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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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[だれかのつぶやき] 今週は・・・その・・・ 【だれか】がちょっとアレな状態なので、 メッセージを概ねお休みさせて頂きます・・・。 最近ガタガタで申し訳ありません・・・。
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Message |
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フェル(4)からのメッセージ: フェル「過去形なのは、もう目的を達成できたからかな?」
ミハエル「なるほどねぇ。確かに、ある意味スッキリした気持ちで挑めるのかなぁ。これ! って目的もあるわけだからね」
フェル「しかし、癖が強いのも多いよね(すとすたさんを見て」
ミハエル「ま、色々な人がいるってのは面白いよね」
フェル「そうそう。それだね! あけましておめでとうございます!」
ミハエル「ついでに言うなら【今年もよろしくお願いいたします】も、かな。すろすたさんも色々な文化を見てきているのかな?」
レイリス(10)からのメッセージ:
レイリス「氷河・・まではいくか分かりませんが冷気を操るのが得意ですね。」
レイリス「そうですね、この先敵も強くなっていくでしょうし気を緩めずに行きたいところですね。お互い頑張りましょう。」
のぞみ(34)からのメッセージ:
のぞみ「ケモノ耳の子は多いわねー。可愛らしくて羨ましいわ。女でヒゲはオンリーワンかもしれないけど、ちょとsyレにならないからね」
のぞみ「予測不可能な事が大好きなんだろーってのはわかるわね。
のぞみ「順調、なのかな?あんまり実感はないけど……いまのとこ大きな躓きもないしそうなのかもね」
のぞみ「スロキールさんも、今年はいい年になるといいわね。抱負みたいのはあるの?」
ミヅチ(48)からのメッセージ:
ミヅチ「うぁ、そーか… 呪いは問答無用やからなァ。
ミヅチ「そやね、守るだけやのーて魅せることもできるよーやから。
ルティ(60)からのメッセージ:
ルティ「非日常に自分から飛び込んできた以上はねぇ。それでそこに文句をいうのもおかしい話だもの。確かにわけのわからないものは一杯あるけど。」
ルティ「私は人間よ、人間。ふふっ。 うーん、私は別にやりたいことはないのよねー。ただこの島に溢れてる……過去に色んな人が存在した、その想いがどんなものだったのか、それに興味があるぐらい。この島、ちょっと前に色々あったみたいだもの。」
ルティ「それぐらいかしらねー。他の人みたいにお宝が目当てー、とかそういうこともないから、今はのんびり他の人のお手伝いだけどね。」
マギ(66)からのメッセージ:
マギ「合理性は時に感情とは反するものなのかもしれない。そんな言葉で表現するのは、毎日草を食べるのは嫌だという私の気持ち。」
MH35(87)からのメッセージ:
レド(92)からのメッセージ:
レド「別段、壮大でもないね? ただ明日に繋がらないと言うだけだね……」
レド「…見てきたように言うね。…それとも、既に一度捕まったのかね? やつがれ謹製の自動捕獲マフラーに?」
でぃー(105)からのメッセージ:
でぃー「素養、うーん。あるといえばあるようだけど、この島を出たら変わっちゃうかも?逆で、ここに来て上手くいかないって人の話を聞いたことがあるもん。」
イコ(116)からのメッセージ:
イコ「。。確かに回りの連中は島の外に何かを持ち出さねば駄目らしいな。ジブンは、この島の外に出る手段が無いので特に興味は無いな。まあ、何かしらのポシティブな要素がそれ以外に宝玉にあれば、欲するだろうがな。」
イコ「すろすた殿は確かにその経験が無くなるのは、勿体ないな。ジブンの一生分よりも他者と交わっているのであろう。な」
ハルカとキク(158)からのメッセージ:
ハルカ「こだわりっつーかなぁ・・・?
キク「・・・・・・あんまり寸胴寸胴連呼しないで欲しいな・・・?」
ハルカ「・・・おう」
ハルカ「ま、せっかく娶ったからにはそれなりにしたいことはいろいろあるっつーこったな」
ハルカ「ノリっつーのはあれだ、ちょっと知り合いにすすめられて
キク「・・・・・・まぁ、今しあわせだからいいけどさ・・・酷いプロポーズもあったもんだ・・・」
シェーシャとマナサー(161)からのメッセージ:
シェーシャ「飾りつけは楽しいけれど、そっちにお金とか時間をかけすぎても本末転倒っぽいし。戦わなくちゃげんじつと!」
シェーシャ「うんうん、ありがとう。騎士団は簡単に倒して、次は・・・誰が相手だろ?」
しあん(169)からのメッセージ:
しあん「ふっふっふ、多少ミステリーなほうが 面白い でしょ?」
しあん「まあ協力者に関してはゆっくり練っていったほうがいいかも、技とかだだかぶりしてたら目も当てられないし」
りょこん(184)からのメッセージ:
りょこん「立体映像を記録するのと、再生するのは幻術系の魔法の応用になるね。空中に出るパネルも同じく幻術系」
りょこん「で、此のメールが成り立つのには、更にもう一つ重要な秘密があるよ」
りょこん「さてと、じゃあ順を追ってタネ明かしをしようかな」
りょこん「熟練の冒険者ですら危険を伴う“孤島の地下に眠る遺跡本体と、魔導科学に関する過去の遺物の解析調査”を、機関上層部に頑丈さを買われて、且つ、総合検証の目的で任務を遂行しているところだね」
りょこん「つまり“据え置き型の高出力物質転送魔法術式生成装置”であって、此の魔法陣を小型化していけば其の分出力は減り、転送可能な質量には制限が出る。しかし……」
りょこん「そして、スロが私の前に現れたワケだね。次に直接会った時の最後で、私はスロの前で認識不可能の状態に移行したね」
りょこん「私がメールで割とどうでも良い話をしていた理由、其れは“魔法陣データ転送技術の応用の総合検証をしていた”に他ならないよ」
りょこん「今度一緒に御茶でも飲まない?おいしい御茶を貰ったんだ。今回は長かったし、此れで〆ようかな。其れじゃ、またね」
エリザ(203)からのメッセージ:
エリザ「それが自縛霊などの悪霊だったら貴重といえど経験したくないものだが、君の場合は話を聞いた限り、それに当て嵌まらないみたいだからねぇ。諸手を挙げて喜んでもいいんじゃないかな?尤も、霊的現象が苦手な人には両方とも悪夢の様な経験だろうが…」
エリザ「この遺跡の探索は最近始まった様だから開拓する楽しみも味わっているね。もし既にある程度開拓された遺跡が舞台であったらまた心持ちやモチベーションが違っていたと思うぞ。もし凄い発見をしたら歴史に名を残せる可能性だってある!」
エリザ「うむ、始まりがある以上当然終わりもある。その際、悲しみを感じる事もある。しかし、終わりの後にはまた違う始まりがある。その先にはまだ見ぬ喜びがあるかもしれない。悲しみで足を止める暇があるなら喜びを求めて歩を進めるべきだと私は思う」
宴(206)からの文を骸児が運んできた。:
骸児「付与されていない、規定にそわない。なにがたりないのでしょうね。やろうと思ったことは何度かあるのですが。」
宴「そうなの?あたしはこういうとこ、初めてだからわかんないなぁ。でも、壁抜けってわくわくする。奇術みたいだもん!」
宴「スロも壁を抜けて下に行くの?なんだか骸児の友達みたいな人がいる音がしたよ。がしゃがしゃがしゃって。気をつけてね。」
骸児「友達みたいなって言うか、まぁ親戚みたいな。」
宴「プレゼント、贈ったよ!元気の出るお香。それでよくわかんないけど、これをもらったの。(クラッカーを見せて)これも使ったら元気が出るかなぁ?スロはなにをもらった?」
メル(223)からのメッセージ:
メル「ああ〜……サキュバスか。僕の身近に数人居るよ、それ。
メル「……でも女性は得だよね。
メル「でも、君が“実は肉食系でした”って言われても、何かピンと来ないのも事実だね。
アリア(224)からのメッセージ:
アリア「思ってるほど銃は難しくはないですよ。特に剣や弓みたいに熟練した腕前が必要なわけでもないですし。ただ、職人さんの作る銃を完璧に使いこなすには、やっぱりそれなりのレベルが必要になってくると思いますけどね。今回はそういった類の銃はあんまり出回らなさそうですけども。」
アリア「そう言われれば、スロキールさんは本当に色んな人とお話してるみたいですね。この島に知らない人はいないんじゃないかしら?」
アリア「まぁ、焦らなくてもいつか一人で突破する人も出てくるでしょうし、スロキールさんももうちょっとしたら単独で騎士団を超えられたりするんじゃないでしょうか。」
マール(226)からのメッセージ:
マール「奇異なりて、この上もなく魅力的な遺跡だ。此処は。…。
マール「では、スロと呼ばせて貰おう。
ショルト(272)からのメッセージ:
ショルト「それにしてもいいよねー冒険者。何がいいかって聞かれたら困るけども。でへへへへ」
ゾファル(296)からのメッセージ:
ゾファル「…さて、そっちは……人畜無害なスロキール………か。……奇遇だな?俺も人畜無害でね………
ゾファル「話をしたいというのなら……そっちの自由にするといい…
ケケ(307)からのメッセージ:
ケケ「冒険者が面白そう!そう、それだヨ。僕は他人をからかうのが好きでネ♪」
ケケ「ただ、冒険者と同じくらいに冒険も楽しいと思ったかナ……最初は冒険者だけが目当てだったからネ」
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「あと、草食系ってのは流行りらしいな。
レイム「ん?コートか?さすがに寒い日が続くもんな。毛糸のパンツはどうだ?
ファナ(323)からのメッセージ:
ファナ「ここにはいろいろな人たちがいますからね。
ファナ「他の理由は…あはは、聞いて楽しい理由ではありませんよ^^」
ファナ「この島の沢山の人達と一斉に相手をして、
ファナ「私にもそれくらい行動力があれば、
ファナ「おかげさまで島の動物さん達の協力を得ることもできました。
ファナ「私を護ってくれる存在をこの力で助けるられるのは嬉しいです。」
アリス(352)からのメッセージ:
アリス「神様についてだけれど……とりあえず、いろいろな神様が居るって思っておくわ。」
アリス「満ち足りた存在が集まる場所ではない……。言われてみれば、確かにそうかもしれないわね。」
アリス「そうよね、やっぱり距離って必要だと思うの……。
アリス「どうなのかしらね。聞いたことはないけれど、もしかしたらね。
エルス(357)からのメッセージ:
エルス「キールのその呪いも、あるいは物好きに受けるかもしれないわね。気をつけたほうがいいかもしれないわね。」
エルス「ところでキール、あなた音楽が出来るのね。どんな楽器が得意なのかしら?」
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「…もってことは、他にも・・・?ここ生まれって人には、会ったことがない…って、遺跡って住んでいた場所、であって住んでいる場所じゃあないはずじゃあ・・・?遺跡、遺された跡、でしょ?それはもう、遺跡ってよばないんじゃないかな?」
エモ「……庭っていうよりも……………ご近所探検……かな・・・?」
十神(405)からのメッセージ:
十神「俺の名前は十神 真(トカミ シン)よろしく!」
十神「10日ぶりなのは俺がひねくれてるからだ。
ラッコ「うきゅー(らっこですどうぞよろしく)」←看板
それだけ言うと、妙なコンビは歩いて行った!
カルハ(418)からのメッセージ:
カルハ「……うーん、言い出したのは僕ですが、スロキールさんのご飯は、多分大丈夫な気がしてきました。ふふ。いい匂いですよ?
カルハ「ええ、そう…ですね。他のことも…断片的に思い出しつつは居るんですけれど……
カルハ「(赤面しながらほんの少し飛び退いて)……そ、そんな処まで見えてしまうのですか?!
黒鹿(442)からのメッセージ:
黒鹿「遅ればせながら開けましておめでとう。」
黒鹿「くりすます?とやらにもらった木はちょうどいい年始のご馳走になった。」
黒鹿「お主のところは羽飾りか。黒い姿に白い羽飾りとはまた際立って良いものをもらったの。」
メイ(443)からのメッセージ:
聖(463)からのメッセージ:
聖「寝る前だけかー。甘いモノ好きなら三時のおやつの後にもするべきだと思うけどね!
聖「エキュ……なんだって? よくわかんないわねー。狙った覚えはないんだけど。
ノワール(498)からのメッセージ:
ノワール「迷信って『横切られると不吉』とかいうアレかね?失礼な話だよなー。
ノワール「それは良かった。ま、俺はしばらくこの島に留まるし、気が向いたら話しかけてくれよ、な。
アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「だが、言葉を交わすことは無為ではない、と教えられた。他者の言葉を受け取り、その意図を理解するのは第一歩。認識が共通であれば、誤解も減るだろう、と。
アスカ「先駆者が相応の報酬を得る、というシステムは理解出来るのだがな。ただ、これほどの人数が存在して最終目的である【宝玉】が一人しか得られないものであれば…おそらく、恐ろしいことになるだろう、な(言葉とは裏腹、さしたる恐怖を感じていないような無表情を貫き)」
アスカ「こちらも噂に聞くだけだが、多様な敵が存在しているらしいな…。まあ、次に自分たちが向かうのは見た事が無いモンスターの元ではなく、道を阻む『人』、となりそうだが…。
モモ(503)からのメッセージ:
モモ「モモは半分パンダなので、見かけよりは力が強いのですよ〜」
モモ「でも、あくまで「見かけよりは」なので、いっぱい訓練している「ニンゲン」の人にはとても敵わないのですよ><」
モモ「この遺跡は、強い「ニンゲン」がいっぱいですごいのです!すろさんも強そうなので、いつか練習試合をしてみたいのです〜」
カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ:
カノエル「まあ…お父様のようなことをおっしゃいますのね!女の子らしくしなさいって耳にたこができるくらい聞きましたもの わたくしも、スロキール様みたいに弓が使えたら 少しは女の子らしくしていられたかしら…」
カリュサ「まだぜんぜん、力及ばずって感じなんですけれど(苦笑)がんばりますね! 騎士団…そういえば風の噂にそんなことを聞きました。ちょっとおいしい と聞いたので言ってみようかしら… そうなったらどうか応援してくださいね」
グレン(565)からのメッセージ:
グレン「…人それぞれっていうのかな、まぁ……でも、物理的に年下すぎると私は犯罪と言われかねないからねぇ。」
グレン「私はそこまで強くないから意外とあっさり負けちゃいそうで怖いかな――歳も歳だからねぇ、押されるとちょっと」
グレン「…照れる顔を見るのが好きなんだ、珍しいような気もするけど。まぁ、褒められてイヤな人はいないからどんどんコツを盗んでいくといいと思うよ。」
キョウ(587)からのメッセージ:
レク(608)からのメッセージ:
レク「? 人間はよく転ぶのだ。安定してないのだ。」
レク「レシルは食べて寝るだけなのだ。困ったものなのだ。」
レク「でもその代わりにPTにはからあげコックのレイレイがいるのだ(><)」
るでぃ(632)からのメッセージ:
るでぃ「ぶっ飛ばすて、随分と豪快なやり方やな、草原とか砂地やったらまだしも、森とかめっちゃ危なないでっか?」
るでぃ「ん〜、今回は○霊コミュとか、各種武器コミュとかはなかったかなぁ?
るでぃ「体格上げてるヒトとか、ペット仰山連れてるヒト以外は腹持ちいいみたいやけどな。
るでぃ「それにほら、漫画でしか見れんような、まさに肉って感じの仰山あるし。見てやこれ、ハト4匹と戦ったらにくが4個もな。」
ポチ(635)からのメッセージ:
ポチ「難しすぎても達成できないしな、簡単すぎると…そりゃ誰でもできる、ってなるだろうし…神様の匙加減も大変だな。」
ポチ「とりあえずここはツッコミを。 あんた目力の前に目見えてないからなっ!?帽子で隠れてる、隠れてるから」
クォ(668)からのメッセージ:
クォ「意味を与えるか……。意味や力を想像し創造するのは人間の領域だね。
クォ「まぁ、ゆらぎのある言葉は自由、というか縛られてないと言うか。確かにそういう言葉は何らかの創造の呼び水になるのだろうね」
クォ「「赤」一つとっても「血」、「戦火」といった負のイメージを持つものも居れば、「愛」という正のイメージを抱く人も居る。
クォ「直観から来るイメージ、か。……その想像こそがボクら悪魔を産む。疑心の暗鬼。枯れ尾花の幽霊。想像と言う名の観測で、月の光で、夜の闇と言う箱に居るボクらは確定する……。
クォ「一つの名で呼べない、と言い換えても良いね。
メリジェーナ(672)からのメッセージ:
メリジェーナ「で、遺跡が爆発したらしいけど今回も爆破されたら溜まったものじゃないね!」
メリジェーナ「そうなるまえに自分の世界に逃げるけどね!」
マナ(677)からのメッセージ:
マナ「魔女狩りにあわれないように僕としては祈るくらいしかできませんが」
マナ「魔術研究者としての立場としては現場もいいんですけど好きなだけ研究できる環境と言うのも魅力的ですからね」
マナ「宝玉に関しては最初に集めた人だけが有効だとしたらもう限りなく無理な気がしないでもないんです……」
アレフ(684)からのメッセージ:
アレフ「そういう事、カナ。恐らくはいないと思うし、後はアレさ。これだけ人が多く、決まった場所にいないナラ…ソノ中から僕を見つけるのは少々、骨だろうしネ。クスッ」
アレフ「アハハ、それは僕も同じダヨ。そして必ずしも【覚えてもらう】事はイイことじゃないしネェ。捨てられないし捨てようともあんまり思わないからコソ、厄介なのかもしれないケドネ。それでもやっぱり否定できるもんじゃあナイね。今の姿や声色っていうのはサ」
アレフ「ンー、どうだろうネ?実際行動を共にしてるのハ2PT、6人ダネ。――ソウだね。僕としても、もう少し周りに声を掛けてみるべきカナ?」
ライル(692)からのメッセージ:
ライル「潜伏っていうか身を隠すのもそうだけど、事前の情報収集も大事だからね、冒険じゃ。」
ライル「んー、僕は隊商の護衛ってことで来たから……家開けっ放しだったから、招待状ひょっとしたら届いてるかもしれないけど、手元にはこなかったなあ。」
ライル「数的不利はまあ、急増パーティーでなんとかするよー。力がちょっと抜けるのが痛いけどね。」
ユナス(694)からのメッセージ:
ユナス「前に宝玉の話を噂で聞いたことはあったけど、もしかして結構先に進まないと手に入らないのかな…早く見てみたいんだけどなあ。」
影丸(708)からのメッセージ:
影丸「お?うまく口説けそうって…嬉しいこと言ってくれるじゃん?」
影丸「ただこの島に来てあんまり可愛い子たちと会話してる余裕があまりなくてな…非常に残念なことだが」
影丸「かといって任務もスムーズに進んでるわけじゃねえし。なかなか厳しい環境だよ、この島は」
影丸「遺跡内ではいきなり強い敵が出てきたりもするから、アンタも気をつけてな」
るね(720)からのメッセージ:
るね「自分の「子」として子を産む人もいらっしゃるとは思いますが
るね「まあ、要するに母親と父親が居て子供を出産む・・・そういうものではそもそも無いのですよね ぼくたちは。
るね「・・・人形のような というのは単にサイズの話では。
るね「服のセンスに至っては真似したくもないのです。
るね「まあ別に聞かれてイヤな事は今のところ無かったですし 構わないのですよ。
ウィル(728)からのメッセージ:
湖波「助け合いは大事だね。楽が出来て良いんだよ」
ウィル「Σ楽とかそれだけじゃないのですよ?!」
はな(757)からのメッセージ:
クリス(782)からのメッセージ:
クリス「特別な力…は特に感じないけど。僕が未熟なだけかもしれないけどねー、お兄さんもエプロンつけてみる?」
クリス「返り討ち出来なかったら…うーん、みんなで相談して決めるけど取り返しに行くと思うよ?前よりもっと強くなってね★」
ヒビキ(790)からのメッセージ:
ヒビキ「お酒を飲んでも変わらない…。ああ、俗に言う“ソバ”ってやつだね!」
ヒビキ「…なんか間違ってる気がする;」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「…試されてみるですか?(ちょー笑顔)」
スズメ「ほほー、確かによその国の神話でも、意地悪する神様はあまり人様と変わりないように思うですね、理不尽さは比較にならないのですけども、…」
スズメ「…犬に噛まれたよーなもんだと、……何とも慰めように困るですね、うん…」
エリファス(882)からのメッセージ:
エリファス「なるほど。ここでは、魔法に並んで神という概念もご法度ではないわけだ。おれも、まあ、信じている部類には入るのだろうよ」
エリファス「片眉を曲げ)――ということは、お前は名指しではなかったようだな?」
ライ(906)からのメッセージ:
ライ「うーん…そうですね、回復術も使うのですがお医者様寄りな気がします。
ライ「お月様依存の獣化するらしいってお話も聞いたことがありますが、私達親子の場合は違うみたいです。
駿斗「力、ですか。 確かに島ってェと毎度毎度尋常じゃねェトコですね。草や石が歩き出しますし。 あぁ、やっぱ根性や気合は必要なンですね、しゃべってる様子からはあンまし想像つかねェですが.
駿斗「ン? (紙を拾い上げ、表裏に目を通す) ……」
駿斗「昨年はお世話になりました、 超がつく程ご多忙の中いつもお時間を割いて頂きとても感謝しております。 今年もご無理をしすぎません範囲でどうぞ宜しくお願いいたします。」
駿斗「との事です、差出人はわかりませンがスロキールサン宛てののメッセージらしいですぜ、 そういえばそンな時期柄なンですねェ。」
さな(919)からのメッセージ:
さな「わたしからチキレに負けたときのアドバイスを捧げよう!
さな「ちなみにご承知のとおり、このメッセ自体が遅延メッセであることは言うまでも無い!
さな「……お詫びに林檎酒でも如何かしら?
ボーグマン(927)からのメッセージ:
ボーグマン「それはさておき…
ボーグマン「私の攻撃手段か!
ボーグマン「ハッハ、実は私は格闘術が苦手でな!
