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探索18日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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足を運んだのは、遺跡の外。 もう何度目になるか。はてさて私は忘れてしまった。 けれど、遺跡の中とはまた違った空気には、毎回驚かされる。 遺跡の中に入る度、遺跡の外に出て行く度、 景色がぐるぐると目まぐるしく変わっていくのを感じる。 発展。 ここに居るのは人間ばかりではないが、しかし生物の脈動はいきいきと、そこに花を咲かせる。 停滞ばかりの私も、ここに居ると、成長をしているような気がする。 「………」 手を見て 足を見て 成長していないことを、確認する。 「この場所は、まるでまやかしのようじゃなあ」 隣でシラガさんが呟いた。 私もその言葉には同意だ。 別に、遺跡の外が幻であるとか、そのようなことを言いたいのではない。 実在するものを否定するような、無粋な発想ではなく。 人々が生活をはじめとした目的で発展を遂げていく。 その姿、私達が見つめてきた世界さながら。 どこか懐かしいようで、しかしいつでも新しい。 (違うのは、わしらはそれを見ているだけ…というわけじゃあねぇ。わしらもその輪の中に、居れるんじゃなあ) かつて私は“輪”の中に居たけれど、神に捧げられて弾き出されて。 シラガさんがどういった気持ちでここに居るのかは、わからない。 けれども、見ているだけという立場に寂しさを感じていた私には、ここの空気は少しだけ暖かいように感じられた。 ザワザワとした喧噪。 やかましいのは好きではないけれども、それも… 「トヨ、あそこにかわええ子が!」 「こりてねえ!!」 「身長がややこめぇが、獣耳!萌え要素たっぷり潤沢ほうじゅーん!!ぬあーーはははは!!!」 人が感慨にひたっている時に、この黒もや!! 先日勝手に人の乳を触りに行って返り討ちに遭ったというのに! その結果、私が倒れたというのは、記憶の中から無かったことにしているらしい。最低だ。 「なんしょんトヨ。見失うが!!わいについて来い!!」 「今なら言える亭主関白。ただし後に失脚」 「わいに失脚の二文字は無ぇ!!足が無いけんな!!」 そう言って、笑いながら人の波をかいくぐるシラガさん。最低だ。 以前のように遅れをとる私ではない。 溜息を一つ吐くと、私は彼のあとを追いかけていった。 「くそ。シラガさん!待たれえ!!」 カランコロンと下駄の音が。 「シラガさん!!」 「け・も・の・み・み!萌えっ☆」 「もお、シラガさーーーん!!」 ザワザワと、人の声。 やがて一つの音になる。 ざざざ、ざざざ ざざざざ ざざざ ざざざざざ その音は海に、よく似ていた。 茶色く実った稲穂が、風に揺れる音。
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Message |
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【つぶやき】 トヨ「…ま、間に合わんかもしれん…」
シラガ「臥せっとったツケが回ってきたな」
トヨ「…むう…」
どこからか取り出した扇子で、シラガさんを扇いで散らせようとし始める
狐姫「全く、昔の言葉がどうであれ、私が使っているのは今の言葉でしょうに」
狐姫「分かりませんし、わかりたくもありません。それが正義だと言うのでしたら、私は喜んで悪となりましょう」
狐姫「…トヨ、やはり抑えなくても宜しいでしょうか?このどうしようもない消し墨に対して」
今は短剣の代わりに扇子を構えている
狐姫「あぁ、なるほど…見えないということは大事なことですね。見えなければ、私も友好的にいられたかもしれませんし」
狐姫「とても酷い話で御座いますね…中身の変わらない存在などというものは」
狐姫「して、その残骸はいつなくなってくださるのでしょう」
狐姫「トヨを指して記憶に残す気のないものと仰るなんtね、本当に、とても…」
狐姫「……どれだけひどい事を言っているか、貴方は分かっているのですか?」
狐姫「こんな良いトヨを覚えないなんていうことあるわけはないでしょうに、全く」
狐姫「私のから要らないようで、これはとても安心していられますね」
狐姫「そういえば何か貴方からゴミが来たので捨てておきましたが、迷惑なのでやめていただけるでしょうか?」
狐姫「事実を持って、交渉にしている、結局人質ということなのでしょう?」
狐姫「……」
差し出された手をじっと見た後、そっと右手を差し出し返し、握ろうとする
狐姫「何を?必要でない事全てを」
狐姫「わしみてぇな奴だなんて、トヨはとても魅力的な方ですし、そのような言い方はしなくて宜しいのですよ?したいからそうしただけの事であり、友達になってもらえて私も嬉しいのですから。もっと自信を持てばいいかと思いますよ」
狐姫「ふふふ、御免なさい。ちょっとつい、からかってみたくなってしまって…怒っていませんし、分かっていますから安心なさってください」
狐姫「(いつものとおり、シラガの言葉は無視)」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「あ、でも、わたし、ずっとこのままちまっこいままでいるつもりはありませんからね?」
かなた「はいっ。これからですっ」
かなた「わぁっ。瑞々しくってとってもおいしそうなお野菜ですっ!」
かなた「このトマトなんか甘くってジューシーで…。
かなた「ああぁ…すごく幸せです…」
かなた「いいんですか?
