かなた(197)「わたし、遺跡外に出たらおいしいものいっぱい食べるんだっ」

サクヤ(221)「…レディボーンズ倒してもお金が微妙に心許ない…なぁ」

あやめ(17)からのメッセージ：
あやめ「どうも。……初めまして。白水かなた様でしょうか？　14隊を退けたと聞いております」

あやめ「魔法使いの方だと聞いたのですが……」

無言で魔本を胸の前に持っていってから、また腕と身体の間に収めなおす。

あやめ「白水様は魔本は読めるでしょうか？　もしお読みになるのでしたら、私のを読んでいただこうと思いまして……」

鴉(74)からのメッセージ：
鴉「伝言に対応してくれて有難う。遺跡外で食料を買えなくなる所だったから、助かった」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「ええ、始まりましたね…かなたさんも参加されてるのですか？」

ルーリ「であったらその、お、お手柔らかにお願いしますね？」

ルーリ「大丈夫ですよ、かなたさんまだ若いんですから。私ぐらいになってから急に伸びる事もあるんですよ？」

ルーリ「焦らない焦らない。」

ルーリ「入れ替わってるかぁ…どうでしょうね。ないとは言えません。」

ルーリ「あとはまぁカレンさんに限らず、あの時に出会った事のある人と会うって事だけど。」

ルーリ「覚えてないって事はこれは難しいか…。サクヤさんとは結構仲良しだったみたいですけど。」

ルーリ「でもかなたさん、あの時は結構沢山の人と話してたみたいですよ？私みたいに、少なからずこの島に着てる人はいるかもしれませんね。」

エリシア(117)からのメッセージ：
エリシア「そうそう、こんな可愛い笑顔を見たら抱きしめたくなっちゃうわ。でも濡れてしまうからそれはダメね。(抱きしめる代わりにぽふぽふと頭を撫でた)」

エリシア「あらあらそんなに恥ずかしがらなくてもいいのに、女の子だってたくさん食べて元気いっぱいの方がいいのよ。大きな魚につられてタライに飛び込むくらい元気が溢れている子が大好きよ。」

エリシア「そうね今はまだまだ試験段階だけど完成したらきっと便利になるわ。
そうしたらかなたちゃんも一緒に空を飛べるかもしれないわね。」

エリシア「機械と言えばわん太くんがいろいろとくっつけていたのよね、濾過装置だって言っていたけれどこっそり変形機構なんて付いていたどうしようかしら。」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「嫌なものや嫌いなものってのは、こういう経験から来るものも多いんじゃないかなーって思う」
陸人「そして、それを克服できるかどうかはその後の経験次第…ってことなんだろうな。多分」

陸人「あー、悪いものも綺麗サッパリ忘れてるからか。まぁ何れにせよ喪失なんて狙ってできるものじゃないから、なったらなったで素直に受け入れるしかないよね」
陸人「どうせ『記憶喪失になったらどうしよう！』なんて考えてても、喪失しちまえばそんな心配事そのものも忘れてるわけだし」

陸人「いわゆる世間一般における人付き合いっていうのは、もっと希薄な関係であることが多いけど…この島だと生活の仕方が共通してる分、共感しやすい面もあって外よりも仲良くなりやすい気がする。やっぱり同族的なものには親近感を持ちやすいのかもしれないね」

陸人「お互い精一杯生きている姿を見ると、やっぱり困ってたら助けたくなるよな。もちろん自分ができる範囲で…だけどね。分不相応な介入はしないよう気を付けているつもりだ」
夜一「ですがそれ、世間では一線を置いていると言いません？」
陸人「ちょっと違うような…そんな広義での意味だっけ、それ？」

夜一「君子危うきに近寄らずという言葉があるのも事実ですが。まぁこの島内に限れば、もう少し積極的に介入しても構わないかなーと私は思うのですよ。この島ではやれることが限られている。故に人が困るのは、そのやれることの範囲内であることが殆どですから」
陸人「もう勝手に達観しててくれよ…俺は俺のやり方でやるだけだ」

夜一「ふむふむ（メモを取っている）…。陸人に濃い化粧は似合いそうもありませんからねぇ。やはりベースを活かし、髪はもっと伸ばしていけばいい感じかも。服装は…何がいいのかな。スカート？」
陸人「話すのは勝手だが、どうせ一生やることはないから安心してくれ」

夜一「フフ…ここでそういう相手に勝ち、写真でも取って本土に帰れば永遠の自慢話になりそうですね！」
陸人「またわけの分からんことを…もうやだこの変人」
夜一「先程言われてましたよねぇ。喧嘩するほど…♪」
無言で夜一の頬をつねる。
夜一「いひゃい、いひゃい」

夜一「真剣勝負の場でないと集中できない方もいますからねぇ。かなたさんはそういうタイプなのかな？まぁ私としては、本番でちゃんと力を発揮できるのであればそれでも全く問題ないと思うのですよ」

キッド(242)からのメッセージ：
「へぇ…呼ばれ方を問われた記憶はないね。初めてじゃないかな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ガキ
　うん、そのまま『キドニー』が多いよ。以前は『キッド』も多かったけどね。
　これでも一応、宮仕えの経験があるものでね―そういう立ち振舞いもできないわけじゃないんだ。
　お望みとあらば、そう致しますが？」

