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探索13日目

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Diary
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PS。 『パワーストーン』の略だと言っていたのはジョシュアさんだったろうか?
黄色く、平たい円盤状の石だ。

「じゃあ、『パワー』言うのは、どういう『力』や思います?」

そう問われ、俺はしばし言葉に窮した。
石の、力?
まず思い当たるのはキックボードだ。 キックボードのフレームのガラス管の内部に仕込まれた石。
あれを発光させるのは、石の持つ『力』なのか。
キックボードの暴走や、雷。 あれらの現象は石の『力』で起こるものなのか。
あの仕組みが俺に全く理解できないものであるのは確かだ。
……しかし、そうではない、と思う。

「……経済力じゃないっすか?」

しばらく頭をひねって編み出したその答えに、目の前の和装の少女は
料理の手を止めて一瞬意外そうな表情を浮かべると、袖で口元を隠し、ころころと笑った。

彼女には以前、遺跡外で料理を頼まれたことがあった。
この島には珍しい和服と、京都かどこかの優美ななまり、カラコンなのか何なのか
左だけ金色に光る瞳、そして、見た目の年齢にそぐわない大人びた雰囲気が妙に印象的だった。
『木妙』……コノタエと名乗る彼女は、しかし日本人ではないのだという。
いつもどおり、料理を請負いに『木漏れ日の市』に出向いた俺は、偶然そこで彼女と再会し、
向こうのたっての希望もあって、料理を作りながら教えることになった。
たまたまタイミングが良かったのか、それとも場所のためなのか、市は他の地点よりのものよりも
幾分か活気に満ちており、たくさんの人々が行きかって品物やPSをやり取りしていた。
料理の合間にそれを見つめるうち、ふと俺は昨日の少女が言っていたことを思い出していた。 

「ネン……かあ」

何気なくふとつぶやいた言葉が彼女の耳にも届いていたらしい。

「ネン? ネンがどうかしましたのん」

鍋で何かをぐつぐつ煮ていた手を止め、キョトンとした表情でこちらを向いて首をかしげた。
え……その単語知ってんの?
おそらく、俺の顔にはそう書いてあったんだろうと思う。
彼女は小さくほほえむとあたりを見渡し、何かを見繕うように視線をさまよわせていたが、
やがて、自分の袖の中から、ひとつPSを取り出した。

「そうですなあ……何でもいいんですけど、例えばこれやわ」

ちょうどそれが、俺の最も知りたかった核心のアイテムだったことを、彼女は知っていたかどうか。

……PSの『力』。 PSに秘められた『力』が、キックボードを勝手に走らせ、雲を呼び、雷を落とすのか。
それは違うはずだ。 そんなに危ないものが、探索者たちの間で気軽に通貨としてやりとりされているわけはない。
やはり、例の事象には、何らかの仕掛けがあり、からくりがあって初めて動作するのではないか。
だとしたら、彼女の言うPSそのものにある『力』とは何だろう?

「……経済力……」

俺の答えをおうむ返しに口の中でつぶやくと、涙を袖でぬぐう動作をしてみせ、
そこでようやく笑いをおさめた彼女は、ひとつ満足げにうなずいた。

「いや、びっくりしました。 ……合うてますわ、その通りです」
「はあ……」

一方、俺は自分でそう答えておきながらも、その切り口からの話になることにあまり納得はいってなかった。
やはりそれは顔に表れていたのか、彼女は俺を目で制すると、ゆっくり話し始めた。

「『経済力』。 それは貨幣としてのこの石に、人間の付与した力です。
 ……もとは、遺跡の中に落ちてる、ただの変わった形をした、綺麗なだけの石だったかもしれません。
 それをどういうきっかけか人がお金として使い始め、石は幾人もの人の手を渡り
 幾つもの夢のため、望みのためにあちこちを行きかうようになった……
 つまり、人の手……人の心によって、特別な力を得た、いうわけです」

そこで少しまじめな顔になり、再び鍋に視線を戻して、

「人が、『もの』を特別な存在にまで押し上げていく心の力。
 人間が『もの』に託す心、とも言い換えられますやろか。 それがネン……『念』です」

もっとも、『流派』によって細かいとこは違いますやろけど、と付け加え、
そこで彼女の顔が急にぱあっと明るくなった。

「ご覧あそばせ、出来ましたえ! 上の弟の見よう見まねですけんど……」

鍋の中には、おいしい草のおひたしが出来ていた。
ああ、お上手ですね。
少しだけ試食させてもらい、その味をほめると彼女の顔は年相応のかわいらしさに笑み崩れた。
……彼女のいう『流派』というのが何を指すのかは結局よくわからなかったし、あえて俺も聞きはしなかった。
別れ際、ふと彼女が俺の後ろを指差した。

「それ……」

振り返ってみても、別段不思議なことはない。
俺がいつも持ち歩くバッグがそこにあった。 特別変わったことも何もなく、
あえて言うなら、恐竜と戦ったときにマンチキンが拾ってきて、そのまま
捨てるのを忘れていた木の枝が何本か少しはみ出している程度のものだった。
しかし、もう一度彼女の指差した先には、やはり、バッグから突き出したそれがあるようだった。

「それです」
「……これっすか?」

バッグを取り、中を開けて、彼女に示す。
彼女はそれらを抜き取ってじっと見つめ、やがて1本だけ引き抜くと、残りをバラバラと無造作に地面に放り捨てた。

「これですわ。 ……ここにはおらんようですけど、今度違う場所の市に行くことがあったら、
 これを使って『魔石』を作れるいう職人さん、探してみてください」

そう言って、手元に残った一本を突きつけるように差し出す。
この枝も、地面に捨てられた枝も、俺には同じ、腐ったような枯れ木にしか見えなかったが、
彼女はにっこりと笑ってこう付け加えた。

「もし、『念』についてもう少し触れたいようでしたら、その枝が機会を繋いでくれることがあるやもわかりません」

コノタエさんを見送ったあと、俺はいちおうそれを丁寧に布でくるみバッグにしまい直した。
そろそろ、ぽつりぽつりと身支度をすませ立ち去る人が増え始め、今日の市は自然に散会する流れになっていた。
急に冷たい風が吹きつけ、俺は少し身を縮こまらせた。
鳩に襲われ、破れた服はあの後、手持ちの裁縫セットで簡単につくろってあったが、
そもそも全くの素人の手縫いでは、それは『穴が開いているよりはマシ』という程度の出来栄えでしかなかった。
助かったのは、あのときの女子高生にもらったお札みたいなものを、彼女の言うとおり傷口に貼り付けただけで、
服を破って鳩のくちばしに切り裂かれた傷が完全にあとかたもなく消えうせ、治ってしまったことだ。
……そういえば、あれもそうなのだろうか。
破れた服と傷のことを思い起こすうち、俺はまた、去り際に例の女子高生の言っていた『ネン』について考えをめぐらせ始めた。
お札が傷を癒す力。 PSが雷を呼ぶ力。
どちらも原因不明な不思議な現象であることに間違いはない。
やはり、『ネン』……『念』とやらが現象の源になる力なのか。
まあ、コノタエさんが言っていたとおり、いずれ『魔石』とやらを作ってみれば何かわかるかもしれない。
この枝がそのヒントになるのなら、それまではいちおう大事にしておくことにしよう。
考え事をしながらせわしなく手元の料理器具を片付けていた俺には、このときまで、その音は聞こえなかった。
ぶぅん。
不意にすぐそばの空気が揺らぎ、俺ははっと顔を上げた。
何か大きな質量を持つものが、その場をかなりのスピードで過ぎ去っていったような……
前方に視線をうつすと、すぐにその正体は知れた。
蜂だ。 30センチ近くはありそうな大きな蜂が、羽を肉眼では捉えられぬほど高速に振動させながら
空中にホバリングしていた。 そのまま蜂は首を何度か動かし、キチキチ、と音を立てながら顎をかみ合わせ、
やがて甲高い声をしぼりだした。

「コノッ、ハリノッ、エジキニ、ナッ、リタ、イノッ」

こないだの奴だ。 昨日の鳩といっしょに、遺跡外から降りてきたばかりの俺たちを襲ってきた奴。
蜂の腹が針先をこちらに向けるようにうごめくのを見て、俺はとっさにキックボードをひっつかみ駆け出した。

「おいっ!」

声を上げてマンチキンたちを呼ぶ。 まだ市に残っていた他の探索者たちが何人か
こちらを振り向いたが、すぐに興味なさげに視線をそらし、自分たちの作業へと戻っていった。
やむを得ない。 もう一度叫んでみる。 しかし、やはりマンチキンたちからの返答はなかった。
走りながら右手をポケットに差し入れて、PSをつかみ出したそのとき、左腕に激痛が走った。
蜂の尻から発射された何本かの太い針が、服を貫いて腕に突き立っているのがはっきり見て取れた。
激痛はすぐに薄れ、腕の感覚がじょじょになくなっていく。
左腕はそのままだらりと垂れ下がり、やがて俺の意思を完全に受け付けなくなってしまった。
おいおいおいおい! やべーぞ、これ!
左腕で引いていたキックボードが倒れそうになり、あわてて右手でフレームをつかむ。
その右手にも、続けて発射された蜂の針が何本か突き刺さった。
不意にそばの茂みから、野犬が激しく吠えながら俺の前に踊りだした。
そのまま空中の蜂に飛び掛かる。
蜂が何てことないようにあっさりとそれをかわし、さらに腹をうごめかせるのを見た。
きゅうん。 犬が悲鳴を上げ、大きく体を跳ね上がらせたかと思うと、その場にがくりと倒れこんだ。

「コレ、デッ、ナンッ、ビキメッ、ダッタ、カッ、シラッ」

蜂がけたたましい声でわめくのを聞きながら、俺は右手に残った最後の力で蜂にPSを向けた。
すでに腕は石のように重く、それを蜂目がけて投げることはままならない。
呪文を唱えるしかない。

「エッペ、……」

言葉はそこで不意に途切れた。
麻痺がついに口の筋肉まで回ったか、と思ったがそうではなかった。

「世界は……『更新』されねばならない」

周りの音の全てが途絶えた中、背後からうっすらと少女の声が聞こえてきた。 

「あなたが……ぐ……を……るために、……を『エメラルドの都』へ……」

その声が途切れ途切れになっていくとともに、右手のPSがうっすら光を放ち始めた。
同時にキックボードの石が白く輝く。
蜂が顎をきしませ、また何か叫ぼうとしたところで、キックボードが俺の手を離れた。 
あのときと同じだ、大人のマンチキンの。
白く輝くキックボードが宙高くジャンプし、蜂に体当たりしていくのがなぜかスローモーションのように見える。
もう何でもアリかよ。
つぶやいたはずの言葉は声にならなかった。 蜂の毒が全身にまわり始めたのだ。
そう気づいたときには、すでに俺は足の感覚を失い、バランスを崩していた。
ええーっ、どうせならこっちも治してよ!?
……それが、俺のこの場所での最後の意識となった。




Message
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【つぶやき】

タカシ「……今度は焼きたてのやつ食べて欲しいなあ……」


ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「かいそうさらだとか けっこうすきです
かろりー ひかえめで へるしーですよ」

「ざりがにさんは おばかさんなので わりばしでも つられます
たしょう なれが ひつようになりますが
ほかには つった ざりがにさんの おにくで つることも あるって ききました」

「ほこうざっそうさんは とうちゅうかそう みたいなものだと おもってました」

……

「とあるところに おじょうさまの わがままで ぼうけんしゃどうしを きそわせ
かちのこった ぼうけんしゃに くさむしりを させる おやしきが あり」

「そのぼしゅうを なんども なんども くりかえすので
むしる くさが なくなり こまりはてた しようにんたちが
あたまに くさを のせ ぼうけんしゃを むかえうっていたところ」

「くさが ねづき そのまま ほこうざっそうに……」

……

「だから からだは あたまに ようぶんを すわれた のこりかすだと おもいます」
と書いてある

(1211)からのメッセージ:
蔓「ん。じさ、かたな、ほうちょ、つくる、ます。かたな、つくる、おなじ。」

蔓「ふく、もつ、てる、これ、だけ。 かう、なに? かる、ちがう?」

蔓「ん、こえ、ふるい、です。けいちょ、いぜん、しな。めいと、ちがう、らし、です。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
ゆら「この度は料理して下さり有り難う御座います」
 
 
 

シャノン「どんな料理ができるか楽しみですよ!」
 
 
 

シャノン「いつもまともじゃない物を食べさせられてるので……」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「おお、なんかヘルシーな感じだな。 苦手なモノはあまりないよ、ニンニクも大丈夫だ。 『ウメボシ』ってのも少しなら大丈夫だぜ。 あまり好きじゃないのは、南の大陸の方にある「ベジマイト」ってやつな、苦手だ。 後は・・・虫とか・・・。」

マクダ「オレは料理のほうはサッパリだからなぁ、こんな遺跡の中で暖かい物が頂けるなんてありがたいぜ。 またよろしくなっ!」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「ふふ、何もあやまらはることなんてあれへんのよ…?(にっこり) まあ、似たようなもんやと思てくれはったらええわ。いろんなとこ回ったけど、ニホンはええとこやね。雨が多いんはちょっと敵わんけど…(同じニホンかはさておき)」

タエ「まあ、お上手なんやから。褒めても何も出えしまへんえ?長いこと女やってますさけなあ…釦ひとつもようつけられへんけど… ええねん…妹がやるから…

タエ「へえ、成人式。成人て、ニホンやと今…………………………………まあ、お若くていらっしゃる。せやねえ、その時にはお祝いしませんと。(にっこり)」

タエ「(気を取り直して)お料理教室、おおきにな?楽しかったわあ…タカシ君、いやセンセ、ほんまに上手やねえ。うちでも美味しゅうできましたえ?みかんはお肉やらこうしてくれるしねえ。あ、なるほどバターに溶かしておくんね。メイプルも相性ええし、匂いだけでもたまらんわあ…こら是非また教えてもらわんと。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アキ(428) タカシ(571) ニニ(572) (948)
鬼灯(1210) かささぎ(1604) ユウ(1739) ゆらゆら(1811)
マクダ(1866) (1886) アン(2021) スヴェルナ(2082)




『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「看板進行状況は、衣装イベントがあるから、ちょっと休みそうだけど……20回目処だから、まぁ気長にだから…ね。
今出てる意見(ブログ・含)を踏まえて、進めながら、外見特徴について伺うかも知れないから、もし良かったら答えてやってくれると助かるよ。
一応、コミュページの方にも、その様に追記しておくね」

>ナハトさん
「そっか……普通の食事会か。
無難だけど…………ごめん、ナハトさんの女装報告、少しだけ楽しみだったから、正直残念だよ。
自分はしたくないけど、他人の女装は見てて楽しいよね。
ナハトさんだと、違和感ないし、もしかしたら普通の女の子より可愛いだろうしね?

森は今、森の熊さんならぬ、頭だけ熊の変な生き物が出てるらしいよ?
……女性の考える事が分からないのは、同意だよ。みんながみんなじゃないけど、妹も不思議な趣味してるし…

>タカシさん
「確かにねぇ。ネギ、普通に美味しいから、わざわざネギ巻かなくても…っていうのはあるね。
ネギソバにしたら、結構美味しいし。

ヤギの肉、そんなに臭いんだ?僕も未体験だから、何とも言えないや。
あんまり人が不味いとか言うと、恐怖感か好奇心のどっちかが根付きそうだね。
ヤギの乳も、牛乳より臭味があるって聞くけど…。

内臓は食べると薬効が期待出来るのもあるらしいけど……生理的に嫌って、何か分かるよ。
料理しろっていって、食材として出されて調理する側も、出来れば料理したくない食材の1つなのも確かだし。
金貰ったり、必要に迫られたら作るけど…」

>タカシさん
「ああ……料理する環境や道具によって変わる、は大いにあるね。
鍋もだけど、業務用と家庭用の火力じゃ、全く違うから、焼き加減とかも変わるし。

長年…というには、まだ若輩者だけど、つい癖で目分量でやっちゃうんだよね。
“秘伝”のつく何かを忠実に守る訳でもないし。
流石に仕事は、ある程度正確には測るけど、それでも研究で作る人たちのような正確さには負けるね。
そういう意味も含めて、料理研究家は尊敬するよ」

>タカシさん
「ファミレスじゃないけど、僕も大体、厨房での持ち場は決まったね。
上の方の人しかやれない箇所も、島や私生活じゃあ、全て自分で料理しなきゃいけない分、やり応えはあるかもね?

……でも、この島くらいだよね。喋る生き物を食材にして、料理するのは。
いい社会勉強なのかな?これ…。

血液型かぁ…あんま僕も信じない、というか分からないや。僕は生まれた世界の関係もあるけど…」

メル「結局今回も、少し駆け足気味になってしまいそうだ。これから出掛けなければ。

所で草食系のみんなは、バレンタインて作ったりするのかな?
最近は“逆チョコ”とかいうのが流行っているらしいけど…。
流行に乗せられるのもアレだけど、作るのは普通に楽しそうだね

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「コミュ看板は無理のない感じで頑張って下さいね。6人しかいないので、1人1人描いてもいいと思いますし…同じ顔が6人並ぶのも、何だかいいですよね。」

ナハト「うーん、衣装交換についてはそうなんですよね…。ボクがあまり背が高くないので、着れなくはなさそうなんですけど。逆に体型を理由に断れなくて困りました…。女の子達に囲まれて『入るって!』って押されると、もう…。」
ナハト「い、いっそ女体化する薬!?…メルさん、ボクに何させたいんですか…!」

ナハト「人には個性がありますからね…同じ名前の人でも全然違ったりしますし。もしかしたらそのクラスの中でかぶりまくった”タカシさん”の中には肉食系の方もいらっしゃったかもしれませんね。 
…ボクなんかこの間、同じ”ナハト”っていう名前の全裸の人に会いました…

ナハト「確かに。この島で『森ガール』っていうとすごくたくましい方を連想します。そして『平原ガール』にふきました…今は確かに危ないですけどね、平原も。いっそ『魔法陣ガール』の方が………怪しい魔女みたいな響きに……。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「尻込み……とかともまたちょっと違うんすけどね…… 気になりだす頃にはもう既に、
みたいな感じっす。 いや、でも実際俺の行動力が足りない部分はあるんで……勉強になるっす。
でも、肉食系って意外と女の子にはマメだったりしますよね。 経験則とかなのかな、やっぱ。」
 

タカシ「あー、妹さん3つ下っていうとちょうど反抗期っつーか、そういう時期ですよね。
まあ、日常生活で常に女性にプレッシャーかけられてる状態だと、自然と外でも女の子には
なんとなく萎縮しちゃったりとか、そんな感じになっちゃうんすかね……トラウマっつーか。
     や、まあ、その……3ヶ月ほど前にフラれちゃったんすけどね、彼女には……

タカシ「そう言われると『森ガール』ってなんか、『ターザン』のジェーンみたいな
イメージに思えてきますね…… 『草原ガール』のほうが確かに響きは素敵そうですけど。
強さとかでいうなら『魔法陣』……いや、『遺跡外ガール』とかじゃないっすか?」
 

タカシ「女の子同士の服交換はなんとなく微笑ましいイメージあるなあ……
他の国の人の服っておしゃれだったりするもんね。 ……俺の今のバイト先の先輩も、
妹に女装薦められてたっけ、そういや……。 女の子が男物の服を着こなしてるのって
     俺はかわいいと思うんだけど、女の子にもそういうのの逆の趣味みたいのってあるのかな?」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「馬肉の氷付け!? 食ったことないんだぜ、イカスメニューなんだぜ・・・!遺跡で馬を見つけたら馬肉でってのもアリか。アリなんだぜ・・・。」

なっちゃん「ともあれ、YES、YES、YES、静ちゃん!ブランニューDPH! なんだぜ!!!」

なっちゃん「ツッコミ=チャージ?イカすんだぜー。今日も昨日も一昨日も、静ちゃんのチャージングは、昼夜問わずに絶好調ってことなんだぜ?」

なっちゃん「まさに馬並みッ・・・!

なっちゃん「てわけで、今夜も、男も女も、嘶いていくんだぜー!!! we rock! we rock on!!!!

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「Σ ちょ、なっちゃん……!? ナンか矢吹カブキな感じにホワイっちゃってなかったか一瞬!?
アレかモチの食い過ぎか、さまの気のせいか?んみー。」

むがみ「無様なマネなんざ晒しやしねーうへよ、なんてったって土佐のハチキンだしな!
そんじゃマスター、オススメの一杯頼むじぇい! チェイサーは……まあコレがあるからいいか。(ミントソーダ?の入ったグラスを軽く傾けながら)」

むがみ「……夜のツッコミ…… うわーシモネタかよ、ツッコミのくせに生意気生海老にもホドがあるぜ。(ひいてる)
ロックならシモネタ言うにしたってもっとハッチャけろよなー、オヤジギャグじゃねえかそれ。」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「すごいよね、喋りも歌も演奏も全部決まってて!」
セラフ「演奏しながらツッコむ人も居るし、歌いながらボケる人もいるしね。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「お、アコギかあ……なんかブルーズでも一曲聞きたいなあ。 ……まあ、そういう趣向も
 悪くないよな。 チャトラくんたちも、さっきからずっと跳ねてばっかで、そろそろ
 疲れてきただろーし。 でもなっちゃん、そのテンションでしっとりした曲なんて出来んの?」
 

「……店員さんも楽器できるの? あ、やってみたいっていう……
 じゃあタンバリンとかどうかな? なんとなく似合いそうな気するんだけど。
 あとはバックでダンスとかさ……身、軽そうだし。」

「あれ、ストリートファイトなんだ…… つうか、同じ猫にまで追い出されて、わざわざ
 人ん家の裏までやって来てたんだあいつら…… 道理で尋常じゃねえ騒音なわけだぜ……
 あ、できたら俺ん家の裏ではやらないで、ってその子たちに伝えてもらえれば嬉しいかな……」
 

「え、捨てられてたんだ…… チャトラくんが中身詰めてあげたの?
 ま、まあ良かったじゃん、つか、黒蔵さん、チャトラくんより年下だったんだ……
 そのわりには、何ていうか……こう……大人びてるよね。」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「むがみさん>お砂糖…? …ソーダ、甘いのに、もっとお砂糖? [首かしげ。どうやら、ただのソーダ水も甘いと思っているらしい]」

ソラ「お酒の知識…飲むとフラフラする。あと、のみすぎると、うえ…ってなる。」

ソラ「タカシさん>ロデオ水割り…。 …[ゴソり…とグラスと馬刺し、ソーダ水を取り出して見たり。止めなければ混ぜそうな勢い。馬刺しが何処から調達されたかは内緒]」

ソラ「しずかちゃん>…じゃあ、肩書き札だね。…作る? …武器なら、作れるよ…。」

ソラ「「あいあむ つっこみすと」って武器に彫る?[首かしげ]」

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「>しずかちゃん あら、肩書きがあるからこそ、中身も詰まってくってこともあるのよー。器がデカくなるからね。 ていうか、何?夜もツッコミさえまくりなんだって?キャーやだー何にー?」

ハーカ「しみじみ、まったり、なんてのはソイツ次第よ。静かに熱く、燃える音楽ってのもあるんじゃない。ね?>ボーカルくん」

ハーカ「そこの男の子たち。可愛い子からもらったモンは男らしく、詮索しないってのが粋な男ってモンよ! がんばれ(ひとごと)」

ハーカ「ソラちゃんがアイドルデビューしたりすると、盛り上がっちゃうかもしれないねー。案外スマさんが画策してたりして」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃん  おおお、一瞬なっちゃんが「燃えた、燃え尽きた…!」かと思ってビックリしたぜー。そーか、アッパーとパンチとキックだけじゃないってことはきっと関節技もマスターしてるんだなっ!すごいぞなっちゃん!」

ちゃとらん「>タカシさん  モッシューモッシューモッシュッシュー。タカシ兄ちゃんも自慢のモッシュ見せてくれよー。喋ってるだけじゃなくてこっち来て踊ろうぜー。(もっしゅもっしゅ踊り続けている。」
黒蔵君「俺からもアイツに正しいモッシュの指導を頼むぜホント…にゃんか背中に乗ってて気持ち悪くにゃってきた…。ハンマーの国か…きっとそこが俺の求めたエルドラド…しかしボイパくらいにゃら頑張れば出来そうだにゃ…でも喋るドラムは勝手に動くスティックとセットが良いぜ。」

ちゃとらん「>スマさん  おお、話せば話すほどスマさんって大人だぜー。演出に徹してるのとかもかっこいーな!DPHを陰から支える縁の下の力持ちー。気はやさしくてー、力持ちー♪(妙なもっしゅダンスを続けている!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>それ何かの反則みたいな言葉だからな!?

しずかちゃん「やべえ、もしベースじゃなくてツッコミで雇われてたんだったらどうしよう……!!

しずかちゃん「黒蔵>…………。
分かりたくないけど、なんとなく分かってしまった……!!
く、くそ、なんかまけた気分だ激しく!!」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「……なんか今一瞬白かったような」
 
 
 

ゆら「タカシさん> えと、こういうところは初めてでして。 音楽は、データでしか聞いたことがなくて。 緊張しますね。 何でも大丈夫です。 ジュースでも。」




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「や…やべえ!締切が ゆっくりやってくるッ!
チキレタイムが延びるんじゃなく 次の締切への「意識」までもが
愚鈍に「チキレ」を頼っちまうんだ!」

「チキレ、チキレってお前それしか言えねーのか このダボッ!」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「前回は比較的更新が遅かったけど。
こ、今回はまさかマッハオラオラ(超高速更新)ですかぁーッ!?」

コロ(854)からのメッセージ:
コロ「ベネ(良し)」

コロ「見事にチキレ失敗だレロレロレロ」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>そういや最近B'zみないな……。
昔の曲なら大半今でも覚えてるってのに。」

しずかちゃん「よくはないけど悪くはない、か。
中庸って言葉もあるんだけどなんだかな。」

しずかちゃん「アン>マジで?
そういうのは初めて言われた気がするな。
いい人なんだけど、とかはよく言われる気がするんだけど。」

しずかちゃん「男でも癒し系ってあるのかな、ふと思ったけど。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「シズカちゃんはいつもの大晦日も裏番のほう見てそうっすよね。 K-1とか……
いや、俺もそーすけど。 昔の紅白ってもっと人気歌手大集合、みたいな感じでしたよね?
今はあえて、普通にそういう場所に出たりしないのがかっこいい、みたいのあるんですかね。
     紅白じゃなくても、歌番には出ないけど、それなりに人気のバンドとか結構いるじゃないすか。」
 

タカシ「そうっすね……そう、例えば日本のキモノも、今は俺ら特別なときにしか着ないですけど、
それはやっぱり皆、大事なものとして思ってるってことだし、外国の方とかも、日本人って言うと
まだ、サムライとかゲイシャとか、キモノ着た人を連想する方、意外と多いんじゃないっすかね。」

タカシ「そういう、時代が変わって『普通』ではなくなっても残っていくものって素敵ですよね。
それを大事にするのは、流行に追いつけないとか、そういうのとはまた別なことだと思いますよ!
特に仕立て屋さんとか職人さんの世界だと、伝統の技術を守ったり大事にしたりしながら、
     なおかつ、最先端を行くものをデザインしていくのがお仕事、みたいな面あると思いますし!」
 

タカシ「あと、俺もシズカちゃんは癒し系だと思います(キリッ つか、やっぱり同じ
日本人だからかなあ、って思ってたんすけど、違う国の方にまでそう思われるってことは、
ワールドワイドな癒し系ってことじゃないっすかね? 何かかっこよくないですか?」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「そっか、つうじてるから、いっか。」

ユウ「祝福あれ! とかじゃ、なんかおめでたいというより近付き難い気持ちになっちゃうし。あ、でもお正月に初詣に集まったみんなで『祝福あれ!』とか叫んだらすっごく面白そうかも。祝福あれ! 祝福あれ! って万歳三唱。うん、すっごくたのしそう」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
店の奥のほうから顔だけを出して客席をうかがっている。よく見ると髪はほどかれきちんと撫で付けられていて、目を伏せて何事かつぶやいた後に姿を現す。
七折「お、おはよう。今日もいい日になるといいわね」

いつもと違いきている服はコルテさんに借りているメイド服だ、明らかに狼狽した様子でとぼとぼと歩き、話す。
七折「いつもの服濡らしちゃってさ、いやぁ参った参った」
言葉では平静を装っているが、恥ずかしいのか顔はほとんど上げない

七折「本当に、こういう格好……女らしい格好をするのが久しぶりね、髪に櫛を通したのも久々なら、ストッキングはくのも久々だし、スカートなんて記憶の彼方よ……」
わしゃわしゃと前髪をかきながら言う
「ま、あんまり気にしてもしょうがないから、今日はこのスタイルでいかせてもらうわね」

七折「>フィーリさん
あぁなるほど、従業員募集のほうね。えぇいつでも募集しているし……すなわち今でも募集しているってことね、仕事と言っても忙しい時に働いてもらうような形になるわ、料理を手伝ってもらったり、お客さんに出してもらったり、お客さんとしゃべったり……とねいろいろよ、詳しいことは先輩の……と名前で言ってもわからないかもしれないわね、タカシさんの時も少し混乱したみたいだったし、とにかく今いる人たちを紹介しておくわね」

七折「まず、女の子に間違えられやすいけれど、双子のお兄ちゃん、御巫紫苑君、最古参の従業員ね、やさしいし料理もできるし、かわ……格好いいから頼ってみるといいわ、隣にいるのが妹の紫月ちゃん。忙しい時に手伝ってくれているわ、歌が上手で、いつかお店で歌ってもらおうかと……勝手に考えていたわ、従業員さんじゃないんだけれどね
次に、帽子とサングラスの男子、東藤タカシさん、仕事経験が豊富で、学びの姿勢も忘れない学生さんよ。紫苑君より後で入ってきたんだけれど、フィーリさんからしたら先輩ね。わからないことがあったら、以上の二人に聞くといいかもしれないわ
次。姉弟でご来店中のアンリエッタさん、めがねの似合う可愛いお姉さんね。今は制服を着ているけれど、お客さんよ、そして弟のマルセル君、何気にうちの店は仲の良い家族が2組もいるのね。
最後にメイド服を着たお客さんのコルテさん。どこからかメイド服を出すわ」

七折「なにはともあれよろしくお願いするわね、あぁっと……忘れていたけれど、一応あたしが店長やってるわ、もういちどよろしく」

七折「>紫月さん
なるべく早くお餅も探してみるわね、豚汁って聞くと、どうにもマラソンだとかくじ引きだとか……思い出すのよね、何故かしら
あ、いやあれはあたしのほうがありがたかったわ、うん。上手にできたのなら幸い、あたしもうれしいわよ」

七折「>コルテさん
早速と言うほどでもないけれど役に立ったわメイド服。はずかしいけど……日常の動きに支障はないけれど、速く動いたりするとひっかけちゃったりしたわ、うまく動くコツとかあるのかしらね。
いやいや、泥棒じゃないわね、どっちかっていうと不法投棄? まぁずっと前の恨みなんだけれどね」

七折「>タカシさん
ん、うちも基本は鶏ね、うわぁなんか豪華な雑煮ね。確かにいろんなものを入れると味が出ておいしいけれど。今年は鶏肉とあおさの単純な奴だったわ
フランスは……アンリエッタさんが確かそっちのほうだったかしら?
だれがセガールか! なんてね。あたしってそういうイメージ? 食材を狩って料理する? そのお肉やさん人肉は置いているのかしら? 冗談よ。ま、なんにせよタカシさんあとでねコルテさんも呼んでおくから、たっぷりメイド服の素晴らしさを語りましょ?
まぁすごい忙しくならなければ大丈夫だとは思うわ、それこそ食材を狩ったり店を移動したりね。
この島は草だけでも生きていけるからね、どうかしらね、根菜と断言はできないわ、食べてみないとね、殺ってみるか。
確かにそうね、全部相席じゃあれだし、でも売ってもいないと思うわよ? だから……ね?(森を指さす」

七折「>アンリエッタさん
な、なんとなくだけれどね。でもそういうノリじゃないわよね
あ、その制服も可愛い……ん?」
胸のあたりに視線を投げ、自分のを確認、それを二往復、最後にぱんぱんと自分の胸を払った。
七折「あ、何でもないわ、個人的な、ごく個人的なあれよ」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「お茶の種類って少ないようで物凄く多いんですよね。中でも物凄く高価な物もあるとか・・・。どんな味がするんでしょう?」

紫月「サンドイッチは元々忙しい人が食べる手間を惜しんで名付けられたって説もありますよね。でも食事はゆっくりして欲しいですね」

紫月「メイド服はひらひらしていても動きやすくていいですね。似合ってますか・・・?衣装に負けてないといいんですが」

>タカシさん
「タカシさんは経験者なんですからきっと上手くこなせますよ。私は兄さんの手伝いをするくらいしか経験ないですし」

>アンリエッタさん
「みんなでメイド服を着るのは楽しいですね」

タカシ(571)からのメッセージ:
「や、前の知り合いにお茶とか凝る人いたんですけど……なんかカップを先にあっためて
 おいたり、お湯の温度とか、蒸らし時間とかまで調整したりするんですよね。 ああいうのも
 確かに凝りだすと楽しいのかもしれないっす。 むしろ、準備に手間がかかる分おいしく感じる、
      みたいのもあったりするんすかね。 あの、プラシーボ効果……でしたっけ?」
 

「この島だとどうでしょうね、おおむね皆さん、スローフードのほうお好みなんでしょうけど。
 遺跡の中だとあんまゆっくりもしてられない状況ってありますしね。 そういうコンセプトの
 テイクアウト用のボックスとか……それこそサンドイッチとか手軽で良さそうじゃないすか?」

「まあ、七草も、見た目雑草みたいなもんっすから……この島ならおいしい草以外にも
 十分食用になる草生えてそうですよね。 つうか、普通に探せば七草も揃うかも
 しれないですけど……外国の方向けに、なんか少しごちそう感出したいですよね」
 

「そうそう、緑茶にせんべいとか、紅茶にスコーンとか、なんかそういう奴です。
 いろいろありそうじゃないっすか? ……塩バター茶なら…… そうですね、
 ハードめのわりと甘いクッキーとか合いそうだと思うんですけど、どうっすかね?
      飲みやすい青汁……あれは、抹茶とかレモンとかいれて味調整するんでしたっけ?」

「というわけで、店長、オーダー入りました! バター茶ワン、プリーズ!
 て、ていうか、お客様……! いえ、あの、ありがとうございます、個人的に御代以上の
 ものをいただきました。 実は塩キャラメル、俺、日本から持ってきた奴あるんですけど……
      でも少しお待ち下さい。 きっと店長がうまい具合にアレンジして下さると思うので(キリッ」
 

「い、いや、コルテ様も先輩もそんなご冗談をハハハ(←目笑ってない)。
 俺などまだまだその器に達しておりませんので……困ったな、この店意外にレベル高いぞ、いろいろと……
 て、店長、じゃ俺、掃除行ってきます!」

「あっ、いらっしゃ……え、面接希望者? あ、店長っ、面接の人でーす!
 ……じゃあ、同期になるね。 大丈夫、たぶん受かると思うよ! 俺、タカシ、よろしく。
 わかんないことあったら…… あー、俺も入ったばっかだから……一緒に頑張ろうね……。
      ちなみに君、メイド服着たりとかって大丈夫? いや、俺の趣味とかの話じゃなくって……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「制服:早とちりしてしまいました。制服はメイド服だったんですね」

アンリエッタ「紫月さん:兄弟ですか……私には間違いそうにも思えませんが」

アンリエッタ「タカシさん:フランスでは1月1日はただの祝日で、これと言って何かするわけではないそうですね。自分の国ではないので詳しくはないのですが」

アンリエッタ「フィーさん:制服はメイド服のようですが、似合いそうですね」

紫苑(1436)からのメッセージ:
七折さん>
「あ、いや!可愛いってのが駄目だとは言ってないですよ、男にだって可愛い人はいっぱい居ますからね!見た目や、仕草だったり。
 ただ、俺自身…そういう可愛い人を好きな面があるんで、逆に自分がそう言われてしまうとちょっとだけ困る、…というか。」
主に、対応に。どこか恥ずかしそうにそう告げると、朱に染まった頬を照れ隠しに掻いた。
 

「ええええ!?あ、あれ、一番カッコいい呼び掛けだと思ったのになぁ…こう、ヘイガール!寄ってかないかい☆キラーンみたいな。
 俺達の商売って客命!な所があるんで、披露前によく客寄せしたりしたんですけど…他にウケがよかったのって言えば、」
紫月と俺の双子という珍しさと、そっくりさを売りにしたあれくらいだなぁ、と顎に手を当てて古い記憶を漁る。

「30分近くも!へェ、紅茶って凄いんだな…そんなに蒸らしちゃうと渋くなったり、苦味が出ちゃいそうな気がしますけど。
 ああっ!そっか、保温が…俺結構猫舌なんでちょっと冷めたくらいの方が好きですけど、お客さんに出す時は対策が入りそうですね。」

紫月>
!!!!!
コトッ、と目の前に置かれたカルボナーラを見ると、大きな瞳を更に見開いて固まっている。
 

「し、紫月が俺の為にカルボナーラを…ああっ、食欲をそそるいい匂いが食べる前から美味しさを語っている…!!!」
纏う湯気と、共に舞う香りに感動しながらもフォークにパスタを絡めていくが、不意にその手が止まり。
 
 
 

「はっ、ま、待てよ、もしこのカルボナーラがもの凄く美味しかったとしていやいやもの凄く美味しいんだろうがその場合、
 俺が料理を作る必要がなくなる訳だからそのうち一人立ちして違う誰かに…ぐあああ!駄目だ、それだけは駄目だぞ紫月いいい!!」
瞳に涙をいっぱい溜め、紫月にガシッと抱きつくと寂しさの余り号泣してしまい。

「…ぐす、……うう、…な、情けないにーちゃんでごめんな紫月。
 紫月は女の子だからな、料理くらいは作れないといい花嫁さんになれないからな…っと、冷めないうちに食べないと。」
涙を袖で拭うと、投げ出されていたフォークを手に取り口へと運んだ。
 
 

「…うん、…美味しいな、美味いぞ紫月。」
にっこりと、けれどどこか寂しそうな笑顔を見せた。

コルテさん>
「ははは…そうはっきり似合う、と言われると男としてどうなのかなぁと思うんですけどこの色合いがまた金髪と合うんですよね!
 青っていうと一番金髪が映えますし、…髪はもっとこう、上の方で縛った方が清潔そうに見える…かなぁ。」
困った表情を時折見せるも、部屋の隅っこの方でメイド服へと着替え、更に縛られた髪をポニテの方がいいかなと弄っている。
 

と、思い出したかのように髪を弄る手を止め、
「ああっ、そ、そうだ!!コルテさん、その…メイド服って確かに、確かに制服には丁度いいと思うんですけど、
 俺なんかは慣れてますがやっぱり男は抵抗があるものなので…タカシさんにはこの、白いエプロンで勘弁してくれませんか?」

タカシさん>
「何か二重吃驚されたような…ていうかよく考えたら紫月見ながら挨拶してたよなってまぁ、紫月と俺を間違うのは仕方ないか。
 って…ええ!?タカシさんって年下なの!?なぁんだ、てっきり年上かと…ていうか俺20歳だから一つ違いだな、仲良くやろうぜ。」
 
 

と、すっかりメイド服を着こなし、頭にデンファレの髪飾りを刺し準備万端な様子で、
「ははは…、顔がどっちかっていうと女顔ってのを自覚してて、その上本職が芸人一座だからな…慣れたし、生かせるなら使わないとさ。
 まぁ俺はいいとして、タカシは流石にメイド服は着れないだろ?
 さっきは先輩らしいとこ見せてやれなかったけど、ここはビシッと!このフリフリ白エプロンでOK取ってきてやるからな!」

フリル付きのエプロンを握り締めたまま熱くそう語るが、ふと、瞳が細められ真顔に戻ると、
「ああそうだ、…“俺の”紫月がメイド服似合って可愛いのは当たり前だとして、変な目で見たりちょっかい出そうなんてモンなら…」
鋭い瞳で睨んだ後、怖いくらいの可愛らしい笑顔でにっこりと笑い、覚悟しておけよ?といつの間にか抜いた短剣の刃を向けた。

アンリエッタさん>
「嗚呼、紫月と似てるって言われるのは嬉しい事ですから…そんな、気にしなくていいですよ。
 アンリエッタさんと…えっと、マルセルさん?お二人もご姉弟ですよね、雰囲気だとかよく似てて俺と紫月とは反対だなぁと…。」
俺達は見た目くらいですから、と困ったように、けれど柔らかく微笑む。

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「はい…、こんにちは…。
えっと…、慣れているので、そんなに寒いとは思っていませんが……、じゃあ……、ココアというのを飲んでみたい、です…。」

フィー「いきなりお仕事してみたいって言ったけど…、何すればいいのか全然わからないんですけど…、いいですか…?」




駄菓子


なぜる(328)からのメッセージ:
(1PSを握り締め、真剣な眼で御菓子の棚を見つめている)

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あー、懐かしいなあ。 小学校んときとかよくこういう店で買い食いしたよ……
……ここ、ブラサンとかありますか?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

ニニ(572)からの生産行動を許可しました。
(948)からの生産行動を許可しました。
鬼灯(1210)からの生産行動を許可しました。
かささぎ(1604)からの生産行動を許可しました。
アン(2021)からの生産行動を許可しました。

グリームビート に技回数を 2 振り分けました!
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました!
チャーム に技回数を 2 振り分けました!
エナジードレイン に技回数を 2 振り分けました!
コールライトニング に技回数を 3 振り分けました!
ハイフレイム に技回数を 1 振り分けました!
ブレッシングレイン に技回数を 3 振り分けました!
たんとあがれ に技回数を 1 振り分けました!
リトルレインボー に技回数を 3 振り分けました!
パワートランス に技回数を 1 振り分けました!

ItemNo.11 を捨てました。

チャーシューのバケットサンド を食べました。
タカシ「意外と日持ちしたなあ、これ…… ちょっとは料理うまくなってんのかな?」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具サスペンションフレーム を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由『黄色の煉瓦』の欠片 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魅力17 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 17 )

ニニ(572)10 PS 渡しました。

アン(2021)ブッシュ・ド・ノエル を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

(948)に、 アフガンストール銀色のキックボード に合成してもらいました!

遥か遠く、山の向こうに見える山より大きな物体より何かが跳ね寄って来る

ドワーフ「こちらが頼まれてた物になります。どうぞ!(ぴょんかぴょんか)」

ニニ(572)に、 腐った枝 から ブコウスキーの夢 という 魔石 を作製してもらいました。(- 10 PS)
ニニ「あ…!冒険者登録番号、お隣さんですね。
夜は月が冷たいですけど、風邪をひかないようなさってくださいね。」

鬼灯(1210)に、 木瓜 から ウッドホイール という 防具 を作製してもらいました。(- 30 PS)
鬼灯「さっ、できたわ。
こんな感じでいいかしら?」

かささぎ(1604)に、 黒い宝石 から フレグランス90°N という 装飾 を作製してもらいました。(- 120 PS)
「――香りが好きかね?お気に召すと佳い。」
――かささぎはふと青年の側に在るものに興味を惹かれたようだ。
「変わった乗り物に乗っているのだな。これは何だ?キックボード?」

アン(2021)に、 白い枝 から パッチワークジャケット という 衣装 を作製してもらいました。(- 120 PS)
アン「こんにちは、タカシさん。ご注文の品をお持ちしました。…いかがですか? 何かありましたらすぐにお直ししますので、遠慮くなく申し付け下さいね」

鬼灯(1210)の所持する 質素な保存食 を料理し、 自家製デミハンバーグのロコモコ丼 をつくりました。
アルバーダ(1605)の所持する おにく20 を料理し、 おにく20のロッシーニ風(味) をつくりました。
ゆらゆら(1811)の所持する 質素な保存食 を料理し、 冬野菜の彩り玄米カレー遺跡風 をつくりました。

大鳩 を解放してあげました。

殺人蜂 をペットにしました!

B1F F-20 魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕 に移動しました!

F-19 に移動しました!
F-18 に移動しました!
F-17 に移動しました!
F-16 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP27 増加!
戦闘CP25 増加!
生産CP16 増加!
上位CP13 増加!
NP1 増加!
殺人蜂親密4 増加!
殺人蜂CP18 増加!




声が聞こえる・・・

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「皆様の日々の食生活に潤いを! 料理、任せてくださーい!」

れおん(286)の声が届いた:
れおん「ちいさい女の子が好きなんじゃああああーー!!!!」

マリヤ/ミノリ(2310)の声が届いた:
マリヤ/ミノリ「合成依頼受付ますよーっと」

ユカリ(2278)の声が届いた:
ユカリ「はいはい、今日も元気に狩りゃいーんだろ?狩りゃ。」

ナナ(2273)の声が届いた:
ナナ「信号で右みて左みてまた右を見て何故そのあと左を見ずに渡るのか解らない・・・」

朱火(2264)の声が届いた:
朱火「俺の嫁さん可愛いでしょ!!可愛いでしょ!!」

ファル(2203)の声が届いた:
ファル「何かいいネタ、落ちてないだろうか…」

リデル(1885)の声が届いた:
リデル「つーよいやっつ 出って来ーいっ♪ つーよいやっつ 勝負しろーっ♪ ひゃっはー!」

ゼペット(1704)の声が届いた:
ゼペット「地上は…地上はどこに…そろそろモンスターではなく人間が見たい…」

薔妃(1530)の声が届いた:
『♪は〜な〜をうかべ〜て ながれる〜み〜ずの〜』
今日も何処からか二胡の音が聞こえる。
(装飾Lv16お作りします。ご連絡は伝言かすみかまで)

フレイド(1193)の声が届いた:
フレイド「各種作成承りまス」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-16 / 砂地
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
サンドジェリー




Data  (第12回  第14回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-F16 * 砂地
HP 1702 / 1731

SP 276 / 281

持久 20 / 20

PHP1439
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 42 31 26 90 (785)
PS76 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格119 魔力180
敏捷50 魅力181
器用66 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV12(熟練LV12
2気象LV11 
3LV10(熟練LV10
4命術LV9(熟練LV11
5隠密LV6 
6---  
7料理LV19 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 29 / 体力LV1 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] パッチワークジャケット
      ( 衣装 / 84 / 治癒LV1 / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] ---
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / 自由
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 武具
[9] ブコウスキーの夢
      ( 魔石 / 35 / 魔攻LV2 / - / - )
[10] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[11] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[12] パンくず
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おにく20
      ( 食材 / 14 / - / - / - )
[14] フレグランス90°N
      ( 装飾 / 71 / 物防LV2 / - / - )
[15] ウッドホイール
      ( 防具 / 44 / 命中LV1 / - / - )
[16] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 9--
[62] ボロウライフ102 / 8---
[66] チャーム102 / 9-
[247] エナジードレイン352 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング353 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン303 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー303 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[699] パワートランス301 / 3-
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[894] ステッキマジック700 / 3--

PetNo.1 殺人蜂


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族殺人蜂
HP 862 / 914

SP 109 / 115

PHP373
CP37
親密54
体格80
魔力60
敏捷100
魅力60
器用100
天恵---
付加体力LV2 平穏LV2

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡先輩…… いい……爆発でしたよ……

[2] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[3] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[4] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1502
七折 ユリエ
店長、1番入りまーす!

[7] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
音楽の子供はみな歌う

[8] ENo.486
おまわりさん
お前は立派にやった…私が誇りに思うくらい

[9] ENo.72

お、おにいちゃん、イサキはとれたの……?

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
家の近所のコンビニでもよく見かけるよな!

[11] ENo.2257
コノタエ
スパンコール・カメレオン・アーミー

Community

[0] No.571
------

[1] No.223
『草食系』の会


[2] No.897
DarkPinkHorse!!


[3] No.1284
普通。


[4] No.1502
レストラン・ナンシー


[5] No.2172
駄菓子


[6] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[7] No.---
------

[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink