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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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■第二回 文章コミュイベント■ 中途ですが、キーワードは入っております 2月14日。いわゆるバレンタインデー。 いつもよりなぜか少しだけ明るくなったような印象の町も、暗さの残る早朝ではその空気を感じることは無かった。 黒髪をポニーテイルにし、白のパンツスーツを着込んだ彼女は腕時計を見て待ち合わせの時間が近いことを確認する。 町の中央にある噴水は待ち合わせによく使われる。もっとも今は水も止まっており、噴水と呼んでいいのか微妙な感じだったのだが。 「七折さーん」 ふと聞き覚えのある声で名を呼ばれ、七折ユリエはそちらに視線をうつし姿を確認してから微笑み、挨拶をする。 「おはよう、みぃねちゃん」 朝待みぃねはいつもどおりのメガネに白のコート、チェックのスカート。膝上まである靴下という格好だった。髪は短く整えられ、清潔感が出ていた。 「あとはイッチーか……」 七折がぼそりとつぶやく。時間にルーズな人物ではないはずだが、まだ姿を現していない同僚のことを思っていた。 だが、みぃねに今日のことを説明していないことを思い出し、簡単にまとめて話すことにする。 「一言で言えば、バレンタインデーに乗っかって日々の感謝をチョコにしようってとこね」 彼女たちが働く『かむかむ』は人気の高い店であるが、その所為もあってか客との交流は少ない。そんな人々との仲を深くする為に彼女が行っていることの一つだった。 この日は店を休業にしてもらい、知り合いのパティシエの元で朝からチョコレート作り。完成したら町に出向いて配るという予定を立てている。 「女子は須らく男子にチョコレートを渡すべき。って世間の流れはあまり好きじゃないんだけれどね」 苦笑しながら七折が話す。なるほどと頷くみぃね。その向こうから見覚えのある人物が走ってくるのを見て、七折が手を振る。 「ぎりぎりだね、遅れるかと思ったよ、イッチー」 「ちょっと、準備に時間がかかっちゃって……、ナナちゃんもみぃちゃんもごめんね」 ふぅ。と少し乱れた息を整えながら神居一風が合流する。 かなり大き目のパーカーにスカートを履いている、フードの部分には猫の耳を模した飾りがついており、幼い彼女の見た目に拍車をかけていた。 「ん……なにその荷物」 七折が一風の背負っているリュックを指差して言う、旅行用と思われる青いそれはぱんぱんに膨れ上がっており、息を乱しているのもきっとこの所為だろう。 「秘密っ! さぁ早く行こう」 満面の笑顔で先へと歩いていく一風、一泊置いて二人がついていく。 「……匂うわね、これはトラブルの匂い」 「ふ、不吉なこと言わないでくださいよ」 引きつった顔でみぃねが笑う、それを見て彼女は苦笑しつつ。 「大丈夫よ、きっと」 そういって後を追う七折の後ろで一つため息をついてからみぃねは歩き出した。 「「「よろしくお願いします」」」 三人同時にお世話になる二人の男女へ挨拶をする。男のほうは人懐っこい笑みを浮かべていて、赤い髪をオールバックにしている。またその服装からパティシエだとわかる。女はふわっとした印象の美人で、ウェーブのかかった金髪が輝いている、エプロンをつけているが、彼女の役割は店頭販売だ。 夫婦で経営しているこの店で去年もチョコレート作りをやらせてもらっていた。 その代わりに、新作ケーキの味見と率直な感想を言うという仕事があるのだが、美味しいケーキを食べられるので、悪いことはほとんど無い。……一点を除いて。 「こっちこそよろしくなー。新入りさんは……朝待さんだっけ? パンツ見せてください!」 表情に一切のよどみなく言いきって土下座する店主。一言で言えば彼は変態だ。 不意打ちに動けないみぃね。七折がやめさせようと動こうとする だがこれまた奥さんがよどみない動きで彼のお尻にナイフを当てる、もちろん抜き身だ。 「あらあら、ごめんなさいね。あなた。驚かせちゃ駄目じゃないまったく」 彼女の言葉に立ち上がり姿勢を正す店主。冗談じゃないか、と言っているが説得力は無い。 以前はそのまま刺されたこともあった。なぜこの二人が夫婦なのか不思議な七折である。 「それじゃあ先に食べてもらおうかな、三つあるからそれぞれ頼むわ」 何も無かったように店主が店の奥へ引っ込みケーキを運んでくる、ついでに紅茶もつけてもらった。 七折にはチョコレートケーキ、一風にクリームの中にイチゴが入ったシフォン。みぃねにはオレンジソースのかかったチーズケーキが出される。 食べ初めてから少しして、どうよ? ときかれる、とりあえず七折から答え始める。 「ん、美味しいわ。ただチョコレートがビターすぎないかしら? そういうテーマで作っているとは思うんだけれど、甘党の人には少し……ね」 「いやいやー。ナナちゃんは味覚がおこちゃまだから!」 横から手を伸ばし、つまもうとする一風。だが直前で不自然に止まり、もらうね。とことわってからつまんだ。 「んー美味しい美味しい! ほらこれリキュールも入っているからどっちかって言うと大人向けのコンセプトでしょ? それならこれぐらいビターなほうがいいんじゃないかな。オレンジピールも甘さの足しになってるし!」 なるほどと頷いて一風に自分のケーキの感想を促す店主。 「こっちは子供向けにいいんじゃない? シフォンの軽い食感もいいし、ざく切りにされたイチゴが混ぜられたクリームがまた楽しい食感を出してる。酸味と甘みが交互にくるからあきにくい味だしね」 コメントする横から七折の手が伸び、こっちのほうが好きかもなどとつぶやいている。 「ふむふむ、なるほどな。……今度からユリエちゃんのケーキは甘めのにするわ。さて、朝待さんは……?」 抗議しようとする七折を抑えて店主がみぃねのほうへと視線を向ける。 沈黙――。 一瞬別人が座っているのかと錯覚するほどだった、彼女の表情は真剣で話かけるのもためらわれる。 異常に精密な手術を行うかのように、何口目かのケーキを頬張り、飲み込む。 メガネをはずして一つため息をついた後、再びメガネをかけると、口を開いた。 「とっても美味しかったです! まずケーキのほうなんですけれど、単体でも美味しさをキープできていて、その上ソースを絡み合ったときの味わいはすばらしいです。クリームチーズは三種類ほどをブレンドして使っているんじゃないでしょうか。なめらかなのに深い味わいがあって素敵です。ソースなんですが、酸味付けだけに終わらず、フルーツの自然な甘さが口の中に広がります。ケーキとあわせても殺されないでこれだけの主張をするってことは、これも単品じゃないですよね? あっているかはわからないのですが……」 興奮した様子でまくし立てながら、続けてさまざまなオレンジの種類を言っていく。「……あってるの?」 「全部あってる。な、なんて娘だ」 七折が聞いて店主が答える、さらに。 「い、一応こっちの二つもコメントもらおうか」 皿に残っているケーキをみぃねの前に差し出す、彼女は顔を輝かせて食べようとし。 「待った!」 一風の焦ったような叫びによって制止された。不思議そうに彼女を見る二人。だがその奥へと視線を飛ばし。 「ナナちゃん、みぃちゃんにあげていい?」 と聞く。七折は気まずそうな表情をしていたが直ぐに了承した。 「はは、なんだ。ユリエちゃん勝手に食べられると怒るのか?」 「いや……まぁそうね。ちょっと違うけれど」 後半はほとんど声に出さず言う。視線を一風に移して口だけを動かし感謝を告げた。 この後二つのケーキについてとっても長いコメントが寄せられたことは言うまでもない。 「さっきのって本当にそういうことなんですか?」 ケーキの試食が終わり、厨房を借りてチョコレート作りに入ってからみぃねの質問が飛んだ。 ぎくりとする七折、一風に助けを求める視線を投げる。が 「もうしょうがないから話しちゃおうよ」 どこか楽しげに言う彼女をにらむようにして、じゃあお願いと七折は告げた。 「ナナちゃんは『自分がもらった食べ物』に対して異常な執着があってね。……いや執着と言うより体にしみこんでるから習性とでも言うべきかな? 一言ことわりを入れないでつまむと取り返そうと体が動くんだよ」 「え、じゃああのまま食べてたら」 「もし、口の中に入れてたら、口の中に舌を入れられて嘗め回されてたよ。部外者もいたし流石にそれはまずかったよね。ついでにあのチョコレートケーキお酒が少し使われていたから、多分とまらなかったろうね」 にやにやと笑いながら一風が告げる。七折は黙ったまま、みぃねは少し考えるようにして。 「じゃあ、先日のあれもそういうことなんですか」 「そうだね。お酒がはいってて、自分のものになる前だったけれどもったいないからうごいちゃったんじゃないかな?」 「ま、そういうわけよ。……なかなか直らなくてね。いつかは話さなくちゃいけなかったんだけれど、言いにくいじゃない?」 七折は苦笑しながら言う。事が起きてからでは遅すぎるのだったが、明らかな異常はあまり話したくなかった。 「そうだったんですか……別に私はそこまで気にしませんけれど。一風さんのファインプレーですね」 「そういうこと。これで貸し一つだよ」 にひひと笑う一風をみて頭を抱えるが、感謝してるわ。と言った。 「さて、それじゃあそろそろまじめに作りましょうよ。あたしはもう固めるだけなんだけれど」 七折は甘味を作るのが苦手で無難に済ませてしまっていた。気持ちをこめる為に学ばなくちゃいけないなとは思いつつ。 一風は中央に空洞を作り、リキュールをつめているらしかった。かばんから出てきたのは多種多様なお酒で七折は大丈夫と言う勘があたったとひそかに安心する。 みぃねの方は何かよくわからない手法でいろいろやっていた。美味しいことは間違いないのだろうがこだわりがすごいなぁと感心した。 あまりにも暇なので、二人の分も配布用の箱を選ぶことにする、外箱の大きさ、中の区切りなどを逐一聞きながら準備していく、また包むのに使うリボンの長さをはかり切り分けていった。残りわずかになったところで、三等分するか無難に二等分するか考える。 (あれ、三等分なら……二等分より長くなるんじゃないかしら? だって三だし……) 少し悩んでから三等分にする。残念ながら長さが足りなかった。 やれやれと肩をすくめる、二等分でも三等分でも足りなかったわね。
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Message |
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ぱうる(79)からのメッセージ: ぱうる「出汁をとるのは知らないけど、煮干はいい出汁出るので良さそうだね。でも釘煮にして、アツアツのご飯に乗っけて食べたほうがいいんじゃないかな〜」
ぱうる「肴ですか。ホタテで何か作ってもらえますか?(あっ本当に刺さってた)」
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「…この島もそんな空間なのかもね?噂によるとマナに汚染されすぎると人が食べたくなったりするとかもあるみたいだよ」
ティファ「あーそういう影響もあるかも。人によっては弱体化することもあるみたいだけど、大抵の人は特殊なことができるようになるみたいだね〜」
ティファ「熟練の腕とかになればそういうのもできるってことなのかな…。面白そうではあるけど、お姉さんがそういうのやってるのってあまり想像つかないかも」
ティファ「あはは〜確かにそうだよね。やっぱり遺跡外の草とかパンくずが一番無難な食材なのかなぁ。保存食も何が材料なのかわかんないし」
ピロー(180)からのメッセージ:
ピロー「ありがとー いただきます!(ゴクリ」
ピロー「あち(ゴクリ」
ピロー「あち はー いきかえるなー!」
ピロー「ごちそうさまでした また練習試合しようねー」
アイン(202)からのメッセージ:
アイン「はい、どーぞーなんだよー」
カナウ「何だか本来の意味とはずれた認識みたいだけど…。まぁ、甘い物が嫌じゃなければ食べてね」
(そっと紅茶のはいったティーカップを差し出す)
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「そうですよねぇ。特にこの島のようなサバイバル環境ですと、人とどれだけ協力し合えるかが生死を分けることもありますからね。縁とやらは可能な限り作っていきたいものです」
夜一「おや、お上手ですねぇ。こういう飲み物を見ているとカプチーノを思い出します…そういえば飲み物に詳しいようですが、カフェか何かで働いている方なのかな?」
夜一「(飲み物を飲みつつ)…あ、そうだ。私のことはお好きに呼んでくださいね?戸叶でも、夜一でも、その他何でも構いませんので。ちなみに貴方のことは何とお呼びすれば良いでしょうか?」
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「食えなさそうな食材と戦う羽目になったらがっかりだ・・・。ブルーライト・・・むしろ腹を下しそうだな。」
no name(仮)(545)がチラシの裏に落書きをした物が降ってきた:
no name(仮)「ここにいる きっと てにはいる」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「ええ、これはかつらです。地毛と同じ色のものがすでに用意されていて」
アンリエッタ「おかげで無事に勝つことができました。勝利もうれしいですが、今回はきちんとした連携ができたことがもっとうれしいです」
アンリエッタ「今日はちょうど遺跡外。買い物が終わったらお店にお邪魔させていただきますね。お渡ししたい物があります」
風楽(986)からのメッセージ:
風楽「カルーアミルク……!(食いついた)」
風楽「遺跡の中にいるとお酒を飲む機会なんてあまりないですもんね、ありがとうございますっ(*´ヮ`)っU (新鮮な風楽が釣れた!)」
ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「そう! これで(相手に待ってて貰えれば)どこでもいっしょ! 山猫さんを出す為に危険を冒して戦闘を長引かせるぐらいなら素直に生の猫を飼った方が楽だったような気も一瞬だけしたけど、それはもう考えないことに!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「今回は文章が好きコミュ(989)さんのイベントかな? このコミュの方々も多数参加されているようだし、楽しみにしているよ。」
琵姫「全コメ関連@皆様へ>拙いコメントに温かい言葉をありがとう、個別返信するにはちょっと枠が不足してしまった。 次はロウソクを見て、燃え尽きる間際にどーんと長文を放出するといい。 全部楽しく読んでやるさ。」
琵姫「長文だとそれなりに目的や物語性があるからね。 プロローグとエピローグだけ用意するのもいいが、深みを出すには中間地点も展開を広げたいものだ。>魅月さん」
琵姫「ロウソクは皆の日記を急かす物じゃないから大丈夫だ。 余裕がある時に気まぐれで書く。 それくらいの位置で良いと思うよ、日記は。>小春さん」
琵姫「他者様を借りる時は相手の口調や台詞を観察するいい機会だよね。 表現力も語彙も増えるし、自分にはないキャラクターを操るのは今後の糧にもなる。 何より、楽しいしね。>レイナさん」
琵姫「日記の面白い所はジャンルが何でもいいということだよね。 小説風である必要もないし、逆に小説風に魅せるのも一興。 経験や文章力も必要だが、ある意味で一番必要なのはセンスなのかもしれないな。>サクラさん」
琵姫「おや、ビスさんいらっしゃい。 このコミュにも顔を出してもらえるなんて嬉しいものだね。 ぜひとも自分のペースで日記を楽しんでいって欲しい。>ビスさん」
琵姫「全コメでなくとも、コミュメンバーはこっそりと拝読させてもらっていたりする。 ま、コミュは飾りのようなもの、今は日記に専念するといいんじゃないかな。>ミオさん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「はいっ!応援ありがとうございますね
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>クレアさん
魅月「それはそうと、バレンタインよね。(魅月はチョコレートをばら撒いた)」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>クレアさん
ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>クレアはん
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「>クレアさん
水無月九龍(905)からのメッセージ:
水無月九龍「文字数オーバーの壁を皆さんがどう克服してるのか。それを知りたくて入りましたよろしくお願いします」
ラピス(952)からのメッセージ:
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「久々に本屋行ってきました。レンタルマギカと狼と香辛料の最新刊ゲット。」
アハト「最近は移動時間にPSPの「戦場のヴァルキュリア2」やっているので、本読んでないな。本も溜まってきましたので、そろそろ消化しますかね。」
アハト「確かにデュラララが急にコーナや平積みされてて違和感がありますね。信者としては有名になるのは寂しくもあり嬉しくもありますね。」
アハト「辻村深月の『V.T.R』、そういえば本屋に平積みされてましたね。氷雨さんの感想聞いてから、購入を考えようかな。」
アハト「ビスさんが、凄いギャンブラーな趣味を持っていますね。面白そうだけど、本棚に収まりきらない本が多い私はどうすれば。」
アハト「地域の成績優良店しか大量におろさないって中々厳しいですね。本屋も色々大変なんですね。」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「そしてアニメデュラララは、各地で脚光を浴びてる感じですね。原作とは別の切り口で進んでるので楽しんでます。」
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「みんなおはよう。今日も張り切っていきましょ。 と、実は外ではバレンタインだとか何とか……って事でみんなにチョコレート準備したわ、受け取ってくれるとうれしいわね」
七折「>>紫月さん
七折「>>タカシさん
七折「たぶんね、あたしはあんまり飲まないし飲めないからそこまではわからないけれど、これは地方って話じゃないけれど、暑い地域では濡れタオルを缶に巻いて気化熱で冷やすってこともあるわ。
七折「キヒヒ……
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>紫苑さん
七折「あぁ、それいいわね。ボードボード……木のボードがいいわねぇ。テーブルのこともあるし……(タカシさんのほうへと視線を投げる)くくくっ
七折「>>リプルさん
七折「>>フィーリさん
七折「>>コルテさん
紫月(270)からのメッセージ:
>七折さん
>タカシさん
>アンリエッタさん
>兄さん
タカシ(571)からのメッセージ:
「日本の探偵ものでも『鰊サンドと出がらしのコーヒー』とかありましたけど、そういうの
「あ、えっ…… そ、そうだよね、フィーリさん、ごめんね、変なこと言って……
「さて…… バレンタイン? そんなものファンタジーっすよ……ふふ……
リプル(2076)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>紫月さん
フィー「>タカシさん
フィー「>紫苑さん
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ハーペスティズ門倉さんに愛でられる場所 |
ティズ(1860)からのメッセージ: ティズ「んぐあぁ」 ティズ「今日はバレタンタインか・・・」 ティズ「バレンタイン・・・勿論みんなは普段の愛されてるお返しとして僕に送ったのは言うまでもないと思うけど・・・」 ティズ「僕の体は女性にほぼなっているから、送ろうかなと迷ったけど、君たちのチョコを受け取らなければならないしね」 ティズ「服を脱ぎ、肩のあたりまで、チョコを塗りたくって、リボンを巻いて『僕の全てを食べつくして』というメッセージを添えたところで思い直したよ#+#/2/もし、送ってないとしたら次回は覚悟したほうがいいね。勿論性的に。僕の気持ちを弄ぶ罪は重いからね。気持ちの変わりに君たちの体を弄ぶよ?」
ティズ「>>ライカさん あ、あれ?パンツはいてるんですか?す、すっかりはいてない状態を想像してたましたよ。うっかりうっかり。」
ティズ「はっはっは、まったく・・・、相変わらず変なことを言う人だなぁ。わざわざそんなことするわけないでしょ?」
ティズ「>>風楽さん ひひゃああああ!!!新しいおんにゃのこりゃあああああ!!!か、改造人間!!??じゃ、じゃあ、ぼ、僕がもっと改造してあげるよ!!おっぱいも大きくしてあげるよぉおおお!!!ほ、ほら!脱いで!脱いぢゅえぇぇぇぇええ!!」
ティズ「>>ちきんさん 僕の踏み込んじゃいけないサンクチュアリを荒らそうとはいい度胸じゃないか」
竹千代(491)からのメッセージ:
風楽(986)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
シン(1641)からのメッセージ:
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Main |
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おいしい草 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ |
Special Event! |
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アンリエッタ(602)から チョコ をもらいました! アンリエッタ「たまには人の作ったものもいかがでしょうか?」 NPを合計 1 獲得!
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武具に 穴あきナイフ を装備! 防具に 割烹着 を装備! 装飾に 三角巾 を装備! 自由に コルク抜き を装備!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F N-21 / 床
通常戦開始!
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七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」 ブルーライト「(不思議な動きをしている)」 七折の命中LV1 七折のHITが上昇! 七折のMHITが上昇! 七折の物攻LV2 七折のATが上昇! 七折の命中LV1 七折のHITが上昇! 七折のMHITが上昇! ブルーライトの蒼護法LV1 ブルーライトの 凍結 耐性が上昇! ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇! ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇! ブルーライトの反射LV1 ブルーライトに反射を(1)追加! |
非接触フェイズ
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[HP]3405/3545 [SP]247/250 七折の行動!
七折のMHPが504上昇!HPが490増加! 七折のDFが上昇! [HP]3895/4049 [SP]207/250 七折の行動!
ブルーライトは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]3895/4049 [SP]197/250 七折の行動!
七折のATが上昇! 七折のCRIが上昇! 七折のWAITが減少! 七折の追加行動!
