各種宣言を行なう >>
探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

夕暮れの中を、黒い線が走る。走る。駆け抜ける。
“それ”はまるで、砂鉄が、どこかにある大きな磁石に吸い寄せられるかのような光景だった。


「トヨ!トヨーー!!!」


砂鉄――― 白神は叫ぶ。
愛する妻の名を、ただひたすらに。


日が落ちたところで、白神の視力が衰えるわけではない。
しかし、日没は狂気と獣の活性を呼ぶ。
豊の身に何も起こらないという確証は、無い。


「トヨ、居たら返事せえ!!」


彼はいつも悠然と構えて、物事を見下しては笑っているような男だった。
それがこんなにも、必死に。みっともないくらいに。いっそ情けないくらいに。――― 己の妻を探し回っている。
もしも彼を知る者がこの場に居れば、「『トヨの方から来るべきだ』と、笑って待っていればいいのに」と言うだろう。
だが、白神は、決してそのような男ではなかった。

常に他人をバカにするような態度をとり、好色っぷりを隠そうともしない彼は、周りに誤解されることが多い。
否、誤解をされるように、白神は振る舞っていることが多いのである。
無力で小さな自分を大きく見せようと、無理をして虚勢を張る。それが、白神という男であった。

――― 本当は自分に自信が無い。
必要以上に己の行為を振り返り、必要以上に心配をしてしまう。
自分と同じような豊のことを笑いはすれど、自らがそうであることからは、目を背け続けてきた。
だからいつも“自分はそんな奴ではない”とアピールを繰り返してきた。

本当は弱い奴だなんて、周りに………豊にすら、悟られたくなかった。


彼は悔やむ。
悔やむということは、大嫌いだ。
それでも、悔やむ。



(わいが、おっぱいに目をくらまさなければ―――!!!)



「………トヨ…」


自分で自分を茶化してみても、虚しいだけだった。
美女の胸に飛び込むということも、流石に行き過ぎたことをしたと思っている。



(トヨは、トヨには、わいが側に居らんといけんのに!!)



心の中に、最悪の状態が思い浮かぶ。身体がゆがむ。


「とよおおおおおお」


きっと彼が人間だったならば、今頃大声で叫びながら泣いて、妻の名を呼んでいたに違いない。


実際には白神が追手を払ってから、それほど時間は経っていなかった。
けれども、随分と時間を掛け過ぎた気がする。いいや、彼からすれば、掛けて過ぎているのだ。
“シラガさん”は全知全能でなければならない。
サッと追手をやっつけて、何事も無かったかのように、豊の前に現れなければならないのだ。


だけど









「――――― とよ ―――――」










目の前にある世界。



草原に横たわる“豊”。




それは、いつかの彼女と重なって―――









「あ、あ」



低く、唸る。




「あ、ああああ…あああああああ…!!!」




低く。低く。そして










白神は、暗くなる空へ   吼えた。





























筆を執るので精一杯故、手短に。



私が倒れた後、程無くして、シラガさんが来たらしい。
シラガさんが叩いても大声を張り上げても、私はピクリとも動かなかったそうで、相当困り果てたそうだ。
助けを呼ぼうにも、私の傍から離れるわけにもいかず、仲間達が探しに来るのを待ったらしい。

これはシラガさん本人から聞いたことなので、もしかしたら一部、誇張があるかもしれない。
私は翌日まで意識を失っていたから、シラガさんの言うことが全て本当かどうかは、知れない。


レディボーンズとの戦いはなんとかこなしたが、しんどかった。
今も頭がふらふらとしていて、足元がおぼつかない。
今日を乗り越えれば少しは休めるはず。あと少し、頑張ろう。



ところで、今更な疑問だが。
なぜ私はシラガさんから離れていると、こんなに苦しくなるのだろう?

社に居た頃は、お互い社に強く束縛されていた。
そのため、離れ離れになることはほとんど無かったから…あまり意識など、したことが無かった。
社が壊されてからは、二人とも別々に行動ができるようになった。
一度はシラガさんがはしゃぎ過ぎて、私が苦しくなるということもあった。

そして、今回のことがあった。


あまりの苦しさに、眩暈がする。呼吸なんて必要無いはずなのに、もっともっとと空気を求めたくなる。
まるで水の中、水底の褥。
進んで受けたくはないその感覚の原因は、何だろうか。


本人に尋ねてみたが

「わいと離れると胸が苦しくなる?夫婦なら当然!愛があれば当然!!むしろ自然☆」

それは絶対に無い。


私なりに考えてみたが、私は既に亡き者である。
シラガさん曰く“秘術”の力によって、私がこの世に留まり続けられるのは知っている。
だからきっと、その“秘術”は、シラガさんの存在が深く関係しているのではないか。
「一度使えば安心」というものではなく、永続的な―――。

私は呪術の類はかじった程度で、詳しいわけではない。
けれど、この考えは間違っているものではないだろう。


しかし、この程度、子どもでも簡単に思いつくものだ。



まだ、何かシラガさんは隠している。




隠しているに、違いない。













豊はそこまで書いて、ふと日記を見直す。



(私は近くにシラガさんが居なければ、苦しくなって倒れてしまう)



(シラガさんは、私が側に居ないことで存在が危うくなるなんてことは、無い)



(この島には、彼の存在を認めてくれる人が居る。事実、シラガさんは実体を持つまでに戻ることができたじゃないか)



(なら、シラガさんは―――)





胸が、ざわつくような。

この考えは予測に過ぎないが、それでも。



豊は、こうは思わずにいられなかった。








(シラガさん――― まるで、私に呪われているみたいだ)




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

シラガ「トヨー!見てみい、わいの新作…『わいの姿チョコ』じゃ」

トヨ「で、それどうするん」

シラガ「狐姫にやる。奴はわいから仕掛けんと、射止めれんじゃろう」

トヨ「随分と狐姫にご執心じゃなあ。気に入ったん?」

シラガ「男とは、逃げるものを追いたくなる…。狩りの本能がある」

トヨ「なんでもええけど」

トヨ「それ、頭としっぽ、逆じゃねえ?」

シラガ「頭と」

シラガ「しっぽ」

シラガ「あっ


(24)からのメッセージ:
翼「頭の固い人間ッてのは、自分でその固さに気付かないもんさ。人の考え方を羨ましいと思う限りは、一つずつ学んでいかれる、俺はそうやって、いろんなものを人から盗んで生きてきたんだ。」

翼「ん? 俺の生まれが気になる? あー、長男だがしがらみはないぞ、安心してくれ(何) 浮草みたいなもんさ、俺は。どこにだって貰われよう!(ふんぞりっ)」

翼「婚約者と夫とどっちよ? いるんだよなぁ、ときどき。自分で思いこんじゃう奴。……あ、まさかストーカー?(頭の上でわめく蛇らしきものをにやにや笑って見ている)」

翼「変な虫がつかないように、って言うけどさー、本当に婚約者なり夫なりなら、そんな心配いらないもんな? いやー、まさか自分の女もつかまえておけないような、そんなちっさな奴がなー、まさかなー(にやにや)」

翼「いやいや、冤罪でもないかもな? 可愛い君のような……ああ、俺としたことが、君の名前も知らないのか。トヨと呼ばれていたか? 俺は翼。君は?」

翼「――へぇ? なるほど、道理で。何か特別な存在なんだな、君は。意識体――みたいなもんか。そっちのそれ(とシラガさんを指さし)も、そうかな。だから、君がそれを吹矢で狙って散っていっても、殺気も感じないのかな。」

翼「可愛い女の子と会うのに、汚れた服装なんかじゃ失礼、だろう? (彼は真っ白な服を身にまとっている) 手先は器用……なのかもしれないなあ。手先口先だけでなんとかするのも得意だけどな?」

翼「うぉ。手作り!? わー、嬉しい、ありがとう! 早速、ありがたくいただこう(もぐもぐ)」

狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「5mm程度では見える範囲に違いはありませんので、ただ密着してないだけという事ですよね」

狐姫「そう、トヨの言葉を無視なさるようでは…やはり見えてもいないようですね」

狐姫「では、そのまま燃え尽きて頂けますでしょうか」

狐姫「友達から…からは御座いませんのでお断りしても宜しいでしょうか?友達以上はありえませんので」

狐姫「知人からという事でしたら、譲歩次第で考えは致しますが、そもそも一つ譲歩すればすべてそれでいいということではないこと、分かっているでしょうか?」

狐姫「近づきすぎる…というよりかは、矛盾をまず無くして頂きたいという事ですね」

狐姫「あぁ、道理で感触があると思いましたら……質量があるということは、袋に入れてしまえれば、楽になるでしょうか、ね」

狐姫「そもそも、希望するときに穴なんてあけは致しませんよ」

狐姫「何故自分は厳しくされるのか、一度よく考えたら宜しいかとおもいます」

狐姫「答えが出ない限り、私の態度は変わらないでしょうね」

狐姫「ええ、ワーストの意味でオンリーワン、ナンバーワンかもしれませんね」

狐姫「あぁ…そうですね、それでは反面教師として見習わせていただくと致しましょう」

ため息をついたトヨをみて、頭を少しそっちにやり軽く頷く

狐姫「そうですか、役に立てましたのなら、私としても嬉しい限りですね」

狐姫「甘いもの…ですか?羊羹を持ち歩いたりしてますので、嫌いではないですね、ありがとう御座います」

狐姫「代わりとしてはなんですがトヨ、羊羹は如何でしょうか…?」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「へー…タンブラーも在るんですねえ。備前焼は奥が深い…。
っと、トヨさんがゲンナリし始めてるようですし、焼き物のお話はこの辺にして置きましょうか」

「お酒ですか?それなら此方にございますが」
彼女はそう言うと、荷物の中からラベルの無い一升瓶を取り出し、その栓を空ける

「所でお酒は良いのですが…シラガさん、どうやって呑むのかしら…?」

とーこ「お払いは好き嫌い分かれますし仕方ないかもしれませんねえ…
マスターみたいな人にお払いして貰うくらいなら、しないほうがマシと思いますし」

「あ…、あー…、えっと…その…」
『恋心』と改めて問われ、彼女は両の手を紅潮した頬に当てながら、僅かに身悶えし始めた。

「えっと…お話すると長くなりますけど…」
そう言った後、一呼吸を整えて訥々と言葉を紡ぎはじめた。

とーこ「最初に出会ったときは全く持って普通の印象だったんですよ。顔も良いわけじゃないし、背も其処まで高くは無いし、立ち振る舞いも至って普通だったんです。
でも、あのお屋敷で働きながら共に過ごす時間が増えていく毎に、彼の性格が判って来たんですよね…。
それで、気が付いたんです。『あぁ、この人は普通を装っているだけなんだ…』って。私の主は、本当は賢しくて、とても計算高い御方だったんです」

とーこ「それこそ、全ての物事の背景を考え、その後のシナリオを頭の中で即座に構築できる程に…です。流石に世界に名立たる企業を手玉に取るだけはあるのだなと、その時思いましたねえ…。
それに気づいてから少し経って、たまたま主を観察していた時の事なんですが、メイド長…シル様という方なんですが…、彼女が主の寵愛を受けているのを目撃してしまいまして…」

とーこ「あの時は本当に胸が締め付けられる思いでした…。多分、彼女に嫉妬してたんだと思います。
自分のその気持ちを自覚して、『これは、主に対する恋心なのだな…』と気が付いたんですよ…。今にして思えば、アレは良い切っ掛けだったのかもしれませんね。」

彼女は一頻り喋り終えると、照れ隠しなのだろうか自嘲気味にケラケラと笑っていたのだった。

とーこ「あら…この島でチョコレートを貰えるなんて思ってませんでしたわ…。うーん、予想外すぎて、何も考えてませんでしたねえ……」
彼女はそう言うと、ガサガサと音を立てながらなにやら自分の荷物の中身を探し出した。
そして、「あったあった」といいながら、小ぶりな一つの瓶を差し出す。

とーこ「こんな物しかなくて申し訳ないんですが、宜しければどうぞ。
ベルギーという地方のビールなんですが、チョコとよく合うんですよー。口当たりも柔らかいので呑みやすいかと思います」

シルバ(99)からのメッセージ:
みつからへんなー・・・と呟きながら、銀髪の獣人が歩いているのが目に付いた。
ふと、こちらの気配に気付くと落し物を見つけたかのように駆け寄ってきた。

シルバ「やーっと見つけたッ!
     初めまして。シルバってゆーねん。
     『ある人』からのお願いでこれ届けにきてんけど、受け取って貰えへんかな。」

シルバ「あんまり『ある人』については言及したらんといたって。
     意味の無いことだ、ってことらしいから。」

そういってシルバと名乗った獣人は、月のような形に包装されたチョコと思われるものを差し出した。

シルバ「ちゃんと料理できる人に頼んであるから味の方は大丈夫やからね。
チョコ嫌い!とかやったら適当に友達にでも食べてもろて(笑」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「それにしても神様は探すのも一苦労やね。見つかるだけマシなんかな?
     ニオイせーへんし、噂聞こうにもオイラそういうの苦手やからてこずるし。
     あ、迷惑やったらごめんな?そうやったら、適当に放置してくれてええから。」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「だからこそ、そろそろトヨ君もオレの嫁であることを自覚した方がいい」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「ありがとうございますっ。
それじゃ、お返しにお二人にどうぞっ」

チョコレートを手渡した。
(諸般の事情により簡易メッセで失礼します。返信は次週させていただきます)

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「えへへー、ありがとう、トヨお姉ちゃん、シラガお姉ちゃん」

破戒僧ノルン「お互い切磋琢磨しましょう」

破戒僧ノルン「そんな事無いですよ、とても着物可愛いですよ」

ティナちゃん「わーーい、ありがとう、ティナ苺欲しいのーー♪」

ふうちゃん「僕ミルクが欲しいなーー」

ガウ君「僕も貰って欲しいかな、おずおずとホワイト手に取る」

破戒僧ノルン「トヨ様ありがとうございます、授かり者大切に頂きます、残っていたビターを手に取った」

レナーテ(385)からのメッセージ:
マリア「ええ。簡単に言えば、あなたは分別と知性があり、真の意味で美しい……と言う事ですよ」

マリア「それと――私は仕事上語彙は豊富ですが、頭が良くはありません。
頭がいい人と言うのは、適切な言葉を用い、相手に誤解なく物を伝えられる人の事です。
難解な言葉も複雑な言い回しも、理解されなければ何も言っていないに等しいですからね」

レナーテ「ほう、見事なものだな。怜と言う字も気に入った。
――そう言えば以前、知り合いに『冷菜』と書かれた事があってな。
サラダ扱いはやめろ、と抗議したよ」

マリア「まあ、聖母だなんて……ふふ。
確かに、あの方と名前は同じですけど。
ああ、母親であったと言う点も同じではありますね」

マリア「成程。本当に愛する者は一人だけ……と。
しかし、それでも新たな愛を求めずにはいられないのは――
殿方の背負う業、と言う事で御座いましょうか」
(芝居がかった口調で言い、マンドリンを爪弾く)

レナーテ「卑しくなどなかろう。誰しも、何かしらの対価があればこそ力を尽くすのだ。
それは富や名誉であるかもしれんし、感謝の言葉や信仰……あるいは、心の満足であるかもしれん。
いずれにせよ……得られていたものが得られぬようになれば、心が晴れぬのは当然だ。
何ら恥じる事ではない。むしろ正常と言っていい」

レナーテ「私か?そうだな。もし今の仕事を失ったならば、次の仕事を探す。
紛争の解決、犯罪対策、亡霊と生者の権利調整……取り組みたい課題は山とあるのだ。
民の平穏な暮らしを維持する為には、休む訳にはいかん。
――もっとも、別に純粋な善意からではないが。求めるものがあっての事だ」

レナーテ「そうだな。他者との繋がりが無ければ、魂は摩滅する。
まあ、一人では生きられんと言う事だな。どんな者でも」

レナーテ「ほう、夫婦なのか。それは気付かず失礼した。
――私も結婚の予定はあったのだが、その前に二人とも死んでしまってな。貴公らが少し羨ましい」

マリア「――もう一人の私の人生は、常に死と隣り合わせでした。
城の中には敵ばかり。味方は民と、国境を守る兵士だけ。
しかし、どうせ長くない命とは言え……せめて傍に友を、家族を、そして『見届ける者』を。
彼女の渇望は、魂を引きちぎる苦痛よりも遥かに強かった……という事です」

マリア「彼女が私を創造したのは、利害でも好奇心でもなく……孤独を癒すため。
彼女はいつも言ってくれました。『貴女は望まれて生まれたのだ』と。
三年にも満たない月日でしたが――大切な思い出ばかりです」

マリア「あら、貴方は河童なのですか?話に聞いていた姿とは随分違いますけど……。
でも、それならば納得です。水の妖は、貴方のような性格である事が多いですし……ね。
良ければ今度、ドイツの泉の精霊でも紹介致しましょうか」

マリア「まあ、有難う御座います。貰う側になると言うのは、新鮮な体験ですね」
(ビターチョコを一つつまむ)

レナーテ「ふむ、折角の厚意を無駄にする訳にはいかんな。一つ頂こう。
もっとも、味覚はないので味はわからんのだが……」
(ホワイトチョコに人差し指を押し当てる……と、ぱちりと言う鋭い音と共にチョコは光の粒と化し、レナーテの手に吸い込まれた)

マリア「ふふ、とても美味しかったですよ。
お礼に私の焼いたアプフェルシュトゥルーデルでも、と言いたい所ですけど……
貴女には、こちらの方が宜しいでしょうか」
(そう言うと、おもむろにマンドリンを抱え――)

(――それを爪弾き、歌い始めた)

Would God I were the tender apple blossom
That floats and falls from off the twisted bough,
To lie and faint within you silken bosom,
Within your silken bosom as that does now...

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「(気合を入れた表情でシラガさんの姿を見てみる。)
なるほど、恐らくシラガさんが「噂の人物」で間違いないでしょう。」

ジャック「なんと!貰っちゃって良いんですか?チョコは好物なんで
貰えるでしたら有難くいただきますね!(緑髪の男は素直に喜んでいる!)」

ジャック「っと、すいません舞い上がってしまって。俺の名前は、ファイン・ジャックと言います。
お気軽にジャックと呼んでくれると助かります。」

ジャック「こうしてあっさりと噂の真偽も確認出来たとことですし・・・これもきっと何かの縁かと。
良かったら、貴女のお名前を聞いてみてもよろしいですかね?」

てるや(1633)からのメッセージ:
姫輝「〜〜♪こんなに天気のいい日は〜、えいっ!
(フワフワと飛んでいた少女は突然樹を生やし、樹に寄りかかって寝る体勢をとった)」

姫輝「少し休憩〜、ってあれ?
(少女が寝ようとすると遠くに黒いモヤと1人の人間が見えた)」

姫輝「(寝ようとしていた体を起こして、黒いモヤと人間の側までくると、不思議なモノを見るかのような目で見ながら周りをフワフワと飛んでいる)」

姫輝「(この感じ……どっちかが同類……なのかな?)こんにちは。私は葛綺姫輝という者なんですが、少し気になったので聞きたい事があるんですが……お時間とか大丈夫でしょうか?」

いがら(2296)からのメッセージ:
いがら「トヨちゃぁ〜〜んっ!チョコありがとねぇ〜〜〜ん♪♪♪」

いがら「パンのアテクシがチョコ食べるとどうなるかってぇん…?」

いがら「そんなの魅力倍増お肌ピチピチ瞳きらきらパイオツボインッボインよぉ〜〜ん♪」

いがら「まぁ超絶完璧小悪魔系美少女パンになるワケなのよねぇんっ!!」

いがら「とにかくチョー美味しかったわぁ〜ん!トヨちゃんってば何でもできるのね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



方言


クロマ(45)からのメッセージ:
クロマ「来たズラ!待望のウチナーンチュ使いが来たズラ!めんそーれサーターアンダーギー!」

クロマ「さっそく登録しておくズラ。順調に全国制覇が進んでるズラ!」







トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>レイリス 長ぇ片仮名の名前じゃけぇ、崩れんように頑張ったんじゃけど…気に入ってもろーて良かった」

トヨ「御作法とかそういうの、身につけてみてぇんよな。…やってみようかなあ。今度、そっちに顔を出してみるわ」

トヨ「漢字作品じゃな。『和敬清寂』…学が浅くて申し訳無ぇ、辞書を引かせてもろーて、納得した。お茶に因んだ言葉か!」

トヨ「キレイに書けよーるなあ…!特に“寂”の字の空間の取り方、かすれの雰囲気、キレイじゃあ思った」

トヨ「是非一度、実物で見てみてぇもんじゃなあ…」

シラガ「>ミヅチ あんたの字、見たけど…カッコイイじゃない。何よ…赤文字なんて、しちゃって…。
あっ…、べ、別にあんたの字だけを見に行ったんじゃないわよ!偶然…たまたまなんだから!!」

シラガ「絵日記ですって…?……精精、頑張りなさいよ(ぷいっ」
シラガ「バカバカッ、あたしのバカッ…。どうして『楽しみ』って、素直に言えないの…!
シラガ「どうじゃ。ツンデレなわい、萌えるじゃろう」

トヨ「いや、わしも驚いた。赤文字で来るとは…これはカッコイイ!!」
トヨ「と同時に…ミズチ、もしかして楷書得意じゃねぇ?あるいは、楷書をよく学んだとか。違ーとったら申し訳ねぇ。
“始”の転折を見て、ふと思ったことじゃけぇ」

トヨ「必殺も、いつも拝見しとるよ。
黒背景白文字じゃと、かすれの雰囲気もまた違う味わいを出すんじゃなあって…勉強になる」

トヨ「>桐子 漢字文化万歳、じゃな。」
トヨ「打ち明けると、おめぇの名前、難しかった…」
トヨ「ははは。こう、名前が並ぶと“道場”ってかんじがするよな」

シラガ「わいは、書だの絵だのにあんまし関心はねぇが…。わいの嫁を、褒めてくれよんか?ならば、その通りと答える他になし!」

トヨ「へえ、あれって毎回手書きでやりょーんか…」
シラガ「裏側見たり、じゃな」

トヨ「それ以前に、時期が合わんのじゃと。実施日が年の瀬で、帰省と折り合いがつかんそうじゃ」

トヨ「>マギ …その内、気付けばアイコンが印になっとるかもしれん。というか、既に準備を進めとる」

シラガ「言ったな?よし、言ったな?今に見てろ、水墨画でわいを描いちゃるけんな…!トヨが」
トヨ「知るか、わしにふるな!!」
シラガ「じゃあ、マギが」

トヨ「これを書きょーる今、引っ越しの前の夜じゃな。もうほとんど準備が終わって、偽島もなんとか間に合いそうじゃと、一息つきょーる」
シラガ「…なぜトヨは突っ込まん…。“おめでとう”が一回だけ英語だったことを…!」
トヨ「そういうこともある」

シラガ「>蔓 おお、真似してくれよーる!?…持ち方がやたら男らしいが」
トヨ「こまけぇこたぁええんじゃ。まずは持ってみるだけでええ」

シラガ「手は無い!(ババーン!!)
じゃけぇ、ほぅらこの通り…(筆に黒いもやが巻き付き、器用に筆を操る)」

トヨ「いや、印の銘入れ以外、やったことねぇけど…。わしにゃ到底できっこねえ芸当じゃった」

トヨ「褒めてくれてありがとう」
トヨ「蔓の名前は…これじゃなあ(名簿の下欄、右から二番目を指さし)」

シラガ「うんにゃ。気持ちの変化で、でっこうなったり小そうなったりできる。おこうがあんまりにも素敵過ぎて、わい、おっきくなっちゃった!」

トヨ「面白いな、それ!坊さんっつーと“俗世から離れる”、“無欲”、ってかんじがするが…人間味のある話じゃなあ。一体、どういう教えを説いとったんじゃろうなあ…」

トヨ「(目が輝いている!?)」
トヨ「そ、そねぇに褒めんで…。自分じゃあ、ええ出来じゃ思ーとらんのよ」
トヨ「わー!こんなん手本にしちゃいけーん!!(わたわたと名簿を隠し始める」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「書道辞典欲しいですね・・。やはりまずはお手本を真似るところから・・。」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「>トヨ
わてもド素人や、そんなん難しいことわからんな。
せやけど、型にハマったままよりゃ気侭の方がなんぼか軽いもんや。
その評価した奴ァ、「手本みたい」…そんな風に見たンかもしれんね。」

ミヅチ「褒めても何も出ェへんぞ?
わては頭悪ィから、考えながら書くんは苦手や。だからやりたいようにやるん。書きたいように書けばええやんか、やり方なんぞ誰かに縛ることも縛られることもでけへんよ。縛っとるんは己自身や。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「先日ですね…20年程使っていた愛用の筆架が壊れてしまったのですよ…orz
吊るして乾かすタイプの筆架で、何方かお勧めがあったら教えていただきたいです…シクシク」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「河童巻きはお嫌いですか?塩がだめなら塩揉みキュウリもだめですか?」

マギ「何でもというわけではないけれど、明らかにガラクタというか壊れた道具の分解された一部とか、そういうものが押し入れにいくつも……。」

マギ「私も忙しい時、大変な時はそういうことに気が向かなかったりするかも。でもやっぱり一息つくと、ああもうこんなに春が近付いてるのかって思ったりするよ。」

マギ「プレゼントされた。じゃあシラガさんの分霊をサモンしてお力をお借りできるかな?恐み恐みも白す。
(サモン・ウィスプの如くシラガさんを大量に呼び出す想像をした)」




百鬼夜行

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「話を始める前に、一つ訂正がある。前回、遊離残塩0.1mg/l以上が『水質基準』だと言ったが、正確には水質基準ではなく『水道法施行規則』によって定められている数値だ。
――前回は色々あって気力が底割れを起こしていてな。推敲する余裕がなかった。
語った内容自体も整理されていなくて読み辛かっただろう。すまん」

レナーテ「水質はちょっとした事で大きく変化するからな。
自動化できず、経験や勘に頼るしかない部分も多い。終わりのない戦いだ>ミィ殿」

マリア「水系感染症は一度に多数の感染者が出る事が多いですからね……。
部隊に蔓延して行動不能になったりしたら一大事ですし、神経を使うでしょうね>ウーシェさん
あ、それと知識の有用性は気にしなくても大丈夫ですよ!気楽にいきましょう」

レナーテ「固体や液体のプラズマもあり得るのか。それは全く知らなかった。
イメージ先行で理解すると本質を捉え損ねる場合がある……と言う事だな>イニャス殿」

レナーテ「さて……今回は残留塩素と不連続点塩素処理について説明する。
残留塩素に遊離残留塩素と結合残留塩素があると言うのは前回話したな。
水道法施行規則では、給水栓における水が遊離残塩を0.1mg/l以上、もしくは結合残塩を0.4mg/l以上保持するように塩素消毒をする事……と定められている。
何故この二つを分けるのかと言うと、性質が大きく異なるからだ」

レナーテ「遊離残留塩素は殺菌力は強いが、分解されやすい。
強力な酸化剤であり、手当たり次第に反応を起こしてしまうからだ。
逆に結合残留塩素は分解されにくいが、殺菌力はかなり弱い。
また、分解されにくいとは言っても『水中の塩素濃度が一定以上になると減少をはじめる』と言う性質を持つため、実際にはこちらをメインにする事はまずない。
殺菌力は、遊離残塩の数分の一から数十分の一と書かれている資料もあれば、同等の消毒効果を上げるには100倍の濃度が必要と書かれている資料もある。いずれにせよ、あまり当てにするのは危険と言う事だな」

レナーテ「当市では、浄水場から送水する時点において1.0mg/l前後の遊離残塩を確保するようにしている。
純水ならばだいたい水量の十数万分の1程度の次亜ソを注入すれば良いのだが、実際に処理する原水には残留塩素と反応する様々な物質が含まれているため、その分多くの塩素を必要とする。
水質次第だが、処理水量の70,000分の1〜35,000分の1程度を注入する事になるな」

レナーテ「では、塩素はどのように反応し、どのように増加していくのか。
普通に考えれば、塩素と反応する物質がある間は0のまま横ばいで、その後は一直線に上がっていく筈だ。
だが、アンモニア性窒素が含まれていると話は変わってくる。
それに関して図を描いたので、コミュ画像を見ながら説明を読んでほしい」

レナーテ「原水に塩素を注入していくと、まずは亜硝酸性窒素、第一鉄イオンなどが反応する。
そして、それらの反応が終わると、今度はアンモニア性窒素が反応を始め、結合残留塩素が増加していく。
最初に NH3+Cl2⇔NH2Cl+HCl と言う反応が起きる。アンモニアと塩素が結合し、モノクロラミン(結合している塩素は一個)が発生する訳だな。
さらに塩素が増えると今度は NH2Cl+Cl2⇔NHCl2+HCl と言う反応が起き、モノクロラミンにさらに塩素が結合してジクロラミン(結合している塩素は二個)が発生する。」

レナーテ「この結合残留塩素が減少する反応は
NH2Cl+NHCl2→N2↑+6HCl (ジクロラミン+モノクロラミン→窒素ガス+塩酸)
NH2Cl+NHCl2+Cl2+H2O→N2O↑+8HCl (ジクロラミン+モノクロラミン+塩素+水→一酸化二窒素ガス+塩酸)
であり、最終的に水中のアンモニア性窒素は全て除去され、残留塩素量は下げ止まる。
下げ止まった所を不連続点と言い、それ以上に塩素を注入する事で初めて遊離残塩が増えていく。この不連続点以上に塩素を注入し残留塩素を確保する方法を不連続点塩素処理と言う」

レナーテ「さて、先程後回しにした NHCl2+Cl2⇔NCl3+HCl だが……。
ジクロラミンが存在し、さらに遊離残塩が存在する場合、トリクロラミン(三塩化窒素)が発生する。
このトリクロラミンは殺菌力を持たないので結合残留塩素には含まれない。刺激臭もあるためなるべく発生は抑えたい。
また、爆発性を有するため大量発生すると危険だ。通常の浄水処理ではそのような事は起きないが、次亜ソ原液とアンモニアが混ざった場合はまとまった量が発生するので気をつけなければならない。
首都圏ではオゾン処理でアンモニア性窒素を事前除去すると言う手法で発生を防いでいる」

レナーテ「ちなみに、実は不連続点を超えても結合残留塩素は発生する。
アンモニア性窒素が反応を終えた後、今度は水中の有機物が酸化され分解されていくのだが、その過程でまたアンモニア性窒素が発生するのだ。
その結果、残留塩素が低下したりもするため厄介だ。
高度浄水処理で有機物を除去できれば良いのだが……それができる自治体は多くはない」

マリア「今回も、見直す時間があまり取れませんでした…。
次回は私が茶道の知識をいくつか語る予定です」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「アタイもネタがありゃいいんですがねぃ。ちょっと纏まった時間が取れないので…
そのうち軽い無駄知識でも探しておきましょうかねぃ。」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「次亜塩素酸ソーダに関しての補足を少々。」

エリィ「講師様の仰ったように次亜塩素酸ソーダは水溶液で使用されることが多いのですが、これを乾固してしまうとかなり危険です。」

エリィ「過去、服に染みこんだ次亜塩素酸ソーダ水溶液を放置したために、乾いた後摩擦によって爆発が起こり、着ていた人が怪我をするという事態が何度となく起こっています。もし使う機会があれば注意してくださいね。」

エリィ「あと、おまけにもう一つ。ソーダというのは日本の高校化学で習うナトリウムと同一の意味です。」

エリィ「ソーダはSodiumから由来していますが、これは英語でナトリウムを指す単語です。Natriumはもともとドイツ語なのでこのような相違があるのです。」

エリィ「他にもいくつか同じような元素はありますので、調べてみると面白いかもしれませんよ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「私には難しい事はよく分からないが――レナーテ氏が服をダメにして精神的損失を蒙った過去を持つのは理解した」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>レナーテさん ICP…MS…質量分析の方でしょうか。知らなかったので調べてみましたが、水道など、水中の成分を調べる際にも使われてるんですね。知りませんでした。勉強になります。」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



文章が好き!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



絵を描くのがだいすき

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



東洋服飾愛好会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

キラ(68)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 584 回復!
 SPが 59 回復!

ItemNo.3 白石 を捨てました。
ItemNo.18 丸石 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

らうろ子(737)から チョコ をもらいました!
メカらうろ子「シラガサン、ネツレツナコクハクノオレイデス。ウフフ。」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

ザジ(960)から チョコ をもらいました!
ザジ「どうぞ」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

調(1554)から チョコ をもらいました!
調「こちらに田んぼの神様が居られるって聞いてきました。もしよければ、お召し上がり下さい」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

いがら(2296)から チョコ をもらいました!
いがら「チョコパイなのよぉ〜ん♪アテクシのボインをもぎとってチョコにひたしたのよんっ!遠慮せずガッツリ召し上がってぇ〜ん♪」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

ゆらゆら(1811)から チョコ をもらいました!
ゆら「シラガさんはもらえてるだろうから、トヨさんに」



ゆら「冗談です。お二人でどうぞ」



シャノン「多分、打ち上がってそうですが、それはそれで!」
しかしそのチョコは受け取れない!
色々考えた結果、打ち上げてしまった!

狐姫(29)チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
そしてチョコはあんず(1111)の手に・・・





賢者の石のペンダント を使用しました!
トヨ「もったいねぇけど…」
 持久が 5 回復!
賢者の石のペンダント は消滅しました。

武具柳風 を装備!
防具垂首水仙 を装備!
装飾菊ノ花 を装備!
自由御神木で作られた仕込み筆 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ポポロ(123)
 トヨ(145)
 (206)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Y-21 / 魔法陣
通常戦開始!

両手にアレ
ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
一角獣

スケルトン





トヨ「生き延びるにゃあ、狩らにゃおえん。善くも悪くもそれが万物の定めじゃろう?」


一角獣「帰りなさい・・・」
スケルトン「カルシウム摂ってる?」



トヨの命中LV1
トヨのHITが上昇!
トヨのMHITが上昇!
トヨの物攻LV2
トヨのATが上昇!
トヨの物防LV2
トヨのDFが上昇!
トヨの体力LV0
トヨのMSPが12上昇!SPが11増加!
宴の追風LV1
宴のWAITが減少!
トヨのWAITが減少!
宴の回避LV2
宴のEVAが上昇!
宴のMEVAが上昇!
宴の防御LV2
宴のDFが上昇!
宴のMDFが上昇!
宴の活力LV1
宴のMHPが294上昇!HPが294増加!
宴の魔攻LV1
宴のMATが上昇!
一角獣の防御LV0
一角獣のDFが上昇!
一角獣のMDFが上昇!
一角獣の体力LV1
一角獣のMSPが49上昇!SPが49増加!
スケルトンの物防LV2
スケルトンのDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ(145)2339 / 2339

225 / 248

1835
[前](206)2730 / 2730

221 / 279

1956




[後]一角獣1345 / 1345

238 / 238

873
[前]スケルトン964 / 964

111 / 111

363




[HP]2730/2730 [SP]221/279 

宴の行動!
仮初の活力!!
宴のMHPが301上昇!HPが301増加!
宴に 自滅LV2 を付加!
仮初の活力!!
宴のMHPが198上昇!HPが198増加!
宴に 自滅LV2 を付加!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2339 / 2339

225 / 248

1835
[前]3229 / 3229

81 / 279

1956




[後]一角獣1345 / 1345

238 / 238

873
[前]スケルトン964 / 964

111 / 111

363




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2339/2339 [SP]235/248 

トヨの行動!
シラガ「わいの瘴気…たーっぷり味わえよ」
クラウディディムネス!!
スケルトンに141のダメージ!
スケルトンに衰弱を(1)追加!
一角獣に81のダメージ!
一角獣に衰弱を(1)追加!
スケルトンに154のダメージ!
スケルトンに衰弱を(1)追加!
一角獣に91のダメージ!
一角獣に衰弱を(1)追加!




宴の平穏LV1
宴のSPが10回復!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
[HP]3124/3229 [SP]91/279 

宴の行動!
フィアフルイメージ!!
クリティカル!
スケルトンに468のダメージ!
スケルトン「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンは攻撃を回避!

宴はスケルトンを魅了した!(1)

スケルトン「いい骨してるわね。」





[HP]1173/1345 [SP]238/238  衰弱[2]

一角獣の行動!
一角獣「祝福を・・・」
ブレッシングレイン!!3
宴に108のダメージ!
スケルトンのHPが54回復!
スケルトンに祝福を(1)追加!
一角獣のHPが54回復!
一角獣に祝福を(2)追加!


[深度減少] 衰弱[2→1] 祝福[2→1]



[HP]255/964 [SP]111/111  衰弱[2] 祝福[1] 魅了[1]

スケルトンの行動!
スケルトン「貴方のそこが脆いのよッ!」
スラスト!!2
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 衰弱[2→1] 祝福[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2339 / 2339

185 / 248

1835
[前]3016 / 3229

41 / 279

1956




[後]一角獣1227 / 1345

208 / 238

873
[前]スケルトン255 / 964

101 / 111

363




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2339/2339 [SP]195/248 

トヨの行動!
トヨ「じわりじわりと、痛みだすぞ?」
ポイズンソーン!!
スケルトンに310のダメージ!
トヨ「シラガさん、喰らいつけ」
スケルトンに猛毒を(1)追加!

トヨの追加行動!
シラガ「突撃あなたのお口の中!!あなたが噛んだ私が痛い!!
トヨ「なんのこっちゃ」
グーフクック!!
スケルトンに703のダメージ!
スケルトンに麻痺を(1)追加!
スケルトンに麻痺を(1)追加!
スケルトンに麻痺を(1)追加!




宴の平穏LV1
宴のSPが10回復!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
[HP]2911/3229 [SP]51/279 

宴の行動!
バトルダンス!!
スケルトンに212のダメージ!
一角獣は攻撃を回避!

宴の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
スケルトンに257のダメージ!

宴はスケルトンを魅了した!(1)

スケルトン「いい骨してるわね。」





[HP]1227/1345 [SP]208/238  衰弱[1] 祝福[1]

一角獣の行動!
一角獣「祝福を・・・」
ブレッシングレイン!!3
宴に122のダメージ!
一角獣のHPが61回復!
一角獣に祝福を(1)追加!
スケルトンのHPが61回復!
スケルトンに祝福を(1)追加!


[深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1]



状態異常によりHPに59のダメージ!
[HP]-1225/964 [SP]101/111  猛毒[1] 麻痺[3] 衰弱[1] 祝福[1] 魅了[1]

スケルトンの行動!
通常攻撃!
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[3→2] 衰弱[1→0] 祝福[1→0] 魅了[1→0]



 天恵によりスケルトンに追加HP363が与えられた!!

スケルトン「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2339 / 2339

125 / 248

1835
[前]2789 / 3229

21 / 279

1956




[前]一角獣1288 / 1345

178 / 238

873




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2339/2339 [SP]135/248 

トヨの行動!
必殺技が発動!
トヨ「行くぞ、シラガさん」
シラガ「田の神の力、とくとその身に浴びるがええ!!」
必殺技
黒霧白雨
一角獣に691のダメージ!
一角獣に麻痺を(1)追加!
一角獣に麻痺を(1)追加!
一角獣に麻痺を(1)追加!

トヨの追加行動!
トヨ「苦しかろう?」
ポイズンソーン!!
一角獣は攻撃を回避!
トヨ「おめぇ、やるな!」




宴の平穏LV1
宴のSPが10回復!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
[HP]2579/3229 [SP]31/279 

宴の行動!
バトルダンス!!
一角獣に179のダメージ!
宴の混乱LV1
一角獣は混乱に抵抗!

宴は一角獣を魅了した!(1)






[HP]418/1345 [SP]178/238  麻痺[3] 祝福[1] 魅了[1]

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
宴に129のダメージ!
一角獣のHPが42回復!

一角獣の追加行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
トヨに146のダメージ!
一角獣のHPが48回復!


[深度減少] 麻痺[3→2] 祝福[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2193 / 2339

65 / 248

1835
[前]2450 / 3229

1 / 279

1956




[前]一角獣508 / 1345

158 / 238

873




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2193/2339 [SP]75/248 

トヨの行動!
トヨ「苦しかろう?」
ポイズンソーン!!
一角獣に258のダメージ!
一角獣に猛毒を(1)追加!

トヨの追加行動!
トヨ「じわりじわりと、痛みだすぞ?」
ポイズンソーン!!
一角獣に271のダメージ!
トヨ「弾けぇ」
一角獣に猛毒を(1)追加!




宴の平穏LV1
宴のSPが10回復!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
[HP]2240/3229 [SP]11/279 

宴の行動!
通常攻撃!
一角獣に209のダメージ!

宴の追加行動!
通常攻撃!
一角獣に207のダメージ!
宴の混乱LV1
一角獣は混乱に抵抗!

宴は一角獣を魅了した!(1)






状態異常によりHPに89のダメージ!
[HP]-526/1345 [SP]158/238  猛毒[2] 麻痺[2] 魅了[1]

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
トヨに127のダメージ!
一角獣のHPが41回復!


[深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] 魅了[1→0]



 天恵により一角獣に追加HP873が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2066 / 2339

55 / 248

1835
[前]2240 / 3229

11 / 279

1956




[前]一角獣388 / 1345

148 / 238

0




トヨの平穏LV1
トヨのSPが10回復!
[HP]2066/2339 [SP]65/248 

トヨの行動!
トヨ「じわりじわりと、痛みだすぞ?」
ポイズンソーン!!
一角獣に267のダメージ!
一角獣に猛毒を(1)追加!

トヨの追加行動!
トヨ「苦しかろう?」
ポイズンソーン!!
一角獣に264のダメージ!
トヨ「シラガさん、喰らいつけ」
一角獣に猛毒を(1)追加!




宴の平穏LV1
宴のSPが10回復!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
宴の自滅LV2
宴のHPが105減少!
[HP]2030/3229 [SP]21/279 

宴の行動!
通常攻撃!
一角獣に216のダメージ!
宴の混乱LV1
一角獣は混乱に抵抗!

宴の追加行動!
通常攻撃!
一角獣は攻撃を回避!




状態異常によりHPに82のダメージ!
[HP]-441/1345 [SP]148/238  猛毒[3] 麻痺[1]

一角獣の行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
宴は攻撃を回避!

一角獣の追加行動!
一角獣「朽ちはしません。」
ボロウライフ!!2
宴は攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[3→2] 麻痺[1→0]



一角獣「なんという・・・」
一角獣が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]トヨ2066 / 2339

45 / 248

1835
[前]2030 / 3229

21 / 279

1956









トヨ「生物の価値をわしはよう知っとる。悪ぃようにゃせんけぇ、恨まれるな」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
(206) を入手!


エリア内を探索・・・
トヨ(145)魔法石の欠片 を見つけました!
(206)ただの石 を見つけました!


トヨ(145)吹矢 の熟練LVが増加!( 2526
(206)幻術 の熟練LVが増加!( 1416



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格19 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 天恵16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 18 )
気象 を訓練するにはCPが足りませんでした。

(206)に、 誰彼桜御神木で作られた仕込み筆 に合成してもらいました!

(206)に、 梅茶漬け肉形石 に合成し、 ロードナイト に変化させてもらいました!

キラ(68)に、 平石 から 葉雨 という を作製してもらいました。(- 50 PS)

(206)の所持する おにく20 を料理し、 合成清酒20 をつくりました。
(206)の所持する おにく20 を料理し、 純米吟醸20 をつくりました。

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 ポポロ(123)と一致しましたが同じエリアにいません!
 (206)と一致しました!
(206) とパーティを結成!
パーティ名: 両手にアレ

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.145 秋久 豊
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2625 / 2625

SP 250 / 250

持久 20 / 20

PHP2034
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 32 48 41 174 (1262)
PS560 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格219 魔力50
敏捷199 魅力50
器用165 天恵181
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV15(熟練LV26
2気象LV19 
3毒物LV8 
4LV5(熟練LV9
5水霊LV8 
6---  
7料理LV23 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.206 終日 宴



Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…のに、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「オシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 御神木で作られた仕込み筆
      ( 吹矢 / 46 / 防御LV0 / - / 自由
[2] ---
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 柳風
      ( 吹矢 / 70 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[5] ロードナイト
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[6] ---
[7] 垂首水仙
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / - / 防具
[8] ---
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10] 蛍石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 菊ノ花
      ( 装飾 / 45 / 平穏LV1 / - / 装飾
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 葉雨
      ( 杖 / 53 / 攻撃LV1 / - / - )
[17] 孔雀石
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 11吹矢-
[245] イビルウェポン400 / 4--
[253] コールライトニング350 / 3--
[258] イビルワンド400 / 3--
[262] スプラッシュ500 / 3--
[371] クラウディディムネス500 / 5吹矢--
[376] 毒針150 / 4吹矢-
[380] フリーズソーン400 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 3吹矢-
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[703] パラライズソーン500 / 4吹矢-
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1346] チリングレッド900 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

[10] ENo.974
ブリティー・ピーター
日記が楽しみ(トヨ)

[11] ENo.995
ノエル・ブランマンジェ
2081への思いがもう!(シラガ)

[12] ENo.2081
コレット・クーヴルール
995の癒しなところがもう!(シラガ)

[13] ENo.183
ウーゴ・ソル
口元を触りたい…(トヨ)

[14] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
でぇれぇ大所帯…!(トヨ)

[15] ENo.2099
ヴァネッサ・バレンシア
気が合いそうじゃ(シラガ)

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.---
------

[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[9] No.385
Mimirs Stausee


[10] No.581
今は亡きCOMPILEを懐かしむ会


[11] No.2006
【帰省ラッシュ】田舎者【活気に満ちる】


[12] No.45
方言


[13] No.---
------

[14] No.---
------

[PL] 句外



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink