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探索16日目

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Diary
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未だ続く前夜祭の喧騒を後にして、俺は人ごみを離れた。
一度、後ろを振り返ると、『衣装の樹』にかけていた俺の帽子を、顔なじみの駄菓子屋の店主が
手にとって被り、そばに浮いているガチャガチャのカプセルのようなものに
何か話しかけながら、しきりに指先でつばの角度を調整していた。

「エン、というのですよね」

声の方向には、アンニエーゼさんが大きな紙袋を提げて微笑んでいた。

「東の国では、祭りの日をエンの日、エンニチというのだと」
「ああ……はい、そうです」

神様と民衆の間に縁のあるとされている日。 それが縁日だ。
もっとも、これは人間のお祭りですから、正確にはこのドンチャン騒ぎをそうは呼ばないのでしょうけれど。
そう言うと、アンニエーゼさんは少し不思議そうに目を開いた。

「あら……でも、それは同じではありませんか? 神様のお祭りが、神様と人間のご縁であるなら……
 人間のお祭りは、やはり、人間と人間同士を繋ぐご縁の日ではないでしょうか」

差し出された紙袋の中には、ついさっきまで俺の着ていたシャツと真新しい新品のジャケットが収められていた。
ジャケットはもちろん、シャツもすっかり汚れが落ちて糊がかけられ、まるで卸したての新品のようだ。
驚いてお礼を言い、バッグからPSを引き出そうとする俺を、アンニエーゼさんは小さく手を振って制した。

「お代は、いただいておりません。 これもまだ見習いとしての修行のうちですから」

は、いや、そんなわけには行かないんですけど!
なんとか受け取ってもらおうとしても、そのやわらかい物腰とは裏腹に、頑として彼女は首を縦には
振ってくれず、数十分にわたる押し問答の末、結局、俺のほうが折れる形となってしまった。

「……ありがとうございます」

憮然としながら、再び機械的にお礼の言葉を繰り返す俺に、

「今日は『ご縁の日』ですから。 また、お店にいらしてくださいね」

と丁寧に頭を下げ、彼女は元来た道をゆっくりと歩いて戻り始める。
その姿を見送りつつ、バッグの中にPSと受け取った紙袋をしまい直そうとして、
ふと、俺の目がその中の一つの包みに留まった。

「あっ、あの!」

叫びながら大急ぎでアンニエーゼさんの後を追いかける。
びっくりした表情の彼女の前へ、俺は押し付けるように強引に包みを差し出した。


怪しげな曇り空は、ついに雨へと変わっていた。
探索者たちの露天はとっくにそのほとんどが畳まれ、市の広場から姿を消している。
あるいは、あのビストロ・ポアレのように『前夜祭』のほうに店を出している者もいるのだろう。
すっかり出遅れた俺は、荷物を広げるのに手間取っている間に、突然降り出してきた
この雨をよけそこね、大きな木の下で一人、雨宿りをしていた。
売り物の弁当と、紙包みの中のジャケットと服が濡れないよう、荷物を奥のほうにおしやる間、
俺は、あの包みを開けたときのアンニエーゼさんのやわらかい笑顔を思い出していた。
包みの中身は、少し前に遺跡の中で焼いたケーキだった。
ごめんなさい、代わりと言ってはなんですし、こんなものしかありませんけれど……
そう恐縮する俺に、甘いものは大好きですから、と微笑んでくれたのには、あるいは社交辞令も交ざっていたのかも
しれない。 でも、ほんの少しだけでも、それを喜んでくれていたような手ごたえを、俺は感じていた。
あれを渡せて良かったと思う。 服を仕立ててもらったお礼として、PSではない、ケーキを。

……あんたの料理は、まだ『魔法』じゃないもの。

不意にあの時のポワレの言葉を思い出した。 その言葉の意味自体、俺はまだよくわかってはいない。
でも、もし俺の料理が彼女の言うところの『魔法』だったなら、
あるいはもっとアンニエーゼさんに喜んでもらうことが出来たのだろうか。

ふと顔を上げると、目の前を二人の女性が雨を避けるように早足で横切っていくところだった。
どちらにも見覚えがある。 そう気づいたときには無意識的に二人に声をかけていた。
青い髪に黄色いリボン、頭の上に一房、ぴょんと跳ねたような毛を飛び出させた小柄な少女と、
白衣姿にメガネをかけた女性。 どちらも、遺跡の中で見つけたアマチュアバンドのライブに
来ていた人たちだが、この二人が連れであったということを、俺はこのときまで知らなかった。

「……雨宿りして行った方が良さそうな感じっすね。 この木なら三人ぐらい余裕ですし」

雨足を見てそう提案してみると、少女、由良木ゆらは無言のまま、木の幹へ体を寄せてきた。
ついでに売れ残っている弁当でも持って行ってもらおうか。 そう思ってバッグの中を探っていると、
【弁当あります】の看板を物珍しげに眺めていた白衣の女性が声をかけてきた。

「……あの、いつもこうやってお弁当を?」
「あ、はい」

遺跡の中でも、たいてい『木漏れ日の市』なんかでこうして売ってますけれど。
そう答えると、彼女のメガネの奥の瞳が鋭くきらり、と光った。 ……ような気がした。

「では、他の探索者の方たちとも、ちょくちょく顔を合わせたりなど?」
「……え、ええ。 そんなにたくさん客が来たりするわけでもないですけれど」

白衣の女性は満足げにしきりに何度か小さくうなずいた後、俺の目を真っ直ぐに見つめてきた。

「突然すみません、ルアブロ・ドゥアクステル、という名の探索者をご存知ですか?」
「……ルアブロ?」

全く知らない名前だった。 ……いや、違う。 どこかで聞いたことがある。

「ディード・ダラム、あるいは、メアリ・アンという名前については?」
「ああ、いえ……そっちは知らないっすけど」
「『そっちは』? ということは、ルアブロについてはご存知なのですか?」

女性は、いつのまにか懐から『日記帳』と書かれた大きな皮張りのノートを取り出していた。
それを左手、ペンを右手に、身を乗り出さんばかりに俺に問いかけてくる。
そうだ。 ルアブロ。 さっきの『前夜祭』で、ポアレとヤエが話をしていた中にその名前が出てきた気がする。
『ルアブロの件について何かわかったか』、とか何とか……
しかし、俺はそのルアブロ本人に会ったことはただの一度もない。 客で来た人の名前はだいたい覚えているし。
かいつまんでそう答えると、彼女はがっかりしたようにため息をついた。

「そうですか……やっぱり……」
「あの……その、ルアブロって人、何なんすか? どうかしたんですか?」

頭を抱え込む女性に、恐る恐るこちらから問いかけてみると、彼女は少し恨みがましいような
視線をどこへともなく向けたあと、やがてぽつりぽつりと話し始めた。

「……ルアブロ・ドゥアクステル。 探索者ギルド『MAGICA』所属。 かつてのENoは2580です。
 ギルドの中でも変り者として知られていて、他のメンバーとの軋轢も多く、最近ではパーティメンバーを
 外部から募るなどして、ほとんど『MAGICA』からは半離脱状態だったとのことです」
「はあ……その人が」
「彼と、そのパーティメンバー二人、ディード・ダラムとメアリ・アンが、先日……探索開始十日目の夜に、
 揃って消息を絶ったのです。 三名とも、探索を切り上げる際に管理局への提出が義務付けられた報告書……
 通称『SAKUJO』の届け出もしておらず、また、その日、島内の港に入出港した船舶はありません。
 当然、ルアブロの所属するギルドにも何の連絡もなく、現在『MAGICA』は総出で彼の行方を捜索している模様です」

そういえば、あのシスターを呼び戻すとき、ポアレは『ギルドに戻ろう』的なことを言っていた気がする。
ヤエとポアレとシスターは、そのルアブロと同じ、『マギカ』とかいうギルドの所属者なのだろうか。

「お姉さん、その格好って学者さんかと思ったけど……記者さんなんすか……?」

そう訊ねると、彼女は首を横に振り、懐から一枚名刺を取り出して俺に差し出した。

「いいえ。 ……申し遅れましたね。 私はシャノン・ソシュール。
 島内の探索者や、ここで起こる事件を学術的な視点から観察および分析するのが私の使命です」

来島当初はあの子が専らの観察対象だったのですが、と、さっきから頭の毛を揺らしながら
空の一点をじっと見つめたまま動かないゆらちゃんにちらりと顔を向けると、

「数日前から島で連続的に起こっている殺人、いわゆる『あおいろのばけもの』による被害に興味を持ち、独自に
 調べ始めたところ、同じくその情報を精力的に収集していたルアブロの存在と、その消失事件に行き当たったのです。
 ……ルアブロは『音聞き』と呼ばれる、特殊な探知技術に習熟していたようです。
 彼はそれを使って、『あおいろのばけもの』の正体に繋がる情報を、ある程度まで掴んでいたのではないかと、
 そしてそのことが仇となって何らかの事件に巻き込まれたのではないか、というのが私の分析です。
 つまり、ルアブロの行方を掴めさえすれば、そこから得た情報で化け物の正体を割り出すことも可能ではないか、と
 そう考えていたのですが……なかなか、そうもうまくはいかないようです」

当然、『MAGICA』と私個人では捜査能力にも情報収集能力にも雲泥の差がありますし、あまり過度の期待はしていない
つもりでしたが、と肩をすくめると、シャノンさんは、それでも、ルアブロ、または『あおいろのばけもの』について
何か情報が入るようなことがあったら、ぜひ私までご一報を、と俺の手の中に握らされた名刺を指し示した。

「でも……その、ルアブロって人も情報を知りすぎて消されたかもしれないんですよね? 危なくないっすか?」
「いいえ、大丈夫です。 ……私には、この子と、この子を守る強運がついてますから」

俺の問いにやたら自信ありげに答え、シャノンさんはゆらちゃんを振り返った。
ゆらちゃんはやはり先ほどと同じく空をぼんやりと見上げていたが、そのとき不意にこちらに顔を振り向け一言つぶやいた。

「お腹がすきました」

……あー、はい。 ちょうど良かったっす。 弁当お分けしますよ、ちょうど売れ残りが確か……
再びバッグをかきわけて弁当を出そうとして、俺の手が止まった。
どうやら弁当の残り数を勘違いしていたらしい。

「あー、すみません……これじゃ看板に偽りあり、って奴ですよね」
「ドンマイ」

謝る俺にゆらちゃんは一言だけそう返し、また雨の降る灰色の空を振り仰いだ。
ポアレが『前夜祭』の会場で披露していたあの手品が使えたなら……
いや、あれこそがポアレの言う『魔法』なのだろうか。
必要なときに料理を呼び寄せる力……いや、そうではない。 必要なときにその場に必要なもの、『縁』を呼び寄せる力。
なんだか無性に情けなくなり、俺も空を見上げた。
雨は一向に降り止む気配を見せず、黒く不吉な積乱雲が頭上を徐々に覆い始めていた。




Message
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【つぶやき】

タカシ「つうか、こんな風に壁に囲まれてると、やっぱりここって『遺跡』なんだなあ、って思うよなあ……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「ピザ風かあ、なるほど…確かにちょっと安っぽくなっちゃうかな?
シソ巻きは今研究中なんだけど、ネギはやっていないなあ、 あ、そうだ、やきとりでもやろうかな?あぁ、焼くところがもうない…
肉じゃが、あるよ、でもあんまり売れなかったんだ。ぼく得意なんだけどなあ」

アキ「(珍しく驚いて)え、遭難してたの、タカシくん…! (改めて全身を眺めて)怪我はない…みたいだね。ああ、ヘッドフォンぐらいで済んでよかった。
いや、すごく幸運だと思うよ、タカシくん。それ、テレビに出れるんじゃないのかな」

アキ「お気に入りなんだね、そのメガネ。ぼくはないなあ、そういうの…
なんかテレビでやってるのを、ちょっとだけ見てた気もするよ。映画、あんまり観ないかも。とくに映画館はめったに行かないよ、一緒に行く人もいないしなあ…
…帰る… タカシくんは、やっぱりセンセイ達と合流しないと帰れない感じなの」

アキ「トカゲかあ…ワニはおいしかったから、そいつも美味しいといいな。
……そういえばさ、タカシくんて、その、敵と戦ったりしているの? ううん、なんていうか、戦えるのかなって…」

アキ「…ぼく、その強盗にあったんだ、こないだ。PS、とられちゃった……。
あ、そうだ、ケイサツに届けた方がいいのかな、これ。ほんと働かないよなあ」

アキ「はは、センセイが好きそうなメニューでも開発してみる?
鯨、まあぼくも、すごーくスキ!とかじゃないからなあ。そうだよね、鯨に限らず、加工とか解体方法とか、よく考え出したものだよなあ、感謝しなくちゃ」

アキ「うん、ナンは知ってるけど、チャパティはしらなかった。うん、楽しみにしてるよ。
え、カレーも手で食べるの…?それも左手でだよね。へええ、文化の違いってやつだ。すごいなあ」

アキ「ファミレスは確かに、写真どおり?見本どおりにしないと逆に怒られそうだもんね。
タカシくんは、将来料理人になるのかな」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「一見普通に見える物…本当に普通の物でも、意外と不思議な力が秘められていたりしますよね。特にこの島は、そうだと思います。」

ニニ「…そう言えばあの魔石、いえ魔石自体についてお話していましたっけ?魔術師の方なら魔石のお話はしなくても大丈……」

ニニ「え、大丈夫に見えますか!?きゃー!(魔石の話題は中断された!) ロロッティ、あ、仏頂面の男の人の事なんですけれど、あんまり分かりやすく表情は変わらないけれど私昔から大好きで…男の人から見て大丈夫そうって言ってもらえるのは嬉しいです!」

ニニ「あ、でもPSは本当にお気持ちだけで…。色々他に買わなくちゃいけない物だってあるでしょうし。」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「今までそのキックボードで走破してきたことのほうが私には驚きだわ。」

鬼灯「心配してくれてありがとう。
見た目はちょっと風変わりな人(?)が多いけども結構頼れるからなんとかなると思うわ。」

鬼灯「後、心配してくれてありがとう。タカシさんも気をつけてね。
やっぱり、こんなときでも出来れば食材のままより料理を食べたくなるわ。また機会があったらお願いしたいからその時まで無事でいてね?」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【おみみ は きこえる から ふつうに おはなし して わかります。
でも。(その心遣いがうれしかった。にこ、と笑顔になると残りの文字を打つ。せめて心を込めて)
ありがとう】

【おりょーり とっても おいしかった。ここに きて いちばん の ごちそう♪
そーひ も ちょっと なら そーしょくひん できます。
おてつだい できること あったら いって ください】

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
「嗚呼。成程。涼やかで澄んだイメージととったが。
気に入りのものだったのだな。
冬が好きなのか?」

――かささぎは笑む。

「それは何よりだ。…嗚呼。確かにな。
此処は少々変わったものが多いゆえ。
急ぐことはない、己の速度でな。」

「おや、それは嬉しいことだ。
では、今の気分は蓮の花の色だな。――と、謂ったら何が出るかな?」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「どこかで? どこだろ? なんかそれってちょっと恥ずかしいね」

ユウ「私もね、なにかの間違いなんだってずっと思ってた。今でも、ちょっとは思ってるかも。でも、色々な人と話して、色々な経験をしてるうちに、嘘じゃないんだなあって」

ユウ「ねえ? 遺跡探索してるの? 大丈夫? 危なくない?」

ユウ「(……もしかして、オアイコって言える様に気を使ってくれた? 年下に見えるのにとってもしっかりしてる。優しい人、なんだよね)うん、じゃあ、おあいこ」

ユウ「そんなに恐縮しないで。ちょっと、わかる気がする。ここの人たちって、みーんな、すっごい理由でここに来てたりして、あれ、私なんかがここに居てもいいのかなって思うとき、あるよね」

ユウ「それじゃ、お互いに協力しよう? 探してる人たちのこと教えて、私もどこかでであったら、タカシ君の事伝えておくから」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「私は料理の方は生きるのに必要最低限のレベルしか出来ませんね」


シャノン「彼女は、手際は盛りつけは上手いんですけどねぇ……素材のチョイスや発想が特殊過ぎると言うか」


ゆら「機会があれば、カレーのお礼に何か作らせて頂きたいです」

シャノン「いえいえ、アレは自然現象が悪かったわけですし。 私達も助けて貰いましたし。 あ、てるてる坊主は結構頑張って作ったみたいですから、大事にしてあげてくださいね」

ゆら「……」



シャノン「あ、その想像、半分は当たってますね。 学者崩れというか、元学者というか……」

ゆら「現、無職」



シャノン「……」



シャノン「あー、と……あらあら、何から何まですみません。 彼女に任せると、半熟卵に粉末を掛けて出してきそうですが」


シャノン「料理に相当なこだわりがあるようですが、島に来る前は料理人でもされていたんですか?」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「それは良かったです! 気に入って頂けたら、それ以上幸せな事はありませんから。ええ、こちらこそまた仕立てさせて下さいね」

アン「あ、先日頂いたお菓子を頂きました。タカシさんってお料理上手なんですね、とても美味しかったです! 今度教えて頂きたいくらいでした」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
(俯きながら肩を落として息を吐き、タカシさんのフォローに相槌を打つように頷きました。)
スヴェルナ「ふふ・・・。時々でいいから、仲良くしてあげて下さいな。年上の男の人から学べることも多いでしょうし。」

スヴェルナ「ん、どうだったかな・・・。
多分、大きくなってるとは思いますけれどね。身体の変容と区別しないと判らないから。」

スヴェルナ「そうですねぇ、腕の立つ職人さんの作品は高く売れますし、美味しいお店は人が並びます。当然の事ですよね。
努力や貴重さがただしく認められるのは、厳しいけれど嬉しいことでもある・・・。」

スヴェルナ「んん? ・・・そうなると何だか、村の長の家で読み書きや諸々を教えてもらっているのと変わりないような・・・。
なんとなーくでは、必要なときに必要な知恵が見当たらなくなりますよ?」

(はて、と首をかしげたが、方言か何かかと思い気にしない事にしたようだ)
スヴェルナ「ええ・・・多分、島の影響でしょうね。生来のものか、後からの変化かは分からないですが。」

スヴェルナ「ただ、マナと呼ばれる力は、その放射線とか言うもののように正しく使う事はできない気もします。
この島のように・・・『何でもあり』にしてしまう力が、人の手に容易く下るとは思えなくて。」

スヴェルナ「ええ、そうなりますね。
・・・この島の噂を聞いて直ぐに招待状が手に入ったときは、あまりにも胡散臭くてどうしようかと思いましたけど。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) タカシ(571) レヴィ(670) (1211)
薔妃(1530) かささぎ(1604) アン(2021) タエ(2257)




『草食系』の会


メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「忙しいのは相変わらずだけど、ただいま転機の真っ最中らしい。
試験とかじゃないらいしけど……肉食系の人みたく、ここぞという時のチャンスは逃さないようにしたいね。
居るか分からないけど、季節柄試験などに臨む人は、身体に気をつけてね

>ナハトさん
「先日の衣装イベント、だいぶ大掛かりで、参加者も予想を上回る人数だったらしいね。
妹さんとの格好、遠巻きから見たけど、言わなきゃ女物だなんて分からないから大丈夫だよ。

君の妹さん、女装させるのが好きなの?
…逆に男装させてみたら?むっさい系のとか。きっと、もう女装させようとか思わなくなる……かも?

旬のネギなら、そのまま焼いて食べた方が美味しいかもね。話聞いてたら、食べたくなってきたよ。
白子は意外と食べた事ないけど、あれって美味しいの…?
僕は内臓系以外だと木耳がちょっと苦手かな?生き物っぽさが何か…」

>タカシさん
「ナハトさんの話に出てた衣装、衣装が凄いというか、タカシさんのノリが凄いというべき?
……なぜか、民族イベント衣装時のPM(864)を連想したよ。

恋愛や性別問わず、最近は人と知り合う機会が増えて、やっぱり“縁”を感じる事って多いよ。
待つだけじゃ、何にもないし、自然に足を向けた先で、人生何が起こるか分からない事が待ってたりするかもね?

タカシさんの方の肉食系の知人はフォローが上手いんだ……僕の方の奴に、是非見習わせたいよ(ぼそ)。
最近は“※但しイケメンに限る”で許されるのが何だかなぁ…」

>タカシさん
……あ、それはあるかも知れない<言わないキャラは草食系?

でも、最初からおっかない女性って、どうやって黙らせるの?
例えば女王様系とか怪力娘とか暴食娘とか…。タカシ先生、是非僕らに手本を!!(期待に満ちた瞳で)

遺跡外で何もしない訳でもないだろうし、商魂的な意味で逞しいかも知れないね?<遺跡外ガール
僕もそっちの方が、相性いいかな…。

喜んでるのは、タカシさんもじゃないの…?
1度そういうポジションになると、確立しちゃうのが困るよね…」

メル「ホント、チョコ会社の陰謀だよね、バレンタインもホワイトデーも…。
義理チョコ押し付けて、倍返し期待するだけじゃなく、逆チョコまで請求って、どんだけボッタクリだよ!?って、男側からしたら思うけど……。

…と言いつつも、僕も今年はその商戦に乗っかって、色々やってるけど……生活の為だし。

ひな祭りはあるけど、子供の日は男女あまり関係ない気もするし、何か男の為のイベント欲しいよね…」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「お二人のアドバイスを参考に、執事さんに手伝ってもらって作ってみました…。よかったら、食べてみて下さい…。」
(そういって差し出したのは、アーモンドスライスとアイシングでトッピングされたチョコブラウニー。断面からくるみとレーズンが見える。表面は多少ボコボコだが、生焼けなどはないようだ)

ナハト「ちょ、ちょっとメルさん…!(思い出し赤面)…なんか皆似あうって言ってくれて……嬉しいような悲しいような…複雑な気分でした。いじられキャラで定着って……否定できないから悲しいです…。」

ナハト「遺跡外でお店をやってる人は、直接交渉とかした事はないんですけど…毎日違うお客さんと交渉するわけですから大変ですよね。何でも『物質転送』とかいう技能を使うと遺跡の外から中の人と交渉できるんだとか。そうなると相手の数は物凄いですからね…そんな数のお客さんと渡り合えるんですから、タフな精神力だと思います。ボクには無理かな…ちょっと押されると、すぐにおまけとかしそう…。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「え……メルさんも女装とか経験されて……? (待てよ、ナハトくんの女装へのあの
食いつきぶりといい、ひょっとしてこの人……) ……あ、ああ、いや、何でもないっす……
ええ、あの、人によっては新しい自分発見!みたいな、そんなのもあるんじゃないすかね……」
 

タカシ「まあ、俺、実際に遺跡外で仕立て屋さんをやってらっしゃる女性を一人知ってるんすけど
その方はむしろ、おっとりとして非常に感じのいい可愛らしい方でしたね。 ので、遺跡外の人が
皆、取引の場で喧々諤々してるのかというと必ずしもそうではないと思いますけど……やっぱり
     喧々諤々が探索よりも楽しいからこそ、あえて遺跡外に留まるって方も多いんじゃないっすかね」

タカシ「やっぱり、そうなるとカレーとコロッケとハンバーグは偉大だって話になりますね。
まあ、子供は肉入ってればそれで大丈夫みたいなとこはありますけど。 ……ああ、なるほど、
油を薄めに引けばいいんですね。 焚き火は起こすのも、後の始末も大変で…… まあ、森とか
     猛獣いそうなとこでは結局焚かざるを得ないんですけど。 料理に使うにはちょっと怖いっすね」
 

タカシ「ああー、大きい店は職人気質の人多いですよね。 国によっては徒弟制度とかもまだ
残ってそうですし。 秘伝は教えるものじゃない、先輩や師匠の技を見て盗め、みたいな、
それでいて認められないと厨房には立たせてもらえない、みたいな。 相当厳しいっすけど、
     まあ、それで店の質が保たれてる部分もあるんですかね。 少数精鋭的な考え方っすよね」

タカシ「血液型もそうっすけど、占い的なものって、たいてい『いいとこ取り』みたいなのは
ありますよね。 どの人にもだいたい当てはまるようなことをいくつかに分けて、それぞれ
違うタイプだって風に思い込ませる、みたいな。 でも、女の子そういうの大好きですけど……」
 

タカシ「ナハトくんの妹さんは……ナハトくんを一体どうしたいんだろうね……
むしろ開き直って、ニューハーフキャラでも開花しておいたほうがダメージ少ないのかも……
野菜は火通すだけで甘くなってうまいよね。 ていうか君たち兄妹、若いのに好み渋いな?」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「ブルーチーズ的、客寄せパンダ・・・・・・・・・・>セラフ」

なっちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

なっちゃん「GREAT!!!!

なっちゃん「ナイスな色なんだぜ!!! これはあれだな、フーセンとか持って立ってて貰わないと…。あ、バイト料はスマと相談してほしいんだぜ。」

なっちゃん「おっと、気合いれてる衣装に気付いちゃったんだぜー!? そうなんだぜ!!衣装こと普段着は、島に来てからは黒子の手製なんだぜ!!!>シャノン」

なっちゃん「紹介するんだぜ!そこの!黒装束の!顔にすだれがかかってるのが!衣装のCUROCOoooo!!! なんだぜ!」

なっちゃん「バンドTシャツも、黒子に作ってもらったりしてるんだぜ!」

なっちゃん「仕方ない、シモネタタイムは終了。 今日は甘酸っぱい曲でいくんだぜ!!! (那智はギターをかきならした!)」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「っと、ウワサをすれば何とやらカントテンってか…… ……えーとコレ喋ってる、でいいのか?
まさかどっかの対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェースとかじゃねーよな……?」

むがみ「さって今日はチョコチョコカカオなロックが聞けんだろな、期待してうへー。
つーわけでマスター、カカオフィズ一丁ヨロー!」

タカシ(571)からのメッセージ:
「や、やっぱ触れちゃいけない部分だったんだ!? あっ……いや、サーセンした、
 セブンさん! ち、違うんすよ! ジョーク……そう、ほんのジョークっす!」

「(目の前に運ばれてきた馬刺しに)えぇ〜っ……早速作っちゃったんだー……
 何気に行動力すごいよね店員さん…… そして俺の話、基本あんまり聞いてくれないよね……
 へ、へぇー、醤油ベースかあ…… うわあー……安心だなー…… じゃ……いただきまーす……」
 

 

「あ……けっこういけるね、これ!? 見た目に反して……
 チャトラくん、それアレだよね、そのうち掛け声が『ゴー・トゥ・DPH!』とかになるんだよね?
 なっちゃんさんの一秒間に十回HORSE発言とか、シズカちゃんが火吹いたり……見たくねえ!?」
 

「黒蔵さんもいろいろ苦労してるんだね……でも大丈夫だよ、今、曲調変わったから、ノリも
 ここからは縦ノリじゃなくて……って、ええ!? ブルース弾けないの? 前回の俺は
 最初の音だけ聞いてあんなベタぼめしてたの!? つうか……今までメンバーとの会話って、
      曲間に行われてるものだと思ってたんだけど、ひょっとしてこれ、全編MCなの、皆の認識?」

「あ、ああ、ごめん…… てっきり君、こう、長門系?みたいなキャラなのかと思って……
 人多いとダメなんだ……アレルギーとか? あんま無理しないでね? そうそう、その丸くて
 光っ……CD見たことないの? ダウンロード購入派? ……ふーん、かっこいいね、今の子って
      そうなんだ…… そ、そうそう、音大きいよね…… つか、あの……ごめんね? 何かいろいろ……」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「タカシさん>
あんぐら? …角度…? [アングル、と言いたいようだ]
…バンノウは…あんまり、よくない…。 [どうやら、万能から万能ネギを連想したようだ。ネギは苦手らしい]」

ソラ「むがみさん>んー…? …辛口…わさびとか…唐辛子とか…こめんてーたーとか…?
[辛口のイメージ、らしい]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「むがみ>OK,ホーゼズ・ネック…ハッ。
アルコールを強くなんかしてないから、安心しろよ。」

スマさん「──酔い潰れて闘技の相手なんざ、出来ないだろう?」

スマさん「で、馬刺し一丁上がり。誰だ、こんなもん注文したヤツは?」

スマさん「ちゃとらん>仕方ねえな。酒が気になるか?……お前さんにはこいつをやろう。プッシー・キャット。
ノンアルコールだ、安心しな。」

スマさん「たかし>……っふ(黙って煙草をくゆらせ、グラスを置いた)
音楽に惹かれて集った仲間たちさ。其々のStoryが聞きたいか?構わんが…そら。
Musicが始まったぜ。音楽に耳を傾けるがいいさ。」

スマさん「それでも気になるなら、お前さん。せっかくだ、あいつら自身に聞いてみるといい。

……ひょっとしたら、面白い話が聞けるかも知れないぜ。」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「>シャノンちゃん 下ネタを言わないと69日後に死んでしまうって謂れがあるのよ。だから、ロック(6・9) ってワケ。勉強になったかな。 大嘘だけど」

ハーカ「ちなみにウソにはもう一個あるんだけどー、ソレは言っちゃマズいよねー。へへーん」

ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「チラッ

ヒヨコ「……ぴよ!(すまとしず、いる!)」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  オニオン兄ちゃんなー、前この島来てたらしいんだけどゆくえふめーなんだー。白くてバーテンダースーツ着てる変なネコだからひと目見ればわかるなー。オニオン兄ちゃんギター弾けるんだー。」

黒蔵君「…あー、駄目駄目。いちいち突っ込んでられにゃいっての。コイツの言い間違いの酷さと来たら…この前だって…」
ちゃとらん「こらっ!ストップぅ!!黒蔵君酷いなー。他人の不幸がミスセクシーなー。」
黒蔵君「…にゃっ、酷いだろ?ちにゃみに「蜜の味」にゃ、次郎。」

ちゃとらん「>ソラさん  そのシュワシュワー美味しそうなっ!俺もひとつ欲しいなー。シュワシュワひとつ!(馬刺しを注文しているらしい。」

黒蔵君「>しずかちゃん  それを止めるのが俺たちツッコミストの使命だ…このミッションには世界の命運がかかっている!とかいう類の重要にゃミッションだぜ。…いやごめん、無いわ。」

ちゃとらん「…ところで…馬並みってどーいう意味だ?」
黒蔵君「大人ににゃったらわかるから聞かにゃくていーの!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
むがみ>なっ!?
おれはこんなにも清く正しく小市民に生きてるってのに!?

静「なんかこの間派出所っぽいところでやたら見られてたけど、まさかそのせいか!?
静「あー……セブンのやつはなぁ。」
静「……。」
静「ほら、な?
ドラムのビートがアイツの会話手段なんだよ。
おれもいまだによくわかってねぇけど。

タカシ>そうだな、確かに。情操教育にもよくないな。
[誰かさんに視線を向けつつ]

静「ソラちゃん>いやいやいやいやいや。おれはもうとっくにガッコ卒業したからな。
あ、そっちじゃないか。
おれはどっちでもないぞ。なにかってーとそうだな……」

静「……。

健康優良不良……青年ってとこか……?」

静「タカシ>まぁ、シモは別にロックでもパンクでもないよな。
下品ではあるかもしんねえけど。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ほうほう、ドラムの人とスティックに何か秘密があると……」


シャノン「しずかちゃん>下ネタじゃないけど下品ではある……んー?ロックって何なんでしょうね?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「お…折れた。ぼくの心の中で何かが折れた…決定的な何かが…」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「大鳩・・・お前からはプロシュート兄貴の匂いがしないでもないが
同時にマンモーニ(ママっ子)のニオイもプンプンするぜぇー!!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「君は引力を信じるか?

>ジャックさん
その節は色々とお世話になり…ディモールト・グラッツェ!」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>確かにあっちは本場だしカッコよさも分かるけど……こっちはこっちの良さがあるのにな。
若いときには分かんないかも知れないけど。」

静「昔はギョーカイの力が強かったらしいからな。
今はネットとか進んで情強が増えたし。テレビ通さなくても宣伝できるようになったしな。」

静「普通も移り変わる、なるほど、なーんて思うけど、ちょっと感傷的になっちまったぜ。
おれも年食ったなぁ、なーんて。」

静「そのうちおれらの普通、がどんどん通用しなくなっていくのかも知れねえなぁ。」

響きは確かにカッコいい……
静「って某タシロばりに腕組んで表紙載ってるとこ想像しちまったじゃねえか!?
静「癒しのスタンダードってなんかヒーリングミュージックのキャッチとかで聞いたような気もするな。」
静「カフェ系、みたいな?
そう考えたらシブいのかね。」

ユウ>あれ……?
静「ま、後から考えるとどーでもいいことに躓いちまうのもあるあるだよな。」

アン>あー、そういわれてみると成る程、だな。
静「男のおれから見るとピンと来ないんだが、よく考えるとそれって女にも当てはまるしな。」
静「男に癒し系って褒め言葉なんかなぁって迷うけど、ま、いいか。」
静「ワールドワイドな癒し系ってよく分かんないけど、癒されるって感覚は異国も共通なんだろうな、多分。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「へぇー、でもたしかにそういう人がいるからこそなわけですしね。 B'z縛り出来るほど
カラオケに曲が入ってるってのもやっぱり、そんだけ、日本人は皆、彼らの歌を覚えてるって
ことですし。 ……アルバムって今、20枚くらいは出てるんすかね? すごいなあその人……」
 

タカシ「そういや『中庸』も日本人が一般的に使ってるのと、本来の儒教のとは若干意味が違う
らしいっすね。 よく知りませんけど。 なんかでも、悟ったからこそ、あえて常に『普通』と
してあり続ける、とかはカッコよくないっすか? 『能ある鷹は爪を隠す』って言いますしね」

タカシ「白石はこの島だと意外となんか神聖なものだったりとかするのかもしんないっすね。
『〜あれ』は確かに偉そうっていうか、仰々しい感じしますよね。 英語みたく『Happy ○○!』
みたいな、ああいう気軽な表現で表せれば……やっぱ、『おめでとう』でいいんじゃないすかね?
     でも、こういうの考えてるうち、つい時間経つのはわかりますよ。 まあここそういう場ですし」
 

タカシ「……あれ、シズカちゃん、モテキャラなんじゃね、ひょっとして? 俺もじゃあ、今年は
『世界の癒し系』目指して頑張ります! ……キモノは着るのに結構手間いるんですよね、特に
女性のは。 キモノの着付けを教える職業なんてのがあるくらいですし。 実際、普段から着てる
     人って、役者さんとか、ヤクz……いや、だいたいヤの付く特殊な職業っすね、ほとんど……」

タカシ「……いや、でも俺、実際、何か手に技持ってる人って実際すごいと思うっすよ。
俺自身、特にそういうのってないんで…… 自分の技術を人のためにさらに磨いて、とか
真剣に向き合って、とかそういう話ってかっこいいです。 尊敬します!(キリッ)」

ムク(1065)からのメッセージ:
ブリジット「・・・・・・よかった、この島にも普通な人がいるみたいで。安心したよ。」

ムク「たぁ、にあ。んあー」

ブリジット「ごめん、コイツは普通じゃないけど、おじゃまするよ。」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「>>紫月さん
んーそうねぇ、ダイエット茶とか。そういう効能のあるお茶はちょっと高い印象があるわよね。お茶はどちらかというと香りのほうに差がある気がするのよね、もちろん味もいろいろ変わってはくるのだけれど」

七折「うふふ、ありがとう。卵サンドは簡単なのにおいしくて良いわよね。そればっかりだとやっぱり飽きちゃうけれど。
服で気合を入れるのは良いけれど、いつもどおりで大丈夫よ。きっと」

七折「>>タカシさん
ちなみにお茶を振舞うときは、自信作といって差し出すべきだそうよ、日本人は謙虚になりがちだけれど、相手の気持ちを盛り上げるためにもね
ただ淹れるためにがんばっても、相手に悟らせないとかそういうのもかっこいいんじゃない?」

七折「いやいや、ランチの需要はあると思うし、やっぱり腰を落ち着けてより、遺跡の中で食べるって人の事を考える必要もあるとは思うわ。
ただ……あんまり営業を拡張していった場合忙殺されちゃうんじゃないかって思ったりもするのよね。
すべてを完璧には難しいんだけれど、ぎりぎりまではやりたい。ただこの島でどれくらいできるかがまだわかってないのよ、中途半端になっちゃうといやだから、ってとこ」

七折「アンパンと牛乳か……確かにね。あたしが引き合いに出したのは外国の探偵さんだからそのあたりで違いが出たのかもね、あんこは日本の食べ物だし。
うん、クッキーは任せたわ、というか……あ、いやこれは後で言うわね。
器具ってほどちゃんとしたものでもないけれどね、現地で使われてたやつをもらってきただけだから。」

七折「>>アンリエッタさん
ベルギー……チョコレートが有名だったかしら?
チョコレートといえばそろそろバレンタインね。なんとなくそわそわする空気らしいわ」

七折「>>フィーリさん
(着替えを見ている)……ハッ!
ちょ、ちょっと待って、一応更衣室あるからそっちで! もしくは男性陣の目に付かないところで!」

巨大冷蔵庫が納入されました

七折「巨大冷蔵庫が戦力に加わったわ! どれくらい巨大化というと……中が何たらかんたら理論でつくられたなんとか機構を搭載しているから、実質無限らしいわ!閉じ込められても生活できるだけの食料入れてあるけれど、寒いからね! 閉じ込められないように注意して!
それと、食べたいものがあれば材料持ち込んでくれたりすると、それで作れるわ。
あと、どんどん入れておくから、料理したければ勝手に使っちゃって、自信なければ手伝うからねー
手に入れにくい材料も依頼してくれれば探しに言ってみるわ。遠慮せずにどうぞ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「着慣れない服は恥ずかしいですからね。いつもの印象が違うと周りの目も気になってしまいますよね」
紫月「確かに食事は場所や景色によって感じ方も変わりますよね。旅をしているとその土地の名産が色々食べられて楽しかったです」

>タカシさん
「お茶も料理もまずは普通に出来る事から始まりますからね。余裕が出てきたときに工夫の仕方を学んでいくといいと思いますよ」

「ええと、そうですねフィーリさんの手伝いですね。・・・・・・・・・(背中を見て)この羽根はどんな仕組みになってるのでしょうか?」

>アンリエッタさん
「ズボンも好きなんですが凛々しく見えてしまうと複雑な気分なんですよね。兄さんと本当にそっくりになってしまいますし。・・・・・・でも兄さんには凛々しいという雰囲気はありませんね」

タカシ(571)からのメッセージ:
「ああー、お湯注ぐと花が……ってやつありますよね! ハンズなんかでよく売ってる……
 ああいうの、香りもいいですし、見た目も華やかですし、女性にはすごくウケ良さそうですね。
 島の素材でそういうの出来ないかなあって、今ちょっと考えてましたけど、ちょっとうまく
      当てはまりそうなドロップがないかなあ…… 花ってラベンダーくらいですか、今のところ?」
 

「フランス料理が高級なのは、やっぱりミシュランとかのイメージなんすかね? でも、実際
 日本のフレンチレストランって、フルコース出てきて1万なんぼとかの店ばっかですよね。
 フランス物で気軽に……って、なんかフランスパンくらいしか思いつかないっすけど……」

「たしかに、日本は経済効果見込めそうなお祭りをあちこちから輸入するの好きですけど、
 独特の地方の何とかみたいなのの中には、まだ知られてない行事ってありそうですよね。
 ウォッカっすか……九州の泡盛?でしたっけ? あれにも飲むのに作法があるらしいっすね。
      酒飲みの地では、やっぱそういう酒に関する風習というか決まりというか発達するんすかね」
 

「い、いや、決してそんなお世辞とかじゃ……わ、笑い方怖っ…… あ、や、冗談なら
 いいんすけど! ……でも、さすがにそうですよね! 俺、もうてっきり、店の裏口は
 本気でクッパ直通の土管なのかと…… まあ、はい、森はともかくとして……。 ……」

「森!? 一番冗談であってほしかった部分が!? えぇー、いくらファミレス経験者でも
 ランバージャックはさすがに未体験! ……ま、まあ、どうせこれも被せのボケっすよね。
 店長はもうお茶目なんすから、ハハ…… 何? 『店長も先輩も優しくて』? そん……
      (え……笑うとこでいいんだよな、これ……) ハ、ハハハ……」
 

(……つうか、『かわいい禁止』ってひょっとしてフリなのかな……
 わざわざ『大変なことになる』とか…… いや、待てよ、ここは慎重に
 動かないと命を落としかねない場面だ…… とりあえず様子を見よう……)

「あ、紫月先輩歌っていただけるんですか? ていうか楽器まで出来るんすね、すごいなあ。
 なんかこう、ピアノとか似合いそうっすよね? イメージですけど。 こう、週とか月とかの
 決まった日に、一時間くらいピアノのディナーリサイタルがあるとか、結構いい感じだと
      思うんですけど……まあ、まずピアノをどっから運んでくるかみたいな問題はあるんすけどね」
 

「ガレッド・デ・ロワってやつですよね、アーモンドクリームパイ。 クリスマスの日に
 俺、見よう見まねで焼きました! 送った先からは何も言われなかったけど、ちゃんとうまく
 焼けてたのかなあ、あれ…… ベルギーですか、素敵なお国ですね(キリッ) ……といっても
      実はあまり存じ上げないのですが……ワッフルとチョコと、あとビール? 素敵な国ですね!」

「そ、そっかあ……そうだね、でも、『雰囲気がいい』って俺も大事だと思うよ。
 お客さんも皆、雰囲気のいい店に来たい、って思うはずだから……
 じゃあ、フィーリさん、とりあえずどんなときも笑顔でいるのを目標に仕事をしてみようね。
      ほら、店員さんがいつも笑顔の店のほうが楽しい店、って感じするでしょう?」
 

「後は……じゃ、とりあえず、ホールでは御巫先輩と紫月先輩たちを見習って動いてみてね。
 テーブル拭きとかお水の補充とか。 何すればいいかわからなくなったときは、店長に
 聞きに言って。 ……まあ、でも大丈夫だよ、全然構えなくても。 ここ、お客さんも
      いい人多いし、店長も『気軽に楽しくやれ』って言ってくれてるしさ。 今のうちは……

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「フィーさん:ええと……ココアってどうやって作るんでしたっけ? 練るというのは適切ではなかったかもしれませんね。ココアパウダーにお湯、砂糖、牛乳を加えて煮る……らしいですね」

アンリエッタ「タカシさん:ありがとうございます。タカシさんも何か用意してみてはどうでしょう? きっと素敵だと思います」

アンリエッタ「紫月さん:そうですね、言われてみれば確かに気になります。手軽に少し食べたい状況は昔からあったと思います。例えば馬上とか」

アンリエッタ「七折さん:バランスが良いですか……ありがとうございます。そうだとすれば、研究者という割りに野外活動が多いからかもしれませんね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「あっ!七折さんもメイド服を…、やっぱり女の人って洋服とか髪型変えるだけで全然違うんだなぁ…すっごい、すっごい似合ってますよ!
 折角綺麗な黒髪してるんですから、結わずにそうやって下ろしてるのも素敵ですよ?…ああっ、でもポニテも七折さん似合うもんなぁ。」
顎に手を当てると一人で何やらブツブツと呟いている。
 

「えええっ?!七折さんデザートって苦手な分野だったんですか…、りんごのコンポートを作った時はそんな感じしなかったけどなぁ。
 俺もそこまで上手って程じゃないと思いますけど、紫月や幼馴染によくお菓子類は作ってたので任せて貰って大丈夫だと思います。」
役割を与えられ、キリッとした表情で大丈夫だと、頑張りますと自信を持って告げた。

「…確かに、言われてみれば入り口で客寄せしてるようなレストランって見た事ないような気がします。
 でもやっぱ入って貰わないと折角の料理を食べて貰えないですし…あ、入り口にボードを置くのはどうでしょうか?
 今日のお勧めメニューみたいなのを書いて置くと効果がありそうな気がします、外からメニュー見えるのっていいですし!」
 
 

紫月>
「ああっ!紫月がメイド服を着ている…!!
 やっぱり紫月はフワフワっとしたスカートがよく似合うなぁ、にーちゃんの思ってた通りだ。…はっ!写真!写真を撮っておこう!!」
持参の鞄をごそごそと取り出せば、メイド服記念にとカメラを紫月に向けた。

「ははは…、料理を勉強するって事は誰か食べさせてあげたいって人が居るからそう思う訳だろ?
 だからにーちゃんは、紫月にそういう好きな人だとか恋人だとかが出来たんだと思った訳で…な……、今、紫月なんて言った?」
相手が居ない、そして食べて欲しいと言われた言葉にパアッと顔を明るくすると、
 
 

「そ、そうか!そういう相手が出来たんじゃなくて紫月は本当に俺の為に…、に、にーちゃんは嬉しいぞおおおお!
 ああっ!紫月の愛がいっぱい篭ったこのカルボナーラは本当に美味いなぁ、また俺の為に作ってくれよな!」
綺麗にカルボナーラを完食すると、にっこりと笑みを浮かべた後にぎゅーぎゅーと紫月に抱きついた。

タカシさん>
否定の言葉を聞くとにっこり微笑し、刃を向けていた短剣を懐へとしまった。
「紫月を変な目で見ないってんならいいんだ、…あ、紫月の歌は絶品だぞ!タカシも一度聴いてみるといい。」
 
 

「クッキーかぁ…、樹里って言う幼馴染が居てさ、紫月もその子も女の子で甘い物好きだったからよく焼いたなぁ。
 って事で作り方自体は身に染みてるし知ってるけどさ、お店に出せるような物かって言うと…まぁ、一先ず作ってみるとするか!」
という事でハイ、と白いフリフリのフリルが付いたエプロンをにっこりと差し出した。

アンリエッタさん>
「確かに、俺や紫月は芸をしながら旅をしてましたから余計に髪が長いと色んなお洒落が出来て便利だったりしますね。
 ま、マルセル君がメイド服を…し、しかもしっかりカツラまで用意されているとは!ああっ、可愛すぎて抱き締めたくなってきた…!」
 
 

フィーリさん>
「あ、挨拶遅れちゃってごめんな!俺が御巫紫苑、フィーリの先輩?…に一応はなるかな、解らない事があったら聞いてくれ。
 お、女の子のフィーリがメイド服着てくれると花が増すなぁ…と思ったら手こずってるみたいだな、手伝ってやりたいけど…」
女の子だしなぁ、と困った表情を見せるが、何かを思いついたように鞄をごそごそと漁り。

「あったあった!ちょっとばかしフィーリには大きいかもしれないけど、花飾りはフィーリの可愛さをより惹きだしてくれるからな。」
近づくとそっと不思議な色をした髪の毛に触れ、ピンク色をしたダリアの花飾りを頭に結えた。

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「……こんちは!しんきさいようして頂きたく参りましたりぷるです。
得意分野はメシ食べることとフロ入ることとおそうじです。
こき使ってかまわないのでどうぞごりようください。」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>七折さん
ありがとうございます。ココア、いい香りですね…。(ふーふー)
いろんな人とお話しできるよう、頑張ります……!」

フィー「>タカシさん
苦労? 苦労はしてないけど…?
と、着替えるの難しいよ、これー…。えーと、んーと……。」」




駄菓子


釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「チョコレートも冬だからこそ、美味しく感じるわよね。あら…在庫が心配。ちょっと遺跡外で仕入れてくるわ」

釈迦「(>なぜる)
(店長かと問われ)ほほほ。沙華(シャカ)よ。趣味で開いてるだけだけど。お嬢ちゃん、お名前は?」

釈迦「イナサさん。名前も良い音ね。店共々ご贔屓に。よろしくね。何故かしらね。そういうあなたたちこそ、珍しく感じるのよね。古風なものはお好きかえ?」

釈迦「おいしい棒ね。はいはい。有難う(1PSを受け取り、なぜるに手渡す)この島特製の味を召し上がっておくれ」

釈迦「(>タカシ)
あら。こんなお店が島にも下町にあるのはダメかしら。…なんて、嘘よ。元々はお兄さんが住んでいた世界に構えてはいたわねぇ。こっちには趣きで開店してみたの」

釈迦「世の流れかしら?私はその ”ゆうーらいく”とか”らぶりーしじまの”は良く分からないのよねぇ。”ぶらさん”そのものもコレとは違うのかしら?」

釈迦「そういえばお兄さんも色々連れて歩いているみたいねぇ。動物はお好きかぇ?」

コテツ「くぅーん(駄菓子屋の店の奥のふすま戸から、琥珀色の芝犬がタカシを見ている)」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「アイスまで!? うわー、これ近所どこ回っても置いてなかったんだよなあ……
寒いからこそのアイスの楽しみ方ってたしかにありますよね。 こたつで食べる雪見大福とか
好きだったなあ。 ……この店の雰囲気だと、奥から、例の円筒型の石油ストーブとかも
     出てきそうですよね。 あれの上でやかんが沸いてると冬だなあ、って感じしましたね……」
 

タカシ「角のお姉さん、うまい棒……じゃないや、おいしい棒、好きなんすか?
いろんな味があって迷いますよねー…… 俺は、メンタイが好きだったかなあ?」

タカシ「あっ、いや、これはもう少し(ペットにする)自信がついてから開けて
みようかなって…… つうか、イナサ先輩もお菓子とかって好きなんですか?
見た感じ……どっちかっていうと店先に並んでるほうのタイプっぽいですけど」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ルティ(60)からの生産行動を許可しました。
レヴィ(670)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 464 回復!
 SPが 80 回復!
殺人蜂ものんびり!
 HPが 280 回復!
 SPが 34 回復!
サンドジェリーものんびり!
 HPが 283 回復!
 SPが 47 回復!

おにく20のミートパテ マスタードソース を食べました。
タカシ「そうそう、やっぱソース大事だな! ナゲットもマスタード派だなー俺……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます!
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具銀色のキックボード を装備!
防具パッチワークジャケット を装備!
装飾フレグランス90°N を装備!
自由ブコウスキーの夢 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F D-10 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ワラピー





タカシ「あ…… え? カンガルー? ……オーストラリア?」
「……行け」
(首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で)
殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」

(ふわふわ浮いている・・・)



サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮69%)
殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮75%)

ワラピーの回避LV2
ワラピーのEVAが上昇!
ワラピーのMEVAが上昇!
ワラピーの加速LV2
ワラピーのSPDが上昇!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの物防LV2
タカシのDFが上昇!
タカシの魔攻LV2
タカシのMATが上昇!
タカシの命中LV0
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが81上昇!SPが81増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)1857 / 1857

323 / 323

1677
[後]殺人蜂1123 / 1123

218 / 218

530
[後]サンドジェリー1134 / 1134

189 / 189

712




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1857 / 1857

323 / 323

1677
[前]殺人蜂1123 / 1123

218 / 218

530
[前]サンドジェリー1134 / 1134

189 / 189

712




[前]ワラピー2336 / 2336

243 / 243

1386




[HP]2336/2336 [SP]243/243 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
タカシに188のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]1123/1123 [SP]218/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーに118のダメージ!




[HP]1134/1134 [SP]189/189 

サンドジェリーの行動!
(無数の触手が襲いかかるッ!)
テンタクルラッシュ!!2
ワラピーは攻撃を回避!
クリティカル!
ワラピーに94のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
ワラピーは麻痺に抵抗!
ワラピーに麻痺を(1)追加!
ワラピーに86のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1716/1857 [SP]323/323 

タカシの行動!
タカシ「……あのグローブってさ、ボクシングで戦うってことなのかな……」
スリープクラウド!!
ワラピーに179のダメージ!
ワラピーに睡眠を(1)追加!
ワラピーに174のダメージ!
ワラピーは睡眠に抵抗!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1716 / 1857

263 / 323

1677
[前]殺人蜂1123 / 1123

218 / 218

530
[前]サンドジェリー1134 / 1134

109 / 189

712




[前]ワラピー1685 / 2336

243 / 243

1386




[HP]1685/2336 [SP]243/243  麻痺[1] 睡眠[1]

ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1
タカシは攻撃を回避!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
タカシに196のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 睡眠[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]1123/1123 [SP]218/218 

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
クリティカル!
ワラピーに235のダメージ!
ワラピーに麻痺を(2)追加!




[HP]1134/1134 [SP]109/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1567/1857 [SP]263/323 

タカシの行動!
コールライトニング!!
ワラピーに313のダメージ!
ワラピーに72のダメージ!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1567 / 1857

228 / 323

1677
[前]殺人蜂1123 / 1123

168 / 218

530
[前]サンドジェリー1134 / 1134

109 / 189

712




[前]ワラピー1065 / 2336

233 / 243

1386




[HP]1065/2336 [SP]233/243  麻痺[2] 魅了[1]

ワラピーの行動!
黄金の左!!3
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 麻痺[2→1] 魅了[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]1123/1123 [SP]182/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーに120のダメージ!




[HP]1134/1134 [SP]109/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1614/1857 [SP]228/323 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!

タカシはワラピーを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1614 / 1857

228 / 323

1677
[前]殺人蜂1123 / 1123

182 / 218

530
[前]サンドジェリー1134 / 1134

109 / 189

712




[前]ワラピー945 / 2336

133 / 243

1386




[HP]945/2336 [SP]133/243  麻痺[1] 魅了[1]

ワラピーの行動!
アッパーカット!!2
サンドジェリーに495のダメージ!

ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1
タカシに198のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]1123/1123 [SP]196/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーに119のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
殺人蜂に240のダメージ!

殺人蜂の追加行動!
パラライズソーン!!1
ワラピーに232のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗!




[HP]639/1134 [SP]109/189 

サンドジェリーの行動!
(無数の触手が襲いかかるッ!)
テンタクルラッシュ!!2
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーに89のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
ワラピーのSPが10減少!
ワラピーに麻痺を(1)追加!
ワラピーは攻撃を回避!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1463/1857 [SP]228/323 

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「こんな戦闘結果まで見てるような奴はどうせコレが見たかったんだろ!?」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
ワラピーは攻撃を回避!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」
クリティカル!
ワラピーに224のダメージ!
ワラピーに睡眠を(1)追加!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1463 / 1857

168 / 323

1677
[前]殺人蜂883 / 1123

146 / 218

530
[前]サンドジェリー639 / 1134

29 / 189

712




[前]ワラピー281 / 2336

63 / 243

1386




[HP]281/2336 [SP]63/243  麻痺[1] 睡眠[1]

ワラピーの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
殺人蜂に258のダメージ!

ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1
サンドジェリーに287のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0] 睡眠[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]625/1123 [SP]160/218 

殺人蜂の行動!
マルチポイズン!!3
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]352/1134 [SP]29/189 

サンドジェリーの行動!
(にょろっと触手が伸びるッ!)
パラライズテンタクル!!1
ワラピーに168のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
ワラピーのSPが10減少!
ワラピーの反撃LV1
サンドジェリーに248のダメージ!
ワラピーに麻痺を(1)追加!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに129のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1510/1857 [SP]168/323 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーに174のダメージ!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
ワラピーに172のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
タカシに192のダメージ!




 天恵によりワラピーに追加HP1062が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1318 / 1857

168 / 323

1677
[前]殺人蜂625 / 1123

105 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712




[前]ワラピー700 / 2336

43 / 243

324




[HP]700/2336 [SP]43/243  麻痺[1]

ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1
殺人蜂に285のダメージ!


[深度減少] 麻痺[1→0]



殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]340/1123 [SP]119/218 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]104/1134 [SP]9/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1365/1857 [SP]168/323 

タカシの行動!
通常攻撃!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」
クリティカル!
ワラピーに186のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1365 / 1857

168 / 323

1677
[前]殺人蜂340 / 1123

49 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712




[前]ワラピー514 / 2336

33 / 243

324




[HP]514/2336 [SP]33/243 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!

ワラピーの追加行動!
ストレートパンチ!!1
タカシに230のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]340/1123 [SP]63/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]104/1134 [SP]9/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーに128のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
ワラピーのSPが10減少!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]1182/1857 [SP]168/323 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1182 / 1857

168 / 323

1677
[前]殺人蜂340 / 1123

63 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712




[前]ワラピー386 / 2336

13 / 243

324




[HP]386/2336 [SP]13/243 

ワラピーの行動!
ストレートパンチ!!1
タカシに236のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]340/1123 [SP]77/218 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
ワラピーは攻撃を回避!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]104/1134 [SP]9/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]993/1857 [SP]168/323 

タカシの行動!
通常攻撃!
ワラピーに181のダメージ!
ワラピーの反撃LV1
タカシに196のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ797 / 1857

168 / 323

1677
[前]殺人蜂340 / 1123

7 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712




[前]ワラピー205 / 2336

3 / 243

324




[HP]205/2336 [SP]3/243 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
タカシに195のダメージ!

ワラピーの追加行動!
通常攻撃!
タカシに194のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]340/1123 [SP]21/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




[HP]104/1134 [SP]9/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
ワラピーに123のダメージ!
サンドジェリーの麻痺LV2
ワラピーは麻痺に抵抗!

サンドジェリーの追加行動!
通常攻撃!
ワラピーは攻撃を回避!




タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]455/1857 [SP]168/323 

タカシの行動!
エナジードレイン!!
ワラピーに331のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
タカシのHPが165回復!




 天恵によりワラピーに追加HP324が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ620 / 1857

133 / 323

1677
[前]殺人蜂340 / 1123

21 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712




[前]ワラピー75 / 2336

3 / 243

0




[HP]75/2336 [SP]3/243 

ワラピーの行動!
通常攻撃!
タカシに191のダメージ!




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが14回復!
[HP]340/1123 [SP]35/218 

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
ワラピーに117のダメージ!
殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」
ワラピーの反撃LV1
殺人蜂に237のダメージ!




[HP]104/1134 [SP]9/189 

サンドジェリーの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ワラピーに135のダメージ!
サンドジェリーの削気LV1
ワラピーのSPが10減少!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが47回復!
[HP]476/1857 [SP]133/323 

タカシの行動!
エナジードレイン!!
ワラピーは攻撃を回避!

タカシの追加行動!
エナジードレイン!!
ワラピーに343のダメージ!
タカシのHPが171回復!




ワラピーが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ647 / 1857

63 / 323

1677
[前]殺人蜂103 / 1123

35 / 218

530
[前]サンドジェリー104 / 1134

9 / 189

712









タカシ「あー、でもさ……オーストラリアじゃ害獣だっていうじゃん? まあ、だからその……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」
(静かに去ってゆく・・・)


戦闘に勝利した!

PSを 140 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)山査子 を見つけました!


タカシ(571) の熟練LVが増加!( 1012
タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 1213



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 魅力19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

シークレットエッジ を修得しました!
ハーミッツハンド を修得しました!
とにかく隠れる を修得しました!
グレイトヴェスル を修得しました!

ルティ(60)に、 『黄色の煉瓦』の欠片銀色のキックボード に合成してもらいました!

レヴィ(670)に、 フィンセント・ブルー・シルヴェット『黄色の煉瓦』 に合成してもらいました!

C-10 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 町屋さんにアイコンもらった俺は勝ち組

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!
殺人蜂親密4 増加!
殺人蜂CP27 増加!
サンドジェリー親密4 増加!
サンドジェリーCP22 増加!




声が聞こえる・・・

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「壁抜け、いくぞ!w」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「えーと……最近は逆チョコとかいいますよね! チョコのお菓子でも料理させてもらいますんで、良ければどうぞ! 希望がありましたら、送り主欄、女の子の名前に偽装しときますんで!」

ミリア(1551)の声が届いた:
ミリア「付加Lv19(or 20)。ご要望があれば、お気軽に“すみか”までどうぞ♪」

薔妃(1530)の声が届いた:
『♪こ〜よい〜 うつし〜た〜 ふたり〜のす〜がた〜』
十六夜の月に二胡の音。いっそう静かに流れていく。
(装飾Lv19…20予定。お作りします。ご連絡は伝言かすみかまで)






道端に何かが落ちている。

  タカシ白砂 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-10 / 床
通常戦が発生!

町屋さんにアイコンもらった俺は勝ち組
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ブルーライト




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C10 *
HP 1296 / 1976

SP 272 / 332

持久 13 / 22

PHP1730
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 41 43 22 136 (1070)
PS293 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格133 魔力219
敏捷50 魅力218
器用66 天恵112
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV13
2気象LV14 
3LV10(熟練LV12
4命術LV11(熟練LV13
5隠密LV9 
6---  
7料理LV23 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。

由里香【ゆりか】
タカシの元恋人。 三か月ほど前に別れた。
バイト先の先輩であり、タカシより2つ年上。
現在、結果的に音信不通。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


アイコンNo.0とパーティ名は、町屋と古銭(478)さんが
描いて下さったものをご好意で結果に飾らせていただける
ことになって、嬉しさのあまりついやった 後悔はしていない


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 60 / 命中LV1 / - / 武具
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / - )
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / 防具
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 59 / 平穏LV2 / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / - )
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 35 / 魔攻LV2 / - / 自由
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[11] おにくソテー&ハンバーグ弁当
      ( 料理 / 32 / 治癒LV1 / - / - )
[12] 毛皮
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[13] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / 装飾
[15] ---
[16] ---
[17] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ101 / 9---
[66] チャーム101 / 10-
[247] エナジードレイン351 / 5---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング352 / 5--
[260] シークレットエッジ451 / 3-
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[424] ブレッシングレイン302 / 5---
[431] ハーミッツハンド451 / 3--
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー302 / 5---
[525] とにかく隠れる51 / 3---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[597] グレイトヴェスル801 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[705] ブラッドサッカー701 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[890] エナジーボム1301 / 3---
[894] ステッキマジック700 / 3--
[896] スリープクラウド600 / 3--
[1065] キュアオール1101 / 3--
[1067] ホーリーサンシャイン1001 / 3--
[1161] ネクター1201 / 3---

PetNo.1 殺人蜂


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂
HP 561 / 1159

SP 111 / 141

PHP562
CP53
親密66
体格92
魔力60
敏捷114
魅力60
器用114
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2
道中襲い掛かってきた蜂。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉のように聞こえる鳴き声を発し、
タカシたちの命令にも従うが、
言語を解しているかどうかは不明。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

PetNo.2 サンドジェリー


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族サンドジェリー
HP 567 / 1188

SP 131 / 199

PHP764
CP61
親密58
体格100
魔力200
敏捷120
魅力60
器用40
天恵---
付加麻痺LV2 削気LV1
なんかふわふわついてきた。
今のところ意志の疎通はとれないが、
戦闘の際は手伝ってくれることもある。
マンチキンは警戒している模様。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.478
町屋と古銭
グッドバイ・ポーク・パイ・ハット

[2] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

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グリムラータ=グラッシーズ
世界のメガネ

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キアロスクーロ
あなたの物語になりたい

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ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

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店長、1番入りまーす!

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稲作……?

[9] ENo.486
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[0] No.571
------

[1] No.223
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[2] No.897
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[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
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[6] No.982
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[7] No.---
------

[8] No.---
------

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[11] No.913
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