各種宣言を行なう >>
探索12日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット1」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

右手にPSを握り、左手でキックボードを引き、その場に立つ。
まずは……そうだ。
PSでキックボードのハンドルあたりを軽く叩いてみる。 カン、と小さな音が夜の静かな空気に吸い込まれていく。
しかし、そのまましばらく待ってみても、一向に何かが起こるような様子は見られなかった。

島に来て今日が十二日目。 重武装した屈強な外人たちと、ネコミミのメイドさんたちが
入り乱れながら魔法陣をくぐって遺跡に乗り込むのを見て、ああ、なんかそういう世界なんだなー、とか
思いつつ、ふらふら彷徨いながらわかったことは、この島は案外危険である、ということだった。
こないだの恐竜しかり、その前に出会った鳩や蜂しかり……思えば、マンチキンや野犬のときだってそうだった。
遺跡に棲む動物は、俺たち探索者を見かけるやいなや、親の仇でも見つけたかのように有無を言わさず襲い掛かってくる。
一度目は、キックボードの謎の暴走で、その次は……大人のマンチキンに助けられたんだったか。
そして、そうだ。 恐竜。 PSから出た謎のビームと雷だ。
そうやって辛うじて今までは命を拾ってきたものの、俺には、自分の身を今まで救ってきた
これらの謎の現象がいったい何に起因するものなのか、さっぱり理解出来ていなかった。
いくら俺が楽天家だとは言え、センセイの授業を落としてしまうほど頭の出来の悪い人間だとは言え、
今の状況を鑑みると果たしてそれがどれだけヤバいことなのか、もはや火を見るより明らかに思われた。
一刻も早くこの仕組みを検証して解明し、できれば自分の意思で操れるようなやり方を見つけておかなければ。
今更そんな当たり前のことに思い至った俺は、マンチキンたちの寝静まるのを待って
こっそりテントを抜け出し、こうして一人で草原に立っていた。

今度はもう少し力を入れて叩いて見る。
ガン。
強めの音が鳴るが、やはり何も起こる様子はない。
当たり前のことだ。
だが、その『当たり前』でないことを俺は起こさなければならない。
もう少し考えてみよう。
現象が起こるきっかけ。 それは、キックボードとPSが触れること。
これはきっと間違いないだろう。 何故そうなるかはとりあえず考えたってわからないし、この際置いておく。
過去、現象が起こったときの全てにおいて、共通していたのはそれだ。
しかし、やはりどこに触れてもいいというものではないらしい。
キックボードの向きを変えてみる。
ハンドルの付け根からフレームと一体化したように埋め込まれている、半透明の石の入ったガラス管。
やはり、一番怪しいのはこの部分だ。
PSを近づけると、中の石がぼんやりとした黄色に光り始めた。
そっとガラス管を叩いてみる。 キィン、と澄んだ音が響いた。
この音だ。 前も確かこの音が響いた後に、周囲の音が消えて……
しかし、あの突然ミュートがかかったような、周りから音がふつり、と遮断される奇妙な感覚は
いつまで立っても訪れることなく、そのうちに、吹き付けてきた夜風がさわさわと草を揺らしていった。
ここでもないのか?
ではフレームのあたり。
コンコン、カンカン、キンキン。
ボード部分?
ゴン、ガンガン。
タイヤは……さすがに違うだろう。
……ええっ、じゃあ、違うの? これ、前提条件じゃないの?
いや、待て、もう一つ試すべきことがある。
こないだの、恐竜に雷を落としたあの呪文だ。
俺はあたりを見渡して、すぐ十メートルほど離れた場所に小さな木が生えているのを見つけると、
そちらを向き直って、PSを握った手をこころもち上へと掲げた。

「エッペ・プエッペ・カック」

つぶやくように口にして、そっと上を見上げてみる。
上空にあのときのような積乱雲はなく、PSからも天にのびる光線の一筋すら出てきそうな気配はない。
待て、もう一度だ。 ひょっとして呪文を間違えたのかもしれない。

「エッペ・カック・カッケ!」

……何も起こらない。
ペッペ・アック・カック。 パッペ・ペッペ・アック! エッペ・アック・パップ。
パッペ・ポッペ・ホッペ。 ネッペ・レッペ・タップ。 アップ・サップ……
待て。
ちょっと待て。
呪文! 呪文、何だったっけ!
俺は頭を抱えた。 確か、最初の呪文だ。 俺が今、最初に発した奴。
そうそう、あれで間違いなかったはずだ。
エッペ・ハッペ・クック。
いや違う。
エッペ・カック・ラッテ。
いやいや違う。
ペッペ・エッペ・サック!
サップ・アッペ……

「ツキコロスゾコラ―――ッ」

突然、背後から聞こえた甲高い叫び声に、俺は思わず手からPSを取り落としてしまった。
振り返ると、高くそびえ立った木の上に、一匹の大きな鳥がとまっている。
蜂と一緒に、この前、俺たちを襲ってきたのと同じ種類の鳩だ。
それが暗闇の中、バッと羽を広げるのが見えた。

「ツキコロスゾコラ―――ッ」

お前、鳥目じゃないのか。 ツッコミを入れる間もなく俺は地面に転がった。
そのぎりぎり横を、矢のような速さで鳩が飛び去っていく。
チッ、と舌打ちのような声が聞こえ、鳩は地面すれすれで再び舞い上がり、手近な木の上にとまった。

「ハトナメンナヨ―――ッ」

日本語にも聞こえそうな独特のイントネーションで鳩がわめく。
その間に俺は立ち上がり、ポケットの中から新しいPSを取り出していた。
……問題はキックボードだ。 さっきの攻撃をよけるのに、俺とキックボードの間には
若干の間が出来ており、しかも支えを失ったボードは地面に倒れていた。
もう一度向こう側に転がって、立ち上がるのと同時に引き起こすしかない。
木の上の鳩が再び羽をゆっくり広げていく。 ……今だ。

「アーンナンダソノメワ―――」 

再び降下してきた鳩の軌道は、今度はキックボードを目指していた。
その前に無防備に転がっていきそうになった俺は、あわてて体を逆方向へ引き起こそうと試みる。
それがいけなかった。
途中で速度を落とし、とんぼ返りに旋回すると、鳩は、体に加わった相対する2つのベクトルを御しきれず
尻餅をついてしまった俺目がけて角度を変え、一直線につっこんできた。
あわてて、PSを握ったままの拳を突き出す。 そうだ、呪文だ。

「エッペ・プエッペ・クック!」

何も起こらない。 また間違えたのか。
思うよりも先に、右わき腹に重い衝撃が来た。

「ハトナメンナヨ―――ッ」

叫び声は俺のすぐ腹の上で聞こえた。 あわてて腕でそれを体の上から振り払う。
鳩が地面をトットッ、と渡るようによろめくのが見えた。
また飛び立たれてはいけない。
左腕を伸ばす。 掴めはしなかったが、ちょうど飛び立とうとしていた鳩の足に当たった。
さらに右腕を振る。 PSは握ったままだった。 今度は鳩の胴体を横殴りにした感覚があった。
ギャッ、とまるで普通の鳥のような悲鳴が上がる。
鳩はそのままふらふらと空中をよろめくと、やがて見当違いの方向へ飛び去っていった。

鳩が逃げたあとも俺はしばらく起き上がれずにいた。
わき腹を見下ろすと、服が大きく裂け、血がにじんでいるのが見える。
あーあ、これけっこう深いんじゃねーの?
手をのばしてキックボードをつかみ、支えにしてどうにか身を起こす。
島に来たばかりの時、警官がこいつを『杖』呼ばわりしていたことを何となく思い出した。
しかし、結局、例の現象の再現はかなわなかったなあ……
というよりむしろ、状況は何だか悪化したようにも思える。

「最初のフレーズのはずなんだよなあ……」

自分に言い聞かせるように一人ごちて、俺はもう一度記憶を辿ってみることにした。
最初がエッペ。 それはたぶん間違いない。 次は?
エッペ・ペッペ・カッカ?
近い。
エッペ・ペッペ・カック。
これか?
エッペ……

「『プエッペ・カック』じゃないの」

不意に後ろから声が聞こえた。
現象の起こる予兆の時とは違う、もっと大人びた声。
高校の制服と思われる紺色のブレザーに身を包んだ、十六、七の少女が木に寄りかかって、
俺のことを何か珍しい動物でも眺めるような好奇の視線で見つめていた。
下は丈のごくごく短いチェックのスカートに素足だが、ブレザーの中にはニットを着込み
バーバリーのマフラーを巻いている。 黒い髪は、横を赤、青、白のピンを並べてとめ、
後ろで2つに分けて縛っていた。 見たところ……というより、こんな格好は日本人以外まず有り得ない。 

「何d……」
「ずっと見てたもん、あんたが石でキックボードカンカンやってるとこから」

俺のセリフを先回りして封じ、少女は冷ややかな笑みを浮かべると、
こちらにズカズカと近づいて、唇からぷうっとガムの風船をふくらませ、すぐに戻した。

「で、何やってんの、さっきから? あんた、芸人?」

どうやら事情を知っているわけではないらしい。
いや、キックボードを石で叩き、意味不明な言葉をつぶやき、鳩と取っ組み合いをする男……
たしかに端から見れば、俺は不審人物丸出しに違いない。

「あー、えと……何つうか……キックボードのメンテ?」
「超ウケるんだけど」

言葉と裏腹にクスリともせず、冷ややかな視線を投げかけると、
少女はブレザーの内ポケットに手を差し入れ、何やら紙の束を取り出して、
二、三枚、俺に突きつけてきた。

「ん」

ん、って言われても。 見ると和紙のような薄い紙には、墨で黒々と模様のような文字が書かれていた。
あー、こういうの見たことあるわ。 なんか『悪霊退散』みたいな……

「ケガしてんじゃん、貼っときなよそれ」
「え、あ、ありがと……」
「試さないの?」

再び俺の言葉をさえぎると、そう言って横の小さな木を指差す。
少女の言っているのが呪文のことだ、というのに気づくまで、少し間があった。

「あー……」
「『エッペ』……何だっけ?」
「え、エッペ・プエッペ・カック……あっ」

自分が少女のほうを向いているのに気づいたのは、すでに言ってしまった後だった。
……しかし、やはり音の消える感覚はなく、右手のPSにも何の変化も見られなかった。

「……バカじゃない?」

あわてた様子の俺を見て呆れたように肩をすくめると、少女は再びガムの風船をふくらませながら
きびすを返し、去っていった。 うん、いや、まあ反論できねーけど……

「ねえっ」

背後からまた少女の呼び声がした。

「ネンじゃない?」
「は? ……ネン?」
「ヤエ!」

それだけ言うと少女は微笑み、小さく手を振って木々の奥へと消えていった。
どういうこと? ネン? ヤエ? 名前?
……立ち尽くす俺を置き去りにして、空はやや明るくなり始めていた。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【つぶやき】

タカシ「あー、もう荷物もいっぱいだし……どうしようかなあ……」


アキ(428)からのメッセージ:
アキ「揚げ物食べたくなったら、ぼくのお店においでよ。ちょっと今は持っていないけど…
新しいメニューとか考えてるんだよね、何か好きな揚げ物とかある?」

アキ「水に濡らした…って、タカシくん、泳いだりしたの?結構寒いと思うけど…あ、雨とかかあ、ごめん。
あの、気になってたんだけど… (じっと目を見て) あの、そのサングラス、って、3Dメガネ……?」

アキ「うん、ぼくも素人同然だから、キケンな生き物には出会わないようにしないとって思うけど…
ケイサツなんて何もしてくれないよ、何か起きないと何もしないもの。
ふーん、ケイサツも沢山いるのかな。まあ、あんまり気にしてもしょうがないか」

アキ「オヅ、トモハル。あ、オヅさんがタカシくんを呼んだわけじゃなかったんだね。勘違いしてた。
いちおう、ぼくの店に人探しの紙貼っておいたから、何かわかったら連絡するね。」

アキ「ああ、鯨… あんなデカイのこそ食べていい気がするけどねえ。
そうそう、豚とか牛とかを殺して解体するところ。確かにちょっと内蔵とか血がニガテな人はつらいかもね。ごめんね、ちょっとこの話はやめよう」

アキ「インドって本場だあ。羊の肉ならあるよ、今度持って来る。火力がなければ、うちのキッチン使ってもいいよ。
(珍しくそわそわして)あ、えっと、ナンとかも焼くのかな?やっぱり左手使っちゃいけないの?」

アキ「……タカシくん、すごいなあ。えらい。…っていうのもなんかえらそうだけど。ちょっと嬉しい。
食べるものを作るっていうのはさ、奪うことと与えることを一緒にすることだって、ぼくは思ってる。
タカシくんの料理、きっとまた美味しくなると思うよ。」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「あれ? ……もしかして、あの、日本の方ですか?」

ユウ「あ、ごめんなさい。なんか、外国で日本の人見かけた気分になっちゃってつい。」

ユウ「って、外国なんか行ったことないから、単なる想像だけど。」

ユウ「あの、間違ってたらごめんなさい。あなたもミステリーツアーの参加者だったり……しない?」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「・・・シク、今日ご飯抜き。」
 
 Σ 

スヴェルナ「・・・まぁ、いつもこんな風です。
言われてみれば、この季節は触らせてくれって言う方が多いですね。一緒に寝ると暖かいのは確かだし。」

スヴェルナ「ふふ・・・儀式やお祭りを経て大人になる習慣は、故郷の近隣で見られましたよ。
男の子だけに限られた品物、女の子だけのものも、少しはありますね。」

スヴェルナ「自給自足できないものは、ほかの人たちと話をつけて取引しかないですからね。簡単なことばや慣わしの違いは教え込まれましたよ。旅をするようになって尚更気を使います。
その土地にはその土地の風土と習慣と作法。理解は浅くても、それが在ることは知っておかないと。」

スヴェルナ「でも、自然の外の理は、知っているから相対せるとは限りません。
何十年かに一度・・・その地の神様の祟りなのか何なのか、姿を変えられてしまう人や、体の内に悪いものができて長く生きられなくなる人が出る。治す方法は見つからない。
 
――そんな土地も、そこで育った姉弟も実在するものです。」

スヴェルナ「あ。人に伝染る心配は無いのでご安心を。
・・・それで、お気持ちは嬉しいけど、手がかりが見つからないことには何を頼めるのかすら。
まだまだ先は長いですねぇ・・・。タカシさんも探し人が見つかると良いですね。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ヤドカリ(195) ぽちお(438) タカシ(571) (1211)
(1886) タエ(2257)





マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「看板アイコンの試作、気付いて貰えて嬉しいよ。
他の人の意見待ち(と他に描いてくれる人居るかも知れない期待/笑)と、腕の具合が良くなったら、ぼちぼち看板作り再開しようかと思ってるよ。

少し書き直しの必要の余地はあるから、気長に20回更新までには一通り出来れば幸いかな?
小規模コミュだから、ハンコ表情(?)のレイヤーをなくして、ある程度自由に描いてしまおうか迷う所だけど」

>ナハトさん
「女性と服の交換…?うーん、それは微妙な話だね、色々…。
女装させられるのもなんだけど……見た目はともかく、身体の作りが男女じゃ当然違うから、その……男が女性物の服を着ると、人によっては“期待”と真逆の結果になりそうだよね。
1日だけマッチョになれる薬か、いっそ女体化する薬を作れれば、ナハトさんに協力したい所だけど、流石に無理そうだ(何)

>タカシさん
「タカシさんは、鳶に油揚げを掻っ攫われるタイプ?…っていうか、尻込みしてれば、誰でもそうかな。
スタートダッシュよりも、押す所と引く所を間違わない事の方が、肝心な気もするけど。
肉食系が派手にコケた所を、横からスマートに草食系がエスコートすると、ポイント高いねきっと!
……こうやって言うだけなら出来るんだ、僕でも。やっぱり実行力が伴わないと、どうしようもない気はするね。

>タカシさん
「僕にも妹は居るね。学年は3つ下だよ。かなり生意気な奴で、アレを女とは思ってないよ。
よく、姉妹が居る男性は、女性の気持ちや扱いが分かるからモテると聞くけど、実際付き合うに至るかは別な気はするよ。タカシさんが言う通り、周囲の女性が怖い強いと……やっぱ、ねぇ?(言い辛そう)

……って、タカシさんも彼女居たのか。
そんだけお洒落で会話が得意そうだから、今でも普通に居そうだけど」

メル「あれから調べてみたけど、やっぱファッションやライフスタイルの傾向っぽい?<森ガール

この島で“森ガール”とか言われても、森の凶暴なモンスターと互角に戦えそうな逞しい女性像しか思いつかないかも……やっぱ女性って、強いね。
虎とか熊とか凶暴なのが出てるらしいし、せめて“平原ガール”くらいにした方が、ゆるやかなイメージがまだ……っても、平原ももう狼や殺人蜂が出るっけ。

狼か……狼も四六時中、肉ばかり食べてる訳じゃないと思うんだけどね…(何故か遠い目をしながら)」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ギルド内合コンは”お食事食べて親睦会”みたいな感じで落ち着きそうです。もう、それでいいと思います…。衣装の交換は別でやりそうですけど…妹はこの間他の女の子と交換してましたからね。」
ナハト「女装にはもってこい!?ど、どういう意味ですかー! …でも妹にも『リバーシブル』とか言われて…ううう。妹の前でなくても女装なんてイジメですよー!」

ナハト「森ガールへのツッコミが的確…でした?率直に思ったことを言っただけなんですけどね。森で狼を待っていたら、本物の獣が出てきそうです…。うぅん、女の子の考えることはやっぱりよくわからないです。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「や、前回前々回は年の瀬にモロに被りましたしね。 しょうがないと思うっすよ。
俺も自分の送ったメッセとか後でいくつか見返して、何これ?とかなりましたし……
あ、アイコンおめでとうございます! いや、かわいくていい感じじゃないっすかね」
 

タカシ「メンバーレンタルも俺はアリだと思いますけど。 レンタル系入ってる人にはむしろ
借りられて嬉しい、って人しかいないと思うんで……コミュ絵に関しては、主催権限というか、
メルさんがご自身の負担にならない程度に、好きなようにやって頂いていい部分だと思います」

タカシ「ネギ効果あるんだ……でも、食材をそうやって使うって何かもったいない気しますよね。
貧乏根性かもしんないっすけど。 あ、俺、羊は大丈夫っす。 アジア料理とか好きですし……
ヤギは未体験ですが友達が臭い臭い言ってたんで。 内臓系は食感がダメとかもありそうですけど
     『生理的に嫌』とかもあるかもっすね。 やっぱ、肉よりも直接『生き物』感じる部分ですし……」
 

タカシ「レシピはでも、そういうのありますよ。 鍋違うだけで味変わったりしますしね。
まあいつもの目分量がきかなくなるだけなんですけど、俺の場合…… 料理研究家の人とか
レシピブログ書く人なんかは、逆にきっちり全部の分量量るところから初めてそうですよね?」

タカシ「それは思いますね……あ、いや、別に花婿修行のつもりとかじゃないですけど。
でも、同じ料理するんでも、ファミレスの厨房で流れ作業みたくやってた時は見えなかったこと
とかありますし……この島での料理は社会人として勉強になってる気しますね。 自分の中で。
     血液型ってあんま自分信じてないっすけど、肉食系はB型気質なんすかね、そう思うと」
 

タカシ「服交換かあ……女子の数が多いとどうしてもそういう形で割り食う男は出そうだよね。
運動会のフォークダンスとか……草食系のほうがそういう役にちょうどいいって思われちゃい
がちなのかなあ、やっぱ。 まあ、やるなら腹決めて開き直るしかないよね……頑張って!」

タカシ「チキンは少し時間もたったし、もう一度火通しがてら……正月っぽく、雑煮にでも
してみようか。 いや、まあ、正月過ぎたんだけど…… うん、俺も正直、名前だけだと
ナハトくんが日本人ってわかんなかったし、名前珍しい人特有の苦労ってのもありそうだね。
     俺みたくよくありがちな名前だと逆に、クラスで名前がかぶりまくって、とかあるけど」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「・・・」

なっちゃん「ハッ!・・・ 年越しもUPPERTENSIONをTHANK YOUuuuuuuuuuuuuuUUUUUUUU!!!

なっちゃん「人によっちゃいいかんじにホロ酔ってきてるみたいなんだぜー!そのまま俺達の音にも酔っていくがいいんだぜー!」

なっちゃん「たまにはアンプ無しでアコギでやるのも悪くないんだぜ!しみじみ飲めばしみじみとなんだぜ。」

なっちゃん「UPPERとPUNCHとKICKと爆走だけのDPHじゃないんだぜー!」

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「おー、気が利くなそこの嬢ちゃん! (差し出されたグラスをくいっと一口飲んで……固まった)
…………青臭ぇ。 えっとコレ砂糖とか入ってねえ気がすんだが、うに。」

むがみ「つか馬肉の氷漬けとかコワい発想出てねえか!? ……なーマスター、この嬢ちゃんに酒の知識叩き込んだほうがよくね?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「み、みんな真面目だなあ、そこの虹色男子も見た目によらず……
 ……うん、まあいいんだよ、国によっちゃ12歳で成人のとこもあるらしいし。
 音楽に国境はねーだろ…… って、おい……て、店員さ……それは……」
 

「馬肉の氷漬け!? なんか新しいメニュー出来ちゃったよ! ……いや、馬刺しとか
 キンキンに冷えてるのを想像すれば、普通にうまそうかもしれないけど…… あー、メニューに
 加えてみる気ないマスター? や、でもロックがあるからって『ロデオ水割り』とか勘弁な……」

「そ、そうなんだ……ツッコミがないと大ケガ……いや、しそうだけどこの人たち。
 ええっ、お姉さんもそんな『ツッコミ以外は普通』みたいな言い方って……
 あ、あの、逆にほら、シズカちゃんがどれだけ大事かってことですよね! そう!」
 

「いや、チャトラくん、モッシュってのは……ああ、まあいいや。 そのモッシュ
 新しいよね……どっかで流行りそうな気する。 君、ダンスの才能とかあるんじゃない?
 ……あ、そうなんすか、てっきり猫の国の隣にハンマーの国とかあるのかと……ドラムが
      もしボイパとか出来たら、シズカちゃんツッコミ専業に集中できるかもしんないっすね」

「いや、頑張って下さいシズカちゃん……俺、とりあえず応援はしてるから……
 あ、思ったんすけど、『ツッコミ』のかわりに『チャージ』とか言い換えたら、
 なんとなくロックな感じして来ないっすかね……チャージング!みたいな……いやごめん」
 

「あ、ああ、来てくれたんだ! ……もし一人でまったり聞きたかったんならごめんね?
 でも、こういうのって大勢のほうが絶対楽しいと思うし……今、変なノリかもしれないけど
 あんま気にしないで。 俺、タカシ。 とりあえず何飲む? ジュース系のがいいのかな?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「歌。皆で一緒だと楽しいね?」

ソラ「…私も少し何か出来たほうが良い?[首を傾げて誰へともなく問いかけ]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「むがみ>ほう……なるほどな。」

スマさん「そうだな。酔っぱらって無様なことにならんのなら、飲ませてやるが、どうだ?」

スマさん「ハーカ>OK,では飛びきりのCafeを一杯どうぞ?」

スマさん「タカシ>いいノリじゃねえか。ハッ、モッシュときたか。その前にお前さん、倒れんじゃねえぞ?」

スマさん「ちゃとらん>ハハッ、そうさ。お前さんのSoulに響く……ハッ。コケんなよ?」

スマさん「ほう、お前さん喋る猫なのか。
残念ながら、俺は演出専門でね。サックスの音は嫌いじゃないがな。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「寅年!俺の年だなつまり!」
黒蔵君「いやいや、お前はトラ猫であって寅じゃないだろうに。」

ちゃとらん「>タカシさん  …んー?路地裏ではストリートファイトしてるけど騒いでるのとはちょっと違うなー。アレはタダの喧嘩だぜー。街じゃ喧嘩すると五月蝿い!って怒られるから2歳とか3歳とかの猫は人の街行って喧嘩するって言ってたなー。」

ちゃとらん「んー…いや、普通にゴミ捨て場に捨てられてたぞ?ハンマーになる前はこの顔の置物か被り物だったんだぜー。」
黒蔵君「まぁ、俺もハンマーににゃる以前の記憶は無いからにゃ。だから中に何がつまってるのかも実は知らにゃいんだぜ。にゃははははは。(少々不気味に笑い。」

黒蔵君「>しずかちゃん  …突っ込み役というか…にゃんだろうにゃ。次郎がアホにゃことするから突っ込まざるをえにゃいというか…わかるだろ?この背筋をゾゾゾと駆け上がるあの衝動!突っ込まずにはいられにゃい!って感じの。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「ヒヒーン、じゃないわ!?

しずかちゃん「ま、ブランニューDPHって訳でもないが、今年もこんな感じなんだろうな。」

しずかちゃん「むがみ>言うか!?」

しずかちゃん「生憎と潤いのない生活をしてるよ。
夜でもツッコミは絶好調っつーかツッコまざるを得ない生活だよホント。
そういや七草がゆとか食ったことないな……。普通に生えてそうだがこの島。

しずかちゃん「セラフ>いや、きっと喋って歌ってるんだよ。さだばりに。
まぁ歌ってるのほとんど那智だしな
……楽器演ってるっちゃあそうだけど。」

しずかちゃん「そりゃ名札じゃなくて肩書きだからな!? 
肩書きだけの名札なんていらないよ。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「有り難う御座います、マスター。 わぁ、グラデーションが本当に朝焼けみたいですね。 オレンジと、底のは何だろう」
 
 

シャノン「そういえば、ゆらに聞きましたが正月の対となる盆という、行事があるとか。 こうなったら正月と盆も一緒にしてみては!」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
 『キング・ク栗鼠ゾン』!!
    全てのロスタイムは消し飛ぶッ――――!

「こうなってくると とるべき選択肢は2つある!
\x87@―チキレを避けて日記やメッセを事前に片付ける
\x87A―このロスタイムの分からん状況を『次こそは』と信じてチキレする!」

フレイド「当然\x87Aだろう(キリッ」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「1月以降も週1更新に決まったぜッ!
だが究極完全生命体栗鼠の更新の前にチキンレーサーはリタイア(戦闘不能)だー!」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「>ジャックさん
ありがとうございますッ!(笑)<ノッてくれて」

氷雨「2010年…いいじゃあないか……
すごく……ベリッシモ(とても)…いい年になりそうだ」




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「タカシ>あー、そういや紅白見てねえなぁ。言われて気づいたよ。
まぁ紅白なんて昔に比べちゃ有名無実になっちまってるけどさ。武道館だとか紅白だとか、昔からの目標って今じゃだいぶ薄れちまってるよな。」

しずかちゃん「ユウ>おめでとさん。
まぁおれたちゃニホンジンだから明けまして、でいいんじゃねえか? 
万国共通ってことでエスペラント語、なんてのもあった気がするが、おれもわかんねえしなぁ。
異世界にも通じるってなると祝福、とかそういう話になんのかね?」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「そもそもの『普通』の概念がみんな違う感じでしたからね。
や、俺も難しいことはあんまりアレなんすけど。 普通の定義……『オリコンの中のB'z』
みたいな感じじゃないっすかね……? いや、適当言いました、サーセン……」
 

タカシ「『究極の没個性』ってのも逆になかなか無い気しますよね。 あったとしても、
確かに目立ちはしないんでしょうけど。 まあ、日本人の言う普通って『良くは無いけど
悪くもない』みたいなニュアンス含みますし、余計微妙に感じるのかもしんないっす」

タカシ「このメガネは、そうです! 3Dっす! 色は薄めですけどいちおう、赤青の線画とか
見ると飛び出したりしますよ! かっこいいなあ、と思って買ったんすけど、友達には
バックトゥザフューチャーのビフの手下みたい、って言われてちょっと悲しかったなあ……」
 

タカシ「あけまして、でいいんじゃないっすかね! いや、俺も言っちゃってましたけど。
この島、意外に日本準拠の行事とか多いですよね。 晴れ着着てる人なんかもいましたし……
時差とかどうなってんのかはわかんないっすけど、その気持ち、皆に通じてると思いますよ!」

アン(2021)からのメッセージ:
>静さん
アン「静さんは癒し系からは遠いのですか? 癒し系の事は詳しくないですが…私、静さんとお話していると、ほわほわした気持ちになりますよ。…ううん、遠くはないと思うのですが」

>タカシさん
アン「ふふ、ありがとうございます。…そうですね、時代と共に普通も変わってしまうものですが、『古き良き』という言葉もありますし…私もクラシカルなもの、好きです。…あ、流行に追いつけないとか、そういう事じゃないですよ!(最後に慌てて付け足し)」

アン「私が初めてですか? なんだか嬉しいです。でも詩的だなんて…そんな風に言われたの、それこそ初めてです」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「何度もやってみて覚えちゃうと面白いんだけれどね>お茶 こだわりまくってすごいおいしくできることもあるし」

七折「せっかちなのはいけないわよね、特に食べるときはゆっくり咀嚼しないと……あーでも民族気質というよりは個人的なこともあるみたいだけれどね、サンドイッチばかり食べる人もいたし」

七折「ありね、七種類……はあったかしら? ちょっと不安だから味見しながらやってみればうまくいくかもね」

七折「お茶請けはお茶を引き立たせることもその逆もできるわよね、お茶請けっていうと緑茶イメージだけれど」

七折「青汁も飲みやすいのがあったわよね。え、あれってアレンジじゃない?」

七折「ん……? お客さんねいらっしゃいませ>フィーリさん」

七折「まだ島に来て日が浅いみたいだけれど、のんびりしていってくれるとうれしいわ」

七折「それにしても……寒そうね、温かい飲み物はいかがかしら」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「お雑煮は残念ですけど豚汁はいいですね。ちょっと脂が浮いた暖かいお汁を飲むととても暖まれると思います」

>タカシさん
「ふふ、ここは思い切って制服を着ちゃうのも手ですよ。大丈夫ですよ、着てしまえば堂々と振舞えばいいんです」

>アンリエッタさん、マルセルさん;BR+「姉妹に見られる事は初めてじゃないんですよ。兄さんの格好次第ではよく間違えられますからね。・・・たまに兄弟にも間違えられてしまいますが・・・・・・」

紫月「それから七折さん先日はお手伝いありがとうございました。手伝って貰えたおかげで上手く出来たと思います。また機会があればよろしくお願いしますね」

紫月「・・・と言う事で兄さん、七折さんに手伝ってもらってカルボナーラを作ったんですけど・・・、た、食べますか?兄さんほど上手くは出来ませんでしたが・・・」

ラピー(310)からのメッセージ:
コルテ「豚汁は体が暖まりますね…美味しいです」

コルテ「今年も逃げられた?毎年泥棒が煙突から入ってくるんですか?」

コルテ「紫月さんも紫苑さんも、もちろんタカシさんもきっとよく似合いますよ…着てみてはいかがですか?」

コルテ「アンリエッタさん、マルセルさんもいかがですか?(メイド服を差し出す」

タカシ(571)からのメッセージ:
「豚汁、いいっすね! 店長のとこって雑煮、豚ですか? うちは鶏でした!
 ミツバに、ゴボウに、ニンジンに焼き豆腐……輪切りの大根なんかも入ってました。
 ……フランスなんかだとお雑煮のかわりに何食べるんでしょうね、正月って?」
 

「に、逃げられた……? 降りてきたところを強襲……? ええっ……何それ、セガール?
 あ、いやっ、充実してたようで何よりっす! ……あの、良ければ俺、肉屋の友達いるんで。
 必要な食材とかあれば、言ってもらえれば、そっちのツテ当たれますから……」

「とんでもない労働……いやっ、こ、こう見えて意外と体力あるんで、任せてください!
 ま、まあ他店との差異化は重要っすよね……あ、でもそれ系は御巫先輩たちにお任せします!
 妹さん……ですよね、ご兄妹ともこういう服、すごく見映えるというかかわいいと思うんで。
      つか先輩は他にもいろいろ着こなせそうですよね、そういうのちょっと……いいっすよね!」
 

「出汁はブイヨンとか使えるなら、もちろんそっちのが断然いいっすよね。
 いや、遺跡に入った当初は全然そういうのなくって、手持ち草だけだったんで……その感覚で
 言っちゃいました、サーセン。 ……雑草の首は、根菜なんすかね? 今思ったんですけど」

「……あ、お二人様ですね、大変失礼いたしました。
 それではお席までご案内させていただきます、足元お気をつけくださいませ。
 ご姉弟ですか? 利発そうなところがお姉さまそっくりでいらっしゃいますね(キリッ」
 

「……ってか、テーブル少なっ……
 あ、し、失礼。 メニューのほうは、ただ今店長が……
 店長、掃除の前にもう一組くらい、テーブルとチェアー買ってきたほういいっすかね?
      また、新しいお客様もお見えになりそうな気配しますし……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「七折さん:危険信号……ですか?」」

アンリエッタ「紫月さん:では、せっかくですので私も制服を着てみます。ハイウエストの吊りスカートにしてみました」

アンリエッタ「タカシさん:お気遣い、ありがとうございます。そうですね、改めてバター茶をいただけますか?」

アンリエッタ「塩キャラメル……食べた覚えはあるのですが、味が思い出せません……」

フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「………ここでお仕事させて貰えませんか?
確か表の看板にそんな事が書いてあったような気がするんですが……。」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
>ミドリ
「当たらないからこそ、価値があるってヤツでつよ!」

>アスカ
「おとなしい看板娘という路線もあるんでつよ!」

>風精霊
「反省は脇に置いておいて、もっとキラッ☆っとするとイイでつよ!」

>リン
「にあみす、とか難しい言葉はわからないでつ!」

>藤花
「チョコの季節に罰ゲームでつよ!楽しみにしてるとイイでつ!」

アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「罰ゲームとやらの時期は2月半ば、か。一月先とはいえ、きっと直に来るのだろうな。忘れぬように気をつけておかねば(無表情で淡々と呟きながら罰ゲームの内容を眺め)」

風精霊「や、お前にやらせると俺が消滅させられそうだから俺がやるって、だからやめてお願いお前んとこのパパ怖いのよ実体無い存在的に(顔の前で両手を振り、否定の仕草をしつつ肩竦め)
ま、言い出した人間としてしっかり叫んでくるから! 大丈夫! 任せろ!(きらん、と輝く笑顔でサムズアップする半透明の不審物体)」

アスカ「……そうか(無表情に精霊を眺め、了解したのかどうか、相槌だけを打ち)
ああ、そうだ。今回は食べるものが無いので、少し分けてもらえないだろうか・・・。」

カップラーメン を手に取りました。(- みかん 1個)
遺跡の中で拾った何かの鳥の卵 を手に取りました。(- みかん 1個)

風精霊「あ、それって湯を掛けて食べるんだぜ、ってことでお湯も出してやってくれよバイトくんっ(食べたことが無いのか、しげしげと手に取ったカップラーメンを検分する相手に笑って店の中へと声を掛け)」

あきら(730)からのメッセージ:
あきら「見事に外れましたねぇ・・・。というか当たった人はゼロですかね?・・・バレンタインが賑わいそうです。」

あきら「とりあえずみかん貰いますね?(さっそくみかんをむき始めた・・・)」

あきら「・・・あ、人形さん、頭の星変えないと!えーと・・・・・ハート型の何かないかな・・・チョコ刺したらアリがたかりますかね?」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「マジでー お情けなしなのー ったく、仕方ないなー 罰ゲームのひとつやふたつ、やってやるわ! 忘れてなければ!」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「早々当たるものではありませんよね……。
幸運の女神様の加護は次の運試しに期待です。」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 411 回復!
 SPが 64 回復!
野犬Bものんびり!
 HPが 193 回復!
 SPが 21 回復!

おいしい草とお餅のリゾット を食べました。
タカシ「ああ、こういうのが正月って感じだよなあ……過ぎたけど……」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具サスペンションフレーム を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由『黄色の煉瓦』の欠片 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F E-14 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂





タカシ「くっそ、一匹づつ追ってきやがったのか……? 毒とかもう嫌なんだけどなあ……」
「……ゆけ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」


殺人蜂「この針の餌食になりたいの?」



野犬Bは少しはやる気だ!(実力発揮66%)

タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが13上昇!SPが13増加!
タカシの攻撃LV1
タカシのATが上昇!
タカシのMATが上昇!
殺人蜂の体力LV2
殺人蜂のMSPが82上昇!SPが82増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ(571)1201 / 1644

270 / 270

1256
[前]野犬B772 / 772

85 / 85

145




[後]殺人蜂1177 / 1177

228 / 228

649




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ1201 / 1644

270 / 270

1256
[前]野犬B772 / 772

85 / 85

145




[前]殺人蜂1177 / 1177

228 / 228

649




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1177/1177 [SP]228/228 

殺人蜂の行動!
マルチポイズン!!3
タカシに317のダメージ!
タカシは猛毒に抵抗!
タカシに麻痺を(1)追加!
タカシに混乱を(1)追加!
タカシに猛毒を(1)追加!
タカシは麻痺に抵抗!
タカシに混乱を(1)追加!




状態異常によりHPに104のダメージ!SPに15のダメージ!
[HP]780/1644 [SP]255/270  猛毒[1] 麻痺[1] 混乱[2]

タカシの行動!
タカシ「つか、なんでこんなデカいんだよ、蜂とか蟻とか……」
グリームビート!!
殺人蜂は攻撃を回避!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「つか、あれだ……やめよう? そう、『平和』ってかけがえないものだろ(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」



[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 混乱[2→1]



[HP]772/772 [SP]85/85 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
殺人蜂は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ780 / 1644

245 / 270

1256
[前]野犬B772 / 772

85 / 85

145




[前]殺人蜂1177 / 1177

173 / 228

649




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]1177/1177 [SP]188/228  魅了[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシに141のダメージ!

殺人蜂は野犬Bを魅了した!(1)

殺人蜂「罪な存在ねぇ・・・」



[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりSPに14のダメージ!
[HP]639/1644 [SP]231/270  混乱[1]

タカシの行動!
タカシ「……つか、最近雨降りすぎじゃね……?」
ブレッシングレイン!!
殺人蜂に223のダメージ!
野犬BのHPが111回復!
野犬Bに祝福を(1)追加!
タカシのHPが111回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」



[深度減少] 混乱[1→0] 祝福[2→1]



[HP]772/772 [SP]85/85  祝福[1] 魅了[1]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
殺人蜂は攻撃を回避!


[深度減少] 祝福[1→0] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ750 / 1644

201 / 270

1256
[前]野犬B772 / 772

80 / 85

145




[前]殺人蜂954 / 1177

188 / 228

649




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]954/1177 [SP]203/228  魅了[1]

殺人蜂の行動!
パラライズソーン!!1
クリティカル!
タカシに243のダメージ!
タカシに麻痺を(2)追加!

殺人蜂の追加行動!
マルチポイズン!!3
タカシに236のダメージ!
タカシに猛毒を(1)追加!
タカシに麻痺を(1)追加!
タカシは混乱に抵抗!
タカシは猛毒に抵抗!
タカシは麻痺に抵抗!
タカシに混乱を(1)追加!


[深度減少] 魅了[1→0]



タカシ「あー、やっべ…… なんかフラフラしてきた……」
状態異常によりHPに101のダメージ!SPに14のダメージ!
[HP]170/1644 [SP]187/270  猛毒[1] 麻痺[3] 混乱[1] 祝福[1]

タカシの行動!
タカシ「だ、だから来んなって!」
コールライトニング!!
殺人蜂に325のダメージ!
殺人蜂に74のダメージ!

タカシの追加行動!
リトルレインボー!!
殺人蜂に230のダメージ!
殺人蜂は魅了に抵抗!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[3→2] 混乱[1→0] 祝福[1→0]



[HP]772/772 [SP]80/85 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
殺人蜂は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ170 / 1644

122 / 270

1256
[前]野犬B772 / 772

80 / 85

145




[前]殺人蜂325 / 1177

98 / 228

649




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]325/1177 [SP]113/228 

殺人蜂の行動!
ペインスティッチ!!2
タカシに141のダメージ!
タカシのHPが382減少!
殺人蜂「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」




[HP]-353/1644 [SP]122/270  麻痺[2]

タカシの行動!
ブレッシングレイン!!
殺人蜂に231のダメージ!
野犬BのHPが115回復!
野犬Bに祝福を(1)追加!
タカシのHPが115回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」



[深度減少] 麻痺[2→1] 祝福[2→1]



[HP]772/772 [SP]80/85  祝福[1]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
殺人蜂に182のダメージ!

野犬Bの追加行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
殺人蜂に192のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



 天恵によりタカシに追加HP731が与えられた!!

 天恵により殺人蜂に追加HP633が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ493 / 1644

92 / 270

525
[前]野犬B772 / 772

70 / 85

145




[前]殺人蜂353 / 1177

43 / 228

16




殺人蜂の平穏LV2
殺人蜂のSPが15回復!
[HP]353/1177 [SP]58/228  魅了[1]

殺人蜂の行動!
通常攻撃!
タカシに121のダメージ!

殺人蜂の追加行動!
通常攻撃!
タカシに120のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]252/1644 [SP]92/270  麻痺[1] 祝福[1]

タカシの行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあ、お待たせしました!」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
殺人蜂に490のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」
殺人蜂に94のダメージ!

タカシは殺人蜂を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
殺人蜂「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」



[深度減少] 麻痺[1→0] 祝福[1→0]



[HP]772/772 [SP]70/85 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
クリティカル!
殺人蜂に139のダメージ!




 天恵により殺人蜂に追加HP16が与えられた!!

殺人蜂「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ252 / 1644

57 / 270

525
[前]野犬B772 / 772

70 / 85

145









タカシ「いや、ちょっとわかんないんだけどさ……俺、そういうのじゃないんで……」
「……終了いたしました、偉大なるウィッチさま」
野犬B「ワオォォォーン!」


戦闘に勝利した!

PSを 110 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
殺人蜂タカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571) を見つけました!


タカシ(571) の熟練LVが増加!( 910
タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 1011
タカシ(571)魅惑 の熟練LVが増加!( 1112



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 魔力18 上昇しました!(能力CP - 16 )
訓練により 天恵11 上昇しました!(能力CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 16 )

パワートランス を修得しました!
ステッキマジック を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

技No.49 現実逃避 を訓練しました。

タエ(2257)の所持する おにく20 を料理し、 おにく20のロースト〜みかんソース添え をつくりました。
タエ(2257)の所持する パンくず を料理し、 黒糖とメープルのラスク をつくりました。
マクダ(1866)の所持する おいしい草 を料理し、 七種おいしい草の玄米リゾット をつくりました。

野犬B を解放してあげました。

大鳩 をペットにしました!

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!
大鳩親密3 増加!
大鳩CP16 増加!





捕獲可能リスト
No.1  殺人蜂
体格80 敏捷100 器用100 魔力60 魅力60
体力LV2 平穏LV2



声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 1702 / 1702

SP 276 / 276

持久 20 / 20

PHP1402
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 31 27 27 77 (704)
PS406 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格119 魔力180
敏捷50 魅力164
器用66 天恵100
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV10(熟練LV12
2気象LV11 
3LV10(熟練LV10
4命術LV9(熟練LV11
5隠密LV6 
6---  
7料理LV17 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] アフガンストール
      ( 防具 / 29 / 命中LV1 / - / 防具
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / 自由
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 武具
[9] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] チャーシューのバケットサンド
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] ブッシュ・ド・ノエル
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[13] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[14] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[15] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 9--
[62] ボロウライフ100 / 8---
[66] チャーム100 / 9-
[247] エナジードレイン350 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 4--
[253] コールライトニング350 / 4--
[269] ハイフレイム700 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン300 / 4---
[440] たんとあがれ700 / 3---
[518] リトルレインボー300 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[699] パワートランス300 / 3-
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3--
[894] ステッキマジック700 / 3--

PetNo.1 大鳩


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族大鳩
HP 936 / 975

SP 117 / 121

PHP373
CP34
親密53
体格100
魔力70
敏捷50
魅力70
器用110
天恵---
付加集中LV1 活性LV1

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1000
グリムラータ=グラッシーズ
眼鏡の女神がどちらに微笑むのか勝負だぜ

[2] ENo.602
アンリエッタ・マティス
花は生きることを迷わない

[3] ENo.860
ポンテ
わあ、田舎のばあちゃんに似t…鳥!?

[4] ENo.1133
キアロスクーロ
オシャレな子に子猫ってもうさ…虎? え?

[5] ENo.1265
ユーリ・エル・カッハール
ダンスショーとかどこでやってんのかなあ…

[6] ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
ヘイ彼女俺にスカダンスを教えてくれないか

[7] ENo.486
おまわりさん
無敵のM.Bで何とかしてくださいよぉ〜っ

[8] ENo.72

お、俺だってガッカリだったんだからねっ!

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.2184
胎蔵界帰依
家の近所のコンビニでもよく見かけるよな!

[11] ENo.2257
コノタエ
スパンコール・カメレオン・アーミー

Community

[0] No.571
------

[1] No.111
マイペース


[2] No.223
『草食系』の会


[3] No.897
DarkPinkHorse!!


[4] No.1284
普通。


[5] No.1502
レストラン・ナンシー


[6] No.1607
偽島コンビニ跡


[7] No.982
ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)


[8] No.1193
JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


[9] No.911
NANDEMO許可!


[10] No.913
レンタル宣言


[PL] Ruggedo



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink