ビシュク「＞レイリスちゃん はふはふして食べるおそばは美味しいわよねー。（おあげの入ったおそばをちゅるちゅるしている）」
ビシュク「勿論食後のデザートも、もっさりあるわよー？レイリスちゃんはいちごショートがいいかしら？」
ビシュク「…ホールで（」

ビシュク「＞さゆちゃん ち、ちがうのぉーっっ！！？！あ、あれは何かの間違い…ッば、化け損ねたわけじゃないのよー！？！」
ビシュク「って、思い切りスルーしてあぶらあげはむはむしてるー！？！」
ビシュク「…あ、でも可愛いから問題ない…わよね♪（きらきらきら…）よーし…それなら頑張っておねーさん、妖力回復させちゃうのよーっ、おっきくなってさゆちゃんもふもふするために・・・！」

ビシュク「まったり堪能していってね☆あ、でもこたつでおねんねはほどほどによー？寝汗で風邪引いちゃうからっ。」
ビシュク「むぅー、それなら期待しなかったのを次から否応にでも期待させちゃうほど頑張っちゃうものー（くすくす）」
ビシュク「………（視線を受けてなんか嬉しそうだ！）」

ビシュク「＞ピエラちゃん あけましておめでとうなのよーっ♪ふふふ、狐さんの敏感な聴覚はどんな言葉でも逃さず聞き取るのよー？」
ビシュク「じゃあ許可をもらってからもふもふー、ねっ。それならだいじょぶよっ多分っ。」
ビシュク「ふっふー、気に入ってもらえたなら嬉しいノヨー♪（絹以上の手触りが手のひらにふんわかー。）」
ビシュク「ピエラちゃんも好きなだけまったりしていって…そして、冒険を頑張りにいくといいわよー？（尻尾ぱたふりゃー）」

ビシュク「ちょっぴり一部で闘争が起きてるけど気にしないのよーっ。みんなこたつが好きすぎて暴走するんだからーっ！」
ビシュク「あはは、こっちこそお手合わせありがとうねっ♪負けちゃったけど、楽しかったわ〜。」
ビシュク「知り合いだと、相手の戦法や考え方が読まれること多いものねぇ。そこの裏をかくのが、闘技の楽しみの一つとも思うけど、ねっ。」

ビシュク「＞まゆみん むぅー、ひょこっと顔出してるまゆみん可愛かったのに〜…」
ビシュク「…って、もしかしてまだこたつ占拠中かしら？かしら？」

ビシュク「＞あんずちゃん 焼きバナナや焼きリンゴは試したことはあるけど、焼きみかんは試した事ないわねぇ。今度やってみようかしら？」
ビシュク「…うん、あんずちゃんフォローありがとう。で、でも…うっかり、っではない、と思いたいんです、じょ？（かくぷる（」
ビシュク「ふふ、色々知っているかもしれないし、全然知らないかもしれないわよー？（もふもふ）」
ビシュク「ありがとーうっ、作った甲斐があるわねぇ…ご飯も一緒にどうかしらー？（尻尾ぱたりこ）」

ビシュク「あんずちゃんはにゃんこちっくだけど人間さんっねっ。…うりうりー（ねこみみの内側をふにふにー）」
ビシュク「ぬくぬくできる手袋…にゃんこのにくきぅっぽい手袋とか、あんずちゃんに似合うかもね♪」
ビシュク「どりるロマンを理解するのはかなり難解かもしれないわ…でもそこにろまんが、あるの…！（何）」
ビシュク「もう、あんずちゃんはいいこさんなんだからー♪（もふもふ。）そしてどんどんあまえんぼさんになるといいわー。もっとにゃーにゃーしていいのよっ（ひざまくらーっ）」
ビシュク「あんずちゃんは痩せているし、少しくらいおにく付けてもいいんじゃないかしらー？女の子が思うほど、男の子はほっそりしている子しか好みなわけじゃないのよー？」

ビシュク「＞はーくん …よくできた子ねぇ、もう。（くす、と微笑んで。はーくんの銀の髪を梳くように撫でて。）」
ビシュク「ん、だから一時的な休憩場…ね。ここでゆっくりして、頑張って欲しいの。はーくんも、くーちゃんも…無理しない程度に、頑張ってね（にこり）」

ビシュク「＞ステラちゃん・ちーちゃん ちーちゃんはえびてんスキー把握なのよー♪（めもめも）ぷりっぷりのエビってたまらなくいいわよね〜。」
ビシュク「で、ステラちゃんはももまんスキーさん、とっ。ステラちゃんは甘いもの全般好きそうな雰囲気がほわほわしてるわねぇ。」
ビシュク「それじゃ、ステラちゃんもちーちゃんも一緒にもふー☆（二人に尻尾マフラー。ふわもっこ！）」
ビシュク「…ステラちゃんのガーター女教師姿…うん、眼鏡はデフォで着けているし…素晴らしくえろちっくになりそーねっっ（」

ビシュク「＞くーちゃん ま、まったりしてもらえるのは嬉しいけど…私の心にぐんぐにる…しくしく…」

ビシュク「＞さくにゃー あけましておめでとうなのよーっ、今年もよろしくねっ。」
ビシュク「お雑煮の次は…お汁粉、そして磯辺焼きやきなこ餅、といったコースかしらー♪お正月は美味しいものもっさりよね〜。」

ビシュク「＞ミドリちゃん …従兄弟殿なら、そのへんでごろんと転がってびくんびくんしてたわよー？」
ビシュク「ふっふっふ…リクエストあらばいつでも作るのよー？（きゅぴぃーんっ）というわけで今回スタンバイしておいたからはふはふ食べるといいのよー！」
ビシュク「…ミドリちゃん…少し…頭、ひやそっか…☆（連行していく銀狐）」

ビシュク「＞イージスくん ヒャッハァー！！今年もよろしくだぁーっ！！」
ビシュク「…投票のせいで、モヒカンくんが真っ先に思い浮かぶようになったわね、このセリフ♪」
ビシュク「美味しいものの方が見た目が悪い場合も多々あるしね。イカスミのスパゲティとか、黒胡麻プリンとか。」

ビシュク「＞エグゼちゃん おおー、差し入れ感謝するのよ　　　ぉ？」
ビシュク「…エグゼちゃん、おいしそーなのがほとんどだけど…この金属片が入ってそうなキラキラのものとか、なにかしらっ。体に悪そうというか人類が食べちゃいけないキラメキがっ（」

ビシュク「＞小春ちゃん コタツの中でドラ○ンボール並の激闘を繰り広げてた把握なのよー（　そして焼きバナナ仲間はっけーん♪（もふ）」
ビシュク「…」
ビシュク「巫　女　小　春　ち　ゃ　ん☆（何）とってもキュートなんだけどなんでバス停なのかしらーっっ（ツッコミ）」
ビシュク「普通のお酢はとてもじゃないけど、そのまま飲めないようなものが多いわよねぇ。上質のお酢だとかなりマイルドで、口当たりがいいものもあるけど…」
ビシュク「そしてしっぽでお蕎麦打ったら毛が入っちゃうから流石にそれはないのよー！？！（」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「みーかんみかんーこたつでみかんー。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「てんてこ…てんてんこー…？（首かしげ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
.oO(炬燵を占有して、使用料を取れば儲かる……？)

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞みゆきさん
えーとね、焼くと甘みが増してほくほくおいしいんだよー。
ただ、びたみんしーが熱に弱いから少なくなっちゃうとか？でも美味しければそれでいいんじゃないかな」

あんず「きょうもごろごろ〜♪（もふもふ」

小春(508)からのメッセージ：
小春「リアルが燃え尽き症候群気味です。次回のための英気をここで養わせてくださいね…お腹減った…」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞びしゅくはん
アルス「ごちそうさまやでー！。美味しかったわー。」
アルス「目パチも是非是非。歓迎しまっせ。」
アルス「正月遺跡外で食べ過ぎた感がしないでもないわ。。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ほんのり甘い栗は、この時期に食べたくなる逸品ですからね。皆様も是非どうぞ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、甘栗やら何やらを炬燵の上に置き。
＞ビシュク様
みゆき「はい、ではゆっくりさせて頂きます……後、その。仕立ててもらい、有り難うございます」
物凄く気恥ずかしそうにしつつも、スカートの端を掴んで恭しく一礼する。

シア(626)からのメッセージ：
シア「そうね、踊り子に手は触れちゃいけないわよね…
って、誰が踊り子なのっ！？」
シア「だけど、ホントコタツから出たくない寒さで困るわ、最近(^^；」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「ふぇぇ、さ、殺人骨さんがいるのですか、遺跡内に〜（ぶるぶる）」
えんちゃん「冒険者こらむは面白そうなのですけれど〜」
えんちゃん「ばにらあいす〜♪　びしゅくさんありがとうございますなのです〜。早く食べないと溶けちゃうのです〜〜（こたつの中」

えんちゃん「ふぇぇぇ？　またしあさんにちら見された気がするです〜〜〜。と、とりじゃない蕎麦が良いと思うのですよ？（ぷるぷる」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ははは、戻れたのも１日だけじゃったわい・・・」

トウマ「まあ、傷は治ったから良しとしようかのう」

サン(1606)からのメッセージ：
ナズナ「わーお、コタツにミカンとはさすが姐さん、わかってるねぇ。さっそくお邪魔するよ、こんなカッコしてるとこの時期冷えてさあ」

サン「ナズナ殿、寒いならもっと肌を覆うような装束を纏えばよいのでは…」

ナズナ「何言ってんだい、これは七草くノ一の正装なんだよ。夏でも冬でもこれで通すのさ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「でも身体が成長…コホン、だが、それがいい！」

シン「ところで、次の本気はいつですか？」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（なでなでされながら
やりたいことがあっても、それができない時ってすごくもどかしいですよね・・・大抵はやらないといけないことがその前にあったりして。」

ビス「そういう中でも、こうしてみんなの相手をしてくれたり、私の無病息災を祈ってくださったりするびしゅくさんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです」