ENo.1502 七折　ユリエ

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探索12日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。

Diary

　目が覚めて最初に思ったことは今何時だろう？　ってことで、次にのどが渇いた。ってことだった。
　時計は見なかったけれどいつもならまだ寝ている時間だということはわかったし、なにより眠りが浅くなるような出来事もあった。
　だるい体を動かして水道まで歩くことにする。何もかも面倒くさくて電気もつけないまま、暗い中を這うようにして、水道にたどりついた。
　蛇口をひねると水が流れる音がしたから手で受け止めてのどを潤す。もう一杯と流れ出る水を掬って飲んだ、無理に飲もうとしたせいか水が気管に入ってしまい、苦しくて咳き込んでしまう。暗闇の中で水の流れる音と咳の音が響いていた。
　自分で作っておきながら、何とも病的なシチュエーションだと思って、あたしは笑った。

　母は死んだ。彼は言った、少なくとも表面上は納得しているという表情であたしに言った。
　彼の母は病気だった。最初に会った時も線の細い人だなとは思った、店に来る人と比べても明らかに細く、常連になってくれていた彼は来ない母親のことは聞いたあたしに病気なのだと告げた。
　あたしはその意味を正確に理解していなかった。
　しばらくの間彼女の姿を見ないなと感じて、ある日聞いてみたところ、帰ってきたのがあの言葉だった。
　彼は「喧嘩ばかりしたけれど、死に目に会えてよかった」とあたしに言い、あたしの両親について聞いてきた。
「いい両親だよ、もうしばらく会っていないけれど」
「どこに住んでんだ？」
「××」
「遠いな」
　本当に。
「えぇ、気づけば遠くに来たものね」
「帰らないのか？」
　まだ、帰れない。
「……区切りがついたらね」
「区切りってなんか目標とかあるのか」
「……ないけれど」
　煩いな。
「きっと自分で区切らないと、ずるずる帰れなくなるぞ」
「……」
　知ってる。という言葉が出なくて、黙った。後悔しないように帰ったほうがいいという彼の言葉は正しいと思ったし、ずっと見ないようにしてきた問題だけれど、心のどこかで引っかかっていることだった。
　だから煩いとおもった。それは聞かないでほしいことだった。
　意識は夜に戻る。

　咳き込みながら蛇口を閉め棚に寄りかかって座る、床と棚の冷たさが伝わってきて、このままだと風邪をひきそうだった。
　いっそ風邪をひいて店を休みにしてしまおうかとも考えた。風邪をひかなくてもまともに料理を作れるような気分ではなかった。
　なぜ帰らないのか。特に理由はないと逃げてしまうこともできる、確かに確たる理由があるわけじゃない。それでも。
別れはお互いに納得した形だった、そのはずだった。だけれどそのあとの長い長い時間で、やっとお母さんもお父さんも到底納得するはずがないんだとわかった。……ガキが思い浮かべた都合のいい妄想だった。
　選択が間違えっていたとは思わない、やりたいことを訴えて、やりたいようにやって、何度か失敗しながら何とか自分の目標は果たせていた、ただそこには自分しかいなかった。十年間育ててくれた彼女と彼の意思は一緒にいなかった。
　そんなあたしが帰っても、きっとあの二人は喜んでくれるだろう、見てきた時間よりも長い時間を外で過ごしてしまった小娘を温かく迎えてくれるだろう。でもあたしはそんな自分が許せない。だから区切りだった。
　区切り。この旅の区切りがついたら帰る。立派な何か。誇れる何か。自慢できる何か。自慢の娘になれる何か。そうやってこの問題をかたづけてきた。心のどっかでは先延ばしにしているだけと気付いていながら。それに触れられて、この様だ。
　結局店を休むことにした。

　平日の昼間を外で過ごすのはかなり久しぶりのような気がした。
　天候は晴れ、嫌味なぐらいの快晴だ、心の中は荒れ模様でも、お天道様には関係がない、いつも平等でにくたらしい。
あのまま眠れず気づけば朝になっていた。必要最低限のこと、仕入れに出ないことや早朝からシフトが入っている従業員への連絡、それに簡単な朝食の準備などをした、それだけじゃ朝までは余裕があったはずだけれど、思ったよりも時間がかかったようだった。
　のろのろしすぎたせいかしら。
　考えながら歩いていると、町の中央にある大きい公園にたどり着いてしまった。
　この町に来て衝撃を受けたことがこの公園の大きさだった。ど真ん中にでん！　とそびえていて、中に入ると迷うぐらいだ。地図を見るとさらにその大きさがわかって驚くことになる。
　この感動を料理にしたのが、店で出している大皿料理の公園サラダで、大きすぎて注文があまり来ないのが難点という代物になっている。注文が来るとうれしくて張り切って作るけれど、ホールの子には頭が上がらない。
　あたしは少し迷って公園へと歩を進めた。
久しぶりに足を踏み入れる公園は記憶のそれとあまり違いはなかった、木々は茂り舗装された長い道が走っている、時折現れるベンチや広場に目を移しながら、頭の中ではずっと同じことを考えていた。
どうすれば帰っても許されるのだろう？
働かなくてもいいぐらいの大金を稼ぐ？　この後の生活が楽しくなるように尽力する？　どうすれば、あたしは許される？
二人を離れた時間はもう戻ってこない、ならばこの罪は。
また袋小路に入ったことを悟って、意識を現実に引き戻す。ちょうどよく現れたベンチへ腰かけ、一つため息をついた。
「悩んでいるようね」
「うわっ！」
　いきなり声をかけられ、情けない声を出して驚いてしまった。いつの間にか隣に座っていた初老の女性……。いやいつの間にかというほど間があったとは思えない、だとすればこちらが後から不注意で腰掛けたのだろう。
　髪に白いものが混じり、顔にしわが刻まれているが、視線はしっかりとしていて、知性を感じる。やさしげな印象があたしは好きだった。どこかであったことがある気がしたけれど、思い出すことはできなかった。
「わ、わかりますか？」
「顔に書いてあるわよ？　なんて冗談。隣に人がいるのに座っていきなりため息だもの誰だってわかるわ」
「そう、ですか」
　やっぱり先に座っていたらしい。それにしてもそんなにわかりやすい態度をとっていたとは。
「悩んでいるなら、相談してみたらどうかしら？」
「え、いや。大丈夫です」
「いいのいいの、私悩んでいる人の話を聞いて、それを肴にお酒を飲むのが好きで……冗談よ！　席を立たないで！」
　冗談好きの変な人らしい。苛立つかなと思ったが、年に似合わないその態度に好感が持ててしまった、あたしも変な人だったらしい。
「実は……」
「うん、なになに」
　これまでのことを吐き出すようにしてしゃべった。自分が考えていること、自分がしてきたこと、つい先日触れられたこと。
「なるほどね」
　彼女はそういって目を瞑った。あたしは黙って次の言葉を待つ。
「私も帰ったほうがいいとは思うな。まぁそれは貴女もわかっているとは思うけれど、親ってのはさ子供が幸せなら幸せになれるんだよ、悪いと思っているなら、帰って笑顔を見せるだけでもしたほうがいいかな」
「そういうものですか」
「そうよ、私にも息子がいるけれどね、これがなかなかひねくれたやつでさ。こっちを心配しているのは丸わかりなのに、態度がツンツンしてるの。本当おかしくて笑っちゃう。でも本当の態度を見れるとすごいうれしいのよ」
　くすくすと笑いながら、彼女は続ける。
「だから貴女も悪いと思っているなら、とりあえず帰ってみなさい。自分らしいところを見せてあげなさい。許せるかどうかはその後よ」
　諭すようにして言い放つと彼女は、説教くさくてごめんねと謝った。
　あたしは少し考えたけれど、はい。と答えて微笑んだ、
「ところで、貴女に説教くさいこといった子は彼氏か何か？」
　噴出した。ふんしゅつした。ではなくてふきだした。情報が少ないとこういう誤解をされてしまうのか……。
「いいえ、ただの常連と料理人です」
「そう。お節介ね。まったく……」
　後半はうまく聞き取れなかった、仕方がないなという感じの表情をして彼女は立ち上がる。
「それじゃあ私は行くわね、きっと大丈夫だから。明日からまたお店やるの？」
「そうですね、なんとなく立ち直れた気がします、ありがとうございました」
「ご両親によろしく」
　すたすたと去っていく彼女を見送ってあたしは家路についた。今度は公園の道に意識を置いて歩くことができた。

