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探索13日目 基本行動が未宣言です!(連続未宣言1回目) [5回目でキャラクターが削除されます]
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Diary |
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Message |
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メルク(3)からのメッセージ: メルク「宗教じゃないって、その神様はスロキールにとってのルールみたいなものかな? 今までの口振りから察すると、スロキールはその神様が好きって訳じゃなさそうだね。」 メルク「でもやっぱり、スロキール以外に見えないとなると、どんな人にも講座でレクチャーっていうのは難しそうだなぁ。 副作用があるとなると、技術っていうよりも、病気みたいだねぇ。 一人じゃいられなくなる病。出たり消えたりがむしろオマケ。 体得したが最後、不治の病におかされるのだ! ワオ! なんてね。」 メルク「宝玉ってどんな代物なんだろうねぇ。招待状には揃えれば島から色々持って帰れるって事しか書いてなかったけど。 宝玉よりも、マナの方が気になるなぁ。」
穂紫(8)からのメッセージ:
穂紫「そう?そのような呪い誰かの恨みを買うなりしない限り受けないと思うのだけれど(ジト目でスロキールを見つめつつ)」
穂紫「スロキールには……どうかしらメイドを雇うとなると余程生活に余裕のある裕福な人間でないといけないわその点ではスロキールは……(何かを言いかけた口を静かに閉じる)」
穂紫「好きに捉えればいいわ近づいたと言われても私は認めないけれどね」
ルエ(12)からのメッセージ:
ルエ「もうといていいぞ
ルエ「この先5キロにとても強力なアイテムがあるので魔方陣には進まずにそっちへ行け、ということになるな。つまらん。全くもってつまらん!そんなゲームはただ黙々とやっているだけじゃないか!…ま、複雑に入り組んでいるあたりそれがあっても先に進めるかどうかか」
ルエ「ああわからなくてもいい。私のヒトという発言は、ホムンクルスやエキュオスも混じっているからな。知り合いにいるそいつは人間として扱っているが…純粋な人工物はヒトでしかない。感情と心をもって初めて人間さ」
リリ(18)からのメッセージ:
ネイバ「扱うって程じゃあない。私に出来るのはただ吸い取るだけ。電気の信号と焼付けを弄り倒してそっくりそのままコピーするだけ。
リリ「ネイバが吸い取り、わたしがそれを固定化させる。わたしの呪いを施した瓶と人形がその役目を果たす。
リリ「うん、興味深い。知りたい。わたしもそう思う。
ネイバ「よぉしよし、需要のあるなしは問題無し。覚悟が決まったならば少しの間目を瞑っていればいい。
リリ「……それが例えどんな『心』だとしても、私が一度は必要としよう。」
琵姫(19)からのメッセージ:
琵姫「ま、その呪いをかけた奴の性格が悪くなければその通りなのかもしれんな。」
琵姫「さすがにあんたでも壁や鏡と十数日間ぶっ続けで会話してたら精神的に病む、か。 人間らしさを垣間見れて少し安心したよ。」
琵姫「どうだろうな、騎士団って奴らは他のライバルの『足止め』がメインらしいからね。」
琵姫「つまり、その騎士団が足止めしてる方向に進んでいけば、守護者か宝玉があるんじゃないか? 何もない場所を守ったりせんだろう。」
翼(24)からのメッセージ:
翼「即ち! 俺の占いが世界を動かすのも当然至極ッ!!」
翼「【己】が【己】たる所以は【己】を映す鏡にある。【己】以外がなければ伝達の手段である【言葉】は不要、【言葉】のない世界において【思考】は不要、【思考】のない【己】は既に【己】に非ず。虚ろな世界にあっては思考もできん。俺には耐えられんよ。」
翼「ん? ああ、あけましておめでとう(遅) 冒険が本格化、なぁ……まぁ、なんか色々変な奴がいるようだし、どんな奴が現れるかが楽しみだな。ま、しょっぱなからスロキールみたいな変なのにでくわしたわけだが!! 褒め言葉だぜ?」
へびさん(27)からのメッセージ:
へびさん「戦いは物量がものを言うのじゃ!
ミリア(28)からのメッセージ:
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「……ちと話がカーブ曲がりドリフトだったな、まぁ殺戮魔ってのは人間でも妖怪でも動物でもいーのさ。
むがみ「とかく生きにきぃよな、この世ってのは。……ややや、だからって死ぬつもりはねーけども。
むがみ「さーな、虎穴に入らずんば虎児を得ずとか言う位だし……今から逃げの一手退き引きビッキーズはそれこそアホウのするこったね。
むがみ「そーそう、人という字はヒトとヒトが支えてるってハチ公も言ってたしよ!
むがみ「ういー、伝えとくさー……ってカミサマ?
アズ(42)からのメッセージ:
アズ「魔法陣を通って入るこの遺跡…島にあるのかも定かではないが、この島に集まったものが皆来ているのだから調べごとに不都合はない」
メリル(52)からのメッセージ:
メリル「……慣れてるはずなんだけどー、毎回この時期に同じミスが起きるんだよね。メリルもだけど、パーティメンバーもー……な、なんとかリカバリーが効いたけど、う、うーん……
メリル「そうだねー! 今回は本当未知の島って感じがするよ。これまでの経験と知識が全部バラバラになって、こんな所にこんなものがーって驚きが沢山! 宝玉が出たらまた大騒ぎになるんだろうなー……」
メリル「そういえば、スロキールさんちょっと縮んだ? なんだか可愛らしくなってるねー」
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「まちまちですか〜。おちおち寝てもいられないですね〜。逆に喋ってる間は快感が走るとかあるんですかね〜。」
パン製造機械「なんでもパンに・・・やる気はありますが、まだまだ、試してない食材が多いですねぇ。」
パン製造機械「呪いに掛った不死身の人間とか、次の食材に相応しいと思いませんかっ!?」
パン製造機械「次はメンバーをちゃんと迷子にしないように荷台に載せて敵に突撃するようにすれば、きっとなんとかなるはず!」
キラ(68)からのメッセージ:
キラ「キラたちはなんとか14隊は突破できましたが、
キラ「不安とか、心配とか、そんなものをなんとなく感じませんか?
エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「んー…けどさ、そんな事気にしてたら何も出来なくない?なったらなったで仕方ないとしてあまり気にしない方がいいんじゃないかなー」
エリナ「そりゃもちろん大変だよー、けど大変だからこそ意味があるとボクは思うよー」
風切羽のエルザ(76)からのメッセージ:
風切羽のエルザ「…悠久を見守る優しき風霊ネウシュ、我汝の加護を欲す」
《ちゃらららんちゃっちゃっちゃーん♪》
風切羽のエルザ「浮きましたわ!まだ時間は短いですけれど、これはいいですわね…」
ローラ(78)からのメッセージ:
ローラ「【感染る】どころか【感染す】と。なかなかアグレッシブで面倒な神様ですわね、案外どこの世界の神様も下々の事なんて考えていないのかしら――……あら不遜かしら」
ローラ「まあ、何かの事情がなければ伊達や酔狂でない限りそんな格好はしませんわね。圧倒的に後者に見える人徳なのかしらね?」
ローラ「私の”森”が外からどう呼ばれていたかは存じませんけれど、たまに見かける人の様子からして【迷いの森】はあり得そうな話ですわね。……あら、【眠り】にだなんて致しませんわ。ちゃんとお帰り願えれば、ね」
ローラ「ああ……そういえば、お忙しいのかしら、それともお体を崩されたのかしら。何にせよ、季節が季節ですし、ご自愛なさってくださいましね。 ……ああ、独り言のようなモノなのでお気になさらなくとも良いのですけれど」
レティ(82)からのメッセージ:
シャル「ま、確かに常日頃からあたり、は、大切ね。」
レティ「あとは……失敗した時の……フォローと立ち直り…。」
キル(90)からのメッセージ:
キル「既に存在確立トシテ組み込まレテイル、不思議ではなイな。
シルバ(99)からのメッセージ:
シルバ「確かに他の冒険者に聞いた話やと、何処行っても基本的に通せんぼされてるみたいやな。」
シルバ「まーそうやな、わかりやすく言うたら目印やね!
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「…あたしの”はいご”?も、なんだかずっと風邪気味で調子悪いみたい。からだには気をつけないとねっ」
あんず「おかーさんが島でどうしてたか、詳しくはあたしも知らないんだけれど…、でも、島のお話をするときのおかーさん、凄く生き生きしてた気がする。」
あんず「あたしも、そんなおかーさんが話す島の物語が大好きだったんだっ。」
あんず「そうかなっ。でも、こんにちはーっ!ってまずは挨拶するのが大事だと思うからー。
あんず「そうだねっ。お話したくてもなかなか話しかけられない人もいるけど、そういう人ともーっ」
ロン(107)からのメッセージ:
ロン「正義の味方か。ふむ。それはそれで面白そうではあるが、正義を為すには力が必要だろう。……貴様にはその力があるのか?それともそれも遺跡の財宝頼りか?」
ティファ(110)からのメッセージ:
ティファ「どうぞどうぞ〜♪(飴を手渡して) そうなんだよねぇ…そういうのを考えると願いを叶えるだなんて夢物語もありえるんじゃないかなとは思えてくるかも。ま、ボクはあまり期待してないんだけど」
ティファ「あーやっぱりそうなのかな?前々から居たような雰囲気ではあったけど、やっぱり他の国から来た人ーなのかー。確かに、この島に騎士団があるような国は無いしね」
ティファ「あ、でも同行者に聞いたんだけど、守護者っていうのは人型みたいだよ?能力とかは人間離れしてるみたいだけどね」
ルーリ(111)からのメッセージ:
ルーリ「そうですね…驚きました。目が覚めたら以前の場所とは全然違う所にいるのですから。」
ルーリ「良く聞く話では、「島を調査させる為」とか、「財宝を集めさせる為」とかは聞きますね。多く居ればいる程、それが困難であればある程、力を合わせてそれを乗り越えられるでしょうから。」
ルーリ「…それを横取りしようと考えても、そうはさせないつもりですが。」
カエデ「くっくっく!」
カエデ「いえ、なんでもないわ、私に構わず話を続けて頂戴。」
ガイ(120)からのメッセージ:
ガイ「と、なんだ、教科書通りすぎて工夫がないなとか思われているのかと取ってしまったぜ……別にそういうわけじゃなかったんだな、いやいや早合点すまない。」
ガイ「そして、突破と言えば、ベルクレア部隊はどんだけいるんだろうな……さらに強そうなシズクなんとかとかギルとか出てきたし。」
ネイ(122)からのメッセージ:
ネイ「進路のほうはね、予定通り騎士団と違う方向の魔法陣を見つけて遺跡外へ戻ってきたんだ。
ガルフ(135)からのメッセージ:
ガルフ「一言でいえば大馬鹿ものだな」
ガルフ「自分の通ってきた道は観測できる。
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「人なら、な。此処はどうやら人以外も多いようだ。普通の常識で考えた物事が何処まで通用するか気になるが
ソル「そうか?生死は絶対だろう。まぁ、抱く概念で変わってくるのかもしれないが
ソル「ならば何処へ行く? 西へ進んで地下を目指すか。それとも、付近を歩いて研鑽を積むか、か?」
シル(143)からのメッセージ:
シル「ま、やる人が多いというなら、それはそれで賑やかでしょうし、悪くなさそうですけど。
シル「若輩者かどうかはさておき。この島で言うなら活躍するのに経験は必要ないと思いますしねー。要はやる気、言ったような意志ですよねー……。」
シル「初めてを物怖じするよりか、見境なくやってみるほうが好感持てますけどね、私は。
リリィ(148)からのメッセージ:
エリス「うん、なんだかんだで結構キツいけどさ、探索とか。でもまだ一人で出来る範囲だよ。…というかさ、5人いて1人で探索してる人よりシンドいとか言ったら、ぶちのめされそうじゃない?」
ルルド「普通であれば、1人でこなすべきことを5人……実際働かないやつもいるから、3人でやっているわけだしな」
アッシュ「おいおい、僕は教師なんだし、手伝ったら台無しだろうが…」
セラ「就職って言っても、魔物退治の専門家になったりとか、神官になったりとか、そういう感じですよ?もちろん…普通の職業に就く事もあるでしょうけれど」
ルルド「俺たちの地元では、日本等で言われる一般的な会社というものは非常に少ないのでな…」
アッシュ「や、どうもどうも、セラから話は聞いているよ。何か…すごく頑張り屋さんなんだっけ?」
エリス「…セラ、アンタこの人の事なんて言ったの?」
セラ「みんなとお話してる、頑張り屋さんな人」
クガツ(149)からのメッセージ:
クガツ「自分で武具を作らなくても、中古品を買うってことはできるしね。気が向いたら木漏れ日をたまには覗いてみるといいよ。」
クガツ「まぁ、装備についてはそれ自体がひとつの話題(ネタ)でもあるから、数百人と話してりゃ散々聞いてるかもしれないけどね。」
クガツ「うん、ま、PTについてはそんなところ。とりあえず僕は、しばらくは一人で気ままに歩いてってみるよ。」
ステラ(167)からのメッセージ:
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「呪い…そんな、呪いですかー。じゃ、慣れるように一度火をつけちゃいます?」
ユーリィー「あぁー、それは確かに良く言いますねー。女王様は、奴隷の立場になってみるべし。そうすると奴隷の嫌がることがわかるので効率よく虐めれるとか何とかー。けど、私はMや奴隷になるのは嫌ですよねー。」
ユーリィー「あぁ、私の象徴ですか。私の象徴は、名のごとくソロモン72柱の『プロケル』を象徴しておりますねー。そして、隠れた物事、幾何学と教養学、そして天候を操るものですかねー。水を操ることもできますよー。」
エックス(171)からネコミミ通信が届いた:
エックス「3期目でも「被っちゃry」は面倒くさいのに、初心者ともなれば尚更かと思いますねー。」
エックス「内のPTはマーシャルぞろいなので大助かりです。と、言うよりは補填できる知識を持った人ばかり・・・と言う感じなので、ついつい当てにしちゃうのですよね。。。」
まぐろー(176)からのメッセージ:
まぐろー「む・・・。中々気になることを言うなアンタは。
まぐろー「なるほど、面白い推測だ。てことはさっさと宝玉とやらを集めないと話にならねえわけか。
雷鼓(181)からのメッセージ:
雷鼓「まあ、あたしも直感で動いてるところがかなりあるからな、それに関しちゃ文句は言えねぇやな、だがあたしだからいいようなもんを他の奴にゃ気をつけろよ?いきなり斬りかかられることだってあるぜ?」
雷鼓「どっちが不幸かだって?そんなの決まってんじゃねぇか、選べねぇ方が不幸に決まってらぁな、死んでも動かねぇっててめぇの意志で決めて死ねるんなら本望だろうよ、どこに不幸になる要素がある?」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「例えるならそうね、語らせ上手って所?「自分について」ここまで語らせてくれるやり手はそうそういない気がするわ。」
アリス「あぁ、もちろん褒めてるのよ?(中の人)も大変だと思うけど、無理はしすぎなでちょうだいね?貴重なおもch・・・いや。話し相手がいなくなると退屈ですもの。ふふっ」
ウーゴ(183)からのメッセージ:
ウーゴ「確かに、マナのせいもあってか、思っていたよりも複雑な遺跡のようだ。
ウーゴ「ははは、そういうことになるか。
ファイ(187)からのメッセージ:
ファイ「そうでしょうね。軽々しく触れられたくない事柄は誰でも抱えてらっしゃるでしょうから……
ファイ「趣味ではなく、目的なのですね……だいたい納得しましたわ。
外郎(254)からのメッセージ:
外郎「その手段も中々面白いとは思うんだけど…」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「私のように自分の意志で訪れた者は別として、強制的に連れてこられた者はどういう基準で集められたんだろうな?
カノン「うむ、そうか。
帝釈天きみどら(387)からのメッセージ:
黒風(412)からのメッセージ:
黒風「……そういう星のめぐり合わせだったのだろう。あまり気に病まないことだ」
黒風「なに、神というのは大体が年中暇を持て余しているものだ。たまには働かせたほうが良かろうよ」
黒風「丁寧な挨拶、痛み入る。こちらこそよろしくお願いする」
千鶴(630)からのメッセージ:
千鶴「【たからもの】が簡単に手に入って皆が幸せというのは中々難しいものでしょうからね。」
千鶴「美味しい話には裏がある。ある意味当然の結果で裏を返せば「参加者をこれだけ集める必要があった」とも考えれますからね」
千鶴「参加者をこれだけ集める理由もわからない上で【ベルクレア騎士団】がいる、それはあのアルミ・カーンの言った通りに・・・。」
千鶴「マナによって動くようになった物も沢山いるそんな不可思議な世界。謎を解くにはまだまだ遠いですね。」
千鶴「謎と言えば初めに会ったジョシュアという人物もそうですね・・・貴方の様に全ての人と語っているようでしたし・・・。」
千鶴「どうやらお客様が現れたようです。今日のところはこれにて・・・」
「参りましたね、勝てる気がしません」彼女は人知れずそう呟いた。
ルチル(704)からのメッセージ:
ルチル「月光にとある魔力が含まれていたから、だそうです。なので、身体をなくした今も――魔力しだいでこの姿になれるみたいです」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌ(…エキュオス…って何でしたっけ…。
ジャヌ「嗅覚ですか…
ジャヌ「…そうですねw
ジャヌ「…もう少し、時間がかかりそうですね…;
ジャヌ「…もう少しはなれて、様子を見てみたい
ジャヌ「ですが、とりあえず今は前へ前へと進んでおこうと思いますw」
リキュルト(828)からのメッセージ:
リキュルト「ま、普段はこんなことを同行者たちには絶対言わないけれどね。
エイ(864)からのメッセージ:
エイ「あ、そりゃ言えてるや。 ボロボロの状態でも根性やら気合やら魂が折れなきゃ意地でも食らい付けるしな…どんな勝ちが見えてる試合でも慢心してりゃァそこからドーン!だ」
エイ「そうそうそこだよ、今まで野外活動の経験はあっても冒険なんざ無いんだゼ俺。 そんな奴でもイザやってみりゃどうにかなってる、と…この島が変過ぎるってのは今更だが、存外やってみりゃどーにかはなるモンだな」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えへへ、帽子に飾ってくれたですか。ありがとうなのです〜。似合っていると良いのです〜♪」
ルゥ(956)からのメッセージ:
ルゥ「? 普通、気配ぐらい読めるものではないのか?」
レクス「……(すごい偏った認識だ)」
ルゥ「まあ、わたしの話はどうでもいい。
レクス「うぐ……はっきり言ってくれる。
レクス「ところで――さっきからスロキールさんに胸があるように見えるんだけど、
ナコ(980)からのメッセージ:
カンナ「カンナ的には、今でも何人と交信しているか聞きたいなぁ。
碧「僕の相手云々のくだりは忘れて頂いて結構ですよ。
碧「これで貴方が女性だったら、別の意味でドッキリなんですけどねぇ。」
猫(1015)からのメッセージ:
猫「おっと、これは失礼。…なるほど、確かに人に化けるのが上手い者や、もともと耳だけが獣化した者も沢山いるようだね。千差万別で面白いものだ」
猫「…はっはっは、たとえ猫と言っても、あちらが牙を剥く以上、こちらが相手を敬う理由など何も無いよ。…手加減するとうっかり死にかけるからね。こちらが」
ロット(1053)からのメッセージ:
ロット「アレは夏の「3日間の聖戦」での話だったわ
スウィ(1066)からのメッセージ:
スウィ「私、一度遺跡が崩れてしまう前に、確かにいくつか宝玉を見つけたと思っていたのですが、あれはどこに行っちゃったんだろ・・・;」
スウィ「き、きっと、どこかにまだありますよね、ただ深い所に埋まっているのだと思いたいです;」
ヴァル(1073)からのメッセージ:
ライラ(1093)からのメッセージ:
ライラ「魔術というのはこの世界に限らずいろんな世界からの体系が混ざり合ってますからね〜。特にこの島では色んな術を使う人がいて大変勉強になります」
ライラ「まあ、複雑と言えば複雑かもですね。基本は植物操るのの応用なんですが……科学技術による外郭と核となる魔石の制御システムの統一、中枢演算装置とOSの開発、基礎軌道及びマクロ化された自動制御機構のプログラミング、ついでにそれを操れるようになるための鍛練と……同時に6つ操れるようになるには何年かかったかなぁ……あ、詳しくは年齢ばれるので禁則事項ですので」
ライラ「やっぱりそう思いますよね。どうも英雄みたいなオーラ出してる人やなんか一般人Aみたいな人までほとんど同等の力になっちゃってるわけですから。もしかしたら、これはあくまで誰でも参加可能な“パーティー”である、ということなのかもしれませんね。――――――あ、そだ」
ライラ「私この島の調査を依頼されてきたんですが、もし何らかの有力な情報が入ったら教えていただけませんか? この島で一番顔の広いと思われる貴方なら適任だと思うので〜」
アン(1105)からのメッセージ:
アン「私は毛が黒いから蜂に狙われやすくて困ってるの。」
アン「もともと大型けんだから力が強いの。でも考えるのはあんまり得意じゃないの。人はみんな頭が良いですの。」
ひるね(1173)からのメッセージ:
ひるね「風邪ひいたとき、だ〜れも看病してくれなくって…
ひるね「でもでもねっ。お兄ちゃんだけは違ったのっ!!
ひるね「ものっ凄い不味かった」
ひるね「…でも…嬉しかったぁ…」
ひるね「【大体男】で…【性別関係ない】…(-”-)
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「喋るだけ・・・むむむ、そこまでいくとなんだかずるい気がしてくるのだ」
鬼灯(1210)からのメッセージ:
鬼灯「二階ではがしゃ髑髏とかいうのと対戦になるみたいね。すごい強いらしいわ。
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「? さがす、ふつう、こと、きく、ます、た。さがす、ふしぎ?」
シュクル(1274)からのメッセージ:
シュクル「悪い太りかたしちゃいそうで、ちょっと心配してるんですけど〜…」
シュクル「まぁ僕の場合、弓とか魔法とか、後ろで支援してればOKなんで、多少太っても問題ないですけどね〜♪」
シュクル「と、それは置いといて…
シュクル「いります?塗りこむ用にでも♪」
シュクル「…食材にかけても良いですけど、覚悟したほうが良いですよ。超不味いです。超すっぱいです。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「そうさなぁ。 確かにサポートがいることでだいぶ助かってるよ。 書類とかでどうとかしてる訳じゃないけどな。」
しずかちゃん「出る杭は打たれる、にしても打たれ方がある気もするけどな。目立たないようにしてるからってどうカンに触るかもわかんねーし。」
しずかちゃん「嫌いっつーか、うーん。この島おれより濃いやつは沢山いるからな……。普通に聞き流せるや。バンドマンとしては普通ってことで。」
アリーシェ(1373)からのメッセージ:
アリーシェ「あ、そ、そうですね!たしかそれを信じてここに着たのに・・・もうわたしったらドジなんだから・・・とにかくもっと強くなったら対戦とかしてみたいですね。まだ一回もしてないんで・・・仲間を募集するのもはずかしくて」
アリーシェ「あ、こちらこそあけましておめでとうございます!お互い良い年になるといいですね。」
アリーシェ「・・・というか私は何回同じところをぐるぐる回っているんだろう・・・通れる壁があることに気がつかなかったよ・・・しょぼん」
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ:
「昔は色々な能力を持って……」(言われたことを反芻し、考え考えして)
「……」
「鳩を出したりとか?」
「いや、何となくな。出せそうだ、とよく言われないか」
「ダークエルフが悪の種族である、そんな世界もあるんだろうな。
「妹は肌が白いが、「慎ましい」という言葉とは無縁だな。
「既に新しい年が始まって久しいな。
まいと(1392)からのメッセージ:
まいと「ひとりなら脳内で音楽流しつつーってできるんだけど、やっぱり二人以上だと音楽がないとちょっとねー」
まいと「ここじゃ踊るための場所や人が集まんねーと難しーです…舞踊推進委員会にはいればよかったのかっ!?」
小鳥(1413)からのメッセージ:
小鳥「でもやっぱり、わたしは「小鳥」のままでいるわけにはいかないの。いつか認めてもらって、わたしが納得できる名を、自信を持って名乗れるようになりたい。…って感じ…か。
小鳥「お礼にはならないけど、どうぞ。おかわりもご自由に。(いれたてのコーヒーを差し出した)
ウィンベル(1435)からのメッセージ:
ウィンベル「わしのなまえはウィンベル。ウィンベル・ドラゴ・ベルフレアじゃ。誇り高き角竜の血を引く亜人じゃよ。」
ウィンベル「話す理由は呪い、と聞いたのじゃよ。話さなければ苦痛を伴う、と。わしでよければその痛みを取り払う手伝いをするぞよ?」
ウィンベル「まあそんなところじゃ。何かあれば頼ってたもれ。まあ話をするぐらいしか出来ないがのう(けらけらと笑う。」
レン(1438)からのメッセージ:
レン「そうですね。正直、「ハンマーなんて…」って思ってましたけど、これを振るうことが皆の為になるなら、それも悪くないかな…て気がします」
レン「相談に乗ってくれて有難うございます」
薔妃(1530)からのメッセージ:
【おさんぽ みたい? そーひ と おそろい?
山吹(1550)からのメッセージ:
山吹「愛してるからこそ 壊したい、 逞しいからこそ自分の色に染めたい…
山吹「スキローは どんな人なんだろう」
山吹「毎日が修羅場… ふふふ
山吹「生きてるって感じられる 忙しさは
山吹「(お茶を飲みきり) クッキーと、お茶をありがとう
山吹「不思議が いっぱい過ぎて、 分からなくなりそう」
山吹「不思議といえば… そう、 スキローは 魔法使い?」
山吹「何処からともなく 現れたと思ったら、池に消えたり
モノ子(1558)からのメッセージ:
モノ子「そうね、それぞれが特異を持っているのは確かなようだけど、それを島に来る前から【推察】するためには
モノ子「神のお告げだったり、ただなんとなくそう思ったのかもしれないし、中の人と呼ばれる存在が具現するこの世界ではこんな会話すら無意味だとは思うけれどね?」
クロ(1608)からのメッセージ:
クロ「否が応でもとか、姿を強引に捻じ曲げるとか、ある意味呪いっぽいね…ちょっと怖くなってきたかも…」
ラフラム(1868)からのメッセージ:
ラフラム「と、叫びつつも、他のリトルウィザードさんと今回から似てきましたー。元の絵を描かれている方に描いて頂けるという幸運に恵まれたのですー。って、自分では何を言っているのかよくわからないのですけどけどー。」
ラフラム「いつも不思議なところから現れるのでー、スロキールさんっててっきり魔法使いなんだと思ってましたぁ!? 違うんですね; びっくりですよー。」
ラフラム「そうなんですよぉー。こんなに人が多いと誰が召喚したのか、さっぱりです><; って、これじゃぁ、困るんですけどぉ。 いっそ迷子のお呼び出しみたいなのできたら、助かりますよね、なんて。」
イニャス(2020)からのメッセージ:
イニャス「これは失礼を。不死の呪いに掛かった隠者を知っていまして、気になってしまいました。」
イニャス「島に来た理由はもちろん【財宝】のためですよ。元々の怪しい手紙から只事ではないと思っていましたが、これだけの不可思議な遺跡が存在する理由や、この地に満ちるマナと呼ばれるものと関わり、魔法の根源(パワーソース)にも関わることでしょうから、”知りたい”がために探索してます。お金に替えられないのは残念でもありますけどねぇ。」
イニャス「本来はもっと早く来てるはずだったんですが、こんなことなら、仕事仲間に譲らない方が良かったです。全く。」
イニャス「ただこの島で1人では立ち行かない事や、力の付け方は彼から散々聞かされましたからなんとかやれてます。私の過去の経験はスロキールの思う程には、ここでは役に立ってませんね。”ここ”は各々の経験を受け止めて動きやすいようにしてくれはするようですけど。」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「脳の意識を機械にぃ? はぁ、異人さんの考える事はよお分かりませんなぁ。まあ、わしは田ぁ耕して女房子供食わせにゃならんので、そんな風にはちょいとなりたくないですなぁ」
リョウ「怒気愉面太理意? まあ、よーわからんけどねぇ、あたしゃあ普通のおばさんだよ。村のみんなと同じ様に、朝から晩まで旦那と子供と牛と鶏と竜のお世話するだけさ。あんたぁ、他所の人みたいだから、その普通が分からんかもしれんけどねぇ」
リョウ「ほぉ、これが海外の電話なんかぁ。うちの壁かけのとは大違いだねぇ。こんなの持ってるなんてぇ、あんたのお友達は大したもんだ。そういえば、友達がおおいんだってねぇ。おいらの村にいる全員より多いと聞いたよぉ。いやぁ、あんたも大したもんだなぁ」
ライ(2189)からのメッセージ:
ライ「最初二人で西の方に行ったんだけど、三人になってからは南の方へ進んでるよ。森林に山岳に砂地、色々あって飽きないね。――宝玉? 財宝…とは違うのか。宝玉って何?」
まもり(2190)からのメッセージ:
まもり「なるほど、たくさんの方と交流をご希望でしたか。確かに、この島には色々な方が訪れているようですからね。」
まもり「仲間の目的…ですか?」
まもり「……はてさて、いやいやこれはどうして(なにやら考え込んで)」
まもり「そ、そういえば仲間の目的も知りませんわ・・・あ、あはは」
まもり「知ってますよ、消える人!たしか、「かっぱぁふぃよるど」さんとか「ぷりんせす・てんほー」さんとか!」
ニア(2195)からのメッセージ:
ニア「って、なんで知らない人にこんなこと言ってるんでしょうね(苦笑)」
ニア「この島では『あけましておめでとうございます』というものなのですか・・・。参考になりま・・・あ、もうお時間が・・・。」
ガスティ(2217)からのメッセージ:
ガスティ「突飛で唐突な出現には寧ろ慣れてるので、申し訳ないなんて言わなくて良いさー!
ガスティ「それにしても、スロキールは普通の人間さんだったのか。。。! 大変申し訳ないが、とてもそうは見えなかった、うん。」
ガスティ「うん、【蜃気楼】だからね、砂漠とかで人に幻を見せて楽しむのがお仕事さ。とは言っても、僕らは所謂「精霊」とか「妖精」とか、きっとそのあたりのカテゴリーに分類されるんだろうからねえ。。。
ガスティ「ふむ、君の名前は詩人の名を冠したものだったのか。。。!ご両親はなかなかに宜しい趣味をなさっておいでだったんだね!
リマ(2226)からのメッセージ:
ペー助(2233)からのメッセージ:
ペー助「招待状を貰ってはいるが、どうだろうね
ペー助「例えば今ここで貴方と話す原因により、俺の生き方という結果がある。とかね
ペー助「【因果】とは違うけど、こんな考えがこの島に居られる【要素】なのかもしれませんね
チェン(2240)からのメッセージ:
チェン「そうだよな、文房具と喋るとなんて貴重な経験のはずなんだが…
チェン「エキュオス、か…詳しいことは分からないがマナがどうのこうの、だったな。
チェン「ああ…そういうことだったか。てっきり幽霊か何かだったのかと思ったぜ。
チェン「怖れか…まぁ確かに対人にも有効だろうな。師には頭も手も上がらねえ…
チェン「この島じゃ魔法も使えるんだろ?なんかこう…後光が差すとか、体が光るみたいな、そんなハッタリも有効だったりしてな」
ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「アー…お前の知ってるハーピーはメスの方だナ。俺はオスの方だ。俺の卵を温めた乳母が言ったんだからマチガイ無いゼ? 」
ユメ(2249)からのメッセージ:
ユメ「空飛ぶ靴とかいろいろ入った布袋ですか・・・神秘のアイテムですねー。この島はそんなモノで満ち溢れているのでしょうか。だとするとすごく作りがいもあります。」
ユメ「では、そちらも死なないように頑張ってくださいねー」
カズ(2250)からのメッセージ:
カズ「ええ、はい、警官とはまさにその通りの存在です。そして私も。
カズ「【呪い】ですか……職業柄、そういう例を何件か見たことはありますが、特に大変そうですね……
カズ「警察官が珍しい……ですか。自分にしてみると、旅人さんが珍しいのですが……文化の違いでしょうか……
カズ「他にも警官はいるようなので、どうやら結構進出してきているみたいですね(笑いつつ)」
ゲティ(2252)からのメッセージ:
ゲティ「昔の事はほとんど覚えてないんじゃが間違いなく出来る漢だったはずじゃ、自信もそこから湧いてくるのじゃろう」
ゲティ「そうじゃな、お互い今年も順調に進めばいいのう」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ああ、こらどうもご丁寧に。こちらこそどうぞよろしゅうお頼もうします。…ああ、もう着替えてしもたんやけど、あの着物は妹が縫うてくれたもんです。堂々と振袖着れますさけ、嬉しいわあ。おおきに。おにいさんも何でも似合わはりそう…想像しとったら楽しなってきたわあ…」
はち(2262)からのメッセージ:
はち「‥おお、『お話』をする為に‥ ‥『お話』は面白いもの‥ですよね。
はち「‥‥スロキール殿は‥『お話』をする為とはべ‥別に、‥新たに目的を、拾われたのです‥か‥
しゃうたん(2268)からのメッセージ:
しゃうたん「逞しくなんて無いわよっ・・・か弱い乙女なんだからっ!」
しゃうたん「そうね、毎日やる事があるって良い事だと思うわよ。あなたもきっと満足するようなモノが作れるわよ。だから・・・えっと・・・暇だったら作ってあげるわよっ」
ユカリ(2278)からのメッセージ:
ユカリ「世間サマにゃぁ、俺よか厄介なコトに巻き込まれてるヤツもいるもんだな…ご苦労さん。せっかくだし名乗っとくわ、俺ぁユカリって名だ。」
ユカリ「現状をキツいと思うも楽しむも心がけ次第ってとこかねえ。無理しなさんな。…ありがとうよスロキール。じゃあな…」
今日はメッセージを送っていません。
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突撃メッセ委員会 |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1248 回復! SPが 98 回復!
現在の体調は やばい…
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B1F D-9 / 隠し通路
通常戦開始!
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すろすた☆「くっくっく・・・ キミも確かに面白い存在だね? ・・・でも・・・」 「・・・・」 すろすた☆「・・ボクの【お話】の邪魔をしようというなら・・ ボクなりに対抗はさせてもらう・・けどねぇ?」 ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールの体力LV2 ブラックボールのMSPが108上昇!SPが108増加! すろすた☆の加速LV0 すろすた☆のSPDが上昇! すろすた☆の攻撃LV0 すろすた☆のATが上昇! すろすた☆のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2496/2496 [SP]196/196 すろすた☆の行動!
ブラックボールに210のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]2496/2496 [SP]186/196 すろすた☆の行動!
ブラックボールに215のダメージ! [HP]1757/2182 [SP]431/431 ブラックボールの行動!
イビルボム!!1 すろすた☆は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1757/2182 [SP]361/431 ブラックボールの行動!
イビルボム!!3 すろすた☆に593のダメージ!
すろすた☆に衰弱を(1)追加! ブラックボールの追加行動!
すろすた☆に242のダメージ! 状態異常によりHPに103のダメージ! [HP]1558/2496 [SP]176/196 炎上[3] 衰弱[1] すろすた☆の行動!
すろすた☆のSPDが上昇! ブラックボールは攻撃を回避! ブラックボールは攻撃を回避! ブラックボールは攻撃を回避! クリティカル! ブラックボールに117のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ブラックボールは攻撃を回避! すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」 [深度減少] 炎上[3→2] 衰弱[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1640/2182 [SP]291/431 ブラックボールの行動!
すろすた☆に215のダメージ! ブラックボールの追加行動!
すろすた☆に216のダメージ! 状態異常によりHPに112のダメージ! [HP]1015/2496 [SP]106/196 炎上[2] すろすた☆の行動!
ブラックボールは攻撃を回避! すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [深度減少] 炎上[2→1] |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]1640/2182 [SP]291/431 魅了[1] ブラックボールの行動!
すろすた☆「 わわっ! ・・っと、危ない危ないっ! ・・・当たったらマズかったかもしれませんねっ!」 すろすた☆は攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 状態異常によりHPに86のダメージ! [HP]929/2496 [SP]106/196 炎上[1] すろすた☆の行動!
ブラックボールに181のダメージ! すろすた☆の追加行動!
クリティカル! ブラックボールに187のダメージ! すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [深度減少] 炎上[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]1272/2182 [SP]291/431 魅了[1] ブラックボールの行動!
イビルボム!!3 すろすた☆に507のダメージ! すろすた☆に炎上を(3)追加! ブラックボールの追加行動!
ウーンズ!!2 すろすた☆に488のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 [深度減少] 魅了[1→0] すろすた☆「ふぅ・・・ ちょっと体が動かなくなってきました、かねぇ? ・・・ここは踏ん張り時なんでしょうねぇ? くっくっく・・・」 状態異常によりHPに102のダメージ! [HP]-168/2496 [SP]106/196 炎上[3] すろすた☆の行動!
すろすた☆「 ・・・っと! 今のはちょっと思わず痛いトコロを狙ってしまったかもしれませんねぇ?」 クリティカル! ブラックボールに189のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ブラックボールは攻撃を回避! すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [深度減少] 炎上[3→2] 天恵によりすろすた☆に追加HP916が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]1083/2182 [SP]161/431 魅了[1] ブラックボールの行動!
ウーンズ!!2 すろすた☆に490のダメージ!
すろすた☆は衰弱に抵抗! ブラックボールの追加行動!
すろすた☆に180のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 状態異常によりHPに95のダメージ! [HP]-17/2496 [SP]106/196 炎上[2] すろすた☆の行動!
ブラックボールに183のダメージ! すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [深度減少] 炎上[2→1] 天恵によりすろすた☆に追加HP18が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]900/2182 [SP]101/431 魅了[1] ブラックボールの行動!
ウーンズ!!2 すろすた☆に497のダメージ! ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 ブラックボールの追加行動!
すろすた☆に179のダメージ!
すろすた☆に衰弱を(1)追加! [深度減少] 魅了[1→0] 状態異常によりHPに103のダメージ! [HP]-778/2496 [SP]106/196 炎上[1] 衰弱[1] すろすた☆の行動!
ブラックボールに150のダメージ! すろすた☆の追加行動!
ブラックボールは攻撃を回避! すろすた☆「 ・・っと、当たりませんでしたかねぇ? ・・手ごわい相手、ですねぇ? ・・くっく!」 すろすた☆はブラックボールを魅了した!(1) すろすた☆「あらら? ・・どうしましたぁ? ・・・この衣装が綺麗だった、とかですかねぇ? ・・くっく! キミはよくわかっていますねっ!」 [深度減少] 炎上[1→0] 衰弱[1→0] すろすた☆「・・これはこれは参りましたねぇ? ・・【探索】の方は出直し、と行きますかねぇ? ・・くっくっく!」 「・・・・・」 すろすた☆「気を取り直して、【本業】に勤しむ、としますかねぇ・・・ くっくっく!」 すろすた☆が倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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ブラックボール「ジジッ・・・ジジジジッ」 戦闘に敗北した・・・ すろすた☆(1621)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) |
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【合言葉&場所チェック】 合言葉一致者なし! 単独行動! パーティ名: 背水の語部 体調最悪! 持久が0になりました・・・
パーティ内持久枯渇!
【遺跡外でまったりしてます】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Data (第12回 第14回) |
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ENo.1621 『背水の語部』スロキール・スタルタスタン |
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* 単独行動中 * |
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[PL] ななわ |
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