メルト(465)からのメッセージ：
メルト「見抜かれt――ち、違うです！？　魔王に惹かれし中学２年の勇者の右目は封印に干渉されているはずなのです！ その証拠に、
　
（醒夢さんの手に、ぎゅむっと安倍川餅を押し付けて）
　
眠れる勇者が忍び寄る闇に気づいていたです！ メルトを目障りに思う魔王の陰謀に違いないのです！ ほら、税込み350円の証言をするといいと思うです！ 」

メルト「…そういえば、ベルクレア騎士団は魔王崇拝者ばかりなのです。隠者の名前も出てはくるですが…、まさかここに騎士団の手の者が潜伏しているですか！」」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
ロルフ・ロラン「闘技に於いて手加減などは在りえぬ――　私は『上』の命令によりて一切を排除する。其れ以上干渉はせず、其れ以下に手を緩めもしない。
…しかし、個人的には闘技はよいものだ。私は戦の空気に昂る戦士ではなけれど、彼らを厭う事は無い。―――　情報の蒐集には、最適だ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「天候か…。恐るべき寒波により、ぼくらの活動は制限を受けざるをえなくなっているね。
如何に『刻限の前の夜』に活動しようと思っても、この寒さの中では…　つい安らかな眠りを求めてしまう。ぼくらはとても…　弱い、生き物だ…」

醒夢「そうだね、天の使徒よ…。そこにあるのは時の終わりと知りながら…。ぼくらは、神に挑んでいるん、だからね。
神はそんな僕らをどう思っているのだろうね？　憤っている？　無関心？　寝そべりながらげらげら笑っている？　ふふ、もしかすると、神の写し身（アヴァター）も、僕らの傍にいるのかもしれないね」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「……メルト、さん……？　私は、あなたを知っている――？　+小+……このタグが、私にルビの恩恵を与えてくれるというの？」

ラピス「私……やってみるわ、たとえそれで、言葉の時空にズレが生じたとしても！

凍結する紋様（メッセージ）よ、隔たれた時の先に、届け――」

　　エ　タ　ー　ナ　ル　フ　ォ　ー　ス　ブ　リ　ザ　ー　ド　・　ゼ　ロ　
永久なる眠りの根源へ！

ラピス「私はこの時を、一度凍らせる。だけれど、きっとまた次の時が満ちれば、私は帰ってくるから。だから、今回のメッセージはお休み、ね――」

るぅ(2051)からのメッセージ：
るぅ「闘技大会・・・その場で戦士達が戦うことによってその場に生じる力場が！この島を滅ぼす引き金になる・・・・せいぜい今のうちに実力を競い合うがいいよ・・・僕をのけものにしてな！！」