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探索18日目

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Diary
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足を運んだのは、遺跡の外。
もう何度目になるか。はてさて私は忘れてしまった。
けれど、遺跡の中とはまた違った空気には、毎回驚かされる。

遺跡の中に入る度、遺跡の外に出て行く度、
景色がぐるぐると目まぐるしく変わっていくのを感じる。


発展。


ここに居るのは人間ばかりではないが、しかし生物の脈動はいきいきと、そこに花を咲かせる。
停滞ばかりの私も、ここに居ると、成長をしているような気がする。


「………」


手を見て

足を見て


成長していないことを、確認する。



「この場所は、まるでまやかしのようじゃなあ」


隣でシラガさんが呟いた。
私もその言葉には同意だ。

別に、遺跡の外が幻であるとか、そのようなことを言いたいのではない。
実在するものを否定するような、無粋な発想ではなく。


人々が生活をはじめとした目的で発展を遂げていく。
その姿、私達が見つめてきた世界さながら。

どこか懐かしいようで、しかしいつでも新しい。


(違うのは、わしらはそれを見ているだけ…というわけじゃあねぇ。わしらもその輪の中に、居れるんじゃなあ)


かつて私は“輪”の中に居たけれど、神に捧げられて弾き出されて。
シラガさんがどういった気持ちでここに居るのかは、わからない。
けれども、見ているだけという立場に寂しさを感じていた私には、ここの空気は少しだけ暖かいように感じられた。

ザワザワとした喧噪。
やかましいのは好きではないけれども、それも…


「トヨ、あそこにかわええ子が!」
「こりてねえ!!」
「身長がややこめぇが、獣耳!萌え要素たっぷり潤沢ほうじゅーん!!ぬあーーはははは!!!」


人が感慨にひたっている時に、この黒もや!!
先日勝手に人の乳を触りに行って返り討ちに遭ったというのに!
その結果、私が倒れたというのは、記憶の中から無かったことにしているらしい。最低だ。


「なんしょんトヨ。見失うが!!わいについて来い!!」
「今なら言える亭主関白。ただし後に失脚」
「わいに失脚の二文字は無ぇ!!足が無いけんな!!」


そう言って、笑いながら人の波をかいくぐるシラガさん。最低だ。
以前のように遅れをとる私ではない。
溜息を一つ吐くと、私は彼のあとを追いかけていった。



「くそ。シラガさん!待たれえ!!」







カランコロンと下駄の音が。




「シラガさん!!」
「け・も・の・み・み!萌えっ☆」
「もお、シラガさーーーん!!」
















ザワザワと、人の声。

やがて一つの音になる。









ざざざ、ざざざ


ざざざざ ざざざ ざざざざざ
 




その音は海に、よく似ていた。









茶色く実った稲穂が、風に揺れる音。




Message
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【つぶやき】

トヨ「…ま、間に合わんかもしれん…」

シラガ「臥せっとったツケが回ってきたな」

トヨ「…むう…」


狐姫(29)からのメッセージ:
狐姫「ええ、本当にそこの黒い物体はうざったいですね」

どこからか取り出した扇子で、シラガさんを扇いで散らせようとし始める

狐姫「全く、昔の言葉がどうであれ、私が使っているのは今の言葉でしょうに」

狐姫「分かりませんし、わかりたくもありません。それが正義だと言うのでしたら、私は喜んで悪となりましょう」

狐姫「…トヨ、やはり抑えなくても宜しいでしょうか?このどうしようもない消し墨に対して」

今は短剣の代わりに扇子を構えている

狐姫「あぁ、なるほど…見えないということは大事なことですね。見えなければ、私も友好的にいられたかもしれませんし」

狐姫「とても酷い話で御座いますね…中身の変わらない存在などというものは」

狐姫「して、その残骸はいつなくなってくださるのでしょう」

狐姫「トヨを指して記憶に残す気のないものと仰るなんtね、本当に、とても…」

狐姫「……どれだけひどい事を言っているか、貴方は分かっているのですか?」

狐姫「こんな良いトヨを覚えないなんていうことあるわけはないでしょうに、全く」

狐姫「私のから要らないようで、これはとても安心していられますね」

狐姫「そういえば何か貴方からゴミが来たので捨てておきましたが、迷惑なのでやめていただけるでしょうか?」

狐姫「事実を持って、交渉にしている、結局人質ということなのでしょう?」

狐姫「……」

差し出された手をじっと見た後、そっと右手を差し出し返し、握ろうとする

狐姫「何を?必要でない事全てを」

狐姫「わしみてぇな奴だなんて、トヨはとても魅力的な方ですし、そのような言い方はしなくて宜しいのですよ?したいからそうしただけの事であり、友達になってもらえて私も嬉しいのですから。もっと自信を持てばいいかと思いますよ」

狐姫「ふふふ、御免なさい。ちょっとつい、からかってみたくなってしまって…怒っていませんし、分かっていますから安心なさってください」

狐姫「(いつものとおり、シラガの言葉は無視)」

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「そ、そうですか?」

かなた「あ、でも、わたし、ずっとこのままちまっこいままでいるつもりはありませんからね?」

かなた「はいっ。これからですっ」

かなた「わぁっ。瑞々しくってとってもおいしそうなお野菜ですっ!」

かなた「このトマトなんか甘くってジューシーで…。
きゅうりはぱりっとしてて…とうもろこしなんて皮の上から香りが漂ってきますっ」

かなた「ああぁ…すごく幸せです…」

かなた「いいんですか?
それじゃ、お雑煮もぜひお願いしますっ」

かなた「シラガさまもありがとうございますっ」

かなた「あ、あはは。
聞くだに食べるのは無理っぽいんですけどっ」

かなた「わいといえばアルファベットですよね?」

かなた「…冗談です。
もちろん”シラガさま”ですよっ!」

かなた「そ、そうですか?
それじゃあ、最初のように豊さんって呼ばせていただきますねっ」

かなた「あはは。シラガさまはシラガさまのほうがしっくり来るかもしれません」

かなた「ほ、褒め殺してるつもりはないんですけどっ。
だって、豊さんの笑顔って本当に素敵ですもん」

かなた「わぁ…素敵な場所ですねぇ…。
いつか、訪ねてみたいな」

かなた「あはは。サボり魔ですかっ」

かなた「ち、違いますよっ!?」

かなた「それはもちろん身体的成長もほしいですけど…。
わたしが探してるのは”記憶”なんです。
こう見えてもわたし、実は記憶喪失なんですよっ」

     そういうかなたの口調からはちっとも苦にしてる様子は感じられない。

かなた「いいんですか?
ありがとうございますっ」

かなた「えへへ。
うれしいなっ。これで豊さんとおそろいですねっ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「子供は褒めてのびのび育って欲しいですな/ティナの頭撫でながら」

