氷風の魔女レイリス「私は元の世界でやらなければならないことがあるのでその助けとなる知識を蓄えられれば、と思います。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「……そういう趣向の人はまあいるけど、まさかシルさんもか？」

ガイ「と、なるほど、確かに洋服に比べて脱ぎやすくなれれば着易いってのもあるんだろうけど…ふむ、そういや重騎士はガチガチの鎧で避けにくいが隙がない、逆に盗賊みたいなのは軽装ゆえに避けやすいからな。それで回避しきれてる、のか。＞以上シルさん」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「むむ、分け前は不要とおっしゃるですか…」

スズメ「さすがのご本尊様、寄付は心ばかりでよいのじゃーということでしょか、ですね！」

スズメ「こうなってくると、ぷれみあ感を演出するために、ごく少数には「りある皮」とか「うろこ」だとかオマケにつけたいところですけども、…春になったら薄着になられないです？（真顔）」

スズメ「（ちびっこれたるさんむっきゅむきゅ・なじんできた）」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「ふふふー、だいじょぶよぉ♪シルちゃんはとっても丈夫な赤ちゃんを産めるわー、私が保証したげるっ（」
ビシュク「（どろん）…残念。今回からおっきくなれちゃうのよねー…？」
ビシュク「というわけで…（もふもふもふもふもふもふもふ！！！（」

ビシュク「あのラオウの戦い方はひじょーにらしくないわね…ワーヒーのゼウスのほうがよっぽどラオウよー（何）」

ビシュク「なかなか可愛かったわよー。二人にも見せたかったくらい（きらきら（何）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「うーん・・・・どう説明したらいいか・・・・・ぶっちゃけると暗殺術みたいなもののほうが近いと思うんだよな。首の骨折ったりとか、骨盤砕いたり、喉潰したりとか・・・・あんまり聞こえの良いものじゃないから先は省くけど」

ルフィナ「でも、どれも対人で発揮するものだから、この島だとあんまり役に立たなくて・・・・結局ただ単に殴る蹴るになっちゃってるから、あまり戦力にはならないのが悲しいところだな」

ルフィナ「今の役割は『倒す』じゃなくて『前に出て注意をひきつける』とか・・・・・もうちょっとしたら補助も出来るように・・・・・なれればいいがなぁ」

ルフィナ「・・・・あ、そうだ。ハイコレ、甘いもの苦手でないなら良ければ」

ルフィナ「良い子はチョコを貰える『ばれんたいん』だからな！ラッピングはあたしがやったぞ！」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「フラれた…フラれた…フラれた…フラれた…」

ストラス「どうすればシルちゃんの高感度を上げられますか！是非ご教授下さい。出来れば閨で！！」

ストラス「人によってはあらゆるゲームがやりこみゲーと化すんだよ。
シルちゃんのチョイスは随分マゾいな。俺、中身知らないけど、スペランカーもキングスナイトも伝説と呼べるほど凄いらしいじゃん」

ストラス「やだなぁ〜、ただの例えだよ。女神のように美しい女性と慎ましやかに性生を謳歌したいだけさ！」

ストラス「えーっと、対消滅がどうとかでべーた崩壊がどうとか理論は難し過ぎて説明されたけど俺には理解できないんだけど…まぁ、核爆発ぐらい根性で何とでもなるよ。
ほら、人間だって核の衝撃にも耐えるとかよく謳い文句にしてるし、気を張れば何とかなるもんさ」

ストラス「携行しなくても良いから、部屋において話し相手ぐらいになってくれても良いのになぁ。
ずっと物置にしまって置かれると、寝るのにも飽きるんだ
ここだと人間扱いして貰えるから快適だ」

ストラス「…え、人型にぐらいなれるよ？」

つかさ「あぅ、なんか…えっと、ありがとうございます。サブキャラ同士、仲良くして下さい」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ここにいるということは、ここ以外のどこにもいない・・・」

ビス「言われてみれば、確かにその通り、と言う感じではありますけれど、なんだか大事な言葉のような気がしますね。」

ビス「上手く言えないですけれど、世界はとても広くて、自分がいる場所なんて、その広い世界のほんの一部でしかなくて、そのことを考えると、ますます世界が広く感じてきます。」

ビス「遺跡の中をうろうろとしている日々を送っていると、あんまりそういう、広さ、みたいなものって考えなくなってきてしまう気がするので、シルさんのその言葉はとても新鮮でした。」

ビス「自分を客観的に見るって、こういうことなのかな・・・なんて。そう思えたのは、ほんの一瞬ですけれど。」

ビス「まだまだ修行が足りないみたいです。」

ビス「目も、耳も足も手もあるのに、今は頭しか使っていなかったからかもしれませんね、ふふー」

ソニア(1752)からのメッセージ：
ソニア「貴殿の言うことはわかる。しかし、そうは言っても、その場その場で最善の判断を下していける者は少ないぞ。」

ソニア「生死がかからぬ、というのも私にしたら違和感があるな。（思わず苦笑しつつ）傭兵という稼業だと、刹那的な生き方になる。それに随分と慣れきってしまっているということなのだろうな。」

ソニア「しかし、「バランス」と言っても、な。簡単に言ってしまえるが、バランスを取るというのは簡単なことではない。」

ソニア「そうは言うがな。事実は事実だ。やはり、市井の者に血風の匂いは鼻に付くようだからな。それでいて、同性愛嗜好と言うことなら、好かれることの方が少ない。残念ながら、と言うべきかどうかはわからんが。客観的な事実だ。（苦笑を浮かべつつ、肩を竦めて）」

ソニア「む？　禁止、か。……ふむ。（少し考え込む表情で）では、何と呼べばいいかな？　まさか、シル殿、と呼べばいいというわけでもあるまい。」

ソニア「ははは、不束者、だと、意味が変わって来るな。（苦笑を浮かべて、笑い飛ばす）」

ソニア「……。（の、はずだったが、その言葉の意味するところを思い浮かべ、思わず押し黙る。些か、顔が赤い）」

ソニア「い、いや……。（シルの追求に、さらに言葉を少なくして）」

ソニア「その……。綺麗だな、と……。そう、思ってな……。（視線が、まるで肌の上を這うかのように蠢く。やはり、同性から向けられるそれとは明らかに違う色を伴っていて）」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「命中率の区間推定が気になりますが、これは話題として長過ぎますし、自分の統計の復習用とします。」

ハイフリート「鬼は外、福は内……んあ、もう節分も終わってバレンタイン、の季節か。いやはや、時が経つのは早いね。」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
リレイバーリオン「あ、いえ、大丈夫ですっ！　…それにしても、ちょっと見てない間に少しにぎやかに。」
＞ハイフリートさん
リレイバーリオン「いっそフィクションの体験記、として書いてみるとかどうでしょう！
色々不思議な体験ばかりだから、実体験だけ書いても面白い読み物になるかも！」

リレイバーリオン「こういうおしゃれな場所だと、ピアノジャズとかが合うのかな？」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
（何も無いときは動きが無い　ただのコインのようだ）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
マスター＞
ルフィナ「そっか、じゃぁEl C´ndor Pasa-コンドルは飛んでいく-とかどうだろ？あれってたしか民族音楽だったと思うんだけど・・・・・民謡とはまた違うか？」
ハイフリート＞
ルフィナ「うーん・・・・それはあるかもなぁ・・・・あたしも此処に来るまでアホか！って思ってたしな。う〜ん・・・・むずかしいな」
ルフィナ「うん？金になるネタ？暗くて狭いところ？？」
(何を思ったのか、ハイフリートのポケットにクリーピングコインを入れて)
ルフィナ「暗くて狭い金！（？）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
トレンチコート姿の男「邪魔するゼ…（カウンターに腰掛ける）。ウィスキーをロックで。」

「そして、ジャンケンの勝負がついたよ。ゴールしたのは四人だったねぇ。
りんちゃん、シグくん、ハルトさん、姐御さんはおめでとう。
少ないけどお小遣いを出しておいたから、大事に使ってちょうだいね」

「さて、ジャンケンが終わってしまったので新しい遊びを始めようか。
どんなことをするかは、いくつか考えてみてるんだけど……、
せっかくだから、みんなの意見も聞かせてほしいなぁ。お願いね」

「女の子に邪魔だとか言うのは感心しないなぁ。メリちゃんが可哀相だよ？
でも遊和くんの方がお兄さんだから、ちゃんとごめんなさい出来るよね。はいっ」
「そしてメリちゃんは解りやすいものだねぇ……お顔が赤いよ。
何か冷たい物でも飲むかな。今が夏ならアイスでも出したいところだけど」

「あはは、古銭ちゃんから吸ったら頭がおかしくなってしまうよ。
この顔色は元々だから、あんまり気にしないでね。でも、心配ありがとう。
それと……古銭ちゃんには容赦なんてしなくていいからねぇ。ね、キルくん」
「駄目よレタルおねえさま、そんなご立派な乳から魂抜いちゃうなんて！
ハートとバストは二つで一つ、とっても大事なことなんだからー！」

「おーたろくんは、どんどんコマ回しが上手くなっていくねぇ。
そのうちベーゴマ名人決定戦でもやってみようかなぁ」
「クロちゃんは、もうちょっとでゴール出来たのにねぇ。惜しかったねぇ。
……というか、町屋のパーは読まれ過ぎかなぁ？　ほとんどの人が勝っちゃった」

「りんちゃんは土壇場で滑り込んだねぇ。可愛い顔して勝負師だねぇ。
くふふ、梅干、食べたくなるよねぇ。見てると口に唾が溜まってくるよねぇ」
「二回連続でアイコになったねぇ、えんちゃん。
運が悪いのか、それともよほど考えが似てしまっているのかなぁ？」

「ディアナちゃんは元気だねぇ。チョキ、おめでとう。お見事だったよ。
堅実に攻めてくるかなぁと予想していたのだけど、裏をかかれちゃったなぁ」
「え……。ハルトさんは、眼鏡軍人と呼ばれる方がいいの？
困ったなぁ。何だか失礼な気がして呼びづらいのだけど……どうしよう」

「そして姐御さんは、何だか向かうところ敵無しという感じだねぇ。
四勝しているのはクロちゃんと姐御さんの二人だけだよ」
「パー！　その笑顔がとってもキュートで切なくオイラの心を締めつける！
いいのよユウちゃんダイジョブダイジョブー、スマイルなら大勝利だよー！」

「そうそうカイロだと思ってギュッと抱き締めてもらえたら嬉しいなー。
超ホットから人肌まで見事に温度調節してみせますよシャノンおねえさま！」
「享ちゃんは、微妙どころか一番下になってしまったねぇ。
強い人ばかりの組に居たから仕方ないのだけど。ルールがまずいよねぇ」

「りんちゃんとリンちゃんの対決かぁ……そういうのもありかなぁ。
あ、でも気をつけてね。りんちゃんのコマは何だか危ない感じになっているから。
あんまり近くで見ていたら、怪我してしまうかもしれないからねぇ」
「逆転チャンス……やっちゃったねぇ。ごめんね、あかねちゃん。
本当にあともう一歩のところだったのだけど、勝負事は難しいものだねぇ」

「オイラはコマよりフトモモなんかと勝負したいなー。したいなー？
ってぇか何だいシク坊、お前さんやっちまったタイプかい。しょうがねぇなぁ。
何ならオイラが女心のイロハってもんを教えてあげてもいいのよー、ぶははははっ！」
「んでもってチョコならオイラが溶かしてあげるよフージちゃーん！
火の玉の熱いハートがこもったホットチョコならインフル対策も万全よん！」

「節分、そうだねぇ……チョコの前に節分だよねぇ。
みんなで豆まき大会をするのも良かったかもしれないなぁ。ぺー助くんは、豆食べたかな？」

「さて……今日はじゃんけんもないから、町屋はみんなを見ているだけかな。
あ、アンケート用紙はレジの方に置いてあるから、好きに持っていってねぇ。
チョコの日のチョコも、まだまだたくさん余っているよ。ご自由にどうぞ」

「あ、そうそう。明日からはお試しでベーゴマのルールを変えてみるね。
組み分けの代わりに、実力が近い人同士で組めるようにしてみるよ。
これなら、あまり勝てない人も遊びやすいと思うのだけど、どうかなぁ？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「おや、町屋の姉ちゃんが意見募集しとるんね。えーとそうやねぇ…。　【1-B/2-A/3-B】こんな感じかのう？」
遊和「駄菓子屋っちゅーとくじ引きとか、くじ付き菓子、あと20円で袋に入ったカード引いたんも懐かしゅうのう…。くじ引き感覚のもんがあると楽しゅうかもしれんね。」

遊和「今日は俺の「くろごま・改」！デビュー戦！頑張ってくれくろごま！　［4d4+0：7（2＋1＋3＋1）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「（幸せそうな顔で飴玉喰ってる」
メリル「町屋さんは優しいなー、遊和さんは意地悪だなー。ほえ？　アンケートー……えっと、これに書いて渡せばいいんだよねー？　メリルはこの方がいいなー[1-C 2-A 3-B]」
メリル「（今度はチョコ喰ってる」
メリル「さてここからが本番ー！　メリルがよなべしてパワーアップさせたベーゴマが火を噴くよーっ！　いっけぇーっ！！［3d6+0：10（4＋4＋2）］」
メリル「（チョコ喰ってる」

キル(90)からのメッセージ：
町屋ちゃんを小首をかしげて見上げています。
町屋ちゃんを見て、ベーゴマを見て、町屋ちゃんを見て。

――ベーゴマに座って、足で床を蹴って

くるっ――。［3d6：6（1＋2＋3）］

シル(143)からのメッセージ：
レタル「もうすぐバレンタイン……？
と、かりんとうは在るかな……（もそもそ」

レタル「えっと、今回のじゃんけんは……えーと、えーと……【ぱー】で！
……べーゴマは、改造の嵐？だけどナチュラルでがんばる。［3d4+0：5（1＋3＋1）］」

レタル「あんけーと…（【1-A、2-A、3-B】とかきかき。）」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「［4d4+1：16（3＋4＋4＋4）］　んー、改造Aをもう一回やってみようかな……？（Aに+1）
今度は自分でやってみようか……うーん（物理学の教科書とにらめっこ）　あ、グーで」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よし！久しぶりにジャンケンに勝利したッ！そして完走者が現れたね、おめでとう！
えーと、12銭あるから、またベーゴマの教科書を買おうっと、それっ！［3d4+1：10（2＋3＋4）］」

ジャック「さてとアンケートがあるので答えていきましょう！
　1-B　2-A　3-B　だね
あとチョコアイコン使いたかったんだけど・・・枠が足りない・・・」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あら、ジャンケンは終わってしまったのですね。残念です…。せっかくなので、アンケートに答えておきますね。えーっと…」
クロ「(１)＝Ｂ　（2）＝Ａ　（3）＝Ｂ」
クロ「……と、こんなかんじでしょうか。」

クロ「では、次はベーゴマですね！いっきますよー！ていや！！［4d4：8（1＋3＋3＋1）］」
クロ「……むむ。ちょっと回転が足りない気がしますので、改造キットＡをもう１回使いまして…（ごそごそごそ、とＢ＋１）よし、これで出来ました！」

りん(617)からのメッセージ：
りん「やたっ勝ったー！　上手く最後のボーナスに滑り込めて勝利のブイッ！」

りん「で、賞金は早速使い込むのでしたー。再び【改造キットＡ】で【Ａ+１】をしますよっ　こう言っては何ですけど、前回は勢いで変な方向に走ってしまったので次こそは教本どおりに（ぺらぺらめくり）」

りん「そして次のゲームですかー……。わたしは【Ａ・すごろく】がいいかなーと。というか、直接すごろくってやったことないですね。人生ゲームなら、親戚が集まる正月に思いっきり年数増やして半ば徹夜でやるのがお約束ではあるのですけど。」

りん「数は、今のやり方になれた感じなので【Ｂ・ダイスと他1つ】が良いですね。ベーゴマは基本、切り替わっていくもう一つのゲームと２度おいしいですね。」

りん「む、二度おいしいといえばそういった飴があったようなー……？（ごそごそ。発見）　カメレオンキャンデー、って名前だったのですねこれ。折角なので今回のお菓子はこれで！」

りん「コーラ味ー。島でコーラは手に入らないですし、なんだか久しぶり。気分が良くなったところで、今回は【ろ組】でいっきまーす！［4d4：5（1＋1＋1＋2）］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あんけーとですね〜。ん〜と、
（１）は【しー】ですね〜。」
えんちゃん「（２）は【えー】です〜。色々そのますでいべんとがあると面白いと思うのです。
（3）は、番号が付いていいれば【びー】で大丈夫だと思います〜」

えんちゃん「う〜、暗いところで教科書読んだら目がしぱしぱするのです〜」
えんちゃん「双六、ごーるした人おめでとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「今日はべーごまだけなのですね。えい！
［4d4+1：11（1＋4＋1＋4）］　どうかなぁ〜？
組は【ろ】組に入るです〜」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「こんにちはー！　おねーちゃん、みんな、ひさしぶり………………えぅぅ」
ジャンケンが終わっていたのでしょんぼりしています。

「勝った人おめでとー！　次はれいちゃんも負けないよ！」

「コマ回すよ！　ひさしぶりだからへたになってないといいなあ。」
「あっ、チームはね、れいちゃんの“い”で【い組】にする！」

（なんだそりゃ）

「くるくる〜っと」　　［4d3+0：10（3＋3＋2＋2）］

――以下、アンケートの回答【1-C、2-A、3-B】で。二番はいっそ全部と言いたいぐらいなんですけど（…）町屋さんに負担が無いようにしていただきたいなあ。私はどれも楽しいですし。

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「…あれ？ジャンケン出すの忘れた？」
ベーゴマの教科書に夢中で全然気づかなかった様子。

「しかも、前で最後だったんだ。うーん…最後ぐらいは忘れずに出したかったなぁ。
まぁ、いいや。落ち込んでも仕方ない。折角コマの教科書読んだんだし、いっちょ回してみよー」

「でやっ！」
【は組】【［4d3+1：10（3＋3＋1＋2）］】

「そんで、あんけーと？んーとね…
　1-B　2-A，C　3-B
　こんなかんじかな？じゃあ、ご褒美に5円チョコ貰ってくね」

ハルト(1377)からのメッセージ：
店に入ろうとして店先のアンケートに気付く。
「ん？何でありますかね…ふむふむ？」
「これでよいでありますかね【1-B、2-A、3-B】」

「ジャンケン面白かったであります！苦節ン日…ゴール出来るとは」
「途中から思い切りが大事と気付いたのが勝因でありましょうか…」

「町屋殿、何かの聞き間違いであります！拙者は“ござる”などと言ってないでありますっ」
まだ何か混じっている。
「古銭殿が、古銭殿が苛めるので仕方ないのであります！」

「〜♪」
鼻歌交じりにカウンターにやってきた。
「お小遣いが溜まったので【改造キットA】を下さいであります！」【B+1】

「さて、今日の勝負の結果で改造案を決めるとして…」
「本日は【ろ組】で勝負！いざ尋常に！」【［4d4+0：7（3＋1＋1＋2）］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ガハハッ！じゃんけんはぴったりゴールだぜ。じゃんけんは確かに歩数が偏ってたから難しかったな。」

超清純派姉御「おや？アンケートか。記入っと。これでいいかな？

【1-C　2-A　3-B】」

超清純派姉御「改造キットAを更にもう一つ貰おう。A+1」

超清純派姉御「ベーゴマのKPは今日から反映かな？
そうでないなら【い組】と宣言しておこう。」

超清純派姉御「では改造したこの重いコマを回すぜ！
［4d6+0：14（4＋6＋3＋1）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「あれ、ベーゴマ全然勝ってない？　うーん、……もうベーゴマ得意とか言わない……えぃ、［3d4+0：8（2＋4＋2）］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「愛の結晶なら仕方ないですね気にしない方向で。［4d3+0：8（3＋3＋1＋1）］　（古銭さんをじっと見つめ）火の玉……ですかね？」


ゆら「アンケートは　【1−C】【2−A，C】【3−B】　こんな感じで」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「ベーゴマの改造がはやっているようだけれど…俺は流行に逆らう男!!」

享ちゃん「あえてそのまま勝負!!［2d6+0：9（4＋5）］」

享ちゃん「じゃんけんは男のこぶしで…グー!!」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「コマ発射マシーン・・・・・・・・・（自分がコマになって発射されるのを想像して喜んでるようだ）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞古銭さん
あら、回していいの？　それでは、甘えさせて貰うわ〜♪
(古銭さんを軽く縦回転させようとする)」

あかね「あぁ、思い切りが必要ねぇ、やっぱり。
ゴールされた方、おめでとうございます〜。」
あかね「そして、ベーゴマの方だけれど、
昨日でメダルが貯まったようだから、「改造キットA」を1つ頂けるかしら〜。Ａ＋1する予定よ〜。
それでは、改造の前に、…っと。今日は「い組」で参加させて貰うわね。ていっ！［4d3：7（2＋1＋2＋2）］」

あかね「さて、アンケートね。こんな感じで大丈夫かしら〜…っと。
─「(1)：Ｃ　(2)：Ｃ　(3)：Ｂ」と書かれた紙を提出場所に置いた。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「自分で食べるためにチョコレートを持って行ってはダメでしょうか・・・？
この時期、遺跡の外の市は甘い香りに満たされているようで・・・きけんです。いろんな意味で。
（言いながら、黒くて雷っぽいチョコレート風味のお菓子を貰いました）」

スヴェルナ「それにしても、コマ巧く回らないなぁ・・・。向いてないのかな。（言いつつ、紐を巻いたコマをシクヴァールに渡してはの組の前に行かせ）」
（紐の巻かれたコマを噛み、そのまま首を横にふって投擲。
上手に紐だけを口の端でくわえて――手首を捻るのと同様に、紐をしゅん！と引っ張りました）【［3d4+0：8（3＋2＋3）］】

藤(2109)からのメッセージ：
藤「アンケートですか。適当に。【(1)C (2)A，C (3)B 】
　　何人かの方が20歩に到達したようですね、おめでとうございます。
　　では、今日の独楽はい組にしますね。　そーれっ！［5d3：9（1＋3＋1＋2＋2）］」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「＞町屋さん
記憶が曖昧だったがジャンケンマシンのメダルだったのを思い出せた ありがとう！
俺と言うより俺の前世の記憶ですけど」
ペー助「ベーゴマの組み分けは……
2月10日はドラ○エ\x87Vの発売日だから
”いろはにほ”で三番目の”は組”に入ります ［2d6+0：6（1＋5）］」

ペー助「それからアンケート
(1)-C (2)-ABCD (3)-B
せっかくなので遊びでも考えてみた(以下ルール
★★★皆でしりとりを行う(町屋さんにも参加してもらう)★★★
１．皆が前回の町屋さんの提示した単語のしりをとって単語を提示
2.最も提示者が多い単語を選んだ人たちに１点、自分以外誰も展示しなかった単語を選んだ人たちは-1点
例外としてその回の町屋さんと同じ単語を提示してしまった人たちは0の値に近づくように±1点で”最も提示者が多い単語を選んだ人”の対象外となる
１と２を繰り返して一番得点を稼いだ人が優勝
システム上同じ単語をいっても、町屋さん以外は”ん”がついても問題ないけどしりとりが元ネタなので禁止」

所長「っと、悪いなとーこ。さすがに手際が良いぜ。」
フェイ「おじさんもこのぐらい、気を使えると良いんだけどね。
　　　　紅茶、頂きま〜す♪」
所長「良い歳した親父に、あんまりサービス求めないでくれよ。
　　　まだまだコーヒーもビールも余ってるからよ、みんな飲め飲め！」

所長「煙草好きがゆえの好奇心ってやつか。
　　　俺もカノンみたいに、色々と試してみるかなぁ。」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「所長さんのサービス…ちょっと気になりますねー。何してくれるんでしょうか？」

.。oＯ(…ニワトリが葉巻を吸っている…！？)

＞舞兎さん
「まー、下っ端といえば下っ端ですねー…
野良って…私にはちゃんと主が居ますよ？
この島に来てるのは主の命なので仕方ないのですよ」

＞ヴァネッサさん
「確かに代用品じゃ誤魔化せませんよねえ…。
先日話題に上っていた電子タバコ買ってみたんですが、駄目ですね！充電が持たないし、カートリッジも直ぐ交換になるし、何より『タバコの味』が無くて煙が冷たいので吸ってる気がしませんでした…
アレは口寂しい人用であって、ストレス発散で吸ってる人には向かないと思います」

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「お、メイちゃんは辛いものが好きか！　ビールと辛いもの……とくればやっぱキムチだよな！
　キムチ知ってるか？　知らねえ奴もいるんだよな、まあともかく今度もってきてやるぜ！」

　ティアに詰め寄り、そのまま隣の席に座り
「ああ、そういう意味での毒か。　つまり、体に悪い料理ってことか？
　なーんだそういうことかよ、早とちりしちまったぜ！　てっきりそのまんまの意味での毒かと思った。
　　　　　　そうだよな、一重に毒っていっても人を殺すまでに至る毒だけってでもないもんな。
　　　　　　やー悪い悪い、おどろかせちまってすまんな。　ところで今何歳？」

　　　　　　＞(ティア)

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「所長。俺にもビールを一つくれ。酒と煙草っていうのは何でか俺は好きなんだ
人によっては合わないっていう奴も居るんだが、飲むとつい吸い過ぎるな」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「体調が悪い時は露骨に味が悪くなりますよねぃ。
そんな時に思い出すのです、これは毒だと。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞フェイ
ああ、こちらこそ有難う。
数に勝る相手にあれだけ善戦できたのだ、上出来だろう……まあ、ちと悔しいがな。
もし次があれば、今度は銃でお相手することを約束しよう」

カノン「＞とーこ
ん？　酒！　酒があるのか！？
……ないのか……では珈琲をブラックで頂こう。
珈琲も煙草との相性は良いからな、有難う」

カノン「＞ティア
うむ、私は煙草が不味い時は体調が良くないのだなと判断している。
ある意味、健康のバロメータ。
体に悪いものなのに、体調が良くないと楽しめないというのは可笑しなものだな」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「＞所長さん　んふ。ベテランのサービステクニックか。熱くてダメになっちゃうかも〜。”私は”、ね」　　（どっかからの声「それなら私が！」）　」

ハーカ「あら、フェイちゃん。いらない、なんてもったいないわ。年上とは色々経験してみるのもイイことよ。いろいろね」

ハーカ「＞しずかちゃん　いらっしゃーい、夜のツッコミキング。やっぱりロッカーが吸う銘柄ってばマルボロなの？偏見だけどー」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
とーこ＞何か覚えられてるゥー！？
静「ってかよく覚えてたなそんなの。もう過去のことになっているもんだと思ってすっかり油断してたぜ……」
静「つうか馬並？　どっからきたんだそれ……！！
あ、まさかアレか！？　小屋見られてたかッ！？」
静「はー……にしても懐かしいわ、この目に沁みる煙。やっぱ落ち着くな。」
静「あ、あとウチのバンドはDarkPinkHorse!!だからな！

すげー何かのついでになっちまったけど。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「魔法煙草。いや、まあ、適当に言ってみただけなんだけど。吸うたびに魔力が回復とかじゃあ、何か夢も芸もないわねぇ」

ティア「例えば、そうねぇ……一本吸うと家族で囲んだ暖かな食卓が煙に映って――あれ？　何か何処かで聞いた事がある話」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「もう昨日は全然意識不明だったよ――まだ調子、戻らないなぁ（深く息を吐き）」

ヴィー「あ、素敵だねぇ――気付けにカフェ一杯、貰って行くよ。
（用意された内の一つの取っ手に指を掛け、逆の手ではフラスコを取り出した）」
ヴィー「シーシャ――ソレ、水煙草、のコトだって聞いたよ。下旬辺りにお邪魔してみようかなぁ」

ケティファ「リアル事情で余裕がなく、今回予定していたイベントが準備不足過ぎてどうしようもありません」

ケティファ「なので一週延ばすことにします。すみません、すみません。
首がまわらない･･･まわらない･･･」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「個人的に情報収集したところでは友人間で送り合う『友チョコ』も流行っていると聞いたが
それが女性の多いこの島で主流になっては男性側は肩身が狭くなってしまうなあ」

＜真澄
アズ「年頃の男子なら、それが意中の相手でなくとも好意を持たれて悪い気はしないと思うぞ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ええと、意中の人、とかいないので、男性全員に用意してきました」



＞アズさん
かなた「どうぞっ」

＞十神さん
かなた「はいっ」


＞ジャックさん
かなた「どうぞっ」


＞ルトルさん
かなた「一つ渡したような気がしますけど、どうぞっ」


＞アークさん
かなた「どうぞっ」


＞アキさん
かなた「男性…ですよね？どうぞっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「――前回言ってたのを覚えていたのか……可愛いヤツ。
いいよ。特別にチョコレートは用意してないんだけど、幸い手持ちがあるから……あげるよ。

（あなたは、ファンファンからチ□ルチョコをもらいました）

（チョコアイコンが用意できなかったので擬似イベント風にw)」

十神(405)からのメッセージ：
十神「そうなんだよ、朝誰かとぶつかった気がするんだが…」

十神「あれは誰だったんだろうな…」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「お、21人！祝20人超え！
俺も負けじとチョコを求め頑張るぞー！」

スィ(506)からのメッセージ：
スィ「こっそり･･･」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様・十神様・ジャック様・ルトル様・アーク様・アキ様
みゆき「お待たせ致しました。特定のお一方に渡すのは気が引けましたので、
僭越ながら男性の方、全員の分を作らせて頂きました。どうぞお納め下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドが、エプロンを外しつつ一人一人に包みを渡す。
それは、義理と片付けるにはあまりにも丁寧な作りと包装の、手作りチョコだった。

＞あや様・フィー様
みゆき「有り難うございます、ですがこれは耳“そのもの”です。飾りではありませんよ？
改めまして、舞鶴みゆきと申します……異世界より来た、魔法と機械の人形です」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み、恭しく一礼する。

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…妙なところに迷い込んだ…？
……とりあえず、チョコ寄越せ、っていう場所か。把握した。」

あや(2248)からのメッセージ：
あや「そういえば、バレンタインデー・ホワイトデーの他にブラックとオレンジの日もあるんですよ！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「（きょろきょろ）もすぐあの、ばらんたりぃんでぃ、とかいう日です…、ドキドキ。」

クォ「看板裏に書く予定の「制服」はラフのまま止まっておる。……時間を、ください。」

[＞セイガさん
オイコラまた何言いかけた。
設定上外見年齢20やぞ20。

……20に見えるからこそ無理とか言うツッコミは禁止ネ。ウン

[＞ファンファンさん
あおんな。蛇の人に着せるべきじゃねぇかなァとか最近思いました。趣旨的に！

[＞りんさん
よし今すぐ結婚しよう

……と、何人言うか見物だ。

[＞エイさん
マイナス成長。それは数字上マイナスではあるが成長。つまり進化したと言う事！
……需要があるならいいんじゃないかな！マイナス！

クォ「と、まぁ、もうすぐ春です。三寒四温の三寒に打ちのめされつつ、今日もごっつぁんです！（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「巻き込まれませんように。そんな些細な願いを木っ端微塵に吹き飛ばし、誰にも訳が理解できないのがこのコミュニティ！
や、うん。メイさん、私にもわかりません。なんでこんなに欲望渦巻いてるの……！？」

シル「なんかケツバットとか異様な言動も聞こえてくるのが不思議で仕方ないんですけど……何時からここはスズメさんとりんさんのＳＭ教室になったのか。或いは笑ってはいけない拝む会２４時？」

シル「闇鍋はもーちょっと待ってねー？そこの悪魔っ子と詳細詰めますんで、うん。
とりあえずスズメとか蛇は食べれますけど鈴とか刃物は入れちゃダメでしょう……え、あえてボケてます、やだなぁ（あはは」

シル「というか闇鍋で何をやるんですか……！」

シル「ま、りんさんのチャイナと真澄さん＆悪魔っ子の制服とストラスさんの水着に期待しつつ。衣装は私が縫うのかな？
あとセイガさん、ぷｒ……って何を言いかけた。あとディさん、ヤンデレだと間違いなく刺されるから自重ー、自重ー。」

シル「……そろそろ我を崇めよー、とか開き直るべきでしょうかねー？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ロリババァは大好物だけど語尾がゴワスのロリババァとか新ジャンルすぎてついていけないのです。」

セイガ「闇鍋の具になるのはやぶさかではないのですが、スズメさんも入ってくれるのですよね。一緒にお風呂気分で。」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「さて、今回も拝ませてもらうわね（なむー」

クロニカ「受け属性？……うっさいこっち見るな……ちなみにロリ婆は中の人が好物ですって言ってるけど聞き流すこと」

クロニカ「ハイライトなしも好物？……うるさい黙れ背後、私も身長が高ければ色々言われないと思う、思うの……胸ばっかり無駄に成長してこまるわ、はい」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「闇鍋なら、『下駄』『たわし』はデフォ。あとはセイガさんか――「おいしく食べて」とかゆわれたらきっと今宵の源清麿が血に飢えてしまいそうで注意が必要ですね。
ではコミュ主様ご勇姿を期待して合掌礼拝ー。」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「…お鍋でどうして水着？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「何か春分を狙ったかのごとくめっきり冷え込みましたが、皆さん如何にお過ごしでしょうか。かと思えば数日後には陽気で朗らかだったりと、どうにも季節の変わり目ですね。」

りん「そういう点では2月でも鍋はまだまだアリな気配なのですけど、始める前から人を入れたり刃物を入れたり既に食べ物ではない気配がひしひしと……。熱湯コマーシャルではないのですから、水着で鍋とかちょっと辛いですよね。ね、しるふぃーさん（入る人を早めに押し付けることで、自分は被害から逃れる気だ！）」

りん「……そしてトドメには、Nice boatされたセイガさんの○○が鍋に浮かんでたりするのでしょうか。ヤンデレ中に他の女性に興味を向けるとか、死亡フラグ過ぎます。えーと、首を外しても平気な種族でしょうか？（はて）」

りん「自分で言うのもなんですが、流石にわたしでロリ扱いは難しいようなー。や、言っている人が「年の分だけ豆を食べると致命的」っぽく見えるので、それからするとまだ生まれたてにも等しいということなのかもですが。隠された力とか、あるといいですね〜（ほわわん）＞クォさん」

りん「あと嫁についていくつか返答をいただきましたが、えー当方人間以外はちょっとパスですー。日本には人間以外の知的種族は公式にはいないので！　その辺流石に戸籍とかごにょごにょも不可能だと、フォローのし様がない感じですしね（うんうん）」

りん「でもちょっと、犬耳獣人は思わず捕まえて連れて帰りたい気もしないでもないです。仕方ないよね、人間のサガです（うむ）」

りん「何かだんだん前にもまして魔境度が上がってきている気もしませんが、ともあれなむなむー。あと4歳、20歳までは成長します……！（念念）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「さて、闇鍋ですか。なにか気の効いた具でも用意できればいいのですが……」

ディ「それはともかく予想外に若い格好というものに期待を寄せつつ今宵も（−人−）」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「えーい、教育的指導ー♪（超笑顔でセイガ君に全力ちょっぷ）
ふふりです、セイガ君で手首がぶら？やるですか？やられるですか？（超笑顔）」
スズメ「だとかやってないで、今日も今日とて、（＞人＜）ぺちぺち。ふぃー。」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「結婚前はNG、とか言ってると誰かしら婚姻届持ってきて『さぁこれでOKだね！』とか言いそうよね」
エイ「アクティブ過ぎんなそれ、つーかお前も口に出すな」
エイ「そういや闇鍋開始はどのタイミングだろうかね、趣向にもよるだろうけど楽しみだな！　……ところで食い物的な普通の闇鍋でいいんだよな、危険物とか食い物じゃないとか人を放り込むとかそういうカオスな類の鍋じゃないよな？」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「おっと、勘違い済みません。当然、りんさんがそのヒトを気に入らないといけませんよね。というコトで、『ここから帰ったらそろそろ』とか言わずに、その辺りで良さそうなヒトを見繕って、結婚式まで挙げちゃうと万事OKだと思うんですー」

小石ちゃん「後は、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

ペネロペ(1470)からのメッセージ：
ペネロペ「闇鍋って25ｍで水温22度以上なのかしらねぇ」

ペネロペ「もうちょっとサイズ小さいけれど35〜40度くらいで，炭酸とか硫黄とかも魅力的よねぇ」

ペネロペ「肌によいものでありますように（ナムナム）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「な、なに…拝む会公式抽選会で勝ち抜けばリンちゃんのお嫁さんになれるの？
闇鍋の具材に、リンちゃんが入って、それを引き当てたら結婚！？
俺、ガンバルよ！」

ストラス「雌の刃物か。俺と同じで人間大好きだと拙いな…。俺の女の子が奪われる！」

ストラス「じゃあ、今から硬くきつくしっかりリンちゃんへ縁を結ぼう！自縄自縛のついでに俺も縛って〜」

ストラス「にしても…的確に自爆を披露するリンちゃんは流石だなぁ〜。かっわいい〜」

ストラス「ヤンデレスリットチャイナなリンチャンが見られることを祈って、なむなむ
あ、メイちゃんはいかがわしいかわいい衣装着て看板とかしないの？」

スズメ「ちなみに先生が渡すとしたらば、ばー…」
スズメ「たくさん作って〜、一番うまくできたのをいつ渡そうか一日隙を伺いつつ、結局帰り際になりそーな、でもでもせっかくの自信作ですからして食べるとこまでしかと見届けたいよーなどきどきできゃーですよーｖ（くるくる）」
スズメ「…、…こほん。」

スズメ「というわけで、皆さんにもおすそ分けですっ、決して出来が二番目以降の処理というわけではないのですよ、はい！！（勢いどーん）
…とそろそろ落ち着きましてー、えとえと。」
スズメ「（キクさん、わん太さん、真澄さん、マリーさん見て…）」
スズメ「セイガ君▼
打ち合わせなしなのにダントツの鬼担当、お疲れ様でしたっ、痛いとこは残ってないですか、まだまだチョコぶつけますか！？（きょろちゃん用意）
この調子で、3月もあられぶつけられそうですね…、くじけずがんばです！」

スズメ「ビスさん▼
そんなセイガ君と、バレンタインのときめきシチュエーションがばっちり一致しちゃったですけども、やっぱり一旦フェイントかけておいてからのビックリというのがポイントなのでしょか（ふむー）
…しかして、自分だけスペシャルと思いきや、やっぱり皆一緒のスペシャル加減だったとかいうオチがありうるとか思うと、次の日も・油断がならない・バレンタイン。とか一句詠みたくなるですね…」

スズメ「わん太さん＆うめちゃん▼
…わん太さん、またその水着…（言葉がない）」
スズメ「ジャージかっこいいですか、えへへ、ありがとですよー♪って、はだけた差分…、それでしたらば、わん太さんの水着もずれた差分をば…、」
スズメ「……（ふるふるふるふる）」

スズメ「真澄さん▼
真澄さんの想像は、それはどこの学校、…いえ、というか、その展開であえてチョコが出てくることに先生ビックリなのですが！？
ホワイトデーには、墓前で「おれもおまえのことが…」とマシュマロを手向けるわけですか、……切ない？（複雑なお顔）」
スズメ「リオンさん▼
って本当に君に手向けるバレンタインシチュエーション想像が…！
確かに最近のチョコ細工は素晴らしくリアルですけども、正直、動物さんチョコなんてどこから食べていいか悩むほどに、…ところで、みーちゃんさんは、チョコ色です、ね？（謎ぽつり）」

スズメ「アスカ＆風の子▼
あ、いらっしゃいませ、おはよーございますですよー！
気楽に過ごしてってくださ、…（半透明を見上げて）」
スズメ「…これでこの学校にも、怪談要素が！　この学校に足りなかったのは、今！（無駄に力強く無責任な期待の眼差し）」
スズメ「りんさん▼
ついに言われたですね、逆チョコ。友チョコは、名称はともかくとして手作りチョコ披露としては普通にあったように思うのですけども、ビミョウに定着しきらない逆チョコ。一体誰の陰謀だというのかー…」
スズメ「「あげたくてあげたんじゃないんだからねっbyホワイトデー」だとかいうツンデレさんのための心遣いか、りんさんはそういうタイプでしたかっ（勝手な）」

スズメ「マリーさん▼
むむっ確かに会いにいかなきゃ会えない先輩だとかに渡す場合は、作戦タイムが欲しくなるですね…
しかして、そんな戦友もライバルだとか、「一緒に！」とか言ってたのに抜け駆けされたりだとか、どんぱちの予感すらするのは気のせいでしょか！！（全力で気の迷い中）」
スズメ「そして、チョコフレーバーリップ…、…自分であむあむ味わうことがやめられない間に荒れそうなのは私だけですか、ですね…ふにゃ…（がくん）」

スズメ「リゼさん▼
しかして皆さん、結構すんなり暗示にかかってくれるものですね…（見守り）
そしてやっぱり下駄箱前は、いついかなる時も手渡しシチュエーションとして王道かつ最適、そしてときめきエリアでしょか、一体どういう女子さん想定されたかも気になっちゃうとこですねー？（ふふりーｖ）」
スズメ「クレイさん＆レノさん▼
…それは本当にチョコレートでしょか、宿題の山だったりしないでしょか（どこかの先生風に）
……案外、レノさんのような人だとかが、ほしがってるクレイさんを尻目にたくさんもらえてたりする気がします、うん（二人を順に見比べ、うん、と納得）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「下駄箱にチョコっていうの、漫画の中でしか見たことないや」


　
わん太「わんわん（というのも学校の下駄箱、蓋がなかったんですよね。入れると見えちゃいますし）」

わん太「わんわん（それはさておき、下駄箱にチョコってどうなんでしょう。靴と一緒に保管されたチョコというのはあまり美味しそうではないんですが……）」

　
うめ「加害授業……？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「う、うあああん豆が！豆がぴしぺし痛い！！
うぅ、先生やマリーさんが校内暴力なのです。ここにいぢめが発生しています……」
セイガ「ちなみに煩悩は外ーとかやられたら僕の存在が危ういです。僕の煩悩は108つじゃおさまらないのです。」

セイガ「＞真澄さん
被りますねー。Enoも近いから僕のすぐ下で喋っているのをよく見ます。
被っているのは……乳コミュ2個とここですね。つまりここも乳コミュなのかもしれません。だから斬るなら先生の胸元を切ればいいと思います。」

セイガ「ジャージだ！　後ろから忍び寄ってズボンを下ろしてやりたいです！」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「鬼ですか。そこまで期待されるなら、我が卑見『鬼神楽』を披露いたします――さぁ、リアル鬼ごっこの開催ですよー（ニターっと微笑む」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
リレイバーリオン「わ、スズメ先生は実は秘密のエージェントみたいな感じ？」
みーちゃん「ボクは何か違う気がしてきた…。いや、詳しくどう違うかはわからないけど。」

＞セイガさん
リレイバーリオン「でもそれ、みんな義理チョコ（手作り）で同じの可能性も。」
みーちゃん「また夢を壊すような…。」

リレイバーリオン「節分、バレンタインと終わったら次は雛祭りにホワイトデー。」
リレイバーリオン「冬から春は12月からお祭り続きだね。」

ギブミーチョコ！(502)からのメッセージ：
ギブミーチョコ！「チョコレートかあ…なんか皆が甘酸っぱい気持ちになってるみたいだが、俺にとってはもう何か忘れ去りたい貢物を貢ぎ続けた記憶しか…ううっ、不憫だったな生きてる頃の俺…！（目頭押さえ）
はともかく、もらえるならば普通に休憩時間あたりに皆分け隔てなく貰えるのが一番安全で安心で安牌じゃね？　と思う俺は多分この質問に答える資格が無い（やれやれポーズで肩をすくめる鬱陶しい半透明の精霊が一匹）」

アスカ「贈り物をするのならば、正面から真っ直ぐに渡すのが好ましい…と思うが。色々と各自拘りがあるのだな…（他者の意見に耳を傾けつつ、無表情のままに頷きを）」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「・・・とりあえずチョコレートの件についてはどうしてもあげる方しか思いつかなかったのでアタシの負けで（がくり・負けって何）
チョコレートかぁー・・・作るのは得意なんだけどナァ」

＞スズメちゃん・うめちゃん・わんたちゃん
マリー「あはは、そうネェ。今の内から英才教育っていうのも、決して悪い選択肢じゃないと思うのヨ？（いや悪いです）
マリー「にしても、わんたちゃんは中々マニアックな所を突いてくるわよネ・・・・うん、その差分はアタシも見たい（サムズアップ）」

＞アスカさん
マリー「あら、初めましてーよろしく・・・・ん？　何か後ろのコ、どっかで見たよー・・・な？

りん(617)からのメッセージ：
りん「ふむふむ、そういう渡し方をするとときめくのですか……。思わぬところで勉強になります（メモメモ。※場所は学校コミュです）」

りん「油断満点というかー……こー犬の散歩に出かけたり、ブラッシングしたり、埋もれたりしてもいいような服？　そもそも島での探索が制服なだけで、それほどきっちりしている印象とかあったのでしょうかわたし？（はて）」

りん「にしても、想像してたよりびっくりするほどジャージが似合ってますね……！　ジャージ検定３級をプレゼント、って義務教育中なら普通に運動服がそれ、という可能性もあるのですかー……（かくんと首かしげ）」

りん「何だろう、存在そのものがあっち方面のスズメさんだと、うっかりすればもはや絶滅したようなブルマー体操服とか普通に着てそうで戦慄する限りです（何その偏見）　昨今は体操服はハーフパンツとかが多いですけどねっ」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「前者はヤです（どん」

レノ「まぁ、ほっとけば帰ってきますよ・・・うん、帰ってこなくてもいいですけど。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「チョコは作って贈る方ですよ〜
去年のバレンタインも作って、日頃お世話になっているパーティのみなさんとか、取引していただいた方にお配りしましたもんね。」

ビス「＞マリーさん
Σ想像する服が間違ってますよっ

もしよかったら、詰襟かブレザーでもう一度どうぞ・・・」

のんびり休憩しました！
　HPが 403 回復！
　SPが 60 回復！

できちゃいました。 を食べました。
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

武具に 不死ノ白蛇 を装備！
防具に ナイトウィンド を装備！
装飾に 代き意思 を装備！
自由に ―|→→→→→→→→→→ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！