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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[だれかのつぶやき] ごめんなさい、ホントに間に合いません。 出来る限りやってはみますが・・・・ ごめんなさい。 ※これが残っていたら・・・間に合いませんでした。
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Message |
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フェル(4)からのメッセージ: フェル「まさかこんなに早く縁がつながるとは思っていなかったけどね。お互いに、話には聞いていたから、何となく「ああ、そうなんだ」ってなったんだけど」
ミハエル「でも、実際会えるとは思わなかったよ。ボクが来た目的は妹を探しに来ただけで、フェルと会ったことは偶然だもの」
フェル「おいおい、笑いごとじゃねぇぞ<家族とかとっくの昔にいなくなってる しかし、その言い方からして、何かその【有名人】を目指していたようにも聞こえるなぁ
フェル「ああ、どちらかしか参加できないようだから、俺が送ったよ。ま、祭りごとは楽しければいいんじゃないか?」
ミハエル「へぇ、何を送ったんだろう? ちょっと気になるなぁ」
レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「お話をしていなければいけない・・のですか、何やら事情があるみたいですね。」
レイリス「そうですね、私は仰るように魔法の力・・主に魔女の修行をしています。」
翼(24)からのメッセージ:
翼「さわやかな世界か。もちろん、悪くない。俺は翼だから、青空の中にいたいと――ふふ。俺を束縛するもののない世界がいい。と、言いつつ、何もないのはいやなんだ。俺はわがままでね。」
翼「気の持ちようさ、なんでも。やりたいやりたいと思ってりゃできるようになるもんさ。言ったろ、先行き困難だって。でも負けちゃだめなんだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃだめだ。逃げちゃ……あれ、なんか違う? ま、人生好き勝手出来なきゃ意味がないもんなー。俺の道は俺が決めるッ!」
翼「遺跡内? ああ、楽しいよ。いろんな動物とかいろんな……変なものがいる。この間は虎に体を裂かれたよ。過酷っちゃ過酷なんだろうなぁ。けど、俺、スロキールの呪いほどじゃないと思う。うん。」
クー(32)からのメッセージ:
クリス「ふ、普通ってなんなんだろう…!」
クー「うん……ボク、実はこの島、三回目なんだ、けど……そう、だね。ヒトとの繋がりとか、ずっと一緒に探索してる友達とか……そういう絆は消えてないし、これからも消えないと思う、けど」
クー「偽りだらけのこの島の、【本当】を知りたいっていうのは、思う、よ。…だから、また宝玉を捜しに来たんだと思う、ボクは」
クー「……実は知り合いの受け売りなんだ、その神様のすることがどうとかって……でも、ボク自身も、そう思う」
クー「神様のすることの意味も、ヒトが生きる意味ってやつも、まだわからないけど。わからなくても、ボクはボクの出来ることをしなきゃ、って。……変えようとしなきゃ、変化は何時まで経っても来ないしさ」
のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「じょ、じょーだんよ?じょーだん。
のぞみ「大それたっていうと玉の輿ってやつかしら?そーねーお金はあるにこしたことないしねー」
のぞみ「プレゼント?届きはしたんだけど……НКВДの資料なんて、まさかソ連の暗部が送られてくるとは思わなかったわ……怖い人がそのへんで見張ってるんじゃないかと思っちゃうわよ」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「おお、ムーンウォークやね。…しっかしずいぶんぎこちないなぁ、もっとこうやって…(言いながらムーンウォークをやってみる。意外と様になっていたが、カンフー服のためか違和感バリバリである)」
ミヅチ「そんだけ喋りまくってんなら慣れてるんやろーな?
ミヅチ「おお、いい感じにやってるで。衣装を作れるようにもなったし、これで少しは違うことになるんとちゃうかな?」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「その保存食も今はほとんどが合成の材料だね。貧乏探索者はおいしい草やパンくずで十分ということなのだろうけど、早くこういう食事からは抜け出したいものだよ。」
ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「その【縛り】とやらは感染りますの? それはなかなか物騒で興味深いですわね。呪い的なモノと思っているのだけれど、周囲に転移するような呪いは目にしたことがありませんのよ」
ローラ「……なかなか難しい話になってきたわね。根っこは、【神様】がいて、【神様】は貴方に目をつけているからこそ【呪い】だかなんだかをかけた……っていうことかしら。
ローラ「確かに言葉遊びはお上手そうに見えますわね。……現実けっこうお上手にも聞こえますわよ、そこは誇って良いと思いますわ」
ローラ「ああ、素晴らしいですわね、神秘と悠久の中で眠りにつく。
MH35(87)からのメッセージ:
クアドリ(88)からのメッセージ:
クアドリ「何か私に害を与えるような、そういう事を企んでなければ…結構どうでもいいしね…っと」
クアドリ「これまでもよくあったんかい! ちょっとくらい態度変えてみようとか努力しようと思えばいいのに。そうだね、例えば…」
クアドリ「爆撃! 隣のすろすたん☆wwwwwwwwww」
クアドリ「……そうだね 例えもセンスも悪いね…うまくいかないなあ。これ。」
クアドリ「まーどうせだったらこれを機会に音楽開花しちゃえばどうか」
クアドリ「な!? (しかし開花していた! くさってやがる!ゆっくりしすぎたんだ!…返答的な意味で)」
クアドリ「志すもの…うーん、ほんとは前に来た時、自分が来るのが遅いのもあって、ちょっとした土産話を持ち帰れればいいや程度だったんだけど…」
クアドリ「島や財宝への興味もまだあるけれど、それ以上にここで出会った人ともう一度会うために来た、というのが強いのかもしれないな。」
クアドリ「そういう貴方は、何か志していることある?」
レド(92)からのメッセージ:
現実に絶望した顔で
レド「折しも受け取ったプレゼントも女の手編みだね……謝意とは別に無念を深く深く深く深く深く感じるのは、やつがれの心の狭さだろうかね?」
舞兎(93)からのメッセージ:
舞兎
舞兎
舞兎
プリムラ
鈴音
舞兎
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「でぃーはここの生まれだよ?ちょっと楽しそうな賑わいがあったから、来てみただけで・・・」
でぃー「そしたら冒険するっていうから面白そう、ってね!魔法は知ってたのを、他の人からちょっとコツを教えてもらってね。」
イコ(116)からのメッセージ:
イコ「そちらは島に来た理由は呪いと関係がありそうだが、遺跡の中を歩き回るのは何故かな?」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「十二単・・・あの裾引いてるやつだよね。あれはさすがに着たことないなぁ」
ハルカ「和装なぁ。キクは胸ねえからそれなりに似あうかもしんねえな。あれは寸胴じゃねえと・・・」
キク「・・・ハルカ?」
ハルカ「・・・・・・いや、ええと・・・・・・わりぃ」
ハルカ「おう、おれとキクは夫婦だ。おれがそう決めたからな
キク「・・・おれとハルカは、前に似たような島にいたときにノリで結婚することになったから・・・
ハルカ「あ、前回フライングしちまったが・・・まぁ、いいお年を。来年もがんばれスロキール」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「見ているのはそれこそ目に見えるもの全て、だけど」
しあん「やはり冒険者やヒトが起こすコトは目立つものね、そうなれば自然と・・・」
しあん「なんとか騎士団・・・私たちはなんとかできるかしら・・・」
しあん「一人身かも知れないけど その場で協力者募れば同じ境遇のヒトと何とかできるかもね」
しあん「なにせ 貴方は目立つゆえに人気もあるしね・・・ふふふ」
メル(223)からのメッセージ:
メル「【性質】や【事情】……性質はともかく、事情はあまり首突っ込むのは好きじゃないな。
メル「言葉巧みに誘惑して、性的行為って……それってどう見ても、痴漢とか変質者とかアレな男じゃないか。
メル「ふぅん……僕の知人には、そこまで変わった存在は居ないから、やっぱ君の顔の広さには、つくづく感心だ。
メル「君も……草食系男子なのか(一瞬だけ眼鏡の奥が光り)」
メル「……意図の通り、ね。全く、何処までご存知なのやら(何故か小さく呟き)。
アリア(224)からのメッセージ:
アリア「私もそろそろ銃が造れるかしら?最初は良い物できないと思うけど・・・。」
アリア「そういえば、スロキールさんは何のために島にきたんでしたっけ?
アリア「冒険の方はちょっと迷子になっちゃって、パーティーの皆に迷惑かけちゃったの。
アリア「騎士団も髑髏も厄介ね・・・スロキールさんもその先を考えてるようでしたら、遺跡外で一時的にメンバーを集めてみたらどうかしら?」
外郎(254)からのメッセージ:
外郎「ならば安心…ということにしておこう。」
外郎「結構ギリギリな探索してたりするからね。無茶をしないで安全に行きたいところだ。」
ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「んーでも『強さを求めすぎて他を見ずに滅ぶ愚か者が居る』ってゆーのがししょーの言葉なんだよね。意味わかんないけど」
ショルト「それにしても『冒険』っていい響きだよね、俺って冒険者なんだよね…でへへへへ」
ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「歩行雑草って言うんだネ。 うん、あの草が美味しいのは知ってるヨ、アイテム落としたからネ♪」
ケケ「うーん、宝玉とかには興味ないかナ…ただ、面白そうだから、それだけだヨ」
アリス(352)からのメッセージ:
アリス「背後霊のような……神様? って、神様は自称なの?
アリス「家族も恋人もいない……。この島では、そういう人が多い気がするの。なぜでしょうね?
アリス「私? 私はそういう人はいないのよ。一緒に冒険する仲間も、パーティ組んでいたほうが楽というような理由だし……。
エルス(357)からのメッセージ:
エルス「そうねぇ、ハーフエルフもだいぶ増えてきているみたいね。それに苦い顔をするエルフも多くいるけれど、私はいい傾向だと思うわ。純粋なエルフの血は薄まっていくかもしれないけれど。」
エルス「東方の「ニンジャ」ね、私も聞いたことがあるわ。かなり身のこなしが軽いとか、キールのように突然消えるとか・・・。・・・・・・!キール、あなたもしかしてニンジャ?」
エルス「確かにその出で立ちやら「呪い」やらで、外の世界では苦労するかもしれないわねぇ。ここに来たのは正解でしょうね。」
エルス「私?そうねぇ、不老を求める人間に捕まりそうになったことはあるにはあるけれど。エルフにはなれないのだから無意味だわ。」
ラス(378)からのメッセージ:
ラス「普通は俺のこと「仕事もしないで遊びほうけてるろくでもない奴」としか見ないからな。でも、ありがとよ(笑)」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー?
ぎゃおー!
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「あーえーうー。スロキル?・・・(とりあえず伸びる音の位置を考えるのをやめておき)」
エモ「…かなぁ?…”外”にいれば、大丈夫だろうけど………ってこの島に・・誤用無気?ご用無気…ご用むき…… (暫し、間) …………そもそもこの島でうまれたからどこかからきたわけじゃない。から冒険者、とは少し違う、のかも。・・・」
カルハ(418)からのメッセージ:
カルハ「むぅ…普通の人間なんですね…いや、不死だの幽霊だの、かなり失礼な事を言ってしまってましたね、うぅ。
カルハ「そうですね…強い、思い――先程「怨念は無い”はず”」と言ったのもそうなんですが……、
黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「とりあえずこれを分けて送ってみたのだが(首元のふよふよしてる雷雲指差し)」
黒鹿「わしならそんなもの受け取っても喜ばしくはないな」
黒鹿「しかしいただいた木は実に重宝しておる」
聖(463)からのメッセージ:
聖「……んーむ、なんか甘ったるそうな料理だねぃ。別に甘いのが悪いとは言わないけど。
聖「あーこっち? こっちもそっちと同じでゆったり散歩してるようなもんさね。まあ周りに人が多いって違いはあるかもだけど。
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「(ぬ)」
ノワール「個人的な興味だけど、アンタの過去ってちょっと気になるなー。
ノワール「そっかぁ。いやぁ、すごい勢いで話しかけてるとは思ったけど…
モモ(503)からのメッセージ:
モモ「すろさんは、「いったりきたり」の男の人なのです?」
モモ「あい、モモは「半分パンダ(獣)」なので、闘うのはちょっと得意なのですよ〜!」
モモ「この島で、槍の技をいっぱい極めたいのですよ><応援してほしいのです!」
モモ「お話をしていないと苦しい呪いなのです?大変そうなのです………」
モモ「モモとのお話で、少しでも呪いが良くなることを祈っているのです」
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カリュサ「あ、ありがとうございます…/// でも、セクシーなんて…その…どうしよう…っ(真っ赤) カノエルは本当によい家の出身らしいんですけれど、それならそれであまり足を振り上げたりしないほうがいいんじゃないかと、いつも思うんですけれど…」
カノエル「よくおわかりですのね!わたくしは、魔法はまるで使えないのですけれども、カリュサは魔法使いなんですのよ カリュサがわたくしを魔法で補助してくれて、はじめてわたくしは魔法の力を使って戦うことができますの うふふ 順調かどうかはまだわかりませんけれど、二人なら いいえ、四人ならがんばっていけるとおもいますわ!」
グレン(565)からのメッセージ:
グレン「まぁ、あまりに子供すぎると私も手を出し難いからねぇ。ある程度の教養を得たお嬢さんがいいかな――我儘かもしれないけどね。」
グレン「…確かに、それは一理あるだろうね。強い女性が増える昨今はこの島も一緒と言うことか…あまり強すぎると私達が負けてしまう…かもね」
グレン「まぁ、ありきたりな褒め言葉では動じないだろうね。そこは、やはり人に寄って心に響く褒め方や褒める場所があるから…センスが問われるという事だよ。」
ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「これだけの人数相手に会話を楽しむって時点でもう十分不穏そうだが…。まぁ、ついでに目標達成できればいいのか」
ポチ「ははは、こんなもの見てくれだけだけどな。 逆にスロさんみたいに見せない方が迫力はあると思うぞ」
ラクシ(650)からのメッセージ:
ラクシ「良質なお肉ですか。これの事でしょうか?(ごそごそと大事にしまわれてるおにく50を取り出す)」
ラクシ「って、あら・・お肉お好きじゃないのですね。結構、保存食に活用できますけども。蜂蜜とりんごですか。林檎ならともかく、蜂蜜って・・・普通かけます?(ぇ」
ラクシ「(PL:7日目のメッセのお返しですー。遅くなりました〜(><;」
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「そういや昔大爆発が起きたらしいって言うけど、」
メリジェーナ「まさかそれと関係してたりしそうかな…?」
メリジェーナ「もうそうだったら…ああ恐ろしい恐ろしい。」
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「一度くらいは退屈を味わってみたいだとか思ったりしなかったり。
マナ「ええ、物理のものと魔法のものを組み合わせるということは僕にとっては普通ですが、もしかしたらあまりなじみの無いものなのかもしれません」
マナ「そもそも、外の世界では出来ていたことが島では出来ないということ自体が不思議ですから」
マナ「島で覚えたことが実は外に出たら無駄だったりして」
マナ「魔法を覚えるのはいいと思いますよ。最近ではある程度使いやすい魔石なんかも出回ってるみたいですから」
アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「嗚呼、そっちだったカ。イヤイヤ済まないネ。マァ…こうして【言葉を交わす】だけでもある程度を越えればその【儀式】には成り得るシ、結構お手軽な儀式ではあるよネ。そこから更に、トなるとまた話は別になるのだケド。」
アレフ「魔術・魔法の類なんかは詳しくないから知らないけどネ。ンー…そうダネ、例えばこの島じゃそこら辺を歩き回ってる【雑草】なんかはどうだろう、元々もっと別な【名前】もあったかもしれないネ?ウン、有ったとしようカ。そうとも、彼らにもキット多分恐らくもっと立派な、小難しい【名前】が有ったんだヨ。」
アレフ「だけど皆【雑草】としか呼ばないからソノ【名前】は忘れられる。そのうち彼らだって自分の【名前】なんか忘れちゃったりするんじゃないカナ?こうして誰もがその【名前】の存在を頭の中から消してしまえば――ホラ。その【名前】は彼らから【剥ぎ取られ】ちゃったと言ってもいいかもしれないネ?想像したのよりもずっと簡単でツマラナイかもしれないケドネ。」
アレフ「そうだねぇ。何処に居るかてんで分からないくらいには【面倒】ダヨ。全員の顔を見てるわけじゃないしネェ。そう、大体そんな感じカナ?それも【面倒な人たち】のお陰でネ。…フフ」
アレフ「ナルホド。中々楽しそうな目的ダネ?そしてその中に僕が入っているのは至極光栄ダヨ!お陰でこうして楽しい話をできるのだしネ。確かに、【普通】に慣れ切ってる人達には僕たちみたいなのはちょーっとばかり刺激が強すぎるのカナ?」
アレフ「こっちも同行してる二人と、知り合いのPTとで協力してどうにかなってる、ッテ感じダネ。僕自身もソコソコに能力は高まって来てる実感は有るけどネ。――無事を祈るヨ?スロキール。こうして君と話している時間はここで得た大きな収穫の一つだしネ」
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「僕は招待状もらってきたわけじゃないから、場所はよくわかんなかったんだよね。しかしまた漠然とした場所だな。」
ライル「なんとか騎士団っていうくらいだから人数多そうだし……なんだかんだで戦いは数だからね。
ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「ん〜、全然普通だと思うよ?…私の直感だとスロキールさんよりずっと普通(笑」
ヒビキ「【狐】…うん、確かに近いものはあるかもね。でも昔話に語られるような変幻自在ってわけじゃないよ?ほら(ふくよかな胸がスーッとしぼんでいく」
ヒビキ「(そしてまたもとの大きさに戻った胸を張って)小さくするのは出来るけど、これ以上大きくは出来ないの。【ないものは再現できないから】」
ヒビキ「こう、色素とか変えるのは簡単なんだけどね?」
ヒビキ「イヤー・・・見てるほうは楽しいかもしれないけどあの感覚は本当にきついんだよぅ」
カイン(815)からのメッセージ:
エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「命を繋ぐ、ね。果たして、それならばなぜ一つの命が永く生き続けない? そして我々はこうまで固定されているのか? 大体、死なせるならなぜ生かすのかも分からん。……まあ、面倒な話をしたな」
エリファス「片眉を曲げ)とすると、お前は我々を創った何者かがあると考えているんだな?」
エリファス「肩を竦めて)いや、そこまで期待しちゃいない。――あの招待状とかいう紙切れ、あれにおれの本名が載っていてな。いまとなっては知る者も少ない。それで気になってこんなところへまで来てしまったと言うわけさ」
アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「ええ、私の『力』の内容は、その点ではあなたの『力』に似ているわね」
アイギール「なるべく多くの人と話せるようになる力……私は、この力をとても気に入ってるわ。あなたはどう?」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「うん? ああ、まあ、拙砂はねえ。普通のどころかそもそも人間では・・・・・・喋れば人間でもなんでも良いのんかな」
砂塵「用とゆーかそのー・・・・・・。『重月』のつきそいかなあ。奴が無愛想魔人なもんで、外交担当とか。昔知った顔とかもいて楽しんでるけども」
ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「…ま、脱衣系はシステムの改変とかで取りにくくて
ロット「この島に来たのがちょっと遅くて
スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「やっぱり宝玉、なのでしょうかね・・・でも、それを見つけられたら何とかできそうな気もしてきます・・・形有無に限らなくても、この島で得たものを持ち出すためには♪ きっとその呪い解除効果も・・・☆」
スウィ「うーん、この島に居る方は、望む望まないに関わらず、皆この宝玉探しの渦に巻き込まれていくのでしょうね・・・;」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「兄ちゃん探してんだー。見かけたら教えてくれなっ!」
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「この子たちは魔石として、今のところ順調に機能してるんですが、どうも植物の方は最近上手く操れないんですよね……。他にも実力者なはずなのに最盛期の能力発揮しきれてない人多いし……この島、滞在者の個性を画一化されてる結界でも張ってあるんでしょうか?」
ライラ「それはまた随分難儀な呪いを…………ってどさくさに紛れてなに恥ずかしくなること言ってるんですか! しかも中身はそこそこかっこいいから似合ってるのが悔しいし!」
ライラ「なんか悔しいので仕返しです。えい! …………(数秒間押し黙ってスキロールの口を塞いだ)」
ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「…あぁっ!!
ひるね「うん…まぁ(-”-)
ガリウム(1186)からのメッセージ:
ガリウム「戦闘でも魔法や格闘技を駆使して戦うので中々役に立つのですが、一体そんなものどこで覚えてきたのでしょうか。」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ボクはそんな超能力は使えないのだ!でも子どもの頃は雨女って言われたのだ」
ドゥヌツ(1233)からのメッセージ:
ドゥヌツ「何か中の人が死んでたらしいだ」
ドゥヌツ「それにしても、あれだけの人と話できんだから相当なモンだっぺなー。 動きが早いとかそういう次元を超越してる気がするだ!」
ドゥヌツ「あ、でもオラ逃げ足だけなら勝てる自信があるだよ!(ぉ」
のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「。。。を略してあけおめっ('-'*」
のえる「と、のえるは言ってみました。」
のえる「('-'*」
ミデン(1356)からのメッセージ:
アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「か、かわいらしいだなんて・・・そんなぁ・・・ うん、ちょっと勇気だしてみますね。がんばります!うん!(その前にいい加減キャラの絵をつけなきゃなぁ・・・おっとげふげふ)」
アリーシェ「そういうものなんですか・・・呪い・・・わかりましたぁ。」
アリーシェ「そうなんです!お母さんやおばあちゃん、ご先祖様はとってもすごい龍とか呼び出せたみたいなんです! だからわたしも召喚できるようになりたいですね。ふふふ。」
モア(1397)からのメッセージ:
モア「…そうだな、父は本当に色々なことを知っていたように思う。そういう貴方も、様々な人の話を聴くのだから物知りなようにも思う。」
モア「スロキール、貴方はずいぶんと鋭い人だな。…私が追っているのは確かに家族と呼べる人物だ。」
モア「なんだか私ばかり話していて不公平だ、貴方にだってそれなりに何かしらはあるのだろう?差し支えなければ聞かせて欲しい。」
ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「俗話と呼ぶ事でその話自体に[俗]という分類にカテゴライズされてしまう。」
ユキ「そういうラベリングを[呪い]って言うのだと、知り合いの本屋さんに教わったの。」
ユキ「だって、酷いと思わない?誰かが誰かを好きになった本だけ素晴らしいとされて」
ユキ「そんな本の登場人物よりも、もっと素敵な物がいっぱい詰まってるのにね。」
ユキ「大人にはなりたくないわ…。」
ユキ「バターのお話なんて、黒人の人種差別が何とか…。変なことばっかり言ってる人が大勢よ。」
ユキ「私はホットケーキがいっぱい食べれて素敵。って思っただけなのにね。」
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「何にせよ よく話のネタが尽きないなあ・・と尊敬はするよ。」
ホセ「そう?おれって珍しい生体なのかな。確かに同じ風貌の生体を見たことはないけど」
ホセ「天使と悪魔・・・中々上手いこと言うね。」
ホセ「自分がどんな風に誕生したのかは知らないけど・・」
ホセ「そんな二つ名を語るのも結構格好良い、かな」
ホセ「呪われた、ただの人間・・・」
ホセ「それって充分特殊じゃない?」
アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「あたしは、ちっちゃくたって平気よ。仲間だって頼りになるし、あたしだって強いんだからねっ」
アニス「でも、心配してくれてありがと」
アニス「おっきい虫とかは正直ちょっと怖いの。見た目がね、ダメなの。ナイショだよ」
アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「嗚呼、無茶はダメよ?神様といえども有限なんだから・・・時間とか、色々、ね?」
山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「ヤヤと一緒だね ふふふ」
山吹「イタズラ好きの神様…
山吹「クッキーだ…
山吹「…………み ミルク……(酷く甘かったのか言葉を詰まらせた)」
ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「……む、どぉもゴロが悪いですね。
ひな「さて変態露出紳士の言われなき汚名を着せられたミスタすろすた様、
シャロン(1718)からのメッセージ:
ジェーン・ドゥ「”Wer mit Ungeheuern kampft, mag zusehn, dass er nicht dabei zum Ungeheuer wird. Und wenn du lange in einen Abgrund blickst, blickt der Abgrund auch in dich hinein.”」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「人間、食わなければ死んでしまう。自分が食べているものが、誰の苦労によってもたらされているか考えてもらいたいものだ。」
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「・・・そうだ、お前顔広いだろ?ちょっと頼まれてくれないか」
ラルグ「「ステラ」っつー名前の奴なんだが、もしいたら教えてくれないか?」
ラルグ「まあこの島にいるかも分からないから、いたらでいいんだが」
どざこ(1824)からのメッセージ:
どざこ「でもどざこ褒められてるから喜ぶなのーっ☆」
どざこ「すろすたにーたんは怪しい男って言われるのが好き?なのーっ☆」
どざこ「遺跡の生活は楽しいなのーっ☆ 敵もなんだかかわいくて素敵なのーっ☆ もっさあーかわいいのなのーっ☆」
どざこ「すろすたにーたんは苦労ちゅー?なのーっ☆ なんだかいっぱいの人とお話してて大変そうなのーっ☆」
リィー(1833)からのメッセージ:
リィー「私は軟弱な行事には参加するつもりがなかったんだが……」
リィー「何の縁だか受け取ってしまったから、一応もらっておくぞ。
めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「私の目的―で、御座いますか?」
めぅか「ちょ、ちょっとそれは―機密事項という事ですので、申し訳御座いませんが…。簡単に言えば、調査で御座います(ちょっと苦笑しつつ」
ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「わたしがここに来たのはー、召喚されたからなんですけどー…、って、いつの間にかポケットに招待状が!? …「来た」理由が必ずしも「居る」理由にならないとかですー?? なんか哲学的展開にびっくりですよー。」
ラフラム「そういえば前回はじめて、スロキールさんの姿がはっきりみえたんですけどけどぉ、すてきな帽子ですね…。はわわ…。」
狐(1891)からのメッセージ:
狐「食物を食べなくても生きていける体じゃからの、そこそこ快適に過ごさせてもらっとるよ」
狐「もっとも、食物が必要なく生きているのか、死んでいるから必要ないのかは分からんがの」
くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「見透かすだなんてとんでもないわ。貴方の喋り、風貌から想像しているだけにすぎませんもの。そう感じるのだとしたら、私の感性と貴方の境遇が近い、のかもしれませんわね。」
くろ「まあ、打ち解けているんですの?それは素敵なことですわね。その勢いで呪いも解いてもらえると良いでしょうに。」
くろ「……とはいえ、【神様】の呪いがなければ私が貴方と出会うこともなかったのよね。そういう意味では【神様】に感謝しないと、かしら?(くすっ)」
くろ「私に妖精……ふふ、貴方もよく見てらっしゃるわね。確かに、私に水の妖精がついてきているわ。今はまだ、恥ずかしくて隠れているみたいだけれども……貴方と一緒に居るという【神様】は、それこそ表には出てこられないのかしら?」
ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「どういう意味・・・かは聞かないでおこう。どっちにしろ、お前さんとやり合うつもりは今のところ無いしな。
ロウゲツ「順調・・・とは言いにくいか。そもそも目的地自体がハッキリしていないしな。
ロウゲツ「来年もお前さんの活躍を楽しみにしているよ。だが、あまり無茶はしすぎないようにな。よいお年を。」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「解呪が目的となると頷けます。一縷の望みを懸けて来ている人も多いですし。でもお一人では詰みがいつかやってくることは気を付けたほうが方がいいですね。
イニャス「仕事というのは何でも屋のようなことで。変わったことや荒事もありますから、確かに魔術の技を買われています。」
イニャス「でも【強力な】と呼ばれる程でもないですよ。特にここでは。
イニャス「この島に来た理由は招待状だけで十分ですが。また話しましょう。」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「!」
アン「スロキールさんは相変わらず口がお上手ですね? 私が思うに、スロキールさんの瞳だって綺麗ですよ。澄んでいない濃紺だったら、それはやっぱり夜の色。もしくは大地に眠る鉱石の色。どちらも私にとって、綺麗なものです」
桃莉(2034)からのメッセージ:
桃莉「あ、風邪をひかないのはいいですね(にこにこ)風邪は万病のもとですからねえ〜(うんうん頷きつつ)」
桃莉「(クッキーを見て)あ、これはなんですか?見たことがないなあ…舶来のお菓子ですか?それにこっちの飴も…綺麗な包み紙です…!(目がキラキラしています)」
桃莉「いただいていいんですか?…ありがとうございますっ!(と言いつつ、大事そうに懐にしまいこんだ)」
桃莉「また、何か差し上げるものがあればいいのですけれども…。今は『草』ばかり食べているので…いずれ、また…。」
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「よくお分かりですね。実は鳥なんですよ。ただ、羽を無くしてしまって飛べないんです。」
あめ「なんでかは・・・思い出せないのです。でも歩くの好きなので問題ないですよ。」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「そうなの。さすがにあれなんです。でも一度見てみたかったんです。いっせんおくまんPS。
リプル「せーらーふく……! …! ……。」
リプル「……いがいと。だんでぃな嗜好の方ですね!ようがす、こんどあつらえてみたいと思います。」
リプル「もし永い時間を生きるなら、進化や淘汰なんてありふれたものですし…スパイラルみみかき、おためしあれ!」
リプル「……でも、木製のあたたかさもいいかなあって、さいきん思い始めたの。」
DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「あ、これ?
