シャルロッテ「皆、とってもシャルロッテに優しくしてくれるのです、困った時は直ぐ助けてくれますし、変わりに何でもやってくれるのです。
でも、家族じゃない人はそうじゃない、っていうのが、とてもとても怖かったのです。」
シャルロッテ「幼稚園から女学校付属でしたし……でも、島に来て、人と話すようになってから、なんとなく馴染んできた気はします」

シャルロッテ「…………ふ、ふふふ、油断してたわけでは決してありませんが、選択肢が他になく山岳に突っ込んでビバ黒豹、シャルロッテ、明日の朝日は拝めないかもしれません……」

シャルロッテ「体力なくなると勝手に遺跡外に放り出される謎システムで本当に良かったと今思いました＜助けがこない」

シャルロッテ「基本、上級生の御姉様方のいう事は絶対ですし、家族に対しても、シャルロッテはいいから、って言われる事は結構あるのです」

シャルロッテ「……陸人兄様は、ちょっと凄いですね。　シャルロッテなら、いう事を聞いてもらえなかった分、大きくなったら自分のいう事を通そうと考えると思いますから」

リーゼロッテ「あたしゃアンタと会話するようになって以降シャルロッテが哲学的になった感じがして驚いてるワ」

リーゼロッテ「アタシが居なければシャルロッテは路頭に迷い血反吐を吐き苦しみながら島で野垂れ死にするのがオチであろう……うむうむ」

シャルロッテ「あ、いえ、気配りとかではなくて、母様からの受け売りなのです」

シャルロッテ「優しさでいうとバファリンの半分にも満たないです、四分の一です」

ビスケ(31)からのメッセージ：
タルト「美しさをどれだけ引き出せるか…。なんだかその言葉だけで、価値がある気がしますわ。」
ビスケ「まぁ、極めればどんな道も楽しそうだけどなぁ。花道かー。かっこいいよな。花の道っていうのがさ。」

ビスケ「激しく認めたくねぇなぁ…っ！でも、そんな気がしてきた。気の弱い女性に会ったこともないんだよなぁ…そういえば。お淑やかで可憐な大和撫子的な人…誰か知らない？」

タルト「えぇ。そうなりますわ。だから、ワタクシがカスタマイズして、今のビスケの姿があるということですわ。おわかりになりまして？
主にセンスがないわけじゃありませんわ。ベースを作ったのは主なわけですし、それに何年か経ったらみんな生地やデザインを変えたりしてますのよ？自由度が高いのに、自分で何もしないビスケの根性が嫌ですの。」
ビスケ「（酷い言われようだ…）あ、俺達の主は男だよ。…女に間違われる男だよ…。」

タルト「あら、でも体のデザインやラインは同じですもの。ビスケはビスケですわ（多分）少しぐらい変えてもビスケのままですわよ（おそらく）」
ビスケ「何で（）付きで言うかなぁ！不安になるだろが！」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「いや、まぁ・・・あの時はごめんね。召喚だと自分じゃ怪我しないようにとかの調整できないから・・・怪我しなかった？」

ベアトリス「うん。召喚は精神力が無いと出来ないよ。基本的に空間を捻じ曲げてるようなものだし。それだけ精神力というか魔力も使うから。」

ベアトリス「疲れるのって集中して術式を組み立てる気疲れと魔力消費による精神的な疲れだから、慣れたら楽になるって言うわけじゃないけどね。」

ベアトリス「うん。そのつもり。
この島くるまでやってなかったのってお母さんのせいなんだけどね。」

ベアトリス「でもこの島で出来るようになれば良いと思ってるし、そのあたりはこっちも考えてるよ。」

ベアトリス「ん〜。うちのお母さんがそっち系を昔やってたって言うのは聞いたことある。・・・けど、何らかの事態でトラウマになったらしくて・・・」

ベアトリス「今じゃ、娘に禁止令を出すぐらい嫌いみたい。」

ベアトリス「でも、本は蔵に置きっぱなしだったから秘密で持ち出して読んでたの。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「確かにあのやり方、プレゼント交換…としちゃああまりに乱暴っつーか、壊れモンとかだったらどうすんだとか思わなかったのかな。
でも一番問題なのは、一体どういう理論であんなムチャな方法実現させてんだ…この島のことだし、きっと『魔法』とかで片付けられそうだけどよ。」

むし「まー虫好きっても、明らかな害虫とかは流石にオレもご免だけどよ。
一言で虫っつってもいろんな種類がいるからなあ、あんまりに形があるもんだから中でもコレが好きってやつが出て来るのかもな。中でも割と蝶なら害もねえし、性別問わず好かれてっから、誰にでも大丈夫そうだって思ったんだ。」

むし「あ、電気とかわかるか？回路とか、そういうモンなんだよ。そういう現象を起こす機器の基板に、電気信号走らせて使う、って感じなんだけど。それに全部形がねえ、ってだけ。
…確かにハタ目にゃあこれも魔法にしか見えねえんだろな。」

むし「…ああ、お察しの通り意図して使えるようになった…って類じゃねえし、生まれつきってモンでもねえ。
ある意味『借りてきてる』みてえなもんなんだ。そういう便利な事が出来る道具を拾ったみてえな、そういう事が出来るヤツが側に居るような感じなのかも知れねえ。」

ファル(619)からのメッセージ：
ファル「あはは…この島、そういうの持ってる人多そう。ボクは割とありふれた材質の物の方が扱いやすくて好きなんだけど…そういえば作ってもらったナイフ、すっごく硬かったけど。もしかしてアレなら岩が削れちゃうかな…。」

ファル「棚に並べちゃ怖いかも。もしも地震があったりして下敷きになったりしたら…。考えるだけで何かぞわぞわしちゃうなぁ…はは。」

ファル「ボクは…順番にやっちゃう方、かな？後でも出来る事は後回しにしちゃうなぁ。あとは日々の積み重ね、かな？小道具作ったりは遺跡の中でもできるし。」

ファル「前の島だと…もっと後ろにいたかな。ボク、今と違って弓使いだったから…弓が撃てなくなったわけじゃないんだよ？」

ファル「うーん…今やってる事以外なら…そうだなぁ。斥候なんかボク向きな気がするなァ…陸人さんはどんな事が向いてるんだろ？」

アノーティ(731)からのメッセージ：
アノーティ「確かに、俺の姿を見て、機械なことを意外がるものは多い。同時に、恐怖、あるいは嫌悪する人間も多いのだが、卿はそうではないようだな」

アノーティ「従来の機械存在がもつ弱点はほとんど克服している。だが、水の中では泳げないし、熱や電気といった外部からの影響も、程度が甚だしくなれば少なくない被害を被ることになる。それを軽減するために、鎧を装着している」

アノーティ「俺はAnothelyという。アノーティ、と省略可能だ。よろしく頼む」

アノーティ「お互い、同じ方向に進んでいるようだな。この先に強敵が居るという情報は得ているが」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「とても呼びやすいわねー♪ちょっと洋風テイストにすると、リックとかいう愛称も似合いそうね〜？」

ビシュク「ふふ、愛称ってそんなものよね〜。私も最初は呼び慣れない呼び名があったけど、最近すっかり慣れちゃったし。」

ビシュク「おねーさんっぽくもなるし、もっとナイスバディになるわよー？りっくんは興味ありありかしらー？」
ビシュク「その先？（尻尾ぱたぱた）」

ビシュク「変化は狐狸妖精の得意分野だからねー（くす）」
ビシュク「そうねぇ。ヒトの形を成していれば、性別身長体重関係無く化けられるかしら。無機物はものによるわね。機械とかの複雑な構造のものは駄目ね。」

ビシュク「ヒトが違う事をしていれば、気になってその人となりや行動に興味が湧くわよねぇ。楽しそうにしていればなおさら、ねっ。」

ビシュク「自分も楽しいし人が楽しくなっている姿を見るのも好きだし、ね（くす）」
ビシュク「ものづくりは結構個人差が出るからねぇ…でも、文を成したりものづくりの方法は色々あると思うわ〜。」

ビシュク「外見はちょっぴり狐さんだけど、感性は大部分ヒトに近いと思うわね〜。」
ビシュク「あ、でも油揚げやお稲荷さんは好きね♪」

ビシュク「全部が全部同じじゃないわね〜、でも、それだからこそ楽しいと私は思っているわ〜。」
ビシュク「全部が全部同じなんて、逆につまらないし、ね。」
ビシュク「私もりっくんの真似してみようかしら？人間観察、っていうのかな？」

アメリア(829)からのメッセージ：
アメリア「ええ、こちらこそよろしくね。陸人君」

アメリア「多分、久しぶりの『外』だからって楽しくて仕方ないのだろうけど･･･困ったものね。」（苦笑する

アメリア「当然ね。なんて言ったって私をしと･･･射止めた自慢の旦那様よ？
あんな熱烈なアタックは初めてだったから、クラっときちゃって・・・」
アメリア「って、それはいいとして。陸人君には一生を賭けて･･･だと重過ぎるわね。守りたいものだとか、そう言った何かはあるかしら？」（急に気恥ずかしくなったのか、頬を赤く染めて話題を変えようとする