破戒僧ノルン「ありがとうごあいます、私もこの子達の事は目に入れても痛くない位愛しているよ」

ティナちゃん「シラガちゃん私ほんとにトヨお姉ちゃんみたいに可愛くなれるかな、わくわく」

ティナちゃん「キャ、キャ、何だろう、わくわく/目と耳塞がれて何かの遊びだと思ってわくわくしてる」

ふうちゃん「ふうちゃんも良いかなー?もじもじ」

ガウ君「僕はもう男だからいいよ、もう10歳なんだよー、えっへん」

破戒僧ノルン「この子達に出会ったのは赤ちゃんの頃だったからなー、昔っからこうだったな」

破戒僧ノルン「ふうちゃんも私が産まれた時から人懐っこくて優しい良い子だったよ/ふうちゃんの頭なでなで」

破戒僧ノルン「確かにそうですな、この子達のためにも頑張らなくてわ」

(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「あはは!シラガかーわいーい!」

宴「多分人間が数えてくれるよ!でもないのかな?(骸児を見上げ」

骸児「さぁ?農業のトヨの方が詳しいんじゃないかな?」

骸児「神事としての祭りは変わりませんが、実際に人間が動く日はかわりました。異常気象を見越して科学的手法、あるいは社会的都合によって、伝承とは関係なくもっと適した日を選んでるようです。」

骸児「宴が言いたい「お祭り」は「国民の休日」かな?曜日で毎年日取りが変わる。」

宴「そーそー。おかげで全然知らない日にお祭り騒ぎになってて、あたしびっくりしちゃう。何でこんなめんどくさいことするんだろー。月を見ても次のお祭りまで後どれくらいか分からないー!」

骸児「わからないものはどうしようもありませんね。最も、私の言ったことも、人間が勝手に分析してくれた言葉をそのままなぞっているだけですよ。本当かどうかは分からない。」

骸児「神のみぞ知るという言葉がありますが、あれは偉い人限定なんでしょうね。」

骸児「私ですか?私は毒の神ですよ。どちらかといえば毒、というだけで薬の神ともいえるので、冬至の神農祭には顔を出します。」

骸児「今でも冬至に湯治をし、薬膳を食べる。神農、あるいは少名彦を祀る医家の祭事に似ていますね。」

骸児「宴に似ているというのは…(ちらりと宴の方を見て)」

宴「?」

骸児「心外です。」

骸児「どこぞの天津神ではないので何処からなにが出てきても気にしませんが、もちのように粒をひき潰すのでしたら、それは料理、というか加工の部類に入るでしょうからね。手間がいるでしょう。」

宴「はいはい!あたし手伝うよ!おもちいだすき!」

宴「はれ?そう?多分聞き間違いだよ!」

宴「わーい!砂地から無事に帰れたら、一緒に夜光杯で葡萄酒をのもー。」

宴「んむむ(ぴんと詩感が働いたようだ。ふと酔いのさめた声で)花飾りじゃなくて、石杯を作ってもらえばよかった。」

ぼたん(262)からのメッセージ:
ぼたん「………。」
凄い勢いで語られる愛の罠講座を、唖然とした表情で一通り聞き。

ぼたん「………ふえ?は、はぁ。神様……。」
そして唐突に豊穣の神である事を告げられ。

ぼたん「神様!?」
二重にびっくりである。

ぼたん「って駄目ですよ?!いくら神様でも、お嫁さんが居るのにこんな事しちゃ!…って、お嫁さんじゃない?あ、あれ?」

ぼたん「(この二人の関係って一体…?)」

ぼたん「って、そーでした。ご挨拶もしてませんでした!」
そう言うと身を改めて

ぼたん「私、雪代牡丹、と申します!出身は江戸の、雪女です!」

ぼたん「………。」
速攻で妖怪カミングアウトしてる事に本人は気づいてない

ぼたん「わ。ありがとうございます!そういえば、黒い甘味を送る季節なのでしたっけ?私の所だと、そういう習慣はなかったんですけど…。ここに来てから、皆さん張り切ってる感じですね。」

ぼたん「私もお汁粉を作ってみました!”ちよこれいと”は、作り方がよく分からなかったので…。冷たいですけど、宜しければどうぞ!」

らうろ子(737)からのメッセージ:
メカらうろ子「モヤナ……モヤシナ、ノイイマチガイデショウカ?」

らうろ子「さぁ?でも、シラガさんってどう見てももやしではないわよね?」

メカらうろ子「サクセイヌシハワガアルジデスガ、ジッサイサギョウニアタッタカタハフメイデス。」

らうろ子「何でも『機密事項』だそうで、私も分からないのよ。うふふ。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「でもほら、相手の技が顔面に当たるとクリティカルですし」


シャノン「たしかにプリティといえなくもないような気がしないでもないかもしれませんね。 きゅあきゅあ?」


ゆら「なるほど、つまりトヨさんが『ひとりでプリキュア』ということですね」

シャノン「ほうほう、そうですか、トヨさんも神様でしたか」


ゆら(手を合わせて、拝み)



シャノン「私の故郷ではまだ、信仰心旺盛でしたねぇ」



ゆら「私の所では、機械が神を崇めていました」

ゆら「……?」
(しりこだまを触られると同時に、胸元の宝石が点滅し)


