器用165 天恵86
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV15(熟練LV16
2隠密LV9 
3LV15(熟練LV16
4軽業LV14 
5投擲LV7 
6---  
7料理LV25 
8武器LV4 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.456 パドマーガンダ



Character Profile

愛称アキ
種族東洋人
性別
年齢18
守護隠者マルクスバレッジ
たぶんおそらくきっと


東方の島国で肉屋を営む青年。
いつも眠そうな瞳をとろんとさせて、
ぼんやりと何かを考えている。

黒い髪、くせっ毛、白い服
腰に包丁、ヤスリ、手袋


何かに突き動かされるように人を殺め、
ゆっくりと時間をかけて食べつくす。
国家の法が行き届かないこの島に、”練習代探し”として来た。
財宝にはあまり興味がない。


(…とか言っていたら、警察がいるようで本人は戦々恐々としている)


誰彼をも手にかけている様子はない。
この島に来ている”冒険者”を手にかける予定はないようだが、
何か間違いがおきないとも限らない。

独り言が多いが、人と言葉を交わすのが好きで、
親しくない人に突然話しかけたりをよくやって驚かれる。
表情は少し鈍いが無表情ではなく、人に微笑みかけるぐらいはできる。


人を殺めていることを隠すつもりもないけれども、
わざわざ言わなくてもいいかなと思っている。
同類には気づかれるかもしれない。



そしてよく寝ている。


*****************************
■突撃メッセ大歓迎です

■生産許可承ります
遺跡内のみ、料理枠を無償で提供いたします。
入り用の方は伝言でお知らせください。

■ロールお気軽にお声かけください
・貴方の仇になります
・貴方の大事な人を手にかけます
・貴方を食べようとします
・貴方を食べます
 →もしも需要がありましたら、お気軽に伝言ください。

\PKじゃないよ!こわくないよ!/


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 白雪皇帝
      ( 剣 / 54 / 貫通LV1 / 物攻LV2 / - )
[2] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[3] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[4] 青霞白姫
      ( 短剣 / 93 / 命中LV1 / - / - )
[5] 包丁やすり
      ( 防具 / 39 / 地LV1 / - / - )
[6] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[7] 骨抜き包丁
      ( 短剣 / 23 / 命中LV1 / - / 武具
[8] 水天宮のお札
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] 試作品:しそ豚バラ巻き
      ( 料理 / 21 / 命中LV0 / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] 白エプロン
      ( 防具 / 74 / 治癒LV1 / - / 自由
[13] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] ---
[15] 新緑の鞘
      ( 装飾 / 33 / 治癒LV1 / - / 装飾
[16] 新品軍手
      ( 防具 / 27 / - / 平穏LV1 / 防具
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[18] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ102 / 10短剣--
[53] スラッシュ103 / 10--
[104] ひっかき300 / 6---
[118] スローイングダガー203 / 3短剣
[125] ホップスクラッチ300 / 4短剣--
[126] フェイントアタック200 / 4短剣--
[135] 微塵切り552 / 4短剣--
[153] 真空波400 / 3--
[160] クイック203 / 4--
[161] グリンエッジ250 / 4--
[170] 公孫樹斬り700 / 4-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[695] ポリッシェイム400 / 4短剣--
[696] スパイラルエッジ603 / 4--
[747] 滅多刺し1500 / 4--
[768] ジャック・ザ・リッパー701 / 3短剣--
[778] スライサー1401 / 3短剣--
[803] チェイスエンチャント1001 / 3--
[813] ミックスフォース601 / 3--
[1338] ガッシュゲイル1303 / 3短剣--
[1339] ブレィヴェリス1302 / 3--
[1390] 八つ裂き1602 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

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[8]

[9]

[10]

[-]

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パドマーガンダ
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きれい

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興味がある

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