ファルカ(80)からのメッセージ：
ファルカ「召喚術の応用で、ブッシツテンソウってのがあるらしいね。　遠くに物を送ったり、一時的に空間を繋いでやりとりしたりできるんだって」
アーバス「人間は送れねぇのが中途半端だがな」

ファルカ「あたしはテントで寝泊りー　荷物はアーバスが持ってるわ。　　同行の男供は野宿だけど」

カリア(95)からのメッセージ：
カリア「前回は発言コミュミスだ。失礼した」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「夜の寝場所はー、みんなでテント立ててそこで寝てるかな。あたしは荷物はこんだりするのが中心で、力仕事は男の人達がやってるんだけどっ。」
あんず「こういうところにこそ、魔法で便利にやれたりするのかな？」

かなた(197)からのメッセージ：
＞クーさん
かなた「なるほ…ど…？（あんまり理解できていない様子で）
な、何かで読んだのを思い出しただけなんですけど、不用意なことは言わないほうがいいかもしれませんね…っ」

かなた「わたし、理数系に向いてないのかなぁ…」

やつは(285)からのメッセージ：
「やっぱ術と法では持ってる意味合いが違うみたいだね。　ありがとう、色々と参考になったよ。」

「ご主人様が使ってるのは魔術、ですよね。どちらかと言うと独自の形態ですけど。」
「こんな場所だし、オリジナルの形態の魔術を使いこなす人もそう少なくはないんじゃないかな。
まぁ、一般化されてないって意味では、もしかしたら『魔法』の範疇に含まれちゃうのかもしれないけど。」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「宿泊は普通のテントですね、市販の。手のひらサイズになるテントとかコテージとか、結界機能付のとか、高くて手が出ないです……」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「遺跡内部でも野営の準備に使える魔法は知らないなぁ…うーん、でももし有ったらとっても勉強したいです…！」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「知り合いを召喚して援護してもらう・・・なるほど、確かになんでできないのか不思議ですね。」
「召喚や物質転送による大きさの制限が特に設けられていない以上、応用すればできそうなものですが・・・」
「召喚キャラはPSやアイテムを得られない上に探索もできないのでそれはそれで大変そうですが。」

「寝床は普通に野宿ですねー、パーティやギルド単位で行動しているならともかく、ソロで野営してもあまり労力に見合ってない気がします」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「皆様、明けましておめでとうございます」
金属質のパーツを纏ったメイドが、如何にもおめでたそうな紅白の巫女装束になり頭を下げ。
＞クー様
みゆき「師事、というには語弊があるかもしれませんが……。
私の中に記録された魔術については、私の創造主(Creator)が
魔導科学理論に基づき、必要なライブラリを作成しています。
勿論私のアレンジを施したデータも、多分にありますが」
精神性などについても、ちゃんと師事を受けたいのです──と、溜息をついた。

乃衣(773)からのメッセージ：
[ 乃衣 ]
「新年、明けましておめでとう御座います。」

[ 乃衣 ]＞るね
「寝る時ですか…そうですねぇ〜…。
私なんかは毛布に包まって寝てますね。」
[ ナレーション ]
−取り出した毛布はキングサイズ(230cmｘ250cm)程はあると思われる−
[ 乃衣 ]
「妙なサバイバル術が身に付いちゃってますから…これ1枚あれば大抵何処でも寝れますね。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「寝床か。私達は大きな石などを退かしてそこに直接眠っておるが、中にはそれでは眠れぬ者もおるであろう。
雨が降っている時等は中々往生するが、戦闘が見込まれる行軍に於いて大きな荷物を抱える訳にも行かん。そこは割り切るしかなかろうな。」

ルア「召喚術には幾つかの種類がある。
一つは、契約を結びそれにより対象を限定して召喚する物。一つは、特定の地域にて対象をランダムに選択しそれを召喚する物。さらにもう一つは、己の一部を媒介としそこに対象物を出現させる物。
私の知る限りではこの３種か。」

ルア「このうち一つ目が一番良く見られる物だ。ただし契約を結ぶという関係上多くを行使する事は出来ない。
二つ目は、対象をランダムに選択するのだから自身のキャパシティは然程関係しない。但し、ランダムであるからして、敵性生物を召喚してしまう可能性もあるな。
そして最後は、己の身を犠牲にするだけに強力な物を呼びやすい。但し、当然ながら、己の一部、或いは全部を喪ってしまうという事になる。
どれも一長一短であるな。」

クー(820)からのメッセージ：
クー「＞寝床
このあいだ某帝国の軍用ポンチョを手に入れたからそれを使ってるね・・・・・ああ、これじゃ説明不足かな?」
クー「高性能な軍用ポンチョって言うのは拡張性が高い物でね、寝袋になったり大きい物だと簡易テントにもなるんだ。
あたしのは一応簡易テントの奴だね」

ミリア(896)からのメッセージ：
ミリア「夜は…そこらの石だとか枝葉に腰をかけてボーっとしていたり術式整理をしていたりするくらいっすね。
特に【寝る】という行為が必要というわけでもないっすしね。
砂地の場合は座ると逆に消耗してしまうから翼(アセリア推振回路)を水平に向けて定常浮遊状態にして休んでいますね。」

ミリア「ボクの場合は、魔【法】は術式を行使する際に適応される法則のことを指す言葉で、主に現象面に発揮されるもの、
魔【術】は術式を行使する術…技術そのものを指す言葉で、主に微視的な源条件から発露を導くためのもの…と教わったっすよ。
…実際かどうかはそのモノそれぞれの概念への見方ですし、観測した数だけあるのかもしれないっす。＜ルア」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「もしかして、同じ技を使っているように見えて、実はみなさんそれぞれ独自の理論で魔法を使っているのでしょうか？」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「…遺跡内では簡易テントか、でなければローブを毛布代わりに包まって、ですわね。攻撃以外の便利な魔術はわたくし、使えませんし。」

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「どこかの文献では各マスに巨大ホテルが建っていて、館内放送で呼び出されたり宅配が届いたりみたいなネタもあったようですが……地形に合わせてビバークすることが多いですねー」

山茶花(1327)からのメッセージ：
山茶花「テントは無いよー！！　良く寝床にするのはそこらにある、樹木かなー！？」

那由他(1541)からのメッセージ：
＞＞八葉さん
那由他「武器と言っても振ったり吹いたりするだけですから粗末な扱いと言うほど粗末な扱いじゃない、と思います多分...」

＞＞みゆきさん
那由他「おでん...いいですね。冬の醍醐味はやはりおでんです。

　　　　しかし、東の方では「ちくわぶ」なんて食材があるようです。ちくわに取って代わろうとは許せないヤツ」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「夜…そういや、遺跡の中で昼夜が来るってのもすげー話だな。
夜はテントを張って見張りを立てて過ごす…普通にキャンプをしているだけともいうよな。
襲ってくるのは遺跡の魔物だけじゃなくて…人もだから油断できねーからな。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「夜寝るとき？　それは御店の中でぐっすりだわ。魔法の力でぎゅらぎゅら移動してるし」

ティア「……あれ、何だかここの趣旨に合いそうな話なのかしら、私の店。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「転送魔法陣を発見。落書きされた壁の近くにあった、似たような感じの落書きの床に混じってたから、危うく見落とすところでした。クーさん、地域によってはそんな場所もあるんですね。うちの地方だと、メンタルケアとかの分野とかで実用が考えられてるほどなんですけど。まぁ犯罪行為に利用すると、街中では普通は捕まりますけどね。でも人間や亜人種クラスの知能力だと、精神に直接干渉するタイプは抵抗が激しかったような……」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「魔法と銘打っても結果を出すまでの過程が様々にあるのは皆様の論で再確認致しました。
私は構築した情報・シミュレーション結果を現実に押しつけて改変しますが……
改変する内容は特にクー様、ミリア様の仰る物理法則には影響されていませんね。」

レン「しかし、影響されたり、物理を利用する種類の魔法もあるのも事実。
この点については、「どのような仕組み」を使っているかに依ってくるのではないでしょうか。
空気中にある酸素を燃焼させて火を作るのと、その場に火の玉があるよう現実を書き換えてしまうのでは結果は同じでも、過程が違うといった次第で。」

ライ(2189)からのメッセージ：
ライ「明けましておめでとう。コミュ名に惹かれての参加希望だよ（笑）　初心者なんでみんなのを参考にさせてもらうばっかりかもしれないけど……とりあえずよろしく」