ゆら「たしかに、栄養が足りませんね。残った食料もこれだけですし」
(手にはチリペッパーの粉末が)

シャノン「あ私は良いです。 十分観察できましたし」

ゆら「ああ、すみません。 こちらの方が良かったですか?」
(粉末チリペッパーを差しだし)


シャノン「っと、噂のバレンタインチョコですね! 栄養が足りていないので有り難くいただきます!」


ゆら(チョコを天高く掲げ、カロリーを讃える踊りを)



(そっと箱が差し出され)

ゆら「こちらからもお供え物です」



シャノン「ただしチリペッパー味」



ゆら「否定はしません」



シャノン「してよ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



茶道が好き♪


氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「>ミラさん 茶筅ですかー。意外なお答えですねー。でも茶筅もピンきりで色々ありますよね、高いのだと五桁いきますし・・。」

氷風の魔女レイリス「>えんちゃん たまにびっくりするような形のお道具とかも出てくるので面白いですよー。」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「はっ、そう言えば形はそっくりなのです。だから同じものなのですか〜。なるほど〜♪」
えんちゃん「しゃかしゃかしゃかしゃか良いですね、あの音は〜」




方言


あーちゃん(525)からのメッセージ:
hiromu「登録ありがとうございます! よろしくお願いしますね! ニフェ〜デ〜ビル!」
hiromu「待望だったわけ?w あいやw 嬉しいねー! じゃあ、どんどんウチナーグチ使っていこうね!」
hiromu「全国制覇応援してるさ〜! あっし、チバリヨ〜!」

hiromu「して、ついだからアビようねー ウチナーンチュって言うのは沖縄人って意味なわけ! だから、ウチナーンチュ使いって言ったら、使役獣で沖縄人を扱ってるみたいな感じになるわけさ〜w で〜じ面白いね〜♪」
hiromu「クロマのに〜に〜が言おうとしてる感じにアビるんだったら、ウチナ〜グヂ使いがやってきたーって感じやっさ! 方言って面白いや〜w」







トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「>レイリス 頭の中で勝手に作ると、誤字を生み出す時もあるけぇなあ…」

トヨ「生涯、古人の臨書に努める。勉強と一緒じゃな」

トヨ「>ミヅチ 臆病で、面白みが無い。創作性芸術性に富んどらん…。ミヅチの言うことに加えるならば、きっとこうじゃろうな」

トヨ「創作、つまりは自分の殻をぶち破るのは一番難しいんじゃけど、それができんと何にもならんよな」

トヨ「って構えてしもーとるけん、おえんのかもしれん。よし、わしもミヅチみてぇに色々書いてみよう」

トヨ「>とーこ ご、ご愁傷様じゃな…。わしゃあ筆架は持っとらんけん、わからんなあ…」

シラガ「>マギ わいが食う分には構わんが、間違ーてもわいを巻いたり漬けたりはせんように」

シラガ「なぜ、そねーなもんを押入れに!いっぺん全部出してみい、多分スッキリする」

トヨ「そういやあ、近頃ようやっと春の匂いがしはじめたな。梅も、咲きょーるみてぇじゃし…」

シラガ「分☆裂 オシラガさん!!(そう言うと、黒いもやがいくつもの球体となって分かれ、空中を漂いはじめた!!」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「>トヨさん 難しそうなのに綺麗に書いて頂いて感激でした!」

氷風の魔女レイリス「ぜひぜひ。分からなければお教え致しますよ。私はマイナーな流派なのであれですが・・。」

氷風の魔女レイリス「コメント頂きありがとうございます!最近字を見るのが楽しくって、もっと頑張りたいです。」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「シラガ…あんなあ。言い辛いけど言わせて貰うわ。それがオマエのためであるもんなぁ・・・」

ミヅチ「悪いがきしょいわ、むしろトヨがやってくれると嬉しかったわ(満面の笑顔で言い切った」

ミヅチ「>トヨ
まあ、そこそこやっとるで? 基本は楷書やしな。大体は楷書の後に草書、臨書、行書と続けてくんやろ?
わての師匠の口癖や、『元の形知らずして崩しは成らず』ってな。」

ミヅチ「>レイリス
模倣も基本の一つやね。崩し方が5段階くらいになってるもんもあるから、そこから覚えてくのもええと思う。」

ミヅチ「>とーこ
そいつはご愁傷様やなあ…そんだけ使てたんなら筆架も本望やろて。
せやかて、わてはそういうアドバイスでけへんのよなあ。乾かすときは洗濯バサミで干してんね。」

とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「自分で筆で書いてみて判りました…確かに『霧』の字からのバランスが難しいですね…
なんかすみません…難しい名前で…。」

とーこ「あれらの書き物は使いまわしをする方もいれば、私のように毎回書く方もいらっしゃいますので、一概にそうとは言い切れないのですがね。
ただ、神前に捧げるものなので大抵は新規に書く方のほうが多いかと思いますよ」

とーこ「書き手の募集は、出雲大社とか諏訪大社とかのそれなりに大きい神社であれば、割と時期に関わらず募集してますから、宮司さんに問い合わせてみるのが手っ取り早いかもしれませんねー」

とーこ「マギさんの『サモン・シラガ様』で不覚にも噴出してしまいました…その発想は無かったー!」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「ほんとに気付いたらアイコンがかわってた。朱文だね。いや黒印だから朱文って言わないのかな?そんなことないよね。
朱文と白文はどちらが好き?私はだいたい白文だったな。……決して掘るのが楽だからではない。なにはともあれお疲れ様。書コミュも格好が付いてきたね。」

マギ「自分で書いたものに幽玄を感じ取るのは無理だ。シラガさんが自画像を頑張るべき。」

マギ「じゃあそろそろ落ち着いた頃かな?お疲れ様。私の様にいつまでも段ボールから物を出して生活してないことを祈る。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ほー......わい、それ、くろ、だす、かた、わかる、ない。ですわ。」
  筆を持つ反対側の手や脇を覗き込んだりして、もやが出ないかと考えている。

蔓「めいいれ、かずら、も、むつかし、です。まがる、て、する、まう。ですわ。」

蔓「こえ、です。ですわ?(じっと見て)くるくる、する、てる。ですわ。」

蔓「ひっか...わかる、ない。ちから、なる、ず、ごめなさい。
   ふで、にぎる、た、さいきん、ない......さがす、そう、かしら、ですわ。ふで...ふで。」




百鬼夜行

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「……またしても訂正だ。
前回、ジクロラミンの発生について書いた部分の後に、次の一文が欠けていた。

『ジクロラミンはモノクロラミンより殺菌力と臭気が強い。
そして、さらに一定以上の塩素が加えられると、今度は結合残留塩素が減少を始める。
その過程で、 NHCl2+Cl2⇔NCl3+HCl と言う反応が起きるのだが、これは後述する』

連日の訂正とは、我ながら情けない。
どうにも、いかんな――――こんな事では」

マリア「ネタを文章にするだけでも、結構時間がかかりますしね。
特にも今は年度末。私も割とギリギリで……推敲の時間が欲しいです>ミィさん」

レナーテ「良い補足、感謝する。
複数の呼び名が残っているのは、歴史的背景を感じさせてくれて嫌いではないが……。面倒な事も多いな。
『次亜塩素酸ナトリウム』として契約したのに請求書には『次亜塩素酸ソーダ』と書いてある場合など、監査や会計から文句をつけられる。修正までは要求されないが>エリィ殿」

レナーテ「あれはな――死にたくなるぞ。服はまだらになるし、塩素臭は抜けんし。
作業服だったのがせめてもの救いだったが>ウーシェ殿」

マリア「私が使っているのは、発光分光分析の方ですね。
私も、水道に関わるまでは水質検査にプラズマを使っているなんて知りませんでした」

マリア「さて、今回と次回は利休の死から三千家の成立までのお話です。
お茶を習っている人にとっては基本的な内容なので退屈かもしれませんが……」

マリア「お茶を習っている、と自己紹介すると、茶道に触れた事の無い人から
『表と裏は仲悪いんでしょ』とか『喧嘩別れしたのか?』と聞かれる時があります。
勿論、そんな事はありません。そもそも三千家が成立した時、千家は内輪の喧嘩をしていられるような状況ではありませんでした」

マリア「千家が三つに分かれたのは、三代目宗旦とその息子達の時代です。
三男の江岑宗左(こうしんそうさ)が千家の家督と茶室「不審庵」を継ぎ、四男の仙叟宗室(せんそうそうしつ)が宗旦の隠居所と茶室「今日庵」を継ぎ、次男の一翁宗守(いちおうそうしゅ)は武者小路に「官休庵」を建てました。
今日庵が表千家の裏にあったため仙叟宗室から続く流れは裏千家と呼ばれ、官休庵が武者小路にあった事から一翁宗守からの流れは武者小路千家と呼ばれるようになります。
え、長男はどうしたのかって?それは次回にでも」

マリア「まずは、利休から宗旦に至る流れについて説明します。
利休は……まあ、知らない人は居ないでしょう。
そして、その利休の後妻の連れ子にして娘婿が、表千家二代目となる少庵です。
先妻の子である道安とは同年生まれでした」

マリア「少庵と道安は二人とも茶道において優れた才能を示したため、利休は処遇に頭を悩ませたようです。
結局、利休は少庵を京都に送り、大徳寺門前に屋敷を構え住まわせました。
最終的に千家は堺千家(本家)と京都の千家(分家)に分かれるのですが、残念ながら堺千家は道安の代で断絶してしまいました」

マリア「利休の切腹後、千家の財産は没収されました。
少庵は蒲生氏郷に匿われ、会津若松で日々を過ごす事になります。
一方その頃、宗旦は大徳寺の喝食として禅の修行を積んでいました。
本来、宗旦は禅僧となる筈だったのです」

マリア「利休の切腹から三年後、少庵は赦され千家は再興されます。その翌年、秀吉は没収した利休の茶道具を『宗旦に与える』と言う名目で少庵に下賜し、宗旦を還俗させました。
――実は宗旦、禅僧としての才能も豊かだったようで、大徳寺百十一世住持の春屋宗園は宗旦を絶賛しています。
還俗していなければ、高僧として名を残していたでしょうに……。
そしてそれから五年ほど後、宗旦は家督を譲られます」

マリア「千家を継いだものの、宗旦は世俗の権力と距離を取り続け、ひたすら侘茶の継承に努めます。
何人もの大名から仕官の誘いを受けましたが、最後まで断り続けました。
……いや、実は一度根負けして仕官の話がまとまった事があるのですが、その時も勤務地にたどり着く前に病気だと言って家に帰ってしまっています。よっぽど嫌だったんですね……。
幼い頃に利休が処刑されて財産没収一家離散の憂き目を見た事で、権力に近付く事の危険性を十分すぎる程に理解したのでしょう。
しかし、どこにも仕官しないと言う事はつまり定期収入がないわけで、家を売ったり茶道具を売ったりしながら何とか食いつなぐ極貧生活を送る事になります」

マリア「なお、『宗旦は仕官しなかったのではなく、できなかったのだ』と言う説を唱える人もいます。
その根拠として
・赦免されたとは言え、罪人として処刑された利休の孫を大っぴらに召抱えようとする大名は居なかった筈
・当時は小堀遠州の大名茶や金森宗和の優美な茶が主流であり、侘茶はすたれていた
と言う点が挙げられているのですが……」

マリア「しかし、私にはそうは思えません。
だって、利休の孫どころか息子である少庵は、千家復興のすぐ後に家康に召抱えられているのですから!
また、当時は華やかな茶が主流であり、宗旦もそれを取り入れざるを得なかったのは事実ですが、宗旦の広い交友関係を見る限り『侘茶がすたれていた』とまでは言えないでしょう。

……あれ、おかしいですね。ここまで話してまだ江岑すら出てきていませんよ。
次回で終わるかどうか不安になってきましたが、とりあえず今回はここまでとしましょう」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「自治体も苦労してるんですねぃ…読んでて頭が痛くなってきましたが、こりゃあ表に出しても理解は得られにくそうです」

