各種宣言を行なう >>
探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

[だれかのつぶやき]

ごめんなさい、ホントに間に合いません。
出来る限りやってはみますが・・・・ ごめんなさい。

※これが残っていたら・・・間に合いませんでした。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

フェル(4)からのメッセージ:
フェル「まさかこんなに早く縁がつながるとは思っていなかったけどね。お互いに、話には聞いていたから、何となく「ああ、そうなんだ」ってなったんだけど」

ミハエル「でも、実際会えるとは思わなかったよ。ボクが来た目的は妹を探しに来ただけで、フェルと会ったことは偶然だもの」

フェル「おいおい、笑いごとじゃねぇぞ<家族とかとっくの昔にいなくなってる  しかし、その言い方からして、何かその【有名人】を目指していたようにも聞こえるなぁ
記憶喪失になってるのか……こういう島にいると結構辛いだろうな」

フェル「ああ、どちらかしか参加できないようだから、俺が送ったよ。ま、祭りごとは楽しければいいんじゃないか?」

ミハエル「へぇ、何を送ったんだろう? ちょっと気になるなぁ」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「そうですね・・確かにこの島には色々な人がいて面白いですね。」

レイリス「お話をしていなければいけない・・のですか、何やら事情があるみたいですね。」

レイリス「そうですね、私は仰るように魔法の力・・主に魔女の修行をしています。」

(24)からのメッセージ:
翼「言の葉、を知らないか? この島に限ったことじゃない。言葉には力があって、言葉がさまざまなものを引き寄せるんだそうだ。だからこそ常に願うことを口にし、望むことを言葉にし、祈ることをうたにするんだ。占いだって同じさ。あるべき姿であるために、俺の占いは、ある。」

翼「さわやかな世界か。もちろん、悪くない。俺は翼だから、青空の中にいたいと――ふふ。俺を束縛するもののない世界がいい。と、言いつつ、何もないのはいやなんだ。俺はわがままでね。」

翼「気の持ちようさ、なんでも。やりたいやりたいと思ってりゃできるようになるもんさ。言ったろ、先行き困難だって。でも負けちゃだめなんだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃ……あれ、なんか違う? ま、人生好き勝手出来なきゃ意味がないもんなー。俺の道は俺が決めるッ!

翼「遺跡内? ああ、楽しいよ。いろんな動物とかいろんな……変なものがいる。この間は虎に体を裂かれたよ。過酷っちゃ過酷なんだろうなぁ。けど、俺、スロキールの呪いほどじゃないと思う。うん。」

クー(32)からのメッセージ:
クー「普通ではないことが【普通】……そう、だねー……そもそも何もかもが普通じゃないんだから、それが此処では普通になってるのかも、ね」

クリス「ふ、普通ってなんなんだろう…!」

クー「うん……ボク、実はこの島、三回目なんだ、けど……そう、だね。ヒトとの繋がりとか、ずっと一緒に探索してる友達とか……そういう絆は消えてないし、これからも消えないと思う、けど」

クー「偽りだらけのこの島の、【本当】を知りたいっていうのは、思う、よ。…だから、また宝玉を捜しに来たんだと思う、ボクは」

クー「……実は知り合いの受け売りなんだ、その神様のすることがどうとかって……でも、ボク自身も、そう思う」

クー「神様のすることの意味も、ヒトが生きる意味ってやつも、まだわからないけど。わからなくても、ボクはボクの出来ることをしなきゃ、って。……変えようとしなきゃ、変化は何時まで経っても来ないしさ」

のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「だって言われ慣れてるからね?
ちっちゃくて可愛いねってね。
ふふ、ふふふ……好きで小さいわけじゃないわよ」

のぞみ「じょ、じょーだんよ?じょーだん。
一番恐れてるのはね、成長するに連れて毛玉みたいなったらイヤってこと。ヒゲとかまで生えたら……想像するだに恐ろしいわ」

のぞみ「大それたっていうと玉の輿ってやつかしら?そーねーお金はあるにこしたことないしねー」

のぞみ「プレゼント?届きはしたんだけど……НКВДの資料なんて、まさかソ連の暗部が送られてくるとは思わなかったわ……怖い人がそのへんで見張ってるんじゃないかと思っちゃうわよ」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「ああ、すろすたは結構ダンス下手そーやもんな。ちゃんと踊れるんかい?」

ミヅチ「おお、ムーンウォークやね。…しっかしずいぶんぎこちないなぁ、もっとこうやって…(言いながらムーンウォークをやってみる。意外と様になっていたが、カンフー服のためか違和感バリバリである)」

ミヅチ「そんだけ喋りまくってんなら慣れてるんやろーな?
うわー、2週間も孤独かい。普通なら変調して気ィ狂っててもおかしくないレベルやぞ。よくもまあ無事やったなぁ…」

ミヅチ「おお、いい感じにやってるで。衣装を作れるようにもなったし、これで少しは違うことになるんとちゃうかな?」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「この島において熟練した戦士は、竜や戦士をも上回る力を持つことになるから、それは優位とは言えないけれどね。」

マギ「その保存食も今はほとんどが合成の材料だね。貧乏探索者はおいしい草やパンくずで十分ということなのだろうけど、早くこういう食事からは抜け出したいものだよ。」

ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「お返事遅れて申し訳ございませんわ……。」

ローラ「その【縛り】とやらは感染りますの? それはなかなか物騒で興味深いですわね。呪い的なモノと思っているのだけれど、周囲に転移するような呪いは目にしたことがありませんのよ」

ローラ「……なかなか難しい話になってきたわね。根っこは、【神様】がいて、【神様】は貴方に目をつけているからこそ【呪い】だかなんだかをかけた……っていうことかしら。
……生まれたときから【呪い】を受けていたというわけではないのでしょう?」

ローラ「確かに言葉遊びはお上手そうに見えますわね。……現実けっこうお上手にも聞こえますわよ、そこは誇って良いと思いますわ」

ローラ「ああ、素晴らしいですわね、神秘と悠久の中で眠りにつく。
……まあ、”霧の森”にはそんな洒落たものじゃあないのが残念ですわ。名前は悪くないのだけれど」

MH35(87)からのメッセージ:
MH35「参考にします。」

クアドリ(88)からのメッセージ:
 6日目辺りから止まっていました…

クアドリ「何か私に害を与えるような、そういう事を企んでなければ…結構どうでもいいしね…っと

クアドリ「これまでもよくあったんかい! ちょっとくらい態度変えてみようとか努力しようと思えばいいのに。そうだね、例えば…」

クアドリ「爆撃! 隣のすろすたん☆wwwwwwwwww」

クアドリ「……そうだね 例えもセンスも悪いね…うまくいかないなあ。これ。」

クアドリ「まーどうせだったらこれを機会に音楽開花しちゃえばどうか」

クアドリ「な!?  (しかし開花していた! くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!…返答的な意味で)」

クアドリ「志すもの…うーん、ほんとは前に来た時、自分が来るのが遅いのもあって、ちょっとした土産話を持ち帰れればいいや程度だったんだけど…」

クアドリ「島や財宝への興味もまだあるけれど、それ以上にここで出会った人ともう一度会うために来た、というのが強いのかもしれないな。」

クアドリ「そういう貴方は、何か志していることある?」

レド(92)からのメッセージ:
レド「少し味が落ちていても、若々しさとは違った風味が加わった野菜の煮物は旨いと思うね?」


レド「それと一緒に煮込まれたお肉は更に美味いと思うが……ね」

現実に絶望した顔で

レド「7割以上も女だと思うと……太陽は沈み海は干上がったように感じるね……」

レド「折しも受け取ったプレゼントも女の手編みだね……謝意とは別に無念を深く深く深く深く深く感じるのは、やつがれの心の狭さだろうかね?」

     鬱々として語り

     レド「やつがれが送ったプレゼントも少女に渡ったしね…」

     失意に頭を垂れて

舞兎(93)からのメッセージ:
舞兎
「噂に聞いたんだが、アンタはこの島にきた全ての者に声を掛けているらしいな。
 ちぇー……なんだよ、そういうことは早く言ってくれよっ。
      得意げに『釣られてやんの』とか言ったオレが馬鹿みたいじゃね? ちきしょうめぃ」
      またもや子供のように拗ね始めた。表情はわからないが、仮面の下で口を尖がらせているのかもしれない。

舞兎
「口癖なら仕方ない。でもどうせ笑うならよぉ――もっと派手に笑おうぜッ!」
      AHAHAHA、と微妙に可笑しな笑い方をしてみせる。

舞兎
「ん? お前、人を殺したことがあんのか?
 オレとしては、堕ちた奴は大抵、手を血で染めた奴なんだがな。
      お前が言う”堕ちるところまで堕ちた”ってーのはどういうこった?」
      辛気臭くなろうが構わない、そう言わんばかりに相手に問いだした。

舞兎
「親しみやすくてすんげぇプリチーな仇名だろ?
 ああ、オレもアンタとは気が合いそうだ――とでも言うと思ったかバーロー!!
      どうせ気が合うなら小さい女の子がいいね! 幼女ラヴ!」
      ある意味堕ちている。

プリムラ
「こいつのお兄さんとかマジきもいんでやめてほしいんですが。なのよ」

鈴音
「キャハハ、キモーイ☆」

舞兎
「全俺が泣いた!
 つーか鈴音はそんな言葉どこで覚えた!? なんかのネタか? ネタなんだな!?」

でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「不純じゃない、スロキール不純じゃない、純粋・・・わかった。」

でぃー「でぃーはここの生まれだよ?ちょっと楽しそうな賑わいがあったから、来てみただけで・・・」

でぃー「そしたら冒険するっていうから面白そう、ってね!魔法は知ってたのを、他の人からちょっとコツを教えてもらってね。」

イコ(116)からのメッセージ:
イコ「宝玉、か。特にそれについては気にしていない。ただ単にジブンの場合は縄張りを広げようと遺跡の奥深くまで進んでいるだけだ。」

イコ「そちらは島に来た理由は呪いと関係がありそうだが、遺跡の中を歩き回るのは何故かな?」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「世の中には多少肉つきがいい太腿あたりにそそられるって奴もいるからなぁ・・・
ま、おれには太かろうが細かろうがどうでもいいんだがな」

キク「十二単・・・あの裾引いてるやつだよね。あれはさすがに着たことないなぁ」

ハルカ「和装なぁ。キクは胸ねえからそれなりに似あうかもしんねえな。あれは寸胴じゃねえと・・・」

キク「・・・ハルカ?」

ハルカ「・・・・・・いや、ええと・・・・・・わりぃ

ハルカ「おう、おれとキクは夫婦だ。おれがそう決めたからな
ま、この島にきたのは別に財宝や宝玉とやらに興味があるわけじゃねえ。ただの新婚旅行気分だ」

キク「・・・おれとハルカは、前に似たような島にいたときにノリで結婚することになったから・・・
なんとなく、二人でまた島に来たかったんです」

ハルカ「あ、前回フライングしちまったが・・・まぁ、いいお年を。来年もがんばれスロキール」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「そう素敵で、実に興味深いからいま私はここにいるのよ」

しあん「見ているのはそれこそ目に見えるもの全て、だけど」

しあん「やはり冒険者やヒトが起こすコトは目立つものね、そうなれば自然と・・・」

しあん「なんとか騎士団・・・私たちはなんとかできるかしら・・・」

しあん「一人身かも知れないけど その場で協力者募れば同じ境遇のヒトと何とかできるかもね」

しあん「なにせ 貴方は目立つゆえに人気もあるしね・・・ふふふ」

メル(223)からのメッセージ:
メル「こちらは(メッセのチキレ敗北で)息切れ起こすというのに、相変わらず君は元気だな。
愉快ではあるが、思っている以上に、タフな精神力を持っていると見受けるよ」

メル「【性質】や【事情】……性質はともかく、事情はあまり首突っ込むのは好きじゃないな。
ある程度親しいのならいいが、色々と踏み込まれたくない領域も人それぞれありそうだしね。

君も、道化を演じているように見えるが、そういうモノがあるようにも見える……違うかい?
(薄く笑いながら、腹の中を探るように言葉を紡ぐ)」

メル「言葉巧みに誘惑して、性的行為って……それってどう見ても、痴漢とか変質者とかアレな男じゃないか。
魔王どうたらは、サッパリ知らないけどね。
腕?…アレか。噂に聞く“邪鬼眼”かな?実物は見た事はないけど、実に興味深くはあるね」

メル「ふぅん……僕の知人には、そこまで変わった存在は居ないから、やっぱ君の顔の広さには、つくづく感心だ。
どんな相手でも動じず、声を掛けれる君は、最初はやっぱ変な奴って思ったけど、でもその度胸と話し続けられる根性は、一種の才能だと思うよ。嫌味とか抜きで純粋に(感心した様子で頷き)」

メル「君も……草食系男子なのか(一瞬だけ眼鏡の奥が光り)」

メル「……意図の通り、ね。全く、何処までご存知なのやら(何故か小さく呟き)。
残念ながら今の所、そういう相手は全く居ないよ。
物珍しそうにからかいに近付く女性は居るようだが、そういう気分になれなくてね。

君こそ居ないのかい?沢山の相手に声を掛けているようだし、1人くらい居そうだけど…?
(話を逸らすように、そう尋ねてみた)」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「その中では【能力】かしら?でも前も持ってなかったものだから、もっと頑張らないといけないわね〜。」

アリア「私もそろそろ銃が造れるかしら?最初は良い物できないと思うけど・・・。」

アリア「そういえば、スロキールさんは何のために島にきたんでしたっけ?
たしか聞いてなかったと思うけど・・・。」

アリア「冒険の方はちょっと迷子になっちゃって、パーティーの皆に迷惑かけちゃったの。
それ以外は今のところ順調だと思うわ。」

アリア「騎士団も髑髏も厄介ね・・・スロキールさんもその先を考えてるようでしたら、遺跡外で一時的にメンバーを集めてみたらどうかしら?」

外郎(254)からのメッセージ:
外郎「ふむ、兄妹… それも面白そうではあるけど、」
あやか「恋人さんですっ!」
外郎「…というわけです。」

外郎「ならば安心…ということにしておこう。」

外郎「結構ギリギリな探索してたりするからね。無茶をしないで安全に行きたいところだ。」
外郎「…しかし、安全に行き過ぎると進行が遅くなってしまうのも事実。難しいところだね。」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「あっ、『ちぇーんそー』って知ってる! あれだよな、確か神様を一撃で倒s(以下自主規制により省略されました」

ショルト「んーでも『強さを求めすぎて他を見ずに滅ぶ愚か者が居る』ってゆーのがししょーの言葉なんだよね。意味わかんないけど」

ショルト「それにしても『冒険』っていい響きだよね、俺って冒険者なんだよね…でへへへへ」

ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「そんなものなのかナ? 説明するのは間違ってない、ような気はするけド…」

ケケ「歩行雑草って言うんだネ。 うん、あの草が美味しいのは知ってるヨ、アイテム落としたからネ♪」

ケケ「うーん、宝玉とかには興味ないかナ…ただ、面白そうだから、それだけだヨ」

アリス(352)からのメッセージ:
アリス「呪いが消えてもお話を続けるなんて、楽しいからというだけで出来そうにないわ。
貴方は何時もすごい人数とお話してるもの。呪いでもなければやってられないような気がする。
まぁ……私には無理だけれど、貴方なら出来るのかしらね?」

アリス「背後霊のような……神様? って、神様は自称なの?
……まあその、妙な神様が諦める方法を探すのは時間がかかりそうだけれど、応援させてもらうわ。」

アリス「家族も恋人もいない……。この島では、そういう人が多い気がするの。なぜでしょうね?
やっぱり貴方のように、手が届かなかったり、もういなかったりが多いのでしょうね。」

アリス「私? 私はそういう人はいないのよ。一緒に冒険する仲間も、パーティ組んでいたほうが楽というような理由だし……。
そこまで他人が好きなわけじゃないの。」

エルス(357)からのメッセージ:
エルス「返事が遅くなって悪かったわね。ちょっと体調を崩してしまっていたのよ。」

エルス「そうねぇ、ハーフエルフもだいぶ増えてきているみたいね。それに苦い顔をするエルフも多くいるけれど、私はいい傾向だと思うわ。純粋なエルフの血は薄まっていくかもしれないけれど。」

エルス「東方の「ニンジャ」ね、私も聞いたことがあるわ。かなり身のこなしが軽いとか、キールのように突然消えるとか・・・。・・・・・・!キール、あなたもしかしてニンジャ?」

エルス「確かにその出で立ちやら「呪い」やらで、外の世界では苦労するかもしれないわねぇ。ここに来たのは正解でしょうね。」

エルス「私?そうねぇ、不老を求める人間に捕まりそうになったことはあるにはあるけれど。エルフにはなれないのだから無意味だわ。」

ラス(378)からのメッセージ:
ラス「・・・古戦の覇者?・・・・・アッハッハッ!!いやー初めて言われたぜ、そんなこと(笑)」

ラス「普通は俺のこと「仕事もしないで遊びほうけてるろくでもない奴」としか見ないからな。でも、ありがとよ(笑)」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:すろすた のどなおって よかった!)

ぎゃおー?
(通訳:きみどら よくわからない!)

ぎゃおー!
(通訳:きみどら もっと がんばる!)

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「あ、え、あ・・・・(遠くから響く声を何とか聞き取りつつ)・・・うん、それで・・(と口にメガホンのように手を当てて返し」

エモ「あーえーうー。スロキル?・・・(とりあえず伸びる音の位置を考えるのをやめておき)」

エモ「…かなぁ?…”外”にいれば、大丈夫だろうけど………ってこの島に・・誤用無気?ご用無気…ご用むき…… (暫し、間) …………そもそもこの島でうまれたからどこかからきたわけじゃない。から冒険者、とは少し違う、のかも。・・・」

カルハ(418)からのメッセージ:
カルハ「ふふ、そう言ってもらえると助かります。僕には…そうですね、怨念は無いはずですから。
…単独行動ゆえに話し相手も殆ど居ませんし、これでスロキールさんに怖がられてたら寂しかったとこです。」

カルハ「むぅ…普通の人間なんですね…いや、不死だの幽霊だの、かなり失礼な事を言ってしまってましたね、うぅ。
それに呪い、ですか。そうなると僕が言える事となると…食事はバランスよくとしか…人のこと、言えませんけれど。
―あ、僕は食物の成分から栄養を摂ってる訳じゃ無いので、何を食べようが問題ないんですよ。」

カルハ「そうですね…強い、思い――先程「怨念は無い”はず”」と言ったのもそうなんですが……、
所々記憶が曖昧で、特にここ10年近くの事がすっかり…なんです。
ただ、唯一覚えていたヒトの手掛かりを探して此処に辿り着いて、ってところ、ですね。」

黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「何かをあげる日というのは聞いておったが、特にあげられそうなものもなかったのでの」

黒鹿「とりあえずこれを分けて送ってみたのだが(首元のふよふよしてる雷雲指差し)」

黒鹿「わしならそんなもの受け取っても喜ばしくはないな」

黒鹿「しかしいただいた木は実に重宝しておる」

(463)からのメッセージ:
聖「そうかね、それはよろしいことだね!私の方は大して忙しくもないはずなのに死にそうなんだけどね!なんでだろうね!!!」

聖「……んーむ、なんか甘ったるそうな料理だねぃ。別に甘いのが悪いとは言わないけど。
  もう少し塩っ気があってもいいような気がするのは私だけなのかしら? 歯ぁ磨けよー」

聖「あーこっち? こっちもそっちと同じでゆったり散歩してるようなもんさね。まあ周りに人が多いって違いはあるかもだけど。
  ドンドコ付き進めるほど私はこの島のこと把握してるわけじゃないしねー」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「ああ…じゃあ、やっぱり俺って黒いんだ。
     別の姿、ねえ。確かにあの時はまさに『黒』としか呼ばれないわー」

ノワール「(ぬ)」

ノワール「個人的な興味だけど、アンタの過去ってちょっと気になるなー。
     なんかもう、見るからにタダモノじゃないし。
     …スキあらば覗いちゃうかも、よ?」

ノワール「そっかぁ。いやぁ、すごい勢いで話しかけてるとは思ったけど…
     俺も目的達成の、お役に立ててるかい?」

モモ(503)からのメッセージ:
モモ「あい、この踊りはかなり流行ってたみたいなのです♪でも、モモは最近始めたのです〜」

モモ「すろさんは、「いったりきたり」の男の人なのです?」

モモ「あい、モモは「半分パンダ(獣)」なので、闘うのはちょっと得意なのですよ〜!」

モモ「この島で、槍の技をいっぱい極めたいのですよ><応援してほしいのです!」

モモ「お話をしていないと苦しい呪いなのです?大変そうなのです………」

モモ「モモとのお話で、少しでも呪いが良くなることを祈っているのです」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「一日遅くなってしまってごめんなさい…! 【聖徳太子】というんですの?わたくし、本でしか読んだことがないのですけれど、スロキール様はとてもよくご存じですのね!すばらしいですわ! でもそんなにたくさんの方とお話されているというだけで、わたくしはすごくて、素敵な能力…といっていいのかしら、でもそう思いますわ(にこっ」

カリュサ「あ、ありがとうございます…/// でも、セクシーなんて…その…どうしよう…っ(真っ赤) カノエルは本当によい家の出身らしいんですけれど、それならそれであまり足を振り上げたりしないほうがいいんじゃないかと、いつも思うんですけれど…」

カノエル「よくおわかりですのね!わたくしは、魔法はまるで使えないのですけれども、カリュサは魔法使いなんですのよ カリュサがわたくしを魔法で補助してくれて、はじめてわたくしは魔法の力を使って戦うことができますの うふふ 順調かどうかはまだわかりませんけれど、二人なら いいえ、四人ならがんばっていけるとおもいますわ!」

グレン(565)からのメッセージ:
グレン「ふふ、そこから先はそれこそ君の話術がモノを言うかもしれないねぇ。面白い、も十分武器になるだろうし。」

グレン「まぁ、あまりに子供すぎると私も手を出し難いからねぇ。ある程度の教養を得たお嬢さんがいいかな――我儘かもしれないけどね。」

グレン「…確かに、それは一理あるだろうね。強い女性が増える昨今はこの島も一緒と言うことか…あまり強すぎると私達が負けてしまう…かもね」

グレン「まぁ、ありきたりな褒め言葉では動じないだろうね。そこは、やはり人に寄って心に響く褒め方や褒める場所があるから…センスが問われるという事だよ。」

ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「あぁ、そうだな…もうしばらくしたら入れ替えで入ってくる人もいそうだし、まとめて全員に送るってのを再度やるのも良さそうだ。 また命がけになりそうだが…」

ポチ「これだけの人数相手に会話を楽しむって時点でもう十分不穏そうだが…。まぁ、ついでに目標達成できればいいのか」

ポチ「ははは、こんなもの見てくれだけだけどな。 逆にスロさんみたいに見せない方が迫力はあると思うぞ」

ラクシ(650)からのメッセージ:
ラクシ「い、一応、料理に名前を付けるとより、美味しさが増すのですよ。例え、ぉ・・美味しくない料理でも料理名が美味しそうと感じれば自然と美味しくなるのですよっ(力説(マテ」

ラクシ「良質なお肉ですか。これの事でしょうか?(ごそごそと大事にしまわれてるおにく50を取り出す)」

ラクシ「って、あら・・お肉お好きじゃないのですね。結構、保存食に活用できますけども。蜂蜜とりんごですか。林檎ならともかく、蜂蜜って・・・普通かけます?(ぇ」

ラクシ「(PL:7日目のメッセのお返しですー。遅くなりました〜(><;」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「ご名答!私は暇つぶしのために来てるのさ!」

メリジェーナ「そういや昔大爆発が起きたらしいって言うけど、」

メリジェーナ「まさかそれと関係してたりしそうかな…?」

メリジェーナ「もうそうだったら…ああ恐ろしい恐ろしい。」

マナ(677)からのメッセージ:
マナ「一度手に入れてしまえばたとえその平穏が退屈に変わるとしても……。」

マナ「一度くらいは退屈を味わってみたいだとか思ったりしなかったり。
あんまり僕が裕福な生活をしてこなかったからなんでしょうけど」

マナ「ええ、物理のものと魔法のものを組み合わせるということは僕にとっては普通ですが、もしかしたらあまりなじみの無いものなのかもしれません」

マナ「そもそも、外の世界では出来ていたことが島では出来ないということ自体が不思議ですから」

マナ「島で覚えたことが実は外に出たら無駄だったりして」

マナ「魔法を覚えるのはいいと思いますよ。最近ではある程度使いやすい魔石なんかも出回ってるみたいですから」

アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「マァ、そう言えなくもないのカナ?この料理の腕も彼らのおかげで手に入ったようなモノだしネェ。幸か不幸か、役に立っちゃってるヨ。」

アレフ「嗚呼、そっちだったカ。イヤイヤ済まないネ。マァ…こうして【言葉を交わす】だけでもある程度を越えればその【儀式】には成り得るシ、結構お手軽な儀式ではあるよネ。そこから更に、トなるとまた話は別になるのだケド。」

アレフ「魔術・魔法の類なんかは詳しくないから知らないけどネ。ンー…そうダネ、例えばこの島じゃそこら辺を歩き回ってる【雑草】なんかはどうだろう、元々もっと別な【名前】もあったかもしれないネ?ウン、有ったとしようカ。そうとも、彼らにもキット多分恐らくもっと立派な、小難しい【名前】が有ったんだヨ。」

アレフ「だけど皆【雑草】としか呼ばないからソノ【名前】は忘れられる。そのうち彼らだって自分の【名前】なんか忘れちゃったりするんじゃないカナ?こうして誰もがその【名前】の存在を頭の中から消してしまえば――ホラ。その【名前】は彼らから【剥ぎ取られ】ちゃったと言ってもいいかもしれないネ?想像したのよりもずっと簡単でツマラナイかもしれないケドネ。」

アレフ「そうだねぇ。何処に居るかてんで分からないくらいには【面倒】ダヨ。全員の顔を見てるわけじゃないしネェ。そう、大体そんな感じカナ?それも【面倒な人たち】のお陰でネ。…フフ」

アレフ「ナルホド。中々楽しそうな目的ダネ?そしてその中に僕が入っているのは至極光栄ダヨ!お陰でこうして楽しい話をできるのだしネ。確かに、【普通】に慣れ切ってる人達には僕たちみたいなのはちょーっとばかり刺激が強すぎるのカナ?」

アレフ「こっちも同行してる二人と、知り合いのPTとで協力してどうにかなってる、ッテ感じダネ。僕自身もソコソコに能力は高まって来てる実感は有るけどネ。――無事を祈るヨ?スロキール。こうして君と話している時間はここで得た大きな収穫の一つだしネ」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「潜伏しながら気をつければ、森とか山でもなんとかなるとは思うけどねー。
動物とかがタフになってるからきついよ。」

ライル「僕は招待状もらってきたわけじゃないから、場所はよくわかんなかったんだよね。しかしまた漠然とした場所だな。」

ライル「なんとか騎士団っていうくらいだから人数多そうだし……なんだかんだで戦いは数だからね。
僕等の隊商は頭数少ないから、ちょっと難しいかな。同数なら大丈夫だと思うけど……」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「最初に謝らせてください;スイマセン前回はぎりぎりで送信が間に合いませんでしたorz(by中のヒト」

ヒビキ「ん〜、全然普通だと思うよ?…私の直感だとスロキールさんよりずっと普通(笑」

ヒビキ「【狐】…うん、確かに近いものはあるかもね。でも昔話に語られるような変幻自在ってわけじゃないよ?ほら(ふくよかな胸がスーッとしぼんでいく」

ヒビキ「(そしてまたもとの大きさに戻った胸を張って)小さくするのは出来るけど、これ以上大きくは出来ないの。【ないものは再現できないから】」

ヒビキ「こう、色素とか変えるのは簡単なんだけどね?」

ヒビキ「イヤー・・・見てるほうは楽しいかもしれないけどあの感覚は本当にきついんだよぅ」

カイン(815)からのメッセージ:
カイン「この島に来た目的?
ふむ…確かに、人によって様々なんだろうねぇ」

カイン「島から元の場所に帰る為、知的好奇心から、もしくはこの島でしかできない”何か”をする為……」
カイン「まぁ、僕は多分一番普通な”宝玉を集め、財宝を持ち帰る”事が目的なんだけどね?(苦笑」
カイン「どうやら、君の目的はこの会話なのかな?まぁ僕が暇な時なら何時でも話し相手になるから気楽に声をかけてよ」

エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「命題か。――個々の生き様や、人生の意味なんてものは主観の問題だからな。そんなものには興味もないが」

エリファス「命を繋ぐ、ね。果たして、それならばなぜ一つの命が永く生き続けない? そして我々はこうまで固定されているのか? 大体、死なせるならなぜ生かすのかも分からん。……まあ、面倒な話をしたな」

エリファス「片眉を曲げ)とすると、お前は我々を創った何者かがあると考えているんだな?」

エリファス「肩を竦めて)いや、そこまで期待しちゃいない。――あの招待状とかいう紙切れ、あれにおれの本名が載っていてな。いまとなっては知る者も少ない。それで気になってこんなところへまで来てしまったと言うわけさ」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「心の中だけ、なんてつれないわね。いいわ、いつかあなたの夢の中に侵入してみせる」

アイギール「ええ、私の『力』の内容は、その点ではあなたの『力』に似ているわね」

アイギール「なるべく多くの人と話せるようになる力……私は、この力をとても気に入ってるわ。あなたはどう?」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「ほぉう。ふーむ。いやー、覚悟もて臨むはいいんでないですかね。のんびりしてなさそうで大変そうですが。」

砂塵「うん? ああ、まあ、拙砂はねえ。普通のどころかそもそも人間では・・・・・・喋れば人間でもなんでも良いのんかな」

砂塵「用とゆーかそのー・・・・・・。『重月』のつきそいかなあ。奴が無愛想魔人なもんで、外交担当とか。昔知った顔とかもいて楽しんでるけども」

ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「そーですわたすがへんなようせいです」

ロット「…ま、脱衣系はシステムの改変とかで取りにくくて
正直他の人に教えてもらうかもねぇ・・・」

ロット「この島に来たのがちょっと遅くて
巷とやらも非常に個人差ある結果になったようで
下僕が恥かいた逸話があったりするわ」

スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「確かに、私はここで生まれたようなものですしね・・・最初に出会った方の言葉の、エキュオス、に入るのかもしれません; あれ、そうですよね、私出られるのかな・・・;」

スウィ「やっぱり宝玉、なのでしょうかね・・・でも、それを見つけられたら何とかできそうな気もしてきます・・・形有無に限らなくても、この島で得たものを持ち出すためには♪ きっとその呪い解除効果も・・・☆」

スウィ「うーん、この島に居る方は、望む望まないに関わらず、皆この宝玉探しの渦に巻き込まれていくのでしょうね・・・;」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「ああ・・・「狩る人」か・・。まだ見たことないけどな。用心に越したことねぇかんなあ・・・。」
ヴァル「なっなっなっ・・・・!!!!(驚いて言葉がでないらしい)」
oO(すすす素敵って僕がっ!?ははは初めていわれたよ・・どきどき)
ヴァル「げほっ!!げほっ!!え。あ。すまんすまん。ああ俺がここに来た理由・・?」
ヴァル「住んでた所がさ、人間に襲われて逃げてきたんだよ。で、気付いたらここだったってわけ。#+#/1/兄ちゃん探してんだー。見かけたら教えてくれなっ!」

ヴァル「兄ちゃん探してんだー。見かけたら教えてくれなっ!」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「ファンネル考えた世界ではまだ全然開発は進んでないんですけどね。魔術の力使ってずるしちゃいました。テヘ」

ライラ「この子たちは魔石として、今のところ順調に機能してるんですが、どうも植物の方は最近上手く操れないんですよね……。他にも実力者なはずなのに最盛期の能力発揮しきれてない人多いし……この島、滞在者の個性を画一化されてる結界でも張ってあるんでしょうか?」

ライラ「それはまた随分難儀な呪いを…………ってどさくさに紛れてなに恥ずかしくなること言ってるんですか! しかも中身はそこそこかっこいいから似合ってるのが悔しいし!」

ライラ「なんか悔しいので仕返しです。えい! …………(数秒間押し黙ってスキロールの口を塞いだ)」

ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「妹(?_?)
ああ!ボクは従妹だよっ!
だからお兄ちゃんと結婚できるんだっ!!
お兄ちゃん以上に魅力的なオトコノヒトって有り得ないし」

ひるね「…あぁっ!!
べべ…別にすろすた☆さんが魅力ないってことじゃなくて…
あれ…オトコノヒトなの?」

ひるね「うん…まぁ(-”-)
呪われた血筋っていうか…とにかくごめんなさい。」

ガリウム(1186)からのメッセージ:
ガリウム「そうですね、先日捕獲したこの飼育雑草・・・中々観察のし甲斐があります。」

ガリウム「戦闘でも魔法や格闘技を駆使して戦うので中々役に立つのですが、一体そんなものどこで覚えてきたのでしょうか。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「強化術のことを知っているのか!?
驚きのあまりたっぷり一日言葉を失ってしまったのだ!」

ウィンドレインちゃん「ボクはそんな超能力は使えないのだ!でも子どもの頃は雨女って言われたのだ」

ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「いやー、前回は返事返せなくて申し訳なかっただ」

ドゥヌツ「何か中の人が死んでたらしいだ」

ドゥヌツ「それにしても、あれだけの人と話できんだから相当なモンだっぺなー。 動きが早いとかそういう次元を超越してる気がするだ!」

ドゥヌツ「あ、でもオラ逃げ足だけなら勝てる自信があるだよ!(ぉ」

のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「新年明ける前ですけれどちょっぴりおめでとうございます。来年もメッセをがんばってください。」

のえる「。。。を略してあけおめっ('-'*」

のえる「と、のえるは言ってみました。」

のえる「('-'*」

ミデン(1356)からのメッセージ:
「そうだな。調査員というのが適切だろう。」
 
「異国ではまず常識というものが違う。たかが世間話といっても学ぶ事は沢山あるのだよ。」
「大型コミュニティ、ねぇ・・・。あまり大量の情報を一度に仕入れても処理しきれないからな。もう少しこの島に慣れてから行こうと思っているよ。」

アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「あ、ばれちゃいました? げほっ、ちょっと水に突っ込んじゃって・・・えへへ、すぐなおしますよ、だいじょうぶです。」

アリーシェ「か、かわいらしいだなんて・・・そんなぁ・・・  うん、ちょっと勇気だしてみますね。がんばります!うん!(その前にいい加減キャラの絵をつけなきゃなぁ・・・おっとげふげふ)」

アリーシェ「そういうものなんですか・・・呪い・・・わかりましたぁ。」

アリーシェ「そうなんです!お母さんやおばあちゃん、ご先祖様はとってもすごい龍とか呼び出せたみたいなんです! だからわたしも召喚できるようになりたいですね。ふふふ。」

モア(1397)からのメッセージ:
モア「返事が遅れてすまない。私から見れば大勢の人間と話をすることは誰にでもできるようなことには思えないのだが。」

モア「…そうだな、父は本当に色々なことを知っていたように思う。そういう貴方も、様々な人の話を聴くのだから物知りなようにも思う。」

モア「スロキール、貴方はずいぶんと鋭い人だな。…私が追っているのは確かに家族と呼べる人物だ。」

モア「なんだか私ばかり話していて不公平だ、貴方にだってそれなりに何かしらはあるのだろう?差し支えなければ聞かせて欲しい。」

ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「おとぎ話を俗話って呼ぶのは、あまり良くないわ帽子屋さん。」

ユキ「俗話と呼ぶ事でその話自体に[俗]という分類にカテゴライズされてしまう。」

ユキ「そういうラベリングを[呪い]って言うのだと、知り合いの本屋さんに教わったの。」

ユキ「だって、酷いと思わない?誰かが誰かを好きになった本だけ素晴らしいとされて」

ユキ「そんな本の登場人物よりも、もっと素敵な物がいっぱい詰まってるのにね。」

ユキ「大人にはなりたくないわ…。」

ユキ「バターのお話なんて、黒人の人種差別が何とか…。変なことばっかり言ってる人が大勢よ。」

ユキ「私はホットケーキがいっぱい食べれて素敵。って思っただけなのにね。」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「そうなの?少し意外だな」

ホセ「何にせよ よく話のネタが尽きないなあ・・と尊敬はするよ。」

ホセ「そう?おれって珍しい生体なのかな。確かに同じ風貌の生体を見たことはないけど」

ホセ「天使と悪魔・・・中々上手いこと言うね。」

ホセ「自分がどんな風に誕生したのかは知らないけど・・」

ホセ「そんな二つ名を語るのも結構格好良い、かな」

ホセ「呪われた、ただの人間・・・」

ホセ「それって充分特殊じゃない?」

アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「そっか、きっといい薬草とかあるんだね。そういうのが得意なお友達もいっぱいいそうだもんね」

アニス「あたしは、ちっちゃくたって平気よ。仲間だって頼りになるし、あたしだって強いんだからねっ」

アニス「でも、心配してくれてありがと」

アニス「おっきい虫とかは正直ちょっと怖いの。見た目がね、ダメなの。ナイショだよ」

アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「あら、いい香りとは光栄♪・・・もっと深呼吸で・・・どうぞ?」
アニマ「―――目的・・・ねぇ・・・? 強いて言うなら「この楽しい景色をほんわか眺める」・・・こと、かしら?」
アニマ「おかげさまで、順調といったところかしら?」

アニマ「嗚呼、無茶はダメよ?神様といえども有限なんだから・・・時間とか、色々、ね?」

山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「スキローは不思議な人  でも、草や花が好き」

山吹「ヤヤと一緒だね ふふふ」

山吹「イタズラ好きの神様…
 ヤヤは神様に会った事がないから良く分からないけど
 神様もやっぱり何か遊びたいのかな?」

山吹「クッキーだ…
 クリスマスにはクッキーとホットミルクを飲むんだってトメが言ってたの
 ありがと  一つ貰うね」

山吹「…………み ミルク……(酷く甘かったのか言葉を詰まらせた)」

ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「かかかかかわいらしいぃ!?
 可愛らしいとか、カワイラシイとか、かわいらしいとか!
 合格ですミスター、大合格です!!
 今後あなたの事はミスターすろすたと呼ばせていただくのです!
 ヘイ、ミスターすろすた、なーいすガイ!!」

ひな「……む、どぉもゴロが悪いですね。
 ミスタ?すろ?すた?
 ミス?スター?すろす?すた?
 みすろすた??
 ……しっくりきませんね、やっぱりやめるです。」

ひな「さて変態露出紳士の言われなき汚名を着せられたミスタすろすた様、
 年末ですがお風邪など引かぬよう。
 特に新型いんふるえんざは暗闇から襲い掛かるので
 十分にお気を付け下さいませませ。
 凶暴、ですよ?
 それでは良いお年をなのです。」

シャロン(1718)からのメッセージ:
ジェーン・ドゥ「そういえば胃痛も患ってたわね。理不尽な上司を持って毎日大変みたいよ?(ふふ)」

ジェーン・ドゥ「”Wer mit Ungeheuern kampft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird. Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein.”
ジェーン・ドゥ「――全文だとこうなるわね。
【怪物】は【特別なる存在】と、【闘う】のも【言の葉を以て相対する】と定義できるから、貴男も確り当て嵌まるんじゃないかしら?」

ジェーン・ドゥ「……まあ、その個性があれば要らぬ心配でしょうけどね(くすくす)」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「引篭もっても生活できるなんて、幸せなやつだなそいつは。」

イデア「人間、食わなければ死んでしまう。自分が食べているものが、誰の苦労によってもたらされているか考えてもらいたいものだ。」

ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「シリアス・・・お前が?そういう事とは無縁った感じだがなぁ」

ラルグ「・・・そうだ、お前顔広いだろ?ちょっと頼まれてくれないか」

ラルグ「「ステラ」っつー名前の奴なんだが、もしいたら教えてくれないか?」

ラルグ「まあこの島にいるかも分からないから、いたらでいいんだが」

どざこ(1824)からのメッセージ:
どざこ「すろすたにーたん、いつの間にか怪しい人勝負になってるなのーっ☆ なんかおかしいなのーっ☆」

どざこ「でもどざこ褒められてるから喜ぶなのーっ☆」

どざこ「すろすたにーたんは怪しい男って言われるのが好き?なのーっ☆」

どざこ「遺跡の生活は楽しいなのーっ☆ 敵もなんだかかわいくて素敵なのーっ☆ もっさあーかわいいのなのーっ☆」

どざこ「すろすたにーたんは苦労ちゅー?なのーっ☆ なんだかいっぱいの人とお話してて大変そうなのーっ☆」

リィー(1833)からのメッセージ:
リィー「……あ、お前は……以前話しかけてきた奴じゃないか。
(お返事しないで、ごめんね……私人見知り激しくって><)」

リィー「私は軟弱な行事には参加するつもりがなかったんだが……」

リィー「何の縁だか受け取ってしまったから、一応もらっておくぞ。
(きれいな薔薇で、すごく嬉しかったよ〜♪どうもありがとうね♪)」

めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「認証完了、で御座います♪私は、未だ未熟で御座います故―どうしても、人として振舞えない部分が御座います(苦笑気味」

めぅか「私の目的―で、御座いますか?」

めぅか「ちょ、ちょっとそれは―機密事項という事ですので、申し訳御座いませんが…。簡単に言えば、調査で御座います(ちょっと苦笑しつつ

ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「へぁ!? 一応、そうなりますー。その中の一人ですよー。 え、けどけどですよぉ、ペットさんとかだとペッターさんの意向によっていろいろ姿が変わる見たいですけど、召喚の場合同じ顔と同じ服装がデフォルトですよぉ?」

ラフラム「わたしがここに来たのはー、召喚されたからなんですけどー…、って、いつの間にかポケットに招待状が!? …「来た」理由が必ずしも「居る」理由にならないとかですー?? なんか哲学的展開にびっくりですよー。」

ラフラム「そういえば前回はじめて、スロキールさんの姿がはっきりみえたんですけどけどぉ、すてきな帽子ですね…。はわわ…。」
ラフラムは尖り帽子に魅了された!(1)

(1891)からのメッセージ:
狐「生活ー・・・生活のぉ・・・特に困った事はないのぉ」

狐「食物を食べなくても生きていける体じゃからの、そこそこ快適に過ごさせてもらっとるよ」

狐「もっとも、食物が必要なく生きているのか、死んでいるから必要ないのかは分からんがの」

くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「(くすっと笑って)貴方にとっては「イタズラ程度のちょっとした悪さ」でも、神様には逆鱗に触れる、ってこともなくもないわよね。」

くろ「見透かすだなんてとんでもないわ。貴方の喋り、風貌から想像しているだけにすぎませんもの。そう感じるのだとしたら、私の感性と貴方の境遇が近い、のかもしれませんわね。」

くろ「まあ、打ち解けているんですの?それは素敵なことですわね。その勢いで呪いも解いてもらえると良いでしょうに。」

くろ「……とはいえ、【神様】の呪いがなければ私が貴方と出会うこともなかったのよね。そういう意味では【神様】に感謝しないと、かしら?(くすっ)」

くろ「私に妖精……ふふ、貴方もよく見てらっしゃるわね。確かに、私に水の妖精がついてきているわ。今はまだ、恥ずかしくて隠れているみたいだけれども……貴方と一緒に居るという【神様】は、それこそ表には出てこられないのかしら?」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「【病】ならともかく、【呪い】なんてものに、理由もなしにかかるとは思えんがね。何者かの意思が働いてるはずだが・・・・・・
しかしまぁ、そんな呪いをかけるとは迷惑な奴もいたもんだ。おちおち眠る事もできないんじゃないか?」

ロウゲツ「どういう意味・・・かは聞かないでおこう。どっちにしろ、お前さんとやり合うつもりは今のところ無いしな。
だがまぁ、機会があれば、その時はよろしく頼むよ。」

ロウゲツ「順調・・・とは言いにくいか。そもそも目的地自体がハッキリしていないしな。
どこかに小隊がいるらしいが、今の状態で勝てる相手かは分からん。」

ロウゲツ「来年もお前さんの活躍を楽しみにしているよ。だが、あまり無茶はしすぎないようにな。よいお年を。」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「解けない呪いは不治の病に近いですからね。一体、何年その状態なのですか?」

イニャス「解呪が目的となると頷けます。一縷の望みを懸けて来ている人も多いですし。でもお一人では詰みがいつかやってくることは気を付けたほうが方がいいですね。
私の仕事仲間もそれで苦労したとのことですし。」

イニャス「仕事というのは何でも屋のようなことで。変わったことや荒事もありますから、確かに魔術の技を買われています。」

イニャス「でも【強力な】と呼ばれる程でもないですよ。特にここでは。
【魔法解除】も精々、簡単な魔法の鍵を解いたり程度のもの。
”でも”と言ってしまいましたが、様々なときに使えて便利だということで、
【呪い】の類には弱いです。」

イニャス「この島に来た理由は招待状だけで十分ですが。また話しましょう。」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「まあ、それはよかった! 私もはちみつ好きなんです。お砂糖も甘くておいしいですけれど、蜂蜜の香りが好きで。ふふ、喜んでもらえてよかった」

アン「!」

アン「スロキールさんは相変わらず口がお上手ですね? 私が思うに、スロキールさんの瞳だって綺麗ですよ。澄んでいない濃紺だったら、それはやっぱり夜の色。もしくは大地に眠る鉱石の色。どちらも私にとって、綺麗なものです」

桃莉(2034)からのメッセージ:
桃莉「そうですかー、背後の神様が寝ていればお休みできるんですね〜。じゃあ神様が寝てくれなかったらずっとしゃべりっぱなしなんですね…!(><)」

桃莉「あ、風邪をひかないのはいいですね(にこにこ)風邪は万病のもとですからねえ〜(うんうん頷きつつ)」

桃莉「(クッキーを見て)あ、これはなんですか?見たことがないなあ…舶来のお菓子ですか?それにこっちの飴も…綺麗な包み紙です…!(目がキラキラしています)」

桃莉「いただいていいんですか?…ありがとうございますっ!(と言いつつ、大事そうに懐にしまいこんだ)」

桃莉「また、何か差し上げるものがあればいいのですけれども…。今は『草』ばかり食べているので…いずれ、また…。」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふへ、すごい行動力ですね。なかなかない力なので見習いたいものです。」

あめ「よくお分かりですね。実は鳥なんですよ。ただ、羽を無くしてしまって飛べないんです。」

あめ「なんでかは・・・思い出せないのです。でも歩くの好きなので問題ないですよ。」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「今日ハトどもとガチンコたいけつ予定なので、うまくいけばおにく、おすそわけしたいの。
うまくいかなかった時は…わたしが全部たべちゃったか、わたしのほうが喰われた時です。」

リプル「そうなの。さすがにあれなんです。でも一度見てみたかったんです。いっせんおくまんPS。
はたしていちまいの紙幣なのかな。いっせんおくPSのいちまんの集合なのかな。」

リプル「せーらーふく……! …! ……。」

リプル「……いがいと。だんでぃな嗜好の方ですね!ようがす、こんどあつらえてみたいと思います。」

リプル「もし永い時間を生きるなら、進化や淘汰なんてありふれたものですし…スパイラルみみかき、おためしあれ!」

リプル「……でも、木製のあたたかさもいいかなあって、さいきん思い始めたの。」

DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「ならオマエは充分駆け出しアイドルだろ。
ドーム目指せドーム。」

DQN「あ、これ?
甘さは保障するけどよ、・・・飲むか?
一応、何の理由も無く心が求めてしまいそうな黒い飲み物、だぜ?」

(2109)からのメッセージ:
藤「同じような口調の方が他にもいらっしゃるのですか。
  気づかぬうちに自分に話しかけていたりとか…姿を消せるなら増やすことも出来そうです。
  さておき、一堂に会しているところを見てみたいものですね。」

藤「何を普通の話し方とするかは判りかねますが、
  口癖は周りに影響されるものだと私は思います。
  あなたと話していると移ってしまうかもしれませんよ?冗談ですが。」

カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「そですね。何でもない些細なものから重大なものまで、スキロールさんが話してるひとたちの中にもけっこー居るんじゃないでしょーか(うん。)」

カリス「うん、まあ、見るひとが見ればおもしろいといえばおもしろいのかなあ……。
吟遊詩人なんかは喜びそうですね。現役の冒険者だった頃は、知性ある古龍に生身の単身で挑んで叩き伏せたりしてたらしいので(あはは)」

カリス「なんというか、そういうスケールのひとなんで加減の度合いがどーにもずれてるんですよねー。何度死にそうな目にあったことか(ふふふ…)」

カリス「…え? ああ、わたしですか? うん、剣の修行ですね。せっかくだから剣以外の訓練もしてますけど。」
カリス「自修用のデータは山ほど持たされたので今のところ順調です(あはは)」

エフィー(2118)からのメッセージ:
お手紙「かっこいいおねーさんです。あまえてたらおかーさんってよびそーでこまってます。
はあい、がんばりまぁす。すきろーるさんもおげんきでっ。_エフィー」

ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「そうねぇ、成長していく過程を見るのもまた楽しみというものよね。 大人の魅力も嫌いではないけれど、うーん・・・それはまた別次元のお話なのよねぇ(溜息。」

ジオール「そうね、ここまで饒舌にお話してるのに、実は内気なんですぅ〜なんていわれても、説得力がないことこの上ないわね。 もっとも、こうやってお話できる才能は、十分に美徳になるのでしょうけれどね?」

ジオール「面白い事?そうねぇ・・・。面白いかは別として、驚いたことならそれなりにあったわねぇ。 遺跡に入った途端にあの動く雑草との遭遇でしょう?しかも、あの濃い顔の。感嘆って言うよりあれは驚愕ね、しかも悪い方向に。」

ジオール「そうそう、そういえば昨日は歩くアルミ缶に出合ったわ。 雑草の前例があったとはいえ、あれは不思議な光景だったわねぇ。いったいアレ、どうやって発生してるのかしらね。原理が謎だわ・・・。」

蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「ああ、冗談でなきゃ今頃俺達はハッピーマリッジにハネムーン飛び越して一戸建て御殿のローンに7人の食べ盛りの子持ちの夫婦になっていたところだぜ?」

蔵継「貴殿よ。常に、心に熱を帯びて突き進め。ただそれだけでいいぜ!例え老いても、なおさらに若々しくだぜ!俺の様にな?」

蔵継「何だと?俺が、実にイイコトをいいますねぇ?、だと?ハハッ、オッサンをからかうもんじゃあないぜ。俺は、実にくだらん戯れ言しかいわない、んだぜ」

蔵継「だが、もし、その戯れ言が僅かでも貴殿の心を震わせるのならば、それは幸いな事だぜ」

コアラ(2147)からのメッセージ:
コアラ「まぁそりゃ開き直ればパンクズ生活できるわな」

テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「何でもアリって事は、この島では願い事を叶えるのも簡単なんでしょうか?だとしたら遺跡の財宝だけでなく、この島自体が非常に価値ある存在って事なんでしょうケド…。」

テトラ「…勿論僕は感謝していますケド、あの人は…僕の事、覚えてくれているんでしょうか?…そうだといいな。」
テトラ「…スロキールさんと話せて何だか胸のつかえがとれた気がします。どうもありがとうございました!」

テトラ「自分の楽しめる範囲で、ですか。確かにそうですね。スロキールさんとのお話は勿論、他の人とお話する事自体は楽しいですしね。」

リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「右の頬を? ……何も感じない。当然だな。すでに我々人類は痛覚を捨て去ったのだ。ん、俺の体がタンパク質で構成されている? ……あんたも!? なんだこれは! 悪夢か!?」

リョウ「私はファンタジー好きですよ。もっぱら海外小説ですけど。スロキールさんは不思議な格好をなされてますね。もしかして映画の撮影ですか?」

リョウ「ほう、日本はここから遠いのか。携帯もいつのまにか消えてしまったし。スロキール君、とりあえず電話を貸してくれんかね?」

釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「ほっほっほ。(手を叩き)スロキールさんは物知りねぇ。『因果応報』其れ即ち『与えられし生命の試練』。運命(さだめ)よりも天命として私は受け入れているの。天命が無ければ、私はここで会話を楽しむことが出来なかったでしょう。悲しむことは無いのですよ」

釈迦「コテツは相棒よりも家族よ。年の境は島の神様は大忙しね。ほほほ。…そうかいそうかい(喜びながら頷く)お花は良いものよね。スロキールさんも好きなのね。受け取った方が喜ばれると嬉しいわねぇ」

釈迦「私は手袋を編んで、歳が近いおじいさんに手渡したわ。この季節は寒いからねぇ。お体を大事にしましょうね。因果応報としてスロキールさん宛に何かプレゼントは届いていたかしら?(手を合わせ)来年も、貴方にとってよい年でありますように」

りりー(2176)からのメッセージ:
りりー「ありゃ犬耳魔法実験体への勧誘失敗か・・・!まー仕方ないかな。」

りりー「たしかにこの遺跡って可愛い冒険者おおいよねぇ。子供とかのおじーちゃんとかもいるから恐ろしいわー」

りりー「わ、私かわいいか!?なんか照れるなーへへー! そーいうおにーさんもスレンダーで格好いいよね!どっかうさんくさいけど!」

りりー「魔法使いになれば、掃除とか料理とか何でも魔法でやっちゃって楽できるのかなーって思ったんだけど、なかなか上手くはいかなかったなー。気づいたら攻撃魔法ばっか覚えてたよー。格好いいじゃん!ぼーん!って感じでさー。」

りりー「冒険は進んでるのかなぁ・・・ みんな冒険慣れしてるみたいだし、そろそろ一人じゃ行き詰りそうな気がしてきたよー。武器とか作ってもらわないとだめなのかなー・・・」

レン(2183)からのメッセージ:
レン「私の目的ですか。
そうですね、短く申し上げますと……私はここに未知の経験・体験をしにきました。
情報生命の私にとって、まだ知り得ていない情報を得るコトは何よりの行動原理だからです。」

レン「新たな情報を得るコトで私は成長し、現在より強力な個体へと進化します。」

レン「そうやって私は色んな場所を渡り歩いてきました。
ですので、私はすろすた様が色んな話をしてくれるの期待しています。
様々な方とお話されているすろすた様は、きっと色んなコトを知っていると期待している次第です。」

ライ(2189)からのメッセージ:
ライ「話をすることが目的? そういうのは初めて聞いたな。でも、それも面白そうだね。確かにいろんな奴が集まるから、いろんな話が聞けそうだ。中には物騒な奴もいるんだろうけど」

ライ「冒険の方は入口付近だけ? まあ、メンツが揃ってないと奥へ進むのは難しいし、財宝目当てじゃないんならゆっくりでいいんじゃん? 俺の方はこないだ三人目と合流したから、少し奥へ進む予定だよ」

まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「え、ええ・・・「まもり」で結構ですよ。貴方の事はなんと呼べばよろしいでしょうか?(独特で、喋りづらい方ですね・・・)」

まもり「そうですね、今のところは同行者の方にただ付き従っているだけですねぇ。ちなみに貴方はどのような目的で?」

まもり「ああ、なら大丈夫ですかね。普通の人間ですね。」

まもり「……(ちょっと考え込んで)」

まもり「いやいや、「今日」は消えないとかそれじゃ意味ないでしょうに!」

ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「わたしと話したいなんて物好きですね(くすり」

ニア「わたしはここに・・・、自分を始めるためにきました。自分を見つけるために。」

ニア「プレゼント交換なんてあったんですか?気付きませんでした。でもわたしにはお金もあげる物も・・・あ、時間ですか、プッ、ツー、ツー」

ルー(2200)からのメッセージ:
ルー「おやおや【リルガミン】をご存知でしたか…そんな事もあった気がしますね、何せ記憶が危ういもので殆ど覚えてはいないのですが…ええ、確かに不思議な街だった記憶はあります」

ルー「成程、お話しをしにいらしたのですか。確かにこの地は様々な者達が集まるようですから、話題には事欠かない様子ですね…しかしながら声を発するには喉を使いましょう、お節介ながら私が愛用している喉を保護する薬湯のレシピをお渡ししましょう」

(さらさらと羊皮紙にペンを走らせた後、貴方に向かってそれを巻いて差し出した)

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「ふーん…別にいいけどさー…神出鬼没なのと言ってることがちょっと電波変わってるってことは分かったよ」
リマ「まぁ悪役になるのに力は必要ないけどね、どっちかっていうと頭じゃないの?真の悪役に必要なのって。
どうでもいいことだけど。

リマ「んー、俺ー…?」
リマ「鬼順調!!
リマ「って言えたらなんにも苦労してないよ。察して」

ペー助(2233)からのメッセージ:
ペー助「考えてみれば呪いうんぬんを生き方と言ってしまったのは失礼だったね。
別にそんな目で見てるわけじゃない」

ペー助「「”わざわざお返事”に大変なことじゃないから気になさらずとでも返そうと思ったら言う相手が貴方だった。
いろいろと負けたよ」

チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「ま、友好的なら大歓迎だぜ。いろいろ不可思議だがまぁ、人っぽいし、な。
俺の相棒ときたら、言葉は通じるみたいなんだが文房具に話しかけるってのも…なぁ。ある意味貴重な経験だけどよ。」

チェン「ん、まぁ格闘家だな。故郷の方ではそこそこだったんだが…ここじゃ通用しないみたいだな。
ま、ようやく慣れてきたしよ、よく考えたら鍛えるには少し過酷なくらいでちょうどいいってね。」

チェン「おぉ?肉体がない?見た感じ触れそうなんだが…
…確かにそれだと気配は消せるだろうが…そりゃー変り種だなぁ。殴り殴られ、それでこそ格闘ってもんだ。
となると、いっそのこと相手が竦むくらいの強烈な気迫を身に付けるってのがいいのかもな。」

ルク(2242)からのメッセージ:
ルク「ほへぇ…その神様の呪いかあ…。ちょっと面白いかもって思ったけど、大変そうなんだねぇ…」

ルク「…じゃあ、僕には無理みたいだね。ちょっと残念(しょんぼりと項垂れて)」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「おいおい、こんなハードボイルドつかまえて【かわいい】はナイんじゃナイか?」

ちきん「それとオレはニワトリじゃなくてハーピーだ。家禽系じゃなくて由緒正しいギリシャ神話の神族だゼ?」

ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「何だか珍しい格好をしているのですねー」

ユメ「これは島用の服装なのでしょうか、それとも普段着なのでしょうか」

ユメ「本当に不思議な事が多いです。」

カズ(2250)からのメッセージ:
カズ「スロキールさん、ですね。返事が遅れてしまってすいません……。
自分はケイゴ・カズチカと言います。警察官をやっています。気軽にカズ、とでもお呼び下さい(笑顔で)」

カズ「しかし……物凄い量のメッセージですね。どうやってそんなに色んな方と喋れるのか……
自分一人で聞ける話に限界がある自分には羨ましい限りです。」

カズ「服装の感じからすると旅人さんに見受けられますが、実際にそうなのでしょうか?
もし、であれば、旅の面白い話などをお聞かせ願いたいです。
職業柄、基本的に同じ土地にいるもので、それはそれで楽しいのですが、変わり映えはしなくて……(苦笑)」

ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「まだ怪しいのじゃがそこまで言うのであればただの人間という事にしておくのじゃ」

ゲティ「なるほどのぅ、宝玉を集めなければ財宝は島の外に持ち出せず、しかもそれが真実かもわからぬという事か」

ゲティ「ならばわしが宝玉を集めて真実かどうか見極めてやるまでじゃ」

ダスク(2255)からのメッセージ:
「そうだったのか。この島には沢山の冒険者がいるみたいだし、忙しそうだな。」

「あ・・・こちらこそ身構えてすまなかった。また何処かで会うことがあればその時はよろしくお願いします。」
(少し恥ずかしそうに小さく会釈をする)

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ふふ、内緒。手妻のタネは明かさんもんですわ。(にっこり)」

