トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「簡単に言われると恥ずかしい！！」

トヨ「成る程…。いやしかし、おめぇの言うとることは勉強になる。他者に勉強をさせる規範になるというのは、頭が良いもんじゃねぇと、ようできんことじゃねぇかなあ…」

トヨ「聡明じゃし、似合うかなあと思ったんよ、怜の字。」
トヨ「サラッダ扱いっ…！！（ツボにはまったらしい」

トヨ「そうそう、まりあじゃけぇ………」
トヨ「………母親？」

シラガ「そうそう、その通りよ。おめぇはようわかってくれよーる…。わい、感激で涙出そう。出んけど」

シラガ「トヨはトヨ、デザートはベツバラ。カテゴリーが違う。他の女は他の女じゃ。」
トヨ「そねぇな簡単なことも、理解されんのよなあ…（マンドリンの音に聞き入りながら、虚空を仰ぐ」

トヨ「そう、かなあ…。そう、かあ…。わしゃあ元からの神様じゃあねえけぇ…。神様いうもんは、もっと、無償で、人に恵みを与えるものかと思よーたよ…」

トヨ「多彩じゃなあ、おめぇは…それに有能じゃ。己のやりたいことを貫ける、それだけの技量がある」

トヨ「わしにそねぇな技量は無ぇけど…へぇでも、やりたいことを見つけるのも、ええかもしれんなあ…」

シラガ「そう、ウサギは寂しいと餓死するように。わいらもまた、需要と供給の元に成り立っとる。ごめん適当なこと言った」

シラガ「ぬぁに！結婚の予定があったと…！！？そりゃあどこのドイツ人じゃ！！」

トヨ「あ、あー。ええと、わしゃシラガさんが夫とは、認めとらんけん…」
シラガ「認めちゃえば、楽になるのに」

トヨ「ああ………その気持ち、わからんでもねぇ、なあ…」

トヨ「その思い出を抱えて、まりあはここに居るんじゃな。その“彼女”が生きた証みてぇじゃなあ…」

シラガ「人間の妄想の元に、姿が捻じ曲げられてしもーたんじゃ。その“話に聞きょーた姿”というのも、所詮人間が作り出したもんじゃけえ。いや、もっとつき詰めるならば、河童自体が人間の想像じゃ」
シラガ「ドイツの泉の精霊！！？（激しく反応した）うおおおなにそれ美人美人？ねえ美人！！？」

トヨ「洋菓子なんてここに来てから初めて作ったんじゃけど、お口に合ったみてぇで…幸いじゃ」

トヨ「おお…すげえな、それ（レナーテの動作を見て、感動している」

トヨ「（マリアの前に座り、聞き入っている）」

トヨ「…言葉は全然わからんけど、美しい歌声じゃなあ…。ええお礼をもろーた。ありがとう」

クロエ(495)からのメッセージ：
ユエ「先日は装飾を作って下さって、ありがとうございました！」
クロエ「お礼が遅くなって、ごめんなさい。
また縁があったらよろしくお願いするわ、ね」

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。：
「おや、これはこれは光栄至極。
白に黒は映えることだ。」

「よい香りだな、ではありがたくいただくとしよう。
珈琲も好きだが甘いものはもっと好みだ。」

スノゥ「凍葬します？しちゃいますのですか？」

スノゥ「カマドウマで蟲毒なのですか。毒は備わってないので、効果薄そうなのですね。」

ぷらら「なるほど冠婚葬祭。大雑把でわかりやすう御座います。」

スノゥ「おはようからおやすみまでなのですね！」

ぷらら「……それは獅子です、雪ちゃん。」

ビー(70)からのメッセージ：
ビー「カマドウマを共食いさせても毒の強化にはならないな。そもそも毒がないから……」

ゴンベエ「カマ=ドウマさんなら毒があるかもしれないよ」

ビー「カマ=ドウマさんって誰？！」

ゴンベエ「幽体カマドウマの大群はなかなか強そうだね。毛色の違うリバー・ボアって感じなのかな」

レナーテ(385)からのメッセージ：
マリア「カマドウマは居ませんでしたけど、コオロギは居たらしいですね。
戦った人たちの鼓膜は大丈夫だったのでしょうか」

マリア「そう言って頂けると嬉しいです。ドレスを着るのなんて、本当に久しぶりで……＞必殺技」

マリア「何でも食べるのですか……。苔とか草の根でも食べて生き延びていたのでしょうか」

マリア「ネタを文章にするだけでも、結構時間がかかりますしね。
特にも今は年度末。私も割とギリギリで……推敲の時間が欲しいです＞ミィさん」
レナーテ「良い補足、感謝する。
複数の呼び名が残っているのは、歴史的背景を感じさせてくれて嫌いではないが……。面倒な事も多いな。
『次亜塩素酸ナトリウム』として契約したのに請求書には『次亜塩素酸ソーダ』と書いてある場合など、監査や会計から文句をつけられる。修正までは要求されないが＞エリィ殿」
レナーテ「あれはな――死にたくなるぞ。服はまだらになるし、塩素臭は抜けんし。
作業服だったのがせめてもの救いだったが＞ウーシェ殿」
マリア「私が使っているのは、発光分光分析の方ですね。
私も、水道に関わるまでは水質検査にプラズマを使っているなんて知りませんでした」

マリア「さて、今回と次回は利休の死から三千家の成立までのお話です。
お茶を習っている人にとっては基本的な内容なので退屈かもしれませんが……」

マリア「お茶を習っている、と自己紹介すると、茶道に触れた事の無い人から
『表と裏は仲悪いんでしょ』とか『喧嘩別れしたのか？』と聞かれる時があります。
勿論、そんな事はありません。そもそも三千家が成立した時、千家は内輪の喧嘩をしていられるような状況ではありませんでした」

マリア「千家が三つに分かれたのは、三代目宗旦とその息子達の時代です。
三男の江岑宗左（こうしんそうさ）が千家の家督と茶室「不審庵」を継ぎ、四男の仙叟宗室（せんそうそうしつ）が宗旦の隠居所と茶室「今日庵」を継ぎ、次男の一翁宗守（いちおうそうしゅ）は武者小路に「官休庵」を建てました。
今日庵が表千家の裏にあったため仙叟宗室から続く流れは裏千家と呼ばれ、官休庵が武者小路にあった事から一翁宗守からの流れは武者小路千家と呼ばれるようになります。
え、長男はどうしたのかって？それは次回にでも」

マリア「まずは、利休から宗旦に至る流れについて説明します。
利休は……まあ、知らない人は居ないでしょう。
そして、その利休の後妻の連れ子にして娘婿が、表千家二代目となる少庵です。
先妻の子である道安とは同年生まれでした」

マリア「少庵と道安は二人とも茶道において優れた才能を示したため、利休は処遇に頭を悩ませたようです。
結局、利休は少庵を京都に送り、大徳寺門前に屋敷を構え住まわせました。
最終的に千家は堺千家（本家）と京都の千家（分家）に分かれるのですが、残念ながら堺千家は道安の代で断絶してしまいました」

マリア「利休の切腹後、千家の財産は没収されました。
少庵は蒲生氏郷に匿われ、会津若松で日々を過ごす事になります。
一方その頃、宗旦は大徳寺の喝食として禅の修行を積んでいました。
本来、宗旦は禅僧となる筈だったのです」

マリア「利休の切腹から三年後、少庵は赦され千家は再興されます。その翌年、秀吉は没収した利休の茶道具を『宗旦に与える』と言う名目で少庵に下賜し、宗旦を還俗させました。
――実は宗旦、禅僧としての才能も豊かだったようで、大徳寺百十一世住持の春屋宗園は宗旦を絶賛しています。
還俗していなければ、高僧として名を残していたでしょうに……。
そしてそれから五年ほど後、宗旦は家督を譲られます」

マリア「千家を継いだものの、宗旦は世俗の権力と距離を取り続け、ひたすら侘茶の継承に努めます。
何人もの大名から仕官の誘いを受けましたが、最後まで断り続けました。
……いや、実は一度根負けして仕官の話がまとまった事があるのですが、その時も勤務地にたどり着く前に病気だと言って家に帰ってしまっています。よっぽど嫌だったんですね……。
幼い頃に利休が処刑されて財産没収一家離散の憂き目を見た事で、権力に近付く事の危険性を十分すぎる程に理解したのでしょう。
しかし、どこにも仕官しないと言う事はつまり定期収入がないわけで、家を売ったり茶道具を売ったりしながら何とか食いつなぐ極貧生活を送る事になります」

マリア「なお、『宗旦は仕官しなかったのではなく、できなかったのだ』と言う説を唱える人もいます。
その根拠として
・赦免されたとは言え、罪人として処刑された利休の孫を大っぴらに召抱えようとする大名は居なかった筈
・当時は小堀遠州の大名茶や金森宗和の優美な茶が主流であり、侘茶はすたれていた
と言う点が挙げられているのですが……」

マリア「しかし、私にはそうは思えません。
だって、利休の孫どころか息子である少庵は、千家復興のすぐ後に家康に召抱えられているのですから！
また、当時は華やかな茶が主流であり、宗旦もそれを取り入れざるを得なかったのは事実ですが、宗旦の広い交友関係を見る限り『侘茶がすたれていた』とまでは言えないでしょう。

……あれ、おかしいですね。ここまで話してまだ江岑すら出てきていませんよ。
次回で終わるかどうか不安になってきましたが、とりあえず今回はここまでとしましょう」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「自治体も苦労してるんですねぃ…読んでて頭が痛くなってきましたが、こりゃあ表に出しても理解は得られにくそうです」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「清涼飲料のソーダについて語ろうかと思ったが教科書通りになってしまうな。
ここは、少し時間をかけても専門知識の文章を用意せねば」

ItemNo.1 牙 を捨てました。
ItemNo.4 幻日の銀鏡 を捨てました。

アカムツ塩焼き を食べました。
マリア「もぐもぐ」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 秋の宝珠 を装備！
防具に 凛然たる霊気 を装備！
装飾に サレイ・レクタの紅輪 を装備！
自由に 霊気の盾 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ぷらら(380)
　レナーテ(385)
　アキ(918)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ヴィヴィドスラッシュ を修得しました！

みなぎ(591)から 150 PS 受け取りました。
みなぎ「え、えと・・・ありがとうございます！助かりました（微笑」

わたる(721)から 白砂 を受け取りました。
わたる「装飾作製してくれてありがと!これお礼の白砂だよ♪　ほんとありがとね」

あんず(1111)から 白砂 を受け取りました。
あんず「よろしく頼むよ」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ささら(1363)の所持する 白砂 から 舞風の白霊鈴 という 装飾 を作製しました。
あんず(1111)の所持する 石版 から お気に入りの聴診器 という 装飾 を作製しました。
みなぎ(591)の所持する ロードナイト から ラッピング用の袋 という 装飾 を作製しました。

ぷらら(380)の所持する 質素な保存食 を料理し、 ピッツァマルゲリータ をつくりました。
アキ(918)の所持する パンくず を料理し、 きつねうどん をつくりました。
二の腕（ItemNo.14）を料理しようとしましたがダメでした。

ルドルフ の 敏捷 が 8 上昇しました。(-13CP)
ルドルフ の 敏捷 が 8 上昇しました。(-14CP)

B1F K-9　魔法陣〔深い闇の森〕　に移動しました！

K-8 に移動しました！
L-8 に移動しました！
M-8 に移動しました！
N-8 ：下り階段
B2F に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ぷらら(380)と一致しました！
　アキ(918)と一致しました！
ぷらら(380) アキ(918) とパーティを結成！
パーティ名： 旅は道連れ

【成長】
生産行動経験により 装飾 のLVが 1 増加！
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 21 増加！
上位CP が 18 増加！
NP が 1 増加！
ルドルフ の 親密 が 3 増加！
ルドルフ の CP が 33 増加！

ロシェ(699)の声が届いた：
ロシェ「らん、らんらららららん、ら、らんらららん〜♪」

歌の皇妃マリナ(541)の声が届いた：
歌の皇妃マリナ「いつ〜か〜みど〜りの〜♪」