　翌日。
「この前は悪かった、ずけずけといいすぎた」
「ん、まぁもう立ち直ったわ、謝るなんてどういう風の吹き回し？」
「……夢に母が出てきた。他人に説教するなんて百年早いって言われて、夢ん中でめちゃくちゃ説教された」
　あたしはそれですべてがわかったような気がした。見覚えのある理由も、やさしかった理由も。勘違いされていた理由も。息子に落ち込まされて母親に救われるとは、珍しい体験をした。
「いいお母さんね」
　あたしはにやにやと笑いながら反撃の一言を放った。

Message

かなた(197)からのメッセージ：

かなた「武器に杖を選んだ時点である程度覚悟はしてたんですが。
ときどき折れそうですよ」

かなた「衣装ができればもう少しはましになると思うんですけど。
体格ももう少し必要かもですね」

かなた「だといいんですけど…。
最近哀れって言われたり憫笑されたりで将来性ないって言われてる気がして…はぅ」

かなた「え、ええとっ、ええとっ。
そうだっ。誰かから子供ができると大きくなるって聞いたことがあるようなっ」

かなた「た、たしかに、本来変なこと、じゃないですもんねぇ」

かなた「おいしいのは分かるんですけど…思い出しちゃうとダメなんですよね。
他のものは例えばウリ坊を見た後に牡丹鍋とかなら全然大丈夫なんですけどっ」

かなた「ボディビルダーみたいになりそうですよね…。
女性ビルダーのような体にはちょっとなりたくないですよっ？」

かなた「はいっ。もちろんですよっ。
よろしくお願いしますっ」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「あ、はじめまして、こんにちはーなんだよ。えっと、たしかご依頼してくれたおねーさん…だよね」

アイン「ぇと、こちらこそありがとうございました、だよ。依頼してくれると、そのぶんれんしゅーできるからすごい助かることなんだってみんな言ってたんだよ。またどこかで会ったら、その時もよろしくだよ」

アイン「大会…？あ、とーぎたいかいってヤツのことかな？？」

アイン「おねーさんも参加するんだね。ボクもね、うつぎとなぎと一緒に参加するんだよ」

アイン「大会であっちゃうと叩いたりしたりしないとダメだって聞いたから、できれば会えないほうがいいのかな…？」

アイン「ぅ？こーひー…？ぼく、えっと、こーひー飲むと身長が伸びないって聞いたんだよ。にがいからキライとかじゃなくて、伸びなくなったら困るから飲まない……あれ？何だか甘い匂いなんだよ？？」

アイン「れんにゅーたっぷり………苦くないのかな？それなら飲んでみたいな。いただきますしていいのかな？（首を傾げて問いかけ）」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「料理ですか……。
そうなるとやはり利幅の多大であった分野として有名だったものを
ついイメージとしてあげてしまいますね。

たとえば。　熱帯地方で算出される丁字、胡椒、肉桂。
ナツメグ、ウコン…。後は、マンゴスチンなどもありますね。
足が早いので、もっぱら染料として持ち歩きますけど…」

サクヤ「やはり、船による大量輸送においても
徒歩による輸送においても食べ物はあまり運ぶべきでは
ないでしょう…。

強いて言うなら腐敗を起こさない乾物。
例えば、ナッツ類。チーズ等もハード、セミハードタイプなら
問題ないかと思われます。エダム、ゴーダ、ミモレットあたりなら
少量…私が食べたいので個人的に所持しております」

サクヤ「グリュイエール、エメンタール系は火を…いや。

これはユリエさんは料理人ですし、十二分にお分かりかと思います…」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「兄さんは何かに集中させたほうが私達も落ち着けますからね。だから時々距離を置くくらいが一番いいと思うんです」

紫月「普段からされている分、恋人同士でも恥ずかしいと思いますね・・・。いきなり治さなくても少しずつ減らしてくれたらいいんですけどね。もう一部は諦めてますし」

紫月「毎日作ると言うのが大変なんですよね。音楽は調子悪いと休んだりしてますが、食事は毎日あるので中々休めないですからね」

紫月「兄さんには少しぐらい無理させても大丈夫ですよ。フライパンでがつんとしなくても手間のかかる仕事をお願いしてもいいですからね」

紫月「三度の食事より・・・と言う人は沢山いるから仕方ありませんね。でも不養生にならないようにだけ注意してくれればと思います」

紫月「怖い人、怪しい人、変な人・・・中には生き物ですらないのもいますが根はみんな優しい人が多いですね。きっとレストランも無事ですよ」

紫月「兄さんの癖ですからね・・・。どんな目にあっても今まで懲りた事はないですし」

紫月「大切なのはいつもいい状態で歌える事ですね。それも気温や天候で左右されるので難しいんですが・・・」

紫月「ええと、料理は上手く出来ましたでしょうか？自分はなかなか上手に出来たと思ったんですけど・・・」

紫月「また自分で作って兄さんに持っていってみますね。兄さんの料理と比べ物にならないので気に入ってくれるか心配ですけどね」

コン(473)からのメッセージ：
せめて一人で後列に下がれればいいのに…
と、無茶なことを思ってしまいました…

通じましたー！知らない土地で自分の言ってることが通じるだけでもうれしいことです…

関西風が出汁味で関東風は醤油味だったと…知識ではあります。
一説によると水質の違いで味付けの仕方が変わったとか…

食べて残すのと、食べずに残すのと、どちらがいいのか困ったことが…
残さず食べるのが一番なんですけどね…

お酒は飲めれば楽しいのだろうと思うのですけどね…
加工済みの食品を発行させるからおぞましいんでしょうか…
水分が多いのも関係あるかもしれませんね

某熱血さんはよくわからないです…
でもテニスが得意そうな気がします…

発酵食品のほとんどは保存食なんでしたっけ…
そういえば高野豆腐も美味しいですよね

ソ連子(756)からのメッセージ：
ソ連子「え！？　あ、あわわ、いっいやっぜぜ全然へっ平気だ！（赤面）」

ソ連子「我がソ連の科学力は完璧だからな、何も漏らしたりはしないっ！」

ソ連子「うっかり漏らせば、風下の農地も、人民の血と汗の結晶である農作物もだいなしにしてしまうからな。」

ソ連子「だから、気合と根性で絶対に漏らしたりはしない！　米帝（アメリカ）のスリーマイルなどとは安全性がちがうんだ！」

ソ連子「ユリエだって良い料理を作るためには安全な食材が不可欠だろう？　」

六花(1116)からのメッセージ：
六花「むむ……。
いざという時に刃を鈍らせるのは命取りになる、と、お義母様より教わっては居たのですが……」

六花「左様でございましたか……私は思いがけず、この島にてお義母様と出会いまして、
望郷の念も多少は和らいだのでございますが……」

六花「……お義母様でしたら平然と飲み干されます。
あの方には敵いませぬ……」

六花「牛……乳……でございますか？
斯様な物を啜れば牛になると聞き及んでおりますが……？」

六花「昔からは寒さには強うございますので……。
その代わり、夏は苦手でございますけれども」

ハルル(1796)からのメッセージ：
ハルル「きっとみんなツンデレだったんだよ〜♪素直に気持ちをぶつけることができなかったんだね〜♪」

ハルル「ほら、よく遊びでも手を抜かない人っているじゃない♪リーダーもきっとそういう人なんだよ〜♪」

ハルル「電話するなら電話ボックスか家の中って、意識の区切りができるからね〜♪しかもネットとかもできるようになって必需品にもなってる携帯を介するから余計に意識が曖昧になるんじゃないかな〜♪」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「どうもこちらこそ、練習試合お疲れさまでした。」

リプル「仮面は呪い的なアレで困ってたのでいろいろ縁起をかついでみました。
それでも縁起の王者虎タイガーにはかないませんでした。呪いが強すぎたんです。
しかし虎タイガーのすさまじい縁起パワーによって仮面は消化されました。」

リプル「おおう……まっちゃおれ…抹茶オレ！？
いいのですか！？りぷるは逆さに振ってもお金出ませんよ！？
ありがとうございます…ぐびびっ！」

リプル「ぷふぁ……ほろ苦くもあまーい……。
あなたは天使…いや神…抹茶の女神！まちゃみ！」

リプル「あの、ところで…せんじつの採用の件考えていただけましたでしょうか…。」

えりす「本気だったんかい！」

秀鳳(2194)からのメッセージ：
秀鳳「あぁ、こんにちは。闘技大会まずは１勝できましたね。」

秀鳳「これからどこまでいけるかはまだわかりませんが、出来るだけ頑張りましょうか。」

秀鳳「…うん、美味しいです。紅茶にはあまり馴染みはないですが、結構いけますね。」

　以下のキャラクターにメッセージを送りました。

ぱうる(79)	ティファ(110)	オセ(515)	アンリエッタ(602)
ニャゴ(2087)	ちすず(2130)	ぶーたん(2209)

長編日記倶楽部

琵姫(19)からのメッセージ：

琵姫「そろそろコミュ絵のろうそくが燃え尽きる頃だな・・・。」

琵姫「最近はますます寒さが厳しくなってきたね、長編日記倶楽部の時間だ。」

琵姫「アンケート結果が週1更新だったことでホッとしてる人も多いんじゃないか？もちろん、週1でも油断してるとチキレや白紙になってしまうが。」

琵姫「まさか、いきなりアルディンさんの所と闘技で当たるとは思わなかったよ。日記で直接的に絡む部分じゃないけど、お手柔らかに宜しく。」

琵姫「ちなみに、『とある従者の情報端末（旧内部記憶領域）』さんのところで参加者全員の過去日記を見ることが出来る。気になったりした日記があれば、ここで見返すといいだろう。それ以外の機能も充実しているぞ。」

琵姫「ただ、上記の日記保存は今期分しか見れないし、日記の誤字脱字・加筆修正もできない。それ以降も完全な形で日記を残すなら、やはり魅月さんのように自分のサイトに保存が一番だろうな。」

琵姫「うちもBlog記事やらどうでもいい裏設定（非公開）なんかを考えてて、気づけば締め切り当日で日記真っ白・・・とかな。時間に余裕があっても難しいものだよ。＜クレアさん」

琵姫「アドリブはアドリブで物語がグダグダになりやすいのが難点だけどね。ある程度の長期的な展望も描けないと進展がなくなってしまうからなぁ、日記は本当に難しいよ。＜九郎さん」

琵姫「特に探索がなくても面白い物語が描ける、そこで純粋に『腕』が問われるのかもしれないな。うちも『次回の日記を読みたくなる日記』を目指したいものだ。＜ラピスさん」

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「まさか琵姫さんと闘技で戦うことになろうとは……。神様、これは試練ですｗ」

アルディン「週一回更新になってホッとしてたりするわけですが、反面更新が待ち遠しいですね。」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「＞琵姫
まぁ、用はマイペースで自分なりにしないといけないって事ね・・・ゆっくり焦らず行く事にするわ。」
魅月「・・・・・・・次の話なんにするか困ったわね。。。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「よーやく話を本編とリンクさせることができそうです……
そういえば週一更新になりましたね。日記の方には少し余裕が持てそうです」

小春(508)からのメッセージ：
小春「週一に決まったみたいね。我々日記書きにはありがたい決定かしらね？
　今週もどうにか日記を書くことが出来ました。
　現在のキャラ投票は何とも興味深いものよね、ゆったりと見守っておくわ」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「週一更新のペースでちょっと安堵してみたり？　でも油断するとすぐチキレになっちゃうよねぇ」

レイナ「執筆中の音楽は場面やその時の気分で多岐に渡るから以下略にしたいみたい、後ろは。ほーんとどーしようもないんだから（ふにゃり）」

レイナ「いっつも字数が足りなくて、話の進みがちょいと遅めになってるかもわたし？　やー、もっとコンパクトに書きなさいって言われたら仰るとおりです、なんだけどねぃ（へら）　……みんなは大体これから先々のお話の指針とか決めていたりするのかしら？」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「週１でも、書けないものは書けないのよね……。」

ラピス「ほかの作業をしながらだと文を書くのがはかどる、って背後が言ってたわ。……意味不明ね」

スライム(1030)からのメッセージ：
「・・・・・・」（スライムは疲れてそうだ）

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「初めまして、サクラ＝スズミヤと申します。色々書き物が好きなのでコミュに参加させていただきました。よろしくお願いいたします♪」
アルル「サクラノ保護者ノアルルダヨ。ヨロシクナ」
サクラ「・・・・あんた、私のペットって設定じゃなかった？」

るる☆のの(1578)からのメッセージ：
るる☆のの「一応週１に変わったから余裕が出るはずなんだけど、それで余裕ができたからと絵とかの方にも手を出すとやっぱり時間が足りなくなる罠・・・」

ラノベとミステリィが主食です

アハト(61)からのメッセージ：

アハト「別冊図書館戦争\x87U読み終わりました。あとがきにもかいてありましたが、結婚式まで用意されているなんて、あのカップルは優遇されてますね。」

アハト「ソードアートオンライン\x87Vもやっと読み終わりました。確かにあれはチータだｗ。どんな反射神経してんだよって感じです。にしてもまたもやモテモテで羨ましい。」

アハト「秋田禎信BOXアニメイト特典は、「あとがきのあとで」の作者インタビューです。うん、正直結構どうでもいいｗ。キャラクターの後日談とかの方がよかったな〜。」

アハト「アイゼンフリューゲル2巻読み終えました。虚淵さんにしては、燃え要素やバッドエンド症候群が少なかった気がします。まあ漢は感じたけど、個人的に普通な出来でした。」

アハト「さて、最近ラノベ成分が著しいので、ミステリィに取り掛かろうかな。とりあえず辻村深月さん辺りから読もうかと「冷たい校舎の時は止まる」買ってきましたよ。」

アスカ(502)からのメッセージ：
風精霊「やー、最近余裕無くて発言出来なかったが久し振り！　とりあえずコミュマスもだろうけど、デュラ7の感想叫びにやってきたぜ！」

風精霊「とりあえず感想その一。浪江さんえろい。感想その二。赤林かっけぇ。感想その三。全自動フラグ成立装置静雄ｋｔｋｒ。感想その四。バカップルは一生やっててください。
…みたいな？　個人的にはストーリーよりも、1巻の頃に立ち返ったような歪みっぷり（主に美香と浪江さんと臨也）が懐かしい感じ。丁度コミックス1巻と一緒に買ったからそんな感じがするだけかもしれないがーっ。」

風精霊「アニメの方も1話見たけど、OPとEDはいい感じ！　ただ、内容はスロースタートってか、ちと掴みは弱いかなーって思ったな。3話から動くらしいので、個人的には初見の人にはもうちょっと視聴を続けてもらいたいなーと思う。ま、合わない人間は仕方ないから無理に引き止めるわけにも行かないけどなっ。
しかしプッシュされすぎで少々困惑するよなあ…。メイトの特典もかなり早くから無くなってたり本編も1〜3巻消えてるとか聞くし。後の揺り返しが怖いねえ…（ガクブル）」

氷雨(627)からのメッセージ：
氷雨「＞アハトさん
話題に上がった本のまとめ、お疲れ様です♪
…って、既にかなりの量になってるーッ！？　Σ(ﾟ□ﾟ；)
このペースで行くとあっという間に字数制限に引っ掛かっちゃいますね（苦笑）。」

氷雨「む…それならば逆に紹介するべき本は厳選しないといけませんね…。
むしろ ~~萌えて~~ 燃えてきましたッ！（笑）」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ああ、その発言でデュラララが積まれてることを思い出しました…。アレ何巻まで読んだっけ…？　たしか３か４…。
ところで成田良悟だと針山さんが好きです。あの力業の書き下ろしのあたりが特にｗ」

醒夢「カネクレーさん…　無茶しやがって…」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「ベン・トーを今読んでま〜す。ビンタ三連発のところで焼きそばパン吹いたぜ」

レザー「テンポが良く、とても読みやすい作品っすね。半額弁当を巡る戦いの意味が全くわからないのに、なぜかそういうものだと受け入れてしまうパワーのなせる業でしょうか？」

突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

NANDEMO許可！

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レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。

ソロ相互協力組合　GalaSy（仮）

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文章が好き！

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レストラン・ナンシー

七折(1502)からのメッセージ：

七折「何度もやってみて覚えちゃうと面白いんだけれどね＞お茶　こだわりまくってすごいおいしくできることもあるし」

七折「せっかちなのはいけないわよね、特に食べるときはゆっくり咀嚼しないと……あーでも民族気質というよりは個人的なこともあるみたいだけれどね、サンドイッチばかり食べる人もいたし」

七折「ありね、七種類……はあったかしら?　ちょっと不安だから味見しながらやってみればうまくいくかもね」

七折「お茶請けはお茶を引き立たせることもその逆もできるわよね、お茶請けっていうと緑茶イメージだけれど」

七折「青汁も飲みやすいのがあったわよね。え、あれってアレンジじゃない?」

七折「ん……?　お客さんねいらっしゃいませ＞フィーリさん」

七折「まだ島に来て日が浅いみたいだけれど、のんびりしていってくれるとうれしいわ」

七折「それにしても……寒そうね、温かい飲み物はいかがかしら」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「お雑煮は残念ですけど豚汁はいいですね。ちょっと脂が浮いた暖かいお汁を飲むととても暖まれると思います」

＞タカシさん
「ふふ、ここは思い切って制服を着ちゃうのも手ですよ。大丈夫ですよ、着てしまえば堂々と振舞えばいいんです」

＞アンリエッタさん、マルセルさん;BR+「姉妹に見られる事は初めてじゃないんですよ。兄さんの格好次第ではよく間違えられますからね。・・・たまに兄弟にも間違えられてしまいますが・・・・・・」

紫月「それから七折さん先日はお手伝いありがとうございました。手伝って貰えたおかげで上手く出来たと思います。また機会があればよろしくお願いしますね」

紫月「・・・と言う事で兄さん、七折さんに手伝ってもらってカルボナーラを作ったんですけど・・・、た、食べますか？兄さんほど上手くは出来ませんでしたが・・・」

ラピー(310)からのメッセージ：
コルテ「豚汁は体が暖まりますね…美味しいです」

コルテ「今年も逃げられた？毎年泥棒が煙突から入ってくるんですか？」

コルテ「紫月さんも紫苑さんも、もちろんタカシさんもきっとよく似合いますよ…着てみてはいかがですか？」

コルテ「アンリエッタさん、マルセルさんもいかがですか？（メイド服を差し出す」

タカシ(571)からのメッセージ：
「豚汁、いいっすね！　店長のとこって雑煮、豚ですか？　うちは鶏でした！
　ミツバに、ゴボウに、ニンジンに焼き豆腐……輪切りの大根なんかも入ってました。
　……フランスなんかだとお雑煮のかわりに何食べるんでしょうね、正月って？」
　
「に、逃げられた……？　降りてきたところを強襲……？　ええっ……何それ、セガール？
　あ、いやっ、充実してたようで何よりっす！　……あの、良ければ俺、肉屋の友達いるんで。
　必要な食材とかあれば、言ってもらえれば、そっちのツテ当たれますから……」

「とんでもない労働……いやっ、こ、こう見えて意外と体力あるんで、任せてください！
　ま、まあ他店との差異化は重要っすよね……あ、でもそれ系は御巫先輩たちにお任せします！
　妹さん……ですよね、ご兄妹ともこういう服、すごく見映えるというかかわいいと思うんで。
　　　　　　つか先輩は他にもいろいろ着こなせそうですよね、そういうのちょっと……いいっすよね！」
　
「出汁はブイヨンとか使えるなら、もちろんそっちのが断然いいっすよね。
　いや、遺跡に入った当初は全然そういうのなくって、手持ち草だけだったんで……その感覚で
　言っちゃいました、サーセン。　……雑草の首は、根菜なんすかね？　今思ったんですけど」

「……あ、お二人様ですね、大変失礼いたしました。
　それではお席までご案内させていただきます、足元お気をつけくださいませ。
　ご姉弟ですか？　利発そうなところがお姉さまそっくりでいらっしゃいますね（キリッ」
　
「……ってか、テーブル少なっ……
　あ、し、失礼。　メニューのほうは、ただ今店長が……
　店長、掃除の前にもう一組くらい、テーブルとチェアー買ってきたほういいっすかね？
　　　　　　また、新しいお客様もお見えになりそうな気配しますし……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「七折さん：危険信号……ですか？」」

アンリエッタ「紫月さん：では、せっかくですので私も制服を着てみます。ハイウエストの吊りスカートにしてみました」

アンリエッタ「タカシさん：お気遣い、ありがとうございます。そうですね、改めてバター茶をいただけますか？」

アンリエッタ「塩キャラメル……食べた覚えはあるのですが、味が思い出せません……」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「………ここでお仕事させて貰えませんか？
確か表の看板にそんな事が書いてあったような気がするんですが……。」

Main

スローイングダガー に技回数を 3 振り分けました！
スローイングメス に技回数を 5 振り分けました！
ヘルスフード に技回数を 3 振り分けました！
ポリッシェイム に技回数を 3 振り分けました！
ピンポイント に技回数を 3 振り分けました！
微塵切り に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.6 難しい名前の料理 を捨てました。
ItemNo.12 クサクサフィールド を捨てました。
ItemNo.13 草インザスープ を捨てました。
ItemNo.14 スローイングナイフ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 狩猟用ナイフ を装備！
防具に 割烹着 を装備！
装飾に 料理人魂lv1 を装備！
自由に コルク抜き を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　アンブ(1012)
　七折(1502)
　秀鳳(2194)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘技大会に参加中です！

遺跡外
練習試合開始！

孤島の厨房
ENo.1502
七折　ユリエ

V S
キミのお尻が狙われてるぞ
ENo.2087
ニャゴロット

七折「さって、どうぞよろしく。まぁ気楽にね」

ニャゴ「メリークリスマスなのニャ！」

七折は武具に 狩猟用ナイフ を装備！
七折は防具に 割烹着 を装備！
七折は装飾に 料理人魂lv1 を装備！
七折は自由に コルク抜き を装備！

ニャゴは武具に 花魁煙管 を装備！
ニャゴは防具に うねうねのマント を装備！
ニャゴは装飾に 煙草入れ を装備！
ニャゴは自由に 赤い煙管 を装備！

ニャゴの攻撃LV2
ニャゴのATが上昇！
ニャゴのMATが上昇！
ニャゴの祝福LV1
ニャゴに祝福を(3)追加！
ニャゴの命中LV1
ニャゴのHITが上昇！
ニャゴのMHITが上昇！
ニャゴの攻撃LV0
ニャゴのATが上昇！
ニャゴのMATが上昇！
ニャゴの活力LV0
ニャゴのMHPが82上昇！HPが82増加！
七折の回避LV0
七折のEVAが上昇！
七折のMEVAが上昇！
七折の命中LV1
七折のHITが上昇！
七折のMHITが上昇！

非接触フェイズ

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折(1502) 2881 / 2881

214 / 214

1808

［後］ニャゴ(2087) 1712 / 1712

198 / 198

1162

[HP]2881/2881　[SP]214/214　

七折の行動！
ヘルスフード！！
七折のMHPが438上昇！HPが438増加！
七折のDFが上昇！

反撃参式によりニャゴの トリプルニードル が一時的に強化！

戦闘フェイズ TURN 1

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 3319 / 3319

174 / 214

1808

［前］ニャゴ 1712 / 1712

198 / 198

1162

ニャゴチン「練習でゲス。気楽にやるでゲスよご主人。」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1712/1712　[SP]198/198　 祝福［3］

ニャゴの行動！
ニャゴ「ここで加速なのニャ！」
ウォームアップ！！
ニャゴのSPDが上昇！
七折に261のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[深度減少] 祝福［3→2］

[HP]3058/3319　[SP]174/214　 魅了［1］

七折の行動！
ポリッシェイム！！
七折のATが上昇！
七折のCRIが上昇！
七折のWAITが減少！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 2

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 3058 / 3319

134 / 214

1808

［前］ニャゴ 1712 / 1712

188 / 198

1162

ニャゴチン「まだ終わらないでゲスか？」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1712/1712　[SP]188/198　 祝福［2］

ニャゴの行動！
必殺技が発動！
ニャゴ「ガムのCMなのニャ〜」
実体見せず尻に忍び寄る針
七折に睡眠を(1)追加！
七折は麻痺に抵抗！
七折に睡眠を(1)追加！
七折のWAITが増加！
七折は麻痺に抵抗！
七折のWAITが増加！
七折に麻痺を(1)追加！
七折に魅了を(1)追加！

ニャゴの追加行動！
ニャゴ「もいっちょ加速ニャ！」
ウォームアップ！！
ニャゴのSPDが上昇！
七折に260のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[深度減少] 祝福［2→1］

[HP]2798/3319　[SP]134/214　 麻痺［1］ 睡眠［2］ 魅了［2］

七折の行動！
必殺技が発動！
一捌き
ニャゴは攻撃を回避！

七折の追加行動！
スローイングダガー！！
ニャゴに227のダメージ！

[深度減少] 麻痺［1→0］ 睡眠［2→1］ 魅了［2→1］

戦闘フェイズ TURN 3

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 2798 / 3319

34 / 214

1808

［前］ニャゴ 1485 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴチン「そろそろおなかが減ってキタでゲス。」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1529/1712　[SP]148/198　 祝福［1］

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折は攻撃を回避！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
七折に234のダメージ！

[深度減少] 祝福［1→0］

[HP]2564/3319　[SP]34/214　 睡眠［1］ 魅了［1］

七折の行動！
スローイングダガー！！
ニャゴは攻撃を回避！

[深度減少] 睡眠［1→0］ 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 4

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 2564 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 1529 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1573/1712　[SP]148/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に188のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に190のダメージ！

[HP]2186/3319　[SP]14/214　

七折の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
ニャゴに224のダメージ！

七折の追加行動！
通常攻撃！
ニャゴは攻撃を回避！
七折「うわぁ、こっちが甘いのかしらね」

戦闘フェイズ TURN 5

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 2186 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 1349 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴチン「ここで調子に乗ると負けるでゲスよ？」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1393/1712　[SP]148/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に194のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折「甘い甘い、砂糖を入れすぎたんじゃないかしら?」
七折は攻撃を回避！
ニャゴ「なかなかスバシッコイのニャねぇ」

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]1992/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴは攻撃を回避！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 6

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 1992 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 1393 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1437/1712　[SP]148/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折は攻撃を回避！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
ニャゴ「お尻に命中！」
クリティカル！
七折に203のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]1789/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
ニャゴに192のダメージ！

七折の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
ニャゴに192のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 7

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 1789 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 1053 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴチン「少しぐらいの傷はガマンでゲス！」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1097/1712　[SP]148/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に196のダメージ！

[HP]1593/3319　[SP]14/214　

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 8

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 1593 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 1097 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴチン「いい勝負でゲスな。」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]1141/1712　[SP]148/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に195のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
七折に200のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]1198/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
ニャゴに200のダメージ！

七折の混乱LV1
ニャゴに混乱を(1)追加！

七折の追加行動！
通常攻撃！
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル！
ニャゴに184のダメージ！

七折の混乱LV1
ニャゴに混乱を(1)追加！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 9

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 1198 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 757 / 1712

148 / 198

1162

ニャゴチン「ご主人がピンチでゲス！」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
状態異常によりSPに11のダメージ！
[HP]801/1712　[SP]137/198　 混乱［2］

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に191のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に192のダメージ！

[深度減少] 混乱［2→1］

七折「そろそろ休憩に入りたい気分だわ、でも許してもらえないでしょうね」
[HP]815/3319　[SP]14/214　

七折の行動！
通常攻撃！
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル！
クリティカル！
ニャゴに235のダメージ！

戦闘フェイズ TURN 10

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 815 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 566 / 1712

137 / 198

1162

ニャゴチン「あとひと押しでゲス！」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
状態異常によりSPに10のダメージ！
[HP]610/1712　[SP]127/198　 混乱［1］

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折は攻撃を回避！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に194のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[深度減少] 混乱［1→0］

[HP]621/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル！
ニャゴに196のダメージ！

七折の追加行動！
通常攻撃！
ニャゴに176のダメージ！

七折の混乱LV1
ニャゴは混乱に抵抗！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 11

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 621 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 238 / 1712

127 / 198

1162

ニャゴチン「そろそろ終わりでゲスな。」

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]282/1712　[SP]127/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に191のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に190のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]240/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴに184のダメージ！

七折の追加行動！
通常攻撃！
ニャゴに181のダメージ！
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」

[深度減少] 魅了［1→0］

　天恵によりニャゴに追加HP596が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 12

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 240 / 3319

14 / 214

1808

［前］ニャゴ 513 / 1712

127 / 198

566

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]557/1712　[SP]127/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に186のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に194のダメージ！
ニャゴ「決まったのニャ！」

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]-140/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
ニャゴに184のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

　天恵により七折に追加HP1135が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 13

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 995 / 3319

14 / 214

673

［前］ニャゴ 373 / 1712

127 / 198

566

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]417/1712　[SP]127/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に192のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に193のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]610/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴに182のダメージ！

七折の混乱LV1
ニャゴに混乱を(1)追加！

七折の追加行動！
通常攻撃！
ニャゴに179のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 14

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 610 / 3319

14 / 214

673

［前］ニャゴ 56 / 1712

127 / 198

566

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
状態異常によりSPに11のダメージ！
[HP]100/1712　[SP]116/198　 混乱［1］

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折は攻撃を回避！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[深度減少] 混乱［1→0］

[HP]610/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
ニャゴに192のダメージ！
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」

[深度減少] 魅了［1→0］

　天恵によりニャゴに追加HP566が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 15

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 610 / 3319

14 / 214

673

［前］ニャゴ 474 / 1712

116 / 198

0

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]518/1712　[SP]116/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
クリティカル！
七折に202のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に190のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]218/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴは攻撃を回避！

七折の追加行動！
通常攻撃！
七折「練習だけれど、痛いものは痛いわよ」
クリティカル！
クリティカル！
ニャゴに195のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

戦闘フェイズ TURN 16

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 218 / 3319

14 / 214

673

［前］ニャゴ 323 / 1712

116 / 198

0

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]367/1712　[SP]116/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に197のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に187のダメージ！
ニャゴ「まだ立ち上がるかニャ？」

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]-166/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴに178のダメージ！

[深度減少] 魅了［1→0］

　天恵により七折に追加HP673が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 17

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 507 / 3319

14 / 214

0

［前］ニャゴ 189 / 1712

116 / 198

0

ニャゴの治癒LV1
ニャゴのHPが44回復！
[HP]233/1712　[SP]116/198　

ニャゴの行動！
通常攻撃！
七折に188のダメージ！

ニャゴの追加行動！
通常攻撃！
七折に190のダメージ！

ニャゴは七折を魅了した！(1)
ニャゴチン「そんな目で見ても無駄でゲス！ご主人は渡さないでゲス！」
七折「あーもう、お茶タイムに入らない？」

[HP]129/3319　[SP]14/214　 魅了［1］

七折の行動！
通常攻撃！
ニャゴに184のダメージ！

七折の追加行動！
通常攻撃！
クリティカル！
ニャゴに190のダメージ！
七折「さて、ゆっくりお休みなさい」

七折の混乱LV1
ニャゴに混乱を(1)追加！

[深度減少] 魅了［1→0］

ニャゴ「もうダメなのニャ〜」
ニャゴが倒れた！

戦闘終了！！

［列］名前 HP/MHP SP/MSP
PHP

［前］七折 129 / 3319

14 / 214

0

七折「さてと、それじゃあお茶にしましょうか？」

戦闘に勝利した！

*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*

　

訓練により体格が 20 上昇しました！(能力CP - 17 )
訓練により魔力が 10 上昇しました！(能力CP - 8 )
訓練により短剣のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 10 )
訓練により短剣のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 11 )
訓練により料理のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 15 )

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

パンくず を料理し、 手抜き料理？ をつくりました。

パンくず を料理し、 気合料理？ をつくりました。

パンくず を料理し、 夢見料理？ をつくりました。

B1F N-23　魔法陣〔波打ち際〕　に移動しました！
N-22 に移動しました！
N-21 に移動しました！
O-21 に移動しました！
P-21 に移動しました！
Q-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 孤島の厨房

【成長】
能力CP が 26 増加！
戦闘CP が 24 増加！
生産CP が 15 増加！
上位CP が 12 増加！
NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

ルナ(944)の声が届いた：
ルナ「(´･ω･｀)生肉はあまりおいしくないのじゃよー！」
ヒヨコ(974)の声が届いた：
ヒヨコ「ぴよ！」
いのち(1266)の声が届いた：
いのち「お腹は空かないかい？僕をおたべよ！」
エリア(1275)の声が届いた：
エリア「年明け早々、忙しいって嫌だね…」
シーリス(1342)の声が届いた：
シーリス「舞踊推進委員会は舞踊に心得がある方や舞踊とか踊り子に興味がある方、衣装作製取得者などなど広々と募集しているわーっ」
もののふ(1391)の声が届いた：
もののふ「第14隊強ぇー・・・。」
【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「はっはっはっはっはっはっ､合成の手が欲しい方は承るよっ！？」
もちぴよ(1408)の声が届いた：
もちぴよ「この先にだれかいるってウワサぴよ。ど、どっからでてくるぴよ？」
ぐりにぃ(1493)の声が届いた：
ぐりにぃ「今日も元気に防具と衣装の依頼受け付けているわ！」
ぐりにぃ「防具Lv19か20、衣装Lv8ですね」
ぐりにぃ「イベント戦直前よ！準備はおっけー？」
ぐりにぃ「プロフィールの部分に簡単な説明を載せていますのでそちらをご参照ください」
ぐりにぃ「浮いてる一ケタのPSなんか投げ込んでくれても構わないわよ」
つかり(1533)の声が届いた：
つかり「立ち塞がる、最初の壁ですね・・・次は覚悟を決めて本気で望まないと、です。」
みかん(1632)の声が届いた：
みかん「さぁって次は初のボス戦に挑戦、やンねぇ！２人組で挑戦やけぇ気合さ入れんとならんやンね！！」
みかん「あ、そいはさておいて合成枠とか出す可能性が高いけぇ、木漏れ日はんで見掛けよぉたらよろしゅぅお願いするやンね？」
まりもや(1706)の声が届いた：
まりもや「ませきを作っては流し作っては流し……これぞ『まるいこ流し』ヽ(･w･)ﾉ！」
テュルキス(1753)の声が届いた：
テュルキス「はらぺこ弓手の武器＆暗器製作、木漏れ日の方で受け付けますー！」
チェス(1760)の声が届いた：
チェス「今回は、ここにキャンプだな！　って、とっとと用意しろっ！」
はなたれ(1849)の声が届いた：
はなたれ「結果は負け。だけど、大切なのは結果ではなく、精一杯やった事じゃないのかい？ボンッキュッボンッウォッチング最高！」
ヴィー(1996)の声が届いた：
ヴィー「合成・武器枠を出したり出してなかったり――気軽に、声掛けてみてよ」
テル(2066)の声が届いた：
テル「はやく人間になりたい。」
コレット(2081)の声が届いた：
コレット「装飾つくるよー！たぶん20かな？こもれびに記事があるとおもう！」
メイ(2111)の声が届いた：
メイ「高級装飾がLV10になりますので、めでたくボッタクリます。…あぁいえ、足元を見る…と言った方が正しいでしょうか？
訂正します。14隊戦前のアナタの元へ、届け私の高額装飾。木漏れ日へどうぞ。」
まぅ遺跡(2205)の声が届いた：
まぅ遺跡「もちもち！！」
マリア(54)の声が届いた：
マリア「……」
みる(419)の声が届いた：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」
闇(481)の声が届いた：
闇「ぎゅん。」
キキ(564)の声が届いた：
キキ「武器Lv13(たぶん）あります。欲しい人は伝言よろしくー！」
ララ「･･･あわせて料理Lv10も空いているわ。依頼のある人は伝言よろしく。」
GrayGhost(628)の声が届いた：
GrayGhost「付加依頼がありましたらお気軽にどうぞー」
カキノスケ(641)の声が届いた：
カキノスケ「カザリ、つくれないとさびしい・・・。」
踊れる細胞ミトコン(697)の声が届いた：
踊れる細胞ミトコン「武器Lv１３でよければ声かけよろー」
****(716)の声が届いた：
宙に浮かぶ『眼』がじっと観察している……
触手の眼がじっと観察している……
ラヴィニア(739)の声が届いた：
ラヴィニア「魔道図書室は、利用者を歓迎している……」
カムエル(740)の声が届いた：
カムエル「武器枠空いてたら木漏れ日に出してるのでよろしく」
麻子(771)の声が届いた：
麻子「大丈夫。大丈夫。大丈夫……。(自分に言い聞かせるように呟いている……。)」
ミルワ(787)の声が届いた：
ミルワ「無料で合成します。伝言で声をかけてください」
ミル(792)の声が届いた：
ミル「４対１とかいじめですか＞＜」
アルニー(870)の声が届いた：
アルニー「ぅなぁ〜〜ッ」

Next Duel

B1F Q-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】
　* 七折(1502) ： 誰かに練習試合を申し込む
七折(1502)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！

孤島の厨房
ENo.1502
七折　ユリエ

V S
お花畑は終着点
ENo.1849
花だって咲くさ

Next Battle

B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生！

孤島の厨房
ENo.1502
七折　ユリエ

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

大鳩

Data (第11回第13回)

ENo.1502 七折　ユリエ
［HomePage］　各種宣言を行なう >>

Character Data

棲家すみか * 喋り場

場所 B1F-Q21 * 平原

ＨＰ 2881 / 3022

ＳＰ 214 / 225

持久 19 / 19

PHP 1845

体調いい感じ！

宝玉 ○○○○○○○

ＣＰ 26 27 18 78 (693)

ＰＳ 199 GIFT 0

業 0 前科 0

撃退 0 連勝 0

体格 193 魔力 94

敏捷 109 魅力 50

器用 66 天恵 173

[ 修得技能 ]

1 短剣 LV12 （熟練LV15）

2 医学 LV14 　

3 投擲 LV11 　

4 --- 　　

5 --- 　　

6 --- 　　

7 料理 LV16 　

8 --- 　　

9 --- 　

10 --- 　

11 --- 　

12 --- 　

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14 --- 　

15 --- 　

16 --- 　

Illustration

Party Member

* 単独行動中 *

Character Profile

愛称七折

種族人間

性別女

年齢 26

守護英雄オリフェンドール

　東洋に生まれ、幼い時分に自らの進む先を料理を決めた。
　十代から世界を渡り歩き料理の修業をしたり、小さなレストランを開いたりして生活をしていたが、あるとき島の噂を聞きつけ船が出ている港町へとやってくる。
　そこで出会った以前の参加者オスロ＝Ｒ＝ステップに島のことを聞き興味を募らせる、果たしてどんな料理がこの島では作れるのだろう。
　情報提供のお代として、今回の様子を収めるよう手帳を渡されこの島にやってきた。

　好奇心がすべての原動力のような人間。外見も明るく中身も明るい。ポジティブ思考は無鉄砲にもつながるが、割と何とかやってきた。
　誰彼かまわず自らの料理を勧め、その反応を見ようとする。とはいえ最初は挨拶代わりのドリンクを出したりするなど、ある程度の配慮はできる模様。
　各地でレストラン・ナンシーを開き料理を振舞ってきた、今回も遺跡外にナンシー偽島支店を開こうとしている。
　
　長い黒髪をポニーテイルにし、白いシャツと白いパンツが標準装備。キッチンに入るときはどこからともなくエプロンを準備してつける。
　通常は勝気な表情を崩さずよく笑う。
　料理に没頭するあまり周りが見えなくなる傾向があり、料理モードのまま戦闘に入ってしまうことも、たいていの場合いつの間にか料理は無駄になっている、悲しい瞬間である。そういう時はちょっと泣く。
　
　料理馬鹿のためか頭もよろしくない。医食同源の考えで身体についての知識はあるが、基本的に他分野への応用が利かず、料理とかかわればできることも、普通にできない残念な子になっている。
　レストランでは接客は何とかできるが勘定や、売り上げ管理などに絶望している、そのため従業員をいつも探す。
　同じ料理人には尊敬の意を感じながらもライバル心を出している。
　レストラン・ナンシーはいつでも従業員募集中である

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備）
[1] 狩猟用ナイフ
　　　　　　（短剣 / 10 / 回避LV0 / - / 武具）
[2] 旅人防具
　　　　　　（防具 / 10 / 体力LV0 / - / - ）
[3] コルク抜き
　　　　　　（短剣 / 35 / 混乱LV1 / - / 自由）
[4] 入浴剤（ラベンダーの香り）×３、（韮の香り）×３
　　　　　　（消耗 / 1 / - / - / - ）
[5] 手抜き料理？
　　　　　　（料理 / 13 / - / - / - ）
[6] 気合料理？
　　　　　　（料理 / 13 / - / - / - ）
[7] 小さな牙
　　　　　　（材料 / 2 / - / - / - ）
[8] マイケルの欠片
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[9] 雑木
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[10] 雑木
　　　　　　（材料 / 1 / - / - / - ）
[11] 夢見料理？
　　　　　　（料理 / 13 / - / - / - ）
[12] パンくず
　　　　　　（食材 / 9 / - / - / - ）
[13] パンくず
　　　　　　（食材 / 9 / - / - / - ）
[14] パンくず
　　　　　　（食材 / 9 / - / - / - ）
[15] 料理人魂lv1
　　　　　　（装飾 / 8 / - / - / 装飾）
[16] 割烹着
　　　　　　（防具 / 35 / 命中LV1 / - / 防具）
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対

[52] ハッシュ 10 0 / 9 短剣 - -

[118] スローイングダガー 20 3 / 3 短剣遠対

[123] スローイングメス 25 5 / 5 短剣遠 -

[135] 微塵切り 55 2 / 3 短剣 - -

[541] スクウィドミサイル 70 0 / 3 - 遠対

[576] ヘルスフード 40 3 / 3 - 遠対

[695] ポリッシェイム 40 3 / 3 短剣 - -

[766] ピンポイント 80 3 / 3 短剣 - 対

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（階数 / 地点）

[1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ）

[2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ）

[3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ）

[4] 波打ち際 （ B1F / N23 ）

追加アイコン

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1222
斧の小町
わ、若いのに、私よりある……!?

[2] ENo.1277
ミハイユ・ガウ
お腹を冷やすと下すわよ?　可愛いけれど

[3] ENo.1320
清水乃碧瑠
美少女探偵が美女探偵になる日も近い？

[4] ENo.1436
御巫紫苑
家族思いのいい娘ね……え、男の子?

[5] ENo.1533
依和守　つかり
料理はいいわただかさばる道具には泣けるわ

[6] ENo.1621
『背水の語部』スロキール・スタルタスタン
何はともあれ、無理は禁物よ

[7] ENo.1789
フローラ・ディオネア
自家製のハーブとか提供してくれないかしら

[8] ENo.1863
ある部族の青年
会えない人にはミントココアをお勧めするわ

[9] ENo.1985
メイリー・R・リアーン
珍しいお茶でお茶会でもどうかしら

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