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探索16日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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傷心の先に -after defeat- 遺跡の中から外に出る。不思議な光景だが、何回もこなすうちに慣れてきた。 だけど今回戻ってきた私達三人の表情は疲れた様子を見せ、足取りも非常に重いものだった。 歩いてる途中も一切会話がなく、足音だけがむなしく響き渡っている。 遺跡外の人が集まる場所にやってきてもその静けさは変わらなかった。 「私は食材を買ってきますね。兄さんはどうしますか?」 少し重い雰囲気を振り払って私が口を開く。 だけど兄さんは無表情のままこちらの問いかけには気付いた様子はない。 「兄さん、大丈夫ですか?まだ疲れているなら休みますか?」 時折うつろな表情を浮かべている兄さんに向けて再度話しかける。 「え…?だ、大丈夫だぞ。にーちゃんは元気だぞ。紫月こそ休んだらどうだ?」 答える兄さんの声にはいつもの元気を感じられない。 「ふぅ、表情から疲れてますよ。まあでも今はゆっくり休んでくださいね」 私はため息をつき、樹里ちゃんに話しかける。 「樹里ちゃん、兄さんをお願いね。樹里ちゃんもゆっくり休んでね」 「紫月姉さんこそ大丈夫?」 「ええ、誰かが行かないといけないしね。戻ってきたら休むわよ」 すると今までぼけっとしていた兄さんが急に我に返るような表情になる。 「はっ、紫月こそ休むんだぞ。にーちゃんが元気がとりえだからな。用事ならにーちゃんに全部任せるんだ」 歩き出そうとしていた私の背後から呼び止めるように叫んでくる。 私は足を止めて兄さんのほうに振り返る。 「今更我に返ることが疲れている証拠ですよ。私は大丈夫ですから兄さんは休んでください」 「いやいや、紫月が疲れているのににーちゃんだけが休むわけにはいかないぞ!」 止めても引き下がってくる兄さんに諦めて私は説得を断念した。 「そうですね。それでは二人で行きますか。全員の荷物を持つと流石に重いでしょうからね」 「紫月は休んでもいいんだぞ。少しくらい重くてもにーちゃんが全部持ってやるさ」 「今の兄さんを一人にするほうが不安です。戻ったら休みますから大丈夫ですよ。樹里ちゃんお留守番お願いね」 「了解ねー。紫苑兄さんも紫月姉さんも無理をしちゃだめよー」 樹里ちゃんは即席で作ったテントに腰を下ろし声をかけてくる。 「ええ、大丈夫よ。ほら兄さん行きますよ。ぼんやりしてると置いていきますよ」 目を放した隙にまたぼんやりとしだした兄さんに声をかけて私は歩き始める。 「はっ、紫月待ってくれー!」 兄さんは慌てて私のほうに駆け出してくる。 前回の反省もしながら歩きながらも買い物を吟味する。 ところが歩いていくにつれて兄さんの表情がだんだんとおかしくなってくる。 「兄さん、大丈夫ですか??やっぱりまだ疲れているんじゃないですか?」 私の問いかけにもまた反応しない。 「兄さん!もう、だから休んでくださいと言ったのに……」 「おお、紫月どうした?疲れてるんなら休むといいぞ」 ようやく気が付いた兄さんが心配しながらも答える。 「疲れているのは兄さんのほうですよ。本当に大丈夫ですか?」 「ああ、心配するな。紫月が働いてるのににーちゃんは休んでられないからな」 明らかに空元気と言った表情で兄さんは答える。 「もう仕方ないですね。戻ったら休んでくださいね。元気がない兄さんなんて兄さんじゃないですから」 「ぐっ。ち、ちゃんと休むから心配するな。紫月こそ休みを取るんだぞ」 それからまた買い物を再開する。その途中にも兄さんは時々悩むような仕草をし、落ち込んだ様子を見せる。 私はそんな兄さんの後ろに回り、背中を思いっきり叩いてみる。 「ほら兄さん。いつまでも落ち込んでるんじゃありません。早く立ち直ってくださいね」 背中の衝撃に兄さんはようやく私が後ろにいる事に気付く。 「し、紫月、いつのまに後ろにいたんだ?」 「兄さんがボーっとしてるから気付かないんです。くよくよしてないでしっかりしてください」 「だけど、紫月にも樹里にも迷惑をかけてしまって。にーちゃんが力不足だったんだ」 「終わった事は仕方がないですよ。私も樹里ちゃんも無事なんですから。また頑張ればいいんです」 落ち込む兄さんに私は励ますように言う。 「にーちゃんがもうちょっと頑張ればよかったんだ。少し前にも同じような事があったし」 サンドゴーレムとの戦いの前にも兄さんは私と樹里ちゃんを残して離脱した事もあった。 その時は私達は無事だったこともあり、兄さんはホッとしていた。 だが今回は私も樹里ちゃんも倒されてしまった事もあり、兄さんは相当責任を感じているようだった。 「もう、何を言ってるんですか。そこで兄さんだけ責任を感じる事はないんですからね」 「でも、しかし……」 「でもも何もありません。三人で力を合わせて頑張ってるんですからね。兄さんだけが落ち込む事はないんです」 「紫月……」 「ほら樹里ちゃんのところに戻りますよ。戻ったらしっかり休んで下さいね」 「ああ、でも戻ったらにーちゃんが二人に美味しい物を作ってやるよ。紫月も樹里も疲れてるだろうしな」 「休まなくてもいいんですか?まあ料理してるならそう心配はないでしょうけど……」 「ああ、料理していたら疲れも吹っ飛ぶさ。でも紫月はちゃんと休むんだぞ」 「…そうですね。じゃあ料理をしている間だけは休ませてもらいますね」 少し元気になったのを見て私は少し安心した。そのはずだったのだが…… 樹里ちゃんのところに戻った後、私は一休みして、兄さんは料理の準備を始めていた。 木にもたれてうとうとしながら疲れを癒していると樹里ちゃんがこちらにやってくる。 「ねぇねぇ、紫月姉さん。紫苑兄さん大丈夫かな?」 樹里ちゃんが料理をしている兄さんのほうに向けて話しかけてくる。 私もそちらのほうに向くとまたまた落ち込んだ様子を見せている兄さんがため息をつきながら料理をしている。 「兄さん…、まだ立ち直ってなかったのね」 「戻ってきたときは元気そうだったのにねー。料理を始めるとすぐに落ち込んじゃったよ」 兄さんは料理をしながらも時々手を止めて、何かを考え込んでいる。 料理中の兄さんを何回も見たことあるがこんな様子になったのは見たことない。 「あれで包丁を持ったりしたら危ないんじゃないかな?」 包丁を手にした兄さんを見て樹里ちゃんが呟く。 「そうね。いつもと違って見てるほうが危なっかしいわね」 そうこう言っている内に兄さんは材料を切り始める。 「いたっ」 やはり考え事をしながら切っていたのか途中で指を切ったようだった。私達は慌てて兄さんに駆け寄る。 「兄さん、大丈夫ですか?指を見せてください」 「紫月、樹里!?」 私は兄さんの手をとり、出血の具合を見る。傷は深くないものの、出血は止まらない。 「もう、考え事をしてるから切っちゃうんですよ。ほら応急処置はしましたからね。気をつけるんですよ」 私はポケットから包帯を取り出して兄さんの指に巻きつける。 「あ、ありがとう、紫月」 「大丈夫ですか?兄さんも疲れているようですし手伝いますよ」 「そうだよー。紫苑兄さんったらボーっとして料理してるんだもん」 二人の声に兄さんはハッとしたのか慌てて、手を振る。 「いやいや、心配するなよ。ちょっと考え事をしてただけだったからな!習いたての頃は指もよく切ったし平気だぞ」 「どうみてもちょっと考え事をしていたって状況じゃなかったですよ」 「ほ、ほら紫月は休むはずだったんだろ。ちゃんと約束を守るんだ」 「…しかたないですね。もうボーっとするんじゃないですよ」 「紫苑兄さん、私はさっき休んだから大丈夫だよー。しっかりと手伝うからね」 「う、そ、それじゃ仕方ないな。で、でも紫月はダメだぞ」 「はいはい、わかりましたよ。樹里ちゃん兄さんをよろしくね。私は少し散歩してきますね」 私は一人で散歩を始める。兄さんの様子が気になるものの、樹里ちゃんがいれば大きな問題はないだろう。 私がのんびり歩いているとチョコレートの売り場が多いことに気付く。 「そういえばもうすぐですね」 三人の旅になってからバレンタインは初めてとなる。 今までバレンタインは一座の女性が集まって、一座の男性のみんなに配っていた。 「今年は……そうですね。チャレンジしてみましょう」 私は歩み道を変えて、遺跡外のとある店に向ける。そしてその店の店主、七折さんに色々と尋ねてみる。 得意ではないと言っていたものの七折さんは細かくレクチャーしてくれた。 七折さんに礼を言った後、私は材料を買い込み、再びレストランを訪れ厨房を借りる。 「で、出来ました。これくらいでいいでしょうか?」 悪戦苦闘もしながらしばらくしてチョコは完成した。 「うん、それでいいと思うわよ。心もきちんと篭もってると思うわね」 少し不恰好をしていると思うが、私はチョコレートをラッピングする。 私は七折さんに再び礼を言い、二人の下に戻る。 戻るとご飯の準備は大方出来ていた。 「あ、紫月姉さんお帰りー。もう少しで出来るよ」 食器を並べながら樹里ちゃんが言う。 「ちょうどよかったのね。兄さんの様子はどうだったかしら?」 奥で作業してる兄さんに聞こえないように樹里ちゃんにそっと囁きかける。 「うーん、あれはまだまだ立ち直ってないよね。一つお鍋を無駄にしてしまったし」 「そう、仕方ないわね……」 すると完成した兄さんが料理を持ってきてこちらにやってくる。 「おお、紫月戻ってきたのか。しっかり休めたか?ちゃんとご飯を作ったからしっかり食べるんだぞ」 「ええ、しっかり休めましたよ。ではご飯にしますか」 食事が全て並んだところで三人とも食事を取る。食べてみると美味しい事には変わりないもののいつもと少し味が違う。 兄さんの料理にしては何かが一つ足りない感じだった。兄さんのほうを見てると頻度は減ったものの時々ため息をついている。 食事が終わり片付けも済んだ後で私は兄さんの元に駆け寄る。 その時も兄さんはぼんやりとした表情を浮かべており、まだ考え事をしてるようだった。 「兄さん、まだ立ち直ってないんですか!もう、ほらこれをあげますから立ち直ってください」 私は手に持っていた包みを兄さんに差し出す。 「兄さんだけが責任を感じることがないんです。私達は三人なんですからね。失敗したら反省して次に進めばいいんですよ」 包みを手にした兄さんは不思議そうな顔をする。 「紫月……。これは?」 「兄さんに立ち直ってもらおうとして作っただけです。本当にちゃんと元気になってくださいよ」 兄さんは包みを開け、中身を取り出す。 「これはチョコ……?」 「いつまでも兄さんが元気がないと私達も落ち込んでしまいますよ」 「も、もしかして紫月の手作りなのか…!」 「ええ、不恰好ですいませんね。味も兄さんと比べると美味しくないですし」 「うおー、紫月ありがとー!にーちゃんのことずっと心配してくれてたんだな!迷惑かけてすまない!」 「ちょ、ちょっと兄さん!?立ち直りが早すぎますよー?!と言うか抱きつかないで下さい!」
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Message |
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【パーティメッセージ】 紫月(270)「ふう、やはりきつい相手でしたね・・・。兄さん大丈夫ですか?」
紫月(270)「ゆっくり休みましたし次の旅も頑張りましょうね」
紫苑(1436)「久し振りの遺跡外だなぁ、今回はちょっとハードな探索だったから…紫月も、樹里も、しっかりと身体を休めておくんだぞ。
紫苑(1436)「…サンドゴーレム達には負けちまったけど、紫月と樹里はよくやった。
樹里(1437)「今度はどんな敵がでるのかなぁ。」
かなた「そうなると、ある意味そのことが『苦手なこと』なのかもしれません。
かなた「わたしが続けていること、ですか?」
かなた「えっと…お稽古とは違うんですけど、毎朝一番の深呼吸と食べ物に感謝の気持ちを込めて『いただきます』って言うことと、でしょうか…」
かなた「でも、この先、何か打ち込めるようなものが見つかったら毎日欠かさず続けていけるようにしたいですね」
かなた「と、いうより、『変わってない人』を探すほうが難しいかもしれません。
かなた「あ、あはは。
かなた「たぶん…ですけど」
かなた「なるほど。
かなた「成長すると子供や孫のほうが嫌がると思いますから…」
かなた「ちょ、ちょっと驚きましたけど、微笑ましいって思えましたから大丈夫ですよっ」
かなた「あ、あはは。その反応で大体分かっちゃいました。
かなた「ええと、じつはまだ…」
かなた「自分のことのはずなのに…どうしても物語を聞いてるような感覚なんですよねぇ」
かなた「はいっ。そのときは是非よろしくお願いしますっ」
かなた「あ、あはは…最初に出遅れなくても結果的に出遅れちゃいそうなわたしにはちょっと耳が痛い言葉かもしれません」
シャクナゲ(472)からのメッセージ:
シャクナゲ「…ふるー…と?フルートっていうんだ。ううん、初めて見たよ。きんきらきんで、指で押さえるところもいっぱい…触ってみても、いい?」
シャクナゲ「みかな、ぎ、しずき?…えと、どこからが名前でどれがファミリーネーム?あんまり聞いたことない響きの名前かも。何て呼べばいいかな?」
―――目をぐるぐるさせてあたふたすると、小首をかしげて問うてきました。頭の上にはクエスチョンマークがいっぱいです。
シャクナゲ「おにーさん。おにーさんがいるんだね。えと、貴女のおにーさんってどんな人?」
シャクナゲ「おさ…おさな、なじみ…って何?初めて聞く言葉、かも。」
シャクナゲ「うんっ!ありがとうっ!」
―――貴女が唇をフルートに当てると、少女はその場にしゃがみこみ、目を閉じて貴女の紡ぎ出す調べに酔いしれていきました。
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「えーっ?いくら似てるって言ってもそんなに変装で見分け付かないほどなんだ?
レーナ「ご両親の手がかり、見つかるといいね。
レーナ「おにーさまは・・・普段は本当に素っ気ない感じなんだけど、いつも気に掛けてくれて、大切にしてくれるの。
レーナ「・・・って!こ、こんなことじゃないのかなっ。(照
レーナ「そうそう、これ・・・ちょっと早いけどどうぞ♪」
レーナ「一人で食べるにはちょっと大きいから・・・お兄さんやPTのみんなとでも食べてね。」
ヒメ(1737)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Twin Rings |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
境界の宴 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
出遅れ根性は永久に不滅です。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レストラン・ナンシー |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
奏でるものたち。 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ぺったんこの会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
遙(893)からの生産行動を許可しました。
マジックミサイル に技回数を 2 振り分けました!
カルトフェルトルテ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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遺跡外
練習試合開始!
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紫月「よろしくお願いしますね」 「最近身内とばっかりだったからなぁ、何だか新鮮…っと、お手合わせ宜しくお願いします!」 樹里「宜しくお願いしますねー!」 れおん「いざ尋常に勝負!」 プレル「たのしむにゃ〜♪」 ナナ「・・・お手柔らかに・・・・・・チャキ(爽」 偽妖精ファブリーズ「ギ・・・ギギギ・・・・」 紫月は武具に 韻踏珠 を装備! 紫月は防具に 空響絹 を装備! 紫月は装飾に 奏鳴帯 を装備! 紫月は自由に 翠柘榴石のリング を装備!
紫苑は武具に 双薙刀“烈火” を装備!
樹里は武具に 月下蝶の弓 を装備!
れおんは武具に ラピッドファング を装備!
プレルは武具に ぐんぐにる を装備!
ナナは武具に 薇式メトロノーム を装備!
偽妖精ファブリーズは少しはやる気だ!(実力発揮67%) |
非接触フェイズ
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[HP]2788/2788 [SP]205/205 祝福[3] 紫苑の行動!
紫苑の次の物理攻撃のダメージが強化! 紫苑の次の物理攻撃の命中率が増加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]2600/2600 [SP]204/204 祝福[3] 樹里の行動!
樹里のHITが上昇! 樹里のCRIが上昇! Additional Effect !! 樹里の次の物理攻撃の命中率が増加! シャープエイム!! 樹里のHITが上昇! 樹里のCRIが上昇! Additional Effect !! 樹里の次の物理攻撃の命中率が増加! [深度減少] 祝福[3→2] [HP]2577/2577 [SP]182/182 れおんの行動!
れおんのATが上昇! プレルのATが上昇! ナナのATが上昇! 偽妖精ファブリーズのATが上昇! [HP]1584/1584 [SP]193/193 プレルの行動!
スピードフェイバー!! 偽妖精ファブリーズのSPDが上昇! 偽妖精ファブリーズの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった! プレル「これでどうだー!」 萌えろ!! 歩行雑草を召喚! 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 プレルのSPが60減少! [HP]1977/1977 [SP]474/474 紫月の行動!
カームソング!! 樹里のHPが216回復! 樹里のEVAが上昇! Additional Effect !! 樹里が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 紫苑のHPが227回復! 紫苑のEVAが上昇! Additional Effect !! 紫苑が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 紫月のHPが179回復! 紫月のEVAが上昇! Additional Effect !! 紫月が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! 紫月「攻めも守りも強化しますね」 ヴィガラスソング!! 紫月のATが上昇! 紫月のDFが上昇! 紫苑のATが上昇! 紫苑のDFが上昇! 樹里のATが上昇! 樹里のDFが上昇! [HP]2083/2083 [SP]261/261 ナナの行動!
カームソング!! 歩行雑草のHPが83回復! 歩行雑草のEVAが上昇! 偽妖精ファブリーズのHPが82回復! 偽妖精ファブリーズのEVAが上昇! ナナのHPが154回復! ナナのEVAが上昇! プレルのHPが129回復! プレルのEVAが上昇! れおんのHPが179回復! れおんのEVAが上昇! [HP]2600/2600 [SP]184/204 祝福[2] 樹里の行動!
樹里に 貫通LV1 を付加! 歩行雑草は攻撃を回避! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 1
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樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! [HP]2600/2600 [SP]124/204 祝福[1] 樹里の行動!
クリティカル! クリティカル! れおんに464のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 紫苑の平穏LV1 紫苑のSPが10回復! [HP]2788/2788 [SP]195/205 祝福[2] 紫苑の行動!
クリティカル! クリティカル! プレルに495のダメージ!
プレルのHPが94減少! クリティカル! プレルに401のダメージ! プレルは攻撃を回避! 紫苑は偽妖精ファブリーズを魅了した!(1) 偽妖精ファブリーズ「・・・・・・」 [深度減少] 祝福[2→1] [HP]594/1584 [SP]83/193 プレルの行動!
樹里「よっ・・・と。危なかったー」 樹里は攻撃を回避! プレル「にゃんとー!?」 プレルは紫苑を魅了した!(1) プレル「ぼくの魅力はどうにゃ?」 「ああっ、だ、抱き締めたい…!」 [HP]2113/2577 [SP]142/182 れおんの行動!
紫苑に108のダメージ! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]1977/1977 [SP]394/474 紫月の行動!
バインディング!! プレルに544のダメージ! プレルは麻痺に抵抗! プレルのSPDが低下! 紫月は歩行雑草を魅了した!(1) 紫月「私の声に惚れちゃった?」 歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」 [HP]642/642 [SP]87/89 魅了[1] 偽妖精ファブリーズの行動!
樹里は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]2083/2083 [SP]211/261 ナナの行動!
樹里は攻撃を回避! [HP]667/667 [SP]74/74 魅了[1] 歩行雑草の行動!
紫苑は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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紫苑の平穏LV1 紫苑のSPが10回復! [HP]2680/2788 [SP]145/205 祝福[1] 魅了[1] 紫苑の行動!
プレル「当たらんにゃ〜♪」 プレルは攻撃を回避! 紫苑の追加行動!
クリティカル! れおんに327のダメージ! れおんのDFが低下! [深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0] 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! [HP]2600/2600 [SP]134/204 樹里の行動!
クリティカル! ナナに332のダメージ! 樹里の追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に242のダメージ!
歩行雑草のHPが57減少! クリティカル! 偽妖精ファブリーズに223のダメージ! クリティカル! ナナに173のダメージ! クリティカル! クリティカル! プレルに184のダメージ! 樹里「動かないでね?」 クリティカル! クリティカル! れおんに180のダメージ! プレル「殺されるにゃーーぼくが」 [HP]-134/1584 [SP]83/193 プレルの行動!
樹里は攻撃を回避! [HP]1606/2577 [SP]142/182 れおんの行動!
紫苑に198のダメージ! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]1977/1977 [SP]374/474 紫月の行動!
ピリオド!! ナナ「ヨッと! (跳」 ナナは攻撃を回避! プレルに295のダメージ! プレルのHPが713減少! れおんに321のダメージ! [効果発動条件失敗]れおんのHPが多すぎる! 歩行雑草に350のダメージ! 歩行雑草のHPが713減少! 紫月「これでお仕舞いですね」 偽妖精ファブリーズに356のダメージ! 偽妖精ファブリーズのHPが713減少! 紫月「これでお仕舞いですね」 [HP]-650/642 [SP]87/89 偽妖精ファブリーズの行動!
紫苑に118のダメージ! [HP]1578/2083 [SP]211/261 ナナの行動!
紫苑は攻撃を回避! [HP]-695/667 [SP]74/74 歩行雑草の行動!
クリティカル! クリティカル! 紫苑に126のダメージ! 天恵によりプレルに追加HP893が与えられた!! 天恵により偽妖精ファブリーズに追加HP154が与えられた!! 天恵により歩行雑草に追加HP71が与えられた!!
プレル「にゃふん」
偽妖精ファブリーズ「ギギ・・・・・・」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」
れおん「おい、しっかりしろ…!!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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紫苑の平穏LV1 紫苑のSPが10回復! [HP]2238/2788 [SP]125/205 紫苑の行動!
クリティカル! れおんに294のダメージ! 紫苑の追加行動!
我流「紫電一閃」 れおんに110のダメージ! れおんのSPDが低下! クリティカル! クリティカル! れおんに206のダメージ! れおんは混乱に抵抗! れおんに270のダメージ! れおんに魅了を(1)追加! クリティカル! クリティカル! クリティカル! れおんに685のダメージ! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! [HP]2600/2600 [SP]114/204 樹里の行動!
クリティカル! ナナに326のダメージ!
ナナのHPが71減少! 樹里の追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ナナに360のダメージ! クリティカル! クリティカル! れおんに295のダメージ!
れおんのHPが76減少! [HP]-651/2577 [SP]142/182 魅了[1] れおんの行動!
紫苑に196のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]821/2083 [SP]211/261 ナナの行動!
紫月に137のダメージ! れおんのHPが45回復! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]1840/1977 [SP]244/474 紫月の行動!
紫月「もう一度行きますよ」 ピリオド!! ナナに563のダメージ! [効果発動条件失敗]ナナのHPが多すぎる! れおんに620のダメージ! れおんのHPが1400減少! 紫月の追加行動!
バインディング!! クリティカル! ナナに550のダメージ! 紫月「いい加減諦めてくださいね」 ナナに麻痺を(2)追加! ナナのSPDが低下! 天恵によりれおんに追加HP749が与えられた!! 天恵によりナナに追加HP759が与えられた!!
れおん「ぐっ、ここまでか…」
ナナ「(ユッサ ユッサ) ・・・ ・・・ ジワ(潤」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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紫苑の平穏LV1 紫苑のSPが10回復! [HP]2042/2788 [SP]35/205 紫苑の行動!
ナナに270のダメージ! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! 樹里の平穏LV1 樹里のSPが10回復! [HP]2600/2600 [SP]94/204 樹里の行動!
ペネトレイト!! 樹里に 貫通LV1 を付加! クリティカル! クリティカル! ナナに783のダメージ! ナナ「・・・チョットキツい・・・・・・かな・・・↓↓(焦」 [HP]-586/2083 [SP]201/261 麻痺[2] ナナの行動!
紫月に136のダメージ! ナナの追加行動!
紫月に99のダメージ! 紫月に睡眠を(1)追加! 紫月は睡眠に抵抗! 紫苑は攻撃を回避! 樹里に127のダメージ! 樹里に睡眠を(1)追加! 樹里は睡眠に抵抗! ナナのHPが112回復! [深度減少] 麻痺[2→1] 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! 紫月の平穏LV1 紫月のSPが10回復! [HP]1605/1977 [SP]74/474 睡眠[1] 紫月の行動!
バインディング!! ナナに507のダメージ! ナナに麻痺を(2)追加! ナナのSPDが低下! [深度減少] 睡眠[1→0] ナナ「・・・・・・・ッチ (倒」 ナナが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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紫月「これからも頑張ってくださいね」 「に、にーちゃん耐え切ったぞ…、紫月!樹里!にーちゃん頑張ったぞおおお!」 スライディングしそうな勢いで走りこんで二人を抱き締めた。 樹里「お疲れ様でしたー!傷の手当はきちんとしてくださいねー」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 魔力 が 28 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 )
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! 紫苑(1436)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました!
遙(893)に、 毒針 から 相謡笛 という 楽器 を作製してもらいました。(- 46 PS)
紫苑(1436)に、 パンくず を料理してもらい、 ダンプヌーデルン を受け取りました。
クロイツ(253)の所持する 山査子 を消費して 星弓オリオン に効果付加し、 物攻LV2 の付加に成功しました。 B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!
X-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ちゃとらん(1144)の声が届いた: ちゃとらん「リベンジリベンジー」
ジョンソン(1077)の声が届いた:
月華(778)の声が届いた:
ヒル(618)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒメ(1737)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F T-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* 紫月(270) : 誰かに練習試合を申し込む 紫月(270)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F T-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第15回 第17回) |
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ENo.270 御巫紫月 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1436 御巫紫苑 ENo.1437 櫻井 樹里 |
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[PL] Lianora |
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