アメリア「金銭と自由を与えることを愛なんて私は呼べないけれど・・・子供をモノや道具のようにしか思ってないよりはマシではあるのよね。
親の心子知らず、されど子の心親知らず･･･小さな不幸も大きな不幸も、結局はお互いのすれ違いが原因なのよね。」

アメリア「そうね･･･現状に満足していたら更なる先、高みへ進むことなんてできないし。
でも・・・もしもその境地に辿り着いてしまったとしたら、生物として本当に幸せかは計りかねるわね。」
アメリア「でも命短し、とも言うし・・・最後に『ああ、良かったな』そう思えれば十分なのかも知れないわ。」

アメリア「昔のこと、か。確かにそうね。今思い返せば他にやりようがあった、そんなこともあるけれど。
でもそれは結局、過ぎ去った過去に対する感傷でしかないのよ。『もしもあの時』・・・そう願っても変えることは出来ない。
･･･いいえ、その『過去』が『現在』の自分を形作っているから、もし変えれたとしてもその足跡は変えてはいけないのよね。」

アメリア「ええ、日課みたいなものよ。そうね、お腹が空いたら食事をするのと同じように狩りをしたりとか。
そもそも、旦那様と二人で暮らしてたからうちに使用人とかは居ないわ。」
アメリア「この島に来る時に他の冒険者さんと来たけど･･･その後のことは知らないわ。
それ以外じゃ今一緒に居る人達と遺跡の中で出会ったくらい･･･かしらね？」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「諦めんのは簡単だけど何にも繋がらねェからなあ、やるだけやってみなきゃってか」

エイ「ちィっとくらい無理ゲーな方が攻略した時の達成感があるってな」

エイ「まァそれなりには打たれ慣れてるけど精々ボールや体当たり位のレベルだからなー、拳でボコボコとかは勘弁願うぜ？」

エイ「年始は覚えがねえけど落ち着いた頃合いから企画が色々あったような気はするぜ、俺もどれかに参加出来りゃいいんだケドさ」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「不思議な磁力、ですか……。人の縁なんて普通に暮らしてても意外なものがあるけど
　ここじゃあそれを通り越してある種意図的なもんさえ感じることがあるんスよね。
　なんつうか、ノコノコと俺等は島に来ちまったような気がしないでもないッスわ
　　　　　　あのプレゼント交換もよく考えればこの探索者人数であれだけのことを瞬く間に交換しちまうし。
　　　　　　警戒はしたいけど周囲がまったくそんなノリじゃないのが、うむぅ……」

灯羽「はっはっは。この島での出会いとやらに至るまでどんだけの障害が待ち受けてるやら……。
　俺は主人公とか勇者とかってノリじゃないんで慎ましい恋がしたいッス」
灯羽「？　夜一さん今何か言いました？（呟きに首を傾げて）」
灯羽「　ほら、そういう半端じゃない障害がいることもあるんですよ＜その人以外が戦ってる
　そういう女性の背後にぬーんとかね！！　ステルスできないじゃない
　そうは言いつつ、普通の人間とのやり取りでも分かり合うまでの過程は色々あるんでしょうけどね」
灯羽「にしても活かさず殺さずか……、ますます言いようにされてる気がすんな俺等……」

灯羽「ああ、簡単な話ッス。小学生の頃に『学研の○習』でやってたんですよそういうの。
小学生ながらに図工のハサミむき出しで持ってるだけで捕まるってのが衝撃で
なんつうかそれで覚えちゃったんですよね。半ばトラウマッス」
灯羽「同じ話じゃないかも、か……。ええと、檜の棒の次ってこんぼうか銅の剣だったりしません？（ぶっちゃけた）」

灯羽「キャンディと箒って……、前者武器ですらないじゃないッスか……。
……いや、なんでもないです。俺の先輩もサッカーボールと言う名の鈍器で暴れてました
しっかし、韮が材料になるってだけでもすごいのに、島の材料であればなんでも武器になるってのが。
　　　　　でも、異世界の伝説の武器や銘刀でさえ持ち込んだらナマクラと化す辺り、
　　　　　深く考えちゃいけないのは事実ッスね」
灯羽「あ、ボートのオールは島で調達したもんなんで大丈夫（？）ッスよ
剣と槍の中間の感覚で使えば意外といけましたよ。取り回しめんどかったスけどね」

いろは(1516)からのメッセージ：
いろは「これが噂の、載り突っ込みというものにござるかっ」

いろは「しかして、殊勝な心がけ、安心致しましたでござる」

いろは「まなのざんがい…というのは良くわからぬのですが、すごい力を秘めた何かでござるか？」

いろは「では、その力を手に入れ、自家製どおぴんぐこんそめすうぷをげっとだぜするにござるっ！」

いろは「応援してくれるとうれしいでござるよー」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「んー、宝玉集めは過程でしかないよ。この探索自体が目的みたいなものだから。
変、夜一は何か目的はあるの？」

夜一さん＞
ソウマ「あ、その辺りはご心配なく〜。僕に扱えるようになるのは極々局地的なものですから、遺跡内すらほとんど影響を受けないと思いますよ」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「今週の魔王活動は…そうですねぇ。現在地周辺に転がっている骨をかき集め、これからやってくる方々の簡易墓石でも作りますか。指でつついたら簡単に崩れそうなバランスです」

夜一「＞イデア様
それでは殆ど疫病神扱いですねぇ…逆に言えば、魔王の力はそこまで汎用的に使えるということでもあるのかもしれませんが」

イデア(1749)からのメッセージ：
イデア「夜一、なんだいこの小袋は･･･？なんだか怪しい粉でも入っているんじゃないだろうな？」

イデアは早速、がさごそと袋を開けてみた。

夜一「では、もう一度ダイスでも［1d4：3］」

ロボ子「で、でも今はちょっと都合がよくないからまた今度にするロボ」

ロボ子「こそこそ。見つかったらきっと怒られてしまうロボ（夜一さんから隠れようとしている）」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「PKとかいうからさ人きりさんにでも会いたいのかと思ったにゃ」

ゆう「右で撃つとファイアー　左で撃つとノンファイアー　口から撃つとヨガファイアー」

ゆう「ロボ子ちゃんは食べたものをお腹から出すのかよっ　それ食べる意味あるのかよっ」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「サッカーのPK戦でボールを身体で受け続けるのも耐久力アップの一環という気がしてなりません。まぁ本来そういう意図はないのでしょうがね…」

夜一「正直なところ、人数の割には随分と部屋を広く使っていますからねぇ。もう少し大きな部屋がないと色々厳しいのかな？」

夜一「流石に壁に穴が開いたら寒すぎますから…ご遠慮願いたいものです」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：あとひとりいれば　すりーおんすりー　できる！）

ぎゃおー！
（通訳：しゅーと　れんしゅうは　たいやでやる！）

ドゴォ！
（山積みにしたタイヤを蹴りはじめた…）

灯羽「＞マナさん
調整ミスで床とはよりにもよって……。それでも生き残れたことを喜ぼう！！
この世から命がステルスすることに比べれば（？）」

灯羽「そういや殺人蜂は、俺ぁ一発しか刺されなかった（ペインスティッチは一発のみの意)
その代わり後衛担当なイケメンの幼馴染がゴスゴス刺されてたよ。
イケメンは目立つから辛いね！！」

灯羽「＞Ｇ子ちゃん
ああ、うん。見えない範囲なら、ね……。ただ屋根裏は蛇とかいるかもだから気をつけなよー
シロアリがＧの仲間なのは知ってるが、Ｇと比べて慎ましくないよなあいつ等（？）
個人的にヨロイモグラはＧの領分を越えてると思う。だがペットにするのはちょっと……
（だから何の話）」

灯羽「＞ホセさん
そういや隠密コミュじゃないといいつつ、隠密技能は敵に狙われにくくなる効果とかあるのかな
（ついでに召喚技能との組み合わせ調べてきた）」
灯羽「うあ……、呼ばれたほうがステルスのエキスパートかよ……」
灯羽「伝承（？）によれば召喚１５で呼べるようになるミニドラゴンは
並の探索者が霞むほどの能力だとか。召喚系ステルスのある意味中継点かなとか思ったりもします」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「うーん、身体のあちこちが痛みます。こういう時はのんびりするに限りますね…」

夜一「その辺にある水辺に入り、忍者のように潜伏しようかと思いましたが…寒すぎるので断念。もう少し暖かくなってからにします」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「しごとのない、はろーわーく…ぐっばいわーく？」

Ｇ子「たぶん、Ｇてきないみでだよー。たぶん。へんなことなんてかんがえてないよー。
わーい、ここあありがとー！」

しかし、Ｇは忘れていた…今日は装飾品セットを強制合成する日だと…！

えねり様「気になる前半戦ラストの結果は！？」

えねり様「私のベットはこうだ！試合A○−×　試合B○−×　試合C○−×」

えねり様「そしてついに中盤戦突入の闘技大会予想対象はこれだ！
［1d25：18］［1d25：22］［1d25：11］」

えねり様「ついに母数が25ですか・・・そろそろ参加者が選ばれますかね？」

えねり様「試験的に下克上ルールを追加しました。　よろしければルール記事をごらんください。」

凡人(16)からのメッセージ：
　「じゃあ、試しに引き分けも混ぜてみるか」
　 1〜4が出たら○−×、2〜8が出たら×−○　9が出たら△ー△
　 試合A［1d9：4］　試合B［1d9：3］　試合C［1d9：3］

キル(90)からのメッセージ：
キル「スペックデータから勝敗率を弾くト言うナラば賭けの問題はニンゲンより劣る、はナイのだけれどね。
　　　 ソコニ水モノの確率と戦術ノ左右ヲ含めると言うとおり、そこマデ得意とは言えナイ。
　　　 ナノデチョウドイイのでデータ回収、ルール上コレハ外さナいガ正しいけれド収集兼ねてね？」

キル「Ａ：×‐○
　　　 杖命術・狙撃セット・格闘魅惑Vs銃召喚・火霊物魔・魅惑特化」


「白は探索者３人ノみだが、エナジードレインや今がチャンス・アナザーライフといった強技能の乱射が可能、疑似狙撃。
　赤は召喚魅惑ガ使える。３人中２人は物防２ヲ所有していて白に対する防御は高メ、ただしペットの主が防護が緩い。

　狙撃戦では白有利、ペッターは狙撃技術ないシな。
　ペッターから潰せばHp吸収ダメージが途絶え、召喚から潰せば追加ユニットは消エる。
　一応白は狙撃込みノ短期型、赤は逆に持久ヨリで火力は薄め。
　サテ、２０ターン行くかな……？」

キル「Ｂ：×‐○
　　　 吹矢魅惑・狙撃セット・敏捷鈍器Vs回復魔・風剣鞭・風吹矢
　　　 被りは白が幻術、赤が風霊。回復力は白は治癒赤は復活と命術連なり、双方にフォースヒーリング」

「ただ赤のフォースヒーラーはその気になれば毎ターン飛ばセる。
　アレハ弱者ヲ狙ってクルうえに術師の魔力が高く対する白の壁相当者は魅力も魔力も装飾もカナリ低イ。
　白の方は毎ターンの確保は無理だけれど使うカな？魔石はナイネ、２式用？
　２式仕込んだ場所次第デハ変化ダイブする様子」

「Hp差は白有利、ただ攻勢的に赤は有利ダケレど反面防御がとても緩い？
　――ドチラモ装備、割と手落ち部分ノ強度アルノは否めない、カ」

キル「Ｃ：△‐△
　　　 天恵召喚・杖命術・火魔Ｖｓ敏捷槍・異常物魔・回復魔法。
　　　 被りは白が召喚合成・幻術、赤が幻術」

「付加重視かどちらもLv２がちらほらノ反面無い装備モアル。
　共通はドチラモ平穏完備ノ防御よりの装備布陣、ソシテ召喚所有。
　赤ノ召喚は仮初ダガ回復重視者が居テ……トなると２０ターン超えるカナ？」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「時間がリアルにないのでボクもランダムかけで……1で○-×　2で×-○です。
試合A［1d2：1］　試合B ［1d2：2］　試合C ［1d2：2］　うんだめし……」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「今期２５日目に前期鴉ＶＳえねり様とやったような戦いをシンさんやディーンさんがえねり様とやってくれると聞いて。」

ガイ「まあ、それはそれとして、今回はこんな感じ。　「Ａ　×−○」「Ｂ　○−×」「Ｃ　△−△」　詳しい理由は例のごとく日記にて。」

ガイ「正直特例ルールのことを忘れていたが、２０ターン以上かかる場合は特例で引き分け、なんだよな。△にかけている人がえねり様だけだったのを見ると、皆このルールを忘れていたか長引かないだろうと考えてたってところだろうか。」

ガイ「まあ今回の場合、俺はＣの予想は当たればＯＫ程度で考えている。ＡとＢは割りと自信はあるがな。」

エーフェ(216)からのメッセージ：
エーフェ「そうか、20T以上はドローになることをすっかり忘れていた。とういか、ちゃんとルールを読んでなかったみたいだ。」

エーフェ「この賭博で負けたら、PSを失う気持ちで…。いや、いかん。そう考えると、余計に賭博魂に火が付いてしまうではないか。」

エーフェ「ということで、今回も全オープンで賭けて見るよ。」

エーフェ「試合A【44】○−× ペット＋召喚＋回復。堅そうだな。」

エーフェ「試合B【14】×−○　HP＋PHPで考えると、前者が後者を火力的に削りきれないか？リトルリヴァイブは現役真っ盛りだし。」

エーフェ「試合C【1】△−△ 召喚とやっぱりカームソング。長引きそうじゃないか？」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「そういえばドローもあるのでしたねぇ…　A：×-○　B：○-×　C：△-△　うーん、まぁ外したら外したで楽しめますしね…♪」

シェイク(350)からのメッセージ：
シェイク「死屍累々と言いながら第44試合を出すえねり様が素敵です。………あ、つ、つまらない、ですか…？」

シェイク「ともあれ、今回の予測です…っ
Ａ：×−○　　Ｂ：○−×　　Ｃ：○−×
連続正解数があると、自信ある回答に絞った方が良いんですよね。と思いつつ…自信ある回答が無かったので全部入れてみました。」

シェイク「Ａさんはー…前者さん、攻撃力高いんですけど、まだまだ毒炎上強いですよね。数も有りますので、後者さんに。
Bさん…またどこかで見た人達な気がしますっ、ペットも増えてますし継続して前者さんにっ」

シェイク「最後Ｃさんは…また、なんだか20ターン超えそうな気もするんですけど。
前者はあぼさん、後者は回復コミュのコミュ長さん。2回戦とかも数で不利だったのを削り勝ってるんですけれど…でも殺人蜂は痛いです。18ターンくらいであぼさん達が削りきると予想です…っ」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「流石に失点を考えると引き分けに賭ける勇気がなかったぬ……」

ウル「今回はこんな感じでA:×-○　B:○-×　C:○-×」

ウル「理由はA、ふぃーりんぐ！　B、個人的応援　C、シックスセンスだぬ！」

竹千代(491)からのメッセージ：
竹千代「１：×−○　数の差」

竹千代「２：○−×　数の差」

竹千代「３：○−×　勘」

竹千代「まな板の考察が確認できたらそれを載せるつもりだったのだが……」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「さて、取り敢えずの暫定トップ。」
ヴェル「ここで差を守り切る……なんてケチな事は言わないわ。
　　　　差は拡げるために在るんだから。ふふん。」
.o(って、カッコ付けたはいいけどー……転落したらダサいこと間違いなしよね。あははー……)

ヴェル「Ａは×−○、Ｂは○−×、Ｃはー……うーん。○−×かな？」
ヴェル「Ｃだけ割と微妙だけど、イビルエンジェル・リトルウィザードの差でこんな感じ。」

サーラ(748)からのメッセージ：
サーラ「A○-×　B○-×　C○-×」

サーラ「前回はあとで分からなくなって、変更して3個目パスにしたつもりだったのに……おかしいなあ、この僕が間違えるだなんて。……はいはい言い訳言い訳。」

サーラ「Aはこう、右有利かなって思うけど、マーシャル補正を考えて……、BはHP差で押しつぶすかなって。Cは召喚差とマーシャル補正。」

サーラ「今回は流石にドローはないだろう……うん。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「あああ…　あんなことを言ったからバチが当たったかな…（エネリ様の点数を見つつ）
ドロー恐るべし…　そして、やっぱりルールを間違えていた自分、もっと恐るべし…　←トップ目はパスできないと覚えていた人」

醒夢「じゃあ今回の予想…　Ａ：×−○　Ｂ：○−×　Ｃ：○−×」

醒夢「例によって簡単な考察…。
試合Ａ：なんだか某ロボットアニメを思い出すチーム名…。そ、それはともかく。数の差もさることながら、装備も右の方がよい様に思う…。本体ＨＰの低さが気になるけど、左の対象指定が強いわけではないし…。順当に右かな…」

醒夢「試合Ｂ：装備は互角といって良さそうだけど…。数の差が６：３、そして、右はＳＰに不安が残る…。となると、右が先にガス欠を起こして数の差を埋めきれないんじゃない、かな…。なんだか試合Ａと似た結論になっちゃった…。
試合Ｃ：何と第一試合…。そしてＰＫの雄達の登場だね…。リンティアさんのカームソングはやっかいだけど…。それをすりつぶすだけの火力と戦術を有していると期待するよ…」

さえこ(863)からのメッセージ：
さえこ「A×ー○　B×ー○　C○ー×」

ベクトール(1099)からのメッセージ：
ベクトール「Ａ×−○　B○−×　C○−×」

ベクトール「1、2、3戦目…数だな。数。とにかく多い方」
ベクトール「3戦目がカームソング相手だから、ちぃっとばっかり時間がかかるかもな。
それでも20Tはかからないんじゃね？」

ベクトール「前回の結果はしゃあねぇな。プラスになっただけマシか。
とりあえず上位陣には喰らい付いて行きたいもんだが、さて」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「ごちゃごちゃ語るの好きじゃないしあたしは予想だけで。　A：×−○　B：○−×　C：○−×」

