サクヤ(221)「最近ミスが多いね。気をつけないと…
基本アバウトに出来ているんでね…」

穂紫(8)からのメッセージ：
穂紫「素敵……かしらずっと想っていても良いのかしら(皿をぎゅっと握りしめ)」

穂紫「それでも曝け出してしまったら困ることだってあるはずよそれでも押さえるべきではない……？」

穂紫「もしかして 何かしら？」

穂紫「(さっと皿をすり替え)＼ぱりーん！／
どうこれで満足かしら？（手には元に戻った皿が」

穂紫「そう実家が働いている屋敷主人は両親よ何か不思議なことでもあったかしら」

穂紫「”かなたゾーン”が私には見えたのよ
もしくは天のお告げでかなたさんをからかいなさいと聞こえてきたの仕方ないわ」

穂紫「どうしてかしら……ただ恐らくこのままではいけないと心の底で思っていたのだと思うずっと前から……
だからあの招待状が丁度良いきっかけになったそう考えているわ」

穂紫「……今度から私パンくずを買うことに決めたわ絶対によ……（半ば泣きそうな目で」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…ごーせいしてくれて…ありがとう（ぺこり）」

レグ(91)からのメッセージ：
サム「私の美しさが解らないとは残念なことだ。人生の7割損をしているぞ」

レグ「0.001%の価値も無いと思います！」

サム「顔に傷がどうした？リスクマネージメントなんてみみっちい事するわけ無いじゃないか」

サム「もんだいは　おこってから　かいけつすれば　いいじゃない」

レグ「でもまあ、不思議と後に残る怪我は負ったこと無いですねー、姉と一緒にいるときは擦り傷や骨折くらいならすぐ元通りに治してくれましたし」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「楽しいことも、そうじゃないことも。みんな分け合えれば、きっと本当のお友達だよ」

あんず「かなたちゃんと一緒に、あたしも幸せだよっ」

あんず「えーとね、あたしは普段から髪の毛には気を使おうと思って、いろいろとこの島に来る前に持ってきてるんだけどー」

あんず「おねーさん達から借りたりもして、お風呂には入れなくても髪だけは毎日整えてるんだっ」

あんず「なるほどー。控えめなんだけど、存在感がある？」

あんず「あたしはやっぱり、そんなゆっくりしてるよりも走りたいもん。おもいっきり喋っておもいっきり動かなきゃ！」

あんず「あー、黒ゴマもいいなぁ。お団子は何をつけるかでぜんぜん違うよねー」

あんず「あたしとおかーさんも、道明寺餅のほうが好きー。桜餅たべたいなぁ」

あんず「ちっちゃいあめだまとか、すぐになくなっちゃうからまた次のあめだまを食べたくなるんだよね。そうやってどんどん手をのばしてると、いつのまにか全部なめきって無くなっちゃってて…」

あんず「でも魔法少女になる！って言ってはみたけど、あんまり派手な格好だったりするとやっぱり恥ずかしいかにゃ…」

あんず「はずかしいよー！前にうちでそんな話したらみんなに笑われたことあるし！お嫁さんになるー、とかのほうがまだっ」

あんず「うにゃっ。つけみみとかじゃなくて、本当にあたしの耳だよー（触られてぴこぴこ」

あんず「そうなんだよね。時間とか余裕とか気力があれば、もっともっといっぱいお話したいんだけどー…」

あんず「……（ぎゅ）」

あんず「…もう、大丈夫？本当に？」

あんず「…うん。かなたちゃんのためなのに、あたしが泣いちゃだめだよね（ぐしぐしっ」

あんず「……でも、あともうちょっとだけぎゅってしてていい？」

あんず「もちろんだよっ！あたしでよければ、いつでも…ねっ」

でぃー(105)からのメッセージ：
でぃー「この島で・・・何かヘンな事でもあったの？私には、特に何もなかったように思えたけど・・・」

でぃー「ヘンだと言えば、島に来てた人が我先にって、だーってみんな急いで一旦島から出ていったことかな。結局また戻ってきてるようだけど・・・」

でぃー「三食パン！食べてみるまで中身の分からない不思議パン！食べるー」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「記憶喪失ねぇ……そ、それは重いね…」

ルカ「うーん、私には記憶に関して力になれることはなさそうかなぁ。私達のお母さんが前にここで冒険をしてたから、お母さんならわかることがあったかもしれないけど…」

ルカ「ま、私も探索ついでに手がかりみたいな、それらしいものがみつかったら持っていくよ。記憶、戻るといいね。」

ルカ「私が力になれそうなのはかなたさんの友達として楽しい思い出を作り出す方だね。退屈だけはさせない自信があるよ、ふふふ。」

ルカ「思い出といえば、知ってる？　明日…明後日だっけな？　好きな人にチョコを送る日なんだって。」

ルカ「冒険ばっかりだと味気ないからね。…と、いっても皆こういうお祭り好きだし、詳しいことは皆に聞いてみるといいかも。」

ルカ「食べれそうではあるけど、やっぱり自分で料理で作るのが一番だね。私は全然料理できないから妹の椛達に作ってもらって食べる専門だけど。」

ルカ「あー、甘いもの食べたくなってきたなぁ。明日のチョコは少し余分に作って余ったものを自分で食べたいなぁ。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
ベルナ「かなたさん…は本当…に凄い…と思います……
そんな風…に考え…られる…なんて……」

ベルナ「尊敬…します…そう言う…考えが出来る…事に……
私…は……自分で言う…のもなんです…が…後ろ向き…過ぎる…ので……私…もかなたさん…のように…なれるでしょう…か…」

ベルナ「私は…今までの……自分を変えよう…と…此処に来ました…が……10日以上経った…今でも…少しも……変わったと…は思え…ません……
とは言っても…このまま…変わらずに…いようとは……思いません…が…」

ベルナ「近い…未来……そうです…ね…理想の自分…を求めよう…と思っても……まずは出来る事…から変えていかないと…いけません……よね…
まず…は……そうですね…普通…に話せる…ように　なる事…でしょうか……かなたさん…は…どう思い…ますか……？」

ベルナ「私も…そう…思います……
人の絆…は……何よりも…強い…物だと思い…ます…」

ベルナ「お揃いの物…ですか……？
そう言って…も私はご覧の通り…飾り気がある…方ではない…ので……揃いで持つ様な物…に詳しくない…ので……」

シル(143)からのメッセージ：
シル「そうなんです。（ふ
や、まー。ご利益っぽい何かを引き出した人は居ますしねー……そのあと縛られて嬉しそうにしてましたし、うん。」

シル「んー、たしかに。前は……比較的判りやすくて近い場所に宝玉ありましたしね。何故か。
普通、コレだけ階層があるわけですし、深いところにあるものでしょうからそこまで気にしてませんけど。」

シル「前回は結局６層……あったんでしたっけ？で、今回まだ２層も殆ど判ってませんし。
もーちょっとすれば宝玉みつけたー！っていう人も出てくる気がしますねー。」

シル「判らないから怖い、っていうのは確かなんですけど…判らない事が判っていれば案外怖くなかったりしますしね。
覚悟があるなら後悔する事だけはなさそーですけど。」

シル「そんな怖い人間居たらよってたかって虐殺しに掛かるのが集団心理ですしねー……うん、居ない方が世の中平和ですか。」

シル「と、いるわけにゃーから適当でいいや、ってのはあるかもですねー。（あはは」

トヨ(145)からのメッセージ：
シラガ「むしろそのままの君で居て。よく食べるチマっ娘…良い！！」

トヨ「きっと、成長期なんよ。これからこれから」

トヨ「仰山食やあ、背も大きくならあ」
トヨ「ゆうても餅だけじゃおえんけぇ…（筆をふりふり」
トヨ「野菜も食べような！（真っ赤なトマトや、キュウリ、トウモロコシなどが現れた）」

トヨ「本当に味わって食べてくれて…嬉しいなあ」
トヨ「因みに、お雑煮にしても美味しいんよ。食うか？」

シラガ「まあ、わいはトヨと居りゃあ問題無ぇ。それに、おめぇが来るまでに餅を仰山食ったけぇ、今は腹がいっぱいじゃ！」

シラガ「〜シラガさんをまぶして食べる講座〜
1.わいを殴るなどしてバラバラにする
2.砂状になったところを、餅にかける
3.完成☆」
トヨ「なお、かなたの言う通り食べれませんので、ご注意下さい」
シラガ「わいを食べてえええーー！！」

トヨ「こちらこそよろしくな、かなた（かなたの頭を撫でながら」

シラガ「ほんまかー？覚えたかー？よーし、じゃあテストじゃ。わいは何でしょう！！」

トヨ「神通力なんかなあ？自分で意識したこたぁねぇけぇ、ようわからんけど…きっと、そういうもの？」

トヨ「いや、気軽に呼んでもらった方がええなあ…」
トヨ「その“様”付けは割と…照れるんよ。たまに呼ばれるけど…」
シラガ「わいのことは“様”付けでも“兄貴”でも“兄ぃ”でも何でも☆」

トヨ「じゅ、純粋な子どもの瞳が痛い…！！」
シラガ「なんという褒め殺し…！かなた、恐ろしい子…！！」

トヨ「そ、その。ありがとう…？（もごもご」
シラガ「うむ、わいらが居る土地は実り豊かじゃ！水涸れず実り良く、潤沢した土地じゃった！」
トヨ「ただしシラガさんはサボリ魔」

トヨ「そねぇなこめぇ身体で…用心せられぇよ？ゆうても、冒険者じゃけぇ、腕は立つんじゃろうが」
シラガ「探してるもの…身体的成長？（スパッ」

トヨ「わ、わ、ああ、あ、あありがとゆっっ！（噛んだ）
そ、そうじゃ。女学生の格好に近いなあ…女学生やったこたぁねぇが…」
トヨ「かなたも着てみん？わしが着つけちゃるよ」

トヨ「あ、そうじゃ。バレンタインデーに因んで、チョコレート作ってみたんよ。かなたにはイチゴ味あげるな」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「…ん。あら。そうでしたわね…。
まず、事情からお話しする必要がありますわね…」
サクヤ「以前、ドッペルゲンガーみたいな人っていう話をしたと思う。
まぁ、私と彼女もまたそういう関係でね…」

サクヤ「どちらかの力が極端に上回っている場合はどちらかが眠りにつく…
…らしいね。多分、その仮説で正しかったんだろうね…。
以前…あ。これは『以前』のかなたが見たという話なのだけど」

サクヤ「私が倒れ伏して眠っているところをかなたさんが取り乱して
彼女に突っかかってきたらしいね…」

サクヤ「…うん。あの時はありがとう。
と、いっても。うん。記憶が戻ったら改めていうよ…」

マイス「…まぁ、そういうことですわ？
似てる。というよりはほぼ同一人物。
しいて言うならば、位相とでも呼ぶべき何かが異なるだけ。
そして、その違った位相で違った歴史をたどった結果の混線…」

マイス「…とまぁ、わかりづらい説明でごめんなさいね？
それをサクヤが端的に『同人』と評したのよ…。
ちなみに。私、かなたさんより大分お年を召しておられますの…」

マイス「もっとも、この島では若い老人の方も多いですわ……？
その人たちに比べれば十二分に『若い』のですわ」

マイス「…さて。話を。
…以前、かなたさんが持っていたグリモワールみたいなものは持っていませんけれど
…そうですわね。グリモワールについて…ただ、かなたさんの世界においては…」

マイス「その殆どが偽書。みたいな事をどこかで聞いたことがありますわ？
又聞きの又聞き。ですわね。
あくまでグリモワールについては私は私の世界の物しか扱いませんしね…」

マイス「門外漢といったところですわね。
文化相違というのも厳しいものですわ？
…それと。」

マイス「添い寝については…以前のクリスマスの時にご一緒させていただいたのですけれど
…覚えてませんわよね…」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「なるほど、お婆ちゃんの着付けかー！
　　　　天国のお婆ちゃんも、若い頃はお爺ちゃんに着付けしてもらってたのかな？」
アト「あの爺さん、若い頃は軍人だったんやろ・・・
　　　着付けなんて一体何処で・・・？」

イリス「うん、確かにこのアトはもう壊れてるかも知れない・・・」
アト「ちょ・・・イリス？！
　　　そんなゴミを見るような冷たい目で見ないでーっ！
　　　ワイが悪かった！　悪かったですからーっ！」

アト「何や かなた はん、その疑り深い視線は。
　　　こう見えて歌も踊りも一線級。アイドル顔負けなんやでーっ！」
アト「ヘイヘイっ♪！★＃☆＆♪」
　　　アトは意味不明の歌と踊りを披露した！　お世辞にも上手いとは言えない！

アト「わんわん！（ノライヌは遊んで欲しそうだ！）」
イリス「この子達のためにも、ぜったい宝玉見つけてやるんだからーっ！
　　　　お互いガンバローねっ！」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「意外とそんなこともあるのかも知れませんよ。何が影響するか分からないことも多いですし。」

エリィ「引っ張りだこになったところで、一日に作れる品物には限りがあるのが問題ですね……。贅沢な悩みですけれど。」

エリィ「まぁ、慣れてしまうのが良いことかは分かりません。何か大切な物をなくしてしまったような気もします。」

エリィ「……どうでしょう。苦労したことは何度もありますけれど……私にとっては辛いことでも、他の方にとってそうかは分かりませんし。」

エリィ「過ぎてしまえば大したことが無かったようにも思えますし、ね。そんな程度です。」

エリィ「そうですね。少しのきっかけで世界が大きく変わることもありますし。そのためにももっとお話ししないといけませんね。」

エリィ「ああ、それは確かに……。運が良かったのでしょうね。最初に始めたことが、偶然、性に合っていたというか。」

エリィ「あ、お料理以外でもそういう事ができると楽しいでしょうね。お客さんも呼べそうですし、楽しそうです。」

エリィ「バレンタイン……ああ、そんな季節なのでしたか。確かにお菓子を作るには丁度良いですね。楽しく過ごせたら良いですね……。」

吼音(234)からのメッセージ：
そういうことは口に出して伝えることなのだろうか。じゃあいいよと言われればそれで満足なのだろうか。
退屈そうに頬杖をつく。それで？ と言わんばかりの態度。木の枝をとり、地面に文字を綴る。
『you wanna talk with me， you have to amuse me.』

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ハッハハ、特に身内にゃァすぐにバレる。(経験、あるらしいぞ！)
アンタの同行者ってぇヤツにも会ったンだけどさ、結構鋭そうなヤツだったぜ？(ククク、と楽しげに笑ったりしつつ、)」

エイテン「それに船員も必要だ…まァ、こっちは船持ってりゃァ自然と集まったりもするンだけどよ。
…ッハハ、この島で宝モンでも見つけりゃァよ、行けるンじゃねぇかァ？」

エイテン「って、おいおい、何だァそらァ？(かなたの口から“奥さん”という言葉が出れば思わず笑ってしまった。)
…ッハハ、そらァ随分と良いアイディアなのかも知れねぇけどさ、まずはイイ女になって俺を惚れさせるってぇトコから始めねぇとなァ？」

エイテン「ぁー、なるほど…確かに魔法ってぇモンはこの島でしか手に入らねぇかも知れねぇなァ。
ま、俺の世界じゃァ魔法みてぇなモンは禁止されっちまってるしよ、密輸みてぇな事ンなっちまァンだけどさ。(確かに魔女狩りとかの対象になりかねないけど、売る相手を選べば…多分大丈夫だろう。きっと！)」

エイテン「なァに、アンタがかなただろうとかなたじゃァ無かろうとよ、ただ忘れっちまってるだけだァな。
なンか切っ掛けでもありゃァ思い出せるさ…ッハハ、あの雑草とかにブン殴られた拍子に思い出したりしてなァ。
(冗談ぽく笑いながらそんな事を言ってみたりする。)」

エイテン「ハッハハ、酷ぇ歌だ。(楽しげに笑って、その歌を聞き、)
しっかしまァ、道理なンだろうなァ。(空を見上げた…遺跡の中なのに、広がる青い空と流れる白い雲。)」

エイテン「かなたは体力がある方でもねぇと思うからよ、多分本気で過酷だぜ？(脅かすように言って、楽しげに笑った。それから少し考えて、)
まァ、でもアンタくれぇの船員が居なかったワケじゃァねぇし、それこそソレだァな、そのうちなんとかなるだろう〜♪ってさ。(あれ、ちょっと気に入ってる？)」

エイテン「ンでさ、もし本当の家を思い出したらそこまで俺の船で連れてってやるよ。
…ッハハ、それなら過酷な船上生活ってぇのもなかなか悪くねぇだろ？」

エイテン「ハッハハ、それが随分と良い具合に進ンでてなァ。(やや自慢げな表情だ。自分は別に何もしてないのに！)
この調子ならさ、そう遠くねぇうちに海に浮かびそうなンだわ。
遺跡の外のさ、南の海岸で船の野郎共が頑張ってっからよ、応援でもしてやってくれや。」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「あぅ〜。ちょっと禁句だったかしら？残念ながら私も所持金不足でして……あ、おいしい雑草から作った、緑牛乳ならばかわりにありますわよ？飲みます？
（そう言ってみせたのは、牛乳に草をすりつぶしたのを混ぜただけ。どう見ても料理Lv０です本当に飲みたくありません）」
「ってあら？いりませんでした？＜鼻息の荒いお兄さんからの需要
うぅん……ほら、きっとそれも、かなたさんの魅力なんですわ。ほら自信を持って胸をはるんですっ！たとえペタンこでもっ！！」
雪雫『……主殿、どうしていつも最後に口が滑るんじゃろうなぁ……。
最後の言葉は禁句じゃと思うぞ……』

飛鳥「いや、あの格好は、えと……針治療？とか言う物を受けてみたのですが、その際に着ろと言われまして。流石に治療終わった後は服着てますわよ〜」
「こう、異国の方のつける下着と言う物は窮屈なんですわねぇ……かなたさんも付けてるのかしら？それで締め付けられてて、成長が遅いのかもしれませんわよ〜？」
雪雫『主殿、じゃから成長は禁句じゃと……それと異国の下着と成長は一切関係が無いと思うぞ…日本（ヤマト）国の平均を考えるとなおさら……』

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「あはは、確かにそうだよねー。
今まで『そんなのいない』って思ってても…この島に来たら。」
みーちゃん「月から来た兎の幽霊。姿不特定のシェイプシフター。獣人族の男の子と女の子。さらには動くパン製造機械…。
こっちの仲間でこの有様だしね…。」
リレイバーリオン「な、なんでも有りだよね、ほんと。今まで見てきた常識が信じられなくなるくらい。」

リレイバーリオン「確かに、実際に怪物見ないと怪しい宗教勧誘だね。」
みーちゃん「失礼な。…でもそれは課題の一つに上がってるねぇ。
警戒されずにスカウトする話術とは！　みたいな感じで。」
リレイバーリオン「…なにか怪しいセミナーにみえたきたの、あたしだけ？」

みーちゃん「パートナーは…どうだろう。もしいるなら、こんな状態のかなたちゃんを放っておかないとおもうけど。」

リレイバーリオン「魔石とはちょっと違うかな。
あのね、このクリスタルの中には神様の意思が宿ってるらしいの。」
リレイバーリオン「明確な言葉はくれないんだけどね。どう戦ったらいいか。あたしは何をするべきなのか。なんとなく教えてくれるんだ。」

みーちゃん「魔法っていっても科学と同じようなものだし。無から有は生み出せず。
よく聞くのは錬金術は対価交換で成り立ってるって話だね。」
みーちゃん「つまるところ、何か大きいことを起こそうと思ったら、それなりの代償がいる。リスクを考えると魔法って意外と不便かもね。」

リレイバーリオン「え、一回崩壊してるの？
その割には色々としっかりした作りになってるし…遺跡外には街なんかもできてるし。」
みーちゃん「遺跡の中は草原や山、川、森、砂漠、青空…。本当になんなんだろうね、この島。
時間の流れも人によって違うみたいだしなぁ…。」

リレイバーリオン「そ、そっか。かなたちゃんは魔法少女だし、魔法使えるんだね。
それにくらべてあたしは…。練習しても全然使えるようにならないのなんでだろう。」

リレイバーリオン「え、えーと…じゃあ…。」

リオンは首飾りを両手で包み、目を閉じて静かに詠唱を始めた。
リレイバーリオン『Open code : Rune...Crystal Energy Liberating...』
リレイバーリオン「クリスタルエナジー解放！　サモン：リレイズスタイル…フュージョン！」
リオンがそう叫び、クリスタルを掲げると、クリスタルから眩い光が迸る。
光はリオンを包み、学生服を青いバトルドレスへと変貌させる。
クリスタルは宙に浮かび、周囲のマナを取り込み柄を、槌を、形となしていく。
リレイバーリオン「――闇に覆われた世界に光を。人に力を、世界に癒しを。」
リレイバーリオン「セカイに夜明けは必ず訪れる！」
リレイバーリオン「黎明天使リレイバーリオン！　セカイの息吹と共に参上！」

みーちゃん「どうでもいいけど、この場合名乗りっていらないよね。」
リレイバーリオン「あ…つい…癖で…あぁぁぁぁ！」
リオンは恥ずかしがって脱兎の如く駆け出した！

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「んー、そうだねぇ。もしかなたさんが格闘系を習うなら……ふむ。
体格的に攻撃重視の体術より、合気道とかああゆうのがいいかもしれないね」

アルゥ「そうすればエルみたいな変態が寄ってきても――こうやってッ！！」
（間接を捻りあげられながら）
エル「あいだだだだダッ！？　ちょ、ギブ、ギブ！！」

（エルを手放して）
アルゥ「……そっか。セラエノ・フラグメントじゃなくてその鍵を、ね」

アルゥ「今の『かなた』さんの記憶の始まりはこの島に流れ着いたとこからだっけ？。
しかしまた、セラエノ断章とはまたエライものをもっていたもんだ」

アルゥ「ランドルフの『銀鍵』にシュールズベリィの『セラエノ断章』。
真偽は別としてどちらもレアアイテムだ。
かなたさんって実はあの人らと何か関係があったりして」

アルゥ「さて、取り敢えずお茶をいただこうか。
んー、いい匂い。これかなたさんが淹れたの？」

エル「先のダメージもかなタンの愛のこもった紅茶さえ飲めばたちまち回復するゼ。
それではいただきまス。（カップに口をつけて……一気に飲み干す！！」

エル「むぐぅ――ッ！？
（なんだこれは。しょっぱい。えらくしょっぱい。え、紅茶ってこんなスパイシー風味だったっけ？　いや、まさかそんなハズは。俺の記憶を１００年辿ってもこんなフレグランスと実際の味が異なる飲み物は存在しない。となれば残る可能性はなんだ？　妙にしょっぱい紅茶。まるで海水のような――ん？　海水？　そう、そうだ。これは塩の味だ。流石かなタン美しい南の海を想わせるナイス味付け。いやダメだ。流石に俺でもそのこじつけには無理がある。ともすればやっぱりこれは――」

（カップに口をつけようとしてエルの様子に気がつく）
アルゥ「ん、どうしたエル。そんな面白い顔をするほどおいしかったのか？」

エル「あ、アァ。おいしかったゼ。かなタン。
それでダ。かなタンには悪いが水筒の残りの紅茶、是非とも全部俺にくれないカ？」

エル「悪いことはいわないゼ。ほら、ちゃんと代わりのモノも用意するシ！！
（必死の剣幕で『おいしいみかん水』と書かれた瓶を取り出す」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「白水かなたさん、と、了解。（忘れずにメモ帳に記入した。）
お気に召したようで、何よりだよ。（ボディブローのようにじわじわサイフが痛いけど、この笑顔が見れるならそう悪くないな。）」

ジャック「うん、俺も目的はあくまで「鍵」ではなくその「模様」だね。
まぁ噂なんてどこからともなく、摩訶不思議な所から出てくるから・・・
大元の出所については俺もわからないなぁ。」

ジャック「お、かなたさんが握っていたそれに模様が・・・？
（ジャックはしげしげと鍵を眺めてみた。）
！　確かにこの鍵で間違いなさそうだね。」

ジャック「ではこれから、噂の真偽を確定させるためにその鍵の
模様を模写させてもらいたいけど・・・良いかな？
何か不都合な部分があったら、直ぐに修正するよ。」

そう言ってジャックはメモ帳の新しいページを開き、鉛筆と消しゴムを取り出す。
何故鉛筆なのかというと、かなたさんにとって何か都合の悪い箇所があれば直ぐに修正出来るからである。

シャクナゲ(472)からのメッセージ：
シャクナゲ「…よかった。覚えててくれたんだ。」

―――もちろんと答えた貴女の言葉を聞くと、ほぅと大きく息を吐きました。

シャクナゲ「…あっ。えと、鏡餅は…その。…気に、ならない、わけじゃない、から。」

―――目を白黒させて後、頬を赤らめてしどろもどろにつぶやきました。

シャクナゲ「うん、よろしく！…えと、かなたさん、でいいのかな？」

―――小首を傾げると、おずおずと小さな小さな右手を差し出してきました。

シャクナゲ「あくしゅ。友達になるときは皆こうするんだって、ボク達に名前をくれた人が教えてくれたんだ。」

シャクナゲ「うんっ。ボクも作ってもらったの。”も”ってことはかなたさんもそーなんだ？」

―――同じだということがよほど嬉しいようで、にっこりと満面の笑みを浮かべました。尻尾もぱたぱたと揺れています。

シャクナゲ「ボク、学校ってところには行った事はないんだけど…ボクぐらいの子は皆着た事あるって言われて。それから気に入って、衣装屋さんに会う度に違うデザインの制服を作ってもらってるの。」

―――背中に背負っていた大きなナップザック降ろすと、開けて中を見せてくれました。ごちゃごちゃとした中には、確かに色々な制服が入っているようです。袋の中に何着も入ってるのは異次元だからです。

シャクナゲ「かなたさんは学校に通ったことあるの？通ったことあるなら、どんなところだったか教えてほしいな！」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「…それは確かにそうですね。自分にできないことをさらりとやられることは、人によっては恐怖になりかねませんしね。」

ゆうか「えーっと、そうですね。そういう技もいくつか持っています。私の場合、この島ではそういう部類の力がうまく発揮できるようです。」

ゆうか「殴りに行く方々はその分体力も多いですが、私たちは他の部分に力をそそいでいますから、もろいのも…。と思いますね。」

ゆうか「とはいえ、それに甘えてばかりはいけませんが。自分にできることを、きっちりやることですね。」

ゆうか「…そうなんですよね。…まぁ、気に食わなかったのは確かですが、少しでも知っている方が行方不明、といわれると気になるのは確かですね。」

ゆうか「地形もそうですし、お会いするかたがたもいろいろかわっているようですね。」

ゆうか「本来アルミ・カーンはもっと下の階層にいたのです。…えっと、ベルクレアに関しては私もあまり詳しくはないのですが…。」

ゆうか「うわさで聞く限りでは、私たちと同じ探索者であったはずです。軍隊ですが。」

ゆうか「そう、ですね。それしかないのだと思います。言葉が通じていないのであれば、通してくれることもないでしょうし…。」

ゆうか「いえいえ。お粗末さまでした。」

ゆうか「バレンタイン…、えっと…その…どうしようかなぁ…と思っていますね…。
兄たちと、一緒に探索している方々には作るんですが…。」

キキ(564)からのメッセージ：
キキ「うん。私は料理ができないから、本当にいつも助かってるよ。」
キキ「あの材料から、いったいどうやったらこんなものができるんだろう･･･」

ララ「ん？材料って、緑色をしたキモい顔のアレのこと？」

キキ「そうそう。生で食べてもおいしい草っていうのが信じられないけどね。」

ララ「この島の料理人はみんなできるじゃない。でも、具体的な作り方は企業秘密よ」
ララ「シンのお菓子に負けないように、私ももっと練習しなきゃね。」

キキ「そういえば14小隊を突破したときにもおにくを拾ったんだけど、これって･･･」

ララ「じ、人肉じゃないわよ！？ちょっとあいつらの食料を頂いただけだわ。」

キキ「だ、だよね」

ララ「・・・ていうか、あなたは食材がなんであれ料理なんてできないじゃない。」

キキ「し、失礼な。簡単なものなら私にだって･･･！」

ララ「火加減ができなすぎて、火を使う料理は全滅。ただ生野菜をちぎるだけのサラダですら、作業に没頭しちゃって粉々になってたじゃない･･･」

キキ「うぐ。」
キキ「ら、ララだって掃除させたら、埃落としと間違えて泡だて器振ってたり、洗濯させたら洗剤と間違えて小麦粉振ってたりするじゃないっ！」

ララ「そ、それとこれとは話が別でしょっ！？」

キキ「むぅ･･･。」
キキ「･･･かなたは家事とかってできるのかなぁ。」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「東の国の方なのね！こんな島じゃなければ私、会う機会は無かったかも。どんな国なのかしら、やっぱりオリエンタルなイメージそのまま…？」

ニニ「その危険な上での見事な技を皆見たがってるんでしょうけれど、私はなんだか怖いみたい。ブルームライダーだからこそ気にしすぎてしまうのかも…。」

ニニ「油で動く馬の無い馬車…？？……滑るの？」

ニニ「うーん、箒に乗る感覚って、足で歩く時と同じ感覚って言えばいいのかしら。（言いながら箒に乗って浮かんでみた）」

ニニ「そうね、半分に撚れていたりしたら大変だから、服と一緒にきっちりしまっておかなくちゃ。」

るでぃ(632)からのメッセージ：
るでぃ「いやいや、かなたさん相手やと、同じ釜の鍋でないと量が追っつかんのよ(苦笑」

るでぃ「そうやなぁ、サクヤさんと一緒に屋台の食べ物思いつく限り全部平らげて行ったとかなんとか・・・。」

るでぃ「食べて寝る子は育つっちゅ〜から、希望的観測抱きつつ仰山食べるとええで。」

るでぃ「少なくとも、かなたさんがまだ生まれてない頃にやってた漫画とかゲームとか書物とか色々な。」

るでぃ「なるほど・・・、かなたさんの持つ独創性が料理から合成に受け継がれた訳か・・・。
手心加えて変なモノ作ったりしてないやんな？」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「かなたちゃん、これ、ちょっと早いけどどうぞっ♪」

レーナはオレンジ色のリボンで口を結んだ大きな黄色い袋を手渡した。
中にはチョコレートを染み込ませたスナック菓子が大量に入っている。

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「強制合成も持ってておそろいやなー♪」

セピア「レベル的に微妙に遅れをとってるがな…」

セピア「確かになぁ…地力は装備品の面で頑張ってるなぁ…主にPTメンバーが（ぉ」

楓「活性でも羨ましいなぁ…私も衣装手に入らへんの？」

セピア「衣装枠はいつも埋まってるし材料がない（ぉ」

楓「枠が足りないのは羨ましいなぁ…こっちはCPが全然足りひんなぁー」

セピア「こっちか？素直にモンクをゆっくり狙いつつ持久を上げる様にしてる状態だよ…少し枠を使う為に寄り道をするが…」

楓「かなたちゃんは、杖と魅惑を一直線かな？」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「うむ。細かいことを気にしすぎると、美容にも良くない。皺が増えるかもしれん」

ラヴィニア「む？なんだ？かなたは早く大人になりたいのか？しかもスタイルにも願望が？」

ラヴィニア「私も知りたい。私も長年探してはいたが、見つけることはもちろん、噂を聞くことすらなかった物だからな……」

ラヴィニア「相変わらず、怪しげな者が闊歩する謎だらけの遺跡だな……おっと、かなたは以前の遺跡の記憶も無いのだったな」

ラヴィニア「う、うーむ、そこまで記憶喪失してしまうと、自我が崩壊してしまいそうな気がするな。頭が真っ白になって、植物のようになってしまうんじゃなかろうか（汗」

ラヴィニア「それはないと思いたいな……もし名前を思い出してヴィクトリアとかだったら、全くの別人……私も困ってしまうじゃないか」

ラヴィニア「あ・ら・るしぇるしゅ・どぅ・たん・ぺるでゅ……『失われた時を求めて』か？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「実はあたしも・・・いない・・・かな。
ちょっと・・・気になる人は・・・いるけど。」

リリィズ「思い立ったら・・・まずは行動してみると・・・良いよ。
ちょっとだけ・・・貪欲になっても・・・構わないくらいに。」

リリィズ「勝算があって・・・大きく賭けて一気に出るなら・・・その後のことも・・・考えたほうがいいかもね。
お母さんはこういってた・・・『切り札は最後まで見せるな、切り札を出すなら奥の手を持て』って。」

リリィズ「ふふ・・・保証してくれるなら・・・信じ抜いてみよう。
きっと・・・お母さんも・・・それを望んでいる・・・。」

リリィズ「そう・・・『生まれ変わった』の。
ほら・・・自分にとって、今までの自分が・・・大きく変わるきっかけにあったとき・・・そういう言い方を・・・するでしょ？
・・・つまりはそういうこと・・・だよ。」

リリィズ「あたしもかなたも・・・お菓子食べるの・・・好きだから・・・多少いっぱい作っても・・・きっと問題ない・・・ね。　・・・ふふ。
買出ししながら・・・何を作るか考えても・・・いいかもね。」

リリィズ「それにしても・・・（ちょっと考えて・・・そして）」

リリィズ「かなたは・・・結構丁寧な口調で話すけど・・・、大変・・・じゃない？
あたしとかなたは・・・ほぼ同じくらいだし・・・楽にして・・・いいからね・・・？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……あら、以外ね、かなたさんたちは何か目指して探索してるのかと思ってたわ」

ラピス「（少し考えて）でも、それを言うなら私もそうよね、宝玉を目指してるとは言っても、その情報がない現状じゃ、どこへ向かえばいいのかわからない」

ラピス「……本当にあるのかしら、宝玉なんて」

ラピス「そうよねぇ、『韮なんとかキット』とかいう意味のわからない機材とかも置いてあるし……
私も遺跡外でPSは使い切るわね（はぁ」

ラピス「虎のバターだったわマシなほうじゃないかしら？
竹を煮込めればパンダが喜びそうだしね（クスクス」

ラピス「水と草100%よ。もしくはつめたさ50%と、やさしさ30%と、おいしさ10%ね。」

ラピス「おそうめんは好きよ、ただあれも茹でるとなにかしっくり来ないのよね。
お刺身は……、あれをさばけるのは魔法みたいなものだと思うわ！」

ラピス「ひややっこ？　って何かしら。簡単に作れそうなもの？」

ラピス「……まあ、かなたさんくらいおいしそうに食べてくれる人がいるのなら、それはとても本意なことだと思うわ。だからかなたさんはもちろん、それでいいのよ」

ラピス「ということでどうぞ？（ずいと氷柱を突きつけて
……そうね、この槌で砕くと良いんじゃないかしら？」

ラピス「……冗談よ、冗談。
この氷柱パンくずはあとで大地がおいしく頂いておくわ」

ラピス「あとは、ついさっきまで遺跡外だったからラフィーに詳しく聞いてきたけれど……『失われた時を求めて』の話ね、本の資料は会ったらしいわよ」

ラピス「まあ、本の内容はそれこそ記憶と時間と思想をめぐる話で……記憶の部分に限って言えば、過去の記憶は現在の体験に追随する……というところだけど」

ラピス「ラフィー曰く、「小説だし学術本じゃないから、内容うんぬんはそんなに重要じゃないんじゃない？」らしいわ。なんだか適当な木もするけれど」

ラピス「それが記憶に残ってるってことは、誰かに教えてもらったか、昔何かで目にした、かしらねぇ？
ともかく、その単語が心にあるってことは、記憶が抹消されてはいないっていうことかもしれないしね、大事にしていいと思うわよ？」

ラピス「そうそうそれよ、『中二病』ね。
自分に、心当たりは……ないわね、ないわ（バッサリ」

ラピス「そういえば、記憶の上では半年ほど前まで学生ではあったのよね……
なんであんなことしてたのかしら、恥ずかしいわ（ぶつぶつ」

ラピス「必殺技を使うときには本当に注意が必要ね……」

ラピス「え！？　あれってみんな叫ぶものじゃないの？
というかテロップって何よ、教えなさいっ、かなたさんっ！（ガクガク」

ラピス「……戦闘中にどうも攻撃が外れると思っていたけれど、
もしかしてそんなところに原因があったのかしら……（悩」

ラピス「呪術だと……違った方向に記憶が開花しそうね。
「そうだ、私は世界を恐怖のずんどこに沈めるために遣わされた、十二悪魔大使のうちの一人だったんだー」、みたいな感じで」

ラピス「島が、何日しか……？
それも初めて聞く話ね。でも確かに、前の島とはほぼ違う様相を成してるものね……でも、そう見えるだけで同じ島なのかもしれないわ」

ラピス「海に沈むとしたら……急がないとどうしようもないわね。
でも、この島、無駄に地下が広いのよね……」

ラピス「……ええ、お願いするわ。
かなたさんも気をつけて」

ディーナ＆れーたん(971)からのメッセージ：
れーたん「いえいえ、仮にではなく絶対に素敵なレディになれますよ♪　それからこう見えて長生きですので、十数年くらいなら大丈夫ですよ♪」

れーたん「まぁ今でも十分素敵なのですが、さすがに今だと怖い人達に捕まってしまいそうなので」

れーたん「可能性は沢山あっても、時間をかけ過ぎてしまってはせっかくの選択肢も消えてしまうかもしれませんからね。　「時すでに遅し」ってやつですね」

れーたん「失敗は多いですよ。　あまり反省はしませんが(ぉぃ」

れーたん「ま、失敗を糧にして次にうまくやればいいんです♪」

ディアナ「いや。。。まぁ一応分類上は斧かなと思ってるんだけどね。　それに重いから遠心力とか使わないと振り回せないしさー」

ディアナ「もしそれらしき斧を見かけたら教えてね♪　岩とかの無機物が動くこの島で・・・魔物化してなければいいけど（ボソ」

ディアナ「旅に出てるか何かで、追いかけても探しても会えないんだよね―――」
れーたん「もしかしたら本当に逃げてるのかもしれないな」

ディアナ「・・・そうだよね。いつか会えるよね（零の言葉に落ち込み―――かなたさんの言葉で元気づけられる」

れーたん「思うが、色恋沙汰に関しては常にかなたちゃん達に慰められてるなディアナ」

ディアナ「こういう事があるなら、斧に施している処置に関して考えないといけないねー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「おおお？人を食った…んー？」
黒蔵君「人を馬鹿にしたとか、かるーく流されたとかそんにゃ意味にゃ。」
ちゃとらん「おおお。黒蔵君はやっぱ賢いなぁ。」

ちゃとらん「んんん？門なんてどこにだってあるぞー。ただ開け方がわからなかったり鍵を持ってなかったりで開かないだけだなー。」
黒蔵君「こっちの話をしても伝わらにゃいだろうが！（背後から突っ込み。」

ちゃとらん「んー、でもさっきの話だけどなー。ちゃんとオニオン兄ちゃんは『かなた』を見てたみたいだったぜー。そのときのかなたのがちょこーっと元気ーだったけどなー。」
黒蔵君「馬鹿野郎次郎！そういう言動は慎めっつーの…。そういや昨日着てた衣装だが何かの祭りか？えらい似合ってたぜ、かにゃたしゃん。」

ちゃとらん「あー、黒蔵君がまたお世辞言ってるー。かなたなー、気ぃつけないと黒蔵君なー、平気で口説いてくるからなー。ダメって言ってるだろ、黒蔵君！（ペシペシと叩いている。」

ちゃとらん「タイムマシンなー。アレと似てるけど違うのは自分がいるときにしかいないことなー。ドッペる何とか。」
黒蔵運「…覚える気無いだろお前…。」

ちゃとらん「お守りなー。でもお守りだって力あるぜー？気持ちが元気になるからなっ！気持ちが元気なら疲れてても大丈夫ーだ！（にゃんにゃんとかなたさんを励ましているようだ。」

黒蔵君「良い笑顔だぜ、かにゃたしゃん。その笑顔がありゃぁ大丈夫だ…きっと記憶も見つかるぜ。」

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「ふんふんふんふんっ(・ω・)」

メエコ「どういうこと！どういうこと！！かなたちゃんは、好きなタイプ、いるの///おしえておしえてー(*・ω・*)」

メエコ「やっぱ食べ物の話が一番盛り上がるのよね・・恋の話とかで盛り上がってみたいものだわー」

メエコ「あたしはねえ（＾ω＾）最近焼きプリンが大好きなのよ！プリンプリンー！牧場で鶏さんと目を合わせれなくなっちゃったのよー」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「……きっと、そばにいるときが楽しい分、いない時のさびしさが増すんだろうな。何度かあるよ。ふと、楽しさが消えてしまって……そして戻ってこないような感覚があってな。」

レオノール「それに、出会った以上、進む道が違えば別れがあるかもしれない。そんなことも不安になるかもしれない……な。」

レオノール「だが、そんな時は、次に会う時に何をしたら楽しいか、と考えるといいんじゃないか？終わったパーティーを思い出すのもいいけど、もっと楽しくなるには先のことに思いを向けるほうが建設的だ。」

レオノール「（髪型について）そうか、ありがとう。じゃあこのままでいいかな。大切に使わせてもらうよ。」

レオノール「その髪の量だと大変そうだな。私の方は、まともにやると時間も手間もかかるよ。洗うだけでも一苦労だよ。何せ羽は繊細なところもあるからな。」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「いやいや、気にせんで欲しいのじゃ・・・ただの年寄りのおせっかいじゃしのう」

トウマ「うむ、使う術が代わる程度なら良いのじゃが･･･今まで出来た事も出来なかったりするらしいからのう・・・摩訶不思議な事じゃ」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「うん。壁抜けとかもできちゃうよ〜。だから本当に神出鬼没なんだ〜。」

芽美「う〜、そうなんだよね〜。トラップの達人っていうか、心理戦の名人みたいな人もいるし〜。」

芽美「深いところか〜。後月さんに頼んで飛んでいければいいんだけどな〜。ここは何があるかわからないからなるべく自分の足で回った方がいいって言うの。」

芽美「私が聞いてた範囲だと、すごく年頃の番組見てたかな。特に変わったマニアックな番組見てるって聞かなかったから。」

芽美「え？あ・ら・るしぇるしぇ・・・・え〜っと、なんだっけ？（後ろにいる後月さんに聞いている」

芽美「う〜ん、私は初耳。かなたちゃんからはそれっぽい言葉は聞いてないよ〜。」

芽美「なにそれなにそれ？すっごく大事なもの？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「そうですね。やはり実践が一番役立つ事が見えてくるものですからね。
戦うだけじゃなく相手の動向を読むってのもやってみると面白いですよ」

シン「いや、教える事は問題ないんですが、いかんせん相手に分かるように教えるのが苦手で…どういう説明のしかたが一番なのかは人によって変わりますし」

シン「まぁ、何というか、もうすぐバレンタインですよね。その時にチョコを渡そうって思ってた人なんですよ。結局渡せませんでしたけどね」

シン「だから、今はもうそういう後悔はしたくないので今頑張ってる…って事なんです」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「かなたさん、いろんなたべるものを、食べているから、
　　　たべるもののおはなしは、いろんなおはなしを、
　　　できるのかな　て、思えているの。」

ミオ「幽霊は、かたちのある、たべるものじゃなくて、
　　　かたちのあるものから、つたわるなにかを、たべているみたいなの。」

ミオ「ミオも、少しだけ、聞いたことがあったから、気になってみたの。
　　　　『おそなえもの』は、かたちのあるものを、置いて、
　　　かたちのないなにかに、とどけていくのかな。」

ミオ「ひなたぼっこは、おひさまの暖かさを、浴びていられるけれど、
　　　つきなたぼっこは、すずしさといっしょに、
　　　しずかにひびく、なにかのながれを、浴びてみたりできるの。」

ミオ「ミオは、おつきさまを浴びていて、
　　　しずけさのなかに、音にならない、なにかを聴いて、
　　　ゆっくりしていくときも、あったりするの。」

ミオ「かなたさんに、お料理をつくってくれる人は、
　　　少しずつ上手になっていくまえの、お料理から、なのかな。
　　　あんまり多めには、たべられないのかな　て、気になってきちゃったの。」

ミオ「ミオは、ゆっくり温めてみたり、茹でてみているのが多いのかな。
　　　いっしょに居る生き物が、たべてみるようなものも、
　　　ときどき、つくっていたりしているの。」

ミオ「でも、お料理を少しおやすみして、いろんなことをしてみようかな　て、
　　　思っていたりもしているの。　　おやすみまえに、少しお菓子も、
　　　つくってみようかな　て、思っているの。」

ミオ「ミオは、ゆっくり、いろんなけしきを見ていっているけれど、
　　　歩いていて、かなたさんが言ってみたようなものが、あったりしたら、
　　　気をつけてみるね。」

ミオ「ミオにも、上手に言ってみたりは、できないけれど、
　　　あたたかい雪は、暑さと寒さと、ちがうなにかが、
　　　あたたかさを、つたえてくれているのかも、しれないの。」

ミオ「花と、いろんな色が芽をだしてくるから、なのかな。
　　　いろんな色があるのを、たべるものからも、見てみたくて、
　　　おだんごを、つくってみるのかも、しれないね。」

ミオ「ミオも、お花をみるおまつりが、あったりしたら、
　　　少しだけ、見にいってみようかな　て、思ってみているの。
　　　みつけたら、かなたさんにも、おはなししてみるね。」

あんず「あと、なんだかだんだんここが変態ちっくな空間になってきてる気がする…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「お菓子なところ…？」
かなた「ええと、このお店の商品かなぁ？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「お菓子なところだらけじゃないですか。もみじまんじゅうさんをお持ち帰り可能だなんて！　おーもちかえりー！」

セイガ「＞かなたさん
おまわりさんはだめー！？　もしかしたら合意の上かもしれないですよ。まゆみさんが縛ってくださいって言ったのかも。可能性は無限！」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「あんぱんーいただきまーす（みっちーさんの焼いたあんぱんに手を伸ばしつつ」

ポルト「これは…もみじまんじゅうを宣伝して売りまくればいいのかしら？」

日楼院(263)からのメッセージ：
妖精「お菓子とおかしなを掛けるなんて･･･うまい！わんこそばもう一丁！」

妖精「妖精の私がジョッキ5杯ぐらいで酔うわけないじゃないですかあはは　　　　　　ウオェ」

＞セイガさん
妖精「ぱんつ！ぱんつ！ぱんが2つでぱんつ！ぱんつが2つでぱんつ通！」

妖精「もみじまんじゅうをお持ち帰りできる・・・だと・・・」

シア(626)からのメッセージ：
シア「とりあえず、大人気ですぐ売り切れ、に1票ねっ♪」
シア「＞かなたちゃん
う〜ん、やっぱり？
まぁ、需要自体は大分あると思うけどね…」
シア「後は、表情や仕草を身に着けるくらいじゃないかなぁ？
下手に外面弄るよりは、覿面に大人っぽく見えるわよ？」
シア「＞セイガさん
おもいっきり胡散臭い
っていうか、地味ね、天使って…」
シア「ポニテ妖精、色々と欲望に素直すぎない？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
＞かなたさん
鏡「いやいや、普通の…この場合はレストランレベルのお菓子の家と考えると壁2枚くらいで俺は無理だと思うんだが……」

＞セイガさん
鏡「監禁、束縛も余裕で犯罪だと思うのは俺の気のせいなのかしら。」

みっちー「作業内容が変わることに異論はないのですが、このお菓子人型で出荷されることでよろしいんですよね？」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「お、お菓子の販売が始まったのか。
ではまずは愛知の巨漢から貰おうか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「愛玩用兼コミュのお菓子用としてもみじまんじゅう下さい。…え、駄目？
それはともかく、私は10更新以内に誰かお客が来る方に5000ペリカ賭けますね」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「偶然覗いたらもみじさんのこの発言
”・・・とりあえず私は『１０更新以上だれも来ない』に1000ペリカ賭けておきますが”
を見かけ入ってみるしかなかった」
ペー助「釣られたというか術中に嵌ったというか……
すまない悪気は無いのです」

＞ルフィナさん
かなた「泣かないでくださいっ。
きっと報われる日が来ますからっ！」
かなた「食事抜きになりそうなときは、ＰＭから強奪するとかするしかないかもしれません…」

＞テュルキスさん
かなた「それ死亡フラグーっ！？」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「ブラックリスト入り！？・・・かなたさんを甘くみていたです。流石はらぺこコミュ主。無銭飲食の常習犯だったですか（ぇ＞かなたさん」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
かなた＞
ルフィナ「ううう・・・・・おにく20・・・・・あたしのおにく20も蒼い宝石に・・・・・ほ、本気でお腹空いたぞ・・・・・・っ」
ルフィナ「おー、キーマもいいな！あの具が小さくてご飯と混ぜると絶妙なバランスが・・・・え？ドラゴン？？」
（思わず、きみどらに視線を向けて）

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「＞ルフィナさん
戦争なんかに参加してたので狩人ではないですね。軽装だとは結構言われますけど（笑）
ルフィナさんお勧めのお店とかあったら逆に聞いてみたいです」

テュルキス「今回の遺跡外のご飯は、趣向を変えて倭国料理のお店に来てみました！」

テュルキス「さすが島だけあってお刺身とか美味しいですね。さっぱりした味付けの物も多いし、これなら沢山食べられそう･･･！」

ギブミーチョコ！「むぅ……流れ的に、なーんか、怪しいんですよねえ？」
ギブミーチョコ！「かなたさんがまず食べてみればいいんじゃないかな！」
ギブミーチョコ！「ちなみに名前は宝くじ外した罰ゲームなので…次回には戻ります、よ？」

ギブミーチョコ！「＞ビシュクさん
本当に負けるかと思いましたよー。フラッグの連打が続くだけでかなり厳しかったです」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「（手ぽむっ）そう、それ…きゃっとふぁいと。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「まあ、びーねえだし、色々とお疲れ様（ぞずずず、と茶をすすっている」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞かなた様
みゆき「……大変申し上げにくいのですが。それらは、全部迷信です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、biohazardと書かれたゴミ箱へ入れる様に促す。
＞ナズナ様
みゆき「ご無事なら何よりですが……悪酔いなさいません様。“そういう”キノコもあるそうですから」
金属質のパーツを纏ったメイドが、人差し指を立てて苦言を呈する。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「むぅー、あそこまで追い詰めておきながらぎりぎりで負けるなんて・・・もっと命中に磨きをかけないといけないのよーっっ。そしてさゆちゃーん！？！失望しないでー！？！（えぐえぐ）」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「＞＞かなた殿
それはもう、様々なニーズにお応えすべく、色々取り揃えておりますぞっ。燃えるような恋を望んでおられる方には火遁の使い手を、普段中々本音を言えなくてお困りの方には催眠術の達人を、といった所でござるっ」

ナズナ「アタシは？」

サン「ナズナ殿は、そのちょっと、年齢的に･･･いや、客分であられるのですから対象外なのですっ」

サン「む、むぅ。旅行券とかハイビジョンプラズマテレビとかは、その、予算の都合が中々っ･･･。忍術で疑似的に旅行した気分になったりする事はできるのですがっ」

聖「つまり宝玉つってもそれ自体がお宝ってわけでは無さそうなのね。財宝目当てじゃないとは言え、確かにありがたみ薄そうだわ……」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞かなたはん
少女A「牛乳！」
少女A「ウチも好きやで。」
少女A「って、その量をまさか一日で飲むとか言うんやないよね？！」

＞ジュジュ　はん
少女A「島に必要なもんかな。。ウチにも関係があったら困るからメモっておくで。。。」
少女A「早口言葉みたいやね。。書き書き書き」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「…興味深い話ですね。宝玉を果実に見立てて飾り付け…いえ、それとも本当に実っていたのでしょうか。」
アノミ「では、宝玉1つよりも樹の種を本国に持ち帰れればいいのですけれど。…島外へは何も持ち出せないのが残念な所です。」

みる「残念ながら、今回ももげLOVEではないよ（´▽｀）」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「もげLOVEヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「んー、、まだLOVEではない、気もするけど。。もげらヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「バレンタイのこの時期こそ愛に変わるのーー♪」

ティナちゃん「ミルお姉ちゃん友チョコなのーー♪/チョコ渡す」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「　勢いつけて　もげらヽ（＞皿＜）ノ」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「もげLOVEヽ(´▽｀)ﾉ」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「もげらヽ(´▽｀)ﾉ」

どざこ(1824)からのメッセージ：
どざこ「もげらヽ（´▽｀）ノと見せかけてっ、きっともげらぶヽ（´▽｀）ノなのーっ☆」

遺跡餅(2205)からのメッセージ：
遺跡餅「もげLOVE!！」

ケティファ「リアル事情で余裕がなく、今回予定していたイベントが準備不足過ぎてどうしようもありません」

ケティファ「なので一週延ばすことにします。すみません、すみません。
首がまわらない･･･まわらない･･･」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「個人的に情報収集したところでは友人間で送り合う『友チョコ』も流行っていると聞いたが
それが女性の多いこの島で主流になっては男性側は肩身が狭くなってしまうなあ」

＜真澄
アズ「年頃の男子なら、それが意中の相手でなくとも好意を持たれて悪い気はしないと思うぞ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、意中の人、とかいないので、男性全員に用意してきました」



＞アズさん
かなた「どうぞっ」

＞十神さん
かなた「はいっ」


＞ジャックさん
かなた「どうぞっ」


＞ルトルさん
かなた「一つ渡したような気がしますけど、どうぞっ」


＞アークさん
かなた「どうぞっ」


＞アキさん
かなた「男性…ですよね？どうぞっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「――前回言ってたのを覚えていたのか……可愛いヤツ。
いいよ。特別にチョコレートは用意してないんだけど、幸い手持ちがあるから……あげるよ。

（あなたは、ファンファンからチ□ルチョコをもらいました）

（チョコアイコンが用意できなかったので擬似イベント風にw)」

十神(405)からのメッセージ：
十神「そうなんだよ、朝誰かとぶつかった気がするんだが…」

十神「あれは誰だったんだろうな…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、21人！祝20人超え！
俺も負けじとチョコを求め頑張るぞー！」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「こっそり･･･」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様・十神様・ジャック様・ルトル様・アーク様・アキ様
みゆき「お待たせ致しました。特定のお一方に渡すのは気が引けましたので、
僭越ながら男性の方、全員の分を作らせて頂きました。どうぞお納め下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、エプロンを外しつつ一人一人に包みを渡す。
それは、義理と片付けるにはあまりにも丁寧な作りと包装の、手作りチョコだった。

＞あや様・フィー様
みゆき「有り難うございます、ですがこれは耳“そのもの”です。飾りではありませんよ？
改めまして、舞鶴みゆきと申します……異世界より来た、魔法と機械の人形です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み、恭しく一礼する。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…妙なところに迷い込んだ…？
……とりあえず、チョコ寄越せ、っていう場所か。把握した。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「そういえば、バレンタインデー・ホワイトデーの他にブラックとオレンジの日もあるんですよ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「（きょろきょろ）もすぐあの、ばらんたりぃんでぃ、とかいう日です…、ドキドキ。」

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

サクヤ(221)から 青い宝石 を受け取りました。
サクヤ「とりあえず、青い宝石の装備用意しておきますね…？」

パンがき を食べました。
かなた「パンがきって…何？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ホワイトチョコの杖 を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 手編みのマフラー を装備！
自由に スターダストブルームＥＸ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　サクヤ(221)
　六花(1116)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！