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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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夢を見た。 どんな夢だったかはもう思い出せないが、荒い呼吸・びっしょりと汗で濡れた額から決して良い夢では無かったことが伺える。 肩で息をするあたしを嘲笑うかのように、笑みの形の三日月が窓の外から覗いていた。 袖で額の汗を拭い、大きく深呼吸をして乱れた呼吸を整える。 2、3回程深呼吸を繰り返したしたところでやっと自分を取り戻し、汗でくしゃくしゃになった前髪をかきあげた。 月の高さからして大体1時を回った頃だろうか。 なんとも中途半端な時間に起きてしまったものだと思う。 もう一度、深呼吸をしたところであたしはベッドから身を降ろした。 思い出せないとはいえ、酷い夢を見た後に眠る気なんかになれない。 階下のBARホールにはまだ客が居るのだろう。 二階の、それも最奥の部屋だというのに、時折、大きな笑い声が部屋まで届いていた。 あたしは近くに掛けてあったジャケットを掴んで羽織ると、自室の扉を開いた。 「あら・・・・?紅榴、まだ起きてたの?てっきり寝たものだと思ってたけど」 階段を下りる音に気がついたのか、BARのカウンターから連翹があたしに声を掛けてきた。 言葉では無く、苦笑して肩を竦め彼女に答える。 あたしは店内を見回しながら入り口から一番遠い右奥のカウンター席に腰掛けた。 時間も時間の所為か、数組のグループがテーブル席酒を酌み交わしているものの、人数はさほど多くない。 カウンターにもあたしを除いては一人。わりと腕の立ちそうな顔面に傷痕のある男がジンを引っ掛けている。 「ん〜?なんか顔色悪いわよぉ?寝てた方がいいんじゃない?」 グラスの水を差し出しながら、連翹があたしの顔を覗き込んで訝しげな表情を浮かべる。 「具合悪いわけじゃないよ。ちょいと夢見が悪くてな・・・・・寝るのもあれなんで、降りてきてみた」 そう言って彼女の背後に並ぶ酒の瓶から『Myers』という銘柄のラムの瓶を指す。 連翹はそのボトルを手に取ると、ホット用のタンブラーに熱湯とラムを注ぎ、角砂糖をひとつ、シナモンスティックを一本落とした。 流れるような動作を眺め、目の前に出された湯気立つタンブラーを受け取り、自分の手を添える。 じんわりと温まる指先を感じながら、口を開いた。 「あたし、いつもロックなんだが」 「あんたね・・・・・作ってもらっておいて文句言わない!眠れないなら暖かいほうがいいでしょ?」 「まぁそうだけど」 カップに息を吹きかけてから一口含み、溜め息をつく。 背後から部屋まで聞こえてきた馬鹿でかい笑い声がしてゆっくりと後ろを向いた。 あたしの横幅の2倍はあるごつい身体つきのスキンヘッドの男が笑い声の主だ。 なるほど。あの体格なら確かに人一倍声がでかそうだ、などとタンブラーのホットラムを啜りながらテーブルを眺める。 その笑い声の主の横。 笑顔で会話に参加する竜眼に気がつき、あたしはカウンター内へ視線を戻すとその耳に意識を集中した。 『それはすごいですね。14隊を2人で退けるとは驚きです』 竜眼の賞賛の声に気を良くしたのか、男は再び大きな笑い声をあげる。 『なぁに。あんななよなよした男連中にボインのねーちゃん如きに負けるわけにいかねえっての! まー、ねーちゃん逃がしたのは惜しかったけどよ!押し倒せば気丈に鳴きそうだったのにな』 夜の酒場では日常茶飯事ではあるが、随分と下品なことを言う。 あたしはラムをもう一口含んで続きに集中する。 『ははは、冗談が過ぎますよ。しかし・・・・・何処でそんな奴らと一戦なさったのですか?』 竜眼が男の言葉を軽く流して尋ねた。 『ん?昨日記憶した魔法陣から少し離れたところだったか・・・・おい、あれ何処だったっけな?』 男が竜眼の問いを相方だろうと思われる奴へと流して尋ねる。 『えーっと・・・・・たしかここだ』 紙を開く音が聞こえてきた。恐らく、地図でも開いたのだろう。 『昨日、俺達が出て来た『落書きの壁』の魔法陣がここ。14隊と出合ったのが・・・・・ここから少し東へ行った・・・・・このあたりだ』 『なるほど・・・・・では、ここには近づかないようにしないといけませんね。私など返り討ちでしょうから』 『ははは!にぃちゃんの細腕にゃぁ荷が重過ぎっかもしれねぇなぁ! でもま、もうここにゃ居ねぇと思うぜ?退けてから3日も経ってる上に奴ら浮かんで消えちまったし。 いろんな探索者も通るんだ。流石に戻って来やしねぇだろうよ』 『そうですか・・・・それなら安心ですが・・・・用心することに越したことはありませんからね』 数秒の沈黙がおりる。 テーブルにジョッキを叩き付けた音が響き、笑い声の男が声を上げた。 『さて、俺らもそろそろ宿に戻るとすっかねぇ』 『もう2時か。すっかり長居をしてしまったな・・・・お会計を』 そこまで聞いて、あたしは小さく溜め息をついた。 すっかり、というほどではないが・・・・・集中して聞いていた間にタンブラーは人肌ほどまで熱を落としていた。 ぬるいソレを一気に飲み干す。少し量が多くて口の中が熱くなるのを感じた。 連翹は磨いていたグラスを置くと、一枚の会計票を持ってテーブルへと走る。 恐らく、竜眼の居るグループの伝票じゃないかな。 かなり呑んでいたのだろう。その伝票には4桁の値段がついていた。 「2時・・・・・か」 あたしと同じようにテーブルの会話を聞いていたのだろうか? 数席離れた所にいた傷痕の男は小さく、それでいて低い声で呟くと、会計も見ずにPSをカウンターへ置いてBARの扉を引いた。 カランカランと乾いた鈴の音が店内に響き渡る。 「ぁ、ありがとうございました〜!!」 連翹の声も後を追いかけるように店内へ響き渡った。 カウンターに肘を付いて、気だるげにボトルの群れを眺める。 空になったタンブラーの中を、残ったシナモンスティックで掻き混ぜながら雑然と並ぶボトル達を眺め続ける。 「呑みなおすかなぁ・・・・」 「付き合ってもいいですよ?貴女の奢りならね」 呟いたあたしに、すぐ横のカウンター席へ腰を下ろしながら涼しい顔で竜眼が言った。 あたしは苦い顔をして後ろ頭を掻くと、首を横に振り答える。 「いくら仲間の店の酒とはいえ、首を縦に振れば片っ端から高いボトル頼まれることは目に見えてるわけだが?」 「おや、バレてしまいましたか」 「何年の付き合いだと思ってるんだ」 「三桁には程遠いくらいだとは思いますが・・・・貴女との腐れた縁も何年経ったでしょうかね?」 「経ちすぎて腐りきってるけどな。腐り落ちないのが不思議でしょうがないよ」 あたしの皮肉にも竜眼は笑顔を崩さず、人差し指で空を下から上になぞる。 『Four Roses』という銘柄の琥珀酒のボトルとタンブラーが飛んできて、彼はそれを掴み取った。 「横着するなよ、竜眼」 「カウンターはバーテンダーの縄張りですから。勝手に入ると連翹に斧でぶった斬られますよ?」 ボトルを術で取った竜眼に苦い笑みで言うと、涼しい顔してとんでもない言葉が返ってきた。 じゃあ店のものに勝手に手をつけるのは斧で叩き割られないのかとツッコミたくなったが、 口じゃ勝てないのは解っているので、言葉を飲み込む。 彼はボトルを開けると、飛んできたタンブラーとあたしのタンブラーの半分ほどまで琥珀色の液体を注ぐ。 注がれた自分のタンブラーを眺めて、あたしは本日二回目の言葉を吐いた。 「あたし、いつもロックなんだが」 「欲しけりゃご自分で取ってきたら如何です?」 