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探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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冷たい風が木々の間をこだましていた。 上半分の欠けた月は空一面にのしかかった雲に覆い隠され、夜は黒くよどんでいる。 探索者たちによる聖夜の喧騒も終わり、新年に向けて遺跡外の市がようやくまた新たに 活気を取り戻そうとするころ、市から外れた林の中を縫うように進む三つの人影があった。 「あれか」 先頭を進んでいた男が立ち止まる。 最後尾の男の持つ杖の先にともった光が、 木々の間に張られたロープとその先を覆い隠すように広がるブルーシートを照らし出した。 「……やっぱり気味が悪いですわ」 二人の真ん中にいた少女が気味悪そうにそれを一瞥し、身を震わせる。 「……いいや、せっかくだから中も見ていこう。 それとも怖いのかい、メアリ?」 最後尾の男のからかうような口調に、メアリと呼ばれた少女は無言でぷうっと頬をふくらませてそっぽを向いた。 紺色の服に白いエプロン、白いカチューシャは、いわゆるメイド服と呼ばれる姿格好だったが、 短めのスカートから突き出した太ももには革のベルトが巻かれており、 そこには何本もの投擲用と思われるナイフが収められていた。 栗色の長い髪を編んで二本のお下げにしている。 年のころは十七、八といったところか。 「……おい、ルアブロ」 先頭に立っていた大柄な男が少し厳しい口調でとがめる。 三十歳前後に見える男の身長は実に二メートル近くあった。 短く刈った銀髪に金色の瞳。 黒い肌にはいくつもの刀傷が走り、その顔にも眉間から左の頬をよぎるように大きな傷跡が残っている。 白く長いコートに、白いズボン、同じく白のブーツ。 左右の腰にはそれぞれサーベルと日本刀と思われる剣を吊り、背中には長柄の大きな武器をしょっていた。 両刃の斧に似たその武器の片方の刃はハンマーのような形になっており、 斧として敵を叩き斬ることも、槌として叩き潰すことも可能だろう。 しかし、これほど大型の武器を扱うにはどれほどの筋力が必要なのか。 それを示すように、コートの上からでもわかるほど分厚い筋肉で盛り上がった彼の胸板のあたりには、 さらに大型のナイフが柄を下にして吊り下げられているのが隙間から見てとれた。 その強い視線に、最後尾の男ルアブロは黙って肩をすくめる。 彼は少年と呼んでもおかしくないほど若々しい外見をしていたが、青みがかった銀髪から張り出した 耳の先は尖っており、彼が普通の人間ではなく、魔族もしくは妖精族に類する種族であろうことを現していた。 細身の体に長いローブをまとい、片手には灯火魔法の青い炎をともした杖を持っている。 透き通るように白く端正な顔だち、深い青の瞳。 もう片方の手に持った分厚い本はおそらく魔道書であろう。 「本当に中までお入りになりますの」 メアリが再び二人におそるおそる問いかけると、先頭の男は首を横に振った。 「いや、このロープの先は警察の管轄だ」 「だからその警察のお仕事を僕が『音聞き』の魔法でサポートしてやろうっていうんじゃないか」 ルアブロが口を挟む。 「そりゃ要請があったわけでもなんでもないけど、僕は、ウワサの切り裂き魔に殺された 女の子の無念を晴らしてあげたい。 ……ディードだって同じ気持ちだろ」 「ここからでも可能なのだろう、『音聞き』は」 ぶっきらぼうにそう返し、なおも何か言いたそうにしている彼を、ディードは再びにらみつけた。 「ルアブロ、『敬意を払え』。 無理に押し進むことは死者への冒涜ともなろう」 「……わかったよ」 顔をしかめて聞こえない程度に小さく舌打ちをすると、 ルアブロは魔道書を開き、二言三言、呪文のような言葉をつぶやいた。 同時に、魔道書がうすぼんやりとした光を放ち始める。 さらに滔々と歌うように言葉をつむぐ彼の顔が、突然いぶかしげな表情になった。 魔道書の光も淡くトーンダウンしてゆく。 