ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「そういうものなのでしょうか…？」

ウルティス「でもシルフィさんがそうおっしゃられるのでしたら、了解しました」

ウルティス「オルドさんは、たしかにお人よし…というのでしょうか、でも仕事はちゃんとする人なのですよ…？」

ウルティス「お話を聞いてもらえるだけでも助かります、ありがとうございます」

レティ(82)からのメッセージ：
シャル「でも材質が同じなら、よく考えれば普通に鳥でよさそうよね。」

シャル「魔力が云々というのであれば、祝福でも付加してもらえばいいのよ。」

レティ「なんかそれ……ぱちもの？」

シャル「あら？あなた変な人だったの？？まだまだ大丈夫だと思うわよ。自覚があるならともかく。」

レティ「慣れてしまえば……きっと…。」

シャル「慣れることがいいことかどうかは、また、別のお話だけれどね…。」

シャル「そうそう、そんなものよ。自分から見た他のものに変わりはないわ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うーん・・・あたしもあんまり想像つかないんだけど。そういったのもいたんだってさー。」

あんず「あたしについてきてるもっさーも、なんだか少しづつ成長してるみたいだし。この島ならきっと何でもありなんだよね」

あんず「んーと、アテっていうか。島にいたときのおかーさんを知ってる人が何人もいるから、その人達からヒントを得られないかなーって思ってる。」

あんず「まずは、冒険してた頃のおかーさんがどういうふうだったのか知るところからはじめようと思って。そうすれば、何か見つけられるかもって」

あんず「確かに、この島は危ないとは思うけど。ここまでなんとかなってるし、これからもきっと大丈夫だよっ」

あんず「ハイさんでもはじめのうちはホームシックになったんだー。誰でもなるものなんだね？」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「木製のタライでは大破まではしないにしても破損は多いのでこまめな補修が必要ですね、そろそろ材質のことも考えておきたいところです。」

エリシア「いっそ水の入った状態のタライごと召喚できればいろいろな問題が解決できそうですね、ただ最終的には使い手の魔力に頼らない機能で構成しなくてはいけないのでなかなか難しいですね。」

エリシア「記憶力ですか、記憶喪失の類というわけではなく？　内容にもよりますけれども日々の出来事や予定などは逐一記録をとっておくことで対処できないでしょうか、見直して思い出すことで記憶力を刺激することにも繋がりますよ。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「え？詐欺宗教団体のトップなんですか？
…ええと、詐欺はよくないですよ？」

かなた「もちろん、心から信じていればそこに信仰は宿ると思いますけど」

かなた「そ、そうですねっ。
怖い想像って、ありえないはずなのにありえそうに思えてきちゃいますし、それが原因で本当になっちゃったら困りますもんねっ」

かなた「その人次第、なんでしょうか。
分からないことをとことん追求しないと気が済まない人もいますし。
自分に合うほうを選ぶのがいいのかもしれません」

かなた「そんなこと、ないですよっ。
いろんな人に聞いてみましたけど、誰も分からないみたいですし。
それに、知らないことはシルさんの責任じゃないじゃないですかっ」

かなた「はい。今からそんなことを考えるようなことでもないですよね…。
わたしらしく、かぁ…改めて考えると『わたしらしい』ってどんなだろうって
なんか迷路に嵌ったみたいになっちゃうんですけど」

かなた「あ、そういえば、その諺。
ちょっと調べてみたんですけど、元々は『健全な魂が健全な肉体に宿ればいいのになあ』って言う意味だったみたいですよ」

かなた「だとすると意味が１８０度変わってきちゃいますね」

くろ(208)からのメッセージ：
ルナ「帰巣本能　って巣を何処って認識するかによってくると思うんだけど・・・・・・この島自身を自分のうちと　思っているからそこまで働いていないんですよねぇ？（くろを見つつ」

くろ「ふぇ？　なになに？　くろに何か用なのか！？」

ルナ「島を巣って思っているでしょ？」

くろ「あったりまえじゃん〜　くろ、島の何処でも寝れるし〜何処でも食べれるし友達もいっぱいいるし楽しいうちなんだよ」

ルナ「うぅ〜んっ……　そういえば？最近はあまりその、脱がされていないようですねぇ？（不思議そうにつぶやいた」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…そりゃ、あの人…クォンタムさんの悪乗りと拝まれるに足るものがあっただけかと」

サクヤ「経年劣化もしないしね…本来その手のものは後の揺り返しが怖い
と相場が決まっているのに。ね？」

サクヤ「という私の見立てでした…。
うっかりしたくないものです。
とはいえ、影響しないなんてことはないですからね。
人間長くいれば。ね？」

サクヤ「ま、その先のがしゃ髑髏はかなり厄介な敵なので気をつけてくださいね？
正直誰も抜けてないですから後数日はかかるでしょうし」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「んー、趣味が変とは言われてたけどね、雑草可愛いし……」

クロニカ「んー……ほら、ないよりはあるほうが、胸みたいに？……私が世界の中心みたいなものよ、うん＞私様」

クロニカ「……ああうん、なんか納得した（汗」

クロニカ「お気に召さないなら、んー……世界で二番目な人みたいに、このもの「胸が拝まれる人」、みたいな（カード胸に挟む」

リレイバーリオン(353)からのメッセージ：
PL：６日目の返信になります。
遅くなりまして申し訳ありません。

リレイバーリオン「そ、そういうしるふぃさんも、拝む会とか出来てるくらいだから話題性抜群じゃないですかっ！」

リレイバーリオン「はいっ大層なお方にみえますっ！　お付の方が二人もいるくらいだし、凄い人なんだなーって思ってました。」

リレイバーリオン「そういえば、『人じゃない、って言うのはあってる』っていってましたけど、人じゃなかったら…？」

みーちゃん「うん、まあ他の人が持てばかなり重いのは確かだね。リオンの場合はクリスタルに選ばれてるからそう感じないけど。」

みーちゃん「…とおもったんだけど、あの大きさだし、破壊力考えるとそれでもかなり重いはず…だよねぇ。」

リレイバーリオン「（おがむなーに対して）あ、その、ごめんなさいっ！」

リレイバーリオン「その、かなり薄着ですけど、寒くないですか。」

.。o（というかあそこなら拝んでも別に構わないんだ。）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「はぁ・・・まぁ何というか・・・苦労してるみたいですね。その様子からして。
・・・どうやら貴女が噂の人物で良いみたいですな。」

ジャック「じゃぁ、まぁ、とりあえずは先に拝んでおきますか。ご利益が本当にあるかもしれませんし。
今年も無病息災でいられますように・・・と（緑髪の男はパンパンと手を叩き目をつぶり願掛けした。）」

ジャック「（・ω・）ﾉｼされてるのに気づき、こちらも（・ω・）ﾉｼと挨拶。」

ジャック「っと、きっとこれも何かの縁。
俺の名前はファイン・ジャックと言います。お気軽にジャックとでも呼んでくださいな。」

ジャック「それで宜しければ、お二人の名前を聞いても良いですか？
（（・ω・）ﾉｼの子は、確かレタルさんだっけ・・・？ごめん自信ないやと言いつつ。）」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
アルス「せやね。前向きに考えた方がエエやんね。」
アルス「ほなら行って来るでー。ありがとうなー。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はいな、我が家も先祖の中には犬が嫁を娶ってーなんて話もありますね。里美八犬伝とかも、子供が出来たわけではないけどそういう系統ですし。」

りん「でも妖怪と交わる話は多くても、犬は身近すぎる分あんまり聞かないネタかもしれませんねー。流石に結婚はそれくらい縁が深いという話だと思いたいです。犬耳犬尻尾くらいまでなら（この島限定なら）許せますが、【火の鳥】みたいに顔まで狼にーとかなると困りますしねっ」

りん「まー、普通の犬は50年とか生きないし、死ぬときは主人と同時に死ぬとか、呪いだか祝福だかよくわからないくらい濃い縁があることだけは確かみたいですけど。」

りん「妖怪とかは消えたのではなく、案外そういう血統に溶け込んだだけだったりするのですかねー……。あれですね、もしサトリとのハーフとかだったら、現代社会では大活躍だッ　たとえばここでスズメさんの秘密情報を得るとかですね！」

りん「というか、流石にスリーサイズ情報は鞭でびしばしされそうなので秘密です（口元に一本指立てて）　なんだかんだ言っても、こちらのメンバーが集まっているのはあそこでつなげられているから、ですしね。いじめるのはありですけど、怒らせるのはなし、ですよー？（軽くウィンク）」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「いや、ソレは問題あるだろう。上様がバカ殿落ちしちゃうくらいに……いや問題ないか？＞バズーカ」

クォ「ン？ボクの能力の話？島に来てからの弱化じゃあないねぇ。神様が落ちぶれるようなもんさネ。
悪魔も信仰されなきゃプラーナやらマナやらそーゆー名前がついてるものがたりねーのデス」

クォ「んー。衣装フリーダムだとちょっと迷うんだよねぇ。そのまんまにしろとかならまぁ、良いケド。
なんかナイ？」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…そこまでいったら神秘だな、確かに。」

エルフィ「兄様だって、韮から格闘武器作ってたよね・・・？」

ルトル「…あれは単に腕に巻きつける様にして生成したもんだけどな。」

エルフィ「えっと、じゃあ・・・元は蛇の人だったりしたんですか？」

ルトル「…もしくは精霊系統に近いものか、クォンタムとかいうのと同じ系統・・・か。」

エルフィ「私も兄様も、葬式の日のことは覚えてます・・・。」

ルトル「…聞いてみるが、その見た母の足元に…影はあったか？
…ないならゴーストで片付くが。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「失敬な。シルが私をそんな風に見ていたとはっ」
ラヴィニア「……いや、違うな。今の『やらないの？』はきっと、捕まえられることの期待の裏返し、そうに違いない！（また網を用意しだしている……」

ラヴィニア「本人が思い出せないとか、どこまでコスプレに染まってしまってるんだ……」

ラヴィニア「何を言う。思いがあまりに募り募って邪念になってしまったのだ。そこまで拝まれ、むしろ幸せであろうというものっ」

ラヴィニア「だが、シルもなかなかに優秀なコスプrいやいや、優秀な冒険者。二人の手が必要になるようなことが起こるものなのか？」

ラヴィニア「面識が無い者もいる、か。ふむ……ということは、まだ寄り合いの全ての参加者が一斉に召集されるようなことはないということかな？」

ラヴィニア「私はそれほど固執していないがね。だが、完全な不死者など、私は聞いたことがない。大抵は姿を犠牲にして得るものだが……」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ちゃんと分け前出すですのにーのにー」

スズメ「ふむー…わかりました（こくん）」

スズメ「ちゃんと事後報告するですから、油断して待っててくださいです、はい！（イイ笑顔）」

スズメ「干物ー…、…じっくりお湯に浸したらば、やわやわになるでしょか、………混浴？（首かくり）」

スズメ「…」

スズメ「そのお湯で！」

スズメ「…こほん、何でもないったらないのですよ、うん（ちびれたるさん、むっきゅむきゅ・離さない）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「ほんとか！それは嬉しいな！防具は知り合いもまだ新米技師だから、今のとこ外注に頼るしか無くってな〜・・・・もしかしたらお願いすることもあるかも？その時はヨロシクな」

ルフィナ「あー、あたしの体術の動きのこと？ほぼ見様見真似の我流体術だからな〜・・・・流派とか型とか聞かれても全く答えらんないよ？」

ルフィナ「たぶん、ほかのソレより動きが軽く見えるのは、もともと相手と拳を交えることを目的としたものじゃないからだと思うんだよね〜・・・・難しい技なんかよりも急所を覚えこまされたし、いかに早く相手を沈めるかが大事だったから」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「シルさんが仰るように、この島に来る人は、何か目立てるだけの素養というか、下地というか・・・そういうものを持っているような気がしますね。
私の故郷では、怪物と戦うのは冒険者と呼ばれる、戦いの技術を身につけている人だけでしたが、ここでは誰もがその力を持っているように思います。」

ビス「これってすごく珍しいことですよね、多分。
シルさんもきっと、戦闘に役立つ力や、何かを生み出すのに役立つ力・・・あるいはその両方をお持ちなんだろうなって。」

ビス「どこかを見ているということはどこかを見ていないうこと・・・それって多分、実際の視界にも当てはまりますし、考え方にも当てはまりますよね。
シルさんを見ている私は、他の場所を見れていないわけで・・・考えてみると、目って随分狭い範囲しか見えてないんですね。」

ビス「（手を目の両脇に立て
大体この幅くらいしか見えてないわけですし・・・めんどくさがらずに首を振ったり、シルさんの仰るようにぶらぶら歩いたりするようにして。」

ビス「目ばかりに働かせちゃいけませんね、ふふー」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「んー。答えは出たけども、この宿題「対数」とか「（Ｘ＾２）＾１／２＝Ｘ」のような考え方を使わないと到底解けないから高校数学に精通してないとしんどいんじゃねって中の人が言ってたぜ……。」

ガイ「でもって正解は１０、かな。ＬＶ＞９．３３３３３３……になったから。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「前回ここに向けて発言したつもりがされてないってどういうことなの・・・」

ジャック「ま、それはさて置き。勉強させてもらいに着ました、よろしくー！」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「なるほど。そうやって指数の式は予測するんですね。
ピタリと嵌ったときは感動ものだろうなぁ。
対数も使われていても良い気もするのですが、確かないんですよね。」

たぬき「＞クリーピングコイン　楽しみ方は人それぞれだが・・・落下は楽しいかい？」

シル(143)からのメッセージ：
ハイフリート「おー、盛大に割れたね、こりゃ。大丈夫かねぇ？＜コイン」

ハイフリート「ま、しがないゴシップ専門のライターだけどね。……肴なんざ、一人で食いきるものでもなし、気にしなくても構わんのだけどね。＜ルフィナ」

ハイフリート「一期一会を楽しむ、か。この島の在り方そのものの気もするけどね、そーしますか。（くいっと」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「した？　ないよ？　みかくもないし　＞ルフィナ」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「（ピアノ弾き終えて）お粗末様でした・・・・と。ホントはジャズとかが弾ければ良かったんだけどねぇ・・・・あれ？ピアノがなんかカタカタ言ってる？」
＞マスター
ルフィナ「日本酒か。うん、いいね！虎の児とかあったりする？あれ呑み味すっきりしてて好きなんだ」
＞クリーピングコイン
ルフィナ「わわ！だ、大丈夫か？？えーっと・・・・・ゾウキンかモップかなんかある？マスター」

「というわけで、新春コマ回し大会は無事終了。
一番長く回していられたのは、れいちゃんだったよ。やっぱり上手だねぇ。
二位は新しく来てくれたペー助くん、三位はえんちゃんだね」

「ちなみにブービーはレタルおねえさま、ビリっけつはメリメリメメメ！
よし上手い具合にどっちもレディ＆ガール！　さぁ脱いでもいいのよ！？」

「脱がなくていいからね」

「さて、今日からしばらくの間は通常営業。改めて、今年もよろしくね。
遊和くんはビリを狙っていたのに残念だったねぇ、もうちょっとで三位だったけど。
メリルちゃんはコマでは残念だったけど、ジャンケンはおめでとう」

「キルくんは面白いものを連れてきたねぇ。その子、懐いているのかな？」
「そうねそうかもねナイフはやっぱり危ないですよねー！
オイラは尖った刃物より、おねえさまの指でつんつんされてる方が嬉しいな！」

「ストーブかぁ、倉庫にあったかなぁ。今度探しておくね。
確かに毎日寒いから、おーたろくん以外も気をつけてねぇ。風邪なんかひいたら駄目だよ？」
「チョッキチョキ。ジャックくんは、チョキおめでとう。ジャンケンでは初勝利かなぁ？」

「コマは残念だったけど、クロちゃんは寒くても元気だね。子供は風の子、いいことだよ。
おそばも美味しかったみたいで何よりだね。自分で作るなんて偉いなぁ」
「斜め下45度の角度から凝視していていいならナイフを投げられてもやぶさかでない！
だがしかし本当に刺さっちゃうとオイラのカプセルが一大事だからね、ね、りんちゃん！」

「えんちゃんは、ベーゴマ三位おめでとう。1点差、ちょっと惜しかったねぇ」
「そしてれいちゃんは一位だねぇ。今のところ順調みたいだから、その調子で頑張って」

「どっちも負けたスイ坊は残念、だが男は泣くんじゃないぞ！　明日があるさ、多分な！」
「ディアナちゃんは三度目……じゃなくて二度目の正直だねぇ。勝利のブイサイン、おめでとう」

「あぁん嫌でござるじゃねぇんだよぉ！？　オイラが溶かすっつったら溶かすのー！
ていうか何やってんの眼鏡ん坊！　冷えピタとかオイラに対する暴挙すぎるんですが！？」
「姐御さんも、クロちゃんとは違った意味で元気だねぇ。迫力あるなぁ。
あ、コマの交換、しておいたよ。大きな声で教えてくれてありがとう、解りやすかったよ」

「投げろー。ユウちゃん、今回は奮わなかったみたいだねぇ。
寒いときは押しくらまんじゅうも温かくなるけど……可愛いお洋服が汚れちゃうかな」
「違うのシャノンおねえさま！　オイラそんなバイオレンスラブはちょっと！
せめてヒールでグリグリされるぐらいなら甘んじて受け入れないでもないけどもー！」

「三連……とうっ！　威勢はいいな享ちゃんよう！　元気なのはいいことだ！」
「小さいリンちゃんは、本当に頑張っているねぇ。
今日から改造の道具も貸してあげるから、使いやすいように弄ってみてね」

「わ、ねぎらいありがとうね、あかねちゃん。そう言ってもらえると救われるなぁ。
引き分けも経験のうちだから、たくさん重ねるうちに強くなれるんじゃないかな」
「っ。スヴェルナちゃんは残念……というか、何だか凄い子が一緒だねぇ。
口でコマを回す子は初めて見たよ。随分器用なんだねぇ……驚いたなぁ」

「そう、吹き戻し。でも言われてみれば吹き戻りだねぇ。
吹き戻しを正しくするためには……口で吸って戻さなくちゃいけないのかな」
「や、ペー助くんははじめまして。初めてで二位なんて凄いねぇ。
その調子でこれからも頑張ってね。あ、お菓子は好きなものを選んでいいから」

「今日もたくさんお喋り出来たねぇ、嬉しいねぇ。
あ。今日からコマを改造するための道具とか貸し出すよ。必要な子は言ってちょうだいね。
商品だから、ただで……とはいかないから、頑張ってお小遣い貯めてみてねぇ」

「さ、今日のジャンケンに移ろうか。
りんちゃんが聞いていたけど、予告は今日まで有効……って、言うのが少し遅かったね。
また頃合いを見て、改めて予告してみるよ。次は失敗しないようにしなくちゃ」

「それじゃあ、いくよー。じゃーんけんっ」
「グー」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「………」
遊和「は、半端な順位…半端過ぎて何とも言えん…。
……八つ当たり。八つ当たり。(メリルがベーゴマ回す時を狙ってべしっと頬つついた)」
遊和「何故か今まで忘れとったジャンケンも今日はやんよ。…やるったら！(【グー】を出した)
［3d4+0：9（3＋3＋3）］」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ……コツを掴んだ、とか言っちゃったのが恥ずかしい結果に……よ、よりにもよってビリだなんてー！？　お、女の子なのにっ、目指してないのにー！？」
メリル「……改造しちゃおうかな……う、ううんっ。道具に頼るなんてそんな！　め、メリルはまず腕を磨く事に専念するんだよーっ、えいっ！　[［2d6+0：7（1＋6）］]」
メリル「それとジャンケンもっ！　前回はじめて勝てたんだよね、今回はどうしようかなー……やっぱりチョキー！」

キル(90)からのメッセージ：
「おや？ハジメマシテ火の玉の……オモチャの家？
　コノお菓子屋ノマスコット、かな？

　とりアえず、シンパシィは感ジないネ？」

ぽんぽんぽん。
てのひらで手まりをつくようにカプセル状のケースを叩くしぐさをしています。

「一応、ジャンケンはコノ形、【パー】宣言シテオく」

深紫の肢体の歩行雑草が、またちょこちょこきてベーゴマをいたずらしています……。

［4d3+0：8（3＋3＋1＋1）］［4d3+0：10（3＋2＋3＋2）］［4d3+0：10（2＋2＋3＋3）］

というか歩行雑草が弄って、良いの？

「ボクでは、触れないし、ソノコマ」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「……ん、落ち着いた。間違いは誰にでもある、うん。町屋さんもぷよぷよしない。」

レタル「そーいえば、凧とか羽子板はあるのかな。（もそもそ）
と、今日は、『ぐー』で、べーごまー……［3d4+0：7（2＋3＋2）］」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「あれ……独楽のルールを間違えたのか、僕。まぁ参加賞有難う（苦笑して）今回はこれで良いのだよね？［3d4+0：9（2＋4＋3）］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よっしゃあ！ついにチョキで勝ちをもぎ取ったぜ！（勝利の雄たけび）
っと、勝利に酔いしれたところで、今回は「グー」を出そうか。恒例のベーゴマは、【ベーゴマの教科書】を買って強化するよ。
早期投資がキモと見た！それっ！［3d4+0：10（3＋4＋3）］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「おおー、すっごいですねえ、皆さん…。とにかく、１位になった方おめでとうございます、なのですよー。…組み分け、は今回からなのでしょーかね、とりあえず私は「は組」にしてみますね！」

クロ「ではまず最初の…じゃーんけーん、ぽん！（チョキの手を高らかと掲げる）
　」
クロ「次はベーゴマですね、いっきますよー……それッ！［4d3：8（3＋2＋1＋2）］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「ぎゃー大会参加し損ねましたー……。ギリギリにばたばたするとこれだからっ」

りん「むー今回は余裕があるうちに。組み分けも開始されるのですねー……？　ど・れ・に・し・よ・う・か・なっと（ふと、小脇にあったサイコロ振ってみて）」

りん「3番がでたので、「ほ」組みに参加申請ーという形でー（はーい）　どうでもいいですけど、一文字で意味を持ってしまう組は人が減りそうな気がしてなりません……」

りん「あとせっかく２０銭溜まっているので、改造もしてみようかなっと。犬マークつけてわかりやすくするのですよっ　【改造キットA】でA+1を目指す次第ですー。」

りん「（にんじんポン菓子貰いつつ）さ、気を取り直して今回の挑戦です。ベーゴマはこう！［3d4：7（3＋3＋1）］　じゃんけんは【パー】ですよー！」

ミル(913)からのメッセージ：
「久しぶり…ジャンケンダケでもしていくネ。
今日はコレで。」
軽く握った手でチョキをつくってみせた

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「わぁ〜い、3番でした〜。えへへ。じゃあ、今度も行くのです〜［4d3+0：10（2＋2＋3＋3）］」
えんちゃん「じゃんけんも行くのです〜。ぱー！　こ、こんどはじゃんけんあるですよね？」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「……おねーちゃーん、あんまりしょんぼりしないでね」

「にゃ」（まぁたまにはそう言う事もあるから、余り気にすんなよ姉ちゃんっ。　……と言いたいらしい）

「お、お、……おー……」
……じっと回り続けるコマ達を間の抜けた顔で見つめながら。
「――やったぁ、れいちゃん一等賞！！」　バンザイ。

「れいちゃんかなりコツが掴めて来たよっ　［4d3+0：8（2＋3＋2＋1）］」

「……」（また調子に乗ってやがるなこのガキは）

「あれー？　勝てないなぁ」（と自分の手を見つめながら）
「でもれいちゃん、そろそろ引っかけがくるような気がするの。だから――」
【パー】の手を上げている。

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「うーん、やっぱりベーゴマは難しいなぁ。
　じゃんけんもあいこだったし…むー。」

「どうやったらウマく回るのかな?」
【に組】［4d3+0：9（3＋3＋1＋2）］
「確かコマって改造OKなんだよね？やってみようかな…。」

「じゃんけんも次こそは勝てますようにっ！【パー】
　お菓子も貰うねー。」
笛ラムネをピーピー鳴らして遊んでいる。

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
「忘れないうちに言っておくが、【改造キットA】を買わせてくれ」
（【A+1】でお願いします）

「改造の楽しみは次回だな……今日は参加する組から決めるのか？
【ほ組】でやろう。【［4d3+0：10（3＋2＋2＋3）］】

ディアナ：
「じゃんけんは【ちょき】です！」（やっぱり高々とVサイン）
「勢いって大切ですね」

「そろそろ喉が渇きましたけど……飲み物って何がおすすめなんでしょうか」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「何度眼鏡ボーイと呼ばれようとも…この信念貫き通したであります！」
誇らしげにチョキをかざしている。

「む？本日はスケジュール予定時刻が差し迫っているので簡単に、であります」

「今度はこちらで…じゃんけん！」【パー】
「むむ、その改造キットに惹かれるであります…このお小遣いで、改造キットAを頂いても？」【A+1】

「コマの改造は次回に備えて、後でゆっくりでやるでありますかね」
「然らば、このままのコマで勝負あるのみ！」
【［3d4+0：8（3＋4＋1）］】

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おお、じゃんけんはそろそろゴールが見えてきている面子がいるな。俺は今日はパーにしよう」

超清純派姉御「お待ちかねのコマの改造受付が始まったみたいだな。

【改造キットA】でA+1

装飾作製で鍛えたこの手練を見よ！」

超清純派姉御「では未改造のコマは今日が回し収めだな。【い組】でいくぜ！
［2d6+0：6（3＋3）］」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「うーん、おかしいなあ。私の地域、ベーゴマ弱かったのかなあ。負けなしだったのに。」

ユウ「巻きがゆるいのかも？［3d4+0：4（1＋2＋1）］　ぎゅっと巻いて、緩まないように抱えて［3d4+0：9（4＋1＋4）］　よいしょ！　［3d4+0：6（3＋2＋1）］」

ユウ「さっきは思いっきり負けちゃったから……ううん、ここは弱気になるところじゃないよね。まだ始まったばっかりだし！　もう一度グーで勝負！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「きょ、今日はちょっとゆっくりしている時間が……［4d6+0：7（1＋3＋2＋1）］」
　
　
　
ゆら「チョキは出す。出すが……まだその時と場所の指定まではしていない」
　
　
ゆら「ということで二回目の『チョキ』です」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「ベーゴマが３回勝負だったとは・・・やられたのです。だまされたのです。むぅ・・・。今回は１回？？　［2d6+0：8（6＋2）］　勝負なのですっ　　じゃんけんはチョキなのですっ」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「大会でも、なんとか回ったわね…恥かしい結果にならなくて良かったわ〜。
そして、れいちゃん・ぺー助さん・えんちゃん、入賞おめでとう。
普段の練習の成果かしら、本番でそれを出せるのは素敵な才能ね♪」

あかね「ふむ…ベーゴマは今回から集団戦になるのね。
多数の独楽がぶつかり合うのも楽しそうねぇ。それでは、とりあえず「ろ組」に参加させて貰うわ〜。
ていっ！［4d3：9（2＋3＋1＋3）］」
あかね「そして、じゃんけんは…町屋さんの口ぶりからすると、連続という可能性もあるのだけど。
今日は敢えて「パー」で行ってみるわね〜。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「参加賞だけ・・・参加賞だけ。でも、何も無いよりはマシかなぁ・・・？（相変わらずふがしをもそもそ食しながら）」
（おもいっきり知らん顔しているようです）

スヴェルナ「と、とりあえずコマは今日も回します！練習あるのみ！
・・・どうにもならなかったら、古銭さんをコマのように回して遊びますっ――それっ！［3d4+0：6（3＋2＋1）］」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「町屋のお姉さんが飛ぶような風を受けるとすると…
　　あ、私凧揚げ苦手なので用意が出来たら古銭さんどうぞ。
　　間違いは誰にでもあるものです、だから私もそろそろ気をつけましょう。」

藤「チョキです。今日は忘れません。チョキです。
　　ベーゴマも回しますよ！それっ！［4d3：5（1＋1＋2＋1）］
　　改造キットAをいただけますか？A+1　糸にちょっとだけ細工をします。」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「縁起がいいと予言した数字は２７か
月の公転周期は正確には２７じゃないしね
取りあえず３の３乗とか……微妙」

ペー助「まあ2位はうれしいです
ベーゴマ振りますね［2d6+0：3（1＋2）］
軍艦じゃんけんは”パー”で」

所長「っと、舞兎、ありがとさんよ。
　　　ありがたく頂くぜ。」
フェイ「…苦いね、これ。」
所長「ブラックだからな、糖分はないぜ？
　　　なんだ、フェイは苦いのダメか。」
フェイ「好んではないね…せっかく貰ったことだし、飲むけど。
　　　　辛いのは何食べても平気なんだけどね。」

所長「…しまった、褒美何も考えてなかった。」
フェイ「おじさん、気が利かないね〜。
　　　　私も何か欲しいなー。欲しいなー。」
所長「今度会うまでに用意しておくぜ、悪かったな。
　　　イイ男ならここに居るぞ？サービスするぜ。」
フェイ「…。」
所長「…なんだよ、その冷たい目は。」

所長「ほら、ソルも聞きたがってるじゃないか。
　　　いい加減しゃべらせろよ。」
フェイ「また今度ね♪」
所長「おまっ、笑顔で逃げるなよ！」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「試しに禁煙をしてみました。
してみたんです…が…、10時間程度でギブアップしました！
コレは精神的にきついです…。」

とーこ「水煙草は滅多に吸えないですが、種類が豊富で色々と楽しめますね。
エジプト･トルコ･中東・インドのそれぞれで、器具もまた違っているので、其れ等の形状を楽しむのもまたオツなモノです」

＞シルさん
「水煙草も火を使いますよ−。といっても、炭火ですけどね。炭を熾すのが面倒な場合は、チャコールタブレットを使うのもよろしいかと」

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「そうだろうそうだろう所長さんよ、別に味が変わるわけじゃねえがな。
　ま、結局は気分の問題かもしらん、魔法が嫌いだってわけでもねえぜ？
　　　　　　今話題の水煙草もちと興味あるし」

「なんていうかなあ―― いわゆる一つの”ポリシー”っつーもん？　オレだけかもしれねーけど」

舞兎
「ひひっ、怪しー怪しー言われても、本当のことしか言わない仮面ウサギでござる」
　煙草をくわえている唇が薄い笑みを作り
　　　　　「おほ、メイドさんもオレと同じ意見か！　しかもドジっ子メイドとか……オレを萌えさせる気か……！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「バーか。まぁ、そういう場所ではないと水煙草は吸えないだろうな
大抵はカフェに置いていたりするんだが…あぁ、勿論火は使う。といっても直接つける訳じゃないんだがな」

ソル「飯の後もだが、コーヒーを飲んだ後も旨いな。なんでかは解らんが」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「ほほう、スチームクリーナー…個人で試してみるのもいいかもしれませんねぃ。
エタノールは困った時の強い味方。一般的にはマジックリン最強伝説ですよぅ。」

ミィ「狭い空間もいいですが、広い空間で吸うのもまたオツなもんです。縮こまってると無性に開放感を味わいたくなりますしねぃ（ぷっはー」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うむ、水煙草は火……というか炭を使う。
アロマというのは理解るな、甘い香りがするからな、あれは。
フレーバーが付いているものが殆どだし、意外と煙草がダメな人もいけるんじゃあないかと思ったり、思わなかったり」

カノン「怪しいクスリというなら、スナッフの方があれだがな。
私は煙も臭いもないからいいだろうと思って、新幹線のなかでやったら、となりの乗客にスゴイ目で見られたことがある。
話をして誤解は解いたが、外でやるものじゃあないな、反省」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「ホー。水煙草なんてあるのか。初めて知ったよ。
　　　　でも気軽に吸えるって感じじゃ無さそうだな。今度、友人との話のタネにしてみるか。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
ドス茶色くなった歩行雑草を想像している。

「…見つけたら速攻ぶっ潰す」
お気に召さなかったらしい。

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふうー。恒例の一本。ＰＭ……っていうか、周り吸わない人ばかりだから。やっぱりこういう空間は和むわね」

ティア「煙草が至福の毒とはよく言ったものね。でも、毒は珍味になる事だってあるのよね」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「夜風に吹かれて星を見上げて――んー、贅沢。お酒嗜むヒトも結構いそうだねぇ」
ヴィー「水煙草は未経験だケド、ウィンドーに置いて有っていつも見てた店は有ったなぁ――懐かしい」

ヴィー「結局楽なトコに収まっちゃうよねぇ――まぁ、ソッチのが吸うヒトも吸わないヒトも平和かな」
ヴィー「――わぉ。ソコのお嬢さん、ソレ、何？　面白そうだね（爪楊枝が珍しかったらしい）」
ヴィー「＞ティアさん
――確かに、ハッパには変わりないなぁ。今度毟って丸めてみようか。
神崎サンの煙草はどんなだろうねぇ――少なくとも、古酒よりはガツンと来るって噂だケド」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「電子煙草ねぇ……なんとなく情緒がないように感じるのはあたしだけかね」

ヴァネッサ「まあ年寄りの愚痴だと思って聞き流してくれりゃいいよ」

ケティファ「ジャックさんの一言から急遽イベントやることに決定しました。
もちろん、『バレンタインデー』です。コミュ限定の誰得イベントです！
きっとちゃんとしたイベントは本家か心優しい誰かがやってくれるって私信じてる」

ケティファ「詳細は来週までに発表出来たらいいな、いいな」

ケティファ「対象はコミュメンバーの男性を対象にメッセージと一緒にチョコを送ろう！　とか、そんな感じです。
時期はもちろん2月の2週目。それまでにアイコンを1つ増やすなり空けるなりしておいて頂けると良いかと。絵が描けない人用にチョコレートアイコンをこちらから提供する予定です」

ケティファ「初めてなので色々ぐだぐだになりそうですが、頑張ってみようと思いますので宜しくお願いしますです」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「なに、コミュニティの紹介文にもあった『メッセージ、生産等といった交流を援助、活性化を目的としたコミュニティとなります。』というのがあるのだから、それから外れなければ何でもありと言うものじゃないか？『異性の子に生産をする時される時は、心を込めたメッセージを！』的な」

＞ジャック，みゆき
アズ「来月なんてあっという間、今から根回しを始めても遅くはないはずだ。…ところでバレンタインとはなんだ？」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「カップルを見るとバレンタインが悲しくなるんですね（遠い目）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「バレンタインですか〜。
チョコレート、たくさん食べられるといいなぁ（もらう気か？）」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「おや、面白そうな場所だね。こっそりとお邪魔させてもらうよ、ふふふ。」

無月「………。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞お二人ともいらっしゃーい。よろしく頼むよ。（もちろん、いろんな意味で。）
そういえば2月には節分があったのを忘れていた・・・改めまして豆とチョコレートが香る月だぜ！」

ジャック「＞みゆきさん
さっすがみゆきさん！同時バレンタインとはな、一瞬心が通じ合ったような気がするぜ！（錯覚です。）
PC、PL共にチョコ大好きな身としては、やはり外せないなぁ。（チョコください的な意味で）」

ジャック「・・・と、バレンタインの話題は一旦置いといて。ケティファさんはPLただ漏れってことは
ケティファさんは攻略不可能キャラ扱いってことかな？もしくは攻略が超難しいキャラクターとか・・・？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「どうなのでしょう。同姓の男女三名一組でユニットを組んでおられる方はいらっしゃいましたが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、真剣に悩んでいる。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
視界の隅のほう、木陰のある場所から視線を感じる・・・。

あや(2248)からのメッセージ：
あや「は、はじめまして。
その…よろしくお願いします！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……………………（こそこそもじもじ）」

[＞妄想力が強い方が勝つ？
「……かも知れぬ。というかネタを察してサイコロ神は微笑むと言う方がTRPGプレイヤーとしては支持したいケド
しかしヤンデレっつーことはデレてたのか！とスズメのひとに問いただしたい」

[＞犬吉が欲しい人のメイド服のアテ
「……。これはアテがあればメイド服ではだけてもいいっつーコトか？むしろ皆ソレ望んでる？そこが理想郷デスカ？
まぁ、時間があるなら描いてみたいトコロではあるがががが」

[＞おみくじのゆくえ
「犬吉が欲しい人ひ犬吉が行かず、中吉と小吉は入れ違い。うむ。世の中ままならねェな！
まるで胸の大きさのようデス。……そういや、デカいサイズを拝んでることが多いデスが、別段小さいのを拝んでも良いと思うのデスヨ？っつーか胸イズじゃすてぃす」

クォ「さて。そろそろ闇鍋ネタは多分2月ごろにやると思います。
2月の中頃になったら面白いことになってそうデスガ。それでは今週も（ハイライトなし目）ごっつぁんです！（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「さて、このカオス、どう収拾つけてくれよう。
とりあえずクガツさん。正月は当の昔に終わったのでおきてー、布団ひっぺがしますよー？」

シル「まー、なんですか。とりあえず妄想力が全てを支配する気がしないでもありません。御神籤運すら妄想の前では無力なのが証明されましたし。。
つまりりんさんの胸がおっきく！とかクロニカさんに身長を！とか妄想し続ければ叶う日が来るかもしれないわけで。」

シル「この妄想出来高勝負（勝手につけた）今のところ本命はセイガさん、対抗がストラスさん、大穴はりんさんと予想しますが……ぶっちゃけ誰が勝ってもおかしくないよね。
そもそも勝ち負けの問題かどうかはおいておくとして。」

シル「どーせ抱負で脱がないって言ったところで適当な理由つけて脱がされるんですよ！よ！
ならせめて理想くらい言ったって……言った、って……（ふ」

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「おおぅ〜　いつの間にかセイガちゃんｇスズメちゃんにしばかれているんだよ！！　うひゃ〜　痛そうなの　でも、何かセイガちゃんが嬉しそうに見えるのはなんでだろう？？」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「スズメさんが！スズメさんが大変です！！　明るく楽しいスズメさんが、暗い嗤い方をしそうなのです！」

セイガ「しかし、ハイライトが消えた目ってえろいねーって話してたはずなのに、この絵からは肌色じゃなくて赤が見える気がする。やられますか。ヤられますか。ぐりぐりだめー！」

セイガ「ムチャぶりに応えてくれてありがとうございました。僕も描いてくれて凄く嬉しいです！」

セイガ「＞クォさん
赤貝からぴゅっぴゅなんてPTAに見せたらぐーで殴られそう。この発言もだいぶ怪しいけど。
発禁あるのですね。でもなんとか二次元に優しい日本でいて欲しいものです。」

セイガ「＞シルさん
死兆星！？　大丈夫、誰かの活躍で死兆星が見えなくなることだってあるし。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「よっこいしょ、と何とかこっちもナリ（プロフ）が整ったので準備良し。近々コミュ主様には何らかお送りしましょう。
しかしなんだ、りんさんには地道にファンが増えて――下克上の機運か？　まぁ、改めて、合掌礼拝ー。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「……なんとなく、看板を最初にみて思ったことは「首元からつながっている紐、きっと肌に触れず空中に浮いているんだろうなー」でした（質量的な意味で）奪取：胸とかあれば……！」

りん「そしてなぜしるふぃーさんの剥き対象はこっちに来ますかー！　あれですか、自分が脱がない抱負を達成するために他を脱がせることの第一歩……！？　お、お嫁にいけなくなるレベルは勘弁をー。」

りん「あとセイガさんは希望の展開になっておめでとうですね！　これを機に何か目覚めてしまうのもありかも知れませんよっ」

りん「ストラスさんに育てられた覚えもないし、脱がすとかそこまで言っておらんわー！というか、わたしは火に油は注いで自分は外で見ているーというのは今に始まったことでもない気はするのですが。さてはて？」

りん「うん、まぁ、あれですね。あやかりたいですね。そんな訳で、看板に向けてなむなむーです（拝んだ）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「スズメさん……実にGJです　ごっつぁん（−人−）そしてセイガさんにも　南無南無（−人−）
ヤンデレだそうなので存分にデレられるが良いかと思われます。」

ディ「りんさんのお色気シーンと申したか。
ぬう、どなたか録画機材をお持ちではありますまいか、ダビングでもこの際構いませぬ！」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「おお、看板がまた……これはスズメさんか。これもまた良い谷間」

ラヴィニア「ご本尊と合わせて拝み倒すとしよう……こうしてここは多神教への道を歩むわけだな」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「おぉぉ！なんて羨ましいセイガさん・・・じゃない、違う違う（ぶんぶん」

クレイ「しかしいいものを見せていただいたね（なむなむ」

クレイ「ｱｯｰ　僕のおみくじになんてことを・・・（ガク＞りんさん」

クレイ「ちょっと犬耳欲しかったのに・・・（ボソッ」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「うわぁ・・・セイガさんが凄いコトになってるんですー」

小石ちゃん「これは拝むしかないんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「クォちゃん、落ち着いて。手術台とベッドは、似て非なるものだと思うんだ！
てか、俺、イヤだよぉ〜。メスで切られるの超痛そうなんだもん…。
あんなのが肌にツツツーってなるんだぜ？」

ストラス「おぉ〜、ヤーンデレ！ヤーンデレ！
スズメ先生可愛い〜！コレはコレでとてもとても良いものだと思う次第です。
別に羨ましくなんてないんだからね！」

ストラス「今日もまったりほっこり拝むぞ〜。なむなむー」

ティズ(1860)からのメッセージ：
とても***な妄想をしているようだ

スズメ「マリーさん＞
はっ、いらっしゃいませなのですよっ、おはようございますです！（勢い挨拶）どうぞ寄ってってくださいなのです、私の先生としても成長っぷりをぜひに見てってくださいなのですよー！（腕ぎゅっ・客引き…）」
スズメ「クレイさん＞
いえいえ、私とレノさんは、健全なクレイさんとかいう難易度Aランク級の志望校に共に挑、…無理ですね！（イイ笑顔で言い切った）」

スズメ「ビスさん＞
ビスさんはとっても良心です、まるで清涼剤のようです…（ほろり）
そろそろ持久走も終える頃合だと、…だと、信じる気持ちが大事です！！（あさってに拳）」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（もちろん、色気のないヘアゴムも忘れてはいけません）」


　
（マリーさんを見て）
うめ「おお、見るからに教鞭を執れそうなひとだ……授業ができるかどうかは別にして」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「ヤンデレこわい。でもツンデレはもっと怖いですよ。大好物的な意味で。
そして眼鏡女教師があれだったらもぉ。ここの看板を変えるときは御一考くださいませ。」

セイガ「もしくは誰かが先生の格好をしてみるとか。わん太さんがスーツで先生とか見たいような見たくないような。なんか校長っぽいイメージ。」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「まぁまぁいいじゃないか。スズメ先生らしくて、な。ひとそれぞれの味というものだ（フォローのつもり」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「あはは、スズメちゃんがいじられるっていうこのコミュの主旨は変わってないみたいで安心★（何）」
マリー「ともあれ、改めてよろしくネ♪　知ってる顔も結構いるみたいだケドー・・・・（そういって何人かに手を振る）」

マリー「そうネ、とりあえず看板についてはアンケート取ってみたらどうカシラ？
面白い意見が戻ってくると思うわヨーｖ（ぇ」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「看板かぁ・・・なんだかほのぼのとしたやつとかでもいいよねー（ポケー」

レノ「クレイがエロスを強要しないなんて・・・！こりゃ明日は隕石が・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「看板は、それこそスズメ先生が忙しくなくなったら、ゆっくり差し替えていただけたら・・・と思います。
節分はのんびり鬼はそと福はうちできるとよいですね」

ビス「クレイさんはPDAに何を言いつけるんでしょう・・・」

のんびり休憩しました！
　HPが 42 回復！
　SPが 6 回復！

ごはん。 を食べました。
シル「ごーはんー♪」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ―|→→→→→→→→→→ を装備！
装飾に 代き意思 を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　ルフィナ(1127)
あと１人必要です！