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探索17日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
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「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
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Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

「んっ……、ここは……」
「目が覚めたかい、ユフィ」
「ルークさん……、ここは…」
「住処。前に一度、依頼したものを届けに来た時に来たことがあっただろう?」

だいぶ前にユフィに依頼を頼んで、出来上がったものを届けに一度彼女はここを訪れている。
その時は、確かマイがここに住み始める数日前くらい。
元々ガラクタ置き場だった場所がこうも城に変わっているのには、やはり最初は驚いていた。
ここがガラクタ置き場だった頃は、処理するにも大変な量のガラクタが存在していたという。
俺が訪れた時が夜だったこともあってか、それほどの量かはよく視認できなかった。
しかし俺よりも前に島に来ている彼女は島のことについては大体は把握しているようで、ここが元々ガラクタ置き場だったことも一応は話を聞いてるくらいで知っていたそうだ。

「…はっ!?ルークさん…寝ている異性を住処の中に連れてくるのは…」
「…とりあえず、お説教は勘弁してください…」

こうなるのはわかっていた。
寝ている異性を自分の住処に連れていくというのは確かにあまりよろしくない。
ただ、あのまま放っておくのもまたよろしくないのも事実な訳で。
特にあの時間の酒場は彼女くらいの女性には少々危ない場所でもあり、いくらよく訪れる場所とはいえあのまま寝ていて無事ではない可能性も否定はできない。
知っている人がいるなら大丈夫かもしれないが、見知らぬ人ばかりの環境だったら無事かどうか…。
いい人もいれば悪い人もいるのも事実…、島の治安も完璧に安定している訳ではないのだから。

「いつもの宿の酒場にやってきたら偶然ユフィを見つけて、その時の君はミスか何かでテーブルに届いたコーラサワーをコーラと思って飲んでたみたいでね…随分と酔ってたよ。量もだいぶ多かった気がするし…」
「そういえば…確かコーラにしてはちょっと変わった味をしてましたねぇ…、途中何だかぽわーっとなって、その後のことがよく思い出せなくて…確かルークさんと会ったところまでのことなら覚えているのですが…」
「あの後、ユフィ眠っちゃったからこのまま放っておくのよくないからさ、背負って受付に行って部屋確認したんだけどまだ部屋借りてなかったみたいだから、寝かせるために部屋一つ借りようと思ったんだけど…一杯になってて、他の宿へいってはみたけど何処も一杯で…他にあてにできそうなところも時間的に厳しいだろうと思って、仕方なく住処まで運んできたって訳で」
「本当ですか〜?」
「うぅ……」

疑うような目でじーっと見るユフィ。
当の本人がよく覚えてない間、寝ている間のことなのだから、簡単に信じてはもらえるはずもないわけで…。

「……わかりました。そのようなことがあったということで…間違いはないのですね?」
「……間違いないよ」

いつの間にか自然と正座モードになっている自分。
…それも椅子の上で。

「ルークさん…」
「はい…」
「ていっ」
「あぅっ!」

ぺちこーんと急にユフィは俺の額にでこぴんをした。
地味に力が入っていたのか地味に痛く、自然と俺は両手ででこぴんの当たった額を抑えていた。

「とりあえずは、これくらいでいいでしょう。もし他の女性だったら、張り手どころじゃ済まないですよ〜?」
「うぅ…ごもっともです…」
「まったく……。……ですが、こちらのことを心配してくださったことは受け止めておきましょう。ありがとうございます、ルークさん…」
「…いえいえ。しかし本当にびっくりしたよ、まさかユフィが酒を飲むなんて考えられなかった。まだ酒が飲めるような子じゃないのに…」
「それくらいのことはわかっていますよ。まだ私のような子供が飲んでいいようなものではございませんし、こちらから飲むということもいたしません。それに今回のような形で口にしてしまったとはいえ…私にはまだお酒の味ははやいかもしれません…はぅ……」
「さすがに、あれだけの量を口にすればねぇ…。とりあえずその様子なら、もう大丈夫そうかな?気分悪かったりとかしない?」
「はい…大丈夫ですっ。軽く眠っていたおかげか、すっきりした気がします。ふぁ〜あ…まだ少しねむたいですけど」

ユフィの調子のほうは心配する程のことはなかった。
安心してほっと一息すると、どっと疲れが溜まる。
そしてこちらも自然とあくびが出た。

「…さてと、俺もそろそろあっちの部屋で寝てくる。まだ夜遅くだし、ユフィも朝になるまでゆっくり寝ていくといいよ」
「そうですね…ではお言葉に甘えて。おやすみなさいませ、ルークさん」
「うん…おやすみ、ユフィ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

朝日が昇り、窓から入る光が顔に当たる。
その温もりとまぶしさで俺はゆっくりと目を覚ました。
ソファーに寝ていた身体を起こし、掛け布団から出て、ゆっくりと立ち上がった。

「んっ……?」

近くのテーブルに一枚のメモ、ユフィが書き残したものだ。
おそらく俺より先に起きて、ここを出たのだろう。
俺はメモを手にし、それに記された一言を目にする。

「『昨日はありがとうございます』…かぁ」
「ただいまー!」

とそこへ、ばたんと扉を開いては大きな声でマイが帰ってくる。
随分とご機嫌のようで、帰ってきてはすぐにペットのように飛びついてきた。
ベルも一緒に来たようだが、何やら布で身体を覆っているようだ。

「ベル…どしたの?寒いのかい?」
「えっ?いや…その…そうじゃなくてだな」
「ルーク、昨日新しい服が出来たんだよっ!そりゃっ」
「ちょっ、きゃあっ!」

マイが強引にベルの身を包む布を引っ張ると、その下の服が現になる。
見たところ…ベルの格好は看護婦さんのようだ。
…しかしこれはスカートが短すぎる気がする。
下手するとスカートの下が見えてしまうのではないかというほどだ。

「マ、マイが無理矢理このまま行こうって…」
「えへー、だってルークに見せたかったんだもん」
「マイ…こういうのはあまり見せるものではないような気もするんだが?いくらなんでもスカート短いだろうよこれ」
「そこに浪漫を感じるというかなんというか、えらい人が言っていた気がするんだよっ」
「何処のえらい人だよそんなけしからんこと言ったのは…、とりあえず朝食作るから待ってて。あっ、ベルも食べてく?」
「いいのか?」
「せっかくだからこうして住処で朝食っていうのも悪くないんじゃない?」
「そうか…、では私もいただこう」

よくよく考えると…仲間同士でこの住処に揃うのは初めてだろうか。
こうしてみると、まるで家族のようだ。
ベルが真面目なお姉さんで、マイが無駄に元気な妹といったところだろうか。

「次はこれー♪」
「か、勘弁してくれっ!」

向こうのほうでは相変わらずのご様子だ。
くすりと笑いつつ、俺は水色のエプロンを着て朝食作りを始めた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

あんず(101)からのメッセージ:
瑚羨「……。」

あんず「んーと、こーにぃはこーにぃだよ。きょうだいではないけど、あたしと一緒にー」

瑚羨「…あんずには、恩がある…」



 今日はメッセージを送っていません。




Dream K Kumabu


メリル(52)からのメッセージ:
メリル「いらっしゃいませ、ドリームクマブへようこそー!」
メリル「……なんでクマブなんだろう」
メリル「クマの呪いを感じる……」
メリル「メリルは世界の陰謀を感じるよ……」
メリル「さておき! そんなわけで今回はー……バレンタインです!」

メリル「ええと……日頃の感謝を込めて、皆に義理チョコを用意しました」
メリル「一人一つ、とは言わずに……いっぱい用意したから多分無くならないし、どんどん食べて
(大皿に小粒のチョコが山盛りにされている」

メリル「ず、随分無茶したね、メリルー……」
メリル「余ったらメリルが食べるし、いいかなって」
メリル「……うん、食べるけどねー」

メリル「と、とりあえずっ! メリルのチョコはー……これっ!」
(洗面台サイズの皿からチョコレートの噴水が……)
メリル「…………」
メリル「チョコフォンデュー!」
メリル「えっと、遺跡外名物のパンくずにつけて皆で食べてーっ!#+#」

メリル「なんていうか……いくら義理チョコだからって、もうちょっと……」
メリル「ほえ?」
メリル「+」
メリル「というわけで、ドリームクマブの本番は次回だし、今日はいつもどおりにー」

メリル「そんなわけで、バレンタインはバッチリ用意してたんだよー。
もちろん、皆用とは別にー……そ、それは今言わなくてもいいよね、うん」

メリル「あ。そういえばユーニリスが自分からお話してるのってあんまり見ないかもー……+br+こういう大騒ぎでちょっとずつ慣れれたらこれも大成功だなー」
メリル「シャルロッテちゃんの備えは完璧過ぎるー……あ、そんなわけで大騒ぎの始まりです! 次回どうなるかなー、楽しみだなー」
メリル「クリスもクーも妖精亭仲間だからなあ……1番の強敵かもしれないー」
メリル「……接客具合を競うわけじゃないよね、今回のって」

メリル「ほえ?」
メリル「……ホントに趣旨理解してない、駄目だこのメリル……」
メリル「むがみんだけに鬼役やらせても楽しかったなーってちょっと思ったけど、いじめっこみたいだから止めましたー
そんな感じでこんなお祭り騒ぎをはじめてみました! 食べ物や飲み物や一発芸で大騒ぎー!」

メリル「ほえ? あ……でもそうか。戦ってる所を見ると普通とは程遠いもんね、柏木ちゃんー」
メリル「こう、普段話してる時とか……何処にでもいる普通の人っぽいんだよね」

メリル「……チョコビーンを投げたら、バレンタインデーと節分を一気にこなせたかも……」
メリル「ほえぇ……そ、その発想はなかったなあ、来年に活かそうかしらー」
メリル「……来年もやってたら、一大事だよ……」
メリル「……魔王様は盛り上がってるなあ」
メリル「なんだか初々しいよね、慣れてない感じがして……言い出しっぺなのに」

メリル「接客はノリと勢いと満面の笑顔だよー!」
メリル「……いやノリと勢いでなんとかするのはメリルだけだからね」
メリル「それにしても……レグは、サムが出しゃばれば出しゃばる程不利になりそうだね」
メリル「……ううん、むしろサムに人気が出そうだよ、ダークホースの匂いがする」
メリル「そうかなあ」

メリル「そうだよー……女の子とゲテモノの組み合わせは、ゲテモノにばっか人気が行くって相場が……」
メリル「…………」
メリル「…………」
2人「はあ」
メリル「そんな感じで始まりましたー! メリルはねー、みんなにあげたいからあんな形にしたよー!」

メリル「まあ、そうだね……ここの皆にはお世話になってるし、お世話になってる皆に義理を振りまく感じかな」
メリル「わわっ、ありがとうセラさーんっ! 早速一つ貰っちゃおうかなー」
メリル「ねえメリル、あそこでチョコがだだ漏れになってるんだけど」
メリル「……やっぱ人に貰ったチョコって美味しいよねー」
メリル「これは酷い」

メリル「ほえぇ……すずさんが大人だー……そっかあ、お酒解禁なんだからメリルもお酒使って何かオススメすれば良かったかもー」
メリル「……参考までに聞くけど、メリルの売りは?」
メリル「…………」
メリル「……び、ビールの泡をキレイに入れるのは、メリルが一番上手だったよね?」
メリル「ビール飲みそうな人……ほとんどいないよね……」

メリル「あ、それはメリルも聞いたことあるなあ、多分煙だよー」
メリル「ちょ」
メリル「バカとなんとかは高い所が好き、と同じ意味なんだよねー」
メリル「……メリルはなんで風邪引いたの?」
メリル「え?」

遊和(1)からのメッセージ:
遊和「…………。」
遊和「これってキャb」

遊和「他の女ぁ指名したらブッ殺されそうじゃあ。しかし………うーん…
…うん、めりる。」

遊和「お茶っぴきになったら来るとえぇ。指名されたら接客ぐらいはやりんせーよ、ルールならな。
まさかこがー日に、接客イベント事やるとは思わんかったが……
まあえぇ、イベント終わるまで俺は他所行ってるわ。しっかりやりぃよ。」

ユーニリス(2)からのメッセージ:
ユーニリス「こういったことは初めてですので、少し緊張しますね」

シャルロッテ(6)からのメッセージ:
シャルロッテ「……んー、じゃあメリー姉様、お願いします(無難な路線」

リーゼロッテ「ああ、知り合い以外は選べなイ……」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ほーう、色々楽しんでいーってことかい?
よしそんじゃメリ助、メイド服着て『旦那様』って言ってみ?カセに向かって。

むがみ「……うそうそ冗談マイケルさ、なはは。
そんじゃメリ太に美味しいドリンクでも持ってきてもらおーかね。 ……こんな感じでいいのかな?」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「な、何か凄い事始まったなぁ…」

エリナ「とりあえずレグさん指名させてもらっていいかな?」

エリナ「ちょっと何か料理作って貰いたいなーって…あ、後レシピくれると助かるなぁ…最近ちょっと料理に興味出てきて、さ」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「え、えっと………よくわからないけど、この「超高級美味しい(気がする)水」、メリルちゃんちょうだい…?」」

シャル「そうねぇ。じゃあ私は「イチゴヨーグル」でいいわ。メリー持ってきてもらえる?わかるとは思うけどお酒よ?」

チサト(89)からのメッセージ:
チサト「と、気合入れて出てきたものの……やっぱり恥ずかしいよこれぇ……このエプロンのフリルとか落ち着かないしさぁ……」

チサト「でも、やると決めたからにはなんとかがんばろう……!!」

チサト「まずは何はなくともおもてなし! ってわけで、バレンタインデーは過ぎちゃったけれど、ガトーショコラとか焼いてみたんで、よろしかったらみなさんどうぞっ!」

レグ(91)からのメッセージ:
レグ「接客するって話でしたけど、…あはは、結局何をやればいいのですかね?」

レグ「あ、そうだ。バレンタインデーでしたので、栗と胡桃のチョコレートパウンドケーキを作りました!宜しかったら食べていって下さいね」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「わーわー、みんな衣装が凄いかわいくてきれーっ!いいなーいいなー、あたしも着てみたいー」

あんず「じゃあメリルおねーちゃん、あたしに何かおまかせで飲物ひとつーっ」

リリィ(148)からのメッセージ:
アッシュ「無茶振り、出来るのか」
セラ「無茶振り、出来るみたいだね。」
アッシュ「内容はセラが決めちゃっていいよ」
セラ「それじゃあ、チサトさん、何か面白い一発ギャグをお願いします。…面白いのですからね?」

風斬る黒羽根ルーク(232)からのメッセージ:
風斬る黒羽根ルーク「無茶ぶりねぇ…、よしっ。じゃあ…メリルに皿回しをしてもらうかな。成功したらこのこんがり肉を進呈しよう(どしっと目の前にこんがり綺麗に焼かれた肉が置かれる)」

あいるす(279)からのメッセージ:
アイルス.。o○(なんていうか初対面の人が多すぎて、指名とかどうしようもないなぁ。)

アイルス.。o○(・・・・・無指名の何が起こるかわからないっていうのが気になる)

アイルス.。o○(まぁいいか)

すず(441)からのメッセージ:
すず「義理チョコだけどどうぞ。コーンフレークと混ぜたサクサクチョコ。インスタントだけどコーヒーもあるよ」

クロ(616)からのメッセージ:
クロ「ど、どりーむくまぶ……!?え、え、何のイベントでしょうこれ、何をしたら良いのでしょうかっ(きょろきょろと突然変わった内装にびっくりしている)」

