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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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それは昨夜のことだった。 真っ暗な闇の中、眠りに落ちた意識が急に引き戻された。 そもそも眠りは必要の無い体。それゆえにか、夢は見ないが深く眠ることは無い。 否、私は眠っているのかも疑わしい。 それでもその時、私は自らの意識がぐんと現実へ帰るのを感じたのだ。 その感覚はなんとも気味が悪く、しかし次の瞬間には別の気味の悪さが襲ってきた。 ざらりとした感触が、手を、腕を、這いまわっている。 うねうねと、それは蛇のように。 けれども一つ一つに粒子のようなものを感じる。 まるで、砂が意思を持って動いているかのようだ。 きっとこれが、私を現実へ引き戻した原因だろう。 私の体は緊張で強ばって動けない。今動けば、危険なような気がした。 「………」 まだ眠っているフリをして、“それ”の動きを感じる。 襲ってくるような動作は無く、ただ単に私の体を這いまわっているだけのようだ。 夜はとても穏やかで、しんと静まり返っている。 「………」 それにしても気味が悪い。砂が体を這いまわるのは、あまり心地が良いものではない。 こんな時にシラガさんは何をやっているのだろう? 普段は『トヨはわいの嫁じゃー!わいはトヨを守るっ!!』と豪語しているくせに、 いざという時には本当に、全く、役に立ちやしないではないか。 「………」 ……いや、待てよ。 私はこの感触を以前経験している。 それはこの島で経験したのではなくて、故郷に居る時の…。 社に居る時の。 「………シラガ、さん?」 心当たりに問い掛けると、闇の中で闇が動いた。 そう。私の喉の上で。 「おおう、気付いた。アピールしても起きんけぇ、好き勝手やりょーたんじゃが」 喉の上で、呑気な声が答える。 砂のような“何か”は、やはりシラガさんだった。先程までの私の緊張感を返せ。 というか、だ。 「…実体?」 「うむ!長ぇこと“もや”をやりょーたが…よーやっと、おめぇに触れれるようになったみてぇじゃ」 げらげらとシラガさんは笑う。 シラガさんは、名前が無い頃はただの河童だった。 それが『おシラガさま』として信仰されるようになってから、彼の姿は白い蛇へ。私もこの姿は見たことがある。 だが、信仰が廃れてきてからは徐々に姿を失い、白い姿は黒い姿に。 その内、砂鉄が集まったような体から、ただのもやへと変化してきて―――。 そのまま何年の歳月が過ぎただろう。 シラガさんに手を伸ばすと、砂のような確かな感触があった。 それがなんとも懐かしくて。 「こ、こ、これえトヨ!散っちゃうっ散っちゃうーっ!!」 「ええが、どうせまた集まるんじゃけぇ」 何度も何度も、彼に触れる。 パラパラと散りはするけれど手応えは確かにある。 昨日までは、手を伸ばしてもすり抜けるだけだった。 気を抜けばそこに居るのかすらわからなかった。 「あっ、ばばばっ、トヨーっ!!何これ新手のいじめ!?いじめはおえんで良うねえ!」 「ええが、どうせまた集まるんじゃけぇ」 「そうは言うが、いちいち元に戻るのもめんでぇんじゃって!」 「うるせえちぃと黙っとれ」 ああ、シラガさん、居たんだ。 夜が明けてから、シラガさんはようやく普段の姿を取り戻すことができた。 それにしても…私はてっきり、彼はこのまま消えゆく存在だと思っていたのに、なぜ以前の状態を取り戻すことができたのだろうか。 私がそう尋ねると、シラガさん、むーんと唸って飛びまわる。 「この島は不思議じゃ。わいを見れる奴ばあ…もとい、わいが見れるような世界になっとるんじゃろうなあ。 お陰で、わいは皆に“在る”んじゃあのうて“居る”として認識されたんじゃろう。神や妖怪は居ってナンボの存在じゃ」 「ふうん…。ほいじゃあ、もっと早めにこの島に来りゃあ良かったんかな」 「そりゃ叶わんじゃろ。社が壊されたけぇ、わいらは動けるようになったんじゃし」 「あ、そうか」 もしかして、なるべくしてなった結果なのかもしれない。 私がそんなことを考えていると、シラガさんはぬっふっふと奇妙に笑う。 「……シラガさん?」 「ぬっふっふ!こりゃあええで。このままわいの姿が戻るんなら、白い蛇の姿に…果てにはゴンゴの姿にまで戻るかもしれん!!」 「………」 …それは無いだろう、とは言えなかった。 白い蛇の姿なんて、もう200年だか300年だか前の話だ。流石にそこまでは戻れまい。 あと、河童の姿は地味にきもい。 「まあ、良かったが。シラガさんもこれで墨なんて言われんようになるじゃろ」 「うむうむ!これで狐姫にも仕返しができるしなあ!」 「仕返しはいかん。そりゃあ、わしが許さん」 触れられるということは、物理的に危害を加えられるということだ。 シラガさんが何かしでかさないように、これからは尚一層の注意が必要だろうなあ。 今までは社の中だけの世界だったけれども、今は周りに人が大勢居るのだ。 私がそんなことを考えていると、シラガさんはまたぬっふっふと奇妙に笑う。 「ぬっふっふ!そうじゃ、トヨトヨ」 「うん?」 「筆!筆じゃ!わい、これで字が書けるようになったで!」 「ああ」 少し前に、シラガさんに日記帳をあげたのだけれども、それが有効活用される時が来たようだ。 試しに筆を貸してみると、彼は器用に体を巻きつけて、地面に文字を書いてみせる。 それは文をなしていて 『トヨ、愛しているぞ!』 「ふふふん。待たせたな!」 別に、待っていたというわけではない。 待っていたというわけではないけれども。 「………そうじゃなあ、字が、汚えなあ…」 「こりゃ練習じゃ!わいの字はもっとキレイなんじゃ!!」 不思議と、嬉しかった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 宴(206)「(魔法陣に入るまえに、てけてけとポポロさんに寄って) いたいたー。探しちゃったよー。外でるとなんでかポポとははぐれちゃうね。」
狐姫「望みから始まるとは、トヨから精神的に離れていただけるのでしょうか?そうなのでしたら、少しは好意を持てるかもしれませんね…できるのなら、ば(最後だけ声音が違った)」
狐姫「……すぐ散るそれの何処がかたいのだか(右の袖をばふっとシラガに向かって飛ばす」
狐姫「あぁ…トヨ、申し訳ない。まさかここまでどうしようもないものだとは思っていませんでした。」
狐姫「穴があくのなら、何かの型で穴でも作りましょうか」
狐姫「好きでやっているのですから、トヨは気になさらないで下さい。気にされてしまうことのほうが、私には悲しい事ではありますので」
狐姫「そう、ですか…そう言ってもらえますと、悪い気はしないものですね」
狐姫「それのせいで…って考えてしまいますと、少し微妙には思ってしまいますが、トヨの言葉の方がやはりありがたい事です」
ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「自分がいなくても世界は常に存在した、のではない。自分がいるから世界に意味を感じられるのだ」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「この子達は赤ちゃんの時に両親を亡くしたりしてな、見捨てられなくてな引きとったんだよ」
ふうちゃん「ふうちゃん獣じゃないよ、水と氷の妖精なのー♪/人間形態に変身する」
ティナちゃん「わーい、お姉ちゃんお菓子ありがとう♪」
ガウちゃん「お姉ちゃんお餅ありがとうございます、ぺこり」
破戒僧ノルン「トヨ神様本当にありがとうございました、子供達も凄い喜んでいます。」
破戒僧ノルン「闘技場でも強かったですねー、すっかり技も読まれてしまうし、感服いたしました。」
宴(206)からの文を骸児が運んできた。:
骸児「はいはいりょーおもいりょーおもい。」
宴「こまかいコト言い出したらきりがないけど、楽しくなってくれたらそれでいーかなーって思うよ。あたしはほかのカミサマみたいに、自然に働きかけるチカラとかないからねー。」
骸児「そうかも知れませんね。思い違いも思いだから、姿を変えさせることくらいは簡単でしょう。あなたはそれで「白」なのに黒いんですね…社とともに姿がある日突然消えてなくなったりしなくて、まだよかったのではありませんか。とでも思っておきましょう。」
宴「うん。なんかこの場所この時間に楽しいとか、騒いでいいとか、そういう雰囲気?みたいなのを信じてる人がいるの。だからあたしこの島大好き!こんなに長い間、同じ場所で同じ雰囲気が続くのはそうそうないもん。」
骸児「供養したという事は近くの別の社の神官なり禰宜なりがきたのではありませんか?いっそのっとってしまえば・・・といってもいて楽しくないのはどうしようもありませんね。」
骸児「ぱん・・・遺跡外でも売っていましたね。横文字の方が好んで食べていらっしゃるようです。今日の買い物のときに私もひとつ試してみることにしましょう。」
リロル(453)からのメッセージ:
リロル「態々お礼をお言いにこちらへ?ふふ、送り主としてこれ以上無い幸福ですわ。気に入って頂けた様で何より。」
リロル「高価かどうかだなんて、気にする事はありませんのよ。だって、プレゼントと言うのはそう言うものでしょう?心を込めて送って、それで相手が喜んでくれればそれで十分……良くお似合いですわよレディ。服を選ばぬようにデザインした甲斐がありますわ。」
リロル「えぇ、是非に。何かに使おうとすれば力を貸す代わり、ただの石になってしまうでしょうけれど……もしかしたら。想いを込め続ける事で、何か力を取り戻すこともあるかもしれません。」
リロル「貴女方からは何か、不思議な雰囲気を感じますし……ね。嗚呼、そうですわ。」
思い出したように急いて一歩、下がる。ドレスの裾を摘まんで、辞宜の礼を
リロル「手紙には付けましたけれど、改めて。ワタクシはリロル。リロル=エミネムと申しますわ。」
リロル「宜しければ、貴女方のお名前を教えて頂けなくて?折角ですもの、このままお別れするより、少しお話に付き合って下さると……嬉しいのですけれど。」
らうろ子(737)からのメッセージ:
らうろ子「あらあら、私達を見分けられるなんて凄いわっ!」
すろすた☆(1621)からのメッセージ:
すろすた☆「くっく! ボクの【神様】とは本当にロマンチックな表現ですがぁ・・・ 背後霊・・いや、ただの憑依霊ですよねぇ。 ・・・くっく!」
すろすた☆「うん百年も、ということであれば、確かに【見たこと】はないのでしょうかぁ。 ・・・まぁ、面白いところでないことは確かですよぉ? ・・・この島にいれば、外の世界では体験できないようなことが十分体感できますしねぇ? くっく!」
すろすた☆「神様には神様の世界がある、というお話も聞きましたねぇ。 ・・・ボクはほら、こうやってお話をしていないといけない関係上、いろいろなところを飛び回っていましたからねぇ? ・・・【神様】の計らいもありましたがぁ・・・」
すろすた☆「ふむふむ。 ・・・【攻める】ことも出来るんですかねぇ? いやほら、ボクの【神様】はボクを攻めてばっかりだし・・たとえば、【シラガ】さんに【トヨ】さんを呪うような力はあるのかなぁなんてねぇ? ・・・くっく!」
すろすた☆「・・・ふむふむ。【人身御供】ですかぁ。 ・・・というと【シラガ】さんは、豊穣の神、とか水の神、とか、そういったところでしょうかぁ? ・・・古来の風習で、旱魃や不作の時に【人身御供】が行われたということを聞きますからねぇ。」
すろすた☆「しかし、【人身御供】に捧げられた方の【神様】は、本来ならその存在を自分の物にするわけでしょう? ・・・とすれば、【秘術を使って嫁にする】というのは強ち間違っていないのでしょうねぇ? ・・・くっく! なるほどなるほどっ!」
すろすた☆「【トヨ】さんが時折【超人間的な】存在足りえるのは、その事情が原因、といったところですかぁ。 ・・・くっく!」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
「……?」
いがら(2296)からのメッセージ:
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
【 蛇 】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
書 |
トヨ(145)からのメッセージ: トヨ「前回は時間が間に合わんで、申し訳無ぇことをした…まさか、書き終わる直前に締め切られるとは…」
トヨ「ちと、前々回の返答になってしまうけど…ご、ごめん…」
トヨ「あけましておめでとうございます。新年ゆうたら書き初めじゃなあ。
シラガ「>レイリス 半紙って微妙にスキャナには入らんけぇなあ。コピー機で一旦縮小コピーをかけてから、という手もある。めんどっちいけどな!」
トヨ「見てみてぇけど、転写の方法が無ぇんじゃあしょうがねえよなあ…難しいもんじゃ」
トヨ「そりゃ初耳じゃ。ええこと聞いた!来年試してみようかなあ」
シラガ「>マギ 墨じゃなんじゃ言われるけど、元は!白かったんじゃ!いや元々は緑じゃったんじゃけど。
シラガ「その内つくも神になって、夜毎おめぇの顔に印を押していくで、そりゃあ。きょうてぇきょうてぇ…」
トヨ「特に、春秋はそういった言葉が多いな。四季の花形じゃけぇじゃろうか。
シラガ「祭りは何でも好きじゃ。のらにゃ損損。
シラガ「あんまり虐めちゃ い・や・よ☆」
シラガ「>おこう わいに対する信仰がのうなって、存在自体も曖昧になりょーんじゃ。この島に来てから、ようやっと人に触れられるようになってきたがな!」
シラガ「ぬっふっふ、これでわいも墨呼ばわりされることなく…否!わいが筆で墨を使うことができる!!」
トヨ「たくさん見るのは、ええことじゃけぇなあ。良い目を持つゆうことは、やっぱり良い腕を持つことに繋がるんじゃろうし。…わしも頑張ろう」
トヨ「ああ、仙\xFA豪`梵か!手元に『寿老人図賛』があったよ。彼の書は書にクセが強いことで知られとる。薄墨のものが多い気がするなあ」
トヨ「そうそう、あれがまた可愛らしいんよなあ。気が抜けたかんじで…。
トヨ「余談じゃけど、禅画には特に賛(絵の上にこちょこちょとある字)のあるもんが多い。仙\xFA腰a尚の場合は、彼自身が絵をようしたというのもあって自画自賛がほとんどなんじゃけど…」
トヨ「時折、絵を描いたもんと賛を入れるもんが違ーとる場合がある。
トヨ「こういったところからも、中国の書風が日本に伝来しょーるんよなあ」
レイリス(10)からのメッセージ:
とーこ(64)からのメッセージ:
とーこ「そういえば、その時は友人と一緒だったのですが、お茶屋に行った時に彼が足を滑らせて池に落ちた時はビックリしましたねえ…
マギ(66)からのメッセージ:
>レイリス
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百鬼夜行 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Mimirs Stausee |
レナーテ(385)からのメッセージ: マリア「さて、前回の続きです。 天正十八年には、花の役割は重要なものとなっていた、と言う所で終わっていましたね。 天正七年頃からぼちぼち花も大切にされるようになっていたとは言え、『花入にそこらの青竹を使ってでも』花を席中に入れるというのは凄まじい変化です」
マリア「この事について、堀内宗匠は著書の中で
マリア「しかし、『秀吉がそんなに花が好きだったなんて聞いた事が無い』と思う人も多いでしょう。
マリア「茶話指月集は、千宗旦(表千家三代目)の弟子である藤村庸軒の語った茶話を、門人で娘婿の久須美疎安が筆録した物。板行は元禄十四年(1701年)です。
マリア「この茶書は利休の没後100年以上経ってから書かれたものなので、それらの逸話の真偽はわかりません。(他の逸話には、明らかな間違いが含まれているものもあります)
マリア「いえ、トップクラスの茶道史研究家が『花好きだった』と断言しているのですから、もっと確かな資料がいくつもあるのでしょうけど。
マリア「もし秀吉が居なければ、茶席の様子は随分と違ったものになっていたかもしれません。
マリア「事実、秀吉は大坂城内に二畳敷の草庵風茶室を建てています。
マリア「北野大茶の湯や黄金の茶室と言ったパフォーマンス的なものと、草庵での侘茶と、双方を使い分けていたという事なのでしょう。
マリア「……ええと、ちょっと誰も興味の無いような話ばかりしてしまいましたが……。
璃珀(113)からのメッセージ:
璃珀「きれいな、ピンク色、なんですけどね」
トヨ(145)からのメッセージ:
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「>ミィさん CMOS、初めて聞きました。MOSFETについて学ぶことがありましたが、実用例の一つですね。」
イニャス「ちなみにMOSFETというのは、後発のトランジスタの一種で、集積回路の部品とされているものです。」
イニャス「ここでたまには一つ、お話を。この島の音楽家にこれらをお持ちかは分かりませんが、木琴や鉄琴の音の高低(周波数)についてです。」
イニャス「まず音というものは空気の振動で伝わり、その1秒間に何回、振動したかという周波数の大小で音の高低が決まります。
イニャス「しかし、弦楽器と異なり木琴などの音板の長さの比は2倍もなかったという記憶をお持ちの方もおられるはず、それは正しく、1:√2で、周波数は板の長さの逆二乗に比例します。
イニャス「この理由は弦や空気などと異なり、板には無視できない曲げモーメント(いわば曲げの回転力)やせん断力(はさみでものを切るときに起こるような力)が考慮する必要があるからです。
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今は亡きCOMPILEを懐かしむ会 |
ルル(581)からのメッセージ: PL「一体どれ位人が集まるんだろうね(´▽`)」
トヨ(145)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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絵を描くのがだいすき |
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東洋服飾愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
【帰省ラッシュ】田舎者【活気に満ちる】 |
トヨ(145)からのメッセージ: トヨ「田舎者…わしも、田舎もんじゃけぇ、加入させてもらおう」
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました!
ポイズンソーン に技回数を 4 振り分けました!
ItemNo.14 鏡餅 を捨てました。
七草粥 を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 天恵 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 9 ) 訓練により 天恵 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )
技 スプラッシュ を修得しました!
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を料理し、 バリバリ煎餅 をつくりました。 質素な保存食 を料理し、 ガリガリ煎餅 をつくりました。 宴(206)の所持する パンくず を料理し、 明太子味のあられ をつくりました。 B1F D-25 魔法陣〔始まりの左足〕 に移動しました!
E-25 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ロウス(2121)の声が届いた: ロウス「さって長い道のりになりそうだなっ。あー武器、料理、合成できる奴いるか?」
カノ(2150)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F I-25 / 山岳LV1
通常戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.145 秋久 豊 |
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ENo.123 ポポロ・アッサルト ENo.206 終日 宴 |
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[PL] 句外 |
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