シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「馬鹿あれは敵に使われるといやだけど自分が使うと大したことない典型的な技だぞ」

リーゼロッテ「（ゴクン）見えたオチを直ギャグに昇華するのが芸人の役目だろうニ……」

シャルロッテ「はいチーズ！　……あ、シャルロッテ写真平気です、魂取られるとは思ってませんから可愛く撮ってくださいっ！（ポーズを決めながら」

シャルロッテ「シャルロッテのカレンダーはやたら凄い速度で進んでるんですが……何にせよ電波塔はないんですね、充電はできるのですが（リズに挿しながら」

シャルロッテ「むしろ虹色で被ってしまったらもう、どちらかが朽ち果てるまでやらないとキャラ被りの被害が多そうです、頑張ってください、シャルロッテは無神様を応援しています」

リーゼロッテ「何かお前生き様はグレーラインギリギリって感じがするんだが……法律の穴的な意味デ」

リーゼロッテ「小さい声でナルタケってって言った！　意気投合しなかったらお前らが潰しあうだけダ！　ただし勝て、お前が負けるとけしかけたアタシが殺されル」

リズ(30)からのメッセージ：
リズ「似たような経験…ですの？夢の中とはいえ何か関係ありそうですわね。」

リズ「うーん、季節的に騒げそうなのは花見かしら。・・・この島で桜が咲くのか分かりませんけど
酒が飲めない歳…となると18歳以下かしら。この島でも警察は機能しているんですのね。まぁ、無かったらもっと殺伐としていそうですけども」

リズ「それは、…なんか違うと　思いますの。可愛いと逆に辺に気になりそうですわ…」

リズ「私は武器の作製してますけどデザインの大半は依頼者の要望ですわね。変にデザインに拘ると使いづらくなりそうなので実用性第一ですわ。
(…バカボンって何かしら……？)」

ミア(98)からのメッセージ：
＞本名でなくても理屈には合うんだろうけどな
ミア「招待状に書かれた名前と、この島で周知となっている名前は違っているので良いとは思うのですけど……明らかに個人名じゃない人に送られた招待状の名前はどんなのだったのか、少し気になります」
＞招待状にゃ『さま』の名前が書かれてやがったけどな
ミア「あまり深い意味は無いと思いますけどね、たまたま手に入れたデータが本名だったとかその程度の話ではないかと」

＞“V”って曲があんだ、それから取ってフユ
ミア「とりあえず、私の知らない曲なので何がどうなってフユになったのかが分かるわけがないのは分かりました
ラヴィさんがそれでちゃんと反応できるなら、問題は無いと思いますよ？　私だとちょっと自信がないですけど」
＞いーい王子サマが登場ラブリーかなあってことで
ミア「そ、それだけ、私の中ではとおさまやかあさまの印象が強いと、そういうことに、そういうことにしておきましょう」
ぽんぽんと両手を叩きながら、何かを忘れようとするように

＞さまが死んでも、鹿金の名を覚えてくれてるヤツがいりゃそれで良い
ミア「やっぱり、分からないとは言わないですが……分かるとも言い切れないところですね
なんだかんだで、私は覚えているとは思いますけど、それが、無神さんの望む形であるかどうかは置いておくとして」
＞ん、シアはそういうの使ったりしねーのか
ミア「私には今のところ、その兆候はないですね、自分の髪の色が黒になったりしたら面白いとは思いますけど」
前髪をいじりながら

＞干し野菜とかはどうしても食感とか水々っぷりが足りないかんな
ミア「保存性を優先しているので仕方がないといえば仕方がないですよね
……まだ、おいしい草でも手に入るだけマシなのでしょうか、でもそれ以外の野菜系食材が欲しい……」
＞シアもリクエストありゃ言ってくんな
ミア「難しい話ですね……なんだかんだと言って、今までの料理で外れは殆どないわけで、満足してますから……黒焦げのお肉は除いて
兎に角、何かリクエストが思いついたら言いますので、その時はお願いします」

＞こういうのはまず言ってから考える位でもバチは当たらニプルだっきゃ
ミア「有言実行、という言葉もあるぐらいですしね、言い続けて、望み続けて、足掻き続ければいつかは真実になる、と信じたいところです」
＞落ち着け角出せっての
ミア「え、角？」
少し考えてから、恐る恐る人差し指だけ伸ばした状態にした両手を頭にやり

戻した
ミア「……今のは忘れてください」

＞『禁則事項です♪』　っつって逃げんのも手
ミア「え、き、
禁則事項、です？

……い、今のも、忘れてください、何か致命的な間違いをした気がふつふつと」

＞負けろとは言いノットだが無理はすんなよ
ミア「お互いにぼろぼろになっちゃいましたね」
苦笑を浮かべながら
ミア「本当に、勝ち続けるのは難しいですね、というか同行者の中で一番負け越してる私が言う台詞じゃない気もしますけど」

＞今あっても持て余しゴロリだろーけど
ミア「それはいえてる気がします、正直に言って、今の状況だと色気とか二の次ではありますよね、魅力も色気とはちょっと違う気がしますし」
＞ショーカン、だっけか
ミア「かあさま曰く、良くも悪くも自分の腕に比例したものしか召喚できないという話なので、私達が焦って習得しても効果は発揮できないのが少々切ないところではありますね」

＞無理くり整えるよか、なるたけ思い通り喋り通りがいーってもんさね
ミア「そう言う事ですね、そして最終的に目指すは阿吽の呼吸、……って何か間違っている気もしますけど、まぁあんまり気にしないということで」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「え、違うの？むがみん以上の萌えリストがいるのか……！東京にも秋葉原って言って萌えに飢えた猛獣達が闊歩してる場所があるって言うけど、そこでは萌えリストたちが萌えの王座をかけて萌えバトルしてるのかもしれないよね、そこにこそ萌え達人や萌え仙人がいるのかもしれないなあ。」

フレグランス「ポニーテール！（まじまじと相手の顔を見）むがみんわかってるね、女の子はうなじだよね！（同感だった）」

フレグランス「カツラハマに行けば龍馬いるんだ、すごい、会いたいなあ、僕テレビで見た事あるんだけどね、白いわんこのお父さんが海辺で龍馬に会えたと思ったらリョウマカブレって言う別の種族でね……え、生身いないの？やっぱりリョウマカブレ？リョウマカブレって怪人？」

フレグランス「……（興味深げに瞬いていたバイザーの光が相手の言葉に聞き入るようにその光を消し）「当たり前」かあ。……自分にとって「これが当たり前なんだ」と思える感覚ってやっぱり大事にした方がいい、よね……うん、」

フレグランス「なるほど、じゃあむがみんがお宝に願いをかけるとしたらもっと別の事かあ……どうなんだろ、本当に叶うのかなあ。僕他の探索者の人に遺跡外で色々聞いたよ、前にも島に探索に来た人がいるけど、結局誰もお宝を揃えられなかった、とか……もうちょっとのところだった、とか」

フレグランス「再放送してるのかあ、じゃあ僕も東京帰ったら観ることあるのかなあ。…ん？僕、多分一歳かなあ、だって一年より前の事おぼえてないし、…あ、「モノゴコロツク」ってもしかしたら自分の事覚えてるって事？じゃあ物心ついてから一年なのかな？わかんないけど」

フレグランス「もじもじはもっと年行ってるとわかることなの？（ますます首傾げ）」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「あっはっは！やっぱり面白いねぇガミ君はっ
　ふふっ　将来は保育園の先生とかどうかな？
　きっと子供達に大人気な先生になれると思うよ。あははっ」

「心も身体も傷付けないように抵抗する素振りだけは見せる。
　誇りと尊厳を賭けた一大スペクタルかと思いきや、
　まさか青春ラブロマンスだとは流石の私もびっくりです」

「友情までは芽生えなかったけどね？でも、そうまでして護ったガミ君の貞操、
　一体誰に捧げ戮すのだろねぇ
　心に決めた一人以外は×さないだなんて、今時なかなか言えるセリフじゃないですよー」

「ふぅむ？
　毒を食らわば皿まで、ね。」

「前菜にゃ毒気たっぷりだったようだけど、フルコースはまだ始まったばかり。
　メイン何品か摘み食いされてもデザートまでのスパイスてな思考なのね
　なかなかの食通っぷり。口から鱗だよー」

「さぁて三度遺跡内へと突入致しますか。
　巻数で言えば3巻くらいかな？次なる話は・・・
　まぁ停滞な訳だけども。アニメの引き伸ばしみたいな物ねー」

「どうでもいい話だけど、私の次巻は空腹物語決定なの
　寝る間どころか食う間も惜しんで、という所ねー
　デザートを最高に味わうにゃ、悪食よりも絶食ってねっ」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。敗れたか。まあこれ以上の言葉は貴様にはなんの慰みにもならんだろう。流すとしようか。」

ギュス様「後で追いかけてみたが、出遅れにも宝が手に入るとは思ってもみなかった。だがこれはいずれ合成によって消えゆく運命だろうな。」

ギュス様「ふ。魔王として君臨するかそれとも散るか…。忠告として聞き入れておくとしよう。どうやら世界も闇の主役として監視の目が強まってきたところだからな…。光栄だが、身が引き締まる思いだ。」

サク様(772)からのメッセージ：
サク様「ん？ ……あぁ…ま、前向きに頑張んなさい。
人生って常に転落が足を引っ張ろうとしているようなもんだし」

サク様「…わぁーぉ。でもああ言った手前仕方ないかぁ……
メクでもなんでもいいわ、ええ」

サク様「私地図とか見ないからねぇ。見てても(獣を追いかけて)迷う事多いしテキトーで何とかなるし。
へぇ、悪い吸血鬼ねぇ。論外だわ、チェンジ」

サク様「自分でつける…？」
サク様「そンな愚かしい真似、するわけねーでしょうがぁッ！」

サク様「…っと、…あー…そうね。
耳は、見て触って揉んで突いてさわさわもふもふして嗅いでなｍ(中略)しつつ、全霊で愛でるものよ。
悪質なコピーを自分の頭にくっつけて、愛でられるわけないでしょーが」

サク様「いいえ、減るわ。私がもふって愛でる時間が。確実に減る。
長い犬ぅ？ どこが長いの？ 耳…じゃあないか。わかった、尻尾ね？ それはそれで…」

サク様「このスタイルで満足してるもん。
別にそんな事意識してないわよ。偶々着たい服が、こうなだけで」
サク様「ふぅん。ねぇ、じゃあアナタの脳みそはどう？ 死にそう？」

サク様「目的ねぇ。目的はー、…………？
……ヒト探し？(首傾げつつ)」
サク様「うーん…恋人…うーん……友達？ 家族？…ううん、しっくり来ない……」

リキュルト(828)からのメッセージ：
リキュルト「は、生意気言うんじゃないわよ、戦場に一度も出たことのないガキが。
ずれてんだか何だか知らないけれど、そういうのは人命奪取について否応なしに考えさせられて、
即座に答えを出さなければいけない切迫した状況になってから言うのね。」

リキュルト「警戒も何もないわよ。ムカついたなら殺しに来ればいいわ。
それに、こっちの宛てはないけれど、朧気に察しはついてきているの。
……おそらくは人斬りのね。」

リル(844)からのメッセージ：
リル「みてぇーだなぁ、ま、慰めにも成りゃしねぇけど『生きてるんなら、丸儲け』って辺りでお互い頑張ろーぜぃ」
何とも軽ーい雰囲気で笑った

リル「んまぁ、そりゃそーだけど」
同意、求められ『んー？』と眉間に寄る皺と簡潔？な答え
「だとしてもだ…お前は調子に乗りスギ」
地面にへんにょりの相手を見遣り
ジュラル「ちくしょー、一寸前まではこの突っ込みは俺の役目だったのにーっ！」
『キーッ』と聴こえてきそうな表情で地団駄気味の精霊が居たとか居ないとか

リル「あー、確かにこの島の美形率おかしーよな。
何かそこ等辺に美人さんが転がってんし、相変わらずっちゃ其れまでだけどもよ」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「やらすぃーは、やらすぃー、だよー。あはははははーん。」
Ｇ子「…　…　…？どしたのー？んぁ？あんりきゅんにきくのー？」
Ｇ子「わかったー！しかがねがきけ、っていってたー！ってゆーね！」

Ｇ子「なら、つかわなくてもいいーのかなー？つかわないほーがらくだけどー」
Ｇ子「いけるいける、きもちのもんだいだよー（あの指の無い手でどこからかマジックハンドを取りだした」
Ｇ子「たたくよ！Ｇぱんだしね！Ｇー、のぱんちーは、いいぱんちー」

Ｇ子「りせー、や、かべ、で、たちどまるのー？まじめなのにー？」
Ｇ子「おかしーねー。まじめだから、まっすぐいけるとおもうのにねー。ふしぎー」
Ｇ子「さつりくはー、きわめたらたいへんなことに、なっちゃうねー。きわめちゃったら、だれもいなくなっちゃうもんねー。たいへんだー」

Ｇ子「…？どしたのー？たのしんでるからー、すきなだけやっちゃうのかもねー。だからへんなひとなのかなー？」

Ｇ子「ぁーぅぁー」
Ｇ子「よーし、じゃー、うさばらしにいこー！そのおくには、おたからが、あるって、いってたよー！」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……触るな！」

　「……お前は、この期に及んで、まだ巫山戯るのか？
　　…自分の仕出かした行為の意味を、考えたのか？
　　……お前は、完全な『自己否定』をしたんだ、ぞ？！」

　「……お前には、失望した。　……顔も、見たくない。」

（…ボールさんたちはじっとみている！）

あまいい「おやおや、むがみ君は振られたようだね。
　　　　　　ま、クロが最も嫌う顛末だったから、無理も無いかな。
　　　　　　てな訳で、当面は僕が変わって応対しようか。」

あまいい「ちなみに、デュエル戦で技を何も出さない意図は、何だったのかな？
　　　　　　ルール上、技の残り回数や持久は消費しないんだけど。
　　　　　　気が向いたらでいいから教えてね、うん。」

あまいい「それはさておき、『自動化』の話だったね。
　　　　　　そこに意志が無く、ただ現象としてあるというなら、それは災害だよ。
　　　　　　少なくとも、それはもう『人』じゃないからね。」

あまいい「そして、『人』でないというのは、成長しないという事。
　　　　　　現象としての大小はあっても、そこに新しい何かは生まれない。
　　　　　　ただ定められた行動を、変わらず繰り返すだけになる訳だね。」

あまいい「そして、それ故に、やがてはそれは『克服』される。
　　　　　　観測され、観察され、予測され、予報され、予防される。
　　　　　　やがては、『神』は『人』によって克服される、と。」

あまいい「『限度を超えた〜』とか、表現が詩的だね。
　　　　　　でも、僕の定義では、人の頭蓋には『世界』さえ収まる。
　　　　　　だから、『人』に出来る事に限界なんて無いと思うよ、うん。」

（…ボールさんたちはチョコをさしだした！）

あまいい「…ま、堕島で過ごしてさえ、殺す『覚悟』が定まらない訳だしね。
　　　　　　むがみ君は、まだまだ心配する必要は無いんじゃないかな。
　　　　　　それよりは、むしろ自分の生き方をまず、選ぶべきだろうね。」

あまいい「つまり、　『殺戮魔』を目指すのか。
　　　　　　それとも、『殺戮魔』を克服するのかを、ね。
　　　　　　ココが定まらなければ、何をしても話の筋が通らないよ、うん。」

むがみ「んに、後付けなのか？　……や、それ言や鹿金の名前も後付けだけどに。
つか誰から貰ったんだ、ちょっくら挨拶してきてーぜしや、れう。」

むがみ「いやいやいーさ、さまの知り合いにゃ『冒険に来る格好じゃない』とか『何喋ってるか分からない』とか散々っぷりだったかんなー。それに本音隠すよかさらけ出してガツン、のほうがいーだろさ。」
むがみ「チキンレースかー……　さまもちょいちょい世話になりっぱかにニッパだな、つか今まさに……ゲフンゴフン。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「戯言…ねぇ・・・ははっ　ここで俺がこうしてんのも戯言かもな！」

十神「バケモノ殺人…（ふと、あの姉妹のことを思い出す、が違うだろう。）
一応聞いておくが…どんな化物だ？」

十神「ま、関係ない話には思えるけどな…」

メリル「ええと……日頃の感謝を込めて、皆に義理チョコを用意しました」
メリル「一人一つ、とは言わずに……いっぱい用意したから多分無くならないし、どんどん食べて
（大皿に小粒のチョコが山盛りにされている」
メリル「ず、随分無茶したね、メリルー……」
メリル「余ったらメリルが食べるし、いいかなって」
メリル「……うん、食べるけどねー」

メリル「と、とりあえずっ！　メリルのチョコはー……これっ！」
（洗面台サイズの皿からチョコレートの噴水が……）
メリル「…………」
メリル「チョコフォンデュー！」
メリル「えっと、遺跡外名物のパンくずにつけて皆で食べてーっ！#+#」

メリル「なんていうか……いくら義理チョコだからって、もうちょっと……」
メリル「ほえ？」
メリル「＋」
メリル「というわけで、ドリームクマブの本番は次回だし、今日はいつもどおりにー」

メリル「そんなわけで、バレンタインはバッチリ用意してたんだよー。
もちろん、皆用とは別にー……そ、それは今言わなくてもいいよね、うん」
メリル「あ。そういえばユーニリスが自分からお話してるのってあんまり見ないかもー……+br+こういう大騒ぎでちょっとずつ慣れれたらこれも大成功だなー」
メリル「シャルロッテちゃんの備えは完璧過ぎるー……あ、そんなわけで大騒ぎの始まりです！　次回どうなるかなー、楽しみだなー」
メリル「クリスもクーも妖精亭仲間だからなあ……１番の強敵かもしれないー」
メリル「……接客具合を競うわけじゃないよね、今回のって」

メリル「ほえ？」
メリル「……ホントに趣旨理解してない、駄目だこのメリル……」
メリル「むがみんだけに鬼役やらせても楽しかったなーってちょっと思ったけど、いじめっこみたいだから止めましたー
そんな感じでこんなお祭り騒ぎをはじめてみました！　食べ物や飲み物や一発芸で大騒ぎー！」
メリル「ほえ？　あ……でもそうか。戦ってる所を見ると普通とは程遠いもんね、柏木ちゃんー」
メリル「こう、普段話してる時とか……何処にでもいる普通の人っぽいんだよね」

メリル「……チョコビーンを投げたら、バレンタインデーと節分を一気にこなせたかも……」
メリル「ほえぇ……そ、その発想はなかったなあ、来年に活かそうかしらー」
メリル「……来年もやってたら、一大事だよ……」
メリル「……魔王様は盛り上がってるなあ」
メリル「なんだか初々しいよね、慣れてない感じがして……言い出しっぺなのに」

メリル「接客はノリと勢いと満面の笑顔だよー！」
メリル「……いやノリと勢いでなんとかするのはメリルだけだからね」
メリル「それにしても……レグは、サムが出しゃばれば出しゃばる程不利になりそうだね」
メリル「……ううん、むしろサムに人気が出そうだよ、ダークホースの匂いがする」
メリル「そうかなあ」

メリル「そうだよー……女の子とゲテモノの組み合わせは、ゲテモノにばっか人気が行くって相場が……」
メリル「…………」
メリル「…………」
２人「はあ」
メリル「そんな感じで始まりましたー！　メリルはねー、みんなにあげたいからあんな形にしたよー！」

メリル「まあ、そうだね……ここの皆にはお世話になってるし、お世話になってる皆に義理を振りまく感じかな」
メリル「わわっ、ありがとうセラさーんっ！　早速一つ貰っちゃおうかなー」
メリル「ねえメリル、あそこでチョコがだだ漏れになってるんだけど」
メリル「……やっぱ人に貰ったチョコって美味しいよねー」
メリル「これは酷い」

メリル「ほえぇ……すずさんが大人だー……そっかあ、お酒解禁なんだからメリルもお酒使って何かオススメすれば良かったかもー」
メリル「……参考までに聞くけど、メリルの売りは？」
メリル「…………」
メリル「……び、ビールの泡をキレイに入れるのは、メリルが一番上手だったよね？」
メリル「ビール飲みそうな人……ほとんどいないよね……」

メリル「あ、それはメリルも聞いたことあるなあ、多分煙だよー」
メリル「ちょ」
メリル「バカとなんとかは高い所が好き、と同じ意味なんだよねー」
メリル「……メリルはなんで風邪引いたの？」
メリル「え？」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…………。」
遊和「これってキャb」

遊和「他の女ぁ指名したらブッ殺されそうじゃあ。しかし………うーん…
…うん、めりる。」
遊和「お茶っぴきになったら来るとえぇ。指名されたら接客ぐらいはやりんせーよ、ルールならな。
まさかこがー日に、接客イベント事やるとは思わんかったが……
まあえぇ、イベント終わるまで俺は他所行ってるわ。しっかりやりぃよ。」

ユーニリス(2)からのメッセージ：
ユーニリス「こういったことは初めてですので、少し緊張しますね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「……んー、じゃあメリー姉様、お願いします（無難な路線」

リーゼロッテ「ああ、知り合い以外は選べなイ……」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ほーう、色々楽しんでいーってことかい？
よしそんじゃメリ助、メイド服着て『旦那様』って言ってみ？カセに向かって。」

むがみ「……うそうそ冗談マイケルさ、なはは。
そんじゃメリ太に美味しいドリンクでも持ってきてもらおーかね。　……こんな感じでいいのかな？」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「な、何か凄い事始まったなぁ…」

エリナ「とりあえずレグさん指名させてもらっていいかな？」

エリナ「ちょっと何か料理作って貰いたいなーって…あ、後レシピくれると助かるなぁ…最近ちょっと料理に興味出てきて、さ」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「え、えっと………よくわからないけど、この「超高級美味しい（気がする）水」、メリルちゃんちょうだい…？」」

シャル「そうねぇ。じゃあ私は「イチゴヨーグル」でいいわ。メリー持ってきてもらえる？わかるとは思うけどお酒よ？」

チサト(89)からのメッセージ：
チサト「と、気合入れて出てきたものの……やっぱり恥ずかしいよこれぇ……このエプロンのフリルとか落ち着かないしさぁ……」

チサト「でも、やると決めたからにはなんとかがんばろう……！！」

チサト「まずは何はなくともおもてなし！　ってわけで、バレンタインデーは過ぎちゃったけれど、ガトーショコラとか焼いてみたんで、よろしかったらみなさんどうぞっ！」

レグ(91)からのメッセージ：
レグ「接客するって話でしたけど、…あはは、結局何をやればいいのですかね？」

レグ「あ、そうだ。バレンタインデーでしたので、栗と胡桃のチョコレートパウンドケーキを作りました！宜しかったら食べていって下さいね」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「わーわー、みんな衣装が凄いかわいくてきれーっ！いいなーいいなー、あたしも着てみたいー」

あんず「じゃあメリルおねーちゃん、あたしに何かおまかせで飲物ひとつーっ」

リリィ(148)からのメッセージ：
アッシュ「無茶振り、出来るのか」
セラ「無茶振り、出来るみたいだね。」
アッシュ「内容はセラが決めちゃっていいよ」
セラ「それじゃあ、チサトさん、何か面白い一発ギャグをお願いします。…面白いのですからね？」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ：
風斬る黒羽根ルーク「無茶ぶりねぇ…、よしっ。じゃあ…メリルに皿回しをしてもらうかな。成功したらこのこんがり肉を進呈しよう（どしっと目の前にこんがり綺麗に焼かれた肉が置かれる）」

あいるす(279)からのメッセージ：
アイルス.。o○（なんていうか初対面の人が多すぎて、指名とかどうしようもないなぁ。）

アイルス.。o○（・・・・・無指名の何が起こるかわからないっていうのが気になる）

アイルス.。o○（まぁいいか）

すず(441)からのメッセージ：
すず「義理チョコだけどどうぞ。コーンフレークと混ぜたサクサクチョコ。インスタントだけどコーヒーもあるよ」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「ど、どりーむくまぶ……！？え、え、何のイベントでしょうこれ、何をしたら良いのでしょうかっ（きょろきょろと突然変わった内装にびっくりしている）」

クロ「えー、と……（きょろきょろと見回している）…あ、メリルちゃん。（と、メリーの方へ声をかけ）一緒にチョコレートでも食べませんか、季節柄作ってはみたのですが、あまり差し上げる方がいらっしゃらないのですよ。（ごそごそ、と袖口から綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す。透明な袋に、丸い一口チョコがいくつか入っている）」

ライル(692)からのメッセージ：
ライル「金髪のほうのメリルちゃん指名で。」

ライル「ホットミルクと……優しさをください。」

「そして現実に直面する。安西先生、資産が足りないです……
九尾の狐が欲しいところ。ピンポイントダメージと光属性使い魔が欲しいんですよね、魔種5枚単スマデッキ使ってますけど火力が足りなくて足りなくて。」

「ポップンはIRで超チャレ1落ちなしモードですね。これを機にガリガリ超チャレをプレイしています。大抵の場合1stで落として3stでも落とすんですが。結局いつもとかわりません。」

「あー、突然閉店で昨日行けばよかった、ですか……
なんというか、それは非常にいたたまれない気持ちになれますよね……」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ウサビッチ、最近ミョーに人気っぽいな。
さまのイトコの小学生がすげー気に入ってて、DVDに夢中だったうへ。」

むがみ「つかプライズものって店のピンキリでけーよなあ……取れる店、取らしてくれる店ってのがなかなかなかったりすっぜ、うぎぎ。」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「今更ですが入会させて頂きますー、過去にDDRや格ゲーで入り浸っていました。最近は時間がとれず全然行けてませんが」

リアラ「数年前には格ゲーの全国大会の予選を抜ける為に鈍行８時間で東京から山形に行ったりする熱意もあったんですが……今ではすっかり遠のいてしまいました」

セリン「こんばんわ、プレゼントからねこみみ出来る出来る詐欺師ですこんばんわ。」

セリン「ワタシは毛を処理しに着たんじゃなくて育毛しに来たのよ。」

セリン「手っ取り早く４メートルくらいに伸びないかなぁ。」

セリン「水攻めとかマジ勘弁してくだしあ。」

セリン「一度手抜き宣言に慣れてしまったらそれがスタンダードになるのが人間というもんですよね。」

セリン「未完成な宣言にこそ無限の可能性！（ｷﾘｯ」

（アフロめ、南蛮人のくせにわびさび心得やがって……）

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「導火線ガール、似てねえ。」

むがみ「しっかし、贈り物の.×覿面な連中が結構いたみてーだな……猫耳なんざそうコロコロしてるモノでもないだろーし、気長に待てってことだろぜ。」

ろっぱさん(407)からのメッセージ：
ろっぱさん「クリスマスアイテム韮になるらしいね、元から韮だった人はなんか悲しい気分になるね」

ろっぱさん「チキレ中に焦って合成レシピ変えたら間違えて装備潰してた
装備補強用だからいいっちゃ良いんだけどね」

ろっぱさん「日記、書いてるっちゃ書いてるけど、質は最低品質よ・・・」

小春(508)からのメッセージ：
小春「@@@小春「えるしってるか。『火』の上に何かが３つ集まると『災』になるんだぜ！」
　
　」
南蛮エ門「もしもボックスー！　ヘイガイズ、これでチキレタイムを伸ばしな！（その後、南蛮エ門の姿を見たものはいない」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「塵も積もれば山となる。カスだろうがゴミだろうが集まれば威力は絶大よ」

「ねぇ、HUN☆JIN爆発って知ってる？」
(右手に小麦粉、左手は自前スタンガン)

アーネ「セリンさん、穴あき座布団が要るのはお尻はお尻でも違う方面で弱い人よ。
それとG子ちゃん、それはブリーフの人！」

アーネ「ああ、うん、そうね。
ピートさんのクリスマスプレゼント、韮になってしまえばいいのに」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「まさか、にらになるとは、ねー」
Ｇ子「みんなびっくりどんきーこんぐだねー。にらみみー」
Ｇ子「さぷりもないし、どーすればいーのだー。うわーん」

Ｇ子「なんか、あふろえもんが、かっこいーこといったきがするー。げんそー？」

？？？「とりあえず、ばれんたいんは、ばくはつしろ、っていっておくね。ばくはつしろしろさぎ。どゆことなの」

ピート(1067)からのメッセージ：
ピート「や、今回は本当爆発するかと思ってた。本気で無理だと思ってた。つーか文章の脈絡のなさひでぇしOTL」

ピート「でも俺、セリンさん宛ての爆発用日記をまだ晒すわけにはいかなかったんだ（キリッ）」

アフロ(1938)からのメッセージ：
アフロ「今回は大丈夫！遺跡外で取引が多くて、正確性が問われることは勿論、必然メッセが多くても大丈夫！」

アフロ「だってまだ月曜日！」

アフロ「いやいやまだ火曜日！」

アフロ「まだ18時！！サテ夕飯食べてこようット」

むがみ「……ちっ、先手を打たれたか（……）」
むがみ「ウソウソ、冗談ぷーさ。　そんじゃ『弱』でいくかね、ぷしし。（肩たたき機をどこからか持ってくる）」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「…頭に響くということは、一応中の方がいるのかしら。
それともフェイント？　…確認したい所だけれど、ガードが堅そうねぇ…どうしましょう。」

なっちゃん「私情は挟まず恋するPUREGIRLに注ぐように捧ぐぜ！！ROCKかつPOPに！」

なっちゃん「今日のタイトルはー　『Ｍ＆』　！！」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「おー、あの黒子がファッションリーダーなのな！……若干違うか、まひ。
やっぱアレか、本名はラビットとかだったりすんのか？（……）
あー、良ければ今度さまにもなーんかかっちょいい服作ってもらおうかねー……　意表つっつきでおそろい黒子衣装でもいーけどにゃ、かかか。」

むがみ「コメンテーターの入った炭酸水とか飲みたくねーよ！加齢臭しそうじゃんか！
……言っとくがカレーの匂いじゃねえぞ？　（＞ソラ）」

むがみ「っとマスター、あんがとサンバ。　闘技大会お疲れさんだ、気の利いたリリックとか用意できなかったのがちびっと心残りだがね。
（くい、とホーセズ・ネックを喉に流し込み）
マスターの前で言うのもアレだけど、やっぱ勝った後の酒はいーねぃ、くはは。」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「いいですよ〜、バイト代なんて。何かまかないでもつけてもらえれば幸せです。
やっぱりピンクとか可愛いですもんね♪
では、風船でも配ってきます…風船どこだろう？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「確かにね、オーケーマスター、今は音楽を楽しもう。　そういう話は幕が降りた後の……
　って、やっぱ黒子だったんだ、そこの人！？　黒子なのに大道具じゃなくて衣装担当なんだ……
　え、でも何で黒……いや……きっと顔見せられない事情とかあるんだろうけど……」
　　　　　　（ひょっとして正体はなんかすごい有名な人とかだったりするのかな……）←チラチラ見ている
　
「あ、アングル？　そんな話してたっけ……うん、でも、店員さんはどのアングルからでも
　きっとステージ映えするよね……　あ、こないだの衣装のお祭りで使ったマラカスがあるから
　貸してあげよっか？　ば、万能は良くない……？　あーそっか、確かに器用貧乏って言葉は
　　　　　　あるよね。　人間、得意な事一つに絞って伸ばしていくべきなのかな？　ためになるなー……」

「白いバーテンダースーツ着た猫がギター弾くの！？　……いや、たしかにすっげー
　個性的だけど、それ、何友達？　でも、行方不明なんだあ……そっか、見つかるといいね。
　まあ、そこら歩いてたら普通にすっごい目立つと思うからすぐわかりそうだけど。　ミス……
　　　　　　いや、絶対わかってやってる部分あるよね！？　『セクシー』は出てこないだろ！？」
　
「あっ……（何、この子かわいい！）　わあ、こんにちわー！　君もここのバンドの
　ファンなの？　えっ……　ぴよ……？　（視線の先のシズカちゃんたちを振り返って）
　何？　DPHのバンギャルの挨拶的な……？　あっ、ぴ、ぴよ……？（とりあえず言ってみた）」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「ん…はっぴーばれんたいん？」

ソラ「…とりあえず、チョコ、作ってみた。小さいの。…みんなにあげるね？　[その場にいた面々に小さなキューブ型のチョコを配って回った]」

ソラ「タカシさん＞
ん、大丈夫。話、聞こえてる。[聞いてる、とは別物だとかなんとか]」

ソラ「ヒヨコさん＞
？
いらっしゃれー？　おきゃくさん？[首かしげ]
なら、お席にどーぞ。ごちゅーもん、あればきくよ？」

ソラ「しずかちゃん＞健康有料不良青年…健康だけどお金かかって、あんまり良くないの？　それは嬉しくないね？」

スマさん(763)からのメッセージ：
スマさん「むがみ＞OK，カカオフィズお待たせ。良い香りだが。甘い香りに乗せて、何か良いことでもあればいいな？」

スマさん「おっと、ひよこのお嬢ちゃんじゃないか。良く来たな。
Humm?OK，静ちゃん。ホットミルクだな、少し甘くしておくぜ。
……ほら、これなら熱くないだろう？」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「！！」

ヒヨコ「ぎょいーん！　すごい！　かっこい！」

くろこ(1052)からのメッセージ：
「！？」（びくっ）

「……。……。……こんにちは。」
（ぺこり、とその場の人たちに頭を下げました。）

くろこ「すだれでなくて、面包。頭巾なのです。なっちゃんさん。
……名前を呼ばれた気がいたしましたが、衣装がらみで、御用時ですか？」

くろこ「……と。ああ。お客様。先日は闘技にて、
お手合わせありがとうございました。」
（ぺこり、ともう一度むがみへ頭を下げ、目立たないように奥にもどりました。）

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おー、それ素敵なー。Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！Ｇｏ！ｔｏ！ＤＰＨ！
俺敵には「なっちゃんの歯ギターだぁぁぁ！！」とか言いたいのなー。なっちゃん歯ギターやってくれないかなー。無理か！」

ちゃとらん「…あー、早く来い来い…縦ノリにしてもビバップとかスカパラとか裏拍の曲が…ちょ、次郎…やめて…振らにゃいで…（ちゃとらんはもっしゅっしゅーを続けている！」

ちゃとらん「＞スマさん　　おー、なんか出てきたー！プッシーキャットなー。…んんん？なんか懐かしい味…これマスターが作ってくれたミックスジュースの味だー！（懐かしむように少しずつ味わいながら飲み。

へー、これカクテルだったんだなぁ。おしゃれだなぁおしゃれだなぁ。やっぱスマさんも未成年には酒飲ませない硬派なマスターなっ！カッコいいぞスマさん！」

黒蔵君「＞ハーカさん　　それ以上いけにゃいっ！！！それ以降は大人タイムに頼むぜレディ！！」
ちゃとらん「…６９？？？ただの数字なー。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　…そっかー。音が会話手段なんておしゃれなー。セブンさんは心のそこからドラムを愛してるんだなーきっと。（独りで勝手に納得している。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「タカシ＞って火とか噴かねえよ！？　どこの怪獣かプロレスのヒールだ！？」
「つうかよく考えるとアレもDから略字三文字だったな……。言われて思い出したぜ。」
「Horse10回発言とか……那智なら出来そうなのがこええ。」

しずかちゃん「ピーター＞よーう、よく来たな！　歓迎するぜ！」
「うるさいとこだが……って今はそうでもないか、静かなのやってるし。」
「スマさん、何か飲み物頼むよ。ミルクか……なんか甘いのとかな。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「やっぱり衣装は手作りでしたか。　凄いですね−。　あれ、でも作ってる方は地味な感じですね」


ゆら「バレンタイン……」



（ステージの隅に箱がそっと置かれ）



シャノン「バンドをやってるとバレンタインデーにはチョコレートが1tレベル大量に届くとか聞きました。　凄いですねー」

シャノン「ハーカさん＞下ネタを言わないと死ぬって……嘘ですか！　一瞬、この島ならあり得なくもないかもとか思ってしまいましたよ」

ゆら「タカシさん＞　長門……ああ、よく言われます。君って戦艦系だね、って。　アレルギーではないですね、精神的な物なので頑張れば克服は可能です。多分。　ダウンロード購入……？そうですね、時代の最先端を行っている気はします。　良く響きますね音。？（何故謝られたかわかっていない様子）」

マッドスカァ に技回数を 3 振り分けました！
スクウィドミサイル に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 2 振り分けました！
スローイングダガー に技回数を 2 振り分けました！
ファルコン に技回数を 3 振り分けました！
ガッシュゲイル に技回数を 2 振り分けました！
プロビデンス に技回数を 3 振り分けました！
フェイントアタック に技回数を 2 振り分けました！
グレイトヴェスル に技回数を 1 振り分けました！
カースウェイブ に技回数を 1 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.15 小さな牙 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

遊和(1)に チョコ を渡しましたが見事に打ち上げられました。
そしてチョコはおっさん(425)の手に・・・

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　むがみ(36)
　ミア(98)
　アンリ(750)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！