クロ「えー、と……(きょろきょろと見回している)…あ、メリルちゃん。(と、メリーの方へ声をかけ)一緒にチョコレートでも食べませんか、季節柄作ってはみたのですが、あまり差し上げる方がいらっしゃらないのですよ。(ごそごそ、と袖口から綺麗にラッピングされた小さな包みを取り出す。透明な袋に、丸い一口チョコがいくつか入っている)」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「金髪のほうのメリルちゃん指名で。」

ライル「ホットミルクと……優しさをください。」




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Fairy's INN


ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「……………。」

ガイ「まあ、よくある話だよな、練習試合を組みそこなうの。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
「酒場の主に顔を覚えられるのはなかなか嬉しいものね」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「またランドウォームを完食するために、注文しに行くのも良いかもなぁ〜ッ!」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「トゥルースさんというかたと試合できなくて残念ですっ」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「大いなる力とか、そんな不思議パワーが働いて、勝負にはならなかったみたい。ざーんねん☆ミ って奴かしら」

ビス(1647)からのメッセージ:
妖精たちに場所を尋ねている。訓練に適した場所を探していたようだ。




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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もちぶ

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Main
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ウィークサーチ に技回数を 2 振り分けました!
ダメージアップ に技回数を 3 振り分けました!
ミッドナイトウェポン に技回数を 1 振り分けました!
スラスト に技回数を 8 振り分けました!
ブラックライン に技回数を 4 振り分けました!
ウィンドミル に技回数を 1 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 1 振り分けました!

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ベル(2256)から チョコ をもらいました!
ベル「き、今日のおやつはチョコレートフォンデュだぞ‥」

ユフィ(745)から チョコ をもらいました!
ユフィ「バレンタインデーですよ〜♪(とりあえず手作りのようだ!)」

マイ(1256)から チョコ をもらいました!
マイ「はい、チョコで作った衣装だよー」

 NPを合計 3 獲得!





武具模られしもの を装備!
防具地味に黒い服 を装備!
装飾黒い羽根の髪飾り を装備!
自由模られしもの(剣) を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 ユフィ(745)
 ベル(2256)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷18 上昇しました!(能力CP - 18 )
訓練により 器用16 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 19 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

始まりの服模られしもの に合成しました!
地味に黒い服着なれた服 に合成しました!

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 マイ(1256)と一致しました!
 ベル(2256)と一致しました!
マイ(1256) ベル(2256) とパーティを結成!
パーティ名: 首輪と鈴と大斧と

【成長】
能力CP32 増加!
戦闘CP30 増加!
生産CP20 増加!
上位CP17 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ダブル(1766)の声が届いた:
ライトティア「衣装と合成必要な方はすみかの方までー」

エデル(1660)の声が届いた:
エデル「韮耳ですって?! そ、そんなもんつけられるか!!

るー(1612)の声が届いた:
るー「装飾作るだおー♪ 突撃も歓迎だお!」

カスカ(1597)の声が届いた:
カスカ「|'ω'|三カスカカスカをいけにえに差し出してはならない」

リュネ(1582)の声が届いた:
リュネ「防具作成承ります☆伝言貰えると嬉しいんだよっ☆」

司先生(1517)の声が届いた:
司先生「装飾の作製を請け負うよッ!気軽に声を掛けてくれたまえッ!!」

もえ(1497)の声が届いた:
もえ「まあ、人がたくさんね〜
あ、よかったらお料理とお洗濯(合成)を〜うけたまわります〜」

ユーキ(1459)の声が届いた:
ユーキ「デュエルとか韮とか大変な目に遭いましたの。
予定通りいけばいいのですけれど

ザナード(1443)の声が届いた:
ザナード「付加をご希望の方は伝言をお願いします。あ、無料ですよ?」

(1389)の声が届いた:
兄「チョッコレート!チョッコレート!ちょこれいとーはーフンフフーン♪」

三ちゃん(1349)の声が届いた:
三ちゃん「がっはっは!ぼんきゅぼーん!」

精霊野朗(1162)の声が届いた:
精霊野朗「高級装飾作ってくれる人、いないかな。伝言もらえると嬉しいんだけれど…」

マッスル親指(1107)の声が届いた:
マッスル親指「防具作るぜ!

えんちゃん(926)の声が届いた:
えんちゃん「付加とお料理やってます〜♪」

アルニー(870)の声が届いた:
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ へーたいさん倒したいねーっ」

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
お姉ちゃん「どうして……こんな嘘をつかなきゃいけないんだろう……。(酷く哀しそうに視線を落とした……。)」

光惚のひてんぐー(636)の声が届いた:
光惚のひてんぐー「魔石製作うけつけちう」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)の声が届いた:
シスト「簡単な付加ならできるよー。注文は伝言でよろしくね」

ギュス様(582)の声が届いた:
ギュス様「ふ。何やら不穏な空気が感じられるな…。つい先ほどまで人狩りが居たような。まあ遺跡に入った直後の遭遇は事故だ。来るなら全力で相手をしてやろう!!」

シンクレア(562)の声が届いた:
チョコを食べながら草刈りをしている。

まいむ(549)の声が届いた:
まいむ「願い、願いはありませんかー」

ソレイユ(429)の声が届いた:
ソレイユ「まいし、つくり、ます、Lvはひくい、です、けど…でんごん、まって、ます」

九郎(304)の声が届いた:
九郎「どなたかアフターデスソースの残りは要りませんか?」

はーくん。(274)の声が届いた:
はーくん。「合成レベル14.吹き矢・弓や作ってくださる方募集。」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「よっしゃあ!突っ込むわよ!」

ユメ(2249)の声が届いた:
ユメ「装飾作製欲しい方いましたら作製しますよー(高級装飾18予定です)対価などはプロフをどうぞ。」

リボン屋(2128)の声が届いた:
リボン屋「ハッピーバレンタイーン!(*`ω´*)今日もチョコレートパーティの日なのよ!」

テル(2066)の声が届いた:
テル「はやく人間になりたい。」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

首輪と鈴と大斧と
ENo.232
黒鷺天地

ENo.1256
マイ

ENo.2256
鈴花

V S
遺跡に棲む者
大烏






Data  (第16回  第18回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.232 黒鷺天地
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 2296 / 2366

SP 379 / 391

持久 20 / 20

PHP1402
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 32 35 27 153 (1157)
PS90 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格180 魔力112
敏捷199 魅力72
器用181 天恵104
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV21
2闇霊LV20 
3LV9(熟練LV9
4---  
5---  
6---  
7武器LV13 
8合成LV17 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1256 マイ



ENo.2256 鈴花

Character Profile

愛称風斬る黒羽根ルーク
種族人間
性別
年齢19
守護魔王エリエスヴィエラ
【身長】
155cm

【体重】
50kg

【出身国】
旧日本(彼の住む世界での日本は新日本という人工島であり旧日本は日本から外され、管理する者のいない無法国と化している。他国出身の人々によって支配されていたが、現在その旧日本は…)

【得意武器】
斬撃系武器(剣、槍など)

【使用武器】
●模られしもの
普段は小さなキーホルダーのような形状をしており、戦闘時には軽く闇をふきこむことで槍や剣に似た形状の武器になる。通常装備。
●己の闇から生まれし謎の魔剣
必殺技専用。
闇そのものでもあり、ルーク自身のようなものでもある。
ルーク自身によって力は大きく変化し、破壊の力にもなれば守護の力にもなる。
これを手にした時、周囲に降る羽根が増え、黒き風がルークを包み込む。

【解説】
当時差別問題の絶えなかった治安の悪い国に生まれ、両親と共に辛い日々を過ごしてきた。
ある日、彼が買い物から帰ってくると、そこには銃で撃たれ死亡している両親の姿があった。
手にしていた袋を落とし、泣き崩れる少年。その背後から四、五人組の大人達のうちの一人が彼の頭部に銃口を突きつけ引き金を引いた。少年が倒れると突然周囲が大きな闇に包まれ、大人達の肉体は消滅していき魂は少年のもとへと吸い寄せられ、少年の肉体は再生していき元通りとなる。
眼を覚ますと大きなクレーターの中心にいた。そのクレーターが自身の闇が引き起こしたものであることに彼は気づいていない。
両親を失った悲しみに包まれながら、少年はたった一人で十年間地獄のような日々を生き続けた。ガタガタ震える足で歩き続けるうちに彼はいつの間にか、とある島へとたどり着いていた。一体どうやってこの島までたどり着いたのか自身もよくわからないでいる。霧に包まれる中、彼は歩き続けた。たどり着いた先には、青く光る球体があった。彼はそれに近づきその球体に触れると、球体は突然大きな光を発し、周囲は何も見えないほど眩しい光に包まれる。
気がつくと彼は島にたどり着いた時の場所に戻っていた。
あの部屋についての記憶は失われ、同時に彼の中の膨大な量の闇の多くが失われた。いつの間にか霧は晴れ、太陽が自身を照らしていた。身体に溜まっていた過度の疲れ、傷ついた身体は癒え、彼の着ていた服も新たなものへと変わり、ぼさぼさとしていた髪はさらりとした長い髪に。そして首には黒い首輪を着けていた。
首輪を一度外し、じっと見つめる少年。首輪の裏には、「Luke」という字が刻まれていた…。

首輪に刻まれたアルファベット四文字から、彼は自身を「ルーク」と名乗っている。本来の名は黒鷺天地。
海沿いにある黒い小さな城(命名:ガラクタの城)が住処。

今まで大人しく無表情な時が多かったが、今では彼はよく笑顔を見せるようになっている。

困っている人のことを優先しがちであることがたまに傷。かつてその甘さが自身の身を大きく傷つけてしまう結果となったこともある。
子供を特に大切にするらしい。かつて自身が味わってきたものと同じような辛さを子供達に味わってほしくないからである。

彼の操る闇の力は一気に力を解放することで、その周囲には無数の黒い羽根が舞う。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 模られしもの
      ( 槍 / 46 / 命中LV0 / - / 武具
[2] ---
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] ---
[5] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] ヴェーダの護り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[9] よく切れる大きなナイフ
      ( 剣 / 33 / 攻撃LV0 / - / - )
[10] ---
[11] 黒い羽根の髪飾り
      ( 装飾 / 11 / - / - / 装飾
[12] 模られしもの(剣)
      ( 剣 / 35 / 体力LV1 / - / 自由
[13] 鉄鋼葉
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[14] 着なれた服
      ( 衣装 / 48 / 物防LV2 / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[53] スラッシュ100 / 8--
[55] スラスト108 / 11-
[141] ダメージアップ203 / 4--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[169] カントレリィエッジ650 / 3--
[171] ソードブレイカー600 / 3-
[234] ブラックライン454 / 5--
[236] ウィンドミル751 / 3--
[238] ウィークサーチ402 / 3
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[640] ミッドナイトウェポン701 / 3--
[698] プランジ600 / 4--
[877] ダークスピア1000 / 4--
[1341] ワールウィンド1201 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

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[1] ENo.745
Euphoria=Marguerite
大切な女性

[2] ENo.244
エイテン=U=フォーロック
兄のような存在

[3] ENo.52
メリル=シルバークロス
コミュの支配者

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ルーリ・シルキー
俺の目標

[5] ENo.1408
もちぴよ
もちもちした鳥さん

[6] ENo.2256
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旅のパートナー

[7] ENo.101
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最近出会った子

[8] ENo.1256
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よく食べ、よく着せ、よく脱ぐ

[9] ENo.---
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