蔓(1211)「ん。れんしう、かつ、まけ、だいじ、ない。」

蔓(1211)「きょ、すこし、つかれる、てる、です。がんばる、です。」

エミリー(466)からのメッセージ：
エミリー「挨拶は大事ですよねー。ふふー。東洋のことはちょっと本で読んだので知ってるですよー。」

エミリー「石じゃないですぅ。ネジは鉄でできてますー。違う材質のもあるかもしれませんがこれは鉄なのですよー。蔓さんはネジ見るの初めてですかー？」

エミリー「溝がらせん状になってますよねー。これを押し当ててぐりぐりっと回すとモノとモノを留めたり色々できるのですー。」

雪笹(551)からのメッセージ：
雪笹「野草の束、ありがとう。非常食にして、大切にします」

雪笹「味のあまり良くない野草は、天麩羅にするとおいしく食べられます。遺跡内だと難しいけど、お勧め」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「たた……タタラ？　何？　……ああ、ひょっとしてあれ？　もののけ姫のやつ？
なんか製鉄で使う奴でしょ？　……いや、でもまさか、鉄作ってるように見えたわけはねーし
違う言葉なのかな……　つか、マニアックなもんはやたら知ってるよね君……ジブリ、好き？」

タカシ「ええっ、眼鏡見たことないんだ……いや、うん、びっくりさせたね、ごめんね？
ん、いや……俺はおしゃれだと思うけど……それ、自分で買ったんじゃないの？
ああ……気持ちは嬉しいけど、それ、女物だから。　たぶん俺には似合わないと思うな……」

タカシ「えーと……お爺さん、ここにいないの？　一緒に来たんだよね？　……森ではぐれたの？
じゃあ『左足』の魔法陣のほうかなあ。　交番で待ってれば会えると思うけど……
名前とかわかる？　……つうかその刀って、お爺さんの？　やたら年季入ってそうだよね。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「精霊、というには、ずいぶんと人間さんのように…「ヒトっぽく」なってしまいましたから（にこり、と笑う）」

ルチル「（質問に、うーん、と首を傾げ。どう説明したものかと考える）
夜は力が足りなくなって、純粋な精霊に近くなる、というのが正しい…でしょうか」

ルチル「今のこの身体は、「作り物」なんですよ。本当の身体は…カミサマに取られてしまったので」

クヴィ(1221)からのメッセージ：
クヴィ「や、私のことだったか。返事が遅れてすまない。」

クヴィ「私は”おのこ”だよ。まぁ女性に見えても不思議はないな！私は美しいから！（クヴィはちょっとふんぞり返った」

クヴィ「間違えるのは失礼ではないが、私のことは”美しいおのこ”と覚えておいておくれ。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ：
すろすた☆「あぁ、どうやら勘違いだったようですねぇ？　・・・【ほおづき】さん、キミの【お姉さん】に、お話をきいたんですよっ！」

すろすた☆「【宝玉】でも、【ヒト】でもないのですかぁ。　・・・【財宝】・・・ですかぁ？　・・・いやいや、あまり詮索すると、お姉さんに怒られてしまいますかねぇ？　・・・くっく！」

シラガ「＞マギ　羽虫ーーっっ！！？？
あねーな、光に向かって一直線に飛ぶしか能が無ぇような奴らと、一緒にするな！！」

トヨ「近くて遠い、よなあ。同じ近畿のくくりじゃけど（ぼそぼそ」

トヨ「わしは松巒古寺図を一度だけ見たことがある。ありゃあええもんじゃった。」
トヨ「あれが人の手に渡り行く話も、また悲しいもんじゃ。大親友である頼山陽に贈るはずが、届けに行った時には、既に山陽は死んどったんじゃ。山陽の死を初めて知った竹田の悲しみは、計り知れん」

トヨ「書のコミニティーらしいことを言えば…個人的には、彼の最晩年の書がオススメじゃ！彼の自詠の七言絶句、揺れやかすれが彼の波乱な人生の幕引きを彷彿とさせる。それがもう儚くて切なくて、わしは」
シラガ「すまんなあ。トヨはこれについて語り出すと、夜を徹するんじゃ」

トヨ「魔法陣「東武東上線」…！夕方に混むアレな！」
シラガ「わいらもよう使うとるぞ、それ！」

トヨ「＞蔓　いらっしゃい、ゆっくりせられぇな」

トヨ「蔓は字を見るのが好きなんじゃな。ええよなあ、わしも書くよりは、見る方が好きかもしれん」

シラガ「おうおう、おめぇは字を書かんのか？…（じっと蔓を見て、10秒ほど沈黙し）…書けるんか？」
トヨ「…シラガさん、これ！」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「半紙４枚分に字を書いたもののこれスキャンできないなぁ・・と思いました。
何か良い方法はないかなぁ・・デジカメ欲しいところ。」

レイリス「年賀状は先生曰くインクジェット用の方が綺麗に書けるそうですね。今年は手書き用でしたが来年からはそちらで書いてみようかな、と思います。」

マギ(66)からのメッセージ：
マギ「黒いのに白い神なんだ。ふぅん……よろしくね、シラガさん。」

マギ「壊れたのは像の部分だけだから印は押せるよ。とはいえ古いものはもう段ボールの奥底だけれどもね。」

マギ「天高気清かぁ。自然の美しさを讃える表現はどれだけ言葉を尽くしても尽きないものだね。」

マギ「シラガさんもクリスマスはお祝いするんだ。私はあれを使ったことがないのだけれど、どんな塩梅なんだろうね。」

マギ「凄いんだね。ステータスがあったら物理攻撃無効だねきっと。」

おこう(1343)からのメッセージ：
おこう「あら、なんでまた触れなくなったんだい？」

おこう「書の見方って、そんな色々あるもんなんだねえ。ちょっと注意して見てみようかね。あたしもせめて、きれいな字ときたない字を見分けられるようにしなきゃ。」

おこう「あ、その坊さんは南宋画じゃなくて禅画を描いてんだけど、確か仙がい和尚さんだよ。飾らない筆の走りが小気味良くて、これまたかわいいんだよ！」

ヒカル「いややわぁただの粗食ですえなぜるはん。本職料理人が作らはると、なお美味しおす。
せやけど…おおきに。そない美味しそうに食べてもろて。
思わずお替りよそいたくなるわぁ。」

ヒカル「そりゃほんまええ事やわぁナルはん。
食べもんは腹八分超えると苦しゅなるし、人の情も貰いすぎれば返すのに難儀しますけどなぁ。
風情は貰ても貰ても無くなりゃせぇへん。」
ヒカル「ええですなぁ。雪、見てるとしんみりしますさかいな。せやけど、雪多いと大変や言うんもよぉ聞きますなぁ。ほんま、大変やったんやないですか？」

ヒカル「玲はんもそのまま洛中に染まらはるんも時間の問題やなぁ。まぁそれは冗談やけど。
白米の細やかな甘みとか、ほんま解り辛い処やろけど、おにぎり向きにねばりを調整したりとか、よぉやってますさかいなぁ。
その辺さしおいても、その方ほんまに美味いお米食べはったら、驚かはりますのやろなぁ。」

ヒカル「よぉこそおいでやすはなはん。
月見かけうどんどすか？すぐ準備できますさかいな。
月見いうたら、最初つぶして食べはる人と最後に丸ごとつるんといかはる人が居てはりますなぁ。他にもたまごの固さの好みとか食べる順序もばらばらやぁ。
その辺見てると人それぞれ違てて楽しいんですわ。
はなはんはどないですやろな…ほい、おまっとぉさんどした。」

ヒカル「そうなんですわヒビキはん。湯豆腐のように簡単なもんほど、店の味いうんが出てきますさかいなぁ。
茶碗蒸しですか？おおきにぃ。茶碗蒸しも家ごとに流儀がありましてなぁ。……せやなぁ。先刻すっぽん鍋作りましたさかい、すっぽん出汁で作ってみよか。
最後に湯葉餡かけると……ちょい他所じゃ食べられへん味やわ。」

ヒカル「そうやねぇみぞれはん……。なんやウチも食べたなってくるなぁ。
こぉ寒いと、おコタに蜜柑が恋しいわぁ。」

ヒカル「ああだんないだんない（※かまいませんかまいません）。元々、しゃべりの為の場としてこさえたもんやし。ファータはんが過ごしやすいよぉに過ごしてもろたらええんですわ。」
ヒカル「しっかしまぁ偉い高こ買ってもろてますこと。」
ヒカル「ええと、お勧めですか？年の瀬やさかい、『来年も福が訪れますように』て事で、ふぐちり鍋にしときましょか。
ふぐちり鍋はポン酢でお上がりやす。あまったふぐは白焼きにでもしよか。」

ヒカル「この辺やと、特に和米は滅多に見られへんからなぁ。きりかはんもさぞ苦労したんですやろなぁ。」
ヒカル「のぉんびり食事出来るんは平和の証拠やなぁ。表に出ぇはると、いつなんどい野生動物に襲われるかわからへんから。せめて此処に居らはる間は、ゆっくりしていきよし。」

ヒカル「ふふ…ウチん処の郷土にゃ、まにはんにもぜくはんにもお似合いの歌があるんですわ。
『いやよいやよも好きのうち〜♪』
ああそれと、あとでウチの店から一つおまけさしてもらいますさかいな。」
ヒカル「…あ、二つでしたやろか。」

ヒカル「よぉこそおいでやす総一郎はん。逆に言や、おぶぶ（※茶）と食べもん以外はあらへんのやぁけどなぁ。ふふ。
冗談はおいといて、なんか作りましょか？」

ヒカル「…さてさて、お客さんら、日ごろのご愛顧ほんまおおきにやぁ。
折角やから年越し蕎麦でもどないやろ思て、こちらで勝手に作らしてもらいました。おせちのほうは元旦にお上がりよしとくれやす。
勿論、つまみ食いは堪忍なぁ。」

ヒカル「ああそやそや。そろそろ新年ですやろ？お店ん中におみくじ置いてみたんですわ。
使い方は張り紙（※コミュニティ紹介文）張ってますさかい、興味ある人は引いたってなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ヒカル殿気を使ってもらってすまないな、すっぽん鍋か独特の味ですなー」

ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃんおはぎありがとうなのーー♪/抱きぺろぺろ」

ティナちゃん「わーい、おにぎりなのー♪ヒカルお姉ちゃんありがとう♪」

ふうちゃん「クロちゃん背中に乗せて欲しいなー/物欲しそうに見てる」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「な、なるほど。お茶のことなのですね……それは知りませんでした。
でも、おぶぶって言うとなんだか可愛らしいですね……おぶぶ……」

イナサ「あぁ……そういえば俺が喋ることは言ってなかったか……？
まあ大したことじゃない。なぜるが世話になるが、できる限りかける迷惑は最小限にするので……気にしないでくれ」
なぜる「おぶぶ！おぶぶー！」
イナサ「うっさいわ！気に入ったからって意味もなく連呼するんじゃない！」
なぜる「おぶ……」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「何事も程々に、とは聞くからね。無理をして体を壊してしまえば、そこで終わってしまう。
…と言っている内に今年もまもなく終りを告げる。晃君もよく頑張ったね。素直に感心するよ…ふふふ。」

ナル「元居た世界で一番多かったのは、やはり紅い…（急に言葉を止め不敵に笑みを見せる）

…そうだね、パンが主だったかな。だからこうした料理は非常に珍しく見えてしまってね。」

無月「……では、店主。雑煮を頼めるか？
以前に今の時期に食べる物だと聞いた事があって、な。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「なんだか懐かしい雰囲気なので…お邪魔してみました。」

アンリ(750)からのメッセージ：
前々回の返しから。
アンリ「[＞ヒカル]
そうさなー、確かに気に入った相手の作ってくれたおにぎりなら喜んで食べるな。単なる飯に手間隙かけてくれてるわけだし、それを情と言わずして何と言おうか、ってね。
勿論、喜んで賞味させていただきましたっと。」
アンリ「お家の味かぁ。オレの場合は里の味って事になるんかなー、飯は他の家が多く作ってくれるからそれ貰ってたし。ちょいと恋しいかも。」

アンリ「[＞ヒビキ]
はっはっは、そういうもんなのかね。それならお兄さんがもっと呼んであげよう。」
アンリ「んー、納得できるモノが食べられるのなら、その値段でもって思うね。高級感を演出して愉悦に浸るのも、食べに来た時の楽しみ方さ。」
アンリ「・・・色々渋柿に用途があるのは知ってるんだが･･･やっぱり、なってるのが下に落ちてると勿体無いじゃん。なんか熟れてて美味しそうだし。
子供の頃は普通の柿がなってる家を探したもんさ。・・・無かったけど。」

ここから前回の返し。
アンリ「[＞ヒカル]
んー、梅とかも好きなんだけどね。あっさりしててシンプルな方が多く味わえるから、かな。梅のおにぎりを何個も食べようとは思わないけど、塩のおにぎりとかは結構何個も食べられるんだよな。自分だけかもしれないけれど。」
アンリ「作法に関しては、うちはそこまで厳しくなかったんだが・・・それゆえに、作法が必要な場所に行くのは躊躇うんだよな。今までみっちりしてきたならまだしも、特にしつけられたわけじゃないから恥かきそうで居心地悪そうだ。」
アンリ「ぉー、でも値打ちモノは流石に飲むのは躊躇われる。気軽に飲めるヤツを熱燗で、かな。
アルコールを故意に混ぜることもあるらしいしな、日本酒は。美味しさでいうならやっぱり昔からの製造法だろうなぁ。」

アンリ「ぉぉ、白味噌か。うちはあわせだったからな。楽しみにしてよう。
流石に祇園は遠いだろうなぁ・・・オリンピックみたいに予備の火種準備するわけには行かないだろうし。」
アンリ「[＞玲]
樽柿？干し柿なら知ってるんだが樽柿は知らないなぁ。樽かなんかで寝かすのかい？」
アンリ「まぁ、渋柿の方が干したりして保存が効くんだろうな、とは思うけれど。」
アンリ「[＞まにとぜっくん]
そうさなー、金さえあれば都会は楽できるな。田舎は自分が動かないと、いくら裕福でもダメだなぁ。
けど、都会よか田舎の方がヒトとの繋がりは強いからなぁ。自然もあるし、オレは田舎の方が好みかな。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「お、和食処？　いいねぇ、久しぶりに日本食が食べたくなってきたところだったんだよ」
クー「あたしの名はクーデリア・榊、まぁ本名はもっと長いんだけど面倒だから好きに呼んでね」
クー「とりあえずお通しは何かある？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「＞是狗太さん
とんでもない。こんなにツッコミが達者な化け狐を見るのは初めてです。
――何か芸とかするんですか？」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「おいでやす？　ろりあん？」

蔓「ここ、ごはん、いぱい。におい、いぱい、です。かしまし、かしまし。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、違いがあるのは当然のこと。その違いを理解し、歩み寄れることはとても素晴らしいことと判断できます。
まさに調和の和、融和の和・・とても、いいお名前です。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「聖誕祭用の料理・・・アタシも作ったけど、大変やったなぁ。やっぱり、食べなれない定番料理はどう味付けしたものか厄介なンよね。」

きりか「最近のおせちは、けっこう多様やから見てるだけでも面白いンよね。どんなんが出来てるんやろ？」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ああ、餅を用意しないといけませんね。雑煮に入れてよし、携帯食によしの万能食ですよ」

ウル「蔓さん、いらっしゃい、ませ、だいかんげい、です、ぬ！」

ウル「そういえばクロエさんの言うとおり、荷物袋がすげぃ一杯ですぬ……」

メルク(3)からのメッセージ：
メルク「前回は挨拶も抜きに撒き散らしてやったぜ！」
メルク「今回は日程的に嫌な予感がするね。
丁度闘技大会開催日。」

ロボ子(83)からのメッセージ：
ロボ子「好戦度は全員がマイナスにしないと敵数は減らない。そう考えてた時期がありましたロボ……」

ロボ子「PSが足りなくて家計が苦しいロボ……装備が作れないロボ……」

マール(226)からのメッセージ：
マール「前日の私をぶん殴りたい。持ち込んだ技が微妙揃い…一体何を考えて居たのか」

マール「進行ルートは、うーん…迷走感が否めないなぁ。
…ああ、私も韮茶を頂くよ」

ジャンニ(354)からのメッセージ：
「ハイ、イベント戦前の過ごし方を間違えましたよ……
　私が一枚壁になってたほうが、PT全体のHP効率はよかったんですね。いや、均等に削られちまって……
　PHPが高いって特徴を、まだうまく生かせてませんねえ」

「世の中には【残念な美人】というタグもあるそうですよ。
　いや、誰のことかはともかく、ね」

フェイ(567)からのメッセージ：
フェイ「…装備合成プランにミスあったけど、どうにかなったからいいや。」

フェイ「いいや、良くない！前期はちゃんと出来てたじゃないの！」

ラピス(952)からのメッセージ：
もうこれ以上メッセを増やさないようにじっと突撃を我慢するためひっそり

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「そんな感じで、大敗北。
　　　　　　旅の仲間に追いつくのに、何日かかるかな？
　　　　　　いやあ、久々に大物だったね、うん。」

　「……こまちのその、強気とふてぶてしさは、見習いたい。
　　…凹むような過去は、反省が済んだら、さっさと穴に埋めよう。
　　……そんな感じでよろしく、こまち。」

　「……ところで最近クロエを良く見かけると思ったのだ、が。
　　…確認してみたら、ココと紳士淑女コミュ、だった。
　　……見た目マトモそうなのに、一体何が起こっているん、だ？」

こまりん(1222)からのメッセージ：
こまりん「逆境を楽しむのも人生を美しく生きる方法のひとつだな、クロエ」

こまりん「そう、存在しているコミュを確認ミスで『存在しないので自分で作ろう！』と発言したあげく人から『ありますよ？』と指摘される逆境を楽しもうじゃないか」

こまりん「……本当にごめんなさい」

カナ(1496)からのメッセージ：
カナ「3更新前辺りで、知り合いに頼まれた付加を、確認ミスで台無しにして以来、頭が上がらない上に事有るごとに 「あの付加が成功していれば…」と言われる始末。ヤダー、穴に隠れたい！」

クロエ(2028)からのメッセージ：
クロエ「仲間にお願いした料理と外の方にお願いした合成がダブルブッキング、気付いたのは更新直前。
結果で料理が失敗していたら仲間に誤らないと……間に合うかしら」

「年は放って置いても刻まれるもの。時間は待ってはくれないからね。
　ほら、気がつけば世間は年の瀬みたいだ」

（コテツが頭の手を拒まないのを感じると、緩やかな動きで撫でながら）
「いやあ…遺跡の外はやはりすごい人だったよ。
　そのせいとは言えないけれど調査は少し待ってておくれ」

「そういえばミスタ・ソルのところで面白い読み物があったので拝見したよ。
　こんな所で言うのも失礼かもしれないけれど、続きも楽しみにしているよ」

（遠巻きにいる蔓を確認すると、にこりと笑いソルと共に手招きをする）
「こんにちは、レディ。君も髭が好きなのかな？さあ、遠慮せずにこちらにおいで」

「レディ・マコ！なんて可愛らしいクリスマスの格好なんだろう。
　こんなお髭の神様ならクリスマスに限らずいつでも大歓迎だよ。
　レディ・マコ、君も髭を生やしたいお年頃なんだろうか？」

「さてと…クリスマスも過ぎていよいよ新年。
　来年から本格的に髭をよろしく！それでは皆、よいお髭を！ひげー！」

レド(92)からのメッセージ：
レド「クリスマスでも、サンタ髭にはあえてしない…それが髭の美学のようだね……素晴らしい」


ソル殿に向かって

レド「愉快というか……居心地の良さに、もう髭が逆立ってしまうね…」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「同意を得たが……うむ、何故だろう。なにか釈然としない思いがある」
ガルフ「そういえばイーサの聖誕祭だったか、もう過ぎて年も暮れるな……いい年を」
ハッター「ホー」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「大人のダンディズムか。難しいな（頬をかきながら
反面教師にならない程度には身を正したいとは思うが、ね」

ソル「レドは大地の香りで、ガルフは岩、か。ククッ、そうか。二人とも同じような考えなんだな
けれど、確かに言い得て妙、か。俺たちは花を引き立てる役が似合いそうだ。有難う、二人とも」

ソル「マコはサンタの衣装か。じゃあ今度は晴れ着か？楽しみだ」

ソル「そして結局髭人口は調べられなかった。セティのほうは調べられたんだろうか？

まぁ、あれだ。　　　とりあえず、良い年を。来年も宜しく頼む」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「？　（手招きされたのでソルのほうへ小走りに）」

蔓「（あれは狼だろうかとコテツにも目を向けながら）おひげ、いっぱい。じさま、いっぱい？」

釈迦(2172)からのメッセージ：
コテツ「（＞ハッター）！　わん、わわん。わん！
（梟に品位を感じ取ったようだ。会釈をするかのように頭を下げ、鳴き返した）」

コテツ「（＞ソル）わん！わんわん！（おにぎりを食べてるソルの革靴の上に前足を置いたりと、ちょっかいを出す。わしゃわしゃ頭を撫でられたのが楽しかったようだ。髭人口の数と親父フォルダに対しても目の前の楽しみは隠しきれない）」

コテツ「（草の上で寝添べりながら）わん。（ガルフとハッターに何か親近感を感じた。…と、腹を仰向けにした体勢で訳すと、なんとも微妙である。単純に動物本能で気に掛けただけなのかもしれない）」

コテツ「！（マコの髭に目を丸くしている。お髭のかみさま！）」

蔓「おしょがつ、あいさつ、したい。ふく、まにあう、ない。がんばる、れ、うしろのひとー。」

蔓「みな、がんばれ、です。」

るな(230)からのメッセージ：
るな「おー、よろしくなのにゃ＞タエさん」

るな「もーいーくつねーるーとー、おーしょーおーがつー♪だにゃ」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「お正月に和服、ええもんです。振袖でも袴でも、晴れ着は華やかでええですなあ。」

ロボ子「来年もたくさんご飯食べるロボ！　お米は日本人の心ロボ！」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「えっ、お鍋でご飯がいただけるんですか。たまりませんね。ところで肝心のお鍋はどこでしょう？」

NEO「えっ、狸鍋ですか。共食いはできませんので…。皆さんで召し上がってください」

NEO「＞ロボ子さん
ご飯をより美味しく食べるため…と考えれば決して邪道なんかじゃありません！白米とおかずのめくるめく蠱惑的な食卓は想像するだけでごはん3杯はいけます！」

のんびり休憩しました！
　HPが 35 回復！
　SPが 4 回復！

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 晒 を装備！
防具に 防寒仕様の外套 を装備！
装飾に 刀鍔 を装備！
自由に 古刀 を装備！