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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「働き者が加わったねぇ。イッチー」 「そうだねぇ。ナナちゃん」 イッチーと呼ばれたのは赤毛の少女神居一風、ナナちゃんと呼ばれたのは黒髪を伸ばした女性七折ユリエだ。二人は厨房でそんな会話を交わしていた。彼女等の話題に上がっているのは最近この店に加入した新戦力の事だ。 岩淵一也を店長とする食事処『かむかむ』は従業員の少なさと反比例するかのように盛況で店員の一人が旅に出てさらに忙しさを増していた。 また、そこから七折ユリエを引き抜こうとする動きもあり(後にかむかむを潰そうとした計画だったと発覚した)店長店員ともども、修羅場続きの職場だったのだ。 求人を出して助けを求めたこともあった。賃金が高めに設定され、面接希望者は割と集まった。 だが、店長の休憩時間をぎりぎりまで削って面接をした成果は現れず、合格者のうち一回も仕事に来なかったのが10名。数日勤めてやめてしまったのが5名。一週間持ったのが3名。ちなみに面接希望者18名。全員合格でこれだ。 結果的に岩淵の体力を削っただけで終わりそれ以来安易な求人は禁止になった。一度意地悪で一風が再募集をかけた。50名集まった。岩淵は死んだ。もちろん店員は増えなかった。 しかし先日の引き抜き騒動がこのループを打破した。 朝待みぃねの加入である。 騒動の被害者の一人に七折ユリエを数えるとして、否数えないとしても。もう一人の被害者が朝待みぃねだ。 元々は引き抜こうとした高級レストランのシェフの一人であった彼女だが、人が良すぎる節があり、使うだけ使われて捨てられようとしていた。ユリエの加入と同時に解雇するということで、職場での不当な扱いをうけていた。 そこでユリエは彼女を雇うことを勝手に提案。引抜を否定すると同時に従業員を一人増やすことに成功した。元々技量のある人物だったので労働力の底上げになったのだ。 万々歳ハッピー展開。そうなるはずだったのだが。 その場に神居一風が居たことに今回の騒動は端を発する。 「ところでナナちゃん、聞いた話なんだけれどね」 「ん、何? イッチー」 少女の瞳に悪意が宿っていることに気づかない七折は首をかしげて話の続きを待つ。にやけるのを必死に抑えながら一風が言う。 「ナナちゃんレズビアンってほんと?」 「なんでっ!?」 驚きに思わず声が出る、取り乱した様子で顔を赤くする。 別にレズビアンの人を否定するわけではないが、彼女自身は違う。ただ一風の口調からまるで噂になっているようなニュアンスを汲み取り、がしっと肩をつかんで問い詰める。噂になっているのだとすれば、一応その原因に心当たりがあった。 「う、噂になっているからさ。ね、ねぇ店長?」 「そうなんですか!?」 岩淵はそのやり取りを静かに見ていたが、問われて少し戸惑ったようだった。あの場所に居たのは彼も一緒で、一風が視線で訴えかけてきていることもあり、乗ることにした。 「聞いたことがあるような……」 「なんてこった!」 叫んで店を出て行くユリエ。去り際に有給願いを出すのを忘れない。それを見送ってから。 「……知らないからな」 「いやぁ、ナナちゃんはからかいがいがあるね」 満面の笑顔で言う少女を横目に岩淵は呆れ顔だ、そこへ髪を短くまとめたみぃねがやってくる。近眼の彼女は度の強いメガネをかけていて、かなり控えめの印象を与えている。 「あれ、七折さんは? ……早退ですか?」 「若き日の過ちを消しにいったみたいだよ」 「朝待、今日はきっとこの店の裏側を見れるぞ、悪い意味で」 頭上に?マークを浮かべてみぃねが困惑した様子を見せる、岩淵は簡単に状況を説明し、肩をすくめる。みぃねは赤面しながらその話を聞き。 「じゃ、じゃああの場にお二人も居たんですか!」 叫んで、二人を見て。 「で、でも噂も嘘なんですよね? 少し安心しました」 「後は、イッチーが無事に済むか。体を張るんだからえらいでしょ?」 彼と彼女は顔を見合わせて、ほぼ同時にNOと答えた。 あの日にあったこと。 七折はそれを思い出してすこし直線的に行き過ぎたかと反省をする。体が勝手に動いたのも確かだけれど、よく考えればもっといい方法があったかもしれない。 だがあれは目的ではなく手段だった。仕方の無いことだと彼女は思う。 みぃねがスープを運んできて、マネージャーはそのスープを彼女の頭からかけた。解雇が決定しているとはいえひどい仕打ちだった。だがそれ以上にそのスープがもったいないとユリエは思い、次の瞬間には彼女の顔を両手で固定し、至近距離まで顔を近づけて、滴るスープを舐めとっていった。 頬を紅潮させ、うっとりとした表情でスープを見つめ、出した舌から唾液が糸を引いた。 まずはメガネをはずしそのつるから、その後顔面へとうつっていく、スープを上手く舐めようとするその所作はかなり慎重で、べろべろというよりぺろぺろと、部位を変えながら続けていく。 呆然としたみぃねだが、顔を舐められると、制止の声を絞り出す。 「お、お客様、ああっ……駄目ですそんな……くぅ……そ、そんなところまで……」 「大丈夫よ、直ぐ終わるわ」 そう切り捨てて、嬌声を上げるみぃねを気にせず続ける。数秒後、ため息を一つついて七折は離れた。 「ん……おいしかったわ。どうやって作ったのかしら?」 何事も無かったかのようにたずねて、周囲を呆然とさせた。これがおきたことのすべてだ。 お酒も少し入っていたしなぁ……。 判断能力が落ちていたことを反省するが、過去には戻れない、今は流れている噂を確かめることが先決だった。 商店街の3馬鹿といえば肉屋と魚屋と八百屋の店主のことだ。それぞれ互いをライバル視していて、売り上げのみならず、それぞれの商売を磨き上げた怪しげな拳法まで体得し、競い合っている。ある意味名物なのだが付き合うと疲れることが目に見えている組み合わせだ。 「ちょうどよく、三人居るわね……ちょっとききたいことがあるのだけれど」 商店街に出向いた七折は、あいも変わらずいがみ合っているさなかへと行き質問を切り出す。乱入者にたいする態度は三者とも似ていた。曰く、忙しいからこれが終わったら。だそうだ。 はぁ。とため息をついてとりあえず了承するが、状況がまったく進展せずに数分が過ぎた為に、準備運動をし始めた。三人はそれぞれの拳法を放つ構えだ (わるいけど、こっちにも時間は無いのよ) 覚悟を決めて三人の中央に乱入する。一瞬戸惑った様子を見せたが、一番近い位置だった八百屋が大根の構えからさらに低く構え技を繰り出す。 「たけのこアッパー!」 天までのびる筍をイメージしたとされるそれは、どこかカエルパンチに見えなくも無い、悠々とかわしながら七折が一言。 「成長しすぎたら食べられないじゃない」 同時に足元を払う。無残八百屋は顔から地面に落下して動かなくなった。 「邪魔をするなら許さないぜ!」 魚屋は地に上げられた魚のようにビチビチとステップを踏む、激しく、不定期な動きではあったが、七折はそれを無視する。数十秒もたつと足腰に負担がかかったらしく、動きが鈍くなってきた。 「魚は泳いでいればいいのよ」 正面から小突いて地面に倒す、これまた動かなくなった。 「なさけねぇ! オレが相手だ!」 牛の勢いで突進してくる親父をかわし、隙を追撃しようとする。だがそこから跳ねるようにして距離をあける肉屋。 「今のは……馬の動き? 馬肉入荷したのかしら」 「おうよ、絶賛発売中だ。買っていくかい?」 「後でね」 商売スタイルになったのを彼女は見逃さない、一歩で間合いをつめると、左のハイキックで肉屋の意識を刈り取った。 商店街がざわめきに包まれている、原因は間違いなく中央にいる4人だ。 その中の三人。それぞれ肉屋魚屋八百屋の店主は地面に正座させられている、彼らの前に陣取るのは黒髪を伸ばした女性、七折ユリエである。 「もう、いい大人なんだからお店をほうってこういうことをしないでよ」 「いやいや譲ちゃんだってよ」 「だってもへちまもないわ。まぁ確かに今回は悪いことをしたと思っているわ。で……どうなのよ」 三人は顔を見合わせる。先ほど七折に噂について聞かれたところだった。またそれについて彼らは心当たりがあった。 「聞いたことはあるけどな」 「本当っ!?」 「ああ。だけどそこまで気にするほどの話じゃないだろ?」 「そうそう、ちょっとは無謀だと思うけど、別に恥ずかしいことでもないしよ」 「わざわざ調べる話かねぇ……」 三者の反応はあまり芳しくなかった。気にするほどのことじゃないなどとよく言えたものだ、日々馬鹿騒ぎをしていて頭がおかしくなったとしか思えない。 「……で、噂を流したっぽい人物はわかる?」 期待はできないが一応聞いておく、噂は人づてに伝わるので、その元凶は特定しにくいのだ。 「わかるよ」 「えっ」 期待していなかっただけに驚き、それじゃあとその続きを促す。だがその名前を聞いて。 「えっ」 想定してなかった名前に驚きが重なった。 人に好かれる人物というのは、どちらかというと嫌われる原因が少ないということもある。 この町の町長は、嫌われる原因が少なく、好かれる原因が多い人物だった。 彼女も何回か話したことがある。気さくで、人の悪い様子を一切見せず、場を取り持つことが上手い人物だった。人の上に立つ者だとしたらオーラが無いといわれそうだが、人気が高く。ほかに町長になろうとする人物が居ないというのも、それをあらわしていた。争っても勝てるわけが無いのだ。 そんな人物が今回の噂を流したと聞いたので七折は驚いた。 少なくとも人が嫌がりそうなことをする人物ではないと踏んでいたのだ。 「お待たせいたしました」 恰幅のいい男性が客間に入ってくる、紅茶入りのポットを二人分のティーカップを運んできたこの男性が町長だ。観察してみるが、こちらに負い目を感じている様子は見られなかった。 「……どうしました? お店が忙しいなか珍しいお客さんだと思ったのですけれど」 じっと見ていた事を気にしたのか、そういって微笑む町長。七折は少し迷ってから、単刀直入に聞いた。 「あたしの変な噂、流しました?」 「変な噂……? いいや流していませんが、具体的に教えてもらえませんか」 うっ。と口ごもる。さすがに自分からいうのは抵抗がある。だが真実を知るためとわりきって、町長の目を見据えていう。 「あたしがレズで、みぃねちゃんの顔を嘗め回したって噂です」 思わず赤面する七折、それを聞いて町長はしばし固まったが、何事も無かったように返答する。 「流していませんよ。あの場には居ましたけれども……。ただ、そのことに関連する話なら、彼女の同意を得て書きましたが」 「え?」 町長は町新聞と書かれたものを取り出す。その一角を指差して「これの話じゃないでしょうか?」と言った。
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Message |
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かなた(197)からのメッセージ: かなた「一人で戻るのが大変そうなら、周りの人が助けてあげることもできますもんね。 ユリエさんの言うとおり、きっと大丈夫ですよっ」
かなた「聞いた話だと○の中には好きな言葉を入れるらしいですよ?
かなた「あのっ。幼女って伏字じゃないところまで変わってますよっ!?」
かなた「そうですよね。
かなた「もしかして、ユリエさんもそういう経験があるとか?」
かなた「はいっ。
かなた「えっちな意味なんですか?」
かなた「…なるほど。
かなた「別の方法ですかっ。
かなた「ユリエさんのところ…?
かなた「はぅっ!?
かなた「え、ええとっ。
ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「飲み物、ですか?ありがとうございます。
ユーナ(うんっ、いいよ〜♪…でも、おしるこもちょっと気になる…)
ソウマ「あ〜、えっとじゃあトロピカルジュースとお汁粉も一人分貰えますか?」
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「判りやすいかどうかはわかりませんけれど
サクヤ「…より深い理解をもってその品目を理解できるかもしれません…」
サクヤ「料理も同様かな?
サクヤ「…烏と狼を狩ったのはいいのですけれど
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「今まで上手くやってきたから普通にしていたら大丈夫だと思いますよ。・・・お互い恋人が出来たらどうなるかわかりませんけど」
紫月「冷凍食品も美味しい素材がありますからね。常に新鮮な食材も大事ですけど、こう残り物の食材で美味しく作るもの一つの技術ですね」
紫月「私からはあの体型であの性格ですからどうしてもなよなよにしか見えないんですよね。下ごしらえとかは兄さんを見てていつも大変そうに思いますね。この時の集中力だけは凄いと思います」
紫月「水やヨーグルトを少し口に出来るならいい健康法になりそうですね。私も試してみたいですが兄さんにどうやって理解してもらうかが問題ですね・・・」
紫月「この島では武器も何か持っていないと生きていけない島ですからね。レストランで抜き身でいると怖いですね・・・」
紫月「最近はハリセンで叩く事も覚えたんですよ。これで思いっきり叩けますしね。・・・・・・でもすっかり対処法だけ身に付きそうですね」
紫月「これまで何回も季節を経験してますからね。それぞれの季節で色んな対応をしていますね。一座から教えられる事も沢山ありましたから。でも突然寒くなったり暑くなったりすると対応が難しいですね」
紫月「確かに慣れてくるとアレンジも面白そうですよね。アレンジには失敗も多そうですけどまずはチャレンジですね」
紫月「突然料理を始めたのが兄さんには花嫁修業と勘違いしたのでしょうか?・・・兄さんが大袈裟になるのは今に始まった事ではないですけど」
紫月「チョコレートは温度調節もとても難しそうですね。お菓子作りは全体的にそうといえますけど・・・。一度試しに作ってみますね」
コン(473)からのメッセージ:
国と言う単位で考えると、どこもそんな物なのかも。
一滴も飲めないんじゃあ話になりそうにないですね…
よく、体温ぐらいが菌の繁殖しやすいとか聞いたことがあるような無いような
まあ、偶然出来た物を食べて見ると言うのが…
前を見てなかったのは痛かったです…
ソ連子(756)からのメッセージ:
ソ連子「いやっ、だがっ、やはり仇敵米帝を参考にするなど、ダメだ! ソ連的に!」
ソ連子「ユリエだって、【寿司】にケチャップをかけてフライドポテトと一緒に食べるのは、却下だろう?!」
ハルル(1796)からのメッセージ:
ハルル「どんなものにも何割かはイロモノってあるからね〜♪きっとそんな世界もあるさ〜♪」
ハルル「行き過ぎて脳以外機械の体とか、身体はカプセルの中でホログラフだけで歩いてるっていうのもあるね〜♪」
ハルル「やっぱりほら、人間いつも身体を動かさないと駄目なんだよ〜♪全国的に朝のラジオ体操を義務付けるとか〜♪」
はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「あらやだ、寒かった?気をつけなさい、あれぞ世間の冷たさ!世間の風は厳しいのです。防寒対策はしっかりどうぞー。」
はなたれ「気にしちゃいますかー・・・。多いもんね、目に優しいのが。パイナップルジュースでも飲んで、元気だしなさい。飲みかけだけど。」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「じゃあウーロンオレでいかがでしょうか。苦味と甘味のマッチメイクなの。
リプル「キケンはしょうち、どんな料理もばっちこいです。
リプル「むしろ小食で大きい人のほうがしんじられません!
えりす「ちょ!ユリエサンまでモザイクを視るような目で見ないで欲しいのよさ!」
秀鳳(2194)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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長編日記倶楽部 |
琵姫(19)からのメッセージ: 琵姫「前回の全コメで色々と気力を使い果たしてしまった気もするが、別にそんな事はなかったようだ。」
琵姫「全コメ自体は稚拙だったが、ほんの少しでもメンバーのやる気の向上に繋がってくれたならば幸いだ。」
琵姫「砂人形のリベンジおめでとう。 そして日記の方もいよいよ佳境だね、楽しみにしているよ。<クレアさん」
琵姫「色んなキャラクターを織り交ぜて出演させるのは楽しいんだが、収拾つかなくなりやすいよね。 まとめるのが難しいよ。<魅月さん」
琵姫「週1更新とはいえ、毎回ネタを捻出するにも限界があるからねぇ・・・量の維持すら厳しくなる頃じゃないかな。 文章イベントはここでも見かける人達も多数参加してるね、期待しているよ。<九郎さん」
琵姫「うちの背後もコミュのロウソク絵/アイコンくらいしか描けないからな・・・自然と自分でできる文章やら戦闘やらに力を注ぐようになったよ。 理解が深まると楽しいものだよね。<ルクラさん」
琵姫「はじめまし・・・ての気もするが、もげらコミュで一緒だったね。 ランカーといえど一人の文士、他のメンバーと立場は変わらないさ。 あらためて宜しく。<アルスさん」
琵姫「なんだろうね、長い事自体は悪い事じゃない。 ただ、無理に引き伸ばすと書き手のテンションが落ちてるのが垣間見えたりする。 長かろうと、テンションの落ちない文章は勢いがあって面白いものなんだ。<レイナさん」
琵姫「ノーザンフィグ編がまとまったみたいだね、お疲れ様。 次章の展開を首を長くして待つとするよ。<ラピスさん」
琵姫「ま、ロウソクのはイベントとも呼べない息抜きみたいなものさ。 日記は書き方を変えると視点が変わって新しい発見があったりもするね。<七折さん」
クレア(96)からのメッセージ:
クレア「そして、生存フラグと死亡フラグを両方立てつつ
クレア「第二部も引き続き宜しくお願いします!
魅月(259)からのメッセージ:
くずは(284)からのメッセージ:
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「>クレアさん
小春(508)からのメッセージ:
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「質と量の両立は永遠の課題。螺旋階段を一歩一歩上るように少しずつ文章を練る力をつけられたら良いなとは思うけれども。」
レイナ「>琵姫さん
レイナ「ちなみに此処の方々の日記は何時もこっそりひっそり楽しく読ませて頂いています。色んな形色んな話があってとても楽しくて――そして自分の日記書く時間が無くていつの間にかチキレになるなんてことも(ふにゃり」
サクラ(1161)からのメッセージ:
七折(1502)からのメッセージ:
七折「今日は久々にオーバーを見たわ、あらすじ書いてから書き始めたんだけれど、初期段階で制限が見えたときには正直あきらめていたわ、収めるのを」
るる☆のの(1578)からのメッセージ:
るる☆のの「必殺絵がアイコンばりに動くのを楽しみに待たせてもらいます。でもチキレには気を付けて!>クレアさん」
ビス(1647)からのメッセージ:
ミオ(2098)からのメッセージ:
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ラノベとミステリィが主食です |
アハト(61)からのメッセージ: アハト「風邪引いてダウンしてたので、今週まったく本を読んでいません。いや〜熱は出てないのですが久しぶりに風邪引いたのできつかった。」
アハト「はっレンタルマギカ最新刊出てたのか、これは急いで買いに行かないと。表紙見る限りやっぱりグラムアイはなくなったのか。」
アハト「まずは本棚が侵食され、次にベッドの下とかに収納スペースを作り既にいっぱい。次はふとんやコートなどをおく収納スペースすら徐々に侵食されています。次はいったいどうするべきか。」
アハト「載ってても短編一本分が積み重なって一冊分超える時があるのが本当に悩ましい。くっこれを躊躇なくかえるほどの度量さえあれば。」
ギブミーチョコ!(502)からのメッセージ:
風精霊「…っと、そうそう。そういや先月末にアリアンロットサガ・リプレイ・デスマーチを買ってきたんだが、マルセルさんの萌えキャラっぷりが微笑ましくて良い感じだったぜー。ドランとかゴノレゴとか突っ込みどころ満載のキャラもいたが、サガシリーズの幕間話として結構評価できると思った俺の感想」
風精霊「あとかなり今更だけどブギーポップのこの前の新刊もやっとゲット。末真博士はどれだけカリスマ溢れているのかと小一時間(笑)
氷雨(627)からのメッセージ:
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今週は『狂乱家族日記10』、でした。いつの間にか10巻も出てたのね・・・」
レザー(1687)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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文章が好き! |
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>>紫月さん んーそうねぇ、ダイエット茶とか。そういう効能のあるお茶はちょっと高い印象があるわよね。お茶はどちらかというと香りのほうに差がある気がするのよね、もちろん味もいろいろ変わってはくるのだけれど」
七折「うふふ、ありがとう。卵サンドは簡単なのにおいしくて良いわよね。そればっかりだとやっぱり飽きちゃうけれど。
七折「>>タカシさん
七折「いやいや、ランチの需要はあると思うし、やっぱり腰を落ち着けてより、遺跡の中で食べるって人の事を考える必要もあるとは思うわ。
七折「アンパンと牛乳か……確かにね。あたしが引き合いに出したのは外国の探偵さんだからそのあたりで違いが出たのかもね、あんこは日本の食べ物だし。
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>フィーリさん
巨大冷蔵庫が納入されました
七折「巨大冷蔵庫が戦力に加わったわ! どれくらい巨大化というと……中が何たらかんたら理論でつくられたなんとか機構を搭載しているから、実質無限らしいわ!閉じ込められても生活できるだけの食料入れてあるけれど、寒いからね! 閉じ込められないように注意して!
紫月(270)からのメッセージ:
>タカシさん
>アンリエッタさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「たしかに、日本は経済効果見込めそうなお祭りをあちこちから輸入するの好きですけど、
「森!? 一番冗談であってほしかった部分が!? えぇー、いくらファミレス経験者でも
「あ、紫月先輩歌っていただけるんですか? ていうか楽器まで出来るんすね、すごいなあ。
「そ、そっかあ……そうだね、でも、『雰囲気がいい』って俺も大事だと思うよ。
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「タカシさん:ありがとうございます。タカシさんも何か用意してみてはどうでしょう? きっと素敵だと思います」
アンリエッタ「紫月さん:そうですね、言われてみれば確かに気になります。手軽に少し食べたい状況は昔からあったと思います。例えば馬上とか」
アンリエッタ「七折さん:バランスが良いですか……ありがとうございます。そうだとすれば、研究者という割りに野外活動が多いからかもしれませんね」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「…確かに、言われてみれば入り口で客寄せしてるようなレストランって見た事ないような気がします。
「ははは…、料理を勉強するって事は誰か食べさせてあげたいって人が居るからそう思う訳だろ?
タカシさん>
アンリエッタさん>
「あったあった!ちょっとばかしフィーリには大きいかもしれないけど、花飾りはフィーリの可愛さをより惹きだしてくれるからな。」
リプル(2076)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>タカシさん
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ハーペスティズ門倉さんに愛でられる場所 |
ティズ(1860)からのメッセージ: ティズ「今日のことなんだけどね、目覚めたらどこからか声が聞こえてきてね。「リアルがやばい・・・」ってね」 ティズ「僕にはなんのことかわからないけど、みんなはわかるかな?」
ティズ「>エドぞーさん おっま、関が原で焼き討つぞ」
ティズ「>七折さん よ、ようこそ!!!おねえさん!!!なんか、そこの古狸みたいな人が変なこと言ってたけど気にしないでいいよ!!!うん、これからお互いのことを知ってたっぷり愛を注いであげるよぉぉおぉおおお!!!」
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
こてんと転がってお腹を見せる我。撫でてもいいのよポーズのようだ
犬?猫?兎?ライカ「それにしてもちょーテンションたかいな!我的には口に銜えるよりかはこう手で頬の当たりまでもってってね、恥らうのがいいな!」
犬?猫?兎?ライカ「パンツ丸出しにするか恥ずかしがってる顔を丸出しにするか究極の選択!あほのこなら後者を選んでくれるはずなのだ…間違いないのだ…」
犬?猫?兎?ライカ「え?我?我なら意図的に後者を選ぶよ?」
えどぞー(491)からのメッセージ:
えどぞー「なんという自演票……キャラ投票を見ただけでゾクリとしてしまった……(^o^)この門倉は間違いなく紳士」
風楽(986)からのメッセージ:
ちきん(2245)からのメッセージ:
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Main |
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風楽(986)からの生産行動を許可しました。 no name(仮)(545)からの生産行動を許可しました。 バルドン(1930)からの生産行動を許可しました。 リボン屋(2128)からの生産行動を許可しました。
スローイングダガー に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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七折「さって、どうぞよろしく。まぁ気楽にね」 腐乱さん「ごはん〜」 セス様は武具に 鋼糸 を装備! セス様は防具に 試作型生体白衣 を装備! セス様は装飾に 薬餌帯 を装備! セス様は自由に 実験素材 を装備!
七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備!
腐乱さんは少しはやる気だ!(実力発揮74%) |
非接触フェイズ
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[HP]3405/3405 [SP]247/247 七折の行動!
七折のMHPが490上昇!HPが490増加! 七折のDFが上昇! [HP]2560/2560 [SP]238/238 セス様の行動!
チャーム!! 七折に124のダメージ! 七折に魅了を(1)追加! 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]3771/3895 [SP]207/247 魅了[1] 七折の行動!
七折のATが上昇! 七折のCRIが上昇! 七折のWAITが減少! 七折の追加行動!
セス様に161のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]2399/2560 [SP]238/238 セス様の行動!
七折に339のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 七折に麻痺を(1)追加! セス様は七折を魅了した!(1) 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 [HP]1004/1031 [SP]91/93 腐乱さんの行動!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」 七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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状態異常によりHPに219のダメージ! [HP]3213/3895 [SP]167/247 猛毒[1] 麻痺[1] 魅了[1] 七折の行動!
腐乱さんは攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]2399/2560 [SP]233/238 セス様の行動!
七折に229のダメージ! セス様の追加行動!
七折に233のダメージ! セス様は七折を魅了した!(1) 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 [HP]1004/1031 [SP]91/93 腐乱さんの行動!
七折は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]2751/3895 [SP]167/247 魅了[1] 七折の行動!
セス様に164のダメージ! 七折の追加行動!
セス様は攻撃を回避! 七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」 [深度減少] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]2235/2560 [SP]238/238 セス様の行動!
クリティカル! 七折に236のダメージ! セス様の追加行動!
セス様「こんなところですか」 触診 七折は攻撃を回避! 七折に258のダメージ! 七折に混乱を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 七折に280のダメージ! 七折に混乱を(1)追加! 七折に254のダメージ! 七折に混乱を(1)追加! セス様は七折を魅了した!(1) 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 [HP]1004/1031 [SP]91/93 腐乱さんの行動!
タックル!!2 七折に125のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりSPに14のダメージ! [HP]1598/3895 [SP]153/247 混乱[3] 魅了[1] 七折の行動!
一捌き クリティカル! セス様に188のダメージ!
セス様は混乱に抵抗! クリティカル! セス様に193のダメージ! セス様のHPが188減少! 七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」 クリティカル! 腐乱さんに284のダメージ! 腐乱さんのHPが165減少! 七折の追加行動!
腐乱さんに382のダメージ! 七折は腐乱さんを魅了した!(1) 七折「ゆっくりするのはまた後よ、今はこっちに集中しなさいって!」 腐乱さん「〜☆」 [深度減少] 混乱[3→2] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]1478/2560 [SP]143/238 セス様の行動!
クリティカル! クリティカル! 七折に198のダメージ! 七折は攻撃を回避! 腐乱さん「…あぅ」 [HP]173/1031 [SP]86/93 魅了[1] 腐乱さんの行動!
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」 七折は攻撃を回避! 腐乱さんの追加行動!
タックル!!2 クリティカル! 七折に114のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりSPに13のダメージ! [HP]1286/3895 [SP]40/247 混乱[2] 七折の行動!
クリティカル! クリティカル! セス様に326のダメージ! 七折の追加行動!
クリティカル! 腐乱さんに492のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 [深度減少] 混乱[2→1] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]1152/2560 [SP]148/238 セス様の行動!
七折は攻撃を回避! 七折は攻撃を回避! セス様の追加行動!
クリティカル! 七折に193のダメージ! 七折は攻撃を回避! セス様は七折を魅了した!(1) 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 [HP]-319/1031 [SP]81/93 腐乱さんの行動!
七折は攻撃を回避! 天恵により腐乱さんに追加HP154が与えられた!!
腐乱さん「…う?…おろ?」
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戦闘フェイズ TURN 6
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状態異常によりSPに24のダメージ! [HP]1093/3895 [SP]0/247 混乱[1] 魅了[1] 七折の行動!
セス様は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]1152/2560 [SP]143/238 セス様の行動!
七折は攻撃を回避! 七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」 七折は攻撃を回避! セス様の追加行動!
七折に230のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」 [HP]863/3895 [SP]0/247 七折の行動!
クリティカル! クリティカル! セス様に211のダメージ!
セス様に混乱を(1)追加! 七折の追加行動!
クリティカル! セス様に199のダメージ!
七折のHPが157減少! セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! 状態異常によりSPに13のダメージ! [HP]742/2560 [SP]135/238 混乱[1] セス様の行動!
クリティカル! 七折に188のダメージ! 七折は攻撃を回避! [深度減少] 混乱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]518/3895 [SP]0/247 七折の行動!
セス様に196のダメージ!
セス様は混乱に抵抗! 七折の追加行動!
クリティカル! セス様に199のダメージ!
セス様に混乱を(1)追加!
七折のHPが157減少! セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! 状態異常によりSPに12のダメージ! [HP]347/2560 [SP]128/238 混乱[1] セス様の行動!
クリティカル! 七折に243のダメージ! セス様の追加行動!
クリティカル! クリティカル! 七折に363のダメージ! 七折は猛毒に抵抗! 七折は麻痺に抵抗! [深度減少] 混乱[1→0] 天恵により七折に追加HP1413が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]1168/3895 [SP]0/247 七折の行動!
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」 クリティカル! セス様に198のダメージ! 七折の追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! セス様に217のダメージ! 七折「さて、ゆっくりお休みなさい」 セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]-68/2560 [SP]123/238 セス様の行動!
七折に225のダメージ! セス様の追加行動!
七折に337のダメージ! 七折に猛毒を(1)追加! 七折に麻痺を(1)追加! セス様は七折を魅了した!(1) 七折「あーもう、お茶タイムに入らない?」 天恵によりセス様に追加HP835が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 10
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状態異常によりHPに190のダメージ! [HP]416/3895 [SP]0/247 猛毒[1] 麻痺[1] 魅了[1] 七折の行動!
セス様は攻撃を回避! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]767/2560 [SP]118/238 セス様の行動!
七折に547のダメージ! 七折に猛毒を(3)追加! 七折に 自滅LV1 を付加! セス様の追加行動!
クリティカル! 七折に242のダメージ! 天恵により七折に追加HP706が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 11
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七折の自滅LV1 七折のHPが59減少! 状態異常によりHPに237のダメージ! [HP]37/3895 [SP]0/247 猛毒[3] 七折の行動!
セス様は攻撃を回避! 七折の追加行動!
クリティカル! セス様に204のダメージ! [深度減少] 猛毒[3→2] セス様の平穏LV2 セス様のSPが15回復! [HP]563/2560 [SP]73/238 セス様の行動!
クリティカル! 七折に345のダメージ! 七折は猛毒に抵抗! 七折に麻痺を(1)追加! 七折「だめ、駄目かしら? お茶は悪いけどまた後になるわね」 七折が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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戦闘に敗北した・・・ |
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訓練により 体格 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
風楽(986)に 150 PS 渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
no name(仮)(545)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました!
風楽(986)に、 青い宝石 から 三角巾 という 装飾 を作製してもらいました。(- 158 PS)
バルドン(1930)に、 白い枝 から 穴あきナイフ という 短剣 を作製してもらいました。(- 120 PS)
質素な保存食 を料理し、 日々健康 をつくりました。
リボン屋(2128)に、 山査子 を消費して 穴あきナイフ に効果付加し、 物攻LV2 を付加してもらいました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
クー(1113)の声が届いた: クー「料理、武器作成、受付中です。」
内藤(1032)の声が届いた:
アノミ(675)の声が届いた:
ニニ(572)の声が届いた:
ロルフ・ロラン(510)の声が届いた:
ソレイユ(429)の声が届いた:
ケケ(307)の声が届いた:
ちきん(2245)の声が届いた:
たつほ(2140)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F N-21 / 床
【パーティのデュエル行動】* 七折(1502) : 誰かに練習試合を申し込む 七折(1502)の行動が選択されました!
練習試合の相手が見つかりませんでした。 |
Next Battle |
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B1F N-21 / 床
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.1502 七折 ユリエ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] エルグザード |
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