ブルーライトの反射によりダメージの対象が七折に![反射1→0] 七折に188のダメージ! ブルーライトのHPが126減少! ブルーライトに185のダメージ!
ブルーライトは混乱に抵抗! ブルーライトは攻撃を回避! [HP]2174/2611 [SP]359/359 ブルーライトの行動!
七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]3707/4049 [SP]92/250 七折の行動!
クリティカル! ブルーライトに407のダメージ! [HP]1767/2611 [SP]359/359 ブルーライトの行動!
ヴィシャスライト!!2 七折に387のダメージ! 七折のMEVAが低下! ブルーライトの追加行動!
ヴィシャスライト!!2 クリティカル! 七折に404のダメージ! 七折のMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]2916/4049 [SP]87/250 七折の行動!
ブルーライトに374のダメージ! 七折の追加行動!
ブルーライトに372のダメージ! [HP]1021/2611 [SP]269/359 ブルーライトの行動!
七折に194のダメージ!
七折は凍結に抵抗! ブルーライトの追加行動!
ヴィシャスライト!!2 七折に376のダメージ! 七折のMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 4
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]2346/4049 [SP]62/250 七折の行動!
クリティカル! ブルーライトに408のダメージ! 七折の追加行動!
刺し貫く クリティカル! クリティカル! ブルーライトに653のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-40/2611 [SP]224/359 ブルーライトの行動!
七折に203のダメージ! 天恵によりブルーライトに追加HP823が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]2143/4049 [SP]37/250 七折の行動!
クリティカル! クリティカル! ブルーライトに411のダメージ! 七折の追加行動!
クリティカル! ブルーライトに262のダメージ! [HP]110/2611 [SP]224/359 ブルーライトの行動!
ヴィシャスライト!!2 七折は攻撃を回避! ブルーライトの追加行動!
ヴィシャスライト!!2 七折に390のダメージ! 七折のMEVAが低下! |
戦闘フェイズ TURN 6
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]1753/4049 [SP]32/250 七折の行動!
クリティカル! ブルーライトに408のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 [HP]-298/2611 [SP]134/359 ブルーライトの行動!
ヴィシャスライト!!2 七折に370のダメージ! 七折のMEVAが低下! ブルーライトの追加行動!
ブルータルサンライト!!1 七折は攻撃を回避! 天恵によりブルーライトに追加HP1081が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]1383/4049 [SP]27/250 七折の行動!
七折「ここは急所のようね」 クリティカル! ブルーライトに402のダメージ! 七折の追加行動!
ブルーライトに245のダメージ!
ブルーライトは混乱に抵抗! [HP]136/2611 [SP]59/359 ブルーライトの行動!
七折に199のダメージ! ブルーライトは七折を魅了した!(1) 七折「な、なんて魅力的な……」 |
戦闘フェイズ TURN 8
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七折の平穏LV2 七折のSPが15回復! [HP]1184/4049 [SP]22/250 魅了[1] 七折の行動!
クリティカル! ブルーライトに351のダメージ! 七折「さて、もう動けないみたいね?」 七折の追加行動!
クリティカル! クリティカル! ブルーライトに228のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]-443/2611 [SP]59/359 ブルーライトの行動!
ブルータルサンライト!!1 七折に164のダメージ! 七折は炎上に抵抗! 七折に麻痺を(1)追加! ブルーライトの追加行動!
七折に190のダメージ! 天恵によりブルーライトに追加HP115が与えられた!!
ブルーライト「(光が弱まってゆく・・・)」
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戦 闘 終 了 !!
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七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」 戦闘に勝利した! PSを 130 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! 七折(1502)は 藍鉄鉱 を入手! エリア内を探索・・・ 七折(1502)は 緑色のドロドロ を見つけました! 七折(1502)の 短剣 の熟練LVが増加!( 20 → 22 ) |
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訓練により 体格 が 23 上昇しました!(能力CP - 23 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
O-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
司先生(1517)の声が届いた: 司先生「装飾の作製を請け負うよッ!気軽に声を掛けてくれたまえッ!!」
ユーキ(1459)の声が届いた:
ちゃとらん(1144)の声が届いた:
マッスル親指(1107)の声が届いた:
アルニー(870)の声が届いた:
ソレイユ(429)の声が届いた:
しあ(193)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F S-21 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-21 / 森林LV1
イベント戦が発生!
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Data (第16回 第18回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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