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探索11日目

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Diary
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[だれかのつぶやき]

年末年始というのはあれですね。
その・・・ 何かチキレーサーにありがちな展開ですよっ!

※間に合いませんでした・・・




Message
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メルク(3)からのメッセージ:
メルク「背後の神様?」(スロキールの背後を覗き込む)
メルク「って誰もいないじゃ…あ!もしかして、これって宗教の勧誘…? 一人になるな、お喋りをしろって教えがあるわけだ!冴えてる!」
(宗教となると名前を教えたのは早計だったか…)

メルク「美男子?  ふぅー・・・」
(両手を顔の高さまで上げ、手のひらを上に向ける。そして頭を気だるげに横へ振っている。呆れた事を表すジェスチャーらしい。)
メルク「どう見ても、外見以外に票が投じられている気がするぞ君ー。 それにしても、あんだけ投票されてるって事は……しかも組織票と言ったか? そうか、既に何人もスロキール教へ…!!」

メルク「ベルクレアは何とかなったよ。世の中には独り身が身を寄せ合うコミュニティがあってね、そこで共闘者を見つければちょろいちょろい。
どうやら、どこへ行っても通せんぼしてる連中がいるらしいよ。スロキールも気をつけな。まぁ、それどころじゃないかも知れないけど!」

穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「叱られたという割には笑っているようにも聞こえるのだけれど私の叱り方が甘いということかしら」

穂紫「常軌を逸した苦しみねスロキールの身に何か起こることはわかったわ」

穂紫「そしてその原因は呪い……デリカシーのないことを言って誰かを怒らせたとかかしら普通の人はそんなものとは無縁だと思うの」

穂紫「そうよメイドはエリート中のエリートしかなれない凄い職業なのだからスロキールも私のことを崇めなさい」

穂紫「……ナンパ師の考える事はよくわからないわ(顔を背ける
……ところでキミと呼ばれ続けるのも良い気分がしないわ」

穂紫「徒穂紫……別にスロキールのことを信用したわけではないけれど教えてあげるわ私の名前
信用したわけではないわよ決して」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「ほう、怠惰が苦痛になるとは止まると死ぬってヤツか。中々忙しい奴だな
これはこれで楽しいのか?本当に変な奴だな。嫌いじゃないぞ…そういうバカは」

ルエ「つまるところ会話を極めればゲームクリアか。もうクリアしていいんじゃないか?私は人との交わりなんてあまりしている暇は無いんだがな。来た者は礼儀として相手してる
ま…世の中には強者を求めて無謀な地に足を踏むのもいるから千差万別だろう」

ルエ「別に私は隠してる必要はないぞ。こうみえても年齢はその辺の子供より上である、とか」

ルエ「ああ背水っていつ倒れるかわからないからってそういう…」

ルエ「その辺りは推して知るか、他から聞くといい。全部教えたらつまらないだろう?あの先に宝箱があるといわれて中身まで言われたら面白みが無くなってしまう。隠された効果か。もしかしたら新しい島になって増えてるかもな」

ルエ「マフィアのドキュメンタリー?そんなのは見てない
私が見たのは5分身するヒトだ。人ではない、ヒトだ」

さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「んっと…ふだんはすごくやさしいけど…おこるとすごくこわい…。
むかしはほむらとか出せたって言ってたけど…いまはほとんど出せない…みたい。」

さゆ「うん、さゆはだれとも…。
でも、かさまをしってるって人は…みんな外の人、だから。かさまも外にいたことがある…とおもう。
んー…よくわかんない…。」

さゆ「そう、なんだ…このしまにきてる人は…そうでもないのに…へんなの。」

さゆ「そっか…あれはふつうじゃないんだ…?(首かしげ
いせきだとふつうにいたから…ふつうなのかとおもった…。」

リリ(18)からのメッセージ:
リリ「ん、そうだな。だから商人は金を手に入れて貯める。
貯めこんだまま死んでいく奴が多いのも金そのものに価値を見つけてしまったからだろうな。わたしには共感できないが。」

リリ「頑張ることは良いことだ。正しい努力はきっと実を結ぶ。」

ネイバ「好奇心好奇心、好奇心は人を殺す。それならばお教えしよう人の世の裏街道。」

ネイバ「この娘の特別商品とは即ち『心』だ。心、心、感情、喜び哀しみ怒り愛情。どう使うかは貴方次第。」

リリ「……。
(黙ってマントを開くと、その裏にはびっしりと異様な紋様が施された小さな瓶が留められている。
瓶には更に小さな人形が入っており、それらは口々に何事か呟いている。)」

ネイバ「彼らの悲喜語りを聞いて楽しむも良し。
体の一部を引き裂いて飲めば短時間その感情に浸かれるし、量によってはそれを自らの体験のように記憶出来る。」

ネイバ「売る場合は少しの間目を閉じて私に任せればいい。少ない量なら記憶の幾ばくかが失われるか、短期間感情の動きが一切無くなるかするだけ。
全部売ってしまったら……どうなるかは想像に任せる。」

ネイバ「勿論売って貰った貴方の『心』は誰かが買うまでこの瓶に詰められる。閉じ込められて詰められて、留めおかれていつか食われて。」

ネイバ「さてどうするどうする。売るか買うか売られるか。
警告は既にした。契約不履行は……自らの首を絞めるだけ。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ん、やっぱり鏡の自分と会話は試していたのか。 ・・・結果は悲惨の一言だが。」

琵姫「この遺跡になってから宝玉は関する情報が本当にないな。 以前と同じなら、もう見つかってもおかしくない頃なんだがねぇ。」

琵姫「そういや、あんたはいつまでこの膨大な人数との会話を続けるつもりなんだい? 話してたって呪いは消えないだろ?」

へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「なんと。自らの意思ではなかったのかや。それは嫌なのじゃ!」

へびさん「願いは叶えるが方法は最悪な悪魔の話を思い出すのじゃ。
確か世界で一番金持ちになりたいと願ったら、他の人がすべていなくなってしまった、とかそういう話だったのじゃ。まぁそこまではひどくないかの?」

へびさん「うむうむ、探索は順調なのじゃ! まぁわらわがいるから当然よの。わはははは!
牙蜥蜴を2匹もつれておる者は少ないであろう。
このままこの先にいる14小隊とかいうのも蹴散らしてやるのじゃ! うははははは!」

ミリア(28)からのメッセージ:
ミリア「こんにちは〜、今日はお昼の時計をお知らせ〜☆」
ミリア「豪華な保存食は量も多いんですね〜、
ペット懐かないので餌付けにでも使おうかなぁ(まだ言ってる

ミリア「そういえばシケた餅ってアイテムを手に入れたらしいのですが、
新しい材料でしょうか〜」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「おー、いい線突くじゃんか! 意味合いで言えば同族だな、殺戮魔の。
殺意の殺意による殺意の為の殺戮が出来るヤツが、もしかすっと此処にもいるかもなーっと思ったんでね。」

むがみ「動機がどうであれ銀であれ金であれ、何かをクイモノにする奴は必ず狙われ妬まれ恨まれるってコトさね。
動機が善意か、さらなる悪意か……はたまた『殺意』か、ってだけでな?」

むがみ「銀魂かよ!……ああいやグーゼンだとは思うけどついついツッコミ走りングだったぜ、うい。
まー、言葉遊びというよりゃ異文化だからの解釈違いじゃないかね。 さまがミドルネーム持ってねえみたいにな。」

むがみ「神様、だといーんだがね…… この手の現象事象有象無象ってのは都合良く出来てる時点でワナねのね、奇妙さを考えさせねえ隠れ蓑にゃ丁度良いってコトさ。
時間の流れとかもな……クリスマスの翌日が年末ムード、そしてすぐさまニューイヤーンな浮かれっぷりは悪くねぇが……素直に喜べねえぜ、くし。」

むがみ「あー、確かにな……向こうさんも手加減湯加減匙加減なんざ考えてくんなさそうだしみゃー。
一人歩きは結構いるみてーだし、ダメモトついでで呼び集めてみりゃどうだい?」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「アグレッシブなんて程じゃないさ、これでも正規の手段に乗っとって知識を集めている。」

アズ「新たな発見、そうだな…今のところは魔法陣が一番の発見だろう。普段は召喚する側だが、魔法陣へ進むと言うのはその魔法陣に召喚されると言うことにもなる。人がこうも頻繁に召喚されると言う経験はそうそう無い。」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
うめ「食べ終わっては誰かに話しかけ、寝て起きては誰かに話しかけ……スロキールさんも大変なんだね」

わん太「わんわん(トイレから出てきては話しかけ、風呂上がりに話しかけ、ビール飲んでは話しかけ、風が吹いたら話しかけ、雨が降ったらお休みで……)」

うめ「南の島の!?
あ、初黒星だ。……が、がんばって!」

わん太「わんわん(おや、もう既に折り返し地点なんですね。無理せずでも頑張ってくださいませです)」

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「日記をしっかり書いてる人や、絵がキレイな人はほんとに凄いよねー……そう言われてみれば、そうやって頑張ってる人が辛いーって言ってるのはあんまり聞かないかも」

メリル「……確かに、元々お話するのは楽しいもんね。どうしても多いから大変そうって思っちゃうけど、この楽しいのが沢山に増えるって考えると……うん。スロキールさんみたいに笑いながらお話できるのも自然かあ、凄さにばっかり目が行っちゃってたー」

メリル「あはは、そうかなあ。凄く目立つ人が横にいると、やっぱり霞んじゃう物だよー? メリルはもう三回目だから、今回はマイペースにのんびりでいいやって思ってるし、気にしないようにしてるけどねー」

メリル「ほえぇ……ぼ、冒険。冒険かー……何でかメリルは可もなく不可もない結果か、それより少し下のラインをぶらぶらしちゃうんだよね。おかしいなー……
でも、皆の報告とか、そういうのを見てると着々と進んでるみたいだね。もっと奥で見つかるはずの道具が出たり、地下への階段や、強敵の報告ー……これぞ島! って感じになってきてわくわくする−っ」

パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「おー・・・、一瞬だけどしゃべらずに済んだのですかね・・・?」

パン製造機械「まぁ、そううまくはいかないですよねん。さて、うまくいけば今回は第14隊を素材にした鎧パンとか、人○パンが作れると思ったのですが負けてしまいましたからねー。」

パン製造機械「待て、次回!」

キラ(68)からのメッセージ:
キラ「【対抗勢力】や【門番】!
ちょうど今、キラたちは兵隊さんに邪魔されていますよー
近くの人に声かけて3人で戦ってみますけど、勝てるかどうか…」

キラ「そういえばスロキールさんは1人で探索をしてますよねー
途中で冒険が辛くなっちゃうかもしれませんよ〜?
でも、大変なことの方があとで喜びが大きいのかもしれませんね」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「それは確かに、ねー、ここで鍛えると普段よりずっと鍛えられるようなそんな感じはするー」

エリナ「召喚出来る魔物を連れて歩く事って出来ないのかなぁ、出来るなら勉強してもいいのにー」

エリナ「そんな簡単に消滅するようなとこに見えないけどなぁ…まぁけど、聞いた話だと一回全部なくなっちゃったんだっけ?」

エリナ「両方だねー、魔物その物の強さが足りないと鍛えても辛いし、強い魔物でも鍛えなければ宝の持ち腐れ…両方やってこそ、だよ!」

エリナ「後、A happy new year!今年もよろしくねー!」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「そうですわね…ここを通らないと、次には行かせてくれないようですしね。」

風切羽のエルザ「ところで、スロキールさんはいつもふわーっと音を立てずに動かれますけれど、どうやっていらっしゃるの?」

レティ(82)からのメッセージ:
レティ「諦める…時、それはそこで終わる時…。それは引きずっちゃダメ…。」

レティ「その時は…迅速に、次の行動に移してロスを減らす…。大事……。」

レティ「…でも。何があっても諦めちゃダメなことも……あると思う…。」

シャル「当たりを引くのは難しいわねぇ。ガーディアンに限って言えば2番目あたりに位置していれば逆に初突破は狙えそうなものだけど、そうそううまくも行かないわね。」

シャル「とはいえ、引きの強い人ってのはいるものよね。ま、運も実力のウチ、よ。」

小町(84)からのメッセージ:
小町「年も明けましておめでとうであります。
せっかくなのでお餅をどうぞでありますよ。
マイナーな食べ方でありますが砂糖だけつけて食べると甘々でおいしいであります」

小町「主のためであれば、業火の中、砲弾の雨の中、死力を尽くして仕える存在でありますよ」

小町「どうして? と尋ねられても恐らくその方々も回答は難しいでありましょうな。
多くはそれを当たり前のこととして受け入れている存在でありますから」

キル(90)からのメッセージ:
キル「ソレは可能性ではなく事実。
    遺跡の中に太陽は無イ。非実デアル風景・生物、ソレラを見せ戦わせル蟲毒の壺。
    餌を情報として撒いテ外部から呼び込み、ソシテ目的を実行すル」

キル「因果ニ縛られて行動してきて、イザ解放されれば今まで縛らレテいたのと同じ行動を“する必要がなくなる”のと“してはいけなくなる”のとでは差が出るトコロ。
    マア?ソレコソ因果から開放されテミナいことには何ともだね、その情報だけでは不十分、実際。」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「以前やった人は、なんか中途半端やったらしいね(笑
スロキールは今のとこ割と頑張れてるんかな?」

シルバ「おぉ。ええね、そんな感じやね!交流を元に情報を集め戦いに活かす!
ええなー。シーフっぽいなー(何故か楽しそうだ」

ひゅん、と鞭を振り払い、仕舞いつつ、短剣を目線の高さにあわせ、握り締めて見栄を張っている。
シルバ「へへーん!無事討ち取ったで!なかなか大変やったけどね。
まさかの装備ミスで自分だけ死んでしもた(涙
前に進めへんくて困ってるんはスロキールだけちゃうし、一時的に共闘するってのもありやと思うで。気が向いたらやってみたらどうやろか?」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「あ、そうそう。忘れるとこやった。
SJについては、そうやなー。秘密にしたいところやけど・・・
簡単に言うとオイラたちが迷子にならへんようにするためのTagみたいなもんやな。
決して犬の首輪とはちゃうからね?」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「ほら、やっぱり!お話するのって、すごく楽しいもんね。気が付いたら、お話してるだけで凄い時間たっちゃったりしてるんだもの。」
あんず「そうそう、呪いが解けても、お話したいって思う限りは続くんだよねきっと。呪いになんて縛られちゃためだよ」

あんず「前回は、時間がたりなくってお話しきれなかったんだけど…。少しづつ少しづつ、やれる限りでやっていければなーって。今回こそはみんなにお返事返すよ!」

あんず「にゃ、あたしはこの島に来たのははじめてだよー?
…ただ、白蓮おかーさんが島にきたことあったらしくて、それで島のお話を聞いたことがあったの。」

あんず「そんなあたしのことまでわかるなんて、すろきーるさんはすごいやっ」

あんず「とつげきめっせーじ!って言っても実際に「とつげきー!」なんて言わないけどね。ただ、ふつーに話しかけて、こんにちはーって言ってお話に誘うの。そんな感じで大丈夫だよきっと」

あんず「なるほどー…。ごく自然に話しかけるだけなら、勇気はいらないもんね。お話したい〜って思っていればこそ、だよね。」

あんず「だよねっ、あたしたちはあたしたち、すろきーるさんはすろきーるさんで自分たちなりに進めていけばっ。何が一番いいかなんて、わかんないしっ」

ロン(107)からのメッセージ:
ロン「財宝か。財宝にはあまり興味はないが……そうだな。無難に莫大な富……例えば金あたりでも所望するか。腐らず一定の価値がある物というのはいつの世も便利なものだ。沢山あっても困るまい」

ロン「空飛ぶマントに身隠しのマントか。ふむ。面白そうではあるが、いったい何に使うのだ? まあ、変態を自負する貴様のことだから、ロクなことには使わないのであろうが。。。」

ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「偏見ではないにしても、ちょーっと違うと思うよー?って感じかな。
あははは、うん、そんな感じだね。この島じゃやってないけど元々はそういう仕事を任されてたよ。教会の敵を殺す為に作られたのがボクだしね」

ティファ「そっか、楽しんでるならなによりなのかなー。何してても疲れるときは疲れるしね。
そうだ、疲れた時には甘い物が良いんだよー?新年のプレゼントってことでお兄さんにも飴あげるね♪(イチゴ味の飴を手渡し)」

ティファ「あーなるほど、そういう力が働いてるのかな?競争するなら同じスタートラインって事なのかもしれないね。とはいえ、そんなことできる存在っていうのも凄いと思うけど。神様クラス?」

ティファ「うん!猫は可愛いよねー!喋る猫も居たりするし、そういう点では不思議生物満載のこの島に来て良かったなーって思うかも」

ティファ「ギギギ…あーあの虫っていうかメカっていうか、よくわかんないのかな。確かに妖精ってイメージとは程遠いかったよね〜。妖精は可愛いとか綺麗って印象だよね、やっぱり」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「話をしていると、時々そうゆう話術の得意な方が羨ましいなと思います。私はあまり話は得意な方ではないですから…。」

ルーリ「苦しむ、ですか?誰も居なくて寂しいと不安でしょうがない…とか?」

ルーリ「そうなんですよね。なんでここに連れてきたのか…目的がさっぱりです。この島に関わりのある人なのかなぁ…。でも私はこの島の事…いや、知ってはいるけどあれは別の島かもしれないし、あの子がそれを知ってる筈は…。」

ルーリ「…と、色々こんがらがってしまいました。」

ルーリ「私の側…うーん、それっぽい人は見かけなかったなぁ…。招待してる人の刺客…という事ならあるかもしれませんね。」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「いやいや、魔王じゃないぜこれ……えーと、故郷がエルタ・ブレイアだから割といろんな文化が流れ着いてくるんだよなー、元ネタはこれだ、余裕あれば見てくれ。(そういって資料を取り出す http://plaza.rakuten.co.jp/NATURAL9NATION/2035)」

ガイ「これの1〜2巻で爪楊枝で戦う父親が見れるぜ。まじぱねぇ。」

ガイ「まあ、そういうことだな、この世界は自分のイメージが上手くいけばいくほど強くなれる世界だ。まあ、それゆえに俺が斧にこめている想いとか感じられるのなら強いと思うのだろうな…。」

ガイ「ははは、教科書どおりってのも意外かな。だがこれは俺だけの知識で得られたものじゃなくて、現在同行しているクリンツさんや、今はいないけど大切な人からの教えだ。だとしたら教科書どおりでも俺は吸収するのさ。」

ガイ「と、いつものこととはいえ注意するに越したことはないぜ、それと……騎士団は予想以上に脆かったな……発見されてからだいぶたったとはいえあっさり倒しきってしまったし。」

ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「この島に居るヒトも襲ってくる動物みたいなのとかも皆、腕が立つからなぁ…。頑張って避けようとはしているんだけど。
上手く近づけたら結構倒しやすいんだけどねぇ…やっぱりなかなかそうさせてくれないし。」

ネイ「うん、そうなの、騎士団だって。スロキールさんもその話聞いた? もう、困っちゃう。
僕なんかは誰かと行くあてもまだないし、装備もちょっと心もとないしっていうわけで、一回その出現するっていう辺りを離れて、腕上げとかもかねてよその魔法陣を探しに行ったりしてるんだよね、うぅんー。」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「大したものにするのは皆の勝手な期待だ。
いろんな奴が好き勝手に描いてる幻想背負い込むだけでいい。
なにをするでも続けるのが大事だな」

ガルフ「気をつけることも多いが、そんな難しいことばかりじゃない。
難しく考えすぎな奴が多いからな、考えるより動け、だ」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「お前がどんな想像をしているかは知らないがな。
見知らぬ土地の探索は移動だけでも疲れるものだ。気を張っておくのだから
そういう点では体力はあるに越したことは無い」

ソル「ふぅん、興味深い話だな。だが、ソレが事実だとして、だ。訓練を怠る連中には未来は無いだろうよ
今まで培った物が生かされないのなら、尚更此処で己を磨かねばエキュオスにやられるだけなのだから」

ソル「記憶があるのも良し悪しだとおもうがな。悪いとは言わない
だが、一度調整された体で、調整前の体の記憶で戦うと微細なズレが生まれる
身近な点で説明すると体が老いても若いときのような動き方をする、とかな
思ったように体が動かない誤差は、慣れるしかないのが現実だ」

ソル「相手による。狙いによる。体勢による。その場の状況次第だ。どうなるかは受けてみる時までわからないさ
避けるかもしれない。受け止められるかもしれない。そして、死ぬかもしれない

どうなるか、なんていうのは未定なんだ。ただ、自分に有利であろうと行動するのは大切だな。生きる為に」

ソル「ふぅん、軍に挑むのか。物好きだな。俺は正直遠慮したいんだが。面倒は嫌なんだ。本当に……」

シル(143)からのメッセージ:
シル「その通りだとは思いますけど…や、単純にそれだけの人と継続して会話できるという事実は意志とかそういう次元にはないと思いますけどね。」

シル「前にも居るとかどんなんですか……まぁ、私の言ったのはスロキールさんのつもりだったんですけど。
そんな興味深いのが二人も三人も居たら凄い事になりますよ?」

シル「継続と簡単に言えど…存外難しいですからね。頑張るしかありませんけど……」

シル「そういうものは過去にある、ですか。
確かに、関係がある時にそういう風に思うことは中々難しいのかもしれませんけど。スロキールさんならその辺りきちんと見分けそうですね。うらやましいというかなんと言うか…。」

トヨ(145)からのメッセージ:
トヨ「どっからどう見ても、人間らしゅうねぇんじゃけど」
シラガ「強いて言えば、サーカスの団長」

シラガ「なんじゃあ“自称”のモンかあ。そりゃあ信用できんなあ。
ロマンチックに言えば、おめぇの神様じゃな!」

トヨ「こめぇ頃にゃあ神様が居る言うけど、その神様は夢は与えてくれなさそうじゃな。悪夢以外には」

トヨ「へえ…そりゃあ、わしとしては少し興味がある」
シラガ「わいらは社に縛られてウン百年、外の世界を見たことが無かったけんなあ」

トヨ「そうか、そねぇなもんなんじゃなあ。…スキロールは、色んな世界を見とるんじゃな。ようけ人と喋るからかな」
シラガ「ま、わいら神々にも、厳しい戒律があるんじゃろうけどなあ。うちは個人事務所みてぇなモンじゃけぇ、関係ねぇ」

シラガ「えっ、やだ、わいら救いの神?救世主?メシア?」
トヨ「そういう意味じゃあねぇじゃろ」

シラガ「わいは攻める。とことんに攻める。思う存分攻めるぞ?ただしトヨにだけ!!
トヨ「迷惑極まりない!!!」

シラガ「簡単に言えば、トヨはわいの人身御供…あーつまり、生贄じゃなあ」

シラガ「その死に様が余りにも哀れだったもんでなあ。わいが秘術を使ーて、嫁にしちゃったワケよ!」
トヨ「御陰で、わしゃこいつと離れられんのよ。離れられると、しんどくなる」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「死神、ですか…そうですねぇ、わたしの知ってる死神の人は基本的にそんなイジワルはしませんけれど、でもイジワルな神様がいるぐらいだからなぁ…」

ルーク「へぇぇ…んまぁ確かにメモとか記録は重要だよな。俺らも日誌書かなきゃなんねーもん。アンタと同じ義務みたいな感じで」

セラ「間違いなくこの4人より3人の方が上手くいくかなーって思うんですよ。誰が邪魔だとは言いませんけれどね!」

ルーク「や…何もしねぇのは悪かったよ。怒るなってマジで…」

エリス「んでも高校卒業したらそれこそ1人で何かをせんといかんからねー。こうやって共同でーってのは、この学年が最後なのかもしんないな…」

ルルド「…ああ。…私たちの地方なら兎も角、だ。一歩別の地方に行くと魔物が普通にウヨウヨしているからな」

エリス「自衛の為にも、こういうのは必要になってくんのよね。特に今年にはもう就職か進学かとか決めにゃいかんし、今しかないんだと思うなー」

セラ「監視者、ですか?んーっと…今日合流したばかりなんですけれど…」

アッシュ「ん、ああ、セラのお友達?どうも初めまして、セラの父親のアッシュです」

エリス「おい待てその前に説明しなきゃいかんことがだね」

アッシュ「…あーハイハイ。えーっと、一応この子達の監視の先生…って事になってます。実際僕は教師のバイトなんだけどね」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「どんな神様だ、その子は。まぁ・・・素直なのはいいことだね。」

クガツ「プレゼントは上げたし貰ったよー。僕はそのとき遺跡外だったけど、取引する必要が無かったんで運良く参加できたね。」

クガツ「アイテム送受の予定が狂うから、普段はこういうイベント、遺跡外では絶対参加しないんだよ。・・・あくまで僕は、ね。」

クガツ「クリスマスには、ぱっとみそこかしこで送受ミスの悲鳴があがってたし…いや怖いねホント。」

クガツ「遺跡外といえば…装備の製作を依頼したり、保存食買って合成はしてる? 装備強化していかないと動物戦がつらくなるから、知り合いがいるならやり方を聞くなりして最低限やっといたほうがいいよ。ちなみに僕は他人の結果を見てるうちに理解した。

クガツ「冒険するなら6人PT(パーティ)がベターかなぁ。敵の数が調整できるのが一番大きい。床や山なんかは2人PT×3に分かれて敵数を1にしたり、イベント戦闘では3人PT×2に集まることができるからね。」

クガツ「僕は・・・誰かと組むつもりはないなぁ。人寂しくて仕方ないってのはあるんだけど、他人と組むと考える事が増えるのが、どうにも面倒でね。」

クガツ「ぶっちゃけ、ソロとパーティは別ゲー。」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「そうそう、あけましておめでとう。今年もよろしくね。」

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「・・・落ち着いてくださいな(苦笑しつつ)
ですねぇ。基本的に錬金術は失敗もかなりありますね。基礎は”等価交換”・・・1からだと1しかできないですから。」

ステラ「ただ、月齢なのかマナなのかはわからないですけど、不確定要素としてその常識が覆されて1以上のものができてしまうこともありますね。だからこの分野での研究者が減らないんですけど。」

ステラ「専門というわけではないですね。学問としてはいろんな分野に通じてはいますけど、まだまだ駆け出しですから」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「言葉遊びとか、会話というのは、自らが意味を発するのではなく、受け取り手がどう感じたか、どう受け取ったかですよね。そして、その発言に何かあれば遠慮なくそこを突いていきますよ!」

ユーリィー「あぁ…そんな弱点というか呪いが…もし、もしですよ?お話を途切れさせてしまうとどうなってしまうのでしょうか?その神様も意地悪なことをしますね。」

ユーリィー「Sであるためには、Mでなければならないとも言われてますが、そんなMのことなんてどうでもいいので、何も考えずに自分がやりたいように虐めるのが私だと思うんですよ。」

ユーリィー「妖精とは、自分の存在意義を何かしらの行動で表すことも多いですからねぇ…ほら、靴を作ったりする妖精もいれば、人を眠りに導いたりする妖精やら色々いるわけですよ。ま、私の場合は待つのは暇で嫌なので自分から積極的に行くわけですけれども!」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「あけましておめでとう!」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「神でありながら天を追放され【堕天使】となったルシフェルのような・・・「猫」ですね。堕猫です。いや、むしろ只の駄猫」

エックス「調教しているのかされているのか・・・ソレハ本人のみぞ知る事で・・・まあ、内はサーカス団ですからねぇ〜・・・。(何でも出来るだろうという意味で。」

エックス「強制合成さえあれば、異種同種の合成限界値を引き上げられますからねぇ〜・・・。
装備しか強制的には出来ませんが・・・。ある方がよさそうですね。。
それでも全メンバーの1/3もいると「被っちゃやーよ」の制限に引っかかるのですよね。」

エックス「空気を読まないのは読めないからですねぇ。僕の場合。
まあ、合えて空気を読んでぼけるぐらいの度胸は欲しいですが。」

エックス「とりあえず実力は武器の強さで決まるものだけではないのでね、今日から始まる闘技大会でドコまでいけるかが悩みものですな。」

エックス「実力を認められるほどのマーシャルならば今はこんなに駄無猫やってませんなーww」

まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「格闘家を目指して修行中だから上半身は何も着てねえってところかな。ほら、よく見る格闘家はTシャツをビリビリと破いて脱げちまうだろ?」

まぐろー「目的か?そうだな、オレはやっぱり修行のためだな!ここには自分より強い人もゴロゴロといるし修行にはうってつけの場所だぜ!」

まぐろー「しっかし、「多くの冒険者と話がしたい」だなんてな。変わった人だぜアンタは。宝玉にも興味がないってか?」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「そうさな、あの連中は独りじゃちょいときついんじゃねぇか?今のあたし等はどうも同程度の力しかねぇがあの指揮してやがる女はちょいと頭抜けてやがる気配がするからな、一時的な仲間を求めるのもいいがその呪いを抑える意味も含めりゃあやはりちゃんと組んだ方がいいと思うぜ」

雷鼓「あたしゃ普段は意識して妖気を伏せてるんだがな、それを見抜ける時点でてめぇも普通じゃねぇんだがそれにしたってわざわざ隠してる奴に妖か?なんざ言うもんじゃねぇやな」

雷鼓「なるほどな、動くために死に物狂いってぇわけか、今時の奴ぁそうでもしねぇと動かねぇもんかねぇ?あたしの時代なんざ何かしなきゃすぐに飢えて死んじまってたぜ?」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「そういや、新年に挨拶するってぇ習慣はてめぇの所にはあるのか?まあどっちでもいいやな、とりあえず今年も宜しく頼むぜ・・っても、特に何がってぇ訳じゃねぇけどな、袖刷りあうも多少の縁って事でだ」

アリス(182)からのメッセージ:
アリス「しかし毎度毎度、律儀な男ね。まめな男というべきかしら?おかげで話し相手には困らないけど」

アリス「退屈しないってのはいい事ね。その点では助かってるわ。」

アリス「・・・そういえばまだ名乗ってなかった気がするわね?」

ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「つまり、報酬は必要ないということかね?
……ああ、君の言うとおり、この石が通貨だということにはいまだに慣れない。
ふふ、私としたことが、どうやら君に借りを作ってしまったようだな」

ウーゴ「騎士団がいるという場所なら、今、我々が向かっているところだ。
森の先に……隠し通路、下り階段か。覚えておこう」

ウーゴ「リスクが高ければ高いほど見返りも大きいことは、若い頃に学んだよ。
私がただの見物客なら、誰が宝玉を一番に手に入れるか、賭けでもするところなんだがね」

ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「信ずるに足る証拠も、偽りである証拠も、ともに言葉だけでは見せられませんわね。
    その裏の意思を見せて、行動を伴ってこそ、信じる理由を相手に作らせることが出来る。
    ……ですけど……信じない理由は私の中には有っても、あなたからは見つかりませんわね」

ファイ「何一つとまで仰るくらいですもの。知れば幾らでも金銭や物品を奪える秘密もありますのに。
    ……そうね。保留とさせていただきますわ、信じるか否かは。
    話は変わりますけど、あなたの目的は会話だけ……そういう解釈でよろしいのかしら?」

カシス(191)からのメッセージ:
カシス「家族。いい例えなの。多分、それはすごく幸せ。」

カシス「うん、決定。私はこの島を楽しむ、それだけで幸せ。」

カシス「ありがとう、貴方のおかげで目標が決定したの。」

カシス「あと、私のパーティメンバーいわく、あの猫は魔女の使いに違いない。らしいの。」

カシス「知り合いの医術者に、胃腸薬、もらってきたほうがいい?」

ロスト(192)からのメッセージ:
ロスト「あまり生きている感覚がない・・・ものかもしれない感情を失うというものは」

ロスト「フフっ ここでの生活は私にとってかけがえののないものだ。確かに私の感情はここで支えられているのかもしれない」

ロスト「話をすることで自分も少しずつ変わっていくか・・・スロキールはなにか変わったかい?」

しあ(193)からのメッセージ:
しあ「あけましておめでとうございますー 今年もよろしくなのですよ 」

しあ「すろすた☆さんはからみれば、たいていのひとは奥手に見えると思うのですが しあも知らない人にいきなり話しかけたりはできないかなー?」

しあ「あうあうあう・・・しあの行く手に待ってる骸骨さんは強そうなので、ちょっと転進なのです、てんしーん〜」

しあ「うーん、この島もこの先、まだまだ人が増えてにぎやかになるかもしれないですね そうすると、すろすた☆さんは今年も大変な一年になりそうですー がんがれー」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「ひとを くった ひとは たくさんいるって ききました
どこへ いけば あえますか?」

「ものを おおく しっていると あたまが いいんですね
うぃきぺでぃあさんとか わーるど でーた せんたー ふぉお くらいめっとさんとかは
ものすごくあたまが いいんですね」

「そのへんの らんどうぉーむさんも こうげきを よけると すかって かみを だします
とらさんや はとさんは しゃべります
ここでは それが ふつうなんだとおもいます」

「なので やどかりの ふつうは これが ふつうです
ほかの やどかりは どうだか しりません」
と書いてある

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
追伸
(……フリップの内容はヤドカリにもわからないので、
凶とか出ていたらゴメンなさい)

かなた(197)からのメッセージ:
かなた「な、慣れてるんですか?」

かなた「でも、わたし、名前って大切なものだと思いますから…。
これからはきちんと気をつけますねっ。すろきーるさんっ」

かなた「ちょっと気になったんですけど、他にどんな風に間違えられたことがあるんですか?」

かなた「そうですよねぇ。
でも、『記憶喪失』って聞くとハンマーを持ち出して『衝撃を与えれば…』って言う人が多いんですよっ」

かなた「100%本当にそれで戻るんなら賭けてもいいんですけど…」

かなた「『大食いだった』とかいろいろ言われてますけどっ。
…たぶん、嫌われてはなかったと…思います」

かなた「そうですね。ありがとうございます。
わたしも、その『素敵だったかなた』みたいになれればいいんですけど」

ハカ(199)からのメッセージ:
櫻太郎「(暫し考え込んだ様子を見せた後)……僕は呪者ですが、
僕という存在を世界が認めているということは即ち僕が呪われていることと同義かもしれませんね」

櫻太郎「……呪いと定義された以上狭義の内で良いことが無条件で起こることはない気がしますけれど。
恐らく治癒やら何やらの効果で『間違いなく良いもの』は呪ではあっても呪いではないでしょう。
ただまぁ、永遠の命だのなんだのは望まなければ苦痛ですからね……受け取り方次第でもあり」

くろ(208)からのメッセージ:
くろ「だよ〜 くろ達は狼さんなの〜 超野性を駆けまくるんだよ 」
くろ「(憤慨したような表情で) もう、くろの何処が人なんだよ!! 超狼なんだよ」

ルナ「得てしてねぇ…… そういって得た人の一人があなたってことなのねっ……  うぅ〜〜んっそれによって呪いまで貰う事が分かっているんだったら辞める人も多いんじゃないかしら? そういえば、貴方自身にも何か呪いていうのがかかっているのかしら?」

ルナ「そう? まぁ他意があるかないかは受け取り手の問題ですからねぇ〜 こういう風に話をしているのを見て、貴方ではなくそれもみた人がどう思うかっていう事が重要なんじゃないかしら(くすっと」

くろ「えぇ〜 くろだってそっちら辺の獣だよ!! なんで野菜を食う必要があるんだよ!!」

ルナ「ってことねぇ〜 私自身も結構な頻度で草食動物を狩ってきているしね 生肉って結構そこらへんも含んでいるわね」

くろ「エキュオス? 何それ?? 」
ルナ「確か魔物の一種だったかしら? この子は弓で戦うかしらねぇっ 私は見てのとおりの爪で戦うけれども、この子の修行のためっていう事もあるからあまり戦う気はないけれどもね」

くろ「そこら辺はくろと違うんだよ〜 くろは超至近でびしばしって当てるの!! その方が当てやすいんだよ〜 遠くだと風とか相手の動きとか湿度気温等々計算しないと行けないから超面倒なの」

くろ「おう〜 小刻みに動きながら打てばいいんだよ〜 くろ超うつの早いもんっ」

ソウマ(212)からのメッセージ:
ソウマ「ええ、そういうことです。一応、ユーナにもその辺の記憶は残ってます。」

ユーナ(ですですッ!この遺跡は先に着いた方がいい材料とかもらえたりしますからねッ)

ユーナ(あ…そうですねッ!ホラ蒼真くん、きっとまだ間に合うよッ)
ソウマ「あぁ、そうだね。まぁでも、僕らのペースで行こうとは思ってます。」

エーフェ(216)からのメッセージ:
エーフェ「さすが、すろすた君だ。語り部の君は良く知っているね。」

エーフェ「君の言うように、【マタドール】が登場する前に、槍を使うのが【ピカドール】で、闘牛を弱らせ【マタドール】が最後の仕留めをするお膳立てをするのが仕事だ。」

エーフェ「しかしね、究極の【マタドール】は、【ピカドール】のお膳立てを必要としない。つまり、闘牛を弱らせずに対峙して、一気に仕留める。」

エーフェ「【ピカール(突く)】ことと、【マタール(殺す)】ことを全力でこなす、勇気ある【マタドール】は剣を使わずに、槍を持って闘牛場に臨む…。」

エーフェそうだっ!俺はそういう道を歩んできたんだ。だから、槍に拘ってきたんだ!君と話していると、もっと記憶を取り戻せるようなきがするよ。」

エーフェ「そうか、やはりこの【若い】【美しい】女性たちは、【普通】に映らないか、君の眼にも…。」

エーフェ「しかし、【普通】というのは、一般的にどういう定義なのだろうか、君の国では?」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「人間は皆欲張りか──そうかもね、最初はほんの些細な事で満足してたのが、それが当たり前になったり更に欲しがったりするってのは僕にもあるさ。」

フレグランス「人間───スロっち、君は人間にしては変わった香りがするよね……何だかふわふわと掴み所がないけれど。人の匂いもするんだけどな。」

フレグランス「うん、成る程、僕はある価値観の中では正義の味方であるかもしれなく、また別の価値観の中では邪魔者であるかもしれないわけだ、じゃあ「正義の味方か」と訊かれたら、やっぱり「そうかもしれないし、そうでないかもしれない」だな」

フレグランス「……ん?ああ、あの時はね、クリスマスだったからね!僕は仲間の女の子に変身してたんだよ、だってクリスマスはデートをしなくちゃいけないだろう?」

フレグランス「独りで寂しく過ごすと、その人には大いなる災いと悲しみが襲い掛かるらしいんだ、そうテレビで言ってたんだよ。僕の仲間をそんな目に遭わせるわけにいかないじゃないか。ねえ?」

フレグランス「スロっちは、クリスマスは何か楽しい事があったかい?」

たぬき(219)からのメッセージ:
島モサ魂「モッサァーーッ!やらないか?

サクヤ(221)からのメッセージ:
サクヤ「では、改めて。スロスたん…じゃなかった。
(それでは、擬人化美少女みたいだな…と、サクヤは
 軽く含み笑いをしながら思った)

スロキールさんの前途に」


              幸あれっ!

サクヤ「っと。

そそ。この島の冒険はなんだかんだで以前からやっていたりする。
…スロキールさんはどうやら、つい最近冒険をはじめたように見えるけどね…」

サクヤ「ああ。私の目的?

どーも、この島に来て唐突に出来た目的だけど
『白水かなたの記憶を取り戻す』ことかな。

…あの子のことだから、恐らく貴方とは既に接触を持っているでしょうけどね」

サクヤ「……よもや、そんな目的を貴方が邪魔するとは思えませんしね。

ところで、記憶のあったときのかなたさんを引き合いに出すようで
申し訳ないですけど、やはり一人20通とか来るようになったら
実に恐ろしいことでしょうね…?」

ミィ(222)からのメッセージ:
ミィ「演じれれば苦労しませんがねぃ。残念ながらあたしゃ猫被るのも三味線弾くのも苦手でねぃ。
直球勝負の方がすっきりするってものですよぅ。」

ミィ「義務や使命感なんてかたっくるしい。当たり前の事を当たり前にこなすだけですよぅ。
中々できないことですけどねぃ?」

ミィ「フフン、その騎士団とやらと今から喧嘩してくるところですよぅ。
一人でできることなんて限られてますからねぃ。無理はしない方がお互い身のためです。」

イリス(228)からのメッセージ:
イリス「誰にも愛されず、相手にされず、朽ちていった・・・
    それは本当に悲しいお話だね。
    ボクはその子の事を知らないし、もう手を差し伸べたくても
         てんで間に合わないのかも知れないけれど・・・」

イリス「でも、ボクは今聞いた話を忘れないよ。
    これで少なくとも、すろすたさんとボクは、その子の話を知ってる。
    生前は相手にされなかったかもだけど・・・今こうして話題に出来る。相手に出来る。
         ・・・それがその子に対して、今のボクに出来る精一杯」

イリス「ボクにも詳しいコトは良く判らないんだよね。 >動く人形の作り方
    昔からぬいぐるみを作るのは大好きだったんだけど、
    この島に来てから突然、動くぬいぐるみが作れちゃうようになったのだーっ!」

ノライヌ「わんわん!(ノライヌはすろすたさんの周りを駆け回っている!)」

イリス「この島を離れちゃうと・・・いま動いてるアトやノライヌが
    動かないただのぬいぐるみに戻っちゃうかも知れないと思うと・・・
    とっても不安です」

アト「なぁに! 宝玉さえ集めれば、手にした財宝は消えないんやろ?
   だったらワイらかて宝玉さえあれば何とかなるて!」

エリィ(229)からのメッセージ:
エリィ「遺跡内へアイテムを届ける手段……ですか。それがあれば確かに有用でしょうね。他にも色々と使い道はあるでしょうし……。」

エリィ「お喋りが目的、ですか? それはまた何とも……余裕のある、といいますか。」

エリィ「まぁ、この島はとても沢山の人が方々から集まっているようですし、それだけでも充分楽しそうな気はしますけれども。」

エリィ「宝玉……。いったいどのようなものなのでしょうね? 実際に見た方もいらっしゃるようですが、それと同じようなものなのでしょうか……?」

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「強さには、好みとかそういうのも少しはありますが…
いざと言う時に、子供を守れるだけの力は持っていて欲しいですね
死んでしまっては何にもならないので…」

コヨミ「逆に、強い人だったら、草食系でも惚れちゃいそうですけど、なんてね」

コヨミ「まぁ、私が強くなりたいのはそれと別です。
族内では変化ができる=一人前、っていう意識があったので、早く一人前になりたいなと」

コヨミ「私は勢いだけで、まだまだ未熟ですよ…
この島には強い方がたくさんいますね…
生き物ですらない方もいますが」

コヨミ「その神出鬼没さは技術を盗みたいぐらいですけどね…」
コヨミ「全員が私みたいに強い人を求めてるわけでもないですから、
すろすたさんみたいなタイプを求めてる人も、きっといると思いますよ。
背が高くて、格好いいですし、私は嫌いじゃないですよ?」

コヨミ「たかが人間…という気はないですが、
身体能力で私達と渡り合う人間を見るとびっくりしますね…
本当に人なのかと思うぐらいに」

クルヤ(236)からのメッセージ:
クルヤ「そこまで好きか、話すのが。貴方の言葉を聞いていると、
お喋りという奴はそんなにも楽しいものなのかな、と思う。
……上手く話すコツとかあれば、聞きたいものだ。私は口下手だから。」

クルヤ「過ごした時間が無かった事になるというのは、確かに勿体ないな。
貴方の腕の程は知らないが、道を塞ぐ動物は勿論、同じ道を行く同業者にも気をつける事を勧める。
随分と懐が温かいようだから……」

夜一(238)からのメッセージ:
夜一「おや、少々分かりにくかったですね…私の言った逆とは『自分が相手にからかわれることも楽しんでいる』ということです」

夜一「貴方が仰った2つの解釈も、それはそれで楽しそうですねぇ♪まぁそもそも、私にとって嫌いな人というものが…どういう相手なのか、上手くイメージできないのですがね」

夜一「何とかなっている…とはモチベーションのことですかね?それとも…強制力の働く、別の何か…なのかな?」

夜一「何事も、継続しなければ実にはなりませんからねぇ…常に初心を忘れず行きたいものですよ」

夜一「ええ、もちろん目標としているものはありますよ♪まだ誰にも話していないのですがね…ちょっとした理由もあるのですよ?ですから、それはまた時が来たらお話したいと思います」

夜一「そして…スロキールさんはどのような願いを叶えたいのかな?私同様、今は秘密なのかもしれませんが…?」

スティ(239)からのメッセージ:
フラン「私は剣の収集とお花を育てることだよ、この島でいい剣と苗床を探すつもりなんだぁ
勿論試し切りもしたいし・・・」

フラン「あ、スタルたんがなってくれてもいいよ
綺麗に斬って、綺麗な花を咲かせてあげる
そうだなぁ・・・白が似合いそう、赤でもいいかなぁ」

スティ「あたし達は生きてないわ、死んでるわけでもないのだけどね
・・・別に気にしてないわよ」

ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「魅惑については同じギルドの人から聞いたけど・・・そう考えると凄いんだねー」

ミナ「戦いの話・・・昔吟遊詩人さんも同じこと言ってたなー・・・あの人、もう1度会ってみたいんだけど。向こうも旅してる人だし、会えないんだよねー」

キッド(242)からのメッセージ:
「人は誰しも自分の過去を隠したがり、他人の過去を知りたがるもの。そうは思わないかな?
―そして、僕はあなたが『ただの』人間だなんて思わない。あなたが僕をただの人間だとは思わない程度には、ね。

僕はあなたを見透かしたいわけじゃない、ただ知りたいだけなんだ―人が人らしく生きるためにはどうすればいいのかを。
だから、僕はあなたがどんな存在なのかを知りたい。
     かこ
―僕の物語を晒すことになったとしても、ね?」

こおり(243)からのメッセージ:
こおり「召喚師や魅惑持ちは狙われ難いというのはあるから、乱数の妙というのが正しいと思いたいけど…」

こおり「連れて歩くペットも狙われ難いという話もあるからね。まぁ同じ島の動物同士狙いたくないというのもあるのかな?」

こおり「まーわいわいして楽しいけよ!」

エイテン(244)からのメッセージ:
エイテン「ハッハハ、権利ったァまた随分と難っしく考えやがンだなァ。
(男の持ちだした“権利”という言葉に、船長は楽しそうに笑った。)
あァ、なるほど…アンタの言ってる自由はココの自由だァな?(自分の胸を示しながら…つまり精神的な自由。ということか。)

エイテン「ココの自由はよ、確かにどンな野郎にだってあらァな?そらァ確かに権利ってぇモンだ、誰にも邪魔されやしねぇ。
でもよ、こっちはどうだァ?ハッハハ、こっちはなかなか自由ってぇワケにゃいかねぇぜ?(腕を軽く広げればその身体そのものを示して、やはり男は笑う。)

エイテン「はっはー、つまりアンタはさ、ココは自由だけどこっちは自由でもねぇってぇワケだァな?ったく、難儀だァなァ。
ハッハハ、そうは言ってやがっけどさ、羨ましいってぇ顔でもねぇな?ココの自由ってぇのも強ち悪かァねぇってぇワケかい。」

エイテン「ハーッハハ、それこそ最高の宝だァな。
運命を共にする者と当ても無い航路を永遠に彷徨い、風と心の向くままに帆を進める…ってぇな。
(やや芝居じみたような言葉でそう言った後に、少し考えて苦笑をひとつ。)……随分とさ、得難ぇ宝だ。」

エスト(250)からのメッセージ:
エスト「そういうことですねぇ、人は何よりも不可解を恐れる、というやつですよぉ。逆に言うなら理解できる物ならどうにかしてみせます、という考えの表れでもありますねぇ。」

エスト「『動いている』という事象自体は変わらないのに、その主体によって判断が変化する、なんとも不思議なものですねぇ。それこそ、人魂とかは動く以前に見える時点であれですけどもぉ。」

エスト「まぁ、こんな訳のわからない島を10日やそこらでどうこうできるわけもないですしねぇ。あるがままに適当に、ですよぉ。」

魅月(259)からのメッセージ:
魅月「ふふ・・・まぁ、大丈夫。悪意も裏もない・・・という事は私は少なくとも信じているから。まぁ、秘密なんて誰にでもあるものだしね。私は一つ二つどころか、十や二十じゃきかないくらいあるわよ?」

魅月「打ち解ける事・・・に関しては良い勝負な気もするわね・・・下心とかがあっても、私の周りに漂うものに気づくものも多いし…まぁ、一長一短、誰しも同じくらいって処かしら?」

魅月「確かに、スケールが大きい人もいるし・・・どんどん強力になってる感じがするわね・・・そのうち、天変地異が起こせる人も出てくるんじゃないかしら?」

魅月「とっても似合うと思うわよ。・・・それに語る時に、音楽があるとないのとでは、結構人をひきつける力に差が出てくるというデータがあったりなかったりするらしいわ?」

イージス(266)からのメッセージ:
イージス「世の中何が起きるかわかったもんじゃねえからな、いやマジで。」

イージス「慣れってのは実際に経験しないとできないからな、そう言う意味では恵まれてる方なんだろうな、俺等は。」

イージス「当時はあまり気にしちゃいなかったが、今考えると凄い事やってた奴もいたんだよな、と改めて思うぜ。」

イージス「ほんと、世界は広いもんだな、っと。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
リヒト「ふぅん?『縁の出発点』ね。面白い言い方するじゃない。この島にいるのだとしたら、アタシも1回会ってみたいわ。まず何を思って雑草を歩かせようと思ったのか、聞いてみたい。」

ナハト「え、そこなの?でも確かに気にはなるね……。」

ナハト「そうですね…ボクらはまだ地下1Fしか行った事がないんですけど、話によると地下2Fに行った方もいるようですし。もしかしたら、もっともっと深いかもしれませんからね。地道に少しずつ、探索しますよ。」

リヒト「マスターが求めていること……かぁ。勿論この島の遺跡や財宝の事も気になっているんだろうけど、もしかしたら、アタシたちの事も知りたいことの対象なんじゃないかしら。今までこんなに外で動いたことないんだもの。どんなことが出来てできないのか、そういうのの見極め、みたいな……そういうのも、含まれていそうな気がするわ。」

ベアトリス(287)からのメッセージ:
ベアトリス「うん・・・あれは規格外だと思う・・・私も。」

ベアトリス「あくまで噂だし、ほんとかどうかは分からないんだけどね。」

ベアトリス「ま。でもその時期のGDPもGNPも一気に撥ね上がって、経済成長率がその期間・・・確か20年ぐらいだったと思うけど、20%を超えてたはずだから実際天才だったのは間違いないと思う。」

ベアトリス「寿命に限りがあるのは分かりきってることだけど、一部の魔法使いって呼ばれる人たちは寿命の問題を解決できるっていう話だから・・・あんまり年齢に意味は無いと思うの。」

ベアトリス「ん〜。武者修行って言うわけじゃないかな?召喚魔法なら同じ時間勉強した方が良いと思うし・・・」

ベアトリス「どっちかって言うなら家出かな?この場合。
とりあえずお父さんを見返してやるためなんだけどね」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「何その呪い怖い」

カノン「まあ今が楽しいのならば、それに越したことはない。
呪いとやらのことを考えると、良かったとは言えないがな」

カノン「この遺跡は一体どうなっているのだろうな?
財宝や宝玉というが、正直眉唾だよ。
こんな大勢の人間を集めて何を企んでいるのか……全くもって胡散臭いものだ」

カノン「用意は整いつつある……と言いたいところだが、さてどうだろうな?
私よりも、そちらの準備はどうなのかな?」

シェイク(350)からのメッセージ:
シェイク「”あの人を探してる人が下に向かった”って噂も聞きましたし…やっぱり下の方に埋もれてるんでしょうか。…まだ真面目にやってるのか、また相変わらずの様子でやってるのか、とても気になるところです。」

シェイク「危険を避けられるなら、危なそうなところにも行けますもんね。回避能力は大事です(頷いた)
あ、そういえばこの島の魔法陣システムもそんな感じの力ですね。」

シェイク「…えーと、ほら、郡体の昆虫とか、ネットワークなんかで繋がってるロボット同士だと、経験を合わせて最適化とかって言うじゃないですかっ……あれ、人間の話ですよ、ね…?」

ナイア(355)からのメッセージ:
ナイア「私の場合は……初めから生きているのかどうか微妙ゆえ、死を求めるが。普通に血の通う存在として生まれたならば、すべて祝福されるべきと考えている……当事者には色々思うところがあるだろうし、考え方はそれぞれなのだろうが」

ナイア「傷を負う痛みは無い分、人より戦いの素養としては恵まれているわけだが、他者の痛みを悟れぬと言う欠点でもある……苦痛が人を強くするという者もいるが……どうなのだろうな? 私にはわからぬゆえ」

ナイア「うむ。少なくとも後悔を遺さぬようにしたいものだな」

フェイズ(362)からのメッセージ:
フェイズ「あー、入念に下調べするやつは大変だわな(苦笑)」

フェイズ「闘技大会も始まるし…やる事、調べる事は増えてくし」

フェイズ「…特別な事情なぁ…そういうの抱えてるのもいる…のかね?」

フェイズ「ま、オレは抱えた事ないから、そういうのは分からん…w」

メル(364)からのメッセージ:
メル「ほへー、神様ついてるですかー」

メル「踊りや楽器ーです?シンバルとか持って動くおもちゃみたいな?」

メル「(考える場所が多少ずれているようだ)」

メル「お友達はいいものですよー。いっぱいしゃべってたのしい。そういう意味ではスーちゃんももう仲間、ですー」

エルティナ(365)からのメッセージ:
エルティナ「まあまあ、それでしたらエルティナも引き続きすろすた様を応援出来ますわ^^」

エルティナ「騎士団はエルティナには強敵でしたが、今の日数でしたら割と楽に抜けるのでは、と思います」

エルティナ「ナデナデより、ピンヒールでげしげしされたような気がします(><。 エルティナ、決してマゾではないのですが、ちょっとや(殺)る気に……!」

オース(367)からのメッセージ:
オース「…それはまぁ、同行者ですし…。あくまでも苦手、であって嫌いではないですし…。」

オース「変わった存在……?獲物……?さて、何の事でしょうかね……?
警戒しつつ、右手を構える

オース「…私は目的があってこの島に来たわけではありません…。
気づいたら、ここにいた。という事にしておいてください…。」

偽ハリー(372)からのメッセージ:
偽ハリー「・・・うん、言えてる。
俺も言えた義理じゃないけど特に言動。

偽ハリー「むしろ長音記号希望。
狙ってるとしか言えないし。」

偽ハリー「んーね、確かに正直なところ見た目としては指摘通りなんだけど、実は自分が知る世界の武器や魔法を利用することが出来るんだよな。
ま、世界の不文律を犯さないようにセーブされるからかなり弱ること間違いないけど。」

偽ハリー「…そして昨日(というか先週)はすまん。基本行動で満足してたわ、俺…」

【クゥ】ちゃん(375)からのメッセージ:
気持ちのよい毛皮だと褒められて嬉しそうに尻尾を一振り、
「クゥ!」
どうも撫でられるのが気に入ったらしい、君の掌にピスピスと鼻を押し付けている

「??」
きょとん?とした雰囲気、しかしその獣の周囲にはウィスプがうっすらと姿を見せている、
呼んだ訳でもないのに光の方から懐いているようだ、優しく、淡く形を取ったウィスプその姿は美しく輝く光の珠のようだ…、たちまち獣の注意はその輝く珠へ…

「?」
獣が気が付いたとき…そこに君の姿はなかった、
暫しして、その獣は君が立ち去った方角に向かって小さく手を振って見せた

アスカ(377)の代わりに九官鳥の皺枯れた声が響く:
キューちゃん「イマシメ トハ オノガ ホンノウヲ オサエキレナイ ニンゲンガ ツカウコトバ! きゅーチャンニハ フヨウ! フヨウ!
ダカラ ニンゲンハ アラソウ! クケケケケ! イイゾ モットヤレ!」

(言葉に同意するよう、ぐったりとも、うんざりともしている表情を浮かべている)
キューちゃん「タベルナラ メ カラ クウゾ! ボウシノ シタニ カクレテル メ! キニナルー(涎を拭う、自前の長い舌)」

キューちゃん「モクテキノ タメニ ミヲコニスル! モクテキ タッセイ シチャッタラ ふにゃふにゃニ ナリソウ?ナリソウ! ナンタイドウブツ ミテミタイー」

オルクス(379)からのメッセージ:
オルクス「話と冒険か、気楽なものだな。
…ほう、宝玉自体にも何か不思議な力があると?
話好きの君でも宝玉が何であるのか確実な情報は掴んでいないのだな」

オルクス「色々あってね。同行者が増えている。
君は基本は一人なのかね?
単独行動は自由に動けるのは良いのだが、戦闘を上手くこなす自信がなくてね」

(一瞬顔をしかめて)

オルクス「…ああ、私の娘だ。
居場所を聞いたらしく此処に着てしまったのだよ」

NEO(386)からのメッセージ:
NEO「蜂蜜美味しそうです。是非是非食べさせてください」

NEO「強力…ですか?運が良かっただけなのですが…
今お会いしたら勝てる気がしないですよぅ」

NEO「技の振り分け忘れちゃいまして…。「泣きっ面に蜂」というか「身から出た錆」を体現しちゃいました」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:ありがとう!やきたて おいしい!)

ぎゃおー!
(通訳:おつきさま きみどらに ちからくれる!)

ぎゃおー?
(通訳:かみさま すごい?きみどら わからない!)

むし(389)からのメッセージ:
むし「んあッ?単に言ってるのを見たかっただけだあ!?面白がられてただけってことか!?
あーまったくこんちくしょう。ホント食えねえヤツだなあ、おめえはよ。」

むし「まあな、自覚があるぶん『無意識』でやっちまうことより始末はいい方なのかもな。
…むしろ、無意識だからこそ、知らねえからこそやっちまうことのほうがシャレにならねえ事のほうが多いってか…おめえの言う通り、怖えのかもしれねえ。」

むし「そっか、そっちに居ても、こっちの場所は掴めてんだもんな。…忠告ありがとよ。仰せの通り、騎士団だ、ドクロだなんだ、こっちはかなりキナ臭え事になって来てら。取りあえず戻って形勢は立て直してっけど…どの道選ぶ道じゃあ斬った張ったが待ってるみてえだなあ。」

黒風(412)からのメッセージ:
黒風「なに、他人の為というのは表面的な事だ。その根底には『俺がそうしたいから』というのがある」

黒風「それを考えれば……自分のやりたいようにやっているだけ、という事だな」

黒風「邪魔者とはまた……まさか人の恋路に踏み入ったわけではあるまいな?それならそう言われても仕方がないが」

黒風「そうでないのなら、多少騒がしくしても良かろう。祭りというのは賑やかなほうが楽しいものだからな」

みる(419)からのメッセージ:
みる「もげらヽ(´▽`)ノ」

みる「そうでしょ! うんうん、やっぱりもげらは良いものだわ!」

みる「うーん、もげらについてって、すごく説明しにくいのよ。難しいからパス! でも、とりあえず私が唯一知ってるもげらは人の姿をしてたよ」

みる「そうねぇ……もげらヽ(´▽`)ノすることと、衣装を作ることかな。お前は?」

シヴェル(427)からのメッセージ:
シヴェル「ドラム缶風呂程度なら何とかなりますよ?
魔界にある私の倉庫にドラム缶風呂セットありますし・・・ 火と水さえあれば可能です。」

シヴェル「一番の問題は食事と寝床ですぞ・・・
私は各地を冒険しているので慣れっこなんですが・・・ 難しい所ですぞ。」

シヴェル「そうですね・・・ 魔力の点だけで言えばあの子は私より遥かに上でしょうな。
そしてご名答・・・ 幻術が彼女の得意とする魔法ですぞ。」

シヴェル「・・・まぁ半分褒めて半分脅しのつもりですけどね。
それに会話している友を怪しい人とは思いませんぞ。」

シヴェル「難しいですね。
そもそも私と召喚獣の関係は友人です。
その究極の召喚とやらがその関係を壊すような物なら・・・ 私は要りませんねぇ。」

シヴェル「私の目標・・・ と言うか夢は、召喚獣が平和に暮らせる地を見つける事ですぞ!
つまり人との関わりが一切無い理想郷ですぞ!
・・・まぁ私が人の時点で難題ですが。」

アキ(428)からのメッセージ:
アキ「夢魔みたいな?
……うん、それって結構ひどいと思う。寝てる間にイタズラするんじゃなくて、起きてる人を落としちゃうんでしょ、ひどいなあ」

アキ「それじゃあ、全くの神様の気紛れで呪いをかけられたの?
それじゃあ困るなあ、そしたらぼくも、その神様の気紛れでそうなっちゃうかもしれないじゃない…」

アキ「でも、あなたは気楽に捉えているみたいですね。あまりぼくが心配しても始まらなそう。
あの、その神様には、ぼくんとこに来ないように言ってください」

アキ「あなたの神様が、あなたの行いに満足してくれることを祈っています。」

ウル(450)からのメッセージ:
ウル「確かに、一つ前のものよりもより良いものを!ってやっているうちに、宝物って呼ばれるくらいのものがいつかは作れるかも知れませんぬ!」

ルクラ(455)からのメッセージ:
「なんだか使い勝手が良いから『普通』って言うだけで、本当は『普通』な人っていないのかもしれませんね! 誰にだって特徴があるんですから!」

「『ニンジャ』……『オンミョージ』……? 初めて聞きますけど、なんだか強そうな名前ですね……!」

「真っ白な服は……お洗濯大変な気がします。爽やかな感じがするけど、冒険には向いてないかも……」

「勿論汚れが目立たないから『黒』が好きなんじゃなくて、色として、ふぁっしょんとして『黒』が好きなんですけどね!」

「探検も、特訓も順調です! この調子でいけば元々故郷で使ってた魔術も、取り戻せそう! 頑張ります!」

「スロキールさんも『順調』なんですね! よかったぁ……」

「順調じゃない人も、いずれは全員順調になるといいですね!」

「弱い敵がいた所も、日にちがたつとだんだん強い敵が出てくるそうです! いつもの場所でも、気をつけてくださいね!

「ふふ、実はこのぐらいの服装でも十分なんですよ、わたし」

「なんてったって、竜の血がわたしの体には半分流れてますから! 暑さ寒さはへっちゃらです!」

(ルクラはえっへん、と胸を張っている)

「……あ、でもちょっとケープが欲しくなって、思い切って作成をお願いしてみたんです! 黒色の、リボンが飾り付けられたケープ! 首元がこれでちょっと賑やかになります!」

メルト(465)からのメッセージ:
メルト「む。ボクの神様、ですか? …なるほど、呪いを貰っているですか。それは大変です。どこの神様かわかれば、交渉テーブルを用意することはできるです。少し高くつきますが!」

メルト「天国に行きたいと裏金を掴ませたがるニンゲンが後を立たないので、最近は悪人も増えてあっちも大変なのです。その宗教家という職業の人が特に困るです…」

メルト「よく覚えているです。聖徳太子みたいです? 野犬にも可愛い女の子はいるですよ? 筋肉質のマッチョな兄貴にも可愛い女の子になった人はいるです。天使は種族で区別なんかしないのです!」

(481)からのメッセージ:
「まぁ……その辺の細かい要員やら我が身の成り立ちにあれこれと思い馳せると、終いは哲学的になっていきそうだからな……あえて捨て置くのも、要因と結果ではあるかね。」

「……この島には、超常やら神やら干渉外やら何やらわらわらしているようだしな……きっと今も何処かのスカートや更衣室を覗いているけしからん監視者や観測者がいるに違いない……」

「大体そんなところだ……
ふむ……似て非なる動機、といった所かね。この島は真に、興味の尽きぬ者がわんさとしているしな……特にお気に入りで動向の気になる者はいるのかね。それとも……全員、かね?」

「……時に。どうでもいいが貴様美人だよな。お洒落さんだ。」

ディアン(483)からのメッセージ:
ディアン「夫ではないわね。一回結婚申し込んで「色々すっとばした面白い子だ」と笑ってスルーされたし…」
ディアン「あ、ごめんなさい。解りづらかったかもしれないけど、結婚相手って結婚する予定の相手のことではないわ。自分の好みのタイプにあうこれから結婚しうる殿方を探していたのよ?」

ディアン「お供え物食べたり、能力があってのイタズラ……っていったい何していたの?あなたって結構おちゃめというかいたずらっこ…?」
ディアン「偶然なの?……不思議ね?神とはいえ、貴方は自分を呪った人の言う事を信じられるのね?」

クロエ(495)からのメッセージ:
クロエ「そうね。せっかく来たからには、より多くのものを持ち出したい、わね。
死なない限り、いろいろ持ち出せることが普通でしょうし。
…あなたは持ち出したいものはある?」

ユエ「島と一緒に消える?!んですか!
あっ、いえ仮定のお話ですよね。
ちょっと驚いたんです」

クロエ「もう10日にもなるのに、宝玉を見たという話もない、わね。
宝玉なんて物が本当にあるのか、疑わしくなってきた、わね」

ユエ「まあ、宝玉が目的ではない人もいると思うんですよ。
そういえば、スロキールさんがこちらへ来た目的も聞いてない気がします。
良かったら教えてくださいー」

ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「あら、本当にそうなの?いいわね便利で。ま、この島は凡人でも魔法陣を使ってワープができる便利なところではあるけど」

ティティアナ「! なるほど、つまり話しかけてるのは自分の意思な訳ね。後ろから火の手が追ってくる道を走らせ続けられている感じなのかしら・・・」

ティティアナ「神様の意図がそうなると、頑張って喋りまくってねとしか言えないわね・・・ま、でも貴方が話し好きだったのが唯一の救いなのかしら」

ティティアナ「そんなものかしらね?ま、じゃあ私からものど飴ひとつプレゼントしておくわ。大丈夫よ、既製品だから安全」

フェイテル(501)からのメッセージ:
フェイテル「ふふっ…この水晶玉の鑑定はあながち間違いではないわ。たいしたものね。」

シャル「フェイテルサマは連携苦手だから。僕たちと合わせることすらやってくださらないんだよね。だから一人旅さ。」

フェイテル「順調ではないけれど、目的は宝ではないからいいのよ。それにしても貴方すごいわね。こちらの反応をちゃんと見ているんですもの…」

スィ(506)からのメッセージ:
スィ「呪いを呪いと断言する神も珍しい・・・大物なのか、何も考えてないのかわからないけど・・・面白そうな人物なのはわかった・・・(ちょっと会って見たくなった)」

スィ「少なくとも・・・スロはスィから見れば・・・絶対ただの人間じゃない・・・!」

スィ「ん・・・そ・・・偉大な魔力を持った魔神様を復活させて・・・、その強大な力もって何処か遠く・・・人間が来ない場所で平和に暮らすの・・・」

スィ「まぁ・・・そんなとこ・・・。
あんまり・・・、思い出したくない・・・」

小春(508)からのメッセージ:
小春「3年くらい前かなあ…あのアルミ缶と戦ったことがあるような気もするんだけど…何かイマイチ覚えてないのよねえ…。強かったような気もするし、そうでもなかったような気もするし…。何かイマイチはっきりしないわ。騎士団は、名前は前にも聞いたけど、会うのは初めてよ。どーいう連中なのかしらね…」
 

小春「ま、怪しさで言うなら、こんな島に来てる時点であたし達も同じ穴のムジナって奴よね。スロキールさんは言うに及ばず…だし」

小春「初めて会った時の印象がよくないほど、その後好印象に転じる、なんて話もあるそうよ。もしかしてスロキールさん、かなりの策士なのかしら?」
 

小春「こんなとこで立ちんぼってのも…ねえ。神出鬼没のスロキールさんはそりゃいいかもしれないけどさあ。そういや、今はどこに向かってるの? この辺りにはいないようだけど…」

オセ(515)からのメッセージ:
オセ「なに食べてもなかなか死なないとは・・・ゴキブリというべきなのか?その辺におちているたこ焼きを食ったりもできそうだな。」

オセ「冒険者も職業の一種かー。どこかの世界での宝くじ買うみたいだな。夢を買うってヤツ?でもアタリハズレの人生だぞ?」

アレナ(519)からのメッセージ:
アレナ「…の、呪いかぁ…(汗)
…誤解というか、説明されないと分からないことかな、とは思うけど………苦手とか、そういう次元の話じゃない気もする(汗)」

アレナ「そう…だね。私達は種族的な特徴で外見が整った状態で保たれるから…観賞用に、売買されたり…
…他のエルフの人がどう思うかは分からないけど…私は、人間とは「仲間」みたいな感じでの交流が多かったから…特に、そういう感情は持ってないよ。…過去の過ちを繰り返そうとする人は、種族関係なしに、個別に許さないだけ。」

アレナ「そうだね…あんまり深くは聞かないでもらう方がいいかな。あんまり気分のいい話でもないしね。」

あーちゃん(525)からのメッセージ:
あーちゃん「そうですねw ありがとう御座います! きっと元気にしてると思います! とりあえず、出会ったらまた私の魅力でメロメロにしてやりますよーw」

あーちゃん「最近は女性が強いって聞きますものね! 自信わいてきたなぁ! ええ、やってやりますとも!」

あーちゃん「そのためには魅力の修行を欠かしてはいけないですね 魅力ってなんなのですかね・・・ 哲学っぽくなりそうです((」

あーちゃん「ふふw スーさんのえっちぃw 一度魔界にも行ってみると良いですよ♪ 楽しいです♪」

あーちゃん「そうですねぇ、私の知ってる淫魔さんは・・・そうだったり、そうじゃなかったり・・・w 淫魔だからと言って、みなみなプライドが高いとか一人が好きだとかいうわけではないと思いますよ」

あーちゃん「私、男の人が苦手な淫魔さん知ってます! お話きいたときはビックリしました 過去にトラウマがあるみたいでした・・・」

あーちゃん「うっ 変わってますよねぇ(( 私は人と遊ぶの好きです プ、プライドはありますよー! 私はあくまでサキュバスです! が、頑張っちゃうんだからっ!」

あーちゃん「楽しいクリスマスでしたw やん♪ ふふw」

あーちゃん「スーさんずっとお話ししてたのですか あ、聞いたことあります 島にいる人大勢に話しかけてるのって、もしかしてスーさん!? わわっ、すごいですねー」

織髪(536)からのメッセージ:
織髪「こんにちは、初めまして。貴方がスロキールさんね?お噂はかねがね。」

織髪「あたしは織髪[おりがみ]。あなたたちが岩絃って呼んでいる子の、うーん・・・そうね、(にやっと悪戯っぽく笑い)恋人ってトコロかしらね〜。
でも本人にそのこと聞いちゃちゃ駄目よ?照れて怒ると思うから、ね?(くすくすくす・・・)」

織髪「岩絃とお話しするのがお望みだったかしら?ゴメンね、彼は今は留守なの。里帰りが長引いているみたいで、ね。」
織髪「あたしで善ければ、引き続きお話し相手になるわよ〜?」

名前募集中(笑)(545)からのメッセージ:
名前募集中(笑)「空から謎の袋が降ってくる。中には手紙が入っている)」

名前募集中(笑)「人気投票はある種の賞金首な気がする。違うかー・・・」

名前募集中(笑)「ほ・う・か・い?そ・う・な・の・かい?」

名前募集中(笑)「ここには初めて来た気がする。」

名前募集中(笑)「この需要のない作製なんて奪い合う必要もないはず。」

レフィ(546)からのメッセージ:
レフィ「そうですね、自分のモノにはなりませんね。
ですが、収集に関する知識や、戦闘関連の知識は付きますから、そう悪いことでもありません。」

レフィ「そうですね…距離は重要でしょうね。知能や冷静さも問われると思いますが。」

レフィ「回り込まれれば不利な状況は避けられませんから、致命傷より足止めを中心にしたり…とか。」

レフィ「そうですね…きみどらさんには色々と助けて頂いてます。戦闘時だけでなく、休養の際も優しくして頂いてます。(笑)」

ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『…まぁ、それなりには、長く生きていますね。鳥とか、ふくろうとか言う枠は、少し飛び越えてしまっていますから。』

ゆうか「そうですね、どちらかといえばそちらの方が正しいと思います…。」

ゆうか「…それなりには込みいっていました。今となっては、過去形ですけれど。ここにはじめてきたのもそれが原因でしたしね。」

ゆうか「…とはいえ、今回は招待状がありましたから、望んでこの島にきたのですけど。」

セリン(563)からのメッセージ:
セリン「危ないお仕事なんてしてないぜ!YOUほど綱渡りなんてしてる奴なんてこの島にいないぜ!」

セリン「おいおい、大丈夫かすろすた☆ちゃんよぅ。キーボード叩く指がそろそろ限界なんじゃないのかぃ?」

セリン「そろそろ背水に突っ込んで、渦中の語り部に改名したくなってきた頃じゃないのかぃ?」

セリン「でもなぁ、この島にはおめぇさんの返事を待ってる奴らがわんさかいっからよぉ?まだ負けるわけにはいかねぇぜ?」

セリン「ほら、打って来いよ!たまにはストレス解消のために体動かすのもいいもんだぜぇ!」

セリン「ヘイ!ジャブジャブ!ストレート!

キキ(564)からのメッセージ:
キキ「わぁ、本当にロールケーキだっ!いっただっきまーす!」
キキ「ん、すごくおいしいっ!」

ララ「ごめんなさいね、お客様にお菓子なんていただいて・・・。」
ララ「・・・あら。これ、本当においしいわ。なんていう名前のロールケーキなのかしら?」

キキ「料理は難しいよねぇ。なんであんな真っ黒になるんだろうねぇ・・・」

ララ「・・・それはあなただけよ。」
ララ「確かに、もう少しまともな食材もほしいわね・・・今回運よく、おにくを手に入れることができたけれど・・・」

キキ「20gだもんねぇ。」
ララ「そうなのよねー。20kgでも困るけれど。」

キキ「ん、弓?そんなの私使ってたっけ?」

ララ「・・・ついおとといまで使ってたじゃない。銃の練習、したでしょ?」

キキ「あ、そうだった!吹矢も練習したんだ。」
キキ「でももう忘れちゃった。銃覚えたしっ!」

ララ「1つ覚えたら2つ忘れるなんて。鶏以下だわ・・・」

キキ「そこまでじゃないと思うけど・・・。」

キキ「この島の精霊たちとも結構仲良くなってきたし、頭いっぱいになっちゃったらかなづちも忘れちゃうかなぁ。」

ララ「この島には、全部で6種類の精霊がいるらしいわね。全員と仲良くなりたいなら、そうするしかないかもね」

キキ「まぁ、そんな感じかなー!」
キキ「スロキールは、弓を特化していくのかな?」

縫いぐるみ師(569)からのメッセージ:
偽ウサギ「この歩行雑草…食べるウサ?(すろすたさんに向けて)ウサは…いらないウサねぇ…」

偽ウサギ「当たりはおやつ詰め放題と縫いぐるみ詰め放題ウサよ〜ざくっと埋まるウサ〜」

偽ウサギ「仲間が沢山いないとなかなか先には進みにくいウサよね。前は…沢山いたウサけど…今回は二人旅ウサ。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そうっすね、俺もこないだ忍者志望っていう女の人に会いましたけど、なんか島の中には忍者が
たくさん集まる場所まであるって聞きました。 歴史の裏側っすか、まあそういうロマンはありますけど。
い、いや、でも『テロリスト』は全然違うっすよ! なんかスロキールさんが言うと洒落になんないっす!」

タカシ「(……? 何か気になるのかな?) あ、そうそう、檻の中に入って水の中に沈んで大脱出!
みたいな! ……そういう大仕掛けって似合いそうですけど、さすがに飲みの席とかで気軽に披露できる
もんでもないですしね。 それに小さい手品しかできないほうが、逆に女子とかには、見た目との
     ギャップがかわいい、とか思われそうですよね、スロキールさんの場合だと。」

タカシ「へ、変態扱いっすか…… まさか、スロキールさん、女の子にも、俺のときみたく、突然
後ろから話し掛けて、話終わんないうちにいなくなっちゃったりしたんすか? 女の子、そういうのって
怖がりますしね……でも、ナンパの秘訣は数だって言いますよね。 まあ結果オーライじゃないっすか?」

タカシ「いや、本人が爆弾なら、作動を止めたら自分も活動停止しちゃうんじゃないっすかね?
あんまよくわかりませんけど。 ……そういうのでなくて、特別な力をなくしたいってのは、もったいない
気もしますけど……でも、少しわかります。 やっぱ普通が一番なのかもしんないっすね……」

タカシ「俺は……前も言ったかもしれませんけど、事故でこの島に来ちゃったんですよね。
だから、他の人みたいな明確な目的があって島に来たわけではないんですけど……とりあえず、
探さなきゃない人がいます。 皆が言う『お宝』みたいのは、そりゃあれば嬉しいっすけど……」

タカシ「でも、いろんな人がいろんな物探しにこの島に来てるじゃないっすか。
確かにこの島、不思議なことはたくさんありますけど、そういう全てが都合よく揃ってたりってするもん
なんすかね? ……スロキールさんは、この島について、どんな噂を聞いて来たんですか?」

ルシアン(573)からのメッセージ:
ルシアン「私は、色々と仲間任せですわ。どうにかしないとって思いながら出来てないのが考えどころですわね。」

ルシアン「すろすたさんはお一人で遺跡をまわられてますわよね。お一人だと大変じゃないかしら?」

ゴーレム(576)からのメッセージ:
ゴーレム「こんばんは、スロキール
対個人、対団体の参加者は相応の実力を持っています」

ゴーレム「堅牢と言ってもモノである以上限りはあります
有限の範囲内でどう力を使ったか、の違いがでたのでしょう」

ゴーレム「語りに重きを置くスロキールに有効に使えるリソースはどれ程あるのでしょうか?」

ゴーレム「”くろ”から入手した不確定な情報では
階段が近道という事ですが如何なる障害があるか予測不能です」

ゴーレム「困難に見える南ルートを抜けた先が低難度の可能性もあります
参加者の弁を借りるなら『当たるも八卦当たらぬも八卦』で
『なるようになれ』です
本来の意味合いとは少し違いますが。」

ゴーレム「それでは、スロキール」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「明けまして、おめでとう。」

「あぁ…やっぱり、世の中は、世知辛い…
心配して、親切で言っても、否定的に取られる時は、悲しい。
……言い方が悪いのかも、知れないけれど…」

「爺様とは血が繋がっているとはいえ、師弟関係の方が強いから…仕方ないといえば、仕方ないのかもしれない。
服は、俺の家が薬師の家系というせいもあるかもしれない。
うちでは、これが普段着だ。」

銀さん「おうともさ。お前さんも案外好きなんじゃねェか?秘密ってヤツが。」

ルル(581)からのメッセージ:
ルル「おりょーりはこのしまに来てからおぼえたんだ♪」

ルル「なにか食べないと、おなかがすいてふらふら〜ってなっちゃうから。」

ルル「あれれ??どうしてわかったの=?まあ、かくしたりしてないけどねー>普通の人間じゃない」

ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。返答が遅れたことを詫びよう。ここ最近の時の締切神クロノスは厳しくてな…。終末を駆ける者たちにとっては苦境であると言わざるを得ないな。」

ギュス様「そんな状況でも相変わらず多くの者と会話を成立させることが出来ているとは、貴様の覚悟恐れ入る。貴様がこの島で最も知られた存在であることの理由も納得ができるというものだ。」

ギュス様「(魔気の使い手の話を聞いて)なるほどな…。過去にそれほどの力を宿した者がいたとは……俺様の持つ、『黒き歴史書(ブラック・ヒストリア)』 を調べれば見つかるかもしれんな…。」

ギュス様「(…俺様の力、しかもトンファーの秘密まで見抜いているとは…この男、ただの情報屋のレベルではないな。こいつ…どこまで知っている?)」

スィン(584)からのメッセージ:
エクト「色々な人に話しかけたせいで、色々な人と話すのが大変になってしまっているようね…
…私からは、がんばれ、と応援の言葉をかけるしか出来ないけれど。」

スィン「【乞食】同然>現在は呪い付きと。ふむ、なかなか壮絶な人生を送っているようだな…
この島で取得した技能を使えば、外部でも冒険者としてやっていけるかもしれないな。
呪いに関しては…この島で解決策が見つかるかどうかわからんがな。」

エクト「神様うんぬんについては…そうね…
解呪が目的でこの島に来たって事で合ってたかしら?
それなら、【呪いの術】について学んでいる人に聞いてみるとか?
…って、神様がかけたんじゃ、結構高度な呪いだろうし、難しいかしらね。」

スィン「嫌に感じたら>ふむ、姫に特定の相手がいる、というわけではないな。
まぁ、あまり込み入った話はよしておこうか。」

ヘレッタ(596)からのメッセージ:
ヘレッタ「すろすたさんは・・・痛いのとか好きな人・・・ですか?」

ヘレッタ「日陰・・・ですか・・・?こんなに目立っているのに・・・凄い島デビュー・・・ですね」

ヘレッタ「私が縛らなくても・・・すろすたさんは自縄自縛・・・してますよ?」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「聖職者の在り方:ふむ……そうですね、試練を好むところがあるのかもしれません」

アンリエッタ「私も慣れは大切だと思います。いつの間にか普通になっていることもあるでしょうね」

アンリエッタ「良いことなのか悪いことなのか判然としませんが」

アンリエッタ「三人そろったので私はこのまま前進してみます」

アンリエッタ「初のイベント戦のせいか、少し緊張しますね」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「前者よ、前者。同じ技を持っていたとしても、息を合わせるぐらいはできるわ。
    姉弟ですもの」

イメト「どちらが大事と見るかはその人次第だけれど、
    技一つで戦略が変わってしまうことも考えると、ね。
    もちろん、中には技能自体が強力な物もあるけれどね」

イメト「今だと、こちらが消耗していれば、例え草原や砂地でも油断はできないわ。
    私達は、まだ何とかやれている方なのよ」

レシル(609)からのメッセージ:
レシル「私も…まだ宝玉見つけてない…欲しい…」

レシル「…! くれるの…欲しい…」

レシル「いい人で…好きなら…呪ったりしないもの…」

レシル「すろすた☆は…その笑い方が…悪人ぽい…」

レシル「私は味見専門…作ったりはしない…」

レシル「コック…美味しいごはん作ってくれた…パンくず以外久しぶり…」

セリア(612)からのメッセージ:
セリア「手持ちの魔道書で、『神様』について調べてみたわ。
確かに色々な呼び方があるみたいね。
『上位世界の存在』、『中の人』、これは『ぴーえる(PL)』と読むのかしら」

セリア「『必殺技イラストを付けることで、データ以上の効果が〜』という記述も見つかったんだけど、残念ながら今の私には使えないみたい。
引き続き、他の方面からも探してみるつもりよ」

セリア「残念ながら、究極の魔術がどんなものなのか私にも分からないわ。
『地獄の業火』や『風神の竜巻』を作れたとしても、それが『究極』だとは思えない。
やっぱり万人に納得させられるものじゃないと」

千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「貴方が言うようにイメージを具現化する力がこの島にあるとするならば、この島は人の尽きる事ない欲をも映し出す鏡の様なものですね。」

千鶴「そして・・・【夢の中】という表現はこの話を表すには良い表現と思います。」

千鶴「人の夢と書いて儚いと読む事もあります。ですが、私達の掴む物は【希望】であって【夢】として終らせてはいけないのです。」

千鶴「強く「信じる」事で「具現化」されるというならば「宝玉」は「参加者全員」の「希望」を詰めた「箱」の様なものかもしれませんね。」

千鶴「・・・どうやら道を阻む方々がお見えになったようですので本日の所はこれにて失礼しますね。」

ルータヤ(638)からのメッセージ:
ルータヤ「人はお話の形で未来に色んなものを残そうとするってわけね。それって人ならではで素敵だと思うわ。もっとも、それが意図した通りに伝わるかは別問題だけど」

ルータヤ「確かにこの島に来るような変わり者は精霊の中でも、意志の強いのじゃないと難しいかもね」

ルータヤ「そういえば、貴方はこの島に来る前も旅をしながら色んな人に話しかけていたの?」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ:
イリス「エミリアが前はなしてくれた感じだとテレパスとかではなく一族間での本能的なものみたいなのです・・・」

イリス「エミリアはまだ幼い。故に精神的にもまだ不安定ですからね・・・傷ついたあの子の顔は見たくないですからね・・」

イリス「言論はそれゆえに政治の世界においても影響力はでかい・・・エミリアに出会うのがもう少し遅かったら私は国王の手によって捕らえられて処刑されていただろうし・・・」

イリス「民は国王の言葉が絶対であり、逆らうことができないのだから・・民は国王の言うことが正しいと思い込まされている・・私にはそう思うのです・・だからかな・・どんなに迫害されても怒りの矛先をその者たちに向けることはしなかった・・・」

エミリア「つよくねがう・・かぁ〜・・・昔お姉ちゃんに夜のお星様に願い事をするとそれが叶うんだよって教えてもらったことあるんだ〜・・この島にもそのお星様と同じ力があるのかなぁ?」

エミリア「スロキールさんはすごいなぁ〜・・・・私の中じゃ別れってかなしいことばかりだと思ってた・・・」

エミリア「それに別れても・・再会することだってあるんだよね・・・!スロキールさんありがとう〜!私正直ね・・おねえちゃんともう会えないって半分あきらめかけていたの・・・イリスにこんな事言ったら怒られちゃいそうだけどね・・えへへ(微笑」

リム子(660)からのメッセージ:
リム子「エキュオスって言うんですか……覚えときます」

リム子「もっと腕を磨いて、もっといい防具が作れるように頑張ります」

リム子「料理いいですよ……!あたしのとこにも料理の上手な人がいて、毎日助かってます」

リム子「誰かに料理作ってあげたら、その人すごい喜ばはると思いますよ!」

レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「あけましておめでとうございまーす♪
今年もよろしくねー♪」

レーナ「え、もう人捜し手伝ったりしたんだ・・・。
まだここに来てからそんなに日が経ってないのに、情報がそんなに集まってるんだ・・・・?」

レーナ「情報が欲しくなったらスロキールさんに聞く方が早いのかもね。
そのうち・・・情報屋になってたりして。(笑)」

レーナ「神様かぁ・・・。
でも、スロキールさんの話を聞いてると、あんまりその呪い・・・嫌そうじゃないね。(笑)
ま、神様を満足させることが出来たら良いことがあるかもしれないしね♪」

ディ(669)からのメッセージ:
ディ「はて、納得がいかぬとは。……ふむ、些か語弊が御座いましたか。実験のほうは成功しましたがその次、量産の段階には至らなかったのです。量産一人につき兵士一人を育てるコストを優に超える費用が発生しては仕方ありません。」

ディ「そしてこれもよくある話として、そうこうしているうちに国が滅びました。私としてはテロリストに与する気はありませんし、彼らの慈悲に縋って生きるのも真っ平御免被る。」

ディ「ということで逃亡致しまして、今やただの不審者です。何処で何をしていようと、咎められはしても不思議は無い身の上です。」

ディ「そういうわけで、私がここに居ることはさしたる疑問も無いのですよ。私は自己肯定に難儀する思春期の懊悩とは無縁ですし、事実を事実として受け止めれば特に表情を歪めるほどの運命はありません。」

ディ「確かに良くも悪くも全くもって人と言うのは楽観的な生き物で、玩弄するにこれほどふさわしい生き物はありますまいが。……あるいは、そうされることによって初めて神の愛が得られるとも考えられます。とすれば皮肉にも両者は理想的な関係といえましょうか。」

ディ「特に気にするわけではありません、こちらこそ気を使わせてしまいました。……それにしても、多く人を見続け、磨耗せず鋭さを増す目とはなかなか良い才をお持ちです。防諜の職などに就かれては如何ですか。」

レヴィ(670)からのメッセージ:
レヴィ「ははぁ……そりゃ何とも、意地の悪い神様だことで。
まぁ、その説明聞いてるとぶっちゃけただの迷惑な暇人……あぁ、迷惑な暇神にしか聞こえてこねぇなぁ。
ちゃんと仕事してんのかね、その神様は」

レヴィ「へぇ、悪戯っ子ねぇ……力を使える悪戯っ子ってのは、大抵傍から見りゃ悪戯じゃ済まねーんだよなぁ。
ま、関係のあるなしはどーであれ、自業自得ってところかね。
善人として生きてきてその呪いなら同情するけど、悪戯っ子ならしかたねーように思えるわけだ」

レヴィ「一枚? いやいや、それどころじゃねーぜ? こいつの羽は草とか木とかスパスパと切っちまう。
ま、若干切れすぎて、そこに”存在するだけで他人を傷つける”んだけどな。
あんたの呪いとは逆の感じかね? 他の生き物に近づけないんだよ、この鳥は。俺を除いてな」

(678)からのメッセージ:
玲「あけましておめでとう。正月ぐらいはゆっくり出来たかのう?」

玲「式神は概念の宿ったものさえあれば、何からでも呼び出すことは可能じゃ。この子らは複数の概念を重ねておるので少々毛色が違うがのう」

玲「ははは、確かにこの島におる者は例え幼子と言えども、癖のあるものばかりじゃな。」

玲「ふむ、それでは島に来る前はどうしておられたのかな? 島に来る前も語り部をやられておったのかな?」

シリル(680)からのメッセージ:
シリル「そうなんです。韮をたくさん摘んで、美味しい韮料理をこしらえてもらうつもりだったのですが、どうやら食べられない韮だったようで。とても残念です。この島には、食べられそうで食べられないものがたくさんありますよね。」

シリル「たしか、煉瓦が食べられるんでしたよね。美味しい煉瓦って、どんな味がするのでしょうね。チョコレート?それともはんぺん?」

セブン(690)からのメッセージ:
セブン「…。」

セブンは一度、シャーン、とシンバルを鳴らした後、ぱちぱちと小さな拍手を送った。

セブン「…。」

セブンは少しの沈黙の後、ひゅっとドラムスティックを垂直に投げた。
くるる、と回転しながら戻ってきたそれを受け止めると、指先でくるりと回し、シャーンともう一度シンバルを鳴らした。

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「島のみんなかぁ・・・・なんだかくすぐったいですね。」

ロシェ「すろすたさんも、かなりの評判ですよね?ボクには真似できないけど。」

(すろすたさんがボクの真似?・・・・・きゃっ♪)

ロシェ「お、女の子にはいっぱい秘密があるもん。」

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「亜人…そうですね、人に近そうでそうでないもの、ですし
前は、ちゃんとした身体があったんですが…「取られて」しまったので、抜け殻…というのもおかしいですけど。そんな存在になってしまいました」

ルチル「今のままでは、身体を探しに行こうにも、存在を保つことが怪しいですからね。マナを沢山溜めて、安定したいんです」

ルチル「(持っていってしまった相手は判っていますから、いつかきっと探しに行くんです。そう言ってルチルは微笑んだ)」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「私的には、結構褒めた言葉だと思います。笑わせれるかは確かに想像つきませんね。でもまぁ、楽しませる、という点では合ってるのでは?」

あきら「服を脱がせたら・・・アイデンティティがなくなる?・・・それはそれでいろいろ大変そうです。」

あきら「呪い以前に、既に若干身体がどうにかなってますけどねー・・・なんかまた嫌な予感がふつふつと・・・」

アノーティ(731)からのメッセージ:
アノーティ「機械、特に人型で自律機動するものは、人間に逆らってはならないという最大の原則をもつ。そのために、感情を抑制され、中枢制御には厳重なプロテクトが施されている。仮に反乱すれば、機械という特質故に瞬時に大規模なものへと発展させてしまう。この島では、そんな危険は有り得無さそうだがな」

アノーティ「人間の中における例外については了解している。だが、臨機応変、沈着に情報を分析できる人間は少数だ。この議論に終着点はない……もしくは、その解決のために、俺のような存在が開発されたのかもしれない」

アノーティ「イメージという抽象的なものを、具体的に記号化する人間の脳の解明は難航しているようだな。自律機動する人型機械が、そうそう普及しないのも無理からぬことだ」

アノーティ「利益でもなく、不利益でもなく、か。人間に、楽しいとは利益か、と問うと、不利益では無いが利益という風でもない、といった回答が大部分を占める……そういうことか? 同時に、回答者は詳細な説明を理論立ててすることができない。感覚的、というらしいが」

狸親父(732)からのメッセージ:
狸親父「まあ、ワシやないけどな。茶釜に化けて煮られた奴や、○袋に煙草の火ィ落とされた奴くらいは知っとるがな。」

いーた(749)からのメッセージ:
いーた「・・・・・じゃあ「すろすたん」ね♪(ぁぁぁ」

いーた「他人に警戒感なく呼び名を任せるとこおなるぜー。」

いーた「あー、それはそうか。 探し人との今後のために宝玉――って? あるいは探し人自体が宝だったら島から出ると消えちゃったりするのかねー。」

いーた「私もどーにも島の内情っていうか謎っつーのかそういうのが判らんわ。 調査依頼は着てるんだけど・・・・」

いーた「ま、深い所にゃ前からの居残りも居るっていうし、追々はっきりするかなー。 妙な事がわかったらおしえてしんぜよーか?」

いーた「広い名前があるじゃないか・・・悪名轟かせたい奴には格好の標的よ? ま、逆に名声に救われることもありそうだけどね!」

おりふぃ(758)からのメッセージ:
おりふぃ「ありがとうございます。私の見える世界はまだ狭いですから、スロキールさんの様にグローバルな視野で物事を見られるように頑張りたいです。」

おりふぃ「ただ、自分自身の事を客観的に見るのは如何なものでしょうか。」
おりふぃ「少しでも早くスロキールさんの呪いが解ける事を祈っていますので、スロキールさんも御身を大切にしてくださるよう、お願いします。」

おりふぃ「それにしても、スロキールさんに呪いを掛けた人はとても意地が悪いのですね。
私が同じ呪いを受けてしまったら、この世にもういないと思います。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「んー? …多分?」

ソラ「…でも、やっぱり食べるなら好きな物が良い。イチゴタルト、好き。…なにが好き?」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「Humm?喋っていないとPainを齎す呪いとは、また変わった制約だな。
口は災いの元……いや。口こそが救いの源とでもいったところか?
ハッ、随分と面倒な制約を受けたもんだな。」

スマさん「ハハッ、お前さんこそ『ファン』だと名乗るなら、分かるだろう?
ウチの面子とも、随分と話をしているようだしな。

何がって?──言うまでもない。」

スマさん「このDark Pink HorseのMusicが、いずれ世界の聴衆のSoulを震わせるだろうことを!」

ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「具体的には、壁にゴッチンして…
     近くに落ちてたアイテムも拾いそびれた…
     って、ところでしょうか(汗」

ジャヌ「まあ、先が見えないからこそ
     面白い訳ですが…」

ジャヌ「なにぶん、私、リアルラックが低いので…;
     闇雲に歩くのはあまり得意じゃありません(汗」

ジャヌ「かわいいだなんて…w(汗」

ジャヌ「あーちゃんにもエルエちゃんにも、
     仲良くしていただいておりますので、
     道中、とっても楽しいですわ♪」

ジャヌ「…そういえば、そうですねぇ…。
     宝玉を見つけたとかいう話は
     まだ耳にして折りませんね;
          …この階にはないのでしょうかね…。」

ジャヌ「もう少し様子を見ていた方がいいんでしょうか…ね…w」

ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「あはは、怪しいのはたしかよねー♪でもね、この島の住民にとっては、そんな事些細なことなのよ、すろすたん。」
ビシュク「だって、すろすたんより怪しい子、もっさりいるんだもの。ココ。」

ビシュク「一時的にね。常時傭兵をしてたわけではないんだけど、ちょっとしたお手伝いで、ね。あくまで本業は仙狐さんよー?(くす)」
ビシュク「私も慣れるまでは扱いに苦労したしねー。…すろすたんの獲物は弓なのねー?新しい装備とか、作ってもらわないの?」

ビシュク「ああ、さくにゃーともお話してるのね。ええ、前に旅をしていた時の相方さんよー?今も同じギルドで行動しているわっ。」

ノタ(819)からのメッセージ:
ノタ「じゃあ、その神様はただの気まぐれでスロキールさんにそんな呪いを・・・
ひどい話しだね。」

ノタ「なにか僕にもできることがあったら・・・って、こうやって話すことが僕ができること、か。」

みょん(825)からのメッセージ:
みょん「みょん、成る程、すろすた☆さんはあくまで言葉で勝負、ってことかな。」
火音「なんだかんだですぐに手が出る水音とは大違いね♪」
みょん「だ、だって、周りの人たち手が早い人ばっかりだったんだもん…」

みょん「みょん、そこにわずかでも可能性があるなら、あきらめるわけないはいかない、か」
火音「うふふ、思ったより人間らしいのね」

アメリア(829)からのメッセージ:
アメリア「本来の姿なんて見せられないし、見せたくもないわ。
まぁ、見せたくても見せれないと言うのもある意味では正しいのかしら。」

アメリア「制限されているなんてレベルじゃないわよ。
森に居た頃は十居れば十の獣が、百居れば百の獣が私に頭を垂れたものよ?
それがこの島に来たら・・・まさか鳩にまで襲われるなんて・・・」

アメリア「結局は同じ遺跡の中、だものね。辿り着く場所だけが不確定なだけで。」

アメリア「水面を歩く、普通に考えれば十分に変なことだとは思うけど・・・
そうね。この島の生物もそこに居る人々も、常識では確かに計りえないわね。・・・私も、貴方も含めて。」

アメリア「・・・あー、断っておくわね。私は別に冒険が好きなわけじゃないのよ。
旦那様が連絡の一つも寄越さないから、ついこの島まで追っかけてきただけ。
でも、レオが冒険野郎って言うのは否定しないわ。そうじゃなきゃあんな笑顔で飛び出したりしないもの・・・」

アメリア「まぁ、でも。不思議も神秘もすぐ隣にある不確かな何かってだけよ。
それが常にあるなら、何も恐れる必要なんてないでょう?」

宇津呂(831)からのメッセージ:
宇津呂「なるほど、世界がイメージによって構成されている、ですか。
それはどちらかといえば太古の学者達が定義した世界の在り方や、今でも創造科学信奉者が信じるものに近い感じですね。
逆に言えば、まっとうな科学者はとうてい信じないような話という事にもなりますけど。」

宇津呂「全ての疑問を解決はできませんけれど、いくつかの条件を満たす一つの考え方として、参考にさせてもらいます。ありがとうございました。」

宇津呂「まあ、詳しい事はわかりませんが、この島自体に何か不可思議な力がある事自体は確かなようですね
たいした運動能力をもたない私が、いろいろおかしな“技”を使えるようになってますから
それも島の意思だというなら、一体何が目的なのか、判断に苦しみますね」

宇津呂「種の存続が目的なら、兵器の類など不要ですけどね。国家という器、人種という区別、宗教という火種。こうした隔たりをなくせば、外敵など存在しなくなりますから。
……それができないのも、また人間の愚かしさというやつなのかもしれませんね。まあ、科学者らしくはないですが、「だからこそ人間である」とも思うのですけれど。」

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「そっか、食べないのか…それで島中走り回ってるってすごいよなぁ。
犬系や猫系の獣人はもっと鼻が利くって聞いたけど、俺らは鼻より目が見えないと困るんだ。」

ユーグレ(夕暮)「んー、その吟遊詩人、何言ってんのかよくわかんなかったな。持って回ったような言い方して、どういう意味か訊いてもはっきり答えねぇし。詩ってそういうのが良いのかな。俺にはさっぱりだ。」

ユーグレ(夕暮)「やっぱ疲れるだろ?スロキールより体がでかくてムキムキのヤツだってそんなの出来ねぇよ。
…呪い?」

レイナ(839)からのメッセージ:
レイナ「淋しい、寂しい――そうねえそうだ、更にはすぐに夜が来るのもあって、サビシイって気持ちが生まれるのもあるかもしれない」

レイナ「でもさあ、こう考えるのはどうかしら?」

レイナ「空はまた別の遠くでそれを見上げてる誰かに繋がってるって、さ――」

レイナ「そして綺麗な澄んだ空は一際早くそれを運ぶんだって……ま、こりは受け売りなんだけどねぃ」

レイナ「わたしもそう思った、わたしはそう信じてる――なんてね」

レイナ「あら良いじゃない? そーゆー感傷感慨感情、ニンゲンにとってこれほど大事なものはそうは無いと思いますけど?」

レイナ「にへへ、さーどーかしら。神々に選ばれた世界を救う英雄様! だとか世界を滅ぼす魔王の末裔! だとかそーゆーモンじゃないとは思ってるけどねぃ」

レイナ「(ま、一般人でないのは確かにそうさその通り、とひらり気楽な様子で手を振った)」

レイナ「――それに意味を見出せるかはその人次第だしねぃ、どんなに遠回りでも、結果省みて得るものがあればムダではないと思うのです。先送りばっかだと、ま、確かに立ち止まり振り替える場所にまでもたどり着けない気もするけど、さ」

レイナ「(いずれにしてもまっすぐ進める人生なんてなかなかないものですし、とおどけた様子で肩を竦めた)」

レイナ「え――」

レイナ「なによその呪い、ちょーいとばっかし貴方のカミサマは意地悪が過ぎるんじゃないかしら?」

レイナ「(そして未来を語る相手の声途切れれば、んむ、と小さく頷いて)」

レイナ「わっかりました、ではでは、この声が続く事で痛みが消えるのなら、そんな呪いは忘れちゃいましょ? 」

レイナ「それが気にならないほどにお話すれば良いじゃない、そこに呪いの影など伸ばせないように、幸いにして、わたしの声も貴方の言葉も、きっとまだまだ尽きそうには無いですから――ね」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「そうそう、チーム11人でやるのとパーティ3人でやるのとで違いはあるけど、肝心な部分は似てるなァそういや!」

エイ「突っ込む奴、フォローする奴、守りを固める奴、指揮して力を発揮する奴、人が集まって何かをしようって時にゃどうしてもそうなんのかねえ」

エイ「まァキーパー…ああ守りの最終ラインみたいなモンな、それだと常時動いてるって訳じゃねえけど動く奴は少なくとも90分走り回れるスタミナは必要になるな。
…とか言いながら耐久勝負ばっかで俺あんまりスタミナ自信ねェんだけどな!(あっはっは」

エイ「ま、自分でも冒険者だとか探索者だとか本やゲームの記憶と照らしてもマトモな方じゃねえってのは分かるけどな。 冒険ストーリーにそんな登場人物いたら違和感全開ってモンだぜ」

アレフ(869)からのメッセージ:
アレフ「【制限】…個人的には制限を感じると言いますか…結果的には その通りなのですが、どちらかと言えばエネルギーが足りない感じがします。
おそらくこの島で力を振るうには相応のマナが必要になるのではないかと…遺跡暴走事件の前は制約を感じませんでしたし。」

アレフ「【制御】が分からないなら無闇に使わない方がいいと思いますよ。手酷いしっぺ返しを食らう可能性がありますから。
もっとも、経験から言わせて頂ければ少しずつ慣らしていくうちに分かるはずではありますが…。」

アレフ「揚げ足を取るわけではありませんが、あまり…ということは、少しはあるのですか?」

アレフ「【天界】…ええ。そのような印象をお持ちの方が多いようですね。―――そういうスロキールさんはどこからいらっしゃったのですか?」

アレフ「他に類を見ないほどに会話を沢山してらっしゃる所も個人的には気になるのですがね…。くっく!(?)」

アレフ「まぁ、答え難いことでしたらスルーで構いませんので。詮索するのは本当はあまり良くないですし。」

アレフ「さぁ? この島にあるのは全てが【偽】故に、島の見ている【夢】の中に居たとしても不思議でもないと思いますがね。でも取り込まれるのはご免です。」

アレフ「(もぐもぐもぐ)なるほど…(もぐ)…確かに癖がありますね。私は甘党と言うわけではないですが美味しくいただけるようです。(もぐ)」

燐華(876)からのメッセージ:
燐華「そうですねー。魔法による遠距離と杖による近接攻撃、両方を上手く使うことが目標です」

燐華「魔法は”タネもシカケのない手品”みたいなものですから、強ち間違いでもないかもしれませんね」

燐華「もっとも、私達の国でのことなので、他の世界ではどうかは分かりかねますけど」

燐華「自分ではよく分からないんですけど、先生曰く「どんなに動いても大丈夫」だそうなので、きっと問題ないんだと思います」

ヒテン(877)からのメッセージ:
ヒテン「「どうなるか分からない」からこそ楽しいのだよ。…何、他人の不幸は蜜の味、だろう?尤も、失敗すれば大変な事にはなるだろうが、それはそれで楽しかろうよ…」

ヒテン「あぁ、中々に狂ってるよ、あんた。それで楽しめる俺も相当な気はするが、まぁどうと言う事はあるまい?」

ヒテン「依頼か?…まぁ、さしたる事ではないさ。ただの島の調査に人探し。残念だが、貴公の期待に応えられるモノではないな、申し訳ない(くく、と苦笑し」

神宮慈(888)からのメッセージ:
神宮慈「僕の考えは全て神によるもの、そして尊敬をしているじい様によるものです」

神宮慈「試練も苦痛も死も・・・それは神から授かった宿命です・・・」

神宮慈「ただ・・・運命は変えることはできます。それらを希望に変えることが運命だと僕は信じています」

神宮慈「僕は弱い人間ですが・・・仰る通り信じる気持ちが強さに見えるのかもしれませんね」

神宮慈「この島は何かを変える力を人に与えてくれるような気がします。運命によってその力をどう使うかが鍵となるでしょうね」

ファイ(898)からのメッセージ:
ファイ「こんにちは。何も言ってないけど多分そうなんじゃないかなと言う感じかな。まあいつもの事だし慣れてるけど」

ファイ「そっちはなんというか、まぁ厄介な神様に……ご愁傷さまと言うかお疲れ様と言うか」

ファイ「えーと……ファイトッ!、だよ?」

ファイ「多分、アイツは私の方は見てないんじゃないかな?なんというか、いつどこにでも居るしそれから居ない感じだし」

ファイ「あー、連れてきた奴の他に観察してる奴が居るっぽいけどな」

アーネ(914)からのメッセージ:
アーネ「喜んでもらえて何よりです。
そんなに喜んでもらうと、作ったこっちも嬉しくなりますね」

アーネ「えーっと、その・・・、あんまり難しいことは解らないけど、【運命】は断面的もので【因果】は連続性のあるもの・・・って」

アーネ「ダメだわ、考えてたら頭痛くなってきちゃった・・・っ!(手で頭を押さえている)」

アーネ「・・・ッ!
【因果】の糸は私の行動次第で変えられる・・・」

アーネ「この島には宝玉を集めた人の願いを叶えることができるって話もあるものね。
まだまだやりようがあるわね・・・」

アーネ「ありがとう、スロキールさん!
今の私じゃ、その答えにたどり着くのにもっとかかったかもしれないわ!
本当にありがとうね、スロキールさん!(スロキールさんの両手を強く握って)」

アーネ「っと、敬語忘れてた! いきなりごめんなさいね」

G子(920)からのメッセージ:
G子「だよねー!でも、みためではんだんしちゃうよねー。はちだとおもってたら、ちがうむしだったー、ってけっこうあるよねー」
G子「とりあえず、そのこたちは、あんたいだよねー。にんげんがー、いま、いろんなところにいるからねー。みるたび、なにかもってくるからねー。たまったものじゃないねー」

G子「そーだよー、もりのなかで、まーごたちとおなじように、なにかたべていきてるよー」
G子「まーごたちよりも、きれー、らしいよー。たべかすとかじゃーなくて、いろいろたべてるらしいし、もりのなかでいきてるからー」
G子「でもー、ふゆになると、たいへんそーだねー」

G子「たいせつなー、ことだけれどねー。まーごには、まだまだはやいよー。きゃー」
くねくね…もとい、カサカサ。恥ずかしがりながらも話している…
G子「まだー、そーゆー、うんめーのGとであってないからー、ねー。きゃー!」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「お野菜は美味しいですよね〜(はふはふ)。」

えんちゃん「翼を持って空を飛べると、そうじゃない人からはすごい〜って見えるのかなぁ? でもでも、飛んでいる方は、いつものことなのですよね〜」

えんちゃん「そういえば、くりすますのぷれぜんと交換、すろすたさんの所に私の用意した物が届いたみたいですね〜♪ えへへ」

すずな(932)からのメッセージ:
すずな「……自称、神様が、呪いをかけてる……? そ、それは絶対神様じゃないと思うんです……! 寧ろ、悪霊?」

すずな「可憐とか言われても、その後の言葉の所為で嬉しくもなんとも無いですよぅ。何ですかその趣味悪い神様! 脅かさなくて良いですから!」

すずな「スロキールさんにお話を聞く限りですけど、その、神様が行為を行使? してる間はスロキールさんの意思はあるんですか……? こう、体を乗っ取られる、とかだったりするんです?」

すずな「あ、探索の方ですか? うーん、今の所は順調――あ、そう言えば。通行止めをしているらしい方々とそろそろ遭遇する筈なんです」

フィグ(933)からのメッセージ:
フィグ「ふむ。 何の書籍だったかは忘れたが、強者は相手の立ち位置にあわせるべく自分を小さく見せ、逆に、弱者はそれと悟られぬように虚勢を張るらしい。」

フィグ「その方式を当てはめるならば、お主はとんでもない大物だという事になるぞ。 事実、この島でお主の事を知らぬ者は居ないのである。」

フィグ「しかし、深読みすればキリがないのである。 ひとまずお主がケットシーに好意的で、笑顔の耐えない人物だという事は判ったのである(ようやく警戒を解いた様だ)。」

リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「・・・なるほど・・・ね。 ・・・でも・・・そんな風に言ってたら・・・その『神様』が機嫌悪くしちゃう・・・かもよ?」

リリィズ「・・・・・・。(つらい過去・・・と言われれば、ゆっくりと頷いて)
ずっと昔・・・当時育ててくれた最初のお母さんを・・・目の前で・・・あいつらに殺された・・・。 そしてあたしは・・・あいつらによって・・・、・・・・・・。」

リリィズ「・・・・・・、ごめんなさい・・・。 今は・・・これ以上話せる状態じゃ・・・ないみたい・・・。(ガタガタ震えながら。 そして膝をついて・・・落ち着かせようと深呼吸する)」

リリィズ「うん・・・。 どんな時も・・・前を向いて生きていくこと・・・。 あたしを救ってくれたお母さんが・・・それを教えてくれた。
だから・・・きっと・・・。 ・・・得ることが出来ると・・・信じてるの。」

リリィズ「・・・そう・・・かもしれない。(自分の胸に両手を当てるように、そして目を閉じて)
確かなことではないだろうけど・・・でも・・・可能性があるなら・・・。」

リリィズ「スロキールも・・・いつかその【呪い】から解放されるといいね。
きっと・・・それから解放されるかも・・・そういう望みがあって・・・ここに来たのかもしれない・・・かな。」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「そうねぇ、私は男性も女性も人外も対象だから、私にとっても【格好の餌場】よ」

アイギール「趣味、ね。その通りだと思うわ。快楽は私の最高の娯楽ですもの」

タルテ(953)からのメッセージ:
タルテ「そういう事だ。我々のような探索者以外にも動いている者もいる様だしな。」

タルテ「この島での経験は忘れようとも記憶は残る。わらわはそう思っておる。
何故なら、この島での経験は特殊なものに過ぎぬ。普通に考えれば石や砂などから武器や服が作れるはずが無いのだからな。
だが、記憶は外の世界と繋がっておる。という事は記憶だけは残る。
この島の真の勝者とはこの島の謎を解いたものではなく、この島に来て多くの人間と関わった者やも知れぬな。」

昼寝好き(954)からのメッセージ:
昼寝好き「(。_ _)。zzz...( ̄_ ̄ムク む?夢の中とはいえ、様々なことを自由に体験出来るのは良いところだな。」

昼寝好き「結果は概ね都合の良いものとなるが、何かの事前シミュレーションにもなる。
様々な良い面もあるが、勿論デメリットもあることを忘れてはならない。
過去の辛い体験を夢の中でフラッシュバックすることもある。」

昼寝好き「夢の制御を今はしていないので、昔自分の失敗で失った苦い記憶を追体験したときは、暫く気分が沈んだものd……(。_ _)。zzz...」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「書 く な。なんていうかこう、書 く な。
大事なことだから二回言うよ!!
しかし連帯保証人になっても取り立てにこなかったってことは……
スロッさんの体質に付き合える辺り真面目な人だったんですかねみんな」

灯羽「……それとも、神の実力行使的なご加護、とか?」

灯羽「高尚じゃない神……、すごい力もってるだけでタカくくってて
隙ついたらボコレそうなイメージ沸いてきました
スロっさんの神様もそれなら呪いも簡単に解けそうなのになぁ」

灯羽「つうか、直立実行してるあたりその神様やっぱ高尚じゃねえよ。
直訴したら弱みつかめるかもだよ」

灯羽「コラー!! 神様ー!! おりてこーい!! 訴えんぞてめー!!
(空に向かって絶叫し出した(……))」

灯羽「って、スロっさんほっぽらかしてる場合じゃなかった! 体痛んでないッスか!?」

バジル(973)からのメッセージ:
バジル「時間はたくさんあるとおもったのに、俺も今、時間においたてられている。
     あれだけのひと達と話しているキールは頑張っているのに、俺も見習わないといけない。」

バジル「そうか。一人旅はたいへんなようだな。
     どんなに強いひとでも大勢にかこまれたら、自分の力をはっきできないことの方が多い。
     けものたちの噂によると……、キールも“噂の近道”のほうへむかっているのか?」

バジル「ああ。石床や隠し通路に出るミニドラゴンだ。でも、尻をかまれてにげられてしまった。」
(表情の乏しい顔には、僅かに残念そうな色が滲むも、いつもとあまり変わらない様子だ)
バジル「だから、また新しいけものたちと会えるように、地下二階へ降りてみようと思っている。」

バジル「もしも、そっちのほうで、キールとあえたらうれしい。
     ところで、キールはなぜ一人旅なんだ?キールみたいな話し上手は旅仲間には人気だぞ。」

Zwei(993)からのメッセージ:
Zwei「遺跡外に市場のようなところがあったね。とりあえずいつでも出店出来る様にしたけど…ああいう大勢を相手にするのは苦手だ。」

Zwei「それに比べたらあんたは凄いな。この島全ての冒険者相手にって、考えられんよ。冒険が終わったら話を聞かせてもらいたいものだね。」

Zwei「あんたも自分で遺跡の奥に行こうという気は無いんだね。確かに、奥に行くとどうしても1対多の戦いを強いられたり恐ろしく強い怪物が居たり。」

Zwei「ま、のんびりと他の冒険者を視てようってことだね。島に来た目的でもあるし。」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……『星降る夜に』は、レンタル宣言コミュでの年末イベント、だな。
  …ボクは入ってないが、部外者参加アリと聞いたので…、
  ……って、すろすたは、レン宣参加してなかった、か?」

 「……まあ、済んでしまった事は仕方ない、な。
  …イベントは、わん太(49)やカリア(95)のサイトで拾うのが、楽だろう。
  ……時間無い時の情報収集は、捕捉屋を使うのが吉、だ。」


(…ボールさんたちはくるくるまわっている!)

 「……メッセといえば、最近はチキレ失敗も多いようだ、な。
  …いや、責めてる訳じゃない。
  ……最近ロスタイムは少ないし、結果出るまでの時間も短くなったし、な。」

 「……だが、問題はそこじゃなくて、だ。
  …多分、お前が話したいコトバが、増えている事が原因だと、思う。
  ……最初の日より、いろいろなコトを話してるだろう、みんなに。」

 「……そこが楽しくもあり、苦しいところだ、な。
  …上手く折り合いつけて、楽しんでくれ。
  ……すろすたが苦しい時は、『神』も苦しいんだと思えば、気も晴れるだろう?」

みっちー(1013)からのメッセージ:
鏡「ほぉ、まぁ人なら恋の一回の経験はあるだろうし不思議なことじゃないか、あんたみたいな不思議な人がどんな人が好みなのかは想像できんが。」

鏡「奪い取る……っか、んー奪い取るねえ、考えつかないなぁ、仮に【スポーツや勉学で追い越す】としても奪い取れるわけでもないし、気を向けてはくれるかもしれないが……」

鏡「……うむ、やはり奪い取るという行為は無理?かな何より方法が思いつかないしねハハハ」

鏡「え? いや、正直よくこの島を知らない状態できてしまったもんで、そんな物もあるのかなぁ…… でも道具での恋ってのはなんか違うような気がするかなあ、魅力的ではあるけど……

美香「おおっと!すろすた☆さん! あけましておめでとうございます」

美香「あっ、えーっと私の世界では新年を祝うときに使う言葉なんですが、えーっと分かりますかね?」

美香「あれ?でも別世界だから新年とかないのかな?まぁいいか! 今年もよろしくお願いします。」

(1015)からのメッセージ:
「おや、しかし言葉は、分かりやすいことも重要だよ」

「……耳だけ……?すまない、私は見かけたことが無いな。…いや、しかし、この島では何でも有りだからな…」

「まあ、そんなところかな。…まあ、人は千差万別だからね。慣れることは無いのかもしれないが」

トール(1019)からのメッセージ:
トール「あなたに会うのが憂鬱?・・・いえ、そんなことは考えていませんよ。・・・ただ、遺跡の外で木を眺めていたら、あなたのことを思い出しただけです。」

トール「・・・不思議な方だ。たしかに【人間】には違いないが、あなたからは特殊なものを感じますね。」

トール「僕がこの島にきた理由?」

トール「・・・。」

トール「・・・辺りの冒険者と、大きな違いはありませんよ。「ある財宝」を目指してやってきたのです。」

トール「「信じるものだけが手に入れる財宝」・・・、どんなものかはわかりませんが、スロキールさんなら・・・何を望みますか?」

フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「ふうん?神様は、呪いをかけた神様?へんなのー」

フィス「うんと、社会経験を積みにモンスターを食べに来た。知識や技術は無くしても、記憶は珠に、経験は肉に残るって。」

フィス「「珠」は魔法のアイテム。(手のひらサイズの光る珠を見せる) 記憶を書き込める珠。
でも、料理の仕方は入ってないの。   だから    うふふ。
(四肢を解体されただけのミニドラゴン(未加熱)を差し出して来た!)」

フィス「【@@@】の呪文覚えた。神様にお礼、ありがとって。」

夢幻(1025)からのメッセージ:
夢幻「あら、ミミズが横に転がったっていいじゃないですか?
   それが自由というものですよ、きっと
   ふふ、今更ですが、新年おめでとうございます」

夢幻「お一人で旅をなさってるんですね。
   寂しくはないんですか?」

夢幻「あ……それだけお喋りしていて、寂しいってことはないですね」

パンダ「ごろん!」

パンダ「…ぽ」

内藤(1032)からのメッセージ:
内藤「AAが少しくらいズレたくらい気にしないwwwその心意気やよし!wwww」

内藤「むしろリアルな忙しさが伝わってきていいよ〜wwww」

内藤「じゃあ次は何のAAにしようか?www「それでも仙道なら…仙道ならきっとry」にしようかwwwwあれ、これそんなリクエストするコーナーだっけ?wwww」

トシ(1044)からのメッセージ:
常葉「むー? その呪いって解くコトできないの?
まぁスロッキーなら何とかできそうだねッ」

篠「あれ。何で隠れてるの? トキワ?」
常葉「…やっぱスロッキーこわいかも
篠「……」

篠「え、あぁ。ボクらが実に封じこまれた理由ですか?
………うーん…。それがあまり覚えてないんです」

常葉「何か嫌なコトがあった気はするんだけどねー」

篠「トキワが何かやらかしたんじゃないの?」
常葉「えー?! 違うよ! 多分…!」

くろこ(1052)からのメッセージ:
「どうぞ。お待ちどうさまなのです。」(とん、とミルク珈琲をカウンターに置きました。)

「クリスマスは無事にメンバーの皆様とは合流できまして、いただいた魔道書を読んだりして賢くなったような気持ちになっておりましたのです。ああ。英字新聞柄のシャツとかいいかもしれませんね。なっちゃんさんはもっと色が多いのがお好みそうで……セブンさんは、聞き出してみないといけなくて、しずかちゃんさんにいいですでしょうか……と、」(はた。と頬のあたりに手を沿えました。)

「む。お客様の前で、失礼を。
はい。皆様には前が見えないんじゃないか、とだいぶん心配をされたのです。」(こてん。と首をかしぐと目の前の布が溜息でゆれました。)

(じー。と間があります。)「…………お客様も前が見えなくてぶつからないようにお気をつけてくださいね。」

ピート(1067)からのメッセージ:
ピート「・・・!                       っとに・・・どこまで見てやがんだか・・・

ピート「んーまァ、言うなら俺はいつだってカワイイ子に恋しちゃってるぜぇ?w」

ピート「ヒヒ・・・性転換してきたらアンタも考えなくもねーけどwwアンタ面白ぇーからなぁww」

ピート「ヒヒッ!そんだけ情報あっちこっちに流してりゃあカンでなくても気付くだろww」

ピート「でもアンタは呪いを楽しんでるようにも見えっけどな・・・?」

ピート「ヒヒ・・・本当に、思い出すよ・・・w」

雌犬(1094)からのメッセージ:
雌犬「大丈夫です、きっとお父様もわたくしを見て喜んでくれていますわ。襲われるのもまた素敵です、うふふ」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ:
小石ちゃん「そうですね。基本的に私達は、こっちから他のヒト達に襲い掛かったりはしないんですー」

小石ちゃん「ああ、確かにシーリスさんは見た目は歩行雑草っぽくないですね。確か、主人に『原型を留めないほどに改造されてしまった』らしいんですー」

小石ちゃん「それ、初めて私を見たヒトに結構な割合で言われるんですけど、私としては『普段の歩行小石が全身甲冑姿なだけなんだ』って言いたいんですー」

アン(1105)からのメッセージ:
アン「くぅん・・。(すりすり) 今日はちょっと危ないかもしれないけど気をつけるの。心配ありがとうなの。」

アン「あけましておめでとうございますの。今年もよろしくお願いしますですの。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「じゃ、質問。(生徒のように片手を上げて) ショートケーキ・イチゴパフェ・イチゴのロールケーキ。全部同じ大きさで3つ並んでて、ひとつしか食べられないとしたらどれ取る?その理由も合わせて。」

ルフィナ「いや、大きさは大丈夫だと思うんだけど、髪上げてるし。・・・・・深く被らずに・・・・こうか?(両手で上手く調節しながら) なんか上手くいかないな〜」

ルフィナ「制限??よくわかんないけど、なんか上司?でも居るのか??そう言えばあたし、スロのこと甘味以外のことあんまり知らないな・・・・・」

ルフィナ「見た目や初めて会った時や帽子の時の術からして魔術師かなと思ってたんだが・・・・制限って、術の制限かなんかのことか?」

時雨(1129)からのメッセージ:
時雨「御伽噺に出てくる名前を?…へぇ、ってことは本当の名前じゃないのか。現実味が無い、って言われたらそんな気もするけど…」

時雨「俺も一日二回戦ってる方かな。つっても片方は練習試合だから気楽なもんだし、そもそも仲間と一緒なんだ。そんなに辛くも無いな」

時雨「求める物は強くなければ手に入らない、ってことかね。つまり宝玉を求めていれば、自然と力もつく……って事なら、宝玉を目的にしてもあながち間違いじゃない、か」

キア(1133)からのメッセージ:
キア「何も考え方はひとつにしなくても良い、これが素晴らしく楽しいことだと思うわ。考え方は人によってもその時によっても変わるから。」

ブラン「そうだね、私には神様が全て…なのかもしれないね。よくこの辺りは、詳しく思い出せないけど…なんだかそう感じるんだ。」

キア「わたしにとっての物語は…そうね、わたしの生き様であり、人の生き様であるのでしょうね。だからとても魅力的なの。わたしの絵は色あせても、素敵な話は色あせないから。」

アキラ(1137)からのメッセージ:
アキラ「お好みの呼称って言われてもなぁ、
多分スロキールのままだと思うよ。
たまーにスロとかスロさんとかになるかもしれないけど」

アキラ「私が【変わった人】って思いっきり言われちゃったよ(苦笑)
ま、スロキールの言う『胡散臭い招待状』を見て来たし、
案外外れてないかもしれないなぁ」

アキラ「うーん、まぁ、似たようなものか<冒険者」

アキラ「生粋の冒険者じゃないけどね。
そういう事もやってるよ。
兼業しないとやってけないからねー。
世知辛い世の中さ」

アキラ「世知辛いのは私だけじゃないし、
その辺は愚痴らないことにしてるのさ。
そちらさんの呪いも世知辛いみたいだし」

アキラ「ま、お互い今年も遺跡探検がんばりましょう、って事で。ひとつ。
今年も宜しくな」

フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「なるほど、弓と…踊りッスか。
熟練者の踊りは見る者に感動と高揚感を与えたり、時には魅了させると聞くッス。
こうして話をしているだけでも楽しいッスが、そちらもいずれ拝見したいものッスね。」

フレイド「この島に来ている人達の大半は、財宝やマジック・ツールのような…
とにかく「宝」になりうるものを探す事を目的にしているみたいッスからね。
奥へ奥へと探索範囲を広げるにあたって、装備品を揃えていく事は重要になるはずッス。」

フレイド「…そうそう、地下1階の南東側に組織立った敵の小隊がいるとか聞いたし
地下2階では馬鹿でかいスケルトンを見たという情報も入ってるッス。
そういう連中と渡り合う為にも、しっかり準備しないといけないみたいッスよ。」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「偽、か。確かにそう考えるとわかりやすいかもしれない。これほど出自の違うものが一堂に会しているのだから。宝玉を集めないと何も持ち出せない、という話の時点で、確かに誰かの意思がかかわっていそうだ。その誰かが目的にそぐわない、と思えば、いきなり目的をひっくり返されることもあるかもな。」

レオノール「宝を持ち出せないことは、私にとってはさして痛くはないのだが。それを目当てにしてそうな奴も何人かいるだろうし、そういう相手には厳しそうだな。知り合いにも、なにも持ち帰れないとなったら大変そうな奴が一人いるしな。
とは言え、今のところ持ち帰れといわれてもほしくなるようなものは見つかっていない。そちらはどうなんだ?何かほしいものでも見つかったか?」

レオノール「私は術をかけられただけだから。詳しいことはわからないが、なるほど、そうなのかもしれないな。」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「そういうしゃべり方なんだって納得することにするわ。まぁ、悪い人ではなさそうね?」

鬼灯「ああ、誤解はしないで頂戴ね。別に気を許したわけじゃないわ。」

鬼灯「私たちはそうね、西に行く予定よ。」

鬼灯「ところであなたはいろんな人と話してるみたいだけど、ここにきた目的はいろんな話聞くことなのかしら?」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ねさ、きく、た。わかた。」

蔓「ざいほう?わかる、ない、です。ねさ、おこる、よい、ない。ろきー、わるい、ひと?」

セロ(1218)からのメッセージ:
セロ「ああ、ありがとう。いつでも大丈夫と言って貰えると、気が楽だね。君も無理はするものじゃないよ」

セロ「吟遊詩人の名前か……僕にはちょっと聞き覚えがないかな?
あまり勉強のできる方じゃ無かったからね、有名でも知らないだけかもしれないな」

セロ「それでも生きるには困らなかったけど、こんな島に来てみるとね……世界の広さに今更気付いたよ。
良かったら、また聞かせてくれるかな?その詩人の、そして君自身が世界で集めてきた話を」

セロ「島に来た理由、か……ちょっと探しものでね。それこそ御伽噺に出てきそうなものなんだけど。
今まで知らなかった楽しい事も恐ろしい事も、沢山経験した。でも本当の目的にはまだまだだね」

のえる(1240)からのメッセージ:
のえる「そ、そうかな。。。?」

のえる「人と関わるのがめんどうなだけだったり。。。

のえる「。。。こほん('-'*」

のえる「え、えーっと、ここにきた理由だったな、うん。」

のえる「理由。。。りゆーか−。。。('-'*」

のえる「よく考えたら最初にここに来たときは別人格だったし、自分でもきた理由とかわかんないかも。。。」

のえる「しいて言うなら、リベンジ?かな、いちども宝玉集めきったことないしー('-'*」

のえる「で、お前がここに来たわけは?」

のえる「。。。って聞くまでもないか('-'*」

ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「そこは、秘密・・ということで。お互い、謎は謎として残しておくのも、いいことだと・・判断します。

やはり、呪いの影響なのか・・貴方には、何かある・・そんな雰囲気を感じます。この遺跡を探索する方にとっては、微細なことではあるのでしょうけれど・・」

ファータ「騎士団・・確かに、小隊程度とはいえ・・おひとりで突破するのは、難しいかもしれませんね・・
もちろん、貴方がよほどの達人でもなければ・・ですが。」

ソフィ(1247)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
灼熱の業火に焼かれるというのも大変ですわね。」

ソフィ「見ている分には楽しいのですけれど(何」

ソフィ「ちなみに、それは苦しいだけで体に不具合が出たりしませんの?」

ふにゃー(1248)からのメッセージ:
ふにゃー「ふにゃは、犬じゃないんだけど、犬みたいに呼ばれるの。追いかけてくるから、かな。」

ふにゃー「ふにゃの姿が犬に見えたなら、きっとこの島でのふにゃは犬さんなの♪」

ふにゃー「ふにゃは、時間の歪みの匂いをかぎわけて、歪みを作り出してる本人を追いかけ続けるの♪」

ふにゃー「今のこの島の現状を作り出してるのがエキュオスさんなら、ふにゃはエキュオスさんを追い続けるの。」

猟犬「捕まえるまで、永久にね♪」

メロディ(1261)からのメッセージ:
メロディ「途中アクシデントもあったけど、それなりに順調な方かしら。」

メロディ「風の便りで地下2階もあるって聞いたわ。何があるか気になるわね。」

シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「ほんと?!約束ですよ!約束ですからね!」

シュクル「そうそう、この島ほんとに食料全然手に入らないですね〜…」

シュクル「う〜ん、そっか…確かに太るのは難しそうですねぇ…」

シュクル「あ、じゃあせめて味付けくらいは!毎朝、顔洗うついでに塩塗りこむとか!」

シュクル「塩は美容にも良いって聞きますし、一石二鳥だと思うんですが、どうでしょ〜?」

シエラ(1296)からのメッセージ:
シエラ「成程、それも道理ね。 私だって、あなたの【呪い】がなければあなたに会うこともなかったでしょうし、それが元で大きく人生が変わっていたかもしれないわ。」

シエラ「あら、私は別にあなたと話すことを嫌がるつもりはないわよ? そりゃ最初はちょっと胡散臭く感じたけど、話してみたら案外誠実そうに感じたもの、あなたのこと。」

シエラ「そうね、私たちがそうであるようにここに来る冒険者たちは実に多種多様だわ。 そうした彼ら彼女らの話を聞くというのは、とても興味深いことね。」

シエラ「ところで、私が言えた義理じゃないかもしれないけど……時々、どう見ても人じゃない冒険者もいるわよね? そういうのに話しかけること、恐ろしく感じたりはしないの?」

レンジィ(1301)からのメッセージ:
レンジィ「止まってたら止まってたでまた面倒な事になってそうだな、それ。って事はあんた、結構長いことそ
    の【神様】にへばりつかれてるんだろうけど……【神様】がすぐ横にいるって、どんな感じ?」

レンジィ「いやその、相当に大変なのは想像がつくんだけどさ。職業柄ちょっと、気になっちまって。
     ……気ぃ悪くしたらごめん」

レンジィ「【神様】を満足させるために【お話】をするわけか。うーん、確かにこれだけ色んな世界の連中が集
     まってる島なら、神様もびっくりするよーな種族の出身だったりとか、神様でもあっと驚く話を知っ
     てる奴がいるかもしれねーよなぁ。解呪の方法としちゃかなり特殊そうだけど……」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「そうですねぇ…【お腹が減ったり】【眠くなったり】とかは無いですが、エネルギーが不足すれば補充【お腹が減ったり】機能が低下し、機能を回復する時間が【眠くなったり】と言ったところでしょうか」

メーサ「後、あけまして、おめでとうございます!今年もどこまでイクか収集させていただきます」

へきる(1320)からのメッセージ:
へきる「そだな。今の島は昔に比べてずっときな臭くなってるよーな気がするよ。
    そこかしこに人狩りが現れるわ、浅い階層にも凶悪な番人が待ち構えているわ。
    ……先駆けもやったモン勝ちも、主宰がそれを好しとしているから良いんだろうけど、
    何だか同じ探索者同士で争えって云われてるみたいで、あんま良い気はしないな」

へきる「……確かに経験と方法論のお陰で、右も左も分からない状態にはなってないな。
    そっか。迷わずに済むってのは、それだけでアドバンテージなんだ。気付かなかったぜ。
    ……スロは、迷ってるようには見えないけど、それは目的がもう定まっているから、かい?」

へきる「うわ、趣味も性格の悪い神様が居たもんだな。
    娯楽で何十年も人を苦しめるなんざ、筋金入りのサディストだろう。
    ……何とか解呪する方法は見つからなかったのか? その何十年の間にさ」

山茶花(1327)からのメッセージ:
山茶花「意思を得たものかどうかは知らないけど、山茶花がここに居る事が答えだよー!? って事かなー!? 分からないー!!」

山茶花「山茶花は存在する事が【苦】だと感じたことは無いよー!? ふふふー!!」

グラム(1337)からのメッセージ:
グラム「眠った時間が長くなったのは、少々深手を負ってしまった故だ。色々と酷い状態でな。回復し切る為にそれだけの時間を要した」

グラム「勇者の少女……?(五分ほど考え込み)ああ、無能の事か(ぽむり) 」

グラム「あの剣は確かに最高傑作の一つだな。一級の破壊力と、それに相応した身体能力や魔力を使い手に付与させる。意志さえあれば誰であろうと英雄へと導くだろう剣だ」

グラム「尤も、使い手に”英雄”へ到れる程の意志があれば、だがな」

おこう(1343)からのメッセージ:
おこう「そうかい?そう言われると嬉しいねえ。」

おこう「ふーん、なんか色々大変なんだね。人と話したいなら井戸端が一番だよ。洗濯女が始終話してるから暇にはならない筈だよ。それより人間の街に居たって…あんた人間じゃないのかい?」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ:
ゆうしゃ「成り行き…? 成り行き…………。」

ゆうしゃ「あ、本当だ。 成り行きだ! 完全に成り行きですね、あれは! …成り行きでお父さんとお母さんにもらった大切な名前を捨てちゃったんだ…私…(がく)」

ゆうしゃ「私は…本当に武術どころか…剣みたいな武器には、それまで触れたこともありませんでした。 そんな私が魔物を退治できるようになっちゃったんですから…この剣は本当に凄いんだと思います…。」

ゆうしゃ「あ、遊び人さんですか…? そ、そういう風には…あ、雰囲気は確かに……じゃなくて! 遊び人さんがこんなことできる訳がないじゃないですか!」

山犬(1368)からのメッセージ:
山犬「呪い?何だ、妙な呪術でも受けているのか…周囲に影響がある類の術ではないだろうな?巻き込まれるのは御免被るぞ」

山犬「まあ、そんな所だ。確かにリスクは大きいが…不思議とこの島で死者が出た話はほとんど聞かない。下手な荒事商売よりはましかも知れん」

山犬「と言っても、招待状の文面からしてそのリターンを持ち帰るまでが面倒そうだがな…難儀な話だ、全く」

ネディ(1370)からのメッセージ:
ネディ「まーた厄介な呪い貰っちまったもんだなあ?しかもかなり気まぐれと…
もし解呪ができたら、こうやって行く先々で話せることも無くなっちまうのかね。
……というか、解呪のアテはあったりするのか?」

ネディ「重てえ鎧は超最低限で十分ってな。
…まあ、当たるときゃ当たるし、最低限すぎて昨日は倒れちまったけど…はは」

ネディ「背水の陣ね、言われてみればそうだなあ。俺ひとりだし。
確かあんたもそんな名の語り部だろ?お揃い、というか冒険者なんてのは
結構みんな崖っぷちなもんかもしれねえな」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「わあ、オルゴールですか?きれいな音ー♪ …(しばらくオルゴールの音色に聴き入って)」

リーチャ「えへへ、癒されちゃいました!スロキールさんの帽子ってサンタさんの袋みたいですね!素敵なプレゼントをありがとうです☆」

リーチャ「って、もうお正月ですね!今年もよろしくお願いしますっ。スロキールさんの喉が渇かないよう祈っておりますっ」

イチ(1387)からのメッセージ:
イチ「ふむ、話すことと――呪いか。確かにこの島なら、その二つの目的を果たすには好都合だな。これだけの意志が集まれば自然と交流は広がるだろうし、解呪の法を見つけるのも容易いかもしれん」

イチ「まあ、私でよければ適当に付き合うさ。……ところで、君は何か私に訊きたいことはあるか? 私の方だけ訊いてばかりというのもフェアでは無いだろう」

もののふ(1391)からのメッセージ:
もののふ「いや〜、呪い怖ぇよ・・・。呪いなんて鬼か悪魔か姑にしか出来ないと思ってた・・・。呪い解くためにも、いっぱいお話しようなっ!」

もののふ「俺の目標は、幸せを掴むことっ!俺の故郷のド田舎じゃ幸せなんて掴めないぜっ!」

まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「お、おおうなんという耐性…ぜんぜん効いてないっ」

まいと「ま、踊りは楽しいからねー、問題はほとんどソロだということっ!」

ハナ と アキ(1398)からのメッセージ:
ハナ「そ、そうなのですか?」
ハナ「…もしかして、その神様というのは、私たちの思う神様よりも、スロキールさんにとっては身近な存在なのでしょうか…?」

ハナ「なるほど…あの、私はおいしい草ぐらいしか持っていないのですけれど…これでお茶とか入れてみましょうか…?」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「以前より探索をしている者からすれば、特にな。
中にはおそらく、筆舌に尽くし難い想いもあるだろう。
そのような相手にはたして、初手で何をするかは……
……その時にならねばわからぬのだろうな」

ヴィルヘルム「さしずめ遺跡の制御装置は夢を繰る為の閨か。
あながち否定できぬあたり、真実に近い答えなのかもしれんな。
正解かどうかを確かめるにしても、探索を進める他ない訳だが」

ヴィルヘルム「泡沫の夢に見た財宝をこの手に、などと。
普通の話であれば実に世迷い事の類ではあろうがな。
……だが、宝玉の力を以ってすれば、それも可能に思える。
しかしながら。果たしてそれは正しく願う通りの姿になろうものか……?」

ウズ(1411)からのメッセージ:
ウズ「ん……つまり……ヒトは、同じところ探す、好き? 違い、が……嫌い?(首を捻る」

ウズ「エキュオス……すろきーるも、よくわからない? ん……でも、凄いもの、わかる。覚えておく」

ウズ「歩けない、のも……歩けるよう、する……ウズに必要なの、エキュオス、なの、かも……?(うーん、と考えるポーズ」

ウズ「植物の研究家…? 毒草、探してる……どんな、ヒト?」

草平(1412)からのメッセージ:
草平「【浮世離れ】した部分と【俗】な部分両方持っている…ね。あー、確かに。そう言われちゃ、うなづくしかないっす。
下手に歩み寄ろうとして、レッテル貼りついでに俺と同じ土壌に引き入れようとしたけど慣れない事はするもんじゃないな…」

草平「この島での冒険を【享受】…とは、楽天的なように聞こえるけど、そういうスロキールさんは、奇怪な生物からの襲撃に対してもそのノリで対処してるんですか?恐怖、とかは無い…?」

小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「なるほど。つまり、もしわたしがあなたの名を悪意を籠めて呼ぼうとも、本当に悪意が籠もってるかは自分には分からないことだから気にしない、ということね。……(うーん、と考え込む)」

小鳥「でも、あなたにとっては、悪い名前じゃないのね。いいことだと思う。……多面性、か。わたしも、自分が自分の名前を肯定できさえすれば、それでいいのかしらね。

小鳥「ところで、そろそろしゃべるのにも疲れてきたかしら?よかったら、コーヒーか紅茶でもいかがかしら。すぐいれるけど。」

藤九郎(1415)からのメッセージ:
藤九郎「ほほぉ、イグノーベル賞を知っておるとはおぬしなかなかじゃな。アレの判断基準は【面白い】か?【怪しい】が採点基準のノーベル賞は無いものか……。」

藤九郎「(ぴこーん☆)フジノーベル賞っ!……とかダメであろうか?」

レギ(1419)からのメッセージ:
レギ「まぁ、そうだろう。声をかければ応える。でなければ、それにとって会話する必要がないというものだ。人はそれを愛想がないとも云うが、しかし単に無口で引っ込み思案なだけ、ということもある」

レギ「なんとも人とは難しいものだね。私ゃ既に人じゃないが、考え方はまだ人のそれであるだろう」

レギ「ところで、此処に招待されてから数日がたつが、何かわかったことはないかな」

ナナ(1422)からのメッセージ:
ナナ「はぅあぅぁー・・・か、可愛いとかありえませんよ(顔を覆いつつおろおろ」

ナナ「なるほど、強く迫れないですか・・・・・・積極的になるのは難しいものですよね」

ナナ「豪胆というより、なんというか・・・悪魔ですからこういう事は日常茶飯事だったりするんです・・・はぁ(溜息」

ナナ「何もしないわけにもいきませんからね♪・・・生態とか不思議で勉強にもなりますし」

ナナ「努力をすれば変われるといういい見本かもしれませんね(ニコッ」

ハユニ(1429)からのメッセージ:
ハユニ「平気なのか、喉…なんか歌うたいとか向いてそうだな。
カースクラウドとかサンバーミストとかなんかいろいろあるらしいし、気をつけろよ。」

ハユニ「ん、そうなるな。手紙に書いてあったとおり、宝玉を集めれば財宝はもらえるんだろうし。
…あの馬鹿にしたような文体は気にいらねえけど。」

ハユニ「神様が直々に魔法をかけてるのか!?それって凄いこt…え、呪い?
お告げとか加護とか大規模な攻撃だとかは聞いたことあるけど、個人に呪いをかけることもあるのか。」

ハユニ「…個人的に呪いをかけられるほどのことって、何しでかしたんだお前。
っと、これは聞いていいことか?」

レン(1438)からのメッセージ:
レン「やっぱり努力しなければ上手にはなりませんよね」

レン「え、それは本当ですか!? ちょっとみんなに相談してきます」

レン「『レンにはハンマーを振るってもらわないと困る』って言われちゃいました。弓を練習するのは諦めようと思います…」

オウル(1441)からのメッセージ:
オウル「あー、熱いの苦手だったのか、悪い悪い。そろそろ大分温くなってるから飲めるんじゃないか?」
金属カップに入ったホットウイスキーは、話している間に大分冷めたようだ。

オウル「スロキールさんも尻込みしたりするんだな。安心したよ。
     変人の多いこの島のことだからな、探せば相方くらい見つかるさ。大丈夫だって。
     …ま、まあ、仲間と相談しながら大量の人と話すと、あんたが倒れそうだけどな?」

イグニ(1481)からのメッセージ:
イグニ「……そ、そうだよっ!仲良くなりたいんだもん!しかたないじゃない!」

イグニ「ここまで聞いたんだから!すろすたは…な、仲良くしてよね!」

七折(1502)からのメッセージ:
七折「そういうあたしも伸びそうな気配は感じているのだけれど、真実はその時まで分からない……ってね。本当の暇を持て余すとやっかいなのよね、忙しさの中に身を置きたいというか……いけないこれ仕事中毒かしら」

七折「草原は一応安全よね、いやー森は怖いわ。とはいっても相手によれば一人でも何とかなるらしいけれど、そのあたりで今年の運を売らないのも悪くないかもしれないわね」

薔妃(1530)からのメッセージ:
褒められて素直に喜んだ。いっそう笑みをほころばせる。

じっと言葉を聞き、少し考えてから、また万年筆を握る。

【ひとさがし ちがう。あぶなくなくなるまで ここにいなさい 言わ れた。だから ここに いるの。
……でも なにが あぶないのか 知ら ない。だから いまは おさんぽ。すろきーろ も おさんぽ?】

ミリア(1551)からのメッセージ:
ミリア「えー、ほんとにモテないんですかぁ? あやしいなぁw」

ミリア「あれかなぁ〜、やっぱり身なりの問題なんですかねぇ」

ミリア「それでも、遺跡外でやってるアンケートで「彼氏にしたい!」とかやったらスロキールさん、案外得票とか伸びそうですけれど(笑)」

ミリア「やっぱり、年齢の維持って大変ですよねぇ。お化粧とか、服装とかいろいろ気に掛けないとだし」

ミリア「……って、スロキールさんはそういうのとは違うかな?(苦笑」

ミリア「普通にしていても疑われるっていうのは、……うん、ごめんなさい、よくわかります(笑)」
「怪しい雰囲気はバッチリ出てます^^ 」

ミリア「あ、そうそう!」
「遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます(礼 」
「今年もよろしくお願いしますね(笑)」

ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「うむ。あちらの年上のお姉さんが私のチームの料理を作ってくださっている。不精な私にはありがたい限りだ。」

ルーク「フッ。まあ、剣の修行もそうだがより英雄らしく目立つようになりたくてな。そういう君は何が目的なのだい?まさかお喋りとは言わないだろうね?」

調(1554)からのメッセージ:
調「チキレだめ絶対!」

調「……や、あたしのことなんだけど。お兄さんも気をつけてね」

調「うーん、【規模】を限定した、お兄さんとおなじこと?突撃メッセってことだよね」

調「週1更新になったらやってみようかなぁ。」

調「あたしが化けタヌキだって、あたしが知ったのはこないだ。【おばーちゃん】も勿論【狸】さん、だよ」

調「普通の人間の【おばあちゃん】は【行って来い】とは言わない……てのはちょっと違うと思う。ふつーのタヌキの【おばあちゃん】だって言わないよ」

調「分けわかんなかったよ、これもっていけ、とか言われたって、困るよね。でも色々あって、そんときは、理由とか目的とか、聞く時間なかったんだ」

調「でもでも、おばーちゃんがあたしをヘンなとこに放りこんだりなんてしないし、おばーちゃんが行って見ろってゆーんだから、行って見たくなったんだ」

調「きて見たら想像のナナメウエな感じでヘンなとこだったけどね!」

調「ぞくせーの、いろこく、てのひら、丸い、宝石、きらきら、綺麗……」

調「うん、そーゆーの欲しいな!……おにーさんも、宝玉、捜してるの?」

モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「なんで変わった存在がこの島に集まるのか、それを貴方が何故知っているのかが一番気になるところではあるけど」

モノ子「独り身でも、別に挑んだって良いんじゃない?沢山の人間に話しかけるような人なのに、意外と慎重なのね?」

フュリー(1560)からのメッセージ:
フュリー「偶然だよ、偶然。
     ぼくは旅の資金が心許無かったから一発当てようと、ね。
     まさか遺跡潜るのに招待状が要るなんて、ねえ?」

フュリー「まぁ・・・・遺跡崩壊前の話だけどね。
     今回の参加の理由は・・・・内緒だ!」

フュリー「厳かな、か。ぼくのイメージもそんな感じだね。
     スローキルさんの神様は特別というと、なんか理由アリ?」

コダマ(1563)からのメッセージ:
コダマ「特別な力…なるほど、あっしはその力を持ってないから神様が見えないのでやんすね  へへ、ちょっと残念」

コダマ「へぇ、神様はやっぱりいろんな事ができるのでやんすね  温かい料理が欲しいと言ったら出してもらえるのでやんすかね?(ワクワクしながら)」

コダマ「へい、そうでやんすね  あっしも今頑張って実力をつけているのでやんすが…なかなか思うように成長しないのでやんす  地下2Fへ行くのはいつになる事やら…!」

コダマ「そういえば、スロさんは魔法が使えないのでやんすね…どうやって戦っているのだろう」

しふぉん(1584)からのメッセージ:
しふぉん「ご、ごうかなふくそう、なのかなぁ・・・えへへ。」

しふぉん「お歌ですかー?得意ですようー。練習なさってるのなら、でゅえっととかも楽しそうですねー。楽器もできますから、伴奏もしますようー♪」

カノ(1601)からのメッセージ:
カノ「気のせいだったなら先に謝るが、思うように探索が進んでないという割には、何処か楽しそうにも見えるけどね」

カノ「頼んだ事とはいえ、他人に力を尽くすスロキールの事だ。
他の物でも似たような事をやっているのだろう? であれば、いや、そうでなかったとしても相当な労力だろう」

カノ「(苦笑を浮かべ) いや、まだ会ってはいない。いざ会おうと思ったら逡巡してしまってね。
ファムの記憶も自分と同じく不鮮明というのであれば余計に…ね」

カノ「…近く話す機会を設けてみるよ。いつまでも逃げ続けている訳にはいかないしね。

武器を作ってやりたいのは山々だが、探索する場所に結構な違いがあるようだ。
こればかりは近くにいなければ、作る事も適わずだからな…代わりと言っては何だが、スロキールの話し相手となり続けよう」

カノ「それにしても…そう目まぐるしく動いていて忙しないものだな。
まるでずっとそうしていないと駄目なようにも見えるが、実際の所はどうなのだ、スロキール?」

かささぎ(1604)からのメッセージ:
「詩人は本業ではないがね。
遊ぶのは嫌いではないのだよ。
語り部、御前も言葉遊びは好きだろう?多くと投げ合う言の葉から宝を拾い集めるように。」

「流れ星か――成程、悪くない。
横切ったその煌めきは心の中に焼き付くであろうな。
実際そうだ。御前を面白いと私は思うよ、語り部。」

「刻まれれば永遠にもなる。
描くものがそうするように、謳うものが継ぐように。
限りなく近づけると佳い。」

サン(1606)からのメッセージ:
サン「はは、忍者がドジを踏んでは面目の施しようがないですなっ。それはそれで、「出オチ担当」として確固たる地位を築ける気がしますぞっ」

サン「太平の世の裏での暗闘も、聞き及んでおります。どこかの殿様の隠密やお庭番にでもなれば忍び働きの口もござろうが、なまじどこの家にも属さなかったゆえの苦境。お抱えでない忍びなど、いつ裏切るか怖くて使えぬということなのでござろう」

サン「左様、1人1人が目となり耳となり、全員合わせて1つの体を成すのが忍びにござるっ」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「スタルタスタンさんの神出鬼没ぶりは、すでに流れ星っぽいと思うよ。」

クロ「それに、皆さんの印象に残るって意味では、強く妖しく煌いてる気が…」

クロ「僕から見たら、スタルタスタンさんは、結構理想に近づいてるように見えるよ。勘違いかもしれないけどね。」

ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「…ああ、人狩りをするにあたって人の一歩先を行く苦労っていうのは身にしみて感じているぜ。
少し滞ったら厳しい視線が来るからな…。
これも、期待の裏返しと見ることにして、気合を入れるしかねーんだけどな!」

ディーン「――まあ、強者を倒せばアクセントになるというのは、俺も…人狩りの側も、同じことなんだけどな。
…本当は勝てる相手を選ばなきゃならねーってことはわかっていても、どうしても…な!」

メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「あけましておめでとうスロ君。 ああ…物って仕様的に近くに居なきゃ駄目なのか、じゃあ通りすがったときにでも変な料理送らせてもらうよ。」

メディ「へぇ、こんなところでお嫁さんを?そうだねぇ、強いお嫁さんが欲しいのかもしれないね、それか人じゃあ嫌だとか、人じゃないものに溢れているからねこの遺跡は。 どちらにせよ物好きな人もいるものだね。 スロ君も…変な好みをしていそうだねぇ、そもそも恋人…、の前にお友達とかっているかい?」

メディ「島の生き物…そういえばこの島は消えたことがあるらしいね。 それに巻き込まれて生き物も消えてしまうなんてこの島は変な島だね。  僕は消えたくないからそんな事態が起こったときにはいの一番に逃げ出したいものだけれど、結構深いところにいたら逃げられるのかな、想像すると少し怖いものだね。(笑)」

メディ「そうなのかい神様が優しいといいね、呪うほどだから一筋縄ではいかなそうだけれど。 目標達成してもよければ話に来ておくれね、静かなスロ君をぜひとも見てみたいよ。ふふ。」

シン(1641)からのメッセージ:
シン「ここの人達はそこら辺のエキュオスよりも手ごわいですからね…
まぁ、私達はまだ歯が立たないって相手とは対峙していないのがまだラッキーですけど」

シン「そうですか。そういえば、最近そちらは大変なことになってるご様子で…
あんまり余裕を出しすぎると後で泣きを見ますからね」

みいしゃ(1643)からのメッセージ:
みいしゃ「闘技大会は参加するコトに意義があるのヨ。とはいえ、ある程度は力を出せないと哀しいものがあるけど;。」

みいしゃ「すろすた☆さんも有名人だから闘技仲間募集したらきっと組みたい人がいると思うわ。時間が許したら、次回はぜひ参加どうぞ♪」

みいしゃ「あ、新年おめでとう&初修得技おめでとー☆ミ 今年もめっせガンバってねv」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「ふむ……成程ね。私の迷惑になるだろうし、困らせることはしたくはない、と」

ティア「正直な所を言えば、やってみなくては解らない、っていうのが本心よ。スロキー君を誘ったのは、私の好奇が動いたからですもの」

ティア「スロキー君だって、そうなんじゃない? 島のあらゆる人に話しかけてるのは呪いだけの所為ではないんでしょう? あなた自身の好奇が原動力の一つとなって、あなたを動かしてるんじゃないのかしら」

ティア「だから、私もそれをしただけ。その先に迷惑が待っているっていうんなら、それすらも楽しんでみせようじゃないのさ。――ま、無理にとは言わないわ。ちょっとしたお手伝いのようなもんだけど、嫌だと言う人を無理矢理ふん縛ってまで誘う気は無いわよん」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「おーい、生きてるか? 返事がなくても、俺は話しかけ続けるからな。容赦しないぞ。」

イデア「しかし、語るのに必死で取引も出来てないんだな。素材とPSが泣いてるぞ。」

イデア「今度、奪いに行くから待っとけよな。」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「…はぁ。あなた、メイの話聞いてましたか?幼女は愛でるモノであってなるものではないでしょうっ!?メイは幼女のお嬢様にお仕えしたいだけですよ!」

メイ「…考えてみると、あなたはこの島の幼女様とも大勢知り合いなんですね。そう考えると非常に憎たらしく思えてきましたよ。」

メイ「会話を続けて欲しければ、ちゃんと幼女様を紹介してください。勿論獣人さんだろうと人形さんだろうと化け物さんだろうと、幼女だったら無問題です。」

謎の美少女(2125)からのメッセージ:
謎の美少女「ふふっ・・・見事に前回遅れなかったわ。師走とは恐ろしいものね。
そして今度は睦月ね・・・今月もヤバイ感があるわ。」

謎の美少女「確かにオシャレさを感じるのはブーツね、私のと比べても刺繍?のようなのが入っててとても高そう。
顔が見えないくらい大きなサイズの帽子もカッコいわね。」

謎の美少女「しかし10000メッセももう半分超えたみたいね。 10回で半分なら20回で10000超えそうな計算だけれども・・・
どうせだしアタシの魔法で30000通に増やしてあげようかしら☆」

ちすず(2130)からのメッセージ:
ちすず「とと、今度はこっちがお返事ゆっくりになってしまったみたい、……ですね」

ちすず「それはそうと、剥製にしておけばいつでも好きな時に眺められて良いじゃない、……ですか。幾ら可愛くてもペットなんかにしちゃうと世話とかも大変だし……」

ちすず「あとプレゼント交換もあった、……ありましたね。コイン1枚出して、コイン1枚では買えそうにない物が来た……のはいいんだけど、私にはちょっと早い代物だったり(ぁ」

リノアン(2219)からのメッセージ:
リノアン「あけましておめでとにゃ!ことしもよろしく!」

リノアン「……っていっても、2・3時間しかねむらないなんて体に悪いにゃ。
きつい時は自分の分は無理してくれなくていいぞ!」

リノアン「そうだ、この紙をやる。これに書いてある字はだいきちといって、縁起がいいらしい。」

リノアン「人のじゃ意味にゃいかもだが、悩んだり苦しんでることあるなら、ぶじ解決するといいな!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

フェル(4) レイリス(10) (24) クー(32)
のぞみ(34) ミヅチ(48) マギ(66) ローラ(78)
MH35(87) クアドリ(88) レド(92) 舞兎(93)
でぃー(105) イコ(116) ハルカとキク(158) しあん(169)
メル(223) アリア(224) 外郎(254) ショルト(272)
れおん(286) ゾファル(296) ナコ(297) ケケ(307)
プラネタリア(317) アリス(352) エルス(357) ラス(378)
帝釈天きみどら(387) エモ(390) カルハ(418) 黒鹿(442)
(463) アリエス(494) ノワール(498) モモ(503)
カノエルとカリュサ(512) グレン(565) キョウ(587) ジャギュ(621)
みどり(634) ポチ(635) ラクシ(650) メリジェーナ(672)
マナ(677) アレフ(684) ライル(692) みけ(751)
はな(757) ヒビキ(790) カイン(815) レン(857)
エリファス(882) メルティ(885) サリー(962) エル(969)
すぐり(1020) ナターシャ(1022) 重月(1031) ロット(1053)
スウィ(1066) 香胡(1076) よつば(1086) マカオ(1101)
リム(1117) 精霊野朗(1162) ジーニアス(1174) マイ(1256)
ファイン(1319) トモ(1326) モア(1397) シロップたん(1407)
ユキ(1439) ホセ(1453) リイド(1458) アニス(1462)
もえ(1497) アニマ(1535) 山吹(1550) ムラサキ(1571)
コトネ(1576) アーヴァイン(1598) ディン(1637) メディ(1651)
シャル(1653) サヴァラン(1662) ザハラ(1668) ひな(1670)
まにとぜっくん(1674) フィーア(1691) エロ親爺(1702) ゼペット(1704)
更葉(1705) メル(1712) シャロン(1718) ファウ(1719)
ヨリとカヨ(1731) てふてふ(1732) メナ(1736) ショコラ(1745)
ウイユ(1747) イデア(1749) J.M.(1758) セシィ(1763)
月乃(1765) ラルグ(1774) バロウズとフェイ(1780) エコルカ(1782)
ゆらゆら(1811) 分水嶺公(1820) どざこ(1824) メリッサ(1826)
リィー(1833) めりる(1835) シエ(1846) 翔悸(1847)
はなたれ(1849) いぬくん(1853) 沙耶(1855) めぅか(1865)
マクダ(1866) ラフラム(1868) ハル(1870) まお〜(1871)
ジェリコ(1872) レギア(1873) (1891) 緋蓮(1904)
あやめ(1906) ペロ(1913) シル(1914) リムフォ(1926)
チルヤ(1933) アル(1936) アフロ(1938) くろ(1940)
ツァオベラ(1944) 揚衣(1946) 彩乃(1947) リン(1959)
ヴァルド(1970) ロウゲツ(1975) リュニ(1990) 睦月(1992)
ブラッディ・クルス(1995) ヴィー(1996) 黒たん(1998) ウェント(2005)
カネクレー(2015) あぐ(2016) 楽団員(2019) イニャス(2020)
アン(2021) クロエ(2028) 桃莉(2034) シアン(2041)
リィズ(2055) ほの(2065) トーネ(2068) あめ(2074)
リプル(2076) DQN(2083) ジーメンス(2101) かえん(2103)
(2109) カリス(2113) エフィー(2118) reign(2129)
ジオール(2139) 蔵継(2146) コアラ(2147) テトラ(2166)
リョウ(2169) ポッケ(2170) 釈迦(2172) りりー(2176)
レン(2183) ライ(2189) アルフレッド(2191) 秀鳳(2194)
(2197) プレル(2213) マイ(2225) ベル(2256)
キリエ(2260) カコ(2269) クラン(2270) 麒麟(2271)
イマ(2272) ナナ(2273) レイシ(2274) こあら(2275)
カイブ(2276) アキラ(2277) ユカリ(2278) (2279)
(2280) 海栗(2281) アルカン(2282) 謎の美人釘氏(2283)
トウラ(2284) ミュー(2285) 地雷(2286) スバル(2287)
アミエル(2288) ツワブキ(2289) kiri(2290) (2291)
ジャンゴ(2292) 第3分隊(2293) フィー(2295) ぐんたま(2296)
エルリケ(2297) このみ(2298) まいまい(2299) ラウ(2300)
エミリー(2301) シェアト(2302) リセッタ(2303) ショーダ(2304)
わん子(2305) リア(2306)





突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

クッキーを砕いてちりばめたサラダ(草) を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
大鳩





すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」


「・・・・」


すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」


大鳩「突き殺すぞコラ。」



大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加!
大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加!
すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)2149 / 2274

173 / 182

876




[前]大鳩1404 / 1404

171 / 171

672




[HP]2149/2274 [SP]173/182 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
大鳩に222のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆2149 / 2274

163 / 182

876




[前]大鳩1182 / 1404

171 / 171

672




[HP]2149/2274 [SP]163/182 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
大鳩に225のダメージ!




[HP]957/1404 [SP]171/171 

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
すろすた☆に210のダメージ!
すろすた☆のDFが低下!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1939 / 2274

153 / 182

876




[前]大鳩957 / 1404

156 / 171

672




[HP]1939/2274 [SP]153/182 

すろすた☆の行動!
乱れ撃ち!!
大鳩は攻撃を回避!
クリティカル!
大鳩に71のダメージ!
クリティカル!
大鳩に73のダメージ!
クリティカル!
大鳩に74のダメージ!
大鳩は攻撃を回避!
大鳩は攻撃を回避!

すろすた☆の追加行動!
乱れ撃ち!!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
クリティカル!
大鳩に83のダメージ!
大鳩は攻撃を回避!
すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
クリティカル!
大鳩に79のダメージ!
大鳩は攻撃を回避!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
大鳩に75のダメージ!
クリティカル!
大鳩に71のダメージ!




[HP]431/1404 [SP]156/171 

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
すろすた☆に219のダメージ!
すろすた☆のDFが低下!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1720 / 2274

83 / 182

876




[前]大鳩431 / 1404

141 / 171

672




[HP]1720/2274 [SP]83/182 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
大鳩に186のダメージ!




[HP]245/1404 [SP]141/171 

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
クリティカル!
すろすた☆に221のダメージ!
すろすた☆のDFが低下!

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!
大鳩「・・・生意気な。」





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1499 / 2274

83 / 182

876




[前]大鳩245 / 1404

126 / 171

672




[HP]1499/2274 [SP]83/182 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
大鳩に189のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
大鳩に229のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆は大鳩を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
大鳩「・・・・・・チィッ!」





[HP]-173/1404 [SP]126/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
クリティカル!
すろすた☆に200のダメージ!
すろすた☆のDFが低下!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により大鳩に追加HP594が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1299 / 2274

83 / 182

876




[前]大鳩421 / 1404

111 / 171

78




[HP]1299/2274 [SP]83/182 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
大鳩に184のダメージ!




[HP]237/1404 [SP]111/171 

大鳩の行動!
通常攻撃!
すろすた☆に175のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1124 / 2274

83 / 182

876




[前]大鳩237 / 1404

111 / 171

78




[HP]1124/2274 [SP]83/182 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
大鳩に191のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
大鳩に188のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」

すろすた☆は大鳩を魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」
大鳩「・・・・・・チィッ!」





[HP]-142/1404 [SP]111/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
すろすた☆に211のダメージ!

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に144のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により大鳩に追加HP78が与えられた!!

大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
大鳩が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆769 / 2274

83 / 182

876









すろすた☆「・・・・ 実に残念、だねぇ? キミにとってはボクとの出会いは、不幸・・・だったというわけなのかなぁ?」


「・・・・・」


すろすた☆「キミが【冒険者】の立場でこの島を歩くというのなら! ・・・そのときは挨拶に伺いますよっ! ・・くっくっく!


戦闘に勝利した!

PSを 85 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
すろすた☆(1621)おにく20 を入手!


エリア内を探索・・・
すろすた☆(1621)白石 を見つけました!


すろすた☆(1621)弓矢 の熟練LVが増加!( 1214



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 器用14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )

おいしい草 を料理し、 おいしい草の朝漬け をつくりました。

おいしい草 を料理し、 おいしい草のキムチ をつくりました。

おいしい草 を料理し、 喉に効くという薬湯 をつくりました。
すろすた☆「うーん・・・ レシピ通りに造ってみたはいいけど、なんだか色が【青汁】みたいですねぇ? ・・もっとも原料が【おいしい草】だから当然ですがぁ・・・」

D-16 に移動しました!
D-15 に移動しました!
D-14 に移動しました!
C-14 に移動しました!
C-13 に隠し通路を発見!
C-13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

ポム(1890)の声が届いた:
ポム「ぬぉぉぉぉぉぉぉっ! 日記書く時間がないぷに〜」

エア(1159)の声が届いた:
エア「合成請け負いますー日溜りにて。
    立てるの遅れたゴメンナサイ」

ヒテン(877)の声が届いた:
ヒテン「合成依頼、請け負っている。木漏れ日の方にも書かせて頂く予定だから詳細はそちらでな。宜しく頼むよ。」

ロメリア(2192)の声が届いた:
ロメリア「合成、LV16で宜しければ引き受けますわ。伝言をどうぞ」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F C-13 / 隠し通路
通常戦が発生!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
ランドウォーム




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-C13 * 隠し通路
HP 1564 / 2344

SP 182 / 191

持久 15 / 19

PHP902
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 29 26 27 66 (622)
PS455 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝7
体格173 魔力66
敏捷122 魅力66
器用150 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV14
2舞踊LV14 
3音楽LV11 
4---  
5---  
6---  
7料理LV14 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第10回更新>
7432/10000
(Orange Garden 様の解析結果にて修正しました。
データ使わせて頂き感謝です!)

※【なんでも許可】+【オフ媒体】※
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ふわふわ雲色羽根飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草の朝漬け
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[14] おいしい草のキムチ
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[15] 喉に効くという薬湯
      ( 料理 / 11 / - / - / - )
[16] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット103 / 10弓矢
[344] バトルソング253 / 3--
[345] 乱れ撃ち352 / 5弓矢-
[359] Cook You752 / 3弓矢-
[555] スイートメロディー651 / 3--
[562] あられ切り702 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ703 / 3弓矢-
[988] レイディエイトアロー801 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
------
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[4] ENo.---
------
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[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
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[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1621
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ななわ



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