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探索12日目

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Diary
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[だれかのつぶやき]

今週は・・・その・・・
【だれか】がちょっとアレな状態なので、
メッセージを概ねお休みさせて頂きます・・・。

最近ガタガタで申し訳ありません・・・。




Message
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フェル(4)からのメッセージ:
フェル「過去形なのは、もう目的を達成できたからかな?」

ミハエル「なるほどねぇ。確かに、ある意味スッキリした気持ちで挑めるのかなぁ。これ! って目的もあるわけだからね」

フェル「しかし、癖が強いのも多いよね(すとすたさんを見て」

ミハエル「ま、色々な人がいるってのは面白いよね」

フェル「そうそう。それだね! あけましておめでとうございます!」

ミハエル「ついでに言うなら【今年もよろしくお願いいたします】も、かな。すろすたさんも色々な文化を見てきているのかな?」

レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「お話をしていなければならない呪い・・ですか。聞いたことのない変わった呪いですね・・。一体誰がそんな呪いを・・?」

レイリス「氷河・・まではいくか分かりませんが冷気を操るのが得意ですね。」

レイリス「そうですね、この先敵も強くなっていくでしょうし気を緩めずに行きたいところですね。お互い頑張りましょう。」

のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「なるほど、贅沢な悩みだったかもしれないわね。
じゃあせいぜい今だけの特権を利用するとしますか」

のぞみ「ケモノ耳の子は多いわねー。可愛らしくて羨ましいわ。女でヒゲはオンリーワンかもしれないけど、ちょとsyレにならないからね」

のぞみ「予測不可能な事が大好きなんだろーってのはわかるわね。
予定通りは楽だけど若干面白みに欠けるって言うのは私も同意だけどね」

のぞみ「順調、なのかな?あんまり実感はないけど……いまのとこ大きな躓きもないしそうなのかもね」

のぞみ「スロキールさんも、今年はいい年になるといいわね。抱負みたいのはあるの?」

ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「あー、そいつは曲芸もええとこやね。
・・・って、実はできるゆーたらどんな顔するんやろ?  すろすたのことやからそれも楽しんでまうんやろなァ。ま、わては風操れるからそれでアクロバティックなのは補助しちまえるからなんやけど。素の身体能力でやったことはないわ、失敗が怖くてでけへん。」

ミヅチ「うぁ、そーか… 呪いは問答無用やからなァ。
解くことができりゃええんやけどー… かけた相手の格を考えると不可能に近いもんなァ。
どーにかしてできりゃええね」

ミヅチ「そやね、守るだけやのーて魅せることもできるよーやから。
なかなかに動きやすいってのもあるわ、動きやすさ重視やからね」

ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「うう、最近の栗鼠さんが凄い早い。遅れてごめんなさいね。」

ルティ「非日常に自分から飛び込んできた以上はねぇ。それでそこに文句をいうのもおかしい話だもの。確かにわけのわからないものは一杯あるけど。」

ルティ「私は人間よ、人間。ふふっ。 うーん、私は別にやりたいことはないのよねー。ただこの島に溢れてる……過去に色んな人が存在した、その想いがどんなものだったのか、それに興味があるぐらい。この島、ちょっと前に色々あったみたいだもの。」

ルティ「それぐらいかしらねー。他の人みたいにお宝が目当てー、とかそういうこともないから、今はのんびり他の人のお手伝いだけどね。」

マギ(66)からのメッセージ:
マギ「貴方もいつかそんな世界に踏み込むことになるかもね。」

マギ「合理性は時に感情とは反するものなのかもしれない。そんな言葉で表現するのは、毎日草を食べるのは嫌だという私の気持ち。」

MH35(87)からのメッセージ:
MH35「最近闇に食われて魂がやられてます。」

レド(92)からのメッセージ:
レド「毎日ステーキって……それは肉というよりただの主食だね。味わいも何もないね…」

     情けなさそうに首を振り
     

レド「レド「まぁ、食事でない方なら毎日でも良いんだが…ね?」」

レド「別段、壮大でもないね? ただ明日に繋がらないと言うだけだね……」

     落ち込み気味に頭を振り
     

レド「『男の娘』かね……やつがれ的にはあまり趣味じゃないかね? どうせなら『男の股(こ)』がいいね?」

レド「…見てきたように言うね。…それとも、既に一度捕まったのかね? やつがれ謹製の自動捕獲マフラーに?」

でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「あ、わかってるね、すろさん。島に来た人の中には遺跡の外で調査する人もいるからね、動物達が時々怒ってるんだ。ちょっと静めるのが大変だったりするよ。」

でぃー「素養、うーん。あるといえばあるようだけど、この島を出たら変わっちゃうかも?逆で、ここに来て上手くいかないって人の話を聞いたことがあるもん。」

イコ(116)からのメッセージ:
イコ「同族で無くても捕食関係にあれば、色々と面倒だからな。それに縄張りを持てば子孫を残すことも容易いからな。ふふふ!」

イコ「。。確かに回りの連中は島の外に何かを持ち出さねば駄目らしいな。ジブンは、この島の外に出る手段が無いので特に興味は無いな。まあ、何かしらのポシティブな要素がそれ以外に宝玉にあれば、欲するだろうがな。」

イコ「すろすた殿は確かにその経験が無くなるのは、勿体ないな。ジブンの一生分よりも他者と交わっているのであろう。な」

ハルカとキク(158)からのメッセージ:
キク「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね・・・
今年も無理のない程度に・・・」

ハルカ「こだわりっつーかなぁ・・・?
和装は寸胴を基本に作られてるから、寸胴じゃなきゃ柄やシルエットがキレイにならねえんだよ
着付けの際に、さらし巻いたりタオルつめたりしてわざわざ寸胴にして着せることも普通だぞ?」

キク「・・・・・・あんまり寸胴寸胴連呼しないで欲しいな・・・?」

ハルカ「・・・おう」

ハルカ「ま、せっかく娶ったからにはそれなりにしたいことはいろいろあるっつーこったな」

ハルカ「ノリっつーのはあれだ、ちょっと知り合いにすすめられて
『おれ・・・この戦いを生き延びたら結婚するんだ・・・』をやったらあっさり実現したってだけの話だ」

キク「・・・・・・まぁ、今しあわせだからいいけどさ・・・酷いプロポーズもあったもんだ・・・」

シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
シェーシャ「頭から生まれる…神話だとよくある話なんだけどね<絵的に危ない」

シェーシャ「飾りつけは楽しいけれど、そっちにお金とか時間をかけすぎても本末転倒っぽいし。戦わなくちゃげんじつと!」

シェーシャ「うんうん、ありがとう。騎士団は簡単に倒して、次は・・・誰が相手だろ?」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「相変わらず褒め上手というか、今回も素直に受け取っておきますわん」

しあん「ふっふっふ、多少ミステリーなほうが 面白い でしょ?」

しあん「まあ協力者に関してはゆっくり練っていったほうがいいかも、技とかだだかぶりしてたら目も当てられないし」

りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「ん?何か会話が噛み合ってないような。誤解が生じているのかな」
りょこん「……此の立体映像メールの通信方式は、マナと魔法の力を利用した魔法術式による現象だよ、まだ名称を付けてないケドね」
りょこん「或の茶番劇の為にとりあえず名づけたMHMとは“名称が無い”と“隠密諜報術式が施されていない”の二点が違うだけだよ」

りょこん「立体映像を記録するのと、再生するのは幻術系の魔法の応用になるね。空中に出るパネルも同じく幻術系」

りょこん「で、此のメールが成り立つのには、更にもう一つ重要な秘密があるよ」
(――“物質転送にも関係してるね。あ、遠隔買出しは流石に無理だよ”と注が表示されている――)

りょこん「まあ…其の秘密に関する情報の発言許可を、私の所属機関に申請して上層部特別委員会の許可を待ってたから、返事が一日遅れたね」

りょこん「さてと、じゃあ順を追ってタネ明かしをしようかな」
りょこん「まず私が所属してる機関について。此の機関は、或る大富豪が“世に意義を成す資金投資”の為に設立した、過去の遺物を調査研究する多分野の科学者と識者が一堂に会した機関でね」
りょこん「現在の本拠地は、詳しくは云えないケド、此処からだとかなり遠い地域にある“元軍事半地下シェルター内に特設したラボ”になるね」
りょこん「私の此の体は、黎明期の機関で解析研究の対象とされた過去の遺物の一つでね……遺物第一号とも云われていたようだよ」
(――“ちなみにシェルターが遺物第二号”と注が表示されている――)

りょこん「今ではプロジェクトリーダーの、通称グレイキャットさんから正式に“焔・綾昏”ってコードネームをもらっているね#+#まあ、紆余曲折を経て解析は進んで、今は丁度、其の遺物第一号の研究成果の総合検証と云うワケだね」

りょこん「熟練の冒険者ですら危険を伴う“孤島の地下に眠る遺跡本体と、魔導科学に関する過去の遺物の解析調査”を、機関上層部に頑丈さを買われて、且つ、総合検証の目的で任務を遂行しているところだね」
りょこん「私は、此れまでに二回の遺跡調査任務をこなし、その成果として“魔法陣”の解析データを持ち帰っていてね」
りょこん「其のデータを研究して、超技術を獲得した機関は平和的利用法を模索し、結果何をしたと思う?」
りょこん「魔法陣は“島地上に設置された装置の上で、記憶にある遺跡内部に設置された同様の装置の模様を思い浮かべるだけで、被術者を瞬時に移動させる装置”だね」
(――“ジョシュアさんの説明でも聞いたかな?”と注が表示されている――)

りょこん「つまり“据え置き型の高出力物質転送魔法術式生成装置”であって、此の魔法陣を小型化していけば其の分出力は減り、転送可能な質量には制限が出る。しかし……」
りょこん「そう。機関上層部は、魔法陣データ転送技術の開発を、魔導科学技術の遺物其の物であり、現地解析主任でもある私に提案してきた」

りょこん「そして、スロが私の前に現れたワケだね。次に直接会った時の最後で、私はスロの前で認識不可能の状態に移行したね」
りょこん「或の時、既に、描画魔術によって超小型化に成功していた魔法陣の一つを、スロの服の絵柄に紛れるよう、魔術で近距離遠隔転写して設置していたんだよ」
(――“超小型魔法陣の模様は、星空に紛れるような色と形だよ”と注が表示されている――)

りょこん「私は、対応する超小型魔法陣を、此の髪飾りに設置してあるから、此れで、スロが私を思い浮かべただけで、私に対する魔法のメールを記録して超小型魔法陣間で届けるコトが可能になったワケだね」

りょこん「私がメールで割とどうでも良い話をしていた理由、其れは“魔法陣データ転送技術の応用の総合検証をしていた”に他ならないよ」
りょこん「此の技術の詳細と総合検証結果は、機関に報告済みで、或る程度の機密情報として機関で管理すると云うコトになったね」
りょこん「スロは私と話せて、私は主任長に昇格。……中々に上質な顛末だったかな?」

りょこん「今度一緒に御茶でも飲まない?おいしい御茶を貰ったんだ。今回は長かったし、此れで〆ようかな。其れじゃ、またね」
(――空中には“任意の時間・場所で術者への返信が可能です。記録を開始しますか?Y/N”と表示されている――)

エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「注意深く拾い集めねばならないのは確かに。つまり、砂金を拾う作業を誰かに教われば情報から価値を拾う精度なども向上する可能性がッ!!知り合いに砂金取り名人がいたり誰か心当たりはないかね?」

エリザ「それが自縛霊などの悪霊だったら貴重といえど経験したくないものだが、君の場合は話を聞いた限り、それに当て嵌まらないみたいだからねぇ。諸手を挙げて喜んでもいいんじゃないかな?尤も、霊的現象が苦手な人には両方とも悪夢の様な経験だろうが…」

エリザ「この遺跡の探索は最近始まった様だから開拓する楽しみも味わっているね。もし既にある程度開拓された遺跡が舞台であったらまた心持ちやモチベーションが違っていたと思うぞ。もし凄い発見をしたら歴史に名を残せる可能性だってある!」

エリザ「うむ、始まりがある以上当然終わりもある。その際、悲しみを感じる事もある。しかし、終わりの後にはまた違う始まりがある。その先にはまだ見ぬ喜びがあるかもしれない。悲しみで足を止める暇があるなら喜びを求めて歩を進めるべきだと私は思う」

(206)からの文を骸児が運んできた。:
宴「あけましておめでとう!」

骸児「付与されていない、規定にそわない。なにがたりないのでしょうね。やろうと思ったことは何度かあるのですが。」

宴「そうなの?あたしはこういうとこ、初めてだからわかんないなぁ。でも、壁抜けってわくわくする。奇術みたいだもん!」

宴「スロも壁を抜けて下に行くの?なんだか骸児の友達みたいな人がいる音がしたよ。がしゃがしゃがしゃって。気をつけてね。」

骸児「友達みたいなって言うか、まぁ親戚みたいな。」

宴「プレゼント、贈ったよ!元気の出るお香。それでよくわかんないけど、これをもらったの。(クラッカーを見せて)これも使ったら元気が出るかなぁ?スロはなにをもらった?」

メル(223)からのメッセージ:
メル「相変わらず、新しい探索者にも声を掛け捲ってるという噂が、こっちにも耳に届くよ?
……ホントに大丈夫かな?そっちの後ろの“神様”とやらは。
(とは言いつつも、楽しそうに目を細めている)」

メル「ふむ、単純に聞いて回ってるだけじゃなさそうだね。
ほぼ島じゅうの探索者に聞いて回ってる時点でもう、趣味の範疇を超えてすらいるし。

そういえば僕の別働隊にも、君のような道化師じみた魔法使いは1人居るね。
アレはわざととか理由があってというよりも、元々の彼の性格みたいだけど。やっぱ職業柄か何か?」

メル「ああ〜……サキュバスか。僕の身近に数人居るよ、それ。
1人は実際、迫ってきて困ってるが……(やれやれといった顔で)。

言われてみれば、サキュバスってその肉体で男を堕落させる割に……胸がない方が多いのも納得だよ(後半何故か小声になり)。
ま、女性の外見は正直、そんな拘らないけどね。
度胸がなくて攻めきれないような、可愛げのあるのなんて居るんだ?
女性ってこう、森の猛獣とすら互角に戦えそうな程逞しいイメージしかないからさ……」

メル「……でも女性は得だよね。
それが種族関係なく、男だったら変質者扱いなのに、女性だと行き過ぎなければ許される気がするし。
最近の女性の肉食化には、ただ呆れるしかないよ」

メル「でも、君が“実は肉食系でした”って言われても、何かピンと来ないのも事実だね。
触れようとすると、通り抜けてしまいそうな感覚すらするし。物理的な意味だけじゃなくね」

メル「……もっとも、君が心を奪われてしまうような女性が、これだけ話しかけてても居る様子がなさそうなのがビックリさ?
君を虜にするような女性って、もし居たらどんな人か知りたいね」

アリア(224)からのメッセージ:
アリア「手の届かなかった目標…まさにそんな感じね。でも、これは前の島で私と最後にいた人達とのある意味、約束みたいなものだから…どうしてもやり遂げたいの。」

アリア「思ってるほど銃は難しくはないですよ。特に剣や弓みたいに熟練した腕前が必要なわけでもないですし。ただ、職人さんの作る銃を完璧に使いこなすには、やっぱりそれなりのレベルが必要になってくると思いますけどね。今回はそういった類の銃はあんまり出回らなさそうですけども。」

アリア「そう言われれば、スロキールさんは本当に色んな人とお話してるみたいですね。この島に知らない人はいないんじゃないかしら?」

アリア「まぁ、焦らなくてもいつか一人で突破する人も出てくるでしょうし、スロキールさんももうちょっとしたら単独で騎士団を超えられたりするんじゃないでしょうか。」

マール(226)からのメッセージ:
マール「へえ、難儀極まる話だな。満足させない事には、老化はおろか自然死も無理と聞こえる。
【神様】は余程暇に膿んでいるか。
ああ、だからと言って頑張れなどと言う気は無いぞ。其れは侮辱に当たるからな」

マール「奇異なりて、この上もなく魅力的な遺跡だ。此処は。…。
冒険に心を奪われる、か…フフ。ただの物見遊山に訪れた私も遠からず…そうなってしまうかも知れん」

マール「では、スロと呼ばせて貰おう。
ところで話は戻るが、そもそも、呪われる発端は何だったんだい?」

ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「ししょーの言う『強さ』って何かなって、そーゆーのも結構考えてたりするよ。人に話しかける勇気も『強さ』かなーとか、ね?」

ショルト「それにしてもいいよねー冒険者。何がいいかって聞かれたら困るけども。でへへへへ」

ゾファル(296)からのメッセージ:
ゾファル「………ん、ああ……こんにちは。
目くじらを立てたつもりはないが…まぁ、この顔がそんなふうに見えたというのなら………仕方ないと思ってくれ。ずっと前からこの顔でな……?」

ゾファル「…さて、そっちは……人畜無害なスロキール………か。……奇遇だな?俺も人畜無害でね………
名は、ゾファルという………とりあえずは、よろしく…と、言っておこう……」

ゾファル「話をしたいというのなら……そっちの自由にするといい…
こっちも、自由に返答をさせてもらうがね………?」

ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「そう、好奇心。あとは暇潰しだヨ。退屈は嫌いなんダ」

ケケ「冒険者が面白そう!そう、それだヨ。僕は他人をからかうのが好きでネ♪」

ケケ「ただ、冒険者と同じくらいに冒険も楽しいと思ったかナ……最初は冒険者だけが目当てだったからネ」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「うぐっ、なんだか胸の張ったってとこ、妙に強調された気がするぞ?
     すろすたもやっぱり、乳の大きなやつが好きなのか・・・っ?」

レイム「あと、草食系ってのは流行りらしいな。
     あたしとしては、あまり大人しいやつも好かないけどな。
     あれだな。いくら初めてだとしても、まぐろはだめだってやつだな、うん」

レイム「ん?コートか?さすがに寒い日が続くもんな。毛糸のパンツはどうだ?
     コートは作るの難しそうだけど、羽飾りくらいならなんとかなるぞ。
     極楽鳥とか色鮮やかでおッきな鳥、出て来ーい!!!」

ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「私がこの島を選んだ理由の大半はお友達を沢山作るるため、ですよ。」

ファナ「ここにはいろいろな人たちがいますからね。
     ただ町で生活しているよりは沢山の出会いもありますし。」

ファナ「他の理由は…あはは、聞いて楽しい理由ではありませんよ^^」

ファナ「この島の沢山の人達と一斉に相手をして、
     その全ての方とちゃんとお話できている時点で相当の理解力を必要とするとおもうのです…。」

ファナ「私にもそれくらい行動力があれば、
     もっと沢山の友達と楽しい時間を過ごせそうです。」

ファナ「おかげさまで島の動物さん達の協力を得ることもできました。
     ねこさんはともかく、ゾンビさんは生き物としては微妙ですけど^^;」


 ――ファナの後ろでゾンビがヴァ〜〜〜〜と五月蝿く叫んでいる!!

ファナ「私を護ってくれる存在をこの力で助けるられるのは嬉しいです。」
ファナ「機会があれば、スロキールさんも癒してあげたいです^^」

アリス(352)からのメッセージ:
アリス「まあ、私は未来を知ることが出来るわけじゃないし、その時にならないとわからないのは、確かにそうね。
……本当に、面倒な呪いね。」

アリス「神様についてだけれど……とりあえず、いろいろな神様が居るって思っておくわ。」

アリス「満ち足りた存在が集まる場所ではない……。言われてみれば、確かにそうかもしれないわね。」

アリス「そうよね、やっぱり距離って必要だと思うの……。
貴方の言うように、身を滅ぼした人を知っているから。」

アリス「どうなのかしらね。聞いたことはないけれど、もしかしたらね。
縁が重要だっていうの、わかるんだけど、やっぱりいろいろと考えちゃってね……。」

エルス(357)からのメッセージ:
エルス「ふうん、そうなの。でもひらひらした服のほうが武器を隠せたりするじゃない?いろいろなところから武器を出すのってニンジャっぽいイメージがあるのだけれど。」

エルス「キールのその呪いも、あるいは物好きに受けるかもしれないわね。気をつけたほうがいいかもしれないわね。」

エルス「ところでキール、あなた音楽が出来るのね。どんな楽器が得意なのかしら?」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:きしだん ちょっと つよかった!)

ぎゃおー!
(通訳:でも だいじょうぶ!みんな つよい!)

エモ(390)からのメッセージ:
エモ「あ、うん、それはいいんだけどーどー・・・」

エモ「…もってことは、他にも・・・?ここ生まれって人には、会ったことがない…って、遺跡って住んでいた場所、であって住んでいる場所じゃあないはずじゃあ・・・?遺跡、遺された跡、でしょ?それはもう、遺跡ってよばないんじゃないかな?」

エモ「……庭っていうよりも……………ご近所探検……かな・・・?」

十神(405)からのメッセージ:
物陰から男が現れた!
シン「よぉ!10日前ぶりだなァ!」と、軽々しく声をかけてきた。

十神「俺の名前は十神 真(トカミ シン)よろしく!」

十神「10日ぶりなのは俺がひねくれてるからだ。
OK?」

ラッコ「うきゅー(らっこですどうぞよろしく)」←看板

それだけ言うと、妙なコンビは歩いて行った!

カルハ(418)からのメッセージ:
カルハ「はっ…言われてみれば確かに…こんな環境では難し………ん?(ほんの少し近づいて)」

カルハ「……うーん、言い出したのは僕ですが、スロキールさんのご飯は、多分大丈夫な気がしてきました。ふふ。いい匂いですよ?
……血なんてかよっていないのに、嗅覚も味覚もどうやって感じているんだろうと考えたりもしましたが…まあ、感じないよりは良いかと思ってます。」

カルハ「ええ、そう…ですね。他のことも…断片的に思い出しつつは居るんですけれど……
手掛かりがあるのは、その一人だけです。この島に居てくれたら良いんですが……」

カルハ「(赤面しながらほんの少し飛び退いて)……そ、そんな処まで見えてしまうのですか?!
…失意、後悔、か、……(少し考え)……間違ってはいないと思います。
……あれ、でもそうすると恨み…じゃないけど…何か果たしたかった…?(小声でぶつぶつと

黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「おお、ばたばた戦って進んでおったらもう年明けていたのかのう。」

黒鹿「遅ればせながら開けましておめでとう。」

黒鹿「くりすます?とやらにもらった木はちょうどいい年始のご馳走になった。」

黒鹿「お主のところは羽飾りか。黒い姿に白い羽飾りとはまた際立って良いものをもらったの。」

メイ(443)からのメッセージ:
メイ「すみません、PLが忙しくてもうしばらくは返信の目処が立たないことからメッセのやり取りは辞退させていただきます。
本当に申し訳ありません。」

(463)からのメッセージ:
聖「口にしたことの方がホントになっちゃうのは、大半引っ込みがつかなくなるってだけな気もするけどねぃ。
  忙しい忙しいと言ってる余裕がある方が忙しくなかったりもするし。いや私は実際忙しくないけど」

聖「寝る前だけかー。甘いモノ好きなら三時のおやつの後にもするべきだと思うけどね!
  まー虫歯になってもアレだ、この島でも解決策は多そうだけどね!」

聖「主にブッこ抜くとかね。腕力とかで」

聖「エキュ……なんだって? よくわかんないわねー。狙った覚えはないんだけど。
  騎士団だかなんだかよくわかんないけど、逃げられちまったわよ。おにく残してさー」

ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「…ふぅん?…アンタ、【神様】とやらと、近い、のか?どーにも人間離れしてるとは思ってたけど…あ、いや、失礼」

ノワール「迷信って『横切られると不吉』とかいうアレかね?失礼な話だよなー。
     まぁ、別の地方じゃ幸運を招くとも言われたり、いい加減だよな迷信って」

ノワール「それは良かった。ま、俺はしばらくこの島に留まるし、気が向いたら話しかけてくれよ、な。
     寂しいから…ってわけじゃ…ないけど…

アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「少し返事が遅れてしまったな…すまない(無表情に小さく頭を下げ)
【言語伝達の齟齬による誤解】は多いだろうな。言葉が足りなくとも、また逆に言葉を尽くしても、その言葉が正しく受け取られるとは限らない。他者との意思疎通を得手とするものならば上手い対処法があるのかもしれないが、私はまだ経験不足だ。
(さして感慨も無さそうに無表情で呟き、一度視線を地面に落とし)」

アスカ「だが、言葉を交わすことは無為ではない、と教えられた。他者の言葉を受け取り、その意図を理解するのは第一歩。認識が共通であれば、誤解も減るだろう、と。
(表情は乏しいまま、現在の会話という行為を肯定し)」

アスカ「先駆者が相応の報酬を得る、というシステムは理解出来るのだがな。ただ、これほどの人数が存在して最終目的である【宝玉】が一人しか得られないものであれば…おそらく、恐ろしいことになるだろう、な(言葉とは裏腹、さしたる恐怖を感じていないような無表情を貫き)」

アスカ「こちらも噂に聞くだけだが、多様な敵が存在しているらしいな…。まあ、次に自分たちが向かうのは見た事が無いモンスターの元ではなく、道を阻む『人』、となりそうだが…。
さて、貴方とするように、『会話』することは可能だろうか(真面目な顔で相手の顔を真っ直ぐに見つめ)」

モモ(503)からのメッセージ:
モモ「うーん、神様に「男にされている」ということでしょーか?年齢が増えたり減ったりするのも、神様に封殺されているのです?」

モモ「モモは半分パンダなので、見かけよりは力が強いのですよ〜」

モモ「でも、あくまで「見かけよりは」なので、いっぱい訓練している「ニンゲン」の人にはとても敵わないのですよ><」

モモ「この遺跡は、強い「ニンゲン」がいっぱいですごいのです!すろさんも強そうなので、いつか練習試合をしてみたいのです〜」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「あら スロキール様は遅れたって寧ろ当然という気すらしますわ うふふ ありがとうございます」

カノエル「まあ…お父様のようなことをおっしゃいますのね!女の子らしくしなさいって耳にたこができるくらい聞きましたもの わたくしも、スロキール様みたいに弓が使えたら 少しは女の子らしくしていられたかしら…」

カリュサ「まだぜんぜん、力及ばずって感じなんですけれど(苦笑)がんばりますね! 騎士団…そういえば風の噂にそんなことを聞きました。ちょっとおいしい と聞いたので言ってみようかしら… そうなったらどうか応援してくださいね」

グレン(565)からのメッセージ:
グレン「大事な武器なんだから、自信を持っていかないと上手くいくものも失敗してしまうよ?」

グレン「…人それぞれっていうのかな、まぁ……でも、物理的に年下すぎると私は犯罪と言われかねないからねぇ。」

グレン「私はそこまで強くないから意外とあっさり負けちゃいそうで怖いかな――歳も歳だからねぇ、押されるとちょっと」

グレン「…照れる顔を見るのが好きなんだ、珍しいような気もするけど。まぁ、褒められてイヤな人はいないからどんどんコツを盗んでいくといいと思うよ。」

キョウ(587)からのメッセージ:
(丘の向こうへ去って行く奇妙な姿を唖然とした表情で見送り)
「何だありゃあ?」

レク(608)からのメッセージ:
レク「流星群!なんだかカッコいいのだ!」

レク「? 人間はよく転ぶのだ。安定してないのだ。」

レク「レシルは食べて寝るだけなのだ。困ったものなのだ。」

レク「でもその代わりにPTにはからあげコックのレイレイがいるのだ(><)」

るでぃ(632)からのメッセージ:
るでぃ「いやいやお久しゅう、若干時間取れたでな、またお相手してもらいにきましたで。」

るでぃ「ぶっ飛ばすて、随分と豪快なやり方やな、草原とか砂地やったらまだしも、森とかめっちゃ危なないでっか?」

るでぃ「ん〜、今回は○霊コミュとか、各種武器コミュとかはなかったかなぁ?
お〜お〜あるある、こんなん全部入ってたらマジで身もちまへんからやめときや?」

るでぃ「体格上げてるヒトとか、ペット仰山連れてるヒト以外は腹持ちいいみたいやけどな。
まだ収入少のうてパンくずと草くらいしか買えんけど、料理してくれるヒトおったらサンドイッチとかハンバーグとか作ってもらえるしな。」

るでぃ「それにほら、漫画でしか見れんような、まさに肉って感じの仰山あるし。見てやこれ、ハト4匹と戦ったらにくが4個もな。」

ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「むしろよくもったもんだ、この時期はどこの神様も大変らしいからな…命は大事にしないと。」

ポチ「難しすぎても達成できないしな、簡単すぎると…そりゃ誰でもできる、ってなるだろうし…神様の匙加減も大変だな。」

ポチ「とりあえずここはツッコミを。 あんた目力の前に目見えてないからなっ!?帽子で隠れてる、隠れてるから」

クォ(668)からのメッセージ:
クォ「やー、チキレ失敗。失礼。一週遅れ……いや、しかしその人数で良く続くネ?チキレそちらも失敗したようだケド」

クォ「意味を与えるか……。意味や力を想像し創造するのは人間の領域だね。
ボクは人間の想像の産物である悪魔だからあくまで作られたものを模倣するしかできないケド」

クォ「まぁ、ゆらぎのある言葉は自由、というか縛られてないと言うか。確かにそういう言葉は何らかの創造の呼び水になるのだろうね」

クォ「「赤」一つとっても「血」、「戦火」といった負のイメージを持つものも居れば、「愛」という正のイメージを抱く人も居る。
同じ言葉を話して違うイメージを持つ。……イメージの差は面白いね」

クォ「直観から来るイメージ、か。……その想像こそがボクら悪魔を産む。疑心の暗鬼。枯れ尾花の幽霊。想像と言う名の観測で、月の光で、夜の闇と言う箱に居るボクらは確定する……。
さて、夢魔も悪くはないな。ふむ……」

クォ「一つの名で呼べない、と言い換えても良いね。
逆に絶対性をもつ白と黒は、有りふれているけれど怖い色だ。……屹立している色に入るのかな?」

メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「たしかに暇つぶしとしてはハードすぎるけどそこがいいんだよね!」

メリジェーナ「で、遺跡が爆発したらしいけど今回も爆破されたら溜まったものじゃないね!」

メリジェーナ「そうなるまえに自分の世界に逃げるけどね!」

マナ(677)からのメッセージ:
マナ「魔法使い……あぁ、なるほど見た目は口ほどになんとやらというやつですかね」

マナ「魔女狩りにあわれないように僕としては祈るくらいしかできませんが」

マナ「魔術研究者としての立場としては現場もいいんですけど好きなだけ研究できる環境と言うのも魅力的ですからね」

マナ「宝玉に関しては最初に集めた人だけが有効だとしたらもう限りなく無理な気がしないでもないんです……」

アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「そうカナ?そう言ってもらえると嬉しいヨ。ああ、嬉しいネ。」

アレフ「そういう事、カナ。恐らくはいないと思うし、後はアレさ。これだけ人が多く、決まった場所にいないナラ…ソノ中から僕を見つけるのは少々、骨だろうしネ。クスッ」

アレフ「アハハ、それは僕も同じダヨ。そして必ずしも【覚えてもらう】事はイイことじゃないしネェ。捨てられないし捨てようともあんまり思わないからコソ、厄介なのかもしれないケドネ。それでもやっぱり否定できるもんじゃあナイね。今の姿や声色っていうのはサ」

アレフ「ンー、どうだろうネ?実際行動を共にしてるのハ2PT、6人ダネ。――ソウだね。僕としても、もう少し周りに声を掛けてみるべきカナ?」

ライル(692)からのメッセージ:
ライル「君子危うきに近寄らず……だっけ?
そんな虎とか今の実力じゃ勝てそうにない相手の出そうなところには行かないよ。」

ライル「潜伏っていうか身を隠すのもそうだけど、事前の情報収集も大事だからね、冒険じゃ。」

ライル「んー、僕は隊商の護衛ってことで来たから……家開けっ放しだったから、招待状ひょっとしたら届いてるかもしれないけど、手元にはこなかったなあ。」

ライル「数的不利はまあ、急増パーティーでなんとかするよー。力がちょっと抜けるのが痛いけどね。」

ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「進んでいる人はどんどん先へ行ってるおかげで次の道も明らかにされていくから、オレたちはそれに頼って先へ進んでる感じだな。」

ユナス「前に宝玉の話を噂で聞いたことはあったけど、もしかして結構先に進まないと手に入らないのかな…早く見てみたいんだけどなあ。」

影丸(708)からのメッセージ:
影丸「枯れ木ってほどでもねえと思うけどなぁ。ま、でもアンタがその雰囲気のままいきなりマッチョとかになっててもビビるし、それで丁度良いんじゃないか?」

影丸「お?うまく口説けそうって…嬉しいこと言ってくれるじゃん?」

影丸「ただこの島に来てあんまり可愛い子たちと会話してる余裕があまりなくてな…非常に残念なことだが」

影丸「かといって任務もスムーズに進んでるわけじゃねえし。なかなか厳しい環境だよ、この島は」

影丸「遺跡内ではいきなり強い敵が出てきたりもするから、アンタも気をつけてな」

るね(720)からのメッセージ:
るね「んー 親といえば親ですけど、それも違うといいますか。
人間や他の種族の多くは産まれた順番で親子とか姉妹とか呼びますが、ぼくたちはそういうのとは違いますですよ。」

るね「自分の「子」として子を産む人もいらっしゃるとは思いますが
自分の面倒を見てくれる「親」や立場が上の「姉や兄」として子を作る場合もありますですよ。
どちらかというとぼくたちは姉妹の関係に近いのじゃないですかね。」

るね「まあ、要するに母親と父親が居て子供を出産む・・・そういうものではそもそも無いのですよね ぼくたちは。
・・・詳しい説明は省きますですよ。もっと詳しく聞きたければお話してもいいですけど。」

るね「・・・人形のような というのは単にサイズの話では。
ぼくは正直あの人があまり得意ではないのですよ。
見た目こそぼくと変わらない年齢くらいの少女・・・ですけど。ぼくは胡散臭い妖精とは思われたくないのです。」

るね「服のセンスに至っては真似したくもないのです。
・・・確かに魔力と知識の量については尊敬できなくもないですけどね。使いかたが・・・」

るね「まあ別に聞かれてイヤな事は今のところ無かったですし 構わないのですよ。
ところでそのメモ帳は・・・ やはりここでいろんな人から聞いた話は何かに使ったりするのですか?」

ウィル(728)からのメッセージ:
ウィル「見事に捕まったのですよ(へにょ)仕方ない…ですませて良いのですかね?」

湖波「助け合いは大事だね。楽が出来て良いんだよ」

ウィル「Σ楽とかそれだけじゃないのですよ?!」

はな(757)からのメッセージ:
はな「ひゃあ!」
はな「え…あ、スロキールさんですか。はじめまし――え? 名前ですか? えっと、はな、黒襟餞といいます」
はな「って、え、ちょっとまって! ――ああ、行っちゃった…」
はな「うーん、結局なんだったのかしら?」

クリス(782)からのメッセージ:
クリス「ガィオくんか…へへへ…面白いね、本人に言っておく、ぃおくんにね。」

クリス「特別な力…は特に感じないけど。僕が未熟なだけかもしれないけどねー、お兄さんもエプロンつけてみる?」

クリス「返り討ち出来なかったら…うーん、みんなで相談して決めるけど取り返しに行くと思うよ?前よりもっと強くなってね★」

ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「う〜ん、そんなもんなのかな?私は気にしたことはないけど・・・」

ヒビキ「お酒を飲んでも変わらない…。ああ、俗に言う“ソバ”ってやつだね!」

ヒビキ「…なんか間違ってる気がする;」

スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「なのですよ、痛いばかりではただのいじめっこになっちゃうですからね!(えっへん)<ぶったたきサービスの技術」

スズメ「…試されてみるですか?(ちょー笑顔)」

スズメ「ほほー、確かによその国の神話でも、意地悪する神様はあまり人様と変わりないように思うですね、理不尽さは比較にならないのですけども、…」

スズメ「…犬に噛まれたよーなもんだと、……何とも慰めように困るですね、うん…」

エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「……しかしそれが全てであってたまるものか。もしもおれたちを創った阿呆がどこかに存在するとして、最初から完璧にしておけば何の問題もなかったろうに」

エリファス「なるほど。ここでは、魔法に並んで神という概念もご法度ではないわけだ。おれも、まあ、信じている部類には入るのだろうよ」

エリファス「片眉を曲げ)――ということは、お前は名指しではなかったようだな?」

ライ(906)からのメッセージ:
ライ「だって、家が大変な時に家出するって言うのです! 挙句こんな怪しげな島に解決策があるかもなんて言うのですよ!
   島には居るのですが途中ではぐr…分かれてしまって今はわかりません。 私を避けているのだとしたら見つけた時にお仕置しなくてはいけませんね!」

ライ「うーん…そうですね、回復術も使うのですがお医者様寄りな気がします。
   お医者さまみたいに色んな治療道具を大きな鞄に詰めてますけど、お医者様でもないみたいです。
   言われてみるとかあさまもふしぎです。」

ライ「お月様依存の獣化するらしいってお話も聞いたことがありますが、私達親子の場合は違うみたいです。
   私の場合は切羽詰ったり、恥ずかしながらお腹すいたりすると弱いみたいです。」

駿斗「力、ですか。 確かに島ってェと毎度毎度尋常じゃねェトコですね。草や石が歩き出しますし。 あぁ、やっぱ根性や気合は必要なンですね、しゃべってる様子からはあンまし想像つかねェですが.
   と、のど飴受け取り感謝で……(ひらり、と目の前に紙が落ち)」

駿斗「ン? (紙を拾い上げ、表裏に目を通す) ……」

駿斗「昨年はお世話になりました、 超がつく程ご多忙の中いつもお時間を割いて頂きとても感謝しております。 今年もご無理をしすぎません範囲でどうぞ宜しくお願いいたします。

駿斗「との事です、差出人はわかりませンがスロキールサン宛てののメッセージらしいですぜ、 そういえばそンな時期柄なンですねェ。」

さな(919)からのメッセージ:
さな「スロスタ!生きているか!わたしだ!さなだ!
   スロスタがチキレに負けてピンチだと聞いてチキンレース暦8年のわたしが駆けつけたぞ!」

さな「わたしからチキレに負けたときのアドバイスを捧げよう!
   「くよくよしてもしょうがない、酒でも飲んで気分転換しよう!」だ!」

さな「ちなみにご承知のとおり、このメッセ自体が遅延メッセであることは言うまでも無い!
   本当にすまないと思っているっ!」

さな「……お詫びに林檎酒でも如何かしら?
   大層イケるクチだとお見受けしますよ。」

ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「ぬぅ、済まない! 私としたことがメッセージを送り損ねてしまうとは…」

ボーグマン「それはさておき…

ハーッハッハッハ、そんな感じだな!
他には…そうだな、念力や精神攻撃の類も勘弁して欲しいところだ!」

ボーグマン「私の攻撃手段か!
私は『自然の力』を借りて敵へと攻撃している!
例を挙げると風の力を使い衝撃波を発生させる、
水の力を使い鉄砲水を発生させる、大地の力を使い局地地震を起こす…といったところだ!」

ボーグマン「ハッハ、実は私は格闘術が苦手でな!
相手を殴ってもそれ程のダメージは期待できんのだ!

背後から相手を全力で殴れば気絶させるくらいはできるかもしれないが……」

ボーグマン「そうだな! 今はまだ話すことはできないが……
いずれ話すことになるだろう! 大した理由ではないから期待されても困るがな!」

ボーグマン「島に来て11日になるが……
宝玉についての話は私も全く耳にしないな。
妙な騎士団の噂ばかり耳に入って困るよ! はっは!」

アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「前回は、貴方の声が聞こえてこなかったわね……だから、突撃。」

アイギール「もし、貴方が神様の呪いを解いたとき、私が貴方に同じ呪いをかけたらどうなるでしょうね?」

アイギール「貴方にとっては迷惑な話でしょうけれど、貴方はいつでも『背水の語り部』が似合う……そんな気がするわ」

リム(1000)からのメッセージ:
リム「……そういえば、遺跡の北あたりを探索していた時に、妙に韮っぽい匂いを感じたな。
    私も韮がどうこうという噂は耳にしたが、あの辺りで韮事件が起こっていたとは」

リム「外の世界、ということは……スロキールさんは、この世界の人間ではないのかい?
    もしくは、この島自体が異世界なのかもしれないが……」

リム「む、いわゆるワケ有りというやつなのか。良ければ、少し詳しく聞かせてくれないかな」

メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「実は初めてなんですよ?村から出たのは。そろそろ外の世界を見てみたいな〜と思っていたところに招待状が届いて、これだ!って思って来ちゃいましたw」

メイベル「私の踊りはそんなすごいものじゃないですよ〜。舞なんて言われると照れますw」

メイベル「それにしても面白い動きですね?私にも出来るかな・・・(見よう見まねでチャレンジしてみる)」

ナターシャ(1022)からのメッセージ:
ナターシャ「こんばんは、怪しい男の方。私の名前はアナスタシヤ・クラノフよ、よしなに」

重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「おやおや語り部なりや語らせ部なりやってな様相ですかな。語るには聞くも肝要ってところで?」

砂塵「いや、拙砂はこの島は初めてでじゃね。が、『似たような』地には何度か足を運んどりますから、いささか慣れてはいるやも。」

砂塵「相棒というか腐れ縁というか・・・上司と部下であったりもするけど。いい加減付き合い長いのは確かじゃね。」

オティリア(1057)からのメッセージ:
オティリア「ああ、ごめんなさい。少し準備に手間取ってしまい、時間を割くことができませんでしたわ。」

意訳「更新日当日に継続登録したまではよかったのですが、メッセージのことが頭から抜けてました。

オティリア「...あら、まあ。そう、それは大変ですわね。(頬に手を当ててみせつつ これだけの数の方とのお話しした内容も覚えていなくてはならないでしょう? きっとあなたはとても要領の良い方なのでしょうね。」

オティリア「まあ、自分の娯楽のためにあなたを使われているのですね。言葉は悪いですが。…その割にはあなた自身も愉しんでいるように見えますが、どうかしら?」

オティリア「ふふ、どうか安心なさって? 実を言うとちゃんと【条件】がございますのよ。先ほどはいつでも使えるだなどと言いましたけれども。」

オティリア「そうですわね。遺跡内を探索していると他の冒険者の方々をお見かけしますが、この【マナ】が原因で体調を崩される方もおられるご様子。私も今はまだ問題ありませんけれど、下の層に進んだらどうなるか...。」

マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「あらん、壁からイイオトコ…じゃなくて、いきなり出てくるなんてびっくりするじゃなぁい?^^新年早々かくし芸大会とかそういう類なのかしら?^^まぁ、壁から出てくる時点で怪しくないというのも撤回せざるを得ないだろうケド^^」

マカオ「んふふっ いいじゃない。いいじゃないの。アナタみたいな不思議なヒトが居てもおかしくはないトコロよね。ここは^^」

マカオ「ああ、遅れちゃったわねん。アタシはマカオ。見ての通り純情な漢女(ヲトメ)よ^^機会があったなら、いずれまた会いましょう。」

霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「これからそんな事増えてくるだろうしねぇ。
まあこの先高lvの料理技能持ちなら、自然と依頼も増えそうだが」

霧咲「情報も無しに探索は無謀だしね。
まあ一人で何でも出来たら、楽な反面退屈しそうではあるがねw」

精霊野朗(1162)からのメッセージ:
精霊野朗「…はっ!?(きょろきょろ見渡す)」

精霊野朗「…え?(ぽかーんと口を開ける)」

精霊野朗「今ここに人がいたような…気がした、けど…。」

精霊野朗「…よくわからないけど、自己紹介してくれてたみたい。どこかに居るのかな?…居るなら、僕も話さなきゃ。」

精霊野朗「僕の名前はイグズ=エレメント。友達には精霊野朗、って呼ばれてるよ。
力任せで、ちょっと変なところもあるかもしれないけど…。友達になってくれるなら、よろしく。
…聞こえてるのかな?」

ジーニアス(1174)からのメッセージ:
ジーニアス「ほう! これはなんとも本格的な扮装ですな。やはりこの島ではリアルにRPGを楽しむのがよいようだ」

ジーニアス「とはいえ私もいい歳をした一介のサラリーマン。少年の頃に興じたゲームのキャラのように振舞うにはいささか常識を持ち合わせすぎ、また体力もついてきそうにない」

ジーニアス「まぁせめてジャケットを脱ぎネクタイを緩める程度にはリラックスしていくとしよう。私にもいずれ貴方のように没入できる日がくるといいな」

れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「おー、本当にハトが出て来たよ! すごいすごーい! さすがだね!」
ぱちぱちと拍手した。大喜びだ。

「……かみ さま?」
(すろすたさんの叫びに対して一瞬気にしたようなそぶりを見せたが、本当に一瞬だったようだ)

「最近れいちゃん、ハトをたくさん見かけるんだけど(←大鳩のことを言っているらしい)あれももしかして全部おにーちゃんが出してたりするの?」

「えー。お互いが友達と思ってないなんてさみしーよ!  ……そりゃ、れいちゃんも最初は“おばけでたー!”って思ったけど――」

「……おにーちゃん、もしかしてみんなにそうやって挨拶してたの? だからだ! 大人だってお化けは怖いんだよきっと」

「おにーちゃんの周りにはいつもいっぱい人がいるから、そんなに怖がられてるようにも見えないんだけどなあ…… ちがうのかな?」

「おにーちゃんと喋ってると面白いのにね。ハトだって出せるし」
「呪われる、って言うのがちょっと、怖いけど ……そういえば呪いってどんなのなの? 死んじゃうとかじゃ、ない、よね?」

モア(1397)からのメッセージ:
モア「…なるほど、スロキールの事情はよくわかった。その行動の理由も。」

モア「呪いなど本当にあるとは思っていなかったが、そうか。話しにくいことだったかもしれないな、済まない。」

モア「…私ももし同じ呪いを受けたとしたら、見ず知らずの人にでも話しかけてしまうのだろうか…。いや、例え死ぬ苦しみでも、求められた情報以外は口に出来ないし口にすることすら出来ないだろうな。」

モア「スロキールは、その、寂しくはないのか?家族も友人もみあたらないというのは…。」

ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「風評に惑わされるのはよくないわ、ただ、一般的に大衆は風評が大好きよ。」

ユキ「それも低俗で下劣な噂ほど…ね。」

ユキ「[呪い]というものは、頭の中で混濁し、沈殿し、堆積するらしいわ。」

ユキ「例えば、大事な花瓶を割ってしまった子がいるとするじゃない?」

ユキ「その子が嘘をついて親に弟がやったと言ったとするなら、その子は親に[弟は花瓶を割るような子]という呪いをかけるの。」

ユキ「そして、自分には[他人に罪をなすりつける子]という呪いをかける。」

ユキ「そして怒られた弟は親を[何もしてないのに叱りつける親]もしくは事実に気付いて[他人に罪をなすりつける姉]とする。」

ユキ「逆もありうるわ、他人の美点を褒めるなら、それは[祝い]となるそうよ。」

ユキ「そして…年月を経れば、それはトラウマとなったり、美化されたり、強力なものになる。」

ユキ「それがいわゆる祟りであり、神からの祝福だって言ってたわ。」

ユキ「脱線したけど、[良い]とか[悪い]とかいう呪いは、それ自体お話を読むのに邪魔になるものよ。」

ユキ「〜が[難しい][楽しくない]とか、〜が[面白い][感動した]とか言うと、手に取る本が決まっちゃうでしょ?」

ユキ「そうね…、例えば帽子屋さんは普段どんな本を読むのかしら?」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「まあ、相手が居ないと会話も出来ないか。」

ホセ「おれはあまりお喋りじゃない筈だけど、最近は会話するのも嫌いじゃないよ。」

ホセ「君のペースに巻き込まれたのかな、なんてね。」

ホセ「ん―――確かに見た目は普通の人間か(じろじろ」

ホセ「もしかしてその帽子を脱いだら大きな角が生えていたり とか・・・!」

きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「(一週遅れです。スイマセン!)」

きりか「武者修行、まったくそのとおりやね。ついでに新しい食材でも見つけて新しい料理を考えてみるのも楽しいね。」

きりか「ちゃんとケーキになってたンやったら良かったわぁ。」

きりか「味は悪くないと思ってたけど、ちゃんとケーキになってるかがちょっと不安やったンよね。」

きりか「食べたことないもん作ろうってすると、完成形が見えないンが厄介なんよ。」

きりか「話をすることが目的で島に、ねぇ。たしかにめずらしそうな目的やね。」

きりか「あんたは吟遊詩人とかそんな感じのなンかな?物語かいたりなんだりする人とか、話目的で来ててもおかしくないと思うンやけど。」

きりか「意外と宝を求めてって人が少ないンかな。いろんな人と話してるみたいやけど、どんな目的で来る人が多いンかな?」

アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「そうだね、痛いのは嫌だよね」

アニス「だから人の後ろに隠れるのと避けるのを日々練習してるの。てへ」

アニス「ええ〜、あの雑草いいの?あたしはあれ烽ォもくて苦手かも〜」

アニス「確かに、ちょっと笑っちゃうところはあるけどね」

もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「あらあら? まあ、人がいたのね〜 こんばんは〜」

もえ「すろ…き…すろきーる…さん? まあまあ、ご丁寧に…」

もえ「私は、柄本萌(えもと もえ)と申します〜 お気軽に、もえと呼んで下さい〜」

もえ「スロ…キールさんは、わざわざお話をしに来て下さったの?
お話は私も大好きなの〜嬉しいわ〜」

もえ「この島にいつまでいるかはわからないのだけれど〜
また今度、のときには〜お友達になってくれないかしら〜?」

すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「あはは、保護者なんて言われると、恥ずかしくて顔から火が出そうです。 まだまだ自分のことだけで手一杯なのが現状ですから・・・」

すうぇい「でも、そう言ってもらえると勇気付けられますよ! きっといい旅にしてみせます!」

すうぇい「あら、静かな場所が苦手でしたか・・・それは失礼しました。 何だか、そういう場所で物思いに耽る姿が似合いそうな気がしたもので・・・!」

すうぇい「それにしても、王子様モテるでしょうー。 仕草のひとつひとつがかっこいいですし、何より優しいですからね!」

すうぇい「ここだけの話、恋人や婚約者が居たりするのでしょうか・・・? もし、差し支えがなければ聞かせてくださいな・・・!(わくわく)」

アニマ(1535)からのメッセージ:
アニマ「あらあら、あなたもあなたらしい理由ねぇ?」
アニマ「・・・できるならずーっとこうしていたいけど・・・」
アニマ「そうもいかない、のよねぇ? ・・・だからこそ、とも言えるけれど。」

ももも(1539)からのメッセージ:
百々子「今日は、相変わらず大盛況みたいですね。
    御身体の方は如何でしょうか?」

百々子「クリスマスのプレゼントはレコード盤でした。
    何の曲が入っているのでしょう…」

スカイプ(1548)からのメッセージ:
スカイプ「そうしてくれると助かるぜ。お前さんもヤローの裸なんて嬉しくもねぇだろ(からからと笑って)」

スカイプ「今回みたいなことで気がついたんだが、おまえさん他人の「うっかり」な場面に出くわすことはないのかい?」

スカイプ「ああそうそう、話しかけに来てくれんのは嬉しいんだがこれまでみたいに少し遅れて返答することが多くなりそうなんだ。」

スカイプ「ま、そんときゃ呪いから解放してやれねぇが勘弁してくれよ?」

アーヴァイン(1598)からのメッセージ:
アーヴァイン「初めまして…、でいいかな?俺の名はアーヴァイン・ハーティリーノールだ。気軽に「アーヴァイン」と呼んでくれて構わない。」

アーヴァイン「あなたが、この島で有名な「語り部」か…。声をかけてもらえて光栄だよ。」

琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「確かに、こんだけ集まるってのも不気味な感じだな…」

琥珀「何を為すためにここに在るか…考え出したらキリがないな……」

メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「いえ、こちらこそ…今もまたチキレ最中なので申し訳なく思っています…本当に。」

メディ「気合がはいっているのは良い事かもしれませんが……我々チキンレーサーには少々、辛くもあり複雑な気持ちです。」

メディ「(めっちゃ辛い!あばばばもう25分ですよ!神様たすけてぇえええ!!)」

メディ「ええ、今年もよろしくお願いいたします。見事に継続が終わる、そんな夢をみてみたいですね。」

メディ「(継続終わった!→夢オチ→ひぎぃ!継続!の流れです本当にありがとうございました。)」

シャル(1653)からのメッセージ:
シャル「ああ、あなたが”この島で最も面白い人間”と言われているスロキール・スタルタスタンさんですね! お会いできて光栄です。」

シャル「おっと、まずは挨拶でしたっけ……初めまして、僕は呪術師のシャルベーシャ・ヴァナム・ナラーです。長い名前ですから、シャルとでも呼んでくださいね。」

シャル「それにしても、常に誰かに話しかけていないといけないとは……奇妙な呪いですね。聞いたこともない呪法です。」

シャル「もし道中で呪いを解く手掛かりを見つけたら、お知らせしますね。」

サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「味は言葉で表現するなら【美味しい】か【不味い】かの2択ですわね
まあ言葉で表現することは可能でしても、
それが人に伝わるかと言えば色んな味を食べてる人、その知識がある人以外には伝わりませんわね
言葉というのは未経験者にも分かるようにならなければいけませんからね
だから言葉にするなら単純に【美味しい】か【不味い】でいいですの」

サヴァラン「凄腕の職人と食べたこともない食材が揃う…というのはこの狭いようで広い島の中では難しいですわね
もっともその労力を惜しむつもりはありませんけれどもね

サヴァラン「食材ならミミズのお肉なら手に入れましたわね
まあ食べていくだけいっぱいいっぱいとう初体験を味わっておりますが、
未知の食材と出会うためと考えると大した労力ではありませんわね」

ザハラ(1668)からのメッセージ:
ザハラ「本当に妙な呪いをかけられたものね。この世界は変わったものばかりだけど、あなたほど変わった人は初めてだわ。」

ザハラ「でももしその呪いが解けたとしても、人との絆は残るわ。それはそれであなたの財産になるかもね。」

ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「少し遅くなりましたがあけましておめでとうございます、今年もきっと大変です。
 先に進んだつもりがナゼか遺跡外にいたのでビックリガッカリ。
 きっとすろすた様の陰謀です、そう言う事に決めました、決定。
 これで世界は安泰です。
 ひっそりと世界の敵に認定されてしまうすろすた様、あまりに不憫で涙が…(泣)」

ひな「ところですろすた様、いろいろとムリしない方が良いと思うです。
 楽しい時間が苦痛になってしまってはツマラナイのですよ。
 ほどほどにガンバルのが吉なのです、きっと。」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
まに「いえいえお気になさらずに。スロキールさんを待ってこの一月の寒空の下何時間も北風に晒されていたりとか全然してないんで、大丈夫ですよ。」

ぜっくん「誤解を招きそうな事を言うな。いや、本当にそんなことはなかったから、気にしないでくれ。」

まに「まぁ基本、私たちがだらだらしているところにスロキールさんがいつの間にか来ている、という具合でしたからね。あ、こたつ入りますか?」

ぜっくん「こたつなんてあったの!?もっと早く言えよ!!」

まに「・・・いや、微妙にタイミングを逃してしまったというか・・・。まぁ過ぎたことはいいじゃないですか。これからの事を考えましょう。」

まに(という訳で、スロキールさんからPSを戴く為にも、なんとかしてこの性悪狐を撒く算段を練りたいところなのですが、どうかお知恵を貸しては頂けないでしょうか。)

ぜっくん「・・・いや、俺様に関する密談なら、俺様のいないところでしろよ。完全に丸聞こえだぞ・・・。」

まに「だって、ぜっくんのいないところでそういうの企んでると、いっつもいつの間にか背後に立ってるじゃないですかぁ!!」

ぜっくん「お前の行動パターンなんざ大体把握してんだよ。・・・まぁ、そんなんだから多方面から『お母さん』とか言われんだろうけどな。」

まに「『キツネのお母さん』って、なんだか絵本のタイトルみたいですね。」

ぜっくん「きっと寿司ばっかり食ってる子供が、寿司お化けに連れ去られる話だな。」

まに「お母さん関係無いじゃないですか。」

ぜっくん「実は、寿司お化けはお母さんのお願いでやってきた神の遣いだったのです。」

まに「怖っ、何の暗喩ですかそれは・・・!」

フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「噛み付くのは、本能的だかその時はその時かも(尻尾をうねらせて)…人でも噛み付いたり、引っ掻いたりする人はいるのかな?」

フィーア「話しかけられるのを待ってる人もいるんだね。…そしたら、暇を見付けて行ってみようかな…。島に集まったんじゃなくて、もともと住んでるみたいに沢山いるんだもん。色んな人と話してみたい」

フィーア「おいしい草と、パンくず…あれだけで一ヶ月以上保たせられる人は…居そうで居なさそう。…PSを無駄遣いしないように、上手に買い物しないと…行き倒れそうだね」

更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「…一人、ひとり順番に。何か物凄い状況が妄想されますが、実際には酷い混沌ではなく粛々と、整然と行われている感じでありますか。」

更葉「これで通話が1対1ではなく、複数の回線が混信できればまた混沌として愉快そうでありますが。ただ楽しむだけの機能を神は与えてはくれませぬか……」

メル(1712)からのメッセージ:
メル「・・・あ、これが噂の手品なんですね? わぁ、初めて見ましたよ〜!
 あ、お名前忘れてましたね〜、メルです、以後お見知りおきを〜ですよ、スロキールさん!」

シャロン(1718)からのメッセージ:
ジェーン・ドゥ「…ああ、いるわね。リチャードの部下にも。
名前は確か、スミスさんのところのジョンと……東方生まれの権兵衛さん、だったかしら?(くすくす)」

ジェーン・ドゥ「胃痛の原因はたぶんその辺りね。
上司と部下の板挟み。…中間管理職の悲哀そのものじゃない?(ふふ)」

ジェーン・ドゥ「まあ、【特別な存在】を畏れながらも、それに強く惹かれるのは人のサガでしょうし…ね。
その結果が神聖不可侵なものとして崇拝に向かうか、異質で邪悪なものとして排斥に向かうのかはまた別の話だけど。(ふふ)」

ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
「神様も、眠っちゃうんですか?(ビックリした風に、呟くがそのあとの言葉に、眉を寄せて。)…2、3時間で、ちゃんと、休めるんです…か?(心配そうに。)」

「うん!カヨの目は、色が違うんだー。…あ、でもヨリくんも眼帯つけるまえは、右目は綺麗な金目だったんだよ?
…それ、くらいだったのかな?双子、って見られるのって。」

「島探索の目的…は、そうだね。財宝よりも…、遺跡の力に興味はあるかな。…”帰る”ためには、必要そうなものだし。」

てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「良い奴は本当にうまいからね、鰻は。是非食べるといいよ。」

てふてふ「その通りさ。腹はどんな場所でも減るもんだ。旨い食材が無くて旨い物が作れません、じゃ料理人として寂しいからね。」

てふてふ「この島は他では見た事も無いモノで溢れてるからね。色々と成長できる場所だと思うさね。」

メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「う〜ん。武器は普通武器枠と自由枠につけるからね〜。
武器枠には得意武器で、自由枠にはCRIが上がる暗器をつけるのが一番火力出るから
それに暗器は1更新1個しか作れないし、どうしても数が足りなくなって高くなった、気がする。」

メナ「上位武器は神器や暗器はどんな武器使ってても使えるから便利なんだよね。
それに、〇〇作製伸ばすより、暗器や神器は数値が出るからね〜。
上位の槌作製伸ばしても言うほど需要はなさそう。」

メナ「でも伸ばすけどね!」

メナ「うちの作る武器はトップの人たちには物足りない物になると思うよ〜。
すでにトップクラスの人たちとは武器レベルがかなり離れてきたし・・・」

メナ「まあまあ、遺跡外でぼちぼちやるつもり〜。」

ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「うーん…言う事が難しいです〜… 頭良いですね!」

ショコラ「神様に呪われちゃったですか? かわいそうです…はやく解けるといいです! ごめんなさいって言えば神様もきっと許してくれるですよ」

ショコラ「ショコラたちの集まる場所はとっても綺麗です 人間があんまり来ないところにあるですよ」

ウイユ(1747)からのメッセージ:
ウイユ「・・・・・・貴方は。 そう、ですか、そういう事情の方ですか。私で宜しければ、近くにいる時ならいつでも話し相手になりますよ。」

イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「虎が出るのは森らしいぞ。お前こそ道に迷うなよ。」

イデア「自活・・・って言っても金が無いと時は草やパンくずでしのいでる状態だけどな。」

イデア「料理が出来ないから、ランドウォームの肉も生肉のまま食うしかないのかな・・・。君は良いよな、料理が出来るみたいで。独り者で料理が出来ないのはちょっとつらいぞ。」

J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「階段を下りた先あたりから、平野でも結構危ないみたい。ひとりだと特に、ね」

J.M.「僕らの生存術は、代々生きて帰ってきたご先祖のを受け継いできたものだからね。この旅で一番頼れる相棒だよ」

J.M.「やっぱり、こういうところは、わくわくするよね。なにか面白いものがあったら、教えてほしいな」

セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「魔法で防寒かぁ〜!えっ、そんな技術あるなら教えてほしいなぁ…!セシィは魔法とか全然ダメだけど、そんな便利な魔法があるなら、それだけでも頑張って覚えるのに…!」

セシィ「やっぱり冬らしい格好をしたほうがいいのかなぁ…。でもね、酷いんだよ。地元の友達に写真同封のね、新年の挨拶の手紙を送ったんだぁ。写真ではちゃんと冬ものの服着てたんだけど、皆して「誰だか分からなかった」って…!!」

セシィ「セシィのイメージがね、これで固まっちゃってるみたいなんだぁ…」

セシィ「だから、もうこれを貫くしかないのかな!――とか思う節もあったりなかったり…」

セシィ「だよね、スロキールさんも結構薄着だよね。うう、でもセシィよりずっとか厚着だよ…!だから、寒いとか、言わないの!笑」

月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「んー、一応師匠に当たるのでしょうか?今の技能の一部は教えて頂いたものですし。」

月乃「【師匠】でもあり【母】でもあり【姉】でもありました。
厳しいところもありましたが、私のことをいつも気遣ってくれる優しい方です。
一体何処に居るのでしょうか……」

月乃「この島は話に聞いた以上に面白いですね。
色々な人や遺跡に棲む者と触れ合えますし。
これからどのような発見があるか非常に楽しみですわ。」

ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「おう、流石だな」

ラルグ「・・・まあ、実を言うと俺も名前しか知らないんだが」

ラルグ「俺の探してる本人かどうかは突撃してみりゃわかるな。ありがとう、助かった」

バロウズとフェイ(1780)からのメッセージ:
フェイ「わっ! ……どこから出てきてるんですか、驚いた。
スロキールさん、ですか? 名前を? はぁ、俺はフェイで、後ろの彼はバロウズですが……。
スロキールさん、スロ……あ!
あの呪い持ちで一日に口を動かす事星の数よりも多しな、スロキールさん!?」

 興奮のあまり、人差し指でがっつりスロキール氏を指差ししている。

フェイ「これはこれは、僕は貴方にお会いしたいと思っていたんですよ。
何故って貴方の噂をしている人が本当に多いからです、それも良い方にね」

エコルカ(1782)からのメッセージ:
エコルカ「ふむ……現れ方も存在も奇妙で怪しいが……」

エコルカ「それ以上に変わった呪いを享けているな。」

エコルカ「ある程度は呪術の類は詳しいつもりだったが見たことも近いものを聞いたこともない呪いだ。」

エコルカ「この島に来たのは正解だったな。実に面白いものが見られる。」

エコルカ「名前か?ロコカリ=エコルカ。縁があったらまた会うかもしれんな。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン(喜々としてその様子を眺めながら、ペンを走らせ)
 
 
 

シャノン「ふぅ、大変良い物を見せて頂きました。 ありがとう御座います。サービス精神が旺盛な神様にも、有り難う御座います。 あ、大丈夫ですよ。 あと五、六回ぐらいしかお願いしませんから」
 

シャノン「ふふふ、最初は動物の生態を観察していたんですけどね。 まあ、色々とありまして今に至ると」
 
 

ゆら「お茶請けにケーキを焼きました。 どうぞ」

メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「むー、今回は過酷でした・・・入っていきなりボス、それも迷子になって単騎だなんて」

メリッサ「・・・・・・ま、あ。今度は大丈夫なはずです、はずっ」

シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「ふふ、スロキールの神様は、スロキールの親か家族みたいな神様だね。なんだかちょっと会ってみたい気もするよ…。」

シエ「あれ、ひょっとしてもう『会ってる』のかな…(背後、と言われてスロキールの背中を覗き見た)」

シエ「まあ、僕ったらてっきりスロキールは魔法使いだと思ってたよ。
とんがり帽子とか、その不思議なローブとか、御伽噺の中の魔法使いにそっくりなんだもの」

シエ「というか魔法使えないのに寒空の池から飛び出したりしてたの?
もう、無茶なんだから、スロキールったら!」

シエ「不運な道を辿ってしまった指輪たちだったんだね…。でもそのデザイン、すごくスロキールに似合ってる。
そうして見ていると、物が持ち主を選ぶ事ってあるんだなあと思うよ。怨念の指輪というよりは、まるっきりスロキールの指輪って風に見えるもの」

シエ「でも、そのう……せめて一つくらい縁起のいいもの付けない?神様が呪いを解いてくれたって、怨念ばっかりだから解けなかったってなったら、がっかりしちゃうよ。
青い目玉のガラスとか、スロキールにも似合いそうなイメージだけど…」

翔悸(1847)からのメッセージ:
翔悸「おやおや、どこぞの神に魅入られたか。我が名は翔悸。残念ながらその呪いは管轄外じゃのう。」

はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「いえいえ、お気になさらずー。お返事はいつだって大歓迎、お話出来れば幸せぇ!今年も一生懸命、頑張りましょー。」

はなたれ「何かに賭ける生活、人生!なんて雄々しい生き方かしら!格好いい!スロさんたら、男前じゃないですか。そういえば、スロさんはいつ頃からお話に目覚めたの?詳しく聞こうじゃない。」

はなたれ「人生はそう、マラソンみたいなものさ。ペース配分さえ考えれば、案外行けちゃうもんですよ。ところが残念、そんなに器用じゃないんだな。人間ってやつは。」

いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「ぬぃ、今まで運がよかったんでしょうねえ^^;でも、あーいう人達の強さを身にするのもいい修行でした!そう思わないと、やってられm(ぁ」

いぬくん「身体が傷ついたのならば、直すことが出来ますが、心の傷は癒すことしか出来ない・・・。悪い人を懲らしめる時に、兄が高笑いしながら、よく言ってますです…」

沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「迷子は本当に大変ですね…。ただ、迷子になった方は歩行雑草の乙女(=なぜか戦闘終了時に草しか生き残っていない方)なので、きっと無事に会えると信じてます…。」

沙耶「いずれ【過酷】さばかりが目に映るようになる…ですか。恐ろしい敵がいるという噂も耳にしますし、怖いですね。きっとすろすたさんの喉も過酷なことに…(ほろり」

沙耶「そこにないのにあるように振舞うこと自体がパントマイムと聞きますね。例えばこう、ここに棒があるようにみせたり…(虚空をつかむような動作をする)。…何か周囲から哀れみの視線を感じる気がしますがきっと気のせいですね!」

めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「限りなく、人間に近くをコンセプトと致しましたので。私は、人間の様に柔軟な思考は出来ませんが―開発して頂いた方々の、プログラムが私の”誇り”で御座います♪」

めぅか「―真に、申し訳御座いません。含みのある言い方になりましたね。目的は―とあるデータ採取の為です。私の、その―(言いかけて、止めた」

めぅか「探索は、順調に進んでおります♪やはり、仲間との”絆”が大きいです。コレは、ご主人様の受け売りで御座いますが(微笑」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「ちぃっ・・・ 何処から出てきやがった!  ・・・ん?」

マクダ「あんたはあの モッサァァァァァァァッ!! ってヤツとは違うのか。」

マクダ「じゃ『シノビ』ってやつかい、もしかして? ああ、名前かい? オレは・・・って」

マクダ「おいおいおいっ 池の中に・・・すげー術だな、それのやり方教えてくれよっ」

マクダ「おっと名前だっけか、オレはマクダレーネってんだ。 マクダって呼んでくれよ。 なんか『シノビ』発祥の国の人には 「発音しにくい」 だとか 「まぐだ?」 とか言われるけどな。」

マクダ「そんな人にはコレを見せるといいって言われてたんだけど
(ボロボロのメモを取り出して)
『カンジ』って言うんだっけか?

(メモには 真久田 と書いてある)」

マクダ「って、おーい、聞こえてるかな?」

まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「わははー そのまさかなのだー こわかろー おそろしかろー わははー」

まお〜「いまは だいさんじしんりゃくさくせん をはつどーしてるのだー しまのかんらくもちかいなー きっと」

ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「【冒険家】というよりは【ごろつき】って感じだけどな(苦笑」

ジェリコ「この島の場合は技術体系ってよりは、あちこちから色んな奴が持ち込んでるって感じだろうな。見た所、世界だの時代だのが違う連中もいるみたいだしな。」

ジェリコ「あんまり気にしなくていいぜ。ただでさえ忙しい身の上なのはわかってるしな。気が向いた時に、声掛けてくれりゃ十分さ。」

(1891)からのメッセージ:
狐「そうじゃな、美味い物は美味いとわかるからの。なんだかんだで美味い物食べると幸せじゃしな」

狐「とりあえず儂は足があるから幽霊ではなさそうじゃ」

狐「足はあっても尻尾は無いがの〜」

緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…諦めたら、そこでごっそり抜け落ちるって言ってた。 気をつけたほうがいい。」

緋蓮「…どう、かな。 この島は、学園よりも広いみたいだし。 今のところは、さっぱり。」

緋蓮「…まだまだ、話し足りない? …喋りすぎた時は、お茶で癒すと、いい。」

あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「あらあら、ではアナタの音楽は期待せず待っております、と言っておきましょう」

あやめ「いえ、単に私と友人達が変わりモノが好きなだけかと。普通に観光にいったり、そも旅行に行かず街や家で過ごしている人も多いですし。」
あやめ「まぁ、だからこそ来る意味も出てくるんですけどね。」

あやめ「おやつの時くらい落ち着けなくてはやってられませんわ。」
あやめ「ん、甘いのと渋いの、どちらも欠かせませんわ。両方があってこそのお茶とお茶請けですもの。」

リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「悪魔はしっくり来るんですけど、スロキールさんが神様って呼んでませんでしたっけ?」

リムフォ「そうですね、聞くと凄いように思えるんですけど…」
リムフォ「話によれば小さな吹矢に撃たれただけで巨龍が消し飛んだり、戦う時間が長ければ長いほど体が成長し続ける方とか居たそうで…」

リムフォ「…正直この島でやっていく自信がなくなりそうです」

チルヤ(1933)からのメッセージ:
チルヤ「(ジジッ)<<(ようやく繋がったか、位置捕捉にここまで手間取るとは・・・・・)>>

<<初めまして、スロキール殿・・・・・・と言うべきですかね。貴方は私のことを知っているようでしたが。
私はコノハナチルヤと申します。どうぞお見知りおきを>>

<<私は後何週間かは遺跡外の訓練所に滞在しますので、ご用があればそちらまで連絡を。それでは・・・・・・>>(ブツッ)

アル(1936)からのメッセージ:
アル「こんばんは!お声掛けいただきありがとうございます!アルと申します!」

アル「ここにはつい先ごろついたのですが、みなさんだいぶ遠くまでいってらっしゃるようで、どうしようかと・・」

アル「あんまり探検は得意じゃないので、装飾つくりとか合成とかをがんばってみようかと思っています!」

アル「よろしくお願いしますね」

アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「フフフ、ブシドーのことかネ?実物はあの肖像より強烈だヨ?」

アフロ「主に戦闘中のナマアシとかが……ネ。まあ吾輩も早いところ調達したいんだけどネー、なかなか難しいヨ、肖像画」

アフロ「我ら南蛮の粋を集めた調査で、最後の日までは少なくともあと70日はあるって予想が立ってるヨ。まだまだ楽しんでいけそうだけど、すろすたクンは体力がもつかナ?」

くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「ふふ、それこそ理由は「神のみぞ知る」というものですわね。」

くろ「……なるほど、常人には可視できない、という認識でも良さそうですわね……」

くろ「「呪って楽しむ」……ふふふ、確かに、それはありそうですわね。」

くろ「でも、スロキールさんは余り「ばたばたする」というイメージがありませんわね。話す限りでは非常に落ち着いていて、それでいてどこか読めなくて……【神様】の前では、やっぱり違うのかしらね?」

揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「ありふれるくらい、ですか。それほど多ければ、あまり背中を気にせず探索に集中できるでしょうね。鳶に油揚げを攫われないように、という用心は必要でしょうけど。」

揚衣「何にしても希望だけは持っておきたいですね。それが叶わなかった時の覚悟もそうですが。」

リン(1959)からのメッセージ:
リン「罰ゲームなのですっ」

リン「・・・なにがいいか・・・悩むのです。」

リン「裸踊りがすてきだと聞いた覚えがあるのですっ」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「うっかり寝過ごせば、激痛の目覚ましか。睡眠さえまともに取れないとは本当に性質が悪い呪いだな。
俺の相棒の睡眠時間を分けてやりたいぐらいだ。」

ロウゲツ「あぁ、今年もよろしく頼む。……やるだけやってみるさ。何はともあれ、まずは目的地へ行かんとな。」

睦月(1992)からのメッセージ:
(虚空から声が響く…)
ふむ…大陸を見回ること幾星霜、この世は個性豊かな者で満ちているな…(苦笑)
おっと、いきなりの独り言すまん。この前紹介を受けた顔無しの者、名は【睦月】という…
毎日適当な生き方を刺激として生きている者じゃ…略して適当刺激生活。(笑)
そんな堕落したUMAじゃが、すろきーる殿はお一つよろしく頼むよ…

(そして虚空は口を閉じた…)

ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「生霊系の呪いか…厄介なモノに目をつけられたものだな…。」

ブラッディ・クルス「とすれば、神の気紛れか…或いは神からの恩恵の反動なのやもしれんな。何か特別な能力を持っているとか…。」

ブラッディ・クルス「それまで送ってきた生というものを刻み込まれた血は、相応の味がするというもの。ただ、そうだな。死体の血には夢が無い。これから先、どのような生を歩み、どのような味になっていくかに思いを馳せることが出来んからな…。」

ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「――そうか、ヒト、だったねぇ君は。呪い憑きが普通のヒト、というのも興味深いケド」
ヴィー「三時間とは、彼の皇帝と同じじゃないか。しかし勿論君は昼寝などしないんだろうね――
夜、は眠る時間ではない。その点では個人的に近しいモノを感じるよ」

ヴィー「騒がしさ、大いに結構――でも呪いを受けるのは御免だな。
突撃メッセ委員会が大繁盛して、末席に名を連ねている程度じゃ埋もれてしまいそうだからねぇ」

ヴィー「――生きている、というのが他者とのコミュニケーションを成立させられるという事ならば確かに生きている、ね。
長い長い時を生きているよ、スロキール。鼓動を刻まない心臓に仮初の血潮を流して、未練がましく生きている」

ヴィー「女性は秘密が多い方が麗しいと言うケド――成程、男がやっても然程美しくはないね。
胸襟を開くのならばまずは自分から。見習いたいモノだよ」

ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「・・・実は、冒険に出る、っていうのは初めて。だから、冒険者、なんて名乗れるほどじゃなくて」

ウェント「正解っていうのかは分からないけど・・・もう既に、来てからこれまでだけでもたくさんの経験が出来たと思う。これからもっともっといろんな事があると思うし、まだ物語のはじまりの部分だと思うけど、でも、今がとっても楽しいよ」

カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「その【幸運】が、他の見知らぬ誰かに届くというのなら、それを見てみたい気もする。けれど、それは出来ないのです。なぜなら、僕がそれを見に行くという事は、それをまた奪い取ってしまうという事だから。orz」

カネクレー「「幸運」って言葉の、漢字を逆にしたらアレだよね・・・って思ったけれど、意味がありませんでした、ごめんなさい。(ぉ」

楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「……『心』、は……別……残念」

楽団員「まあ、あながち間違いでもありませんけれどね」

楽団員「うん、楽器の用意は大変大変! だからね △さんとかー 他の人たちにお願いしてるんだよ!」

楽団員「……それでも、まだ足りないわね。なにより、手が足りない。こればっかりは、どこかからちぎってきてくっつけるわけにもいかないもの」

楽団員「ああもう……だから、なんですぐそういう方に! えっと、まあだから、仲間を拾うのも必要なんですよね、本格的な演奏には」

楽団員「ほーかい!ほーかい!じゃあ、今と前は全然違うの?」

楽団員「偽者……偽者、ね……面白いじゃない、この島は。ねぇ、あなたは偽者かしら?」

アン(2021)からのメッセージ:
アン「…くすんだ色は、綺麗ではないのですか?(きょとん) 澄んだ色にはない良さがあると思うのですが。…ふふ、確かに私は大地や空が美しい事を知っています。私の故郷は、山合いで、それはもう大自然に囲まれていましたから。…スロキールさんの故郷は、どのような場所なのか聞いても良いですか?」

アン「こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。私、迷惑だなんて思っていませんよ? 私の方がご迷惑お掛けしているかもしれませんが…もし良ければ、今年もたくさんお話を聞かせて下さいませね」

クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「そうね、それにこの島での一般的な通貨としてだけではなく、装備作製時の力の源としても使えるのだから優秀よね。
これで島の外に持ち出せれば完璧だったのだけれど。」

クロエ「へぇ、何十年も誰かと喋り続けてきたのかしら、貴方凄いわね……私には出来ないことだわ。
……神様?面白いことを言うのね、神様が貴方に呪いをかけた、と。
なにもしていないのに気まぐれでそれを行うというのだから、なるほど確かに神らしい行動だわ。」

クロエ「でもごめんなさいね、私、信仰心があまり強いほうではないの。
だから貴方のいう神様という存在も私にとっては『神と名のつく得体の知れないなにか』でしかないわ。
貴方が信仰深い人なら失礼な言い方になってしまうけれど、そんな得体の知れないものから受けた呪いなんて反転させてしまえば良いじゃない。
それをしないなんて、貴方相当なお人好しね。」

シアン(2041)からのメッセージ:
「…いえ。  …主人の下に居た時と、同じ物を着用していますので。解かり易い、とは」

「…はい、其れが主人の命です。 優秀であるかどうかは、解かりませんが…。 …そういう、ものでしょうか。」(少し、首を傾げた)

リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「この島で見つかった形見と言っても、なんの変哲もない郷土品って感じなんですけどね。私、お父さんのことはほとんど記憶にありませんから、ただの興味本位って感じなんですけど。でもこの島で見つけたってことは、やっぱり私の父も冒険家だったのかもしれませんね」
リィズ「あ、お返事はゆっくりでいいですよ。そちらも忙しそうですしね」

ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「逆にその口調だと別な真理も知ってそうな口ぶりだけど、どうなんですかね?」

ほの「出来る限りではなく、人と関わるのなら配慮は必要だと思いますが?」
ほの「まぁあなたにとっての他人がどうでもいい人でなければ、ですがね?」

トーネ(2068)からのメッセージ:
トーネ「わわっ!? び、びっくりしたぁ……」
トーネ「あ、わたしはトーネ=ブレンシュっていいます。よろしくお願いしますね……って、もうあんな遠くに……(何か不思議なヒトだなぁ……)」

あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「お邪魔だなんてとんでもないです。ふへへ、スロキールさんと話すの、楽しいですよ。」

あめ「ふへ、そうなのですか。違うかもしれないけど、偶然にでも誰かの力になれたらうれしいですね。」

あめ「記憶喪失・・そうかもしれませんね・・」

あめ「でも、問題ないです。きっと、ド忘れしてるだけですよ。ふへっへへー」

リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「いやあ、ハトをいただいて油断していたら虎タイガーに【たべられる】結果になってしまいました。」

リプル「縁起がいいからといって甘く見てはいけませんね。
頭もってかれちゃいました、てへ。あ、今の頭はあたらしいスペア頭です。
……すんません冗談です。そういう事にしてください。」

リプル「いやあ、男性の好みってのはおもしろいものですね。
いいんですよ?せーらーふく以外にも、たいそうふくとか、すもっくとか希望していただいて。
ただ信条の都合でズボン的なものははけませんが…。」

リプル「傘…デザインこそ大きく進化・洗練されていませんが、機能面ではどうでしょうか。」

リプル「そう、うちゅうのどこかでは…超進化型傘があるそうです。
くわしくは【傘 ライトセーバー】で、うちゅう画像検索を行ってみてください。
検索のやり方は、なんとなく夜空に思いを馳せればだいじょうぶです。それでいいんです。」

DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「や、イケメンじゃなくても面白ければワンマンライヴとかできるんじゃないか?
一種のアイドルともいえる、よな?」

DQN「絶妙な飲み物だよな! 後から来る膨満感と、一気に腹が減るアレさえ解消できればいいんだけどヨー。」

DQN「そういや飲み物提供ビミョーだよな。 自販機とかないんかね?
探せばコーヒーくらい淹れそうな雰囲気のヤツいそうだけど。」

ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「年末年始はやることがたまって仕方がないですね。
       やってもタスクが減らないのが不思議です!」

ジーメンス「その【神様】にうちらの探索の前途をお願いして
       貰えないですかね?」

(2109)からのメッセージ:
藤「私はどんな方なのか存じていないので想像の中の光景ではあなたが3人居ます。
  ・・・会話の進み方が少し遅そうですね。」

藤「そんなにすぐ移る方はそういませんよ。まだ先です。
  小さい子供などは気に入ればすぐ移って、というより覚えてしまいますが。」

藤「別にくすくすでも何でも構いませんが気が向くままに笑いますよ。
  大笑い等はなるべく控えたいと思いますが。」

カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「うん。そしてふつー、龍退治っていったら重装備がセオリーじゃないですか。
耐火魔法を掛けたフルプレートメイルとか、伝説級の龍殺しの大剣とか。それこそ重装甲かつ大火力で。」

カリス「…うちの師匠、どんな装備で挑んだと思います?
ものすっごーく眉唾な話なんで、きっと御伽噺にもなりませんよ?(あははのは)」

カリス「ええー……。 そんな同類項で括られてもー……。
師匠と違ってわたしは一般人……かどうかはともかく、平凡なしたっぱ剣士ですから。(にゃはは)」

カリス「いえいえ、とっても簡単ですよ?
ほんのちょっとゴブリンの巣穴に一人で”お掃除”に入ったり、
狼の群れの縄張りの真っ直中で野宿したりすれば、ほーら(虚ろな目で嗤う)」

カリス「うん、そですね。その辺は師匠に叩き込まれた基礎の続きみたいな感じで。
こっちに来てからは最近、ブレードワイヤーで斬ったり網を張ったりする技も覚えました(あはは)」

エフィー(2118)からのメッセージ:
お手紙「かんちゅーおみまいもうしあげます。
     いせきのなかでもゆきはふったりするのかなっ? ちょっとたのしみです。」

お手紙「おこられるかとおもったら、なんだかびみょーなひょうじょうであたまをなでられました。
     おねーさんをおかーさんってよぶのはこころのなかだけにしておこうとおもいます。
     スキロールさんもおへんじでたいちょうをくずさないよーにおきをつけください。_エフィ」

reign(2129)からのメッセージ:
reign「遺跡は広すぎて大変だということが分かった・・・まぁ、外も内も同じような広さだから見つけるのは同じくらい大変だろうけどな・・・」

reign「ヘンなところを カッコいい でカバーするなんてっ・・・俺には到底無理なお話さ」
あたりを見回す

reign「まぁ、今のところ俺と似たような〜感じのヤツには会ってないから悲観的にならんでもいいか」

reign「あああああっ無理だ!手が震えて気合がでないー(棒読み) (あと少しで1万メッセですね、お疲れ様です(´∀`)やはり偽島の人口が多いから15更新目あたりで1万いくんでしょうね・・・ある意味で恐ろしいw

ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「饒舌は身を滅ぼす・・・ね。 ストーカーだとナンパ士だのと言われていたものねぇ、恋多きモノは辛いのかしら(くすくすと笑ってますよ。」

ジオール「いろんなモノがあっていろんなモノのいるトコロだもの、何が出てきてもおかしくないとはいえ、よ。 歩行雑草にしろアルミ缶にしろ、もっとこうセンス溢れるデザインにできなかったのかしらねぇ? もっとも、その道のモノには理解できるデザインなのかもしれないけれどねぇ? 一般人にはさっぱりだわね(肩すくめ。」

蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「実際に7人の子持ちの老夫婦と知り合いでな。人間換算で80歳くらいと随分、老いているが、オッサン世代の俺なんかよりずっと熱量があって若々しいんだぜ」

蔵継「孫は10人以上、曾孫もかなりいるらしいぜ。人生の本当の大先輩として尊敬しているんだぜ」

蔵継「これは、その夫婦と友になった俺が言うんだから、冗談じゃないんだぜ」

テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「う〜ん、イメージ次第、ですか。願いを叶えるには思いの強さと明確さが重要になりそうですけど、この島はその効果が顕著に表れて実現する…のかなぁ?」

テトラ「信じたもののみが手に出来る財宝…言われてみれば確かにそういう捉え方もできますよね。スロキールさんは何でも知っているんですねぇ。」

テトラ「…そうなんですよね。強大な力を持つ様々な相手が、この先の行く手を阻むと聞きますし。…どうしよう。僕、勝てるのかな?」

釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「(”呪い”の言葉に)あらあら初耳ね。スロキールさんは何かに憑かれたり祟られているのかえ?」

釈迦「呪い言わば言霊。あなたを測る強い意志。念が込められているということかしら。…スロキールさんや。その見解を見つけるのは確かに”天命”と似てますねぇ」

釈迦「ほほほ。興味深いお話。後ろに居ないのなら、あなたの神様は前に歩かれておられるのかしら」

釈迦「(白い羽飾りを見)まぁ。白の羽は黒の衣装に映え、あなたに似合うわね。よきかな、よきかな」

釈迦「新春のお慶び申し上げます。スロキールさん。お互い良い年になりそうね。こちらこそ宜しくお願いね」

レン(2183)からのメッセージ:
レン「肯定します。
食事をしなければ死んでしまうのと同様に、新しい事を知らないと死んでしまうのです。
退屈と時間に殺されてしまいます。」

レン「すろすた様が知っている事は一杯あります。誰かを理解するという行為も知識を得るのと同じ事だからです。
とりあえずは、何故にそのように多くの方とずっとずっと喋り続けるのでしょう。
ポリシーなのか、それともそうしなければならない理由が……後者かと推測しますがどうでしょう。」

秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「冒険記の一節、うまい事言いますねぇ。少し大げさな気がしなくもないですが。」

秀鳳「確かに財宝、名声なんて二の次ですね。欲しくない訳ではありませんけど。出来れば欲しいってくらいですかね。」

秀鳳「確かに魔法とか術の類は使いますよ。ただ、それだけ鍛えていたわけではないので、中途半端な感じになっている気がしてならないんですよね。…自分で言うのもあれなんですけど。」

(2197)からのメッセージ:
民「何だか不思議な方ですねぇ。この度はメッセージありがとうございます。」

民「プロフィール欄を御覧させて頂くとどうやら10000メッセをめざしているようで、」

民「私はそういうような目標というモノを作れる方は好意的ですよ。」

民「面白そうな方ですし、仲良くさせて頂きたいです。」

キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「軍事…さぁ、どうでしょうね。俺はただの冒険者のつもりですが。」

キリエ「(面倒がらずに別の服用意すればよかったな…。見る人が見るとわかっちゃうもんだね)」

カコ(2269)からのメッセージ:
カコ「幻? 亡霊?
……どちらでもそう変わらないわね。
私はカコ。花の壺の、カコ。水浴びには寒い季節よ、池の中のスロキール。」

カコ「名前を知って、どうしようと言うの? スロキール?」

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「ゴアァー!!!(容姿の怪しさに驚き全力で威嚇している。名前どころではない様子だ。)」

麒麟「グオォー!!!(凄く興奮して上空に駆け上がると身体にパチパチと帯電し始めた。)」

麒麟「(天を仰ぎ前足を高々と上げると角から激しく放電している。)」

イマ(2272)からのメッセージ:
イマ「(衣服の裾をくんくんと引っ張る女が1名)
・・・ちょ 待・・・待って! あなた・・・スロキール。質問、答えるから。帰らないでよ。びっくりした。わたし、エルマー。みんなは、イマって呼ぶ。」

イマ「で、えーっと、スロキールは・・・何を話してくれるの?というか、なんで、話に来るの?