ナナカ「…とはいえこれっぽちのよゆーもないとはもうちょっと心にゆとりが必要ねと思ったナナカさんでした。」

イチ(1387)からのメッセージ：
イチ「ドローという選択肢もあったんだな……失念していた。このゲーム、どうやらそれ程単純なものでもないらしい――『勝つのは知略走り 他人出し抜ける者』というわけか」

イチ「さて、そろそろ一目では予想し難い試合が増えてきた……というか、今回の試合は全て予想がつかん。答えない方がマシという事態にならなければいいが……『Ａ：×−○』『Ｂ：×−○』『Ｃ：○−×』」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「あ…そっか、汚名は挽回するものだったんだな、そうそう、そういうことだ。
他にもフリーダムが感染して酷いことになっちまってるし、本当にごめんと謝り倒しながら返上に切り替えたい……。」

ディーン「と言っても、自分の所が色々と大変なのでまた簡易だけどな。
Ａ：×−○　Ｂ：×−○　Ｃ：○−×」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…酷いミスしました、すいません。もう余計な事言うの止めます。
なのでこれからは簡易で」

シン「Ａ：×−○　Ｂ：○−×　Ｃ：○−×」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「まだまだこれからね。今回の予想は、第４４回戦が後チーム、第１４回戦が前チーム、第１回戦が後チームで。」

オスク「馬鹿娘、宣言の形式が違う。直しておく、こうだな。
Ａ：×−○、Ｂ：○−×、Ｃ：×−○」

イリー「ちょっとオスク、何するのよ。今のはＰＴの団結を見せるためあえてあの形式にしてたの、空気読みなさい。ああ、もういいわ、考察考察。」

イリー「Ａ試合は前チームの方が装備と基礎能力は上ね。ただペットと召喚があるのは後チームのみ。まだまだ個々の能力より数の暴力が横行するってことで後チームに。」

イリー「Ｂ試合は、なんだか前チームに見覚えがあるわね。前回も賭けの対象になってなかった？　毎回こうやって同じチームを一つはもってくるのがエネリの方針なのかしらね。」

イリー「それはともかく、前チームの方が装備が良くてペットと召喚があり。後チームは基礎能力は高くて良技も揃っているけど過去２戦は数の暴力には対峙してないわね。今回は数の暴力の前に散るってことで前チームで。」

イリー「Ｃ試合は前チームの方が装備と基礎能力は上ね。ペットは両方無しで召喚は両方にあり。後チームは前回回復を使って戦ってたのね。血啜り人形と合わせて固めたら楽しそうだから後チームで。」

ティト(1927)からのメッセージ：
ティト「A.×-○　治癒1やリトルリヴァイブとかあっても多分押し負けそうな気がするんよねー。
ただ、右側さんも前衛2人やと前列召喚出しても危ういかもやね。いっそ最初は全員後列で後列召喚だけ出すとかどうなんやろなー。
もしくは対象指定能力も後列攻撃能力も低いのんわかってるから前衛は召喚だけにしといて1・2T稼ぐやとか。」

ティト「B.○-×　あれ、左側の人なんで召喚技あるのに召喚技能ないのん…？まぁ、それ差し引いても左側が押し切りそうな気ぃするけど…。
ところでこの剣の山の人がウチの対戦相手の短剣の山の人と被るんやけど…この人のが防具は上等やね。…まぁ、どーでもえーことや。」

ティト「C.○-×　あぼさんとじょーかーさん…やと…！？これは色んな意味で左側にかけざるを得ないっ。
PKさんがこんなとこで負けへんですよねー、と自分の事は棚に上げてゆーてみる。
あ、でもよーみたら技能被りが…！まぁ、召喚物には影響せぇへんし大丈夫やろう。」

ティト「今回はこんなとこですやな、少し時間できたから考察も書いてみたけど、こんなんしてたらまた全外しとかしそうでこわいわー。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あらら、3戦連敗ね。
・・・この時期でも、20ターンで決着が着かないなんてことがあるものなのね〜。」
あかね「試合Ａ：これが通っていたら「パス」でお願いするわね〜。
　　　　一目では判らなかったから、もう少し考察を…しようとしたら、チキンレースに負けたのよ。」
あかね「試合Ｂ：これが通っていたら「パス」でお願いするわね〜。
　　　　…えぇ、チキンレース中なのよ。」
あかね「試合Ｃ：○−×
平穏の揃い具合はあまり変わらないけれど、合計ＨＰと装備の強さで差が出ているわね。
ここに第二段階の召喚技を所持していることによるＨＰ＆手数の差が加わるのだから、
かなり堅い結果になるのではないかしら。」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「すみません、簡単にですが。
　　A/○−×、B/○−×、C/○−×」