ウーシェ(1514)からのメッセージ:
ウーシェ「清涼飲料のソーダについて語ろうかと思ったが教科書通りになってしまうな。
ここは、少し時間をかけても専門知識の文章を用意せねば」




なびけ!布のなにか


むし(389)からのメッセージ:
むし「(※正座した状態で膝をキャタピラのようにズリズリと小刻みに動かして進み出て)ど、どうも、みなさま。敗残兵です。…いやあそのえーと、嘘も言い訳もしません!盛大にチキレ敗退、無情の途中送信を遂にかましてしまいまして猛省しきりなコミュ主なわけですが…。せめてものお詫びとこのように常に反省房という名の土管に入り続けた状態で、ヤドカリの如くもそもそと始めさせて頂きます。取り敢えず17回目分のつづきからとなっております…ちなみに今回は流石にあまりチキレではありません。(あまり?)」

<※まずは17回分のつづき>
むし「 レドさん
待ってッ!『にぎ、にぎ』て!それはいくないッ!!よくなくないですかお兄様!というかそろそろ来るッ!このへんで軌道修正しないとたぶん止まらないってどこかの良心的回路(外付け)がさっきからアラートしっぱなしなんですけどこれも警告するだけで強制力はまるでないのであれ、無意味?
>エイテンさん
ワーイ、同志!てかこちらも全力で現在チキレですとも!…くう…このミゾオチにジンワリとくる焦燥感を楽しめるようになったら世の中怖いもんナシなんだぜ!…ちなみにミゾオチ、ジンワリどころかキューっと縮み上がるように熱くなってキリキリきてからが本番らしいですよ!うそです!」

むし「>カノンさん
堀江で詰みな方のヴォイス、なんであんなファンキーに艶っぽい唸りも出せるんでしょうかねえ。じゃなくて!!酷いことになってましたねアレは!!しかも今回レドさんとエイテンさんのとこ送信しようとしたら更新中になった!つまり初の敗・北!!となってしまった事実に自分の罪をなじり崩してください!
>ヘレッタさん
あーなんかアレですよ、なんでも新種のエビだかなんだか、2個尾っぽがあるって珍しい海洋生物かなにからしいんですけど、詳しく思い出そうとするとなんかおぼろげというかブレーキが掛かっちゃって出てこないんですよね。でもまあ外食の基本は何で出来てるかとかどうやって作ったか『聞かない方がなんでもおいしく食べられる』が鉄板の不文律ですからね!」

むし「>いーたさん
ネタが日記で正式採用されてしまった…それはやむをえません!!(力強く)てかそのテの経緯は当方も身に覚えがありすぎるというか他の方を巻き込んだ瞬間にひっこみがつかな…もといネタが公式となるというのは陥りがちな罠ですよね。あ、島の思想警察はこちらも毎度延々+検閲+とか+自粛+って入力して要請してるんですがサッパリ音沙汰がないですねー。まさかいないとか、ないですよねー(棒読み)
>カヤコさん
おお!!さすがにお目が高い!ご指摘のエアーのマフラーですが、あれは何のエアかといえばそりゃあ皆さんおなじみ(?)のアレですよね、エアータオルとかの。え、空気?あ、いえいえ見えます!!見えますとも!そう、現象は見えずとも常にそこにある!だからその…は、ははは、ハイテマース!(←逃げた)」

むし「>バジルさん
みんなへの気遣いのかっこよさって…(感涙)うおおそう仰っていただけただけで既に後悔は!ない!じゃなくて単にあつかまsもといやかましいだけ、という事態にならぬようにも心がけつつ、涼やかに歌いきられた御歌もといポエムもまた当コミュのメイン文句とさせていただくことをお許しいただきたいです!あとクニー兄ィ戦おつかれさまでした(コッソリ)
>つかりさん
ヤー、心配したはいいけど当方がいろんな意味で心配な事になっていたという案の定の展開に奥歯も凍るような思いを禁じ得ない昨今なわけですが、こちらもなんとか復帰いたしましてその。そして禁断のネタ技『触手的な何か』はすわわん太さん戦で投入!を考えましたがあまりに犯罪故断念いたしました。(むしろ誰相手にも犯罪の域)」

むし「>みかんさん
どんなセンスよくまとめればよいのか皆目見当もつきません!!じゃなく、レドさんとの愛憎渦巻くタイツヌーヴェルヴァーグですが、その前に某所で試しに勢いでわん太さんとやってみたらわん太さんタイツ着れないことに気づいてなんたる、不覚!…あとさっきからレドさんと出し合ってるベンチサイン、見なかった事にしていいかい?
>ジュジュさん
足環で鉄球。敵にぶつけるとなるとそらあもう当方やぶさかでないというかブン回しますというか己の頭に打ち付けますというか大抵のアクロバッティブな動作は行う自信はあります。でもあまりに鞭から離れて原型も留めない勢い故、こっそりPTにいる某デカくて重くて似合いそうな人に投入を打診してみようかと思います!(※そして粉砕)」

むし「>シエさん
わーいシエさんだー!(喜んだ後にカックリと俯き)…え、ええ。標語はより深刻度を増し、事態はよりいっそう大変なことになってしまっていてなんというかその。歌に至っては目も当てられない状態でなんとも(おもしろ)おかしな状況に拍車が掛かってしまってまして。…そ、それでもお楽しみいただけてればそれでいいと!思っております!」

<※以下18回分です>
むし「>うめちゃん&わん太四駆クン
練習試合はどうも…って今になって『安全』ネタがあったのだと悶絶しきり!安全マスク、安全ヘルメット(※ドカタヘルム)の完全なルックスで迎撃できたのに…ッ、と拳を握りしめつつ回避に泣いた、そんな案の定の結末誠にありがとうございました!
>ファルカさん
わあああッ!前々回分は完全にこちらのミスで脱落してました、つまり落丁!誠に…すいませんっ(平伏)ま、まあたいしたこと書いてはいないのですが一応以下、脱落分をお送りさせていただきます…
いやーファルカさんとのここでの会話で盛り上がった勢いでいろいろ悪ふざけしてたらいつのまにか飛べる事が前提になってました当方!ビックリ!!確かに折角ですし当方も優雅に飛びたいとこですけども、流れ的にも空気抵抗で変なカオで飛ぶのももはや『鉄板』な勢いとなったようですよ!」

むし「>レドさん
ダーリンがダイ(DIE)インに聞こえて軽く目眩を覚えつつ、いや、じゃあ電撃はなびくのかとも問いつめたいような触れたくないようなツッコんだらもうおしまいなような。そんな危機感に苛まれつつ、取り敢えず現状最も当たり障りのなさそうな雷様的虎柄パンツでお茶を濁そうとも思ってやまない昨今、です。
>エイテン船長
どうも!文字通り前科者としてはもう何一つ申し開きようもない鶏競争まわりですが、ほんと無理せずいきましょう。というか船長の振ってる旗が毎度レース(チェッカー)フラグに見えて来ます…」

むし「>カノンさん
明後日の方向に三歩進んで二歩マンボ。そんなテクニカル縮地法もとい歩行法ですが、自分でも後から確認したら確かに前に進めてないというか、既に用法以前の問題を通り越していました!あ、でもほら、川を渡るために人に担いでもらう、そんな文化もニポンのどっかの大いなにがしな川にはあるらしいですし、し!
>ヘレッタさん
おおおお!チョコの差し入れじゃああああ!わーい早速みなさんでいただきましょう!…てかふつうのチョコなのに、ヘレッタさん作と聞くとなんというか身が引き締まる思いがするのはなぜなのでしょう。なんて言ってたら早速なんか仏僧、もとい物騒なことを仰ってる気がしますが全力で考えないようにしつつ食させていただきます。僧職系たるもの托鉢は基本!アレ?」

むし「>ユナスさん
おお!なんと空色マフラーを実際投入とな!?い、いやー、なんだか当コミュ(というかコミュ主)の嗜好が影響しちゃったようでなんともおもはゆくも申し訳なくもあるんですが、きっとお似合いだと思います!てか、容易に想像できますので大丈夫ですとも!
>いーたさん
闘技では当方と同じ方と当たられてたんですね!そして見事ななびき絵をキメられてましたね7回戦!…てかですねー、あのお三方、もんのすごい数のギャラーリ、もとい取り巻きさんの数でとにかく近づけないのですよ。当方の時もそらまあ刺激的な御衣装で誘いして親衛隊が駆逐と、な、なんたるステージ際の攻防かッ!?という具合で…あ、闘技でのお話ですよ、あくまで。」

むし「>バジルさん
(無言で頭の上に両腕で輪を作り、そのまま静止した状態で)てかサラリと言って退けられたタイツ理論、確かにその通りだ!とものすごくものすごく納得してしまった当方ですが、そんなお言葉に和んでたらバジルさんとこの7回戦、見事すぎる展開にゾクゾクしっぱなしという、まさに締める所は締める!を地で行くバジルさんにまた惚れました。どうすれば。
>グレイシアさん
あーいやその、にぎやかと言っても参加して下さってるみなさまあってのことですし!むしろほんのりマイペースに話してくださってかまいませんというか、話してくださるだけで幸せでございますので。…とか言いつつタイツソルジャーに興味津々とかグレイシアさんもどうやらそこはかとなく非常にいいモノを持ってる方のようでドキドキというか安心しまし…(え?)」

むし「て、てなわけで完走いたしました!いやそのほんと前回は申し訳ありませんでした。走り切った今になって見返してみればはからずもそういう結果になってしまった『膨大なテキスト量』に呆然としつつ、皆様読みにくいことこの上ないというかすいませんとしか言いようがないのですが、あくまで流し見でご容赦いただければ…と思います。て、てなわけで以下通常営業でいきましょう。お、おさわがせ、いたしましたー!!」

うめ&RDわん(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(ひらひらのものを見ると、口に咥えてぶんぶん振り回したくなりますよね。毛布とかある程度の重さがあるとさらにナイスです)」

うめ「キャッツアイの腰布はわん太みたいなのを惹き付けるための囮……ハイテクだね」

わん太「わんわん(ユナスさんの結果、『使用技』まで被らせちゃうと物凄い勢いで弱体化しちゃうんですね……。被っていいのは技能被りとネタ被りまでと覚えておきます)」

ファルカ(80)からのメッセージ:
ファルカ「うーん、確かに被害も大きそう。 まぁ、男同士ならそーゆーのもいいんじゃない?  男の友情って暑苦しいらしいしね。」
ファルカ「でも、女の子に同じノリで当たるのはやめたほうがいーよ、引かれるから」

レド(92)からのメッセージ:
レド「コミュ主の素晴らしいチキレ失敗に微笑ましさを感じたね……」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「最近チキレ癖がっががが……御互い頑張りましょう!ファイトコミュ長あんど俺!!(嗚呼」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「遂にチキレ失敗か……
君は良くやったよ、むし……
安らかに眠れ……」

犬?猫?兎?ライカ(337)からのメッセージ:
犬?猫?兎?ライカ「今回の更新で椿柄のスカーフをもらうよー!これで思いっきりなびかせれるってもんさ!衣装じゃなくなったのはごあいきょー!」

犬?猫?兎?ライカ「えーでも我もえっちなこと…したい…(ぽっ)
あぁいけない健全なのに不健全に!サイトは健全にならないといけないのに我は不健全というジレンマ…どうしようこれ。どうしようもないな仕方無い(目をそらしながら)」

犬?猫?兎?ライカ「ろ、ろんてん・・・なんだっけまぁ元気ずけられた!がんばろー・・・(へろへろ)」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「命を大事に・・・」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「ごめん、コミュ主! だめだったわッ!!  敗因は私でした。 なびけ、涙の河・・・!」

ヘーベ(793)からのメッセージ:
ヘーベ「近頃はァ良い風が吹いてるのねー。 私もー、7回戦でここのコミュのコにお相手してもらったわー。
もっふもふ堪能ー♪「けもっこ」が「なびく」なんて…やぁん、パラダイスー♪」

ヘーベ「…って言いながらー自分を誤魔化して戦ってたけどーおねーさんはもうクタクタよー。若いって妬ま…羨ましいわー。
3分間はキッチリ戦うウ○トラマンって偉いのねー。24時間戦えますか?とか、ムリムリー」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「そういえば、そろそろ暖かくなる時期ですね〜。薄着になって皆さんでいっせいに「何か」をなびかせるのも楽しいかもしれませんね♪」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「まず、むしにひとこと―――。
     おれも日記がかけなかった。なかまだ。だから、落ち込まなくていいと思うぞ。
     とりあえず、先にいってみた。」

バジル「おおきな猿とたたかうときは、まずしっぽをきりおとせ。
     そんな“でんしょう”を聞いていた。けど、なびいてくれると、しっぽはきれなかった。」

つかり(1533)からのメッセージ:
つかり「>コミュ主さま
まさかまさかの展開と言いますか、必殺スパイスとかに期待されてしまいました・・・必殺技料理は他にもグリルだとか串焼きだとか絵で考えると怖い物が多かったりするのですね(笑)」

つかり「技効果が必殺技名に沿う物が揃えばやってみたいですね・・・グランドミートを覚えたらストーンミル(石臼)なんて名前で使ってみたいと思ってます・・・名前だけでビジュアルは伴いませんけど(あせ)」

つかり「ところで前回のコミュ主さまはチキレに壮絶に敗北してるようですが・・・落ち込まずがんばってください、と言っておきます。たぶん、落ち込んだ風なメッセージを入れてらっしゃる気がしますので。」

つかり「>ヘレッタさん
もう完全にロックオン状態でどうやっても逃げられない、と言う気がしてきました・・・それならそれで、それを克服するように成長して・・・いきます(笑)」

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「なびく!なびくぞ!!俺自身がなびく!!」

ジュジュ(1819)からのメッセージ:
ジュジュ「じーっ…(ジュジュはむしを見ている)」

ジュジュ「…失敗…?(ボソッ




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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絵を描くのがだいすき

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東洋服飾愛好会

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!

少女A(578)からの生産行動を許可しました。
ゆうか(561)からの生産行動を許可しました。

イビルウェポン に技回数を 4 振り分けました!
スプラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
イビルワンド に技回数を 3 振り分けました!
グリームビート に技回数を 3 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
パラライズソーン に技回数を 1 振り分けました!
クラウディディムネス に技回数を 1 振り分けました!
フリーズソーン に技回数を 1 振り分けました!
毒針 に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具柳風 を装備!
防具垂首水仙 を装備!
装飾菊ノ花 を装備!
自由御神木で作られた仕込み筆 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ポポロ(123)
 トヨ(145)
 (206)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 敏捷19 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 23 )

ハイフレイム を修得しました!
フィルシィクラスター を修得しました!
スマザー を修得しました!
上位技能 星火燎原 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2023

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

(206)に、 御神木で作られた仕込み筆葉雨 に合成してもらいました!

ゆうか(561)に、 孔雀石 から Love's Still Burning という 魔石 を作製してもらいました。(- 50 PS)
ゆうか「ご依頼いただきありがとうございます。魔石の作製に参りました。」
ゆうか「では…“形あるもの、形なき力。形なき力を形あるものへと。望む姿へ!”」

少女A(578)に、 ロードナイト から 霜見の花飾り という 装飾 を作製してもらいました。(- 150 PS)
少女A「ども!相方はんから紹介受けたんで装飾つくりに来たで〜。」
少女A「トヨはんの装飾も、花飾りやね。おっしゃ任せとき。。」
少女A「ふむふむ。。っと、こんな感じやろか?。。。
少女A「出来たでー!この度は依頼ありがと。ほなな。」

(206)の所持する 質素な保存食 を料理し、 チョコ餅 をつくりました。
(206)の所持する 質素な保存食 を料理し、 スッキリとした飲み口が評判の吟醸 をつくりました。
おいしい草 を料理し、 美しく編まれた草 をつくりました。
トヨ「昔はようやったもんじゃなあ、籠編み」

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
X-22 に移動しました!
X-21 に移動しました!
W-21 に移動しました!
V-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ポポロ(123)と一致しました!
 (206)と一致しました!
ポポロ(123) (206) とパーティを結成!
パーティ名: 両手にアレ

【成長】
能力CP33 増加!
戦闘CP31 増加!
生産CP21 増加!
上位CP18 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

みあ(295)の声が届いた:
みあ「木漏れ日に料理枠Lv22と付加枠Lv13出してますわ。」

ミリア(178)の声が届いた:
ミリア「合成枠が空いていれば木漏れ日さんで請け負っています。無料ですのでお気軽にどうぞー。」

キラ(68)の声が届いた:
キラ「武器&風印作ります! 木漏れ日に記事ありますよー」

ジオール(2139)の声が届いた:
ジオール「ここまで来ればだいぶヒトは少なくなって・・・ないわね、なんでかしら。

ヴィー(1996)の声が届いた:
ヴィー「この辺り、周りにヒト――いるのかな? 合成とか必要だったら伝言で声掛けてみて」

レイナ(1897)の声が届いた:
(合成Lv13・装飾Lv19・高級装飾Lv10)
レイナ「………一応生産依頼、受けられますよ。PTM優先なので要相談にはなりますが」

ウィンベル(1435)の声が届いた:
ウィンベル「可愛い男の子など居ないかのう…(危険」

レジー(866)の声が届いた:
レジー「合成無料で行っています(´▽`)ノ 詳しくは木漏れ日にて♪」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた:
【闇女王】ルーラ「良質の素材を拾えればよいですが・・・」

ヒュペ(475)の声が届いた:
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ!!」






サンドゴーレム
砂地で暮らすゴーレム。
頭を踏むと怒る。


チープゴーレム
チープなゴーレム。
でもそんなの気にせず
必死に生きてる。


砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)



Next Battle
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B1F V-21 / 平原
イベント戦が発生!

