「気に入ってもらえたんなら、これ幸いです」

「おや、まじない人形や五寸釘に興味がおありで？
　呪いの品ですよ、あんまり軽々に使うのはおすすめしないが……」

ハルカ(941)からのメッセージ：
ハルカ「お気になさらず。僕はこういう事をするのが好きなので、こちらこそ勝手に送ってしまってすいません。」

ハルカ「このネックレス凄い綺麗ですね。是非付けさせていただきます。ありがとうございました。」

重月(1031)からのメッセージ：
砂塵（1031外交担当）「や、これはご丁寧にどうもです。食べ物ではないのでご期待を外したら申し訳なし。なんとゆーか、びっくりモノで疲れを忘れる感じのものかな。」

ヒカル「へぇ…風鈴の九十九さんですやろか？イナサはんいわはるんですか。
まぁーなぜるはんとはもう一見さんやおへんし、そない迷惑かけられて困るような事もあらへんけどなぁ。」
ヒカル「おぶぶーおぶぶー」

ヒカル「おおきに、ナルはん。
ただ、ウチも大概怠けもんやさかいなぁ。
途切れさしてしもてもそこで終わる気がするんですわ。
まぁー世の中もっと気張ってはる人も居るし。」
ヒカル「パンだけやいう事もあらへんのやろうけど……ともあれ、そないな事なら、白米をタンノしてもらわんとなぁ。」
ヒカル「お雑煮ですか？まいどおおきに。
ウチん処の雑煮は白味噌使こてます。塩気が無い分保存が効かへんけど、麹大目に入ってますさかい、味噌の風味はよぉ出てますえ。」

ヒカル「よぉこそおいでやすゆうかはん。何もあらへん処やぁけど、ゆっくりくつろいでっとくれやす。
何か作りましょか？」

ヒカル「アンリはん処のお里は繋がり強いんやなぁ。
昨今、お隣さんの繋がりが無ぉなって来てる中、ホンマ貴重ですわぁ。」
ヒカル「具を入れへん白米おにぎりは、炊き出しん時に大量に作る事もありますけどなぁ。特に他におかずがあるときとかは。
せやけどアンリはんどちらかていうと、白米にぎりを白米にぎりのままタンノしてそぉな気ぃしますなぁ。」
ヒカル「お作法、煩いとこは相当に煩いもんやから。
確かにそないな場所行く事なったらちぃとばかり身が狭いかもわからんなぁ。ホンマ。」
ヒカル「そぉそ、御節は用意してたんやけど、お雑煮忘れてました。
すぐ準備しますさかい。」

ヒカル「ほんなら、クーはんと呼ばしてもろてよろしおすか？
よぉこそおいでやす。
そうやねぇ。ちょい他所で見てきたもんの中で面白ろかったもんでも。
これ……一見すると風呂炊き大根やけど、梅肉摩り下ろしたんを乗っけてるんですわ。」

ヒカル「蔓はん蔓はん、ろりあんちゃいますえ。い・ろ・り・あ・ん。
ろりあんやと、なんや別のいかがわしいお店みたいやないの。おいでやす言うんはな…お客さん来ぃはった時に言う挨拶ですわ。
せやなぁ、結構色々料理も作らしてもろてますから、結構匂いも溜まってるんやろなぁ。
せや、何か食べていきますやろ？」

ヒカル「ファータはん、ホンマ生真面目なお人やなぁ。
見てるとウチももうちょい色々考えて動かななぁて気になってきますわぁ。
和ばっかりはウチ一人じゃ作れへんけど…皆仲良ぉしてくらはってるおかげで、和が出来つつあるなぁ。」

ヒカル「きりかはんも苦労してはったんですなぁ。
迷った時はレシピ通りが無難なんやろけど、結局自分の流儀でごり押ししたなぁ。創作料理やぁ言うて。
免罪符は『普段食べ慣れんもんでもと思ぅて』で決まりやなぁ……。」
ヒカル「御節料理一品一品に、縁やら所以やら有るやないですか。せやから、残念なことに、いたって定番なもんで揃えてしもぉてます。
一の重は黒豆甘煮とか、かずのことか、たたきごんぼとか。二の重にはなます、しめ鯖、しらすの南蛮漬けと、あとはだし巻きたまご、くりきんとん、かまぼこ。三の重にゃ、鯛、海老をそれぞれ焼いたんと、ぶりの照り焼きを入れてます。
与の重にゃ……まぁ色々炊いたんをいれてます。
ああ、五の重は空やから開けても何も入ってやしません。」

ヒカル「餅、焼くんもええなぁ総一郎はん。七輪でもだしましょか。
そういや、地域によって雑煮に入れる餅、違うらしぃなぁ。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「いやいや、食事が美味しいだけでも素晴らしい事だ、ヒカル殿良いお嫁さんになれるぞ」

破戒僧ノルン「そうだちょうど、某所で臼を貰ったし木槌もあるので正月らしく餅つき等どうですか？新鮮な餅も出来るしのー」

空主(227)からのメッセージ：
空主「皆様、明けまして御目出度う御座います。私事ですが、此の度漸く喋れるように為りまして――今迄は彳む已で御座いましたが、愚かながらも早速口業を重ねさせて戴きます」

空主「寒威凛冽の折、劈く程の冷気に工合を崩さぬよう七草粥でも戴きたい処で御座いますが、果たして此の島に七草は自生して居るのでしょうか？」

空主「おっと、此れを忘れては不可い！　［1d6：3］　(おみくじの結果に微笑んでいるようだ)」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「あけましておめでとうございました！
おみくじ、引かせていただきますねー！」
なぜる「ぬぬぬ……ていっ！　【［1d6：4］】」

＞ヒカルさん
なぜる「あ、いえお替りだなんてそんな……頂いてばっかりだと申し訳ありませんしっ
それにあんまり食べてばっかりいると、太っちゃいますし……」
イナサ「全く正月太りは恐ろしいぜ……（ｺﾞｸﾘ）」

なぜる「月見うどんのたまごさんは、最後までとっておく派です。
月見というくらいなのですから、食べてる間はつぶさず、
お月様を見ながら食べなきゃいけないとおもうのですよ！（力説）」
イナサ「馬鹿、ありゃあつぶすもんだ。
つぶして全体が薄く黄色身を帯びたら、
器が丸いんだから上から見たら月になるんだよ」
なぜる「そ、その手がありましたか……！」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「どう受け取るかも人それぞれだからね。
気づかなければ、その美しさも感じる事なく胸も一杯にならないだろう。」

ナル「ゆっくりと振る雪を見るのは心が和む、だが吹雪いた荒々しさもまた一つの魅力なのかもしれない。」

無月「……あまり吹雪を好む者は居ないと思うが、な。」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「…来て早々ですが、おみくじがあるようですね。振ってみるとします…。［1d6：2］」

ゆうか「御節も懐かしいです。料理一つ一つに知恵がこめられているものなんですよね……。
お雑煮は白味噌ですか？この様子ですと。」

玲(678)からのメッセージ：
玲「あけましておめでとうなのじゃ。どれ、［1d6：5］　恋愛 ［1d3：3］」

玲「黒の背中は滑るから、乗るなら注意するのじゃぞ」

はな(757)からのメッセージ：
はな「あら、ありがとう。うーん、おいしそうだわ♪　それではいただきます」
はな「はふはふ…え、月見の食べ方ですか？　そうですね、私は最初に混ぜてしまいますね。黄身と白身とが絡んだおうどんが好きなんです♪　ですから、あまり固まっていない月見の方が嬉しいですわ」

ヒビキ(790)からのメッセージ：
ヒビキ「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします♪」

ヒビキ「おせち＞さっそくで悪いけど栗きんとんはもらったーーーーー！！…うそうそ、ちゃんと分けますよ？」

ヒビキ「ヒカルさん＞なにその高級感溢れる茶碗蒸し…！ﾄﾞｷﾄﾞｷとﾜｸﾜｸが止まらないんだよ？ではさっそく…」
ヒビキ「…っ！こ、これは・・・！（中のヒトの想像の域を超えたためうまく表現できませんでしたorz」

ヒビキ「うんまぁ…個人的には今の時期ってか正月とか祝い事に食べるイメージだよね茶碗蒸し。」
ヒビキ「正月まわりはおいしいものがいっぱい食べれて幸せ♪みんなとワイワイやりながらだとなおよし♪」

ヒビキ「なぜか連呼したくなる気持ち…ちょっとだけわかるｗおぶぶー！＞なぜるさん」

ヒビキ「アンリさん＞むーｗそれなら私はお兄さんと呼ぶよ？お兄さん♪」
ヒビキ「そしてどうせだからと普段食べないようなものを頼んだらそれの値段が半端なくてというやな無限ループ…！」
ヒビキ「あーいう普通の柿って、やっぱ土の性質で決まるのかな？それとも種からすでに違うとか？調べたことないから詳しくは知らないんだけど」

ヒビキ「まにさん＞…！別払い…！？その発想はなかった…！（メモる」

ヒビキ「…？うん？なんだろこの箱。ふむ、おみくじとな…どれどれ［1d6：3］」
ヒビキ「…ついでに食べ物運も［1d3：1］」

クー(820)からのメッセージ：
クー「ほう？店主、面白い趣向だね、気に入ったよ。」
クー「うん、四季折々、年中行事を忘れないのは長い人生に彩りを加えるね」
クー「神籤か、あたしは魔王の加護を受けしまつろわぬ物･･････だけどまぁ新年を祝う時くらい魔王様もお目こぼししてくれるだろ、ぽいっと　　［1d6：6］」
クー「ついでにあー・・・仲間の、いや、あたしの今の妹分との相性でも占ってみるか・・・・ていっ　　［1d3：1］」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
“剣装舞踏”みぞれ「新年あけましておめでとうございます。今年もゆっくりさせて頂きますね。
（鼻歌を交え）
さて、では早速おせちのほうを」

“剣装舞踏”みぞれ「＞ヒカルさん
こたつと蜜柑は確かに冬の風物詩ですね。
しかしあれは出られなくなるからね――」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「がやがや... がやがや？」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「そう謙遜なさらずとも・・と、これは私もよく言われることでした。逆に気を遣わせてしまいましたね、申し訳ありません。

では・・その、ふぐちり鍋、ありがたく頂きます。ふぐと福を関連付ける・・これが、言霊というものなのでしょうか。」

ファータ「それでは・・（食前に祈りを捧げ）

・・これは・・その・・おいしい、としか表現できないです。あっさりとしているかと思えば、ミルクのように濃厚な味もあり・・
その・・ふぐという食材は、一体どのようなものなのですか？あえて挙げるならば、鶏に近く感じるのですが・・」

ファータ「・・っと、お料理に夢中で忘れてはいけませんね。あけましておめでとうございます・・で合ってます、よね？

せっかく用意して頂いたのですし、私もひとつ・・これを。（おみくじ結果『［1d6：6］』

あとは・・探し人は・・（おみくじ結果『［1d3：2］』」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「ああ、お蕎麦がおいしい・・・おせちがおいしい・・・いつもながら黒豆がとまらないー」

きりか「ついでにお屠蘇がおいしい・・・ふふふふふーふわふわするー」

きりか「おみくじー・・・えい［1d6：5］。なになに？」

きりか「えーっと金運が［1d3：2］で仕事運が［1d3：1］ついでに待ち人が［1d3：3］かー」

きりか「そういえば、この島では七草とれるンかな？寒いから七草粥がおいしそうやわぁ。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
ぜっくん「・・・確かに、こいつがもうちっと真面目で人様に迷惑を振りまかないで俺様に少しでも感謝してくれるような奴だったら・・・、そうだったかもな・・・。」

まに「何か言いましたか？ぜっくん。・・・とそんなことより聞き捨てならない言葉が！！三つです！！私と私と私の分で三つおまけして下さい！！」

ぜっくん「行ってる傍から迷惑振りまいてんじゃねぇ！！」

まに「いやぁそれにしても良いお店ですね。雰囲気が良くてお料理も美味しくて店員さんが可愛くって、その上こんなにおまけまでしていただけるなんて！
えっと・・・いろりあん・・・？なんだかバック・トゥ・ザ・フューチャーに出てくる車みたいなお名前ですね。」

ぜっくん「それはデロリアンな。」

まに「あ、おみくじもあるんですね。ぜっくん、引いてみましょう。［1d6：1］金運［1d3：3］」

ぜっくん「はいはい。・・・狐狗狸さんがおみくじ引くってのは・・・なんだか滑稽な気がするぜ・・・［1d6：6］仕事運［1d3：2］」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「まさか、玲先生の御節って、このお店からお持ち帰りしたんじゃ……」

レオノール「本人としては、子供のころ、縁日の出店なんかで水晶の原石とかそういうのを売っていたのがあって、それは好きだったそうだ。子供にはかなり値段が高いわりには使い道のないものだったはずなんだがな。」

レオノール「あとは地質標本館とかでちょっと見たり、たまに博物館で見たりする程度らしい。」

ハルカ「バレット様＞そのとおりです。うちはやはり初心に戻ったほうがいいのかもしれませんね。」

ハルカ「ヒスカ様＞いらっしゃいませ〜お嬢様。どうぞこちらへ。。店長のハルカといいます。アラン様には大変お世話になっております」

ハルカ「ヒスカ様＞今年最後にこんなに可愛いお嬢様に会えるとはとても光栄であります。是非ゆっくりくおくつろぎください。」

ハルカ「アラン様＞クリスマスケーキは了解しました。時期は過ぎちゃいましたけどチョコレートやら生クリームたっぷりのケーキをご用意いたしました。柚子の皮を練りこんだ記事になっておりますのでさっぱりした食べ心地だと思います」

ハルカ「アラン様＞僕にケーキですか！？これはありがとうございます。さすが・アラン様・・。そうやって女性を落としていくのですね。。参考になります。（苦笑」

ハルカ「光希様＞おいしいなら作ったかいがあります。これからも色々がんばって創作料理やお菓子を作っていきますので是非お味見をしていただければとおもいます。試食係としてよろしくおねがいします！」

ハルカ「ファータ様＞全然緊張なさらず普通にやっていただいてかまいませんよ。お客様は結構かちかちとかいうよりフリーな感じで接客してもらったほうが落ち着くかもしれませんから。」

ハルカ「ここから今回のメッセ返し」

ハルカ「アハト君＞もういい加減自分の事を気づいたほうがｲｲのじゃないでしょうか。もうだんだん痛々しく見えてきましたよ。」

ハルカ「アハト君＞女性に懐がって、ただの、変態の言い訳じゃないですか。少しは性格変わっていると思ったのですが、相変わらず・・・。（はぁ）」

ハルカ「フォール君＞えーと、ピンク色のふりふり執事服で下のズボンはプレゼントに上げた金色の執事服のズボンでもかまわないよ。まぁ、お笑い担当ということでよろしくおねがいしますね。（にっこり）」

ハルカ「フォール君＞君はそれとも女装担当の方がよかったのかな？女装担当かお笑い担当選ばせて上げてもｲｲﾖ。どちらがいかな・・。」

ハルカ「コルテさん＞そう気をつけてくださればいいのですよ。女性を変態からお守りしないと・・。」

ハルカ「コルテさん＞って・・おーい。。言ったそばから・・・小さいときにいわれませんでしたか？変な人から声かけられたらついていっちゃだめと・・。だから・・コルテさんいっちゃだめです。全力で守りますよ。（吹き矢をアハトさんに向ける）」

ハルカ「コルテさん＞人形はとてもかわいいですね。ありがとうございます。部屋に是非飾らせていただきますね。」

ハルカ「ｱﾙﾊﾞさん＞ここがメイド喫茶だったという話は良くきくんですよ。ただ、僕は執事なので、メイドではないので、違う方ではないかとはおもっているんですが・・。」

ハルカ「アルバさん＞でもこの店内とか・・この雰囲気とか・なんか知っている気もするし・・・。どうなんでしょうか。僕にも謎です。」

ハルカ「バレットさん＞裏方でですか？そんなバレットさんに裏方は似合いませんよ。今だってほらぁぴしっとした接客で・・誰かと大違いですね。。是非このまま今年もお手伝いよろしくおねがいしますね。」

ハルカ「アランさん＞大丈夫です。敬語とか堅苦しい言葉は必要ないです。全然ラフな感じで結構ですよ。お客様もそのほうが肩に力が入らなく、リラックスできるとおもいますから。」

ハルカ「みゆきさん＞わざわざおいしいケーキありがとうございました。早速頂きました。すごいこの白樺が綺麗に表現されていて・しかも味も一流品で・・最高でした。」

ハルカ「ファータさん＞これから是非色々よろしくｵﾈｶﾞｲｼﾏｽね。」

ハルカ「カネクレー様＞えーと、なんかその表現は・・どうなのでしょうか。少々私も身の危険を感じるような・・（汗」

ハルカ「カネクレー様＞さぁさぁ、この皆様がつくったケーキやご飯などたくさんありますので是非是非たべてくださいな。（口いっぱいに突っ込む）」

ハルカ「さて、今年も一年よろしくおねがいしますね。今年も色々イベントを行っていきたいと思っております。」

ハルカ「新年なので、皆様にお年玉です。是非受け取ってくださいな。」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします(゜゜)(。。)ペコリ。今年は可愛さもとりいれつつ、執事業務をこなしていきたいと思います。」

アハト「フォールさんも何か引っかかる言い方しますね。ＰＴでもこんなにも献身的に尽くしているのに（（（ T_T） トボトボ」

アハト「本当ですか、コルテさん。それではこちらの席へどうぞ、あっ店長￣−￣)ノ飲み物二つお願いします。」

アハト「アルバさんも結構いいますね。さすが師匠の息子のだけはありますね。まあ監視役というのは冷たい感じの美人と相場が決まっていますので構いませんけどね。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト氏＞　誰がライバルだ。俺は違うっつーの。俺よりはアッチ（アランを指さした）の方が君と立ち位置似てると思うよ。」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
ヒスカ「え？え？え？え？（驚いてるうちにそのまま席に連れて行かれた）」

アラン「おーい、とっつぁんー。客じゃなくて、メイド候補で呼んだんだぞー？姫さんは。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
まだまだ至らない所も多いですが、本年もよろしくお願いします」
金属質のパーツを纏ったメイドが、正装用の外套を身に纏って頭を下げ──。
＞コルテ様
みゆき「このサンタ人形は……有り難うございます、大切に致します。
気持ち、ですか。私の気持ちは『皆様に“ご縁”が有れば』と思いまして、此方を……」
そして人形をぎゅっと抱きしめつつ“五円”と刻印された銅貨と、金属で出来た豆粒ほどの寅を差し出す。
＞ハルカ様
みゆき「アハト様の雑用でしたら新年祝いの後に、店のお掃除をお願いするという手もあるかと……他には──」
人形を仕舞い込んでから、機械のメイドが何をお願いしようかと考え込む。

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「はじめましてっ！！クリスマスになにやら届いたので顔出しさせていただきましたよっ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します、ハルカ様。

新しく入店される方もおりますし、その・・色々と注意をはらわねばならぬ方もいらっしゃるようですし・・そういう点でも、何かあれば、と。」

ファータ「フォール様＞周りの反応・・ですか、確かにこう・・ええ、なんというか・・理解できた気は、します。

とはいえ、バレット様やアラン様、アルバ様と頼りになる方もいらっしゃいますし、そこまで気をつけなくても大丈夫かと思っております。」

カネクレー(2015)からのメッセージ：
カネクレー「アハトさん、格好良いですね。もう、にくいなぁ、このこの。もし僕が女の人だったら、確実にアハトさんに惚れてたね、うん。だから、お年玉ちょうだい♪（にっこり）」

カネクレー「フォールさん、そんなに僕を見つめないで♪そんなに見られたら、思わず照れちゃうわ(〃∇〃)　・・・・って、冗談ですよぉ。そんなにいじめちゃ、いやん♪すりすり　（と言いつつ、フォールさんの足元に顔をこすり付ける　（マテ」

七折「きっとまた復刻するわ、どうしても食べたいならすぐに作れないものでもないしね」

七折「ちょっ……どこにこんなにあったのかしらね、まぁとりあえず借りるだけ借りておくわね……女っぽい格好はほとんどしてないから、難しいわ」

七折「んーまぁ楽しいと言えば楽しかったのかしらね、でも今年も逃げられちゃったし。やっぱり扱いなれない武器は駄目ね、今年は煙突のあたりに潜んで降りてきたところを強襲しようと思うわ。押し倒したら後はこのナイフでこう抉るように……フフフ（はるか地平を眺めている）」

七折「まぁ死ぬほど忙しい時があるとしたら、どんでもない労働を強いることになるかもしれないけれど、基本はのんびりまったり、よろしくお願いするわね」

七折「そうそう実用的なのよ、どこまでも……どこまでもね！　ただみんながみんなだと、他のお店とかぶっちゃうからね、ローテーションするとか、逆に男子制服に限定するとか」

七折「出汁は出そうね、変な色だったりしないといいのだけれど、雑草エキスの詰まっただしを使ったお鍋とすると、少し物悲しさが漂うわ」

七折「そうなのよね、微妙に強めの材料だからそういう使い方もできると思うの、いやいやいろいろ意見は言ってもらったほうがありがたいのよ?　チラシはないわーでも掃除はお願いっ」

七折「あぁ、あたしが淹れたやつね、紅茶とお酒と巨峰のコラボレーションティー」

七折「確かにバター茶とは違うわね、でも知らないものは仕方がないわよ、あたしも料理以外は無知で……弟さん?　さ、早速危険信号がともったぞ！」

七折「アンリエッタさんのことだから、お話で済むと思うのだけれど、この島はちょっと怖いわね」

七折「事実故致仕方無、なんて固くしゃべってみるけれど、やっぱり男の子に可愛いはちょっとダメかしらね、今度からかっこいいと言い直すようにするわ」

七折「客寄せはお任せするわ、ヘイガール……。な、なんか違う気がする、何が違うとは言えないけれど！」

七折「３０分とか４０分とかでも平気らしいわよ?＞紅茶　冷めないようにポットには覆いをしないといけないけれど」

七折「にぎやかになってきたわねぇ、うれしい限りよ、そろそろ新しいメニューを増やさないとだめな気もするけれど」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「確かに卵料理は朝に多いですよね。一つの材料でも幅広く料理が出来る卵は凄いですよね」

紫月「お茶は本当にたくさんの種類がありますからね。それぞれ扱い方は難しそうです・・・」

＞コルテさん
「10着もですか！ええと、これだけあれば汚れとかを気にせずに一日に何回も着替えられそうですね。では兄さんとおそろいで着てみますね」

紫月「と言う事で兄さん折角なので一緒に着ませんか？ふふ、きっと兄さんも似合いますよ」

紫月「アンリエッタもよろしくお願いしますね。ついでに私達と同じ衣装を着てみませんか？」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あけましておめでとうございます！　……紅茶は三分っすね、はい！（メモをとっている）
　……やっぱ日本人はメシなんて急いでなんぼ、みたいなとこありますしね。　お茶なんてそれなりに色
　出ればいいや、とかそんな感じなんすかね。　ここならやっぱり外人さん多いし、違うんでしょうけど。」
　
「古くなった茶葉は……ほうじ茶……と……
　あ、草で思い出したんすけど、この時期ならそろそろ七草粥とかもアリっすよね。
　『おいしい草』の束に七種くらい入ってましたっけ……？」

「シェルパティーってワイン入れて飲む奴ですか？　い、いや、バターのやつもたしか
　チベットあたりでメジャーなもんだったと思うし、よっぽど詳しくないとそういう勘違いって
　いうか、普通にあると思いますよ！　とりあえずバター茶、お淹れしましょうか？」
　
「あ、ちなみに『塩キャラメル』とかって流行りましたよね。
　バター茶もああいう感じでアレンジすれば、俺ら日本人でも普通にいけると思うんすけど
　どうっすかね？　つけあわせに出すお菓子はどんなんがいいかなあ……」

「はい……え、あ、しお……　えっ？　紫苑……男？　だって、ニイさ……兄さん！？
　あっ、はっ、はい！　失礼しました！　東藤タカシ、うお座O型１９歳っす！
　け、敬語とかいいんで、先輩は先輩ですし！　こちらこそよろしくお願いします！」
　
「えっ、みょ、妙なフラグ立てるのやめましょうよ！　店長もメイドさ……お客様も！
　いえ、この服自体はとってもおしゃれだと思うんすけど、こういう服ってやっぱり何ていうか、
　ね！　御巫先輩、ここはひとつビシッと……」
　
「……あ、そうなんだ……喜んで着させて頂いちゃうんだ……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「いえ、二人で。禁煙席でお願いします。席は空いていますか？＞タカシさん」

アンリエッタ「姉妹でしょうか、よく似てらっしゃいますね＞紫苑さん＆紫月さん」

マルセル「違うよ、姉さん。兄妹だって」

アンリエッタ「……失礼しました」

かにかまぼこ を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に グラスドール を装備！
防具に 身代わり人形 を装備！
装飾に 煌めく宝飾 を装備！
自由に コワレタ人形 を装備！