[まだまだ個人の戦力がかけらも見えてない今の時期で気にしたってしかたねぇよ　って代行が言ってた！代行って誰？しらない！]

[痴話喧嘩なら練習試合でやってくれたまえ（きりっ）]

[ま、誰かと決まったPTが組めるならそれはそれですばらしい事じゃないかな？　私はたぶん固定PTはこれからも組まないと思うけど、それを参加者の皆に強制するつもりはないし、PTが決まったらそれは就職や結婚が決まったようなめでたいものだよ]

[だからまぁ、良いお話があったらここに遠慮せずに食いついちゃっていいって話、話が決まったら報告してくれればお祝いの一言でも言うよ、前にも言ったけどその後ここを抜けるかどうかは自由だしね、たまにPTの苦労話とか愚痴りにきても良いって事さ]

[ま、一応こんなコミュの代表としては、それだけ協力する機会が多くてすばらしい、もっと友愛協力しようぜ！って感じかな？　焦るこたぁ無いよ、焦るためにソロやってるわけじゃないしね]

[……麒麟とか伝説の生き物初めてみたわ]

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「スヴェルナさん、昨日は手合わせありがとうございました、襲われるのが怖くて外でしか練習試合もしていないので勉強になりました。」

かがみ「ところで、森を抜けた階段から続いてる通路・・・、十字路になっていてすごく嫌な予感がするのですけど・・・」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「しょこらさんがぎゃらしーレーダー（フォームＳＵＧＯＭＩ）を開発して下さったようで！
これは便利ですねぇ………というか、皆さん遺跡の至る所に点在していらっしゃるのですね。
さすがに人数の多さを実感致しますです」

＞町屋さん
なぜる「そ、そうですねえ……目に刺さったり、髪の毛に絡まったりしたら、
とんでもないことになってしまいそうですし……気をつけますー」
イナサ「あァ、兄弟だぁ！？断固拒否するっていうか同じ角に住まう予定もねえ！
万が一にでもなぜるが付けるってんなら……
そうだな、俺は町屋の姉さんの店先に引っ越すことにするぜ」
なぜる「えぇー！？そんな、見捨てないで下さいよイナサさーん！」

＞タカシさん
なぜる「ハリケーンミキサー！角で空中に突き飛ばして大きく回転させるアレですかっ。
あんなかっこいい技を、私も使えたらいいのですが……
肉弾戦はあんまり得意じゃないんですよね」
イナサ「具体的に声が発生するメカニズムを解説してもいいが、
きちんと解説するなら本一冊分くらいの分量になっちまうんだ……それでも聞きたいか？
……まあなんだ。こまけぇこたあいいんだよ！ってやつだな。」

＞スヴェルナさん
なぜる「うう……角を取られたら私、死んでしまいます……
人狩りさんは、相手に角が生えてたら、
それも折っていってしまうほどの方々なのでしょうか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「この俺がいやらしいだと・・・！？まぁ確かに今回で女の子二人と合流完了したワケですが。
さて、いい加減生産上げないとなぁと思いつつ南のベルクレア14を倒しに行こうっと。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「皆、先へ進んでいるのね…私は小隊の手前の魔方陣にすらついていないわ。さすがに慌てるころかしら？」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「まあ、有志にはコミュへの女子勧誘とかお願いしたいですけど、そうでなくてもけっこう
盛況じゃないっすか、ここって？　……そうっすね、のっぽのほうは意外といい加減だし何とか
なりそうっすけど、新しく来たほうにはむしろ逆効果かもしんないっすね。　何だか、滅茶苦茶
　　　　　やる気みたいなんで……でもザンさんのテクなら逆にあの人のこと口説き落とせるかもっすよ？」
　
タカシ「いやっ、でもめー子さん、若く見られるって素敵じゃないっすか！　きっとそういうの
うらやましいって人、このコミュの中にもいらっしゃるんじゃないっすかね。　あと、むしろ
そういうほうの見た目に需要を感じる人とか……　あっ、いや、ですから、拳はちょっと……
　　　　　俺、特にそういうアレではないので！　女性からは愛とチョコを頂ければ十分です（キリッ）」

タカシ「はい、俺ももし料理業界で働くなら、ファミレスよりかは小さな個人店のほうが自分の
性に合ってる気します。　町屋さんのお店みたいなのも楽しそうでいいですよね。　俺、子供とか
には割と懐かれるほうなんで……　まあ、自分で店を持つまでってかなり大変だと思いますけど」
　
タカシ「ああ、慣れないと色つきのってキツいかもしんないっすね。　や、でもけっこう似合って
ましたよ！　お店に来る子供たちとかにも人気出そうな感じでしたし。　逆に俺、メガネと
帽子ないと、すごい地味キャラじゃないっすかね、こんな……ちょっと何か恥ずかしいな……
　　　　　や、でも女性のおしゃれはほめて当然じゃないすか、別に誰でもほめてるわけじゃないすけど！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「装備ができたし…第１４隊にソロ突撃してみよう。
　　　　駄目でもともと！玉砕or特攻だよ！！」
イメト「シーちゃん、それ、両方とも死ぬわよ？」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「ルーリさん、事情は分かりませんけれど元気を出して下さいまし
笑顔が一番、ですわよ」

めー子さん「あらあらまあまあ、タカシさんたらお上手ですのね
タカシさんはどこでも人気者ですのね、羨ましく思ってしまいますわ、うふふ」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「さてと、がしゃ髑髏に勝ててると良いナ……」

アラト「宝玉はここまで来てまだ姿も見えないとなると、もうベルクレア騎士団とかが集めちゃってるのカモ……だから騎士の人たちも冒険者の人を足止めすることに専念してるのカナ？」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞しょこらさん
一回と言わず避けて行かなければ、俺の場合は生き残れないんだがな…削気で必殺が撃てなかったのも含め、なかなか上手くは行かないものだ。次があればまた宜しく頼む」

グレイシア(1475)からのメッセージ：
グレイシア「(コミュ員地図を眺めつつ)これまた便利な代物だなあ…
　　　　　　　恐らく今回遺跡の外にでているはず。その後の予定は未定です
　　　　　　　がしゃ髑髏に向かう方っているのかな？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「私は好きな人云々を言う前に、目的のものを手に入れないといけないから・・・
そういうのは、ルーリさんやシストさんたちみたいな、可愛い女の子を相手にして声かけてあげてくださいな。」

スヴェルナ「・・・それと何故だか、いつかジャックさんとお会いしたら、刺すか撃つかシクに齧ってもらわなくてはと感じました。
そう思う理由も判然としないのですが、男らしく受け止めてくれるかしら。」

スヴェルナ「さておいて、と。
森を抜ける進路はやっぱり危険を承知で行かないと・・・ですね。
人も割と少ないというか、時期が悪いというか。皆さん早く来ないかな。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「初めまして、人肌恋しくふらりと来てしまいました。よろしくですのー。」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「メッセ見てるとソロでやっていくのってかなり大変そう、、、いきなり折れそうですorz頑張れ私!!」