藤(2109)からのメッセージ:
藤「何を普通の話し方とするかは判りかねますが、
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「うん、まあ、見るひとが見ればおもしろいといえばおもしろいのかなあ……。
カリス「…え? ああ、わたしですか? うん、剣の修行ですね。せっかくだから剣以外の訓練もしてますけど。」
エフィー(2118)からのメッセージ:
ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「そうね、ここまで饒舌にお話してるのに、実は内気なんですぅ〜なんていわれても、説得力がないことこの上ないわね。 もっとも、こうやってお話できる才能は、十分に美徳になるのでしょうけれどね?」
ジオール「面白い事?そうねぇ・・・。面白いかは別として、驚いたことならそれなりにあったわねぇ。 遺跡に入った途端にあの動く雑草との遭遇でしょう?しかも、あの濃い顔の。感嘆って言うよりあれは驚愕ね、しかも悪い方向に。」
ジオール「そうそう、そういえば昨日は歩くアルミ缶に出合ったわ。 雑草の前例があったとはいえ、あれは不思議な光景だったわねぇ。いったいアレ、どうやって発生してるのかしらね。原理が謎だわ・・・。」
蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「貴殿よ。常に、心に熱を帯びて突き進め。ただそれだけでいいぜ!例え老いても、なおさらに若々しくだぜ!俺の様にな?」
蔵継「何だと?俺が、実にイイコトをいいますねぇ?、だと?ハハッ、オッサンをからかうもんじゃあないぜ。俺は、実にくだらん戯れ言しかいわない、んだぜ」
蔵継「だが、もし、その戯れ言が僅かでも貴殿の心を震わせるのならば、それは幸いな事だぜ」
コアラ(2147)からのメッセージ:
テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「…勿論僕は感謝していますケド、あの人は…僕の事、覚えてくれているんでしょうか?…そうだといいな。」
テトラ「自分の楽しめる範囲で、ですか。確かにそうですね。スロキールさんとのお話は勿論、他の人とお話する事自体は楽しいですしね。」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「私はファンタジー好きですよ。もっぱら海外小説ですけど。スロキールさんは不思議な格好をなされてますね。もしかして映画の撮影ですか?」
リョウ「ほう、日本はここから遠いのか。携帯もいつのまにか消えてしまったし。スロキール君、とりあえず電話を貸してくれんかね?」
釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「コテツは相棒よりも家族よ。年の境は島の神様は大忙しね。ほほほ。…そうかいそうかい(喜びながら頷く)お花は良いものよね。スロキールさんも好きなのね。受け取った方が喜ばれると嬉しいわねぇ」
釈迦「私は手袋を編んで、歳が近いおじいさんに手渡したわ。この季節は寒いからねぇ。お体を大事にしましょうね。因果応報としてスロキールさん宛に何かプレゼントは届いていたかしら?(手を合わせ)来年も、貴方にとってよい年でありますように」
りりー(2176)からのメッセージ:
りりー「たしかにこの遺跡って可愛い冒険者おおいよねぇ。子供とかのおじーちゃんとかもいるから恐ろしいわー」
りりー「わ、私かわいいか!?なんか照れるなーへへー! そーいうおにーさんもスレンダーで格好いいよね!どっかうさんくさいけど!」
りりー「魔法使いになれば、掃除とか料理とか何でも魔法でやっちゃって楽できるのかなーって思ったんだけど、なかなか上手くはいかなかったなー。気づいたら攻撃魔法ばっか覚えてたよー。格好いいじゃん!ぼーん!って感じでさー。」
りりー「冒険は進んでるのかなぁ・・・ みんな冒険慣れしてるみたいだし、そろそろ一人じゃ行き詰りそうな気がしてきたよー。武器とか作ってもらわないとだめなのかなー・・・」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「新たな情報を得るコトで私は成長し、現在より強力な個体へと進化します。」
レン「そうやって私は色んな場所を渡り歩いてきました。
ライ(2189)からのメッセージ:
ライ「冒険の方は入口付近だけ? まあ、メンツが揃ってないと奥へ進むのは難しいし、財宝目当てじゃないんならゆっくりでいいんじゃん? 俺の方はこないだ三人目と合流したから、少し奥へ進む予定だよ」
まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「そうですね、今のところは同行者の方にただ付き従っているだけですねぇ。ちなみに貴方はどのような目的で?」
まもり「ああ、なら大丈夫ですかね。普通の人間ですね。」
まもり「……(ちょっと考え込んで)」
まもり「いやいや、「今日」は消えないとかそれじゃ意味ないでしょうに!」
ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「わたしはここに・・・、自分を始めるためにきました。自分を見つけるために。」
ニア「プレゼント交換なんてあったんですか?気付きませんでした。でもわたしにはお金もあげる物も・・・あ、時間ですか、プッ、ツー、ツー」
ルー(2200)からのメッセージ:
ルー「成程、お話しをしにいらしたのですか。確かにこの地は様々な者達が集まるようですから、話題には事欠かない様子ですね…しかしながら声を発するには喉を使いましょう、お節介ながら私が愛用している喉を保護する薬湯のレシピをお渡ししましょう」
(さらさらと羊皮紙にペンを走らせた後、貴方に向かってそれを巻いて差し出した)
リマ(2226)からのメッセージ:
ペー助(2233)からのメッセージ:
ペー助「「”わざわざお返事”に大変なことじゃないから気になさらずとでも返そうと思ったら言う相手が貴方だった。
チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「ん、まぁ格闘家だな。故郷の方ではそこそこだったんだが…ここじゃ通用しないみたいだな。
チェン「おぉ?肉体がない?見た感じ触れそうなんだが…
ルク(2242)からのメッセージ:
ルク「…じゃあ、僕には無理みたいだね。ちょっと残念(しょんぼりと項垂れて)」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「それとオレはニワトリじゃなくてハーピーだ。家禽系じゃなくて由緒正しいギリシャ神話の神族だゼ?」
ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「これは島用の服装なのでしょうか、それとも普段着なのでしょうか」
ユメ「本当に不思議な事が多いです。」
カズ(2250)からのメッセージ:
カズ「しかし……物凄い量のメッセージですね。どうやってそんなに色んな方と喋れるのか……
カズ「服装の感じからすると旅人さんに見受けられますが、実際にそうなのでしょうか?
ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「なるほどのぅ、宝玉を集めなければ財宝は島の外に持ち出せず、しかもそれが真実かもわからぬという事か」
ゲティ「ならばわしが宝玉を集めて真実かどうか見極めてやるまでじゃ」
ダスク(2255)からのメッセージ:
「あ・・・こちらこそ身構えてすまなかった。また何処かで会うことがあればその時はよろしくお願いします。」
タエ(2257)からのメッセージ:
はこべ(2258)からのメッセージ:
はこべ「私いろいろなところに遊びに行くのが好きなんですけど、その都度迷子になっちゃうんですー。いつも妹が迎えにきてくれるんですよー。」
はこべ「この島にあるお宝はケーキじゃないんですねー。お宝見つけたらケーキと交換してくださる方もきっといますよねー。」
はこべ「あら、お名前間違えてしまったようですね、ごめんなさいー。 スロさんかキールさん・・・あわせて「スールさん」はいかがでしょうかー。」
セキ(2259)からのメッセージ:
セキ「そういや、スロキールはいろんな人たちと頻繁に話してるみたいだな。正直、頭が下がるぜ…!俺も頑張んなきゃな。」
はち(2262)からのメッセージ:
しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「別に話したかった訳じゃないんだからね!」
しゃうたん「私がどうして来たかですって?」
しゃうたん「そんなの・・・別にさびしかったからだなんて・・・」
しゃうたん「ただ遊びに来ただけよっ!本当なんだからっ!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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スナイプショット に技回数を 4 振り分けました! バトルソング に技回数を 3 振り分けました! 乱れ撃ち に技回数を 3 振り分けました! Cook You に技回数を 2 振り分けました! あられ切り に技回数を 2 振り分けました! ブロードスプラッシュ に技回数を 3 振り分けました!
林檎ドレッシングのサラダ(草) を食べました。
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 魔力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 舞踊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 12 )
技 スイートメロディー を修得しました!
おいしい草 を買いました。(- 0 PS) B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヒテン(877)の声が届いた: ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」
タカシ(571)の声が届いた:
プルルム(306)の声が届いた:
ゾファル(296)の声が届いた:
はち(2262)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
アリーシェ(1373)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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