遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「美味しそうなたまごがあると聞いて飛んできました！！
なになに、あっためたら孵るのかなー生暖かいし！でもちょっとくせーし！硫黄山のゆでたまごみたい。
………。」
　
孵化したら食べてやろうという邪な念をたっぷり込めてスリスリした。

ルエ(12)からのメッセージ：
ルエ「つまり温めて孵化させればいいんだな？じゃあ・・・」

ルエ「禍々しくなれー禍々しくなれー禍々しくなれぇー・・・（少し離れて念を送っている）」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「乗り遅れた気がするけど、まあええやんな（笑」

シルバ「噂には聞いてたけど、ホンマにでっかい卵やなあ・・・オレとあんまり大きさ変わらへんねんけど（汗」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「…えーっと、卵に何かしたらいいのかい？…暖めたら、早く孵ったりしないのかなぁ、これ
（とりあえずミニドラゴンを召喚して、無難に暖めさせている）」
セラ「大きいたまご、だなぁ…（これ、食べれるのかな？と思いながら、コツコツと卵を軽く叩いている）」

コロ(190)からのメッセージ：
コロ「ちょ!?　どなたですか！　こんなところに卵を置き去りにするとは・・・！！！(慌てて抱え込んで暖めだした鳥)」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ここかい？謎のタマゴが置いてある場所ってのは・・・（ドドドドドドドドドドド）
よし、黄金の精神として衝撃(Sh)成分を加えてみようかッ！！」

バレット(492)からのメッセージ：
レン「あ、そうだ、温めて付加させてからだったら肉が食える。よっしゃ、温めてみよう。肉…肉…！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「うわ！　な、なんだよ、このでっかい卵は……えっと、魔獣？
ここって、魔獣使いの抱卵部屋とか、そんな感じかな？
……アタシもやってみようかな？　魔獣使い、ちょっと憧れてるんだよね☆」

萌子「（おそるおそる触ってみる）……なんか、ほんのりあったかい。
（くんくん匂いを嗅いでみる）……この匂いは、温泉卵？！
（耳を当てて囁く）……おーい、生きてるか〜？（そっと寄り添う様な抱卵」

抱卵萌子「でも、いったいどんな子が生まれるんだろ？
ちょっとだけ嫌な予感がするんだけど……淫獣とかは勘弁してよね？（苦笑）
最悪なのは、卵が割れた瞬間、無数の触手がブワーって伸びてきて――――」
抱卵萌子「抱卵タイムが産卵タイムにチェンジ！」
抱卵萌子「や、ヤバい……興奮して、思わず大声出しちゃった……
だ、誰にも、聞かれてないよね……？（恥赤面できょろきょろ」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「とりあえず、これを温めればいいのかな。この卵、前にも見たような……」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「…あれ、なんか変なところに出たぞ…　あれは…　卵？　でも、すごく大きい…。
なんだろう、この卵…ただの卵じゃあない、よね、こんなに大きくて、黒いんだから…」

醒夢「まさか…　これは…　魔王の卵…！？　つ、ついに大魔王の復活の時が近づいてきているのっ…！」

風楽(986)からのメッセージ：
風楽「……？？　……ドラゴンとかそんなのの卵かな……」

風楽「お母さん、いないの？(*´・ω・)ﾉﾞ　（やさしくなでなで）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「不思議なたまごですね・・・、この黒さ、におい・・・、何かこう、いい卵な感じはしませんね。」
(と、観察しながらつぶやきつつ、少しだけ撫でてみた)

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ここが萌子嬢の秘密の産卵場か。産みっぱなしとは仕方がないな。俺が面倒みてやるか。」

くぎゅの声色「右腕には光の闘気を籠めて、左腕には闇の魔力を籠めて力強く抱きしめてやろう！」

くぎゅの声色「光と闇が合わさって、最強になるに違いねえ。」

くぎゅの声色「力無き正義は無力なり、正義無き力は暴力なり！
強く気高く美しく育て！」

くぎゅの声色「だが強さが力の全てじゃねえ。
例えば東方に住まう『くぎゅ』なる女王は、声だけで野郎を悶絶させるという！
お前にもこの声の力を教える為、こんな声色で語りかけているわけだ。
次代のツンデレの女王はお前だ！」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「なんか身内限定と書いてなかったから入ってしまったが
抱卵は自由に書き込んでしまったいいのだろうか。とりあえず今回はテスト
[なぞのたまご]に『醜いアヒルの子』を読んで聞かせた」