各種宣言を行なう >> |
探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット2」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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未だ続く前夜祭の喧騒を後にして、俺は人ごみを離れた。 一度、後ろを振り返ると、『衣装の樹』にかけていた俺の帽子を、顔なじみの駄菓子屋の店主が 手にとって被り、そばに浮いているガチャガチャのカプセルのようなものに 何か話しかけながら、しきりに指先でつばの角度を調整していた。 「エン、というのですよね」 声の方向には、アンニエーゼさんが大きな紙袋を提げて微笑んでいた。 「東の国では、祭りの日をエンの日、エンニチというのだと」 「ああ……はい、そうです」 神様と民衆の間に縁のあるとされている日。 それが縁日だ。 もっとも、これは人間のお祭りですから、正確にはこのドンチャン騒ぎをそうは呼ばないのでしょうけれど。 そう言うと、アンニエーゼさんは少し不思議そうに目を開いた。 「あら……でも、それは同じではありませんか? 神様のお祭りが、神様と人間のご縁であるなら…… 人間のお祭りは、やはり、人間と人間同士を繋ぐご縁の日ではないでしょうか」 差し出された紙袋の中には、ついさっきまで俺の着ていたシャツと真新しい新品のジャケットが収められていた。 ジャケットはもちろん、シャツもすっかり汚れが落ちて糊がかけられ、まるで卸したての新品のようだ。 驚いてお礼を言い、バッグからPSを引き出そうとする俺を、アンニエーゼさんは小さく手を振って制した。 「お代は、いただいておりません。 これもまだ見習いとしての修行のうちですから」 は、いや、そんなわけには行かないんですけど! なんとか受け取ってもらおうとしても、そのやわらかい物腰とは裏腹に、頑として彼女は首を縦には 振ってくれず、数十分にわたる押し問答の末、結局、俺のほうが折れる形となってしまった。 「……ありがとうございます」 憮然としながら、再び機械的にお礼の言葉を繰り返す俺に、 「今日は『ご縁の日』ですから。 また、お店にいらしてくださいね」 と丁寧に頭を下げ、彼女は元来た道をゆっくりと歩いて戻り始める。 その姿を見送りつつ、バッグの中にPSと受け取った紙袋をしまい直そうとして、 ふと、俺の目がその中の一つの包みに留まった。 「あっ、あの!」 叫びながら大急ぎでアンニエーゼさんの後を追いかける。 びっくりした表情の彼女の前へ、俺は押し付けるように強引に包みを差し出した。 怪しげな曇り空は、ついに雨へと変わっていた。 探索者たちの露天はとっくにそのほとんどが畳まれ、市の広場から姿を消している。 あるいは、あのビストロ・ポアレのように『前夜祭』のほうに店を出している者もいるのだろう。 すっかり出遅れた俺は、荷物を広げるのに手間取っている間に、突然降り出してきた この雨をよけそこね、大きな木の下で一人、雨宿りをしていた。 売り物の弁当と、紙包みの中のジャケットと服が濡れないよう、荷物を奥のほうにおしやる間、 俺は、あの包みを開けたときのアンニエーゼさんのやわらかい笑顔を思い出していた。 包みの中身は、少し前に遺跡の中で焼いたケーキだった。 ごめんなさい、代わりと言ってはなんですし、こんなものしかありませんけれど…… そう恐縮する俺に、甘いものは大好きですから、と微笑んでくれたのには、あるいは社交辞令も交ざっていたのかも しれない。 でも、ほんの少しだけでも、それを喜んでくれていたような手ごたえを、俺は感じていた。 あれを渡せて良かったと思う。 服を仕立ててもらったお礼として、PSではない、ケーキを。 ……あんたの料理は、まだ『魔法』じゃないもの。 不意にあの時のポワレの言葉を思い出した。 その言葉の意味自体、俺はまだよくわかってはいない。 でも、もし俺の料理が彼女の言うところの『魔法』だったなら、 あるいはもっとアンニエーゼさんに喜んでもらうことが出来たのだろうか。 ふと顔を上げると、目の前を二人の女性が雨を避けるように早足で横切っていくところだった。 どちらにも見覚えがある。 そう気づいたときには無意識的に二人に声をかけていた。 青い髪に黄色いリボン、頭の上に一房、ぴょんと跳ねたような毛を飛び出させた小柄な少女と、 白衣姿にメガネをかけた女性。 どちらも、遺跡の中で見つけたアマチュアバンドのライブに 来ていた人たちだが、この二人が連れであったということを、俺はこのときまで知らなかった。 「……雨宿りして行った方が良さそうな感じっすね。 この木なら三人ぐらい余裕ですし」 雨足を見てそう提案してみると、少女、由良木ゆらは無言のまま、木の幹へ体を寄せてきた。 ついでに売れ残っている弁当でも持って行ってもらおうか。 そう思ってバッグの中を探っていると、 【弁当あります】の看板を物珍しげに眺めていた白衣の女性が声をかけてきた。 「……あの、いつもこうやってお弁当を?」 「あ、はい」 遺跡の中でも、たいてい『木漏れ日の市』なんかでこうして売ってますけれど。 そう答えると、彼女のメガネの奥の瞳が鋭くきらり、と光った。 ……ような気がした。 「では、他の探索者の方たちとも、ちょくちょく顔を合わせたりなど?」 「……え、ええ。 そんなにたくさん客が来たりするわけでもないですけれど」 白衣の女性は満足げにしきりに何度か小さくうなずいた後、俺の目を真っ直ぐに見つめてきた。 「突然すみません、ルアブロ・ドゥアクステル、という名の探索者をご存知ですか?」 「……ルアブロ?」 全く知らない名前だった。 ……いや、違う。 どこかで聞いたことがある。 「ディード・ダラム、あるいは、メアリ・アンという名前については?」 「ああ、いえ……そっちは知らないっすけど」 「『そっちは』? ということは、ルアブロについてはご存知なのですか?」 女性は、いつのまにか懐から『日記帳』と書かれた大きな皮張りのノートを取り出していた。 それを左手、ペンを右手に、身を乗り出さんばかりに俺に問いかけてくる。 そうだ。 ルアブロ。 さっきの『前夜祭』で、ポアレとヤエが話をしていた中にその名前が出てきた気がする。 『ルアブロの件について何かわかったか』、とか何とか…… しかし、俺はそのルアブロ本人に会ったことはただの一度もない。 客で来た人の名前はだいたい覚えているし。 かいつまんでそう答えると、彼女はがっかりしたようにため息をついた。 「そうですか……やっぱり……」 「あの……その、ルアブロって人、何なんすか? どうかしたんですか?」 頭を抱え込む女性に、恐る恐るこちらから問いかけてみると、彼女は少し恨みがましいような 視線をどこへともなく向けたあと、やがてぽつりぽつりと話し始めた。 「……ルアブロ・ドゥアクステル。 探索者ギルド『MAGICA』所属。 かつてのENoは2580です。 ギルドの中でも変り者として知られていて、他のメンバーとの軋轢も多く、最近ではパーティメンバーを 外部から募るなどして、ほとんど『MAGICA』からは半離脱状態だったとのことです」 「はあ……その人が」 「彼と、そのパーティメンバー二人、ディード・ダラムとメアリ・アンが、先日……探索開始十日目の夜に、 揃って消息を絶ったのです。 三名とも、探索を切り上げる際に管理局への提出が義務付けられた報告書…… 通称『SAKUJO』の届け出もしておらず、また、その日、島内の港に入出港した船舶はありません。 当然、ルアブロの所属するギルドにも何の連絡もなく、現在『MAGICA』は総出で彼の行方を捜索している模様です」 そういえば、あのシスターを呼び戻すとき、ポアレは『ギルドに戻ろう』的なことを言っていた気がする。 ヤエとポアレとシスターは、そのルアブロと同じ、『マギカ』とかいうギルドの所属者なのだろうか。 「お姉さん、その格好って学者さんかと思ったけど……記者さんなんすか……?」 そう訊ねると、彼女は首を横に振り、懐から一枚名刺を取り出して俺に差し出した。 「いいえ。 ……申し遅れましたね。 私はシャノン・ソシュール。 島内の探索者や、ここで起こる事件を学術的な視点から観察および分析するのが私の使命です」 来島当初はあの子が専らの観察対象だったのですが、と、さっきから頭の毛を揺らしながら 空の一点をじっと見つめたまま動かないゆらちゃんにちらりと顔を向けると、 「数日前から島で連続的に起こっている殺人、いわゆる『あおいろのばけもの』による被害に興味を持ち、独自に 調べ始めたところ、同じくその情報を精力的に収集していたルアブロの存在と、その消失事件に行き当たったのです。 ……ルアブロは『音聞き』と呼ばれる、特殊な探知技術に習熟していたようです。 彼はそれを使って、『あおいろのばけもの』の正体に繋がる情報を、ある程度まで掴んでいたのではないかと、 そしてそのことが仇となって何らかの事件に巻き込まれたのではないか、というのが私の分析です。 つまり、ルアブロの行方を掴めさえすれば、そこから得た情報で化け物の正体を割り出すことも可能ではないか、と そう考えていたのですが……なかなか、そうもうまくはいかないようです」 当然、『MAGICA』と私個人では捜査能力にも情報収集能力にも雲泥の差がありますし、あまり過度の期待はしていない つもりでしたが、と肩をすくめると、シャノンさんは、それでも、ルアブロ、または『あおいろのばけもの』について 何か情報が入るようなことがあったら、ぜひ私までご一報を、と俺の手の中に握らされた名刺を指し示した。 「でも……その、ルアブロって人も情報を知りすぎて消されたかもしれないんですよね? 危なくないっすか?」 「いいえ、大丈夫です。 ……私には、この子と、この子を守る強運がついてますから」 俺の問いにやたら自信ありげに答え、シャノンさんはゆらちゃんを振り返った。 ゆらちゃんはやはり先ほどと同じく空をぼんやりと見上げていたが、そのとき不意にこちらに顔を振り向け一言つぶやいた。 「お腹がすきました」 ……あー、はい。 ちょうど良かったっす。 弁当お分けしますよ、ちょうど売れ残りが確か…… 再びバッグをかきわけて弁当を出そうとして、俺の手が止まった。 どうやら弁当の残り数を勘違いしていたらしい。 「あー、すみません……これじゃ看板に偽りあり、って奴ですよね」 「ドンマイ」 謝る俺にゆらちゃんは一言だけそう返し、また雨の降る灰色の空を振り仰いだ。 ポアレが『前夜祭』の会場で披露していたあの手品が使えたなら…… いや、あれこそがポアレの言う『魔法』なのだろうか。 必要なときに料理を呼び寄せる力……いや、そうではない。 必要なときにその場に必要なもの、『縁』を呼び寄せる力。 なんだか無性に情けなくなり、俺も空を見上げた。 雨は一向に降り止む気配を見せず、黒く不吉な積乱雲が頭上を徐々に覆い始めていた。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「つうか、こんな風に壁に囲まれてると、やっぱりここって『遺跡』なんだなあ、って思うよなあ……」
アキ「(珍しく驚いて)え、遭難してたの、タカシくん…! (改めて全身を眺めて)怪我はない…みたいだね。ああ、ヘッドフォンぐらいで済んでよかった。
アキ「お気に入りなんだね、そのメガネ。ぼくはないなあ、そういうの…
アキ「トカゲかあ…ワニはおいしかったから、そいつも美味しいといいな。
アキ「…ぼく、その強盗にあったんだ、こないだ。PS、とられちゃった……。
アキ「はは、センセイが好きそうなメニューでも開発してみる?
アキ「うん、ナンは知ってるけど、チャパティはしらなかった。うん、楽しみにしてるよ。
アキ「ファミレスは確かに、写真どおり?見本どおりにしないと逆に怒られそうだもんね。
ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「…そう言えばあの魔石、いえ魔石自体についてお話していましたっけ?魔術師の方なら魔石のお話はしなくても大丈……」
ニニ「え、大丈夫に見えますか!?きゃー!(魔石の話題は中断された!) ロロッティ、あ、仏頂面の男の人の事なんですけれど、あんまり分かりやすく表情は変わらないけれど私昔から大好きで…男の人から見て大丈夫そうって言ってもらえるのは嬉しいです!」
ニニ「あ、でもPSは本当にお気持ちだけで…。色々他に買わなくちゃいけない物だってあるでしょうし。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「心配してくれてありがとう。
鬼灯「後、心配してくれてありがとう。タカシさんも気をつけてね。
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
【おりょーり とっても おいしかった。ここに きて いちばん の ごちそう♪
かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。:
――かささぎは笑む。
「それは何よりだ。…嗚呼。確かにな。
「おや、それは嬉しいことだ。
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「私もね、なにかの間違いなんだってずっと思ってた。今でも、ちょっとは思ってるかも。でも、色々な人と話して、色々な経験をしてるうちに、嘘じゃないんだなあって」
ユウ「ねえ? 遺跡探索してるの? 大丈夫? 危なくない?」
ユウ「(……もしかして、オアイコって言える様に気を使ってくれた? 年下に見えるのにとってもしっかりしてる。優しい人、なんだよね)うん、じゃあ、おあいこ」
ユウ「そんなに恐縮しないで。ちょっと、わかる気がする。ここの人たちって、みーんな、すっごい理由でここに来てたりして、あれ、私なんかがここに居てもいいのかなって思うとき、あるよね」
ユウ「それじゃ、お互いに協力しよう? 探してる人たちのこと教えて、私もどこかでであったら、タカシ君の事伝えておくから」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「いえいえ、アレは自然現象が悪かったわけですし。 私達も助けて貰いましたし。 あ、てるてる坊主は結構頑張って作ったみたいですから、大事にしてあげてくださいね」
ゆら「現、無職」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「あ、先日頂いたお菓子を頂きました。タカシさんってお料理上手なんですね、とても美味しかったです! 今度教えて頂きたいくらいでした」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ん、どうだったかな・・・。
スヴェルナ「そうですねぇ、腕の立つ職人さんの作品は高く売れますし、美味しいお店は人が並びます。当然の事ですよね。
スヴェルナ「んん? ・・・そうなると何だか、村の長の家で読み書きや諸々を教えてもらっているのと変わりないような・・・。
(はて、と首をかしげたが、方言か何かかと思い気にしない事にしたようだ)
スヴェルナ「ええ、そうなりますね。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル&アルト(223)からのメッセージ: メル「忙しいのは相変わらずだけど、ただいま転機の真っ最中らしい。 試験とかじゃないらいしけど……肉食系の人みたく、ここぞという時のチャンスは逃さないようにしたいね。 居るか分からないけど、季節柄試験などに臨む人は、身体に気をつけてね」
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
メル「ホント、チョコ会社の陰謀だよね、バレンタインもホワイトデーも…。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ちょ、ちょっとメルさん…!(思い出し赤面)…なんか皆似あうって言ってくれて……嬉しいような悲しいような…複雑な気分でした。いじられキャラで定着って……否定できないから悲しいです…。」
ナハト「遺跡外でお店をやってる人は、直接交渉とかした事はないんですけど…毎日違うお客さんと交渉するわけですから大変ですよね。何でも『物質転送』とかいう技能を使うと遺跡の外から中の人と交渉できるんだとか。そうなると相手の数は物凄いですからね…そんな数のお客さんと渡り合えるんですから、タフな精神力だと思います。ボクには無理かな…ちょっと押されると、すぐにおまけとかしそう…。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「やっぱり、そうなるとカレーとコロッケとハンバーグは偉大だって話になりますね。
タカシ「血液型もそうっすけど、占い的なものって、たいてい『いいとこ取り』みたいなのは
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「ブルーチーズ的、客寄せパンダ・・・・・・・・・・>セラフ」
なっちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なっちゃん「GREAT!!!!」
なっちゃん「ナイスな色なんだぜ!!! これはあれだな、フーセンとか持って立ってて貰わないと…。あ、バイト料はスマと相談してほしいんだぜ。」
なっちゃん「おっと、気合いれてる衣装に気付いちゃったんだぜー!? そうなんだぜ!!衣装こと普段着は、島に来てからは黒子の手製なんだぜ!!!>シャノン」
なっちゃん「紹介するんだぜ!そこの!黒装束の!顔にすだれがかかってるのが!衣装のCUROCOoooo!!! なんだぜ!」
なっちゃん「バンドTシャツも、黒子に作ってもらったりしてるんだぜ!」
なっちゃん「仕方ない、シモネタタイムは終了。 今日は甘酸っぱい曲でいくんだぜ!!! (那智はギターをかきならした!)」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「さって今日はチョコチョコカカオなロックが聞けんだろな、期待してうへー。
タカシ(571)からのメッセージ:
「(目の前に運ばれてきた馬刺しに)えぇ〜っ……早速作っちゃったんだー……
「あ……けっこういけるね、これ!? 見た目に反して……
「あ、ああ、ごめん…… てっきり君、こう、長門系?みたいなキャラなのかと思って……
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「むがみさん>んー…? …辛口…わさびとか…唐辛子とか…こめんてーたーとか…?
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「──酔い潰れて闘技の相手なんざ、出来ないだろう?」
スマさん「で、馬刺し一丁上がり。誰だ、こんなもん注文したヤツは?」
スマさん「ちゃとらん>仕方ねえな。酒が気になるか?……お前さんにはこいつをやろう。プッシー・キャット。
スマさん「たかし>……っふ(黙って煙草をくゆらせ、グラスを置いた)
スマさん「それでも気になるなら、お前さん。せっかくだ、あいつら自身に聞いてみるといい。
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「ちなみにウソにはもう一個あるんだけどー、ソレは言っちゃマズいよねー。へへーん」
ヒヨコ(974)からのメッセージ:
ヒヨコ「……ぴよ!(すまとしず、いる!)」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
黒蔵君「…あー、駄目駄目。いちいち突っ込んでられにゃいっての。コイツの言い間違いの酷さと来たら…この前だって…」
ちゃとらん「>ソラさん そのシュワシュワー美味しそうなっ!俺もひとつ欲しいなー。シュワシュワひとつ!(馬刺しを注文しているらしい。」
黒蔵君「>しずかちゃん それを止めるのが俺たちツッコミストの使命だ…このミッションには世界の命運がかかっている!とかいう類の重要にゃミッションだぜ。…いやごめん、無いわ。」
ちゃとらん「…ところで…馬並みってどーいう意味だ?」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
タカシ>そうだな、確かに。情操教育にもよくないな。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「お…折れた。ぼくの心の中で何かが折れた…決定的な何かが…」
ジャック(471)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>確かにあっちは本場だしカッコよさも分かるけど……こっちはこっちの良さがあるのにな。 若いときには分かんないかも知れないけど。」 静「昔はギョーカイの力が強かったらしいからな。 今はネットとか進んで情強が増えたし。テレビ通さなくても宣伝できるようになったしな。」 静「普通も移り変わる、なるほど、なーんて思うけど、ちょっと感傷的になっちまったぜ。 おれも年食ったなぁ、なーんて。」 静「そのうちおれらの普通、がどんどん通用しなくなっていくのかも知れねえなぁ。」
響きは確かにカッコいい……
ユウ>あれ……?
アン>あー、そういわれてみると成る程、だな。
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「白石はこの島だと意外となんか神聖なものだったりとかするのかもしんないっすね。
タカシ「……いや、でも俺、実際、何か手に技持ってる人って実際すごいと思うっすよ。
ムク(1065)からのメッセージ:
ムク「たぁ、にあ。んあー」
ブリジット「ごめん、コイツは普通じゃないけど、おじゃまするよ。」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「>>紫月さん んーそうねぇ、ダイエット茶とか。そういう効能のあるお茶はちょっと高い印象があるわよね。お茶はどちらかというと香りのほうに差がある気がするのよね、もちろん味もいろいろ変わってはくるのだけれど」
七折「うふふ、ありがとう。卵サンドは簡単なのにおいしくて良いわよね。そればっかりだとやっぱり飽きちゃうけれど。
七折「>>タカシさん
七折「いやいや、ランチの需要はあると思うし、やっぱり腰を落ち着けてより、遺跡の中で食べるって人の事を考える必要もあるとは思うわ。
七折「アンパンと牛乳か……確かにね。あたしが引き合いに出したのは外国の探偵さんだからそのあたりで違いが出たのかもね、あんこは日本の食べ物だし。
七折「>>アンリエッタさん
七折「>>フィーリさん
巨大冷蔵庫が納入されました
七折「巨大冷蔵庫が戦力に加わったわ! どれくらい巨大化というと……中が何たらかんたら理論でつくられたなんとか機構を搭載しているから、実質無限らしいわ!閉じ込められても生活できるだけの食料入れてあるけれど、寒いからね! 閉じ込められないように注意して!
紫月(270)からのメッセージ:
>タカシさん
>アンリエッタさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「たしかに、日本は経済効果見込めそうなお祭りをあちこちから輸入するの好きですけど、
「森!? 一番冗談であってほしかった部分が!? えぇー、いくらファミレス経験者でも
「あ、紫月先輩歌っていただけるんですか? ていうか楽器まで出来るんすね、すごいなあ。
「そ、そっかあ……そうだね、でも、『雰囲気がいい』って俺も大事だと思うよ。
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「タカシさん:ありがとうございます。タカシさんも何か用意してみてはどうでしょう? きっと素敵だと思います」
アンリエッタ「紫月さん:そうですね、言われてみれば確かに気になります。手軽に少し食べたい状況は昔からあったと思います。例えば馬上とか」
アンリエッタ「七折さん:バランスが良いですか……ありがとうございます。そうだとすれば、研究者という割りに野外活動が多いからかもしれませんね」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「…確かに、言われてみれば入り口で客寄せしてるようなレストランって見た事ないような気がします。
「ははは…、料理を勉強するって事は誰か食べさせてあげたいって人が居るからそう思う訳だろ?
タカシさん>
アンリエッタさん>
「あったあった!ちょっとばかしフィーリには大きいかもしれないけど、花飾りはフィーリの可愛さをより惹きだしてくれるからな。」
リプル(2076)からのメッセージ:
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>タカシさん
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駄菓子 |
釈迦(2172)からのメッセージ: 釈迦「チョコレートも冬だからこそ、美味しく感じるわよね。あら…在庫が心配。ちょっと遺跡外で仕入れてくるわ」
釈迦「(>なぜる)
釈迦「イナサさん。名前も良い音ね。店共々ご贔屓に。よろしくね。何故かしらね。そういうあなたたちこそ、珍しく感じるのよね。古風なものはお好きかえ?」
釈迦「おいしい棒ね。はいはい。有難う(1PSを受け取り、なぜるに手渡す)この島特製の味を召し上がっておくれ」
釈迦「(>タカシ)
釈迦「世の流れかしら?私はその ”ゆうーらいく”とか”らぶりーしじまの”は良く分からないのよねぇ。”ぶらさん”そのものもコレとは違うのかしら?」
釈迦「そういえばお兄さんも色々連れて歩いているみたいねぇ。動物はお好きかぇ?」
コテツ「くぅーん(駄菓子屋の店の奥のふすま戸から、琥珀色の芝犬がタカシを見ている)」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あっ、いや、これはもう少し(ペットにする)自信がついてから開けて
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Main |
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ルティ(60)からの生産行動を許可しました。 レヴィ(670)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おにく20のミートパテ マスタードソース を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F D-10 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「あ…… え? カンガルー? ……オーストラリア?」 「……行け」 (首を曲げて顎を何度かかみ合わせ、やがて甲高い鳴き声で) 殺人蜂「……キ、キキキッ、コノッ、ハリッ、エジッ、キッ、ナリタッ」 (ふわふわ浮いている・・・) サンドジェリーは少しはやる気だ!(実力発揮69%) 殺人蜂は少しはやる気だ!(実力発揮75%) ワラピーの回避LV2 ワラピーのEVAが上昇! ワラピーのMEVAが上昇! ワラピーの加速LV2 ワラピーのSPDが上昇! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの物防LV2 タカシのDFが上昇! タカシの魔攻LV2 タカシのMATが上昇! タカシの命中LV0 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! 殺人蜂の体力LV2 殺人蜂のMSPが81上昇!SPが81増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2336/2336 [SP]243/243 ワラピーの行動!
タカシに188のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]1123/1123 [SP]218/218 殺人蜂の行動!
ワラピーに118のダメージ! [HP]1134/1134 [SP]189/189 サンドジェリーの行動!
テンタクルラッシュ!!2 ワラピーは攻撃を回避! クリティカル! ワラピーに94のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗! ワラピーに86のダメージ! ワラピーは麻痺に抵抗! ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1716/1857 [SP]323/323 タカシの行動!
スリープクラウド!! ワラピーに179のダメージ! ワラピーに睡眠を(1)追加! ワラピーに174のダメージ! ワラピーは睡眠に抵抗! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1685/2336 [SP]243/243 麻痺[1] 睡眠[1] ワラピーの行動!
タカシは攻撃を回避! ワラピーの追加行動!
タカシに196のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 睡眠[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]1123/1123 [SP]218/218 殺人蜂の行動!
クリティカル! ワラピーに235のダメージ! ワラピーに麻痺を(2)追加! [HP]1134/1134 [SP]109/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1567/1857 [SP]263/323 タカシの行動!
ワラピーに313のダメージ! ワラピーに72のダメージ! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1065/2336 [SP]233/243 麻痺[2] 魅了[1] ワラピーの行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→1] 魅了[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]1123/1123 [SP]182/218 殺人蜂の行動!
ワラピーに120のダメージ! [HP]1134/1134 [SP]109/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1614/1857 [SP]228/323 タカシの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシはワラピーを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]945/2336 [SP]133/243 麻痺[1] 魅了[1] ワラピーの行動!
サンドジェリーに495のダメージ! ワラピーの追加行動!
タカシに198のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 魅了[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]1123/1123 [SP]196/218 殺人蜂の行動!
ワラピーに119のダメージ!
殺人蜂に240のダメージ! 殺人蜂の追加行動!
ワラピーに232のダメージ! ワラピーは麻痺に抵抗! [HP]639/1134 [SP]109/189 サンドジェリーの行動!
テンタクルラッシュ!!2 ワラピーは攻撃を回避! ワラピーに89のダメージ!
ワラピーのSPが10減少! ワラピーは攻撃を回避! ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1463/1857 [SP]228/323 タカシの行動!
タカシ「こんな戦闘結果まで見てるような奴はどうせコレが見たかったんだろ!?」 もうどうにでもな〜れ☆ ワラピーは攻撃を回避! タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」 クリティカル! ワラピーに224のダメージ! ワラピーに睡眠を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]281/2336 [SP]63/243 麻痺[1] 睡眠[1] ワラピーの行動!
クリティカル! 殺人蜂に258のダメージ! ワラピーの追加行動!
サンドジェリーに287のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 睡眠[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]625/1123 [SP]160/218 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]352/1134 [SP]29/189 サンドジェリーの行動!
パラライズテンタクル!!1 ワラピーに168のダメージ!
ワラピーのSPが10減少!
サンドジェリーに248のダメージ! サンドジェリーの追加行動!
ワラピーに129のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1510/1857 [SP]168/323 タカシの行動!
ワラピーに174のダメージ! タカシの追加行動!
ワラピーに172のダメージ!
タカシに192のダメージ! 天恵によりワラピーに追加HP1062が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]700/2336 [SP]43/243 麻痺[1] ワラピーの行動!
殺人蜂に285のダメージ! [深度減少] 麻痺[1→0] 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]340/1123 [SP]119/218 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]104/1134 [SP]9/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1365/1857 [SP]168/323 タカシの行動!
タカシ「あ、やばっ……(いい音したけど大丈夫かな……)」 クリティカル! ワラピーに186のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]514/2336 [SP]33/243 ワラピーの行動!
タカシは攻撃を回避! ワラピーの追加行動!
タカシに230のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]340/1123 [SP]63/218 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]104/1134 [SP]9/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーに128のダメージ!
ワラピーのSPが10減少! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]1182/1857 [SP]168/323 タカシの行動!
ワラピーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]386/2336 [SP]13/243 ワラピーの行動!
タカシに236のダメージ! ワラピーの追加行動!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]340/1123 [SP]77/218 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! 殺人蜂の追加行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]104/1134 [SP]9/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]993/1857 [SP]168/323 タカシの行動!
ワラピーに181のダメージ!
タカシに196のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]205/2336 [SP]3/243 ワラピーの行動!
タカシに195のダメージ! ワラピーの追加行動!
タカシに194のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]340/1123 [SP]21/218 殺人蜂の行動!
ワラピーは攻撃を回避! [HP]104/1134 [SP]9/189 サンドジェリーの行動!
ワラピーに123のダメージ!
ワラピーは麻痺に抵抗! サンドジェリーの追加行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]455/1857 [SP]168/323 タカシの行動!
ワラピーに331のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシのHPが165回復! 天恵によりワラピーに追加HP324が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]75/2336 [SP]3/243 ワラピーの行動!
タカシに191のダメージ! 殺人蜂の平穏LV2 殺人蜂のSPが14回復! [HP]340/1123 [SP]35/218 殺人蜂の行動!
ワラピーに117のダメージ! 殺人蜂「コレッ、ナビキッ、メッ、ダタカシッ、ラッ、キキ、ギセシャッ、キキキッ」
殺人蜂に237のダメージ! [HP]104/1134 [SP]9/189 サンドジェリーの行動!
クリティカル! ワラピーに135のダメージ!
ワラピーのSPが10減少! タカシの治癒LV1 タカシのHPが47回復! [HP]476/1857 [SP]133/323 タカシの行動!
ワラピーは攻撃を回避! タカシの追加行動!
ワラピーに343のダメージ! タカシのHPが171回復! ワラピーが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「あー、でもさ……オーストラリアじゃ害獣だっていうじゃん? まあ、だからその……」 「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」 殺人蜂「モウッ、コリッ、タッ、カシッ、キキッ」 (静かに去ってゆく・・・) 戦闘に勝利した! PSを 140 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 山査子 を見つけました! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) |
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訓練により 体格 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 魅力 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )
技 シークレットエッジ を修得しました!
ルティ(60)に、 『黄色の煉瓦』の欠片 を 銀色のキックボード に合成してもらいました!
レヴィ(670)に、 フィンセント・ブルー・シルヴェット を 『黄色の煉瓦』 に合成してもらいました!
C-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジェミ(1451)の声が届いた: ジェミ「壁抜け、いくぞ!w」
タカシ(571)の声が届いた:
ミリア(1551)の声が届いた:
薔妃(1530)の声が届いた:
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道端に何かが落ちている。 タカシは 白砂 を入手!
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Next Battle |
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B1F C-10 / 床
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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