シャルロッテ「後ろにサマーをつけるヌイグルミ……リズ知ってる？」

リーゼロッテ「いや、全く心当たりがなイ、欠片も予想がつかんナ、なんだその変なヌイグルミは」

リーゼロッテ「ところで人に何かを聞くなら自分が名乗るべきじゃないのかイ、アタシはリーゼロッテ、後ろに様をつけなヨ」

シャルロッテ「……あれ？」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「み、ミスター霧の森（一瞬面食らったような顔をしたがすぐに我に返って）
確かに霧の森から来たミスターと言うか男はオレだが…どこで聞いたんだ？」

アズ「内緒の話で良ければ多少は話せるが、さてミスターか霧の森、どっちの話が聞きたかったのかな」

アズ「っと名乗るのを忘れていたな、コミュでも顔を合わせていたが。オレは霧の森のアズオット、アズと呼ばれている」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「誰がそんな噂を言ってたんでしょうねぇ・・・不思議です」

アリッサ「ええと、ファイン･ジャックさんですね・・・（うちのPTのジャック・ラモンさんと親戚かしら）」

アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「私は、アリシエル・ホルン・・・シュティレート、アリッサって呼んでくれると嬉しいな」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「閉所恐怖症？ほあー、そっか、そういえばそんなけったいな精神病な人も居るんやったね」

シルバ「オイラとしては空見える方が好きやから、この方が嬉しいんやけどね。
　　　　　ま、この話は誰にもわからんことやんなー。変な事聞いてごめんな？」

何故か身長を見比べている・・・
シルバ「ほなジャックにーちゃんやね。オイラはシルバでええよー。」

シルバ「･･･あ！なんや敬語で話してくれてるのにごめんな（汗
　　　　　あんまり気にせえへんし、オイラこんなんやからタメ口聞いてくれてええからね？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「それじゃあいただきまー……」

あんず「…って、そういえばこれ”お菓子”としか言われてないけど何のお菓子ー？ひとくちに言ってもたくさんあるんだけど」

あんず「あたしのことは好きに呼んでくれていいよー。あたしあんまり気にしないしっ」

あんず「あたしがなんで島に来たのかー、って訊く人多いにゃぁ。そんなに気になる？」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「まぁ、出会う数が数だろうからな。特にお前の場合は噂を追っているだけに
全員の顔と名前が一致するなら、それはもう特技と言って差し支えないさ」

ソル「武者修行か。珍しいな。何か目指す大会があるのか？
それとも、何処か仕官の道でも探して？」

ソル「確かに、俺も今の所断られた事はないな
初対面でも話してくれるから、情報を集めやすくて助かる」

ソル「ふふ。まぁソレが通じない相手もいるかもしれないから気をつけろよ
俺か？俺は仕事仲間の護衛だよ。視まで調べ物をしたいらしくてな
一人では危険だから、と雇われた」

リリィ(148)からのメッセージ：
ルルド「なに、お菓子…だと！？」

ルーク「…ああ、兄貴、甘いの好きだもんな。大量にあるんなら兄貴に多めにやってくれると助かるぜ」

エリス「こらこら、お一つって言ってんでショ。いやぁ、お兄さんどうも、ありがとうねー。…アタシたちってば晩年食料不足でねぇ、大変なのよ」

セラ「…学校で、ですか？…そうですね、共通語や外来語、理科や世界史、地方史に地理…後は体育に、戦闘実習、それと今やってるサバイバル学習……ああ、今は実習ですね」

ルルド「選択で音楽や美術、それに技術の類もある。」

アッシュ「次の学年になれば、実習系は専門分野になっていくんだよね。例えば魔法だと、攻撃魔法、回復魔法、召喚魔法に分かれたりとか、ね」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「よぉ〜し　じゃあ、くろも、　ジャックの事を親しみをこめてジャック　ハンマー　とか呼ぼうかなぁ」

くろ「おおぅ〜　野菜を栽培していないんだね　じゃあ、友達なの〜　って、　今の処！？！？　ってことは植える気があるんだなぁ」

くろ「（牙をむき出しにして大ジャンプをジャックさんにしようとする）　［2d6：7（4＋3）］　10以上でうまくジャックさんの方に当たりかける。」

くろ「何をしに？？　（ぽか〜んと不思議そうな顔をして）　くろは、ここで生まれたからここに住んでいるんだよ〜　だからお肉の素晴らしさを伝える為じゃないんだよ〜　でも、多肉の一番おいしい食い方を教えてあげるんだよ〜　」

くろ「（ががっがっ　っと穴をほりランドウォームを掘り当てる）　　踊り食いが超うまいんだよ　（両手で抱えてジャックンの前に）」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「いや、別にそういうわけじゃない。俺達はつい最近まで2階にいたからな」
夜一「進行方向の先に階段が見えていたので、ちょっと様子を見に行った…ぐらいのものですからね。そもそもあの2人にはまともな戦闘能力はないはずなので普通に探索、というわけにもいかないのですよ」
陸人「まぁ危険なのに変わりはないんだけどな」

