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探索17日目

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Diary
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 ■第二回 文章コミュイベント■
 中途ですが、キーワードは入っております

 2月14日。いわゆるバレンタインデー。
 いつもよりなぜか少しだけ明るくなったような印象の町も、暗さの残る早朝ではその空気を感じることは無かった。
 黒髪をポニーテイルにし、白のパンツスーツを着込んだ彼女は腕時計を見て待ち合わせの時間が近いことを確認する。
 町の中央にある噴水は待ち合わせによく使われる。もっとも今は水も止まっており、噴水と呼んでいいのか微妙な感じだったのだが。
「七折さーん」
 ふと聞き覚えのある声で名を呼ばれ、七折ユリエはそちらに視線をうつし姿を確認してから微笑み、挨拶をする。
「おはよう、みぃねちゃん」
 朝待みぃねはいつもどおりのメガネに白のコート、チェックのスカート。膝上まである靴下という格好だった。髪は短く整えられ、清潔感が出ていた。
「あとはイッチーか……」
 七折がぼそりとつぶやく。時間にルーズな人物ではないはずだが、まだ姿を現していない同僚のことを思っていた。
だが、みぃねに今日のことを説明していないことを思い出し、簡単にまとめて話すことにする。
「一言で言えば、バレンタインデーに乗っかって日々の感謝をチョコにしようってとこね」
 彼女たちが働く『かむかむ』は人気の高い店であるが、その所為もあってか客との交流は少ない。そんな人々との仲を深くする為に彼女が行っていることの一つだった。
 この日は店を休業にしてもらい、知り合いのパティシエの元で朝からチョコレート作り。完成したら町に出向いて配るという予定を立てている。
「女子は須らく男子にチョコレートを渡すべき。って世間の流れはあまり好きじゃないんだけれどね」
 苦笑しながら七折が話す。なるほどと頷くみぃね。その向こうから見覚えのある人物が走ってくるのを見て、七折が手を振る。
「ぎりぎりだね、遅れるかと思ったよ、イッチー」
「ちょっと、準備に時間がかかっちゃって……、ナナちゃんもみぃちゃんもごめんね」
 ふぅ。と少し乱れた息を整えながら神居一風が合流する。
 かなり大き目のパーカーにスカートを履いている、フードの部分には猫の耳を模した飾りがついており、幼い彼女の見た目に拍車をかけていた。
「ん……なにその荷物」
 七折が一風の背負っているリュックを指差して言う、旅行用と思われる青いそれはぱんぱんに膨れ上がっており、息を乱しているのもきっとこの所為だろう。
「秘密っ! さぁ早く行こう」
 満面の笑顔で先へと歩いていく一風、一泊置いて二人がついていく。
「……匂うわね、これはトラブルの匂い」
「ふ、不吉なこと言わないでくださいよ」
 引きつった顔でみぃねが笑う、それを見て彼女は苦笑しつつ。
「大丈夫よ、きっと」
 そういって後を追う七折の後ろで一つため息をついてからみぃねは歩き出した。



「「「よろしくお願いします」」」
 三人同時にお世話になる二人の男女へ挨拶をする。男のほうは人懐っこい笑みを浮かべていて、赤い髪をオールバックにしている。またその服装からパティシエだとわかる。女はふわっとした印象の美人で、ウェーブのかかった金髪が輝いている、エプロンをつけているが、彼女の役割は店頭販売だ。
 夫婦で経営しているこの店で去年もチョコレート作りをやらせてもらっていた。
 その代わりに、新作ケーキの味見と率直な感想を言うという仕事があるのだが、美味しいケーキを食べられるので、悪いことはほとんど無い。……一点を除いて。
「こっちこそよろしくなー。新入りさんは……朝待さんだっけ? パンツ見せてください!」
 表情に一切のよどみなく言いきって土下座する店主。一言で言えば彼は変態だ。
 不意打ちに動けないみぃね。七折がやめさせようと動こうとする
だがこれまた奥さんがよどみない動きで彼のお尻にナイフを当てる、もちろん抜き身だ。
「あらあら、ごめんなさいね。あなた。驚かせちゃ駄目じゃないまったく」
 彼女の言葉に立ち上がり姿勢を正す店主。冗談じゃないか、と言っているが説得力は無い。
 以前はそのまま刺されたこともあった。なぜこの二人が夫婦なのか不思議な七折である。
「それじゃあ先に食べてもらおうかな、三つあるからそれぞれ頼むわ」
 何も無かったように店主が店の奥へ引っ込みケーキを運んでくる、ついでに紅茶もつけてもらった。
 七折にはチョコレートケーキ、一風にクリームの中にイチゴが入ったシフォン。みぃねにはオレンジソースのかかったチーズケーキが出される。
 食べ初めてから少しして、どうよ? ときかれる、とりあえず七折から答え始める。
「ん、美味しいわ。ただチョコレートがビターすぎないかしら? そういうテーマで作っているとは思うんだけれど、甘党の人には少し……ね」
「いやいやー。ナナちゃんは味覚がおこちゃまだから!」
 横から手を伸ばし、つまもうとする一風。だが直前で不自然に止まり、もらうね。とことわってからつまんだ。
「んー美味しい美味しい! ほらこれリキュールも入っているからどっちかって言うと大人向けのコンセプトでしょ? それならこれぐらいビターなほうがいいんじゃないかな。オレンジピールも甘さの足しになってるし!」
 なるほどと頷いて一風に自分のケーキの感想を促す店主。
「こっちは子供向けにいいんじゃない? シフォンの軽い食感もいいし、ざく切りにされたイチゴが混ぜられたクリームがまた楽しい食感を出してる。酸味と甘みが交互にくるからあきにくい味だしね」
 コメントする横から七折の手が伸び、こっちのほうが好きかもなどとつぶやいている。
「ふむふむ、なるほどな。……今度からユリエちゃんのケーキは甘めのにするわ。さて、朝待さんは……?」
 抗議しようとする七折を抑えて店主がみぃねのほうへと視線を向ける。
 沈黙――。
一瞬別人が座っているのかと錯覚するほどだった、彼女の表情は真剣で話かけるのもためらわれる。
異常に精密な手術を行うかのように、何口目かのケーキを頬張り、飲み込む。
 メガネをはずして一つため息をついた後、再びメガネをかけると、口を開いた。
「とっても美味しかったです! まずケーキのほうなんですけれど、単体でも美味しさをキープできていて、その上ソースを絡み合ったときの味わいはすばらしいです。クリームチーズは三種類ほどをブレンドして使っているんじゃないでしょうか。なめらかなのに深い味わいがあって素敵です。ソースなんですが、酸味付けだけに終わらず、フルーツの自然な甘さが口の中に広がります。ケーキとあわせても殺されないでこれだけの主張をするってことは、これも単品じゃないですよね? あっているかはわからないのですが……」
 興奮した様子でまくし立てながら、続けてさまざまなオレンジの種類を言っていく。「……あってるの?」
「全部あってる。な、なんて娘だ」
 七折が聞いて店主が答える、さらに。
「い、一応こっちの二つもコメントもらおうか」
 皿に残っているケーキをみぃねの前に差し出す、彼女は顔を輝かせて食べようとし。
「待った!」
 一風の焦ったような叫びによって制止された。不思議そうに彼女を見る二人。だがその奥へと視線を飛ばし。
「ナナちゃん、みぃちゃんにあげていい?」
 と聞く。七折は気まずそうな表情をしていたが直ぐに了承した。
「はは、なんだ。ユリエちゃん勝手に食べられると怒るのか?」
「いや……まぁそうね。ちょっと違うけれど」
 後半はほとんど声に出さず言う。視線を一風に移して口だけを動かし感謝を告げた。
 この後二つのケーキについてとっても長いコメントが寄せられたことは言うまでもない。