「氷くらい、さっきみたく取ってくれたっていいのに・・・・・」 結局立ち上がるのも面倒になり、ストレートでそれを口付ける。 ウイスキーの独特の香りが鼻腔を突き抜けた。 「一応、今回の戦利品」 酒を煽りながら、懐に入れていた布に包まれたソレを差し出す。 レディボーンズに返されたチェスカの投剣だ。 竜眼はタンブラーを置きその布を剥がすと、短剣を眼前に構える。 あの時薄っすらと見えていた蒼い光は既に、この薄暗いBARの中でも見ることが出来ない。 やはり持たなかったかと思ってあたしは気まずく頬を掻いた。 「かなり微量ではありますが・・・・・『雷』系の魔力が残っているようですね。これは?」 「その14隊を退けたときに連れが投げた短剣だ。 レディボーンズに魔法か何かで返されて、手刀で叩き落したんだが・・・・・・・ その時にグローブ越しにも痛みが走ったんで持ってきてみた」 少しでも魔力が残っていたことに安堵して、あたしはタンブラーに口をつけながら答える。 竜眼はなるほどと小さく呟くと、何かしらの呪文を短剣にかけて再び布で包み、袖の下へそれを仕舞いこんだ。 「これは裏付けのひとつになりそうですね。夜鷹の件も含めて、今回は『ご苦労様でした』と言っておきましょう」 彼にしては珍しい称賛の言葉だが、それよりも前に言った言葉が気になってあたしは首を捻る。 「裏付け?なんかわかったのか?」 「ここでそれを説明することは出来ません。それに、まだ確定したわけでもありませんから未確認情報の部類に当たります。 ですが・・・・・・先程の会話を盗み聞きしていたのなら、貴女でも多少は予想が付くのではないですか?」 たしかに、おかしいところは沢山ある。 あの笑い声の大きい男は『14隊を退けた』と言っていた。それも、聞く限りではあたし達よりも先に、だ。 それなのに、あたし達はその次の日に彼ら14隊と一戦交わしている。 14隊が居るという情報も知る限りでは6日も前のことだ。 あの場所は一本道だその間に他の探索者が通らない訳が無い。 いや。魔法の地図で確認した段階では既にその先が記されていた。少なくともその時点で通った者が居たということだ。 頭の中で情報を整理しながら苦い顔で後ろ頭を掻く。 そんなあたしを横目に、いつの間にか空になったタンブラーをカウンターに置くと竜眼は立ち上がり、 「先日依頼されたシュバルツ家の件もありますし、眠れないのなら部屋へ行きましょうか。・・・・・・ただし、こちらの部屋ですがね?」 情報部屋へと続く扉を開いて不適な笑みを浮かべた。 (第15記 眠れぬ夜に) =+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+= この話はフィクションです。実際の偽島の物語は個々で異なってまいりまs(ry はい、というわけで、情報交換です。文字数きついので細かいコメントは省きます・・・・!! 気になる人はそのうち出るブログの更新雑記でも見てください。そんな人なんか居ないと思うけどっ!! なんでもいいけどバレンタインイベント誰選ぶかめっちゃ悩んだよーよー あげちゃったひとも(メッセ返すの大変だね☆ミ) あげられなかったひとも(期待してた人なんかいないよね?!)ゴメンナサイ。 ルフィナでバレンタインとか・・・・ちょっと難しすぎた_|\○_
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Message |
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シル(143)からのメッセージ: ハイフリート「暗殺術ときたか。道理で、そりゃそういう身のこなしにもなるかね。」
ハイフリート「役に立たない、かねぇ?
ハイフリート「……俺が豪そうに言えた義理でもないか。
ハイフリート「ん、こりゃありがとう。……貰うのなんて何年ぶりかねぇ?」
さなぎ(431)からのメッセージ:
さなぎ「いえ、家出と言うわけではないのですが私は気付いたらこの島に。家の周囲の限られた場所しか知らなかったものですから、このように見知らぬ場所で過ごしている自分と言うのも考えた事もなくて、、、何だか変な感じです。」
さなぎ「おや、かた、、、まあ、ではその方は貴方の育ての親でもあり、師匠でも、ある、、、? 故郷でも親を亡くした子が職人の家に奉公に上がったりしますが、そのような事でしょうか、、、いずれにせよご苦労なすったのですね」
さなぎ「ふふ、お髭のおえらい学者さまが花柄のガウンを着てふんぞり返っていらしたら、、、真面目な顔でお話を聞けそうにありませんね」
さなぎ「(くすくすと笑っていたところ、差し出された袋に瞬き 、、、、まあ、「ばれんたいん」の贈り物を、私にも、、、?ありがとうございます、、、あ、あの、私も今日マフィンを焼いたのですが、貰っていただけますか?」
さなぎ「(包みに甘いジンジャーマフィンとココアの入ったマフィンを包んで差し出し」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「うーん、男性だと、「清明さん」(Eno313)女性だと「小石ちゃん」(Eno.1098)
ジャック「「清明さん」はこう、正直俺好みの一部分だけ白い髪の毛が特徴でね。
ジャック「「ゼノンさん」と「いのちさん」は・・・俺が言葉で説明するより、実際に会った方が速いかも?
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「いい子だって。よかったわね」
キキ「ララの分もあるよ。いい子いい子(なでなで」
ララ「・・・っ!(顔真っ赤にしつつ)」
キキ「いい子はチョコがもらえるなんて・・・なんていい習慣だっ!!」
ララ「・・・そ、そうね。悪くはないわね。」
キキ「んじゃ、ご飯と一緒に・・・いっただっきまーす!」
ララ「・・・それはどうなの?」
のら(673)からのメッセージ:
のら「・・・他に比較する対象を知らないんですよ。何か文句でもあるのですか」
のら「どっちにしても嫌なものは嫌ですよ。今は成り行きで使い魔と言う形になっていますが、私が誰かに仕えるなんて有りえませんよ」
のら「・・・・差し出された品を手付かずで返す等というのは我が種族の義に反します。暫くそこで待っていやがりなさい、小娘。そのチョコも一緒に置いておくのですよ」(そう言って見えない所まで移動する
無言で近づいてきて紅茶とチョコを食べる
影丸(708)からのメッセージ:
影丸「(よっしゃデートの約束ゲットォ!!)」
影丸「オイオイ、女性にお金出させるなんてそんな無粋な事はしないさ。好きなだけ食べてくれていいんだぜ?その元気な食べっぷりがみたいっていう、俺のワガママなんだからさ♪」
影丸「おぉ今度は魔術師か、それもいい響きだな!術の仕組みは教えられないが…まあ基本的に何でもアリって感じだからな、イメージはし辛いかもな?じゃあ機会があったら今度実際に見せてあげるよ」
影丸「…え、俺に?バレンタインのチョコ!?…マジかよ、すっげぇ嬉しい!!」
影丸「ありがとな!大事に食べるよ。子供達にも配ってた、か…フフ、きっと修道院でも人気者のシスターさんだったんだろうな、目に浮かぶ様だぜ」
シルク(1049)からのメッセージ:
シルク「難しそうな極だったんですけど、歌えるんですか!?
