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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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遺跡外の賑わいは相当で、それは店が増えたんでなく、ぼくらと同じような探索者が、ぼくらと同じように遺跡から戻ってきたかららしい。 ぼくは人の多さにも驚いたけれど、それよりも、あちらこちらから聞こえる「バレンタインデー」が気になって仕方なかった。 前もってセラから聞いていたとはいえ、日本と同じように、チョコレートを女性から男性に贈るところまで一緒だと、なんだか少し居心地が悪かった。 ぼくだって、チョコレートをもらったことは何度かある。 ぼくが小学校、中学に渋々通っていた頃にいくつか。 最近は店の常連のおばさん方からもらうばかりだけど、これは他意がないので気持ちが良い。くれるチョコは高そうなものばかりだし。 2/14の憂鬱といったらなかった。学校中の男子がそわそわして、どこか浮き足立つ。気にしないそぶりをして、お互いを、それこそ女性を見るような目で見る。 そんな居心地の悪い空気の中、ぼくの下駄箱をあけるとチョコが入っていたりする。 はじめてそんなことが起こった日、ぼくはどうしていいかわからず、その頼りない包みを見つめていたら、 調子の良いクラスメイトに早速見つかり「佐倉がチョコもらってんぞ!」とからかわれ(男どものこういうところがぼくは我慢ならない)、非常に面倒臭い思いをしてからは、下駄箱にチョコを見つけたら、そんなものないかのように扉を閉め、帰るまでそのままにするようにしていた。 ぼくは部活もせずにすぐに家に帰っていたので、比較的人に見られずに、チョコを持ち帰ることができた。 そもそも、ぼくは、チョコを下駄箱に忍ばせる真意が理解できない。 よくも贈り物を、それも食べ物を、履き物を入れておく場所に置くことができるなと思う。 ぼくの認識が間違いでないなら、バレンタインのチョコっていうものは、少なからず特別な人に渡すものであり、粗末にするものではないはずだ。 机の中に入っている場合もあって、それはまだマシに思えた。 でもやっぱり、ぼくからすれば、それらはぼくの日常を脅かす、姿の見えない敵が仕掛けた地雷に他ならない。 対処を間違えば、ぼくの平和な毎日が粉々になってしまう。 それに、ぼくはそういう関節攻撃を受けたことはあれど、実際に女の子から直接手渡されたことはない。 放課後に呼び出され、もじもじした愛の告白と共にチョコが渡されることは、終ぞなかった。 下駄箱や机の中なんかより、直接渡してくれた方が靡くに決まっているのに、女の子とはよくわからない。 チョコをくれる女の子の名前は聞いたことがあったけど、毎回どうしても顔が思い出せないので、ぼくはお返しもしたことがない。 下駄箱に名前を書く時代は終わっていたので、仕返しに彼女らの下駄箱に揚げたてのコロッケをぶち込んでやる計画も思いつきで終わった。 (今思うと、ぼくは彼女が直接渡しにきてくれるのを待っていたのだな、今となっては名前も思い出せない) ただ、そんな日でも唯一の救いがあって、それは篠崎有紀が毎年用意してくる義理チョコだ。 それは見紛うことなくチロルチョコで、クラス中男女かまわずバラまかれる。 この義理チョコと篠崎の垢抜けた声に、どれだけの男子が救われたか。 あのねばねばした空気はからりと晴れるし、あぁ今日はバレンタインか、とか抜けぬけと言えもするし、おまけにチョコ0個も免れる。 ぼくは篠崎の短いおかっぱみたいなボブが揺れるのや、にきびを気にする仕草や、眉毛のうえのほくろが好きで、つまるところ篠崎が好きだった。 篠崎が「佐倉」と呼んで、ぼくにチョコを放る。ぼくは危なげなくそれを受け取って、いちばんの笑顔で「ありがとう」と言う。 少しでもぼくに靡きやしないかと思いながら。 このあと放課後、ぼくを呼び出してはくれないだろうかと思いながら。 その手いっぱいのチロルチョコを用意して、待ってるんじゃないかって。 もちろんそんなことはないのは判っている。篠崎は高校生とつき合っているのは有名な話だったから。 篠崎は中学最後のホワイトデーを前に、学校から姿を消した。 ぼくは、彼女より甘いチョコレートを食べたことがない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 アキ(428)「無事遺跡外に出れたね」
アキ(428)「…うん、ありがとうパドマ。ちゃんとお風呂にも入ったし、怪我も手当てしたよ。服も新調したし、ぜんぜん不潔じゃないでしょう」
アキ(428)「(自分の肩や腕をすんすん嗅いでいる)」
パドマ(456)「(アキの姿を見つけるなり、ちょいちょいと手招きして)…ああ、丁度良いところに。君に渡したいものがあるのだが、(言いつつ、小脇に抱えた紙袋を探り始める)」
セラ「そっか、それなら良かった。お友達が病気になってしまったら、すごく悲しいですから…。
セラ「うーん……、普通のお勉強もあるんですよ?共通語とか数学とか理科とか、そういう。
セラ「タコ…ですか?お爺ちゃんのおうちに行くと、たまに出てきますよ。おせち料理でしたっけ、あれにも入っていますしね。あれって悪魔なんだぁ……そういえば、クラーケンとか、そういうのに見えるの…かなぁ?」
セラ「アキさんみたいな弟がいたら、楽しそうだなぁ。家族で料理とかも出来そうだしね!
セラ「えっと……バレンタイン、作ってきました。…甘い物も大丈夫みたいなので、ラングドシャにホワイトチョコをコーティングしてみました」
セラ「…その、手作りなので、少し不恰好かもしれませんけれど…良かったら、食べてくださいね
観測者(157)の視線を感じる……:
質素なラッピングの中身は、ビターチョコを使ったほろ苦い生チョコのようだ……
ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「あの人――明彦を僕は殺そうとは思っていませんよ。
櫻太郎「名前、ですか。名前はナカムラオウタロウ、通報するのにもっと情報が必要?
小春(508)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「肉じゃが、そうなの? 日本人なら懐かしいし、外人ももの珍しさで買ってくと
タカシ「そうなんだよ、うん…… ケータイとか他の機械もダメになっちゃったけどさ、
タカシ「あー、そうなんだ……あんま物にこだわりとかないんだ? でも、わかるかも、
タカシ「うーん、下手に動いて行き違いになると、何か余計にまたややこしそうだしさ?
タカシ「……ワニ食ったことあるって何気にすごいよね。 日本でも養殖されてるって
タカシ「ああ、まあ敵っつか、動物怖いけどさ……格闘技とかやったことないし。 でも何か
タカシ「……ええっ…… 強盗に!? マジで!? ケガとか大丈夫だったの?
タカシ「センセイの好きなメニューかあ……あんまわかんないなあ。 でも、絶対に揚げ物は好き
タカシ「ファミレスはいろいろ機械作業的だったなあ、まあ、常に同じクオリティーのものを
タカシ「あ、そうだ……アキくんも『招待状』って持ってる人? それとも、別のルートで
ピート(1067)からのメッセージ:
レイリィ「さて・・・我が殺し屋だったとして、どうする?
