まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「・・・気をつけます、もなんだか同じような気もするけれど、ね」

まゆみ「それにしても、良いコンビですね。。バランスが良いというか、ちょうど釣り合いがとれているというか。」

まゆみ「まぁ、お二人がどのような関係なのかは、わかりませんけれども。。」

レグ(91)からのメッセージ：
サム「なんだ、飴はいらんのかね。美味いのに勿体無い」

レグ「…味覚も嗅覚も無い人がよく言いますよ！」

サム「にしてもなんだか一番取り乱してたちっこい方が落ち着いたみたいだな」

レグ「どこぞの誰かさんが脅かしたりするからいらぬ誤解をされるんですよ？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「えーと、ルトルさんとエルフィさん？それぞれどうやって呼べばいいだろうー」

あんず「ううん、大丈夫だよっ。この島への行き方とか出掛ける支度とか教えてくれたのはおかーさんだし。」

あんず「あたしは、おかーさんが送りだしてくれたんだから、精一杯頑張らきゃ、って！」

あんず「うん、あたしは普通の人…のはずだよー。この耳以外。」

あんず「あたしの意思で動くし、もふもふなでなでされると気持ちよかったりするんだけど。
でもあたしは猫さんじゃない…はずっ」

あんず「えーっ、だめ？（にゃーといいながら見上げる」

くー(201)からのメッセージ：
くー「ボクは琥苑だよー」
紗那「私は紗那という。君達は兄妹か。やはり兄としては妹が心配なのだな」
くー「ボクもはくが迷子だったら捜しにいくもんね。おにーさんやおねーさんが弟とか妹心配するのはあたりまえだよー」

紗那「迷子になるとしても、ずっと家に居るのも辛いだろうな。何か居場所を探知できるようなものでも持たせれば……ん。そういえばルトルファス。君はよくエルフィエスの居る場所が分かったね？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「（一瞬にまで詰められ驚いた後）
うん、まぁ確かに、いきなり出てきて悪かったよ。いきなり切られそうになって滅茶苦茶ヒヤッとしたけどね。(笑って流すことにした。)」

ジャック「・・・（なるほど、護る為ならば、躊躇なく切り殺す。そういうことか・・・？）
っと！ボーッとしてすまないね。」

ジャック「まぁマントは誰にでも出来るし置いといて・・・その「異様な刀」が本当にあるのか？どう「異様」なのか気になってね。
とりあえず、こうして近くに居るだけでも、迂闊に触るべき物ではないとだけ、何となくわかるけど・・・。」

ジャック「っと！こっちの名前を忘れずに名乗っておくよ、また魔物と間違えられると困るしね。
俺の名前は、ファイン・ジャックという。気軽にジャックとでも呼んでくれると助かるよ。」

ジャック「で、差し支えなければ、君たちの名前を教えてくれると助かるんだが・・・宜しいかな？」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「おや……フラウ(婦人)かね。其れは失礼を。島の冒険者らは見目に依らぬ。」

ロルフ・ロラン「とまれかくまれ、迷子であるならば連れに見つけて貰えた様子。冒険者の数は多けれど気をつけ―――」

ロルフ・ロラン「…・…？」

ロルフ・ロラン「…此れは異な事を。人は生くる以上、何かに縛られる。己は何ものからも自由と信じている者は単に無知か無恥だ。」

ロルフ・ロラン「と、言うか…島を闊歩する他の冒険者らに比ぶれば普通だと思いたいのだが。悪目立ちしているのだろうか。」

さおりん(719)からのメッセージ：
ぷれ「知らないのか？オコジョはみんな喋るぞ。」

さおりん「飼い主かあ、まあそんなところか。このオコジョはすぐ他人に迷惑をかけて困って…」

さおりん「あれ？なんだかワタシ嫌われてるのかな？」

さおりん「こわくないよー」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「この島の狐さんは結構多いかな？ちっちゃい子から、おっきい子。エルフィちゃんと同年代の子まで、ね。」

ビシュク「うん、妖狐さんで仙狐さんといったところね。」
ビシュク「探し物…宝玉の力を借りれば、金銀財宝から失った命まで、ありとあらゆるものを探しだせそうな気がするわねぇ。」

ビシュク「ん、だいじょーぶよ。」

ビシュク「この島に来る子たちは大なり小なり、何かしら人に話せなさそうな事情があるみたいだし、ね。
私は話そうとしない限り聞かないし、突っ込まないわ。」
ビシュク「現状私の興味は、二人とお話することだし、ね（くす）」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「あぁ、成る程。なら、タイミングとしてはいい時ですね。ちょっと前に制御装置か何かが暴走したのか、一度遺跡は崩壊しましたし」

火音「うふふ、エルフィちゃん、綺麗な手ね♪」

ビバ姫様「と、いうわけでＮＯ．02はルトルさんの正宗を描きまーす。」

ビバ姫様「人の武器を描くのって、なんだか、緊張しますね。」

ジィヤ「むぅ、件の妖刀か。完成までしばし待たれよ。」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「ところで設定をまだ伏せてる人、といったら
ちょっと気になることがあるのですが……」

クレア「普通の武器→特殊設定武器に
ストーリーの進行に従って
変わる人の扱いってどうなるのでしょう」

クレア「ある意味一番パワーバランスを高めやすい手ですし……」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
前々回分の返信です

ルトル「ビバ姫様＞
・・・そう、なのか。だからこうまで興味が強いのか。
・・・あのな、これは交換とかですむようなレベルの問題じゃないって言ってるんだ。
（差し出された巨大剣を見つつ）」

ルトル「灯羽様＞
・・・そう極論付けて言った学者は少なくない。
・・・が、己が身で証明した者はまったくいない。」

ルトル「・・・何度も言うが、意思を持たぬままに持とうとすれば心を壊されるに等しい剣だ。
・・・実際決闘に使ったら、相手の鎧すら斬れぬままに惨殺されたのも数知れないからな。」

？？？「兄様〜〜〜〜〜・・・。」
とそこへ、どこからか悲痛な呼び声が聞こえてくる。

ルトル「・・・あっ、すっかりエルフィを忘れてた。」

エルフィ「ルトル兄様・・・、一人で勝手に行かないでくださいよ〜〜〜。」

ルトル「・・・わ、悪かった。」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「見抜かれt――ち、違うです！？　魔王に惹かれし中学２年の勇者の右目は封印に干渉されているはずなのです！ その証拠に、
　
（醒夢さんの手に、ぎゅむっと安倍川餅を押し付けて）
　
眠れる勇者が忍び寄る闇に気づいていたです！ メルトを目障りに思う魔王の陰謀に違いないのです！ ほら、税込み350円の証言をするといいと思うです！ 」

メルト「…そういえば、ベルクレア騎士団は魔王崇拝者ばかりなのです。隠者の名前も出てはくるですが…、まさかここに騎士団の手の者が潜伏しているですか！」」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「闘技に於いて手加減などは在りえぬ――　私は『上』の命令によりて一切を排除する。其れ以上干渉はせず、其れ以下に手を緩めもしない。
…しかし、個人的には闘技はよいものだ。私は戦の空気に昂る戦士ではなけれど、彼らを厭う事は無い。―――　情報の蒐集には、最適だ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「天候か…。恐るべき寒波により、ぼくらの活動は制限を受けざるをえなくなっているね。
如何に『刻限の前の夜』に活動しようと思っても、この寒さの中では…　つい安らかな眠りを求めてしまう。ぼくらはとても…　弱い、生き物だ…」

醒夢「そうだね、天の使徒よ…。そこにあるのは時の終わりと知りながら…。ぼくらは、神に挑んでいるん、だからね。
神はそんな僕らをどう思っているのだろうね？　憤っている？　無関心？　寝そべりながらげらげら笑っている？　ふふ、もしかすると、神の写し身（アヴァター）も、僕らの傍にいるのかもしれないね」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……メルト、さん……？　私は、あなたを知っている――？　+小+……このタグが、私にルビの恩恵を与えてくれるというの？」

ラピス「私……やってみるわ、たとえそれで、言葉の時空にズレが生じたとしても！

凍結する紋様（メッセージ）よ、隔たれた時の先に、届け――」

　　エ　タ　ー　ナ　ル　フ　ォ　ー　ス　ブ　リ　ザ　ー　ド　・　ゼ　ロ　
永久なる眠りの根源へ！

ラピス「私はこの時を、一度凍らせる。だけれど、きっとまた次の時が満ちれば、私は帰ってくるから。だから、今回のメッセージはお休み、ね――」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「闘技大会・・・その場で戦士達が戦うことによってその場に生じる力場が！この島を滅ぼす引き金になる・・・・せいぜい今のうちに実力を競い合うがいいよ・・・僕をのけものにしてな！！」

ケティファ「ジャックさんの一言から急遽イベントやることに決定しました。
もちろん、『バレンタインデー』です。コミュ限定の誰得イベントです！
きっとちゃんとしたイベントは本家か心優しい誰かがやってくれるって私信じてる」

ケティファ「詳細は来週までに発表出来たらいいな、いいな」

ケティファ「対象はコミュメンバーの男性を対象にメッセージと一緒にチョコを送ろう！　とか、そんな感じです。
時期はもちろん2月の2週目。それまでにアイコンを1つ増やすなり空けるなりしておいて頂けると良いかと。絵が描けない人用にチョコレートアイコンをこちらから提供する予定です」

ケティファ「初めてなので色々ぐだぐだになりそうですが、頑張ってみようと思いますので宜しくお願いしますです」

アズ(42)からのメッセージ：
アズ「なに、コミュニティの紹介文にもあった『メッセージ、生産等といった交流を援助、活性化を目的としたコミュニティとなります。』というのがあるのだから、それから外れなければ何でもありと言うものじゃないか？『異性の子に生産をする時される時は、心を込めたメッセージを！』的な」

＞ジャック，みゆき
アズ「来月なんてあっという間、今から根回しを始めても遅くはないはずだ。…ところでバレンタインとはなんだ？」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「カップルを見るとバレンタインが悲しくなるんですね（遠い目）」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「バレンタインですか〜。
チョコレート、たくさん食べられるといいなぁ（もらう気か？）」

ナル(445)からのメッセージ：
ナル「おや、面白そうな場所だね。こっそりとお邪魔させてもらうよ、ふふふ。」

無月「………。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞お二人ともいらっしゃーい。よろしく頼むよ。（もちろん、いろんな意味で。）
そういえば2月には節分があったのを忘れていた・・・改めまして豆とチョコレートが香る月だぜ！」

ジャック「＞みゆきさん
さっすがみゆきさん！同時バレンタインとはな、一瞬心が通じ合ったような気がするぜ！（錯覚です。）
PC、PL共にチョコ大好きな身としては、やはり外せないなぁ。（チョコください的な意味で）」

ジャック「・・・と、バレンタインの話題は一旦置いといて。ケティファさんはPLただ漏れってことは
ケティファさんは攻略不可能キャラ扱いってことかな？もしくは攻略が超難しいキャラクターとか・・・？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「どうなのでしょう。同姓の男女三名一組でユニットを組んでおられる方はいらっしゃいましたが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、真剣に悩んでいる。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
視界の隅のほう、木陰のある場所から視線を感じる・・・。

あや(2248)からのメッセージ：
あや「は、はじめまして。
その…よろしくお願いします！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「……………………（こそこそもじもじ）」

ヘレッタ「ミアさん＞練習試合・・・ありがとうございました・・・ノコギリの事・・・少しは覚えてくれましたか・・・？私はミアさんの感触を・・・覚えました・・・。　ミアさんはまだ成長期・・・ですから大丈夫ですよ・・・それに、胸なんてその気になれば・・・お金で何とでもなります・・・よ？」

キアロさん＞「こちらこそ、気付くのが遅れてしまってすいません・・・これからよろしくお願いしますね・・・。　じー・・・（キアロの脚をしげしげと眺める）」

ひぃちゃんさん＞「非接触で使える消費SPが少ない強化技は・・・一番マスターしやすいですよね・・・逆に消費が大きくて非接触で使えない技は・・・」

ヘレッタ「アレフさん＞白砂は高級装飾があると色々と便利と聞きます・・・でも、欲しいと思うほど・・・手に入りませんよね・・・」

トールさん＞「剣は上位がちょっと遠いのでこれから・・・ですよ？　一流の剣士にも一流の魔法使いにも負けない魔法剣士になるトールさん・・・を応援しています・・・」

時雨さん＞「じー・・・時雨・・・さん？（首をかしげる）　これで木刀からは・・・卒業ですね・・・やっぱり真剣ですよね・・・肉を斬って骨を断つ・・・と言いますし・・・」

ふにゃーさん＞「新しい技を覚えると・・・何だか楽しいですよね・・・私も・・・もっといっぱい覚えたいです・・・。　ふにゃーさんは14隊ですね・・・先におめでとうって言っておきますね・・・？」

ヘレッタ「ゆうしゃさん＞「でも、剣も魔法も使える・・・のがゆうしゃの専売特許・・・ですよね？（惑わせようとしている）

山犬さん＞「ごめんなさい・・・そんなつもりではなかったんです・・・私も似たような物・・・ですから・・・。　滅多刺し・・・良いですよね・・・その執拗さが・・・」

カリスさん＞カリスさんもサムライですね・・・おめでとうございます・・・。　そう言う下積みがあって今のカリスさんがあるんですね・・・私も昔の修業時代を思い出します・・・」

ヘレッタ「今回から毎回お題を出していきたい・・・と思います・・・強制ではありませんのでお気軽に・・・。　次回のお題は「あなたが使っている剣は？」です・・・形状や重量、名前、能力、何でも構いません・・・ジャキガン・・・？何ですか、それ？」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「そういえば私も剣使いだったので、お邪魔させていただきますね。」

ミア(98)からのメッセージ：
ミア「のこぎりのよさを体で味わってくださいと言いながら何故か同行者のアンリさんが酷い目にあっていた件」
ミア「置いておいて、ヘレッタさん、練習試合でのお手合わせ有難うございました
……えーと、のこぎりの件については正直怖さの方が先立って何ともいえない感じで……」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「そんな全部刈り取るだなんて物騒ですよヘレッタさん
　　　　　　　でも遺跡内では立ちふさがる相手をやっつけてるからヘレッタさんの言うとおりなんですね」

ひぃちゃん「技能の熟練にも関わるから持ち込み技の選択は難しいですよね＞アレナさん
　　　　　　　補助+生産の技はついつい出番が少なくなっちゃいます」

ひぃちゃん「練習試合で剣を使ってみましたが、あまりの外しっぷりに悲しくなりました
　　　　　　　慣れないことはするものじゃありませんね
　　　　　　　でも普段使えない剣必須技が使えて楽しかったです」

ひぃちゃん「そんな悲惨な命中率ながらチェイスエンチャントは一度も外れませんでした
　　　　　　　剣としても扱われる上位魔石とか魔石としても扱われる上位剣があればと、思わず在りえない妄想をしちゃいます」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「マグロというと元はゲイの用語だったと聞くが……あいにくそっちには造詣がないからな（しれっ
まぁ、なんだ――CPが足りない…。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「ふんごごごご（目を細めつつ）　…まァ、死んでた時は死んでた時、だぁな？
　　　　　あ、今更だけどクイックは俺も好きだなー」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
…？？？（やっぱり分かってません）
そうだね…剣物魔は結構見かけるし。でも、前期も初習得じゃなくマスターした技自体はあったから、何とかなるかな？」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「＞ヘレッタさん
ふむ、必殺技に注目してもらえたのはうれしいな。あれ中の人が結構頑張って作ったらしいからな。」

スィン「チェイスエンチャントのSP100消費は、現時点ではつらいなぁ。
100消費してまで使うべきか否か…」

スィン「このコミュニティ、次から何かお題が出てくるのかも知れないのか…　なにか話す事があれば、話してみようか。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル＆エルフィ「・・・うむ、どうやら今回でサムライを覚えそうだ。
・・・他より乗り遅れたが、まあ・・・急ぐ必要も無いか。」

ルトル＆エルフィ「ヘレッタさん＞
・・・一応、エルフィも俺と同じだしな。
・・・だが見てのとおり怖がりだから、しばらくは俺のアシストする事しかできん。
・・・後、できれば少しだけそっとしておいてくれるか？まだ慣れてないしな。」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「みなさんはじめまして♪　先日からお邪魔させていただいてます！よろしくおねがいしますですー♪」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「あたまっ！？　さ、さらりとひどい事を…うう、でも否定できない…（しくしく）」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
隙を突いて密かに潜入するなら良いが…祝宴に乱入して血の海を作るつもりにも聞こえるのは何故だ…」

山犬「今回で剣が10に届く…補助技能が足りず覚える技は少ないが、上手く活用したいものだ」

カリス(2113)からのメッセージ：
カリス「軍隊の第二陣、さすがに強いですねー……（うーん）」

＞ヘレッタさん
「持ち主は平気な顔でふつーに振り回してました。そしてソレがそんな代物だとわたしが知ったのは、手入れを任されて数年経ってからのことでした（とおいめ）」

＜この島の生き物にはそれ位必要
「前衛だと割とがりごり削られますしねー……（あはは）
　長期間探索するなら、吸収できる得物は重宝しそうです（うん。）」

ＰＬ「この一文だけは絶対に入れたかったので入れました・・・でも限界でした・・・む、無念・・・コミュ主が発言休んでごめんなさいー！（泣）」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「へへへ、今回ウルちゃんと練習試合を組めたぜ。太ももを賭けてってところだな！」
ザン「まあ、脱衣を極めるための練習もあるから勝ちにァいけねえが…勝負は終わるまでわからねえよな。」
ザン「んで、モフもふしたのかしてねえのか、どっちだ？　(すっごく気にしている)」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
うめ「はふう……」

わん太「わんわん（黄昏観測所さんの所で見ると、意外に格闘技の命中率って高いんですよね。正確には『限界命中率自体は高く設定してありそう』でしょうか、HIT補正がない分、若干高めに設定してあるのかもしれませんね。単発技というのも似たような理由で一か八かの大振り系以外は割と高めに設定されていそうです）」

わん太「わんわん（まあ逆を言うなら、大振り系の技なんかはとことん命中率補正や限界命中率を削られてるんじゃないかとも言えますけどね、はっはっは）」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「今の闘技は少しのミスが勝敗を分けますね…残念ながら期待に沿えず」

コヨミ「今回の相手はコミュ同士なんですよね…勝敗予想もされてるし気合が入るというものです」

コヨミ「トリオの募集が立ってたようですが…今回は仲間内でシングルを組むことになりました。残念です」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「作戦らしい作戦も考えれておりませんでしたよ、前回は申し訳ない事に…更新前日に大まかに話し合いで試してみた事と言えば、長期戦なので、後半に必殺で集中攻撃しよう、というくらいでしたかな？威力自体はいいダメージが出てたので満足できましたな。」

クロイツ「次回は練習試合はなし……イベントに集中せよということでしょうか…平原でも狼などが出てきてますし油断はできませんがね、練習試合は毎回やっても楽しいのですが、さすがに、人がこう少ないと、なかなか相手も見つかりませんな。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「こっそり、某所のマッチメーカーコミュ予想を楽しんで拝見しては自分も予測してみるのが楽しいです」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「ザンさんと練習試合ですぬ」

ウル「何故こんなことになったぬ……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「PKされちゃいました。無様な戦いだけはしたくないんだけど…」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“人数差による優位はもうしばらくありそうですが”

“そろそろプレイヤーと召還獣の性能差が出て来ているように、少しだけ感じます”

“召喚やペットだけに頼らない戦い方がそろそろ必要かも”

“しれませんね”

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「私の場合は好き勝手やってるだけだからね…。それでも温かい言葉は嬉しいものだよ、有難う。
皆にコメントするのだって立派な気配りだと思うよ＞みかんさん」

カノ「今回も［1d40：27］番目の人と［1d40：19］番目の人の闘技試合を予想してみるよ。万一番号が重なったら一つ下(40番目のみ39番目)ね」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ん？　みかんさんが可愛いのはからかっただけではないのですが…
まぁそれはともかく、ザンさんは後で始末しないといけないね…」

シン「…………（ゴゴゴゴゴ）
ねぇ、アリアさん。誰が女性だって？
ところでアリアさんって…とっても美味しそうですよね…」

シン「あ、むしさん闘技大会よろしくお願いしますね」