シルク「ボクの歌はこう…鼻歌みたいなものですよ〜
シルク「音楽好きな人とお話できて嬉しいなぁ♪」
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「…思ったより大変そうな食料事情のようで…
フレイド「そうスか?そうは見えないと思うんスが、私は基本ネガティブ思考なんスよね…
フレイド「というか無理矢理楽しみでもしないとこの遺跡は色々とアレがソレすぎて…
フレイド「あーなるほど、興味を持ってもらうにはそういうやり方もありッスね。
フレイド「あー、エルフに弓か…人によっちゃお約束の域ッスもんねえ。
フレイド「私のような所謂”獣人”は”獣人”という枠で一括りにされがちなんスよねえ。
フレイド「まさにその通りで、「冒険者ギルド」に登録して働いてたッス。
フレイド「……………………おお。これはどうも。
いのち(1266)からのメッセージ:
おや?いのちたちのようすが……
いのちたちがあつまっていく……
いのちたちは ひとかたまりのいのちに もどってしまった!
いのち「いやー、やっぱりまだ、長時間の詰め合わせ状態になるのは無理みたいだよ!修行が足りないね!」
いのち「うーん、料理そのものを食べるのは無理かな。料理からエネルギーのようなものを吸収することはできるんだけど……」
いのち「ありがとう!トリュフを味わうことはできないけど、トリュフをコーティングして『いつもと違う味のいのちが食べたいな』と思ってる人のニーズに応えることが可能だよ!」
YOU(1477)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
はらぺこ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
BAR.うさぎの穴 偽島店 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う+ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
島のお肉屋さん |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島格闘同好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島の不思議温泉街 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
the 甘党 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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アキ(428)からの生産行動を許可しました。 揚衣(1946)からの生産行動を許可しました。 ロートゥエ(2097)からの生産行動を許可しました。 皆無(824)からの生産行動を許可しました。 のら(673)からの生産行動を許可しました。
カームソング に技回数を 3 振り分けました!
ItemNo.11 オリーブの首飾り を捨てました。
チェス(1760)に 骨 を渡しました。
チェス(1760)から めのう を受け取りました。
ララ特製・あんパン を食べました。 |
Special Event! |
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りりー(2176)から チョコ をもらいました! りりー「キキ温泉でお酒勧めてくれたお礼ー!(いつだよ!という突っ込み不可) おねーさんも食うの好きみたいだしな!」 しかしそのチョコは受け取れない! 色々考えた結果、打ち上げてしまった!
アキ(428)に チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
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武具に フォレスティアブーツ を装備! 防具に シーブスマント を装備! 装飾に ブルーティアバレッタ を装備! 自由に モーリオンクロー を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
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訓練により 天恵 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 器用 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 25 ) 訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 1 ) 訓練により 効果消去 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
技 ヴィガラスソング を修得しました!
技 ヒット&アウェイ を忘却しました(GIFT+ 8 )
ロートゥエ(2097)に 5 PS 渡しました。
皆無(824)に ただの石 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
皆無(824)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
皆無(824)に、 羽根 を 質素な保存食 に合成し、 青い宝石 に変化させてもらいました!
ロートゥエ(2097)に、 白い枝 から クレセントクロー という 格闘 を作製してもらいました。(- 120 PS)
揚衣(1946)に、 めのう から 宵闇のロングコート という 衣装 を作製してもらいました。(- 130 PS)
アキ(428)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 チキンクリームスープ を受け取りました。
のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 食パン一斤 を受け取りました。
のら(673)に、 パンくず を料理してもらい、 バケツパン粥 を受け取りました。
揚衣(1946)の所持する 魔法樹の欠片 を消費して 白い刀身の短剣 に効果付加し、 活力LV2 の付加に成功しました。 B1F R-15 魔法陣〔落書きの壁〕 に移動しました!
R-14 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
チェス(1760)の声が届いた: チェス「あー・・・今日も天才過ぎて疲れたぜぇ」
地味子(640)の声が届いた:
キキ(564)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F R-12 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.1127 ルフィナ=キャンティ |
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ENo.1760 チェスカ=シュバルツ |
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[PL] 海月。 |
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