あー 来てほしくないんじゃなくて。突然だったから、びっくりして。
とりあえず・・・うん、楽しみにしてる。
(言いたいことだけ言うとスタスタと立ち去った)」

レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「・・・・・・・・・・。
怪しさが服を来て歩いているわ。」

レイシ「しかもなかなか素敵な服ね。もったいないわ。」

レイシ「私はレイシ。服屋よ。
・・・なべつかみをしててもコックじゃあないのよ?
その帽子、くれたらお友達になってあげてもいいわよ。」

アルカン(2282)からのメッセージ:
アルカン「……おお、本当に現れた。」

アルカン「いや、失敬。
初めまして、こんにちは、M.スロキール・スタルタスタン。
お噂はかねてより。」

アルカン「私はアルカン、アルカン=シュヴァリエ。なんてことはない、機械を纏ったただの人間だ。
……実は君の噂を聞いてから私は君と対話したくてたまらなかったんだ。会えて光栄だ、M.スタルタスタン。」

トウラ(2284)からのメッセージ:
トウラ「スロキール殿?急に声をかけられたかと思ったら、またすぐに見えなくなってしまって驚いたのだ。植物なヒトじゃないのが残念なのだけど、でもでも、話しかけて貰うのは嬉しいのだ。
トウラの名前はホルン=ノクト=トウラって言うのだ!よろしくなのだ。」

ジャンゴ(2292)からのメッセージ:
ジャンゴ「ンだ?テメェは、寝言がうるせえ、ブッ殺されてェのか?」

第3分隊(2293)からのメッセージ:
No.1 エドワード「こ・・・これは・・・失礼。正直びっくりした。
小心なものでね、気を悪くしたらすまなかった。
私は異国で軍に所属している、エドワードという者だ。よろしく」

No.1 エドワード「スロキール君か。
それは仮装・・・ではないようだな。魔法使いの方かね?
(物珍しそうに、格好をじろじろと見ている)」

いがら(2296)からのメッセージ:
いがら「やだぁ〜ん!そのお衣装ステキステキしびれるぅ〜!どこブランド?おいくらなの?アテクシと今度ショッピングいかない???アテクシと服のフィーリング合うかも〜〜!」

いがら「申し遅れてごめんなさいね〜ん、アテクシは具多松多力 いがらと申しまぁす♪スロキールちゃんよろピくぅ〜〜〜!」

エルリケ(2297)からのメッセージ:
エルリケ「崖の上から登場だと?!貴様!ヒーローだなっ!いつも怪人がヤル気満々だと思ったら大間違いだぞっっっ!」

エルリケ「───爆発してないからヒーロー違う?あれ?」

ラウ(2300)からのメッセージ:
ラウ「えーっと……スロキール、さん?なんか長いから『スロ』でいい?あと敬語ってあまり良い思い出がないからタメでいい?
とりあえず一言…………シェアトに手出したら殺す。

まぁ、これも何かの縁だし、オレ初心者だから。これからよろしく!!」

エミリー(2301)からのメッセージ:
エミリー「わっ!びっ…びっくりした…。(何この人怪しい…)あのどちらさま…でしょうか?」

エミリー「え…あ。スロキールさん?初めまして、私はエミリーって言います。よろしく…。」

エミリー「ああ、私も暇なんでお話しま…あれ。消えちゃった。変な人だなぁ…。」

シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「わぁ!ビックリした!あ、初めましてーって池ー!?」

シェト「え、えぇー?えっと、(すぅ)僕はシェルトアって名前だよー!僕もお兄さんと色々話せたらいいよー!(池に向かって大声で叫んだ)」

わん子(2305)からのメッセージ:
わん子「こんにちわ。お兄さん、誰…?私はわん子だよ。犬がすきなの。」

わん子「お兄さん、たくさん人とお喋りしてるみたいだけど、さびしい の…?(不安げに)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

メルク(3) 穂紫(8) ルエ(12) さゆ(15)
リリ(18) 琵姫(19) へびさん(27) ミリア(28)
むがみ(36) アズ(42) うめ&4WD犬(49) メリル(52)
パン製造機械(62) キラ(68) エリナ(69) 風切羽のエルザ(76)
レティ(82) 小町(84) キル(90) シルバ(99)
あんず(101) ロン(107) ティファ(110) ルーリ(111)
ガイ(120) ネイ(122) ガルフ(135) ソル(139)
シル(143) トヨ(145) リリィ(148) クガツ(149)
ステラ(167) ユーリィー(168) しあん(169) エックス(171)
まぐろー(176) 雷鼓(181) アリス(182) ウーゴ(183)
ファイ(187) カノン(319) 黒風(412) ティティアナ(500)
千鶴(630) ルチル(704) ジャヌ(809) エイ(864)
えんちゃん(926) (1015) ヴァル(1073) ライラ(1093)
アン(1105) ひるね(1173) ガリウム(1186) ウィンドレインちゃん(1200)
鬼灯(1210) (1211) ドゥヌツ(1233) のえる(1240)
シュクル(1274) へきる(1320) ミデン(1356) アリーシェ(1373)
まいと(1392) 小鳥(1413) レン(1438) 薔妃(1530)
モノ子(1558) クロ(1608) まもり(2190) ニア(2195)
ルー(2200) リマ(2226) ペー助(2233) チェン(2240)
ルク(2242) ちきん(2245) ユメ(2249) カズ(2250)
ゲティ(2252) ダスク(2255) タエ(2257) セキ(2259)
はち(2262) しゃうたん(2268)





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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

喉に効くという薬湯 を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F C-13 / 隠し通路
通常戦開始!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
ランドウォーム





すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」


「・・・・」


すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」


ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」



すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!
ランドウォームの活力LV1
ランドウォームのMHPが279上昇!HPが279増加!
ランドウォームの攻撃LV1
ランドウォームのATが上昇!
ランドウォームのMATが上昇!
ランドウォームの防御LV1
ランドウォームのDFが上昇!
ランドウォームのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)1564 / 2344

182 / 191

902




[前]ランドウォーム2565 / 2565

263 / 263

1381




[HP]1564/2344 [SP]182/191 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
ランドウォームに203のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1564 / 2344

172 / 191

902




[前]ランドウォーム2362 / 2565

263 / 263

1381




[HP]1564/2344 [SP]172/191 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
ランドウォームに204のダメージ!




[HP]2158/2565 [SP]263/263 

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1564 / 2344

162 / 191

902




[前]ランドウォーム2158 / 2565

258 / 263

1381




[HP]1564/2344 [SP]162/191 

すろすた☆の行動!
ブロードスプラッシュ!!
すろすた☆のSPDが上昇!
クリティカル!
クリティカル!
ランドウォームに138のダメージ!
クリティカル!
ランドウォームに127のダメージ!
ランドウォームは攻撃を回避!
すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」
ランドウォームに120のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに161のダメージ!




[HP]1612/2565 [SP]258/263 

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1564 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム1612 / 2565

258 / 263

1381




[HP]1564/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに165のダメージ!

すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





[HP]1447/2565 [SP]258/263  魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
すろすた☆に101のダメージ!
すろすた☆に159のダメージ!
すろすた☆のWAITが増加!

ランドウォームの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に192のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1112 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム1447 / 2565

223 / 263

1381




[HP]1112/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
ランドウォームに175のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに166のダメージ!




[HP]1106/2565 [SP]223/263 

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
すろすた☆に221のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆891 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム1106 / 2565

223 / 263

1381




[HP]891/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ランドウォームに178のダメージ!

すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





[HP]928/2565 [SP]223/263  魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆に216のダメージ!

ランドウォームの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆675 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム928 / 2565

218 / 263

1381




[HP]675/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに172のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに171のダメージ!




[HP]585/2565 [SP]218/263 

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
すろすた☆に242のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆433 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム585 / 2565

218 / 263

1381




すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」
[HP]433/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに168のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームは攻撃を回避!

すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





[HP]417/2565 [SP]218/263  魅了[1]

ランドウォームの行動!
通常攻撃!
すろすた☆は攻撃を回避!

ランドウォームの追加行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆に211のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆222 / 2344

92 / 191

902




[前]ランドウォーム417 / 2565

213 / 263

1381




[HP]222/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームは攻撃を回避!




[HP]417/2565 [SP]213/263 

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
すろすた☆に118のダメージ!
すろすた☆に191のダメージ!
ランドウォーム「あとでな〜」
すろすた☆のWAITが増加!




 天恵によりすろすた☆に追加HP790が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 9
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆703 / 2344

92 / 191

112




[前]ランドウォーム417 / 2565

178 / 263

1381




[HP]703/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームに169のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに168のダメージ!




[HP]80/2565 [SP]178/263 

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆に259のダメージ!

ランドウォームの追加行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
すろすた☆に119のダメージ!
すろすた☆に189のダメージ!
すろすた☆のWAITが増加!





戦闘フェイズ TURN 10
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆136 / 2344

92 / 191

112




[前]ランドウォーム80 / 2565

138 / 263

1381




[HP]136/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォームは攻撃を回避!

すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」





[HP]80/2565 [SP]138/263  魅了[1]

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆に219のダメージ!
ランドウォーム「あとでな〜」


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵によりすろすた☆に追加HP112が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 11
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆29 / 2344

92 / 191

0




[前]ランドウォーム80 / 2565

133 / 263

1381




[HP]29/2344 [SP]92/191 

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ランドウォーム「・・・・・・」
ランドウォームは攻撃を回避!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ランドウォームに167のダメージ!
すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」




[HP]-87/2565 [SP]133/263 

ランドウォームの行動!
ランドウォーム「逃げちゃだめだぞぉ?」
タックル!!1
すろすた☆に250のダメージ!
ランドウォーム「あとでな〜」

ランドウォームの追加行動!
ランドウォーム「早くえさになれよぅ〜」
アースブレイク!!2
すろすた☆に115のダメージ!
すろすた☆に195のダメージ!
すろすた☆のWAITが増加!




 天恵によりランドウォームに追加HP856が与えられた!!

すろすた☆「・・これはこれは参りましたねぇ? ・・【探索】の方は出直し、と行きますかねぇ? ・・くっくっく!」


「・・・・・」


すろすた☆「気を取り直して、【本業】に勤しむ、としますかねぇ・・・ くっくっく!」
すろすた☆が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ランドウォーム769 / 2565

93 / 263

525





ランドウォーム「うへ〜♪いっただっきま〜す。」


戦闘に敗北した・・・

すろすた☆(1621)弓矢 の熟練LVが増加!( 1416



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 敏捷16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )

C-12 に移動しました!
D-12 に移動しました!
D-11 に移動しました!
D-10 に移動しました!
D-9 に隠し通路を発見!
D-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メイベル(1002)の声が届いた:
メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜お気軽に!」

アーヴ(1147)の声が届いた:
アーヴ「合成・料理枠が空いているんだ。伝言にて気軽に声をかけてほしい」

ZA-(1443)の声が届いた:
ZA-「付加枠空いてるよ。無料だから早い者勝ちかな?伝言よろしく!」

エリス(1642)の声が届いた:
エリス「ねんがん の わふうめいどふく を てにいれたぞ !!」

(2053)の声が届いた:
蓮「サンドイッチなら作ってやる(料理枠)」

ロメリア(2192)の声が届いた:
ロメリア「合成LV18、無料で引き受けます。ご入り用の方は、伝言か木漏れ日にお願いしますわ」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F D-9 / 隠し通路
通常戦が発生!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-D9 * 隠し通路
HP 1562 / 2496

SP 191 / 196

持久 7 / 19

PHP934
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 26 27 28 78 (699)
PS455 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格193 魔力66
敏捷138 魅力66
器用150 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV16
2舞踊LV14 
3音楽LV13 
4---  
5---  
6---  
7料理LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第10回更新>
7432/10000
(Orange Garden 様の解析結果にて修正しました。
データ使わせて頂き感謝です!)

※【なんでも許可】+【オフ媒体】※
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!(更新)
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ふわふわ雲色羽根飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 12 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草の朝漬け
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草のキムチ
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[15] ---
[16] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット102 / 10弓矢
[344] バトルソング253 / 3--
[345] 乱れ撃ち352 / 5弓矢-
[359] Cook You752 / 3弓矢-
[555] スイートメロディー651 / 3--
[562] あられ切り702 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ702 / 3弓矢-
[988] レイディエイトアロー801 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
---

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.---
------
---

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.---
------
---

[6] ENo.---
------
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[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.1621
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ななわ



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