はこべ(2258)からのメッセージ:
はこべ「あらー初対面でしたかー。誰かに似てる気がしたんですよー」

はこべ「私いろいろなところに遊びに行くのが好きなんですけど、その都度迷子になっちゃうんですー。いつも妹が迎えにきてくれるんですよー。」

はこべ「この島にあるお宝はケーキじゃないんですねー。お宝見つけたらケーキと交換してくださる方もきっといますよねー。」

はこべ「あら、お名前間違えてしまったようですね、ごめんなさいー。 スロさんかキールさん・・・あわせて「スールさん」はいかがでしょうかー。」

セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「美乳は難しいかー。確かに服の上からだとわかりずらいしなあ。薄着の女の子ばっかりじゃないし…。
…スロキールは好みのタイプとか、あったりするか?」

セキ「そういや、スロキールはいろんな人たちと頻繁に話してるみたいだな。正直、頭が下がるぜ…!俺も頑張んなきゃな。」

はち(2262)からのメッセージ:
はち「おお‥今度は歩き、でいらっしゃいました‥か。
‥どうも、先日ぶり‥になります、か‥?
‥‥天から地からは‥ともかくとしても、
‥健脚を、お持ちのよ‥うで羨ましい‥です‥
‥あっ、ええと‥用向き、でしたか。
‥実はまだ、定めきれ‥て、いないのですよね。
‥恥ずかしい話‥ですが、目が醒めたら、此‥処におりました、次第‥でして未だ、皆目見当もつ‥、つかぬのです‥
‥‥‥スロキール殿は、この島に何を‥求めて‥?」

しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「そ、そうよ、話しかけられたからなんだからっ!」

しゃうたん「別に話したかった訳じゃないんだからね!」

しゃうたん「私がどうして来たかですって?」

しゃうたん「そんなの・・・別にさびしかったからだなんて・・・」

しゃうたん「ただ遊びに来ただけよっ!本当なんだからっ!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メルク(3) 穂紫(8) ルエ(12) さゆ(15)
リリ(18) 琵姫(19) へびさん(27) ミリア(28)
ビスケ(31) むがみ(36) アズ(42) うめ&4WD犬(49)
メリル(52) ルティ(60) パン製造機械(62) キラ(68)
エリナ(69) 風切羽のエルザ(76) レティ(82) 小町(84)
キル(90) シルバ(99) あんず(101) ロン(107)
ティファ(110) ルーリ(111) ガイ(120) ネイ(122)
悪漣太(125) ガルフ(135) ソル(139) シル(143)
トヨ(145) セラ(148) クガツ(149) ハルカとキク(158)
シェーシャとマナサー(161) 自販機(162) ステラ(167) ユーリィー(168)
エックス(171) 雷鼓(181) アリス(182) ウーゴ(183)
りょこん(184) ファイ(187) カシス(191) ロスト(192)
しあ(193) ヤドカリ(195) かなた(197) ハカ(199)
エリザ(203) (206) くろ(208) ソウマ(212)
エーフェ(216) フレグランス(218) たぬき(219) サクヤ(221)
ミィ(222) マール(226) イリス(228) エリィ(229)
コヨミ(231) クルヤ(236) 夜一(238) スティ(239)
ミナ(240) キッド(242) こおり(243) エイテン(244)
エスト(250) バツ(251) 魅月(259) イージス(266)
リヒトとナハト(281) ベアトリス(287) 魔女(292) レイム(311)
カノン(319) ファナ(323) (332) シェイク(350)
ナイア(355) フェイズ(362) メル(364) エルティナ(365)
オース(367) げてものさん(369) 【クゥ】ちゃん(375) アスカ(377)
オルクス(379) NEO(386) 帝釈天きみどら(387) むし(389)
黒風(412) みる(419) ハジメ(422) シヴェル(427)
アキ(428) ミルカ(437) メイ(443) ウル(450)
ルクラ(455) メルト(465) (481) ディアン(483)
クロエ(495) ティティアナ(500) フェイテル(501) アスカ(502)
スィ(506) 小春(508) オセ(515) アレナ(519)
『猫屋』エリングフォルト(520) あーちゃん(525) 岩絃(536) 名前募集中(笑)(545)
レフィ(546) ゆうか(561) セリン(563) キキ(564)
縫いぐるみ師(569) タカシ(571) ルシアン(573) ゴーレム(576)
寂蓮(579) ルル(581) スィン(584) ヘレッタ(596)
アンリエッタ(602) ヴィヴァーチェ姉弟(603) レク(608) レシル(609)
セリア(612) クロ(616) 千鶴(630) ルータヤ(638)
エミリアとイリス(656) リム子(660) レーナ(661) トゥワナ(665)
クォ(668) ディ(669) レヴィ(670) (678)
シリル(680) セブン(690) ユナス(694) ロシェ(699)
ルチル(704) 影丸(708) るね(720) ウィル(728)
アノーティ(731) 狸親父(732) セン(734) いーた(749)
おりふぃ(758) ソラ(760) スマさん(763) クリス(782)
D(799) スズメ(802) ジャヌ(809) ビシュク(818)
ノタ(819) みょん(825) リキュルト(828) アメリア(829)
宇津呂(831) ユーグレ(夕暮)(832) レイナ(839) エイ(864)
アレフ(869) 燐華(876) ヒテン(877) 神宮慈(888)
ファイ(898) ライ(906) アーネ(914) G子(920)
えんちゃん(926) ボーグマン(927) フィグ(933) リリィズ(938)
アイギール(945) ファム(947) タルテ(953) 昼寝好き(954)
ルゥ(956) 灯羽(967) バジル(973) ナコ(980)
アンジェリカ(989) Zwei(993) B.B.(994) リム(1000)
メイベル(1002) みっちー(1013) (1015) トール(1019)
フィス(1021) 夢幻(1025) 内藤(1032) トシ(1044)
くろこ(1052) オティリア(1057) ピート(1067) 小石ちゃん(1098)
アン(1105) ルフィナ(1127) 時雨(1129) キア(1133)
アキラ(1137) 霧咲(1151) アルメ様(1153) フレイド(1193)
レオノール(1208) 鬼灯(1210) (1211) のえる(1240)
ファータ(1244) ソフィ(1247) ふにゃー(1248) メロディ(1261)
シュクル(1274) しずかちゃん(1284) シエラ(1296) レンジィ(1301)
メーサ(1318) へきる(1320) 山茶花(1327) グラム(1337)
ペネム(1339) おこう(1343) ゆうしゃ(1348) 山犬(1368)
ネディ(1370) シグ/ディアナ(1376) リーチャ(1379) がく(1384)
イチ(1387) もののふ(1391) まいと(1392) ハナ と アキ(1398)
ヴィルヘルム(1400) ウズ(1411) 草平(1412) 小鳥(1413)
藤九郎(1415) レギ(1419) ナナ(1422) ハユニ(1429)
レン(1438) オウル(1441) きりか(1456) イグニ(1481)
七折(1502) すうぇい(1519) 薔妃(1530) スカイプ(1548)
ミリア(1551) ルーク(1553) 調(1554) モノ子(1558)
コダマ(1563) しふぉん(1584) カノ(1601) かささぎ(1604)
サン(1606) 琥珀(1607) クロ(1608) ディーン(1609)
メディ(1628) シン(1641) みいしゃ(1643) ティア(1646)




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

スナイプショット に技回数を 4 振り分けました!
バトルソング に技回数を 3 振り分けました!
乱れ撃ち に技回数を 3 振り分けました!
Cook You に技回数を 2 振り分けました!
あられ切り に技回数を 2 振り分けました!
ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました!

林檎ドレッシングのサラダ(草) を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により 魔力8 上昇しました!(能力CP - 5 )
訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )

スイートメロディー を修得しました!
レイディエイトアロー 初修得しました!(上位CP+ 1
持久最大値 が上昇しました!( 1719

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「安西先生… 料理がしたいです!」

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「お、おっぱいな女の子とぺったんな女の子二人組と、たぬきっぽい女の子のパーティ見かけませんでしたかーッ!」

ゾファル(296)の声が届いた:
ゾファル「年末だな。とりあえず、よいお年を…と、言っておこう……」

はち(2262)の声が届いた:
はち「お料理、承る‥のです。 目処がついたら、木漏れ日にて‥です!」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」

アリーシェ(1373)の声が届いた:
アリーシェ「荷物いっぱいだよおおおおおお」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
大鳩




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 2149 / 2274

SP 173 / 182

持久 17 / 19

PHP876
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 28 21 25 55 (546)
PS370 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝6
体格173 魔力66
敏捷122 魅力66
器用122 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV12
2舞踊LV14 
3音楽LV9 
4---  
5---  
6---  
7料理LV13 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第8回更新>
5805/10000

【なんでも許可】+【オフ媒体※】
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ふわふわ雲色羽根飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草)
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット104 / 10弓矢
[344] バトルソング253 / 3--
[345] 乱れ撃ち353 / 5弓矢-
[359] Cook You752 / 3弓矢-
[555] スイートメロディー651 / 3--
[562] あられ切り702 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ703 / 3弓矢-
[988] レイディエイトアロー801 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1621
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ななわ



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink