ステラ＞
「ええ、此方で大丈夫ですよ。…どうも有名な情報屋に捕捉がされているようですね。
　この集まり以外の方の参加もかなり多いような気がします。企画者としては嬉しい限りです。」
　
アイン＞
「上手い具合に予定通り開催する事が出来そうですよ？
　アインさんがどんな衣装を着てこられるか、今から楽しみです。」

レイナ＞
「おや、これはいらっしゃい。
　衣装を愛でるも良し、着るも良しです。ゆっくりしていって下さいね？」
　
薔妃＞
「こちらこそよろしくお願いします。薔妃さんにとって良い年でありますよう。
　この島のように多くの方が来る場所でこういったお祭をするのは僕も初めてです。
　落ち着こうと思っても、楽しみな気持ちがやっぱり出てしまいますよね。」

メディ＞
「ふふ、残念。また姿が変わった時に改めて、です。
　まあ氷が出せたとしても一日中それを抱えて過ごすわけにもいきませんし…
　僕は雪がもっと積もるくらいでなければ、この位ならば全然平気ですよ？」
　
ビス＞
「ようこそ衣装の樹へ。…たまたま選んだ装備が、ですか。
　そういえば旅装束と言う物も地域によって個性が出るらしいですね。」

アン＞
「こちらこそ宜しくお願いします。アンさんの今年が良きものでありますよう。
　今度の祭のように、普段あまり会えない誰かと会って親睦を深める。
　…そんな意味だと自然と時間の割り振りがそうなってくるのかも、ですね。」
　
スヴェルナ＞
「行った事のない国の衣装を着て、少しだけ行った気分になってみる。
　…そんな感じでも良いかも知れないですよ？」

タエ＞
「そうやって待つ合間もドキドキして頂けたのなら、少し成功が見えた気がします。
　…成る程、掛け言葉か。そういえば“幸福と唱えれば幸福がやってくる”…そんな話を聞いた事がありました。」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
キク「お祭･･･楽しみです。次週ですよね、みなさんの衣装どんなのかな･･･」

＞タエさん
キク「え、あ、はい･･･」（「旦那」という単語に反応したようだ）
キク「白木蓮･･･もうそろそろつぼみがでてくる頃でしょうか。綺麗な花ですよね。
生成りに白木蓮･･･ちょっとおねだりしてきてみようかな･･･」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「ほぇ…びすけっと、なの？（ほわほわ想像）」
アイン「見たことないお菓子なんだよ。えへへ、もっと楽しみになっちゃった」

アイン「あ、お祭りのね、衣装についてきあろさんにオッケーもらったんだよ。うーん…何着てみようかな？（樹にさがっている衣装を見上げながら考え中）」
アイン「それにしても、なんだかすっごくにぎやかになってきたんだよ。やっぱり皆お祭りに参加するからなのかな？」

リゼ(879)からのメッセージ：
キアロ＞
「これだけ衣装が色々あると見ていて飽きないな。」

斑鳩(996)からのメッセージ：
斑鳩「……わ……本当に､もふもふ一杯……です｡
（キアロ氏やスヴェルナ氏の方をちらちら見ながら､うずうずと身体揺らし）」
鶚「……｡(ちょこん｡お利口に斑鳩の隣に座ってる｡)」

斑鳩「お祭り……ぼくは､参加できるかは解らない､けど……開催は､楽しみ｡」

＞キアロ氏
「ん､……着てないし……あと､余り喋るの慣れる､してないから入るの迷ってた｡
だから……そう言って貰えて､嬉しい思う｡です｡」
(僅か｡表情を和らげて､ふと――)
斑鳩「…………キアロさんも､ミサゴと同じ､ケモノビト､ですか？　あと､ええと――
（じーっと｡　とても…撫でたそうです…)」
鶚「……｡(すんすん｡鼻面を近づけてきた｡ご挨拶のようだ｡)」

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「シチューかいいねぇ、今の季節まさに食べたくなるよ、何の肉でも美味しくなるしね。　保存食というと乾物…、燻製とかかな？ああ、燻製はいいね、石さえくめればすぐできそうだし。遺跡はなぜだか木材が豊富だから色々な木で燻製が試せそうだし。早速燻製肉でも作ってみようかな。＞キアロ」

メディ「本人に言って肩だね、了解したよ、ありがとうお嬢さん。　…耳をもきゅもきゅしたいどころか抱きついてもふもふしたいのだけれど嫌ならしょうがないねぇ、（スキンシップ過多気味な男だった）＞スヴェルナ」

メディ「ということで素敵な角の君、もふもふさせてくれるかしら？　あ、ちなみに僕はメディアールというんだよ、さらに挨拶が必要ならいっそ握手でもするかい？（にこにこと山羊（？）に語りかけ、握手ついでに肉球でもないか探るつもりかもしれない）＞スヴェルナ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「もうすぐお祭りがあるんですね。
衣装は・・・今のローブでいいかな。でも、何かつけるのもいいですね、折角のお祭りですし。」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「皆様、はじめまして。新しい方がたくさん増えて、お祭りも賑やかになりそうですね」

アン「あ、ステラさんもいらっしゃい！ 何か衣装をお探しですか？ ふふ、こちらでもよろしくお願い致しますね」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「故郷の祭礼衣装は再現できるか分からないから、飾りつけだけでもしたいなぁ・・・。木にかかっている布をお借りして大丈夫かしら。」
スヴェルナ「・・・っと、お祭りって聞いて集まってきた方も多いみたい。はじめまして、スヴェルナと申します。」

スヴェルナ「それにしても、ここにいると裁縫も覚えないと、って思ってしまいます。
本職の方もおられるから、時間が有れば教えていただきたいくらい。」

＞キアロさん
スヴェルナ「女の子は干し肉と動物の乳で料理を作って男の子に、男の子は装身具や鏡や化粧道具などを好きな女の子に渡すんです。
婚約ほどに強い意味ではないけれど、とても嬉しい物ですね。」
スヴェルナ「私は貰ったりあげたりする前に、故郷を出ちゃったからなぁ・・・。それだけは残念です。」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「…締め切り前って…こんな気持ちなんやろか…妹が。　もうすぐお祭りやねんねえ、楽しみやわあ…。ええお天気になりますように。」

＞キアロさん
タエ「ふふ、お気に召しましたやろか…？生姜とその他いろいろ入っとるお茶ですわ」

タエ「へえ、うちも上の弟がいっとき軍医さんで勤めとりましたけんど…早寝早起きの、厳しい生活なんでしょう？あ、でも、制服は着たことあれへんさけ、ちょっと憧れます」

＞アンさん
タエ「せやねえ、刺繍、大変そうやもん…。だからこそ綺麗だけとちゃうんやろねえ。きっと見せとくれやすな？アンさん、几帳面そうやし、楽しみにしときます」

タエ「ふふ…鹿ちゃんもそわそわしてはりますなあ？　…えらい賑おうて来て、ますます楽しみ…。お初の方々、よろしゅうお頼申し上げます」