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探索10日目

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Diary
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冷たい風が木々の間をこだましていた。
上半分の欠けた月は空一面にのしかかった雲に覆い隠され、夜は黒くよどんでいる。
探索者たちによる聖夜の喧騒も終わり、新年に向けて遺跡外の市がようやくまた新たに
活気を取り戻そうとするころ、市から外れた林の中を縫うように進む三つの人影があった。

「あれか」

先頭を進んでいた男が立ち止まる。 最後尾の男の持つ杖の先にともった光が、
木々の間に張られたロープとその先を覆い隠すように広がるブルーシートを照らし出した。

「……やっぱり気味が悪いですわ」

二人の真ん中にいた少女が気味悪そうにそれを一瞥し、身を震わせる。

「……いいや、せっかくだから中も見ていこう。 それとも怖いのかい、メアリ?」

最後尾の男のからかうような口調に、メアリと呼ばれた少女は無言でぷうっと頬をふくらませてそっぽを向いた。
紺色の服に白いエプロン、白いカチューシャは、いわゆるメイド服と呼ばれる姿格好だったが、
短めのスカートから突き出した太ももには革のベルトが巻かれており、
そこには何本もの投擲用と思われるナイフが収められていた。
栗色の長い髪を編んで二本のお下げにしている。 年のころは十七、八といったところか。

「……おい、ルアブロ」

先頭に立っていた大柄な男が少し厳しい口調でとがめる。
三十歳前後に見える男の身長は実に二メートル近くあった。 短く刈った銀髪に金色の瞳。
黒い肌にはいくつもの刀傷が走り、その顔にも眉間から左の頬をよぎるように大きな傷跡が残っている。
白く長いコートに、白いズボン、同じく白のブーツ。
左右の腰にはそれぞれサーベルと日本刀と思われる剣を吊り、背中には長柄の大きな武器をしょっていた。
両刃の斧に似たその武器の片方の刃はハンマーのような形になっており、
斧として敵を叩き斬ることも、槌として叩き潰すことも可能だろう。
しかし、これほど大型の武器を扱うにはどれほどの筋力が必要なのか。
それを示すように、コートの上からでもわかるほど分厚い筋肉で盛り上がった彼の胸板のあたりには、
さらに大型のナイフが柄を下にして吊り下げられているのが隙間から見てとれた。
その強い視線に、最後尾の男ルアブロは黙って肩をすくめる。
彼は少年と呼んでもおかしくないほど若々しい外見をしていたが、青みがかった銀髪から張り出した
耳の先は尖っており、彼が普通の人間ではなく、魔族もしくは妖精族に類する種族であろうことを現していた。
細身の体に長いローブをまとい、片手には灯火魔法の青い炎をともした杖を持っている。
透き通るように白く端正な顔だち、深い青の瞳。 もう片方の手に持った分厚い本はおそらく魔道書であろう。

「本当に中までお入りになりますの」

メアリが再び二人におそるおそる問いかけると、先頭の男は首を横に振った。

「いや、このロープの先は警察の管轄だ」
「だからその警察のお仕事を僕が『音聞き』の魔法でサポートしてやろうっていうんじゃないか」

ルアブロが口を挟む。

「そりゃ要請があったわけでもなんでもないけど、僕は、ウワサの切り裂き魔に殺された
 女の子の無念を晴らしてあげたい。 ……ディードだって同じ気持ちだろ」
「ここからでも可能なのだろう、『音聞き』は」

ぶっきらぼうにそう返し、なおも何か言いたそうにしている彼を、ディードは再びにらみつけた。

「ルアブロ、『敬意を払え』。 無理に押し進むことは死者への冒涜ともなろう」
「……わかったよ」

顔をしかめて聞こえない程度に小さく舌打ちをすると、
ルアブロは魔道書を開き、二言三言、呪文のような言葉をつぶやいた。
同時に、魔道書がうすぼんやりとした光を放ち始める。
さらに滔々と歌うように言葉をつむぐ彼の顔が、突然いぶかしげな表情になった。
魔道書の光も淡くトーンダウンしてゆく。

「どうした」

問いかけるディードを目で制し、ルアブロはしばらく同じフレーズを繰り返し唱えていたようだったが、
やがてあきらめたのか、魔道書を静かに閉じて、大きなため息をついた。

「……いない」
「いない?」
「死体はたしかにこの先にある。 だけど、『いない』。 『音』が『聞こえ』ない」
「それって……」

メアリが問いかけようとしたその時、音をたてて近くの茂みが動いた。
ルアブロがすかさず杖の明かりをそちらに向ける。
小さな悲鳴を上げて半歩飛びのいたメアリの指は、それでも太もものベルトにあるナイフの柄にかかっていた。
ディードが一歩そちらに近づくのと、草をかきわけ、若い女性がそこから顔をのぞかせるのとはちょうど同時だった。
それぞれ警戒態勢をとっている三人とうらはらに、女性はまるで散歩の途中ででもあったかのように
無防備に茂みから姿を現すと、きょとんとした目でその場をぐるりと見渡した。
ディードとルアブロは苦笑して肩をすくめ、メアリの顔にも安堵の笑みが咲いた。

「びっくりしました、どうなさいましたの、こんなところで」

年齢は二十歳かそのくらいだろう。 すこし栗色がかった黒い髪に黒い目。
この場に日本人がいれば、彼女が自分と同じ民族であろうことに気づいただろうが、
三人には、標準的な―――顔立ちは美人と呼べる程度に整った、普通の人間であること程度しかわからない。
ファーのついた白いコートにブーツ、ラメの入ったふちのない帽子。
手にはバッグのようなものを抱えているが、所持品はどうやらそれだけらしく、
武器や魔石の類はこうして見た限りどこにも身に着けている様子はなかった。
……どう見てもその出で立ちは遺跡の探索者とは思えない。
メアリは自分の格好を棚にあげてそう思った。

「どちらからいらっしゃいまして? ひょっとして道に迷われたのですか?」

重ねて問う。
女性は言葉を発することなく、少し首をかしげ、ただメアリをじっと見つめた。
その顔に表情は無く、瞳の奥からも、何の感情も読み取ることはできなかった。
困ったような顔でメアリが振り向くと、ディードとルアブロが顔を見合わせる。
しばらく三人の間で無言の目線でのやり取りが続いた後、ようやくディードが口を開いた。

「……ともかく、我々といっしょに市まで戻ろう。 何なら交番まで送っていってもいい。
 私はディード、こっちはルアブロにメアリ。 遺跡の探索者だ。 ……あなたの名前は?」

女性の視線がワンテンポ遅れてディードのほうへ移動する。
少しの間の後、その口が小さく動いた。

「……ニシ、ノ?」

一番近くにいたメアリには、そう聞こえた。 女性はそれには答えず、顔を落として、
自分の手の中のものを見つめながら、今度ははっきりと三人にも聞こえる声でつぶやいた。

「……もっさぁああああ」
「おい……」

いらだたしげに顔をしかめるルアブロに構わず、女性は突然それを真上に放り投げた。
むしろ、それが彼女の手からひとりでに離れ、勝手に宙を浮いた、と表現するのが正しいかもしれない。
バッグに見えたそれは、バッグではなかった。
何か動物の皮と皮を重ねて乱雑に縫い合わせた、いびつなバレーボールのようなそれは、
空中高くで一瞬留まると、ほどけるように形を崩した。
その瞬間、わっ、と周りに、数十、数百とも思われるほどの人間や獣の怒号と歓声が満ちた。
驚いて顔を振り上げた三人の頭上に、その喧しさと裏腹にそれはふわりふわりと心許なく降りてきた。

「あっ」

開いた花にも似た皮の塊の奥に、空を覆う闇よりもまだ暗い、果てしない虚無を見たそのとき
メアリの意識が途切れた。 皮の塊はすっぽりと彼女の頭部を包むように覆い被さっていた。
と見るのも一瞬のこと、それは再び飛び立つように空へと舞い上がっていく。
メアリの首から上は、鋭利な刃物で瞬時に切断されたがごとく、すっぱり消えてなくなっていた。
血は出なかった。
二、三歩たたらを踏み、崩れ落ちそうになったその体をめがけて、皮が再び舞い降りてくる。
怒号と歓声。 歓声のほうが強い。 皮は喜んでいるようだった。
ディードが短い気合とともに抜き打ちに背中の斧を叩きつけた。 斬撃はしかし宙を薙ぎ、
風に漂うタンポポの綿毛のごとく浮き上がった皮は、メアリの首の断面に張り付いたかと思うと
そのままの速度でゆらゆらと地面へ降りていった。 彼女の体は、フープを使った消失マジックのごとく、
まるで面積の違うそれの内側へそっくり飲み込まれるように消えた。
けたたましい叫喚を上げながら、つい、とまた皮が飛び上がる。 それを追って、今度は槌側の
一撃が振り下ろされたが、そのディードは、ふいに武器を手から離し大きく後ろへ跳び退った。
武器の柄が半ばで抉り取られたように喪失し、支点を失った大斧と槌の組み合わさった切っ先が
土煙を上げて地面に転がり落ちた。

「おおっ」

叫んだディードの両手にはいつのまにか、腰から抜き放たれたサーベルと日本刀が握られている。
同時に、皮を横からいくつもの氷の矢が刺し貫いた。 ルアブロが魔法『ブリザード』の詠唱を終えたのだ。
皮の塊は白く凍りつき、宙でバラバラにほどけていった。 銀線が三条、空気を切り裂いた。
ディードが振るった刀と剣が凍りついた皮の欠片のいくつかを切り裂き、粉々にした。
周囲に静寂が戻る。 何かを叫ぼうとしてディードの顔が大きく引きつって歪んだ。
斬撃と同時に、その隙間を縫って皮の欠片の中から飛び出してきたメアリの短剣が彼の喉に深々と突き刺さっていた。

「てめぇっ」

ルアブロが叫び、杖を向けた先に、例の女性が逃げることなくただそこに立ち尽くしていた。
青く光り輝く杖は、彼が少し念じただけでたちまちに鋭い氷の矢を放ち射線上の彼女を串刺しに射止めるだろう。

「せっかく駄無のいねえまともなパーティ組めたと思ったのによぉ、また仲間募集掲示板に……」

彼の言葉は途中で途絶えた。
粉々になるまで破壊された皮の塊の欠片が、空中に自然と寄り集まり元の形に戻っていくのが見えた。
杖はすでにその光を失っている。
再び聞こえ始めた数限りない人と獣の哄笑と罵声の中、空中をきらめきながら漂う
光の粒子にしか見えないほど微小な欠片が、彼の身体をその装備ごとやすりのように削り取っていった。

一つ二つ、落ちてきた細かな水滴はやがて、さあさあと降りしきる氷雨へと変わっていった。
雨に打たれるまま、女性はよどんだ空を見上げて、もっさぁ、と一言つぶやいた。
不意に、女性が腕に抱いた皮の塊の中から、幾人かの男女の声が漏れ聞こえてきた。
怨嗟と恐怖に満ちたそのうめき声は、数刻前までこの場所にいた三人の冒険者のものとよく似通っていた。
女性は感情のない顔を少しだけ傾け、皮と皮の間に小さく開いた隙間を指でそっと撫ぜた。
その跡に太い糸がジグザグに走って虚をぴったりと閉じ合わせ、後に音を発するものはもう何もなかった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「ふ、フフ……『人間の偉大さは―――恐怖に耐える誇り高き姿にある―――』
ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「コロッケはね、どっちかというと衣が肝心かな。やっぱり生のパン粉がいいよ。あとは、油もこだわるの。
それから火加減もお家のガスとは違うからなあ、ぼく、家のガスでやると、あんまりうまくいかないんだ」

アキ「(わかる、と言われて、あははと笑う)そういうタカシくんはライブとかとっても好きそう。ヘッドホンしてるしさ。
ドリンクとか飲んでいいんだ?あーでも、ぼく、まったり聴いてると眠くなっちゃうんだよねぇ…やっぱりぼくには向かないかな」

アキ「だよねえ、逆に考えると、あそこまで重装備しなきゃならないモノが居るってことだよね」

アキ「ケイサツ…」

アキ「あいつら…ってことは何人かいるの?ぼく、こないだ一人、のっぽのおまわりさんをみたよ。
みんなのっぽなのかな?巨人の国の支配下なのかなあ、この島…」

アキ「うーん、最近10日前にきたぐらいだから、そんなに長くはないけど、この島まで船が出てる港がある町には1〜2ヶ月ぐらい居たよ。
志津大の、小津って人だね。性別とか年齢も不明?」

アキ「物騒、そうだよねえ… 警察ににらまれそうで怖いんだ。むやみに殺してるわけではないんだけど…
うちもそうだよ、センターから来た肉を小売するんだ。ただ、ぼくは修行のために、そのセンターに居たから、殺すところから食べるところまでできるってわけ。すごいでしょう」

アキ「ああ、カレーかあ、パドマ、なんとなくそういうの好きそうかも。
カレー、ぼくのも作ってくれる?」

アキ「あはは、別に説教するつもりでもなかったんだけど。
命を提供している側としては、大事に食べて欲しいけど、あんまり思いつめて食べれなくなっちゃうっていうのも嫌なんだ。
ちょっとだけ、思い出してくれるレベルでいいよ」

アンリ(750)からのメッセージ:
PL「前々回に受け取ったメッセージの返信です。遅れて申し訳ないです。」

アンリ「んー、オレはそこまで食い意地は張ってないなぁ。貰える分で十分だし。・・・それよりもGが喜んでたぞ、Gが。」

アンリ「確かに活気すっごいよなぁ。こんだけ賑わってるとパンくず貰うのとか躊躇うかと思ったら・・・あれだな、「赤信号、皆で渡れば怖くない」的な心理だなぁ。」
アンリ「・・・でも、流石にこの稼ぎだと、まだ保存食を食うわけにはいかねぇやなぁ。飽くまで”材料”だな。」

アンリ「そうそう、アレ(※料理していただいたモノ)、良かったぜ。アレにはきっとビールだろ、うん、ビール。
因みにオレはどっちも好きだなぁ、カリカリしたモノでもピザっぽいモノでもなー・・・もしかして、結構料理してたりするのか?酒の肴作ったりとか。」

すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「その【本物】が居てしまうから困り者なのですよねぇ・・・ ボクはああいう、【歴史の裏側】的な存在がいいなぁ、と思うんですよねぇ? ・・・そういう意味では、現代の【テロリスト】とそれほど変わらないんですがぁ。 ・・・くっく!」

すろすた☆「【プリンセス天功】ばり、ですかぁ。 ・・・怖いことを言いますねぇ? (そういって、ちらっと背後を気にする様子を見せる) ・・・ ・・・例えばどんな ・・・例えば、箱に入って、真っ二つに切られる! ・・・すると、中にはもうボクは居なくて、違うところからボクが出てくる! ・・・とか、そういうのですかねぇ? ・・・くっく!」

すろすた☆「まぁ、【変態よわばり】はいつものことですし、ぶん殴られたりもしましたねぇ? ・・・もっとも、優しくしてくれる【女の子】も多いですけどねぇ?」

すろすた☆「爆弾の少女、はたぶんそのまんまの意味で【爆弾】なんだと思うんですよねぇ。 ・・・この遺跡で、そういうのを除去できたりするもの、とか手に入らないんですかねぇ? ・・・」

すろすた☆「【コスプレ】じゃないヒト、の中には、自分の【特別な力】をなくしたい、と思うヒトも居るみたいですねぇ。 ・・・」

すろすた☆「キミはこの遺跡で何をされる為にきたのですかぁ? ・・・まぁ、基本的には【探索】なのでしょうけどねぇ。 ・・・なんかこう、手に入れたいもの、とかありますかぁ? ・・・くっくっく!」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「グラタン美味かったよ。また作ってくれよな!」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「ふふ・・・時々、他のところでもお話してますもんね。
改めまして・・・私はスヴェルナ、こっちの子はシクヴァールです。」

スヴェルナ「ん、と。・・・そうですね、ノマドというのは何か判りませんが、遊牧の民の出です。自分でも、一人旅は珍しいとは思います。
 
(言葉をえらぶように間を置いて)――少し、探し物を。この島にあるかどうかはまだ分からないのですが。」

スヴェルナ「とらぶる・・・問題という意味の言葉でしたっけ。
となると、何か助力を求めて遺跡の中に?」

スヴェルナ「ふふ・・・同然、ではなくて家族なんです。
信じられないなら、それはそれで構いませんけれど。」

スヴェルナ「なでても怒らないとは思いますけど・・・男の人より女の人になでられるのが好きかな? シクも男の子だもん――」
 
(それ以上言うなとばかりに、前脚でスヴェルナの足を蹴った)

スヴェルナ「――ったぁ!? ちょっと何するの!お姉ちゃん怒るよっ!!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) ミルカ(437) ぽちお(438) タカシ(571)
(1211) マクダ(1866) タエ(2257)




マイペース

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『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「さて、今日も余裕があった筈なのに、年末まで駆け足気味の反応になりそうだよ。
…何でこう、週1で余裕が出来た途端、こうなるのかね?(背後を恨めしそうに見ながら)

>ナハトさん
「……何だろ?大事な事だから2度言ったのかな…?
 クリスマスは恋人と一緒になんて決めたの、ホントに誰だろうねあれは。

え?ギルドの合コンって、コスプレパーティーだったの?!(少し拍子抜けした顔で)
……あのさ、10月末のあのイベントじゃないよね?それとも時期柄、オタクの集まりのじゃ…(げふん)。
でも、そういうのって男女とか関係なく、楽しんだ者勝ちだから、気にしないで楽しんできた方がいいよ」

>タカシさん
合コンじゃないけど、品定めされた事はあるよ。…あれはちょっと怖かった、うん。
 まさか僕ら男って、女性からしたら、商品扱いとか?!\x87煤iがーん!)

俗に言う“肉食系”な女性からしたら、草食系は煮え切らないから進展なしって見なされるって聞いた事はあるよ。
ちょっと強引程度が、乙女心ってヤツに来るって、僕の妹も言ってたし。
タカシさんの話も聞いてると、女性って色々難しそうだよね…」

>タカシさん
「“森ガール”?……ああ、妹が見てた雑誌に、そんな単語があったような…。
 変な造語みたいだけど、アレも草食女子のカテゴリに入るのかね?」

>トゥワナさん
「(トゥワナさんの容姿を見て)……だ、大丈夫?その姿だと、色々大変な目に遭っていそうだね。
 何か、そういう動物が嫌いそうな匂いのスプレーを撒くといいかもしれないよ?
 虫除けスプレーみたいなヤツ?動物にもそれぞれ、好きな匂いとか、嫌いな匂いがあるようだしね。

男女として付き合ってから相手を知るっていうのも有りだけど、アレは博打も含まれてるよね。
友達から発展するのとまた違うし。
僕はトゥワナさんのそういうスタイルに、共感するけどな」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ボクも今日は簡潔気味です。すみません。何だかんだで合コンはまだ開催されていません…なんか、期待させちゃったみたいなんですけど。商品見るような目で見られることは、多分ないと思うんですけど…なんていうんでしょうか。女装…させられそうなんですよね…。」

ナハト「『森ガール』については妹にちょっとだけ聞いてみました。あれは主にファッションの事を指すみたいですよ…『森にいてそうな子』とか正直違うと思うんですけど。あんな軽装で、普通森に入りませんよね…スカート長くてぺた靴だから森の中を歩くには不向きですし…(真顔」