レイリィ「まぁ岩だの壁だの、毒云々の前に食えたものではないがな・・・
レイリィ「それはまだ仲良くなっていないから、そう思うのかもしれんぞ?どう制御しているのかは知らんが
ピート「ぁー・・・アンタもなんてーか・・・変わってるよなぁ;
ピート「ん〜、どうだろうなぁ?w
ピート「・・・――あァ、でも・・・」
ピート「苦しまずにひと思いに殺ってくれたほうが、個人的に嬉しいかもw」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「少量でも鼻に来ちゃってな。ただでさえ普通の人より嗅覚が強いのに、しばらく使い物にならなくなるからあれは苦手だ」
ルフィナ「シナモンも香り強いけど・・・・・あれは食べれるぞ?痛みは無いからね。ちなみにシナモンクッキーはシナモンを入れるときに勢いよく振りすぎて蓋が飛んでっちゃってな。瓶の中身全部出ちゃったから、結局生地ごと練り直したらそんなことに」
ルフィナ「食べれたけど・・・・その後しばらくシナモン系のものは食べたくなくなったな _|\○_<あれは凶器だ! 」
ルフィナ「って、まてまてまてまて!!どう鏡見ても美味しそうには見えないんだが?!さすがに食べられるのはちょっとなぁ・・・・・まだあたしやるべきことがあるし?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「あっ、ども。黒蔵です。先日は胸借りさしてもらって感謝だぜー。アキしゃん見たところ肉屋…あー、えー、ん?メインでどんにゃ肉を取り扱ってらっしゃるので?」
ちゃとらん「おー、俺もそれ興味あるなー。どんな肉あるんだ、アキ兄ちゃん?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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トイデまス |
ヘレッタ(596)からのメッセージ: ヘレッタ「チョコを作ってきました・・・宜しかったらどうぞ・・・」
B.B.(994)からのメッセージ:
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Dream K Kumabu |
メリル(52)からのメッセージ: メリル「いらっしゃいませ、ドリームクマブへようこそー!」 メリル「……なんでクマブなんだろう」 メリル「クマの呪いを感じる……」 メリル「メリルは世界の陰謀を感じるよ……」 メリル「さておき! そんなわけで今回はー……バレンタインです!」
メリル「ええと……日頃の感謝を込めて、皆に義理チョコを用意しました」
メリル「と、とりあえずっ! メリルのチョコはー……これっ!」
メリル「なんていうか……いくら義理チョコだからって、もうちょっと……」
メリル「そんなわけで、バレンタインはバッチリ用意してたんだよー。
メリル「ほえ?」
メリル「……チョコビーンを投げたら、バレンタインデーと節分を一気にこなせたかも……」
メリル「接客はノリと勢いと満面の笑顔だよー!」
メリル「そうだよー……女の子とゲテモノの組み合わせは、ゲテモノにばっか人気が行くって相場が……」
メリル「まあ、そうだね……ここの皆にはお世話になってるし、お世話になってる皆に義理を振りまく感じかな」
メリル「ほえぇ……すずさんが大人だー……そっかあ、お酒解禁なんだからメリルもお酒使って何かオススメすれば良かったかもー」
メリル「あ、それはメリルも聞いたことあるなあ、多分煙だよー」
遊和(1)からのメッセージ:
遊和「他の女ぁ指名したらブッ殺されそうじゃあ。しかし………うーん…
ユーニリス(2)からのメッセージ:
シャルロッテ(6)からのメッセージ:
リーゼロッテ「ああ、知り合い以外は選べなイ……」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「……うそうそ冗談マイケルさ、なはは。
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「とりあえずレグさん指名させてもらっていいかな?」
エリナ「ちょっと何か料理作って貰いたいなーって…あ、後レシピくれると助かるなぁ…最近ちょっと料理に興味出てきて、さ」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「そうねぇ。じゃあ私は「イチゴヨーグル」でいいわ。メリー持ってきてもらえる?わかるとは思うけどお酒よ?」
チサト(89)からのメッセージ:
チサト「でも、やると決めたからにはなんとかがんばろう……!!」
チサト「まずは何はなくともおもてなし! ってわけで、バレンタインデーは過ぎちゃったけれど、ガトーショコラとか焼いてみたんで、よろしかったらみなさんどうぞっ!」
レグ(91)からのメッセージ:
レグ「あ、そうだ。バレンタインデーでしたので、栗と胡桃のチョコレートパウンドケーキを作りました!宜しかったら食べていって下さいね」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「じゃあメリルおねーちゃん、あたしに何かおまかせで飲物ひとつーっ」
リリィ(148)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
あいるす(279)からのメッセージ:
アイルス.。o○(・・・・・無指名の何が起こるかわからないっていうのが気になる)
アイルス.。o○(まぁいいか)
すず(441)からのメッセージ:
クロ(616)からのメッセージ:
クロ「えー、と……(きょろきょろと見回している)…あ、メリルちゃん。(と、メリーの方へ声をかけ)一緒にチョコレートでも食べませんか、季節柄作ってはみたのですが、あまり差し上げる方がいらっしゃらないのですよ。(ごそごそ、と袖口から綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す。透明な袋に、丸い一口チョコがいくつか入っている)」
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「ホットミルクと……優しさをください。」
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大樽 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
島のお肉屋さん |
アキ(428)からのメッセージ: アキ「いらっしゃいませ。今日はトマトとチーズを豚バラで包んで揚げた、変わり串のご試食は如何でしょう?まだ製品になる前のものですけど、よろしければどうぞ。」
>キッドさん
(織髪さんがおいていったネギを大切そうに店の中にしまう)
>ルフィナさん
アキ「あはは、何をどうしたらミネストローネがオムライスになるんですか。 いえ、丁度おなかが空いていたので、ありがたく頂きます。おいしそうですよ」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「・・・肉屋・・・?こんなところに・・・・・・(店を気持ち距離を置いて見ている)」
キッド(242)からのメッセージ:
シンクレア(562)からのメッセージ:
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「あ、これはそれとは関係ないンやけど・・・・なにかと利用させてもらっとるしね。バレンタインデーってやつ?」
そう言うと、持っていた紙袋から小さな包みを取り出し手渡した。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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漫画描こうぜ! |
すず(441)からのメッセージ: すず「背景は大変!でも場景を示すためには避けては通れない…」
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「背景って難しいですものね… 困った時は森よ森。 くねくね描いといたら背景っぽく見えますわよ(そして妙に投げやりだ! ヒメの中の人も背景はとても苦手です。)」
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昼寝部 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BAR胎蔵界 |
スズ(56)からのメッセージ: スズ「じゃあマスター……って言ったらどうなるのかな? とりあえずお酒、強めのやつがあればそれくださいな」
アキ(428)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 3 増やしました!
ネアリカ(51)からの生産行動を許可しました。
クイック に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.10 ただの石 を捨てました。
現在の体調は いい感じ! |
Special Event! |
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ムク(1065)から チョコ をもらいました! ムク「にーう・・・(口にはMe●jiの板チョコが・・・)」
パドマ(456)から チョコ をもらいました!
小春(508)から チョコ をもらいました!
ルフィナ(1127)から チョコ をもらいました! NPを合計 3 獲得!
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武具に 骨抜き包丁 を装備! 防具に 新品軍手 を装備! 装飾に 新緑の鞘 を装備! 自由に 白エプロン を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 敏捷 が 27 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
技 ジャック・ザ・リッパー を修得しました!
ネアリカ(51)に 10 PS 渡しました。
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)
パドマ(456)に、 保存食の空瓶 を ポーションSP40 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ネアリカ(51)に、 白い枝 から 青霞白姫 という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
パドマ(456)に、 駄石 から 包丁やすり という 防具 を作製してもらいました。(- 20 PS)
ルフィナ(1127)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 チキンクリームスープ をつくりました。 B1F B-23 魔法陣〔始まりの右足〕 に移動しました!
B-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ユキ(1276)の声が届いた: ユキ「 \バレンタインチョコが欲しい者はおるか!/ ……って、配布はこの更新だったっけ。 うーん、速さが足りなかったなあ」
カイブ(261)の声が届いた:
スク水魔法使い・由美(2266)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F B-18 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.428 佐倉アキと包丁 |
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ENo.456 パドマーガンダ |
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[PL] 浅井ブロンソン |
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