ボーグマン「そうだな! 今はまだ話すことはできないが……
ボーグマン「島に来て11日になるが……
アイギール(945)の声が貴方の脳内に響く:
アイギール「もし、貴方が神様の呪いを解いたとき、私が貴方に同じ呪いをかけたらどうなるでしょうね?」
アイギール「貴方にとっては迷惑な話でしょうけれど、貴方はいつでも『背水の語り部』が似合う……そんな気がするわ」
リム(1000)からのメッセージ:
リム「外の世界、ということは……スロキールさんは、この世界の人間ではないのかい?
リム「む、いわゆるワケ有りというやつなのか。良ければ、少し詳しく聞かせてくれないかな」
メイベル(1002)からのメッセージ:
メイベル「私の踊りはそんなすごいものじゃないですよ〜。舞なんて言われると照れますw」
メイベル「それにしても面白い動きですね?私にも出来るかな・・・(見よう見まねでチャレンジしてみる)」
ナターシャ(1022)からのメッセージ:
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「いや、拙砂はこの島は初めてでじゃね。が、『似たような』地には何度か足を運んどりますから、いささか慣れてはいるやも。」
砂塵「相棒というか腐れ縁というか・・・上司と部下であったりもするけど。いい加減付き合い長いのは確かじゃね。」
オティリア(1057)からのメッセージ:
意訳「更新日当日に継続登録したまではよかったのですが、メッセージのことが頭から抜けてました。」
オティリア「...あら、まあ。そう、それは大変ですわね。(頬に手を当ててみせつつ これだけの数の方とのお話しした内容も覚えていなくてはならないでしょう? きっとあなたはとても要領の良い方なのでしょうね。」
オティリア「まあ、自分の娯楽のためにあなたを使われているのですね。言葉は悪いですが。…その割にはあなた自身も愉しんでいるように見えますが、どうかしら?」
オティリア「ふふ、どうか安心なさって? 実を言うとちゃんと【条件】がございますのよ。先ほどはいつでも使えるだなどと言いましたけれども。」
オティリア「そうですわね。遺跡内を探索していると他の冒険者の方々をお見かけしますが、この【マナ】が原因で体調を崩される方もおられるご様子。私も今はまだ問題ありませんけれど、下の層に進んだらどうなるか...。」
マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「んふふっ いいじゃない。いいじゃないの。アナタみたいな不思議なヒトが居てもおかしくはないトコロよね。ここは^^」
マカオ「ああ、遅れちゃったわねん。アタシはマカオ。見ての通り純情な漢女(ヲトメ)よ^^機会があったなら、いずれまた会いましょう。」
霧咲(1151)からのメッセージ:
霧咲「情報も無しに探索は無謀だしね。
精霊野朗(1162)からのメッセージ:
精霊野朗「…え?(ぽかーんと口を開ける)」
精霊野朗「今ここに人がいたような…気がした、けど…。」
精霊野朗「…よくわからないけど、自己紹介してくれてたみたい。どこかに居るのかな?…居るなら、僕も話さなきゃ。」
精霊野朗「僕の名前はイグズ=エレメント。友達には精霊野朗、って呼ばれてるよ。
ジーニアス(1174)からのメッセージ:
ジーニアス「とはいえ私もいい歳をした一介のサラリーマン。少年の頃に興じたゲームのキャラのように振舞うにはいささか常識を持ち合わせすぎ、また体力もついてきそうにない」
ジーニアス「まぁせめてジャケットを脱ぎネクタイを緩める程度にはリラックスしていくとしよう。私にもいずれ貴方のように没入できる日がくるといいな」
れいちゃん(1321)からのメッセージ:
「……かみ さま?」
「最近れいちゃん、ハトをたくさん見かけるんだけど(←大鳩のことを言っているらしい)あれももしかして全部おにーちゃんが出してたりするの?」
「えー。お互いが友達と思ってないなんてさみしーよ! ……そりゃ、れいちゃんも最初は“おばけでたー!”って思ったけど――」
「おにーちゃんの周りにはいつもいっぱい人がいるから、そんなに怖がられてるようにも見えないんだけどなあ…… ちがうのかな?」
「おにーちゃんと喋ってると面白いのにね。ハトだって出せるし」
モア(1397)からのメッセージ:
モア「呪いなど本当にあるとは思っていなかったが、そうか。話しにくいことだったかもしれないな、済まない。」
モア「…私ももし同じ呪いを受けたとしたら、見ず知らずの人にでも話しかけてしまうのだろうか…。いや、例え死ぬ苦しみでも、求められた情報以外は口に出来ないし口にすることすら出来ないだろうな。」
モア「スロキールは、その、寂しくはないのか?家族も友人もみあたらないというのは…。」
ユキ(1439)からのメッセージ:
ユキ「それも低俗で下劣な噂ほど…ね。」
ユキ「[呪い]というものは、頭の中で混濁し、沈殿し、堆積するらしいわ。」
ユキ「例えば、大事な花瓶を割ってしまった子がいるとするじゃない?」
ユキ「その子が嘘をついて親に弟がやったと言ったとするなら、その子は親に[弟は花瓶を割るような子]という呪いをかけるの。」
ユキ「そして、自分には[他人に罪をなすりつける子]という呪いをかける。」
ユキ「そして怒られた弟は親を[何もしてないのに叱りつける親]もしくは事実に気付いて[他人に罪をなすりつける姉]とする。」
ユキ「逆もありうるわ、他人の美点を褒めるなら、それは[祝い]となるそうよ。」
ユキ「そして…年月を経れば、それはトラウマとなったり、美化されたり、強力なものになる。」
ユキ「それがいわゆる祟りであり、神からの祝福だって言ってたわ。」
ユキ「脱線したけど、[良い]とか[悪い]とかいう呪いは、それ自体お話を読むのに邪魔になるものよ。」
ユキ「〜が[難しい][楽しくない]とか、〜が[面白い][感動した]とか言うと、手に取る本が決まっちゃうでしょ?」
ユキ「そうね…、例えば帽子屋さんは普段どんな本を読むのかしら?」
ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「おれはあまりお喋りじゃない筈だけど、最近は会話するのも嫌いじゃないよ。」
ホセ「君のペースに巻き込まれたのかな、なんてね。」
ホセ「ん―――確かに見た目は普通の人間か(じろじろ」
ホセ「もしかしてその帽子を脱いだら大きな角が生えていたり とか・・・!」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「武者修行、まったくそのとおりやね。ついでに新しい食材でも見つけて新しい料理を考えてみるのも楽しいね。」
きりか「ちゃんとケーキになってたンやったら良かったわぁ。」
きりか「味は悪くないと思ってたけど、ちゃんとケーキになってるかがちょっと不安やったンよね。」
きりか「食べたことないもん作ろうってすると、完成形が見えないンが厄介なんよ。」
きりか「話をすることが目的で島に、ねぇ。たしかにめずらしそうな目的やね。」
きりか「あんたは吟遊詩人とかそんな感じのなンかな?物語かいたりなんだりする人とか、話目的で来ててもおかしくないと思うンやけど。」
きりか「意外と宝を求めてって人が少ないンかな。いろんな人と話してるみたいやけど、どんな目的で来る人が多いンかな?」
アニス(1462)からのメッセージ:
アニス「だから人の後ろに隠れるのと避けるのを日々練習してるの。てへ」
アニス「ええ〜、あの雑草いいの?あたしはあれ烽ォもくて苦手かも〜」
アニス「確かに、ちょっと笑っちゃうところはあるけどね」
もえ(1497)からのメッセージ:
もえ「すろ…き…すろきーる…さん? まあまあ、ご丁寧に…」
もえ「私は、柄本萌(えもと もえ)と申します〜 お気軽に、もえと呼んで下さい〜」
もえ「スロ…キールさんは、わざわざお話をしに来て下さったの?
もえ「この島にいつまでいるかはわからないのだけれど〜
すうぇい(1519)からのメッセージ:
すうぇい「でも、そう言ってもらえると勇気付けられますよ! きっといい旅にしてみせます!」
すうぇい「あら、静かな場所が苦手でしたか・・・それは失礼しました。 何だか、そういう場所で物思いに耽る姿が似合いそうな気がしたもので・・・!」
すうぇい「それにしても、王子様モテるでしょうー。 仕草のひとつひとつがかっこいいですし、何より優しいですからね!」
すうぇい「ここだけの話、恋人や婚約者が居たりするのでしょうか・・・? もし、差し支えがなければ聞かせてくださいな・・・!(わくわく)」
アニマ(1535)からのメッセージ:
ももも(1539)からのメッセージ:
百々子「クリスマスのプレゼントはレコード盤でした。
スカイプ(1548)からのメッセージ:
スカイプ「今回みたいなことで気がついたんだが、おまえさん他人の「うっかり」な場面に出くわすことはないのかい?」
スカイプ「ああそうそう、話しかけに来てくれんのは嬉しいんだがこれまでみたいに少し遅れて返答することが多くなりそうなんだ。」
スカイプ「ま、そんときゃ呪いから解放してやれねぇが勘弁してくれよ?」
アーヴァイン(1598)からのメッセージ:
アーヴァイン「あなたが、この島で有名な「語り部」か…。声をかけてもらえて光栄だよ。」
琥珀(1607)からのメッセージ:
琥珀「何を為すためにここに在るか…考え出したらキリがないな……」
メディ(1651)からのメッセージ:
メディ「気合がはいっているのは良い事かもしれませんが……我々チキンレーサーには少々、辛くもあり複雑な気持ちです。」
メディ「(めっちゃ辛い!あばばばもう25分ですよ!神様たすけてぇえええ!!)」
メディ「ええ、今年もよろしくお願いいたします。見事に継続が終わる、そんな夢をみてみたいですね。」
メディ「(継続終わった!→夢オチ→ひぎぃ!継続!の流れです本当にありがとうございました。)」
シャル(1653)からのメッセージ:
シャル「おっと、まずは挨拶でしたっけ……初めまして、僕は呪術師のシャルベーシャ・ヴァナム・ナラーです。長い名前ですから、シャルとでも呼んでくださいね。」
シャル「それにしても、常に誰かに話しかけていないといけないとは……奇妙な呪いですね。聞いたこともない呪法です。」
シャル「もし道中で呪いを解く手掛かりを見つけたら、お知らせしますね。」
サヴァラン(1662)からのメッセージ:
サヴァラン「凄腕の職人と食べたこともない食材が揃う…というのはこの狭いようで広い島の中では難しいですわね
サヴァラン「食材ならミミズのお肉なら手に入れましたわね
ザハラ(1668)からのメッセージ:
ザハラ「でももしその呪いが解けたとしても、人との絆は残るわ。それはそれであなたの財産になるかもね。」
ひな(1670)からのメッセージ:
ひな「ところですろすた様、いろいろとムリしない方が良いと思うです。
まにとぜっくん(1674)からのメッセージ:
ぜっくん「誤解を招きそうな事を言うな。いや、本当にそんなことはなかったから、気にしないでくれ。」
まに「まぁ基本、私たちがだらだらしているところにスロキールさんがいつの間にか来ている、という具合でしたからね。あ、こたつ入りますか?」
ぜっくん「こたつなんてあったの!?もっと早く言えよ!!」
まに「・・・いや、微妙にタイミングを逃してしまったというか・・・。まぁ過ぎたことはいいじゃないですか。これからの事を考えましょう。」
まに(という訳で、スロキールさんからPSを戴く為にも、なんとかしてこの性悪狐を撒く算段を練りたいところなのですが、どうかお知恵を貸しては頂けないでしょうか。)
ぜっくん「・・・いや、俺様に関する密談なら、俺様のいないところでしろよ。完全に丸聞こえだぞ・・・。」
まに「だって、ぜっくんのいないところでそういうの企んでると、いっつもいつの間にか背後に立ってるじゃないですかぁ!!」
ぜっくん「お前の行動パターンなんざ大体把握してんだよ。・・・まぁ、そんなんだから多方面から『お母さん』とか言われんだろうけどな。」
まに「『キツネのお母さん』って、なんだか絵本のタイトルみたいですね。」
ぜっくん「きっと寿司ばっかり食ってる子供が、寿司お化けに連れ去られる話だな。」
まに「お母さん関係無いじゃないですか。」
ぜっくん「実は、寿司お化けはお母さんのお願いでやってきた神の遣いだったのです。」
まに「怖っ、何の暗喩ですかそれは・・・!」
フィーア(1691)からのメッセージ:
フィーア「話しかけられるのを待ってる人もいるんだね。…そしたら、暇を見付けて行ってみようかな…。島に集まったんじゃなくて、もともと住んでるみたいに沢山いるんだもん。色んな人と話してみたい」
フィーア「おいしい草と、パンくず…あれだけで一ヶ月以上保たせられる人は…居そうで居なさそう。…PSを無駄遣いしないように、上手に買い物しないと…行き倒れそうだね」
更葉(1705)からのメッセージ:
更葉「これで通話が1対1ではなく、複数の回線が混信できればまた混沌として愉快そうでありますが。ただ楽しむだけの機能を神は与えてはくれませぬか……」
メル(1712)からのメッセージ:
シャロン(1718)からのメッセージ:
ジェーン・ドゥ「まあ、【特別な存在】を畏れながらも、それに強く惹かれるのは人のサガでしょうし…ね。
ヨリとカヨ(1731)からのメッセージ:
「うん!カヨの目は、色が違うんだー。…あ、でもヨリくんも眼帯つけるまえは、右目は綺麗な金目だったんだよ?
「島探索の目的…は、そうだね。財宝よりも…、遺跡の力に興味はあるかな。…”帰る”ためには、必要そうなものだし。」
てふてふ(1732)からのメッセージ:
てふてふ「その通りさ。腹はどんな場所でも減るもんだ。旨い食材が無くて旨い物が作れません、じゃ料理人として寂しいからね。」
てふてふ「この島は他では見た事も無いモノで溢れてるからね。色々と成長できる場所だと思うさね。」
メナ(1736)からのメッセージ:
メナ「上位武器は神器や暗器はどんな武器使ってても使えるから便利なんだよね。
メナ「でも伸ばすけどね!」
メナ「うちの作る武器はトップの人たちには物足りない物になると思うよ〜。
メナ「まあまあ、遺跡外でぼちぼちやるつもり〜。」
ショコラ(1745)からのメッセージ:
ショコラ「神様に呪われちゃったですか? かわいそうです…はやく解けるといいです! ごめんなさいって言えば神様もきっと許してくれるですよ」
ショコラ「ショコラたちの集まる場所はとっても綺麗です 人間があんまり来ないところにあるですよ」
ウイユ(1747)からのメッセージ:
イデア(1749)からのメッセージ:
イデア「自活・・・って言っても金が無いと時は草やパンくずでしのいでる状態だけどな。」
イデア「料理が出来ないから、ランドウォームの肉も生肉のまま食うしかないのかな・・・。君は良いよな、料理が出来るみたいで。独り者で料理が出来ないのはちょっとつらいぞ。」
J.M.(1758)からのメッセージ:
J.M.「僕らの生存術は、代々生きて帰ってきたご先祖のを受け継いできたものだからね。この旅で一番頼れる相棒だよ」
J.M.「やっぱり、こういうところは、わくわくするよね。なにか面白いものがあったら、教えてほしいな」
セシィ(1763)からのメッセージ:
セシィ「やっぱり冬らしい格好をしたほうがいいのかなぁ…。でもね、酷いんだよ。地元の友達に写真同封のね、新年の挨拶の手紙を送ったんだぁ。写真ではちゃんと冬ものの服着てたんだけど、皆して「誰だか分からなかった」って…!!」
セシィ「セシィのイメージがね、これで固まっちゃってるみたいなんだぁ…」
セシィ「だから、もうこれを貫くしかないのかな!――とか思う節もあったりなかったり…」
セシィ「だよね、スロキールさんも結構薄着だよね。うう、でもセシィよりずっとか厚着だよ…!だから、寒いとか、言わないの!笑」
月乃(1765)からのメッセージ:
月乃「【師匠】でもあり【母】でもあり【姉】でもありました。
月乃「この島は話に聞いた以上に面白いですね。
ラルグ(1774)からのメッセージ:
ラルグ「・・・まあ、実を言うと俺も名前しか知らないんだが」
ラルグ「俺の探してる本人かどうかは突撃してみりゃわかるな。ありがとう、助かった」
バロウズとフェイ(1780)からのメッセージ:
興奮のあまり、人差し指でがっつりスロキール氏を指差ししている。
フェイ「これはこれは、僕は貴方にお会いしたいと思っていたんですよ。
エコルカ(1782)からのメッセージ:
エコルカ「それ以上に変わった呪いを享けているな。」
エコルカ「ある程度は呪術の類は詳しいつもりだったが見たことも近いものを聞いたこともない呪いだ。」
エコルカ「この島に来たのは正解だったな。実に面白いものが見られる。」
エコルカ「名前か?ロコカリ=エコルカ。縁があったらまた会うかもしれんな。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
メリッサ(1826)からのメッセージ:
メリッサ「・・・・・・ま、あ。今度は大丈夫なはずです、はずっ」
シエ(1846)からのメッセージ:
シエ「あれ、ひょっとしてもう『会ってる』のかな…(背後、と言われてスロキールの背中を覗き見た)」
シエ「まあ、僕ったらてっきりスロキールは魔法使いだと思ってたよ。
シエ「というか魔法使えないのに寒空の池から飛び出したりしてたの?
シエ「不運な道を辿ってしまった指輪たちだったんだね…。でもそのデザイン、すごくスロキールに似合ってる。
シエ「でも、そのう……せめて一つくらい縁起のいいもの付けない?神様が呪いを解いてくれたって、怨念ばっかりだから解けなかったってなったら、がっかりしちゃうよ。
翔悸(1847)からのメッセージ:
はなたれ(1849)からのメッセージ:
はなたれ「何かに賭ける生活、人生!なんて雄々しい生き方かしら!格好いい!スロさんたら、男前じゃないですか。そういえば、スロさんはいつ頃からお話に目覚めたの?詳しく聞こうじゃない。」
はなたれ「人生はそう、マラソンみたいなものさ。ペース配分さえ考えれば、案外行けちゃうもんですよ。ところが残念、そんなに器用じゃないんだな。人間ってやつは。」
いぬくん(1853)からのメッセージ:
いぬくん「身体が傷ついたのならば、直すことが出来ますが、心の傷は癒すことしか出来ない・・・。悪い人を懲らしめる時に、兄が高笑いしながら、よく言ってますです…」
沙耶(1855)からのメッセージ:
沙耶「いずれ【過酷】さばかりが目に映るようになる…ですか。恐ろしい敵がいるという噂も耳にしますし、怖いですね。きっとすろすたさんの喉も過酷なことに…(ほろり」
沙耶「そこにないのにあるように振舞うこと自体がパントマイムと聞きますね。例えばこう、ここに棒があるようにみせたり…(虚空をつかむような動作をする)。…何か周囲から哀れみの視線を感じる気がしますがきっと気のせいですね!」
めぅか(1865)からのメッセージ:
めぅか「―真に、申し訳御座いません。含みのある言い方になりましたね。目的は―とあるデータ採取の為です。私の、その―(言いかけて、止めた」
めぅか「探索は、順調に進んでおります♪やはり、仲間との”絆”が大きいです。コレは、ご主人様の受け売りで御座いますが(微笑」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「あんたはあの モッサァァァァァァァッ!! ってヤツとは違うのか。」
マクダ「じゃ『シノビ』ってやつかい、もしかして? ああ、名前かい? オレは・・・って」
マクダ「おいおいおいっ 池の中に・・・すげー術だな、それのやり方教えてくれよっ」
マクダ「おっと名前だっけか、オレはマクダレーネってんだ。 マクダって呼んでくれよ。 なんか『シノビ』発祥の国の人には 「発音しにくい」 だとか 「まぐだ?」 とか言われるけどな。」
マクダ「そんな人にはコレを見せるといいって言われてたんだけど
マクダ「って、おーい、聞こえてるかな?」
まお〜(1871)からのメッセージ:
まお〜「いまは だいさんじしんりゃくさくせん をはつどーしてるのだー しまのかんらくもちかいなー きっと」
ジェリコ(1872)からのメッセージ:
ジェリコ「この島の場合は技術体系ってよりは、あちこちから色んな奴が持ち込んでるって感じだろうな。見た所、世界だの時代だのが違う連中もいるみたいだしな。」
ジェリコ「あんまり気にしなくていいぜ。ただでさえ忙しい身の上なのはわかってるしな。気が向いた時に、声掛けてくれりゃ十分さ。」
狐(1891)からのメッセージ:
狐「とりあえず儂は足があるから幽霊ではなさそうじゃ」
狐「足はあっても尻尾は無いがの〜」
緋蓮(1904)からのメッセージ:
緋蓮「…どう、かな。 この島は、学園よりも広いみたいだし。 今のところは、さっぱり。」
緋蓮「…まだまだ、話し足りない? …喋りすぎた時は、お茶で癒すと、いい。」
あやめ(1906)からのメッセージ:
あやめ「いえ、単に私と友人達が変わりモノが好きなだけかと。普通に観光にいったり、そも旅行に行かず街や家で過ごしている人も多いですし。」
あやめ「おやつの時くらい落ち着けなくてはやってられませんわ。」
リムフォ(1926)からのメッセージ:
リムフォ「そうですね、聞くと凄いように思えるんですけど…」
リムフォ「…正直この島でやっていく自信がなくなりそうです」
チルヤ(1933)からのメッセージ:
アル(1936)からのメッセージ:
アル「ここにはつい先ごろついたのですが、みなさんだいぶ遠くまでいってらっしゃるようで、どうしようかと・・」
アル「あんまり探検は得意じゃないので、装飾つくりとか合成とかをがんばってみようかと思っています!」
アル「よろしくお願いしますね」
アフロ(1938)からのメッセージ:
アフロ「主に戦闘中のナマアシとかが……ネ。まあ吾輩も早いところ調達したいんだけどネー、なかなか難しいヨ、肖像画」
アフロ「我ら南蛮の粋を集めた調査で、最後の日までは少なくともあと70日はあるって予想が立ってるヨ。まだまだ楽しんでいけそうだけど、すろすたクンは体力がもつかナ?」
くろ(1940)からのメッセージ:
くろ「……なるほど、常人には可視できない、という認識でも良さそうですわね……」
くろ「「呪って楽しむ」……ふふふ、確かに、それはありそうですわね。」
くろ「でも、スロキールさんは余り「ばたばたする」というイメージがありませんわね。話す限りでは非常に落ち着いていて、それでいてどこか読めなくて……【神様】の前では、やっぱり違うのかしらね?」
揚衣(1946)からのメッセージ:
揚衣「何にしても希望だけは持っておきたいですね。それが叶わなかった時の覚悟もそうですが。」
リン(1959)からのメッセージ:
リン「・・・なにがいいか・・・悩むのです。」
リン「裸踊りがすてきだと聞いた覚えがあるのですっ」
ロウゲツ(1975)からのメッセージ:
ロウゲツ「あぁ、今年もよろしく頼む。……やるだけやってみるさ。何はともあれ、まずは目的地へ行かんとな。」
睦月(1992)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス(1995)からのメッセージ:
ブラッディ・クルス「とすれば、神の気紛れか…或いは神からの恩恵の反動なのやもしれんな。何か特別な能力を持っているとか…。」
ブラッディ・クルス「それまで送ってきた生というものを刻み込まれた血は、相応の味がするというもの。ただ、そうだな。死体の血には夢が無い。これから先、どのような生を歩み、どのような味になっていくかに思いを馳せることが出来んからな…。」
ヴィー(1996)からのメッセージ:
ヴィー「騒がしさ、大いに結構――でも呪いを受けるのは御免だな。
ヴィー「――生きている、というのが他者とのコミュニケーションを成立させられるという事ならば確かに生きている、ね。
ヴィー「女性は秘密が多い方が麗しいと言うケド――成程、男がやっても然程美しくはないね。
ウェント(2005)からのメッセージ:
ウェント「正解っていうのかは分からないけど・・・もう既に、来てからこれまでだけでもたくさんの経験が出来たと思う。これからもっともっといろんな事があると思うし、まだ物語のはじまりの部分だと思うけど、でも、今がとっても楽しいよ」
カネクレー(2015)からのメッセージ:
カネクレー「「幸運」って言葉の、漢字を逆にしたらアレだよね・・・って思ったけれど、意味がありませんでした、ごめんなさい。(ぉ」
楽団員(2019)からのメッセージ:
楽団員「まあ、あながち間違いでもありませんけれどね」
楽団員「うん、楽器の用意は大変大変! だからね △さんとかー 他の人たちにお願いしてるんだよ!」
楽団員「……それでも、まだ足りないわね。なにより、手が足りない。こればっかりは、どこかからちぎってきてくっつけるわけにもいかないもの」
楽団員「ああもう……だから、なんですぐそういう方に! えっと、まあだから、仲間を拾うのも必要なんですよね、本格的な演奏には」
楽団員「ほーかい!ほーかい!じゃあ、今と前は全然違うの?」
楽団員「偽者……偽者、ね……面白いじゃない、この島は。ねぇ、あなたは偽者かしら?」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願い致します。私、迷惑だなんて思っていませんよ? 私の方がご迷惑お掛けしているかもしれませんが…もし良ければ、今年もたくさんお話を聞かせて下さいませね」
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「へぇ、何十年も誰かと喋り続けてきたのかしら、貴方凄いわね……私には出来ないことだわ。
クロエ「でもごめんなさいね、私、信仰心があまり強いほうではないの。
シアン(2041)からのメッセージ:
「…はい、其れが主人の命です。 優秀であるかどうかは、解かりませんが…。 …そういう、ものでしょうか。」(少し、首を傾げた)
リィズ(2055)からのメッセージ:
ほの(2065)からのメッセージ:
ほの「出来る限りではなく、人と関わるのなら配慮は必要だと思いますが?」
トーネ(2068)からのメッセージ:
あめ(2074)からのメッセージ:
あめ「ふへ、そうなのですか。違うかもしれないけど、偶然にでも誰かの力になれたらうれしいですね。」
あめ「記憶喪失・・そうかもしれませんね・・」
あめ「でも、問題ないです。きっと、ド忘れしてるだけですよ。ふへっへへー」
リプル(2076)からのメッセージ:
リプル「縁起がいいからといって甘く見てはいけませんね。
リプル「いやあ、男性の好みってのはおもしろいものですね。
リプル「傘…デザインこそ大きく進化・洗練されていませんが、機能面ではどうでしょうか。」
リプル「そう、うちゅうのどこかでは…超進化型傘があるそうです。
DQN(2083)からのメッセージ:
DQN「絶妙な飲み物だよな! 後から来る膨満感と、一気に腹が減るアレさえ解消できればいいんだけどヨー。」
DQN「そういや飲み物提供ビミョーだよな。 自販機とかないんかね?
ジーメンス(2101)からのメッセージ:
ジーメンス「その【神様】にうちらの探索の前途をお願いして
藤(2109)からのメッセージ:
藤「そんなにすぐ移る方はそういませんよ。まだ先です。
藤「別にくすくすでも何でも構いませんが気が向くままに笑いますよ。
カリス(2113)からのメッセージ:
カリス「ええー……。 そんな同類項で括られてもー……。
カリス「いえいえ、とっても簡単ですよ?
カリス「うん、そですね。その辺は師匠に叩き込まれた基礎の続きみたいな感じで。
エフィー(2118)からのメッセージ:
お手紙「おこられるかとおもったら、なんだかびみょーなひょうじょうであたまをなでられました。
reign(2129)からのメッセージ:
reign「ヘンなところを カッコいい でカバーするなんてっ・・・俺には到底無理なお話さ」
reign「まぁ、今のところ俺と似たような〜感じのヤツには会ってないから悲観的にならんでもいいか」
reign「あああああっ無理だ!手が震えて気合がでないー(棒読み) (あと少しで1万メッセですね、お疲れ様です(´∀`)やはり偽島の人口が多いから15更新目あたりで1万いくんでしょうね・・・ある意味で恐ろしいw」
ジオール(2139)からのメッセージ:
ジオール「いろんなモノがあっていろんなモノのいるトコロだもの、何が出てきてもおかしくないとはいえ、よ。 歩行雑草にしろアルミ缶にしろ、もっとこうセンス溢れるデザインにできなかったのかしらねぇ? もっとも、その道のモノには理解できるデザインなのかもしれないけれどねぇ? 一般人にはさっぱりだわね(肩すくめ。」
蔵継(2146)からのメッセージ:
蔵継「孫は10人以上、曾孫もかなりいるらしいぜ。人生の本当の大先輩として尊敬しているんだぜ」
蔵継「これは、その夫婦と友になった俺が言うんだから、冗談じゃないんだぜ」
テトラ(2166)からのメッセージ:
テトラ「信じたもののみが手に出来る財宝…言われてみれば確かにそういう捉え方もできますよね。スロキールさんは何でも知っているんですねぇ。」
テトラ「…そうなんですよね。強大な力を持つ様々な相手が、この先の行く手を阻むと聞きますし。…どうしよう。僕、勝てるのかな?」
釈迦(2172)からのメッセージ:
釈迦「呪い言わば言霊。あなたを測る強い意志。念が込められているということかしら。…スロキールさんや。その見解を見つけるのは確かに”天命”と似てますねぇ」
釈迦「ほほほ。興味深いお話。後ろに居ないのなら、あなたの神様は前に歩かれておられるのかしら」
釈迦「(白い羽飾りを見)まぁ。白の羽は黒の衣装に映え、あなたに似合うわね。よきかな、よきかな」
釈迦「新春のお慶び申し上げます。スロキールさん。お互い良い年になりそうね。こちらこそ宜しくお願いね」
レン(2183)からのメッセージ:
レン「すろすた様が知っている事は一杯あります。誰かを理解するという行為も知識を得るのと同じ事だからです。
秀鳳(2194)からのメッセージ:
秀鳳「確かに財宝、名声なんて二の次ですね。欲しくない訳ではありませんけど。出来れば欲しいってくらいですかね。」
秀鳳「確かに魔法とか術の類は使いますよ。ただ、それだけ鍛えていたわけではないので、中途半端な感じになっている気がしてならないんですよね。…自分で言うのもあれなんですけど。」
民(2197)からのメッセージ:
民「プロフィール欄を御覧させて頂くとどうやら10000メッセをめざしているようで、」
民「私はそういうような目標というモノを作れる方は好意的ですよ。」
民「面白そうな方ですし、仲良くさせて頂きたいです。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
キリエ「(面倒がらずに別の服用意すればよかったな…。見る人が見るとわかっちゃうもんだね)」
カコ(2269)からのメッセージ:
カコ「名前を知って、どうしようと言うの? スロキール?」
麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「グオォー!!!(凄く興奮して上空に駆け上がると身体にパチパチと帯電し始めた。)」
麒麟「(天を仰ぎ前足を高々と上げると角から激しく放電している。)」
イマ(2272)からのメッセージ:
イマ「で、えーっと、スロキールは・・・何を話してくれるの?というか、なんで、話に来るの?
レイシ(2274)からのメッセージ:
レイシ「しかもなかなか素敵な服ね。もったいないわ。」
レイシ「私はレイシ。服屋よ。
アルカン(2282)からのメッセージ:
アルカン「いや、失敬。
アルカン「私はアルカン、アルカン=シュヴァリエ。なんてことはない、機械を纏ったただの人間だ。
トウラ(2284)からのメッセージ:
ジャンゴ(2292)からのメッセージ:
第3分隊(2293)からのメッセージ:
No.1 エドワード「スロキール君か。
いがら(2296)からのメッセージ:
いがら「申し遅れてごめんなさいね〜ん、アテクシは具多松多力 いがらと申しまぁす♪スロキールちゃんよろピくぅ〜〜〜!」
エルリケ(2297)からのメッセージ:
エルリケ「───爆発してないからヒーロー違う?あれ?」
ラウ(2300)からのメッセージ:
エミリー(2301)からのメッセージ:
エミリー「え…あ。スロキールさん?初めまして、私はエミリーって言います。よろしく…。」
エミリー「ああ、私も暇なんでお話しま…あれ。消えちゃった。変な人だなぁ…。」
シェト(2302)からのメッセージ:
シェト「え、えぇー?えっと、(すぅ)僕はシェルトアって名前だよー!僕もお兄さんと色々話せたらいいよー!(池に向かって大声で叫んだ)」
わん子(2305)からのメッセージ:
わん子「お兄さん、たくさん人とお喋りしてるみたいだけど、さびしい の…?(不安げに)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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喉に効くという薬湯 を食べました。 現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に コキリコのゆみ を装備! 防具に 星屑色の衣装(黎明) を装備!
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B1F C-13 / 隠し通路
通常戦開始!
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すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」 「・・・・」 すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」 ランドウォーム「食べていい〜?いいんか〜?」 すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! ランドウォームの活力LV1 ランドウォームのMHPが279上昇!HPが279増加! ランドウォームの攻撃LV1 ランドウォームのATが上昇! ランドウォームのMATが上昇! ランドウォームの防御LV1 ランドウォームのDFが上昇! ランドウォームのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]1564/2344 [SP]182/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに203のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
[HP]1564/2344 [SP]172/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに204のダメージ! [HP]2158/2565 [SP]263/263 ランドウォームの行動!
タックル!!1 すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
|
[HP]1564/2344 [SP]162/191 すろすた☆の行動!
すろすた☆のSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! ランドウォームに138のダメージ! クリティカル! ランドウォームに127のダメージ! ランドウォームは攻撃を回避! すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」 ランドウォームに120のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームに161のダメージ! [HP]1612/2565 [SP]258/263 ランドウォームの行動!
すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
[HP]1564/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに165のダメージ! すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [HP]1447/2565 [SP]258/263 魅了[1] ランドウォームの行動!
アースブレイク!!2 すろすた☆に101のダメージ! すろすた☆に159のダメージ! すろすた☆のWAITが増加! ランドウォームの追加行動!
すろすた☆に192のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 4
|
[HP]1112/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! ランドウォームに175のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームに166のダメージ! [HP]1106/2565 [SP]223/263 ランドウォームの行動!
すろすた☆に221のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
|
[HP]891/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
クリティカル! ランドウォームに178のダメージ! すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [HP]928/2565 [SP]223/263 魅了[1] ランドウォームの行動!
タックル!!1 すろすた☆に216のダメージ! ランドウォームの追加行動!
すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
|
[HP]675/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに172のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームに171のダメージ! [HP]585/2565 [SP]218/263 ランドウォームの行動!
クリティカル! すろすた☆に242のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 7
|
すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」 [HP]433/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに168のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームは攻撃を回避! すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [HP]417/2565 [SP]218/263 魅了[1] ランドウォームの行動!
すろすた☆は攻撃を回避! ランドウォームの追加行動!
タックル!!1 すろすた☆に211のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]222/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームは攻撃を回避! [HP]417/2565 [SP]213/263 ランドウォームの行動!
アースブレイク!!2 すろすた☆に118のダメージ! すろすた☆に191のダメージ! ランドウォーム「あとでな〜」 すろすた☆のWAITが増加! 天恵によりすろすた☆に追加HP790が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 9
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[HP]703/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームに169のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームに168のダメージ! [HP]80/2565 [SP]178/263 ランドウォームの行動!
タックル!!1 すろすた☆に259のダメージ! ランドウォームの追加行動!
アースブレイク!!2 すろすた☆に119のダメージ! すろすた☆に189のダメージ! すろすた☆のWAITが増加! |
戦闘フェイズ TURN 10
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[HP]136/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォームは攻撃を回避! すろすた☆はランドウォームを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [HP]80/2565 [SP]138/263 魅了[1] ランドウォームの行動!
タックル!!1 すろすた☆に219のダメージ! ランドウォーム「あとでな〜」 [深度減少] 魅了[1→0] 天恵によりすろすた☆に追加HP112が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 11
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[HP]29/2344 [SP]92/191 すろすた☆の行動!
ランドウォーム「・・・・・・」 ランドウォームは攻撃を回避! すろすた☆の追加行動!
ランドウォームに167のダメージ! すろすた☆「・・・ボクの直感だと、この辺りでおしまい、というトコロなんですけどねぇ・・・ どうでしょうかぁ?」 [HP]-87/2565 [SP]133/263 ランドウォームの行動!
タックル!!1 すろすた☆に250のダメージ! ランドウォーム「あとでな〜」 ランドウォームの追加行動!
アースブレイク!!2 すろすた☆に115のダメージ! すろすた☆に195のダメージ! すろすた☆のWAITが増加! 天恵によりランドウォームに追加HP856が与えられた!!
すろすた☆「・・これはこれは参りましたねぇ? ・・【探索】の方は出直し、と行きますかねぇ? ・・くっくっく!」
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戦 闘 終 了 !!
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ランドウォーム「うへ〜♪いっただっきま〜す。」 戦闘に敗北した・・・ すろすた☆(1621)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 14 → 16 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 敏捷 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 14 )
C-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メイベル(1002)の声が届いた: メイベル「私でよかったら装飾作るよ〜お気軽に!」
アーヴ(1147)の声が届いた:
ZA-(1443)の声が届いた:
エリス(1642)の声が届いた:
蓮(2053)の声が届いた:
ロメリア(2192)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F D-9 / 隠し通路
通常戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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