バツ(251)「次は何をつくろっかなー（熊のぬいぐるみに目を光らせる　あとなんかｷｭﾋﾟｰﾝとかいう変な擬音もついてくる」

ラピー(310)「チキンレース負けた…ペケのせい」

コルテ(310)「ラピス様、ペケ様のせいではありませんよ？」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「い、命の危機！？　しかも白いから夜道でも簡単発見じゃと！？
うわーん！　ガタガタブルブルガタガタブルブル」

へびさん「うむ、気ぐるみではないのじゃぞ」

へびさん「って！　おぬしどこを触ってお、うはは、や、やめ、うははははは！あぁ・・・！はぁはぁ・・・」

へびさん「わ、わらわは気ぐるみではないのじゃ！　こんなスリムな体の中に人間は入れんのじゃ！」

ハルカ(941)からのメッセージ：
ハルカ「今年はコルテ様に出会えて本当に嬉しい年でした。またこんなコミュに入っていただきありがとうございます。」

ハルカ「今年はイベントも少なくあまり交流できませんでしたが、また来年は色々イベントごとも多いですので少しでも楽しんでもらえるようにがんばります。」

ハルカ「来年もコルテ様にとって良い年でありますように・・。」

ヒカル「いややわぁただの粗食ですえなぜるはん。本職料理人が作らはると、なお美味しおす。
せやけど…おおきに。そない美味しそうに食べてもろて。
思わずお替りよそいたくなるわぁ。」

ヒカル「そりゃほんまええ事やわぁナルはん。
食べもんは腹八分超えると苦しゅなるし、人の情も貰いすぎれば返すのに難儀しますけどなぁ。
風情は貰ても貰ても無くなりゃせぇへん。」
ヒカル「ええですなぁ。雪、見てるとしんみりしますさかいな。せやけど、雪多いと大変や言うんもよぉ聞きますなぁ。ほんま、大変やったんやないですか？」

ヒカル「玲はんもそのまま洛中に染まらはるんも時間の問題やなぁ。まぁそれは冗談やけど。
白米の細やかな甘みとか、ほんま解り辛い処やろけど、おにぎり向きにねばりを調整したりとか、よぉやってますさかいなぁ。
その辺さしおいても、その方ほんまに美味いお米食べはったら、驚かはりますのやろなぁ。」

ヒカル「よぉこそおいでやすはなはん。
月見かけうどんどすか？すぐ準備できますさかいな。
月見いうたら、最初つぶして食べはる人と最後に丸ごとつるんといかはる人が居てはりますなぁ。他にもたまごの固さの好みとか食べる順序もばらばらやぁ。
その辺見てると人それぞれ違てて楽しいんですわ。
はなはんはどないですやろな…ほい、おまっとぉさんどした。」

ヒカル「そうなんですわヒビキはん。湯豆腐のように簡単なもんほど、店の味いうんが出てきますさかいなぁ。
茶碗蒸しですか？おおきにぃ。茶碗蒸しも家ごとに流儀がありましてなぁ。……せやなぁ。先刻すっぽん鍋作りましたさかい、すっぽん出汁で作ってみよか。
最後に湯葉餡かけると……ちょい他所じゃ食べられへん味やわ。」

ヒカル「そうやねぇみぞれはん……。なんやウチも食べたなってくるなぁ。
こぉ寒いと、おコタに蜜柑が恋しいわぁ。」

ヒカル「ああだんないだんない（※かまいませんかまいません）。元々、しゃべりの為の場としてこさえたもんやし。ファータはんが過ごしやすいよぉに過ごしてもろたらええんですわ。」
ヒカル「しっかしまぁ偉い高こ買ってもろてますこと。」
ヒカル「ええと、お勧めですか？年の瀬やさかい、『来年も福が訪れますように』て事で、ふぐちり鍋にしときましょか。
ふぐちり鍋はポン酢でお上がりやす。あまったふぐは白焼きにでもしよか。」

ヒカル「この辺やと、特に和米は滅多に見られへんからなぁ。きりかはんもさぞ苦労したんですやろなぁ。」
ヒカル「のぉんびり食事出来るんは平和の証拠やなぁ。表に出ぇはると、いつなんどい野生動物に襲われるかわからへんから。せめて此処に居らはる間は、ゆっくりしていきよし。」

ヒカル「ふふ…ウチん処の郷土にゃ、まにはんにもぜくはんにもお似合いの歌があるんですわ。
『いやよいやよも好きのうち〜♪』
ああそれと、あとでウチの店から一つおまけさしてもらいますさかいな。」
ヒカル「…あ、二つでしたやろか。」

ヒカル「よぉこそおいでやす総一郎はん。逆に言や、おぶぶ（※茶）と食べもん以外はあらへんのやぁけどなぁ。ふふ。
冗談はおいといて、なんか作りましょか？」

ヒカル「…さてさて、お客さんら、日ごろのご愛顧ほんまおおきにやぁ。
折角やから年越し蕎麦でもどないやろ思て、こちらで勝手に作らしてもらいました。おせちのほうは元旦にお上がりよしとくれやす。
勿論、つまみ食いは堪忍なぁ。」

ヒカル「ああそやそや。そろそろ新年ですやろ？お店ん中におみくじ置いてみたんですわ。
使い方は張り紙（※コミュニティ紹介文）張ってますさかい、興味ある人は引いたってなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ヒカル殿気を使ってもらってすまないな、すっぽん鍋か独特の味ですなー」

ふうちゃん「ヒカルお姉ちゃんおはぎありがとうなのーー♪/抱きぺろぺろ」

ティナちゃん「わーい、おにぎりなのー♪ヒカルお姉ちゃんありがとう♪」

ふうちゃん「クロちゃん背中に乗せて欲しいなー/物欲しそうに見てる」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「な、なるほど。お茶のことなのですね……それは知りませんでした。
でも、おぶぶって言うとなんだか可愛らしいですね……おぶぶ……」

イナサ「あぁ……そういえば俺が喋ることは言ってなかったか……？
まあ大したことじゃない。なぜるが世話になるが、できる限りかける迷惑は最小限にするので……気にしないでくれ」
なぜる「おぶぶ！おぶぶー！」
イナサ「うっさいわ！気に入ったからって意味もなく連呼するんじゃない！」
なぜる「おぶ……」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「何事も程々に、とは聞くからね。無理をして体を壊してしまえば、そこで終わってしまう。
…と言っている内に今年もまもなく終りを告げる。晃君もよく頑張ったね。素直に感心するよ…ふふふ。」

ナル「元居た世界で一番多かったのは、やはり紅い…（急に言葉を止め不敵に笑みを見せる）

…そうだね、パンが主だったかな。だからこうした料理は非常に珍しく見えてしまってね。」

無月「……では、店主。雑煮を頼めるか？
以前に今の時期に食べる物だと聞いた事があって、な。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「なんだか懐かしい雰囲気なので…お邪魔してみました。」

アンリ(750)からのメッセージ：
前々回の返しから。
アンリ「[＞ヒカル]
そうさなー、確かに気に入った相手の作ってくれたおにぎりなら喜んで食べるな。単なる飯に手間隙かけてくれてるわけだし、それを情と言わずして何と言おうか、ってね。
勿論、喜んで賞味させていただきましたっと。」
アンリ「お家の味かぁ。オレの場合は里の味って事になるんかなー、飯は他の家が多く作ってくれるからそれ貰ってたし。ちょいと恋しいかも。」

アンリ「[＞ヒビキ]
はっはっは、そういうもんなのかね。それならお兄さんがもっと呼んであげよう。」
アンリ「んー、納得できるモノが食べられるのなら、その値段でもって思うね。高級感を演出して愉悦に浸るのも、食べに来た時の楽しみ方さ。」
アンリ「・・・色々渋柿に用途があるのは知ってるんだが･･･やっぱり、なってるのが下に落ちてると勿体無いじゃん。なんか熟れてて美味しそうだし。
子供の頃は普通の柿がなってる家を探したもんさ。・・・無かったけど。」

ここから前回の返し。
アンリ「[＞ヒカル]
んー、梅とかも好きなんだけどね。あっさりしててシンプルな方が多く味わえるから、かな。梅のおにぎりを何個も食べようとは思わないけど、塩のおにぎりとかは結構何個も食べられるんだよな。自分だけかもしれないけれど。」
アンリ「作法に関しては、うちはそこまで厳しくなかったんだが・・・それゆえに、作法が必要な場所に行くのは躊躇うんだよな。今までみっちりしてきたならまだしも、特にしつけられたわけじゃないから恥かきそうで居心地悪そうだ。」
アンリ「ぉー、でも値打ちモノは流石に飲むのは躊躇われる。気軽に飲めるヤツを熱燗で、かな。
アルコールを故意に混ぜることもあるらしいしな、日本酒は。美味しさでいうならやっぱり昔からの製造法だろうなぁ。」

アンリ「ぉぉ、白味噌か。うちはあわせだったからな。楽しみにしてよう。
流石に祇園は遠いだろうなぁ・・・オリンピックみたいに予備の火種準備するわけには行かないだろうし。」
アンリ「[＞玲]
樽柿？干し柿なら知ってるんだが樽柿は知らないなぁ。樽かなんかで寝かすのかい？」
アンリ「まぁ、渋柿の方が干したりして保存が効くんだろうな、とは思うけれど。」
アンリ「[＞まにとぜっくん]
そうさなー、金さえあれば都会は楽できるな。田舎は自分が動かないと、いくら裕福でもダメだなぁ。
けど、都会よか田舎の方がヒトとの繋がりは強いからなぁ。自然もあるし、オレは田舎の方が好みかな。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「お、和食処？　いいねぇ、久しぶりに日本食が食べたくなってきたところだったんだよ」
クー「あたしの名はクーデリア・榊、まぁ本名はもっと長いんだけど面倒だから好きに呼んでね」
クー「とりあえずお通しは何かある？」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「＞是狗太さん
とんでもない。こんなにツッコミが達者な化け狐を見るのは初めてです。
――何か芸とかするんですか？」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「おいでやす？　ろりあん？」

蔓「ここ、ごはん、いぱい。におい、いぱい、です。かしまし、かしまし。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、違いがあるのは当然のこと。その違いを理解し、歩み寄れることはとても素晴らしいことと判断できます。
まさに調和の和、融和の和・・とても、いいお名前です。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「聖誕祭用の料理・・・アタシも作ったけど、大変やったなぁ。やっぱり、食べなれない定番料理はどう味付けしたものか厄介なンよね。」

きりか「最近のおせちは、けっこう多様やから見てるだけでも面白いンよね。どんなんが出来てるんやろ？」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ああ、餅を用意しないといけませんね。雑煮に入れてよし、携帯食によしの万能食ですよ」

ラピー「コルテ、もっと余裕持って継続、する」

コルテ「耳に痛いですわ」

コルテ「それにしても皆様ずいぶんと宝石にお詳しいのですね、関心致します」

ハルカ「アハト君＞そういう意味ではとても需要があるとはおもいます。」

ハルカ「ファータ様＞至らぬ点があったらって至らぬ点はありませんので大丈夫ですよ。」

ハルカ「しかし、他のところまでというか島中アハト君が変態だということが知れ渡っているんだなぁ・・。やはり裏方専門でいくしかないか。。」

ハルカ「今年一年皆様に出会えて本当にうれしかったです。」

ハルカ「来年も色々なイベントがありますのでがんばっていきましょうね。」

ハルカ「来年もよろしくお願いいたします。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「確かに人としての存在を超えているかもしれませんね。女性を受け入れる懐の大きさは、もはや宇宙といっても過言ではない。」

アハト「俺の立ち位置をすぐ把握するところ、バレットさんも俺と同じニオイがしますね。ライバル出現の予感か？」

アハト「俺の愛は深すぎて、時に人に誤解されるのですよ。変態と一括りで片付けられては困りますね。」

フォール(151)からのメッセージ：
フォール「店長＞そうだね、僕も見たことが無かったよピンク色の執事服なんて…」

フォール「これ…着なきゃダメ…なのかな？」

フォール「アハトさん＞うんごめん、言い方間違えたね」

フォール「アハトさんに近寄ると…」

フォール「ファータさん＞うん、まぁ、周りの対応を見てくれれば…ね？」

フォール「根はいい人なんだけど…まぁ、紳士だし？（何が」

フォール「カネクレーさん＞ボクに送ったメッセの次でもう既にお触りしてるような気がするのはボクだけなのかな？（笑顔で槍を構えている」

ラピー(310)からのメッセージ：
コルテ「チキレ敗北です…」

コルテ「ハルカ店長わざわざご忠告有難うございます」

コルテ「アハトさんがそんなに危険な方だとは知りませんでした…気をつけませんと」

コルテ「アハトさんとお茶…ですか？」

コルテ「そうですね、私でよければご一緒しますよ（あれ？」

コルテ「みゆきさん、プレゼントは気持が大切と申しますし、思いやる気持ちを込めればいいのだと思いますよ？難しくは考えないことです」

コルテ「本当は前回お渡しするつもりだったのですが…（小さなサンタの人形を渡した。よく見るとサンタの顔がそれぞれのキャラの顔になっている」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「父上から…そうですね、かつてのここではメイドさんが店を開いていて、そこに通っていたって話ですが…」

アルバ「ハルカさんは執事のようですし、違う人…なのでしょうか。」

アルバ「ははは、美形なので似合ってると思いましたが、確かに女性の方々が危ないかもしれませんね。アハトさん専用監視役が必要かもしれません。」

アルバ「さて、今年も最後になるでしょうか。来年もよろしくお願いいいたします。皆様よいお年を。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　しかし、新年会で執事が出来そうなこととはなんでしょうね？（笑）精々裏方として動き回ろうと思います。」

バレット「ヒスカ＞　お帰りなさいませ、お嬢様。（驚く様子も見せずしれっと席の方へと招き）さ、こちらへどうぞ。お召し物もお預かり致します。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「ぶっちゃけ、敬語とかつかえねぇぞ、俺。そんなんで執事とかできんのか？＞はるか」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「恐縮です、ハルカ様。偽紳士……ですか？よく分かりませんが、警戒はしておきます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、小首を傾げつつごそごそと何かを取り出す。
＞皆様
みゆき「飾り菓子の調達に手間取ったので、クリスマスには遅れましたが……此方のケーキをどうぞ。忘・新年会のデザートにでもなれば、幸いです」
それは、巻き髪雪だるまの砂糖菓子が乗っている、大型のブッシュ・ド・ノエルだった。
みゆき「と言うわけで、皆様どうぞ良いお年を。年明けに来られた方には……明けましておめでとうございます」
そして、色々な飾り付けを確認中のメイドが、店内の人々に頭を下げる。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「それでは、このままの服で・・周りから浮いてしまうようであれば、その際は着替えるようにしますね。

改めて、ハルカさんはじめ、執事、メイドの方々、よろしくお願い致します。
さしあたっては、年末年始のイベントとなるのでしょうか。」

カネクレー(2015)からのメッセージ：
カネクレー「でも、ハルカさんのヒザの上は、スベスベしていて　とっても気持ち良いの。男とか女とか、そんなのは関係ないにゃり。」

カネクレー「アハトさんの代わりなど誰にも勤まらない？・・・もしこの世に、アハトさんが二人も居たら・・・(((゜д゜;)))」

七折「ありがとう、卵料理はなんとなく朝食に会う気がするわね、だしまき卵なんかは違うけれど、卵かけごはんも朝が多いと思うのよねー」

七折「アンリエッタさんいらっしゃいませ、話した通り切れくれたのね。うれしいわ、食事処としてのここは何でもただで食べられるわ、日々の食に彩りを加えられたらうれしいわね」

七折「さて、ところで大きな区切りの時間のような気がするわね、寒くなるらしいし、体調には気をつけてほしい所よ、お餅は太っちゃうかもしれないからそっちも気をつけないとね」

七折「さて、そういえば闘技大会というやつがやるらしいわね、とか言ってあたしも出るのだけれど、みんなもでるのかしら、出るならがんばってほしいわね、ぶつかったら容赦はしないけどね！」

七折「さてと、それじゃあ定型的だけれど、よいお年を。新年笑って会いたいものね」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「サラダ有り難うございます。野菜は大事ですね。」
紫月「新年ですからお雑煮とかはあるのでしょうか？色々風習があるみたいですけどね」

ラピー(310)からのメッセージ：
コルテ「あうー、チキンレースに敗北してしまいました」

コルテ「おかげで一品食べのがしてしまいました…（残念そうだ」

コルテ「七折さん汚されても大丈夫ですよ？替えはいくらでもありますから（笑顔でみんなに十着ずつ配る」

コルテ「紫月さんこちらこそよろしくお願いしますね」

コルテ「紫月さんも是非着てみてくださいな、きっと良くお似合いになりますよ？」

コルテ「タカシさんはじめまして、よろしくお願いしますね」

コルテ「（タカシさんの耳元に口を寄せて）嫌な予感は当たるものですよ？お気を付け下さいね？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「……へえ、クリスマスは早仕舞いだったんすね……」
　←少し考えるようにして、やがてニヤニヤ笑いながら何度も小さくうなずき
「いやいや、そうっすよね！　ごめんなさい、野暮なことを……
　　　　　　楽しいクリスマスだったようで何よりっす。」
　
「あ、あっ、ありがとうございます！　もちろん、何でもやらせてもらうんで、遠慮なく
　こき使ってやってください！　精一杯努めさせてもらいますんでよろしくお願いします！
　……えっ……メイドさん、お客さん……？　す、すいません！　大変失礼しました！」

（……そうすると……先輩のしおん、さんって……
　短髪の人がニイさんって呼ばれてるってことは、長髪の人がシオンさん……だな！）
←兄妹二人のほうを向き直って頭を下げ
　
「……今日から新しく入る東藤です、お世話になります！　経験者とは言っても
　素人同然ですし、まだこのお店のことは右も左もわからない状態なんで、先輩方には
　何かとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますけど……よろしくお願いします！」

「はい。　あ……制服を決めてたんですか？　へえ、男女の……えっ……」

「……あ、あぁ、ジョークっすよね、ジョーク！　俺がメイド服とか、さすがに趣旨
　変わりますよ、お店の……　いや、でも、いいんじゃないすかね。　元は実用のものですし、
　店のサービス的にも、女子の制服でそういうのあっても。　それに、先輩方も店長もきっと
　　　　　　似合うと思うっすよ、お綺麗ですし。　……まあ、そしたら俺、執事服とか着なきゃですかね？」
　
（や、YAMINABE……？　雑草の頭を……？）
「な、鍋でしたら雑草はポトフに使えそうですよね。　あんまり煮込まずに食感残す感じで
　具の野菜代わりにしてもいいっすけど、煮込むと案外いい出汁とれると思います。
　　　　　　俺、実際、一度注文受けてそういうの作ったことあるんで……」

「まあ、韮とかすごく出回ってそうなんで、そっちのほうが具向きではあるんすけど。
　『おいしい草』ってやっぱり調理しなくてもおいしいだけあって、香りが強いようなのも
　交じってますし、そういう種類の葉は、生でもバジルみたいな使い方できそうですよね？
　　　　　　こう、トマトやチーズと組み合わせて……　……！」
　
「あ、あっ……すいません、俺、新人なのに生意気に口挟んで！　……とりあえず、店外の
　掃除してきますんで！　ついでに呼び込みやってきましょうか？　チラシとかあれば……　！」
←ドアのところでアンリエッタさんと鉢合わせになり

「……いらっしゃいませ。　お一人様ですね、お煙草はお吸いになられますか？（キリッ」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「この前、ヒマラヤン・シェルパ・ティーというものをいただいたのですが……」

アンリエッタ「バター茶のことだと勘違いしていました」

マルセル「こんな無知な姉ですが、よろしくお願いします」

アンリエッタ「マルセル、少し後で話しましょう」

紫苑(1436)からのメッセージ：
七折さん＞
「…七折さん、最近躊躇無く俺を可愛いって言うようになりましたね？
　まぁ、七折さんみたいに俺のことを可愛いって思って足を止めてくれる人が居るなら…いいんですけど。」
　
　
「あ、でも、七折さんの言うように男っていうのも一つの武器ですよね！
　こう、カッコよく声を掛けて女性客の足を止めるっていう…ヘイガール！とかって声掛けていけばいいのかな。」
　
　
　
と、運ばれてきた紅茶に、
「ん、いい匂い…あ、有難う御座います。
　あ、紅茶って蒸らしすぎるって事あんまりないんですか！なら食後にじっくり味わうのも良さそうですね。」

タカシさん＞
「んんっ、っと…どうも！」
七折さんから自分の名を告げられると、食事していた手を慌てて止めて椅子から立ち上がりぺこっと頭を下げる。
　
　
「先輩…っていう程まだお手伝い出来てないんですけどね、っと…俺、御巫紫苑っていいます。
　タカシさんでしたっけ、俺経験とか無いんで寧ろ引っ張って頂けると助かるなぁみたいな…宜しくお願いします！」

紫月＞
「へっ？！…いやまぁ、男だったらああいう服は着て貰いたいよなぁとは思うけどってああっ！俺は何を言って！
　って紫月着てみたいの？！ってあれ、何か俺の分まで用意されてる？！」

コルテさん＞
「う、うわぁ…そのお辞儀まさにメイドさん！って感じで可愛い…！
　っと、あ、こちらこそ宜しくお願いしま…えっ、あの、俺男…いや、喜んで着させて頂きます！！」

アンリエッタさん＞
「あ、こんにちは！レストラン・ナンシーへようこそ！
　…なんてちょっと従業員っぽく言ってみました、まだお客さん寄りなんですけどね。っと、御巫紫苑って言います。」

ItemNo.12 木瓜 を捨てました。
ItemNo.1 泥人形 を捨てました。
ItemNo.11 小さな牙 を捨てました。

野菜炒め定食 を食べました。
ラピー「野菜…美味しい」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に コワレタ人形 を装備！
防具に 身代わり人形 を装備！

技 ブロードカース を修得しました！
技 カースドメモリー を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 18 → 20 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

バツ(251)に、 パンくず を料理してもらい、 かにかまぼこ を受け取りました。

ただの枝 を消費して グラスドール に効果付加実験し、 命中LV1 の付加に成功しました。

松 を消費して グラスドール に効果付加し、 攻撃LV1 の付加に成功しました。

バツ(251)の所持する 白石 を消費して 熊のストラップ に効果付加し、 祝福LV1 の付加に成功しました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　バツ(251)と一致しました！
バツ(251) とパーティを結成！
パーティ名： なんかある会

【成長】
生産行動経験により 付加 のLVが 1 増加！
能力CP が 23 増加！
戦闘CP が 21 増加！
生産CP が 13 増加！
上位CP が 10 増加！
NP が 1 増加！

アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ　誰かボクの持ち物でなんか強いモノ作ってくんないかなぁ〜」

麻子(771)の声が届いた：
麻子「……っ………〜……。(声を殺して泣いている……。)」

しー(742)の声が届いた：
しー「誰か短剣でも作ってくださいませんか〜？あと合成とかします、声かけてください」

売れ残りの和菓子(707)の声が届いた：
売れ残りの和菓子「ぷるんぷるん！　私、悪い和菓子じゃないですよー！」

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「ミカン、ここにもいないか・・・？？」

地味子(640)の声が届いた：
看板「木漏れ日にて装飾売ってます。」
と書いてあるようだ

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、地霊を奉る神社で二年参りをしている。

アイリス(434)の声が届いた：
アイリス「装飾はいらんかえー。って毎回言ってて思うんだけどいらない場合もあるよね」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「みなさま、よいお年を！」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「良いお年をっ！そして、来年もよろしくね！」

パン製造機械(62)の声が届いた：
パン製造機械「ＰＴの行動失敗してしまったああああああっ！パンも焦がしたあああああああ！なぜだっ！？」

ミヅチ(48)の声が届いた：
ミヅチ「防具作るでー」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「のんびりまったりぃ。」
さゆ「装飾15出せる…かも？
出せるときは木漏れ日、で。」

ミオ(2098)の声が届いた：
ミオ「なにかつくるの、おすそわけしてみようかな？」

すずらん(2073)の声が届いた：
すずらん「合成Lv15（勝ってたら）枠を販売しますよ〜。伝言をお願いします」

テル(2066)の声が届いた：
テル「早く斧を捨てたいな。」

リン(1959)の声が届いた：
リン「たぶん装飾作成枠はあいてると思うのです。合成枠は埋まってるのです。」

じょうろ(1874)の声が届いた：
じょうろ「Breve+10 AT+1 MT+1 Speed+1」

どざこ(1824)の声が届いた：
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆」

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石・装飾、作ります♪無料でOKですよー！御用の方は伝言で声かけてね！（ノ¬`）」

ディーン(1609)の声が届いた：
ディーン「――さて、ここにいるのは…？」

スガワラ(1574)の声が届いた：
スガワラ「木漏れ日にてＰＴの生産枠解放しています。武器、付加、合成が必要な方はお声を掛けてくださいね。」

ぷいぷい(1552)の声が届いた：
ぷいぷい「ヽ(^0^)ノがぉ〜」

ウーシェ(1514)の声が届いた：
ウーシェ「三夜との合流ポイントはここだけど……大丈夫かな？」

アキ(1366)の声が届いた：
アキ「年末年始はのんびりお昼寝ー（違）」

きょうたん(1260)の声が届いた：
きょうたん「装飾職人募集ぴー」

星牙(1046)の声が届いた：
星牙「はっぴーニューイヤー！みんないい年迎えられたか？俺は財布がダイエット中だorz」

シルバーテイルニード(930)の声が届いた：
シルバーテイルニード「全員注目！私が武器を作ります。もちろん無償よ？頼みたい人は伝言でお願いね？」