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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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フェイテルは頭を振った。 他人と話をすることなどほとんど無かった自分が可笑しくて仕方がないのだ。 今近くには邪心たちはいない。 ひとり、魔方陣の近くの岩場に腰掛けている。 人と話している間に、彼らのことは自分の使い魔だと言えばわかりやすいことを学んだ。 （学ぶなんてことが私にもあるなんてね） さらに、自分は占い師に見えるらしい。 なるほど、確かに占い師は水晶を持っている者も多い。否、水晶を持っていて、占いをやらない者が少ない。間違われても仕方がないだろう。 （ヒトと話すことは、発見の連続ね。知ろうとすれば全て知ることができると思っていた。でも宿命が全てではないのね。運命は、どうなのかしら） ちらと弟のことを思い出す。 （あの子は旅していたらしいけれど、誰かと交流を持ったのかしら。雄弁に話すあの子、見てみたいわ。――まあ無いわね。すぐに自分の言葉が出なくなって黙り込むに違いないわ。エリアスみたいに） ふふっと、笑い声がもれてしまう。 「さて。カルニアはうまくやっているかしら」 そっと水晶を覗きこむ。 「こんにちはー！ 王様に謁見を申し込みに来ました！」 カルニアは、手回しをしないで、そのまま森の国の城に突撃していた。 森の国は開放的だという情報を事前入手して、そのままニヴァルト（カルニアの愛バイク）に乗ってやってきたのだ。 そして城の受付で、いきなりこう挨拶したのだ。 しかし受付のほうも慣れているようで、 「ご用件は？」 と聞き返してきた。 「はい、フェイテルの使いの者と、王様に伝えていただけますか？」 フェイテルの名前が王に通じるか。 それはわからなかったが、邪心で知らないということはないだろう。万が一謁見許可が出なかったら、この城の者たち全員を洗脳してまで乗り込もう、と自然に考えていた。 「しばらくお待ちください」 そして手続きに向かう。 （ふーむ、子供だから門前払い喰らうかもしれないと思ったんですけど、そんなことは無いんですねぇ） どこからか取り出したジュースをストローでじゅーっと吸いながらカルニアはちょこんと座って待っていた。 （結構時間が経ちましたけど、遅いですねぇ。受付係さん、２人しかいないのに、１人になってしまって大丈夫なんでしょうか） なんだかんだで人の心配をしている。 そんなカルニアの横には袋が置いてあり、そのなかには空になったジュースの容器が入っている。 （もう６本目ですよ…） 飲みすぎである。飲むのをやめればいいのに、そこらへんは頭に無いらしい。 すると、受付の人が戻ってきた。 「大変お待たせしました。王の許可が出ましたので、どうぞ」 「ありがとうございます」 カルニアは深々と丁寧にお辞儀をした。 「お手数おかけして申し訳ありません」 カルニアなりのねぎらいの態度である。彼も前世は王だった。だから城内の人間がどんな風に働いているか。大変だろう、ということは把握しているつもりだ。 受付係に案内され、謁見の間に通される。 カルニアは慣れた風に王の前まで通されると、膝をついて敬意を現した。 しかししっかり見ていた。王の耳を。その耳は獣の耳のようで、黒くてふさふさしていた。亜人でも王をやっている。この国の解放的な風潮がわかった気がした。 「下がっていい」 王が言う。 受付係が出て行ったのを確認すると、王は口を開いた。 「君も邪心かい？」 単刀直入にもほどがある。カルニアは苦笑した。 「誰かに聞かれていたらどうするんですか。君“も”なんておっしゃってー」 カルニアは許可も出ていないのに顔を上げた。するとさっと王とカルニアの間に少年が割り込んだ。 言葉には出していないが、効果音をつけるなら「シャーッ！」だ。 「あわわ。すみません、許可をいただいていないのに顔を上げてしまって」 カルニアは即座に謝り、頭を下げた。 少年は先ほどよりはマシだが、警戒の色を湛えた目でカルニアを見ている。 「よい。普通に接してくれ」 「立ち上がっても、いいですか？」 「構わん」 カルニアは許可をもらい、立ち上がって王に一礼すると、先ほどの質問に答えた。 「私は偽りと創造の邪心と呼ばれるヴァイザです。第６の世界が元々の出身地です。普段はカルニアと名乗っております」 側近の少年の視線がさらに痛くなった気がする。 「そうか…私はビスマス・フォーゼ。第９の世界からここに飛ばされた。この国は元々ただの集落だったのだが、国としてまとめ、いまや４大国のひとつになるまで育ててきた」 その言葉でカルニアは察する。彼はかなりの昔に合同宿舎がある世界、第１の世界に飛ばされてきたのだと。 「知っていると思うが、この世界には邪霊が発生し、人々が知らずに近寄ると邪霊に取り付かれてしまう場が多くある。よく国内の場を潰すのだが、先日、力の強いものと当たってな。人の形をとり、多くのゴーレムを生成し、大地の呪文を唱えながら俊敏な動きで私を翻弄した。なんとか撃退できたのだが、そのときから私の体の様子がおかしい」 カルニアは冷や汗を流した。 王が先日戦った相手に、心当たりが思いっきりあったからである。 「わ、私の部下が大変ご迷惑をおかけしたようで…」 「やはり貴殿の部下だったか。偽りの気配を漂わせていたからな」 「申し訳ありません。言うことをなかなか聞かないもので」 言いながらカルニアはその部下、ガンマのことを思い出していた。 （全く、なにやってるんでしょうあの子は！ ここに来る前に随分ボロボロになって寝込んでいるのを見ましたけど、人様にご迷惑をおかけしているとは…邪心に昇格するきっかけを与えてしまうなんて） そこまで考えると、質問を投げかける。 「それで…その様子がおかしいことについては、どの程度お解かりですか？ 私への質問からして、ご自分が邪心になってしまったのはご存知のようですけれど」 王は頷いた。 「自分が邪霊と呼ばれる存在だったことは知っていた。そして邪心になったとき、声が聞こえたのだ。声の主は、貴殿が言った、フェイテルと名乗る者だった。彼女の話を聞くと背中が寒くなった。威圧感だろうか。そんなものを感じたのだ。そして、我々の世界にいる限り、全てのものは彼女の定める宿命に逆らえないと知った」 カルニアは黙り込んで聞いていた。普段は喜んでフェイテルの使い魔のごとく振舞っているが、本心では自分も自由になりたいと思っているのだから。 「そして、ある地方の邪心は、暴走を防ぐために彼女に管理されるような仕組みになっているとまで、聞いた。だが」 王は言葉を切った。 下を向いていたカルニアがはっとなって王の表情を伺う。彼はどこかしら寂しげに見えた。 「管理される理由はわかった。だが、彼女の気まぐれに従いたくはないのだ。私はここの王。ここを守りたい。ここを頼ってきた民を裏切るようなことはしたくない。この地を離れたくはない。たとえ、代理人を立てることができたとしても、だ」 それを聞いたカルニアの瞳から涙が零れ落ちた。 （…え？） カルニアは普通の表情でその言葉を聴いていたが、その状態から涙が勝手に流れ出たのだ。 「な、泣き落としでもビスマス様は動かぬぞ！」 側近の少年が叫ぶのが聞こえた。 そう、自分は偽りの邪心。自分の目的を果たすためなら手段は選ばない存在。だから、そう思われても当然だ。だが違う！ カルニアは呆然と涙を流しながら、どうして自分が泣いているのか理解した。 「も、申し訳っ、ありません…一度、しゃがませて、ください」 そう言って返答も待たず、カルニアは座り込んだ。そして自分の周りに偽りの結界を張り巡らせる。 「ビスマス様！ こいつ、なにかやるつもりです！ お気をつけて！」 「…わかった」 カルニアは結界で自分がしゃがみこんでいるだけだと見せかけていた。 そして、中で、泣きじゃくった。 むかし、むかし、大昔。自分が純粋に抱いていた思い。 “民を守りたい” それを実践しているビスマスの姿、考えを聞いて、心の奥から後悔と少しの嫉妬が押し寄せてきた。 「うあ、うう、うわあああああー！」 誰にも聞かれない叫び。 止まらぬ涙。 しばらくして。 「先程は失礼しました。急におなかが痛くなったもので」 言い訳にもならないことを口走りながらカルニアはけろっとしていた。目が赤く腫れることも、泣き声にもならない便利な生命体である。 「さっきはなぜ術を使った！」 側近の少年が刺々しく言う。彼のほうを見て、カルニアは相手が子供なのでお子様モードでしゃべる。 「うわ、見えていたんですか？ すごいですねぇ〜。そのあたりは誤魔化したつもりだったんですけど。だって恥ずかしいじゃないですかぁ〜。痛がっている姿、見られたくなかったんですもん」 半分は嘘ではない。 こほん。カルニアは咳をした。 「失礼いたしました。先程のお話しですが、よくわかりました。フェイテル様には、ここは離れたくない、ということを伝えておきます」 王が眉をしかめる。 「それでいいのか」 カルニアはにっこり笑う。 「難しいってことはわかっていましたから。おそらくですけど、これを伝えると、このお城から強制的に呼ばれるときは呼ばれるようになると思います。謁見中とか多忙なときはフェイテル様にも見えるので気は使ってくださる…と…思うんですが」 語尾が濁った。 「なんだ、その歯切れの悪さは！」 少年がまた喰いかかる。それを王は彼の前に手を出して制止しつつカルニアに声をかけた。 「妥協せざるを得んな。貴殿もそれ以上の手はないのだろう？」 「はい」 こくりと頷く。 「では、あまり戦場で会わないよう、願っている。もう行くか？」 「そうですね。これ以上私もお話しすることはありません」 そう言って一礼すると…カルニアの姿は消えた。 「うわーん、酷いです！ あれでは謁見が無事に終わったかわからないじゃないですかぁ〜！ あのままでは私は不審人物ですよ！ ニヴァルトもまだ森の国だというのにー」 もちろん、文句の先はフェイテルである。 「仕方ないわね。ならば戻してあげるわ」 「え、ちょっとま…」 再びカルニアの姿は消えた。 「うわーん、酷いです！ 私をなんだと思っているんですか！」 驚いていた王と少年に事情を軽く説明し、挨拶を終え、城を出てニヴァルトに飛び乗り、合同宿舎に戻ってきたあとのことである。 「いい子」 フェイテルはにっこり笑う。 「う…」 カルニアは言葉を詰まらせる。 （それって、褒め言葉じゃないですよね。使いやすいって意味ですよねきっと） ちょっと卑屈だが、間違いではなさそうなのがフェイテルの困ったところである。 「お使いお疲れさま、カルニア。貴方の言ったとおり、彼の召喚はエリアス以上に気を遣うけれど、彼に合わせるわ」 「それはよかった」 カルニアはほっとする。 しかしカルニアは気がついていない。 つまり、それは自分やシャルには遠慮しないという意味だということに。 カルニアはキレ者と見せかけて実は、抜けているのかもしれない。
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| Message |
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舞兎(93)からのメッセージ： 舞兎「んお？ あー、アンタは確かこの間の練習試合の時の……美人なお姉さん！ ひひっ、驚かせちまったか？ やっぱ登場は派手じゃないとなあ！」  プリムラ「派手の意味合いを激しく間違ってる気がするのよ……地面からとか」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ルチル(704)からのメッセージ：
シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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舞兎
ロルフ・ロラン「此の島にはお伽噺も綴れる様な生をおくってきた者も多かろう。私は仕事をしてきたのみである故に。」
ロルフ・ロラン「ふむ。私の同行者にも一人、以前―― 私の元居た地平で言う3年前だが、島を訪れていた者が居る。幾許かの知識以外は、世界律暴走の際に全て失われていたがね。…しかし、そうか、其れ程に様子の違うならば一体如何程の年月が此の島では過ぎたのやら。」
ルチル「ええ、風邪なんか引いたら厄介ですし、PTの皆にも迷惑をかけてしまいますからねっ」
ディアナ：
シグ： | 結構歳食ってます |
ウィナ(14)からのメッセージ：  ウィナ「生きておる！生きておるわ！危うくルエの放ったかもしれない刺客とか刺客とか刺客にやられそうになったがの！」
ルエ(12)からのメッセージ：
しぇり(294)からのメッセージ：
まーや(505)からのメッセージ：
ウィンベル(1435)からのメッセージ：
ヴァネッサ(2099)からのメッセージ：
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ウィナ「…熱くなるなら比較はドライではなくクールではないのかのルエ。尤もクールな印象は皆無じゃが。」
ウィナ「そうかしぇりはもう駄目なのか…しかたないの。緑色の雑草が運営する介護施設に強制収用せねば…。」
ウィナ「なんじゃヴァネッサは成仏できぬだけなのか。それならば己の首にかけておる十字架をとくと眺めればよかろう。そのうち天からお迎えが来るのではないか？もっとも地獄の使者かも知れぬがの。」
ルエ「ウィナは少女すると怪しさが全開するな。もう無理するな」
しぇり「長老……というと、やはり胸毛を生やさないといけませんかね」
まーや「ウィナさん……。久々の発言だからって……。
ウィンベル「何歳も年上じゃというのに周りには子供のように扱われるのじゃ。なぜかのう・・・・むぅ。」
ヴァネッサ「おや、可愛い嬢ちゃんだ。飴をあげようかい……なんて騙されるにゃちょいとばかり無理があるんじゃないかい？」 | 突撃メッセ委員会 |
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| 召喚師。 |
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| サブキャラ＞メインキャラの集い |
十神(405)からのメッセージ：  十神「叫んでいいんだぜ…？ここはそういう場所だからな。いや、不都合がないならいいんだが。＞八重樫さん ああ。ただのラッコだ。そしてペット…ペット？」
フェイテル(501)からのメッセージ：
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ラッコ 看板→｢きゅー（呼んだ？）｣
PL｢さぶが動かしやすいに該当しましたか・・・メイン乗っ取りには気を付けてくださいまし。＞フェイテルさん｣ | 絵が下手とかいう奴は俺より上手いと思う＋ |
ひぃちゃん(170)からのメッセージ：  ひぃちゃん「6月に初詣に行った年は一年経つのが倍くらいの早さに感じました」
アイン(202)からのメッセージ：
フェイテル(501)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ヒル(618)からのメッセージ：
さもっこ(835)からのメッセージ：
リヴィエラ(1024)からのメッセージ：
ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
こまたん(1222)からのメッセージ：
シン(1641)からのメッセージ：
銀貨(1755)からのメッセージ：
リマ(2226)からのメッセージ：
シェト(2302)からのメッセージ：
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アイン「なんだかヒトがいっぱいいっぱいなんだよ？皆でしっとしっとー？」
カナウ「しかし、え、なんでこのヒトがここにいるんだろう、って思うヒトばかりな気が…？」
ぶらっく「CG講座見てもわからないお馬鹿さんが通りますよー。」
ロルフ・ロラン「そう言えば多いな、此のコミュの参加者数……。」
ヒル「褒められ慣れてないから照れる！困る！ありがとう！」
リヴィエラ「脳を交換シタら乗っ取られます！？ むしロココは絵の上手い人を食べて栄養源というか一体化にですね」
D「色塗り講座のページを読み漁ってたら…
こまたん「アップルから新しいタブレットが出るという噂だな」
こまたん「まぁ、高いタブレットと安いタブレットの違いもイマイチわからないような絵描きだが……」
シン「いつかカウンターで描かれた人を描いてみたい…けど人物絵は描けないという現実」
銀貨「＞小町さん
銀貨「『ふはははは、描ける、描けるぞぉ！神絵がいとも簡単にぃぃぃぃ！』（ギシッ、ギシッと腕のきしむ音）『ぬ、ぬぅ！？』」
（羨望コミュじゃなくて嫉妬コミュだったのかー、うっかり！…でもあんまり違いはないよね！）
リマ「＞ロルフ たった2年でこのレベル…羨望！…じゃなくて、嫉妬…？」
リマ「＞こまりゃん あー…右脳を取り替えたらなんか変わりそうな気がする…！」
シェト「しっとしに来ました！シェルトアって言います！よろしく！（にっ）」 | 出遅れ根性は永久に不滅です。 |
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| 〜 邪気眼 〜 |
キッド(242)からのメッセージ：  キッド「闘技大会か。僕は今回、遠慮させてもらってるよ。僕らが相見えるにはまだ早すぎる。影響が、干渉が、増幅が予測できないんだ。 まずは僕以外…あなた方の激突が何を生むのかを見物させてもらうことにしている。 そう、僕が出るにはまだ早いんだ…」
メルト(465)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
醒夢(779)からのメッセージ：
ラピス(952)からのメッセージ：
るぅ(2051)からのメッセージ：
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メルト「見抜かれt――ち、違うです！？ 魔王に惹かれし中学２年の勇者の右目は封印に干渉されているはずなのです！ その証拠に、
醒夢「天候か…。恐るべき寒波により、ぼくらの活動は制限を受けざるをえなくなっているね。
ラピス「……メルト、さん……？ 私は、あなたを知っている――？ +小+……このタグが、私にルビの恩恵を与えてくれるというの？」
エ タ ー ナ ル フ ォ ー ス ブ リ ザ ー ド ・ ゼ ロ 
るぅ「闘技大会・・・その場で戦士達が戦うことによってその場に生じる力場が！この島を滅ぼす引き金になる・・・・せいぜい今のうちに実力を競い合うがいいよ・・・僕をのけものにしてな！！」 | レンタル宣言 |
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| ソロ相互協力組合 GalaSy（仮） |
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| 文章が好き！ |
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| Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 449 回復！ SPが 64 回復！
おいしい草 を食べました。
武具に 召喚の水晶 を装備！
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B1F F-20 / 魔法陣
練習試合開始！
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ENo.1318
 フェイテル「素敵ね。その無垢な瞳が。よろしくね？」 メーサ「お手柔らかにお願いします」フェイテルは武具に 召喚の水晶 を装備！ フェイテルは防具に 花韮のブローチ を装備！ フェイテルは装飾に 水晶のイヤリング を装備！ フェイテルは自由に 潮風の黒剣 を装備！
メーサは武具に 包丁 を装備！
メーサの命中LV1 |
非接触フェイズ
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[HP]1444/1796 [SP]250/257 フェイテルの行動！  カルニア「最初から行きますよー！」マジックミサイル！！ メーサに244のダメージ！ [HP]1179/1438 [SP]187/191 メーサの行動！  メーサ「出足が遅いようですね」チャーム！！ フェイテルに69のダメージ！ フェイテルに魅了を(1)追加！ フェイテルは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1179/1438 [SP]177/191 メーサの行動！  メーサ「まずは、試させてもらいます！」ミスティックダガー！！ フェイテルに麻痺を(1)追加！ フェイテルに麻痺を(1)追加！ フェイテルに232のダメージ！ フェイテルは魅了に抵抗！ 反撃参式により フェイテル の ウーンズ が一時的に強化！ [HP]1143/1796 [SP]240/257 麻痺［2］ 魅了［1］ フェイテルの行動！  シャル「ボクの華麗な踊りを見るがいい！」ミスティックモーション！！ フェイテルに祝福を(3)追加！ メーサに魅了を(1)追加！ [深度減少] 麻痺［2→1］ 祝福［3→2］ 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1179/1438 [SP]137/191 魅了［1］ メーサの行動！  メーサ「これではどうですか?」ハッシュ！！ クリティカル！ フェイテルに108のダメージ！ フェイテルに102のダメージ！ メーサの追加行動！
フェイテルに125のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]808/1796 [SP]210/257 麻痺［1］ 祝福［2］ フェイテルの行動！  シャル「ボクが剣を持つと…こうなるってわけさ。」マジカルエッジ！！ メーサは攻撃を回避！ [深度減少] 麻痺［1→0］ 祝福［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1179/1438 [SP]127/191 メーサの行動！
フェイテルに149のダメージ！ メーサの追加行動！
 メーサ「少し攻めさせてもらいます！」ミスティックダガー！！ フェイテルに麻痺を(1)追加！ フェイテルに麻痺を(1)追加！ フェイテルに285のダメージ！ フェイテルに魅了を(1)追加！ 反撃参式により フェイテル の ウーンズ が一時的に強化！ フェイテル「誰か回復してくれないかしら」[HP]374/1796 [SP]175/257 麻痺［2］ 祝福［1］ 魅了［1］ フェイテルの行動！ シャル「あーはっはっはっは！ 行け、ボクの人形たちよ！」マリオネット！！ クリティカル！ メーサに123のダメージ！ メーサは混乱に抵抗！ メーサに110のダメージ！ メーサに混乱を(1)追加！ メーサは攻撃を回避！ メーサに114のダメージ！ メーサは混乱に抵抗！ メーサに111のダメージ！ メーサに混乱を(1)追加！ フェイテルの追加行動！
メーサは攻撃を回避！ フェイテル「戦闘は苦手ですもの」[深度減少] 麻痺［2→1］ 祝福［1→0］ 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 4
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状態異常によりSPに11のダメージ！ [HP]721/1438 [SP]76/191 混乱［2］ メーサの行動！
フェイテルに176のダメージ！ メーサの追加行動！
クリティカル！ フェイテルに183のダメージ！ [深度減少] 混乱［2→1］ [HP]15/1796 [SP]65/257 麻痺［1］ フェイテルの行動！
カルニア「偽りの魂たちよ！」ファルスフォード！ 反撃参式によるLV1強化！ メーサに747のダメージ！ フェイテル「失礼したわ」[深度減少] 麻痺［1→0］ 天恵によりメーサに追加HP457が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 5
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状態異常によりSPに10のダメージ！ [HP]431/1438 [SP]66/191 混乱［1］ メーサの行動！ メーサ「そこの構造はどうなってるのですか!?」ハッシュ！！ フェイテルに140のダメージ！ メーサ「もう、終わりです！」フェイテルに136のダメージ！ [深度減少] 混乱［1→0］ [HP]-261/1796 [SP]5/257 フェイテルの行動！
メーサは攻撃を回避！ フェイテルの追加行動！
メーサに194のダメージ！ 天恵によりフェイテルに追加HP666が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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メーサ「機能が低下している…」 [HP]237/1438 [SP]56/191 メーサの行動！
フェイテルは攻撃を回避！ メーサ「やりますね…」メーサの追加行動！ メーサ「そこの構造はどうなってるのですか!?」ハッシュ！！ クリティカル！ フェイテルに149のダメージ！ フェイテルに137のダメージ！ [HP]119/1796 [SP]5/257 フェイテルの行動！
メーサは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]237/1438 [SP]46/191 メーサの行動！
フェイテルに166のダメージ！ メーサ「もう、終わりです！」メーサの追加行動！ メーサ「そこの構造はどうなってるのですか!?」ハッシュ！！ フェイテルは攻撃を回避！ メーサ「やりますね…」フェイテルは攻撃を回避！ メーサ「やりますね…」[HP]-47/1796 [SP]5/257 フェイテルの行動！
メーサは攻撃を回避！ フェイテル「戦闘は苦手ですもの」フェイテル「私ってば駄目ね…」フェイテルが倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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メーサ「いい情報になりました!」 戦闘に敗北した・・・ |
* * *
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B1F F-20 / 魔法陣
通常戦開始！
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フェイテル「みんなよろしくね」 一角獣「帰りなさい・・・」一角獣の防御LV0 一角獣のDFが上昇！ 一角獣のMDFが上昇！ 一角獣の体力LV1 一角獣のMSPが49上昇！SPが49増加！ フェイテルの集中LV0 フェイテルのCRIが上昇！ フェイテルのMCRIが上昇！ フェイテルの命中LV0 フェイテルのHITが上昇！ フェイテルのMHITが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]1444/1796 [SP]250/257 フェイテルの行動！ カルニア「最初からいきますよー！」マジックミサイル！！ クリティカル！ 一角獣に267のダメージ！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1444/1796 [SP]240/257 フェイテルの行動！ シャル「ボクの華麗な踊りを見るがいい！」ミスティックモーション！！ フェイテルに祝福を(3)追加！ 一角獣に魅了を(1)追加！ フェイテルは一角獣を魅了した！(1) フェイテル「（にっこり微笑んだ）」[深度減少] 祝福［3→2］ [HP]1078/1345 [SP]238/238 魅了［2］ 一角獣の行動！
フェイテルに106のダメージ！ [深度減少] 魅了［2→1］ |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1338/1796 [SP]210/257 祝福［2］ フェイテルの行動！
クリティカル！ 一角獣に247のダメージ！ [深度減少] 祝福［2→1］ [HP]831/1345 [SP]238/238 魅了［1］ 一角獣の行動！
フェイテルに277のダメージ！ 一角獣のWAITが増加！ [深度減少] 魅了［1→0］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1061/1796 [SP]210/257 祝福［1］ フェイテルの行動！
一角獣は攻撃を回避！ フェイテルの追加行動！
一角獣に209のダメージ！ [深度減少] 祝福［1→0］ [HP]622/1345 [SP]218/238 一角獣の行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに158のダメージ！ 一角獣のHPが52回復！ |
戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]903/1796 [SP]210/257 フェイテルの行動！
 カルニア「さあ、ショーの始まりです！」ファルスフォード！ 一角獣に683のダメージ！ フェイテル「終わったのかしら？」[HP]-9/1345 [SP]208/238 一角獣の行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに155のダメージ！ 一角獣のHPが51回復！ 一角獣の追加行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに158のダメージ！ 一角獣のHPが52回復！ |
戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]590/1796 [SP]150/257 フェイテルの行動！ シャル「ボクが剣を持つと…こうなるってわけさ。」マジカルエッジ！！ 一角獣に372のダメージ！ フェイテル「終わったのかしら？」フェイテルの追加行動！
一角獣に183のダメージ！ [HP]-461/1345 [SP]188/238 一角獣の行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに158のダメージ！ 一角獣のHPが52回復！ 天恵により一角獣に追加HP812が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 6
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フェイテル「厳しいわ…」 [HP]432/1796 [SP]115/257 フェイテルの行動！ シャル「ボクが剣を持つと…こうなるってわけさ。」マジカルエッジ！！ 一角獣に371のダメージ！ [HP]32/1345 [SP]178/238 一角獣の行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに166のダメージ！ 一角獣のHPが54回復！ 一角獣の追加行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルは攻撃を回避！ |
戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]266/1796 [SP]80/257 フェイテルの行動！ シャル「ボクが剣を持つと…こうなるってわけさ。」マジカルエッジ！！ クリティカル！ 一角獣に404のダメージ！ フェイテル「終わったのかしら？」フェイテルは一角獣を魅了した！(1) フェイテル「（にっこり微笑んだ）」[HP]-318/1345 [SP]158/238 魅了［1］ 一角獣の行動！ 一角獣「朽ちはしません。」ボロウライフ！！2 フェイテルに136のダメージ！ 一角獣のHPが44回復！ [深度減少] 魅了［1→0］ 天恵により一角獣に追加HP61が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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フェイテル「さあ、みんな元の世界へお戻り」 戦闘に勝利した！ PSを 90 獲得！ 能力CPを 2 獲得！ 戦闘CPを 2 獲得！ 生産CPを 1 獲得！ フェイテル(501)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ フェイテル(501)は 魔法樹の欠片 を見つけました！ フェイテル(501)の 剣 の熟練LVが増加！（ 6 → 7 ） フェイテル(501)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 17 → 19 ） |
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訓練により 器用 が 22 上昇しました！(能力CP - 21 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました！(能力CP - 23 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました！(能力CP - 14 ) 訓練により 魔力 が 13 上昇しました！(能力CP - 10 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 15 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 12 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 13 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 14 )
遺跡外に戻りました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* フェイテル(501) ： 誰かに練習試合を申し込む フェイテル(501)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！
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| Data (第12回 第14回) |
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| ENo.501 フェイテル |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[1] ENo.704
[2] ENo.1221
[4] ENo.1376
[5] ENo.486
[6] ENo.475
[7] ENo.466
[8] ENo.897
[9] ENo.280
[10] ENo.1021
[1] No.913
[2] No.982
[3] No.417
[4] No.989
[5] No.14
[8] No.500
[9] No.582| [PL] ぶらっく |
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