ジャック「PSは激減してしまうが、本当によくなじむッ！！
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ！」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「…？（なにやら聞きこみっぽいことしている人がいるのを眺めている）」

あんず「！（こちらに近づかれて）」

あんず「え、えーと…こんにちは。あたしに何か…え？」

あんず「『ピンク色した巫女服の可愛い少女』？ピンク巫女服ならあたしじゃないけど、”ピンク色の髪の巫女装束姿”ならあたし…でもあたし可愛くないからやっぱり違うかなぁ」

あんず「あ、おかしだー！貰っていいの？わーい」
あんず「…あれ、でも知らない人から貰ったものをそのまま食べちゃいけないんだっけ。まずは毒見を…」

あんず「ところで、おにーさんはなんでそうやっていろんな人を探してるの？」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「そっか、そういえば…この島の人は登録名が集団じゃない事が多いですね。わたしと、わたしの同行者は、どちらも集団ですけれど……や、でも同行者の方は、規模が違うか」

セラ「いえいえ、わたしたちは集団で慣れてますけれど、1人で探索している人からすると珍しいんですよね、これって」

セラ「名前、ですか。ちょっと待ってくださいね。みんなー、挨拶してー」

ルルド「…ああ、どうも。私はルルド＝レイだ……セラがいつも世話になっているそうで」

ルーク「うっす。ルーク＝レイ・ルゥファスだ。ルルドは俺の兄貴なんだぜー」

エリス「どもー、エリス・ベルゲニアです。エリスでいーですよー」

アッシュ「…僕も紹介すべきなのかな。アスネイド・リリィです。アッシュって呼ばれる事が多いかな。この子達の監督教師なんだ、宜しく」

セラ「わたし、セラフィード・リリィです。アッシュの娘なんですよ。ジャックさん、よろしくお願いします」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「はい？わたしですか？」

かなた「…っ！」

少女の身がびくっと強張ったような気がした。

かなた「…ええと、お兄さんは何でその鍵を探してるんでしょうか？」

表情にはかなり警戒色が浮かんでいる。
　　　　　その手は胸元で服の内側の何かを握り締めているようだ。

くろ(208)からのメッセージ：
くろ「おう〜　くろは赤髪だけどくろなんだよ（何　そこら辺を間違えてあかとか読んだら超ダメなんだよ。」

くろ「ジャックんね超覚えたよ（にししし〜と鼻を擦りながら 」
くろ「おう〜そういや、じゃっくんはなにしにやって来たんだろう？　」

エーフェ(216)からのメッセージ：
エーフェ「やぁ、君もこの遺跡の探索者かね？声をかけてくれてありがとう。」

エーフェ「【牛の扱いが上手い紳士】？はて、俺は紳士というガラではないが、牛とは何かと縁があるにはあるが。」

エーフェ「【乳しぼり】？うーん、それに関しては経験がないなぁ。」

エーフェ「牛以外であれば…。」

ミィ(222)からのメッセージ：
ミィ「猫なんぞ大して大きくないんだから少量でかまわんでしょう（ひでぇ」

ミィ「ま、現状だとデカイ合成も少ないですしねぃ」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「…ん？ああ、初めまして。何だって、まだない人と苦労人兄妹？」
陸人「それってもしかして俺達のことじゃ」
夜一「おおっと、貴方がお探しの方はあちらの方で見かけましたよ！（と言いつつ、相手がやってきた方向を指差す）」
陸人「……」

陸人「まともな精神がまだない人なら、きっと俺の横にいるこいつのことだけどな」
夜一「サラッと酷いこと言ってますよね。陸人…」
陸人「せめて探してる相手の名前が分かれば断言できるんだけどな。えーと…（名前が分からん）あんた、そういうメモか何かは取ってないの？」

エイテン(244)からのメッセージ：
(勿論その言葉は聞こえていない。話しかけられて初めて男に気付いた！)
エイテン「ン、俺の事かァ？」
(振り向いて、ジャックを見やる。)

エイテン「………あァ、時間はかまわねぇンだけどさ、その呼び方はちぃっと気分が良くねぇぜ？
ま、噂ンなっちまってンなら仕方ねぇンだけどよ……。(初対面でいきなりそんな事を言われれば、流石に船長も苦笑を浮かべるしかなかった。でも事実は事実なので、怒る事も出来ず、何か複雑な表情だ。)」

エイテン「まァ、そらァ確かに俺の事だァな。(頭を掻いて、苦笑を浮かべ、)
そんな船長さんになンか用でもあンのかァ？」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「・・・(クス)笑顔がステキね。そういう男の人嫌いじゃないわ。」

魅月「ジャックさん・・・ね。でも、予備すての方がいいのかしら？私については、伊賦夜さんでも、魅月でも、貴方の好きなように呼んで暮れて構わないわ。ジャックはこの島にはどうして来たのかしら？」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「・・・・・・（自然と後ろを振り返って誰もいない事に気付き）もしかして私のこと？」

ベアトリス「まぁ時間はあるけど・・・・・・どなた？」

ベアトリス「召喚を頑張ってるのは事実だと思うし・・・薄いって言うのがよく分からないけど他にそういう人が居なかったら私で良いと思う・・・けど・・・どうして？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「越前、越前……越前と聞くとコンバットの方が真っ先に浮かぶ…………」

九郎「おや、いけません。なんとなくコンバットがどうのこうのと聞こえた気がしましたが……あれ？」

九郎「こほん！　あー、こんにちは。人をお探しなのでしょうか？
……ふむふむ、生憎と私はそのような方の話を耳にしたことはありませんね」

九郎「人をお探しなら私も協力致しますよ。困った時はお互い様です！」

九郎「あ、申し遅れました。私の名前は源九郎。九郎と呼んでいただいて構いませんよ」

メル(364)からのメッセージ：
メル「（ん、と振り返って）たしかにでっかい斧は持っていますけれど……
（姿を見て）流石におにーさんの背丈よりおっきくはないんじゃないかな」

メル「ぼくは愛瑠だよ。おにーさんも斧使いさん？」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「・・・・」




見知らぬ”貴方”がぬいぐるみの前で
しゃがんで何かしているのを見つける
とても怪しいのだけど、それ以上に
イタズラしたくなる雰囲気を”貴方”から感じたみたい

「・・・・・クスッ」



サモン・一角獣！！
サモン・一角獣！！
サモン・一角獣！！
サモン・一角獣！！
一角獣を召喚！×４！

一角獣「帰りなさい・・・」
一角獣「帰りなさい・・・」
一角獣「帰りなさい・・・」
一角獣「帰りなさい・・・」

どうやら緑髪の男は、テディベアに気をとられ、周囲の存在に気づいていないようだ
逃げるも良し、戦うも良し、ぬいぐるみで飛んで逃げようとするも一興だろう

十神(405)からのメッセージ：
十神「（何か見える10の神様・・・？何か見えるは俺だろうな・・・10の神様も十神の勘違いだとしても…）パンティーってなんだ」

十神「（しまった口に出た！仕方ねえ！）10個の神様・・・ってのは多分、十神のことか？それなら俺だが…」

十神(405)からのメッセージ：
十神「俺に、何か用か？パンティー？風吹かないと見えないぜ？」

ラッコの持つ看板→「きゅー（まさか私に用件が…）」

十神「いや、それはねーよ！（ラッコにツッコミ）」

ルクラ(455)からのメッセージ：
「……？　はい？」

きょとんとした表情のまま、ルクラはジャックの言葉を聞き終える

「うーん、多分わたしのこと……だと思いますけど。……そんな噂が流れてるんですか？」

ルクラは少し、怪訝な顔をして見せた。

「もう、誰ですか背丈小さめ、なんて噂してるのは……」

ジャックに聞こえない程度の小さな声でそう呟いて、ルクラは改めてジャックを見上げた。そして差し出されたお菓子に気づいて、素直に受け取る。

「ありがとうございます」

「わたしはルクラ＝フィアーレと申します。……あなたのお名前は、なんと言うんでしょう？」

「それと……探すほどですから、わたしに何か用事があるのでしょうか？」

「わたしでよければ、何かお手伝いできるかもしれません。よかったら、相談に乗りますよ？」

ふわりと柔らかな笑みを浮かべ、ルクラはジャックを見つめている。

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「あら。私に用事があるなんて珍しい方。あけましておめでとう。（微笑んで迎えた）」

フェイテル「そうね。通信機、預かっているわ。でも直接会ったほうが相手のことがよくわかると、私の使い魔のひとりが言っていたわ。」

フェイテル「（目を閉じると）あなたは。ずいぶんとオープンな性格の方ね。私は自分からなかなか行動しないから、興味深いわ。」

フェイテル「そう。倒れたわね。あのときより使い魔の技が強くなったり、体力がついたりしているからなんとかなっているわ。――心配、してくれたの？　ありがとう。」

フェイテル「ええ。組合員同士助け合っていきましょう。あなたの場合、そうでなくても助けてくれそうな気もするけどね。（と言って、再び笑った）」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「（「そこのお姉さん」と声をかけられ）…え、私？（振り向き）
（話を聞いて）うぅん、最近はあまり外で吹いてないから確証は持てないけど…一応、私はクラリネットも剣術も嗜んでるよ。」

アレナ「クラリネットは、今は丁度置いてる場所の近くに来てるから用意出来るよ。ちょっと待っててね（そう、どこか楽しそうに言うとどこかに行って、少しすると楽器を携えて戻ってきた）
待たせちゃってごめんね…まずは、軽いのを一曲。」

そして、丸みと温かみのある音で、優しい旋律を歌うように奏でる
（吉松隆「4つの小さな夢の歌」より「冬：子守歌」）
アレナ「（演奏し終えて）…どう判断するかは、あなたに任せるよ。…技巧的なものも出来なくはないけど、こういうのの方が好きだから。」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「・・・？ん、私・・・？」
マヤー「私は魔女だけど・・・。魔女の子のことを魔女っ子と呼ぶのなら私はそうなる・・・かな。」

マヤー「どこか残念で・・・キュート・・・。」
マヤー「（胸に手を当てながら）い、いや違う違う・・・。」

マヤー「残念というのはきっと私の学校の成績・・・。自分でもアレはひどいと思ったから・・・。」

マヤー「で、お兄さんは私に用があるのかな・・・？」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「はーい？何でしょう？（魔女が箒に乗って空から舞い降りた）」

ニニ「魔女…っ子…？子と言ってもらえるほど若くないとは思いますけど…」
ニニ「一応、魔女ですよ。それに、ちゃんとしたマグスです。何かご用でしょうか？」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「それではそのようにいたしますね、ジャックさん！」

「・・・。」

「ジャックさっ・・・、ジャックさ・・・ジャック・・・さん。」

「あー・・・」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お菓子…！（きゅぴーん）」

レシル「ありがとう…いい人ね…（もぐもぐ）」

レシル「噂…聞いたことない…」

レシル「私だったら…もっとお菓子くれるのかしら…？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「忘れないように…日記に書いておく…（カキカキ）」

イヨ(658)からのメッセージ：
イヨ「ジャックっつーのか。俺は源 為夜ってんだ、こっちもイヨって呼んでくれや。
この島、人間らしい人間少ないから、ジャックみたいなん見ると少しほっとすんなー。」

イヨ「慣れ、か。ふーん、そんなもんでそんなでっけえ斧も楽に振れるようになんだなぁ。
確かにそれなら俺のリストバンドもいずれ…って、違え！！
お、おお俺はこの程度のリストバンドは今もへっちゃらへーだし！（←」

イヨ「（荷物袋からリストバンドを取り出し身に付けた）
ほ、ほら、な…？ぐぎぎ…（←腕をぶんぶん振って見せながら）
あ…げ…お、おわぁ！？（←バランス崩して敢え無くコケた」

イヨ「（何事もなかった用に立ち上がり）
………な？へ、平気だろ？」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「え…冬景色ですか？（少し辺りを見回して他の人を探したが、自分に話しかけられたのだとわかり）」

アノミ「それって私のことなんでしょうか、自覚はあまり無いのですが…髪や服の色でそう感じられるのかもしれませんね。私はアノミと言います。あなたも、島を探索してらっしゃる方ですか？」

****(716)からのメッセージ：
“騒がしきもの。だが案ずるが良い。気にはしておらぬ”

“………………”

“我を蛸と評したは汝が二人目。尤も、そう多くの者を、我は知らぬが”

“たこ焼き。我はその食べ物を知らぬ。が、味よきことは聞き知った。望み果たせず、失望させたなら許すが良い”

“甘いもの。何故か、この島に訪れし者は、甘き食べ物をよく持ち込み、よく作る。いただこう”

身を屈め、小さな人の手を伸ばした。

さおりん(719)からのメッセージ：
さおりん「へえ、永遠の２２歳児と。そんな子供がいるのかな？それともあなたから見ると２２歳は子供なのかなあ？」

さおりん「ちょうどワタシも２２歳なんだよね、偶然。」

ぷれ「偶然？それで誕生日はいつだったっけ？」

さおりん「　∧＿∧　　　　　　
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

ぷれ「　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
r'⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒X⌒ヽ ⊂ﾞ⌒ﾞ､∩
ヽ__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__乂__ノ 　⊂（｡Д｡）」

ウィル(728)からのメッセージ：
湖波「やぁやぁ、何か探してるのかな？僕でよければお手伝いしてあげるんだよ」

湖波「あぁ、スッチー探しちゅーなんだね。そりゃ見つからないよ。そこにいるから」

ウィル「ふぇ？私です？」

ウィル「初めましてなのですよ（ぺこり）スティルウィル＝テイル＝リルって言うです。フェアリーですよ！今は人間さんサイズですけど」

ファーネ(767)からのメッセージ：
ファーネ「えーっと・・・まぁ私がその人物本人なワケだけどさ。
参ったな、そんな噂が立ってるんだ。」

ファーネ「まぁいいか。そういう訳なんで、連れっぽいのを見かけたら教えてもらえると助かる・・・かな？」

ファーネ「でも、ここに来て１０日以上。
さっぱり出会えず私自身が合流を諦めてる状態ってのはどうなんだろう。」

ファーネ「開き直って１人旅してる訳で、もう迷子ですらないような・・・（苦笑」

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「みょん？」
火音「あら、貴方も記者さん？」
少年と、その肩にのった人形が振り返り、人形がそんな風に語りかけてきた。
みょん「…お嬢さん、で反応しちゃった…（ZU-N」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「よく言えばクラシカル、悪く言えば古臭い、とはいえ、そういうコトバの心意気だけは買いたい所かしら……なんて、男性の前で言うのはフェアじゃあないね」

レイナ「（無邪気に子供のように笑い、楽しげに指で髪を梳いて見せたりしつつ、そんな事を。）」

レイナ「――んう？」

レイナ「（視線感じれば真っ向から受け止めて――）」

レイナ「にへへ、お上手ですコト？　でもこの島には素敵な女性が多いですし、もしかして他の人にもそんななのかしら？」

レイナ「そこではいそーです目移りしてるなんて素直に言ったら怒られちゃうかも知れないぞっと」

レイナ「（けらけらと笑う様はどこか無警戒にも見えるが。名前、と問われればん、と一つ小さく頷き）」

レイナ「ジャック、ね。Fineな名前、良い響き。おっけ――憶えたよっ。」

レイナ「さてさて今度はわたしの番。わたしは玲那＝Ｒ＝トライヴェント。レイナ、でいいよ、ジャック？」

レイナ「(此方こそ宜しく？　と、そっと右の手を差し伸べて)」

シラン(841)からのメッセージ：
シラン「はい、なんでしょうか？　…ふむ、軽装で元気にしてらっしゃる方ですか…それだけだと、この島じゃあまり珍しくなさそうな気がしますね」

シラン「一応、雪国出身として言えることは、特に手足の先端や頭部を冷やさないようにすることと、外側の服の温かさだけでなく下着の保温性や保湿性なども気にした服装がいい、ってことくらいですかね。秘訣、って程の事でもない上に私が言っても説得力がなさそうですけど」

シラン「…狩りや訓練に体を動かして、暖かい火を囲んで調理した熱々のお肉を食べてれば体なんて自然に温まりますよ、うん」

亀(948)からのメッセージ：
　　　ズシン

亀「先に付けたものはHuman、Maleといった分類のようなものだ、Mr.ジャックに『 ¬ 』が付く事の無い様にと祈っているよ。」

亀(948)からのメッセージ：
亀「うむ、今後とも宜しく。であるな。年は変われども寒さは厳しくなる頃だ。その格好で風邪をひかぬようにな。」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「んー、すぐに鼻血が出ちゃう男かい？ここら辺じゃ見たこと無いけどなぁ・・・」

クレイ「おぉ！この島に来ておやつなんて食べてないからなぁ、ありがたく頂戴するよ。（はむ」

クレイ「・・・もぐ（変化は見られないようだ」

レノ「つグラビア雑誌」

クレイ「（にへらー」

レノ「お前だよ（ズビシ」

クレイ「僕でした。」

レノ「アホですみません、私はレノ、アホがクレイです。よろしければ名前をお伺いしても・・・？」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「……どういう噂ですのよ、それ。」
ロジーヌ「学院生は珍しくありませんけれど、優雅で美しいならわたくしかもしれませんわね♪」

ロジーヌ「わたくしを学院生と知って声をかけたのでしたら、貴方も魔術の嗜みが？」

シルク(1049)からのメッセージ：
シルク「は、はいいっ！？（ビクッ）」

シルク「わ、わ、こんにちは…！わ、ボクのことかな…？」

シルク「ボクはシルクって言います。はじめまして！えっと…あなたは…？」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「あたし？何ですかー？」
ドロシー「っていやいやいや、いきなり何言うのさお兄さん！人違いかは知らないけど、どう見ても女でしょ！？服装とか！」

ドロシー「化粧とか装飾品はあんまりだから男っぽい趣味かもしれないけどさー…。」
ドロシー「あんまり珍しい見かけでもないはずだけど。…えーっと、で、お兄さん誰？」

エア(1159)からのメッセージ：
（何か腹抱えて笑ってる）
エア「やー失礼、不覚にもつぼに入ってた。
　　　 あー、久々に笑った……あ、それ多分俺のことですよ。
　　　 ちなみに、意味合い的には\x87\x80空気\x87≠ｶゃなくて\x87\x80カラッポ\x87≠ﾌほうね。
　　　 いやしかし、こういう交流関係を築けるのも、この遺跡のいいところだよなぁ……
　　　 ところで、大丈夫？　主に体力的な意味で。
　　　 よく色んな人に声かけてるみたいだったからさ」

メエコ(1190)からのメッセージ：
メエコ「はじめまして・ｖ・！闘技大会はありがとでした〜」

メエコ「アタシのなまえはメエコ！オーストラリア産の羊娘よ！仲良くしてね///」

メエコ「バチこいなんて言ってごめんなさい(´･ω･｀)初めての闘技大会でね・・やってみて初めて「ご挨拶からバチ来いは、ないわよね・・・」って気づいた次第なの」

メエコ「またどこかで遊んでください（＾ω＾）ﾉｼ」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「お腹が空いたら食べてもいい物体X？そんな物体に心当たりはないけど、お兄さんはとてもお腹が減っているようだね！」

いのち「物体Xが見つかる前に空腹で倒れるといけない！さ、早く、僕をおたべよ！元気が出るよ！」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「あ、は、はい…えーっと…私…で、良いんですよね？」

ゆうしゃ「ら、雷鳴轟かせ国を救った勇者ですか…？　え、えーと…」

ゆうしゃ「（え、えーと…私…じゃないよね。　確かに国を救ったみたいなことになってるけど雷鳴を轟かしたりは…たまにしてた気もするけどアレはたまたま…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）」

ゆうしゃ「（あ、そうか…勇者と言えばきっとあの人だ！　雷鳴を轟かすなんて真の勇者たるあの人なら簡単なはず！）」

ゆうしゃ「ええ、知ってます。　はい、その人なら雷を落とすなんてたやすいことですよ！　デ○ン系って何の事かわかりませんが、きっと使えるはずです！　国どころか世界の一つや二つ簡単に救って見せちゃいますよ！（無駄に胸を張って）」

藤九郎(1415)からのメッセージ：
藤九郎「おうよ、信頼した友が良く見れば指名手配中の殺人鬼ということはよーくある。気をつけるこった。ところできさん（貴様）はエッチなお姉さんは好きかの？」

藤九郎「エッチはエッチでもhellの方だがなぁぁぁぁ！（ウィィィィン☆」

コダマ(1563)からのメッセージ：
コダマ「兄ちゃんこんにちは、初めましてでやんす」

コダマ「あっし兄ちゃん嬢ちゃん少女？ってなんでやんすかそれっ　　何か一杯混じってるでやんすよ！？」

コダマ「一応少女でやんすよ　　「あっし」というのは自分の事をそう呼ぶからであって…」

コダマ「兄ちゃん嬢ちゃんは…うーん他の人に対して、かな？　　変な噂が流れてるのでやんすね…誰が流したのやら」

コダマ「まぁ、纏めると…その「あっし兄ちゃん嬢ちゃん少女？」はあっしの事でやんすね　　あっしはコダマというでやんすよ、宜しくでやんす」

カノ(1601)からのメッセージ：
呼び止められて振り向く女。顔に覚えがなかったのか露骨に眉を顰め、警戒した様子を見せ
続いて発せられた言葉に女は首を傾げると、胸元の宝石を手に取るとそれを揺らした。ややあって宝石から浮かび上がるように銀色の髪と青色の瞳をもった男の姿が現れた

カノ「容貌の特徴は合致しているようだが…リボン好きだったのか。知らなかったな？」
ルカ「え？ あ、いえ、嫌いではないのですが、好きという程の事でも…」
カノ「はっきりしない男だな。そんなのでは呆れられるぞ？」
ルカ「…気をつけます」

カノ「遺跡の案内人ジョシュアの事か？ リボン好きには見えなかったが…そういえば、どうしてそんな事を調査している？ 良ければ話を聞かせてもらいたいものだが？」

メディ(1651)からのメッセージ：
メディ「（え、だれ？黒曜石の執事…動く石像みたいな者だろうか……やべそれ強そうじゃね？やっべマジやっべ。あばばばば。）」

メディ「…こんにちは、黒曜石……ですか…」

メディ「名称から察するに、ストーンサーヴァントの一種…だと思いますが、同じ執事としてそのような方を見た事はありません。お力になれずに、申し訳…」

メディ「（むしろ見たい。いやだがしかし強そうだし、敵対はしたくないんだよなぁ。なんでこの島、無駄に強そうな人ばっかなん？おしえてグーグル先生！）」

メディ「（「黒曜石の執事」グーグル検索結果→もしかして？「メレディス・オブシディアン」→メレディスって聞き覚えが…）」

メディ「（私のことかー！！）」

メディ「…ええと……もし違っていたならば申し訳無いのですが…その探し人の名は、メレディス…でしょうか。」

メディ「（これで人違いだったらマジはずい！あばばば！）」

グリンダ(1751)からのメッセージ：
グリンダ「（呼び止められて）ん？髪の毛が噂の人物？」

グリンダ「よくわからないが、私は良き噂になっているのだろうか！（ホクホク」

グリンダ「うん、悪い気はしない！というわけで、えーと、君は探偵か？」

グリンダ「私の名はグリセルダ！気軽にグリンと呼ぶが良い！わーい何か賞金とかあるのか？にくとか！」

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「(･･･ん？　コイツ、俺が神に寵愛された天才って、見ればわかる・・・だと？)」

チェス「フフ･･･アーッハッハッハッハッ！」
チェス「お前、分かってるな。俺様のげぼ・・・じゃない、お前は家来にしてやってもかまわないぞっ！」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
ヴィー「――ハイハイ？（掛けられた声にくっと引っ張られた様に足を止めた。煙草を口から外して振り返り）」

ヴィー「噂――へぇ、成程――（驚いた様に瞬きをしていたが、面白そうに笑って）」
ヴィー「んー、優しく出来てるかは分かんないケド、優しくありたいとは思うねぇ――ソッチのが毎日楽しそうじゃない？
もしそんな噂になれてたのなら、嬉しい限り――どうやって特定されたのかは気になるケド」

ヴィー「あ、ちょっとゴメンね――お兄さん、ハンターやってたりする？
や、そうじゃないんなら別に良いんだ、気にしないで」

プルート(2031)からのメッセージ：
プルート「ふぇ…天使さん…ですか…？　んぅ〜…みてないでｓ…ぇ、わたしのこと…ですか…？」

プルート「ぇっとぇっと、わたし…は、死神さんなので…天使さんじゃ…ないと思いますです…よ…」

プルート「天使だったら…仲間さんの、しるふぃさんのほうが…そうみえますです…」

プルート「…ふゎ。もしかして…あぶないひととか…ひとさらいさん…でしたか…？　にげたほー…が、いいです…か…ね…？」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「おお。豆か。豆は某(それがし)の大好物じゃ」

シロ「『何故であろう。験座がそう言うと卑猥に聞こえるのは』」

ゲンザ「豆腐や厚揚げは肴に良いからな。よく食べておる」

ゲンザ「どちらも、手間をかけずにすぐ食べられるのがいい。厚揚げは炒めておろし醤油で食うのが良いな」

ゲンザ「ああ、考えただけで腹の虫が鳴いてきおる」

カリス(2113)からのメッセージ：
（水辺でのほほんとしていたところで声を掛けられ）
カリス「…ほへ？　えーと……二本の格好良い刀を持つ剣士、ですか？」

カリス「（周りを見渡して）　……うん、刀を二本差してる剣士はわたしだけみたいですね。
　刀も、確かに特異な形状ではありますけどー……。」

カリス「（柄の部分がキカイ状の部品に覆われた長い方の刀を抜いて）　…格好良い？」

『......なぜそこで疑問系になるのでしょうか，カリス．』

（部品の隙間から僅かに見えるクリスタル体が明滅すると同時に、どこからか平坦な声が響いた。）

カリス「他意はないよ？（あはは）　…あ、すみません。仮にそれがわたしのことだとすると、
　その刀はたぶんこの子のことだと思いますけど。てか、噂になってるんだ……（へう）」

ファル(2203)からのメッセージ：
ファル「…返事が、遅くなってすまない。遺跡探索は順調のようで、良かった。これからも貴方の先に幸あらんことを。」

ファル「……同じ魔王の守護を得るものとしては相応しくない言葉かもしれないが…」

ファル「…俺はファリスラグナ・クーヴァン。青リスを連れた斧使い、ファイン・ジャック…貴方の事も記しておく。…では。」

イマ(2272)からのメッセージ：
イマ「あ、こんにちは。うーん･･･イマって呼んでもらって、いい？
確かに、名前はエルマーなんだけど･･･呼ばれ慣れてないんだ（軽く苦笑しました）」

イマ「えっと、じゃぁ、ジャック。合流は先だけど、よろしくね。早く合流できるように、わたしも頑張るね。」

イマ(2272)からのメッセージ：
イマ「こんにちは。わたしはイマって呼んでくれると嬉しいな。名前はエルマーなんだけど、ずっとイマって呼ばれてたから、呼び慣れてなくて。」

イマ「合流は後になるけど、楽しみに待ってるね。こちらこそよろしくね、ジャック。とりあえず早く合流できるように、頑張る（ちょっと苦笑しました）」

キク(38)からの生産行動を許可しました。
シア(626)からの生産行動を許可しました。
マイラ(1364)からの生産行動を許可しました。
ハルカ(20)からの生産行動を許可しました。
かる(1225)からの生産行動を許可しました。

サモン・チープゴーレム に技回数を 3 振り分けました！
ストライキング に技回数を 3 振り分けました！
フィアフルイメージ に技回数を 3 振り分けました！
ギロチン に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 3 振り分けました！
ムーンサルト に技回数を 2 振り分けました！
ストレートパンチ に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.1 エクサギガント を捨てました。
ItemNo.2 シデラーズオーダー を捨てました。
ItemNo.14 ウッドアックス を捨てました。

料理加工済みパンくず を食べました。
ジャック「料理加工済みです！誰が何と言おうと料理加工済みです・・・！」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に プレーン・ナックル を装備！
防具に 祝福された白き軽鎧 を装備！
装飾に ブルーバックル を装備！
自由に ニラマジックストーン を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソウマ(212)
　ジャック(471)
　銀貨(1755)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 パワフルタックル を修得しました！
技 ガードスティール を修得しました！
技 マジックシールド を修得しました！
技 魅惑の身体 を修得しました！
技 サモン・リビングシールド を修得しました！
技 ライフオーバフロウ を修得しました！

しふぉん(1584)に 100 PS 渡しました。

しふぉん(1584)から 山査子 を受け取りました。
しふぉん「ざしっ。あははー。」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

かる(1225)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
かる「ご指名ありがとうございます♪ま〜ぜまぜっ！！」

マイラ(1364)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
マイラ「ご依頼ありがとうございます。　こんな感じでよかったかしら？」

ハルカ(20)に、 毒針 から ポイズンボール という 魔石 を作製してもらいました。（- 30 PS）
ハルカ「取り扱いには注意してね」

キク(38)に、 木瓜 から キウリクロー という 格闘 を作製してもらいました。（- 30 PS）
キク「多少は熟練のための糧になればよいが……これでよいだろうか？」

シア(626)に、 白石 から 祝福された弐式軽鎧 という 防具 を作製してもらいました。（- 30 PS）
シア「夜魔の祝福だけど…どうなるかなぁ？（悪戯な笑顔を浮かべて）」

B1F B-23　魔法陣〔始まりの右足〕　に移動しました！

B-22 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-20 に移動しました！
B-19 に移動しました！
B-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 気分は上々！近接攻撃と召喚と幻術使い

【成長】
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 16 増加！
上位CP が 13 増加！
NP が 1 増加！

あや(2248)の声が届いた：
あや「みんなのばかあぁぁぁああああああああああ！！！！！」

兄(1389)の声が届いた：
兄「ミィ、復活！！！」

Theo ＆ Sui(1375)の声が届いた：
Theo
「手が開いたので料理する…手数料無。
　希望者は名前横[HomePage]から依頼掲示板へ来てくれ。」