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No.777 髭77'


髭 あります。

・キャラが髭です
・キャラが髭好きです
・PLが髭です
・PLが髭好きです
・髭が好きです
・髭が好きです
・髭が好きです
・俺が髭だ

ということを主張するだけのコミュニティです。




コミュニティメッセージ


77'(777)からのメッセージ:
「女性は花で僕たちは大地や岩か。どっしりと悠然とした魅力だね。
 ミスタ・レドの”オトナ”には含みが多分にありそうだけれど…いやいや何でもないよ!」

「年は放って置いても刻まれるもの。時間は待ってはくれないからね。
 ほら、気がつけば世間は年の瀬みたいだ」

(コテツが頭の手を拒まないのを感じると、緩やかな動きで撫でながら)
「いやあ…遺跡の外はやはりすごい人だったよ。
 そのせいとは言えないけれど調査は少し待ってておくれ」

「そういえばミスタ・ソルのところで面白い読み物があったので拝見したよ。
 こんな所で言うのも失礼かもしれないけれど、続きも楽しみにしているよ」

(遠巻きにいる蔓を確認すると、にこりと笑いソルと共に手招きをする)
「こんにちは、レディ。君も髭が好きなのかな?さあ、遠慮せずにこちらにおいで」

「レディ・マコ!なんて可愛らしいクリスマスの格好なんだろう。
 こんなお髭の神様ならクリスマスに限らずいつでも大歓迎だよ。
 レディ・マコ、君も髭を生やしたいお年頃なんだろうか?」

「さてと…クリスマスも過ぎていよいよ新年。
 来年から本格的に髭をよろしく!それでは皆、よいお髭を!ひげー!」

レド(92)からのメッセージ:
レド「クリスマスでも、サンタ髭にはあえてしない…それが髭の美学のようだね……素晴らしい」


ソル殿に向かって

レド「愉快というか……居心地の良さに、もう髭が逆立ってしまうね…」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「同意を得たが……うむ、何故だろう。なにか釈然としない思いがある」
ガルフ「そういえばイーサの聖誕祭だったか、もう過ぎて年も暮れるな……いい年を」
ハッター「ホー」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「大人のダンディズムか。難しいな(頬をかきながら
反面教師にならない程度には身を正したいとは思うが、ね」

ソル「レドは大地の香りで、ガルフは岩、か。ククッ、そうか。二人とも同じような考えなんだな
けれど、確かに言い得て妙、か。俺たちは花を引き立てる役が似合いそうだ。有難う、二人とも」

ソル「マコはサンタの衣装か。じゃあ今度は晴れ着か?楽しみだ」

ソル「そして結局髭人口は調べられなかった。セティのほうは調べられたんだろうか?

まぁ、あれだ。   とりあえず、良い年を。来年も宜しく頼む」

(1211)からのメッセージ:
蔓「? (手招きされたのでソルのほうへ小走りに)」

蔓「(あれは狼だろうかとコテツにも目を向けながら)おひげ、いっぱい。じさま、いっぱい?

釈迦(2172)からのメッセージ:
コテツ「(>ハッター)! わん、わわん。わん!
(梟に品位を感じ取ったようだ。会釈をするかのように頭を下げ、鳴き返した)」

コテツ「(>ソル)わん!わんわん!(おにぎりを食べてるソルの革靴の上に前足を置いたりと、ちょっかいを出す。わしゃわしゃ頭を撫でられたのが楽しかったようだ。髭人口の数と親父フォルダに対しても目の前の楽しみは隠しきれない)」

コテツ「(草の上で寝添べりながら)わん。(ガルフとハッターに何か親近感を感じた。…と、腹を仰向けにした体勢で訳すと、なんとも微妙である。単純に動物本能で気に掛けただけなのかもしれない)」

コテツ「(マコの髭に目を丸くしている。お髭のかみさま!)」




コミュニティ参加者


 ENo.9 テーセウス・フォン・アストゥリアスあんあー
 ENo.92 レドグレイ・バレイミストかっぱ
 ENo.135 ガルフ・バブ・イラル・ビン=サラディンseramight
 ENo.139 ソル・クエルボ柿の木
 ENo.544 オウミ・イタドリMullar
 ENo.763 喜多方 小十郎でぃあ
 ENo.777 77'にゅーじーらんど
 ENo.1211 諱押 蔓夏ちゃん
 ENo.1480 ルーカス・ハルトマン九月
 ENo.1617 マコ=マジーニふまじめ
 ENo.2172 釈迦p%a*$2
参加者 計 11