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探索11日目

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Diary
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どうやらあくまでこの島の行事は、日本準拠のものであるようだ。
クリスマスが終わり、島の探索者たちのコスプレは晴れ着や巫女服に変わり始め、かくして新しい年は明けた。
場合によっては新年を外国で過ごすことになるんだろう、とは思っていたが、
まさか、どことも知れない土地で、たった一人―――というには若干語弊があるが、
こうして見も知らぬ者たちの中で過ごすことになろうとは思いもよらなかった。
他の探索者たちは嬉しそうに初日の出を拝んでいたが、果たして遺跡の中に昇る太陽は本当の太陽なのだろうか?

そんな周りの楽しげなムードの中、勢い込んで西に向かい出発した俺たちだが、旅の幸先はさほど良いものではなかった。
最初にたどり着いた草原で、突然襲い掛かって来た巨大な蜂と鳩につつき回され、
方角もわからず命からがら逃げ出した先は、遺跡の床のブロックが広範囲にむき出しになった場所だった。
こういう場所は草原や砂地よりも危険だと言っていたのは、最初に出会った
ジョシュアさんだったか、それとも遺跡外での冒険者の間の噂話だったか。
巨大な芋虫がどうとか、角の生えた馬がどうとか聞いた覚えがある。 つうか最後のは鹿じゃないのか。
事ここに至って、俺は日本人らしい順応性で、島で起こる不思議なことや不自然なことも、ある程度
受け入れられるようになっていた。 というより、いちいち驚くのに疲れた、と言ったほうが正しいかもしれない。
だから、小さな恐竜みたいのが道の先に待ち構えていたときも、ああ、またなんか出てきたよ、くらいにしか思わなかった。

体長は1メートル前後だろうか。 俺の連れている野犬と体格的にはさほどかわらないが、
鋭い爪と牙はまさしく肉食動物のそれであり、普段だったら即警察か猟友会に連絡しなきゃないレベルの
危険な動物であることは疑いない。
野犬が唸り声を上げて激しく吠え付くと、恐竜は甲高い叫び声を上げ、突如背中の翼を広げて空へと飛び上がった。
せいぜいその高さは2メートル程度のものだったが、それでも俺と野犬をビビらすには十分だ。
抜き打ちに投げつけたPSはあっさりとかわされ、そのまま恐竜の長い首が反り返るように後ろにしなった。
やべえ、何か来る。
とっさに身を翻した、俺のいた場所を、恐竜の吐いた炎が薙いだ。
避ける間もなく巻き込まれた野犬は、ほうほうのていで地面を転がり、後ろへ下がっていった。
おいおい、しゃれになんねーぞ、これ。
体勢を崩した俺目がけて降下してくる恐竜に、とにかく手近に有るものを投げつけ、振り回しながら
立てかけておいたキックボードのところまで後ずさる。
いつもどおり、特に何か考えがあるわけではなかった。
しゃにむにフレームを握り、鈍器のように叩きつける。 手ごたえは有ったが浅かった。
キックボードのガラス管の中で石がカチリ、と小さく硬い音を立てる。
バランスを崩し、それでも体をひねって見事に着地した恐竜が再び叫び声を挙げるのが……
俺には聞こえなかった。
空がにわかにかき曇り、水滴の雫が地面を濡らし始めた。
その雨音以外、俺の耳には何も聞こえなくなっていた。
不意に視界の隅で何か白いものが揺れるように動いた。
マンチキンか。
そうではなかった。 マンチキンの子供は俺のさらに後方で野犬をかばうように立ち尽くしている。
その方向に素早く視線を走らせても、動くものや風に揺れるようなものは存在しない。
恐竜が奇声を発した。
むろん、聞こえない。 が、大きく口を開くのが見えた。
また炎を吐くのかと思ったが、そうではないらしい。
こちらを威嚇するような仕草を見せている恐竜は、なぜか何かに怯えているように見えた。

「エッペ、プエッペ、カック……」

背後に気配が走り、例の小さな少女の声が聞こえてきた。
以前も聞いたことのある言葉だが、依然として意味はわからなかった。

「……エッペ、プエッペ、カック……」

もう一度、少女の声がつぶやいた。
一緒に唱えろとでもいうのか。
恐竜の首が再び後ろに反り返ろうとするのが見えた。
もはや猶予はない。 ああ、しょうがねえ。 藁にもすがるような気持ちで俺は叫んだ。

「エッペ・プエッペ・カック!」

声は雨音に吸い込まれ、再び周囲には静寂が満ちた。
……何もねえのかよ!?
いや、何かある、と思うほうがもともとおかしいのだが、ここは何かあってしかるべき空気なんじゃねーの!?
思いながらその場から身を翻したが、一瞬遅かった。
恐竜の口から再び噴き出された炎が俺の左腕を舐めていった。
幸い雨に濡れたせいか、服に火が燃え移りはしなかったが、ちりちりとした痛みが腕に残った。
激痛にうずくまる俺の視界に、恐竜がカギヅメのついた腕を振り上げるのが見えた。
とっさに身をかばうように右手を前に突き出す。
PSを一つ拳に握ったままではあったが、あまりそれが盾になるかもしれないなどという期待はしていなかった。
ただ致命傷を避けたいという、半ば本能的な行為だったと思う。

「ギャワァァァッ!!」

恐竜が叫んだ。 そのときになって、俺は周囲に音が戻っていることに気づいた。
PSから一条ほそい光の筋が伸びていた。 それが上空に伸び、雨雲を貫いている。
光線に貫かれた雲は、他の雲を取り込むように大きさと濃さを増し、俺たちの頭上に押し迫っていた。
え、何? 何!?
あわてて腕を下ろす。 PSから伸びた光がつられて恐竜の体を垂直に横切り、地面でふつりと消えた。
その瞬間、ぱっと周囲が白く光った。
意外と音はしなかった。 頭上の雨雲から、PSの光の後を追いかけるように青白い雷が一直線に下に降り、
恐竜の体を刺し貫いていた。 マンガによくあるように、体が半透明に透けて骨が見えるようなことはなかった。
が、恐竜の体は一瞬すさまじい勢いで飛び跳ね、その勢いで地面へとつんのめった。
何かの焦げるような嫌な匂いがあたりに立ち込めた。
恐竜は、白目をむき、舌を口からはみださせて、ぐったりとその場に横たわったまま、
用心のためキックボードでつついてみても起き上がってくることはなかった。
えぇ〜っ……ヤバいんじゃないの、これ……?
蟻とかならともかく、こんだけ珍しそうな動物殺しちゃったら、さすがに何か面倒なことになるんじゃないの?
つうか、それ以前に何なの、この……雷?
上を見上げると、先ほどの雲はうすく散らばり、雨足もすっかり弱まっていた。
ともかく、さっきの光を見た人が集まってくる前に、一刻も早くこの場を立ち去らねばならないだろう。
死体を道端まで引きずり、おざなりに手を合わすと、俺はあたりに散らばる荷物をまとめはじめた。

「おい、行くぞ」

声をかけると、マンチキンは俺を真似て地面に落ちている様々なものを拾い集め始めたが、
やがて道を外れ、勝手にトコトコと歩いていった。 いつものことだ。
恐竜の火を浴びた左腕は若干赤く腫れていて、あちこちに水ぶくれができていたが、
さほど大きなやけどではなさそうだった。
野犬はマンチキンに包帯代わりの薬草と思われる草の束を巻きつけられて、何だか痛々しい姿をしていたが、
やはり大きなダメージはなかったらしく、マンチキンの後を追いかけ普通に走り回っていた。
問題は荷物だ。
恐竜の火に焙られて、バッグの肩紐や端っこが若干焦げてしまっている。
口を開き、中を覗くと、食料をつめておいた袋に小さく穴が開いていた。
あとで中身を調べてみなければならないだろう。
しかし、火が届いたのはそこまでのようだった。 テントに穴の開いてないことを確認して
胸をなでおろした俺は、バッグを乱雑に閉じて背負い直した。
そのとき小さな音を立てて、一つ荷物が地面に落ちた。
……センセイの手帳。
そういえば、あんなに必死になって探し当てたにも関わらず、つい何となくこいつの存在を忘れてしまっていた。
見た感じ、炎で焦げた痕は見当たらない。
そっと中を開いてみると、最初のページは比較的きれいにめくることが出来た。
ここは見返しの部分であり、当然白紙だ。
続いて二枚目のページを開く。 途中、中ほどからページ同士がくっついてしまっていたが、
この部分は年間カレンダーのようだった。 見える範囲には何も書き込まれている様子は無い。
三枚目。 ここから先のページはしっかりと貼り合わさってしまっており、宿で調べた限りでは
よくわからない部分だった。 が、今、手帳が落ちた際、少しだけ端っこが反り返ったページがあった。
そっとその間に指を差し込み、ページをはがす。 ピリピリ、と小さな音を立ててページは上手い具合に
三分の一ほど開いた。 これ以上はつっかかる部分が強く、無理に開ければ破れてしまうだろう。
インクがにじみ、文字のかなりの部分は判読不能になっていたが、『遺跡』という言葉がその中に見えた。
『志津大学』、そして『小津』という言葉も。

======

『緑の遺跡』探(?)計画(?)員

志津大学
(?)授  小津 智春
(?)(?)  仁(?)(?)(?)
(?)生  神社 (?)(?)

======

どうやら俺はちょうど目的に近いページを探し当てたようだった。
これは志津大学の調査チームの名前だろうか。
読めない部分もところどころあるが、『探』の後の文字は、たぶん『索』とか『査』に
類する単語だろうし、『授』の前の文字もおそらく『教』に違いない。
『仁』の後の文字は何となく『斗』が交ざったような文字に読めた。 『仁科』だろうか。
『神社』がそのまま神社を指すのかはよくわからないが、『生』の前の漢字が『学』ならば
人の苗字である可能性もあるだろう。 そしたらそのままジンジャではないだろう。
かみ……やしろ……?
ふと、横を見るとマンチキンがそばに来て、俺の様子をじっと見つめていた。
視線がかち合うと、彼はうやうやしく頭を下げて、そこらで拾い集めてきたものを
両手で捧げるように俺へと差し出した。

「どうぞ偉大なるウィッチさま、お納めくださいますよう」

枯葉のかけらや、腐って今にも折れそうな木の枝、若干のPSが交じるその拾得物の中に、
キラキラとひときわ輝きを放つ黒い石があった。

「何これ……宝石?」
「ギリキンどもの間で『黒い宝石』と呼ばれているものでございます。 何かのお役に立ちましょう」
「はあ……」

ため息をつき、俺は手帳をポケットにねじこむと、
マンチキンからそれらを受け取りざっとバッグの中に放り込んだ。
まあ、そろそろ服も傷んできたし、新しいのを仕立てる資金くらいにはなるだろ。
こないだ知り合った仕立て屋さんが、たしか遺跡外で店出してるって言ってたよな……

この瞬間、『新しい服』のほうへ意識を飛ばしていた俺は、気づかなかった。
マンチキンがその感情のない視線で、ポケットにねじ込まれたセンセイの手帳をじっと見つめていたことを。




Message
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【つぶやき】

タカシ「いや……正直、もう鳩はいいんで……」


ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ヤドカリの持つフリップには
「そうるいは たべませんか?
こんぶとか わかめとか くわいとかを たべるひとも いるってききました」

「ざりがにさんも なんでも たべます
するめとか ざりがにさんが よくとびつくって きいてます」

「ぱんくずも おいしいです
でも ぬれると もちはこびが たいへんなので おいしいくさに しています
と書いてある

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
追伸
(……フリップの内容はヤドカリにもわからないので、
凶とか出ていたらゴメンなさい)

ぽちお(438)からのメッセージ:
ぽちお「なめるよう子猫は用法用量を守って正しくおなめください(ぺこり」

(1211)からのメッセージ:
蔓「ものけ?しる、ない、です。じさま、たたら、つかう、てる、です。」

蔓「じさま、てつ、かたな、する、です。いっぱい、いっぱい、つかう、です。」

蔓「ふく、じさま、まご、おさがり、です。おのこ、おめこ、かんけなく、きる、らし、です。だいじょぶ。」

蔓「ん。じさま、いっしょ、ない。やま、いる、です。なまえ...とーの、です。」

蔓「かたな、じさま、もの。ねんき?なに?」

マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「いや、あの『ジュツ』は使ったことないよ。 あんなでっかい道具持ち歩くの嫌だからなー。」

マクダ「そういえば、シノビになりたければ自分がシノビだと思い込めばいいとかなんとかって教わったよ。」

マクダ「だから今日から心はシノビだ! なんもできねーけど。 応援ありがとな! サインはもっと立派になれたらだっ」

タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「あらあら、急に畏まらはって、どないしたん?お気安うしてくれはってええんやで…?お上手言わはるわ。何も出ぇしまへんえ?」

タエ「木妙はね、苗字とは違うんよ。本名でもあれへんけど… ううん、何もあれへんの。まあ、昔のことは内緒にしとったほうが値打ちありますやろ。(特に年のことは)あんまし褒めんとっておくれやす。うちホンにしてしまいますさけ…」

タエ「妹は趣味で仕立てしとりますんよ。ほんまは年頃になったら自分のもんは自分で縫うんやけんど、あの子がおると任せっぱなしで。タカシくん、って、呼んでもええ?粋に着こなしはると思いますけんどなあ。あんまりむつかしいこと考えんと、楽な気持ちで着たるのが着物も喜ぶみたいですえ。」

タエ「せやかて、ほんまに美味しかったもん。そない喜んでもらえたらうちも嬉しい。うん、またお会いできるの楽しみにしとりますえ?運かも知れへんけど、きっとやで?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




マイペース

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



『草食系』の会


メル(223)からのメッセージ:
メル「明けましておめでとう……かな?
今年も宜しく……の前にごめん、前回はここへの発言中に締め切られるという酷い事態に遭ってました。
最後の最後で、酷い失態で申し訳ないよ。
何か会話も中途半端な状態だったし、今回もまた締め切り前というのが、進歩どころか退化してきているね…(自分の背後を見つつ)」

メル「そして今日から、このコミュに看板とアイコン……らしきものが、ようやっとつきました(ぺっぺれー!)。
……ごめん、画力余ってる人いたら、代わりに描いてみない?(切実)

まだ仮状態なんだけど、メンバーでレンタル系コミュに入ってて、特徴(色も)の分かる人を、ちまちま描いて、看板に載せたり、コミュアイコンにしたりしたいなーって思うんだけど、どうかな?僕の画力の問題もあるので、落書きだけならまだしも、看板化は正直躊躇うものがあるんだけどね。
この辺りの意見もあったら、是非よろしくね

…実は、ナハトさん分だけ試作で作ってみたりして。
納得行かないから、看板にするならもう少し直す予定だけど…(と言いながらこっそり?出す)。
http://blog-imgs-34.fc2.com/m/e/r/mervi/com_nacht.png

【ここから前回のチキレ敗北分】

「ネギの件、答えてくれて有難う。
ずっとアレはどうなんだと疑問に思ってたから、話が聞けて良かった。
ホントに効果はあるっぽいね。使う前に、匂いで敬遠してしまいそうだけど……機会があったらチャレンジしてみようかな。
ネギは恐らく、何分割かに切ると思うから、流石にそのまま切らずやるのは無理だと思うよ」

「肉も、内臓系は好き嫌い分かれるね…。
薬効はそれなりにあるみたいだけど、やっぱ抵抗あるよね…。
好きな人は、好き好んで内臓系ばかり食べるらしいけど…。出来るなら、別の形で補給したいところだね。

タカシさんはヤギや羊が駄目なのか。
クセはある程度香草や調味料で取れるけど、アレも限界があるからね…。
なかなか都会だと、ちょっと特殊な店行かない限りは、口にする機会も無さそうだけどね」

【チキレ敗北分ここまで】

>ナハトさん
「…ごめん、僕とした事が、まだ始まってないのに何期待してたんだろう(恥ずかしそうに赤くなりながら)。

女装かぁ……内容がコスプレだと、そういう事もありそうだね。
最近、“男の娘”ってジャンルが流行ってるらしいから、ちょっとでも女っぽい顔だちしてると、女性たちのターゲットにされやすいって聞いたよ。
ナハトさんは、女装するには持ってこいの容姿してるもんね。

あと、森ガールのツッコミがあまりに的確過ぎて、ウケたよ。
僕も薬草の採取で森には行くが、茂みの多い場所もあるから、あんまりヒラヒラした格好は返って邪魔だよね

>タカシさん
「タカシさんも似たようなクチか…(笑いながら)。
遊んで金なくなって、寒空で野宿するくらいなら、クリスマスでも仕事してた方が有り難いし、全然構わないけどね。
……あ、チキンそっちも作ったんだ。僕も是非1本いただくよ。

レシピが既成のでごめん。適当に作ってるから、改めて書き起こそうと思ったけど、時間がなくて書き起こしている余裕が……っていうか今回もまた締め切り直前なんだけどね(またか)。近いのを探して出させてもらったのは、ここだけの秘密だよ。
たまに作ったりして「レシピ教えて」とは言われるけど、勘でやっちゃってるから、レシピに書き起こすとなると、難しいのが現実だね。そう思うと、料理研究家の人は偉大だと言わざる得ないよ」

>タカシさん
「自分の出来る事が、誰かの役に立って、喜んでもらえるってだけでも、やっぱり凄い事な気がするよ。
料理人の世界は下積みからが基本だから、バイトからその道に入る人も、少なくないらしいし。

でもほら……最近は男も家庭に入って、主夫になるっていうのも聞くしさ。
草食系は、そっちにも進めそうで、将来の良い花婿修行になるかも?

語るのも悪くない……というか、語る場だから、気にしないで。僕、タカシさんの話、結構好きだし。
きっと肉食系なら『うだうだ考えるな!』とか言いながら、思いのままやれそうだね。決断力がキッパリみたいな?
草食系だけじゃないかもだけど、たまには適度なゆるさというか、そういう曖昧さがいいよね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「皆さん、新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね(ぺこり)あとメルさん、コミュ看板とコミュアイコン作成お疲れ様でした。ついてると仮定してフライングしておきます(笑)なんかボクのアイコンまであって…嬉しかったです。(頬を染める」

ナハト「ギルドの合コンは年末年始の忙しさに巻かれて延び延びになってます…メンバー同士で、着ている服を交換しよう!みたいな話になってるんですよ。なんかそれで…女性メンバーの方々から期待のまなざしで見つめられてます…そんな事、期待されても困るのに……。(はぁ」

ナハト「あ、チキンおいしそうですね。いただきます。(配膳の用意をし始める)タカシさんの名前も日本人らしくて素敵だと思いますよ。ボクは日本の出身ですって言っても逆に信じてもらえませんからね…。執事さんは、正確に言うとボクらのマスターの執事さんなんです。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「煮え切らないから進展なし、か…… まあたしかにそうかもしんないすね。
俺ももちろん、行く時は自分から行きたいとは思ってるんすけど、そういうスイッチ入るのが
肉食系の人たちよりは遅いというか……何かスタートダッシュで出遅れる的なあれですね……」

タカシ「メルさんも妹さんいらっしゃるんですか? 俺は女のきょうだいはいないですけど、
ちっちゃい頃の女友達とか、昔の元カノとかがちょっとおっかない感じで、っつうか……
すぐ近くに気の強い系の女の子がいるかどうかってのも、そういうのに影響するのかもしんないっすね。」

タカシ「じょ、女装……? あ、でも、たまにいますよね、この島…… 流行りなんすかね?
ナハトくんだったらまあ、ジョークとしてアリのレベルかもしんないっすね。 俺なんかがやったら
絶対警察呼ばれると思いますけど…… でも妹の前で女装とかってイジメじゃないの、それ……?」

タカシ「『森ガール』ってやっぱファッションだけのことなんですか?
森の中にいそうな、って東欧系のイメージなんすかね。 まさか藤岡弘探検隊じゃねーよな……
でも、やっぱそういう女の子も『狼』のほうを待ってるっぽいですよね。」




DarkPinkHorse!!


なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「HAPPY

なっちゃん「NEW

なっちゃん「YEARRRRRRRRRRRRR

なっちゃん「今年は虎年なんだぜ! じゃあ服も虎年にあわせるしかないんだぜ。クロコ!虎柄のを用意するんだぜ!」

なっちゃん「黄色と黒でキケンな感じを演出なんだぜー。」

なっちゃん「ってわけで、今日は新春とかコトホぎながら、虎より雄雄しく吠えていくがいいんだぜー!」

なっちゃん「ヒヒーン!

むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「ジュレップか、悪くねーんだが…… ぶっちゃけるとあと3年ばかし飲まないと堂々飲めないトシなんだころなー。
オカタイこと言わなッシングならジュレップで頼むぜ、がっつりメンソールなの頼むぜ。」

むがみ「しっかし、そこのグラサン(しずかちゃん)……いーいツッコミだなー。
調子乗り悪ノって『夜のツッコミも絶好調ー!』とか下ネタ抜かしたらさまがシバくけどな、かはは。」

むがみ「なにはともあれ、今日は初ライブ……だよな? 予想ナナメねじれで七草ナイトとかかもしんねえけど、ともかくノっていくのへー!」

セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「ぐぬぅ、いろいろな方にほめていただいてしまった!コレは新年から縁起がいいなぁ…。」

セラフ「…でもここの人たちは歌いながらあんなに喋れてすごいなぁ。」

タカシ(571)からのメッセージ:
「まあ、マスターがそういうなら、跳ねるしかねーよな!
 でも今はもう少しスローに楽しませてくれよ。 すでに心はロデオだからさ……
 もう少ししたら本場のモッシュってやつを見せてやるぜ……」← 酔ってる
 

「騒いだら怒られるかあ…… そうだなあ。 でも猫の街もそうなのかあ……
 うちのアパートの裏の空き地じゃ明け方とかけっこうフリーダムに騒いでる感じだけど、
 猫の人は猫とはまた別なのかな……」

「いや、俺のいた国もそうだったよ。 でもみんなやっぱり騒いで楽しみたかったから、こういう
 音楽が自然に流行ったんじゃねーかなあ。 ……つうか黒蔵さんも詳しいっすね、ハンマーなのに……
 ……ひょっとしてハンマーになる前はシンバルだったりとかしたんすか?」

ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「あけておめでとー?。おいわいごと、嬉しいね?」

ソラ「開けた中身は楽しいことだと良い。みんな嬉しい。」

ソラ「むがみさん>いらっしゃれー。…ミントソーダ…ミント…スーッとする。ソーダ、シュワってなる。で、お酒じゃないヤツ…。[しばらく考えてカウンターへ]」

ソラ「[カウンター内でなにやら作るとテーブルへ戻ってくる] …コレ? [ちょっとしたグラスに山盛りのミントをソーダに漬けた物を差し出した]」

ソラ「タカシさん>ロデオロック…ロックは、お酒を割らないで氷を入れたヤツ…? [考え中] …馬肉の氷漬けの御注文…?」

ソラ「ハーカさん>[腕に抱きつかれ、ちょっと首を傾げつつも言われたことには頷き] ん…突っ込み、大事。…ツッコミがないと、止まれなくて、「大ケガ」することもある、って水輝が言ってた。ケガ、大変。……しずかちゃん、「ツッコミスト」って名札、黒ちゃんに作ってもらう…?[首を傾げてまじめそうに]」

スマさん(763)からのメッセージ:
スマさん「シャノン>テキーラサンライズ、な。お待ちどうさま。

……ほら、どうだ?見事な朝焼けだろ?出すところをミスって、遅くなって悪かった。

ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「ニューイヤーイエーイ!っても、すぐに始まるよ。すぐに走ってかないと、振り落とされちゃうね」

ハーカ「>スマさん 熱いコーヒーでいいわ。魂を暖めるには、もう十分だから。あとは燃え上がるだけだね」

ハーカ「しずちゃん え?ツッコミストじゃないと、普通のベースになっちゃうよ??それってホントにいいの?」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「ことしもだーくぴんくほーす!寅年だけど走れ馬っ!!」

ちゃとらん「>タカシさん  カウントダウンライブ楽しかったなぁ!そしてニューイヤーコンサートに移るんだっけか。今年もDPH!から目が離せないなっ!
…もっしゅ?そーかもっしゅもっしゅするんだなっ!もっしゅーもっしゅーもっしゅっしゅー♪(音のイメージでもっしゅもっしゅ踊っている。)」

黒蔵君「…あぁぁ、にゃんか次郎がまた変にゃ動きに…コチラこそよろしくにゃ、タカシしゃん。喋るハンマーは普通じゃ無いだろうぜ。俺も俺意外知らんしにゃ。(ニャハハハと声を上げて笑い。)
…そうだにゃー。あのドラムが喋りだしたらそりゃシュールににゃるにゃ。テクノっぽいビートを吐けるドラムとか素敵だけどにゃ。」

ちゃとらん「>スマさん  す、スマさんカッコいいぞ!ハートに響いたらそれがロックなんだなっ!イェー!DPH!DPH!(また飛び跳ね始めた!」

ちゃとらん「>しずかちゃん  そーだ。きっと跳ねたらファンキーだぜー。新年も突っ込み頑張れツッコミストー!(この子はまじめに応援しています!
…打ち込みってなんだろうなー。金管なのに打ち込むんだなー。ドラムみたいに使うのかなぁ?」

黒蔵君「違う違う!要はシンセサイザーって機械使って音を鳴らすってこと!楽譜を機械に打ち込んで読み込ませるとかそういう感じだぜ。」

黒蔵君「しかし打ち込みか…スマしゃんとか意外に吹けそうだけどにゃ。まぁ3ピースじゃにゃくにゃっちまうが。スマしゃんサックスとかカッコいいぜ多分!」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「あーあー、年越しも終わっちまったな。いつの間にかって感じだったよ。」

しずかちゃん「お約束的に今年もDPHをヨロシクッ!ってことでひとつどうだ!」

しずかちゃん「ハーカ>適当だったのかよ!?
 ま、いい語呂っつうのは確かだな。バンド名にもあってるし。
今年もノリよく頼むぜ!」

しずかちゃん「ちゃとらん>なんか微妙に納得されてないな!? いいけどさ。
ってかツッコミ役だったのかそのハンマー……

しずかちゃん「タカシ>な、成る程……? 
なんかお互い納得いってるようないってないような微妙な感じがするぜ……」

しずかちゃん「シャノン>もうこのまま一纏めにいかね?
クリスマスプレゼントとお年玉が一緒、みたいなノリかこれ。」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
シャノン「3・2・1」
 
 
 

シャノン「ハッピーニューイヤー!(とりあえず飛び跳ね)」
 
 
 

ゆら「……」
 
 
 

ゆら(おそるおそるといった様子でタカシさんの方へ近づき、小さく首を傾げ)




NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮)

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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風


フレイド(1193)からのメッセージ:
フレイド「栗鼠の心境に何が起きたのか?・・・・
あれこれ・・・・考えてもしょうがない
とにかく 『チキレタイムが短い』これが現実」

あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「スゲーッ、爽やかな気分だぜ。新しいパンツををはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ・・・はっ!」

あいるす「ひ…ひと思いにあけましてで…やってくれ。お…おめでとう?りょうほーですかあああ〜。もしかしてあけおめですかーッ!?」

ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ヒャッホウ正月だぁ!あけおめっ!
気分は今!まさに!スゲーッ、爽やかな気分だぜ。
新しいパンツをはいたばかりの、正月元旦の朝のよーによォ〜〜〜ッ!・・・ハッ!?」

氷雨(627)からのメッセージ:
氷雨「1度でいい事を、2度言わなけりゃあいけないってのは、それだけめでたいって事だからです。

あけましておめでとうございますッ!




普通。


しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「なんか普通、に関して話し合うコミュになってきた気がする……
あるある、で重なる範囲が大きくて個性で収められる範囲までの特徴ならフツウってことかね。
個性を平均して究極の”普通”とかいるかもしれないが、絶対傍目には分からないよな。
ん……?」

しずかちゃん「究極の普通って所謂 没個性 のことか!?
それはそれでなんかヤだな……。

しずかちゃん「レイシーさん>ああ、成る程確かに。でも年始も普段と変わらず生活しなきゃいけねって考えるとあんましラクできた感じはしないスね。」

しずかちゃん「ユウ>まぁ普通って範囲広いしな。結局主観の問題って気もする。
あるあるネタは楽しいよな。でも普通ってなんだろうって本気で考えるとかはなんか、ああ……って感じの納得だったよ畜生。」

しずかちゃん「アン>思ったこと言っただけだけどな。あんまし口がうまいと思ったことはないなぁ。
本当にそんな人になれたら、か。そういうのを意識出来る人はなれるかもしれないな。
少なくともおれよりは近いだろ。」

しずかちゃん「いや、比べるの間違ってるかもしれないけど。」

タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「あ、あけましておめでとうございます! なんかちっちゃい恐竜みたいのと戦ってるうち、
年明けちゃいましたけど…… 俺はちなみに国でやり残してきた色々が心配っすね。
くそ、今年の小林幸子どんなんだったんだろ……」
 

タカシ「普通とは何か、って深いっすね……。 『多数派だから普通』ってわけでもないっすよね、
特にこの島では。 『この国にいる奴らはみんないかれてる、だからあんたもいかれてるのさ』って
不思議の国のアリスでしたっけ?」

タカシ「普通ならではのこと……そうですね、俺もそういう感じになりたいっすね。
細部や印象……ふうん……や、これで俺がほんとに未来人だったら面白いっすけどね。
あいにく俺、UFOとかデロリアンとか乗ったことないですし……」
 

タカシ「あ、でも、『クラシカル』って悪い意味じゃないっすよ。 伝統的な雰囲気、って
いうか…… 国や街によっては、昔の時代の古い町並みが残ってたりとかあるじゃないっすか。
そういうのって素敵だと思います、昔からの普通を守りつづけている、みたいな。」

タカシ「め、メガネのこと、そんな表現でほめられたの初めてです!
いや、やっぱデザイナーさんだけあって言葉回しも詩的っていうか……ありがとうございます。」

レイシー(955)の言葉に耳を傾ける価値はあるのか?:
レイシー「やっぱりその眼鏡って3Dメガネなんでしょうか?>タカシさん」

ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「えーと、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」

ユウ「……って、この島だとこの挨拶が普通なのかどうかも迷うんですよね。今、日本でも年越したのかなあ。あけましてでいいのかなあ……」

ユウ「あー……万国共通のおめでとうって言葉があればいいのに」




レストラン・ナンシー


七折(1502)からのメッセージ:
七折「お雑煮はお餅の入手が困難でね、今年は豚汁だけ。ちょっとさびしいけれどこういうときもあると開き直るのよ」

七折「きっとまた復刻するわ、どうしても食べたいならすぐに作れないものでもないしね」

七折「ちょっ……どこにこんなにあったのかしらね、まぁとりあえず借りるだけ借りておくわね……女っぽい格好はほとんどしてないから、難しいわ

七折「んーまぁ楽しいと言えば楽しかったのかしらね、でも今年も逃げられちゃったし。やっぱり扱いなれない武器は駄目ね、今年は煙突のあたりに潜んで降りてきたところを強襲しようと思うわ。押し倒したら後はこのナイフでこう抉るように……フフフ(はるか地平を眺めている)」

七折「まぁ死ぬほど忙しい時があるとしたら、どんでもない労働を強いることになるかもしれないけれど、基本はのんびりまったり、よろしくお願いするわね」

七折「そうそう実用的なのよ、どこまでも……どこまでもね! ただみんながみんなだと、他のお店とかぶっちゃうからね、ローテーションするとか、逆に男子制服に限定するとか」

七折「出汁は出そうね、変な色だったりしないといいのだけれど、雑草エキスの詰まっただしを使ったお鍋とすると、少し物悲しさが漂うわ」

七折「そうなのよね、微妙に強めの材料だからそういう使い方もできると思うの、いやいやいろいろ意見は言ってもらったほうがありがたいのよ? チラシはないわーでも掃除はお願いっ」

七折「あぁ、あたしが淹れたやつね、紅茶とお酒と巨峰のコラボレーションティー」

七折「確かにバター茶とは違うわね、でも知らないものは仕方がないわよ、あたしも料理以外は無知で……弟さん? さ、早速危険信号がともったぞ!」

七折「アンリエッタさんのことだから、お話で済むと思うのだけれど、この島はちょっと怖いわね」

七折「事実故致仕方無、なんて固くしゃべってみるけれど、やっぱり男の子に可愛いはちょっとダメかしらね、今度からかっこいいと言い直すようにするわ」

七折「客寄せはお任せするわ、ヘイガール……。な、なんか違う気がする、何が違うとは言えないけれど!」

七折「30分とか40分とかでも平気らしいわよ?>紅茶 冷めないようにポットには覆いをしないといけないけれど」

七折「にぎやかになってきたわねぇ、うれしい限りよ、そろそろ新しいメニューを増やさないとだめな気もするけれど」

紫月(270)からのメッセージ:
紫月「確かに卵料理は朝に多いですよね。一つの材料でも幅広く料理が出来る卵は凄いですよね」

紫月「お茶は本当にたくさんの種類がありますからね。それぞれ扱い方は難しそうです・・・」

>コルテさん
「10着もですか!ええと、これだけあれば汚れとかを気にせずに一日に何回も着替えられそうですね。では兄さんとおそろいで着てみますね」

紫月「と言う事で兄さん折角なので一緒に着ませんか?ふふ、きっと兄さんも似合いますよ」

紫月「アンリエッタもよろしくお願いしますね。ついでに私達と同じ衣装を着てみませんか?」

タカシ(571)からのメッセージ:
「あけましておめでとうございます! ……紅茶は三分っすね、はい!(メモをとっている)
 ……やっぱ日本人はメシなんて急いでなんぼ、みたいなとこありますしね。 お茶なんてそれなりに色
 出ればいいや、とかそんな感じなんすかね。 ここならやっぱり外人さん多いし、違うんでしょうけど。」
 

「古くなった茶葉は……ほうじ茶……と……
 あ、草で思い出したんすけど、この時期ならそろそろ七草粥とかもアリっすよね。
 『おいしい草』の束に七種くらい入ってましたっけ……?」

「シェルパティーってワイン入れて飲む奴ですか? い、いや、バターのやつもたしか
 チベットあたりでメジャーなもんだったと思うし、よっぽど詳しくないとそういう勘違いって
 いうか、普通にあると思いますよ! とりあえずバター茶、お淹れしましょうか?」
 

「あ、ちなみに『塩キャラメル』とかって流行りましたよね。
 バター茶もああいう感じでアレンジすれば、俺ら日本人でも普通にいけると思うんすけど
 どうっすかね? つけあわせに出すお菓子はどんなんがいいかなあ……」

「はい……え、あ、しお…… えっ? 紫苑……男? だって、ニイさ……兄さん!?
 あっ、はっ、はい! 失礼しました! 東藤タカシ、うお座O型19歳っす!
 け、敬語とかいいんで、先輩は先輩ですし! こちらこそよろしくお願いします!」
 

「えっ、みょ、妙なフラグ立てるのやめましょうよ! 店長もメイドさ……お客様も!
 いえ、この服自体はとってもおしゃれだと思うんすけど、こういう服ってやっぱり何ていうか、
 ね! 御巫先輩、ここはひとつビシッと……」
 

……あ、そうなんだ……喜んで着させて頂いちゃうんだ……

アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「いえ、二人で。禁煙席でお願いします。席は空いていますか?>タカシさん」

アンリエッタ「姉妹でしょうか、よく似てらっしゃいますね>紫苑さん&紫月さん」

マルセル「違うよ、姉さん。兄妹だって」

アンリエッタ「……失礼しました」




偽島コンビニ跡


琥珀(1607)からのメッセージ:
ちっこい人形「まさかこんなにも参加者がいるとは思わなかったでつよ!」

ちっこい人形「皆の特攻魂、とくと拝ませてもらったでつ!」

ちっこい人形「無情にもコンビニ小隊、全滅!でつが、胸を張って行くがイイでつ!」

ちっこい人形「そこには、罰ゲームがイイ笑顔で待ってまつ!!」

>コヨミ
「参加に感謝するでつ!そして罰ゲームにも期待してまつ!」

>風精霊
「3が0であったなら、とおしかったでつね!因果応報、回る世間はオニばかりってヤツでつよ!でじゃびゅに酔いしれると良いでつ!」

>アスカ
「罰ゲームの意義は面白いから、でつよ!ハイリスクハイリターンでつ!」

>あきら
「今、さくっと音がしたでつよ!まぁ、気にしないことにしまつが!当たるかソルか、世の中はシビアなんでつよ!」

>リン
「おしいでつっ!非常におしい、でつ!でも、勝負の世界は世知辛いのでつ!罰ゲームに期待!」

>藤花
「自分に縁のある数字で固めたようでつが、幸運の女神は留守だったようでつ!」

コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「ありゃ!?やっぱそうそう当たらないっすね…」

アスカ(502)からのメッセージ:
アスカ「(輝かしく看板に表示される当たりくじの数を眺め) 【07】か。完全一致は不在ということで、全員がペナルティを背負うことになるのだな。最初から明言されていたことだし、仕方ないが(無表情に淡々と罰ゲームの執行を受け入れ)」

風精霊「あー、やっぱ駄目だったかーっ。一番近いのはりんさんの08だけど、ニアピン賞とか無いもんかね? 無いか、そうか(一人で問いかけ一人で結論を出し)」

アスカ「(看板娘、の言葉に暫し考え込み。騒ぎに騒ぐ精霊を眺めて一度視線を伏せ) ……悪かった。私にはあれのように賑やかに騒ぐのは苦手のようだ。あの騒がしさが気にならないというのであれば、遠慮なく騒がせてやってくれ(真面目な顔で頭を下げると、淡々とした調子で精霊の営業活動? を認める発言を)」

風精霊「おお! 召喚主公認とな! よーし俺頑張ってコンビニ跡アピールしちゃうぞっ☆(キラッ☆)
…正直済まんかった自分でもちょっとキモかった(げんなりした顔で反省する精霊)」

リン(1121)からのメッセージ:
リン「ノーウ! 1番違い!! 店長さーん、1番くらいおまけしてくれない?ダメ? …だよねぇ。ニアミスな一年になりそうだわー ま、今年もよろしくー」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「外れちゃいました……。あれ、ば、罰ゲームですか……?」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

のんびり休憩しました!
 HPが 46 回復!
 SPが 7 回復!
野犬Bものんびり!
 HPが 20 回復!
 SPが 2 回復!

野草とチキンのポトフ を食べました。
タカシ「まあ、正月っぽいっちゃ……ぽいか、これ……?」
現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具サスペンションフレーム を装備!
防具アフガンストール を装備!
装飾てるてるぼうずのストラップ を装備!
自由『黄色の煉瓦』の欠片 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 あきら☆りつ(72)
 ハーシー君(486)
 タカシ(571)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F E-16 / 平原
通常戦開始!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
大鳩





タカシ「また鳩かよ……平和の象徴なんじゃねえのかよ……」
「……ゆけ」
野犬B「グルルルルルル・・・ッ」


大鳩「突き殺すぞコラ。」



野犬Bは酷くダレている!(実力発揮64%)

タカシの命中LV1
タカシのHITが上昇!
タカシのMHITが上昇!
タカシの体力LV0
タカシのMSPが12上昇!SPが9増加!
タカシの攻撃LV1
タカシのATが上昇!
タカシのMATが上昇!
大鳩の集中LV1
大鳩のCRIが上昇!
大鳩のMCRIが上昇!
大鳩の活性LV1
大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加!
大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ(571)602 / 1537

191 / 259

1210
[前]野犬B667 / 667

77 / 77

84




[前]大鳩1404 / 1404

171 / 171

672




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ602 / 1537

191 / 259

1210
[前]野犬B667 / 667

77 / 77

84




[前]大鳩1404 / 1404

171 / 171

672




[HP]1404/1404 [SP]171/171 

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
野犬Bに253のダメージ!




[HP]602/1537 [SP]191/259 

タカシの行動!
タカシ「つかさ……もうホント怖いんだけど……勘弁してよ……」
グリームビート!!
大鳩は攻撃を回避!




[HP]414/667 [SP]77/77 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
大鳩は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ602 / 1537

181 / 259

1210
[前]野犬B414 / 667

77 / 77

84




[前]大鳩1404 / 1404

141 / 171

672




[HP]1404/1404 [SP]141/171 

大鳩の行動!
通常攻撃!
クリティカル!
野犬Bに206のダメージ!




[HP]602/1537 [SP]181/259 

タカシの行動!
通常攻撃!
大鳩に120のダメージ!

タカシは大鳩を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
大鳩「・・・・・・チィッ!」





[HP]208/667 [SP]77/77 

野犬Bの行動!
通常攻撃!
大鳩は攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ602 / 1537

181 / 259

1210
[前]野犬B208 / 667

77 / 77

84




[前]大鳩1284 / 1404

141 / 171

672




[HP]1284/1404 [SP]141/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
野犬Bに208のダメージ!
大鳩「そのままくたばれ。」

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
野犬Bに165のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]602/1537 [SP]181/259 

タカシの行動!
タカシ「もうすごく焼け石に水感なんだけど…」
ブレッシングレイン!!
大鳩に127のダメージ!
野犬BのHPが63回復!
野犬Bに祝福を(1)追加!
タカシのHPが63回復!
タカシに祝福を(2)追加!

タカシの追加行動!
必殺技が発動!
タカシ「さあ、御用意はいいですか?」
必殺技
もうどうにでもな〜れ☆
大鳩に190のダメージ!
野犬BのHPが95回復!
野犬Bに祝福を(1)追加!
タカシのHPが95回復!
タカシに祝福を(1)追加!


[深度減少] 祝福[3→2]



「……」
[HP]-7/667 [SP]77/77  祝福[2]

野犬Bの行動!
野犬B「ガアァァッ!!」
噛みつき!!2
大鳩に177のダメージ!


[深度減少] 祝福[2→1]



 天恵により野犬Bに追加HP84が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]タカシ760 / 1537

121 / 259

1210
[前]野犬B77 / 667

72 / 77

0




[前]大鳩790 / 1404

111 / 171

672




[HP]790/1404 [SP]111/171 

大鳩の行動!
通常攻撃!
野犬Bに170のダメージ!
大鳩「そのままくたばれ。」




[HP]760/1537 [SP]121/259  祝福[2]

タカシの行動!
グリームビート!!
大鳩は攻撃を回避!

タカシは大鳩を魅了した!(1)

タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」
大鳩「・・・・・・チィッ!」



[深度減少] 祝福[2→1]



[HP]-93/667 [SP]72/77  祝福[1]

野犬Bの行動!
通常攻撃!
大鳩は攻撃を回避!

野犬Bの追加行動!
通常攻撃!
大鳩に140のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



野犬Bが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ760 / 1537

111 / 259

1210




[前]大鳩650 / 1404

111 / 171

672




[HP]760/1537 [SP]111/259  祝福[1]

タカシの行動!
グリームビート!!
大鳩に227のダメージ!
大鳩に128のダメージ!


[深度減少] 祝福[1→0]



[HP]295/1404 [SP]111/171  魅了[1]

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
タカシは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ760 / 1537

101 / 259

1210




[前]大鳩295 / 1404

96 / 171

672




[HP]760/1537 [SP]101/259 

タカシの行動!
グリームビート!!
大鳩に198のダメージ!
大鳩に118のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」

タカシの追加行動!
通常攻撃!
大鳩に198のダメージ!




[HP]-219/1404 [SP]96/171 

大鳩の行動!
大鳩「鳩ナメんなよォォッ!?」
ウィークポイント!!2
タカシに211のダメージ!

大鳩の追加行動!
通常攻撃!
タカシに162のダメージ!




 天恵により大鳩に追加HP640が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ387 / 1537

91 / 259

1210




[前]大鳩421 / 1404

66 / 171

32




[HP]387/1537 [SP]91/259 

タカシの行動!
グリームビート!!
クリティカル!
大鳩に199のダメージ!
大鳩に116のダメージ!




[HP]106/1404 [SP]66/171 

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
タカシは攻撃を回避!





戦闘フェイズ TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ387 / 1537

81 / 259

1210




[前]大鳩106 / 1404

51 / 171

32




[HP]387/1537 [SP]81/259 

タカシの行動!
通常攻撃!
大鳩に197のダメージ!
タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」




[HP]-91/1404 [SP]51/171 

大鳩の行動!
大鳩「あァン?なんだその目はッ!」
突っ突き!!1
タカシは攻撃を回避!
大鳩「・・・生意気な。」




 天恵により大鳩に追加HP32が与えられた!!

大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
大鳩が倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]タカシ387 / 1537

81 / 259

1210









タカシ「つかさ……普通に喋ってるのアリなわけ? そのわりに話聞いてくれないよね……」


戦闘に勝利した!

PSを 85 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
タカシ(571)おにく20 を入手!
大鳩タカシ(571)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
タカシ(571)木瓜 を見つけました!


タカシ(571) の熟練LVが増加!( 89
タカシ(571)命術 の熟練LVが増加!( 910



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格13 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により 魅力16 上昇しました!(能力CP - 14 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )

野犬B体格6 上昇しました。(-8CP)
野犬B体格6 上昇しました。(-8CP)
野犬B敏捷5 上昇しました。(-6CP)
野犬B器用5 上昇しました。(-6CP)

D-16 に移動しました!
D-15 に移動しました!
D-14 に移動しました!
E-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: なないろ彼方

【成長】
能力CP25 増加!
戦闘CP23 増加!
生産CP14 増加!
上位CP11 増加!
NP1 増加!
野犬B親密3 増加!
野犬BCP23 増加!





捕獲可能リスト
No.1  大鳩
体格100 敏捷50 器用110 魔力70 魅力70
集中LV1 活性LV1



声が聞こえる・・・

アカマルさん(1611)の声が届いた:
アカマルさん「ウォーッ」

アイギール(945)の声が届いた:
アイギール「青い宝石……触手に埋めたらゴリゴリした感覚が、真珠を産めたアレのようになりそうね」

レク(608)の声が届いた:
レク「合成の依頼は大歓迎なのだっ!」

タカシ(571)の声が届いた:
タカシ「あけましておめでとうございます! えーと、おせちに飽きたら……その……
とりあえず何か作りますんで、声掛けてくださいっす!」

ファナ(323)の声が届いた:
ファナ「日にちはちょっと遅くなりましたが・・・
あけましておめでとうございます^^」

はち(2262)の声が届いた:
はち「お料理、承る‥のですー。 木漏れ日にて‥です!」

タエ(2257)の声が届いた:
タエ「ごあいさつが遅うなってしもたけど、おめでとうさんです。新しい年もよろしゅうに。ええこといっぱいありますように。」

バルバル(2154)の声が届いた:
バルバル「防具・衣装作れちゃうぜ〜」






道端に何かが落ちている。

  タカシ青い宝石 を入手!



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F E-14 / 平原
通常戦が発生!

なないろ彼方
ENo.571
東藤 タカシ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂




Data  (第10回  第12回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.571 東藤 タカシ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-E14 * 平原
HP 790 / 1644

SP 197 / 257

持久 5 / 18

PHP1256
体調やばい…
宝玉○○○○○○○
CP 28 27 27 65 (624)
PS296 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格119 魔力162
敏捷50 魅力164
器用66 天恵89
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV10(熟練LV11
2気象LV11 
3LV8(熟練LV9
4命術LV8(熟練LV10
5隠密LV6 
6---  
7料理LV16 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称タカシ
種族大学生
性別
年齢19歳
守護幸星メディルサーカス
【とうどう たかし】

簪(かんざし)大学文化学部2年生。 草食系へタレ男子。
生粋の楽天家で、かなりいい加減な人間だが、根が明るく
人当たりがいいため、子供と動物にはけっこう好かれるタイプ。 
女子の前ではそれなりにカッコをつけたがるが、どこか
頼りがいがないと思われがちなため、今ひとつモテない。
ひどい雨男で、本人もそのことを自覚しているつもり。

落とした授業の単位と引き換えに、同級生の梨央とともに
担当教授・早蕨木の遺跡発掘調査の手伝いをさせられる予定に
なっていたが、現地への渡航中、天候の急変により、乗っていた
船が暴風雨に巻き込まれ甲板より転落。 幸運にもこの島に
流れ着いて九死に一生を得る。 島から日本への通信手段が
ないことに途方に暮れるものの、とりあえずこの島にある遺跡が
当初の調査対象だったらしいことと、先に到着した早蕨木の
知人が既に遺跡の中に入って調査を始めているらしいことを知り、
遺跡へと足を踏み入れてみることにした。


とりあえず名前だけ出てくる人たち

早蕨木【さわらぎ】 
簪大学教授。 専攻は考古学、人類行動文化学。
タカシと梨央を伴い、遺跡の発掘調査を行う予定だったが
事故によりタカシとはぐれてしまう。 現在音信不通。

梨央【りお】
簪大学2年生。 もう一人の遺跡調査同行者。
早蕨木とともにタカシとはぐれる。 音信不通。

小津【おづ】
志津(しづ)大学教授。 早蕨木の知人。
島の遺跡を目下探索中と思われる。


======
交流は歓迎いたします。 切るも繋ぐもご自由にどうぞ。

リンク先はブログですが、コンセプト上、キャラロールでの
記事が大半となります。 苦手な方はご注意下さい。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 銀色のキックボード
      ( 杖 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[2] てるてるぼうずのストラップ
      ( 装飾 / 15 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] 白い枝
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 『黄色の煉瓦』
      ( 魔石 / 28 / - / - / - )
[5] なめる用こねこ
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] アフガンストール
      ( 防具 / 29 / 命中LV1 / - / 防具
[7] 『黄色の煉瓦』の欠片
      ( 魔石 / 37 / 攻撃LV1 / - / 自由
[8] サスペンションフレーム
      ( 杖 / 31 / - / - / 武具
[9] 腐った枝
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] チャーシューのバケットサンド
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[11] おいしい草とお餅のリゾット
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[12] ブッシュ・ド・ノエル
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[13] おにく20
      ( 食材 / 18 / - / - / - )
[14] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[15] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[16] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[17] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート102 / 8--
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム101 / 9-
[247] エナジードレイン350 / 4---
[251] マジカルステッキ450 / 3--
[253] コールライトニング352 / 4--
[269] ハイフレイム701 / 3--
[422] 無差別ドレイン800 / 3---
[424] ブレッシングレイン301 / 4---
[440] たんとあがれ701 / 3---
[518] リトルレインボー301 / 4---
[534] フォーチュンスメル700 / 3--
[548] Dry In The Sun750 / 3---
[709] ネイチャーズリボルト601 / 3--

PetNo.1 野犬B


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族野犬
HP 250 / 772

SP 77 / 85

PHP145
CP25
親密51
体格94
魔力50
敏捷65
魅力40
器用65
天恵---
付加
道中襲い掛かってきた野犬。
今はなぜかタカシたちに服従している模様。
人間の言葉を解し、命令には従う。

【マンチキン】
遺跡内に住まう先住民族、
『マンチキン』を自称する子供。
タカシを『偉大なるウィッチ』と呼び
付き従う。 本来固有名は持たない。
目や髪、肌にいたるまで緑色をしており、
衣服代わりに草を身にまとっているが
部族特有の服飾なのか、なんらかの植物を
直接体に寄生させているのかは不明。
タカシ以外の遺跡探索者やそのペットとは
コミュニケーションをとるのを嫌がり、
時折、明確に敵意を向けることすらある。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
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