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探索11日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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どうやらあくまでこの島の行事は、日本準拠のものであるようだ。 クリスマスが終わり、島の探索者たちのコスプレは晴れ着や巫女服に変わり始め、かくして新しい年は明けた。 場合によっては新年を外国で過ごすことになるんだろう、とは思っていたが、 まさか、どことも知れない土地で、たった一人―――というには若干語弊があるが、 こうして見も知らぬ者たちの中で過ごすことになろうとは思いもよらなかった。 他の探索者たちは嬉しそうに初日の出を拝んでいたが、果たして遺跡の中に昇る太陽は本当の太陽なのだろうか? そんな周りの楽しげなムードの中、勢い込んで西に向かい出発した俺たちだが、旅の幸先はさほど良いものではなかった。 最初にたどり着いた草原で、突然襲い掛かって来た巨大な蜂と鳩につつき回され、 方角もわからず命からがら逃げ出した先は、遺跡の床のブロックが広範囲にむき出しになった場所だった。 こういう場所は草原や砂地よりも危険だと言っていたのは、最初に出会った ジョシュアさんだったか、それとも遺跡外での冒険者の間の噂話だったか。 巨大な芋虫がどうとか、角の生えた馬がどうとか聞いた覚えがある。 つうか最後のは鹿じゃないのか。 事ここに至って、俺は日本人らしい順応性で、島で起こる不思議なことや不自然なことも、ある程度 受け入れられるようになっていた。 というより、いちいち驚くのに疲れた、と言ったほうが正しいかもしれない。 だから、小さな恐竜みたいのが道の先に待ち構えていたときも、ああ、またなんか出てきたよ、くらいにしか思わなかった。 体長は1メートル前後だろうか。 俺の連れている野犬と体格的にはさほどかわらないが、 鋭い爪と牙はまさしく肉食動物のそれであり、普段だったら即警察か猟友会に連絡しなきゃないレベルの 危険な動物であることは疑いない。 野犬が唸り声を上げて激しく吠え付くと、恐竜は甲高い叫び声を上げ、突如背中の翼を広げて空へと飛び上がった。 せいぜいその高さは2メートル程度のものだったが、それでも俺と野犬をビビらすには十分だ。 抜き打ちに投げつけたPSはあっさりとかわされ、そのまま恐竜の長い首が反り返るように後ろにしなった。 やべえ、何か来る。 とっさに身を翻した、俺のいた場所を、恐竜の吐いた炎が薙いだ。 避ける間もなく巻き込まれた野犬は、ほうほうのていで地面を転がり、後ろへ下がっていった。 おいおい、しゃれになんねーぞ、これ。 体勢を崩した俺目がけて降下してくる恐竜に、とにかく手近に有るものを投げつけ、振り回しながら 立てかけておいたキックボードのところまで後ずさる。 いつもどおり、特に何か考えがあるわけではなかった。 しゃにむにフレームを握り、鈍器のように叩きつける。 手ごたえは有ったが浅かった。 キックボードのガラス管の中で石がカチリ、と小さく硬い音を立てる。 バランスを崩し、それでも体をひねって見事に着地した恐竜が再び叫び声を挙げるのが…… 俺には聞こえなかった。 空がにわかにかき曇り、水滴の雫が地面を濡らし始めた。 その雨音以外、俺の耳には何も聞こえなくなっていた。 不意に視界の隅で何か白いものが揺れるように動いた。 マンチキンか。 そうではなかった。 マンチキンの子供は俺のさらに後方で野犬をかばうように立ち尽くしている。 その方向に素早く視線を走らせても、動くものや風に揺れるようなものは存在しない。 恐竜が奇声を発した。 むろん、聞こえない。 が、大きく口を開くのが見えた。 また炎を吐くのかと思ったが、そうではないらしい。 こちらを威嚇するような仕草を見せている恐竜は、なぜか何かに怯えているように見えた。 「エッペ、プエッペ、カック……」 背後に気配が走り、例の小さな少女の声が聞こえてきた。 以前も聞いたことのある言葉だが、依然として意味はわからなかった。 「……エッペ、プエッペ、カック……」 もう一度、少女の声がつぶやいた。 一緒に唱えろとでもいうのか。 恐竜の首が再び後ろに反り返ろうとするのが見えた。 もはや猶予はない。 ああ、しょうがねえ。 藁にもすがるような気持ちで俺は叫んだ。 「エッペ・プエッペ・カック!」 声は雨音に吸い込まれ、再び周囲には静寂が満ちた。 ……何もねえのかよ!? いや、何かある、と思うほうがもともとおかしいのだが、ここは何かあってしかるべき空気なんじゃねーの!? 思いながらその場から身を翻したが、一瞬遅かった。 恐竜の口から再び噴き出された炎が俺の左腕を舐めていった。 幸い雨に濡れたせいか、服に火が燃え移りはしなかったが、ちりちりとした痛みが腕に残った。 激痛にうずくまる俺の視界に、恐竜がカギヅメのついた腕を振り上げるのが見えた。 とっさに身をかばうように右手を前に突き出す。 PSを一つ拳に握ったままではあったが、あまりそれが盾になるかもしれないなどという期待はしていなかった。 ただ致命傷を避けたいという、半ば本能的な行為だったと思う。 「ギャワァァァッ!!」 恐竜が叫んだ。 そのときになって、俺は周囲に音が戻っていることに気づいた。 PSから一条ほそい光の筋が伸びていた。 それが上空に伸び、雨雲を貫いている。 光線に貫かれた雲は、他の雲を取り込むように大きさと濃さを増し、俺たちの頭上に押し迫っていた。 え、何? 何!? あわてて腕を下ろす。 PSから伸びた光がつられて恐竜の体を垂直に横切り、地面でふつりと消えた。 その瞬間、ぱっと周囲が白く光った。 意外と音はしなかった。 頭上の雨雲から、PSの光の後を追いかけるように青白い雷が一直線に下に降り、 恐竜の体を刺し貫いていた。 マンガによくあるように、体が半透明に透けて骨が見えるようなことはなかった。 が、恐竜の体は一瞬すさまじい勢いで飛び跳ね、その勢いで地面へとつんのめった。 何かの焦げるような嫌な匂いがあたりに立ち込めた。 恐竜は、白目をむき、舌を口からはみださせて、ぐったりとその場に横たわったまま、 用心のためキックボードでつついてみても起き上がってくることはなかった。 えぇ〜っ……ヤバいんじゃないの、これ……? 蟻とかならともかく、こんだけ珍しそうな動物殺しちゃったら、さすがに何か面倒なことになるんじゃないの? つうか、それ以前に何なの、この……雷? 上を見上げると、先ほどの雲はうすく散らばり、雨足もすっかり弱まっていた。 ともかく、さっきの光を見た人が集まってくる前に、一刻も早くこの場を立ち去らねばならないだろう。 死体を道端まで引きずり、おざなりに手を合わすと、俺はあたりに散らばる荷物をまとめはじめた。 「おい、行くぞ」 声をかけると、マンチキンは俺を真似て地面に落ちている様々なものを拾い集め始めたが、 やがて道を外れ、勝手にトコトコと歩いていった。 いつものことだ。 恐竜の火を浴びた左腕は若干赤く腫れていて、あちこちに水ぶくれができていたが、 さほど大きなやけどではなさそうだった。 野犬はマンチキンに包帯代わりの薬草と思われる草の束を巻きつけられて、何だか痛々しい姿をしていたが、 やはり大きなダメージはなかったらしく、マンチキンの後を追いかけ普通に走り回っていた。 問題は荷物だ。 恐竜の火に焙られて、バッグの肩紐や端っこが若干焦げてしまっている。 口を開き、中を覗くと、食料をつめておいた袋に小さく穴が開いていた。 