「どうした」 問いかけるディードを目で制し、ルアブロはしばらく同じフレーズを繰り返し唱えていたようだったが、 やがてあきらめたのか、魔道書を静かに閉じて、大きなため息をついた。 「……いない」 「いない?」 「死体はたしかにこの先にある。 だけど、『いない』。 『音』が『聞こえ』ない」 「それって……」 メアリが問いかけようとしたその時、音をたてて近くの茂みが動いた。 ルアブロがすかさず杖の明かりをそちらに向ける。 小さな悲鳴を上げて半歩飛びのいたメアリの指は、それでも太もものベルトにあるナイフの柄にかかっていた。 ディードが一歩そちらに近づくのと、草をかきわけ、若い女性がそこから顔をのぞかせるのとはちょうど同時だった。 それぞれ警戒態勢をとっている三人とうらはらに、女性はまるで散歩の途中ででもあったかのように 無防備に茂みから姿を現すと、きょとんとした目でその場をぐるりと見渡した。 ディードとルアブロは苦笑して肩をすくめ、メアリの顔にも安堵の笑みが咲いた。 「びっくりしました、どうなさいましたの、こんなところで」 年齢は二十歳かそのくらいだろう。 すこし栗色がかった黒い髪に黒い目。 この場に日本人がいれば、彼女が自分と同じ民族であろうことに気づいただろうが、 三人には、標準的な―――顔立ちは美人と呼べる程度に整った、普通の人間であること程度しかわからない。 ファーのついた白いコートにブーツ、ラメの入ったふちのない帽子。 手にはバッグのようなものを抱えているが、所持品はどうやらそれだけらしく、 武器や魔石の類はこうして見た限りどこにも身に着けている様子はなかった。 ……どう見てもその出で立ちは遺跡の探索者とは思えない。 メアリは自分の格好を棚にあげてそう思った。 「どちらからいらっしゃいまして? ひょっとして道に迷われたのですか?」 重ねて問う。 女性は言葉を発することなく、少し首をかしげ、ただメアリをじっと見つめた。 その顔に表情は無く、瞳の奥からも、何の感情も読み取ることはできなかった。 困ったような顔でメアリが振り向くと、ディードとルアブロが顔を見合わせる。 しばらく三人の間で無言の目線でのやり取りが続いた後、ようやくディードが口を開いた。 「……ともかく、我々といっしょに市まで戻ろう。 何なら交番まで送っていってもいい。 私はディード、こっちはルアブロにメアリ。 遺跡の探索者だ。 ……あなたの名前は?」 女性の視線がワンテンポ遅れてディードのほうへ移動する。 少しの間の後、その口が小さく動いた。 「……ニシ、ノ?」 一番近くにいたメアリには、そう聞こえた。 女性はそれには答えず、顔を落として、 自分の手の中のものを見つめながら、今度ははっきりと三人にも聞こえる声でつぶやいた。 「……もっさぁああああ」 「おい……」 いらだたしげに顔をしかめるルアブロに構わず、女性は突然それを真上に放り投げた。 むしろ、それが彼女の手からひとりでに離れ、勝手に宙を浮いた、と表現するのが正しいかもしれない。 バッグに見えたそれは、バッグではなかった。 何か動物の皮と皮を重ねて乱雑に縫い合わせた、いびつなバレーボールのようなそれは、 空中高くで一瞬留まると、ほどけるように形を崩した。 その瞬間、わっ、と周りに、数十、数百とも思われるほどの人間や獣の怒号と歓声が満ちた。 驚いて顔を振り上げた三人の頭上に、その喧しさと裏腹にそれはふわりふわりと心許なく降りてきた。 「あっ」 開いた花にも似た皮の塊の奥に、空を覆う闇よりもまだ暗い、果てしない虚無を見たそのとき メアリの意識が途切れた。 皮の塊はすっぽりと彼女の頭部を包むように覆い被さっていた。 と見るのも一瞬のこと、それは再び飛び立つように空へと舞い上がっていく。 メアリの首から上は、鋭利な刃物で瞬時に切断されたがごとく、すっぱり消えてなくなっていた。 血は出なかった。 二、三歩たたらを踏み、崩れ落ちそうになったその体をめがけて、皮が再び舞い降りてくる。 怒号と歓声。 歓声のほうが強い。 皮は喜んでいるようだった。 ディードが短い気合とともに抜き打ちに背中の斧を叩きつけた。 斬撃はしかし宙を薙ぎ、 風に漂うタンポポの綿毛のごとく浮き上がった皮は、メアリの首の断面に張り付いたかと思うと そのままの速度でゆらゆらと地面へ降りていった。 彼女の体は、フープを使った消失マジックのごとく、 まるで面積の違うそれの内側へそっくり飲み込まれるように消えた。 けたたましい叫喚を上げながら、つい、とまた皮が飛び上がる。 それを追って、今度は槌側の 一撃が振り下ろされたが、そのディードは、ふいに武器を手から離し大きく後ろへ跳び退った。 武器の柄が半ばで抉り取られたように喪失し、支点を失った大斧と槌の組み合わさった切っ先が 土煙を上げて地面に転がり落ちた。 「おおっ」 叫んだディードの両手にはいつのまにか、腰から抜き放たれたサーベルと日本刀が握られている。 同時に、皮を横からいくつもの氷の矢が刺し貫いた。 ルアブロが魔法『ブリザード』の詠唱を終えたのだ。 皮の塊は白く凍りつき、宙でバラバラにほどけていった。 銀線が三条、空気を切り裂いた。 ディードが振るった刀と剣が凍りついた皮の欠片のいくつかを切り裂き、粉々にした。 周囲に静寂が戻る。 何かを叫ぼうとしてディードの顔が大きく引きつって歪んだ。 斬撃と同時に、その隙間を縫って皮の欠片の中から飛び出してきたメアリの短剣が彼の喉に深々と突き刺さっていた。 「てめぇっ」 ルアブロが叫び、杖を向けた先に、例の女性が逃げることなくただそこに立ち尽くしていた。 青く光り輝く杖は、彼が少し念じただけでたちまちに鋭い氷の矢を放ち射線上の彼女を串刺しに射止めるだろう。 「せっかく駄無のいねえまともなパーティ組めたと思ったのによぉ、また仲間募集掲示板に……」 彼の言葉は途中で途絶えた。 粉々になるまで破壊された皮の塊の欠片が、空中に自然と寄り集まり元の形に戻っていくのが見えた。 杖はすでにその光を失っている。 再び聞こえ始めた数限りない人と獣の哄笑と罵声の中、空中をきらめきながら漂う 光の粒子にしか見えないほど微小な欠片が、彼の身体をその装備ごとやすりのように削り取っていった。 一つ二つ、落ちてきた細かな水滴はやがて、さあさあと降りしきる氷雨へと変わっていった。 雨に打たれるまま、女性はよどんだ空を見上げて、もっさぁ、と一言つぶやいた。 不意に、女性が腕に抱いた皮の塊の中から、幾人かの男女の声が漏れ聞こえてきた。 怨嗟と恐怖に満ちたそのうめき声は、数刻前までこの場所にいた三人の冒険者のものとよく似通っていた。 女性は感情のない顔を少しだけ傾け、皮と皮の間に小さく開いた隙間を指でそっと撫ぜた。 その跡に太い糸がジグザグに走って虚をぴったりと閉じ合わせ、後に音を発するものはもう何もなかった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「ふ、フフ……『人間の偉大さは―――恐怖に耐える誇り高き姿にある―――』 ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ……」
アキ「(わかる、と言われて、あははと笑う)そういうタカシくんはライブとかとっても好きそう。ヘッドホンしてるしさ。
アキ「だよねえ、逆に考えると、あそこまで重装備しなきゃならないモノが居るってことだよね」
アキ「ケイサツ…」
アキ「あいつら…ってことは何人かいるの?ぼく、こないだ一人、のっぽのおまわりさんをみたよ。
アキ「うーん、最近10日前にきたぐらいだから、そんなに長くはないけど、この島まで船が出てる港がある町には1〜2ヶ月ぐらい居たよ。
アキ「物騒、そうだよねえ… 警察ににらまれそうで怖いんだ。むやみに殺してるわけではないんだけど…
アキ「ああ、カレーかあ、パドマ、なんとなくそういうの好きそうかも。
アキ「あはは、別に説教するつもりでもなかったんだけど。
アンリ(750)からのメッセージ:
アンリ「んー、オレはそこまで食い意地は張ってないなぁ。貰える分で十分だし。・・・それよりもGが喜んでたぞ、Gが。」
アンリ「確かに活気すっごいよなぁ。こんだけ賑わってるとパンくず貰うのとか躊躇うかと思ったら・・・あれだな、「赤信号、皆で渡れば怖くない」的な心理だなぁ。」
アンリ「そうそう、アレ(※料理していただいたモノ)、良かったぜ。アレにはきっとビールだろ、うん、ビール。
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「【プリンセス天功】ばり、ですかぁ。 ・・・怖いことを言いますねぇ? (そういって、ちらっと背後を気にする様子を見せる) ・・・ ・・・例えばどんな ・・・例えば、箱に入って、真っ二つに切られる! ・・・すると、中にはもうボクは居なくて、違うところからボクが出てくる! ・・・とか、そういうのですかねぇ? ・・・くっく!」
すろすた☆「まぁ、【変態よわばり】はいつものことですし、ぶん殴られたりもしましたねぇ? ・・・もっとも、優しくしてくれる【女の子】も多いですけどねぇ?」
すろすた☆「爆弾の少女、はたぶんそのまんまの意味で【爆弾】なんだと思うんですよねぇ。 ・・・この遺跡で、そういうのを除去できたりするもの、とか手に入らないんですかねぇ? ・・・」
すろすた☆「【コスプレ】じゃないヒト、の中には、自分の【特別な力】をなくしたい、と思うヒトも居るみたいですねぇ。 ・・・」
すろすた☆「キミはこの遺跡で何をされる為にきたのですかぁ? ・・・まぁ、基本的には【探索】なのでしょうけどねぇ。 ・・・なんかこう、手に入れたいもの、とかありますかぁ? ・・・くっくっく!」
マクダ(1866)からのメッセージ:
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ん、と。・・・そうですね、ノマドというのは何か判りませんが、遊牧の民の出です。自分でも、一人旅は珍しいとは思います。
スヴェルナ「とらぶる・・・問題という意味の言葉でしたっけ。
スヴェルナ「ふふ・・・同然、ではなくて家族なんです。
スヴェルナ「なでても怒らないとは思いますけど・・・男の人より女の人になでられるのが好きかな? シクも男の子だもん――」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「さて、今日も余裕があった筈なのに、年末まで駆け足気味の反応になりそうだよ。 …何でこう、週1で余裕が出来た途端、こうなるのかね?(背後を恨めしそうに見ながら)」
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
>トゥワナさん
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「『森ガール』については妹にちょっとだけ聞いてみました。あれは主にファッションの事を指すみたいですよ…『森にいてそうな子』とか正直違うと思うんですけど。あんな軽装で、普通森に入りませんよね…スカート長くてぺた靴だから森の中を歩くには不向きですし…(真顔」
ナハト「トゥワナさんが言うように、付き合って相手を知るというのは当たり前だと思うんですけどね…。第一、女性の方とお付き合いするのが最終ゴールではないと思うんです…。そこから、お互いを知るというか……なんかそこに違和感を感じてしまうんですよね。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、レシピあざーす。 そうっすね、慣れてくるとわりと感覚っていうか、目分量で
タカシ「……あ、いや、すごい語っちゃいましたけど! でも、こういうこととかわりと真面目に
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DarkPinkHorse!! |
セラフ(349)からのメッセージ: セラフ「ひょっとして今度はカウントダウンライブがあるのかな…ドキドキ」
タカシ(571)からのメッセージ:
「だから、逆に曲がMCに繋がっていくってのもバンドのセンスなんじゃないすかね。
「そ、そっか……チャトラくん未成年だったんだ……俺、あんま猫の人のそういう年齢的な
(……え、な、何か警戒されてんのかな、あれ……)
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「ロデオロック、いいじゃねえか。
スマさん「むがみ>うん?なんだ、ミントジュレップくらいでもキツいか?」
スマさん「セラフ>ハハッ、いいセンスしてんじゃねえか。Horse系、らしくていい呼び名だぜ。」
スマさん「タカシ>お前さんも飛び跳ねちまえよ。……悪くないもんだぜ?
スマさん「ハーカ>音で酔うも、飲み物で酔うも自由気ままに。
スマさん「ちゃとらん>こういったものは、考えるよりもHeartで感じるままの感覚が重要なのさ。
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「ロックでロール、キュートでクール! ハートと一緒に跳ねてけ! 来年も飛ばせてよ、DPH!」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>ハーカさん おー、俺わかりやすいかぁ?なんかよく言われる気がするぞぉ。やっぱ跳ねてる音だからみんな跳ねたくなるんだよなっ!(しっぽは依然ぴょこぴょこと動いている。」
ちゃとらん「>しずかちゃん おおお、激しく否定されたぞ!そこまで否定されたらそーかとしか言いようがないなっ!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ツッコミストじゃねえよ!?」
しずかちゃん「ハーカ>く、くそ。そんな才能があるなら今頃漫才師になってるのに! ツッコミっつーか相手のオトに合わせる合いの手って意味でなら必要なのかもしんねーけどさ!」
しずかちゃん「ちゃとらん>跳ねたらファンキーか。な、成る程?」
しずかちゃん「黒蔵>喋るハンマーってどんなだ……まぁいいけど。金管なー。ペットとかサックスとか曲によってはシンセ扱って入れないとダメだよな。吹けりゃいいんだけど打ち込みになっちまう。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「この言葉を皆に捧げよう!『Luck!』(幸運を) そして君達の新年へこれを持って行けッ!『Pluck』(勇気をッ!)」
ジャック(471)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
オワタ(890)からのメッセージ:
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「な…何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何が起こっているのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…年齢による慣れだとかメイド・イン・ヘブンだとかそんなチャチなモンじゃあ断じてねぇ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ(グググ」
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普通。 |
タカシ(571)からのメッセージ: タカシ「い、いや、俺も微妙に苗字の漢字、常用と違うんで小犬丸さんの苦悩はわかるっすよ。 登録がめんどくさくて『ひがしふじ』で変換して、結果かえって手間かかったりしてますし! 九州にはばあちゃんがいるし、実家じゃ昔犬飼ってたんでなんとなく親近感っす。 うちのは あんま言うこと聞かなかったっすけど、この子おとなしいっすね! 撫でても平気ですか?」 タカシ「制服はやっぱりアイデンティティみたいなもんだし、いいんじゃないっすかね…… むしろ着てるほうが便利じゃないっすか? 怪しまれないっつか…… 俺なんて、もう2回も 職質受けましたよ、この島に来て…… いや、全然、自慢にならないっすけど。 つうか、 セーラーって日本じゃ標準だけどやっぱアンニエーゼさんとかには珍しかったりするのかな……?」
タカシ「うん、レイシーさんの『普通な自分が嫌』っていうのはすごいわかるっす!
レイシー(955)からのメッセージ:
レイシー「きっと両方普通ですね。」
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「あ、あれ? じゃあ、普通じゃないってなんなんだろう?」
ユウ「か、考え出すときりが無いなあ。」
ユウ「普通って素敵だと思うんですよね。だって、誰とでも共感できますもん。『あー、あるある!』って」
アン(2021)からのメッセージ:
>タカシさん
アン「あら、おりこうさん!(鈴さんと犬の様子を見て)」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「そうね、もうそんな時期。締めにはそばを食べたくなるものだけれど、なぜかしらね、食の分野だけどあたしの領分じゃないわ―このあたり。 もしかしてお酒の締めにラーメンを食べたくなるのと同じぐらいのりゆうかしらね、きっと違うわね。 緑茶了解しました。日本食同士だものね、あいそうあいそう、茶そばとかあるし。緑茶なら蒸らす時間は……っと。 ところで紅茶は長い時間蒸らす必要があるのだけれど、結構焦って淹れちゃう人が多いのよね、たっぷり三分はほしいわ、おんなじ茶葉なのに違うのは面白いわね 古くなってしまった緑茶は炒ってほうじ茶にするのもありね、茶がゆもつくれるし自家製ほうじ茶には愛着もわくわ」
七折「ありがとう、卵料理はなんとなく朝食に会う気がするわね、だしまき卵なんかは違うけれど、卵かけごはんも朝が多いと思うのよねー」
七折「アンリエッタさんいらっしゃいませ、話した通り切れくれたのね。うれしいわ、食事処としてのここは何でもただで食べられるわ、日々の食に彩りを加えられたらうれしいわね」
七折「さて、ところで大きな区切りの時間のような気がするわね、寒くなるらしいし、体調には気をつけてほしい所よ、お餅は太っちゃうかもしれないからそっちも気をつけないとね」
七折「さて、そういえば闘技大会というやつがやるらしいわね、とか言ってあたしも出るのだけれど、みんなもでるのかしら、出るならがんばってほしいわね、ぶつかったら容赦はしないけどね!」
七折「さてと、それじゃあ定型的だけれど、よいお年を。新年笑って会いたいものね」
紫月(270)からのメッセージ:
ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「おかげで一品食べのがしてしまいました…(残念そうだ」
コルテ「七折さん汚されても大丈夫ですよ?替えはいくらでもありますから(笑顔でみんなに十着ずつ配る」
コルテ「紫月さんこちらこそよろしくお願いしますね」
コルテ「紫月さんも是非着てみてくださいな、きっと良くお似合いになりますよ?」
コルテ「タカシさんはじめまして、よろしくお願いしますね」
コルテ「(タカシさんの耳元に口を寄せて)嫌な予感は当たるものですよ?お気を付け下さいね?」
タカシ(571)からのメッセージ:
(……そうすると……先輩のしおん、さんって……
「はい。 あ……制服を決めてたんですか? へえ、男女の……えっ……」
「……あ、あぁ、ジョークっすよね、ジョーク! 俺がメイド服とか、さすがに趣旨
「まあ、韮とかすごく出回ってそうなんで、そっちのほうが具向きではあるんすけど。
「……いらっしゃいませ。 お一人様ですね、お煙草はお吸いになられますか?(キリッ」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「バター茶のことだと勘違いしていました」
マルセル「こんな無知な姉ですが、よろしくお願いします」
アンリエッタ「マルセル、少し後で話しましょう」
紫苑(1436)からのメッセージ:
タカシさん>
紫月>
コルテさん>
アンリエッタさん>
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: ※前回の日記に皆様のお言葉をお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。
ちっこい人形「わざわざ罰ゲームをやるトコにヒトが集まるとも思えないでつが!!」
ちっこい人形「参加者がいようがいまいが、やるでつ!」
ちっこい人形「ドラムロール!」
ドロドロドロドロドロドロドロドロ............
ちっこい人形「ちゃっちゃかいく、でつよ!」
ドロドロドロドロドロドロドロドロ............
>風精霊
>アスカ
>タカシ
>リン
コヨミ(231)からのメッセージ:
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(精霊を静かな目で見てからルールを熟読し、一つ頷き)……罰ゲームの意義は分からないが、システムは了解した。では、私は…
風精霊「え、マジで? はいはいやるやるーっ! えーっと、俺は、
風精霊「タカシさん>
アスカ「(浮かれている精霊は完全無視で視線を落とし) …折角だから肉を貰ってもいいか。今交換できるものは…(周囲見渡し)みかんくらいしかないのだが」
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「あ、店員さん、鶏肉欲しいです。やっぱこの時期はお雑煮が食べたいですからね♪・・・あ、じゃあ料理酒も要りますね。」
あきら「・・・外見子どもですけど、私もお酒貰ってもいいでしょうか。警察来ませんかね?(店の外を見渡しつつ・・・)」
あきら「あ、宝くじ買いますー。えーと、【35】【73】【56】【94】【12】で。・・・ちなみにこれって、当たるか罰ゲームかの二択なんですかね?シビアすぎる・・・」
リン(1121)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「では、[13][38][81][83][88]で5枚頂きます。……あとみかんを一ついただけますか?」
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Main |
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ローストターキーサンド を食べました。 タカシ「せめて……最後の晩餐かもしれないわけだし……」 今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます! 現在の体調は まぁまぁ。 ちょっと身体の動きが鈍いかも。 武具に サスペンションフレーム を装備! 防具に アフガンストール を装備! 装飾に てるてるぼうずのストラップ を装備! 自由に 『黄色の煉瓦』の欠片 を装備!
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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B1F H-16 / 床
通常戦開始!
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タカシ「え、えぇ〜っ……」 「……ゆけ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 ミニドラゴン「ギャッ!」 野犬Bは酷くダレている!(実力発揮61%) ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加! タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの体力LV0 タカシのMSPが12上昇!SPが11増加! タカシの攻撃LV1 タカシのATが上昇! タカシのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2052/2052 [SP]222/222 ミニドラゴンの行動!
野犬Bに229のダメージ! タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]994/1484 [SP]226/243 タカシの行動!
コールライトニング!! ミニドラゴンは攻撃を回避! ミニドラゴンに38のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [HP]395/624 [SP]71/71 野犬Bの行動!
ミニドラゴンに117のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1897/2052 [SP]222/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
噛みつき!!1 野犬Bに248のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]1034/1484 [SP]191/243 タカシの行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 「……」 [HP]147/624 [SP]71/71 野犬Bの行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1897/2052 [SP]217/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 タカシに95のダメージ! タカシに炎上を(1)追加! 野犬Bに184のダメージ! 野犬Bは炎上に抵抗! ミニドラゴンの追加行動!
野犬Bに201のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! 状態異常によりHPに105のダメージ! [HP]874/1484 [SP]191/243 炎上[1] タカシの行動!
ミニドラゴンに112のダメージ! タカシの追加行動!
ブレッシングレイン!! クリティカル! ミニドラゴンに125のダメージ! 野犬BのHPが62回復! 野犬Bに祝福を(1)追加! タカシのHPが62回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [深度減少] 炎上[1→0] 祝福[2→1] [HP]-176/624 [SP]71/71 祝福[1] 野犬Bの行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! [深度減少] 祝福[1→0] 天恵により野犬Bに追加HP40が与えられた!! 野犬Bが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1660/2052 [SP]177/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
タカシに144のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]832/1484 [SP]161/243 祝福[1] タカシの行動!
タカシ「よ〜し、パパやっちゃうぞー!」 もうどうにでもな〜れ☆ ミニドラゴンに406のダメージ! ミニドラゴンに84のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1170/2052 [SP]177/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
タカシは攻撃を回避! ミニドラゴンの追加行動!
ファイアブレス!!2 タカシに177のダメージ! タカシは炎上に抵抗! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]695/1484 [SP]126/243 タカシの行動!
ミニドラゴンに188のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]982/2052 [SP]137/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]735/1484 [SP]126/243 タカシの行動!
ブレッシングレイン!! ミニドラゴンに203のダメージ! タカシのHPが203回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシの追加行動!
ミニドラゴンに210のダメージ! [深度減少] 祝福[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]569/2052 [SP]137/222 ミニドラゴンの行動!
タカシに168のダメージ! ミニドラゴンの追加行動!
タカシは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]810/1484 [SP]96/243 祝福[1] タカシの行動!
ミニドラゴンに209のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]360/2052 [SP]137/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]850/1484 [SP]96/243 タカシの行動!
ミニドラゴンは攻撃を回避! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 |
戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]360/2052 [SP]137/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 タカシは攻撃を回避! ミニドラゴンの追加行動!
クリティカル! タカシに173のダメージ!
タカシに炎上を(1)追加! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! 状態異常によりHPに119のダメージ! [HP]598/1484 [SP]96/243 炎上[1] タカシの行動!
ミニドラゴンに178のダメージ! タカシの追加行動!
ミニドラゴンに188のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 [深度減少] 炎上[1→0] 天恵によりミニドラゴンに追加HP621が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]615/2052 [SP]97/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]638/1484 [SP]96/243 タカシの行動!
クリティカル! ミニドラゴンに188のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 11
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[HP]427/2052 [SP]57/222 ミニドラゴンの行動!
ファイアブレス!!2 タカシに217のダメージ!
タカシに炎上を(1)追加! ミニドラゴンの追加行動!
噛みつき!!1 タカシは攻撃を回避! タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! 状態異常によりHPに120のダメージ! [HP]341/1484 [SP]96/243 炎上[1] タカシの行動!
ミニドラゴンに179のダメージ! タカシの追加行動!
ミニドラゴンに183のダメージ! [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 12
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[HP]65/2052 [SP]12/222 ミニドラゴンの行動!
クリティカル! タカシに207のダメージ! タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」 タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]174/1484 [SP]96/243 タカシの行動!
ブレッシングレイン!! ミニドラゴンに194のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシのHPが194回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 祝福[2→1] 天恵によりミニドラゴンに追加HP476が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 13
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[HP]347/2052 [SP]12/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
タカシに144のダメージ! ミニドラゴンの追加行動!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]264/1484 [SP]66/243 祝福[1] タカシの行動!
ミニドラゴンに212のダメージ! タカシはミニドラゴンを魅了した!(1) タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」 [深度減少] 祝福[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 14
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[HP]135/2052 [SP]12/222 魅了[1] ミニドラゴンの行動!
クリティカル! クリティカル! タカシに187のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] タカシの治癒LV1 タカシのHPが40回復! [HP]117/1484 [SP]66/243 タカシの行動!
ミニドラゴンに184のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシの追加行動!
クリティカル! ミニドラゴンに193のダメージ! ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「……お前らさ……いや、なんでもない……」 戦闘に勝利した! PSを 110 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 腐った枝 を見つけました! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) |
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訓練により 魔力 が 17 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 魅力 が 15 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
技 ネイチャーズリボルト を修得しました!
パンくず を料理し、 チャーシューのバケットサンド をつくりました。 おいしい草 を料理し、 おいしい草とお餅のリゾット をつくりました。
野犬B の 敏捷 が 5 上昇しました。(-5CP)
H-15 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヒテン(877)の声が届いた: ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」
タカシ(571)の声が届いた:
プルルム(306)の声が届いた:
ゾファル(296)の声が届いた:
はち(2262)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
アリーシェ(1373)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第9回 第11回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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