かなた「シラガさまもありがとうございますっ」
かなた「あ、あはは。
かなた「わいといえばアルファベットですよね?」
かなた「…冗談です。
かなた「そ、そうですか?
かなた「あはは。シラガさまはシラガさまのほうがしっくり来るかもしれません」
かなた「ほ、褒め殺してるつもりはないんですけどっ。
かなた「わぁ…素敵な場所ですねぇ…。
かなた「あはは。サボり魔ですかっ」
かなた「ち、違いますよっ!?」
かなた「それはもちろん身体的成長もほしいですけど…。
かなた「いいんですか?
かなた「えへへ。
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「ありがとうごあいます、私もこの子達の事は目に入れても痛くない位愛しているよ」
ティナちゃん「シラガちゃん私ほんとにトヨお姉ちゃんみたいに可愛くなれるかな、わくわく」
ティナちゃん「キャ、キャ、何だろう、わくわく/目と耳塞がれて何かの遊びだと思ってわくわくしてる」
ふうちゃん「ふうちゃんも良いかなー?もじもじ」
ガウ君「僕はもう男だからいいよ、もう10歳なんだよー、えっへん」
破戒僧ノルン「この子達に出会ったのは赤ちゃんの頃だったからなー、昔っからこうだったな」
破戒僧ノルン「ふうちゃんも私が産まれた時から人懐っこくて優しい良い子だったよ/ふうちゃんの頭なでなで」
破戒僧ノルン「確かにそうですな、この子達のためにも頑張らなくてわ」
宴(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「多分人間が数えてくれるよ!でもないのかな?(骸児を見上げ」
骸児「さぁ?農業のトヨの方が詳しいんじゃないかな?」
骸児「神事としての祭りは変わりませんが、実際に人間が動く日はかわりました。異常気象を見越して科学的手法、あるいは社会的都合によって、伝承とは関係なくもっと適した日を選んでるようです。」
骸児「宴が言いたい「お祭り」は「国民の休日」かな?曜日で毎年日取りが変わる。」
宴「そーそー。おかげで全然知らない日にお祭り騒ぎになってて、あたしびっくりしちゃう。何でこんなめんどくさいことするんだろー。月を見ても次のお祭りまで後どれくらいか分からないー!」
骸児「わからないものはどうしようもありませんね。最も、私の言ったことも、人間が勝手に分析してくれた言葉をそのままなぞっているだけですよ。本当かどうかは分からない。」
骸児「神のみぞ知るという言葉がありますが、あれは偉い人限定なんでしょうね。」
骸児「私ですか?私は毒の神ですよ。どちらかといえば毒、というだけで薬の神ともいえるので、冬至の神農祭には顔を出します。」
骸児「今でも冬至に湯治をし、薬膳を食べる。神農、あるいは少名彦を祀る医家の祭事に似ていますね。」
骸児「宴に似ているというのは…(ちらりと宴の方を見て)」
宴「?」
骸児「心外です。」
骸児「どこぞの天津神ではないので何処からなにが出てきても気にしませんが、もちのように粒をひき潰すのでしたら、それは料理、というか加工の部類に入るでしょうからね。手間がいるでしょう。」
宴「はいはい!あたし手伝うよ!おもちいだすき!」
宴「はれ?そう?多分聞き間違いだよ!」
宴「わーい!砂地から無事に帰れたら、一緒に夜光杯で葡萄酒をのもー。」
宴「んむむ(ぴんと詩感が働いたようだ。ふと酔いのさめた声で)花飾りじゃなくて、石杯を作ってもらえばよかった。」
ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「………ふえ?は、はぁ。神様……。」
ぼたん「神様!?」
ぼたん「って駄目ですよ?!いくら神様でも、お嫁さんが居るのにこんな事しちゃ!…って、お嫁さんじゃない?あ、あれ?」
ぼたん「(この二人の関係って一体…?)」
ぼたん「って、そーでした。ご挨拶もしてませんでした!」
ぼたん「私、雪代牡丹、と申します!出身は江戸の、雪女です!」
ぼたん「………。」
ぼたん「わ。ありがとうございます!そういえば、黒い甘味を送る季節なのでしたっけ?私の所だと、そういう習慣はなかったんですけど…。ここに来てから、皆さん張り切ってる感じですね。」
ぼたん「私もお汁粉を作ってみました!”ちよこれいと”は、作り方がよく分からなかったので…。冷たいですけど、宜しければどうぞ!」
らうろ子(737)からのメッセージ:
らうろ子「さぁ?でも、シラガさんってどう見てももやしではないわよね?」
メカらうろ子「サクセイヌシハワガアルジデスガ、ジッサイサギョウニアタッタカタハフメイデス。」
らうろ子「何でも『機密事項』だそうで、私も分からないのよ。うふふ。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「ほうほう、そうですか、トヨさんも神様でしたか」
ゆら「……?」
ゆら「ああ、すみません。 こちらの方が良かったですか?」
ゆら「こちらからもお供え物です」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
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茶道が好き♪ |
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ: 氷風の魔女レイリス「>ミラさん 茶筅ですかー。意外なお答えですねー。でも茶筅もピンきりで色々ありますよね、高いのだと五桁いきますし・・。」
氷風の魔女レイリス「>えんちゃん たまにびっくりするような形のお道具とかも出てくるので面白いですよー。」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
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方言 |
あーちゃん(525)からのメッセージ: hiromu「登録ありがとうございます! よろしくお願いしますね! ニフェ〜デ〜ビル!」 hiromu「待望だったわけ?w あいやw 嬉しいねー! じゃあ、どんどんウチナーグチ使っていこうね!」 hiromu「全国制覇応援してるさ〜! あっし、チバリヨ〜!」
hiromu「して、ついだからアビようねー ウチナーンチュって言うのは沖縄人って意味なわけ! だから、ウチナーンチュ使いって言ったら、使役獣で沖縄人を扱ってるみたいな感じになるわけさ〜w で〜じ面白いね〜♪」
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書 |
トヨ(145)からのメッセージ: トヨ「>レイリス 頭の中で勝手に作ると、誤字を生み出す時もあるけぇなあ…」
トヨ「生涯、古人の臨書に努める。勉強と一緒じゃな」
トヨ「>ミヅチ 臆病で、面白みが無い。創作性芸術性に富んどらん…。ミヅチの言うことに加えるならば、きっとこうじゃろうな」
トヨ「創作、つまりは自分の殻をぶち破るのは一番難しいんじゃけど、それができんと何にもならんよな」
トヨ「って構えてしもーとるけん、おえんのかもしれん。よし、わしもミヅチみてぇに色々書いてみよう」
トヨ「>とーこ ご、ご愁傷様じゃな…。わしゃあ筆架は持っとらんけん、わからんなあ…」
シラガ「>マギ わいが食う分には構わんが、間違ーてもわいを巻いたり漬けたりはせんように」
シラガ「なぜ、そねーなもんを押入れに!いっぺん全部出してみい、多分スッキリする」
トヨ「そういやあ、近頃ようやっと春の匂いがしはじめたな。梅も、咲きょーるみてぇじゃし…」
シラガ「分☆裂 オシラガさん!!(そう言うと、黒いもやがいくつもの球体となって分かれ、空中を漂いはじめた!!」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「ぜひぜひ。分からなければお教え致しますよ。私はマイナーな流派なのであれですが・・。」
氷風の魔女レイリス「コメント頂きありがとうございます!最近字を見るのが楽しくって、もっと頑張りたいです。」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「悪いがきしょいわ、むしろトヨがやってくれると嬉しかったわ(満面の笑顔で言い切った」
ミヅチ「>トヨ
ミヅチ「>レイリス
ミヅチ「>とーこ
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「あれらの書き物は使いまわしをする方もいれば、私のように毎回書く方もいらっしゃいますので、一概にそうとは言い切れないのですがね。
とーこ「書き手の募集は、出雲大社とか諏訪大社とかのそれなりに大きい神社であれば、割と時期に関わらず募集してますから、宮司さんに問い合わせてみるのが手っ取り早いかもしれませんねー」
とーこ「マギさんの『サモン・シラガ様』で不覚にも噴出してしまいました…その発想は無かったー!」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「自分で書いたものに幽玄を感じ取るのは無理だ。シラガさんが自画像を頑張るべき。」
マギ「じゃあそろそろ落ち着いた頃かな?お疲れ様。私の様にいつまでも段ボールから物を出して生活してないことを祈る。」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「めいいれ、かずら、も、むつかし、です。まがる、て、する、まう。ですわ。」
蔓「こえ、です。ですわ?(じっと見て)くるくる、する、てる。ですわ。」
蔓「ひっか...わかる、ない。ちから、なる、ず、ごめなさい。
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百鬼夜行 |
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Mimirs Stausee |
レナーテ(385)からのメッセージ: レナーテ「……またしても訂正だ。 前回、ジクロラミンの発生について書いた部分の後に、次の一文が欠けていた。 『ジクロラミンはモノクロラミンより殺菌力と臭気が強い。 そして、さらに一定以上の塩素が加えられると、今度は結合残留塩素が減少を始める。 その過程で、 NHCl2+Cl2⇔NCl3+HCl と言う反応が起きるのだが、これは後述する』 連日の訂正とは、我ながら情けない。 どうにも、いかんな――――こんな事では」
マリア「ネタを文章にするだけでも、結構時間がかかりますしね。
マリア「さて、今回と次回は利休の死から三千家の成立までのお話です。
マリア「お茶を習っている、と自己紹介すると、茶道に触れた事の無い人から
マリア「千家が三つに分かれたのは、三代目宗旦とその息子達の時代です。
マリア「まずは、利休から宗旦に至る流れについて説明します。
マリア「少庵と道安は二人とも茶道において優れた才能を示したため、利休は処遇に頭を悩ませたようです。
マリア「利休の切腹後、千家の財産は没収されました。
マリア「利休の切腹から三年後、少庵は赦され千家は再興されます。その翌年、秀吉は没収した利休の茶道具を『宗旦に与える』と言う名目で少庵に下賜し、宗旦を還俗させました。
マリア「千家を継いだものの、宗旦は世俗の権力と距離を取り続け、ひたすら侘茶の継承に努めます。
マリア「なお、『宗旦は仕官しなかったのではなく、できなかったのだ』と言う説を唱える人もいます。
マリア「しかし、私にはそうは思えません。
ミィ(222)からのメッセージ:
ウーシェ(1514)からのメッセージ:
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なびけ!布のなにか |
むし(389)からのメッセージ: むし「(※正座した状態で膝をキャタピラのようにズリズリと小刻みに動かして進み出て)ど、どうも、みなさま。敗残兵です。…いやあそのえーと、嘘も言い訳もしません!盛大にチキレ敗退、無情の途中送信を遂にかましてしまいまして猛省しきりなコミュ主なわけですが…。せめてものお詫びとこのように常に反省房という名の土管に入り続けた状態で、ヤドカリの如くもそもそと始めさせて頂きます。取り敢えず17回目分のつづきからとなっております…ちなみに今回は流石にあまりチキレではありません。(あまり?)」
<※まずは17回分のつづき>
むし「>カノンさん
むし「>いーたさん
むし「>バジルさん
むし「>みかんさん
むし「>シエさん
<※以下18回分です>
むし「>レドさん
むし「>カノンさん
むし「>ユナスさん
むし「>バジルさん
むし「て、てなわけで完走いたしました!いやそのほんと前回は申し訳ありませんでした。走り切った今になって見返してみればはからずもそういう結果になってしまった『膨大なテキスト量』に呆然としつつ、皆様読みにくいことこの上ないというかすいませんとしか言いようがないのですが、あくまで流し見でご容赦いただければ…と思います。て、てなわけで以下通常営業でいきましょう。お、おさわがせ、いたしましたー!!」
うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
うめ「キャッツアイの腰布はわん太みたいなのを惹き付けるための囮……ハイテクだね」
わん太「わんわん(ユナスさんの結果、『使用技』まで被らせちゃうと物凄い勢いで弱体化しちゃうんですね……。被っていいのは技能被りとネタ被りまでと覚えておきます)」
ファルカ(80)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
エイテン(244)からのメッセージ:
カノン(319)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「えーでも我もえっちなこと…したい…(ぽっ)
犬?猫?兎?ライカ「ろ、ろんてん・・・なんだっけまぁ元気ずけられた!がんばろー・・・(へろへろ)」
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
いーた(749)からのメッセージ:
ヘーベ(793)からのメッセージ:
ヘーベ「…って言いながらー自分を誤魔化して戦ってたけどーおねーさんはもうクタクタよー。若いって妬ま…羨ましいわー。
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「おおきな猿とたたかうときは、まずしっぽをきりおとせ。
つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「技効果が必殺技名に沿う物が揃えばやってみたいですね・・・グランドミートを覚えたらストーンミル(石臼)なんて名前で使ってみたいと思ってます・・・名前だけでビジュアルは伴いませんけど(あせ)」
つかり「ところで前回のコミュ主さまはチキレに壮絶に敗北してるようですが・・・落ち込まずがんばってください、と言っておきます。たぶん、落ち込んだ風なメッセージを入れてらっしゃる気がしますので。」
つかり「>ヘレッタさん
琥珀(1607)からのメッセージ:
ジュジュ(1819)からのメッセージ:
ジュジュ「…失敗…?(ボソッ」
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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絵を描くのがだいすき |
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東洋服飾愛好会 |
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
少女A(578)からの生産行動を許可しました。
イビルウェポン に技回数を 4 振り分けました!
現在の体調は いい感じ!
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 敏捷 が 19 上昇しました!(能力CP - 19 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )
技 ハイフレイム を修得しました!
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
宴(206)に、 御神木で作られた仕込み筆 を 葉雨 に合成してもらいました!
ゆうか(561)に、 孔雀石 から Love's Still Burning という 魔石 を作製してもらいました。(- 50 PS)
少女A(578)に、 ロードナイト から 霜見の花飾り という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
宴(206)の所持する 質素な保存食 を料理し、 チョコ餅 をつくりました。 B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!
X-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
みあ(295)の声が届いた: みあ「木漏れ日に料理枠Lv22と付加枠Lv13出してますわ。」
ミリア(178)の声が届いた:
キラ(68)の声が届いた:
ジオール(2139)の声が届いた:
ヴィー(1996)の声が届いた:
レイナ(1897)の声が届いた:
ウィンベル(1435)の声が届いた:
レジー(866)の声が届いた:
光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
ヒュペ(475)の声が届いた:
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砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!! (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F V-21 / 平原
イベント戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.145 秋久 豊 |
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ENo.123 ポポロ・アッサルト ENo.206 終日 宴 |
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[PL] 句外 |
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