陸人「なるほどな。そういう考え方には大いに共感できる。ただ…一度にそんなに沢山の相手をできるのか？あくまで程々にってスタンスなら問題ないと思うが、無理はするなよ。無理は長続きしないからな」

陸人「ここに来た目的ねぇ…俺はただの暇潰しかも。というか、前の島からこいつ（夜一）に強制的にここへ連れて来られた」
夜一「まぁどの道ここへは来るつもりだったのでしょう？手間が省けて良かったじゃありませんか。私は宝玉とやらを集めたいなと思い、ここへ来ました」
海人「ジャックさんだったよね、よろしくー！俺は冒険ができるって聞いたからこの島に来たんだ！冒険って一度はやってみたかったんだよねー！」
空「空です。よろしくお願いします…私は好きで来たわけじゃなく、冒険大好きな兄（海人）のお供です」

陸人「実際問題、目的が噛み合ってるようで全然噛み合ってないのが現実だったりする」
夜一「まぁ行動を共にできる理由はありますから問題ないかと」
海人「そうそう、楽しいのがいっちばーん！」
海人「ところでジャックさんはどうしてここへ来たの？実はナンパが目的だったりとかするの？」

海人「苦労人って言っても、もう過去の話だよね？」
陸人「お前が手間かかるようなことしなけりゃそう言えるんだがな」
海人「うぅ、ひどいや陸兄ぃ」
空「…苦労から逃れるためにここへ来たわけではない、ということです」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「あァ、ま、何だかんだでここで会ったンだって何かの縁ってぇヤツだ。宜しくなァ。」

エイテン「タイタニック…？ そらァ、アンタの生まれたトコじゃァ結構有名なハナシなのか？
(時代的に知らないのは仕方ない！)
まァ、何だかンだで強ち悪くもねぇ状況だからよ、海の女神ってぇのに少しは感謝しねぇといけねぇかァね。」

エイテン「アイツはシーエルダー号だ…海の長老ってぇな。今回もまた生き延びた。
ン、そうするつもりだったンだけどよ、乗せて帰る約束した奴らも居るし…もうちぃっとここに留まることンなるだろうなァ。」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「順調なのが何よりね。でも、いいのかしら？私と会話出来る事も同じ位置においてしまっても？(クスリと微笑み)」

魅月「――そうね。大切といえば大切かもね。あるのとないのとでは大違いなものだし・・・探してもらえるのなら越した事はないわね。(クス)」

魅月「でも、残念ながらどんなものなのかは私も知らないの。それがどんな形をしているのか、それはそもそも物品なのかそうでないのか、一切。――呪いを解くアイテムみたいな話があったら教えて欲しいわ。お願いできるかしら？」

魅月「それにしても、感情豊かな人ね。本当に(クス)」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「・・・良かったらこれ、どうぞ。(といってガトーショコラを差し出し」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「あ、そういえばそっちの名前聞いてないような・・・」

ベアトリス「なんか取材みたいだね。まぁいいけど。」

ベアトリス「理由・・・理由・・・えーっと・・・家出？になると思う。・・・たぶん。」

ベアトリス「・・・なんかまともじゃなさそうな理由でごめんね。」

ベアトリス「簡単に言うとね。家が出資してた企業がね倒産して、うちからお金が無くなりそうだからお金儲けするって言ってもお父さんに反対されたから、商才を身につける為にお母さんがまずこの島に行きなさいって言ってくれたから・・・かな」

ベアトリス「なんでこの島かって言うとお母さんが前に来たことがあって、修行の場に最適だろうって思ったらしいよ。」

ベアトリス「危険と隣りあわせって言うのは仕方ないことだけど、召喚した仲間も一緒に戦ってくれるし大丈夫だよ。」

ベアトリス「とりあえずこんな感じかな？」

ベアトリス「あ、そうだ。逆に質問。」

ベアトリス「あなたこそこの島に来た目的は？・・・噂集め？」

ベアトリス「あ、そうだ。・・・えっと・・・一応・・・」

ベアトリスは袋に入ったドラジェを取り出した

ベアトリス「バレンタインデーだから渡しとくね。あ、でも義理だからね。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「本人の見た目と名前のギャップもインパクトがあることありますよねー。
例えば『パンスト太郎』とか。あれ？　そういう方を探しているんですよね」

九郎「ありふれた名前よりも、少し変わってるくらいの名前の方が個性はありますからね。
デスラーとか一度聞いたら忘れられないんじゃないでしょうか」

九郎「ふふ、敵対とまでは行きませんが、模擬戦のお相手ならいつでも承りますよ」

九郎「そうですね。私も修行はしていますが、戦いが趣味というわけではありませんし。
でも、戦う事が生きがいのような方々もいますからねぇー」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「ここに来たのはー？迷い込んだ、かも？巻き込まれた、かも？」

愛瑠「ジャックさんは、なんかの目的があったり？」

愛瑠「見た感じ、斧と格闘術の組み合わせ、かな（体をまじまじと見つつ」

愛瑠(364)からのメッセージ：
愛瑠「そういえば、お近づきの印に。（と、白いチョコボールを一粒差し出す）」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「ええ、だいぶお疲れのようでしたから、
　ついフラフラーっと眠ってしまったんじゃないかしら？
　ちょうど良いポカポカ陽気ですし」

「ジャックさ・・・えっと、ジャック。
　くす。基本的にさん付けがデフォルトだったから新鮮な気分
　ジャックね。私はヤヨイ。クロユキヤヨイです」

「私も呼び捨てでいいよー
　ふふ、ほんと新鮮な気分」


「それでジャックは何をしていたのかしら？
　お散歩してたらお昼寝ーって感じではないみたいだけど。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「あー・・・うん、”理由”ね・・・
いや、あったんだぜ？つい最近まで”敵討”ってえのが。
まぁ、勘違いだったんだけどなぁ。」

ラッコ「きゅーくー（私は、この島の海域の以上の調査をラッコ長　琥迂　に頼まれまして。）
きゅー（原因は海ではなさそうでしたので遺跡の探索をしている十神さんに同行しているのです）
きゅー（まぁ、大したことじゃないですよう。）」←看板

十神「とまあ、こんな感じなんだが、こっちも聞きてえな。何故さっきからパンツの話ばかりするのかを」

「きゅー（なにいってるのこの　とかみ　こわい）」←看板

十神「ってめえ！ラッコおいこらぁ！」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「月を喰らう人？（読んでいた本をぱたんと閉じ）
あー…そういえば先程見かけたよ。確かそこ道を曲がった所、3丁目の方へ歩いて行ったよ。」

ナル「…って、おや？君は確かレシル君を探している時に一緒になった…」

ナル「と、自己紹介がまだだったね。ボクの名前はナル＝アンブレラ。落ちこぼれの魔女、とでも言っておこうかな。
そうか、ジャック君と言うのか。君とは以前から話をしてみたくてね。
でもまさか君の方から声をかけてくれるとは思ってもいなかったよ。」

無月「……青年はメッセへの取り組みが非常に積極的だと聞いている。」

ナル「その中にボク達も加えられた事を素直に喜ぶべきだろう。
ふふふ、それにジャック君の積極さはボク達も見習いものだよ。」

ナル「さて、話を戻すが…生憎と月喰らいの事はよく解らなくてね。
だが今後、月喰らいの有力な情報を手に入れたら君に報告するよ…ふふふ。」

無月「………。」
オリヴィア「………。」

オリヴィア「本当の事言わなくても良いの？？――と書いてある。」

ナル「ふふふ、さて。何の事かな。（魔女は薄ら笑みを浮かべ再び本を読み始めた）」

アルゥ(449)からのメッセージ：
エル「貴様ッ、見ているナッ！？」

エル「などトッ……！！　ここは、言っておくべきカッ……！！」

アルゥ「いや楽しそうだねキミたち」

エル「俺もついに黙っていてもエロスが伝わるほどの漢になったのカ。はっはっハ」

アルゥ「まぁ、あの……いいですよ。
このテンションについていけるかどうかわかりませんけど」

エル「して、ジャックとやラ。何でも訪ねるがいいサ。
俺が話せることなら気になるあの子のスリーサイズでもなんでも教えてやろウ」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「はい！　こちらこそ！」　

ジャックと硬い握手を交わし、それからジャックが助言をメモして、お礼を言ってきたのに笑みを浮かべ……。

「よかった！　お役に立てたみたいで何よりです！」

「協力してほしい事は……うーん？　いまの所は特に無いですけど……」

「あ、でも一つ気になることがあるんです！」

「……その、わたしの噂って何処で聞きました！？」

”小さい”は彼女のタブー。……一体出所が何処なのか、気になるようだ。

ビバ姫様(464)からのメッセージ：
ジィヤ「ふん、どこぞの馬とも分らん輩に何故名乗らねｂ……」

ビバ姫様「私は魔界の人造人間族の姫をしております、ヴィヴァニアと申しますですぅ。」

ジィヤ「むむむむ……我は執事のセバスちゃん、まぁジィヤでかまわん。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「私がここへ来た理由？　そうね、単純に好奇心よ。
ここに昔来て、びっくりするくらい性格が変わった子がいたの。
だから、ここにはなにがあるのかしらって、思ったのよ。」

フェイテル「倒れることは平気だわ。むしろ今後のために慣れておかないといけないのよ。
私、簡単に言えば、箱入り娘だから。」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「まあ、でも、もし他にそういう人を見かけたら、そのときには紹介するね。
うん、よろしく♪演奏も、また機会があれば喜んで！」

アレナ「目的…そうだね、剣技と、魔法の修行。
…ああ、そうだ。私は魔法も使うんだよ。」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「得意な魔法・・・。歌に魔力を乗せていろんな効果を出すことかな・・・。」

マヤー「直接ダメージを与えたり・・・、回復したりも出来る・・・。」

マヤー「一部安全とはいえないものもあるけど、調節できるから模擬戦でも使ってるよ。」

マヤー「ジャックさんは見たとおり、斧を振り回すのが得意なのかな・・・？」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「500℃じゃさすがに熱すぎるよね。」

フェイ「ん？何これ、お菓子？
　　　　くれるの？ありがとう〜♪」
フェイ「あ、美味しいね、これ。」

フェイ「ジャックさんって言うんだね。
　　　　私はフェイジョア・ヴェローゾ、フェイって呼んでね。
　　　　よろしく！」

フェイ「噂って言ってたけど…そんな噂があるんだね。
　　　　他にも色々と探し回ってるの？」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「あら、そうなんですか？それじゃ魔法使いは皆、自由に仕事を？」
ニニ「あ、それとも魔法使いがいないとか…？　島でも何人か、魔法の無い世界から来た冒険者さんにもお会いしましたし…。」

ニニ「メリットと言いますかマグスとなるのが大前提ですね。未加入者による魔法の行使や無許可のマジックアイテムの使用は罰せられます。厳しいようですけれど、魔力を持たない人への攻撃や悪質なマジックアイテムの氾濫を予防しないといけませんので。」

ゴーレム(576)からのメッセージ：
泥人形「『酷く脆いチョコレートが包みの中には入っていた
　　　　　　手に持つと崩れてしまいそうだ』」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「はい？あ、貴方は……ジャック様、でしたか？」
ふわりとスカートを靡かせ振り返るは、金属質のパーツを纏ったメイド。
みゆき「“自動的羊肉”(Auto mutton)？ああ……それ、綴りが違いませんか？」
彼女は雪のように、柔らかく微笑んでから、人差し指を立てて。
みゆき「恐らくは“絡繰人形”(Automaton)。つまりは、私の事かと思われますが……」
優しく諭すように、しかし躊躇する事なく。間違いと感じた事を指摘する。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お菓…ジャックも…覚えやすい名前…」

レシル「お菓子大安売り…素敵…」

レシル「うちはコックがひねくれてるから…何が出てくるかギャンブル…」

レシル「私の事…知りたいの…？」

レシル「答えてもいい事は教える…嫌な事は内緒…」

レシル「島に来たのは…　…　綺麗な宝石があるって聞いたから…本当よ…」

レシル「もしかしてジャックは…「情報収集が得意」の人…？」

シア(626)からのメッセージ：
シア「あら、羽を見せてもあんまり驚かないのね…なんかつまんないわ」
シア「はっ、はらたいらさんとか竹下恵子さんとか？
えっ、古いって、こりゃ失礼」
エウロア「えっ、ボク？
ボクはエウロアだよ…
よろしくね、ジャック…さん？」

イヨ(658)からのメッセージ：
イヨ「くっ、さらりと同意して流されるのはそれでそれで辛いじゃねーかっ！
突っ込め！突っ込んでくれよ！なんか労りの空気が逆に辛いぜッ！（ぶつぶつ」

イヨ「店で買えるならそれで済ますんだけどな…（遠い目
俺の母ちゃん占い師してっからよ、特殊な水晶玉みたいなんがいるんだよ。
宝玉ならそれの代わりになるんじゃねえかってなー。」

イヨ「ジャックは武者修行か。これまたアグレッシブな理由だなぁ。
なんでまたこんな修行までして強くなりたいんだ？」

イヨ「そういや今日はバレンタインらしいなぁ。
こういう日って、どうせ貰えるわけねえ！って分かってるのに、なんかソワソワして期待しちゃうよな。
…ジャックも俺と同類で貰う当てとかない…よな？仲間だよな？友達だよなっ？信じてるぞ！？（必死」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「目立った活躍をされている冒険者達と比べて、噂される実績も容姿もありませんけれど…」
アノミ「…とかく、噂というものはそうであると捉えておきます。」

アノミ「そうですね…あまり詳しい事はお話できませんが、確たる一つの物を探しているのではありません。私のいた世界には無い有用な動植物や魔法、技術等を収集しています。」
アノミ「一応研究職ですからね。私はその中でも護衛担当なのですが…。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
ロシェ「なな、なんでもないですってば。あはははは。」

ロシェ「ここへ来た理由ですか？　簡単に言うと、アスナ姉さまへの恩返しかなぁ。」

ロシェ「妹のメルがベルフェゴール公爵家を継いだんだけど、ほとんど名前だけで、うん。まぁ、なんていうか、その、いわゆるお家復興です。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「こんにちは、ジャックさん。昨日は慌ててしまってすみません
もし、甘いものが平気でしたら、こちらのチョコレート、受け取って頂けますか？」

（差し出した小箱は、赤い包装紙で包まれ、黄色のリボンが掛けられていた
中には一口サイズのチョコレートが幾つか入っている
彼女の普段の料理の腕からすると奇跡的に――ちゃんと美味しい）

****(716)からのメッセージ：
“期待する。他の者も口にする『タコヤキ』なるものがいかなる美味か、それを知るのが楽しみでたまらぬ”

“＜桃子＞”

“名は体を表わす？つまり、汝は我が髪を見て桃を思ったか”

“分かりやすきこと。しかし、故に良し”

“ジャック、汝に感謝を。我はこれより、汝の前ではモモコを名乗ろう”

モモコ“しかし汝、ころころと、その表情を変えるもの。我とは正反対……羨ましきこと”

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「オコジョだからな！致命傷なんてカスリ傷だぜ！」

さおりん「いやソイなんとかシステムはビーフ未使用のコンビーフになってしまうぞ」

さおりん「そんな都市伝説といえばあのバーガーの肉をミ○ズにするとコストが上がって高くなるらしいね」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あら、「実に美味そう恵方巻きを作る人」がいるなんて初耳ですわ！」
はな「私、地元では恵方巻きを食べる習慣がなかったもので、見よう見まねで作ってみたのですが…」
はな「そんな方がいるなら、是非作り方を教えていただきたいものですわね」

はな「あ、もし私の作った恵方巻きでよろしければ、食べていきませんか？」
はな「実は練習にと色々作っていたら、見事に作りすぎちゃいまして…」
はな「本物とはちょっと違うかもしれませんが、味は保障いたしますよ♪」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「島へ来た理由かい？その仲間に誘われたからってワケなんだけど・・・
宝玉だっけ。何か凄そうなお宝があるって言うからさ。」

ファーネ「まぁ、それがどんなものか・・・どころか、この島がどんなトコなのかとか、
具体的な探索の仕方とかさえ聞く前にはぐれちゃったから、困ってるんだけどね。」

ファーネ「一人だし、仕方がないから他の人が通ってそうなトコについて行ってるよ。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あらあら、どうしたのかしら…はら、探偵さん、かしら？（狐耳ぴこぴこしながら、振り返る狐の…獣人？）」

ビシュク「ああ、それたぶん私よー？変化の術は得意だし、ね。（あっさりと認め、ほわほわ微笑む）」

ビシュク「それで、何用かしらー？もしかしてナンパさん？（くすくす）」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん、いえいえ。よく驚かれます。」

みょん「…」
火音「うふふ、それはちょっと重い話になるけどいいかしら♪」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「確かにねえ。数えてたらしんどくなっちゃうくらい、私たちの世界はそれで溢れてますし？　ま、もし無限の言葉と文字への智慧を授けてくれる泉があるのならその水を掬ってみたいとは思いますけれども」

レイナ「【ナイモノネダリって奴かしら、とへらりと笑い、恥ずかしげに笑う相手の顔を一瞬ひょいと覗き込むようにしてから】」

レイナ「おおっとご挨拶が遅れましたねぇ、わたしは玲那＝Ｒ＝トライヴェント。聞いてたかもしれないけれど名乗るのが流儀ですからご容赦プリーズ？」

レイナ「【と、青リスの小さなそれにまでそっと手を差し伸べて、そして貴方とも末永くね、と付け加えた】」

レイナ「孤独で人は死んじゃうというから、逆に人との絆は命の活力、ジャックと青リスくんにとっても私がそうなれますように、なんてー」

レイナ「【堅苦しいも柔らかいもどっちもよしさ、あるがままー、と楽しげに肩を竦めた】」

レイナ「その人のあり方ってのは水の流れみたいなモンだと思うのさ、だからこそ、無理にかえる事はない――とまあ、これはある人の受け売りだけどね」

レイナ「【あ、勿論人にメーワク掛ける様なのはダメだけどさっ、と、また一つ言葉を添えて】」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「特に人が寄らぬ場合は雪かき等せずとも、季節が変わる頃には大抵のものが溶けて無くなってくれるだろう。思えば、雪かきというのは人が住まおうとするから必要なのであるな。私も、背の上に招くという事が無ければ今よりは楽になることだろう。」

亀「圧倒的存在か。確かに自ら神を名乗るものや同じようなものも少なからず見受けられる。あれらも同じく引き寄せられたのだとしたら、この島にはそれ程のものがあるという事になるな。」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「んではジャック君、よろしく頼むよ（ニコ」

レノ「ジャックさんは何かよからぬ勘違いをしてそうですねぇ（むぅ」

クレイ「もちろん、鼻血治療のためさ！（親指をぐっと立て」

レノ「宝玉です（ずばっと」

クレイ「ジャック君の渡島理由もよかったら聞かせてほしいな・・・僕と同じく女の子目当てかな？（キラキラ」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「……。(なんだ、これは……からかわれてる?……いや、この島で俺の身体能力を知ってる奴なんて美香くらいしかいないし……とりあえず返事を返さねば……しかしどう返せばいいんｄ」
みっちー「えっと、ご本人ですこの人が。」
鏡「あっ……はい、俺ですどうも。」

鏡「あらためて……、どうも「全体的にブラックな視力3.5」です名前は一夜鏡って言います、なんで調査されてるのか凄く気になりますがそのまえに……

　　　　そんなに噂になってるの！？」

鏡「うぉほん……失礼、よければお名前を聞かせてはくれないだろうか？　あっと、どういってご用件でしょu」
みっちー「みか提案です、立ち話もなんなのでお茶でも如何でしょうか？今日はクッキーを焼きました　まる」
鏡「人の話の途中に割り込むなよ…… っとまぁそういうわけなのでお茶でもしましょうか……。」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「そうですわね。…すぐにそうやって元の顔に戻られるならあまり意味も無い気もしますけれど。気が抜けすぎていないなら文句は言いませんわよ。」

ロジーヌ「あら、貴方ドロシーにも話しかけてますの？ヴィクターは通称、わたくしは大ヴィクターであるグランヴィクトワールでドロシーは小ヴィクターのヴィットーリア。簡単に言えば本家と分家の親戚関係ですわ。」
ロジーヌ「元々ドロシーはわたくしの妹でしたけれど…。」

ロジーヌ「……別に意地悪な老婆は魔女だけではないでしょう。それとも、わたくしが将来そうなるとでも思ってらっしゃるの？（本気で怒ってはいないようだがフーンと半目になった）」

ロジーヌ「島を探索してらっしゃるなら何度か目にされてるでしょうけど、火を扱う攻撃系の魔術が得意ですわね。」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「あ、自己紹介がまだだったな。俺、ヴァルガってんだー。ジャック・・・でいっかな？」

　
ヴァル「・・・とと。俺。こっちがホントの姿なんだ。戻れなかったんだけど、やっとも」

　
音霧「やぁね〜。アタシのお陰でしょお？」


　
ヴァル「うっせ。お前、殴っただけじゃねぇか！？」


　
ヴァル「あ、こいつは音霧。無視してくれてかまわねぇから。改めて、よろしく。な？【蒼リスを触りたそうにみながら】」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「ん？やー　ドロシーでいいよ、ジャックさんの方が年上そうだし！」

ドロシー「あたしは単におもしろ……」
ドロシー「抑えきれぬ冒険心と知的探究心によるものです（キリッ）」

ドロシー「宝玉や財宝も、見つかれば嬉しいけどね！ジャックさんは本業の冒険者？」

エア(1159)からのメッセージ：
エア「あぁ、そうなんだ。
　　　 前期から参加してたはずなんだけど、どうも記憶が曖昧でさ。
　　　 宝玉を探していろんなところを回ってれば、
　　　 そのうち何か思い出せるんじゃないかと思って。
　　　 まぁ、今はちょっと、停滞気味だけど」

ピチピチ子羊！メエコ(1190)からのメッセージ：
ピチピチ子羊！メエコ「（合コンの誘いを期待して）え？アタシがココに来た事情・・・？」

ピチピチ子羊！メエコ「それはもちろんイケメンズに出会えるかもーってところかしら！！（ふんふんふん）」

ピチピチ子羊！メエコ「・・・ il||li＿|￣|○il||li （反省）」

ピチピチ子羊！メエコ「でもね、概ね叶っているのよ！ジャックさん・・・」

ピチピチ子羊！メエコ「・・・ぽ。(*・ω・*)」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「勿論だとも！この蘇生、復元能力のおかげで、お腹を空かせた子に何度でも食べてもらうことができるんだよ！」

いのち「ディ・モールト グラッツェ」

いのち「いやー、僕もその辺、よく分からないんだよね。航空便なのかな？飛行機に乗せられて、島に落っことされちゃったから……」

いのち「ひょっとしたら、島の冒険者たちに『いのち』を普及しろっていうことなのかもしれない。でも、本当のところは分からないんだ」

いのち「ジャックさんは招待状を貰って、この島に来たのかい？」

ユキ(1276)からのメッセージ：
ユキ「 ハッピーバレンタイン！
こんにちは、突撃メッセ委員会所属の白雪です！
(手元のメモを見て)えーと……ファイン・ジャックさんですよね？
メッセにチョコを添えて突撃しに参りました！
NP付きのじゃない義理チョコだけど、受け取ってもらえると嬉しいかな。」

ユキ「残念ながら既製品だけど、その分味の方には問題ないはずだよ。
そういうわけなので、どうぞ！」
笑顔でチョコを差し出して

藤九郎(1415)からのメッセージ：
藤九郎「なんだと！ジャックが川越に向かってブルカノ砲を撃ってきただと！どうすればいいんだ！？」

藤九郎「うぉぉぉぉぉ！（藤九郎の寿命が478329日縮まった！藤九郎は吹っ飛んだ！）」

藤九郎「ジャックは越谷市民でない藤九郎の肉を手に入れた！」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・探せば他にも居るかもしれんが・・・一応ワシは琵琶を持ってるのう」

トウマ「ふむ･･･ワシの身長のせいで大きく見えるが･･･琵琶の大きさはこんなもんじゃぞ？」

トウマ「して、お主は何者じゃ？」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「…それとなく反省を促された気がする。
助言に従って以降は気をつけるようにしよう」

　
相手の瞳を反映するかのように宝石は澄んだ青い光を周囲に投げかけている。

メモを取る姿にマメな男だと感心しつつ、ジャックとは別に感じた視線の主だろう青リスに視線を向けると、ちょっとだけ表情を崩した

カノ「主人の影響か、この子（青リス）も青の色合いが映えるな。
光は頼りとなる目印にも災いを招きよせるとも聞くけどね。
自分が持つこの宝石は果たしてどっちだろうね？」

　
女の言葉に誘われるかのように、青だけでなく、藍・紫・緑・赤・橙色と浮かんでは消えを繰り返す。最後まで色を残していたのは最初から灯していた青色のみで

カノ「何とも不思議な男だな。
ジャックが見聞きして集めた伝聞録は、きっと楽しいものになるだろうね。
では、知り合えた縁にリボンの一つでも送ろう。貰うかどうかはジャックと青リスに任せるけどね。
(そう言ってポーチから種々様々なリボンを覗かせて)」

しろ(1629)からのメッセージ：
しろ「んっ？…うん、せんをこえた？せん？」

しろ「あぁ〜！1000！千ってことね！それたぶんわたしのことだよー！」

しろ「1000歳こえてる、ってことでしょ？わたしこーみえても今年でせんにひゃく…いくつだったかなー、忘れちゃった！」

しろ「わたしをたずねてきたってことは、長生きの秘訣とかききにきたのかな？でもねーわたしたちの種族はとくに気にしなくても、なんでかは知らないけど長生きしちゃうんだよー。」

しろ「わたしたちの村で長生きな人だと5万歳ぐらいかなー？だいたいみんな１万こえたあたりから自分のほんとの年わかんなくなっちゃうみたいだけど。」

しろ「ジャックさんはいろんなひとをたずねてまわってるの？この島はたくさんいろんな人がいるし、お話聞くだけでもすっごく楽しいよね！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ジャックさん、ですね。はい、覚えました。
私はビスと申します。」

ビス「なるほど、人や生き物の心を燃え上がらせる歌、というのは実際にあるんでしょうね。
元気の良い歌、優しい歌って、聞いているとそれだけで気持ちがぽかぽかしてくるものですし。」

ビス「心が燃え上がる、というくらいの歌だってあってもおかしくないですよね。
そういう方の歌でしたら、私もぜひ聞いてみたいものです。」

ビス「えっ、私が歌を？
それはその、構いませんけれど・・・でも、私の歌は、誰かの心を燃え上がらせたりはできませんよ。」

ビス「それに、そもそもあまり歌が得意ではないので、少し離れた方が良いかもしれません。」

ビス「（すぅ、と息を吸ってから歌い始める。気合は感じられるが、お世辞にも上手いとは言えない）
ほのおー！　それは心のたかなりー！それは心を焼き尽くすじょうねーつー！
ほのおー！　それはだれのこころにもひそむー　種火ー！
ただし〜それを〜燃え上がらせるかどうかはー　きみの　こころにかかってるー！
だってたねびはちいさいからー！　そのままでは燃えられないー！
これじゃやけどもさせられないから　ほれたらやけどするぜって言えないー！
じゃあ　どうすればいいかって？
そんなのしるわけないでしょー！　そうやってすぐにたよっちゃうからいけないんだからね！
きみの炎は　だって　きみだけの物ー！
でもときには　辛いものとか食べてもいいよねー
ねー！」

ビス「・・・ふぅ。
あ、私は即興で歌を考えるのが好きなんです・・・」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「ええ、試してみては…？執事もメイドもメイドガイも、この島になら恐らく……」

メディ「有名ですよ、ジャック様。その突撃、チキレにあらずと言われる突撃っぷりが有名になっている…と聞きました。」

メディ「（私は常にチキレですので尊敬してますチキレ怖い！）」

メディ「はぁ、ええと…島に来た理由と目的、ですか……使えている主人の奥様が、病で倒れ…お嬢様と共に、この遺跡の宝玉を得て病を治そう、という獄一般的な理由ですが…」

メディ「私からも同じ質問を返させていただいてもよろしいでしょうか？」

メディ「（まさかTV局のインタビューで遺跡潜入ドッキリとか…あらやだお化粧してなかったわ！やーだー☆とか言うべきだろうか……）」

メディ「お互い中の人には困りますね…今後とも突撃頑張って下さい。」

メディ「（そして突撃王になるんですよね！応援してま…うわーんチキレだよー助けてりすえもーん！）」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「そうだな、皆ここへ集まるということは、それなりにそれぞれ理由があるな。うんうん。」

グリンダ「もちろん隠すことではないのでお答えするよ。私は単純に旅人だったからなんだ。」

グリンダ「というより、帰る場所を忘れてしまって探している途中なんだ！」

グリンダ「夜空を飛ぶ庭園の噂を聞いたら、私に教えてくれないか？私の故郷は多分そこなんだ。」

グリンダ「で、ジャックは一体どうしてこの島に？もしや冒険王とか目指しちゃうクチなのかっ？（わくわく」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「おっとォ、返事が遅れたな。まぁ、この俺様から返事が来ただけでも感謝しろよ庶民ッ！」
チェス「なに、俺様の家来になるのも悪くない･･･だと？」
チェス「アーッハッハッハッッハ！　良い心がけだ、俺様はいつでもウェルカムだぞっ！」
PL「(スイマセンスイマセンスイマセンorz)」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「……………あの」

(特別な包装のされていない、市販品のチョコレートを取り出す)
………よろしければどうぞ、ほんのお裾分けですが

アン(2021)からのメッセージ：
アン「こちらこそよろしくお願い致しますね、ジャックさん。…ふふ、ありがとうございます。噂に違わないように、しっかりと腕を磨いておきますね」

アン「あら、ジャックさんたら、本当に記者さんみたい…なんて、失礼でしたでしょうか」

アン「ええと、ここで仕立屋をする理由でしたっけ。単純に招待状を頂いたからです。ただ、私は戦えませんので…せめて皆さんのお手伝いをと思って、お店を構えたんです」

アン「ジャックさんこそ、どうしてこの島へ？ やはり招待状、ですか？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「何やら、男がどれだけモテているか判るという恐怖の西洋菓子らしいのう」

ゲンザ「そんなもので人の心を測るなど、無粋だとは思わぬか!?（力説）」

ゲンザ「まったく大の男があんな物を欲しがっておるとは情けない…。（ぶつぶつ）」

シロ「『と験座も言うておるようじゃし、験座にはやらなくていいな。ほれ、お前には恵んでやろう』（天からチョコが降ってきた！）」

イマ(2272)からのメッセージ：
イマ「なんとか無事に…とは、言い難いんだけど（喉の奥で苦笑して）ようやく、合流できた、ね。あらためて、よろしくね。」

イマ「とりあえず、今回からは、危なくなったら、ジャックの後ろ、隠れる。イマ、覚えた。（ウンウンと頷いています）」

アルカン(2282)からのメッセージ：
アルカン「ん……ああ、なるほど。アルカンでアルミカンか、いやはや、中々妙な伝わり方をするものだ。
と、言う事はあれか、鉤爪装備のアルミ缶なんて居なかったのか……！やられたな」
苦笑を浮かべ、ジャックを対面に見据える。
（背、負けてるな。1cmぐらいの差だが）

アルカン「ああ、宜しくな、ジャック。私のことも気軽にアルカンと呼んでくれて結構だ
……血が出ているが、大丈夫かね。一応、処置ぐらいはしておくが」

左手を差し出しておきながらいけしゃあしゃあと。流石にマズイと思ったのやら、左手が赤光を放つ。光を浴びれば傷は塞がるだろう。命術なんて持ってはいないが、気にしてはいけない。

アルカン「そういや、君はどうやら様々な人に噂だよりに声をかけ回っているそうだね。噂になっていたよ。……一体何の目的でそんなことを？」

Mr.ひょっとこ(118)からの生産行動を許可しました。
まゆみ(75)からの生産行動を許可しました。
ゴーレム(576)からの生産行動を許可しました。
メナ(1736)からの生産行動を許可しました。
シェル(324)からの生産行動を許可しました。

サモン・チープゴーレム に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
サモン・アニマル に技回数を 3 振り分けました！
エキサイト に技回数を 3 振り分けました！
アッパーカット に技回数を 2 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 白石 を捨てました。
ItemNo.3 牙 を捨てました。

イマ(2272)に ニラマジックストーン を渡しました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

レティ(82)から チョコ をもらいました！
レティ「……？よく…わからないけど、渡せばいい……っていわれたよ…？」

　NPを合計 2 獲得！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソウマ(212)
　ジャック(471)
　銀貨(1755)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 金メッキアーマー を修得しました！
技 金メッキストーン を修得しました！
技 シールチャージ を修得しました！
技 フェアリートリック を修得しました！

技 サモン・首狩り爺 を忘却しました（GIFT+ 1 ）

メナ(1736)に 10 PS 渡しました。
フェア(586)に 20 PS 渡しました。

まゆみ(75)に 白石 を渡しました。
フェア(586)に 骨 を渡しました。

イマ(2272)から どうしようもない物体 を受け取りました。
イマ「とりあえずこれだけね、どうぞ。」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

ゴーレム(576)に、 信頼のサンザシ・アックス を キウリクロー に合成してもらいました！
ゴーレム「合成承りました。…終了しました、ご確認を」

まゆみ(75)に、 白い枝 から ノーマル・ハルバード という 斧 を作製してもらいました。（- 120 PS）

Mr.ひょっとこ(118)に、 黒い玉 から 黒炎の魔石 という 魔石 を作製してもらいました。（- 140 PS）
Mr.ひょっとこ「タネもシカケもありません。この物体にこうやって布をかけて、しばらくすると・・・はい、できあがりませんっ！
ラップをかけて電子レンジでチンしてくだｓ・・・と言おうとしたら、時間差でちゃんとできましたっ」

シェル(324)に、 煉瓦 から バトルシティアーマー という 防具 を作製してもらいました。（- 90 PS）

魔法石の欠片 から 付加効果確認の石 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：付加効果確認の石( 魔石 / 48 / 魔攻LV2 / - / - )

メナ(1736)に、 どうしようもない物体 から ブランクナイフ という 短剣 を作製してもらいました。（- 10 PS）

フェア(586)に、 山査子 を消費して ノーマル・ハルバード に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
G-19 に移動しました！
H-19 に移動しました！
I-19 に移動しました！
J-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　フェア(586)と一致しました！
　イマ(2272)と一致しました！
フェア(586) イマ(2272) とパーティを結成！
パーティ名： 矢　3個入手

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！

ジャック(471)の声が届いた：
ジャック「一人より二人、二人より三人、張り切っていくぞー！」

フェイズ(362)の声が届いた：
フェイズ「木漏れ日で付加枠出してると思う」

ナナ(2273)の声が届いた：
ナナ「痩せたいし！」

ジャム(2229)の声が届いた：
ジャム「高級装飾Lv10でよければ作製請け負うよ。
木漏れ日で募集かけるけど、無理なら伝言でも構わないからね。」