ベルナ(127)からのメッセージ：
 ベルナ「本当…にごめんな…さい……
以後気をつけ…ます…」
 瑞穂「おっぱいのこだわりかぁ…
んー、こだわりって程の物は無いなぁ…女の人のおっぱいが好きってだけだよ、大きくても小さくてもおっぱいは良い物だもん」
 悠希「着れる物なら着たいと思っているよ…ボクは男なんだしね
姉さんが泣いて怒らなかったらこんな格好一時でもしていたくないよ」
 メリルもどき「マァソンナカンジデイイホゲ」
 メリエル「適当に答えないでください、もどきお姉様
もどきお姉様が金色の髪を持つメリルお姉様を元に作られた物で、もどきお姉様を素体に作られたのが私、ですのでもどきお姉様を姉と呼んでおります
それで、お嬢様方の母親、フラン様をお姉様と呼ぶようにお父様に言われたのです」
瑞穂「ねぇ、そこのおっぱい大きいお姉さん、何でこっち見てるの？」
クガツ(149)からのメッセージ：
 クガツ「く、黒いよ千歳ちゃん。」
 クガツ「なんというパワフルなお子様達。そーしてステラさんは一気に子持ちか…僕は別に連れ子だろうがきにしないけどね。」
 クガツ「そういや、話題は変わるけどもう遺跡内へは潜らないの？」
ファル(619)からのメッセージ：
 ファル「むー…からかってるようにしか見えないよ。もう…。」
 ファル「えっと、じゃあステラさんは教師さん？…あ、でも言われてみると確かになんだかそれっぽいような。3人並んで見るからかな？」
 ファル「えへへ…ごめんね。あんまり他人に話せるような話じゃないんだ。」
 ファル「それよりも二人はどうなのかな？恋人とか、いるのかな？」
ファル「ボクはそんなに変わってない方だと思うんだ。もっと変わった人、たくさんいるし…そうそう、子供さんって人にも会ったよ。なんだか不思議な気持ちだったなぁ。」
ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
.png) ヴィルヘルム「海なども『母なる海原』やら『高波の悪魔』やらとな。
如何なる物にも無駄な存在はない。それが自然の輪廻というものだ」
ヴィルヘルム「逆を言えばこの甲冑の肉体には触覚がほとんどないのだ。
よって熱さ冷たさなども感じず、日頃に気にする事も少ない。
……おかげで人の身体に無用な怪我を負う。難儀なものだよ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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千歳「風邪がはやってますがみんなは元気ですか」
アン「最近冷え込みが厳しいですね。皆さんお風邪など召していないですか？ あ、そうだ。私、ちゃんと仕立て屋の看板立てたんですよ。コートなどもお作りしますから、ご用があったらお気軽にどうぞ（訳：衣装作製取得済みです）」
ミルカ「合成ありがとう。自分のを売り出してから、もう1枠必要なことに気づいてさ…助かったよ。
アリーチェ「わ、私のすんでいたところでは・・・親しい人に爪を送ると言う馮習が・・・、は、じょうだんですけどアドバイスを戴いたお礼です」
ゼクス「物々交換ならぬ合成交換というところか。ありがとう。こちらもさっそく行わせてもらおう…。」
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