【つぶやき】

ユメル「冬コミのメリル本、通販するらしいよ。
近日中にサイトを更新するみたい」

メリル「……ユメルも大変だよね」

ユメル「もう慣れたよ」

+

ユメル「新年、かぁ……」

メリル「ユメル？」

ユメル「ん？」

メリル「え、っと……なんて言えば良いんだろう、雰囲気がちょっと違ったから」

ユメル「なんでもないよ、強いて言うなら慣れない衣服に戸惑ってるって所かな？」

メリル「ああ……そっか。ユメルは振り袖、初めて？」

ユメル「そうだね。着る機会はなかったし……メリーだって、自分の世界じゃ着ないでしょ？」

メリル「ん。まぁ……そうだね」

ユメル「…………」

メリル「…………」

ユメル「……メリー？　目が怖いよ？」

メリル「え、あ……そ、そうかな」

ユメル「まあ、ユメルのコトが気になるのは分かるけどね。それよりメリー。今時間あるかな？　ヒマだったらでいいんだけど、遊んで欲しいな」

ユメル「ほら、町屋商店だっけ？　あそこでメリルがしてるヤツ。ベーゴマとか楽しそうだなーって思うんだけど１人だとそもそも作るのが……手伝ってよ」

メリル「…………」

ユメル「……メリーはユメルが気になるのか気にならないのかどっちなの？　心ここにあらずって感じ」

メリル「んぇっ……ご、ごめん。ちょっと考え事……」

ユメル「ユメルのことを考えるなら、ユメルの話はちゃんと聞いた方がいいよ？」

メリル「…………」

メリル「……ユメルは、何を、企んでるの？」

ユメル「……はあ。まったくもう。メリーは、ユメルをなんだと思っているのかなあ」

ユメル「まあ疑えって言ったのはユメルだし、白金許可証なんてモノを持ってるし、ユメルはとっても怪しいけど」

ユメル「……ユメルだって、ついこの間まではね。パパとママと幸せに暮らしていた、普通の女の子だったんだよ？」

ユメル「…そりゃ、皆よりちょっとだけ大人びてる自覚はあるし。我慢は得意だけど……ホントは寂しがり屋なんだから」

ユメル「…普段はともかく、お正月くらいは童心に返らせてくれてもいいと思う。企むも何も、遊び相手が欲しかっただけですー」

メリル「ユメル……」

ユメル「まあいいや。なんだか遊ぶ気分じゃなくなっちゃった」

ユメル「………ユメルね、メリーの事は好きだよ？
そのじっと見てる目線が、ユメルのことが気になるのに何にもできない所が
慎ましすぎる態度を見てると、凄く、愛おしい気分になる」

ユメル「そんなんじゃ、アナタはまた何にも得れずに終わっちゃうよ？」

メリル「っ……！？」

ユメル「それじゃ、ユメルは部屋で本でも読んでるよ。着物も堪能したし、後はきままに寝正月と洒落込むね」

+

メリル「…………」

メリル「……私には……何か、欲しい物があるのかな」

メリル「この島なら、何かを得れるかもしれない、そうは思う、けど……」

必要な物と、欲しい物は、違うよね……

次回予告！

メリル「…………」

メリル「…………」

ユメル「…………」

次回！
「チキレの勢いで臨機応変に考える」

メリル「……今回は、状況に応じて臨機応変に動く。とは言ってたけど」

ユメル「何もない時に何もできないんじゃ、ダメだよね」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「ノン！ミッチー！　さんはいらないだぜ！
ミッチーはミッチーって呼ばれるのが一番パワー出るんだよぉ、さんとか君はいらないんだよぉ。様は好きなだけ呼んで良いよ(キリッ)」

ミツバ「誘われたのに行かないのは自分が悪い！人の意見を聞こうとする姿勢は大事だって父ちゃんが言ってた！
俺パンピーじゃないから人の言う事聞かないけどな！フリィイイイイイイダム！」

イチハ「あらそうなの？あたしが遊和から聞いた話では、貴女が一般人だとはとても思えなかったわ。
遊和が酷く気にしてたのが不思議だったんだけど……貴女がそんな調子だからかしら？一般人ぶるなとは言わないけれど。
一度生まれた劣等感って、そう簡単に拭えるものでもないのよ。」

イチハ「ミツバが良い男だなんて冗談も良いところね。弟じゃなければ近づきさえしないわよ。」
ミツバ「イチハマジ冷てー！弟に優しくしてよねー！」
イチハ「…貴女、我侭そうだわ。男が待っててくれるような理由と言い訳、用意出来るのかしらね？」

ミツバ「おい聖夜はたくさんちちもmむぐぶー！！！」
イチハ「下品な事言うんじゃないわよ。」
ミツバ「……ひm」
イチハ「握り潰されたいの？」
ミツバ「ごめんなさいこのわだいはなかったことに。」

〜｜・∀・｜〜

遊和「…ちーとは食いもんから離れたらどうかいね？
御前はちーと真面目な悩みでも持っとった方がえぇな。すぐ食い気に走る。」
遊和「まぁ「起こるかもしれん可能性」を考える事ぁ悪くねぇよ。
しかし恐れる為に考えるんじゃあ意味が無ぇ、予見して迅速に対応する為だ。…なぁ、冒険者さん？」

遊和「…集団生活なら御前以前の島でもしとったろうが。御前んところ妙に多かったろう。もしかして連携も協力も禄にせんで、個人プレイに走っとったんか？
「輪」を意識する事は悪くは無ぇが、今の行動にそんが活かされてりゃあえぇんやけっじょ。「集団」で行動出来とるんか？」

遊和「……ミツバの壊してくれた俺のイメージは自分で修復してやんわ。御前ももう忘れろ。」
遊和「…御前2年前…そっちじゃあ1年か、揉み易いぐらい胸あったか？まっこと見事なぺたんだった記憶があるけぇ。」

遊和「…俺は二年間があっちゅー間やったけぇ。見るもの全部が真新しゅう事ばっかりで刺激的やったからのう。
御前はメリーと、あとクリスとクーだったかい。あん友達と一緒なら毎日楽しゅう事ばかりだったんじゃあないのかい？」
遊和「おはぎ……じゃあなかった、黒豚を待たせてやれりゃあ返信ぐれー出来たんやが、余り長く待たせられんでな…。
返事が無うて寂しゅう思うとったんは俺も同じじゃあ。」

遊和「ふ、殺し文句は先に言ったもん勝ちじゃあ。
男心を弄ぶ技術は相変わらずからっきしやのう。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「アタシが頑張るべき事は、何も無い（言い切った」

シャルロッテ「メリル姉様の周りにはたくさん変な人がいらっしゃったのですね……」
シャルロッテ「類は友を……あ、いえ、なんでもないです」

シャルロッテ「あ、シャルロッテから見たらメリル姉様、全然問題ありませんよ。とってもお優しいですし、笑顔が綺麗なお方ですから。」

シャルロッテ「髪質だけは本当に遺伝ですから……メリル姉様の髪の色は、そういえば珍しいですよね。シャルロッテ、青いお方は島に車で見たことありませんでした」

シャルロッテ「記憶は残る、ということですね……、変に身につけた戦闘技術とかはどうなるのでしょう……」

シャルロッテ「自分の世界を変えられる……、なら、怯えていないで、少しだけ交わる努力をしてもいいのでしょうか……」

ライル(692)からのメッセージ：
ライル「いじられるのが大人ではないと思うんだ。
ただ受け流しスキルは多少磨いていかないとなあとは思う、うん。」

ライル「そういえばノイバーの娘さんっぽい子も見かけたなあ……
コンプレックスねー。難しいもんだな。身長、高いほうがいいの？それとも置いてかれるのがイヤってことなのかな？」

ライル「（ぐさっ）そ、そうだね、作ろうとしてすぐできるもんじゃないよね……」

ライル「ま、まあそのままの君が好きなんだ、みたいな人がでてくるよ、きっと。」

ライル「老成してるなあ……まあ好きになるなんていつのまにかだろうし。」

ライル「他の事はともかく、装備の確認は自分でしないととても安心できないんだけど……
僕の場合今回は護衛で来てるから情報収集も仕事だしね。」

メリル「やっぱりお正月はお雑煮だよねー、お餅美味しいー」
メリル「……マジメに挨拶した私がバカみたいだ」

+

メリル「シャルロッテちゃんもお客様だったんだし、食べるのに従事は正解だったと思うよ？」
メリル「め……メリルが居ない間に何が……」
メリル「…………
……
……！　ああ！」
メリル「そうだね、私とクリスの合体技。絶妙だったでしょ？
この時期はいつもやってるんだよ/3/め、メリル！？　いつのまにクリスとそんな新技なんて……」

メリル「メリー　クリス　マス」
メリル「……ああ」
メリル「クリスマスツリーがあんなコトになってシャンパンで大魔術……」
メリル「…………」
メリル「女の子には、クリスマスにだけ使えるとっておきの魔法があるんだよ」

メリル「なにそれ気になるー！？　そ、それに皆脱いだって……」
メリル「…………」
メリル「そうだよ、クリスもクーもすっぽんぽんでね」
メリル「……メリルって、困ったらすぐ２人を弄りに逃げるよね」
メリル「あと魔王様とレティさんも脱いでた。期待の大御所、遙さんはホントに徹底して脱がなかったけど」

メリル「……ウソをつく時は、ホントのコトを一つ混ぜると信憑性がーってヤツかな？」
メリル「あれ、疑われてる……？」
メリル「ん。流石に大きな水田は作らないよ。それこそバケツくらいの大きさのを隅に作って……
鹿金農園と無神農園、どっちにしようか（紙にメモを取りながら」

メリル「ほ、ほえぇーっ！？　そんなに大きなケーキ……そ、そうだよね、これだけ沢山居るなら皆に行き渡るケーキってそれくらいに……うわぁ、見たかったかもー！」
メリル「（持ち直した……）
エリナさん、ナイス（ぐっ」
メリル「柏木ちゃんは……なんで観光客を名乗るんだろうね。いや、そりゃあ観光気分も少しはあるんだろうけど」
メリル「どう考えても歴戦の猛者というか、人狩りさんというか……もうカモフラージュ仕切れないくらい有名なのにー」
メリル「……レティさんは、本当に満喫してたよね。寝ちゃうまでは」

メリル「……ホントに脱いでたのかなー」
（口笛を吹いて誤魔化してる！）
メリル「ん。楽しんで貰ったなら何よりだよ……えーっと」
メリル「女装するお父さん……」
メリル「そうだね。セラさんのお父さんの女装。似合ってたなあ……パパを思い出したよ（本当に思いだしてしまったのか目を逸らしつつ」

メリル「ほ、ほえぇ。せ、セラさんも大変なんだねー……あ、えーっと、セラさんのお父さんなんだねー
遅れちゃったけどはじめましてっ、メリルだよー」
メリル「はじめまして。メリーと呼んでください……いきなりこんなコトに巻き込んで、ごめんなさいね」
メリル「ほえ？　はじめまして……？」
メリル「おぉっと。
……元気にしてるかなあ、パパ（遠い目」
メリル「とと、鈴さんもいらっしゃいませー。ゆっくりしていっｔ」

メリル「それはもういいから」
メリル「ともあれ、うん。こっちでもヨロシク……次の探索、そっちには負担かけちゃうっぽいけど……えっと、色々宜しくお願いします（目逸らし/5/ほ、ほえぇー……お酒にお料理がたくさん……み、皆でのパーティも楽しそうだなあ。それにメリルが楽しいって珍しいし……」
メリル「…………」
メリル「ふふ。まあうん、あれは……メリルにも話してないとっておきだからね！」

メリル「ほえぇっ！？　そ、そんなっ、メリルにも隠している隠し芸ー！？」
メリル「そろそろ苦しいな……」
メリル「……え、えーっと」
メリル「えーっと……そうそう遊和さんが……ほえ？」
メリル「……ん」

メリル「流石にこれは誤魔化しが効かないかな……」
メリル「……め、メリル？」
メリル「うん。クリスマスパーティ欠席のメリルに、嘘を教え込もうって示し合わせて……」
メリル「…………（手をぽむ、と打ち合わせて」
メリル「さあ、どこまでが本当でどこからがウソでしょうか？」

メリル「ほ、ほえぇーっ！？」

+

メリル「……とまあ、今日は新年ってコトで新年会だけど……メリル？」
メリル「あ、うんっ！　今ちょっとね、考えてる事があるんだよー」
メリル「メリル達だけじゃなくて、メリルのパーティ全員で次回から面白いコトをやる予定です！　楽しみにしててねー」
メリル「……あくまで予定なんだよね」
メリル「……メリル達のパーティ、メリル以外の皆も結構ギリギリに宣言するからねー」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「…………。」
遊和「……(メリーに何かあったらメリルが異変に気付かんわけが無ぇから、皆の言うとる事は嘘なんだろうけど黙っておこう)」
遊和「皆楽しそうでえかったのう。俺おらんかったけぇ、御前さん達の思い出話聞いて羨ましがっとるわ。」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「あけましておめでとうございます、今年もよろしくおねがいします」

シャルロッテ「どちらかというと内装とかが気になります……、ええ、そんな散らかってる印象はないのですけど」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「ハピイヤことよろ！　よーし新年のアイサツ終わりっと！
メリ助のためにおせち……はどうせギロウサが口から出すだろーから七草粥作ってきたぜ。おいしい草・おいしい草・おいしい草・おいしい草・おいしい草・おいしい草・おいしい草入りだタンと食いな！」

むがみ「あとアダルトな連中にゃお屠蘇も用意だ、しっかりこってりの本みりんで作ってっけどバッチリ酔えるぜのせーっと。」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「（皆嘘の付き方うまいなぁ、とか思ってる）」

エリナ「A happy new year！今年もよろしくねー！」

レティ(82)からのメッセージ：
シャル「まぁ暴れたりしないから、まだマシな方ね……。」

レティ「なんだかしらないところで大惨事……。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「もう猫舌ってことでいいよね、うん。冷ましてから飲もう…（ふーふー」

あんず「みんなあけましておめでとー。ことしも良い年になりますよーにっ」

シェオル(108)からのメッセージ：
シェオル「新年明けましておめでとうございます」

シェオル「何処の国のものともしれない金貨を差し上げましょう」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「みなさん空けましておめでとうございますなのですよ！皆さんの前回のはしゃぎっぷりがすごくって、あぁ、皆そういうの大好きなんだなぁ…って思いました！！楽しいからわたしもやりますけどねー。」
クロ「そういえばお正月ですし、お餅を用意してきましたよ。皆でお雑煮や焼餅、お汁粉なんか作って食べましょうー。」

ユーニリス(2)からの生産行動を許可しました。
キル(90)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ブルーハーツ に技回数を 5 振り分けました！
ソードブレイカー に技回数を 1 振り分けました！
アイスウェポン に技回数を 1 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 3 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.3 簡易型プレートメイル を捨てました。
ItemNo.14 ロングソード を捨てました。

5段重箱おせち料理とお雑煮 を食べました。
メリル「ほえぇー、お正月って感じ！　おせちも沢山、お雑煮もーっ」
メリル「……太るよ」
メリル「うぐ……」
メリル「私は太らないから、思う存分寝正月ー」
メリル「め、メリルー！？」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に メリル式クレイモア を装備！
防具に 清流の外衣 を装備！
装飾に 水流の肘当て を装備！
自由に カジキマグロ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クー(32)
　メリル(52)
　レグ(91)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

キル(90)に 20 PS 渡しました。

駄木 を買いました。(- 20 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

キル(90)に、 カジキマグロ を 水流の肘当て に合成してもらいました！
キル「サテ、これで良かッタか？
　　　 パワーストーンにての依頼、感謝」

クー(32)の所持する 爪 から シャークファング という 鞭 を作製しました。
駄木 から 間に合わせブレイド・ツヴァイ という 剣 を作製しました。（- 20 PS）
メリル「……し、しばらくはこれで保つかなあ」

ユーニリス(2)の所持する 白砂 から パイスの杖+1 という 杖 を作製しました。

レグ(91)に、 おいしい草 を料理してもらい、 七臭かゆ を受け取りました。
サム「じゃぽんって国じゃこんな物を年始に食うらしいぞ。とりあえずクサヤとドリアンとシュールストレミングとブルーチーズは入れたが、他は覚えて無いわ」

ユーニリス(2)に、 爪 を消費して メリル式クレイモア に効果付加し、 命中LV1 を付加してもらいました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！

N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クー(32)と一致しました！
　レグ(91)と一致しました！
クー(32) レグ(91) とパーティを結成！
パーティ名： 真空横膝脊髄崩壊浴びせ蹴り

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 25 増加！
戦闘CP が 23 増加！
生産CP が 14 増加！
上位CP が 11 増加！
NP が 1 増加！

角田(1854)の声が届いた：
角田「小隊と戦いたいなあ。」

はなたれ(1849)の声が届いた：
はなたれ「ボンッキュッボン。素敵な響き！」

みっきー(1756)の声が届いた：
みっきー「合成枠の交換に応じてくださる方いたら、木漏れ日の方によろしくお願いしますー」

ドラゴンパピー(1744)の声が届いた：
ドラゴンパピー「キュー（新年明けましておめでとう御座います」

レザー(1687)の声が届いた：
レザー「コミュニティ【みどりのもの】をヨロシク！みどりっぽい人はくると良いんだぜ！」

みかん(1632)の声が届いた：
みかん「・・・無事に・・・合流できとぉとええやんねぇ・・・も、迷子は懲り懲りやンよ・・・」

つかり(1533)の声が届いた：
つかり「うーん・・・次回からどうしたらいいのかな・・・」

Lock(1469)の声が届いた：
Lock「ヴぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ナナ(1422)の声が届いた：
ナナ「今年もよろしくお願いしますね（ニコッ」

もののふ(1391)の声が届いた：
もののふ「明けましたっ！おめでとうございまーすっ！」

三ちゃん(1349)の声が届いた：
三ちゃん「スポーツでまけたくはないのですぞぉ！！」

ゆうな(1336)の声が届いた：
サラ「おめでとうございますぅ〜〜〜♪」

ミリィ(1237)の声が届いた：
ミリィ「イベント戦の行方や如何にぃ〜？」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「合成枠求めています！」

ライラ(1093)の声が届いた：
ライラ「あけましておめでとう記念にイメチェンしました〜　あ、魔石の依頼は常時受付中です」

シルク(1049)の声が届いた：
シルク「あけました！おめでとうございます〜！」

レイシー(955)の声が届いた：
レイシー「イチ、ニィ、サン・・・バーン☆」

ラピス(952)の声が届いた：
ラピス「料理依頼はやっぱり受け付けてないわよー」

ミリア(896)の声が届いた：
ミリア「魔石を無料で作製してるっす、要る方はどうぞ」

燐華(876)の声が届いた：
鳩丸「年明け…か…そうか…」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「木漏れ日さんにて付加と合成依頼お受けしています」

ヘーベ(793)の声が届いた：
ヘーベ「手が空いてたら付加とォ装飾作成するわー。伝言ちょうだいー。」

ミルワ(787)の声が届いた：
ミルワ「無料で合成します」

カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「ちょと、ひとやすみ・・・。」

ギュス様(582)の声が届いた：
ギュス様「ふ。一歩先は冒険者たちの大勢集まる空間か…。故に人狩りたちの狩り場ともなり得よう。鬼が出るか、蛇が出るか、だな。」

アルス(578)の声が届いた：
アルス「装飾17・水飾1・闇飾1　木漏れ日で募集してるかもしれへんで。」
アルス「あんじょうヨロしゅー頼んまっせ。」

吸血姫ウツホ(555)の声が届いた：
吸血姫ウツホ「えゅ、いし（魔石）とかおりょーり（料理）とか、つくるー♪」

【闇女王】ルーラ(487)の声が届いた：
【闇女王】ルーラ「闘技大会初戦・・・まさかの身内（？）戦ですか・・・」

コン(473)の声が届いた：
銃作るよ！伝言でも木漏れ日でもどうぞ！

すず(441)の声が届いた：
呪文のような声が延々と響きわたる

彩音(383)の声が届いた：
彩音「あやでーす…」
シメジーノ「シメでーす」
『二人合わせて怪しめでーす。』

メル(364)の声が届いた：
メル「いろいろうっかりしてますよー」

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成が出来ますよー！」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「昨日は装飾を作ってくれる人がいなかったのです」

ヤツハカ(278)の声が届いた：
ヤツハカ「samoa！」

かがみ(269)の声が届いた：
かがみ「微妙にテレながらも一生懸命叫んでいる
魔石作製請け負います、ご入用の方は木漏れ日さんか伝言にてお願いします！」

エリィ(229)の声が届いた：
エリィ「魔石LV15がご入り用でしたら伝言ください。木漏れ日さんでもお受けするかも知れません。」

たぬき(219)の声が届いた：
たぬき「私の牙蜥蜴と巨大ハムスターをＰＥＴ交換してくれる人居ませんか？」

破戒僧ノルン(204)の声が届いた：
破戒僧ノルン「明けましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします」

アリス(182)の声が届いた：
アリス「みなごろしだぁー！ヒャッハァー！」

チコ(137)の声が届いた：
チコ「第14隊戦を一緒に戦ってくださる方を2名探しています！
技能問わず。伝言でお声掛け下さい！」

メリル(52)の声が届いた：
メリル「……ぶ、武器枠とか一応余ってると思うんだよー……」

クー(32)の声が届いた：
クー「防具、作ります。…お返事遅くなったら、御免なさい」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「武・・・器・・・つ・・・く・・・る・・・よ・・・？」

リボン屋(2128)の声が届いた：
リボン屋「ふみゃー！」

ゲンザ(2061)の声が届いた：
ゲンザ「新たな年明けじゃ。今年こそはなんとかっ！！」

ヴィー(1996)の声が届いた：
ヴィー「今回は――枠、出せるかな？」

ランダム選別による練習試合が発生！

真空横膝脊髄崩壊浴びせ蹴り ENo.32 クーデルカ＝フリングス ENo.52 メリル＝シルバークロス ENo.91 レグ＝クラウン

V S

二番手 ENo.990 アルテ・ル・ラル・フライア ENo.1503 ココ ENo.1689 須藤 鬼麿