ナハト「トゥワナさんが言うように、付き合って相手を知るというのは当たり前だと思うんですけどね…。第一、女性の方とお付き合いするのが最終ゴールではないと思うんです…。そこから、お互いを知るというか……なんかそこに違和感を感じてしまうんですよね。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「ま、まあ、料理人とかパティシエとかはこの時期って、
そんな感じっすよね……俺もチキン焼きながら木漏れ日の市で延々呼び込みしてました。
……あ、余りのチキン、まだありますけど、よければどうっすか?」
 

タカシ「ナハトくんとこって執事さんとかいるの!? ……すげぇなあ…… つか、日本の出身
だったんだ……あー、でも最近はわりといるよね、そういう外人っぽい名前の。 俺ももっと
カッコいい名前が良かったなあ。 ……コスプレパーティってそれはもう合コンじゃねえよな。
     でも動物の被り物でもしとけばウケ取れるし、喋らなくても良さそうだし、むしろ楽じゃね?」

タカシ「あ、レシピあざーす。 そうっすね、慣れてくるとわりと感覚っていうか、目分量で
材料とか調節するようになりますよね。 逆に、きっちりレシピ通り作ったつもりでも、結果
味変わったりとか……最後はそういう職人的な勘が決め手になる部分ってあると思いますよ。
     もちろん、最初に目安にする物として、レシピもないよりはあるほうがいいとは思うっすけど……」
 

タカシ「バイトの延長というか、そのへんはそう、同じ感じですね。 たまたまバイトと趣味で
料理やってて……この島に来て、俺の作る料理をわりと喜んでくれてる人がいて。
将来、料理人になるかどうかはまだわかんないっすけど、せめて島にいる間はそういう人たちの
     ために、ちゃんとおいしい料理作れるように勉強すべきなんじゃないかなあ、って思いました」

タカシ「……あ、いや、すごい語っちゃいましたけど! でも、こういうこととかわりと真面目に
考えちゃうのもなんか『草食系』って感じしますよね。 ストイックというか職人肌というか……
いや、あくまでイメージ的なもんで、実際は全然関係ないと思うっすけど」
 

タカシ「トゥワナさん……よくかじられるんすか? なんかちょうどいい固さなんすかね?
まあ、この島の動物は、誰彼相手構わず突っついたりかじったりしてきますけど……
あっ、女性はやっぱ、相手からガンガン押してくれるの待ってる部分ってありますよね、絶対。
     俺みたくまず友達で、とか悠長に構えてると、横から持ってかれちゃったりとかあるっすよ……」




DarkPinkHorse!!


セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ひょっとして今度はカウントダウンライブがあるのかな…ドキドキ」

タカシ(571)からのメッセージ:
「そろそろカウントダウンライブっすかね。 今年も終わりかあ……」
←空になったグラスを回して、音を立てる中の氷をしばらく見つめていたが
「……ああ、やっと男子来たじゃん。 なんか、ノリがすでにもう酔ってるっぽいけど……」
 

「ハーカさん、っすね……や、かっこいいっす! 音に酔うならコレで十分……
 なんかこう、グッときたっすよ! 関係ないようなとこから入ったMCがすーっと次の曲に
 繋がって行く時って感動しますよね。 やっぱそういうのってバンドのセンスだと思うっすよ」

「だから、逆に曲がMCに繋がっていくってのもバンドのセンスなんじゃないすかね。
 ボーカルとベースの流れるような掛け合い見てると、たしかにこのツッコミこそが
 ある意味Rockっていうか、『ホース系』なんじゃないかって俺も……」
 

(……いや、待てよ……ベースの代わりにツッコミパートで、『世界のしずかちゃん』で、
 客席みんな飛び跳ねてて……これ、むしろ、ジャンル的にはヨシモトじゃね……?)
「……あっ、いや、Rockっすよ! 本人も言ってるとおりノったもん勝ちっす!」

「そ、そっか……チャトラくん未成年だったんだ……俺、あんま猫の人のそういう年齢的な
 ボーダーラインってわかんなくって。 そうだな、でもちゃんとそういうの守るの偉いと思うぜ。
 俺はほら、モッシュとか苦手なタイプでさ……でも、ちゃんと楽しんでるから。
      そのまま飛んで跳ねて会場盛り上げてよ。 俺も踊りたくなったら行くし!」
 

「えっ、あ……ハンマーだったんすか、失礼しました……黒蔵さん? よろしくっす。
 つか、しゃべるの普通なんだ……まあ、風鈴とかもしゃべってたしそんなもんなのかな……
 じゃそのうちメンバーの楽器とかもしゃべり出したりとか……まあ、あのドラムはそうなっても
      おかしくないけど。 ドラマーさっきから一言も声発してねぇし……」

(……え、な、何か警戒されてんのかな、あれ……)
「あ、う、ウーロン茶嫌い? ジュースとかもあるみたいだけど…… メニュー、見てみる?」
←片手にメニューを持って、木陰の少女にひらひらと振ってみせる

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「よし、年内最後の年越しライブだ。派手に行くぜ!!!

燃えあがれ、Burning!!!

スマさん「ロデオロック、いいじゃねえか。

──軽快に、駆け抜けるぜ!!」

スマさん「むがみ>うん?なんだ、ミントジュレップくらいでもキツいか?」

スマさん「セラフ>ハハッ、いいセンスしてんじゃねえか。Horse系、らしくていい呼び名だぜ。」

スマさん「タカシ>お前さんも飛び跳ねちまえよ。……悪くないもんだぜ?
ああ、CDは是非買うといい。後悔は、させねえさ。」

スマさん「ハーカ>音で酔うも、飲み物で酔うも自由気ままに。
ご希望があれば、ノンアルコールも用意はするぜ。」

スマさん「ちゃとらん>こういったものは、考えるよりもHeartで感じるままの感覚が重要なのさ。
お前さんのHeartにも響いてるんだろ?DPHのMusicがな。」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「>しずちゃん いやー、テキトーだったけどね。でもなんかカッコいいっしょ、ロデオロックって響き。R&Rになるしさ」

ハーカ「ロックでロール、キュートでクール! ハートと一緒に跳ねてけ! 来年も飛ばせてよ、DPH!」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん  おー。兄ちゃんいい人だー。だいたい騒いでたら怒られるのに、うれしいんだなー。騒いでうれしいのがロックなんだなー。(うんうんとうなずいている。何かを激しく勘違いしているようだ。」
黒蔵君「しかし兄ちゃんホント音楽詳しいにゃぁ。今日び、ビバップにゃんて聴けるバーそんにゃに無いぜ?あの町は特殊にレトロだから別だが…。でもやっぱロックもいいにゃぁ。(にゃははははと笑っている。」

ちゃとらん「>ハーカさん  おー、俺わかりやすいかぁ?なんかよく言われる気がするぞぉ。やっぱ跳ねてる音だからみんな跳ねたくなるんだよなっ!(しっぽは依然ぴょこぴょこと動いている。」

ちゃとらん「>しずかちゃん  おおお、激しく否定されたぞ!そこまで否定されたらそーかとしか言いようがないなっ!」
黒蔵君「でも突っ込みつかれることってよくあるよにゃぁ…同じ突っ込み担当として同情するぜ。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>いいんじゃね? 楽しけりゃ。……多分そんなもんだ。」

しずかちゃん「ツッコミストじゃねえよ!?