ペー助(2233)からのメッセージ：
ペー助「見事に外して
もう少し考えて投票すべきかとも思った
しかし考えても外れる時は外れる」

ペー助「[試合A]×-○　[試合B]×-○　[試合C]○-×
に賭けます」

リン「＞ポルトさん　
　リンもなかなか命術をあげるときがなくて・・・仲間なのです（笑）。　上位スキル、回復系よりも先に忍術を覚えそうな感じなのです・・・・（笑）」

リン「＞夜一さん　
　神道・・・・がんばなのです。」

リン「＞きみどらん　
　ぎゃおおおおっ　（ていけい　こんき　べんり！）」

リン「＞ろっくん　
　そろそろ普通に平穏Lv2が（外部との生産取引とかしてたら）手に入るので、平穏Lv2を連装で毎ターンカームソング撃てるのです♪　キュアオールはまだちょっとおもたいのです。」

リン「＞フェアさん　
　壁ぷれい　がんばなのです。　MHP、PHPを見てリンとあまり変わらないので大丈夫かななのです。　天恵が違うので、回避率がちがうかな・・・そこは気合いで避けていくのですっ　がんばなのです。」

リン「＞レーナさん　
　たしかにペッター・・・それも複数だして戦うタイプだと弱者追尾回復は吸い取られてしまいますね〜なのです。　前期、ペッター兼回復役だったので・・・・リンも痛い目にあったのです（笑）」

レド(92)からのメッセージ：
レド「トリプルエイドまでまだかかるね……間をキュアとリフレクションで凌ぐ感じになりそうだね」

ポルト(233)からのメッセージ：
――――――ポルポルポルポル！（何か電波を受信したようだ
ポルト「チキレはしないから負けることはないって。でも忙しいからチキレ以前のところで負けそうだとかなんとか。」

ポルト「PHPを上手く利用するなら…道連とか光合成とかが楽しそうね！　SPを削りきらないと光合成が発動、PHPを削りきらないと倒れない…土俵際に強い身体になれそう！」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「単体回復の一番痛い点は、召喚等を出しているとそちらに回復が飛んでしまうことかな？主力を張れる召喚獣なら何ら問題はありませんが、私の場合そうではありませんので…」

夜一「さて、順調に攻略ができればそろそろ修得できるかもしれませんが…うーん」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：どうして　わくが　たりないの　わかった？）

ぎゃおー！
（通訳：つぎで　ちゃくら　おぼえる！）

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「そうそう、僕はお人形・・・って、それ違うです。僕は愛玩人形であって、呪い人形じゃないです〜(＞_＜)/＞リンさん」

フェア(586)からのメッセージ：
フェア「応そのうち軽業と敏捷を上げて高速治癒でも・・・とは思っているのですが、現状で上げる予定の上位が3つもあるとそれも難しそうな・・・　」

フェア「闘技大会ではボロウライフよりとんでけーの方が使いやすそうですね」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞リンさん
非接触でHP奪取も嬉しいですけど、攻撃と回復（MHP上げ）の２種を登録するか悩むところでもあります。（笑）」

レーナ「＞夜一さん
下手に火力技を持ってたせいで、HPorSPで回す以外の所は火力技使いましたねぇ。ただ、回復技だとなかなかSP大きいので使い勝手いいのが無くて50%下回らないからっていうのもあったんですが。」

レーナ「ようやくキュア覚えたっ！次はトリプルエイド〜！！」
レーナ「しかし、先は長いです・・・。」

いのち(1266)からのメッセージ：
いのち「勿論、男の人も食べるけど、やっぱり女性においしく食べて癒されて欲しいとか甘々なことを考えてしまうんだよ！＞リンさん」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「弱者追尾技は確かに必須ですかねぇトリプル以外にももう少し手札を揃えたい所ですけれども」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「………ここは……回復役の集まりですか」

レイナ「……はじめまして、私も一応回復担当なので入らせて頂きますね」

レイナ「……回復技としては、私は『無差別ドレイン』を是非使いたいのですが……メンバーの方々の反対により中々使う機会が……」

ジョニー「(アレって回復技か？)」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「そばに居る生き物を、治してみるひとは、あんまり居ないのかな。
　　　ミオは、治していけるおまじないを、できるように、
　　　少しずつ、みがいてみようと、しているの。」

バルドン(1930)から 成功祈願のお守り を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に ひのきのぼう を装備！
防具に ぬののふく を装備！
装飾に エルフの帽子 を装備！
自由に 成功祈願のお守り を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　夜一(238)
　みなもさん(1623)
　バルドン(1930)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！