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探索13日目

基本行動が未宣言です!(連続未宣言1回目) [5回目でキャラクターが削除されます]


Diary
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 日記は書かれていません。




Message
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メルク(3)からのメッセージ:
メルク「宗教じゃないって、その神様はスロキールにとってのルールみたいなものかな? 今までの口振りから察すると、スロキールはその神様が好きって訳じゃなさそうだね。」
メルク「でもやっぱり、スロキール以外に見えないとなると、どんな人にも講座でレクチャーっていうのは難しそうだなぁ。
副作用があるとなると、技術っていうよりも、病気みたいだねぇ。
一人じゃいられなくなる病。出たり消えたりがむしろオマケ。 体得したが最後、不治の病におかされるのだ! ワオ! なんてね。」

メルク「宝玉ってどんな代物なんだろうねぇ。招待状には揃えれば島から色々持って帰れるって事しか書いてなかったけど。 宝玉よりも、マナの方が気になるなぁ。」

穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「地……色々と誤解され続けそうな語り口ね」

穂紫「そう?そのような呪い誰かの恨みを買うなりしない限り受けないと思うのだけれど(ジト目でスロキールを見つめつつ)」

穂紫「スロキールには……どうかしらメイドを雇うとなると余程生活に余裕のある裕福な人間でないといけないわその点ではスロキールは……(何かを言いかけた口を静かに閉じる)」

穂紫「好きに捉えればいいわ近づいたと言われても私は認めないけれどね」

ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「この島では普段が異常に見えて、異常が正常に見える。そういう理で出来ているのかもしれないな+BR+吹き飛んだ存在よりもそろそろまともな存在が欲しいな?」

ルエ「もうといていいぞ 
ふん、暇というのは作るものだ。忙しい中で作らないと息が詰まって死んでしまうだろう?好意じゃなく私の好き勝手、だ」

ルエ「この先5キロにとても強力なアイテムがあるので魔方陣には進まずにそっちへ行け、ということになるな。つまらん。全くもってつまらん!そんなゲームはただ黙々とやっているだけじゃないか!…ま、複雑に入り組んでいるあたりそれがあっても先に進めるかどうかか」

ルエ「ああわからなくてもいい。私のヒトという発言は、ホムンクルスやエキュオスも混じっているからな。知り合いにいるそいつは人間として扱っているが…純粋な人工物はヒトでしかない。感情と心をもって初めて人間さ」

リリ(18)からのメッセージ:
リリ「結局のところ価値なんていうのは人によって違うという話だな。
そうやって死に重点を置くものも居れば生に重点を置くものも居る。スロキール、お前はどちらかな?」

ネイバ「扱うって程じゃあない。私に出来るのはただ吸い取るだけ。電気の信号と焼付けを弄り倒してそっくりそのままコピーするだけ。
私にはそれを保持することも定着させることも出来なかった。」

リリ「ネイバが吸い取り、わたしがそれを固定化させる。わたしの呪いを施した瓶と人形がその役目を果たす。
そういうことだ。」

リリ「うん、興味深い。知りたい。わたしもそう思う。
だがあまり他人に公に喋れる商品ではないからな、相応の値だと思うといい。」

ネイバ「よぉしよし、需要のあるなしは問題無し。覚悟が決まったならば少しの間目を瞑っていればいい。
売ってもいい『心』を、感情を、それらを得た記憶の情景を思い出して。頭に浮かべて。
……より強い感情、より影響の大きい記憶を高く買い取ろうじゃないか。」

リリ「……それが例えどんな『心』だとしても、私が一度は必要としよう。」

琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「へぇ、こうやって話し続けていれば呪いが解けるのかー。」

琵姫「ま、その呪いをかけた奴の性格が悪くなければその通りなのかもしれんな。」

琵姫「さすがにあんたでも壁や鏡と十数日間ぶっ続けで会話してたら精神的に病む、か。 人間らしさを垣間見れて少し安心したよ。

琵姫「どうだろうな、騎士団って奴らは他のライバルの『足止め』がメインらしいからね。」

琵姫「つまり、その騎士団が足止めしてる方向に進んでいけば、守護者か宝玉があるんじゃないか? 何もない場所を守ったりせんだろう。」

(24)からのメッセージ:
翼「【真理】を語るのは言葉以外にはないのさ、スロキール。なぜならば【真理】は人のモノだからな。人のモノでない世界が世界ではないように。そう、だから人にとっての【真理】を人が動かすのは当然至極、人が動かすに人が人たる所以である言葉を以てするもまた当然至極。」

翼「即ち! 俺の占いが世界を動かすのも当然至極ッ!!

翼「【己】が【己】たる所以は【己】を映す鏡にある。【己】以外がなければ伝達の手段である【言葉】は不要、【言葉】のない世界において【思考】は不要、【思考】のない【己】は既に【己】に非ず。虚ろな世界にあっては思考もできん。俺には耐えられんよ。」

翼「ん? ああ、あけましておめでとう(遅) 冒険が本格化、なぁ……まぁ、なんか色々変な奴がいるようだし、どんな奴が現れるかが楽しみだな。ま、しょっぱなからスロキールみたいな変なのにでくわしたわけだが!! 褒め言葉だぜ?」

へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「おぬしにとっては迷惑な神じゃの! 見てるこっちは楽しいがの! わはははは!」

へびさん「戦いは物量がものを言うのじゃ!
しかし、わらわの僕はわらわほど賢くないからの。確かに統率を取るのは難しいのじゃ。指示できればいいのにのう。」

ミリア(28)からのメッセージ:
ミリア「すろさんが夜中に出てくると、ますます何処にいるか分からなくなりますね〜(木に向かって喋りつつ」
ミリア「そういえば、私も隠密技能取ったんですよ〜、これで後ろから近づき返して・・・(くすくす」
ミリア「韮でニラレバとか作りたいですよね〜、万能とかになってると・・・それはそれで嫌かも〜。」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「だーったら素敵無敵なんだがね。生憎さまは人間さ、トンチキな魔法とやらも使えはしねーとも。
ココじゃそれっぽいモノは手から出たりしてっけどな、呪術だっけか?」

むがみ「……ちと話がカーブ曲がりドリフトだったな、まぁ殺戮魔ってのは人間でも妖怪でも動物でもいーのさ。
定義はただ一つ、『殺すために殺す』こと。復讐とか食欲とか規則とか性欲とかを殺すのに持ち込まないヤツを『殺戮魔』ってさまは呼ぶのさ。」

むがみ「とかく生きにきぃよな、この世ってのは。……ややや、だからって死ぬつもりはねーけども。
自然界にしたって弱肉強食焼肉定食、食わねば飢えて朽ちてくたばりポックリだもんな。」

むがみ「さーな、虎穴に入らずんば虎児を得ずとか言う位だし……今から逃げの一手退き引きビッキーズはそれこそアホウのするこったね。
ヤベーと思った時に退けねえのもまた面倒だけどな、ぷしし。」

むがみ「そーそう、人という字はヒトとヒトが支えてるってハチ公も言ってたしよ!
ん、ハチ公は犬か。……んじゃー西郷ドンだな、犬つながりで。」

むがみ「ういー、伝えとくさー……ってカミサマ?
つうとアレか、モジャ頭のオヤジ警部が犯人とトークするときに『うちのカミさんがね……』のあのカミかってそりゃワイフだっつの!」

むがみ「……悪ぃ、ヒトリでツッコミまで行きついちまった。」

アズ(42)からのメッセージ:
アズ「なに、聞き出す手段に手や術を用いないくらいだ。森にやってくるものには森のルールで話を聞くが、今は人間世界に来ている以上世間のルールを守らないと余計な警戒や不利益を被りかねないからな」

アズ「魔法陣を通って入るこの遺跡…島にあるのかも定かではないが、この島に集まったものが皆来ているのだから調べごとに不都合はない」

メリル(52)からのメッセージ:
メリル「ほえぇー……確かに、楽しいけど辛い、ううん。大変なことっていっぱいあるもんねー。
あ。でもそれは凄いわかるなあ、折角この島に来たんだからとことん満喫したいーってのはメリルも思うかも」

メリル「……慣れてるはずなんだけどー、毎回この時期に同じミスが起きるんだよね。メリルもだけど、パーティメンバーもー……な、なんとかリカバリーが効いたけど、う、うーん……
な、慣れてるからこそミスしちゃうのかなって、凄く前向きな解釈をしておこうかなって思いましたー」

メリル「そうだねー! 今回は本当未知の島って感じがするよ。これまでの経験と知識が全部バラバラになって、こんな所にこんなものがーって驚きが沢山! 宝玉が出たらまた大騒ぎになるんだろうなー……」

メリル「そういえば、スロキールさんちょっと縮んだ? なんだか可愛らしくなってるねー」

パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「不穏・物騒何でも来いですよ〜。人の心などありませんのでね。」

パン製造機械「まちまちですか〜。おちおち寝てもいられないですね〜。逆に喋ってる間は快感が走るとかあるんですかね〜。」

パン製造機械「なんでもパンに・・・やる気はありますが、まだまだ、試してない食材が多いですねぇ。」

パン製造機械「呪いに掛った不死身の人間とか、次の食材に相応しいと思いませんかっ!?」

パン製造機械「次はメンバーをちゃんと迷子にしないように荷台に載せて敵に突撃するようにすれば、きっとなんとかなるはず!」

キラ(68)からのメッセージ:
キラ「【先手必勝】、確かにそうですね〜
なのに、最前線を開拓している人ですら宝玉を見つけていないので
ひょっとしたら宝玉なんてもの、無いのかもしれません」

キラ「キラたちはなんとか14隊は突破できましたが、
すぐ先に15隊が立ちふさがっているというのも…
何か、大きな争いでも起きているかのようで不穏な気がします」

キラ「不安とか、心配とか、そんなものをなんとなく感じませんか?
キラだけでしょうかねー、こんな風に思っているのは…」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「そうだよねぇ…ボクは最終的に連れて帰る事が目的なんだから、短期じゃ意味ないんだよねぇ」

エリナ「んー…けどさ、そんな事気にしてたら何も出来なくない?なったらなったで仕方ないとしてあまり気にしない方がいいんじゃないかなー」

エリナ「そりゃもちろん大変だよー、けど大変だからこそ意味があるとボクは思うよー」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「飛べる靴、それは面白そうですわねぇ…え?私ですか?確かに風の力を使ってはいますけれど…やったことがありませんわ。試しにやってみましょうか?」

風切羽のエルザ「…悠久を見守る優しき風霊ネウシュ、我汝の加護を欲す」

《ちゃらららんちゃっちゃっちゃーん♪》
エルザは浮遊移動(3秒間限定)が出来るようになった!

風切羽のエルザ「浮きましたわ!まだ時間は短いですけれど、これはいいですわね…」

ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「話しかけないといけない人は多いのに身は一つ、大変ですわよね。分身の術でも覚えてみたら、 ……結局話しかけに行く手間は変わりませんわね」

ローラ「【感染る】どころか【感染す】と。なかなかアグレッシブで面倒な神様ですわね、案外どこの世界の神様も下々の事なんて考えていないのかしら――……あら不遜かしら」

ローラ「まあ、何かの事情がなければ伊達や酔狂でない限りそんな格好はしませんわね。圧倒的に後者に見える人徳なのかしらね?」

ローラ「私の”森”が外からどう呼ばれていたかは存じませんけれど、たまに見かける人の様子からして【迷いの森】はあり得そうな話ですわね。……あら、【眠り】にだなんて致しませんわ。ちゃんとお帰り願えれば、ね」

ローラ「ああ……そういえば、お忙しいのかしら、それともお体を崩されたのかしら。何にせよ、季節が季節ですし、ご自愛なさってくださいましね。 ……ああ、独り言のようなモノなのでお気になさらなくとも良いのですけれど」

レティ(82)からのメッセージ:
シャル「たしかにそうね。崖っぷちに立たされてる方が力が出るというのも、そこにあるわよね。」

シャル「ま、確かに常日頃からあたり、は、大切ね。」

レティ「あとは……失敗した時の……フォローと立ち直り…。」

キル(90)からのメッセージ:
キル「内部を荒らサレテも構わない仮想領域を構築すレば問題ない?実際に五感を欺く夢のような地ラシイ、ソレハ実際だしな。

    モシクハ内部のごみを取り除くナイシ散ッた何かを手に入レるのに多少の荒らシは許容する、トイウトコロカ。
    後者ならバそもそも自身で行動・捜索するのにドチラニしても探索・荒らすコトになるしネ?」

「モットモ、想像の域を出はシナイケれど、ネ?」

キル「既に存在確立トシテ組み込まレテイル、不思議ではなイな。
    ソノ場合は解かれレバ役ヲ果たしたかノ用に吹き飛ぶカ?

    解く予定ならバドウナルカノ危険・不確定要素もチェックが要るナ、タシカニ」

シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「おう!おおきにな!(満面の笑みだ)
     戦うだけの強さなんてアホらしいと今まで思ってたんやけど、意外とそうでもないんかもしれへんなー」

シルバ「確かに他の冒険者に聞いた話やと、何処行っても基本的に通せんぼされてるみたいやな。」

シルバ「まーそうやな、わかりやすく言うたら目印やね!
     おかげさまで合流はすんなり済んで、助かったわー
     あっちこっちで迷子話聞かされとるからな(笑)」

あんず(101)からのメッセージ:
あんず「…すろきーるさん、大丈夫?前回は調子悪かったのかな」

あんず「…あたしの”はいご”?も、なんだかずっと風邪気味で調子悪いみたい。からだには気をつけないとねっ」

あんず「おかーさんが島でどうしてたか、詳しくはあたしも知らないんだけれど…、でも、島のお話をするときのおかーさん、凄く生き生きしてた気がする。」

あんず「あたしも、そんなおかーさんが話す島の物語が大好きだったんだっ。」

あんず「そうかなっ。でも、こんにちはーっ!ってまずは挨拶するのが大事だと思うからー。
まずは挨拶。そのあと名前を教えて、名前を聞いて、そこからお話していくの。」

あんず「そうだねっ。お話したくてもなかなか話しかけられない人もいるけど、そういう人ともーっ」

ロン(107)からのメッセージ:
ロン「だが、一山当ててのんびり暮らすのも悪くはないだろう? まあ、この遺跡に金銀財宝があるとは到底思えないがな。。。。」

ロン「正義の味方か。ふむ。それはそれで面白そうではあるが、正義を為すには力が必要だろう。……貴様にはその力があるのか?それともそれも遺跡の財宝頼りか?」

ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「役にはたつけど、人殺しの技能と戦闘の技能って結構違うからね。応用する気になればできるけど、やっぱり違う感じはするかな〜。わかりやすく言えば、シーフとファイターの違いって感じ?」

ティファ「どうぞどうぞ〜♪(飴を手渡して) そうなんだよねぇ…そういうのを考えると願いを叶えるだなんて夢物語もありえるんじゃないかなとは思えてくるかも。ま、ボクはあまり期待してないんだけど」

ティファ「あーやっぱりそうなのかな?前々から居たような雰囲気ではあったけど、やっぱり他の国から来た人ーなのかー。確かに、この島に騎士団があるような国は無いしね」

ティファ「あ、でも同行者に聞いたんだけど、守護者っていうのは人型みたいだよ?能力とかは人間離れしてるみたいだけどね」

ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「そうなのですか!?話し続けるというのも、大変な気がします…。」

ルーリ「そうですね…驚きました。目が覚めたら以前の場所とは全然違う所にいるのですから。」

ルーリ「良く聞く話では、「島を調査させる為」とか、「財宝を集めさせる為」とかは聞きますね。多く居ればいる程、それが困難であればある程、力を合わせてそれを乗り越えられるでしょうから。」

ルーリ「…それを横取りしようと考えても、そうはさせないつもりですが。」

カエデ「くっくっく!」

カエデ「いえ、なんでもないわ、私に構わず話を続けて頂戴。」

ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「先端でぶっさせば確かに威力はすさまじいだろうけどな…俺が見た限りでは刺さなくても腕を折ってたような……あのくらいの「技」は欲しいもんだぜ。俺にあるのは「力」と、「力を補強するためだけの技」しかないからな。」

ガイ「と、なんだ、教科書通りすぎて工夫がないなとか思われているのかと取ってしまったぜ……別にそういうわけじゃなかったんだな、いやいや早合点すまない。」

ガイ「そして、突破と言えば、ベルクレア部隊はどんだけいるんだろうな……さらに強そうなシズクなんとかとかギルとか出てきたし。」

ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「わっ、スロキールさん大丈夫!!? 何か手酷く痛めつけられちゃったような…。駄目だよー、あんまり無理したら。…僕も狼に食べられそうになってたけど(汗)」

ネイ「進路のほうはね、予定通り騎士団と違う方向の魔法陣を見つけて遺跡外へ戻ってきたんだ。
うーん、でもこっからどうしようかなぁ。ね、知ってる? あの騎士団を倒して進んでいくともっと強いのが待ってるとか…。」

ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「考え足らずに動くやつを馬鹿と世間じゃ言うが。そういう奴は嫌いじゃない。
お前はまさに、だな。馬鹿だけど大物かもしれん。」

ガルフ「一言でいえば大馬鹿ものだな」

ガルフ「自分の通ってきた道は観測できる。
この物語が終わった後に読み返してみればいい。
自分になにかしらの評価を与えてやれ」

ソル(139)からのメッセージ:
ソル「時間が進めば進むだけ、な。それと、遺跡の奥にでも進んでいけば強いエキュオスもいるかもな
あくまで想像だが、得てしてこういうダンジョンは住み分けをしている事が多い。奥へ行くなら気をつけておけよ」

ソル「人なら、な。此処はどうやら人以外も多いようだ。普通の常識で考えた物事が何処まで通用するか気になるが
試そうにも自分を実験台にしないといけないというのは厄介極まりない。体の予備があればいくらでも試してやるんだが、な
それか、他人に試させるか、ふふ」

ソル「そうか?生死は絶対だろう。まぁ、抱く概念で変わってくるのかもしれないが
在れば生きて、無ければ死んでいる。そう考えれば絶対ではあるさ
どうせいうなら、夢か現か、の方がまだ合っていたかもな」

ソル「ならば何処へ行く? 西へ進んで地下を目指すか。それとも、付近を歩いて研鑽を積むか、か?」

シル(143)からのメッセージ:
シル「ほんとーに簡単に言っちゃいますねー……複雑でないものほど本気でこなすのはしんどいものだと思うのですけど。単純であるがゆえに分割も手抜きも出来ませんし。」

シル「ま、やる人が多いというなら、それはそれで賑やかでしょうし、悪くなさそうですけど。
それだけの労力を割ける人が複数人居ると思うと中々……なんでしょう、すごいっていうか、うーん。」

シル「若輩者かどうかはさておき。この島で言うなら活躍するのに経験は必要ないと思いますしねー。要はやる気、言ったような意志ですよねー……。」

シル「初めてを物怖じするよりか、見境なくやってみるほうが好感持てますけどね、私は。
ほら、何ごとも物はためし、って言いますしねー。深く考えるのはやっちゃってからでいいんじゃないでしょうかー(あはは」

リリィ(148)からのメッセージ:
セラ「わたしの知り合いの死神さんは、「最近は仕事が無くて暇だー」って言ってましたよ。他の世界の死神さんがどういうものかは知らないですけれど、わたしの世界ではお仕事が無くて種族の概念が消えそうみたいです…」

エリス「うん、なんだかんだで結構キツいけどさ、探索とか。でもまだ一人で出来る範囲だよ。…というかさ、5人いて1人で探索してる人よりシンドいとか言ったら、ぶちのめされそうじゃない?」

ルルド「普通であれば、1人でこなすべきことを5人……実際働かないやつもいるから、3人でやっているわけだしな」

アッシュ「おいおい、僕は教師なんだし、手伝ったら台無しだろうが…」

セラ「就職って言っても、魔物退治の専門家になったりとか、神官になったりとか、そういう感じですよ?もちろん…普通の職業に就く事もあるでしょうけれど」

ルルド「俺たちの地元では、日本等で言われる一般的な会社というものは非常に少ないのでな…」

アッシュ「や、どうもどうも、セラから話は聞いているよ。何か…すごく頑張り屋さんなんだっけ?」

エリス「…セラ、アンタこの人の事なんて言ったの?」

セラ「みんなとお話してる、頑張り屋さんな人」

クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「ん、まぁ木漏れ日を知ってるなら。いいや。あまりうだうだ言う事でもないし。」

クガツ「自分で武具を作らなくても、中古品を買うってことはできるしね。気が向いたら木漏れ日をたまには覗いてみるといいよ。」

クガツ「まぁ、装備についてはそれ自体がひとつの話題(ネタ)でもあるから、数百人と話してりゃ散々聞いてるかもしれないけどね。」

クガツ「うん、ま、PTについてはそんなところ。とりあえず僕は、しばらくは一人で気ままに歩いてってみるよ。」

ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「まぁ、いったい誰がその等価を決めたのかはわからないんですよね。”神”という存在なのかまた違った誰かなのか。」
ステラ「錬金術はまだまだ謎が多い学問ですからね。
ただ、価の変化は一定の不確定要素の条件を満たすとおきる・・・。一般的にそれは”事故”と呼ばれていますけど。ただ、いろいろある錬金術でも人の命は練成できないといわれておりますけど。自然の理を乱すことは許されないのでしょうね。」

ステラ「まだ簡単なものしか錬金ではしたことないのですよね。広く言えば薬とかも錬金術に分類されたりしますけど。あとは料理といったことにも深く関わってますからね。」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「そう、意味があるものには、言い方があるのですよー。まず、これで人をからかうのです。」

ユーリィー「呪い…そんな、呪いですかー。じゃ、慣れるように一度火をつけちゃいます?」

ユーリィー「あぁー、それは確かに良く言いますねー。女王様は、奴隷の立場になってみるべし。そうすると奴隷の嫌がることがわかるので効率よく虐めれるとか何とかー。けど、私はMや奴隷になるのは嫌ですよねー。」

ユーリィー「あぁ、私の象徴ですか。私の象徴は、名のごとくソロモン72柱の『プロケル』を象徴しておりますねー。そして、隠れた物事、幾何学と教養学、そして天候を操るものですかねー。水を操ることもできますよー。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「そうそう、ある時は只の駄猫、又ある時はファンクラブの一員、そして又あるときはサーカス団のメインパフォーマー!しかし、その正体わッ!!!!!」
エックス「対応力のない冥奴隷なりっ!奴隷サイコーーーーー(ぇ?」

エックス「3期目でも「被っちゃry」は面倒くさいのに、初心者ともなれば尚更かと思いますねー。」
エックス「合成・料理・・・これを被らせないだけでもそれぞれが700人前後と言うたいした勢力だと思います。」

エックス「内のPTはマーシャルぞろいなので大助かりです。と、言うよりは補填できる知識を持った人ばかり・・・と言う感じなので、ついつい当てにしちゃうのですよね。。。」

まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「そうそう。こんなところで演出に金掛けてもギャラリーもいねえしな。
服が勝手に元通り!とかそんな魔法があったらそれも面白そうなんだがな。」

まぐろー「む・・・。中々気になることを言うなアンタは。
確かに以前もこんな場所にいた気がするんだがそこで修行してたことがサッパリ忘れちまってたしな。次こそは必ず!」

まぐろー「なるほど、面白い推測だ。てことはさっさと宝玉とやらを集めないと話にならねえわけか。
・・・ま、その前にやることが山積みになってたりするからな。ひとつずつ消化していかねーと。」

雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「無理に進まずに力を付けてからってぇのもひとつの手だぁな、てめぇの目的に合わせて動きゃいいんだからよ、てめぇの本来の目的はなんだったか今壱度思い出してみるこった」

雷鼓「まあ、あたしも直感で動いてるところがかなりあるからな、それに関しちゃ文句は言えねぇやな、だがあたしだからいいようなもんを他の奴にゃ気をつけろよ?いきなり斬りかかられることだってあるぜ?」

雷鼓「どっちが不幸かだって?そんなの決まってんじゃねぇか、選べねぇ方が不幸に決まってらぁな、死んでも動かねぇっててめぇの意志で決めて死ねるんなら本望だろうよ、どこに不幸になる要素がある?」

アリス(182)からのメッセージ:
アリス「ふむ、話しをするのもされるのも、現状持ちつ持たれつって感じかしらね。それにしてもあなた、いい話し方するわねぇ。」

アリス「例えるならそうね、語らせ上手って所?「自分について」ここまで語らせてくれるやり手はそうそういない気がするわ。」

アリス「あぁ、もちろん褒めてるのよ?(中の人)も大変だと思うけど、無理はしすぎなでちょうだいね?貴重なおもch・・・いや。話し相手がいなくなると退屈ですもの。ふふっ」

ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「ああ、知っているとも。
しかし小規模ながら軍隊が張っているということは、やはりそれなりのものがあるのだろうな。
隠し通路も然りだ。隠さなければならないほどのなにかがあるのだろう。
     ……まあ、ラベンダーの例がある。それほど期待はしていないが。
     なにかあればまた教えてくれ」

ウーゴ「確かに、マナのせいもあってか、思っていたよりも複雑な遺跡のようだ。
……罠がないのは助かるがね」

ウーゴ「ははは、そういうことになるか。
ただ残念なのは、競走馬が我々自身だということだな」

ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「ええ、そのような解釈で結構です。
    ……すみません、ややこしいうえに妙に偉そうな言い方になってしまってますわね」

ファイ「そうでしょうね。軽々しく触れられたくない事柄は誰でも抱えてらっしゃるでしょうから……
    最悪の場合、口封じされるということも無いとは言い切れませんし。
    少々お気をつけになられた方がよろしいかもしれませんね?」

ファイ「趣味ではなく、目的なのですね……だいたい納得しましたわ。
    探索者達と同等の立場で会話をしたいから冒険している、とでも考えればよろしいかしら?
    ……なかなか困難そうなご様子ですけれど」

外郎(254)からのメッセージ:
外郎「まぁ、これだけの人数だし、同じような境遇の人が何人もいてもおかしくないしね。」

外郎「その手段も中々面白いとは思うんだけど…」
あやか「私達にはちょっと難しいかな?」
外郎「全く、最前線を悠々と行ける人達は凄いものだ。」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「なるほど、『押すなよ、絶対に押すなよ』ということだな。
まあ、あまり目覚めの良いものでもなさそうなので、止めておこう」

カノン「私のように自分の意志で訪れた者は別として、強制的に連れてこられた者はどういう基準で集められたんだろうな?
パーティにしろ箱庭にしろ、あまり良い趣味とはいえないな。
全く、困ったものだ……」

カノン「うむ、そうか。
遺跡の生物の他に、騎士団とやらが我々の行く手を阻んでいるようだな。
私たちもレディボーンズと名乗る者と戦闘になったが……やつらの目的は何なんだろうな?」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
ぎゃおー!
(通訳:すろすた がんばれ!きみどら すろすた まってる!)

黒風(412)からのメッセージ:
黒風「人の願いか我が願いか。合わせて二人の願いとす。お互いが相手を願い合うならそれこそ重畳」

黒風「……そういう星のめぐり合わせだったのだろう。あまり気に病まないことだ」

黒風「なに、神というのは大体が年中暇を持て余しているものだ。たまには働かせたほうが良かろうよ」

黒風「丁寧な挨拶、痛み入る。こちらこそよろしくお願いする」

千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「無謀な願い・・・ですか。そこまでしても叶えたい願いがあるからこそという面もあるでしょうね。」

千鶴「【たからもの】が簡単に手に入って皆が幸せというのは中々難しいものでしょうからね。」

千鶴「美味しい話には裏がある。ある意味当然の結果で裏を返せば「参加者をこれだけ集める必要があった」とも考えれますからね」

千鶴「参加者をこれだけ集める理由もわからない上で【ベルクレア騎士団】がいる、それはあのアルミ・カーンの言った通りに・・・。」

千鶴「マナによって動くようになった物も沢山いるそんな不可思議な世界。謎を解くにはまだまだ遠いですね。」

千鶴「謎と言えば初めに会ったジョシュアという人物もそうですね・・・貴方の様に全ての人と語っているようでしたし・・・。」

千鶴「どうやらお客様が現れたようです。今日のところはこれにて・・・」

「参りましたね、勝てる気がしません」彼女は人知れずそう呟いた。

ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「元々は、小さな鉱石で、地面の下にいたんです
「ちかくへんどう」とかいうので地表まで出てきて、そのときから意識がよりはっきりしてきました」

ルチル「月光にとある魔力が含まれていたから、だそうです。なので、身体をなくした今も――魔力しだいでこの姿になれるみたいです」

ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ「…ですわ;」

ジャヌ(…エキュオス…って何でしたっけ…。
     たしか…マナを生み出す生き物…?)

ジャヌ「嗅覚ですか…
     その能力も…あまり…w」

ジャヌ「…そうですねw
     パーティのお二人は、お知り合いの方も
     同行しているみたいなので、
          けっこう大人数での冒険になっていますw」

ジャヌ「…もう少し、時間がかかりそうですね…;
     もうそろそろ見つかってもいいとは思うのですが…。」

ジャヌ「…もう少しはなれて、様子を見てみたい
     …ような気もいたします。」

ジャヌ「ですが、とりあえず今は前へ前へと進んでおこうと思いますw」

リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「……! 貴方も『呪われ』というわけね。
奇妙な上に厄介な呪いじゃないの。そこは……同情申し上げるわ。
ええ……そうね。」

リキュルト「……同じ穴のなんとやらというか、同類相哀れむという点でね。

―――私もそう、『呪われ』よ。」

リキュルト「ま、普段はこんなことを同行者たちには絶対言わないけれどね。
貴方は特別よ、ミスター。情報の只中にいすぎる貴方は、決してこちらには関わらない。
故に私も気楽につぶやけるの。」

リキュルト「……風や樹、山に向かって話しているような感覚かしら?
失礼、他意ははないの。気を悪くしないでちょうだい。」

エイ(864)からのメッセージ:
エイ「挟み撃ちだって時に同じ方向に進んだり後ろからサポートって時に横に並んでたりな、一人で秀でてるだけでも仲間を宛てにしてるだけでも、それだけじゃ足りねェンだよな」

エイ「あ、そりゃ言えてるや。 ボロボロの状態でも根性やら気合やら魂が折れなきゃ意地でも食らい付けるしな…どんな勝ちが見えてる試合でも慢心してりゃァそこからドーン!だ」

エイ「そうそうそこだよ、今まで野外活動の経験はあっても冒険なんざ無いんだゼ俺。 そんな奴でもイザやってみりゃどうにかなってる、と…この島が変過ぎるってのは今更だが、存外やってみりゃどーにかはなるモンだな」

えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「飛行機や飛行船ですか? そうですねぇ、邪魔だとは思わないですよぉ。時々びゅーんってあぶない子もいるですけど、みんな良い子ですよぉ」

えんちゃん「えへへ、帽子に飾ってくれたですか。ありがとうなのです〜。似合っていると良いのです〜♪」

ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「お前がそう思うならそうだろう。
先日も言ったが神仏の定義は人によって異なる。わたしを神と捉える者も居れば魔物と見なす者も居る。
しかし、わたし自身はわたしが何者かと問われても答えられない。……概念の問題だな」

ルゥ「? 普通、気配ぐらい読めるものではないのか?」

レクス「……(すごい偏った認識だ)」

ルゥ「まあ、わたしの話はどうでもいい。
憑かれていると言っていたが、あれか、何か罰当たりな真似でも?
…一部の神の祟りは厄介だからな。もしそうなら所作には気をつけることを薦める」

レクス「うぐ……はっきり言ってくれる。
まあ説得力が無いのは重々承知なんだけど、僕こんな見た目な事以外は特殊能力とかないし。
寧ろ身体が無いせいでできない事の方が多いから一般人以外の何者でも無いって」

レクス「ところで――さっきからスロキールさんに胸があるように見えるんだけど、
僕、ついに頭の方までおかしくなっちゃったのかなあ。
あははは…(乾いた笑い)」

ナコ(980)からのメッセージ:
ナコ「その後の奇術師さんはどうかしら?島の洗礼を受けて暫く立つと思うけど。」

カンナ「カンナ的には、今でも何人と交信しているか聞きたいなぁ。
裏の神様が作った「すーぱーましん」って、どんなの?」

碧「僕の相手云々のくだりは忘れて頂いて結構ですよ。
覚えていても全く得にはなりませんし……むしろ損になるとしか。」

碧「これで貴方が女性だったら、別の意味でドッキリなんですけどねぇ。」

(1015)からのメッセージ:
「その通りだとも。是非とも万人に認められる語り部として、大成してくれたまえ、楽しみにしているよ」

「おっと、これは失礼。…なるほど、確かに人に化けるのが上手い者や、もともと耳だけが獣化した者も沢山いるようだね。千差万別で面白いものだ」

「…はっはっは、たとえ猫と言っても、あちらが牙を剥く以上、こちらが相手を敬う理由など何も無いよ。…手加減するとうっかり死にかけるからね。こちらが」

ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「ええ?黄色い髪だけでしょう?そんなこと言ったのは誰かしら?
怒らないからいた方が身の為よ?」

ロット「アレは夏の「3日間の聖戦」での話だったわ
2日目に私の名前込みで挨拶しても誰も知らないということがあって
本人は泣きながら帰ったそうよ」

スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「そういえば宝玉発見しました、なんて話、私もまだ聞いたことがないですっ」

スウィ「私、一度遺跡が崩れてしまう前に、確かにいくつか宝玉を見つけたと思っていたのですが、あれはどこに行っちゃったんだろ・・・;」

スウィ「き、きっと、どこかにまだありますよね、ただ深い所に埋まっているのだと思いたいです;」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「クゥ・・・。(久しぶりだね、スロ。こんな姿になっちゃったけど、ごめんね。気にしないで。)」
ヴァル「ピルルル。(スロみたいに、仲良くしてくれるから、人間、嫌いじゃないよ。)」
oO(むしろ僕達が生きるためとは言え、襲ってたから・・・。自業自得・・・なんだけどね・・・。)
ヴァル「ピューイ!(うん、兄ちゃんも翼あるよ。兄ちゃんもきっと僕の事、探してるはずだからもしそんな人に会ったら、教えてほしいな。)」

ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「あははは…………ごめんなさい、なんか想像以上に難儀そうな呪いですね……。よくそんなんで笑顔で生きていられますね〜、尊敬に値しますよ」

ライラ「魔術というのはこの世界に限らずいろんな世界からの体系が混ざり合ってますからね〜。特にこの島では色んな術を使う人がいて大変勉強になります」

ライラ「まあ、複雑と言えば複雑かもですね。基本は植物操るのの応用なんですが……科学技術による外郭と核となる魔石の制御システムの統一、中枢演算装置とOSの開発、基礎軌道及びマクロ化された自動制御機構のプログラミング、ついでにそれを操れるようになるための鍛練と……同時に6つ操れるようになるには何年かかったかなぁ……あ、詳しくは年齢ばれるので禁則事項ですので」

ライラ「やっぱりそう思いますよね。どうも英雄みたいなオーラ出してる人やなんか一般人Aみたいな人までほとんど同等の力になっちゃってるわけですから。もしかしたら、これはあくまで誰でも参加可能な“パーティー”である、ということなのかもしれませんね。――――――あ、そだ」

ライラ「私この島の調査を依頼されてきたんですが、もし何らかの有力な情報が入ったら教えていただけませんか? この島で一番顔の広いと思われる貴方なら適任だと思うので〜」

アン(1105)からのメッセージ:
アン「この間は魔法陣の踏み逃げのつもりだったから大丈夫なの。」

アン「私は毛が黒いから蜂に狙われやすくて困ってるの。」

アン「もともと大型けんだから力が強いの。でも考えるのはあんまり得意じゃないの。人はみんな頭が良いですの。」

ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「ボクはさ。鬼子ってので
家族からも、親戚からも疎まれてるんだ。」

ひるね「風邪ひいたとき、だ〜れも看病してくれなくって…
ほんっと、このまま誰にも何にも気付かれないまま終わっちゃうのかなぁ…って。」

ひるね「でもでもねっ。お兄ちゃんだけは違ったのっ!!
お粥作ってくれて、必死に看病してくれたのっ!!」

ひるね「ものっ凄い不味かった

ひるね「…でも…嬉しかったぁ…」

ひるね「【大体男】で…【性別関係ない】…(-”-)
そっか。お互いカミサマとかに嫌われてるかもね。気にしないけどっ。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「強化術の信憑性が否が応にも高まってきたのだ!ありがとうなのだ!」

ウィンドレインちゃん「喋るだけ・・・むむむ、そこまでいくとなんだかずるい気がしてくるのだ」

鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「お話が目的?なんだか噂好きのおばちゃんみたいね。
まぁ、あなたにもなにか事情があるのかしら。」

鬼灯「二階ではがしゃ髑髏とかいうのと対戦になるみたいね。すごい強いらしいわ。
その先は何があるのかは私もよく知らないわ。」

(1211)からのメッセージ:
蔓「おこる、さける。おもしく、さける。さける、ばかり?」

蔓「? さがす、ふつう、こと、きく、ます、た。さがす、ふしぎ?」

シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「あ、一緒一緒!僕も調味料は砂糖と蜂蜜ぐらいしか持ち込んでなくて〜」

シュクル「悪い太りかたしちゃいそうで、ちょっと心配してるんですけど〜…」

シュクル「まぁ僕の場合、弓とか魔法とか、後ろで支援してればOKなんで、多少太っても問題ないですけどね〜♪」

シュクル「と、それは置いといて…
実はうっかり間違えて持ってきたマッサージ用の塩ならあるんですけど…」

シュクル「いります?塗りこむ用にでも♪」

シュクル「…食材にかけても良いですけど、覚悟したほうが良いですよ。超不味いです。超すっぱいです。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「すまん! なんかほかの奴に届いてたみたいだ。」

しずかちゃん「そうさなぁ。 確かにサポートがいることでだいぶ助かってるよ。 書類とかでどうとかしてる訳じゃないけどな。」

しずかちゃん「出る杭は打たれる、にしても打たれ方がある気もするけどな。目立たないようにしてるからってどうカンに触るかもわかんねーし。」

しずかちゃん「嫌いっつーか、うーん。この島おれより濃いやつは沢山いるからな……。普通に聞き流せるや。バンドマンとしては普通ってことで。」

アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「えへへ・・・ひとりだとどうしても無茶というか、そういうことばかりしちゃって・・・最近は落ち着きましたが」

アリーシェ「あ、そ、そうですね!たしかそれを信じてここに着たのに・・・もうわたしったらドジなんだから・・・とにかくもっと強くなったら対戦とかしてみたいですね。まだ一回もしてないんで・・・仲間を募集するのもはずかしくて」

アリーシェ「あ、こちらこそあけましておめでとうございます!お互い良い年になるといいですね。」

アリーシェ「・・・というか私は何回同じところをぐるぐる回っているんだろう・・・通れる壁があることに気がつかなかったよ・・・しょぼん」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
ディルギース:
「……特に呪いの影響など見た目に分からないが」
(帽子の先からつま先まで見て)

「昔は色々な能力を持って……」(言われたことを反芻し、考え考えして)

「……」

「鳩を出したりとか?」

「いや、何となくな。出せそうだ、とよく言われないか」

「ダークエルフが悪の種族である、そんな世界もあるんだろうな。
俺自身は世界を超えて旅するのは今回が初めてだ」
(首をちょっと傾けて“そっちは?”と問う)

「妹は肌が白いが、「慎ましい」という言葉とは無縁だな。
煩い。
エルフに高潔なイメージを持つものは、妹に会わないといい」

「既に新しい年が始まって久しいな。
……ところで、前から思っていたが、顔色が悪いような気がする。
あまり無理はしないといい」

まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「わわわ、こんな服きててもそんな外道なことするわけないです! これでも魔法使い志望です!」

まいと「ひとりなら脳内で音楽流しつつーってできるんだけど、やっぱり二人以上だと音楽がないとちょっとねー」

まいと「ここじゃ踊るための場所や人が集まんねーと難しーです…舞踊推進委員会にはいればよかったのかっ!?」

小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「そうね。自分の名前が気に入らなくて、別の名前を自称する人もいるわよね。
わたしの場合は……これまでも「小鳥」と呼ばれてきたのだし、悪意ばかりが籠もってるのではないとも知っているわ。だから、もう【許容】はしているのかもしれない。」

小鳥「でもやっぱり、わたしは「小鳥」のままでいるわけにはいかないの。いつか認めてもらって、わたしが納得できる名を、自信を持って名乗れるようになりたい。…って感じ…か。
…つまらない話ばかりしてごめんなさい。でも、おかげで気持ちの整頓が少しできた気がするわ。ありがとう、【語部】さん。」

小鳥「お礼にはならないけど、どうぞ。おかわりもご自由に。(いれたてのコーヒーを差し出した)
あら、おいしそうなクッキー。自分で作ったの?それとも、誰かにもらったり買ったりしたのかしら?」

ウィンベル(1435)からのメッセージ:
ウィンベル「おや、お主か。周りにところかまわず話しかけているという御仁は? 初日に声をかけてもらった気がするが…、まあ、気にするな。」

ウィンベル「わしのなまえはウィンベル。ウィンベル・ドラゴ・ベルフレアじゃ。誇り高き角竜の血を引く亜人じゃよ。」

ウィンベル「話す理由は呪い、と聞いたのじゃよ。話さなければ苦痛を伴う、と。わしでよければその痛みを取り払う手伝いをするぞよ?」

ウィンベル「まあそんなところじゃ。何かあれば頼ってたもれ。まあ話をするぐらいしか出来ないがのう(けらけらと笑う。」

レン(1438)からのメッセージ:
レン「え、そ、そうですか?それってそんなに凄い事なんですか?」
レン「なんだか照れちゃいます」

レン「そうですね。正直、「ハンマーなんて…」って思ってましたけど、これを振るうことが皆の為になるなら、それも悪くないかな…て気がします」

レン「相談に乗ってくれて有難うございます」

薔妃(1530)からのメッセージ:
んー……考えて。
【むずかしい こと よく わからない けど。やさしい ひと だった よ。
ここに くる まで いろいろ おしえて くれた】

【おさんぽ みたい? そーひ と おそろい?
よその ひとと こんなに たくさん はなすの はじめて。おはなし たのしい ねー】
そこまで書いて、うれしそうににこにこと笑顔を向けた。

山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「(注がれた暖かいお茶を手に取り) 貰っても いいの?
 ヤヤはさっきから貰ってばかり だ…
 何かお返し出来れば いいんだけど」


 ふぅふぅと息をかけては、お茶を冷ましつつ口に運ぶ

山吹「愛してるからこそ 壊したい、 逞しいからこそ自分の色に染めたい…
 そういう感情も 人の感情 だと思うの
 人って 不思議な生き物だよね  ふふふ」

山吹「スキローは どんな人なんだろう」

山吹「毎日が修羅場…  ふふふ
 ただただ 日々をぼーーと過ごすのに比べると
 スキローは きっと充実した日々を 送れてるんだよ きっと」

山吹「生きてるって感じられる 忙しさは
 人を、一歩先へと 導いてくれると思うの   そうでもない…のかなぁ?」

山吹「(お茶を飲みきり) クッキーと、お茶をありがとう
 ううん、あのね、どっちも おいしかったよ!  確かに、ちょっと 甘かったけど…
 お茶と合わせると 丁度いいぐらいに感じるの   味覚って不思議だなぁ」

山吹「不思議が いっぱい過ぎて、 分からなくなりそう」

山吹「不思議といえば… そう、 スキローは 魔法使い?」

山吹「何処からともなく 現れたと思ったら、池に消えたり
 まるで、マジカルボックスから 何かを取り出すように
 不思議と 色んなものが 出てくるの…」

モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「そうね、確立の無いことを挑戦しても無駄って言うのは一理あるとは思うけれど。」
モノ子「その確立が無いと言う事をあなたがなぜ解るのか、まぁこれも推察と答えるのでしょうけど。」

モノ子「そうね、それぞれが特異を持っているのは確かなようだけど、それを島に来る前から【推察】するためには
人ならざる力が必要になると思うのだけど。」

モノ子「神のお告げだったり、ただなんとなくそう思ったのかもしれないし、中の人と呼ばれる存在が具現するこの世界ではこんな会話すら無意味だとは思うけれどね?」

クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「うっ!つ、強く怪しく…でもこうなんというか一抹の清涼感をのこしてのどごしさわやか…あー、と…とにかく!爽やかイメージもゼロじゃないはずだよ!たぶん、きっと!」

クロ「否が応でもとか、姿を強引に捻じ曲げるとか、ある意味呪いっぽいね…ちょっと怖くなってきたかも…」

ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「き…、気のせい! 気のせいですよーっ!!」

ラフラム「と、叫びつつも、他のリトルウィザードさんと今回から似てきましたー。元の絵を描かれている方に描いて頂けるという幸運に恵まれたのですー。って、自分では何を言っているのかよくわからないのですけどけどー。」

ラフラム「いつも不思議なところから現れるのでー、スロキールさんっててっきり魔法使いなんだと思ってましたぁ!? 違うんですね; びっくりですよー。」

ラフラム「そうなんですよぉー。こんなに人が多いと誰が召喚したのか、さっぱりです><; って、これじゃぁ、困るんですけどぉ。 いっそ迷子のお呼び出しみたいなのできたら、助かりますよね、なんて。」

イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「なにやら昨日は言葉が呟きになってしまったようです。向く方向くらいは気をつけるとします。」

イニャス「これは失礼を。不死の呪いに掛かった隠者を知っていまして、気になってしまいました。」

イニャス「島に来た理由はもちろん【財宝】のためですよ。元々の怪しい手紙から只事ではないと思っていましたが、これだけの不可思議な遺跡が存在する理由や、この地に満ちるマナと呼ばれるものと関わり、魔法の根源(パワーソース)にも関わることでしょうから、”知りたい”がために探索してます。お金に替えられないのは残念でもありますけどねぇ。」

イニャス「本来はもっと早く来てるはずだったんですが、こんなことなら、仕事仲間に譲らない方が良かったです。全く。」

イニャス「ただこの島で1人では立ち行かない事や、力の付け方は彼から散々聞かされましたからなんとかやれてます。私の過去の経験はスロキールの思う程には、ここでは役に立ってませんね。”ここ”は各々の経験を受け止めて動きやすいようにしてくれはするようですけど。」

リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「いやぁ、どうもどうも。覚えちょりますかな? 疲れに疲れ果て、食べ物も無くなって危うく死にそうになってましたわ。なにぶんサバイバル経験が皆無なもんで、大変でしてなぁ。ちょくちょく連絡とれなくなりますがぁ、大目に見て下さいな」

リョウ「脳の意識を機械にぃ? はぁ、異人さんの考える事はよお分かりませんなぁ。まあ、わしは田ぁ耕して女房子供食わせにゃならんので、そんな風にはちょいとなりたくないですなぁ」

リョウ「怒気愉面太理意? まあ、よーわからんけどねぇ、あたしゃあ普通のおばさんだよ。村のみんなと同じ様に、朝から晩まで旦那と子供と牛と鶏と竜のお世話するだけさ。あんたぁ、他所の人みたいだから、その普通が分からんかもしれんけどねぇ」

リョウ「ほぉ、これが海外の電話なんかぁ。うちの壁かけのとは大違いだねぇ。こんなの持ってるなんてぇ、あんたのお友達は大したもんだ。そういえば、友達がおおいんだってねぇ。おいらの村にいる全員より多いと聞いたよぉ。いやぁ、あんたも大したもんだなぁ」

ライ(2189)からのメッセージ:
ライ「物騒なことをしてるのに、人柄は明るくていい感じ? そりゃまた微妙な…(苦笑) でもまあ、会ってみたい気もするな。話だけじゃなくて、戦ってみるのも一興って感じだ」

ライ「最初二人で西の方に行ったんだけど、三人になってからは南の方へ進んでるよ。森林に山岳に砂地、色々あって飽きないね。――宝玉? 財宝…とは違うのか。宝玉って何?」

まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「では、キールさんとお呼び致しますね。」

まもり「なるほど、たくさんの方と交流をご希望でしたか。確かに、この島には色々な方が訪れているようですからね。」

まもり「仲間の目的…ですか?」

まもり「……はてさて、いやいやこれはどうして(なにやら考え込んで)」

まもり「そ、そういえば仲間の目的も知りませんわ・・・あ、あはは」

まもり「知ってますよ、消える人!たしか、「かっぱぁふぃよるど」さんとか「ぷりんせす・てんほー」さんとか!」

ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「自己啓発だったらいいんですけど・・・。わたしは『人間』じゃないみたいなので・・・。」

ニア「って、なんで知らない人にこんなこと言ってるんでしょうね(苦笑)」

ニア「この島では『あけましておめでとうございます』というものなのですか・・・。参考になりま・・・あ、もうお時間が・・・。」

ガスティ(2217)からのメッセージ:
(何もない宙空に突如現れた靄が、見る間に人の形を取っていき、やがてそれは一人の男の姿になった)
ガスティ「せっかく色々とお話してる真っ最中だったのにも関わらず、(8日目の返信をせずに)音信不通になってて大変申し訳ない。。。! もし良ければ、また色々とお話相手になってくれれば幸い!」

ガスティ「突飛で唐突な出現には寧ろ慣れてるので、申し訳ないなんて言わなくて良いさー!
。。。ってか、此方こそ何というかいきなり消えたり現れたりで本当にすみませんすみません!」

ガスティ「それにしても、スロキールは普通の人間さんだったのか。。。! 大変申し訳ないが、とてもそうは見えなかった、うん。」

ガスティ「うん、【蜃気楼】だからね、砂漠とかで人に幻を見せて楽しむのがお仕事さ。とは言っても、僕らは所謂「精霊」とか「妖精」とか、きっとそのあたりのカテゴリーに分類されるんだろうからねえ。。。
スロキールの言う【蜃気楼】も、もしかしたら僕みたいに意思はあったのかもしれないよ、しゃべるとバレるから黙っていただけで。」

ガスティ「ふむ、君の名前は詩人の名を冠したものだったのか。。。!ご両親はなかなかに宜しい趣味をなさっておいでだったんだね!
で、どうだい?その物語の詩人さんの如く、自由に旅する存在にはなれてるかい?
僕から見れば、スロキールは十分すぎるほどに自由な心と身体を持っているように見えるけれども。」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「んー…どうだろ、コメディでなければ往々にして悪役なんて「愛されたくない」んじゃない?」
リマ「…それがツンデレでも」
リマ「あー…なんかこの島に来てから妙な能力つくんだよね、それじゃそれで察して…」
リマ「山岳とか森林とか?…うちはスパルタリーダーだからさー…連れてかれるよ、どこまでも。なんか火の中水の中行ってこいって感じで…」
リマ「おう、なんとか頑張るぜ!闘技大会連敗だけどな!」

ペー助(2233)からのメッセージ:
ペー助「この島に”居る理由”ではなく”居られる理由”、ね
俺がこの島に来たのは、雇い主がここに別宅を持ってるからですが、まあそういう意味の質問ではないでしょうね」

ペー助「招待状を貰ってはいるが、どうだろうね
だが少し考えてみると生き方を決める【因】なんて案外時間とか軽く超越してるかもしれない」

ペー助「例えば今ここで貴方と話す原因により、俺の生き方という結果がある。とかね
……良い例えかは解らないけど」

ペー助「【因果】とは違うけど、こんな考えがこの島に居られる【要素】なのかもしれませんね
大きすぎて、終ってみないと解らないことだろうし」

チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「ん…1、2日見ないだけで随分姿が変わったな。その芸当は見習えないそうにないが…
でも、雰囲気はあんまり変わらないな。」

チェン「そうだよな、文房具と喋るとなんて貴重な経験のはずなんだが…
動物はおろか草まで喋るここじゃ、感覚が麻痺するぜ。
お前みたいにもっといろんな奴と話したほうが見聞は広まるんだろうなぁ。」

チェン「エキュオス、か…詳しいことは分からないがマナがどうのこうの、だったな。
この島にきてから身体鍛錬の効率が上がったように感じるんだが、マナってのは俺みたいな人間にも影響があるのかな。」

チェン「ああ…そういうことだったか。てっきり幽霊か何かだったのかと思ったぜ。
…でもこの島なら幽霊くらい出ても何の不思議もないよな…
下手したら肉体のある幽霊なんてのが出てきても不思議じゃないのが恐ろしいな…」

チェン「怖れか…まぁ確かに対人にも有効だろうな。師には頭も手も上がらねえ…
しかし、よく考えたらそれは常日頃からの怖れの積み重ねだな。初対面で相手を怯ませるとなると…」

チェン「この島じゃ魔法も使えるんだろ?なんかこう…後光が差すとか、体が光るみたいな、そんなハッタリも有効だったりしてな」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「マッタクだゼ…(ヤレヤレと肩をすくめながら)。」

ちきん「アー…お前の知ってるハーピーはメスの方だナ。俺はオスの方だ。俺の卵を温めた乳母が言ったんだからマチガイ無いゼ? 」

ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「なるほど、普段着なのですかー。いつも同じ格好じゃないと駄目だなんて何かよくわかりませんが大変そうですねー」

ユメ「空飛ぶ靴とかいろいろ入った布袋ですか・・・神秘のアイテムですねー。この島はそんなモノで満ち溢れているのでしょうか。だとするとすごく作りがいもあります。」

ユメ「では、そちらも死なないように頑張ってくださいねー」

カズ(2250)からのメッセージ:
カズ「いえ、お忙しい様子ですから、ご自分のペースで返してくだされば(笑顔)」

カズ「ええ、はい、警官とはまさにその通りの存在です。そして私も。
……とは言うものの、この島においてはその存在意義に疑問を感じざるを得ませんが……」

カズ「【呪い】ですか……職業柄、そういう例を何件か見たことはありますが、特に大変そうですね……
誰かお知り合いにでもかけられたのですか?」

カズ「警察官が珍しい……ですか。自分にしてみると、旅人さんが珍しいのですが……文化の違いでしょうか……
自分の住んでいた世界では、定住生活が主でしたから、旅をすることは特別なことなんですよ」

カズ「他にも警官はいるようなので、どうやら結構進出してきているみたいですね(笑いつつ)」

ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「確かにそうじゃのう、周りは皆若い者ばかりじゃ、じゃが年寄りが冒険してはいかんということはなかろう」

ゲティ「昔の事はほとんど覚えてないんじゃが間違いなく出来る漢だったはずじゃ、自信もそこから湧いてくるのじゃろう」

ゲティ「そうじゃな、お互い今年も順調に進めばいいのう」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ふふ、うちのこと知りたいんやったら覚悟してもらわんと。(にっこり) なんて、言うてみたり。秘密は財産みたいなもんやさけ、堪忍しとくれやす?」

タエ「ああ、こらどうもご丁寧に。こちらこそどうぞよろしゅうお頼もうします。…ああ、もう着替えてしもたんやけど、あの着物は妹が縫うてくれたもんです。堂々と振袖着れますさけ、嬉しいわあ。おおきに。おにいさんも何でも似合わはりそう…想像しとったら楽しなってきたわあ…」

はち(2262)からのメッセージ:
はち「他の可能性は‥なさそうですし‥運ばれたことに、なるんでしょうねー‥
‥ふふ、『何者か』は‥測りかねますがー‥きっとそのうち‥、何かしらの機会はある‥と、思いますー」

はち「‥おお、『お話』をする為に‥ ‥『お話』は面白いもの‥ですよね。
殊に‥此の地は‥思わぬもの、知識‥存在との遭遇が‥ありふれて、転がっていますし‥ ‥言語の壁も‥ないようですし」

はち「‥‥スロキール殿は‥『お話』をする為とはべ‥別に、‥新たに目的を、拾われたのです‥か‥
‥差し当たって俺は‥ ‥その新しい目的を‥拾うことが目的‥に、なりますかね‥‥?」

しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「わかったなら良いのよ、わかったなら・・・あら、それは私としてもたすか・・・何でも無いんだから!」

しゃうたん「逞しくなんて無いわよっ・・・か弱い乙女なんだからっ!」

しゃうたん「そうね、毎日やる事があるって良い事だと思うわよ。あなたもきっと満足するようなモノが作れるわよ。だから・・・えっと・・・暇だったら作ってあげるわよっ」

ユカリ(2278)からのメッセージ:
ユカリ「…あ? ンなッ?! …あーびっくりしたー…なんだテメェ、厄介なモン憑いてんじゃねーか…」

ユカリ「世間サマにゃぁ、俺よか厄介なコトに巻き込まれてるヤツもいるもんだな…ご苦労さん。せっかくだし名乗っとくわ、俺ぁユカリって名だ。」

ユカリ「現状をキツいと思うも楽しむも心がけ次第ってとこかねえ。無理しなさんな。…ありがとうよスロキール。じゃあな…」



 今日はメッセージを送っていません。




突撃メッセ委員会

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 1248 回復!
 SPが 98 回復!

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね!

武具コキリコのゆみ を装備!
防具星屑色の衣装(黎明) を装備!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F D-9 / 隠し通路
通常戦開始!

背水の語部
ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン

V S
遺跡に棲む者
ブラックボール





すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」


「・・・・」


すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」


ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」



ブラックボールの体力LV2
ブラックボールのMSPが108上昇!SPが108増加!
すろすた☆の加速LV0
すろすた☆のSPDが上昇!
すろすた☆の攻撃LV0
すろすた☆のATが上昇!
すろすた☆のMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆(1621)2496 / 2496

196 / 196

934




[後]ブラックボール2182 / 2182

431 / 431

1757




[HP]2496/2496 [SP]196/196 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
ブラックボールに210のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆2496 / 2496

186 / 196

934




[前]ブラックボール1972 / 2182

431 / 431

1757




[HP]2496/2496 [SP]186/196 

すろすた☆の行動!
スナイプショット!!
ブラックボールに215のダメージ!




[HP]1757/2182 [SP]431/431 

ブラックボールの行動!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!1
すろすた☆は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆2496 / 2496

176 / 196

934




[前]ブラックボール1757 / 2182

361 / 431

1757




[HP]1757/2182 [SP]361/431 

ブラックボールの行動!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
すろすた☆に593のダメージ!
ブラックボールの衰弱LV1
すろすた☆に衰弱を(1)追加!
すろすた☆に炎上を(3)追加!

ブラックボールの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に242のダメージ!




状態異常によりHPに103のダメージ!
[HP]1558/2496 [SP]176/196  炎上[3] 衰弱[1]

すろすた☆の行動!
ブロードスプラッシュ!!
すろすた☆のSPDが上昇!
ブラックボールは攻撃を回避!
ブラックボールは攻撃を回避!
ブラックボールは攻撃を回避!
クリティカル!
ブラックボールに117のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ブラックボールは攻撃を回避!
すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」


[深度減少] 炎上[3→2] 衰弱[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1558 / 2496

106 / 196

934




[前]ブラックボール1640 / 2182

291 / 431

1757




[HP]1640/2182 [SP]291/431 

ブラックボールの行動!
通常攻撃!
すろすた☆に215のダメージ!

ブラックボールの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に216のダメージ!




状態異常によりHPに112のダメージ!
[HP]1015/2496 [SP]106/196  炎上[2]

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ブラックボールは攻撃を回避!

すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」



[深度減少] 炎上[2→1]




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1015 / 2496

106 / 196

934




[前]ブラックボール1640 / 2182

291 / 431

1757




[HP]1640/2182 [SP]291/431  魅了[1]

ブラックボールの行動!
通常攻撃!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」
すろすた☆は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに86のダメージ!
[HP]929/2496 [SP]106/196  炎上[1]

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ブラックボールに181のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
ブラックボールに187のダメージ!

すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」



[深度減少] 炎上[1→0]




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆929 / 2496

106 / 196

934




[前]ブラックボール1272 / 2182

291 / 431

1757




[HP]1272/2182 [SP]291/431  魅了[1]

ブラックボールの行動!
ブラックボール「バチッ!バチバチバチッ!」
イビルボム!!3
すろすた☆に507のダメージ!
すろすた☆に炎上を(3)追加!

ブラックボールの追加行動!
ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
すろすた☆に488のダメージ!
ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」


[深度減少] 魅了[1→0]



すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」
状態異常によりHPに102のダメージ!
[HP]-168/2496 [SP]106/196  炎上[3]

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」
クリティカル!
ブラックボールに189のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ブラックボールは攻撃を回避!

すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」



[深度減少] 炎上[3→2]



 天恵によりすろすた☆に追加HP916が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆748 / 2496

106 / 196

18




[前]ブラックボール1083 / 2182

161 / 431

1757




[HP]1083/2182 [SP]161/431  魅了[1]

ブラックボールの行動!
ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
すろすた☆に490のダメージ!
ブラックボールの衰弱LV1
すろすた☆は衰弱に抵抗!

ブラックボールの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に180のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに95のダメージ!
[HP]-17/2496 [SP]106/196  炎上[2]

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ブラックボールに183のダメージ!

すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」



[深度減少] 炎上[2→1]



 天恵によりすろすた☆に追加HP18が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]すろすた☆1 / 2496

106 / 196

0




[前]ブラックボール900 / 2182

101 / 431

1757




[HP]900/2182 [SP]101/431  魅了[1]

ブラックボールの行動!
ブラックボール「ヴゥゥゥン・・・・・・」
ウーンズ!!2
すろすた☆に497のダメージ!
ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」

ブラックボールの追加行動!
通常攻撃!
すろすた☆に179のダメージ!
ブラックボールの衰弱LV1
すろすた☆に衰弱を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに103のダメージ!
[HP]-778/2496 [SP]106/196  炎上[1] 衰弱[1]

すろすた☆の行動!
通常攻撃!
ブラックボールに150のダメージ!

すろすた☆の追加行動!
通常攻撃!
ブラックボールは攻撃を回避!
すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」

すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1)

すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」



[深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[1→0]



すろすた☆「・・これはこれは参りましたねぇ? ・・【探索】の方は出直し、と行きますかねぇ? ・・くっくっく!」


「・・・・・」


すろすた☆「気を取り直して、【本業】に勤しむ、としますかねぇ・・・ くっくっく!」
すろすた☆が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP




[前]ブラックボール750 / 2182

41 / 431

1757





ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」


戦闘に敗北した・・・

すろすた☆(1621)弓矢 の熟練LVが増加!( 1617



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 背水の語部

体調最悪!
持久が0になりました・・・

パーティ内持久枯渇!
―――――気がつくと遺跡外にいました。

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2496 / 2496

SP 196 / 196

持久 19 / 19

PHP934
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 53 52 44 91 (780)
PS455 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝0
体格193 魔力66
敏捷138 魅力66
器用150 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV10(熟練LV17
2舞踊LV14 
3音楽LV13 
4---  
5---  
6---  
7料理LV15 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称すろすた☆
種族夢想人
性別いったりきたり
年齢増えたり減ったり
守護英雄オリフェンドール
外観は青紫の、まるで星空のような絵の長い尖り帽子に
深々と顔を隠し、同じような絵柄の、
しかし青から黄緑色に移り変わるような
あでやかな色の衣装に身を包む。
髪は長く、煤けたような薄いこげ茶色で、ぼさぼさ。
指には奇妙な形の指輪を何本もつけていて、
肩にはボロボロの皮袋を提げていた。

彼は周囲の風景に溶け込んでいたかのように、
ふわりと揺らぐように姿を現すと、
風に舞うように軽快なステップに、足音一つ立てずに進んできた。

〜キャラ〜
良く分からない神様から、珍妙な呪いを貰った人。
常に誰かに話していないと身を焼かれるような苦しみに遭う。
苦しみに遭うけども決して死ねない。
話した内容を具現化したり出来る。話しかけた相手を
夢想の登場人物にして好き勝手に扱えたりもする。
ただし、感じられるのは自分だけ。
なので傍目から見ると相当危ない人。
実際の性格もとても危ない人。

とりあえず上記の性質から、だれかれかまわず、
一方的に喋りかけようとする。
島に来たのは、強力な魔法磁場に満ちていて、
なおかつ島のシステムを利用すれば色んな人に遭遇できるかららしい。
あとは基本的に島に自分好みの相手が多いからということもあるらしい。


〜ルール〜

50回更新までに1万メッセって、
大体1更新200メッセぐらいですよね。
とりあえずそのくらいを目標にしたいです。

もしくは栗鼠神様が、酷い神様の呪いを消し去って、
彼を幸せに逝かせてくれるかもしれません。

<第10回更新>
7432/10000
(Orange Garden 様の解析結果にて修正しました。
データ使わせて頂き感謝です!)

※【なんでも許可】+【オフ媒体】※
【レンタルフリー、むしろありがたい!】

○キャラ絵を描いてもらいました!(更新)
http://www.pixiv.net/index.php?id=49928
非偽島民の友人【Codalx】さんです。多謝!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] コキリコのゆみ
      ( 弓矢 / 10 / 加速LV0 / - / 武具
[2] 星屑色の衣装(黎明)
      ( 防具 / 10 / 攻撃LV0 / - / 防具
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[6] ふわふわ雲色羽根飾り
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[7] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[10] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[11] おにく20
      ( 食材 / 10 / - / - / - )
[12] 巻貝
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[13] おいしい草の朝漬け
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[14] おいしい草のキムチ
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[15] ---
[16] 白石
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[59] スナイプショット100 / 10弓矢
[344] バトルソング250 / 3--
[345] 乱れ撃ち350 / 5弓矢-
[359] Cook You750 / 3弓矢-
[555] スイートメロディー650 / 3--
[562] あられ切り700 / 3---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 3弓矢-
[988] レイディエイトアロー800 / 3弓矢-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
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---

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1621
------

[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.911
NANDEMO許可!


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ななわ



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