最後は片目を閉じて笑みを浮かべ、おどけたように言った。

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「そそ、まあほら、良くある言葉は、長くだらだらして生きるより、短くても有意義にって言うけど、そんなの個人の勝手、だとは私は思ったり、それぞれの『長さ』の問題だったりね。」

クロニカ「……んー？……あー、あったわね、いつの間にか娘さん居たり。」

クロニカ「ん、そう、ね……ありがと……助かるけど、あんまり触らないでやってね、見つけただけでいいから。」

クロニカ「んー、どーかしたの、かなた？（胸が顔に挟まれてむぎゅーむぎゅー」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「お裁縫・・・私は少ししか出来ないけど私もやったほうがいいのかしら？でも裁縫も兄さんがするのよね・・・。裁縫も楽器も出来る事から少しずつといったところかしら？」

紫月「その人は女の人に男性用トランクスとかを作っていたわね・・・。振袖に男性用トランクスそれは変わった組み合わせだったわね」

紫月「胸から痩せるのは嫌よね・・・。これ以上減るというより成長の余地が無くなるのは悲しくなるわね・・・」

紫月「兄さんはおおらかなのかしら・・・？のんびりとかのほほんとか言うほうがしっくり来ると思うわよ」

紫月「そうなのよ、昔から周りを気にせず抱きついてきちゃって・・・。でも周りの人は喜んで見てることが多いのよね。私は恥ずかしいのに・・・」

紫月「に、兄さんが大事にしてくれる気持ちを持ってるのは嬉しいわよ。ちょ、ちょっと表現を控えめにして欲しいと思ってるだけなの」

紫月「そうね、元気な姿こそかなたちゃんだと思うわ。前を向いて歩き続ける事は大切な事だからね」

紫月「それにいい人に助けてもらったのね。今、一緒に旅してる人達かしら？周りに人がいると暗い顔も出来ないしね」

紫月「『ギャグキャラ補正』・・・本当に不思議ね。そういえば兄さんもそんな変わった補正があるかもしれないわね」

紫月「遺跡の敵もだんだん強くなってるからかなたちゃんも気をつけてね。でも私も負けないように強くならないとね」

紫月「守護者の恩恵・・・、例えばどんなのがあるかは気になるわね。出会った人はいないのかしら？」

紫月「私も仲間の人に聞いてみるわね。以前旅してた人は昔と変わりすぎて全然わからないとは言ってたんだけど・・・」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ん？壮大な物語の主人公みたいだから『白水かなた』だという自信がなくなったですって？」

しぇり「面白い事を言いますね。
その言葉、『かなたちゃん』が今、この島に居る事と矛盾している事に気付いていますか？」

しぇり「もし『白水かなた』が凡人であり、十把一絡げの平凡な人生を歩んでいるような人物であるのならば、
こんな危険が多々あるような島で探索などせず、平凡に学校に通い勉強しテストを受け、平凡に進学し平凡に就職し、平凡に１人の男を好きになり、平凡に借金の連帯保証人になり、当たり前に失踪されて気がつけば借金まみれになり、風俗で働くようになってマフィアの若手に見初められ、当たり前のように極道の妻になっていたと思いませんか？」

しぇり「あれ？？？
何かがおかしいですね……
まあ些細な事は構いませんね。」

しぇり「要点は、『白水かなた』が平凡な人間であったのであれば、平凡な街や村で平凡な人生を送っていたはず
ならば『平凡な白水かなた』の記憶の断片は決してこの『遺跡』にはあるはずがないのです
それこそ、簡素な療養所で休んで居る方が確実に記憶を取り戻せたでしょう」

しぇり「しかし、『かなたちゃん』はこの『遺跡』に記憶を取り戻す『手掛かり』があると感じた」

しぇり「数多くの魔物がひしめき、冒険者と軍が島の秘密とマナを巡り激闘を繰り広げているこの遺跡に」

しぇり「つまり、かなたちゃん自身が、『白水かなた』は非凡なる人生を歩んでいたと知っているのです」

しぇり「そう『白水かなた』は壮大な物語の登場人物に匹敵する人物なのです」

しぇり「セラエノ真章
それはこの島を探索しているだけでは手に入りませんね
何故ならば今、この瞬間この時間には…………」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「ま、今のとこそんなヤツには会ってないけどな。＜後ろに立つ。」

たつみ「暇な時しか無理かもだけど、イベントとか参加するのもいいぞ！＜新しい思い出」

たつみ「水って腐らないかちょっと心配だけどなあ。＜お守り？」

たつみ「へへ、かなたも着てみるといいと思うぞ？あ、民族衣装祭りが近いし、そっちのがいいさな？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「招待状なんてものをばら撒いている以上。そういうことも疑わしく思えてくるんだよね。僕が直接受け取ったわけじゃないけど」

クリス「遺跡の中ならどこにいても外に出られるから。危険な兆候があったらすぐに外に逃げれば被害は最小限になるんじゃないかな」
クリス「消極的対応策だけどね」

クリス「不自然に光っている食材とかは避けたほうがいいね。あとはどうにかして体内に溜まった分を排出するか」

クリス「うん、見たままの使い方だと思ったんだけどね」
荷物袋の中から中折れ式の携帯電話のような木製の物体を取り出す
クリス「電源って書かれたところがあるからそれを押せば電源が入るのかと思ったんだけど。全然反応がなくて」

クリス「そうだね、きっと見ればわかると思う。運良く見つけることができればだけど。誰も行かないような変なところに行ってそうで……」

クリス「もしそれらしいものを見つけたら持ってきてあげるよ。この遺跡なら意外なとことに意外なものがあるに決まってるから」

クリス「鎧とかいいかなって思ってる。本物の鎧は重くて動けないから……軽いやつが」

クリス「うん、決め台詞と決めポーズも必須だね」

クリス「魔力結晶は作るだけなら設備と時間をかければ簡単なんだけど。天然のものには到底及ばないんだよね。あのきめ細やかさはどうしても出せない」

クリス「いずれは山とか森でも問題ないくらいまで行きたいね。現状だとどうしても安全策で行くしかないから」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ゆうか「制御できる範囲で、というお願いはしていますが、少々怖かったですね。私自身も召喚をしっかり学んだわけではありませんでしたし。」

ゆうか「そうですね、法則性であったり、きっかけや違いはあると思いますので…。召喚をメインに扱う人たちにはそこがわかるのかもしれませんね。」

ゆうか「私も先日戦いました。思っていたよりは、楽に突破できましたので、大丈夫だと思いますよ。」

ゆうか「…前の探索時にも彼らは居たのですが…。
…会話を聞いている限りだと、一緒に居るはずだった、…少々気に入らない方が、行方不明だということだったので…。
やはり島の異変のあと、いろいろあったようです。」

ゆうか「初めて聞く小隊の方も現れたという話も流れていますし、あのアルミ缶が言うとおり、先に進むたびにベルクレアと戦わなければいけないようです…。」

ゆうか「…なるほど、一理ありますね。
彼らが向かってくるのも、言葉が通じていなければ、私たちは住処を荒らすものでしかありませんし…。」

ゆうか「たくさん作っておいてよかったです。その袋はかなたさん用に、と思っていたので。」

（自分が作った料理で人を笑顔にできるのが、うれしいのだろう。とてもうれしそうだ。）

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「ありがと。そう言ってもらえるだけでも嬉しいよ。
　　　　……いつかは見つかるといいんだけどね、そういう人が」

イメト「決まりね。……転送術式、構築開始」
　　　 （小声で呟くと、指を何か描くように動かす。すると、空中に魔法陣のような物が現れた）
イメト「転送開始…♪」
　　　 （空中に浮かんだ魔法陣から、翼を生やした女性が現れ、地面に降り立つ）

翼を生やした女性「転送されるのも久々ですね。イメトお嬢様、何か御用ですか？」
イメト「ええ、ちょっとね。…かなたちゃん、紹介するわ。
　　　　私の館で衣装部に所属してる、レフよ。腕は保証するわ」
レフ「（かなたに気付く）
　　　冒険者の方、ですか？ レフと申します。以後お見知りおきを」
　　 （エプロンドレスのスカートの裾をつまみ、会釈をした）

シスト「マニュアルがあるわけでもないからねー。
　　　　かなたちゃんはどう？ 何か良い物が見つかりそうなら、深入りしちゃう方？」

ブラス「え…あ、そ、そうですね…添い寝や膝枕程度……ええ…」
イメト「あらあら、赤くなっちゃって、ブラスは一体何を想像しちゃったのかしら〜？」
シスト「やっぱり、こういうところは男の子だよねー。
　　　　なになに〜？僕で妙なことでも考えてたのかな〜？」

ブラス「……ええ、苦労してますよ、本当に」
　　　 （姉二人のニヤついた視線を受けながら、ようやく一言紡ぎだした。
　　　　かなり脱力しているのが見て取れる）

レフ「（相変わらず、ブラス坊ちゃまは苦労されてるわね…）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あ、ただの独り言なので気にしないでくださいなー。」

クロ「……？３種類ですよー。お仲間さんと、私の分で３つです！」

クロ「私も、その作った炒め物は全部合成にいっちゃいました…。もうちょっとお金に余裕があれば、食べるための保存食も買えたかな、と思うのですけどねー。遺跡の外は大変です。」

クロ「謝ることはないですよ、私も気にしてませんのでだいじょうぶです！」

クロ「ですよね！今は料理のほうが優先ですけれど、合成もがんばって勉強するつもりなのです。」

クロ「なにごとも、しっぱいから学ぶものですからね。しっぱいを怖がってると、なにもできませんのです。がんばってくださいな！」

クロ「うーん、でも記憶を取り戻すためにがんばる…というのは、何を頑張ればいいのでしょうかね？無理はしないでくださいね…。」

クロ「そのうち、ちょこっとだけつまみ食いーとか、しそうです…うう、誘惑が。」

クロ「ふむふむ。肝に銘じます！」

クロ「あ、これですか？（くるり、とひと回転した。着物に穴があいてるということではないようだ）ふふ、素敵な着物を見立てていただいちゃったのですよ！もうちょっとだけ、着てようと思いますー。」

クロ「かなたさんにも、似合いそうですねー。桃色の着物とか、そんなかんじでどうでしょうか。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「うんうん、普通に普通にだよね♪
かなたちゃんも普通にしてたらきっと普通に自分らしくなるよ♪」

レーナ「かなたちゃんも十分博識だったよー。主に『食べ物』に関してね☆（笑）」

レーナ「『セラエノ・フラグメント』？
・・・あぁ、かなたちゃんが持ってた本みたいなのだっけ。私は、セラエノ・フラグメントの話はしてないからあんまりよく知らないんだけどね。」

レーナ「セラエノ・フラグメントはともかく記憶はそう意気込まない方がいいのかも♪
『かなたちゃんの記憶』なんだし、きっとかなたちゃんがかなたちゃんらしくしてたらかなたちゃんの元に戻ってくるんじゃないかな？」

レーナ「私の記憶が無いのは・・・単に物忘れ、の可能性もあるから微妙なんだけどね。アハハハ・・・」

レーナ「確かに覚えていないからこそ新鮮だし真剣だから、その部分はいいことなのかもね♪」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「・・・記憶を求めて遺跡をゆく、か。
・・・せめて、自身が本当に無くならないように気をつけておくことだけだな。」

エルフィ「そ、そうかな・・・？
確かに兄様がいれば、心強いのは知ってます・・・でも。
兄様がいつも傍にいてくれるとは、限らないから。」

ルトル「・・・確かに目的はばらばらだ。たが・・・、全員の眼の先にあるのは、間違いなく宝玉だ。
・・・・・・どれほどの力を持っているのかは知らんが、な。」

エルフィ「ぼ、木刀だってあたったら痛いよ・・・？
振りかぶって勢いつけたら、大変だよ・・・？」

ルトル「・・・そんな勢いつけて振らないだろ、普通。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「あはは、だいじょぶ。かなにゃーには似合っていてもそんなことはしないから♪（」

ビシュク「真面目に言うと、魔法少女のドレスは似合ってたわねぇ。少し手を加えて、見様見真似で作ってみようかしら？」

ビシュク「上級の技能を覚えれば命中率が上がるのもあるから、一概には言えないわねぇ。…前言を翻すようだけど、いっその事外れやすいけど、直撃すれば一撃必殺級の力を身につける、とかもアリかも？
相手にとっては凄まじいプレッシャーになるでしょうから、ね。」

ビシュク「ふふ、女の子は少し間が抜けているくらいでも可愛いと思うのよ♪（なでなでー）」
ビシュク「だから、私にとっては褒め言葉なのよ〜（くすくす）」

ビシュク「…あの服だと、変な服っていう領域を天元突破してると思うのっ。むしろアレはラスボス用最終闘衣じゃないかしらっ。
Dieの大冒険で言うところの竜魔人状態とかっ龍玉で言うところのフュージョンとかッッ（」

ビシュク「妖身の生まれ方は人とは違うから、確認出来なくてもおかしくはないのよー♪」
ビシュク「―私が仙狐としての位を上げる過程で、ね。尻尾が無くなっていくの。その尾から生まれた子が、二人の子供よ。」
ビシュク「もう一人の子は…」
ビシュク「…うん、コウノトリさんが運んできてくれた事にしましょっか（くす）」

ビシュク「…前の島、だけど……炎を巻いて走って突撃してくるダチョウとか、きらきら光る涎を振りまいて笑顔で襲いかかってくる綺麗な女の子とか、素敵なラインナップがいっぱいよ？（かくかく）」

ビシュク「床の敵に囲まれてふるぬっこね☆（かくぷる）凄まじい強さだものねぇ…今の私達じゃ、とても太刀打ち出来ないわぁ。もっと強くならなくちゃね。」

ビシュク「安らかに眠って欲しいものよね…うん、私もこの場でだけど、拝んでおきましょっと。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏…（数珠を取り出してかしゃかしゃ。）」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「ああ、うん――ま、そだねぇ」

レイナ「（ちろり、と舌を出してまあ難しい事さ、と。自分に対して言う様にもして笑って）」

レイナ「我思う故になんとやら、哲学なんてのはわたしにもよくわっかんないけどねぃ」

レイナ「……ごみんね、ちょっと色々と考えすぎててそれをそのまま言葉にしちゃったかも」

レイナ「目の前の一つ、一つだねぃ、一歩一歩道を歩くように、一段一段、階を上る様に」

レイナ「こらこら、そこで泥舟とか言っちゃってどーするのさっ」

レイナ「んぅ？　どーいたしまして」

レイナ「（ありがとう、との声には気楽な様子でひらりと手を振って）」

レイナ「悪い考えって渦巻く水みたいになんでも呑み込んじゃうからねっと。わたしも――ま、そういう経験はある」

レイナ「頑張って――」

レイナ「わたしはそんな貴女の行く末を見守りたいと思うから。歩くのは自分の身体一つだけでも、それを支える多くの手が有る事を忘れないで」

レイナ「かなたちゃんは友達一杯居ると思うし、ね？」

テス(909)からのメッセージ：
テス「そうだね〜私のパーティーメンバーのレーナとしょっちゅうお話ししてたからね〜私とはあまりお話しする機会がなかったけど。それで結構覚えていたのかな？」

テス「大丈夫。派手に転ぶまではいかないから…ただ、だいぶ素人丸出しって感じの状態？昔選手だったと言っても嘘だ！って突っ込まれちゃうような。そんなレベルかな。」

テス「ホント。思い通りに動かないのはいらいらしてくるね〜無理すると死ぬからしないけども。」

テス「でも使うだけの理解はあるわけで…それで十分じゃないかな…たとえば「魔法」という単語を発するたびに「魔法」についての理解を求められたら大変だよ〜。」

テス「うーん。割と高位な風の精霊・・と本人が言ってたから色々と忙しいのかも？どう忙しいかはちょっとわからないけど…。」

テス「まあ、一歩ずつやるしかないんだけど。ねー。やっぱりもどかしい…」

テス「…これは探索者狩りをしないと…」

テス「コホン。たとえば、すごい力を持ったモノが、どのようにその力を発揮しているのかとかも調べたくてね〜…で、その鍵にはなんかすごい力が！？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「時空の門ですか？　ん〜、それだと違う空間にいっちゃうのですかねぇ？　この島の地下にもしかしてそんな門があるのかなぁ？」

えんちゃん「びしゅくさんっていう方なのですよ〜。お知り合いさんでしたか〜？」

えんちゃん「たくさんありますから、お鍋じゃんじゃん食べて下さいね〜。お野菜もお魚も〜〜〜♪　お、おにくもありますよ？　（すっと目を逸らしつつ）」

えんちゃん「みんなでお鍋を囲むとほっかほっかになりますよね〜♪」

えんちゃん「ゆっくりで良いんですよ〜。ゆっくり前に進めば良いんですよ〜。まだまだ目が覚めてから少ししか時間経ってないのですから〜」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「そのランタンはの、炎の根源そのものの欠片が入っておる。燃料など不要じゃよ」

ヴェル「この島には姉さまを探しに来たのじゃよ。なかなか見つけるのが難しそうじゃが…（周囲の色々な種族を閉じたままの目で見て）」

ヴェル「一緒に居た時は、我は”レーゼ”と呼ばれておったので問題無しじゃ＜愛称同じ」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「部隊の精神的支柱、というやつか。
……やはりなんやかやで、意識はしてしまうものだよ。特にこの人数ともなるとな。
自身の悪癖が皆に影響するともなれば、迂闊な真似もできなかろう？
ウズあたりは純真故にな。それを正しいと思いかねんのだ」

ヴィルヘルム「うむ、どうも体内に一部空間の歪みがあるようでな。
見た目の容量以上に収納ができる様子だ……我が身ながら不可思議よ。
おかげで一時は動く倉庫扱いだった事もあったぐらいでな……」

ユーニ「前によろいの中にネコ飛び込んできたりもしたねぇ。
　あったかいトコ探してたよーな気もするんだけど。
　まぁそのぐらいの子が入れるギリギリじゃないかなぁ、とは思うねぇ」

七折(1502)からのメッセージ：
七折「そう、計画性があるのね、あたしはなんとなくで選んでしまって、覚悟も足りないままよ。
まぁ揺れても折れても、心は元に戻るわ。きっとね」

七折「衣装でひらひらできるようになればかなり変わるわよね、ん確かに柔らかいというよりは体力が少ないと言った感じにも思えるわね、何にしても女の子なんだから、顔も体も徹底ガードよ！」

七折「周りと比べられたりするとちょっと落ち込んじゃうわよね、でもほらあたしも……何でもないわ、危なく自爆するところだった。
将来性ってのは見えるものじゃないし、そういうこと言う人にはガツンとしておけばいいのよ、気にしすぎてもいけないわ」

七折「へぇ……。いろいろ知っているのねかなたちゃん。
でも、ひとりじゃ子供はできないのよ！　つまりあたしには縁のない話っ！」

七折「人が成長していくなかで起こりうるものだからね、周辺がそれとずれていると心配になるかもしれないけれど……大丈夫よ！」

七折「なるほどね、確かに食べようと思ってあの顔が思い出されるとちょっと……となるかも。サラダとかに自然に混ぜたり、材料を知らないで食べれば大丈夫かしら」

七折「不足気味な体格が補えるかも……いや危ないか。
そう目指しているところが違うものね、そういう道に行きたい人にはいいかもしれないけれど、やっぱり脂肪がないとね！」

マリア(1570)からのメッセージ：
マリア「しんせき？うん！たしかそんなかんじのことをお母さんが言ってた！」

マリア「う〜んとね、いろいろ！おいかけっことか！くろとりのおじちゃん、いつも赤くなったり青くなったりしておっかけてくるんだよ！」

マリア「うん！いっぱいいい子にしてるよ！そうすればお母さんやお父さんにもすぐあえるっていわれたもん！」

マリア「う〜ん、わかんない。マリアはむかしお母さんがうたってくれたのしかしらないから。」

みかん(1632)からのメッセージ：
みかん「まぁ、気にしぃないねぇ・・・・ウチもヒトに比べよぉたら「すれんだぁ」この上ないねんし。」
みかん「・・・自分で言うておいてなんやけど、ちこと凹んだやンね・・・」

みかん「未来を信じる分には誰にも縛れない自由やんよね・・・」
みかん「う、ウチかてまだ成長の目は、可能性は残れとぉやんね！」

みかん「お、よろしくやンねぇ。ほなウチからは「かなたはん」って呼ばせて貰うやンよっ。」

みかん「おお、そうやったんねぇ、記憶がなくなっている言うのンは不安になりそうやんねぇ・・・」
みかん「そいやぁ他の知り合いさんにも記憶をなくした言うヒトおったやんし・・・なんかあったんやろかぁねぇ・・・こん島で？」

みかん「せやせや。過去も大事やんけどね、過去ばっか振り返っててもしゃーないけぇね。これから出来ることに思いを馳せるンが楽しいやンね。」

ピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「かなた？こんな時までご挨拶が遅れてごめんなさいね、新年おめでとうよ？」

シルヴィア「あら、結構思い出の詰まった品だったのね？素敵よ、そういうの。けど、助けてくれた人がくれたって、…まさか眼鏡かけてTシャツ着て肘に紙袋をさげてるようなやつじゃないわよね？」

ピエロ「（恥ずかしい、と言われれば少し視線がズレた気がする。）」

シルヴィア「ありがとう、心配してくれてるのね？けど、大丈夫よ？奪われたものは…取り返せないけど、アタシ達の実力がないから応戦できなかったんだもの。」

シルヴィア「アタシは…肯定派じゃないけれど、そうね。生きている生き物すべてにおいて、奪われるもの奪うものがいて成り立つと思うの。けど、だからといっていいわけじゃないけれど。彼等も生きるため、そう思えば気持ちは軽いわね？」

シルヴィア「アタシ達は……。
（黒髭危機一髪サンタを見せて。）
…パーティーには最適ね？（コロコロと笑っている。）」

シルヴィア「そのランタンと交換しない？」

シエ(1846)からのメッセージ：
シエ「（耳の鈴を手でチリンと鳴らして）
有り難う、鈴の音ってなんだか落ち着くというか、済んだ気持ちになれる気がして好きなんだ。
悲しいときとか、ふと鳴ってくれると、思考を引き戻してくれる気がするし…」

シエ「かなたは、アクセサリーは、どう？
その帽子もとても可愛らしいけれど、髪を飾ったりは？」

シエ「青、青も綺麗だねえ。夏の空の深い青など、とても懐かしくて美しいもの。
自分のどこかがお気に入りって、とても素敵な事だね！いいなあ」

シエ「白っていうのはすごく納得できるよ。かなたったら白いワンピースとかとても似合いそうだもの」

シエ「僕はどの色も好きだけれど、落ち着いた桜色が一等好き…。
あの淡い色彩をみると、いつでも春を思い出せて、穏やかな気持ちになるんだよ。
なかなか、服として着る機会はないんだけれども」

シエ「（小さな声でこそっと耳打ちして）
実は、可愛らしい蝶に結べる自信が無かったものだから、ああいうリボンを選んだんだよ…
でも、良い誤魔化し方だったかしらね、ふふ。ナイショだよ」

シエ「羽のモチーフは、すき？
プレゼントに使わなかった新品のがいくつか残ってるんだけれど、もし良かったら、何かに使ってもらえるだろうか
（羽のリボンが包まれた薄い紙の包みを出してきた）」

レイナ(1897)からのメッセージ：
(背後から突然話しかける)
レイナ「………どうも、はじめまして」

レイナ「………貧相な胸の集まりで度々見かけましたので一度お声を……と」

レイナ「……あぁ、名乗るのが遅れましたね
私はレイナと申します」

ジョニー「オレ様はジョニーってンだ、よろしくナ！！！！」

レイナ「………ほぅ……記憶喪失ですか、大変ですね……」

レイナ「……一度死んで肉体を捨てて頂ければ何とか出来るかもしれませんが………試してみますか？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここがお菓子の家なら…わたしのおなかが半日くらいもちますねぇ」



＞日楼院さん
かなた「えへへ。ちょっと刑事ドラマのノリでっ。
犯人はあなただ！とか言ってみたいですねぇ」

＞シアさん
かなた「内面から、ですかっ」
かなた「ををっ。テコ入れですかっ！
このままじゃお仕事を全うできませんし、ぜひおねがいしますっ！」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞シアさん
へんじん！？　いやいや無いですよそれは無い。天使たる僕がそのような目をしているなんてありえないのです。変人に見えたのは周りがうごうご言うせいです。周りに流されちゃダメなのです！」

セイガ「って鏡さんまで！　これはアレですか。犯人として如何に魔弓さんをもにょもにょしたか語るべきなのでしょうか……」

セイガ「＞シンさん
パンツは見ないで何をするのですか。　はっ、まさかかぶｒ……シンさんが変態です！」

エリィ(229)からのメッセージ：
（じぃっとメロンパンとケーキを見つめている）

エリィ「……はっ！？　い、いえ、私は別にお腹が空いているわけでは……！」

（でもやっぱりチラチラ見てる）

ポルト(233)からのメッセージ：
――――――ポルポルポルポル！（何か電波を受信したようだ
ポルト「（背後が）一週間というか、ここ1ヶ月が修羅場とか…なんのことやら！」

ポルト「澄んで見えるのはセイガさんから吸い取ったエネルギーだからね。私にはピンク色に見えるわね…」

日楼院(263)からのメッセージ：
ポニテ妖精「逃がさんぞまゆみ〜（銭形警部風に」

ポニテ妖精.｡o○（非女神でイメ検したら天海○希が出てきたのは言うまい）

ポニテ妖精「”超”清純派！？ちょっと見ない間に姉御の身に一体何が・・・。ていうか食べちゃったの？それは食べちゃだめなもみまんよ！早く吐き出しなさい！」

シア(626)からのメッセージ：
シア「俺達の闘いは始まったばかりだっ！完
って言うの浮かんだりしたんだけど…」
シア「で、でぃーさんはなんかフラグを量産してるのね」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「おお！前回は遂に99人。さあ、今日は大台に乗るかな？」

超清純派姉御「ところでもみまん先生は何を作ってるんだ？お店のテーマソングとか作詞作曲中？」

超清純派姉御「もみもみまんまん♪！もみまんまん♪ってな具合に（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
入り口付近にケーキを置いている。
シン「さて、これで魔弓さん戻ってきてくれるといいんですけど」

＞きみどらさん
かなた「いらっしゃいませー。
オーブンは暖まってますよっ」

＞ロックさん
かなた「め、面倒ですか。
うぅん…となるとデリバリーとかっ」

＞ルフィナさん
かなた「あ、あはは…。さすがに一週間以上だと飽きそうですね…。
『お節に飽きたらカレーもね』ってＣＭがありましたけど、全力で同意です」

＞テュルキスさん
かなた「ミケドリア…クスパラ…ニグル…ど、どんな食材なんだろう。
すごく気になるんですけどっ」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：ごはん　たりるか　しんぱい…）

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「余韻を楽しむなんて悠長な事をしててはいけない思うです。何故なら、その間に、満腹中枢が刺激されて次の一口が食べられなくなるからです！これは、死よりも辛い事思うですけど、違うですか！？＞かなたさん」

はらぺこのロック「お餅をお餅で流す。まいったです。そんな離れ業が出来るとは想像以上だったです。僕も、そんな芸当が出来る位に食道を広くする訓練をしたい思うです〜♪＞かなたさん」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「7日を鏡開きと勘違いして雑煮の日々。11日にテレビで鏡開きのニュースがやってて凹んだルフィナです。こんにちわ_|＼○_　」
＞かなた
ルフィナ「あたしも手に入れたよおにく20！！（ぱーぱらーっぱぱぱぱ〜♪」
ルフィナ「でも友人から『合成材料〜合成材料〜』って言われるんだよ。ビンボー人としてはちょっぴり心が動いちゃうんだよね。個人的には香草焼きにしたいけど・・・・・・おいしい草やきじゃないよ！！」

＞テュルキス
ルフィナ「猪鹿亭って・・・・リタってねーちゃんが看板娘のとこじゃなかったっけ？遺跡外に姉妹店が出てたとは驚いたな。もしかして、にーさんそっちの地方の出身者だったりして？」
ルフィナ「仕事で行ったっきりだから、あんまり滞在は出来なかったんだけどな。お世話になった一家でポップル酒やドーバ魚のパイ包み焼きをご馳走になったけど、あれも美味しかったよ。あの国は割りと何でも美味いよなぁ」

コヨミ「やれやれ……まぁ、こんな機会でもなければ戦えませんから…」
コヨミ「こちらも腕試しのつもりでいかせてもらいますよ」

ミドリ「ふふふ…負けたら罰ゲームっすよー」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん、ぶじにみんないけたみたい…だね。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「み、みみみ、ミドリさんっ！？
物騒なこといわないでくださいよっ」


かなた「あ、それならこの余ったカオス鍋、ミドリさんが食べればご期待通りの結果になるんじゃないでしょうか？」

＞サンさん
かなた「多数在籍ですかっ！」
かなた「…というより、ポイントカードの特典が気になりますがっ。
そして最後の一文でデフレが始まるんですね…」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「なかなか美味しいですね、この鴨肉……ってあれ、これ私が入れたもの……？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分の囓る肉を視て、呆然とした。
みゆき「あ、軍隊との戦いには無事勝利しました。大技は出せず終いでしたが……」
しかし吉報を思い出して、すぐにほっこりする。

アン(808)からのメッセージ：
アン「よーし、ピンク髪は○○といわれるおねえさんを撃破ー！」

サン(1606)からのメッセージ：
サン「な、なにやら拙者のキノコは色々な意味で危険だったようですな・・・イガでは毒に慣れると称して平気で食べておるのでついっ。申し訳もござらぬ、今すぐ鍋から引き揚げてっ」

ナズナ「あははははは！　こりゃ酒が進むねぇ、あははははは！」

サン「・・・」

聖(463)からのメッセージ：
聖「そういやあ宝玉ってのを探すんだったわね。1Fには騎士団しかいねーみたいだけど。
　　もしかしてまとめてポーンと手に入るような感じなのかしら？」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞アノミはん
アルス「それや！」
アルス「多分そのノリで、間違ってしまったっちゅうことにして置いてくださいな。以後気をつけるで。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「…意図的でしたら、それはもはやミスではないような気も…。この島には、痛覚への刺激と引き替えに傷を癒す技などもあるそうですね。」
アノミ「宝玉はさすがに浅い階層には無さそうですね。…あの壁みたいに、動き回らなければ、ですが。」

ジュジュ(1819)からのメッセージ：
ジュジュ「アミノ酸…リシン トレオニン フェニルアラニン バリン イソロイシン ロイシン ヒスチジン…。」

ジュジュ「…ﾊｯ、ジュジュは何を…！？」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「はじめましてなのです。　記憶喪失なわけじゃないのですが、昔のことはあんまり覚えてないのできたのです。(←と言ってるが、PLに言わせたら記憶喪失です。新しいことを覚えるたびに昔のことを忘れるのが仕様だったりします、このキャラ）」

レイリス(10)からのメッセージ：
レイリス「もげらヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
メウィン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「もげらっヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

アルス(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
アルス「もげらんらんヽ（´▽｀）ノ」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

シラン(841)からのメッセージ：
シラン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「すでに20時を回っているけど、もげらヽ（´▽｀）ノ」

どざこ(1824)からのメッセージ：
どざこ「もげらヽ（´▽｀）ノなのーっ☆」

ケティファ「ジャックさんの一言から急遽イベントやることに決定しました。
もちろん、『バレンタインデー』です。コミュ限定の誰得イベントです！
きっとちゃんとしたイベントは本家か心優しい誰かがやってくれるって私信じてる」

ケティファ「詳細は来週までに発表出来たらいいな、いいな」

ケティファ「対象はコミュメンバーの男性を対象にメッセージと一緒にチョコを送ろう！　とか、そんな感じです。
時期はもちろん2月の2週目。それまでにアイコンを1つ増やすなり空けるなりしておいて頂けると良いかと。絵が描けない人用にチョコレートアイコンをこちらから提供する予定です」

ケティファ「初めてなので色々ぐだぐだになりそうですが、頑張ってみようと思いますので宜しくお願いしますです」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「なに、コミュニティの紹介文にもあった『メッセージ、生産等といった交流を援助、活性化を目的としたコミュニティとなります。』というのがあるのだから、それから外れなければ何でもありと言うものじゃないか？『異性の子に生産をする時される時は、心を込めたメッセージを！』的な」

＞ジャック，みゆき
アズ「来月なんてあっという間、今から根回しを始めても遅くはないはずだ。…ところでバレンタインとはなんだ？」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「カップルを見るとバレンタインが悲しくなるんですね（遠い目）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「バレンタインですか〜。
チョコレート、たくさん食べられるといいなぁ（もらう気か？）」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「おや、面白そうな場所だね。こっそりとお邪魔させてもらうよ、ふふふ。」

無月「………。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞お二人ともいらっしゃーい。よろしく頼むよ。（もちろん、いろんな意味で。）
そういえば2月には節分があったのを忘れていた・・・改めまして豆とチョコレートが香る月だぜ！」

ジャック「＞みゆきさん
さっすがみゆきさん！同時バレンタインとはな、一瞬心が通じ合ったような気がするぜ！（錯覚です。）
PC、PL共にチョコ大好きな身としては、やはり外せないなぁ。（チョコください的な意味で）」

ジャック「・・・と、バレンタインの話題は一旦置いといて。ケティファさんはPLただ漏れってことは
ケティファさんは攻略不可能キャラ扱いってことかな？もしくは攻略が超難しいキャラクターとか・・・？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「どうなのでしょう。同姓の男女三名一組でユニットを組んでおられる方はいらっしゃいましたが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、真剣に悩んでいる。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
視界の隅のほう、木陰のある場所から視線を感じる・・・。

あや(2248)からのメッセージ：
あや「は、はじめまして。
その…よろしくお願いします！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……………………（こそこそもじもじ）」

レティ(82)からの生産行動を許可しました。
六花(1116)からの生産行動を許可しました。
サクヤ(221)からの生産行動を許可しました。
ビシュク(818)からの生産行動を許可しました。
サン(1606)からの生産行動を許可しました。

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

のんびり休憩しました！
　HPが 441 回復！
　SPが 65 回復！
ナンカイジョオウものんびり！
　HPが 310 回復！
　SPが 33 回復！

六花(1116)から 山査子 を受け取りました。

パソの粉 を食べました。
かなた「ぱ、パソっ！？」
かなた「パソってなんだろう…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 巨大ペロキャン を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 手編みのマフラー を装備！
自由に スターダストブルームＥＸ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　サクヤ(221)
　六花(1116)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！