[そういえば誰かとPT組むことになってソロじゃなくなったので脱退する、という話は結構耳にするけど、別にソロじゃなくなったら出て行けっていう決まりは無いから居座ってくれても良いらしいよ？
かといって引き止めるつもりもないらしいし通信機やらも回収する事もないから不要になったら資源ゴミに出してくれれば良いって言ってた！]

「どうやらベルクレアさんちは通せんぼ大好きみたいね、15番隊？とか出てきたみたいでオラ14番隊とはちょっと格が違う気を感じたゾ」

[サンドゴーレムの奴の気が消えた……もしかすっとがしゃどくろも案外あっさり消されちまうかもしんねぇな]

[い、今のままじゃこの掲示板はオラばっかり活用してるみてぇなことになってやがる　このままじゃあクリリンたちの命があぶねぇ　仙豆はまだか……！]

／
　がっかりだよ
＼

／
　森や床　皆で踏めば　怖くない
＼

[そういえば14番隊は昨日ソロで突破した人が出たみたいだね、組めさえすればもう安定、もう少しがんばればソロ突破も問題なく出来るレベルかも？]
[そう？それならいいけど……あんまりもてないからちょくちょく荷物整理しないと欲しい物を地面に投げ捨てちゃいそうで怖い]

[15番隊さんはまだまだ三人でもきつい気がするから　サンドゴーレムとか　がしゃどくろとかに向かう訓練PT的な募集をするのも一興かな、と思いつつまだ次の目的地が決まってない私]

ﾆｱ　ころしてでもうばいとる
／
　なんちゃって☆
＼

メルク(3)からのメッセージ：
メルク「周りに人がいないから、取引がぜんぜん出来ないっ！」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「さーて物質転送とやらを覚えてみたぜ。これでちったぁ協力できるか？」
ザン「んで、14隊いくやつぁ頑張ってくれよな。15隊ってのは当分無理そうだがよ。」
ザン「…あのゴーレム隊ならいけっか？行くって奴ぁ声かけてくれよな。」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「一本道になっているのに要所要所で待ち伏せされると一人旅にはつらいですね・・・
14隊を抜けても行けそうな通路が森とか山とか・・・なんとかしないと。」

なぜる(328)からのメッセージ：
イナサ「サンドゴーレムは初突破が出たらしいな。
この分だとがしゃ髑髏も、案外すんなり抜かれる……のか？
まあ15隊はしばらくは無理だろありゃ……ソロ突破とか一体いつになるやらな……」

＞町屋さん
イナサ「お似合い……その言葉は語弊があるだろ……
まぁこいつを一人にしておくほうが恐ろしいのは確かだ。色んな意味で。」
なぜる「私も可愛く見えますか！えへへ……ありがとうございます。
さすがイナサさんですね、
ぶら下がってるだけで角の可愛さもアップさせてくれるとは……！」
（……げんなり）

＞タカシさん
イナサ「おぉ、よく分からんがまあがんばれよ少年。
あと無事に帰れたら云々言ってると死亡フラグ立っちまうから程々にな。」
なぜる「……せん○くんに似てるって言われるの、これで３人目くらいなのですが、
私とあの人はそんなに似てるんですか……？」
（笑いを堪えている）

なぜる「そうなんですよー。邪魔なだけでなくて、便利な面もあるのです。
あ、いえ、私は特に削ったりとかはしませんねえ。ナチュラルホーン派なのです（ｷﾘｯ）」
イナサ「俺も話に聞いただけだが、島のものを持ちだそうとしたやつの話によるとだな。
それを持って、島から一定距離離れると……ふいに、それが消えてなくなるんだとさ。
招待者が俺達に宝玉を集めさせたいがための仕組み……なのかねぇ。
あと俺の仕組みなんて調べるだけ無駄だ……
いくら調べてもこの身体自体は、ただのありふれた風鈴だからな」

ミルカ(437)からのメッセージ：
ミルカ「こっちの記事は結局、更新後間もなく閉じることになってしまったなあ。
　もし見てくれてた人が居たら、申し訳ない」

ミルカ「14隊は、早速ソロ突破の人が出てたね。すごいなー。
　やっぱり、頭数を揃えるのが一番手っ取り早いパワー？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ヘイYOU！これからも掲示板にどんどん書き込みしちゃうとイイYO！＞ミルカさん
ってあれ？告白は？まぁいいや。とりあえず俺は俺でPT組ませてもらって南に出発進行したいものです。」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「突破隊が動き出したようね。私も乗り遅れないようにしないと。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「く、口説いてる？　い、いやっ、俺のことでしたらそんなつもりじゃないっすよ！
……でも、こう、確かに素敵な人多いですよね。　この島っつか、このコミュにも。
それでも一人旅をしていらっしゃるのだし、何かワケ有り、という方も多そうですけれど！
　　　　　ぎょ、玉砕っつか……お、思い出させないでくださいよ……今でも泣けるし……」

タカシ「俺の店かあ……そこまで考えたことなかったですけど、それも楽しそうですよね。
ぶっちゃけ、今まであんまプロになるとかも考えたことなかったんすけど、この島に来てから
俺の作ったもの喜んでもらったりとか、なんか本当の意味で料理のこと学べた気します。
　　　　　『食器は料理の着物』って誰か偉い人が言ってましたよね。　そういうの凝るのも楽しいかも……」
　
タカシ「あっ、もちろんどうぞ！　町屋さん、普段はあんま帽子って被らないんでしたっけ？
男物っすけどやっぱハット似合いますよね！　キャスケットとかもかわいいと思いますけど……
あ、そういや前、メガネのこと『その帽子あってこそ』って言ってくれてましたよね？
　　　　　どーすか？　今ならこれ、かけてみたいなー、って気分になったりとかしません？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「どこもかしこも待ち伏せされてる、って感じだねー。
　　　　がしゃ髑髏のルートの向こうにも、何かいそうだね。近道とは言われたけど…」

アラト(811)からのメッセージ：
アラト「ここしばらくの間で随分と組合員の人にお世話になりましたっ！
付加のお仕事をもらったり、装備を整えるお手伝いをしてもらったりとっても助かってるよぅ。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「悪い相手に当たった…何とか魔法陣までは行きたいものだがな。こう言う時にフォローが期待できないのも単独行動の弱みか」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「14隊に挑む人は・・・その後も気をつけてくださいね。どの道のりでも辛そうですから。
一番西の15隊の人達を突破するのは、いつになる事やら・・・。」

スヴェルナ「でも、14隊そのものは戦術も見えてきましたし、一人で挑むのも難しくなくなるのかな・・・？ 特に攻撃と回復を兼ね備えられるような人なら。」

スヴェルナ「私はちょっと気をつけて山登りです。臨時に2人で組む機会が訪れたことを、旅の神様に感謝しないと・・・。」