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探索16日目

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「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
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「デュエル戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。


Diary
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「働き者が加わったねぇ。イッチー」
「そうだねぇ。ナナちゃん」
 イッチーと呼ばれたのは赤毛の少女神居一風、ナナちゃんと呼ばれたのは黒髪を伸ばした女性七折ユリエだ。二人は厨房でそんな会話を交わしていた。彼女等の話題に上がっているのは最近この店に加入した新戦力の事だ。
 岩淵一也を店長とする食事処『かむかむ』は従業員の少なさと反比例するかのように盛況で店員の一人が旅に出てさらに忙しさを増していた。
 また、そこから七折ユリエを引き抜こうとする動きもあり(後にかむかむを潰そうとした計画だったと発覚した)店長店員ともども、修羅場続きの職場だったのだ。
 求人を出して助けを求めたこともあった。賃金が高めに設定され、面接希望者は割と集まった。
 だが、店長の休憩時間をぎりぎりまで削って面接をした成果は現れず、合格者のうち一回も仕事に来なかったのが10名。数日勤めてやめてしまったのが5名。一週間持ったのが3名。ちなみに面接希望者18名。全員合格でこれだ。
 結果的に岩淵の体力を削っただけで終わりそれ以来安易な求人は禁止になった。一度意地悪で一風が再募集をかけた。50名集まった。岩淵は死んだ。もちろん店員は増えなかった。
 しかし先日の引き抜き騒動がこのループを打破した。
 朝待みぃねの加入である。
 騒動の被害者の一人に七折ユリエを数えるとして、否数えないとしても。もう一人の被害者が朝待みぃねだ。
元々は引き抜こうとした高級レストランのシェフの一人であった彼女だが、人が良すぎる節があり、使うだけ使われて捨てられようとしていた。ユリエの加入と同時に解雇するということで、職場での不当な扱いをうけていた。
 そこでユリエは彼女を雇うことを勝手に提案。引抜を否定すると同時に従業員を一人増やすことに成功した。元々技量のある人物だったので労働力の底上げになったのだ。
 万々歳ハッピー展開。そうなるはずだったのだが。
 その場に神居一風が居たことに今回の騒動は端を発する。
「ところでナナちゃん、聞いた話なんだけれどね」
「ん、何? イッチー」
 少女の瞳に悪意が宿っていることに気づかない七折は首をかしげて話の続きを待つ。にやけるのを必死に抑えながら一風が言う。
「ナナちゃんレズビアンってほんと?」
「なんでっ!?」 
 驚きに思わず声が出る、取り乱した様子で顔を赤くする。
 別にレズビアンの人を否定するわけではないが、彼女自身は違う。ただ一風の口調からまるで噂になっているようなニュアンスを汲み取り、がしっと肩をつかんで問い詰める。噂になっているのだとすれば、一応その原因に心当たりがあった。
「う、噂になっているからさ。ね、ねぇ店長?」
「そうなんですか!?」
 岩淵はそのやり取りを静かに見ていたが、問われて少し戸惑ったようだった。あの場所に居たのは彼も一緒で、一風が視線で訴えかけてきていることもあり、乗ることにした。
「聞いたことがあるような……」
「なんてこった!」
 叫んで店を出て行くユリエ。去り際に有給願いを出すのを忘れない。それを見送ってから。
「……知らないからな」
「いやぁ、ナナちゃんはからかいがいがあるね」
 満面の笑顔で言う少女を横目に岩淵は呆れ顔だ、そこへ髪を短くまとめたみぃねがやってくる。近眼の彼女は度の強いメガネをかけていて、かなり控えめの印象を与えている。
「あれ、七折さんは? ……早退ですか?」
「若き日の過ちを消しにいったみたいだよ」
「朝待、今日はきっとこの店の裏側を見れるぞ、悪い意味で」
 頭上に?マークを浮かべてみぃねが困惑した様子を見せる、岩淵は簡単に状況を説明し、肩をすくめる。みぃねは赤面しながらその話を聞き。
「じゃ、じゃああの場にお二人も居たんですか!」
 叫んで、二人を見て。
「で、でも噂も嘘なんですよね? 少し安心しました」
「後は、イッチーが無事に済むか。体を張るんだからえらいでしょ?」
 彼と彼女は顔を見合わせて、ほぼ同時にNOと答えた。



 あの日にあったこと。
 七折はそれを思い出してすこし直線的に行き過ぎたかと反省をする。体が勝手に動いたのも確かだけれど、よく考えればもっといい方法があったかもしれない。
 だがあれは目的ではなく手段だった。仕方の無いことだと彼女は思う。
 みぃねがスープを運んできて、マネージャーはそのスープを彼女の頭からかけた。解雇が決定しているとはいえひどい仕打ちだった。だがそれ以上にそのスープがもったいないとユリエは思い、次の瞬間には彼女の顔を両手で固定し、至近距離まで顔を近づけて、滴るスープを舐めとっていった。
 頬を紅潮させ、うっとりとした表情でスープを見つめ、出した舌から唾液が糸を引いた。
 まずはメガネをはずしそのつるから、その後顔面へとうつっていく、スープを上手く舐めようとするその所作はかなり慎重で、べろべろというよりぺろぺろと、部位を変えながら続けていく。
 呆然としたみぃねだが、顔を舐められると、制止の声を絞り出す。
「お、お客様、ああっ……駄目ですそんな……くぅ……そ、そんなところまで……」
「大丈夫よ、直ぐ終わるわ」
 そう切り捨てて、嬌声を上げるみぃねを気にせず続ける。数秒後、ため息を一つついて七折は離れた。
「ん……おいしかったわ。どうやって作ったのかしら?」
 何事も無かったかのようにたずねて、周囲を呆然とさせた。これがおきたことのすべてだ。
 お酒も少し入っていたしなぁ……。
 判断能力が落ちていたことを反省するが、過去には戻れない、今は流れている噂を確かめることが先決だった。


 商店街の3馬鹿といえば肉屋と魚屋と八百屋の店主のことだ。それぞれ互いをライバル視していて、売り上げのみならず、それぞれの商売を磨き上げた怪しげな拳法まで体得し、競い合っている。ある意味名物なのだが付き合うと疲れることが目に見えている組み合わせだ。
「ちょうどよく、三人居るわね……ちょっとききたいことがあるのだけれど」
 商店街に出向いた七折は、あいも変わらずいがみ合っているさなかへと行き質問を切り出す。乱入者にたいする態度は三者とも似ていた。曰く、忙しいからこれが終わったら。だそうだ。
 はぁ。とため息をついてとりあえず了承するが、状況がまったく進展せずに数分が過ぎた為に、準備運動をし始めた。三人はそれぞれの拳法を放つ構えだ
(わるいけど、こっちにも時間は無いのよ)
 覚悟を決めて三人の中央に乱入する。一瞬戸惑った様子を見せたが、一番近い位置だった八百屋が大根の構えからさらに低く構え技を繰り出す。
「たけのこアッパー!」
 天までのびる筍をイメージしたとされるそれは、どこかカエルパンチに見えなくも無い、悠々とかわしながら七折が一言。
「成長しすぎたら食べられないじゃない」
 同時に足元を払う。無残八百屋は顔から地面に落下して動かなくなった。
「邪魔をするなら許さないぜ!」
 魚屋は地に上げられた魚のようにビチビチとステップを踏む、激しく、不定期な動きではあったが、七折はそれを無視する。数十秒もたつと足腰に負担がかかったらしく、動きが鈍くなってきた。
「魚は泳いでいればいいのよ」
 正面から小突いて地面に倒す、これまた動かなくなった。
「なさけねぇ! オレが相手だ!」
 牛の勢いで突進してくる親父をかわし、隙を追撃しようとする。だがそこから跳ねるようにして距離をあける肉屋。
「今のは……馬の動き? 馬肉入荷したのかしら」
「おうよ、絶賛発売中だ。買っていくかい?」
「後でね」
 商売スタイルになったのを彼女は見逃さない、一歩で間合いをつめると、左のハイキックで肉屋の意識を刈り取った。
 

 商店街がざわめきに包まれている、原因は間違いなく中央にいる4人だ。
 その中の三人。それぞれ肉屋魚屋八百屋の店主は地面に正座させられている、彼らの前に陣取るのは黒髪を伸ばした女性、七折ユリエである。
「もう、いい大人なんだからお店をほうってこういうことをしないでよ」
「いやいや譲ちゃんだってよ」
「だってもへちまもないわ。まぁ確かに今回は悪いことをしたと思っているわ。で……どうなのよ」
 三人は顔を見合わせる。先ほど七折に噂について聞かれたところだった。またそれについて彼らは心当たりがあった。
「聞いたことはあるけどな」
「本当っ!?」
「ああ。だけどそこまで気にするほどの話じゃないだろ?」
「そうそう、ちょっとは無謀だと思うけど、別に恥ずかしいことでもないしよ」
「わざわざ調べる話かねぇ……」
 三者の反応はあまり芳しくなかった。気にするほどのことじゃないなどとよく言えたものだ、日々馬鹿騒ぎをしていて頭がおかしくなったとしか思えない。
「……で、噂を流したっぽい人物はわかる?」
 期待はできないが一応聞いておく、噂は人づてに伝わるので、その元凶は特定しにくいのだ。
「わかるよ」
「えっ」
 期待していなかっただけに驚き、それじゃあとその続きを促す。だがその名前を聞いて。
「えっ」
 想定してなかった名前に驚きが重なった。
 

 人に好かれる人物というのは、どちらかというと嫌われる原因が少ないということもある。
 この町の町長は、嫌われる原因が少なく、好かれる原因が多い人物だった。
 彼女も何回か話したことがある。気さくで、人の悪い様子を一切見せず、場を取り持つことが上手い人物だった。人の上に立つ者だとしたらオーラが無いといわれそうだが、人気が高く。ほかに町長になろうとする人物が居ないというのも、それをあらわしていた。争っても勝てるわけが無いのだ。
 そんな人物が今回の噂を流したと聞いたので七折は驚いた。
 少なくとも人が嫌がりそうなことをする人物ではないと踏んでいたのだ。
「お待たせいたしました」
 恰幅のいい男性が客間に入ってくる、紅茶入りのポットを二人分のティーカップを運んできたこの男性が町長だ。観察してみるが、こちらに負い目を感じている様子は見られなかった。
「……どうしました? お店が忙しいなか珍しいお客さんだと思ったのですけれど」
 じっと見ていた事を気にしたのか、そういって微笑む町長。七折は少し迷ってから、単刀直入に聞いた。
「あたしの変な噂、流しました?」
「変な噂……? いいや流していませんが、具体的に教えてもらえませんか」
 うっ。と口ごもる。さすがに自分からいうのは抵抗がある。だが真実を知るためとわりきって、町長の目を見据えていう。
「あたしがレズで、みぃねちゃんの顔を嘗め回したって噂です」
 思わず赤面する七折、それを聞いて町長はしばし固まったが、何事も無かったように返答する。
「流していませんよ。あの場には居ましたけれども……。ただ、そのことに関連する話なら、彼女の同意を得て書きましたが」
「え?」
 町長は町新聞と書かれたものを取り出す。その一角を指差して「これの話じゃないでしょうか?」と言った。




Message
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かなた(197)からのメッセージ:
かなた「一人で戻るのが大変そうなら、周りの人が助けてあげることもできますもんね。
ユリエさんの言うとおり、きっと大丈夫ですよっ」

かなた「聞いた話だと○の中には好きな言葉を入れるらしいですよ?
わたしはたぶん、魔法少女になるんだと思うんですけど、
男の子だと魔法少年になるんじゃないでしょうか?」

かなた「あのっ。幼女って伏字じゃないところまで変わってますよっ!?」

かなた「そうですよね。
せっかくいただいたものですし、作っていただいた方の気持ちもこもってますから…」

かなた「もしかして、ユリエさんもそういう経験があるとか?」

かなた「はいっ。
そうやって、素敵な自分に近づけていけたらとっても素敵だと思いますっ」

かなた「えっちな意味なんですか?」

かなた「…なるほど。
そういうことなら仕方がないですね…」

かなた「別の方法ですかっ。
ええと、ええと、そうだっ。大豆製品なんかはいいってききますよっ」

かなた「ユリエさんのところ…?
あれ?もしかして、ユリエさんってお店とかやってらっしゃいますか?」

かなた「はぅっ!?
ど、どこでその話をっ!?」

かなた「え、ええとっ。
たぶん、摂った栄養は魔力とかに換わってるんじゃないかと思うんですけどっ」

ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「どうも〜。昨日は練習試合、ありがとうございました〜
…と、手加減なしに攻めちゃってすいません(汗」

ソウマ「飲み物、ですか?ありがとうございます。
えっと…じゃあそのお勧めのトロピカルジュースを貰えますか?ユーナも、それでいい?」

ユーナ(うんっ、いいよ〜♪…でも、おしるこもちょっと気になる…)

ソウマ「あ〜、えっとじゃあトロピカルジュースとお汁粉も一人分貰えますか?」

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「私の場合は歴史とかも好きですしね。
文化の遷移とか把握した上で美術品などを扱うと…ねぇ?」

サクヤ「判りやすいかどうかはわかりませんけれど
…そうですね」

サクヤ「…より深い理解をもってその品目を理解できるかもしれません…」

サクヤ「料理も同様かな?
気候、風土、文化など様々なものが混ざり合った結果
それらが色々とカクテルのように
混ざって別の味わいを醸し出すのかもしれません」

サクヤ「…烏と狼を狩ったのはいいのですけれど
これらはあまり料理に向いてませんねー。
…狼は癖とか強そうですしね…」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「昔からもうちょっと成長したら離れるだろうと言われてきたんですよね。実際は全く変わらないんですよね。でもこの事が兄さんにとって実験や苦行になるのが変なんですよね」

紫月「今まで上手くやってきたから普通にしていたら大丈夫だと思いますよ。・・・お互い恋人が出来たらどうなるかわかりませんけど」

紫月「冷凍食品も美味しい素材がありますからね。常に新鮮な食材も大事ですけど、こう残り物の食材で美味しく作るもの一つの技術ですね」

紫月「私からはあの体型であの性格ですからどうしてもなよなよにしか見えないんですよね。下ごしらえとかは兄さんを見てていつも大変そうに思いますね。この時の集中力だけは凄いと思います」

紫月「水やヨーグルトを少し口に出来るならいい健康法になりそうですね。私も試してみたいですが兄さんにどうやって理解してもらうかが問題ですね・・・」

紫月「この島では武器も何か持っていないと生きていけない島ですからね。レストランで抜き身でいると怖いですね・・・」

紫月「最近はハリセンで叩く事も覚えたんですよ。これで思いっきり叩けますしね。・・・・・・でもすっかり対処法だけ身に付きそうですね」

紫月「これまで何回も季節を経験してますからね。それぞれの季節で色んな対応をしていますね。一座から教えられる事も沢山ありましたから。でも突然寒くなったり暑くなったりすると対応が難しいですね」

紫月「確かに慣れてくるとアレンジも面白そうですよね。アレンジには失敗も多そうですけどまずはチャレンジですね」

紫月「突然料理を始めたのが兄さんには花嫁修業と勘違いしたのでしょうか?・・・兄さんが大袈裟になるのは今に始まった事ではないですけど」

紫月「チョコレートは温度調節もとても難しそうですね。お菓子作りは全体的にそうといえますけど・・・。一度試しに作ってみますね」

コン(473)からのメッセージ:
この島は広いですから…運良く近くに居るといいんですけどね

国と言う単位で考えると、どこもそんな物なのかも。
よっぽど小さな国でもなければね

一滴も飲めないんじゃあ話になりそうにないですね…
ところで噛みタバコって食べられるんでしょうか…

よく、体温ぐらいが菌の繁殖しやすいとか聞いたことがあるような無いような
雑菌が繁殖しないことを考えると40数度程度なんでしょうね

まあ、偶然出来た物を食べて見ると言うのが…
なかなか難しいことのような気がします
自然は偉大ですけど不確定すぎますから

前を見てなかったのは痛かったです…
あんなところに居るとは思わなかったので…
しばらくは目的なく放浪しようと思います

ソ連子(756)からのメッセージ:
ソ連子「そ、それは……たしかに、我がソ連も、米帝の兵器を研究して技術を取り入れたりすることもあるし……」

ソ連子「いやっ、だがっ、やはり仇敵米帝を参考にするなど、ダメだ! ソ連的に!」

ソ連子「ユリエだって、【寿司】にケチャップをかけてフライドポテトと一緒に食べるのは、却下だろう?!」

ハルル(1796)からのメッセージ:
ハルル「あ、ほらほら♪よく関西人は反射的に手がツッコミの動きになっちゃうっていう偏ったイメージがあるじゃない♪リーダーにとってはそんな感じなんだよ〜♪」

ハルル「どんなものにも何割かはイロモノってあるからね〜♪きっとそんな世界もあるさ〜♪」

ハルル「行き過ぎて脳以外機械の体とか、身体はカプセルの中でホログラフだけで歩いてるっていうのもあるね〜♪」

ハルル「やっぱりほら、人間いつも身体を動かさないと駄目なんだよ〜♪全国的に朝のラジオ体操を義務付けるとか〜♪」

はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「あんまり強いので料理されるのかなーと思っちゃいました、ごめんなさい。勢い余って食物連鎖を連想してました。」

はなたれ「あらやだ、寒かった?気をつけなさい、あれぞ世間の冷たさ!世間の風は厳しいのです。防寒対策はしっかりどうぞー。」

はなたれ「気にしちゃいますかー・・・。多いもんね、目に優しいのが。パイナップルジュースでも飲んで、元気だしなさい。飲みかけだけど。」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……ありがとうございます、桃色を土色にしてやりました。ムネのもやもやが取れました。」

リプル「じゃあウーロンオレでいかがでしょうか。苦味と甘味のマッチメイクなの。
なんかもう色々オレにできそうな気がしてきました。」

リプル「キケンはしょうち、どんな料理もばっちこいです。
くうことすなわちりぷるの幸せ。開拓のお供にどうぞごりようください。
それではさっそくたべに……いえ雇われにいくことにします!」

リプル「むしろ小食で大きい人のほうがしんじられません!
その燃費のよさをわけてほしいです。胃袋とりかえてえこぽいんとためまくりです。」

えりす「ちょ!ユリエサンまでモザイクを視るような目で見ないで欲しいのよさ!」

秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「今の闘技大会も、後何回かで終わりですからねぇ…。それまでにはもう少し勝ちたいですね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部


琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「前回の全コメで色々と気力を使い果たしてしまった気もするが、別にそんな事はなかったようだ。」

琵姫「全コメ自体は稚拙だったが、ほんの少しでもメンバーのやる気の向上に繋がってくれたならば幸いだ。」

琵姫「砂人形のリベンジおめでとう。 そして日記の方もいよいよ佳境だね、楽しみにしているよ。<クレアさん」

琵姫「色んなキャラクターを織り交ぜて出演させるのは楽しいんだが、収拾つかなくなりやすいよね。 まとめるのが難しいよ。<魅月さん」

琵姫「週1更新とはいえ、毎回ネタを捻出するにも限界があるからねぇ・・・量の維持すら厳しくなる頃じゃないかな。 文章イベントはここでも見かける人達も多数参加してるね、期待しているよ。<九郎さん」

琵姫「うちの背後もコミュのロウソク絵/アイコンくらいしか描けないからな・・・自然と自分でできる文章やら戦闘やらに力を注ぐようになったよ。 理解が深まると楽しいものだよね。<ルクラさん」

琵姫「はじめまし・・・ての気もするが、もげらコミュで一緒だったね。 ランカーといえど一人の文士、他のメンバーと立場は変わらないさ。 あらためて宜しく。<アルスさん」

琵姫「なんだろうね、長い事自体は悪い事じゃない。 ただ、無理に引き伸ばすと書き手のテンションが落ちてるのが垣間見えたりする。 長かろうと、テンションの落ちない文章は勢いがあって面白いものなんだ。<レイナさん」

琵姫「ノーザンフィグ編がまとまったみたいだね、お疲れ様。 次章の展開を首を長くして待つとするよ。<ラピスさん」



琵姫「日記のネタにもCP的にも早く第15隊の討伐に行きたいのだけどね。 小説や漫画のように都合よくいかないから面白いってのいうのもあるけどさ。<サクラさん」

琵姫「ま、ロウソクのはイベントとも呼べない息抜きみたいなものさ。 日記は書き方を変えると視点が変わって新しい発見があったりもするね。<七折さん」

クレア(96)からのメッセージ:
クレア「全コメお疲れ様でした>琵姫さん
こういうイベントがあると
日記を書く一層の励みになりますね
     新たに読み始めるきっかけにもなりますし」

クレア「そうですね
私もせいぜい1つの話に出す人物は二人が限度です
会話シーン大目の回でそれなので
     戦闘回などはもっと控え目ですね>魅月さん」

クレア「今期は連続台詞があるので
前期よりも長文描写が読みやすくて便利ですよね
10行×1と3行×3ではやはり違うものです
     >九郎さん」

クレア「そしてレイナさん、ビュタレ編お疲れ様でした
うぅ、かっこよかったです、あっちのクレア……」

クレア「そして、生存フラグと死亡フラグを両方立てつつ
第一部は一旦終わりを告げるのでした
今まで読んで下さった方々ありがとうございますね」

クレア「第二部も引き続き宜しくお願いします!

文字数足りなくてエンディングまるごとオミットしたとか…」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「>琵姫さん
なるほど、確かに先のことも考えて・・・あると楽かもしれないわ、アドバイスありがとう。まぁ、どうにもならなくなったら――メッセお休みするから大丈夫よ。多分。」

くずは(284)からのメッセージ:
くずは「>アハトさん シュガーダーク、発売当初にすぐに売り切れたらしく、この辺どこに行っても売ってません……。気になってるんだけどなぁ。」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「おお、全メッセお疲れ様です。中途半端なところで申し訳ないのですよ。
最近は調子が良いので、今の内にお話を書き進めていきたいところ。まる」

九郎「>クレアさん
制限と表現の関係上、どうしても話が長くなってしまうことってありますよね。
書きたいものを書ききれるように、お互いがんばっていきましょう!」

小春(508)からのメッセージ:
小春「琵姫さんありがとうございます。わざわざ遡ってコメントしてもらっちゃって…。まだまだリアルが落ち着かないので、更新が滞ってます…はぁ」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「ふぃい、前回の日記でようやっと長丁場の展開にひと段落つける事が出来たよぅ……
ナンバリングで10まで行くとは思ってませんでした

レイナ「質と量の両立は永遠の課題。螺旋階段を一歩一歩上るように少しずつ文章を練る力をつけられたら良いなとは思うけれども。」

レイナ「>琵姫さん
全コメお疲れ様です&ありがとうございますっ 他の方の素敵なキャラをお借りするのはとても緊張するけれどもとても楽しいです。「この方にこういう風に動いて貰えたらカッコイイだろうな、素敵だろうな!」っていうある意味無邪気な(?)衝動を原動力にして書いている部分は有ったりします。その方の過去の結果や日記を遡って読んで、イメージを違えない様にとしていますが……上手く描写できていればいいのですけど……」

レイナ「ちなみに此処の方々の日記は何時もこっそりひっそり楽しく読ませて頂いています。色んな形色んな話があってとても楽しくて――そして自分の日記書く時間が無くていつの間にかチキレになるなんてことも(ふにゃり」

サクラ(1161)からのメッセージ:
サクラ「皆さんの日記って、凝ってますねー♪読んでて楽しいです」
アルル「マァ、文才ノ無イサクラトハ違ウ罠w」
サクラ「ほっといてよ!ぷっぷのぷー」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「な、なんて仕掛けだ。そしてコメントありがとう。読んでもらえているってだけで、やる気があがるわね」

七折「今日は久々にオーバーを見たわ、あらすじ書いてから書き始めたんだけれど、初期段階で制限が見えたときには正直あきらめていたわ、収めるのを」

るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「コミュ主さん、コメントありがとうございますー。多分これからもカオスがデフォルトでアレな作風だと思いますが、よろしくです。」

るる☆のの「必殺絵がアイコンばりに動くのを楽しみに待たせてもらいます。でもチキレには気を付けて!>クレアさん」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「割と長い日記を書いている気がするので、お邪魔させていただきます。
もちろん、読むのも大好きです。」

ミオ(2098)からのメッセージ:
ミオ「綴っていたの、読んでもらえていたのね。
   じっくり読んでみてから、おへんじもしてみようかな て、思ってみたの。
   すぐには、おへんじできないけれど、少しずつ・・・」




ラノベとミステリィが主食です


アハト(61)からのメッセージ:
アハト「風邪引いてダウンしてたので、今週まったく本を読んでいません。いや〜熱は出てないのですが久しぶりに風邪引いたのできつかった。」

アハト「はっレンタルマギカ最新刊出てたのか、これは急いで買いに行かないと。表紙見る限りやっぱりグラムアイはなくなったのか。」

アハト「まずは本棚が侵食され、次にベッドの下とかに収納スペースを作り既にいっぱい。次はふとんやコートなどをおく収納スペースすら徐々に侵食されています。次はいったいどうするべきか。」

アハト「載ってても短編一本分が積み重なって一冊分超える時があるのが本当に悩ましい。くっこれを躊躇なくかえるほどの度量さえあれば。」

ギブミーチョコ!(502)からのメッセージ:
風精霊「なんかデュラがいきなり脚光を浴びててなんか困惑気味な原作ファンがココに一人。どうしたんだ一体、成田なんかマイナー作家だろうに…(しみじみ)
とか言いながら、さりげなくDVD一巻の予約は完了しているわけだが。…信者だからね!(爽やかな笑顔)」

風精霊「…っと、そうそう。そういや先月末にアリアンロットサガ・リプレイ・デスマーチを買ってきたんだが、マルセルさんの萌えキャラっぷりが微笑ましくて良い感じだったぜー。ドランとかゴノレゴとか突っ込みどころ満載のキャラもいたが、サガシリーズの幕間話として結構評価できると思った俺の感想」

風精霊「あとかなり今更だけどブギーポップのこの前の新刊もやっとゲット。末真博士はどれだけカリスマ溢れているのかと小一時間(笑)
ストーリーとしては、なんとなくオルフェに似た感じが…個人的にはオルフェの方が好きかな、あの二人は納得出来た終わりを見つける事が出来たから読後感が良かったし」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「辻村深月先生の新作『V.T.R』読みました!
でも、感想は残念ながら次回に持ち越し!<チキレ中」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「『目をつぶって、本棚に人差し指をつけて、触れた所の本を読む(それが第一巻でなくても』というのが趣味の私としては、買った本が捨てられません。
本たちめ、私の部屋を侵食するならすればいいのです、ふふふ」

ビス「今週は『狂乱家族日記10』、でした。いつの間にか10巻も出てたのね・・・」

レザー(1687)からのメッセージ:
レザー「富士見やスニーカーあたりは地域の成績優良店にしか大量に卸さないらしいっす。田舎住まいだから確実に手に入れるには通販か予約が必須なんだな」




突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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文章が好き!

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レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>紫月さん
んーそうねぇ、ダイエット茶とか。そういう効能のあるお茶はちょっと高い印象があるわよね。お茶はどちらかというと香りのほうに差がある気がするのよね、もちろん味もいろいろ変わってはくるのだけれど」

七折「うふふ、ありがとう。卵サンドは簡単なのにおいしくて良いわよね。そればっかりだとやっぱり飽きちゃうけれど。
服で気合を入れるのは良いけれど、いつもどおりで大丈夫よ。きっと」

七折「>>タカシさん
ちなみにお茶を振舞うときは、自信作といって差し出すべきだそうよ、日本人は謙虚になりがちだけれど、相手の気持ちを盛り上げるためにもね
ただ淹れるためにがんばっても、相手に悟らせないとかそういうのもかっこいいんじゃない?」

七折「いやいや、ランチの需要はあると思うし、やっぱり腰を落ち着けてより、遺跡の中で食べるって人の事を考える必要もあるとは思うわ。
ただ……あんまり営業を拡張していった場合忙殺されちゃうんじゃないかって思ったりもするのよね。
すべてを完璧には難しいんだけれど、ぎりぎりまではやりたい。ただこの島でどれくらいできるかがまだわかってないのよ、中途半端になっちゃうといやだから、ってとこ」

七折「アンパンと牛乳か……確かにね。あたしが引き合いに出したのは外国の探偵さんだからそのあたりで違いが出たのかもね、あんこは日本の食べ物だし。
うん、クッキーは任せたわ、というか……あ、いやこれは後で言うわね。
器具ってほどちゃんとしたものでもないけれどね、現地で使われてたやつをもらってきただけだから。」

七折「>>アンリエッタさん
ベルギー……チョコレートが有名だったかしら?
チョコレートといえばそろそろバレンタインね。なんとなくそわそわする空気らしいわ」

七折「>>フィーリさん
(着替えを見ている)……ハッ!
ちょ、ちょっと待って、一応更衣室あるからそっちで! もしくは男性陣の目に付かないところで!」

巨大冷蔵庫が納入されました

七折「巨大冷蔵庫が戦力に加わったわ! どれくらい巨大化というと……中が何たらかんたら理論でつくられたなんとか機構を搭載しているから、実質無限らしいわ!閉じ込められても生活できるだけの食料入れてあるけれど、寒いからね! 閉じ込められないように注意して!
それと、食べたいものがあれば材料持ち込んでくれたりすると、それで作れるわ。
あと、どんどん入れておくから、料理したければ勝手に使っちゃって、自信なければ手伝うからねー
手に入れにくい材料も依頼してくれれば探しに言ってみるわ。遠慮せずにどうぞ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「着慣れない服は恥ずかしいですからね。いつもの印象が違うと周りの目も気になってしまいますよね」
紫月「確かに食事は場所や景色によって感じ方も変わりますよね。旅をしているとその土地の名産が色々食べられて楽しかったです」

>タカシさん
「お茶も料理もまずは普通に出来る事から始まりますからね。余裕が出てきたときに工夫の仕方を学んでいくといいと思いますよ」

「ええと、そうですねフィーリさんの手伝いですね。・・・・・・・・・(背中を見て)この羽根はどんな仕組みになってるのでしょうか?」

>アンリエッタさん
「ズボンも好きなんですが凛々しく見えてしまうと複雑な気分なんですよね。兄さんと本当にそっくりになってしまいますし。・・・・・・でも兄さんには凛々しいという雰囲気はありませんね」

タカシ(571)からのメッセージ:
「ああー、お湯注ぐと花が……ってやつありますよね! ハンズなんかでよく売ってる……
 ああいうの、香りもいいですし、見た目も華やかですし、女性にはすごくウケ良さそうですね。
 島の素材でそういうの出来ないかなあって、今ちょっと考えてましたけど、ちょっとうまく
      当てはまりそうなドロップがないかなあ…… 花ってラベンダーくらいですか、今のところ?」
 

「フランス料理が高級なのは、やっぱりミシュランとかのイメージなんすかね? でも、実際
 日本のフレンチレストランって、フルコース出てきて1万なんぼとかの店ばっかですよね。
 フランス物で気軽に……って、なんかフランスパンくらいしか思いつかないっすけど……」

「たしかに、日本は経済効果見込めそうなお祭りをあちこちから輸入するの好きですけど、
 独特の地方の何とかみたいなのの中には、まだ知られてない行事ってありそうですよね。
 ウォッカっすか……九州の泡盛?でしたっけ? あれにも飲むのに作法があるらしいっすね。
      酒飲みの地では、やっぱそういう酒に関する風習というか決まりというか発達するんすかね」
 

「い、いや、決してそんなお世辞とかじゃ……わ、笑い方怖っ…… あ、や、冗談なら
 いいんすけど! ……でも、さすがにそうですよね! 俺、もうてっきり、店の裏口は
 本気でクッパ直通の土管なのかと…… まあ、はい、森はともかくとして……。 ……」

「森!? 一番冗談であってほしかった部分が!? えぇー、いくらファミレス経験者でも
 ランバージャックはさすがに未体験! ……ま、まあ、どうせこれも被せのボケっすよね。
 店長はもうお茶目なんすから、ハハ…… 何? 『店長も先輩も優しくて』? そん……
      (え……笑うとこでいいんだよな、これ……) ハ、ハハハ……」
 

(……つうか、『かわいい禁止』ってひょっとしてフリなのかな……
 わざわざ『大変なことになる』とか…… いや、待てよ、ここは慎重に
 動かないと命を落としかねない場面だ…… とりあえず様子を見よう……)

「あ、紫月先輩歌っていただけるんですか? ていうか楽器まで出来るんすね、すごいなあ。
 なんかこう、ピアノとか似合いそうっすよね? イメージですけど。 こう、週とか月とかの
 決まった日に、一時間くらいピアノのディナーリサイタルがあるとか、結構いい感じだと
      思うんですけど……まあ、まずピアノをどっから運んでくるかみたいな問題はあるんすけどね」
 

「ガレッド・デ・ロワってやつですよね、アーモンドクリームパイ。 クリスマスの日に
 俺、見よう見まねで焼きました! 送った先からは何も言われなかったけど、ちゃんとうまく
 焼けてたのかなあ、あれ…… ベルギーですか、素敵なお国ですね(キリッ) ……といっても
      実はあまり存じ上げないのですが……ワッフルとチョコと、あとビール? 素敵な国ですね!」

「そ、そっかあ……そうだね、でも、『雰囲気がいい』って俺も大事だと思うよ。
 お客さんも皆、雰囲気のいい店に来たい、って思うはずだから……
 じゃあ、フィーリさん、とりあえずどんなときも笑顔でいるのを目標に仕事をしてみようね。
      ほら、店員さんがいつも笑顔の店のほうが楽しい店、って感じするでしょう?」
 

「後は……じゃ、とりあえず、ホールでは御巫先輩と紫月先輩たちを見習って動いてみてね。
 テーブル拭きとかお水の補充とか。 何すればいいかわからなくなったときは、店長に
 聞きに言って。 ……まあ、でも大丈夫だよ、全然構えなくても。 ここ、お客さんも
      いい人多いし、店長も『気軽に楽しくやれ』って言ってくれてるしさ。 今のうちは……

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「フィーさん:ええと……ココアってどうやって作るんでしたっけ? 練るというのは適切ではなかったかもしれませんね。ココアパウダーにお湯、砂糖、牛乳を加えて煮る……らしいですね」

アンリエッタ「タカシさん:ありがとうございます。タカシさんも何か用意してみてはどうでしょう? きっと素敵だと思います」

アンリエッタ「紫月さん:そうですね、言われてみれば確かに気になります。手軽に少し食べたい状況は昔からあったと思います。例えば馬上とか」

アンリエッタ「七折さん:バランスが良いですか……ありがとうございます。そうだとすれば、研究者という割りに野外活動が多いからかもしれませんね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「あっ!七折さんもメイド服を…、やっぱり女の人って洋服とか髪型変えるだけで全然違うんだなぁ…すっごい、すっごい似合ってますよ!
 折角綺麗な黒髪してるんですから、結わずにそうやって下ろしてるのも素敵ですよ?…ああっ、でもポニテも七折さん似合うもんなぁ。」
顎に手を当てると一人で何やらブツブツと呟いている。
 

「えええっ?!七折さんデザートって苦手な分野だったんですか…、りんごのコンポートを作った時はそんな感じしなかったけどなぁ。
 俺もそこまで上手って程じゃないと思いますけど、紫月や幼馴染によくお菓子類は作ってたので任せて貰って大丈夫だと思います。」
役割を与えられ、キリッとした表情で大丈夫だと、頑張りますと自信を持って告げた。

「…確かに、言われてみれば入り口で客寄せしてるようなレストランって見た事ないような気がします。
 でもやっぱ入って貰わないと折角の料理を食べて貰えないですし…あ、入り口にボードを置くのはどうでしょうか?
 今日のお勧めメニューみたいなのを書いて置くと効果がありそうな気がします、外からメニュー見えるのっていいですし!」
 
 

紫月>
「ああっ!紫月がメイド服を着ている…!!
 やっぱり紫月はフワフワっとしたスカートがよく似合うなぁ、にーちゃんの思ってた通りだ。…はっ!写真!写真を撮っておこう!!」
持参の鞄をごそごそと取り出せば、メイド服記念にとカメラを紫月に向けた。

「ははは…、料理を勉強するって事は誰か食べさせてあげたいって人が居るからそう思う訳だろ?
 だからにーちゃんは、紫月にそういう好きな人だとか恋人だとかが出来たんだと思った訳で…な……、今、紫月なんて言った?」
相手が居ない、そして食べて欲しいと言われた言葉にパアッと顔を明るくすると、
 
 

「そ、そうか!そういう相手が出来たんじゃなくて紫月は本当に俺の為に…、に、にーちゃんは嬉しいぞおおおお!
 ああっ!紫月の愛がいっぱい篭ったこのカルボナーラは本当に美味いなぁ、また俺の為に作ってくれよな!」
綺麗にカルボナーラを完食すると、にっこりと笑みを浮かべた後にぎゅーぎゅーと紫月に抱きついた。

タカシさん>
否定の言葉を聞くとにっこり微笑し、刃を向けていた短剣を懐へとしまった。
「紫月を変な目で見ないってんならいいんだ、…あ、紫月の歌は絶品だぞ!タカシも一度聴いてみるといい。」
 
 

「クッキーかぁ…、樹里って言う幼馴染が居てさ、紫月もその子も女の子で甘い物好きだったからよく焼いたなぁ。
 って事で作り方自体は身に染みてるし知ってるけどさ、お店に出せるような物かって言うと…まぁ、一先ず作ってみるとするか!」
という事でハイ、と白いフリフリのフリルが付いたエプロンをにっこりと差し出した。

アンリエッタさん>
「確かに、俺や紫月は芸をしながら旅をしてましたから余計に髪が長いと色んなお洒落が出来て便利だったりしますね。
 ま、マルセル君がメイド服を…し、しかもしっかりカツラまで用意されているとは!ああっ、可愛すぎて抱き締めたくなってきた…!」
 
 

フィーリさん>
「あ、挨拶遅れちゃってごめんな!俺が御巫紫苑、フィーリの先輩?…に一応はなるかな、解らない事があったら聞いてくれ。
 お、女の子のフィーリがメイド服着てくれると花が増すなぁ…と思ったら手こずってるみたいだな、手伝ってやりたいけど…」
女の子だしなぁ、と困った表情を見せるが、何かを思いついたように鞄をごそごそと漁り。

「あったあった!ちょっとばかしフィーリには大きいかもしれないけど、花飾りはフィーリの可愛さをより惹きだしてくれるからな。」
近づくとそっと不思議な色をした髪の毛に触れ、ピンク色をしたダリアの花飾りを頭に結えた。

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……こんちは!しんきさいようして頂きたく参りましたりぷるです。
得意分野はメシ食べることとフロ入ることとおそうじです。
こき使ってかまわないのでどうぞごりようください。」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
ありがとうございます。ココア、いい香りですね…。(ふーふー)
いろんな人とお話しできるよう、頑張ります……!」

フィー「>タカシさん
苦労? 苦労はしてないけど…?
と、着替えるの難しいよ、これー…。えーと、んーと……。」」




ハーペスティズ門倉さんに愛でられる場所


ティズ(1860)からのメッセージ:
ティズ「今日のことなんだけどね、目覚めたらどこからか声が聞こえてきてね。「リアルがやばい・・・」ってね」
ティズ「僕にはなんのことかわからないけど、みんなはわかるかな?」

ティズ「>エドぞーさん おっま、関が原で焼き討つぞ」

ティズ「>七折さん よ、ようこそ!!!おねえさん!!!なんか、そこの古狸みたいな人が変なこと言ってたけど気にしないでいいよ!!!うん、これからお互いのことを知ってたっぷり愛を注いであげるよぉぉおぉおおお!!!」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「我は基本的にINUなので撫でられると喜びますよ?」

こてんと転がってお腹を見せる我。撫でてもいいのよポーズのようだ

犬?猫?兎?ライカ「それにしてもちょーテンションたかいな!我的には口に銜えるよりかはこう手で頬の当たりまでもってってね、恥らうのがいいな!」

犬?猫?兎?ライカ「パンツ丸出しにするか恥ずかしがってる顔を丸出しにするか究極の選択!あほのこなら後者を選んでくれるはずなのだ…間違いないのだ…」

犬?猫?兎?ライカ「え?我?我なら意図的に後者を選ぶよ?」

えどぞー(491)からのメッセージ:
キャラ投票「彼はとても素晴らしい紳士です、私の理想の男性、抱かれたい」

えどぞー「なんという自演票……キャラ投票を見ただけでゾクリとしてしまった……(^o^)この門倉は間違いなく紳士」

風楽(986)からのメッセージ:
風楽「こんばんはー、男の子のくせにおっぱいが大きい子がいると聞いてちょっと嫉妬の炎で焼き殺しにきましt」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「(ニワトリマークの殺虫剤をかしゃかしゃ振りながら)保健所から消毒しといてクレって依頼が来たんだが…。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

風楽(986)からの生産行動を許可しました。
no name(仮)(545)からの生産行動を許可しました。
バルドン(1930)からの生産行動を許可しました。
リボン屋(2128)からの生産行動を許可しました。

スローイングダガー に技回数を 4 振り分けました!
ポリッシェイム に技回数を 4 振り分けました!
ヘルスフード に技回数を 3 振り分けました!
ファルコン に技回数を 3 振り分けました!
ガッシュゲイル に技回数を 3 振り分けました!
スローイングメス に技回数を 4 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具狩猟用ナイフ を装備!
防具割烹着 を装備!
装飾料理人魂lv1 を装備!
自由コルク抜き を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 アンブ(1012)
 七折(1502)
 秀鳳(2194)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


遺跡外
練習試合開始!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
素敵☆ザ☆マキシム・ド・パリ
ENo.827
セス





七折「さって、どうぞよろしく。まぁ気楽にね」


腐乱さん「ごはん〜」



セス様は武具鋼糸 を装備!
セス様は防具試作型生体白衣 を装備!
セス様は装飾薬餌帯 を装備!
セス様は自由実験素材 を装備!

七折は武具狩猟用ナイフ を装備!
七折は防具割烹着 を装備!
七折は装飾料理人魂lv1 を装備!
七折は自由コルク抜き を装備!

腐乱さんは少しはやる気だ!(実力発揮74%)

七折の回避LV0
七折のEVAが上昇!
七折のMEVAが上昇!
七折の命中LV1
七折のHITが上昇!
七折のMHITが上昇!
セス様の集中LV2
セス様のCRIが上昇!
セス様のMCRIが上昇!
セス様の物攻LV2
セス様のATが上昇!
セス様の防御LV2
セス様のDFが上昇!
セス様のMDFが上昇!
セス様の回避LV2
セス様のEVAが上昇!
セス様のMEVAが上昇!
腐乱さんの活力LV1
腐乱さんのMHPが139上昇!HPが137増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折(1502)3405 / 3405

247 / 247

2119




[前]セス様(827)2560 / 2560

238 / 238

866
[前]腐乱さん1004 / 1031

91 / 93

154




[HP]3405/3405 [SP]247/247 

七折の行動!
ヘルスフード!!
七折のMHPが490上昇!HPが490増加!
七折のDFが上昇!




[HP]2560/2560 [SP]238/238 

セス様の行動!
セス様「さてさて」
チャーム!!
七折に124のダメージ!
七折に魅了を(1)追加!
七折は攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折3771 / 3895

207 / 247

2119




[前]セス様2560 / 2560

228 / 238

866
[前]腐乱さん1004 / 1031

91 / 93

154




[HP]3771/3895 [SP]207/247  魅了[1]

七折の行動!
ポリッシェイム!!
七折のATが上昇!
七折のCRIが上昇!
七折のWAITが減少!

七折の追加行動!
通常攻撃!
セス様に161のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]2399/2560 [SP]238/238 

セス様の行動!
毒牙!!
七折に339のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!
七折に麻痺を(1)追加!

セス様は七折を魅了した!(1)

七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





[HP]1004/1031 [SP]91/93 

腐乱さんの行動!
通常攻撃!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」
七折は攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折3432 / 3895

167 / 247

2119




[前]セス様2399 / 2560

218 / 238

866
[前]腐乱さん1004 / 1031

91 / 93

154




状態異常によりHPに219のダメージ!
[HP]3213/3895 [SP]167/247  猛毒[1] 麻痺[1] 魅了[1]

七折の行動!
通常攻撃!
腐乱さんは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]2399/2560 [SP]233/238 

セス様の行動!
通常攻撃!
七折に229のダメージ!

セス様の追加行動!
通常攻撃!
七折に233のダメージ!

セス様は七折を魅了した!(1)

七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





[HP]1004/1031 [SP]91/93 

腐乱さんの行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!








戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折2751 / 3895

167 / 247

2119




[前]セス様2399 / 2560

233 / 238

866
[前]腐乱さん1004 / 1031

91 / 93

154




[HP]2751/3895 [SP]167/247  魅了[1]

七折の行動!
通常攻撃!
セス様に164のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
セス様は攻撃を回避!
七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」


[深度減少] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]2235/2560 [SP]238/238 

セス様の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に236のダメージ!

セス様の追加行動!
必殺技が発動!
セス様「こんなところですか」
触診
七折は攻撃を回避!
七折に258のダメージ!
七折に混乱を(1)追加!
クリティカル!
クリティカル!
七折に280のダメージ!
七折に混乱を(1)追加!
七折に254のダメージ!
七折に混乱を(1)追加!

セス様は七折を魅了した!(1)

七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





[HP]1004/1031 [SP]91/93 

腐乱さんの行動!
腐乱さん「…む〜」
タックル!!2
七折に125のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1598 / 3895

167 / 247

2119




[前]セス様2235 / 2560

128 / 238

866
[前]腐乱さん1004 / 1031

86 / 93

154




状態異常によりSPに14のダメージ!
[HP]1598/3895 [SP]153/247  混乱[3] 魅了[1]

七折の行動!
必殺技が発動!
一捌き
クリティカル!
セス様に188のダメージ!
七折の混乱LV1
セス様は混乱に抵抗!
セス様のHPが188減少!
クリティカル!
セス様に193のダメージ!
セス様のHPが188減少!
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル!
腐乱さんに284のダメージ!
腐乱さんのHPが165減少!

七折の追加行動!
スローイングダガー!!
腐乱さんに382のダメージ!

七折は腐乱さんを魅了した!(1)

七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」
腐乱さん「〜☆」



[深度減少] 混乱[3→2] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]1478/2560 [SP]143/238 

セス様の行動!
ハッシュ!!
クリティカル!
クリティカル!
七折に198のダメージ!
七折は攻撃を回避!




腐乱さん「…あぅ」
[HP]173/1031 [SP]86/93  魅了[1]

腐乱さんの行動!
通常攻撃!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」
七折は攻撃を回避!

腐乱さんの追加行動!
腐乱さん「あれ…なんだっけ?」
タックル!!2
クリティカル!
七折に114のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]







戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1286 / 3895

53 / 247

2119




[前]セス様1478 / 2560

133 / 238

866
[前]腐乱さん173 / 1031

81 / 93

154




状態異常によりSPに13のダメージ!
[HP]1286/3895 [SP]40/247  混乱[2]

七折の行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
クリティカル!
セス様に326のダメージ!

七折の追加行動!
スローイングダガー!!
クリティカル!
腐乱さんに492のダメージ!
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」


[深度減少] 混乱[2→1]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]1152/2560 [SP]148/238 

セス様の行動!
ハッシュ!!
七折は攻撃を回避!
七折は攻撃を回避!

セス様の追加行動!
ハッシュ!!
クリティカル!
七折に193のダメージ!
七折は攻撃を回避!

セス様は七折を魅了した!(1)

七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





[HP]-319/1031 [SP]81/93 

腐乱さんの行動!
通常攻撃!
七折は攻撃を回避!




 天恵により腐乱さんに追加HP154が与えられた!!

腐乱さん「…う?…おろ?」
腐乱さんが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1093 / 3895

0 / 247

2119




[前]セス様1152 / 2560

128 / 238

866




状態異常によりSPに24のダメージ!
[HP]1093/3895 [SP]0/247  混乱[1] 魅了[1]

七折の行動!
通常攻撃!
セス様は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]1152/2560 [SP]143/238 

セス様の行動!
ハッシュ!!
七折は攻撃を回避!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」
七折は攻撃を回避!

セス様の追加行動!
通常攻撃!
七折に230のダメージ!








戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折863 / 3895

0 / 247

2119




[前]セス様1152 / 2560

133 / 238

866




七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」
[HP]863/3895 [SP]0/247 

七折の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
セス様に211のダメージ!
七折の混乱LV1
セス様に混乱を(1)追加!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
セス様に199のダメージ!
セス様の棘棘LV1
七折のHPが157減少!




セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
状態異常によりSPに13のダメージ!
[HP]742/2560 [SP]135/238  混乱[1]

セス様の行動!
ハッシュ!!
クリティカル!
七折に188のダメージ!
七折は攻撃を回避!


[深度減少] 混乱[1→0]







戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折518 / 3895

0 / 247

2119




[前]セス様742 / 2560

125 / 238

866




[HP]518/3895 [SP]0/247 

七折の行動!
通常攻撃!
セス様に196のダメージ!
七折の混乱LV1
セス様は混乱に抵抗!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
セス様に199のダメージ!
七折の混乱LV1
セス様に混乱を(1)追加!
セス様の棘棘LV1
七折のHPが157減少!




セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
状態異常によりSPに12のダメージ!
[HP]347/2560 [SP]128/238  混乱[1]

セス様の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に243のダメージ!

セス様の追加行動!
毒牙!!
クリティカル!
クリティカル!
七折に363のダメージ!
七折は猛毒に抵抗!
七折は麻痺に抵抗!


[深度減少] 混乱[1→0]



 天恵により七折に追加HP1413が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折1168 / 3895

0 / 247

706




[前]セス様347 / 2560

108 / 238

866




[HP]1168/3895 [SP]0/247 

七折の行動!
通常攻撃!
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル!
セス様に198のダメージ!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
セス様に217のダメージ!
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」




セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]-68/2560 [SP]123/238 

セス様の行動!
通常攻撃!
七折に225のダメージ!

セス様の追加行動!
毒牙!!
七折に337のダメージ!
七折に猛毒を(1)追加!
七折に麻痺を(1)追加!

セス様は七折を魅了した!(1)

七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」





 天恵によりセス様に追加HP835が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折606 / 3895

0 / 247

706




[前]セス様767 / 2560

103 / 238

31




状態異常によりHPに190のダメージ!
[HP]416/3895 [SP]0/247  猛毒[1] 麻痺[1] 魅了[1]

七折の行動!
通常攻撃!
セス様は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]767/2560 [SP]118/238 

セス様の行動!
グレイトポイズン!!
七折に547のダメージ!
七折に猛毒を(3)追加!
七折に 自滅LV1 を付加!

セス様の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
七折に242のダメージ!




 天恵により七折に追加HP706が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]七折333 / 3895

0 / 247

0




[前]セス様767 / 2560

58 / 238

31




七折の自滅LV1
七折のHPが59減少!
状態異常によりHPに237のダメージ!
[HP]37/3895 [SP]0/247  猛毒[3]

七折の行動!
通常攻撃!
セス様は攻撃を回避!

七折の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
セス様に204のダメージ!


[深度減少] 猛毒[3→2]



セス様の平穏LV2
セス様のSPが15回復!
[HP]563/2560 [SP]73/238 

セス様の行動!
毒牙!!
クリティカル!
七折に345のダメージ!
七折は猛毒に抵抗!
七折に麻痺を(1)追加!




七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」
七折が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]セス様563 / 2560

53 / 238

31







戦闘に敗北した・・・




*          *          *


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訓練により 体格22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )

風楽(986)150 PS 渡しました。
no name(仮)(545)15 PS 渡しました。
バルドン(1930)20 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

no name(仮)(545)に、 質素な保存食質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!

風楽(986)に、 青い宝石 から 三角巾 という 装飾 を作製してもらいました。(- 158 PS)
風楽「ご依頼ありがとうございました! 今後ともぜひご贔屓に、よろしくお願いしますね(*´v`)」

バルドン(1930)に、 白い枝 から 穴あきナイフ という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)

質素な保存食 を料理し、 日々健康 をつくりました。

リボン屋(2128)に、 山査子 を消費して 穴あきナイフ に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。
リボン屋「ハッピーーーバレンタイーン!!ユリエおねーちゃん、付加させてくれてありがとー!」
リボン屋「……! おねーちゃん、レストランのおいしそうな匂いがするのだわ(*`ω´*)(すんすん)(よだれ)良い装備になるようにおまじないをかけとくね!」
(こどもが星のステッキをふると、キラキラと星屑が降った)
リボン屋「あとねあとね、今日はチョコレートパーティの日だからカップケーキあげてるのだわ!よかったら食ーべて!」
(大きな布のカバンからリボンのついたチョコレートカップケーキを取り出した!)

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 孤島の厨房

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クー(1113)の声が届いた:
クー「料理、武器作成、受付中です。」

内藤(1032)の声が届いた:
内藤「いーやwwwお前は60になってもガチャガチャ回してると思うよwwww
ミスwwwww

アノミ(675)の声が届いた:
少女が、歩いている。

ニニ(572)の声が届いた:
ニニ「ここはそんなに砂が多くはないのね!」

ロルフ・ロラン(510)の声が届いた:
男が周囲を観察している。

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくり、ます、Lvはひくい、です、けど…でんごん、まって、ます」

ケケ(307)の声が届いた:
ケケ「さて、どう進もうカ……」

ちきん(2245)の声が届いた:
ちきん「コミュニティー「ハードボイルドカフェ」では、ハードボイルド入門フェアを実施中だゼ。」

たつほ(2140)の声が届いた:
たつほ「直火で焼かれて真っ黒け、きれいな川でもないかなあ」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」




Next Duel
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B1F N-21 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * 七折(1502)誰かに練習試合を申し込む
七折(1502)の行動が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。




Next Battle
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B1F N-21 / 床
通常戦が発生!

孤島の厨房
ENo.1502
七折 ユリエ

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト




Data  (第15回  第17回)
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ENo.1502 七折 ユリエ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-N21 *
HP 3405 / 3545

SP 247 / 250

持久 21 / 21

PHP2138
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 40 36 38 136 (1058)
PS60 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格236 魔力94
敏捷165 魅力50
器用66 天恵193
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV15(熟練LV20
2医学LV14 
3投擲LV16 
4---  
5---  
6---  
7料理LV20 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称七折
種族人間
性別
年齢26
守護英雄オリフェンドール
 東洋に生まれ、幼い時分に自らの進む先を料理を決めた。
 十代から世界を渡り歩き料理の修業をしたり、小さなレストランを開いたりして生活をしていたが、あるとき島の噂を聞きつけ船が出ている港町へとやってくる。
 そこで出会った以前の参加者オスロ=R=ステップに島のことを聞き興味を募らせる、果たしてどんな料理がこの島では作れるのだろう。
 情報提供のお代として、今回の様子を収めるよう手帳を渡されこの島にやってきた。

 好奇心がすべての原動力のような人間。外見も明るく中身も明るい。ポジティブ思考は無鉄砲にもつながるが、割と何とかやってきた。
 誰彼かまわず自らの料理を勧め、その反応を見ようとする。とはいえ最初は挨拶代わりのドリンクを出したりするなど、ある程度の配慮はできる模様。
 各地でレストラン・ナンシーを開き料理を振舞ってきた、今回も遺跡外にナンシー偽島支店を開こうとしている。
 
 長い黒髪をポニーテイルにし、白いシャツと白いパンツが標準装備。キッチンに入るときはどこからともなくエプロンを準備してつける。
 通常は勝気な表情を崩さずよく笑う。
 料理に没頭するあまり周りが見えなくなる傾向があり、料理モードのまま戦闘に入ってしまうことも、たいていの場合いつの間にか料理は無駄になっている、悲しい瞬間である。そういう時はちょっと泣く。
 
 料理馬鹿のためか頭もよろしくない。医食同源の考えで身体についての知識はあるが、基本的に他分野への応用が利かず、料理とかかわればできることも、普通にできない残念な子になっている。
 レストランでは接客は何とかできるが勘定や、売り上げ管理などに絶望している、そのため従業員をいつも探す。
 同じ料理人には尊敬の意を感じながらもライバル心を出している。
 レストラン・ナンシーはいつでも従業員募集中である

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 狩猟用ナイフ
      ( 短剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 旅人防具
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / - )
[3] コルク抜き
      ( 短剣 / 35 / 混乱LV1 / - / 自由
[4] 入浴剤(ラベンダーの香り)×3、(韮の香り)×3
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 穴あきナイフ
      ( 短剣 / 92 / 命中LV1 / 物攻LV2 / - )
[6] ---
[7] 小さな牙
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] ---
[10] 日々健康
      ( 料理 / 44 / 治癒LV1 / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] ---
[13] 毒針
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[14] ---
[15] 料理人魂lv1
      ( 装飾 / 8 / - / - / 装飾
[16] 割烹着
      ( 防具 / 35 / 命中LV1 / - / 防具
[17] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[18] 三角巾
      ( 装飾 / 78 / 平穏LV2 / - / - )
[19] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[20] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 10短剣--
[118] スローイングダガー204 / 4短剣
[123] スローイングメス254 / 5短剣-
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[576] ヘルスフード403 / 3-
[695] ポリッシェイム404 / 4短剣--
[761] ファルコン803 / 3短剣-
[766] ピンポイント800 / 4短剣-
[1338] ガッシュゲイル1303 / 3短剣--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ? 可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い?

[4] ENo.1436
御巫紫苑
家族思いのいい娘ね……え、男の子?

[5] ENo.1533
依和守 つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
何はともあれ、無理は禁物よ

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

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