しずかちゃん「ハーカ>く、くそ。そんな才能があるなら今頃漫才師になってるのに! ツッコミっつーか相手のオトに合わせる合いの手って意味でなら必要なのかもしんねーけどさ!」

しずかちゃん「ちゃとらん>跳ねたらファンキーか。な、成る程?」

しずかちゃん「黒蔵>喋るハンマーってどんなだ……まぁいいけど。金管なー。ペットとかサックスとか曲によってはシンセ扱って入れないとダメだよな。吹けりゃいいんだけど打ち込みになっちまう。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン(メモ:なっちゃん=funky セブン=cool しずかちゃん=ツッコミすごいですね)
 
 

シャノン「さて、クリスマスライブということは、次は年越しライブでその次は新年ライブですかね?」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「この言葉を皆に捧げよう!『Luck!』(幸運を)
そして君達の新年へこれを持って行けッ!『Pluck』(勇気をッ!)」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「やれやれだぜ、大鳩と猫相手に危うく帽子(無いけど)が外れそうなぐらいの長期戦をしちまったぜッ!
敵のシュートヒム攻撃が痛かったが、何とか勝てたぞッ!WRYYYYY!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「アンタの次のセリフは

「スゲーッ、爽やかな気分だぜ。
新しいパンツをはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ」

という!」

オワタ(890)からのメッセージ:
オワタ「失敗というのは……いいかよく聞けッ! 真の失敗とはッ! 開拓の心を忘れ! 困難に挑戦する事に、 無縁のところにいる者たちのことをいうのだッ! このレースに失敗なんか存在しないッ! 存在するのは、冒険者だけだッ!」
オワタ「この偽島更新前のチキンレースは、 世界中の誰もが体験したことのない競技大会となるだろうッ!!」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「あ…ありのまま 今 起ころうとしている事を話すぜ!『2009年が始まったと思ったら いつの間にか12月が終わってた』」

クロ「な…何を言っているのかわからねーと思うが 俺も何が起こっているのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…年齢による慣れだとかメイド・イン・ヘブンだとかそんなチャチなモンじゃあ断じてねぇ…もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ(グググ」




普通。


タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「い、いや、俺も微妙に苗字の漢字、常用と違うんで小犬丸さんの苦悩はわかるっすよ。
登録がめんどくさくて『ひがしふじ』で変換して、結果かえって手間かかったりしてますし!
九州にはばあちゃんがいるし、実家じゃ昔犬飼ってたんでなんとなく親近感っす。 うちのは
     あんま言うこと聞かなかったっすけど、この子おとなしいっすね! 撫でても平気ですか?」
 

タカシ「制服はやっぱりアイデンティティみたいなもんだし、いいんじゃないっすかね……
むしろ着てるほうが便利じゃないっすか? 怪しまれないっつか…… 俺なんて、もう2回も
職質受けましたよ、この島に来て…… いや、全然、自慢にならないっすけど。 つうか、
     セーラーって日本じゃ標準だけどやっぱアンニエーゼさんとかには珍しかったりするのかな……?」

タカシ「うん、レイシーさんの『普通な自分が嫌』っていうのはすごいわかるっす!
俺も自分なりに『ピーマンもニンジンも平気で食べれちゃう俺』とか『みんなが面白いって
言ってるマンガをあえて批判する俺』とかいろいろはみだしてきたつもりですけど、結局
     ご覧の有様っすよ。 ……まあ、でも、このくらいがちょうどいいのかなあ……?」
 

タカシ「……あんまり普通の範疇をはみ出してしまっても、それは個性と違う気もするっすよね。
この島に来た、ってそれだけでもけっこう特別なことですし、その中で自分の基準の『普通』を
保つって、ある意味『周りに流されない』みたいな……こう、イケてるんじゃないっすかね!」
 

タカシ「つか、『口から小型のGが』って……絶対今夜夢に出るよそれ……

レイシー(955)からのメッセージ:
レイシー「この島に居ると年末が忙しく無くて良いなぁ、と考えるのが普通でしょうか?それとも、なんでこんな所で年越してるんだろう?と考えるのが普通でしょうか?」

レイシー「きっと両方普通ですね。」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「普通ってなんだろうって本気で考えちゃうあたりが、普通な人の所以なのかも」

ユウ「あ、あれ? じゃあ、普通じゃないってなんなんだろう?」

ユウ「か、考え出すときりが無いなあ。」

ユウ「普通って素敵だと思うんですよね。だって、誰とでも共感できますもん。『あー、あるある!』って」

アン(2021)からのメッセージ:
>静さん
アン「まあ、静さんはお口がお上手ですね。でも、ふふ、嬉しいです。本当にそのような人になれたら、嬉しいのですけれど」

>タカシさん
アン「タカシさんもお上手! でも、普通ならではの事が出来れば、それはきっと素晴らしい事だと思います。」

アン「珍しい、と言いますか…似た形の服はあるのですが、細部や印象が違いますね。装飾が少なくて、直線が多い。私の服がクラシカル…という事は、もしかしたらタカシさんは未来の人なのかも?(笑って)」
アン「でも、そうですね。私も自分が美しい、格好良いと思うものは大事にしたいと思っています。そうそう、私はタカシさんの眼鏡、日が高い時の空の色と、日が落ちる時の空の色で、綺麗だと思いますよ」

アン「あら、おりこうさん!(鈴さんと犬の様子を見て)」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「そうね、もうそんな時期。締めにはそばを食べたくなるものだけれど、なぜかしらね、食の分野だけどあたしの領分じゃないわ―このあたり。
もしかしてお酒の締めにラーメンを食べたくなるのと同じぐらいのりゆうかしらね、きっと違うわね。
緑茶了解しました。日本食同士だものね、あいそうあいそう、茶そばとかあるし。緑茶なら蒸らす時間は……っと。
ところで紅茶は長い時間蒸らす必要があるのだけれど、結構焦って淹れちゃう人が多いのよね、たっぷり三分はほしいわ、おんなじ茶葉なのに違うのは面白いわね
古くなってしまった緑茶は炒ってほうじ茶にするのもありね、茶がゆもつくれるし自家製ほうじ茶には愛着もわくわ」

七折「ありがとう、卵料理はなんとなく朝食に会う気がするわね、だしまき卵なんかは違うけれど、卵かけごはんも朝が多いと思うのよねー」

七折「アンリエッタさんいらっしゃいませ、話した通り切れくれたのね。うれしいわ、食事処としてのここは何でもただで食べられるわ、日々の食に彩りを加えられたらうれしいわね」

七折「さて、ところで大きな区切りの時間のような気がするわね、寒くなるらしいし、体調には気をつけてほしい所よ、お餅は太っちゃうかもしれないからそっちも気をつけないとね」

七折「さて、そういえば闘技大会というやつがやるらしいわね、とか言ってあたしも出るのだけれど、みんなもでるのかしら、出るならがんばってほしいわね、ぶつかったら容赦はしないけどね!」

七折「さてと、それじゃあ定型的だけれど、よいお年を。新年笑って会いたいものね」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「サラダ有り難うございます。野菜は大事ですね。」
紫月「新年ですからお雑煮とかはあるのでしょうか?色々風習があるみたいですけどね」

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「あうー、チキンレースに敗北してしまいました」

コルテ「おかげで一品食べのがしてしまいました…(残念そうだ」

コルテ「七折さん汚されても大丈夫ですよ?替えはいくらでもありますから(笑顔でみんなに十着ずつ配る」

コルテ「紫月さんこちらこそよろしくお願いしますね」

コルテ「紫月さんも是非着てみてくださいな、きっと良くお似合いになりますよ?」

コルテ「タカシさんはじめまして、よろしくお願いしますね」

コルテ「(タカシさんの耳元に口を寄せて)嫌な予感は当たるものですよ?お気を付け下さいね?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「……へえ、クリスマスは早仕舞いだったんすね……」
 ←少し考えるようにして、やがてニヤニヤ笑いながら何度も小さくうなずき
「いやいや、そうっすよね! ごめんなさい、野暮なことを……
      楽しいクリスマスだったようで何よりっす。」
 

「あ、あっ、ありがとうございます! もちろん、何でもやらせてもらうんで、遠慮なく
 こき使ってやってください! 精一杯努めさせてもらいますんでよろしくお願いします!
 ……えっ……メイドさん、お客さん……? す、すいません! 大変失礼しました!」

(……そうすると……先輩のしおん、さんって……
 短髪の人がニイさんって呼ばれてるってことは、長髪の人がシオンさん……だな!)
←兄妹二人のほうを向き直って頭を下げ
 

「……今日から新しく入る東藤です、お世話になります! 経験者とは言っても
 素人同然ですし、まだこのお店のことは右も左もわからない状態なんで、先輩方には
 何かとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますけど……よろしくお願いします!」

「はい。 あ……制服を決めてたんですか? へえ、男女の……えっ……」

「……あ、あぁ、ジョークっすよね、ジョーク! 俺がメイド服とか、さすがに趣旨
 変わりますよ、お店の…… いや、でも、いいんじゃないすかね。 元は実用のものですし、
 店のサービス的にも、女子の制服でそういうのあっても。 それに、先輩方も店長もきっと
      似合うと思うっすよ、お綺麗ですし。 ……まあ、そしたら俺、執事服とか着なきゃですかね?」
 

(や、YAMINABE……? 雑草の頭を……?)
「な、鍋でしたら雑草はポトフに使えそうですよね。 あんまり煮込まずに食感残す感じで
 具の野菜代わりにしてもいいっすけど、煮込むと案外いい出汁とれると思います。
      俺、実際、一度注文受けてそういうの作ったことあるんで……」

「まあ、韮とかすごく出回ってそうなんで、そっちのほうが具向きではあるんすけど。
 『おいしい草』ってやっぱり調理しなくてもおいしいだけあって、香りが強いようなのも
 交じってますし、そういう種類の葉は、生でもバジルみたいな使い方できそうですよね?
      こう、トマトやチーズと組み合わせて…… ……!」
 

「あ、あっ……すいません、俺、新人なのに生意気に口挟んで! ……とりあえず、店外の
 掃除してきますんで! ついでに呼び込みやってきましょうか? チラシとかあれば…… !」
←ドアのところでアンリエッタさんと鉢合わせになり

「……いらっしゃいませ。 お一人様ですね、お煙草はお吸いになられますか?(キリッ」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「この前、ヒマラヤン・シェルパ・ティーというものをいただいたのですが……」

アンリエッタ「バター茶のことだと勘違いしていました」

マルセル「こんな無知な姉ですが、よろしくお願いします」

アンリエッタ「マルセル、少し後で話しましょう」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「…七折さん、最近躊躇無く俺を可愛いって言うようになりましたね?
 まぁ、七折さんみたいに俺のことを可愛いって思って足を止めてくれる人が居るなら…いいんですけど。」
 
 

「あ、でも、七折さんの言うように男っていうのも一つの武器ですよね!
 こう、カッコよく声を掛けて女性客の足を止めるっていう…ヘイガール!とかって声掛けていけばいいのかな。」
 
 
 

と、運ばれてきた紅茶に、
「ん、いい匂い…あ、有難う御座います。
 あ、紅茶って蒸らしすぎるって事あんまりないんですか!なら食後にじっくり味わうのも良さそうですね。」

タカシさん>
「んんっ、っと…どうも!」
七折さんから自分の名を告げられると、食事していた手を慌てて止めて椅子から立ち上がりぺこっと頭を下げる。
 
 

「先輩…っていう程まだお手伝い出来てないんですけどね、っと…俺、御巫紫苑っていいます。
 タカシさんでしたっけ、俺経験とか無いんで寧ろ引っ張って頂けると助かるなぁみたいな…宜しくお願いします!」

紫月>
「へっ?!…いやまぁ、男だったらああいう服は着て貰いたいよなぁとは思うけどってああっ!俺は何を言って!
 って紫月着てみたいの?!ってあれ、何か俺の分まで用意されてる?!」

コルテさん>
「う、うわぁ…そのお辞儀まさにメイドさん!って感じで可愛い…!
 っと、あ、こちらこそ宜しくお願いしま…えっ、あの、俺男…いや、喜んで着させて頂きます!!」

アンリエッタさん>
「あ、こんにちは!レストラン・ナンシーへようこそ!
 …なんてちょっと従業員っぽく言ってみました、まだお客さん寄りなんですけどね。っと、御巫紫苑って言います。」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
※前回の日記に皆様のお言葉をお借りしました。この場を借りてお礼申し上げます。

ちっこい人形「わざわざ罰ゲームをやるトコにヒトが集まるとも思えないでつが!!」

ちっこい人形「参加者がいようがいまいが、やるでつ!」

ちっこい人形「ドラムロール!」
ドロドロドロドロドロドロドロドロ............

ドロドロドロドロドロドロドロドロ............
【十の位:[1d10-1:0

ちっこい人形「ちゃっちゃかいく、でつよ!」
ドロドロドロドロドロドロドロドロ............

ドロドロドロドロドロドロドロドロ............
【一の位:[1d10-1:7

>風精霊
「おぅ!しっかりやってこい、でつよ!」

>アスカ
「店内が静かになったじゃないでつか!それでも…と言うなら、アスカが看板娘になってくれればイイでつよ!」

>タカシ
「人形が喋るとか気にしてるようでつが……アレでつか?『ふぁーびー』とか知らない世代でつか!?」

>リン
「もちろんココは、純然たる交流の場……コンビニでつよ!名前だけは!それ以外はなんでもありでつ!!」

コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「ふむ、今年も宝くじっすか。じゃあ…
[23] [14] [66] [42] [81] を選ぶっすね」

アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「おっ、宝くじか! いいないいな…ってちょ、その罰ゲーム以前俺が考えたヤツじゃね!? …うおお、考えた当人がやった記憶がまざまざと…蘇らないけどなんという因果は回る糸電話! 大間違い!(一人で突っ込みつつ看板見てくるくる回っている精霊が一匹)」

アスカ「(精霊を静かな目で見てからルールを熟読し、一つ頷き)……罰ゲームの意義は分からないが、システムは了解した。では、私は…
【宝くじ [50]】
【宝くじ [52]】
【宝くじ [10]】
…これで3つか。後はお前が選べばいい(ちらりと精霊を見)」

風精霊「え、マジで? はいはいやるやるーっ! えーっと、俺は、
【宝くじ [19]】
【宝くじ [37]】
…でよろ! 折角だし過去の記憶を発掘してみたよ! 03とか26も考えたんだけどなー。しかしあんまり大きい数が無いあたり。99とか言っとくべきだったか(悩)」

風精霊「タカシさん>
ノウノウ、俺ノット幽霊! アイアム精霊! ほら、怨念じゃなくて神聖さとか清浄さとか感じねぇ!?(幽霊の単語にばびゅん、と速攻飛来して相手の周囲をうざいくらいくるくる回る精霊一匹)」

アスカ「(浮かれている精霊は完全無視で視線を落とし) …折角だから肉を貰ってもいいか。今交換できるものは…(周囲見渡し)みかんくらいしかないのだが」

あきら(730)からのメッセージ:
遠慮なくと言われると、あきらはさくっと星を人形の頭に刺した。

あきら「あ、店員さん、鶏肉欲しいです。やっぱこの時期はお雑煮が食べたいですからね♪・・・あ、じゃあ料理酒も要りますね。」

あきら「・・・外見子どもですけど、私もお酒貰ってもいいでしょうか。警察来ませんかね?(店の外を見渡しつつ・・・)」

あきら「あ、宝くじ買いますー。えーと、【35】【73】【56】【94】【12】で。・・・ちなみにこれって、当たるか罰ゲームかの二択なんですかね?シビアすぎる・・・」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「よっしゃ、宝くじ5枚引くよ![08][26][59][75][88] 現ナマうはうは当たりますよーにー」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「もうすぐ、お正月ですし、ここにも鏡餅辺り飾っても良いかも知れないですね……おや?宝くじですか?」

藤花「では、[13][38][81][83][88]で5枚頂きます。……あとみかんを一ついただけますか?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ローストターキーサンド を食べました。
タカシ「せめて……最後の晩餐かもしれないわけだし……」
  今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます!
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具サスペンションフレーム を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由『黄色の煉瓦』の欠片 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F H-16 / 床
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
ミニドラゴン





タカシ「え、えぇ〜っ……」
「……ゆけ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」


ミニドラゴン「ギャッ!」



野犬Bは酷くダレている!(実力発揮61%)

ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが232上昇!HPが232増加!
タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが12上昇!SPが11増加!
タカシの攻撃LV1
タカシのATが上昇!
タカシのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)954 / 1484

226 / 243

1143
[前]野犬B624 / 624

71 / 71

40




[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ954 / 1484

226 / 243

1143
[前]野犬B624 / 624

71 / 71

40




[前]ミニドラゴン2052 / 2052

222 / 222

1097




[HP]2052/2052 [SP]222/222 

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
野犬Bに229のダメージ!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]994/1484 [SP]226/243 

タカシの行動!
タカシ「ええーっ、なんか火とか吐いてない?あの人…」
コールライトニング!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
ミニドラゴンに38のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」





[HP]395/624 [SP]71/71 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに117のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ994 / 1484

191 / 243

1143
[前]野犬B395 / 624

71 / 71

40




[前]ミニドラゴン1897 / 2052

222 / 222

1097




[HP]1897/2052 [SP]222/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャアァッ!!」
噛みつき!!1
野犬Bに248のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]1034/1484 [SP]191/243 

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」





「……」
[HP]147/624 [SP]71/71 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ1034 / 1484

191 / 243

1143
[前]野犬B147 / 624

71 / 71

40




[前]ミニドラゴン1897 / 2052

217 / 222

1097




[HP]1897/2052 [SP]217/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
タカシに95のダメージ!
タカシに炎上を(1)追加!
野犬Bに184のダメージ!
野犬Bは炎上に抵抗!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに201のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
状態異常によりHPに105のダメージ!
[HP]874/1484 [SP]191/243  炎上[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに112のダメージ!

タカシの追加行動!
タカシ「もうすごく焼け石に水感なんだけど…」
ブレッシングレイン!!
クリティカル!
ミニドラゴンに125のダメージ!
野犬BのHPが62回復!
野犬Bに祝福を(1)追加!
タカシのHPが62回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」



[深度減少] 炎上[1→0] 祝福[2→1]



[HP]-176/624 [SP]71/71  祝福[1]

野犬Bの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0]



 天恵により野犬Bに追加HP40が与えられた!!

野犬Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ936 / 1484

161 / 243

1143




[前]ミニドラゴン1660 / 2052

177 / 222

1097




[HP]1660/2052 [SP]177/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシに144のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]832/1484 [SP]161/243  祝福[1]

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「よ〜し、パパやっちゃうぞー!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
ミニドラゴンに406のダメージ!
ミニドラゴンに84のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ832 / 1484

126 / 243

1143




[前]ミニドラゴン1170 / 2052

177 / 222

1097




[HP]1170/2052 [SP]177/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!

ミニドラゴンの追加行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
タカシに177のダメージ!
タカシは炎上に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]695/1484 [SP]126/243 

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに188のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ695 / 1484

126 / 243

1143




[前]ミニドラゴン982 / 2052

137 / 222

1097




[HP]982/2052 [SP]137/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]735/1484 [SP]126/243 

タカシの行動!
タカシ「……また雨か……」
ブレッシングレイン!!
ミニドラゴンに203のダメージ!
タカシのHPが203回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに210のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ938 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン569 / 2052

137 / 222

1097




[HP]569/2052 [SP]137/222 

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシに168のダメージ!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]810/1484 [SP]96/243  祝福[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに209のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ810 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン360 / 2052

137 / 222

1097




[HP]360/2052 [SP]137/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]850/1484 [SP]96/243 

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」






戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ850 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン360 / 2052

137 / 222

1097




[HP]360/2052 [SP]137/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
タカシは攻撃を回避!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
タカシに173のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
タカシに炎上を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
状態異常によりHPに119のダメージ!
[HP]598/1484 [SP]96/243  炎上[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに178のダメージ!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに188のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」



[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵によりミニドラゴンに追加HP621が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ598 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン615 / 2052

97 / 222

476




[HP]615/2052 [SP]97/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]638/1484 [SP]96/243 

タカシの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに188のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ638 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン427 / 2052

57 / 222

476




[HP]427/2052 [SP]57/222 

ミニドラゴンの行動!
ミニドラゴン「ギャワァァァッ!!」
ファイアブレス!!2
タカシに217のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
タカシに炎上を(1)追加!
タカシは炎上に抵抗!

ミニドラゴンの追加行動!
ミニドラゴン「ギャアァッ!!」
噛みつき!!1
タカシは攻撃を回避!




タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
状態異常によりHPに120のダメージ!
[HP]341/1484 [SP]96/243  炎上[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに179のダメージ!

タカシの追加行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに183のダメージ!


[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 12
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ341 / 1484

96 / 243

1143




[前]ミニドラゴン65 / 2052

12 / 222

476




[HP]65/2052 [SP]12/222 

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
タカシに207のダメージ!




タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]174/1484 [SP]96/243 

タカシの行動!
タカシ「……また雨か……」
ブレッシングレイン!!
ミニドラゴンに194のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
タカシのHPが194回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 祝福[2→1]



 天恵によりミニドラゴンに追加HP476が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 13
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ368 / 1484

66 / 243

1143




[前]ミニドラゴン347 / 2052

12 / 222

0




[HP]347/2052 [SP]12/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
タカシに144のダメージ!

ミニドラゴンの追加行動!
通常攻撃!
タカシ「うおっ、あぶっ、危ないって!」
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]264/1484 [SP]66/243  祝福[1]

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに212のダメージ!

タカシはミニドラゴンを魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」



[深度減少] 祝福[1→0]




戦闘フェイズ TURN 14
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ264 / 1484

66 / 243

1143




[前]ミニドラゴン135 / 2052

12 / 222

0




[HP]135/2052 [SP]12/222  魅了[1]

ミニドラゴンの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
タカシに187のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシの治癒LV1
タカシのHPが40回復!
[HP]117/1484 [SP]66/243 

タカシの行動!
通常攻撃!
ミニドラゴンに184のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」

タカシの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに193のダメージ!




ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ117 / 1484

66 / 243

1143









タカシ「……お前らさ……いや、なんでもない……」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)腐った枝 を見つけました!


タカシ(571) の熟練LVが増加!( 78
タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 89



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力17 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 魅力15 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )

ネイチャーズリボルト を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1718

パンくず を料理し、 チャーシューのバケットサンド をつくりました。

おいしい草 を料理し、 おいしい草とお餅のリゾット をつくりました。
タカシ「まあ、おせちの洋風アレンジみたいな感じで……どうだろ、そこそこ旨いはずなんだけど……」

野犬B敏捷5 上昇しました。(-5CP)
野犬B器用5 上昇しました。(-5CP)

H-15 に移動しました!
G-15 に移動しました!
F-15 に移動しました!
F-16 に移動しました!
E-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!
野犬B親密3 増加!
野犬BCP20 増加!




声が聞こえる・・・

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「安西先生… 料理がしたいです!」

プルルム(306)の声が届いた:
プルルム「お、おっぱいな女の子とぺったんな女の子二人組と、たぬきっぽい女の子のパーティ見かけませんでしたかーッ!」

ゾファル(296)の声が届いた:
ゾファル「年末だな。とりあえず、よいお年を…と、言っておこう……」

はち(2262)の声が届いた:
はち「お料理、承る‥のです。 目処がついたら、木漏れ日にて‥です!」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」

アリーシェ(1373)の声が届いた:
アリーシェ「荷物いっぱいだよおおおおおお」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-16 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
大鳩




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E16 * 平原
HP 556 / 1537

SP 175 / 247

持久 7 / 18

PHP1210
体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
CP 26 27 27 54 (548)
PS211 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝1
体格106 魔力162
敏捷50 魅力148
器用66 天恵89
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV10(熟練LV11
2気象LV10 
3LV7(熟練LV8
4命術LV7(熟練LV9
5隠密LV6 
6---  
7料理LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] アフガンストール
      ( 防具 / 29 / 命中LV1 / - / 防具
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / 自由
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 武具
[9] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] チャーシューのバケットサンド
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[11] おいしい草とお餅のリゾット
      ( 料理 / 10 / - / - / - )
[12] ブッシュ・ド・ノエル
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[13] 野草とチキンのポトフ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート103 / 8--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム101 / 9-
[247] エナジードレイン350 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[253] コールライトニング352 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン302 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--

PetNo.1 野犬B


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族野犬
HP 234 / 667

SP 71 / 77

PHP84
CP30
親密48
体格82
魔力50
敏捷60
魅力40
器用60
天恵---
付加
道中襲い掛かってきた野犬。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉を解し、命令には従う。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

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Favorite

[1] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
ごめん眼鏡超直れ

[2] ENo.2128
星のスピカ
ハロー今君に素晴らしい世界が見えますか

[3] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[4] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
ヘイ彼女俺にスカダンスを教えてくれないか

[7] ENo.486
おまわりさん
婦警さん、ご苦労さまっす!(キリッ

[8] ENo.72

……? 男のほう、知り合いだったっけ?

[9] ENo.2168
移動図書館
えーと、月ジャンって今日売り?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
家の近所のコンビニでもよく見かけるよな!

[11] ENo.2257
コノタエ
スパンコール・カメレオン・アーミー

Community

[0] No.571
------

[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1502
レストラン・ナンシー


[6] No.1607
偽島コンビニ跡


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



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