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探索13日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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PS。 『パワーストーン』の略だと言っていたのはジョシュアさんだったろうか? 黄色く、平たい円盤状の石だ。 「じゃあ、『パワー』言うのは、どういう『力』や思います?」 そう問われ、俺はしばし言葉に窮した。 石の、力? まず思い当たるのはキックボードだ。 キックボードのフレームのガラス管の内部に仕込まれた石。 あれを発光させるのは、石の持つ『力』なのか。 キックボードの暴走や、雷。 あれらの現象は石の『力』で起こるものなのか。 あの仕組みが俺に全く理解できないものであるのは確かだ。 ……しかし、そうではない、と思う。 「……経済力じゃないっすか?」 しばらく頭をひねって編み出したその答えに、目の前の和装の少女は 料理の手を止めて一瞬意外そうな表情を浮かべると、袖で口元を隠し、ころころと笑った。 彼女には以前、遺跡外で料理を頼まれたことがあった。 この島には珍しい和服と、京都かどこかの優美ななまり、カラコンなのか何なのか 左だけ金色に光る瞳、そして、見た目の年齢にそぐわない大人びた雰囲気が妙に印象的だった。 『木妙』……コノタエと名乗る彼女は、しかし日本人ではないのだという。 いつもどおり、料理を請負いに『木漏れ日の市』に出向いた俺は、偶然そこで彼女と再会し、 向こうのたっての希望もあって、料理を作りながら教えることになった。 たまたまタイミングが良かったのか、それとも場所のためなのか、市は他の地点よりのものよりも 幾分か活気に満ちており、たくさんの人々が行きかって品物やPSをやり取りしていた。 料理の合間にそれを見つめるうち、ふと俺は昨日の少女が言っていたことを思い出していた。 「ネン……かあ」 何気なくふとつぶやいた言葉が彼女の耳にも届いていたらしい。 「ネン? ネンがどうかしましたのん」 鍋で何かをぐつぐつ煮ていた手を止め、キョトンとした表情でこちらを向いて首をかしげた。 え……その単語知ってんの? おそらく、俺の顔にはそう書いてあったんだろうと思う。 彼女は小さくほほえむとあたりを見渡し、何かを見繕うように視線をさまよわせていたが、 やがて、自分の袖の中から、ひとつPSを取り出した。 「そうですなあ……何でもいいんですけど、例えばこれやわ」 ちょうどそれが、俺の最も知りたかった核心のアイテムだったことを、彼女は知っていたかどうか。 ……PSの『力』。 PSに秘められた『力』が、キックボードを勝手に走らせ、雲を呼び、雷を落とすのか。 それは違うはずだ。 そんなに危ないものが、探索者たちの間で気軽に通貨としてやりとりされているわけはない。 やはり、例の事象には、何らかの仕掛けがあり、からくりがあって初めて動作するのではないか。 だとしたら、彼女の言うPSそのものにある『力』とは何だろう? 「……経済力……」 俺の答えをおうむ返しに口の中でつぶやくと、涙を袖でぬぐう動作をしてみせ、 そこでようやく笑いをおさめた彼女は、ひとつ満足げにうなずいた。 「いや、びっくりしました。 ……合うてますわ、その通りです」 「はあ……」 一方、俺は自分でそう答えておきながらも、その切り口からの話になることにあまり納得はいってなかった。 やはりそれは顔に表れていたのか、彼女は俺を目で制すると、ゆっくり話し始めた。 「『経済力』。 それは貨幣としてのこの石に、人間の付与した力です。 ……もとは、遺跡の中に落ちてる、ただの変わった形をした、綺麗なだけの石だったかもしれません。 それをどういうきっかけか人がお金として使い始め、石は幾人もの人の手を渡り 幾つもの夢のため、望みのためにあちこちを行きかうようになった…… つまり、人の手……人の心によって、特別な力を得た、いうわけです」 そこで少しまじめな顔になり、再び鍋に視線を戻して、 「人が、『もの』を特別な存在にまで押し上げていく心の力。 人間が『もの』に託す心、とも言い換えられますやろか。 それがネン……『念』です」 もっとも、『流派』によって細かいとこは違いますやろけど、と付け加え、 そこで彼女の顔が急にぱあっと明るくなった。 「ご覧あそばせ、出来ましたえ! 上の弟の見よう見まねですけんど……」 鍋の中には、おいしい草のおひたしが出来ていた。 ああ、お上手ですね。 少しだけ試食させてもらい、その味をほめると彼女の顔は年相応のかわいらしさに笑み崩れた。 ……彼女のいう『流派』というのが何を指すのかは結局よくわからなかったし、あえて俺も聞きはしなかった。 別れ際、ふと彼女が俺の後ろを指差した。 「それ……」 振り返ってみても、別段不思議なことはない。 俺がいつも持ち歩くバッグがそこにあった。 特別変わったことも何もなく、 あえて言うなら、恐竜と戦ったときにマンチキンが拾ってきて、そのまま 捨てるのを忘れていた木の枝が何本か少しはみ出している程度のものだった。 しかし、もう一度彼女の指差した先には、やはり、バッグから突き出したそれがあるようだった。 「それです」 「……これっすか?」 バッグを取り、中を開けて、彼女に示す。 彼女はそれらを抜き取ってじっと見つめ、やがて1本だけ引き抜くと、残りをバラバラと無造作に地面に放り捨てた。 「これですわ。 ……ここにはおらんようですけど、今度違う場所の市に行くことがあったら、 これを使って『魔石』を作れるいう職人さん、探してみてください」 そう言って、手元に残った一本を突きつけるように差し出す。 この枝も、地面に捨てられた枝も、俺には同じ、腐ったような枯れ木にしか見えなかったが、 彼女はにっこりと笑ってこう付け加えた。 「もし、『念』についてもう少し触れたいようでしたら、その枝が機会を繋いでくれることがあるやもわかりません」 コノタエさんを見送ったあと、俺はいちおうそれを丁寧に布でくるみバッグにしまい直した。 そろそろ、ぽつりぽつりと身支度をすませ立ち去る人が増え始め、今日の市は自然に散会する流れになっていた。 急に冷たい風が吹きつけ、俺は少し身を縮こまらせた。 鳩に襲われ、破れた服はあの後、手持ちの裁縫セットで簡単につくろってあったが、 そもそも全くの素人の手縫いでは、それは『穴が開いているよりはマシ』という程度の出来栄えでしかなかった。 助かったのは、あのときの女子高生にもらったお札みたいなものを、彼女の言うとおり傷口に貼り付けただけで、 服を破って鳩のくちばしに切り裂かれた傷が完全にあとかたもなく消えうせ、治ってしまったことだ。 ……そういえば、あれもそうなのだろうか。 破れた服と傷のことを思い起こすうち、俺はまた、去り際に例の女子高生の言っていた『ネン』について考えをめぐらせ始めた。 お札が傷を癒す力。 PSが雷を呼ぶ力。 どちらも原因不明な不思議な現象であることに間違いはない。 やはり、『ネン』……『念』とやらが現象の源になる力なのか。 まあ、コノタエさんが言っていたとおり、いずれ『魔石』とやらを作ってみれば何かわかるかもしれない。 この枝がそのヒントになるのなら、それまではいちおう大事にしておくことにしよう。 考え事をしながらせわしなく手元の料理器具を片付けていた俺には、このときまで、その音は聞こえなかった。 ぶぅん。 不意にすぐそばの空気が揺らぎ、俺ははっと顔を上げた。 何か大きな質量を持つものが、その場をかなりのスピードで過ぎ去っていったような…… 前方に視線をうつすと、すぐにその正体は知れた。 蜂だ。 30センチ近くはありそうな大きな蜂が、羽を肉眼では捉えられぬほど高速に振動させながら 空中にホバリングしていた。 そのまま蜂は首を何度か動かし、キチキチ、と音を立てながら顎をかみ合わせ、 やがて甲高い声をしぼりだした。 「コノッ、ハリノッ、エジキニ、ナッ、リタ、イノッ」 こないだの奴だ。 昨日の鳩といっしょに、遺跡外から降りてきたばかりの俺たちを襲ってきた奴。 蜂の腹が針先をこちらに向けるようにうごめくのを見て、俺はとっさにキックボードをひっつかみ駆け出した。 「おいっ!」 声を上げてマンチキンたちを呼ぶ。 まだ市に残っていた他の探索者たちが何人か こちらを振り向いたが、すぐに興味なさげに視線をそらし、自分たちの作業へと戻っていった。 やむを得ない。 もう一度叫んでみる。 しかし、やはりマンチキンたちからの返答はなかった。 走りながら右手をポケットに差し入れて、PSをつかみ出したそのとき、左腕に激痛が走った。 蜂の尻から発射された何本かの太い針が、服を貫いて腕に突き立っているのがはっきり見て取れた。 激痛はすぐに薄れ、腕の感覚がじょじょになくなっていく。 左腕はそのままだらりと垂れ下がり、やがて俺の意思を完全に受け付けなくなってしまった。 おいおいおいおい! やべーぞ、これ! 左腕で引いていたキックボードが倒れそうになり、あわてて右手でフレームをつかむ。 その右手にも、続けて発射された蜂の針が何本か突き刺さった。 不意にそばの茂みから、野犬が激しく吠えながら俺の前に踊りだした。 そのまま空中の蜂に飛び掛かる。 蜂が何てことないようにあっさりとそれをかわし、さらに腹をうごめかせるのを見た。 きゅうん。 犬が悲鳴を上げ、大きく体を跳ね上がらせたかと思うと、その場にがくりと倒れこんだ。 「コレ、デッ、ナンッ、ビキメッ、ダッタ、カッ、シラッ」 蜂がけたたましい声でわめくのを聞きながら、俺は右手に残った最後の力で蜂にPSを向けた。 すでに腕は石のように重く、それを蜂目がけて投げることはままならない。 呪文を唱えるしかない。 「エッペ、……」 言葉はそこで不意に途切れた。 麻痺がついに口の筋肉まで回ったか、と思ったがそうではなかった。 「世界は……『更新』されねばならない」 周りの音の全てが途絶えた中、背後からうっすらと少女の声が聞こえてきた。 「あなたが……ぐ……を……るために、……を『エメラルドの都』へ……」 その声が途切れ途切れになっていくとともに、右手のPSがうっすら光を放ち始めた。 同時にキックボードの石が白く輝く。 蜂が顎をきしませ、また何か叫ぼうとしたところで、キックボードが俺の手を離れた。 あのときと同じだ、大人のマンチキンの。 白く輝くキックボードが宙高くジャンプし、蜂に体当たりしていくのがなぜかスローモーションのように見える。 もう何でもアリかよ。 つぶやいたはずの言葉は声にならなかった。 蜂の毒が全身にまわり始めたのだ。 そう気づいたときには、すでに俺は足の感覚を失い、バランスを崩していた。 ええーっ、どうせならこっちも治してよ!? ……それが、俺のこの場所での最後の意識となった。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「……今度は焼きたてのやつ食べて欲しいなあ……」
「ざりがにさんは おばかさんなので わりばしでも つられます
「ほこうざっそうさんは とうちゅうかそう みたいなものだと おもってました」
……
「とあるところに おじょうさまの わがままで ぼうけんしゃどうしを きそわせ
「そのぼしゅうを なんども なんども くりかえすので
「くさが ねづき そのまま ほこうざっそうに……」
……
「だから からだは あたまに ようぶんを すわれた のこりかすだと おもいます」
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「ふく、もつ、てる、これ、だけ。 かう、なに? かる、ちがう?」
蔓「ん、こえ、ふるい、です。けいちょ、いぜん、しな。めいと、ちがう、らし、です。」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「オレは料理のほうはサッパリだからなぁ、こんな遺跡の中で暖かい物が頂けるなんてありがたいぜ。 またよろしくなっ!」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「まあ、お上手なんやから。褒めても何も出えしまへんえ?長いこと女やってますさけなあ…釦ひとつもようつけられへんけど… ええねん…妹がやるから…」
タエ「へえ、成人式。成人て、ニホンやと今…………………………………まあ、お若くていらっしゃる。せやねえ、その時にはお祝いしませんと。(にっこり)」
タエ「(気を取り直して)お料理教室、おおきにな?楽しかったわあ…タカシ君、いやセンセ、ほんまに上手やねえ。うちでも美味しゅうできましたえ?みかんはお肉やらこうしてくれるしねえ。あ、なるほどバターに溶かしておくんね。メイプルも相性ええし、匂いだけでもたまらんわあ…こら是非また教えてもらわんと。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「看板進行状況は、衣装イベントがあるから、ちょっと休みそうだけど……20回目処だから、まぁ気長にだから…ね。 今出てる意見(ブログ・含)を踏まえて、進めながら、外見特徴について伺うかも知れないから、もし良かったら答えてやってくれると助かるよ。 一応、コミュページの方にも、その様に追記しておくね」
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
>タカシさん
メル「結局今回も、少し駆け足気味になってしまいそうだ。これから出掛けなければ。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「うーん、衣装交換についてはそうなんですよね…。ボクがあまり背が高くないので、着れなくはなさそうなんですけど。逆に体型を理由に断れなくて困りました…。女の子達に囲まれて『入るって!』って押されると、もう…。」
ナハト「人には個性がありますからね…同じ名前の人でも全然違ったりしますし。もしかしたらそのクラスの中でかぶりまくった”タカシさん”の中には肉食系の方もいらっしゃったかもしれませんね。
ナハト「確かに。この島で『森ガール』っていうとすごくたくましい方を連想します。そして『平原ガール』にふきました…今は確かに危ないですけどね、平原も。いっそ『魔法陣ガール』の方が………怪しい魔女みたいな響きに……。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そう言われると『森ガール』ってなんか、『ターザン』のジェーンみたいな
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「馬肉の氷付け!? 食ったことないんだぜ、イカスメニューなんだぜ・・・!遺跡で馬を見つけたら馬肉でってのもアリか。アリなんだぜ・・・。」
なっちゃん「ともあれ、YES、YES、YES、静ちゃん!ブランニューDPH! なんだぜ!!!」
なっちゃん「ツッコミ=チャージ?イカすんだぜー。今日も昨日も一昨日も、静ちゃんのチャージングは、昼夜問わずに絶好調ってことなんだぜ?」
なっちゃん「まさに馬並みッ・・・!」
なっちゃん「てわけで、今夜も、男も女も、嘶いていくんだぜー!!! we rock! we rock on!!!!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「無様なマネなんざ晒しやしねーうへよ、なんてったって土佐のハチキンだしな!
むがみ「……夜のツッコミ…… うわーシモネタかよ、ツッコミのくせに生意気生海老にもホドがあるぜ。(ひいてる)
セラフ(349)からのメッセージ:
タカシ(571)からのメッセージ:
「あれ、ストリートファイトなんだ…… つうか、同じ猫にまで追い出されて、わざわざ
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「お酒の知識…飲むとフラフラする。あと、のみすぎると、うえ…ってなる。」
ソラ「タカシさん>ロデオ水割り…。 …[ゴソり…とグラスと馬刺し、ソーダ水を取り出して見たり。止めなければ混ぜそうな勢い。馬刺しが何処から調達されたかは内緒]」
ソラ「しずかちゃん>…じゃあ、肩書き札だね。…作る? …武器なら、作れるよ…。」
ソラ「「あいあむ つっこみすと」って武器に彫る?[首かしげ]」
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「しみじみ、まったり、なんてのはソイツ次第よ。静かに熱く、燃える音楽ってのもあるんじゃない。ね?>ボーカルくん」
ハーカ「そこの男の子たち。可愛い子からもらったモンは男らしく、詮索しないってのが粋な男ってモンよ! がんばれ(ひとごと)」
ハーカ「ソラちゃんがアイドルデビューしたりすると、盛り上がっちゃうかもしれないねー。案外スマさんが画策してたりして」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん モッシューモッシューモッシュッシュー。タカシ兄ちゃんも自慢のモッシュ見せてくれよー。喋ってるだけじゃなくてこっち来て踊ろうぜー。(もっしゅもっしゅ踊り続けている。」
ちゃとらん「>スマさん おお、話せば話すほどスマさんって大人だぜー。演出に徹してるのとかもかっこいーな!DPHを陰から支える縁の下の力持ちー。気はやさしくてー、力持ちー♪(妙なもっしゅダンスを続けている!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「やべえ、もしベースじゃなくてツッコミで雇われてたんだったらどうしよう……!!」
しずかちゃん「黒蔵>…………。
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「や…やべえ!締切が ゆっくりやってくるッ! チキレタイムが延びるんじゃなく 次の締切への「意識」までもが 愚鈍に「チキレ」を頼っちまうんだ!」 「チキレ、チキレってお前それしか言えねーのか このダボッ!」
ジャック(471)からのメッセージ:
コロ(854)からのメッセージ:
コロ「見事にチキレ失敗だレロレロレロ」
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「タカシ>そういや最近B'zみないな……。 昔の曲なら大半今でも覚えてるってのに。」
しずかちゃん「よくはないけど悪くはない、か。
しずかちゃん「アン>マジで?
しずかちゃん「男でも癒し系ってあるのかな、ふと思ったけど。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そういう、時代が変わって『普通』ではなくなっても残っていくものって素敵ですよね。
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「祝福あれ! とかじゃ、なんかおめでたいというより近付き難い気持ちになっちゃうし。あ、でもお正月に初詣に集まったみんなで『祝福あれ!』とか叫んだらすっごく面白そうかも。祝福あれ! 祝福あれ! って万歳三唱。うん、すっごくたのしそう」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 店の奥のほうから顔だけを出して客席をうかがっている。よく見ると髪はほどかれきちんと撫で付けられていて、目を伏せて何事かつぶやいた後に姿を現す。 七折「お、おはよう。今日もいい日になるといいわね」
いつもと違いきている服はコルテさんに借りているメイド服だ、明らかに狼狽した様子でとぼとぼと歩き、話す。
七折「本当に、こういう格好……女らしい格好をするのが久しぶりね、髪に櫛を通したのも久々なら、ストッキングはくのも久々だし、スカートなんて記憶の彼方よ……」
七折「>フィーリさん
七折「まず、女の子に間違えられやすいけれど、双子のお兄ちゃん、御巫紫苑君、最古参の従業員ね、やさしいし料理もできるし、かわ……格好いいから頼ってみるといいわ、隣にいるのが妹の紫月ちゃん。忙しい時に手伝ってくれているわ、歌が上手で、いつかお店で歌ってもらおうかと……勝手に考えていたわ、従業員さんじゃないんだけれどね
七折「なにはともあれよろしくお願いするわね、あぁっと……忘れていたけれど、一応あたしが店長やってるわ、もういちどよろしく」
七折「>紫月さん
七折「>コルテさん
七折「>タカシさん
七折「>アンリエッタさん
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「サンドイッチは元々忙しい人が食べる手間を惜しんで名付けられたって説もありますよね。でも食事はゆっくりして欲しいですね」
紫月「メイド服はひらひらしていても動きやすくていいですね。似合ってますか・・・?衣装に負けてないといいんですが」
>タカシさん
>アンリエッタさん
タカシ(571)からのメッセージ:
「まあ、七草も、見た目雑草みたいなもんっすから……この島ならおいしい草以外にも
「というわけで、店長、オーダー入りました! バター茶ワン、プリーズ!
「あっ、いらっしゃ……え、面接希望者? あ、店長っ、面接の人でーす!
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「紫月さん:兄弟ですか……私には間違いそうにも思えませんが」
アンリエッタ「タカシさん:フランスでは1月1日はただの祝日で、これと言って何かするわけではないそうですね。自分の国ではないので詳しくはないのですが」
アンリエッタ「フィーさん:制服はメイド服のようですが、似合いそうですね」
紫苑(1436)からのメッセージ:
「30分近くも!へェ、紅茶って凄いんだな…そんなに蒸らしちゃうと渋くなったり、苦味が出ちゃいそうな気がしますけど。
紫月>
「…ぐす、……うう、…な、情けないにーちゃんでごめんな紫月。
コルテさん>
タカシさん>
フリル付きのエプロンを握り締めたまま熱くそう語るが、ふと、瞳が細められ真顔に戻ると、
アンリエッタさん>
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「いきなりお仕事してみたいって言ったけど…、何すればいいのか全然わからないんですけど…、いいですか…?」
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駄菓子 |
なぜる(328)からのメッセージ: (1PSを握り締め、真剣な眼で御菓子の棚を見つめている)
タカシ(571)からのメッセージ:
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Main |
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ニニ(572)からの生産行動を許可しました。 亀(948)からの生産行動を許可しました。 鬼灯(1210)からの生産行動を許可しました。 かささぎ(1604)からの生産行動を許可しました。 アン(2021)からの生産行動を許可しました。
グリームビート に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.11 韮 を捨てました。
チャーシューのバケットサンド を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 魅力 が 17 上昇しました!(能力CP - 16 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )
ニニ(572)に 10 PS 渡しました。
アン(2021)に ブッシュ・ド・ノエル を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
亀(948)に、 アフガンストール を 銀色のキックボード に合成してもらいました!
ニニ(572)に、 腐った枝 から ブコウスキーの夢 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
鬼灯(1210)に、 木瓜 から ウッドホイール という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
かささぎ(1604)に、 黒い宝石 から フレグランス90°N という 装飾 を作製してもらいました。(- 120 PS)
アン(2021)に、 白い枝 から パッチワークジャケット という 衣装 を作製してもらいました。(- 120 PS)
鬼灯(1210)の所持する 質素な保存食 を料理し、 自家製デミハンバーグのロコモコ丼 をつくりました。 大鳩 を解放してあげました。 殺人蜂 をペットにしました! B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!
F-19 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
タカシ(571)の声が届いた: タカシ「皆様の日々の食生活に潤いを! 料理、任せてくださーい!」
れおん(286)の声が届いた:
マリヤ/ミノリ(2310)の声が届いた:
ユカリ(2278)の声が届いた:
ナナ(2273)の声が届いた:
朱火(2264)の声が届いた:
ファル(2203)の声が届いた:
リデル(1885)の声が届いた:
ゼペット(1704)の声が届いた:
薔妃(1530)の声が届いた:
フレイド(1193)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第12回 第14回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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