ステラ(167)からのメッセージ：
千歳「遺跡の外は毎日戦争です。コミュ主さんいきて帰ってきて」

かなた(197)からのメッセージ：
＞クロニカさん
かなた「ビデオっ！？」

＞クーさん
かなた「な、なるほどっ。
できても非効率ならできないのとあんまり変わりないって言うことなんでしょうか」

かなた「わたしは魔法を使うときあんまり深く考えてませんから限界が低いのかも知れませんねぇ」

やつは(285)からのメッセージ：
「ここの話題とは全く関係ないけど、遺跡外が一番忙しいってのは正直どうかと思うんだ。冒険の拠点なんだしもうちょいゆっくりできても良いよね……」
「逆を言えば拠点になるからこそ忙しい、と言う解釈の仕方も出来ますけどね。実際、そういった冒険者向けの方々のために遺跡の外に常駐されている方もいらっしゃるようですし。」

「”Fire”の”Ball”だからこそ、合成っていうくくりなんじゃないかな。
自然の中において球体で存在する炎なんてのは聞いたことがないし、人為的な形であれば合成して生み出したものって解釈も可能じゃないかな。」

「たまにドラゴンが球体の火炎弾を口から吐き出したりしますけど、そう言えばあれってどうやっているんでしょうか？」
「……それこそ魔法に何ら関係ない話題だよな、シア。」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「何気なく参加してる闘技大会ですが、全く別の場所で行動している６人が一同に会して対決、って一体どんな方法で行っているんでしょう」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞クー様
みゆき「はい。権限昇格により、自己の再定義が可能となっています。
感情……既に“心”がある、と評して下さる方もいますが、それはさておき。
精神性は普通に生きていく事で、身につく物……という事なのですね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、真剣に頷いている。

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「ふむ、寝床一つ取ってもやはり様々であるね。
大きな石のみを取り除いてその場に眠る我々のような者はやはり少ないようだ。
尤も、それも当然かもしれんな。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞わん太さん
そうなのです〜。それぞれの人が使っている能力の元は違っていても良いと思うのです〜。思いつきやすいものから連想して魔法を使うのだと思うのです〜♪」
えんちゃん「＞みゆきさん
そうですね、色々な方がいますものね〜。きっと魔法を使いやすいところなのかもですこの島は〜。魔法の下になる力が沢山その辺にあって、それを使おうといめーじできたら使えたりするのかなぁ？」
えんちゃん「色々な寝床の作り方があるのですね〜。勉強になるです〜」

山茶花(1327)からのメッセージ：
山茶花「遺跡外の戦争は大変、、、だったー！！」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「寝床で毛布に包まっていたいところなんだけどね、遺跡外当番が風邪に倒れたんだ。
代理出勤で仕事をしてくるよ（周囲に張ったピアノ線トラップを外しつつ）」

那由他(1541)からのメッセージ：
那由他「闘技大会でルネットさんと当たりました...。
　　　　　現代魔導を競うチャンス、ですね」

那由他「.........明らかに竹輪とルネットさんの武器じゃ私の分が悪すぎる気が...
　　　　　...でも頑張る、うん」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「魔法は千差万別というけれど、よく人から変わってるとか言われてちょっとショックだったりもするわ」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「遺跡外……。うちも今回やることが多くて大変でした。メッセージを無事に送れていればいいのですが……」

レン(2183)からのメッセージ：
レン「＞クー様
行使する側の認識、又は理想とする結果を体現させる”かくのごとくあれ”という思想はよく見られる魔術形式と言えるかと。
状況を近づけるというのは、術に対する準備であるとか、触媒であるとかが当て嵌まり……様式の違いはあれど、実態は変わらずですね。」

レン「扱う当人の目的にもよりますが、自己認識・あるいは技量といった限界。「壁」を超える力を行使しようとするのは破滅の道かと。
レベル向上が頭打ちになる事よりも、必ず行き当たる「壁」にどう対応していくか模索する方を考えたい次第です。」