「さっきのって本当にそういうことなんですか?」
 ケーキの試食が終わり、厨房を借りてチョコレート作りに入ってからみぃねの質問が飛んだ。
 ぎくりとする七折、一風に助けを求める視線を投げる。が
「もうしょうがないから話しちゃおうよ」
 どこか楽しげに言う彼女をにらむようにして、じゃあお願いと七折は告げた。
「ナナちゃんは『自分がもらった食べ物』に対して異常な執着があってね。……いや執着と言うより体にしみこんでるから習性とでも言うべきかな? 一言ことわりを入れないでつまむと取り返そうと体が動くんだよ」
「え、じゃああのまま食べてたら」
「もし、口の中に入れてたら、口の中に舌を入れられて嘗め回されてたよ。部外者もいたし流石にそれはまずかったよね。ついでにあのチョコレートケーキお酒が少し使われていたから、多分とまらなかったろうね」
 にやにやと笑いながら一風が告げる。七折は黙ったまま、みぃねは少し考えるようにして。
「じゃあ、先日のあれもそういうことなんですか」
「そうだね。お酒がはいってて、自分のものになる前だったけれどもったいないからうごいちゃったんじゃないかな?」
「ま、そういうわけよ。……なかなか直らなくてね。いつかは話さなくちゃいけなかったんだけれど、言いにくいじゃない?」
 七折は苦笑しながら言う。事が起きてからでは遅すぎるのだったが、明らかな異常はあまり話したくなかった。
「そうだったんですか……別に私はそこまで気にしませんけれど。一風さんのファインプレーですね」
「そういうこと。これで貸し一つだよ」
 にひひと笑う一風をみて頭を抱えるが、感謝してるわ。と言った。
「さて、それじゃあそろそろまじめに作りましょうよ。あたしはもう固めるだけなんだけれど」
 七折は甘味を作るのが苦手で無難に済ませてしまっていた。気持ちをこめる為に学ばなくちゃいけないなとは思いつつ。
 一風は中央に空洞を作り、リキュールをつめているらしかった。かばんから出てきたのは多種多様なお酒で七折は大丈夫と言う勘があたったとひそかに安心する。
 みぃねの方は何かよくわからない手法でいろいろやっていた。美味しいことは間違いないのだろうがこだわりがすごいなぁと感心した。
 あまりにも暇なので、二人の分も配布用の箱を選ぶことにする、外箱の大きさ、中の区切りなどを逐一聞きながら準備していく、また包むのに使うリボンの長さをはかり切り分けていった。残りわずかになったところで、三等分するか無難に二等分するか考える。
(あれ、三等分なら……二等分より長くなるんじゃないかしら? だって三だし……)
 少し悩んでから三等分にする。残念ながら長さが足りなかった。
 やれやれと肩をすくめる、二等分でも三等分でも足りなかったわね。
 




Message
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ぱうる(79)からのメッセージ:
ぱうる「出汁をとるのは知らないけど、煮干はいい出汁出るので良さそうだね。でも釘煮にして、アツアツのご飯に乗っけて食べたほうがいいんじゃないかな〜」

ぱうる「肴ですか。ホタテで何か作ってもらえますか?(あっ本当に刺さってた)」

ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「ちょっと話の筋は変わっちゃうけど、その場所にある食べ物が全て特殊っていうのは結構聞く話だからね。死者の国とか妖精の国とか。そこの食物を食べちゃうと元に戻れない〜っていうのも、ある意味そこに存在する物が全て特殊ってことだし」

ティファ「…この島もそんな空間なのかもね?噂によるとマナに汚染されすぎると人が食べたくなったりするとかもあるみたいだよ」

ティファ「あーそういう影響もあるかも。人によっては弱体化することもあるみたいだけど、大抵の人は特殊なことができるようになるみたいだね〜」

ティファ「熟練の腕とかになればそういうのもできるってことなのかな…。面白そうではあるけど、お姉さんがそういうのやってるのってあまり想像つかないかも」

ティファ「あはは〜確かにそうだよね。やっぱり遺跡外の草とかパンくずが一番無難な食材なのかなぁ。保存食も何が材料なのかわかんないし」

ピロー(180)からのメッセージ:
ピロー「おいしいのにねー」

ピロー「ありがとー いただきます!(ゴクリ」

ピロー「あち(ゴクリ」

ピロー「あち はー いきかえるなー!」

ピロー「ごちそうさまでした また練習試合しようねー」

アイン(202)からのメッセージ:
アイン「ばれんたいんーはちょこを食べる日って聞いたから、ちょこのお菓子をおすそわけにきたんだよ」

アイン「はい、どーぞーなんだよー」


 チョコのレアチーズケーキのようだ。一応食べれそうに見える。

カナウ「何だか本来の意味とはずれた認識みたいだけど…。まぁ、甘い物が嫌じゃなければ食べてね」

(そっと紅茶のはいったティーカップを差し出す)

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「いえいえこちらこそ♪私の同行者さんは無口ですが、武器作製の腕は良いみたいですからねぇ。お役に立てたようで何よりです」

夜一「そうですよねぇ。特にこの島のようなサバイバル環境ですと、人とどれだけ協力し合えるかが生死を分けることもありますからね。縁とやらは可能な限り作っていきたいものです」

夜一「おや、お上手ですねぇ。こういう飲み物を見ているとカプチーノを思い出します…そういえば飲み物に詳しいようですが、カフェか何かで働いている方なのかな?」

夜一「(飲み物を飲みつつ)…あ、そうだ。私のことはお好きに呼んでくださいね?戸叶でも、夜一でも、その他何でも構いませんので。ちなみに貴方のことは何とお呼びすれば良いでしょうか?」

オセ(515)からのメッセージ:
オセ「そーいや互いに近いところにいるんじゃないか?すれ違った時は料理をよろしく頼む。こちらも簡単な付加ならできるぞ。」

オセ「食えなさそうな食材と戦う羽目になったらがっかりだ・・・。ブルーライト・・・むしろ腹を下しそうだな。」

no name(仮)(545)がチラシの裏に落書きをした物が降ってきた:
no name(仮)「欲しい物 きおく なまえ」

no name(仮)「ここにいる きっと てにはいる」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
マルセル「僕は、そういうつもりじゃ……(家族に似ていると〜)」

マルセル「ええ、これはかつらです。地毛と同じ色のものがすでに用意されていて」

アンリエッタ「おかげで無事に勝つことができました。勝利もうれしいですが、今回はきちんとした連携ができたことがもっとうれしいです」

アンリエッタ「今日はちょうど遺跡外。買い物が終わったらお店にお邪魔させていただきますね。お渡ししたい物があります」

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「どういたしまして、少しでも力になれるのなら幸いです……!
めいっぱい気合をこめて作らせていただきましたのでっ」

風楽「カルーアミルク……!(食いついた)」

風楽「遺跡の中にいるとお酒を飲む機会なんてあまりないですもんね、ありがとうございますっ(*´ヮ`)っU (新鮮な風楽が釣れた!)」

ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「うう、やっぱり私の感覚は人類には高レベルすぎたのね。
  私、三味線を作れたらその弦で悪い人の首を斬るんだ……!(何そのフラグ」

ちすず「そう! これで(相手に待ってて貰えれば)どこでもいっしょ! 山猫さんを出す為に危険を冒して戦闘を長引かせるぐらいなら素直に生の猫を飼った方が楽だったような気も一瞬だけしたけど、それはもう考えないことに!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

かなた(197) ソウマ(212) サクヤ(221) 紫月(270)
コン(473) ソ連子(756) ハルル(1796) はなたれ(1849)
リプル(2076) 秀鳳(2194)





長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「今回は文章が好きコミュ(989)さんのイベントかな? このコミュの方々も多数参加されているようだし、楽しみにしているよ。」

琵姫「全コメ関連@皆様へ>拙いコメントに温かい言葉をありがとう、個別返信するにはちょっと枠が不足してしまった。 次はロウソクを見て、燃え尽きる間際にどーんと長文を放出するといい。 全部楽しく読んでやるさ。」

琵姫「長文だとそれなりに目的や物語性があるからね。 プロローグとエピローグだけ用意するのもいいが、深みを出すには中間地点も展開を広げたいものだ。>魅月さん」

琵姫「ロウソクは皆の日記を急かす物じゃないから大丈夫だ。 余裕がある時に気まぐれで書く。 それくらいの位置で良いと思うよ、日記は。>小春さん」

琵姫「他者様を借りる時は相手の口調や台詞を観察するいい機会だよね。 表現力も語彙も増えるし、自分にはないキャラクターを操るのは今後の糧にもなる。 何より、楽しいしね。>レイナさん」

琵姫「日記の面白い所はジャンルが何でもいいということだよね。 小説風である必要もないし、逆に小説風に魅せるのも一興。 経験や文章力も必要だが、ある意味で一番必要なのはセンスなのかもしれないな。>サクラさん」

琵姫「おや、ビスさんいらっしゃい。 このコミュにも顔を出してもらえるなんて嬉しいものだね。 ぜひとも自分のペースで日記を楽しんでいって欲しい。>ビスさん」

琵姫「全コメでなくとも、コミュメンバーはこっそりと拝読させてもらっていたりする。 ま、コミュは飾りのようなもの、今は日記に専念するといいんじゃないかな。>ミオさん」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「というわけで……
シリアス・オリスト編一旦終了しましたっ
今回からしばらくまたバラエティ路線に戻ります
     ……文章コミュのイベントもうまく盛り込めるといいのですが」

クレア「ご愛読、その他いろいろありがとうございますね
おかげで第一部は無事完結日記の結果とあまり矛盾なく
本編の戦闘も終わりました>琵姫さん」

クレア「ええ、どうしても文字数を減らそうとすると
長文日記の場合は粗末な印象を与えてしまいますからね」

クレア「といって毎回中途半端なところでは読者さんも
フラストレーションが溜まりますし
できれば毎話ひとつは見せ場かネタを仕込めれば、と
     心がけてはいるのですが……>九郎さん」

クレア「はいっ!応援ありがとうございますね
早速アニメも完成させてみました!」

クレア「折角ですのでついでに
高画質版をようつべにアップしたりもしつつ……
でも、本業の文章はおろそかにできませんね>るるさん」

クレア「ビスさん、いらっしゃいませ
ご高名は兼ねてより……
こちらでもよろしくお願いしますね」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
ええ、1人でも大変だけど、やっぱり大勢となると――やっぱり皆感じてる事・・・みたいね。あ。全コメ遅ればせながら見せていただいたわ。本当にご苦労様。そしてありがとう――」

魅月「>クレアさん
やはり、2人か――戦闘回だとやっぱり控えめだと1,2人といった所が妥当・・・とありがとう、参考になったわ。」

魅月「それはそうと、バレンタインよね。(魅月はチョコレートをばら撒いた)」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ネタはぽんぽん沸いて出てくるのですが、時間とスペースが足りません!
ぬおおおお、助けてとんぬらさん!」

九郎「>クレアさん
本格的に日記を書き始めたのは今期からなんですが、色々と便利になってるんですね。
そして第一部、完。お疲れ様です。
話の構想とかどうなさってるんでしょう? 私にはマネできそうにないところです。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「遅くなりましたが全コメお疲れ様です&ありがとうございます! これからも長文日記、欠かさず書いていきたいものです」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い:
>琵姫はん
少女A「Σおっと、そうやったね。」

少女A「あっち共共改めてよろしゅー頼むで。」
少女A「ウチの日記は基本チキレで書き上げるで。そうじゃないといっき書き出来ない身体がおしいヮ。。」

>クレアはん
少女A「御名前をここで拝見したんで、改めて。」

少女A「本日の闘技一つよろしゅーたのんますヮ。」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「>琵姫さん
やっぱり文章は楽しんで書くのが大事ですよね。私も何時もチキレだとかなんとか言っていますけれども、「楽しむ」という軸だけはずらさないように行きたいと思ってますし、実際楽しい。……そうやるなら分量くらい考えろって言われちゃいそうですけれども(笑」

レイナ「>クレアさん
こっそりひっそりいつもクレアさんの日記楽しませて頂いています。一部完結お疲れ様でした、二部も楽しみです。……そしてありがとうございます。クレアさんの良さを出せていたと感じていただけたのならとても幸せです。」

水無月九龍(905)からのメッセージ:
水無月九龍「(”

水無月九龍「文字数オーバーの壁を皆さんがどう克服してるのか。それを知りたくて入りましたよろしくお願いします

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「……最近ネタばっかりな気がするわ」




ラノベとミステリィが主食です


アハト(61)からのメッセージ:
アハト「久々に本屋行ってきました。レンタルマギカと狼と香辛料の最新刊ゲット。」

アハト「最近は移動時間にPSPの「戦場のヴァルキュリア2」やっているので、本読んでないな。本も溜まってきましたので、そろそろ消化しますかね。」

アハト「確かにデュラララが急にコーナや平積みされてて違和感がありますね。信者としては有名になるのは寂しくもあり嬉しくもありますね。」

アハト「辻村深月の『V.T.R』、そういえば本屋に平積みされてましたね。氷雨さんの感想聞いてから、購入を考えようかな。」

アハト「ビスさんが、凄いギャンブラーな趣味を持っていますね。面白そうだけど、本棚に収まりきらない本が多い私はどうすれば。」

アハト「地域の成績優良店しか大量におろさないって中々厳しいですね。本屋も色々大変なんですね。」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「『化物語』は原作を読んでいなかったのでアニメも見ていませんが、『刀語』は原作チェック済みなので、しっかりアニメも見ています。
月に一度が楽しみー」

ビス「そしてアニメデュラララは、各地で脚光を浴びてる感じですね。原作とは別の切り口で進んでるので楽しんでます。」




突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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文章が好き!

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レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「みんなおはよう。今日も張り切っていきましょ。
と、実は外ではバレンタインだとか何とか……って事でみんなにチョコレート準備したわ、受け取ってくれるとうれしいわね」

七折「>>紫月さん
そう、そうなのよ! いつもはまわりなんか気にしないんだけれどね。
地方の名産はやっぱりそこで食べるのが一番よね、鮮度があるものだけじゃなくてもぜんぜん違った味わいがあるわ……この島の名産はおいしい草とかかしらねぇ。さて……それじゃあチョコレート。
紫月ちゃんにはミルクチョコレートよ、紫苑くんにはビターなのを渡すから交換してみてもいいかもしれないわ」

七折「>>タカシさん
ハンズはいろいろあって素敵よね、ほしいものが無いと気落ちするけれどでもそういう茶葉を準備したときに限って、透明な急須がない! なんてこともあるのよ、急須って基本的に陶器じゃない?
そうねえ、ラベンダー……。あれって毒草じゃなかったっけ? 違う?
ほら、それは日本で食べているからよ。向こうへ行くと量相応の値段で食べられるわ。高いけれど。」

七折「たぶんね、あたしはあんまり飲まないし飲めないからそこまではわからないけれど、これは地方って話じゃないけれど、暑い地域では濡れタオルを缶に巻いて気化熱で冷やすってこともあるわ。
スープカレーなんかは地方からでてきたいい例ね……ブームだったような感じがあるけれど」

七折「キヒヒ……
大丈夫大丈夫。笑い方なんてそんな気のせいよ、ゲハゲハゲハゲハ!
タカシサンチョットワライカタガカタイワヨ?
ちなみに森は本気です(キリッ
……やさしさには個人差があるのよ? なんか警戒しすぎじゃない? 大丈夫よ地雷踏まなければっ
さて、それじゃあチョコレートね、赤い箱と青い箱。赤はとってもやさしいお店からのプレゼント。青は裏面からのプレゼント。さぁ選んで!
……まぁ冗談何だけれどね、サングラスに合わせて二種類のチョコレートを別々の箱に入れただけ、ナッツ入りと秘密の具入りよ。
む……なんかフィーリさんに吹き込んでない?」

七折「>>アンリエッタさん
フィールドワークが多い研究者っていいわよね、閉じこもっちゃうとなんとなく頭が固くなっちゃう気がするわ。
さて、チョコレート。アンリエッタさんにはワインを入れたワインボンボンをマルセル君には……ウェハース入りのチョコレートでどうかしら?」

七折「>>紫苑さん
ありがとう。一応おろすときはそれなりの覚悟をしているときね、いつもと違った格好をするときとか……だからいつもはポニーよポニー
ほら、あの時もちょっと言ったんだけれど、塩と砂糖間違えたりするぐらいには苦手なのよ? まぁ昔はもっとひどかったから今は大分マシだけどね、だからお願いね二人とも、仲良く

七折「あぁ、それいいわね。ボードボード……木のボードがいいわねぇ。テーブルのこともあるし……(タカシさんのほうへと視線を投げる)くくくっ
とりあえずメニューまとめておかなきゃだめね。
さて、紫苑君にもチョコレート。カカオ多めのビターなやつよ。紫月さんとは逆に苦いから、交換してもいいんじゃないかしら?」

七折「>>リプルさん
おおっと意外と早いおつきだったわね、どうぞいらっしゃいませ。
お掃除も結構量があって大変だと思うけれどがんばってね、お客さんと従業員の区別はがんばって!
とまぁ、とりあえず何か食べる?
さてチョコレート……おなかが減ってるりぷるさんにはお米がはいったライスチョコレートよ、量もあるからどんどん食べてね」

七折「>>フィーリさん
うん、がんばってみて、できる範囲でいいからね。
優しい先輩も居るし……早速リプルさんが後輩になるのかもしれないけれど、仲良くね。
さて、チョコレートだけれどこの前のココアとは違って、固形のチョコレートキャンディはいかがかしら」

七折「>>コルテさん
少し忙しいみたいだけれど、チョコレートのお届けよ、チョコチップを散らしたクッキーになるわ。
クッキーにした理由は……メ、メイドクッキーってあるじゃない?」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「リプルさんこんにちは、よろしくお願いしますね。客の私が言うのもなんですけどあまり肩の気合を入れずに気軽にやっていけばいいと思いますよ」

>七折さん
「味だけでなく香りも大きく関わってくるんですね。確かにお茶くらいの量になると香りも必要になるのはわかるような気がします」

「でも卵サンドは毎朝に食べてもいいものという暖かみがある感じがしますね。あのふんわりとした食感は癖になりそうです。流石に三食だと飽きちゃいますけどね」

>タカシさん
「旅芸人の一座にいたので歌も楽器も幼い頃から習っていたんですよ。ええと、でも流石に旅しながらピアノを持ち運ぶのは無理でしたね。楽器の職人さんも増えてきたみたいですがピアノもお願いできるんでしょうか・・・?リサイタルは一度やってみたいですね。食事の雰囲気に合わせられるかは少し不安ですけど・・・。楽器は大きな物でなければ色々持ってきてるので大丈夫ですよ」

>アンリエッタさん
「馬上は流石に思いつかなかったです・・・。でも昔の人が簡易な食事から美味しくて簡単な食事になった過程は気になりますね」

>兄さん
「似合って見えるんですか?着ていると凄く違和感があるんですけどね。で、でも恥ずかしいのであまりじろじろ見ないで下さい!って写真まで取らないで下さい!」

「別に周りに料理する人が増えてきたので私もチャレンジしてみたいと思っただけですからね。そ、そりゃ作ったからには食べて欲しいですけど・・・恋人も好きな人も関係ないです」
抱きついてきた兄さんを避けようとするも間に合わずに抱きつかれたままで
「に、兄さんのためというより食べてもらえる人が兄さんしか思いつかなかっただけです!まあいつもの料理のお礼と言う意味もありますけど・・・。だから抱きつかないで下さい!ど、どうして料理一つでそこまで感動出来るんですか・・・?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「自信作っすか…… 胸張ってそう言える位の腕前……茶道は『お手前』って言うのかな?
 身に付けたいですね。 紫月先輩もありがとうございます。 そういう風に気を配れる余裕が
 できるようになるまで頑張るっす。 努力を相手に悟らせない、ってのも日本人的な美徳では
      ありますよね。 自分で身に付けたものってつい薀蓄とか語りがちになっちゃいますけど……」
 

「ああー、そうっすね…… この島、探索者だけでも二千人単位で人いるわけですし。
 拡張営業を考えるのはもっと店員増えてからのほうが良さそうですね。 勉強になります!
 まあでも、紫苑先輩の言う、メニューのボードを置く程度はあったほういいっすよね?」

「日本の探偵ものでも『鰊サンドと出がらしのコーヒー』とかありましたけど、そういうの
 どっちかっていうとアメリカのほうのに影響受けてる気しますよね、チャンドラー的な。
 ああ、はい、じゃ紫苑先輩よろしくお願いします。 はい、エプロンっすね、あざーす……」
 

「って、着ねえよ!? 危ねえ! ほんと油断も隙もないな、この人たちは……
 そうですねアンリエッタさま、何だか先に自分で服用意しといたほうがいいような気して
 来ました…… ココアは『練る』っていいますよね、パウダーを直接鍋にぶち込むのではなく
      最初に少量の牛乳で溶かすようにしとくと、口当たりがまろやかになるってアレですよね」

「あ、えっ…… そ、そうだよね、フィーリさん、ごめんね、変なこと言って……
 ……店長、すいませんちょっと。 ……俺の分、賄いとかいらないんで、フィーリさんに二食分
 出してあげるとかって出来ないっすかね? だってあんな……『苦労してない』って(ぶわっ)
      え、羽根? 取り外しとかできる系じゃないんすか? ……あ、危ね、覗くとこだった……」
 

「あっ、あ、店長! 新しい面接の人です! 活気出てきたなあ。
 ……リプルさん? 俺、タカシ。 よろしくね。 ここ賄いは充実してるから、
 さっそく得意分野だね、良かったね…… まあ風呂はないけど、掃除は頑張ってね?」

「さて…… バレンタイン? そんなものファンタジーっすよ……ふふ……
 あ、ちょっと俺、冷蔵庫の中行って来まーす……」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「てはじめにイスどもをことごとく拭いてみます。
……て、店長!そのれいぞうこの中にきゅうけいしつは作れますか!?
もぐもぐしながらきゅうけい…きっとてんごく!」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
え? あ、はい、えっと、どこに行けばいいでしょうか?
(後ろは丸出し)

フィー「>紫月さん
あ、着替えるの手伝って下さい、お願いします……。
羽根、ですか? 羽根は背中にくっ付いてないので、そのまま着れるです。
光みたいなものだと思って下さい…。」

フィー「>タカシさん
笑顔…、は、はい、がんばります…!
じゃ、じゃあ、お布巾持って、テーブル拭き、と……、の前に着替えないとっ!」

フィー「>紫苑さん
…あ、お花?」




ハーペスティズ門倉さんに愛でられる場所


ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「んぐあぁ」
ティズ「今日はバレタンタインか・・・」
ティズ「バレンタイン・・・勿論みんなは普段の愛されてるお返しとして僕に送ったのは言うまでもないと思うけど・・・」
ティズ「僕の体は女性にほぼなっているから、送ろうかなと迷ったけど、君たちのチョコを受け取らなければならないしね」
ティズ「服を脱ぎ、肩のあたりまで、チョコを塗りたくって、リボンを巻いて『僕の全てを食べつくして』というメッセージを添えたところで思い直したよ#+#/2/もし、送ってないとしたら次回は覚悟したほうがいいね。勿論性的に。僕の気持ちを弄ぶ罪は重いからね。気持ちの変わりに君たちの体を弄ぶよ?」

ティズ「>>ライカさん あ、あれ?パンツはいてるんですか?す、すっかりはいてない状態を想像してたましたよ。うっかりうっかり。」
ティズ「んー、想像とあわないなぁ、とりあえず確認させてもらえますか?僕がめくれば恥ずかしがる顔も見えるし、確認もできるし一石二鳥ですね。ほ、ほら!ばんざーいして!ばんじゃーい!!!」
ティズ(ていうか犬だったのか結局・・・ん、基本的だから違うのも混ざってるの?わからん・・・)

ティズ「はっはっは、まったく・・・、相変わらず変なことを言う人だなぁ。わざわざそんなことするわけないでしょ?」
  
  
   
ティズ「なぜ、ばれたし

ティズ「>>風楽さん ひひゃああああ!!!新しいおんにゃのこりゃあああああ!!!か、改造人間!!??じゃ、じゃあ、ぼ、僕がもっと改造してあげるよ!!おっぱいも大きくしてあげるよぉおおお!!!ほ、ほら!脱いで!脱いぢゅえぇぇぇぇええ!!」
ティズ「あ、副作用として、僕の涎と分泌液にしか味を感じなくなったり、僕の指が触れるだけで全身が性感帯になるけど構わないよね!!!!ひゃああああぁぁぁぁぁあ!!あ、とりあえず、準備のために縄で縛らせてもらうね?ん?抵抗できなくするためとかじゃないから大丈夫だよぉおおぉ!!」

ティズ「>>ちきんさん 僕の踏み込んじゃいけないサンクチュアリを荒らそうとはいい度胸じゃないか」
ティズ「次までに鍋の準備をしておくよ、アクは強そうだけど、いい出汁がとれそうだしねジュルリ

竹千代(491)からのメッセージ:
竹千代「あ、ご苦労様です。はい、あちらが、少々色々な意味で大きいですが標的のアレです。やってしまってください」

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「とんでもないところに きてしまった!」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「う、やっぱりチョット怖い……で、でも大丈夫よろしくお願いするわね
ちなみにひざぐらいならいくらでも貸すわよ、変なことしなければ」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「何か面白い人が居ると聞いて観察しに来ました」




Main
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おいしい草 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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アンリエッタ(602)から チョコ をもらいました!
アンリエッタ「たまには人の作ったものもいかがでしょうか?」

 NPを合計 1 獲得!





武具穴あきナイフ を装備!
防具割烹着 を装備!
装飾三角巾 を装備!
自由コルク抜き を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アンブ(1012)
 七折(1502)
 秀鳳(2194)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F N-21 / 床
通常戦開始!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト





七折「さぁ食材を提供するか! 食材になるか! どちらか選びなさい!」


ブルーライト「(不思議な動きをしている)」



七折の命中LV1
七折のHITが上昇!
七折のMHITが上昇!
七折の物攻LV2
七折のATが上昇!
七折の命中LV1
七折のHITが上昇!
七折のMHITが上昇!
ブルーライトの蒼護法LV1
ブルーライトの 凍結 耐性が上昇!
ブルーライトの 睡眠 耐性が上昇!
ブルーライトの 衰弱 耐性が上昇!
ブルーライトの反射LV1
ブルーライトに反射を(1)追加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)3405 / 3545

247 / 250

2138




[後]ブルーライト2611 / 2611

359 / 359

2019




[HP]3405/3545 [SP]247/250 

七折の行動!
ヘルスフード!!
七折のMHPが504上昇!HPが490増加!
七折のDFが上昇!




[HP]3895/4049 [SP]207/250 

七折の行動!
スローイングメス!!
ブルーライトは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折3895 / 4049

182 / 250

2138




[前]ブルーライト2611 / 2611

359 / 359

2019




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]3895/4049 [SP]197/250 

七折の行動!
ポリッシェイム!!
七折のATが上昇!
七折のCRIが上昇!
七折のWAITが減少!

七折の追加行動!
ファルコン!!
ブルーライトの反射によりダメージの対象が七折に![反射1→0]
七折に188のダメージ!
ブルーライトのHPが126減少!
ブルーライトに185のダメージ!
七折の混乱LV1
ブルーライトは混乱に抵抗!
ブルーライトのHPが126減少!
ブルーライトは攻撃を回避!




[HP]2174/2611 [SP]359/359 

ブルーライトの行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折3707 / 4049

77 / 250

2138




[前]ブルーライト2174 / 2611

359 / 359

2019




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]3707/4049 [SP]92/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
ブルーライトに407のダメージ!




[HP]1767/2611 [SP]359/359 

ブルーライトの行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
七折に387のダメージ!
七折のMEVAが低下!

ブルーライトの追加行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
クリティカル!
七折に404のダメージ!
七折のMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折2916 / 4049

72 / 250

2138




[前]ブルーライト1767 / 2611

269 / 359

2019




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]2916/4049 [SP]87/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
ブルーライトに374のダメージ!

七折の追加行動!
スローイングダガー!!
ブルーライトに372のダメージ!




[HP]1021/2611 [SP]269/359 

ブルーライトの行動!
通常攻撃!
七折に194のダメージ!
ブルーライトの凍結LV2
七折は凍結に抵抗!

ブルーライトの追加行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
七折に376のダメージ!
七折のMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折2346 / 4049

47 / 250

2138




[前]ブルーライト1021 / 2611

224 / 359

2019




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]2346/4049 [SP]62/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
ブルーライトに408のダメージ!

七折の追加行動!
必殺技が発動!
刺し貫く
クリティカル!
クリティカル!
ブルーライトに653のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」




[HP]-40/2611 [SP]224/359 

ブルーライトの行動!
通常攻撃!
七折に203のダメージ!




 天恵によりブルーライトに追加HP823が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折2143 / 4049

22 / 250

2138




[前]ブルーライト783 / 2611

224 / 359

1196




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]2143/4049 [SP]37/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
クリティカル!
ブルーライトに411のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ブルーライトに262のダメージ!




[HP]110/2611 [SP]224/359 

ブルーライトの行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
七折は攻撃を回避!

ブルーライトの追加行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
七折に390のダメージ!
七折のMEVAが低下!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1753 / 4049

17 / 250

2138




[前]ブルーライト110 / 2611

134 / 359

1196




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]1753/4049 [SP]32/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
ブルーライトに408のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」




[HP]-298/2611 [SP]134/359 

ブルーライトの行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ヴィシャスライト!!2
七折に370のダメージ!
七折のMEVAが低下!

ブルーライトの追加行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ブルータルサンライト!!1
七折は攻撃を回避!




 天恵によりブルーライトに追加HP1081が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1383 / 4049

12 / 250

2138




[前]ブルーライト783 / 2611

59 / 359

115




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]1383/4049 [SP]27/250 

七折の行動!
スローイングダガー!!
七折「ここは急所のようね」
クリティカル!
ブルーライトに402のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
ブルーライトに245のダメージ!
七折の混乱LV1
ブルーライトは混乱に抵抗!




[HP]136/2611 [SP]59/359 

ブルーライトの行動!
通常攻撃!
七折に199のダメージ!

ブルーライトは七折を魅了した!(1)

七折「な、なんて魅力的な……」






戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1184 / 4049

7 / 250

2138




[前]ブルーライト136 / 2611

59 / 359

115




七折の平穏LV2
七折のSPが15回復!
[HP]1184/4049 [SP]22/250  魅了[1]

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
ブルーライトに351のダメージ!
七折「さて、もう動けないみたいね?」

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ブルーライトに228のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]-443/2611 [SP]59/359 

ブルーライトの行動!
ブルーライト「(強く輝きだすッ!)
ブルータルサンライト!!1
七折に164のダメージ!
七折は炎上に抵抗!
七折に麻痺を(1)追加!

ブルーライトの追加行動!
通常攻撃!
七折に190のダメージ!




 天恵によりブルーライトに追加HP115が与えられた!!

ブルーライト「(光が弱まってゆく・・・)」
ブルーライトが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折830 / 4049

2 / 250

2138









七折「さーてそれじゃいただこうかしらねー」


戦闘に勝利した!

PSを 130 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
七折(1502)藍鉄鉱 を入手!


エリア内を探索・・・
七折(1502)緑色のドロドロ を見つけました!


七折(1502)短剣 の熟練LVが増加!( 2022



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )

O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!
R-21 に移動しました!
S-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤島の厨房

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

司先生(1517)の声が届いた:
司先生「装飾の作製を請け負うよッ!気軽に声を掛けてくれたまえッ!!」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「デュエルとか韮とか大変な目に遭いましたの。
予定通りいけばいいのですけれど

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「武器Lv19を3枠開放中。伝言ください!」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ へーたいさん倒したいねーっ」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくり、ます、Lvはひくい、です、けど…でんごん、まって、ます」

しあ(193)の声が届いた:
しあ「合成枠・強制合成枠 あります 木漏れ日の下でしあと握手」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-21 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * 七折(1502)誰かに練習試合を申し込む
七折(1502)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
相撲取りと忍者の道中記
ENo.125
漣 太郎 義胤

ENo.1516
片倉 椛






レディボーンズ
紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。
赤いドレスを着ている。


第14隊兵士A
ベルクレア第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。

 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」

 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」

 「だったら隊長を探しましょうッ!!」

 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」

 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」

 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」

 「ッな!何を言うのですかッ!!」

 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」

レディボーンズがこちらを指差す。

 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-21 / 森林LV1
イベント戦が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C

レディボーンズ




Data  (第16回  第18回)
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ENo.1502 七折 ユリエ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S21 * 森林LV1
HP 1967 / 3717

SP 164 / 258

持久 16 / 21

PHP2174
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 36 36 39 154 (1165)
PS190 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格259 魔力94
敏捷181 魅力50
器用66 天恵193
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV15(熟練LV22
2医学LV14 
3投擲LV18 
4---  
5---  
6---  
7料理LV21 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称七折
種族人間
性別
年齢26
守護英雄オリフェンドール
 七折 ユリエ(ななおり・ゆりえ)
 東のほうで生を受ける。
 幼いうちから料理の修行に出て世界を渡り歩く。
 島に来たのはちょっとした縁があった。

 身長は170に届かない程度、女性にしては高い
 それに比べて胸が貧相で結構気にしている。
 いつもは上下を白いパンツスーツで固め、髪はポニーテイルにしている。厨房ではエプロンをつけている。
 あまりファッションに気をくばらず、女性らしい格好をあまりしないため、着る機会があると髪を下ろしたりして、いつもと違う覚悟を決める。
 さばさばとした性格だが、悩みは多い
 恋愛関係が非常に奥手。生き方のうえで染み付いた悪癖があるためにさらに距離を置いている。
 
 悪癖
 『自分に与えられた食事』に異常な反応を示す。一言の断りもなく食べ物をとられてしまうと、飲み込んでしまうまでは取り戻そうとする。直接的に口でいくためかなりはしたない。
 酒が入ると自制が聞きにくくなるなどあって、見知った人の間でなければあまり飲もうとしない。

 料理をかなり長い間続けていて、そのスキルばかりが伸びてしまい、生活知識などが追いついてこない状態になっている

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 狩猟用ナイフ
      ( 短剣 / 10 / 回避LV0 / - / - )
[2] 旅人防具
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] コルク抜き
      ( 短剣 / 35 / 混乱LV1 / - / 自由
[4] 入浴剤(ラベンダーの香り)×3、(韮の香り)×3
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 穴あきナイフ
      ( 短剣 / 92 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[6] 藍鉄鉱
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] 日々健康
      ( 料理 / 39 / 治癒LV1 / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] 料理人魂lv1
      ( 装飾 / 8 / - / - / - )
[16] 割烹着
      ( 防具 / 35 / 命中LV1 / - / 防具
[17] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 三角巾
      ( 装飾 / 78 / 平穏LV2 / - / 装飾
[19] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 10短剣--
[118] スローイングダガー203 / 4短剣
[123] スローイングメス253 / 5短剣-
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[576] ヘルスフード402 / 3-
[695] ポリッシェイム403 / 4短剣--
[761] ファルコン802 / 3短剣-
[766] ピンポイント800 / 4短剣-
[1338] ガッシュゲイル1303 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ? 可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い?

[4] ENo.1436
御巫紫苑
家族思いのいい娘ね……え、男の子?

[5] ENo.1533
依和守 つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

Community

[0] No.1502
レストラン・ナンシー


[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.913
レンタル宣言


[3] No.19
長編日記倶楽部


[4] No.61
ラノベとミステリィが主食です


[5] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[6] No.69
突撃メッセ委員会


[7] No.989
文章が好き!


[8] No.1860
ハーペスティズ門倉さんに愛でられる場所


[PL] エルグザード



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