両手にアレ
ENo.123
ポポロ・アッサルト

ENo.145
秋久 豊

ENo.206
終日 宴

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム




Data  (第17回  第19回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.145 秋久 豊
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-V21 * 平原
HP 2625 / 2659

SP 250 / 252

持久 20 / 23

PHP2051
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 47 36 40 192 (1368)
PS360 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝13
体格219 魔力50
敏捷218 魅力50
器用165 天恵181
[ 修 得 技 能 ]
1吹矢LV15(熟練LV26
2気象LV21 
3毒物LV8 
4LV6(熟練LV9
5水霊LV8 
6---  
7料理LV24 
8---  
9星火燎原LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.123 ポポロ・アッサルト



ENo.206 終日 宴

Character Profile

愛称トヨ
種族田の神
性別
年齢生没年不詳
守護幸星メディルサーカス
・秋久 豊(あきひさ とよ)
某国某泉が長い干ばつを迎えた際、人身御供として差し出された娘。
死して以後は、泉の主である白神の代理として、豊穣の神を勤めていた。
白神のことはあまり好きでなく、たまに鬱陶しいとすら思っている。
体温は無いが、水底で亡くなったせいか、極度の寒がり。
…のに、足は素足が常。靴下などは「気持ちが悪い」らしい。

元はれっきとした人間だったため、人間に対しては非常に親しみを持っている。
白神だけにはやたらと厳しい。
けれども、彼が居ないと自身が保てないのは知っているため、仕方が無く付き合っている。

例によって田舎者。
現代のことには割と詳しいが、横文字は噛むし間違える。


・白神(しらが)
今では“大干ばつでも枯れなかった池”として知られる、某国某泉の田の神。
田の神と豊穣は同一視されていた為、同時に豊穣も司る。また、蛇は水神様のミサキという言い伝えもある。
かつては「オシラガさん」として信仰を集めていた。
―――が、元々は泉に住み着いた、ただの怠け河童である。

見た目は、得体の知れない黒い“モヤ”でできた蛇。
うざい位によく喋る自信家。
豊のことは嫁と言い張り、守ってやろうという気がある。しかし当の嫁には嫌われている。

現代においてはあまり意味を成さない神ということで、信仰も減り社も壊されたため、
「もう縛るものはない」と、豊と二人で旅をすることにした。
島のお宝に興味津津。


・突撃することがあるかもしれません
・突撃されるのは好きです
・突と撃なら撃の方が好きです
・お気に入りコメントの最後に入っている名前は、そのキャラの発言です

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ---
[2] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[3] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[4] 柳風
      ( 吹矢 / 70 / 命中LV1 / 物攻LV2 / 武具
[5] 霜見の花飾り
      ( 装飾 / 66 / 体力LV3 / - / - )
[6] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] 垂首水仙
      ( 防具 / 77 / 物防LV2 / - / 防具
[8] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[9] 煙草
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[10] 蛍石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[11] 菊ノ花
      ( 装飾 / 45 / 平穏LV1 / - / 装飾
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[14] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[15] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] 葉雨
      ( 杖 / 67 / 体力LV1 / - / - )
[17] Love's Still Burning
      ( 魔石 / 58 / 猛毒LV1 / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[19] 美しく編まれた草
      ( 料理 / 15 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[60] ポイズンソーン100 / 11吹矢-
[245] イビルウェポン404 / 4--
[253] コールライトニング353 / 3--
[258] イビルワンド403 / 3--
[262] スプラッシュ503 / 3--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[371] クラウディディムネス501 / 5吹矢--
[376] 毒針151 / 4吹矢-
[380] フリーズソーン401 / 3吹矢-
[387] グーフクック600 / 4吹矢-
[548] Dry In The Sun750 / 4---
[583] クィアセットミール700 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[703] パラライズソーン501 / 4吹矢-
[1014] サザンクロス900 / 3吹矢-
[1030] フィルシィクラスター1301 / 3吹矢--
[1191] スマザー1201 / 3---
[1346] チリングレッド900 / 3吹矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[-]

Favorite

[1] ENo.123
ポポロ・アッサルト
要注意(シラガ)

[2] ENo.206
終日 宴
可愛えんじゃけどなあ…(トヨ)

[3] ENo.29
里村 狐姫
素顔が気になる!(シラガ)

[4] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
笑顔にやられた(シラガ)

[5] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡=誘惑(シラガ)

[6] ENo.1303
ロデオ・C・シャロウェイ
気になるんじゃ(トヨ)

[7] ENo.1554
調
わいが面倒をみちゃらあ!(シラガ)

[8] ENo.1988
ファニエ=ブランシュ
これは…良い!!(シラガ)

[9] ENo.491
松平竹千代
時の将軍様じゃな(トヨ)

[10] ENo.974
ブリティー・ピーター
日記が楽しみ(トヨ)

[11] ENo.995
ノエル・ブランマンジェ
2081への思いがもう!(シラガ)

[12] ENo.2081
コレット・クーヴルール
995の癒しなところがもう!(シラガ)

[13] ENo.183
ウーゴ・ソル
口元を触りたい…(トヨ)

[14] ENo.2293
クハラ駐留軍 東C−第3分隊
でぇれぇ大所帯…!(トヨ)

[15] ENo.2099
ヴァネッサ・バレンシア
気が合いそうじゃ(シラガ)

[16] ENo.---
------
---

Community

[0] No.145


[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.989
文章が好き!


[3] No.185
百鬼夜行


[4] No.---
------

[5] No.1211
東洋服飾愛好会


[6] No.1
ちちにめがいく!


[7] No.911
NANDEMO許可!


[8] No.1021
絵を描くのがだいすき


[9] No.385
Mimirs Stausee


[10] No.581
今は亡きCOMPILEを懐かしむ会


[11] No.2006
【過疎】田舎者【高齢化】


[12] No.45
方言


[13] No.389
なびけ!布のなにか


[14] No.10
茶道が好き♪


[15] No.---
------

[PL] 句外



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