所長「っと、舞兎、ありがとさんよ。
　　　ありがたく頂くぜ。」
フェイ「…苦いね、これ。」
所長「ブラックだからな、糖分はないぜ？
　　　なんだ、フェイは苦いのダメか。」
フェイ「好んではないね…せっかく貰ったことだし、飲むけど。
　　　　辛いのは何食べても平気なんだけどね。」

所長「…しまった、褒美何も考えてなかった。」
フェイ「おじさん、気が利かないね〜。
　　　　私も何か欲しいなー。欲しいなー。」
所長「今度会うまでに用意しておくぜ、悪かったな。
　　　イイ男ならここに居るぞ？サービスするぜ。」
フェイ「…。」
所長「…なんだよ、その冷たい目は。」

所長「ほら、ソルも聞きたがってるじゃないか。
　　　いい加減しゃべらせろよ。」
フェイ「また今度ね♪」
所長「おまっ、笑顔で逃げるなよ！」

とーこ(64)からのメッセージ：
とーこ「試しに禁煙をしてみました。
してみたんです…が…、10時間程度でギブアップしました！
コレは精神的にきついです…。」

とーこ「水煙草は滅多に吸えないですが、種類が豊富で色々と楽しめますね。
エジプト･トルコ･中東・インドのそれぞれで、器具もまた違っているので、其れ等の形状を楽しむのもまたオツなモノです」

＞シルさん
「水煙草も火を使いますよ−。といっても、炭火ですけどね。炭を熾すのが面倒な場合は、チャコールタブレットを使うのもよろしいかと」

舞兎(93)からのメッセージ：
舞兎
「そうだろうそうだろう所長さんよ、別に味が変わるわけじゃねえがな。
　ま、結局は気分の問題かもしらん、魔法が嫌いだってわけでもねえぜ？
　　　　　　今話題の水煙草もちと興味あるし」

「なんていうかなあ―― いわゆる一つの”ポリシー”っつーもん？　オレだけかもしれねーけど」

舞兎
「ひひっ、怪しー怪しー言われても、本当のことしか言わない仮面ウサギでござる」
　煙草をくわえている唇が薄い笑みを作り
　　　　　「おほ、メイドさんもオレと同じ意見か！　しかもドジっ子メイドとか……オレを萌えさせる気か……！」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「バーか。まぁ、そういう場所ではないと水煙草は吸えないだろうな
大抵はカフェに置いていたりするんだが…あぁ、勿論火は使う。といっても直接つける訳じゃないんだがな」

ソル「飯の後もだが、コーヒーを飲んだ後も旨いな。なんでかは解らんが」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「ほほう、スチームクリーナー…個人で試してみるのもいいかもしれませんねぃ。
エタノールは困った時の強い味方。一般的にはマジックリン最強伝説ですよぅ。」

ミィ「狭い空間もいいですが、広い空間で吸うのもまたオツなもんです。縮こまってると無性に開放感を味わいたくなりますしねぃ（ぷっはー」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「うむ、水煙草は火……というか炭を使う。
アロマというのは理解るな、甘い香りがするからな、あれは。
フレーバーが付いているものが殆どだし、意外と煙草がダメな人もいけるんじゃあないかと思ったり、思わなかったり」

カノン「怪しいクスリというなら、スナッフの方があれだがな。
私は煙も臭いもないからいいだろうと思って、新幹線のなかでやったら、となりの乗客にスゴイ目で見られたことがある。
話をして誤解は解いたが、外でやるものじゃあないな、反省」

パイク(1005)からのメッセージ：
パイク「ホー。水煙草なんてあるのか。初めて知ったよ。
　　　　でも気軽に吸えるって感じじゃ無さそうだな。今度、友人との話のタネにしてみるか。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Theo
ドス茶色くなった歩行雑草を想像している。

「…見つけたら速攻ぶっ潰す」
お気に召さなかったらしい。

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ふうー。恒例の一本。ＰＭ……っていうか、周り吸わない人ばかりだから。やっぱりこういう空間は和むわね」

ティア「煙草が至福の毒とはよく言ったものね。でも、毒は珍味になる事だってあるのよね」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「夜風に吹かれて星を見上げて――んー、贅沢。お酒嗜むヒトも結構いそうだねぇ」
ヴィー「水煙草は未経験だケド、ウィンドーに置いて有っていつも見てた店は有ったなぁ――懐かしい」

ヴィー「結局楽なトコに収まっちゃうよねぇ――まぁ、ソッチのが吸うヒトも吸わないヒトも平和かな」
ヴィー「――わぉ。ソコのお嬢さん、ソレ、何？　面白そうだね（爪楊枝が珍しかったらしい）」
ヴィー「＞ティアさん
――確かに、ハッパには変わりないなぁ。今度毟って丸めてみようか。
神崎サンの煙草はどんなだろうねぇ――少なくとも、古酒よりはガツンと来るって噂だケド」

ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
ヴァネッサ「電子煙草ねぇ……なんとなく情緒がないように感じるのはあたしだけかね」

ヴァネッサ「まあ年寄りの愚痴だと思って聞き流してくれりゃいいよ」