あとで中身を調べてみなければならないだろう。 しかし、火が届いたのはそこまでのようだった。 テントに穴の開いてないことを確認して 胸をなでおろした俺は、バッグを乱雑に閉じて背負い直した。 そのとき小さな音を立てて、一つ荷物が地面に落ちた。 ……センセイの手帳。 そういえば、あんなに必死になって探し当てたにも関わらず、つい何となくこいつの存在を忘れてしまっていた。 見た感じ、炎で焦げた痕は見当たらない。 そっと中を開いてみると、最初のページは比較的きれいにめくることが出来た。 ここは見返しの部分であり、当然白紙だ。 続いて二枚目のページを開く。 途中、中ほどからページ同士がくっついてしまっていたが、 この部分は年間カレンダーのようだった。 見える範囲には何も書き込まれている様子は無い。 三枚目。 ここから先のページはしっかりと貼り合わさってしまっており、宿で調べた限りでは よくわからない部分だった。 が、今、手帳が落ちた際、少しだけ端っこが反り返ったページがあった。 そっとその間に指を差し込み、ページをはがす。 ピリピリ、と小さな音を立ててページは上手い具合に 三分の一ほど開いた。 これ以上はつっかかる部分が強く、無理に開ければ破れてしまうだろう。 インクがにじみ、文字のかなりの部分は判読不能になっていたが、『遺跡』という言葉がその中に見えた。 『志津大学』、そして『小津』という言葉も。 ====== 『緑の遺跡』探(?)計画(?)員 志津大学 (?)授 小津 智春 (?)(?) 仁(?)(?)(?) (?)生 神社 (?)(?) ====== どうやら俺はちょうど目的に近いページを探し当てたようだった。 これは志津大学の調査チームの名前だろうか。 読めない部分もところどころあるが、『探』の後の文字は、たぶん『索』とか『査』に 類する単語だろうし、『授』の前の文字もおそらく『教』に違いない。 『仁』の後の文字は何となく『斗』が交ざったような文字に読めた。 『仁科』だろうか。 『神社』がそのまま神社を指すのかはよくわからないが、『生』の前の漢字が『学』ならば 人の苗字である可能性もあるだろう。 そしたらそのままジンジャではないだろう。 かみ……やしろ……? ふと、横を見るとマンチキンがそばに来て、俺の様子をじっと見つめていた。 視線がかち合うと、彼はうやうやしく頭を下げて、そこらで拾い集めてきたものを 両手で捧げるように俺へと差し出した。 「どうぞ偉大なるウィッチさま、お納めくださいますよう」 枯葉のかけらや、腐って今にも折れそうな木の枝、若干のPSが交じるその拾得物の中に、 キラキラとひときわ輝きを放つ黒い石があった。 「何これ……宝石?」 「ギリキンどもの間で『黒い宝石』と呼ばれているものでございます。 何かのお役に立ちましょう」 「はあ……」 ため息をつき、俺は手帳をポケットにねじこむと、 マンチキンからそれらを受け取りざっとバッグの中に放り込んだ。 まあ、そろそろ服も傷んできたし、新しいのを仕立てる資金くらいにはなるだろ。 こないだ知り合った仕立て屋さんが、たしか遺跡外で店出してるって言ってたよな…… この瞬間、『新しい服』のほうへ意識を飛ばしていた俺は、気づかなかった。 マンチキンがその感情のない視線で、ポケットにねじ込まれたセンセイの手帳をじっと見つめていたことを。
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Message |
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【つぶやき】 タカシ「いや……正直、もう鳩はいいんで……」
「ざりがにさんも なんでも たべます
「ぱんくずも おいしいです
ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている:
ぽちお(438)からのメッセージ:
蔓(1211)からのメッセージ:
蔓「じさま、てつ、かたな、する、です。いっぱい、いっぱい、つかう、です。」
蔓「ふく、じさま、まご、おさがり、です。おのこ、おめこ、かんけなく、きる、らし、です。だいじょぶ。」
蔓「ん。じさま、いっしょ、ない。やま、いる、です。なまえ...とーの、です。」
蔓「かたな、じさま、もの。ねんき?なに?」
マクダ(1866)からのメッセージ:
マクダ「そういえば、シノビになりたければ自分がシノビだと思い込めばいいとかなんとかって教わったよ。」
マクダ「だから今日から心はシノビだ! なんもできねーけど。 応援ありがとな! サインはもっと立派になれたらだっ」
タエ(2257)からのメッセージ:
タエ「木妙はね、苗字とは違うんよ。本名でもあれへんけど… ううん、何もあれへんの。まあ、昔のことは内緒にしとったほうが値打ちありますやろ。(特に年のことは)あんまし褒めんとっておくれやす。うちホンにしてしまいますさけ…」
タエ「妹は趣味で仕立てしとりますんよ。ほんまは年頃になったら自分のもんは自分で縫うんやけんど、あの子がおると任せっぱなしで。タカシくん、って、呼んでもええ?粋に着こなしはると思いますけんどなあ。あんまりむつかしいこと考えんと、楽な気持ちで着たるのが着物も喜ぶみたいですえ。」
タエ「せやかて、ほんまに美味しかったもん。そない喜んでもらえたらうちも嬉しい。うん、またお会いできるの楽しみにしとりますえ?運かも知れへんけど、きっとやで?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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マイペース |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
『草食系』の会 |
メル(223)からのメッセージ: メル「明けましておめでとう……かな? 今年も宜しく……の前にごめん、前回はここへの発言中に締め切られるという酷い事態に遭ってました。 最後の最後で、酷い失態で申し訳ないよ。 何か会話も中途半端な状態だったし、今回もまた締め切り前というのが、進歩どころか退化してきているね…(自分の背後を見つつ)」
メル「そして今日から、このコミュに看板とアイコン……らしきものが、ようやっとつきました(ぺっぺれー!)。
【ここから前回のチキレ敗北分】
「肉も、内臓系は好き嫌い分かれるね…。
>ナハトさん
>タカシさん
>タカシさん
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「ギルドの合コンは年末年始の忙しさに巻かれて延び延びになってます…メンバー同士で、着ている服を交換しよう!みたいな話になってるんですよ。なんかそれで…女性メンバーの方々から期待のまなざしで見つめられてます…そんな事、期待されても困るのに……。(はぁ」
ナハト「あ、チキンおいしそうですね。いただきます。(配膳の用意をし始める)タカシさんの名前も日本人らしくて素敵だと思いますよ。ボクは日本の出身ですって言っても逆に信じてもらえませんからね…。執事さんは、正確に言うとボクらのマスターの執事さんなんです。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「メルさんも妹さんいらっしゃるんですか? 俺は女のきょうだいはいないですけど、
タカシ「じょ、女装……? あ、でも、たまにいますよね、この島…… 流行りなんすかね?
タカシ「『森ガール』ってやっぱファッションだけのことなんですか?
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DarkPinkHorse!! |
なっちゃん(897)からのメッセージ: なっちゃん「HAPPY」
なっちゃん「NEW」
なっちゃん「YEARRRRRRRRRRRRR」
なっちゃん「今年は虎年なんだぜ! じゃあ服も虎年にあわせるしかないんだぜ。クロコ!虎柄のを用意するんだぜ!」
なっちゃん「黄色と黒でキケンな感じを演出なんだぜー。」
なっちゃん「ってわけで、今日は新春とかコトホぎながら、虎より雄雄しく吠えていくがいいんだぜー!」
なっちゃん「ヒヒーン!」
むがみ(36)からのメッセージ:
むがみ「しっかし、そこのグラサン(しずかちゃん)……いーいツッコミだなー。
むがみ「なにはともあれ、今日は初ライブ……だよな? 予想ナナメねじれで七草ナイトとかかもしんねえけど、ともかくノっていくのへー!」
セラフ(349)からのメッセージ:
セラフ「…でもここの人たちは歌いながらあんなに喋れてすごいなぁ。」
タカシ(571)からのメッセージ:
「いや、俺のいた国もそうだったよ。 でもみんなやっぱり騒いで楽しみたかったから、こういう
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「開けた中身は楽しいことだと良い。みんな嬉しい。」
ソラ「むがみさん>いらっしゃれー。…ミントソーダ…ミント…スーッとする。ソーダ、シュワってなる。で、お酒じゃないヤツ…。[しばらく考えてカウンターへ]」
ソラ「[カウンター内でなにやら作るとテーブルへ戻ってくる] …コレ? [ちょっとしたグラスに山盛りのミントをソーダに漬けた物を差し出した]」
ソラ「タカシさん>ロデオロック…ロックは、お酒を割らないで氷を入れたヤツ…? [考え中] …馬肉の氷漬けの御注文…?」
ソラ「ハーカさん>[腕に抱きつかれ、ちょっと首を傾げつつも言われたことには頷き] ん…突っ込み、大事。…ツッコミがないと、止まれなくて、「大ケガ」することもある、って水輝が言ってた。ケガ、大変。……しずかちゃん、「ツッコミスト」って名札、黒ちゃんに作ってもらう…?[首を傾げてまじめそうに]」
スマさん(763)からのメッセージ:
ハーカ(940)からのメッセージ:
ハーカ「>スマさん 熱いコーヒーでいいわ。魂を暖めるには、もう十分だから。あとは燃え上がるだけだね」
ハーカ「しずちゃん え?ツッコミストじゃないと、普通のベースになっちゃうよ??それってホントにいいの?」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>タカシさん カウントダウンライブ楽しかったなぁ!そしてニューイヤーコンサートに移るんだっけか。今年もDPH!から目が離せないなっ!
黒蔵君「…あぁぁ、にゃんか次郎がまた変にゃ動きに…コチラこそよろしくにゃ、タカシしゃん。喋るハンマーは普通じゃ無いだろうぜ。俺も俺意外知らんしにゃ。(ニャハハハと声を上げて笑い。)
ちゃとらん「>スマさん す、スマさんカッコいいぞ!ハートに響いたらそれがロックなんだなっ!イェー!DPH!DPH!(また飛び跳ね始めた!」
ちゃとらん「>しずかちゃん そーだ。きっと跳ねたらファンキーだぜー。新年も突っ込み頑張れツッコミストー!(この子はまじめに応援しています!
黒蔵君「しかし打ち込みか…スマしゃんとか意外に吹けそうだけどにゃ。まぁ3ピースじゃにゃくにゃっちまうが。スマしゃんサックスとかカッコいいぜ多分!」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「お約束的に今年もDPHをヨロシクッ!ってことでひとつどうだ!」
しずかちゃん「ハーカ>適当だったのかよ!?
しずかちゃん「ちゃとらん>なんか微妙に納得されてないな!? いいけどさ。
しずかちゃん「タカシ>な、成る程……?
しずかちゃん「シャノン>もうこのまま一纏めにいかね?
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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ソロ相互協力組合 GalaSy(仮) |
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JOJOの奇妙なコミュニティ 黄金の風 |
フレイド(1193)からのメッセージ: フレイド「栗鼠の心境に何が起きたのか?・・・・ あれこれ・・・・考えてもしょうがない とにかく 『チキレタイムが短い』これが現実」
あいるす(279)からのメッセージ:
あいるす「ひ…ひと思いにあけましてで…やってくれ。お…おめでとう?りょうほーですかあああ〜。もしかしてあけおめですかーッ!?」
ジャック(471)からのメッセージ:
氷雨(627)からのメッセージ:
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普通。 |
しずかちゃん(1284)からのメッセージ: しずかちゃん「なんか普通、に関して話し合うコミュになってきた気がする…… あるある、で重なる範囲が大きくて個性で収められる範囲までの特徴ならフツウってことかね。 個性を平均して究極の”普通”とかいるかもしれないが、絶対傍目には分からないよな。 ん……?」
しずかちゃん「究極の普通って所謂 没個性 のことか!?
しずかちゃん「レイシーさん>ああ、成る程確かに。でも年始も普段と変わらず生活しなきゃいけねって考えるとあんましラクできた感じはしないスね。」
しずかちゃん「ユウ>まぁ普通って範囲広いしな。結局主観の問題って気もする。
しずかちゃん「アン>思ったこと言っただけだけどな。あんまし口がうまいと思ったことはないなぁ。
しずかちゃん「いや、比べるの間違ってるかもしれないけど。」
タカシ(571)からのメッセージ:
タカシ「普通ならではのこと……そうですね、俺もそういう感じになりたいっすね。
タカシ「め、メガネのこと、そんな表現でほめられたの初めてです!
レイシー(955)の言葉に耳を傾ける価値はあるのか?:
ユウ(1739)からのメッセージ:
ユウ「……って、この島だとこの挨拶が普通なのかどうかも迷うんですよね。今、日本でも年越したのかなあ。あけましてでいいのかなあ……」
ユウ「あー……万国共通のおめでとうって言葉があればいいのに」
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レストラン・ナンシー |
七折(1502)からのメッセージ: 七折「お雑煮はお餅の入手が困難でね、今年は豚汁だけ。ちょっとさびしいけれどこういうときもあると開き直るのよ」
七折「きっとまた復刻するわ、どうしても食べたいならすぐに作れないものでもないしね」
七折「ちょっ……どこにこんなにあったのかしらね、まぁとりあえず借りるだけ借りておくわね……女っぽい格好はほとんどしてないから、難しいわ」
七折「んーまぁ楽しいと言えば楽しかったのかしらね、でも今年も逃げられちゃったし。やっぱり扱いなれない武器は駄目ね、今年は煙突のあたりに潜んで降りてきたところを強襲しようと思うわ。押し倒したら後はこのナイフでこう抉るように……フフフ(はるか地平を眺めている)」
七折「まぁ死ぬほど忙しい時があるとしたら、どんでもない労働を強いることになるかもしれないけれど、基本はのんびりまったり、よろしくお願いするわね」
七折「そうそう実用的なのよ、どこまでも……どこまでもね! ただみんながみんなだと、他のお店とかぶっちゃうからね、ローテーションするとか、逆に男子制服に限定するとか」
七折「出汁は出そうね、変な色だったりしないといいのだけれど、雑草エキスの詰まっただしを使ったお鍋とすると、少し物悲しさが漂うわ」
七折「そうなのよね、微妙に強めの材料だからそういう使い方もできると思うの、いやいやいろいろ意見は言ってもらったほうがありがたいのよ? チラシはないわーでも掃除はお願いっ」
七折「あぁ、あたしが淹れたやつね、紅茶とお酒と巨峰のコラボレーションティー」
七折「確かにバター茶とは違うわね、でも知らないものは仕方がないわよ、あたしも料理以外は無知で……弟さん? さ、早速危険信号がともったぞ!」
七折「アンリエッタさんのことだから、お話で済むと思うのだけれど、この島はちょっと怖いわね」
七折「事実故致仕方無、なんて固くしゃべってみるけれど、やっぱり男の子に可愛いはちょっとダメかしらね、今度からかっこいいと言い直すようにするわ」
七折「客寄せはお任せするわ、ヘイガール……。な、なんか違う気がする、何が違うとは言えないけれど!」
七折「30分とか40分とかでも平気らしいわよ?>紅茶 冷めないようにポットには覆いをしないといけないけれど」
七折「にぎやかになってきたわねぇ、うれしい限りよ、そろそろ新しいメニューを増やさないとだめな気もするけれど」
紫月(270)からのメッセージ:
紫月「お茶は本当にたくさんの種類がありますからね。それぞれ扱い方は難しそうです・・・」
>コルテさん
紫月「と言う事で兄さん折角なので一緒に着ませんか?ふふ、きっと兄さんも似合いますよ」
紫月「アンリエッタもよろしくお願いしますね。ついでに私達と同じ衣装を着てみませんか?」
タカシ(571)からのメッセージ:
「シェルパティーってワイン入れて飲む奴ですか? い、いや、バターのやつもたしか
「はい……え、あ、しお…… えっ? 紫苑……男? だって、ニイさ……兄さん!?
アンリエッタ(602)からのメッセージ:
アンリエッタ「姉妹でしょうか、よく似てらっしゃいますね>紫苑さん&紫月さん」
マルセル「違うよ、姉さん。兄妹だって」
アンリエッタ「……失礼しました」
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偽島コンビニ跡 |
琥珀(1607)からのメッセージ: ちっこい人形「まさかこんなにも参加者がいるとは思わなかったでつよ!」
ちっこい人形「皆の特攻魂、とくと拝ませてもらったでつ!」
ちっこい人形「無情にもコンビニ小隊、全滅!でつが、胸を張って行くがイイでつ!」
ちっこい人形「そこには、罰ゲームがイイ笑顔で待ってまつ!!」
>コヨミ
>風精霊
>アスカ
>あきら
>リン
>藤花
コヨミ(231)からのメッセージ:
アスカ(502)からのメッセージ:
風精霊「あー、やっぱ駄目だったかーっ。一番近いのはりんさんの08だけど、ニアピン賞とか無いもんかね? 無いか、そうか(一人で問いかけ一人で結論を出し)」
アスカ「(看板娘、の言葉に暫し考え込み。騒ぎに騒ぐ精霊を眺めて一度視線を伏せ) ……悪かった。私にはあれのように賑やかに騒ぐのは苦手のようだ。あの騒がしさが気にならないというのであれば、遠慮なく騒がせてやってくれ(真面目な顔で頭を下げると、淡々とした調子で精霊の営業活動? を認める発言を)」
風精霊「おお! 召喚主公認とな! よーし俺頑張ってコンビニ跡アピールしちゃうぞっ☆(キラッ☆)
リン(1121)からのメッセージ:
藤花(1388)からのメッセージ:
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 46 回復! SPが 7 回復! 野犬Bものんびり! HPが 20 回復! SPが 2 回復!
野草とチキンのポトフ を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F E-16 / 平原
通常戦開始!
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タカシ「また鳩かよ……平和の象徴なんじゃねえのかよ……」 「……ゆけ」 野犬B「グルルルルルル・・・ッ」 大鳩「突き殺すぞコラ。」 野犬Bは酷くダレている!(実力発揮64%) タカシの命中LV1 タカシのHITが上昇! タカシのMHITが上昇! タカシの体力LV0 タカシのMSPが12上昇!SPが9増加! タカシの攻撃LV1 タカシのATが上昇! タカシのMATが上昇! 大鳩の集中LV1 大鳩のCRIが上昇! 大鳩のMCRIが上昇! 大鳩の活性LV1 大鳩のMHPが128上昇!HPが128増加! 大鳩のMSPが16上昇!SPが16増加! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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[HP]1404/1404 [SP]171/171 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 野犬Bに253のダメージ! [HP]602/1537 [SP]191/259 タカシの行動!
グリームビート!! 大鳩は攻撃を回避! [HP]414/667 [SP]77/77 野犬Bの行動!
大鳩は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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[HP]1404/1404 [SP]141/171 大鳩の行動!
クリティカル! 野犬Bに206のダメージ! [HP]602/1537 [SP]181/259 タカシの行動!
大鳩に120のダメージ! タカシは大鳩を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 大鳩「・・・・・・チィッ!」 [HP]208/667 [SP]77/77 野犬Bの行動!
大鳩は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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[HP]1284/1404 [SP]141/171 魅了[1] 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 野犬Bに208のダメージ! 大鳩「そのままくたばれ。」 大鳩の追加行動!
野犬Bに165のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] [HP]602/1537 [SP]181/259 タカシの行動!
ブレッシングレイン!! 大鳩に127のダメージ! 野犬BのHPが63回復! 野犬Bに祝福を(1)追加! タカシのHPが63回復! タカシに祝福を(2)追加! タカシの追加行動!
タカシ「さあ、御用意はいいですか?」 もうどうにでもな〜れ☆ 大鳩に190のダメージ! 野犬BのHPが95回復! 野犬Bに祝福を(1)追加! タカシのHPが95回復! タカシに祝福を(1)追加! [深度減少] 祝福[3→2] 「……」 [HP]-7/667 [SP]77/77 祝福[2] 野犬Bの行動!
噛みつき!!2 大鳩に177のダメージ! [深度減少] 祝福[2→1] 天恵により野犬Bに追加HP84が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 4
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[HP]790/1404 [SP]111/171 大鳩の行動!
野犬Bに170のダメージ! 大鳩「そのままくたばれ。」 [HP]760/1537 [SP]121/259 祝福[2] タカシの行動!
大鳩は攻撃を回避! タカシは大鳩を魅了した!(1) タカシ「よすんだ、例え言葉は通じなくてもぼくたちはきっとわかりあえる……そう思わないか(キリッ」 大鳩「・・・・・・チィッ!」 [深度減少] 祝福[2→1] [HP]-93/667 [SP]72/77 祝福[1] 野犬Bの行動!
大鳩は攻撃を回避! 野犬Bの追加行動!
大鳩に140のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] 野犬Bが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 5
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[HP]760/1537 [SP]111/259 祝福[1] タカシの行動!
大鳩に227のダメージ! 大鳩に128のダメージ! [深度減少] 祝福[1→0] [HP]295/1404 [SP]111/171 魅了[1] 大鳩の行動!
突っ突き!!1 タカシは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 6
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[HP]760/1537 [SP]101/259 タカシの行動!
大鳩に198のダメージ! 大鳩に118のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 タカシの追加行動!
大鳩に198のダメージ! [HP]-219/1404 [SP]96/171 大鳩の行動!
ウィークポイント!!2 タカシに211のダメージ! 大鳩の追加行動!
タカシに162のダメージ! 天恵により大鳩に追加HP640が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 7
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[HP]387/1537 [SP]91/259 タカシの行動!
クリティカル! 大鳩に199のダメージ! 大鳩に116のダメージ! [HP]106/1404 [SP]66/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 タカシは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 8
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[HP]387/1537 [SP]81/259 タカシの行動!
大鳩に197のダメージ! タカシ「あ、あっ、痛かった? ごめん! つか加減わかんなくて……いきなりだったし!」 [HP]-91/1404 [SP]51/171 大鳩の行動!
突っ突き!!1 タカシは攻撃を回避! 大鳩「・・・生意気な。」 天恵により大鳩に追加HP32が与えられた!!
大鳩「ケッ・・・畜生・・・」
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戦 闘 終 了 !!
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タカシ「つかさ……普通に喋ってるのアリなわけ? そのわりに話聞いてくれないよね……」 戦闘に勝利した! PSを 85 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! タカシ(571)は おにく20 を入手! 大鳩 はタカシ(571)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ タカシ(571)は 木瓜 を見つけました! タカシ(571)の 杖 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) タカシ(571)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) |
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訓練により 体格 が 13 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魅力 が 16 上昇しました!(能力CP - 14 ) 訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 杖 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 15 )
野犬B の 体格 が 6 上昇しました。(-8CP)
D-16 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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捕獲可能リスト
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声が聞こえる・・・ |
アカマルさん(1611)の声が届いた: アカマルさん「ウォーッ」
アイギール(945)の声が届いた:
レク(608)の声が届いた:
タカシ(571)の声が届いた:
ファナ(323)の声が届いた:
はち(2262)の声が届いた:
タエ(2257)の声が届いた:
バルバル(2154)の声が届いた:
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道端に何かが落ちている。 タカシは 青い宝石 を入手!
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Next Battle |
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B1F E-14 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第10回 第12回) |
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ENo.571 東藤 タカシ |
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* 単独行動中 * |
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[PL] Ruggedo |
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