各種宣言を行なう >> |
探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[だれかのつぶやき] 年末年始というのはあれですね。 その・・・ 何かチキレーサーにありがちな展開ですよっ! ※間に合いませんでした・・・
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Message |
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メルク(3)からのメッセージ: メルク「背後の神様?」(スロキールの背後を覗き込む) メルク「って誰もいないじゃ…あ!もしかして、これって宗教の勧誘…? 一人になるな、お喋りをしろって教えがあるわけだ!冴えてる!」 (宗教となると名前を教えたのは早計だったか…)
メルク「美男子? ふぅー・・・」
メルク「ベルクレアは何とかなったよ。世の中には独り身が身を寄せ合うコミュニティがあってね、そこで共闘者を見つければちょろいちょろい。
穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「常軌を逸した苦しみねスロキールの身に何か起こることはわかったわ」
穂紫「そしてその原因は呪い……デリカシーのないことを言って誰かを怒らせたとかかしら普通の人はそんなものとは無縁だと思うの」
穂紫「そうよメイドはエリート中のエリートしかなれない凄い職業なのだからスロキールも私のことを崇めなさい」
穂紫「……ナンパ師の考える事はよくわからないわ(顔を背ける
穂紫「徒穂紫……別にスロキールのことを信用したわけではないけれど教えてあげるわ私の名前
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「つまるところ会話を極めればゲームクリアか。もうクリアしていいんじゃないか?私は人との交わりなんてあまりしている暇は無いんだがな。来た者は礼儀として相手してる
ルエ「別に私は隠してる必要はないぞ。こうみえても年齢はその辺の子供より上である、とか」
ルエ「ああ背水っていつ倒れるかわからないからってそういう…」
ルエ「その辺りは推して知るか、他から聞くといい。全部教えたらつまらないだろう?あの先に宝箱があるといわれて中身まで言われたら面白みが無くなってしまう。隠された効果か。もしかしたら新しい島になって増えてるかもな」
ルエ「マフィアのドキュメンタリー?そんなのは見てない
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「うん、さゆはだれとも…。
さゆ「そう、なんだ…このしまにきてる人は…そうでもないのに…へんなの。」
さゆ「そっか…あれはふつうじゃないんだ…?(首かしげ
リリ(18)からのメッセージ:
リリ「頑張ることは良いことだ。正しい努力はきっと実を結ぶ。」
ネイバ「好奇心好奇心、好奇心は人を殺す。それならばお教えしよう人の世の裏街道。」
ネイバ「この娘の特別商品とは即ち『心』だ。心、心、感情、喜び哀しみ怒り愛情。どう使うかは貴方次第。」
リリ「……。
ネイバ「彼らの悲喜語りを聞いて楽しむも良し。
ネイバ「売る場合は少しの間目を閉じて私に任せればいい。少ない量なら記憶の幾ばくかが失われるか、短期間感情の動きが一切無くなるかするだけ。
ネイバ「勿論売って貰った貴方の『心』は誰かが買うまでこの瓶に詰められる。閉じ込められて詰められて、留めおかれていつか食われて。」
ネイバ「さてどうするどうする。売るか買うか売られるか。
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「この遺跡になってから宝玉は関する情報が本当にないな。 以前と同じなら、もう見つかってもおかしくない頃なんだがねぇ。」
琵姫「そういや、あんたはいつまでこの膨大な人数との会話を続けるつもりなんだい? 話してたって呪いは消えないだろ?」
へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「願いは叶えるが方法は最悪な悪魔の話を思い出すのじゃ。
へびさん「うむうむ、探索は順調なのじゃ! まぁわらわがいるから当然よの。わはははは!
ミリア(28)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「動機がどうであれ銀であれ金であれ、何かをクイモノにする奴は必ず狙われ妬まれ恨まれるってコトさね。
むがみ「銀魂かよ!……ああいやグーゼンだとは思うけどついついツッコミ走りングだったぜ、うい。
むがみ「神様、だといーんだがね…… この手の現象事象有象無象ってのは都合良く出来てる時点でワナねのね、奇妙さを考えさせねえ隠れ蓑にゃ丁度良いってコトさ。
むがみ「あー、確かにな……向こうさんも手加減湯加減匙加減なんざ考えてくんなさそうだしみゃー。
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「新たな発見、そうだな…今のところは魔法陣が一番の発見だろう。普段は召喚する側だが、魔法陣へ進むと言うのはその魔法陣に召喚されると言うことにもなる。人がこうも頻繁に召喚されると言う経験はそうそう無い。」
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(トイレから出てきては話しかけ、風呂上がりに話しかけ、ビール飲んでは話しかけ、風が吹いたら話しかけ、雨が降ったらお休みで……)」
うめ「南の島の!?
わん太「わんわん(おや、もう既に折り返し地点なんですね。無理せずでも頑張ってくださいませです)」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……確かに、元々お話するのは楽しいもんね。どうしても多いから大変そうって思っちゃうけど、この楽しいのが沢山に増えるって考えると……うん。スロキールさんみたいに笑いながらお話できるのも自然かあ、凄さにばっかり目が行っちゃってたー」
メリル「あはは、そうかなあ。凄く目立つ人が横にいると、やっぱり霞んじゃう物だよー? メリルはもう三回目だから、今回はマイペースにのんびりでいいやって思ってるし、気にしないようにしてるけどねー」
メリル「ほえぇ……ぼ、冒険。冒険かー……何でかメリルは可もなく不可もない結果か、それより少し下のラインをぶらぶらしちゃうんだよね。おかしいなー……
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「まぁ、そううまくはいかないですよねん。さて、うまくいけば今回は第14隊を素材にした鎧パンとか、人○パンが作れると思ったのですが負けてしまいましたからねー。」
パン製造機械「待て、次回!」
キラ(68)からのメッセージ:
キラ「そういえばスロキールさんは1人で探索をしてますよねー
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「召喚出来る魔物を連れて歩く事って出来ないのかなぁ、出来るなら勉強してもいいのにー」
エリナ「そんな簡単に消滅するようなとこに見えないけどなぁ…まぁけど、聞いた話だと一回全部なくなっちゃったんだっけ?」
エリナ「両方だねー、魔物その物の強さが足りないと鍛えても辛いし、強い魔物でも鍛えなければ宝の持ち腐れ…両方やってこそ、だよ!」
エリナ「後、A happy new year!今年もよろしくねー!」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「ところで、スロキールさんはいつもふわーっと音を立てずに動かれますけれど、どうやっていらっしゃるの?」
レティ(82)からのメッセージ:
レティ「その時は…迅速に、次の行動に移してロスを減らす…。大事……。」
レティ「…でも。何があっても諦めちゃダメなことも……あると思う…。」
シャル「当たりを引くのは難しいわねぇ。ガーディアンに限って言えば2番目あたりに位置していれば逆に初突破は狙えそうなものだけど、そうそううまくも行かないわね。」
シャル「とはいえ、引きの強い人ってのはいるものよね。ま、運も実力のウチ、よ。」
小町(84)からのメッセージ:
小町「主のためであれば、業火の中、砲弾の雨の中、死力を尽くして仕える存在でありますよ」
小町「どうして? と尋ねられても恐らくその方々も回答は難しいでありましょうな。
キル(90)からのメッセージ:
キル「因果ニ縛られて行動してきて、イザ解放されれば今まで縛らレテいたのと同じ行動を“する必要がなくなる”のと“してはいけなくなる”のとでは差が出るトコロ。
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「おぉ。ええね、そんな感じやね!交流を元に情報を集め戦いに活かす!
ひゅん、と鞭を振り払い、仕舞いつつ、短剣を目線の高さにあわせ、握り締めて見栄を張っている。
シルバ(99)からのメッセージ:
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「前回は、時間がたりなくってお話しきれなかったんだけど…。少しづつ少しづつ、やれる限りでやっていければなーって。今回こそはみんなにお返事返すよ!」
あんず「にゃ、あたしはこの島に来たのははじめてだよー?
あんず「とつげきめっせーじ!って言っても実際に「とつげきー!」なんて言わないけどね。ただ、ふつーに話しかけて、こんにちはーって言ってお話に誘うの。そんな感じで大丈夫だよきっと」
あんず「なるほどー…。ごく自然に話しかけるだけなら、勇気はいらないもんね。お話したい〜って思っていればこそ、だよね。」
あんず「だよねっ、あたしたちはあたしたち、すろきーるさんはすろきーるさんで自分たちなりに進めていけばっ。何が一番いいかなんて、わかんないしっ」
ロン(107)からのメッセージ:
ロン「空飛ぶマントに身隠しのマントか。ふむ。面白そうではあるが、いったい何に使うのだ? まあ、変態を自負する貴様のことだから、ロクなことには使わないのであろうが。。。」
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「そっか、楽しんでるならなによりなのかなー。何してても疲れるときは疲れるしね。
ティファ「あーなるほど、そういう力が働いてるのかな?競争するなら同じスタートラインって事なのかもしれないね。とはいえ、そんなことできる存在っていうのも凄いと思うけど。神様クラス?」
ティファ「うん!猫は可愛いよねー!喋る猫も居たりするし、そういう点では不思議生物満載のこの島に来て良かったなーって思うかも」
ティファ「ギギギ…あーあの虫っていうかメカっていうか、よくわかんないのかな。確かに妖精ってイメージとは程遠いかったよね〜。妖精は可愛いとか綺麗って印象だよね、やっぱり」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「苦しむ、ですか?誰も居なくて寂しいと不安でしょうがない…とか?」
ルーリ「そうなんですよね。なんでここに連れてきたのか…目的がさっぱりです。この島に関わりのある人なのかなぁ…。でも私はこの島の事…いや、知ってはいるけどあれは別の島かもしれないし、あの子がそれを知ってる筈は…。」
ルーリ「…と、色々こんがらがってしまいました。」
ルーリ「私の側…うーん、それっぽい人は見かけなかったなぁ…。招待してる人の刺客…という事ならあるかもしれませんね。」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「これの1〜2巻で爪楊枝で戦う父親が見れるぜ。まじぱねぇ。」
ガイ「まあ、そういうことだな、この世界は自分のイメージが上手くいけばいくほど強くなれる世界だ。まあ、それゆえに俺が斧にこめている想いとか感じられるのなら強いと思うのだろうな…。」
ガイ「ははは、教科書どおりってのも意外かな。だがこれは俺だけの知識で得られたものじゃなくて、現在同行しているクリンツさんや、今はいないけど大切な人からの教えだ。だとしたら教科書どおりでも俺は吸収するのさ。」
ガイ「と、いつものこととはいえ注意するに越したことはないぜ、それと……騎士団は予想以上に脆かったな……発見されてからだいぶたったとはいえあっさり倒しきってしまったし。」
ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「うん、そうなの、騎士団だって。スロキールさんもその話聞いた? もう、困っちゃう。
ガルフ(135)からのメッセージ:
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「ふぅん、興味深い話だな。だが、ソレが事実だとして、だ。訓練を怠る連中には未来は無いだろうよ
ソル「記憶があるのも良し悪しだとおもうがな。悪いとは言わない
ソル「相手による。狙いによる。体勢による。その場の状況次第だ。どうなるかは受けてみる時までわからないさ
ソル「ふぅん、軍に挑むのか。物好きだな。俺は正直遠慮したいんだが。面倒は嫌なんだ。本当に……」
シル(143)からのメッセージ:
シル「前にも居るとかどんなんですか……まぁ、私の言ったのはスロキールさんのつもりだったんですけど。
シル「継続と簡単に言えど…存外難しいですからね。頑張るしかありませんけど……」
シル「そういうものは過去にある、ですか。
トヨ(145)からのメッセージ:
シラガ「なんじゃあ“自称”のモンかあ。そりゃあ信用できんなあ。
トヨ「へえ…そりゃあ、わしとしては少し興味がある」
トヨ「そうか、そねぇなもんなんじゃなあ。…スキロールは、色んな世界を見とるんじゃな。ようけ人と喋るからかな」
シラガ「えっ、やだ、わいら救いの神?救世主?メシア?」
シラガ「わいは攻める。とことんに攻める。思う存分攻めるぞ?ただしトヨにだけ!!」
シラガ「簡単に言えば、トヨはわいの人身御供…あーつまり、生贄じゃなあ」
シラガ「その死に様が余りにも哀れだったもんでなあ。わいが秘術を使ーて、嫁にしちゃったワケよ!」
リリィ(148)からのメッセージ:
ルーク「へぇぇ…んまぁ確かにメモとか記録は重要だよな。俺らも日誌書かなきゃなんねーもん。アンタと同じ義務みたいな感じで」
セラ「間違いなくこの4人より3人の方が上手くいくかなーって思うんですよ。誰が邪魔だとは言いませんけれどね!」
ルーク「や…何もしねぇのは悪かったよ。怒るなってマジで…」
エリス「んでも高校卒業したらそれこそ1人で何かをせんといかんからねー。こうやって共同でーってのは、この学年が最後なのかもしんないな…」
ルルド「…ああ。…私たちの地方なら兎も角、だ。一歩別の地方に行くと魔物が普通にウヨウヨしているからな」
エリス「自衛の為にも、こういうのは必要になってくんのよね。特に今年にはもう就職か進学かとか決めにゃいかんし、今しかないんだと思うなー」
セラ「監視者、ですか?んーっと…今日合流したばかりなんですけれど…」
アッシュ「ん、ああ、セラのお友達?どうも初めまして、セラの父親のアッシュです」
エリス「おい待てその前に説明しなきゃいかんことがだね」
アッシュ「…あーハイハイ。えーっと、一応この子達の監視の先生…って事になってます。実際僕は教師のバイトなんだけどね」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「プレゼントは上げたし貰ったよー。僕はそのとき遺跡外だったけど、取引する必要が無かったんで運良く参加できたね。」
クガツ「アイテム送受の予定が狂うから、普段はこういうイベント、遺跡外では絶対参加しないんだよ。・・・あくまで僕は、ね。」
クガツ「クリスマスには、ぱっとみそこかしこで送受ミスの悲鳴があがってたし…いや怖いねホント。」
クガツ「遺跡外といえば…装備の製作を依頼したり、保存食買って合成はしてる? 装備強化していかないと動物戦がつらくなるから、知り合いがいるならやり方を聞くなりして最低限やっといたほうがいいよ。ちなみに僕は他人の結果を見てるうちに理解した。」
クガツ「冒険するなら6人PT(パーティ)がベターかなぁ。敵の数が調整できるのが一番大きい。床や山なんかは2人PT×3に分かれて敵数を1にしたり、イベント戦闘では3人PT×2に集まることができるからね。」
クガツ「僕は・・・誰かと組むつもりはないなぁ。人寂しくて仕方ないってのはあるんだけど、他人と組むと考える事が増えるのが、どうにも面倒でね。」
クガツ「ぶっちゃけ、ソロとパーティは別ゲー。」
クガツ(149)からのメッセージ:
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「ただ、月齢なのかマナなのかはわからないですけど、不確定要素としてその常識が覆されて1以上のものができてしまうこともありますね。だからこの分野での研究者が減らないんですけど。」
ステラ「専門というわけではないですね。学問としてはいろんな分野に通じてはいますけど、まだまだ駆け出しですから」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「あぁ…そんな弱点というか呪いが…もし、もしですよ?お話を途切れさせてしまうとどうなってしまうのでしょうか?その神様も意地悪なことをしますね。」
ユーリィー「Sであるためには、Mでなければならないとも言われてますが、そんなMのことなんてどうでもいいので、何も考えずに自分がやりたいように虐めるのが私だと思うんですよ。」
ユーリィー「妖精とは、自分の存在意義を何かしらの行動で表すことも多いですからねぇ…ほら、靴を作ったりする妖精もいれば、人を眠りに導いたりする妖精やら色々いるわけですよ。ま、私の場合は待つのは暇で嫌なので自分から積極的に行くわけですけれども!」
しあん(169)からのメッセージ:
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「調教しているのかされているのか・・・ソレハ本人のみぞ知る事で・・・まあ、内はサーカス団ですからねぇ〜・・・。(何でも出来るだろうという意味で。」
エックス「強制合成さえあれば、異種同種の合成限界値を引き上げられますからねぇ〜・・・。
エックス「空気を読まないのは読めないからですねぇ。僕の場合。
エックス「とりあえず実力は武器の強さで決まるものだけではないのでね、今日から始まる闘技大会でドコまでいけるかが悩みものですな。」
エックス「実力を認められるほどのマーシャルならば今はこんなに駄無猫やってませんなーww」
まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「目的か?そうだな、オレはやっぱり修行のためだな!ここには自分より強い人もゴロゴロといるし修行にはうってつけの場所だぜ!」
まぐろー「しっかし、「多くの冒険者と話がしたい」だなんてな。変わった人だぜアンタは。宝玉にも興味がないってか?」
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「あたしゃ普段は意識して妖気を伏せてるんだがな、それを見抜ける時点でてめぇも普通じゃねぇんだがそれにしたってわざわざ隠してる奴に妖か?なんざ言うもんじゃねぇやな」
雷鼓「なるほどな、動くために死に物狂いってぇわけか、今時の奴ぁそうでもしねぇと動かねぇもんかねぇ?あたしの時代なんざ何かしなきゃすぐに飢えて死んじまってたぜ?」
雷鼓(181)からのメッセージ:
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「退屈しないってのはいい事ね。その点では助かってるわ。」
アリス「・・・そういえばまだ名乗ってなかった気がするわね?」
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「騎士団がいるという場所なら、今、我々が向かっているところだ。
ウーゴ「リスクが高ければ高いほど見返りも大きいことは、若い頃に学んだよ。
ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「何一つとまで仰るくらいですもの。知れば幾らでも金銭や物品を奪える秘密もありますのに。
カシス(191)からのメッセージ:
カシス「うん、決定。私はこの島を楽しむ、それだけで幸せ。」
カシス「ありがとう、貴方のおかげで目標が決定したの。」
カシス「あと、私のパーティメンバーいわく、あの猫は魔女の使いに違いない。らしいの。」
カシス「知り合いの医術者に、胃腸薬、もらってきたほうがいい?」
ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「フフっ ここでの生活は私にとってかけがえののないものだ。確かに私の感情はここで支えられているのかもしれない」
ロスト「話をすることで自分も少しずつ変わっていくか・・・スロキールはなにか変わったかい?」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「すろすた☆さんはからみれば、たいていのひとは奥手に見えると思うのですが しあも知らない人にいきなり話しかけたりはできないかなー?」
しあ「あうあうあう・・・しあの行く手に待ってる骸骨さんは強そうなので、ちょっと転進なのです、てんしーん〜」
しあ「うーん、この島もこの先、まだまだ人が増えてにぎやかになるかもしれないですね そうすると、すろすた☆さんは今年も大変な一年になりそうですー がんがれー」
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
「ものを おおく しっていると あたまが いいんですね
「そのへんの らんどうぉーむさんも こうげきを よけると すかって かみを だします
「なので やどかりの ふつうは これが ふつうです
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「でも、わたし、名前って大切なものだと思いますから…。
かなた「ちょっと気になったんですけど、他にどんな風に間違えられたことがあるんですか?」
かなた「そうですよねぇ。
かなた「100%本当にそれで戻るんなら賭けてもいいんですけど…」
かなた「『大食いだった』とかいろいろ言われてますけどっ。
かなた「そうですね。ありがとうございます。
ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「……呪いと定義された以上狭義の内で良いことが無条件で起こることはない気がしますけれど。
くろ(208)からのメッセージ:
ルナ「得てしてねぇ…… そういって得た人の一人があなたってことなのねっ…… うぅ〜〜んっそれによって呪いまで貰う事が分かっているんだったら辞める人も多いんじゃないかしら? そういえば、貴方自身にも何か呪いていうのがかかっているのかしら?」
ルナ「そう? まぁ他意があるかないかは受け取り手の問題ですからねぇ〜 こういう風に話をしているのを見て、貴方ではなくそれもみた人がどう思うかっていう事が重要なんじゃないかしら(くすっと」
くろ「えぇ〜 くろだってそっちら辺の獣だよ!! なんで野菜を食う必要があるんだよ!!」
ルナ「ってことねぇ〜 私自身も結構な頻度で草食動物を狩ってきているしね 生肉って結構そこらへんも含んでいるわね」
くろ「エキュオス? 何それ?? 」
くろ「そこら辺はくろと違うんだよ〜 くろは超至近でびしばしって当てるの!! その方が当てやすいんだよ〜 遠くだと風とか相手の動きとか湿度気温等々計算しないと行けないから超面倒なの」
くろ「おう〜 小刻みに動きながら打てばいいんだよ〜 くろ超うつの早いもんっ」
ソウマ(212)からのメッセージ:
ユーナ(ですですッ!この遺跡は先に着いた方がいい材料とかもらえたりしますからねッ)
ユーナ(あ…そうですねッ!ホラ蒼真くん、きっとまだ間に合うよッ)
エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「君の言うように、【マタドール】が登場する前に、槍を使うのが【ピカドール】で、闘牛を弱らせ【マタドール】が最後の仕留めをするお膳立てをするのが仕事だ。」
エーフェ「しかしね、究極の【マタドール】は、【ピカドール】のお膳立てを必要としない。つまり、闘牛を弱らせずに対峙して、一気に仕留める。」
エーフェ「【ピカール(突く)】ことと、【マタール(殺す)】ことを全力でこなす、勇気ある【マタドール】は剣を使わずに、槍を持って闘牛場に臨む…。」
エーフェ「そうだっ!俺はそういう道を歩んできたんだ。だから、槍に拘ってきたんだ!君と話していると、もっと記憶を取り戻せるようなきがするよ。」
エーフェ「そうか、やはりこの【若い】【美しい】女性たちは、【普通】に映らないか、君の眼にも…。」
エーフェ「しかし、【普通】というのは、一般的にどういう定義なのだろうか、君の国では?」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「人間───スロっち、君は人間にしては変わった香りがするよね……何だかふわふわと掴み所がないけれど。人の匂いもするんだけどな。」
フレグランス「うん、成る程、僕はある価値観の中では正義の味方であるかもしれなく、また別の価値観の中では邪魔者であるかもしれないわけだ、じゃあ「正義の味方か」と訊かれたら、やっぱり「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」だな」
フレグランス「……ん?ああ、あの時はね、クリスマスだったからね!僕は仲間の女の子に変身してたんだよ、だってクリスマスはデートをしなくちゃいけないだろう?」
フレグランス「独りで寂しく過ごすと、その人には大いなる災いと悲しみが襲い掛かるらしいんだ、そうテレビで言ってたんだよ。僕の仲間をそんな目に遭わせるわけにいかないじゃないか。ねえ?」
フレグランス「スロっちは、クリスマスは何か楽しい事があったかい?」
たぬき(219)からのメッセージ:
サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「っと。
サクヤ「ああ。私の目的?
サクヤ「……よもや、そんな目的を貴方が邪魔するとは思えませんしね。
ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「義務や使命感なんてかたっくるしい。当たり前の事を当たり前にこなすだけですよぅ。
ミィ「フフン、その騎士団とやらと今から喧嘩してくるところですよぅ。
イリス(228)からのメッセージ:
イリス「でも、ボクは今聞いた話を忘れないよ。
イリス「ボクにも詳しいコトは良く判らないんだよね。 >動く人形の作り方
ノライヌ「わんわん!(ノライヌはすろすたさんの周りを駆け回っている!)」
イリス「この島を離れちゃうと・・・いま動いてるアトやノライヌが
アト「なぁに! 宝玉さえ集めれば、手にした財宝は消えないんやろ?
エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「お喋りが目的、ですか? それはまた何とも……余裕のある、といいますか。」
エリィ「まぁ、この島はとても沢山の人が方々から集まっているようですし、それだけでも充分楽しそうな気はしますけれども。」
エリィ「宝玉……。いったいどのようなものなのでしょうね? 実際に見た方もいらっしゃるようですが、それと同じようなものなのでしょうか……?」
コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「逆に、強い人だったら、草食系でも惚れちゃいそうですけど、なんてね」
コヨミ「まぁ、私が強くなりたいのはそれと別です。
コヨミ「私は勢いだけで、まだまだ未熟ですよ…
コヨミ「その神出鬼没さは技術を盗みたいぐらいですけどね…」
コヨミ「たかが人間…という気はないですが、
クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「過ごした時間が無かった事になるというのは、確かに勿体ないな。
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「貴方が仰った2つの解釈も、それはそれで楽しそうですねぇ♪まぁそもそも、私にとって嫌いな人というものが…どういう相手なのか、上手くイメージできないのですがね」
夜一「何とかなっている…とはモチベーションのことですかね?それとも…強制力の働く、別の何か…なのかな?」
夜一「何事も、継続しなければ実にはなりませんからねぇ…常に初心を忘れず行きたいものですよ」
夜一「ええ、もちろん目標としているものはありますよ♪まだ誰にも話していないのですがね…ちょっとした理由もあるのですよ?ですから、それはまた時が来たらお話したいと思います」
夜一「そして…スロキールさんはどのような願いを叶えたいのかな?私同様、今は秘密なのかもしれませんが…?」
スティ(239)からのメッセージ:
フラン「あ、スタルたんがなってくれてもいいよ
スティ「あたし達は生きてないわ、死んでるわけでもないのだけどね
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「戦いの話・・・昔吟遊詩人さんも同じこと言ってたなー・・・あの人、もう1度会ってみたいんだけど。向こうも旅してる人だし、会えないんだよねー」
キッド(242)からのメッセージ:
こおり(243)からのメッセージ:
こおり「連れて歩くペットも狙われ難いという話もあるからね。まぁ同じ島の動物同士狙いたくないというのもあるのかな?」
こおり「まーわいわいして楽しいけよ!」
エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ココの自由はよ、確かにどンな野郎にだってあらァな?そらァ確かに権利ってぇモンだ、誰にも邪魔されやしねぇ。
エイテン「はっはー、つまりアンタはさ、ココは自由だけどこっちは自由でもねぇってぇワケだァな?ったく、難儀だァなァ。
エイテン「ハーッハハ、それこそ最高の宝だァな。
エスト(250)からのメッセージ:
エスト「『動いている』という事象自体は変わらないのに、その主体によって判断が変化する、なんとも不思議なものですねぇ。それこそ、人魂とかは動く以前に見える時点であれですけどもぉ。」
エスト「まぁ、こんな訳のわからない島を10日やそこらでどうこうできるわけもないですしねぇ。あるがままに適当に、ですよぉ。」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「打ち解ける事・・・に関しては良い勝負な気もするわね・・・下心とかがあっても、私の周りに漂うものに気づくものも多いし…まぁ、一長一短、誰しも同じくらいって処かしら?」
魅月「確かに、スケールが大きい人もいるし・・・どんどん強力になってる感じがするわね・・・そのうち、天変地異が起こせる人も出てくるんじゃないかしら?」
魅月「とっても似合うと思うわよ。・・・それに語る時に、音楽があるとないのとでは、結構人をひきつける力に差が出てくるというデータがあったりなかったりするらしいわ?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「慣れってのは実際に経験しないとできないからな、そう言う意味では恵まれてる方なんだろうな、俺等は。」
イージス「当時はあまり気にしちゃいなかったが、今考えると凄い事やってた奴もいたんだよな、と改めて思うぜ。」
イージス「ほんと、世界は広いもんだな、っと。」
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「え、そこなの?でも確かに気にはなるね……。」
ナハト「そうですね…ボクらはまだ地下1Fしか行った事がないんですけど、話によると地下2Fに行った方もいるようですし。もしかしたら、もっともっと深いかもしれませんからね。地道に少しずつ、探索しますよ。」
リヒト「マスターが求めていること……かぁ。勿論この島の遺跡や財宝の事も気になっているんだろうけど、もしかしたら、アタシたちの事も知りたいことの対象なんじゃないかしら。今までこんなに外で動いたことないんだもの。どんなことが出来てできないのか、そういうのの見極め、みたいな……そういうのも、含まれていそうな気がするわ。」
ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「あくまで噂だし、ほんとかどうかは分からないんだけどね。」
ベアトリス「ま。でもその時期のGDPもGNPも一気に撥ね上がって、経済成長率がその期間・・・確か20年ぐらいだったと思うけど、20%を超えてたはずだから実際天才だったのは間違いないと思う。」
ベアトリス「寿命に限りがあるのは分かりきってることだけど、一部の魔法使いって呼ばれる人たちは寿命の問題を解決できるっていう話だから・・・あんまり年齢に意味は無いと思うの。」
ベアトリス「ん〜。武者修行って言うわけじゃないかな?召喚魔法なら同じ時間勉強した方が良いと思うし・・・」
ベアトリス「どっちかって言うなら家出かな?この場合。
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「まあ今が楽しいのならば、それに越したことはない。
カノン「この遺跡は一体どうなっているのだろうな?
カノン「用意は整いつつある……と言いたいところだが、さてどうだろうな?
シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「危険を避けられるなら、危なそうなところにも行けますもんね。回避能力は大事です(頷いた)
シェイク「…えーと、ほら、郡体の昆虫とか、ネットワークなんかで繋がってるロボット同士だと、経験を合わせて最適化とかって言うじゃないですかっ……あれ、人間の話ですよ、ね…?」
ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「傷を負う痛みは無い分、人より戦いの素養としては恵まれているわけだが、他者の痛みを悟れぬと言う欠点でもある……苦痛が人を強くするという者もいるが……どうなのだろうな? 私にはわからぬゆえ」
ナイア「うむ。少なくとも後悔を遺さぬようにしたいものだな」
フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「闘技大会も始まるし…やる事、調べる事は増えてくし」
フェイズ「…特別な事情なぁ…そういうの抱えてるのもいる…のかね?」
フェイズ「ま、オレは抱えた事ないから、そういうのは分からん…w」
メル(364)からのメッセージ:
メル「踊りや楽器ーです?シンバルとか持って動くおもちゃみたいな?」
メル「(考える場所が多少ずれているようだ)」
メル「お友達はいいものですよー。いっぱいしゃべってたのしい。そういう意味ではスーちゃんももう仲間、ですー」
エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「騎士団はエルティナには強敵でしたが、今の日数でしたら割と楽に抜けるのでは、と思います」
エルティナ「ナデナデより、ピンヒールでげしげしされたような気がします(><。 エルティナ、決してマゾではないのですが、ちょっとや(殺)る気に……!」
オース(367)からのメッセージ:
オース「変わった存在……?獲物……?さて、何の事でしょうかね……?
オース「…私は目的があってこの島に来たわけではありません…。
偽ハリー(372)からのメッセージ:
偽ハリー「むしろ長音記号希望。
偽ハリー「んーね、確かに正直なところ見た目としては指摘通りなんだけど、実は自分が知る世界の武器や魔法を利用することが出来るんだよな。
偽ハリー「…そして昨日(というか先週)はすまん。基本行動で満足してたわ、俺…」
【クゥ】ちゃん(375)からのメッセージ:
「??」
「?」
アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
(言葉に同意するよう、ぐったりとも、うんざりともしている表情を浮かべている)
キューちゃん「モクテキノ タメニ ミヲコニスル! モクテキ タッセイ シチャッタラ ふにゃふにゃニ ナリソウ?ナリソウ! ナンタイドウブツ ミテミタイー」
オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「色々あってね。同行者が増えている。
(一瞬顔をしかめて)
オルクス「…ああ、私の娘だ。
NEO(386)からのメッセージ:
NEO「強力…ですか?運が良かっただけなのですが…
NEO「技の振り分け忘れちゃいまして…。「泣きっ面に蜂」というか「身から出た錆」を体現しちゃいました」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
ぎゃおー?
むし(389)からのメッセージ:
むし「まあな、自覚があるぶん『無意識』でやっちまうことより始末はいい方なのかもな。
むし「そっか、そっちに居ても、こっちの場所は掴めてんだもんな。…忠告ありがとよ。仰せの通り、騎士団だ、ドクロだなんだ、こっちはかなりキナ臭え事になって来てら。取りあえず戻って形勢は立て直してっけど…どの道選ぶ道じゃあ斬った張ったが待ってるみてえだなあ。」
黒風(412)からのメッセージ:
黒風「それを考えれば……自分のやりたいようにやっているだけ、という事だな」
黒風「邪魔者とはまた……まさか人の恋路に踏み入ったわけではあるまいな?それならそう言われても仕方がないが」
黒風「そうでないのなら、多少騒がしくしても良かろう。祭りというのは賑やかなほうが楽しいものだからな」
みる(419)からのメッセージ:
みる「そうでしょ! うんうん、やっぱりもげらは良いものだわ!」
みる「うーん、もげらについてって、すごく説明しにくいのよ。難しいからパス! でも、とりあえず私が唯一知ってるもげらは人の姿をしてたよ」
みる「そうねぇ……もげらヽ(´▽`)ノすることと、衣装を作ることかな。お前は?」
シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「一番の問題は食事と寝床ですぞ・・・
シヴェル「そうですね・・・ 魔力の点だけで言えばあの子は私より遥かに上でしょうな。
シヴェル「・・・まぁ半分褒めて半分脅しのつもりですけどね。
シヴェル「難しいですね。
シヴェル「私の目標・・・ と言うか夢は、召喚獣が平和に暮らせる地を見つける事ですぞ!
アキ(428)からのメッセージ:
アキ「それじゃあ、全くの神様の気紛れで呪いをかけられたの?
アキ「でも、あなたは気楽に捉えているみたいですね。あまりぼくが心配しても始まらなそう。
アキ「あなたの神様が、あなたの行いに満足してくれることを祈っています。」
ウル(450)からのメッセージ:
ルクラ(455)からのメッセージ:
「『ニンジャ』……『オンミョージ』……? 初めて聞きますけど、なんだか強そうな名前ですね……!」
「真っ白な服は……お洗濯大変な気がします。爽やかな感じがするけど、冒険には向いてないかも……」
「探検も、特訓も順調です! この調子でいけば元々故郷で使ってた魔術も、取り戻せそう! 頑張ります!」
「スロキールさんも『順調』なんですね! よかったぁ……」
「弱い敵がいた所も、日にちがたつとだんだん強い敵が出てくるそうです! いつもの場所でも、気をつけてくださいね!
「ふふ、実はこのぐらいの服装でも十分なんですよ、わたし」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「天国に行きたいと裏金を掴ませたがるニンゲンが後を立たないので、最近は悪人も増えてあっちも大変なのです。その宗教家という職業の人が特に困るです…」
メルト「よく覚えているです。聖徳太子みたいです? 野犬にも可愛い女の子はいるですよ? 筋肉質のマッチョな兄貴にも可愛い女の子になった人はいるです。天使は種族で区別なんかしないのです!」
闇(481)からのメッセージ:
闇「……この島には、超常やら神やら干渉外やら何やらわらわらしているようだしな……きっと今も何処かのスカートや更衣室を覗いているけしからん監視者や観測者がいるに違いない……」
闇「大体そんなところだ……
闇「……時に。どうでもいいが貴様美人だよな。お洒落さんだ。」
ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「お供え物食べたり、能力があってのイタズラ……っていったい何していたの?あなたって結構おちゃめというかいたずらっこ…?」
クロエ(495)からのメッセージ:
ユエ「島と一緒に消える?!んですか!
クロエ「もう10日にもなるのに、宝玉を見たという話もない、わね。
ユエ「まあ、宝玉が目的ではない人もいると思うんですよ。
ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「! なるほど、つまり話しかけてるのは自分の意思な訳ね。後ろから火の手が追ってくる道を走らせ続けられている感じなのかしら・・・」
ティティアナ「神様の意図がそうなると、頑張って喋りまくってねとしか言えないわね・・・ま、でも貴方が話し好きだったのが唯一の救いなのかしら」
ティティアナ「そんなものかしらね?ま、じゃあ私からものど飴ひとつプレゼントしておくわ。大丈夫よ、既製品だから安全」
フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「フェイテルサマは連携苦手だから。僕たちと合わせることすらやってくださらないんだよね。だから一人旅さ。」
フェイテル「順調ではないけれど、目的は宝ではないからいいのよ。それにしても貴方すごいわね。こちらの反応をちゃんと見ているんですもの…」
スィ(506)からのメッセージ:
スィ「少なくとも・・・スロはスィから見れば・・・絶対ただの人間じゃない・・・!」
スィ「ん・・・そ・・・偉大な魔力を持った魔神様を復活させて・・・、その強大な力もって何処か遠く・・・人間が来ない場所で平和に暮らすの・・・」
スィ「まぁ・・・そんなとこ・・・。
小春(508)からのメッセージ:
小春「初めて会った時の印象がよくないほど、その後好印象に転じる、なんて話もあるそうよ。もしかしてスロキールさん、かなりの策士なのかしら?」
オセ(515)からのメッセージ:
オセ「冒険者も職業の一種かー。どこかの世界での宝くじ買うみたいだな。夢を買うってヤツ?でもアタリハズレの人生だぞ?」
アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「そう…だね。私達は種族的な特徴で外見が整った状態で保たれるから…観賞用に、売買されたり…
アレナ「そうだね…あんまり深くは聞かないでもらう方がいいかな。あんまり気分のいい話でもないしね。」
あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「最近は女性が強いって聞きますものね! 自信わいてきたなぁ! ええ、やってやりますとも!」
あーちゃん「そのためには魅力の修行を欠かしてはいけないですね 魅力ってなんなのですかね・・・ 哲学っぽくなりそうです((」
あーちゃん「ふふw スーさんのえっちぃw 一度魔界にも行ってみると良いですよ♪ 楽しいです♪」
あーちゃん「そうですねぇ、私の知ってる淫魔さんは・・・そうだったり、そうじゃなかったり・・・w 淫魔だからと言って、みなみなプライドが高いとか一人が好きだとかいうわけではないと思いますよ」
あーちゃん「私、男の人が苦手な淫魔さん知ってます! お話きいたときはビックリしました 過去にトラウマがあるみたいでした・・・」
あーちゃん「うっ 変わってますよねぇ(( 私は人と遊ぶの好きです プ、プライドはありますよー! 私はあくまでサキュバスです! が、頑張っちゃうんだからっ!」
あーちゃん「楽しいクリスマスでしたw やん♪ ふふw」
あーちゃん「スーさんずっとお話ししてたのですか あ、聞いたことあります 島にいる人大勢に話しかけてるのって、もしかしてスーさん!? わわっ、すごいですねー」
織髪(536)からのメッセージ:
織髪「あたしは織髪[おりがみ]。あなたたちが岩絃って呼んでいる子の、うーん・・・そうね、(にやっと悪戯っぽく笑い)恋人ってトコロかしらね〜。
織髪「岩絃とお話しするのがお望みだったかしら?ゴメンね、彼は今は留守なの。里帰りが長引いているみたいで、ね。」
名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「人気投票はある種の賞金首な気がする。違うかー・・・」
名前募集中(笑)「ほ・う・か・い?そ・う・な・の・かい?」
名前募集中(笑)「ここには初めて来た気がする。」
名前募集中(笑)「この需要のない作製なんて奪い合う必要もないはず。」
レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「そうですね…距離は重要でしょうね。知能や冷静さも問われると思いますが。」
レフィ「回り込まれれば不利な状況は避けられませんから、致命傷より足止めを中心にしたり…とか。」
レフィ「そうですね…きみどらさんには色々と助けて頂いてます。戦闘時だけでなく、休養の際も優しくして頂いてます。(笑)」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「そうですね、どちらかといえばそちらの方が正しいと思います…。」
ゆうか「…それなりには込みいっていました。今となっては、過去形ですけれど。ここにはじめてきたのもそれが原因でしたしね。」
ゆうか「…とはいえ、今回は招待状がありましたから、望んでこの島にきたのですけど。」
セリン(563)からのメッセージ:
セリン「おいおい、大丈夫かすろすた☆ちゃんよぅ。キーボード叩く指がそろそろ限界なんじゃないのかぃ?」
セリン「そろそろ背水に突っ込んで、渦中の語り部に改名したくなってきた頃じゃないのかぃ?」
セリン「でもなぁ、この島にはおめぇさんの返事を待ってる奴らがわんさかいっからよぉ?まだ負けるわけにはいかねぇぜ?」
セリン「ほら、打って来いよ!たまにはストレス解消のために体動かすのもいいもんだぜぇ!」
セリン「ヘイ!ジャブジャブ!ストレート!」
キキ(564)からのメッセージ:
ララ「ごめんなさいね、お客様にお菓子なんていただいて・・・。」
キキ「料理は難しいよねぇ。なんであんな真っ黒になるんだろうねぇ・・・」
ララ「・・・それはあなただけよ。」
キキ「20gだもんねぇ。」
キキ「ん、弓?そんなの私使ってたっけ?」
ララ「・・・ついおとといまで使ってたじゃない。銃の練習、したでしょ?」
キキ「あ、そうだった!吹矢も練習したんだ。」
ララ「1つ覚えたら2つ忘れるなんて。鶏以下だわ・・・」
キキ「そこまでじゃないと思うけど・・・。」
キキ「この島の精霊たちとも結構仲良くなってきたし、頭いっぱいになっちゃったらかなづちも忘れちゃうかなぁ。」
ララ「この島には、全部で6種類の精霊がいるらしいわね。全員と仲良くなりたいなら、そうするしかないかもね」
キキ「まぁ、そんな感じかなー!」
縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「当たりはおやつ詰め放題と縫いぐるみ詰め放題ウサよ〜ざくっと埋まるウサ〜」
偽ウサギ「仲間が沢山いないとなかなか先には進みにくいウサよね。前は…沢山いたウサけど…今回は二人旅ウサ。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「(……? 何か気になるのかな?) あ、そうそう、檻の中に入って水の中に沈んで大脱出!
タカシ「へ、変態扱いっすか…… まさか、スロキールさん、女の子にも、俺のときみたく、突然
タカシ「いや、本人が爆弾なら、作動を止めたら自分も活動停止しちゃうんじゃないっすかね?
タカシ「俺は……前も言ったかもしれませんけど、事故でこの島に来ちゃったんですよね。
タカシ「でも、いろんな人がいろんな物探しにこの島に来てるじゃないっすか。
ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「すろすたさんはお一人で遺跡をまわられてますわよね。お一人だと大変じゃないかしら?」
ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「堅牢と言ってもモノである以上限りはあります
ゴーレム「語りに重きを置くスロキールに有効に使えるリソースはどれ程あるのでしょうか?」
ゴーレム「”くろ”から入手した不確定な情報では
ゴーレム「困難に見える南ルートを抜けた先が低難度の可能性もあります
ゴーレム「それでは、スロキール」
寂蓮(579)からのメッセージ:
「あぁ…やっぱり、世の中は、世知辛い…
「爺様とは血が繋がっているとはいえ、師弟関係の方が強いから…仕方ないといえば、仕方ないのかもしれない。
銀さん「おうともさ。お前さんも案外好きなんじゃねェか?秘密ってヤツが。」
ルル(581)からのメッセージ:
ルル「なにか食べないと、おなかがすいてふらふら〜ってなっちゃうから。」
ルル「あれれ??どうしてわかったの=?まあ、かくしたりしてないけどねー>普通の人間じゃない」
ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「そんな状況でも相変わらず多くの者と会話を成立させることが出来ているとは、貴様の覚悟恐れ入る。貴様がこの島で最も知られた存在であることの理由も納得ができるというものだ。」
ギュス様「(魔気の使い手の話を聞いて)なるほどな…。過去にそれほどの力を宿した者がいたとは……俺様の持つ、『黒き歴史書(ブラック・ヒストリア)』 を調べれば見つかるかもしれんな…。」
ギュス様「(…俺様の力、しかもトンファーの秘密まで見抜いているとは…この男、ただの情報屋のレベルではないな。こいつ…どこまで知っている?)」
スィン(584)からのメッセージ:
スィン「【乞食】同然>現在は呪い付きと。ふむ、なかなか壮絶な人生を送っているようだな…
エクト「神様うんぬんについては…そうね…
スィン「嫌に感じたら>ふむ、姫に特定の相手がいる、というわけではないな。
ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「日陰・・・ですか・・・?こんなに目立っているのに・・・凄い島デビュー・・・ですね」
ヘレッタ「私が縛らなくても・・・すろすたさんは自縄自縛・・・してますよ?」
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「私も慣れは大切だと思います。いつの間にか普通になっていることもあるでしょうね」
アンリエッタ「良いことなのか悪いことなのか判然としませんが」
アンリエッタ「三人そろったので私はこのまま前進してみます」
アンリエッタ「初のイベント戦のせいか、少し緊張しますね」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「どちらが大事と見るかはその人次第だけれど、
イメト「今だと、こちらが消耗していれば、例え草原や砂地でも油断はできないわ。
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「…! くれるの…欲しい…」
レシル「いい人で…好きなら…呪ったりしないもの…」
レシル「すろすた☆は…その笑い方が…悪人ぽい…」
レシル「私は味見専門…作ったりはしない…」
レシル「コック…美味しいごはん作ってくれた…パンくず以外久しぶり…」
セリア(612)からのメッセージ:
セリア「『必殺技イラストを付けることで、データ以上の効果が〜』という記述も見つかったんだけど、残念ながら今の私には使えないみたい。
セリア「残念ながら、究極の魔術がどんなものなのか私にも分からないわ。
千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「そして・・・【夢の中】という表現はこの話を表すには良い表現と思います。」
千鶴「人の夢と書いて儚いと読む事もあります。ですが、私達の掴む物は【希望】であって【夢】として終らせてはいけないのです。」
千鶴「強く「信じる」事で「具現化」されるというならば「宝玉」は「参加者全員」の「希望」を詰めた「箱」の様なものかもしれませんね。」
千鶴「・・・どうやら道を阻む方々がお見えになったようですので本日の所はこれにて失礼しますね。」
ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「確かにこの島に来るような変わり者は精霊の中でも、意志の強いのじゃないと難しいかもね」
ルータヤ「そういえば、貴方はこの島に来る前も旅をしながら色んな人に話しかけていたの?」
エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
イリス「エミリアはまだ幼い。故に精神的にもまだ不安定ですからね・・・傷ついたあの子の顔は見たくないですからね・・」
イリス「言論はそれゆえに政治の世界においても影響力はでかい・・・エミリアに出会うのがもう少し遅かったら私は国王の手によって捕らえられて処刑されていただろうし・・・」
イリス「民は国王の言葉が絶対であり、逆らうことができないのだから・・民は国王の言うことが正しいと思い込まされている・・私にはそう思うのです・・だからかな・・どんなに迫害されても怒りの矛先をその者たちに向けることはしなかった・・・」
エミリア「つよくねがう・・かぁ〜・・・昔お姉ちゃんに夜のお星様に願い事をするとそれが叶うんだよって教えてもらったことあるんだ〜・・この島にもそのお星様と同じ力があるのかなぁ?」
エミリア「スロキールさんはすごいなぁ〜・・・・私の中じゃ別れってかなしいことばかりだと思ってた・・・」
エミリア「それに別れても・・再会することだってあるんだよね・・・!スロキールさんありがとう〜!私正直ね・・おねえちゃんともう会えないって半分あきらめかけていたの・・・イリスにこんな事言ったら怒られちゃいそうだけどね・・えへへ(微笑」
リム子(660)からのメッセージ:
リム子「もっと腕を磨いて、もっといい防具が作れるように頑張ります」
リム子「料理いいですよ……!あたしのとこにも料理の上手な人がいて、毎日助かってます」
リム子「誰かに料理作ってあげたら、その人すごい喜ばはると思いますよ!」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「え、もう人捜し手伝ったりしたんだ・・・。
レーナ「情報が欲しくなったらスロキールさんに聞く方が早いのかもね。
レーナ「神様かぁ・・・。
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「そしてこれもよくある話として、そうこうしているうちに国が滅びました。私としてはテロリストに与する気はありませんし、彼らの慈悲に縋って生きるのも真っ平御免被る。」
ディ「ということで逃亡致しまして、今やただの不審者です。何処で何をしていようと、咎められはしても不思議は無い身の上です。」
ディ「そういうわけで、私がここに居ることはさしたる疑問も無いのですよ。私は自己肯定に難儀する思春期の懊悩とは無縁ですし、事実を事実として受け止めれば特に表情を歪めるほどの運命はありません。」
ディ「確かに良くも悪くも全くもって人と言うのは楽観的な生き物で、玩弄するにこれほどふさわしい生き物はありますまいが。……あるいは、そうされることによって初めて神の愛が得られるとも考えられます。とすれば皮肉にも両者は理想的な関係といえましょうか。」
ディ「特に気にするわけではありません、こちらこそ気を使わせてしまいました。……それにしても、多く人を見続け、磨耗せず鋭さを増す目とはなかなか良い才をお持ちです。防諜の職などに就かれては如何ですか。」
レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「へぇ、悪戯っ子ねぇ……力を使える悪戯っ子ってのは、大抵傍から見りゃ悪戯じゃ済まねーんだよなぁ。
レヴィ「一枚? いやいや、それどころじゃねーぜ? こいつの羽は草とか木とかスパスパと切っちまう。
玲(678)からのメッセージ:
玲「式神は概念の宿ったものさえあれば、何からでも呼び出すことは可能じゃ。この子らは複数の概念を重ねておるので少々毛色が違うがのう」
玲「ははは、確かにこの島におる者は例え幼子と言えども、癖のあるものばかりじゃな。」
玲「ふむ、それでは島に来る前はどうしておられたのかな? 島に来る前も語り部をやられておったのかな?」
シリル(680)からのメッセージ:
シリル「たしか、煉瓦が食べられるんでしたよね。美味しい煉瓦って、どんな味がするのでしょうね。チョコレート?それともはんぺん?」
セブン(690)からのメッセージ:
セブンは一度、シャーン、とシンバルを鳴らした後、ぱちぱちと小さな拍手を送った。
セブン「…。」
セブンは少しの沈黙の後、ひゅっとドラムスティックを垂直に投げた。
ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「すろすたさんも、かなりの評判ですよね?ボクには真似できないけど。」
(すろすたさんがボクの真似?・・・・・きゃっ♪)
ロシェ「お、女の子にはいっぱい秘密があるもん。」
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「今のままでは、身体を探しに行こうにも、存在を保つことが怪しいですからね。マナを沢山溜めて、安定したいんです」
ルチル「(持っていってしまった相手は判っていますから、いつかきっと探しに行くんです。そう言ってルチルは微笑んだ)」
あきら(730)からのメッセージ:
あきら「服を脱がせたら・・・アイデンティティがなくなる?・・・それはそれでいろいろ大変そうです。」
あきら「呪い以前に、既に若干身体がどうにかなってますけどねー・・・なんかまた嫌な予感がふつふつと・・・」
アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「人間の中における例外については了解している。だが、臨機応変、沈着に情報を分析できる人間は少数だ。この議論に終着点はない……もしくは、その解決のために、俺のような存在が開発されたのかもしれない」
アノーティ「イメージという抽象的なものを、具体的に記号化する人間の脳の解明は難航しているようだな。自律機動する人型機械が、そうそう普及しないのも無理からぬことだ」
アノーティ「利益でもなく、不利益でもなく、か。人間に、楽しいとは利益か、と問うと、不利益では無いが利益という風でもない、といった回答が大部分を占める……そういうことか? 同時に、回答者は詳細な説明を理論立ててすることができない。感覚的、というらしいが」
狸親父(732)からのメッセージ:
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「他人に警戒感なく呼び名を任せるとこおなるぜー。」
いーた「あー、それはそうか。 探し人との今後のために宝玉――って? あるいは探し人自体が宝だったら島から出ると消えちゃったりするのかねー。」
いーた「私もどーにも島の内情っていうか謎っつーのかそういうのが判らんわ。 調査依頼は着てるんだけど・・・・」
いーた「ま、深い所にゃ前からの居残りも居るっていうし、追々はっきりするかなー。 妙な事がわかったらおしえてしんぜよーか?」
いーた「広い名前があるじゃないか・・・悪名轟かせたい奴には格好の標的よ? ま、逆に名声に救われることもありそうだけどね!」
おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「ただ、自分自身の事を客観的に見るのは如何なものでしょうか。」
おりふぃ「それにしても、スロキールさんに呪いを掛けた人はとても意地が悪いのですね。
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「…でも、やっぱり食べるなら好きな物が良い。イチゴタルト、好き。…なにが好き?」
スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「ハハッ、お前さんこそ『ファン』だと名乗るなら、分かるだろう?
スマさん「このDark Pink HorseのMusicが、いずれ世界の聴衆のSoulを震わせるだろうことを!」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「まあ、先が見えないからこそ
ジャヌ「なにぶん、私、リアルラックが低いので…;
ジャヌ「かわいいだなんて…w(汗」
ジャヌ「あーちゃんにもエルエちゃんにも、
ジャヌ「…そういえば、そうですねぇ…。
ジャヌ「もう少し様子を見ていた方がいいんでしょうか…ね…w」
ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「一時的にね。常時傭兵をしてたわけではないんだけど、ちょっとしたお手伝いで、ね。あくまで本業は仙狐さんよー?(くす)」
ビシュク「ああ、さくにゃーともお話してるのね。ええ、前に旅をしていた時の相方さんよー?今も同じギルドで行動しているわっ。」
ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「なにか僕にもできることがあったら・・・って、こうやって話すことが僕ができること、か。」
みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みょん、そこにわずかでも可能性があるなら、あきらめるわけないはいかない、か」
アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「制限されているなんてレベルじゃないわよ。
アメリア「結局は同じ遺跡の中、だものね。辿り着く場所だけが不確定なだけで。」
アメリア「水面を歩く、普通に考えれば十分に変なことだとは思うけど・・・
アメリア「・・・あー、断っておくわね。私は別に冒険が好きなわけじゃないのよ。
アメリア「まぁ、でも。不思議も神秘もすぐ隣にある不確かな何かってだけよ。
宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「全ての疑問を解決はできませんけれど、いくつかの条件を満たす一つの考え方として、参考にさせてもらいます。ありがとうございました。」
宇津呂「まあ、詳しい事はわかりませんが、この島自体に何か不可思議な力がある事自体は確かなようですね
宇津呂「種の存続が目的なら、兵器の類など不要ですけどね。国家という器、人種という区別、宗教という火種。こうした隔たりをなくせば、外敵など存在しなくなりますから。
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「んー、その吟遊詩人、何言ってんのかよくわかんなかったな。持って回ったような言い方して、どういう意味か訊いてもはっきり答えねぇし。詩ってそういうのが良いのかな。俺にはさっぱりだ。」
ユーグレ(夕暮)「やっぱ疲れるだろ?スロキールより体がでかくてムキムキのヤツだってそんなの出来ねぇよ。
レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「でもさあ、こう考えるのはどうかしら?」
レイナ「空はまた別の遠くでそれを見上げてる誰かに繋がってるって、さ――」
レイナ「そして綺麗な澄んだ空は一際早くそれを運ぶんだって……ま、こりは受け売りなんだけどねぃ」
レイナ「わたしもそう思った、わたしはそう信じてる――なんてね」
レイナ「あら良いじゃない? そーゆー感傷感慨感情、ニンゲンにとってこれほど大事なものはそうは無いと思いますけど?」
レイナ「にへへ、さーどーかしら。神々に選ばれた世界を救う英雄様! だとか世界を滅ぼす魔王の末裔! だとかそーゆーモンじゃないとは思ってるけどねぃ」
レイナ「(ま、一般人でないのは確かにそうさその通り、とひらり気楽な様子で手を振った)」
レイナ「――それに意味を見出せるかはその人次第だしねぃ、どんなに遠回りでも、結果省みて得るものがあればムダではないと思うのです。先送りばっかだと、ま、確かに立ち止まり振り替える場所にまでもたどり着けない気もするけど、さ」
レイナ「(いずれにしてもまっすぐ進める人生なんてなかなかないものですし、とおどけた様子で肩を竦めた)」
レイナ「え――」
レイナ「なによその呪い、ちょーいとばっかし貴方のカミサマは意地悪が過ぎるんじゃないかしら?」
レイナ「(そして未来を語る相手の声途切れれば、んむ、と小さく頷いて)」
レイナ「わっかりました、ではでは、この声が続く事で痛みが消えるのなら、そんな呪いは忘れちゃいましょ? 」
レイナ「それが気にならないほどにお話すれば良いじゃない、そこに呪いの影など伸ばせないように、幸いにして、わたしの声も貴方の言葉も、きっとまだまだ尽きそうには無いですから――ね」
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「突っ込む奴、フォローする奴、守りを固める奴、指揮して力を発揮する奴、人が集まって何かをしようって時にゃどうしてもそうなんのかねえ」
エイ「まァキーパー…ああ守りの最終ラインみたいなモンな、それだと常時動いてるって訳じゃねえけど動く奴は少なくとも90分走り回れるスタミナは必要になるな。
エイ「ま、自分でも冒険者だとか探索者だとか本やゲームの記憶と照らしてもマトモな方じゃねえってのは分かるけどな。 冒険ストーリーにそんな登場人物いたら違和感全開ってモンだぜ」
アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「【制御】が分からないなら無闇に使わない方がいいと思いますよ。手酷いしっぺ返しを食らう可能性がありますから。
アレフ「揚げ足を取るわけではありませんが、あまり…ということは、少しはあるのですか?」
アレフ「【天界】…ええ。そのような印象をお持ちの方が多いようですね。―――そういうスロキールさんはどこからいらっしゃったのですか?」
アレフ「他に類を見ないほどに会話を沢山してらっしゃる所も個人的には気になるのですがね…。くっく!(?)」
アレフ「まぁ、答え難いことでしたらスルーで構いませんので。詮索するのは本当はあまり良くないですし。」
アレフ「さぁ? この島にあるのは全てが【偽】故に、島の見ている【夢】の中に居たとしても不思議でもないと思いますがね。でも取り込まれるのはご免です。」
アレフ「(もぐもぐもぐ)なるほど…(もぐ)…確かに癖がありますね。私は甘党と言うわけではないですが美味しくいただけるようです。(もぐ)」
燐華(876)からのメッセージ:
燐華「魔法は”タネもシカケのない手品”みたいなものですから、強ち間違いでもないかもしれませんね」
燐華「もっとも、私達の国でのことなので、他の世界ではどうかは分かりかねますけど」
燐華「自分ではよく分からないんですけど、先生曰く「どんなに動いても大丈夫」だそうなので、きっと問題ないんだと思います」
ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「あぁ、中々に狂ってるよ、あんた。それで楽しめる俺も相当な気はするが、まぁどうと言う事はあるまい?」
ヒテン「依頼か?…まぁ、さしたる事ではないさ。ただの島の調査に人探し。残念だが、貴公の期待に応えられるモノではないな、申し訳ない(くく、と苦笑し」
神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「試練も苦痛も死も・・・それは神から授かった宿命です・・・」
神宮慈「ただ・・・運命は変えることはできます。それらを希望に変えることが運命だと僕は信じています」
神宮慈「僕は弱い人間ですが・・・仰る通り信じる気持ちが強さに見えるのかもしれませんね」
神宮慈「この島は何かを変える力を人に与えてくれるような気がします。運命によってその力をどう使うかが鍵となるでしょうね」
ファイ(898)からのメッセージ:
ファイ「そっちはなんというか、まぁ厄介な神様に……ご愁傷さまと言うかお疲れ様と言うか」
ファイ「えーと……ファイトッ!、だよ?」
ファイ「多分、アイツは私の方は見てないんじゃないかな?なんというか、いつどこにでも居るしそれから居ない感じだし」
ファイ「あー、連れてきた奴の他に観察してる奴が居るっぽいけどな」
アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「えーっと、その・・・、あんまり難しいことは解らないけど、【運命】は断面的もので【因果】は連続性のあるもの・・・って」
アーネ「ダメだわ、考えてたら頭痛くなってきちゃった・・・っ!(手で頭を押さえている)」
アーネ「・・・ッ!
アーネ「この島には宝玉を集めた人の願いを叶えることができるって話もあるものね。
アーネ「ありがとう、スロキールさん!
アーネ「っと、敬語忘れてた! いきなりごめんなさいね」
G子(920)からのメッセージ:
G子「そーだよー、もりのなかで、まーごたちとおなじように、なにかたべていきてるよー」
G子「たいせつなー、ことだけれどねー。まーごには、まだまだはやいよー。きゃー」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「翼を持って空を飛べると、そうじゃない人からはすごい〜って見えるのかなぁ? でもでも、飛んでいる方は、いつものことなのですよね〜」
えんちゃん「そういえば、くりすますのぷれぜんと交換、すろすたさんの所に私の用意した物が届いたみたいですね〜♪ えへへ」
すずな(932)からのメッセージ:
すずな「可憐とか言われても、その後の言葉の所為で嬉しくもなんとも無いですよぅ。何ですかその趣味悪い神様! 脅かさなくて良いですから!」
すずな「スロキールさんにお話を聞く限りですけど、その、神様が行為を行使? してる間はスロキールさんの意思はあるんですか……? こう、体を乗っ取られる、とかだったりするんです?」
すずな「あ、探索の方ですか? うーん、今の所は順調――あ、そう言えば。通行止めをしているらしい方々とそろそろ遭遇する筈なんです」
フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「その方式を当てはめるならば、お主はとんでもない大物だという事になるぞ。 事実、この島でお主の事を知らぬ者は居ないのである。」
フィグ「しかし、深読みすればキリがないのである。 ひとまずお主がケットシーに好意的で、笑顔の耐えない人物だという事は判ったのである(ようやく警戒を解いた様だ)。」
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「・・・・・・。(つらい過去・・・と言われれば、ゆっくりと頷いて)
リリィズ「・・・・・・、ごめんなさい・・・。 今は・・・これ以上話せる状態じゃ・・・ないみたい・・・。(ガタガタ震えながら。 そして膝をついて・・・落ち着かせようと深呼吸する)」
リリィズ「うん・・・。 どんな時も・・・前を向いて生きていくこと・・・。 あたしを救ってくれたお母さんが・・・それを教えてくれた。
リリィズ「・・・そう・・・かもしれない。(自分の胸に両手を当てるように、そして目を閉じて)
リリィズ「スロキールも・・・いつかその【呪い】から解放されるといいね。
アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「趣味、ね。その通りだと思うわ。快楽は私の最高の娯楽ですもの」
タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「この島での経験は忘れようとも記憶は残る。わらわはそう思っておる。
昼寝好き(954)からのメッセージ:
昼寝好き「結果は概ね都合の良いものとなるが、何かの事前シミュレーションにもなる。
昼寝好き「夢の制御を今はしていないので、昔自分の失敗で失った苦い記憶を追体験したときは、暫く気分が沈んだものd……(。_ _)。zzz...」
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「高尚じゃない神……、すごい力もってるだけでタカくくってて
バジル(973)からのメッセージ:
バジル「そうか。一人旅はたいへんなようだな。
バジル「ああ。石床や隠し通路に出るミニドラゴンだ。でも、尻をかまれてにげられてしまった。」
バジル「もしも、そっちのほうで、キールとあえたらうれしい。
Zwei(993)からのメッセージ:
Zwei「それに比べたらあんたは凄いな。この島全ての冒険者相手にって、考えられんよ。冒険が終わったら話を聞かせてもらいたいものだね。」
Zwei「あんたも自分で遺跡の奥に行こうという気は無いんだね。確かに、奥に行くとどうしても1対多の戦いを強いられたり恐ろしく強い怪物が居たり。」
Zwei「ま、のんびりと他の冒険者を視てようってことだね。島に来た目的でもあるし。」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……まあ、済んでしまった事は仕方ない、な。
「……メッセといえば、最近はチキレ失敗も多いようだ、な。
「……だが、問題はそこじゃなくて、だ。
「……そこが楽しくもあり、苦しいところだ、な。
みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「奪い取る……っか、んー奪い取るねえ、考えつかないなぁ、仮に【スポーツや勉学で追い越す】としても奪い取れるわけでもないし、気を向けてはくれるかもしれないが……」
鏡「……うむ、やはり奪い取るという行為は無理?かな何より方法が思いつかないしねハハハ」
鏡「え? いや、正直よくこの島を知らない状態できてしまったもんで、そんな物もあるのかなぁ…… でも道具での恋ってのはなんか違うような気がするかなあ、魅力的ではあるけど……」
美香「おおっと!すろすた☆さん! あけましておめでとうございます」
美香「あっ、えーっと私の世界では新年を祝うときに使う言葉なんですが、えーっと分かりますかね?」
美香「あれ?でも別世界だから新年とかないのかな?まぁいいか! 今年もよろしくお願いします。」
猫(1015)からのメッセージ:
猫「……耳だけ……?すまない、私は見かけたことが無いな。…いや、しかし、この島では何でも有りだからな…」
猫「まあ、そんなところかな。…まあ、人は千差万別だからね。慣れることは無いのかもしれないが」
トール(1019)からのメッセージ:
トール「・・・不思議な方だ。たしかに【人間】には違いないが、あなたからは特殊なものを感じますね。」
トール「僕がこの島にきた理由?」
トール「・・・。」
トール「・・・辺りの冒険者と、大きな違いはありませんよ。「ある財宝」を目指してやってきたのです。」
トール「「信じるものだけが手に入れる財宝」・・・、どんなものかはわかりませんが、スロキールさんなら・・・何を望みますか?」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「うんと、社会経験を積みにモンスターを食べに来た。知識や技術は無くしても、記憶は珠に、経験は肉に残るって。」
フィス「「珠」は魔法のアイテム。(手のひらサイズの光る珠を見せる) 記憶を書き込める珠。
フィス「【@@@】の呪文覚えた。神様にお礼、ありがとって。」
夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「お一人で旅をなさってるんですね。
夢幻「あ……それだけお喋りしていて、寂しいってことはないですね」
パンダ「ごろん!」
パンダ「…ぽ」
内藤(1032)からのメッセージ:
内藤「むしろリアルな忙しさが伝わってきていいよ〜wwww」
内藤「じゃあ次は何のAAにしようか?www「それでも仙道なら…仙道ならきっとry」にしようかwwwwあれ、これそんなリクエストするコーナーだっけ?wwww」
トシ(1044)からのメッセージ:
篠「あれ。何で隠れてるの? トキワ?」
篠「え、あぁ。ボクらが実に封じこまれた理由ですか?
常葉「何か嫌なコトがあった気はするんだけどねー」
篠「トキワが何かやらかしたんじゃないの?」
くろこ(1052)からのメッセージ:
「クリスマスは無事にメンバーの皆様とは合流できまして、いただいた魔道書を読んだりして賢くなったような気持ちになっておりましたのです。ああ。英字新聞柄のシャツとかいいかもしれませんね。なっちゃんさんはもっと色が多いのがお好みそうで……セブンさんは、聞き出してみないといけなくて、しずかちゃんさんにいいですでしょうか……と、」(はた。と頬のあたりに手を沿えました。)
「む。お客様の前で、失礼を。
(じー。と間があります。)「…………お客様も前が見えなくてぶつからないようにお気をつけてくださいね。」
ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「んーまァ、言うなら俺はいつだってカワイイ子に恋しちゃってるぜぇ?w」
ピート「ヒヒ・・・性転換してきたらアンタも考えなくもねーけどwwアンタ面白ぇーからなぁww」
ピート「ヒヒッ!そんだけ情報あっちこっちに流してりゃあカンでなくても気付くだろww」
ピート「でもアンタは呪いを楽しんでるようにも見えっけどな・・・?」
ピート「ヒヒ・・・本当に、思い出すよ・・・w」
雌犬(1094)からのメッセージ:
小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「ああ、確かにシーリスさんは見た目は歩行雑草っぽくないですね。確か、主人に『原型を留めないほどに改造されてしまった』らしいんですー」
小石ちゃん「それ、初めて私を見たヒトに結構な割合で言われるんですけど、私としては『普段の歩行小石が全身甲冑姿なだけなんだ』って言いたいんですー」
アン(1105)からのメッセージ:
アン「あけましておめでとうございますの。今年もよろしくお願いしますですの。」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「いや、大きさは大丈夫だと思うんだけど、髪上げてるし。・・・・・深く被らずに・・・・こうか?(両手で上手く調節しながら) なんか上手くいかないな〜」
ルフィナ「制限??よくわかんないけど、なんか上司?でも居るのか??そう言えばあたし、スロのこと甘味以外のことあんまり知らないな・・・・・」
ルフィナ「見た目や初めて会った時や帽子の時の術からして魔術師かなと思ってたんだが・・・・制限って、術の制限かなんかのことか?」
時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「俺も一日二回戦ってる方かな。つっても片方は練習試合だから気楽なもんだし、そもそも仲間と一緒なんだ。そんなに辛くも無いな」
時雨「求める物は強くなければ手に入らない、ってことかね。つまり宝玉を求めていれば、自然と力もつく……って事なら、宝玉を目的にしてもあながち間違いじゃない、か」
キア(1133)からのメッセージ:
ブラン「そうだね、私には神様が全て…なのかもしれないね。よくこの辺りは、詳しく思い出せないけど…なんだかそう感じるんだ。」
キア「わたしにとっての物語は…そうね、わたしの生き様であり、人の生き様であるのでしょうね。だからとても魅力的なの。わたしの絵は色あせても、素敵な話は色あせないから。」
アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「私が【変わった人】って思いっきり言われちゃったよ(苦笑)
アキラ「うーん、まぁ、似たようなものか<冒険者」
アキラ「生粋の冒険者じゃないけどね。
アキラ「世知辛いのは私だけじゃないし、
アキラ「ま、お互い今年も遺跡探検がんばりましょう、って事で。ひとつ。
フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「この島に来ている人達の大半は、財宝やマジック・ツールのような…
フレイド「…そうそう、地下1階の南東側に組織立った敵の小隊がいるとか聞いたし
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「宝を持ち出せないことは、私にとってはさして痛くはないのだが。それを目当てにしてそうな奴も何人かいるだろうし、そういう相手には厳しそうだな。知り合いにも、なにも持ち帰れないとなったら大変そうな奴が一人いるしな。
レオノール「私は術をかけられただけだから。詳しいことはわからないが、なるほど、そうなのかもしれないな。」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「ああ、誤解はしないで頂戴ね。別に気を許したわけじゃないわ。」
鬼灯「私たちはそうね、西に行く予定よ。」
鬼灯「ところであなたはいろんな人と話してるみたいだけど、ここにきた目的はいろんな話聞くことなのかしら?」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ざいほう?わかる、ない、です。ねさ、おこる、よい、ない。ろきー、わるい、ひと?」
セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「吟遊詩人の名前か……僕にはちょっと聞き覚えがないかな?
セロ「それでも生きるには困らなかったけど、こんな島に来てみるとね……世界の広さに今更気付いたよ。
セロ「島に来た理由、か……ちょっと探しものでね。それこそ御伽噺に出てきそうなものなんだけど。
のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「人と関わるのがめんどうなだけだったり。。。」
のえる「。。。こほん('-'*」
のえる「え、えーっと、ここにきた理由だったな、うん。」
のえる「理由。。。りゆーか−。。。('-'*」
のえる「よく考えたら最初にここに来たときは別人格だったし、自分でもきた理由とかわかんないかも。。。」
のえる「しいて言うなら、リベンジ?かな、いちども宝玉集めきったことないしー('-'*」
のえる「で、お前がここに来たわけは?」
のえる「。。。って聞くまでもないか('-'*」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「騎士団・・確かに、小隊程度とはいえ・・おひとりで突破するのは、難しいかもしれませんね・・
ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「見ている分には楽しいのですけれど(何」
ソフィ「ちなみに、それは苦しいだけで体に不具合が出たりしませんの?」
ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「ふにゃの姿が犬に見えたなら、きっとこの島でのふにゃは犬さんなの♪」
ふにゃー「ふにゃは、時間の歪みの匂いをかぎわけて、歪みを作り出してる本人を追いかけ続けるの♪」
ふにゃー「今のこの島の現状を作り出してるのがエキュオスさんなら、ふにゃはエキュオスさんを追い続けるの。」
猟犬「捕まえるまで、永久にね♪」
メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「風の便りで地下2階もあるって聞いたわ。何があるか気になるわね。」
シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「そうそう、この島ほんとに食料全然手に入らないですね〜…」
シュクル「う〜ん、そっか…確かに太るのは難しそうですねぇ…」
シュクル「あ、じゃあせめて味付けくらいは!毎朝、顔洗うついでに塩塗りこむとか!」
シュクル「塩は美容にも良いって聞きますし、一石二鳥だと思うんですが、どうでしょ〜?」
シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「あら、私は別にあなたと話すことを嫌がるつもりはないわよ? そりゃ最初はちょっと胡散臭く感じたけど、話してみたら案外誠実そうに感じたもの、あなたのこと。」
シエラ「そうね、私たちがそうであるようにここに来る冒険者たちは実に多種多様だわ。 そうした彼ら彼女らの話を聞くというのは、とても興味深いことね。」
シエラ「ところで、私が言えた義理じゃないかもしれないけど……時々、どう見ても人じゃない冒険者もいるわよね? そういうのに話しかけること、恐ろしく感じたりはしないの?」
レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「いやその、相当に大変なのは想像がつくんだけどさ。職業柄ちょっと、気になっちまって。
レンジィ「【神様】を満足させるために【お話】をするわけか。うーん、確かにこれだけ色んな世界の連中が集
メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「後、あけまして、おめでとうございます!今年もどこまでイクか収集させていただきます」
へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「……確かに経験と方法論のお陰で、右も左も分からない状態にはなってないな。
へきる「うわ、趣味も性格の悪い神様が居たもんだな。
山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「山茶花は存在する事が【苦】だと感じたことは無いよー!? ふふふー!!」
グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「勇者の少女……?(五分ほど考え込み)ああ、無能の事か(ぽむり) 」
グラム「あの剣は確かに最高傑作の一つだな。一級の破壊力と、それに相応した身体能力や魔力を使い手に付与させる。意志さえあれば誰であろうと英雄へと導くだろう剣だ」
グラム「尤も、使い手に”英雄”へ到れる程の意志があれば、だがな」
おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「ふーん、なんか色々大変なんだね。人と話したいなら井戸端が一番だよ。洗濯女が始終話してるから暇にはならない筈だよ。それより人間の街に居たって…あんた人間じゃないのかい?」
ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「あ、本当だ。 成り行きだ! 完全に成り行きですね、あれは! …成り行きでお父さんとお母さんにもらった大切な名前を捨てちゃったんだ…私…(がく)」
ゆうしゃ「私は…本当に武術どころか…剣みたいな武器には、それまで触れたこともありませんでした。 そんな私が魔物を退治できるようになっちゃったんですから…この剣は本当に凄いんだと思います…。」
ゆうしゃ「あ、遊び人さんですか…? そ、そういう風には…あ、雰囲気は確かに……じゃなくて! 遊び人さんがこんなことできる訳がないじゃないですか!」
山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「まあ、そんな所だ。確かにリスクは大きいが…不思議とこの島で死者が出た話はほとんど聞かない。下手な荒事商売よりはましかも知れん」
山犬「と言っても、招待状の文面からしてそのリターンを持ち帰るまでが面倒そうだがな…難儀な話だ、全く」
ネディ(1370)からのメッセージ:
ネディ「重てえ鎧は超最低限で十分ってな。
ネディ「背水の陣ね、言われてみればそうだなあ。俺ひとりだし。
リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「えへへ、癒されちゃいました!スロキールさんの帽子ってサンタさんの袋みたいですね!素敵なプレゼントをありがとうです☆」
リーチャ「って、もうお正月ですね!今年もよろしくお願いしますっ。スロキールさんの喉が渇かないよう祈っておりますっ」
イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「まあ、私でよければ適当に付き合うさ。……ところで、君は何か私に訊きたいことはあるか? 私の方だけ訊いてばかりというのもフェアでは無いだろう」
もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「俺の目標は、幸せを掴むことっ!俺の故郷のド田舎じゃ幸せなんて掴めないぜっ!」
まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「ま、踊りは楽しいからねー、問題はほとんどソロだということっ!」
ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「なるほど…あの、私はおいしい草ぐらいしか持っていないのですけれど…これでお茶とか入れてみましょうか…?」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「さしずめ遺跡の制御装置は夢を繰る為の閨か。
ヴィルヘルム「泡沫の夢に見た財宝をこの手に、などと。
ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「エキュオス……すろきーるも、よくわからない? ん……でも、凄いもの、わかる。覚えておく」
ウズ「歩けない、のも……歩けるよう、する……ウズに必要なの、エキュオス、なの、かも……?(うーん、と考えるポーズ」
ウズ「植物の研究家…? 毒草、探してる……どんな、ヒト?」
草平(1412)からのメッセージ:
草平「この島での冒険を【享受】…とは、楽天的なように聞こえるけど、そういうスロキールさんは、奇怪な生物からの襲撃に対してもそのノリで対処してるんですか?恐怖、とかは無い…?」
小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「でも、あなたにとっては、悪い名前じゃないのね。いいことだと思う。……多面性、か。わたしも、自分が自分の名前を肯定できさえすれば、それでいいのかしらね。」
小鳥「ところで、そろそろしゃべるのにも疲れてきたかしら?よかったら、コーヒーか紅茶でもいかがかしら。すぐいれるけど。」
藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「(ぴこーん☆)フジノーベル賞っ!……とかダメであろうか?」
レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「なんとも人とは難しいものだね。私ゃ既に人じゃないが、考え方はまだ人のそれであるだろう」
レギ「ところで、此処に招待されてから数日がたつが、何かわかったことはないかな」
ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「なるほど、強く迫れないですか・・・・・・積極的になるのは難しいものですよね」
ナナ「豪胆というより、なんというか・・・悪魔ですからこういう事は日常茶飯事だったりするんです・・・はぁ(溜息」
ナナ「何もしないわけにもいきませんからね♪・・・生態とか不思議で勉強にもなりますし」
ナナ「努力をすれば変われるといういい見本かもしれませんね(ニコッ」
ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「ん、そうなるな。手紙に書いてあったとおり、宝玉を集めれば財宝はもらえるんだろうし。
ハユニ「神様が直々に魔法をかけてるのか!?それって凄いこt…え、呪い?
ハユニ「…個人的に呪いをかけられるほどのことって、何しでかしたんだお前。
レン(1438)からのメッセージ:
レン「え、それは本当ですか!? ちょっとみんなに相談してきます」
レン「『レンにはハンマーを振るってもらわないと困る』って言われちゃいました。弓を練習するのは諦めようと思います…」
オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「スロキールさんも尻込みしたりするんだな。安心したよ。
イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「ここまで聞いたんだから!すろすたは…な、仲良くしてよね!」
七折(1502)からのメッセージ:
七折「草原は一応安全よね、いやー森は怖いわ。とはいっても相手によれば一人でも何とかなるらしいけれど、そのあたりで今年の運を売らないのも悪くないかもしれないわね」
薔妃(1530)からのメッセージ:
【ひとさがし ちがう。あぶなくなくなるまで ここにいなさい 言わ れた。だから ここに いるの。
ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「あれかなぁ〜、やっぱり身なりの問題なんですかねぇ」
ミリア「それでも、遺跡外でやってるアンケートで「彼氏にしたい!」とかやったらスロキールさん、案外得票とか伸びそうですけれど(笑)」
ミリア「やっぱり、年齢の維持って大変ですよねぇ。お化粧とか、服装とかいろいろ気に掛けないとだし」
ミリア「……って、スロキールさんはそういうのとは違うかな?(苦笑」
ミリア「普通にしていても疑われるっていうのは、……うん、ごめんなさい、よくわかります(笑)」
ミリア「あ、そうそう!」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「フッ。まあ、剣の修行もそうだがより英雄らしく目立つようになりたくてな。そういう君は何が目的なのだい?まさかお喋りとは言わないだろうね?」
調(1554)からのメッセージ:
調「……や、あたしのことなんだけど。お兄さんも気をつけてね」
調「うーん、【規模】を限定した、お兄さんとおなじこと?突撃メッセってことだよね」
調「週1更新になったらやってみようかなぁ。」
調「あたしが化けタヌキだって、あたしが知ったのはこないだ。【おばーちゃん】も勿論【狸】さん、だよ」
調「普通の人間の【おばあちゃん】は【行って来い】とは言わない……てのはちょっと違うと思う。ふつーのタヌキの【おばあちゃん】だって言わないよ」
調「分けわかんなかったよ、これもっていけ、とか言われたって、困るよね。でも色々あって、そんときは、理由とか目的とか、聞く時間なかったんだ」
調「でもでも、おばーちゃんがあたしをヘンなとこに放りこんだりなんてしないし、おばーちゃんが行って見ろってゆーんだから、行って見たくなったんだ」
調「きて見たら想像のナナメウエな感じでヘンなとこだったけどね!」
調「ぞくせーの、いろこく、てのひら、丸い、宝石、きらきら、綺麗……」
調「うん、そーゆーの欲しいな!……おにーさんも、宝玉、捜してるの?」
モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「独り身でも、別に挑んだって良いんじゃない?沢山の人間に話しかけるような人なのに、意外と慎重なのね?」
フュリー(1560)からのメッセージ:
フュリー「まぁ・・・・遺跡崩壊前の話だけどね。
フュリー「厳かな、か。ぼくのイメージもそんな感じだね。
コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「へぇ、神様はやっぱりいろんな事ができるのでやんすね 温かい料理が欲しいと言ったら出してもらえるのでやんすかね?(ワクワクしながら)」
コダマ「へい、そうでやんすね あっしも今頑張って実力をつけているのでやんすが…なかなか思うように成長しないのでやんす 地下2Fへ行くのはいつになる事やら…!」
コダマ「そういえば、スロさんは魔法が使えないのでやんすね…どうやって戦っているのだろう」
しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「お歌ですかー?得意ですようー。練習なさってるのなら、でゅえっととかも楽しそうですねー。楽器もできますから、伴奏もしますようー♪」
カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「頼んだ事とはいえ、他人に力を尽くすスロキールの事だ。
カノ「(苦笑を浮かべ) いや、まだ会ってはいない。いざ会おうと思ったら逡巡してしまってね。
カノ「…近く話す機会を設けてみるよ。いつまでも逃げ続けている訳にはいかないしね。
カノ「それにしても…そう目まぐるしく動いていて忙しないものだな。
かささぎ(1604)からのメッセージ:
「流れ星か――成程、悪くない。
「刻まれれば永遠にもなる。
サン(1606)からのメッセージ:
サン「太平の世の裏での暗闘も、聞き及んでおります。どこかの殿様の隠密やお庭番にでもなれば忍び働きの口もござろうが、なまじどこの家にも属さなかったゆえの苦境。お抱えでない忍びなど、いつ裏切るか怖くて使えぬということなのでござろう」
サン「左様、1人1人が目となり耳となり、全員合わせて1つの体を成すのが忍びにござるっ」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「それに、皆さんの印象に残るって意味では、強く妖しく煌いてる気が…」
クロ「僕から見たら、スタルタスタンさんは、結構理想に近づいてるように見えるよ。勘違いかもしれないけどね。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「――まあ、強者を倒せばアクセントになるというのは、俺も…人狩りの側も、同じことなんだけどな。
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「へぇ、こんなところでお嫁さんを?そうだねぇ、強いお嫁さんが欲しいのかもしれないね、それか人じゃあ嫌だとか、人じゃないものに溢れているからねこの遺跡は。 どちらにせよ物好きな人もいるものだね。 スロ君も…変な好みをしていそうだねぇ、そもそも恋人…、の前にお友達とかっているかい?」
メディ「島の生き物…そういえばこの島は消えたことがあるらしいね。 それに巻き込まれて生き物も消えてしまうなんてこの島は変な島だね。 僕は消えたくないからそんな事態が起こったときにはいの一番に逃げ出したいものだけれど、結構深いところにいたら逃げられるのかな、想像すると少し怖いものだね。(笑)」
メディ「そうなのかい神様が優しいといいね、呪うほどだから一筋縄ではいかなそうだけれど。 目標達成してもよければ話に来ておくれね、静かなスロ君をぜひとも見てみたいよ。ふふ。」
シン(1641)からのメッセージ:
シン「そうですか。そういえば、最近そちらは大変なことになってるご様子で…
みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「すろすた☆さんも有名人だから闘技仲間募集したらきっと組みたい人がいると思うわ。時間が許したら、次回はぜひ参加どうぞ♪」
みいしゃ「あ、新年おめでとう&初修得技おめでとー☆ミ 今年もめっせガンバってねv」
ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「正直な所を言えば、やってみなくては解らない、っていうのが本心よ。スロキー君を誘ったのは、私の好奇が動いたからですもの」
ティア「スロキー君だって、そうなんじゃない? 島のあらゆる人に話しかけてるのは呪いだけの所為ではないんでしょう? あなた自身の好奇が原動力の一つとなって、あなたを動かしてるんじゃないのかしら」
ティア「だから、私もそれをしただけ。その先に迷惑が待っているっていうんなら、それすらも楽しんでみせようじゃないのさ。――ま、無理にとは言わないわ。ちょっとしたお手伝いのようなもんだけど、嫌だと言う人を無理矢理ふん縛ってまで誘う気は無いわよん」
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「しかし、語るのに必死で取引も出来てないんだな。素材とPSが泣いてるぞ。」
イデア「今度、奪いに行くから待っとけよな。」
メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「…考えてみると、あなたはこの島の幼女様とも大勢知り合いなんですね。そう考えると非常に憎たらしく思えてきましたよ。」
メイ「会話を続けて欲しければ、ちゃんと幼女様を紹介してください。勿論獣人さんだろうと人形さんだろうと化け物さんだろうと、幼女だったら無問題です。」
謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「確かにオシャレさを感じるのはブーツね、私のと比べても刺繍?のようなのが入っててとても高そう。
謎の美少女「しかし10000メッセももう半分超えたみたいね。 10回で半分なら20回で10000超えそうな計算だけれども・・・
ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「それはそうと、剥製にしておけばいつでも好きな時に眺められて良いじゃない、……ですか。幾ら可愛くてもペットなんかにしちゃうと世話とかも大変だし……」
ちすず「あとプレゼント交換もあった、……ありましたね。コイン1枚出して、コイン1枚では買えそうにない物が来た……のはいいんだけど、私にはちょっと早い代物だったり(ぁ」
リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「……っていっても、2・3時間しかねむらないなんて体に悪いにゃ。
リノアン「そうだ、この紙をやる。これに書いてある字はだいきちといって、縁起がいいらしい。」
リノアン「人のじゃ意味にゃいかもだが、悩んだり苦しんでることあるなら、ぶじ解決するといいな!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草) を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に コキリコのゆみ を装備! 防具に 星屑色の衣装(黎明) を装備!
|
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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!
|
すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」 「・・・・」 すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加! すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! |
非接触フェイズ
|
[HP]2149/2274 [SP]173/182 すろすた☆の行動!
大鳩に222のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]2149/2274 [SP]163/182 すろすた☆の行動!
大鳩に225のダメージ! [HP]957/1404 [SP]171/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 すろすた☆に210のダメージ! すろすた☆のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1939/2274 [SP]153/182 すろすた☆の行動!
大鳩は攻撃を回避! クリティカル! 大鳩に71のダメージ! クリティカル! 大鳩に73のダメージ! クリティカル! 大鳩に74のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! 大鳩は攻撃を回避! すろすた☆の追加行動!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! クリティカル! 大鳩に83のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」 すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! クリティカル! 大鳩に79のダメージ! 大鳩は攻撃を回避! すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! 大鳩に75のダメージ! クリティカル! 大鳩に71のダメージ! [HP]431/1404 [SP]156/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 すろすた☆に219のダメージ! すろすた☆のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1720/2274 [SP]83/182 すろすた☆の行動!
大鳩に186のダメージ! [HP]245/1404 [SP]141/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 クリティカル! すろすた☆に221のダメージ! すろすた☆のDFが低下! 大鳩の追加行動!
すろすた☆は攻撃を回避! 大鳩「・・・生意気な。」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1499/2274 [SP]83/182 すろすた☆の行動!
大鳩に189のダメージ! すろすた☆の追加行動!
クリティカル! クリティカル! クリティカル! 大鳩に229のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆は大鳩を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 大鳩「・・・・・・チィッ!」 [HP]-173/1404 [SP]126/171 魅了[1] 大鳩の行動!
突っ突き!!1 クリティカル! すろすた☆に200のダメージ! すろすた☆のDFが低下! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により大鳩に追加HP594が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1299/2274 [SP]83/182 すろすた☆の行動!
大鳩に184のダメージ! [HP]237/1404 [SP]111/171 大鳩の行動!
すろすた☆に175のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1124/2274 [SP]83/182 すろすた☆の行動!
大鳩に191のダメージ! すろすた☆の追加行動!
大鳩に188のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 すろすた☆は大鳩を魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 大鳩「・・・・・・チィッ!」 [HP]-142/1404 [SP]111/171 魅了[1] 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 クリティカル! クリティカル! クリティカル! すろすた☆に211のダメージ! 大鳩の追加行動!
すろすた☆に144のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により大鳩に追加HP78が与えられた!!
大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」 「・・・・・」 すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく! 戦闘に勝利した! PSを 85 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! すろすた☆(1621)は おにく20 を入手! エリア内を探索・・・ すろすた☆(1621)は 白石 を見つけました! すろすた☆(1621)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) |
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訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 器用 が 14 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
おいしい草 を料理し、 おいしい草の朝漬け をつくりました。 おいしい草 を料理し、 おいしい草のキムチ をつくりました。 おいしい草 を料理し、 喉に効くという薬湯 をつくりました。
D-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ポム(1890)の声が届いた: ポム「ぬぉぉぉぉぉぉぉっ! 日記書く時間がないぷに〜」
エア(1159)の声が届いた:
ヒテン(877)の声が届いた:
ロメリア(2192)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F C-13 / 隠し通路
通常戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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