瑞穂「んー、別に嫌ってる訳じゃないと思うけど、嫌うほどお兄さんの事知らないしね
苦手なだけだと思うよ、男の人とお話なんてしたことないしね、お姉ちゃん」

申し訳無さそうに頭を下げた

ビクッと身構えるが逃げ出さずに近づいてくるのを見ている

シル(143)からのメッセージ：
シル「んー、確かに木材も材質によっては作れるかもですけどねー……？
さすがに韮とかラベンダーからも短剣やら斧やらできるのは一体何の神秘か。」

シル「とりあえず出来るんだから仕方ない、ですかねー。なんともはや納得しづらいですが！」

シル「冬眠してましたですよ、ふつーに。
蛇の方がいいようでしたらなりますけど、声帯の問題で喋れなくなっちゃうんですよねー。」

シル「……あ、事実ですし気にしない気にしない。」

シル「なるほどー……ちゃんと脈拍とか測ったわけじゃないですし、憶測でしかないですけど。私が見たときは生きてたと思いますよ。
……んー、失礼ですけど、ご両親の遺体は確認しました？」

シル「そそ、その幽霊ですねー。死んでも動くならアンデッドかゴーストか。辺りが相場だと思うのですよ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「そうですね…。
『かなた』も遺跡を探索してたみたいですし、探索していれば何かきっかけが見つからないかと思ってわたしも探索してるんですよ」

かなた「分かってるだけで回避できることってきっと結構あると思うんですよ。
それに、エルフィエスさんにはルトルファスさんもついてますし、きっと大丈夫です」

かなた「いいえっ。理由は人それぞれですから。
わたしみたいに記憶を探してる人もいれば純粋に冒険自体を目的に来てる方もいますし、
事情について言えないことを謝る必要はありませんよっ」

かなた「な、なるほど。
ええと、それじゃあ木刀とか竹刀なんかを使うのはどうでしょう？」

かなた「それなら当たってもダメージはないですし『練習』って言う印みたいな感じにもなりますから」

ソウマ(212)からのメッセージ：
ソウマ「『宝玉』、ですか。それってもしかして、この島の宝玉の事、ですよね？
…すいません、そこまでは僕は聞いてなかったです」

ソウマ「ですが、この島に来ている人の、大半の目的は島の宝玉でしょうから、可能性がないわけではないと思います。」

ユーナ（ん？わたしのこと？わたしは今は精霊さんなんだよ〜
だから、別に変なことでもなんでもないよッ？）

ユーナ（でも…ひさしぶりに人としてみてもらえて、ちょっとだけうれしいなッ♪）

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「……そういう性格か。把握。まぁ余りからかわないようにする、ケド」

クォ「どういうのがエルにゃーの楽な体勢なのだろう。正面でイイ？」

クォ「隠してる理由？ああ、ほら、元の体っつーのがないだけ。他人の姿借りてるのと後人間とコミュニケーション取りやすいよう、以上の理由はないヨ」

クォ「だからそんな慮られるほどの事情はないヨ。」

クォ「ほう、武勇伝が有ると。例えば？」

クォ「可愛いからにゃー。ダメかナ？」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「フフ、失礼だなぁ・・・ま、確かに笑顔について褒められたことはないね（苦笑」

クレイ「やだなぁ、そんなに警戒しなくたって・・・妹思いなんだねぇ（クス」

クレイ「これは驚いた・・・いやはや、綺麗なお母さんで羨ましいね？」

クレイ「粗相だなんてとんでもない。素敵な淑女で話していてとても楽しかったよ。」

フィーア(1691)からのメッセージ：
フィーア「隠れんぼは嫌いじゃないけど、『するのは恥ずかしい』？(首をかすかに傾げて)
なにか、別な事をした方が良いのかな」

ケネス「納得ね、そりゃどうも。…お前さんは、子供に泣かれた事は…無さそうな感じだよな。顔が黒いってワケでも、蛇みたいでもないし」

ジッとエルフィさんの目をガン見している…。
ケネス「正直というか、純粋そうだ。…しかし、仲良しそうで良いな。…少し笑えば「イイオトコ」になれそうなのにな兄ちゃん」

ケネス「へぇ、…面白そうな…　実　験　材　料　人間？だな。どんな鳴き声を出すんだ？(だから人間だというのに)」

フィーア(1691)からのメッセージ：
フィーア「あの、狩るって…そんな…まだ何も…。(へたっと耳を伏せて)
…ただ、ちょっと遊びたいなって思っただけなの。本当だよ(←必死に先ほどの目付きを誤魔化していた)」
フィーア「…大丈夫、私の爪とか、歯はそんなに鋭くないから怪我しないと思う！…たぶん」

ケネス「…嬢ちゃんがエルフィで…兄ちゃんの名前は少し長いな(!?)…愛称で呼んで良いか？」
ケネス「兄ちゃんを狩るのはたとえばの話だ。嫁入り前の娘を怪我させたら拙いだろ？(なっ、と隣で眼をギラギラさせた猫娘に)」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「えっ？しかし、シロが申すには主人公は大抵ヘタレ属性があるというぞ？」

ゲンザ「なんでも、ヘタレの方がぼせいほんのーとやらをくすぐるそうではないか」

ゲンザ「ぼーいみーつがーるな年も過ぎたことだし、某はヘタレを目指そうと思うのだ」

ゲンザ「しかし、ヘタレ道もこう見えて厳しくてな。どうすれば極められるのか皆目検討つかぬのだ」

ビバ姫様「勝手に妄想して描いてもよろしいのであれば、喜んで描かせていただきます。」

ビバ姫様「だから、無理して出すこともありませんよ？秘められた力があるならば、それはそれで楽しみにしておきます♪」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「厨二武器名鑑かぁ…俺の知らないすっげぇ武器がたくさん見られるんだろうな…楽しみだぜ！」

ＰＬ「＞ルトルさん
訂正どうもありがとうございました！」

ユーグレ（夕暮）「＞灯羽さん
そうそう、その使い手の気持ちなんだけどさ、この間、何でスコップ作れなんて言ったのか訊いたんだ。そうしたら重さを活かして叩き割れば斧になるし、面打ちすれば槌として使えるし、リーチがあるから剣や槍みたいに突きも出来るから無駄に改造しなくても優秀なんだってさ。
つい最近の戦争まで塹壕で不意に接近戦になった時に武器として使われてたって言ってた。
全自動で変形したらオーバーテクノロジーだったんだろうけど…手動で分解、組立しないといけないんだ…残念だけど。」

灯羽(967)からのメッセージ：
灯羽「同じ厨武器使いでもこうも格が違うのか……。（ヘヴィにも程があるウェポン突きつけられるルトルさんを眺めて）」

灯羽「＞ビバ姫様
次の武器はクレアさん、といいたいけど全容が明らかにされてないから
ルトルさんが無難じゃないですかね。さっきもインタビューして資料はありますしね」

ギュス様「だがこれは喜ぶべきことではないだろう。突然の荒天によってスケジュールが乱された者も少なくはあるまい。巻き込まれた者にはせめて祈りを残すとしよう。刻限の疾走者に祝福あれ！と。」

ギュス様「ふ。そこの寝正月天使！！貴様の喰っちゃ寝は悪魔のささやきというより、むしろ単なる怠惰だ！！！この封印された右目は全てを見抜いているぞ！」

ギュス様「どうやら闘技大会に多くの参戦者がいるようだな。ここに居る者が互いに魅かれあうとするならば、おそらく何処かで合い見えるだろう。だがその時は……」

ギュス様「一切の手加減を処さないことをここに誓うとしよう！！！全力を持って屠る。それが宵闇の力に魅入られた者たちの宿命なのだからな！！！」

ギュス様「邪気眼を持つ少年の戦いを綴った記録…。それが映像化されるのも無理のない話だ。なぜなら誰もが心の奥底でそれを望む…。黒い歴史書に封じられた忌まわしくも芳しい記憶をな…。」

キッド(242)からのメッセージ：
キッド「頭上の『闇』が濃い―魔王の復権、か。確かに間の王を名乗るにふさわしい威厳と存在感だ。
しかし、その力が強ければ強いほど、その『闇』が濃ければ濃いほど、話す者、倒す者、崇める者、乗り越える者―さらに多くの者が此処に集う。
光と闇、聖と邪、数多の力が集い、此処は正に魅入られし者の坩堝と化す。

―真の邪気眼とは、遍く者を惹きつける、あの魔王たる存在そのもののことなのではないだろうか？」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「共感する意志……自己なる意志……どちらを選ぶことも、どちらも選ばず逃げることも出来る……
私は何を選択するのか、或いは選択しないのだろうか……？」

メルト(465)からのメッセージ：
　　　　　　　　　　 ル　ビ
メルト「ラピス…、言霊とは、決して特別な力ではないのです。心に覚悟を刻む者ならば+小+を使うだけで、誰にでも扱える秘蹟なのです。だけどあまりに身近な技なので、逆に誰もが使いこなせないのです。――そう、時の締切神クロノスと戦う者達が集う者には、特に！」

メルト「醒夢、ニンゲンは神を恐れ敬うからこそ、神に挑む不思議な生命なのです。メルトには少しだけ、その気持ちがわかるです。神が仕掛けた罠をくぐり、島の奥に到達したとき…その時、我々の旅は終わってしまうでしょう。しかし、それでも先へ進む。…この謎に答えがあるならば、いつか知りたいと思うのです」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「なんと…ギュス様直々にお言葉をいただけるとは。そうか、ここにいることが共感者の証…！」

シャル「すばらしい！」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「神――敢えて其の”名”は出さずにおこう――の歩みは止められぬ。日に日に締め切り（グリム・リアリティ・デッドライン）と更新開始（クリエイト・アイランズ・クロニクル）の狭間に許されたる空白（チキレ・タイム）が失われている――…。此れが神の…本気か……。」
「闘技では何れ見えよう。私もまた運命に吹き寄る一片の葉か或いは定められし盤上の駒か。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「時の歩みはもう予測不可能なところまで来ている様だよ…。阻止限界点をとっぱすること、すなわち即死の可能性すらある、ようだね…。
それに、もっと大きな流れ…　すなわち　”神にとっての一日（アップデート・ペース）”　いつのまにか、ずいぶん長く、なっている気が、しないかい…？」

醒夢「天の御使いすら欲望にとらわれるとは…　世界を覆う魔気はいっそう濃くなっている様だね…。
やむを得ないね…　ぼくも又、闇に染まる必要があるのかもしれない。メルトちゃん、ぼくのぶんは、黒き液体と黒装束に包み、地獄の業火の様に暑い炎で焼き上げてくれないか…。
+斜+（訳：あべかわ餅一つちょうだいな）」

醒夢「なんと…　こんどは電磁波に乗りて世界を駆ける、というのか…。
そうやって、共感者を増やせば増やすほどカタストロフィも近づくんだ…　何故それが分からない！？」

醒夢「ここに集いし者達で大会出場、だって…？　ど、どんな厄災が起こるか分からない、けど。
それを見たいと思ってしまう、ぼくもやはり罪人なのか…」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「ハハッ、今日は死神に追われているんでね……この少女の姿のままで、失礼するとするよ」

ラピス「……あら？　私、何をしていたのかしら……？　思い、出せない……」

ラピス「でも何か、すごく懐かしいような感じがするわ……（ぎゅっ」

ヘレッタ「ミアさん＞14隊突破・・・おめでとうござます・・・。練習試合・・・よろしくお願いしますね・・・ミアさんにはノコギリの素晴らしさを知って貰いたいと・・・思います・・・その体で・・・

ひぃちゃんさん＞道を邪魔する物は・・・全部刈り取れば良いんですよ・・・。チェイスエンチャント・・・で踊る剣ですね。

ショウさん＞明けましておめでとうございます・・・ショウさんも14隊突破・・・おめでとうございます・・・。訓練枠を埋めるのは・・・大変ですよね・・・早めに上位技能を覚えると・・・楽なんですけど・・・

ファンファン大佐＞活人剣・・・？ああ、活きている人を切る剣なんですね・・・。本場ジャポーネのマグロの解体ショーは・・・素晴らしいと聞いています・・・マグロって動かない人間の・・・スラングなんでしょう・・・？」

ヘレッタ「ノワールにゃん＞撫で撫で（気分を良くして額や耳の後ろも撫でる）　実際にやってみないと・・・分からない物ですよね・・・明日に猫が死んでいるか生きているか・・・とか・・・

アレナさん＞あの、いえ・・・すいません（少し中央に戻った）　戦闘技能同士なのはライバルが多いので・・・今度は初習得が大変そう・・・ですね。でも、好きな技なら気が付けばマスターしてますよね・・・

スィンさん＆エクトさん＞ありがたい事に・・・人が増えてありがたいです・・・たくさんバラバラに出来て・・・。スィンさんの必殺技・・・すごいですね・・・

ルトルさん＆エルフィさん＞サムライソードはサムライやニンジャが使っているので・・・有名ですよ・・・？エルフィさんもサムライソード・・・使えるんですか・・・？（下から覗き込むように話しかける）」

ヘレッタ「アレフさん＞はい、中の人・・・は前から参加してました・・・バラバラは・・・勝手にやってる事です・・・でも、ありがとうございます・・・。血は拭いてますよ・・・？でも、すぐに付いちゃうんですよね・・・刃は取り代え式なので錆びても良いんですけどね・・・。アレフさんも14隊突破ですね・・・自分で∈(･ω･)∋って言う人は信用なりませんね・・・（にこっ）

ふにゃーさん＞じーじー・・・（さらに見つめる）　魂砕き・・・でも斬っちゃえば・・・一緒に命まで砕いちゃいますよね・・・？

ゆうしゃさん＞自分の足りない部分に気付くのって・・・大事ですよね・・・？ゆうしゃさんの足りない物・・・あたま？」

ヘレッタ「山犬さん＞お祝いの日は警備の隙を付くのに・・・良いですよね？　持久は・・・２段階、３段階と難しい技を覚えないと・・・いけませんね・・・

ミコトさん＞剣は・・・何と言うか地味・・・ですよね・・・。1つの武器では・・・色んな技を使うのは難しい・・・と言う事でしょうか・・・？　着物・・・残念です・・・でも、いつか着て・・・くれますよね・・・？（意地悪く笑う）

カリスさん＞何て言うか・・・銃より恐ろしい・・・ですね、その剣・・・。でも、この島の生き物にはそれ位必要・・・ですよね・・・？」

ヘレッタ「そろそろ人の出入りも落ち着いてきたので・・・何かお題でも出して・・・それについて話してみましょうか・・・？

ハルカさんとふっちーさんは・・・ギル戦なんですね・・・どんな強さか楽しみです・・・」

ミア(98)からのメッセージ：
＞胸が無くても・・・生きていけます・・・
ミア「うぅ……そのポジティブさを見習うべきか、いえ見習うべきなんでしょうけど、私にそこまでの悟りを開くのは無理ですっ」
ミア「……そういえば神道って割と侍がある国にあるという話は聞いた事があったような
いえ、狙ったわけではないのですが、いろいろな意味で」

キアロ(159)からのメッセージ：

「挨拶が遅くなって申し訳ない、先日からこっそりお邪魔しています。同じ道、剣技を使う者として…どうぞ宜しく。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「軽くて非接触に2回使えるクイックはマスターも早いですよね
　　　　　　　効果は判明してるけど一番乗りしたいです」

リーリヤ(454)からのメッセージ：
リーリヤ「魔導流術を覚えている人って、もう結構いるんだね。わたしはもう少しなんだ。
それ以外の剣上位は、とても遠いよね。一人で戦っていると（今は臨時で同行者がいるけど）どうしようかなって時々思うの。」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
ありがとう…うん、ここから火力をぐっと上げていきたいところ。ようやく剣新調の目処も立ったしね。」

アレナ「＞聖子さん
…まあ、次のルートによって技持ち込みが変わってくるから、物凄く遠い「目標」なんだけどね（苦笑）」
アレナ「私の体格とあの武器であれだけ通る程度には係数がある技だし、実質空振りないし、ちょこちょこ使っていきたいところではあるんだけど…。」

アレナ「＞ミコトさん
戦闘技能との複合技は、必須装備がないのが多いよ。」
アレナ「…その分、熟練度は上がりづらいけどね（苦笑）」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「SPの消耗を考えずにいった結果のガス欠が敗因じゃな。まぁ次々回見切りでサムライ取れると信じておこう」

カムエル「サムライを取れれば生産系上位だが剣作製も視野に入るかの。こちらは遅くとも２０日ごろには何とかなりそうだが」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ミコトさん
ある意味で行けば剣は正統派な火力技が多いですよね。もっとも係数で言うと斧とかの方が強いのですけど…前期からも言われていた事ですけど確実に当てていく技？が多い気がしますね。でも今期は全体的に命中率が落ちてるっぽいのでどうなるやらですが…（とりあえず魔法はがすがす外れるようになった気がします）」

アレフ「＞ヘレッタさん
山査子拾えないのは大変ですね…頑張って下さい。個人的には白砂が欲しい今日この頃です。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん　魔法剣士、というほどまだ使いこなせてはいませんが、剣も鍛えていかなければ。色々とお世話になります。」

トール「＞アレナさん　こちらでもよろしくお願いします。魔法剣士同士ということで、なかよくやっていきましょう。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「サンキュー！　次の得物は…まあ、普通の長さの打刀だな。このくらいのが扱い易そうだしな」
時雨「そーいや、連続で此処に入ってる奴と練習試合だったなぁ。凄い偶然だ。また同じ剣使いとやってみたいぜ。」

＞ゆうしゃ
時雨「こっちこそありがとな！　もし次やる時があったら、そん時はもっと強くなってるんだろうな。楽しみにしてるぜ！」

＞カリス
時雨「おう、こっちこそな。次だって負けないぜ！」

ふにゃー(1248)からのメッセージ：
ふにゃー「＞ヘレッタさん
前回は剣あげなかったの…。でも今回、剣あげてみるの。新しい剣技楽しみなの♪」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「なるほど…目指してるスキルの習得レベルが高いのであまり手を広げないほうがいいかもしれませんね…ありがとうございます！＜ヘレッタさん」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…詮索のつもりなら止した方が良い…事を荒立てるのはこちらも望まん。
上げ方はそんな所だろうな…クイックが常用できるだけ回数を振れれば、後は暫く短剣で充分か」

山犬「剣の熟練が短剣に丁度追い付いたか…ようやく10まで上げられる。覚える技を剣使用時の戦力に活かせれば良いが」

カリス(2113)からのメッセージ：
カリス「遅ればせながら。今年もよろしくお願いしますね。」

＞ヘレッタさん
「火力源と合わさらなければ何とかなるんでしょうけどねー…。（む　＜一角獣」
カリス「編めるだけなので、デザインとかは二の次ですけどね。（あはは）
裁縫も一通りのことはできるかなー……。　あっちじゃ一番したっぱだったんで、
防寒具の用意とか営繕作業がしょっちゅう回ってきたんですよ（うん。）」

みかん「さて、前回は３組の試合が執り行われましたね。ふれあさんＰＴｖｓサーラさんＰＴ、クロイツさんＰＴｖｓレイラさんＰＴ、そしてわん太さんｖｓみかんでした。」

みかん「ふれあさんとサーラさんの戦闘はガチの殴り合いって感じでしたね。どちらも魅せる展開で勝利もかなりの紙一重。
分け目は攻撃数の多さ・・・でしょうか。複数回の追加行動が標準化する後半とは違いまだ追加行動しにくいいまですと平穏で賄える技や通常攻撃を回す方が、なのかもしれません。」

みかん「クロイツさんとレイラさんＰＴは大人数による総力戦、と言った様そうでしたね。いやー・・・実はもっと続くかと思ったのですが。
まだ初期ゆえに員数１．５倍はやはり脅威といった感じを受けました。ナースキャット羨ましい、とも(笑)」

みかん「どちらの試合もお見事！でしたー。それにしても大人数戦闘って見応えあるなぁ・・・。それに皆さん強いですね。闘技でも感じますがまだまだ力不足でどうしたものやら。」

みかん「さてさて。最後に私とわん太さんの闘犬ですが。正直、勝ったのが嘘臭くって嘘臭くって(笑)
何一つ読み勝ちしてない、正しく運勝ちとしか言いようがありませんね・・・勝ったのは嬉しいですが釈然ととしない、そんな気分です。」
みかん「勝ちは勝ちなので梅ちゃんもふもふ！・・・していいのかどうなのか。したらしたでザンさんとシンさんが喜ぶだけかなぁとも・・・（笑）」
みかん「さぁ残りは返せる限りのＰＣコメントですよ！」

みかん「＞わん太はん
頑張ったのはわん太はんやけど勝ったンはウチやけぇ、梅ちゃんに御褒美いただくくんよ！・・・いただいていいんよねぇ・・・？」
みかん「＞ムシさ
惜しいやんね、何気に手合わせのチャンスやったンねぇ。まぁわん太はんとの手合わせもええ機会やったねけども。次があったらよろしゅうやンよぉ。」

みかん「＞カノはん
ウチより全然コミュの長的なことしてくださっとぉねぇ。ウチも対戦予想とかやってみたかねけども・・・カノはんの予想、楽しませてもろてるんよ、お礼言うのは変やけどおおきにねぇ。」

みかん「＞シンはん
可愛いいわれた！そないなこと言われゆぅと照れるやンね？」
みかん「へ？誉められとぉわけやないのん？？」
みかん「なんや変な感じにからかわれたんやろかぁね。」

みかん「ふぅ・・・んでは皆はん、闘技も練習試合も、良い対戦を楽しみましょう、やンね。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん、かみひとえのしあいがおおい…ね。おもしろくて…いいかんじ。」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「試合、見させてもらったぜ。どれも見応えがあったな。でも3VS3だとややこしくてよくわからねえかもな…。」
ザン「それにしてもよ、そこの犬……なかなかやるじゃねえか、あの子を前に立たせるあたりオーラを感じるぜ！惜しかった。」
ザン「…で、みかんちゃんはあの後何をしたんだよ？ほれ、言ってみなよんー？(セクハラオヤジ顔)」

うめ＆４ＷＤ犬(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ハッシュは各所で言われているように、とても当たらないことがよくわかりました）」

うめ「この時期はまだまだ運、というか回避運と命中運の要素が強いよね。裏を返せば期待値を計りやすい連撃が人気なのも頷けるかも」

うめ「……で誤魔化しちゃ駄目だよね。は、はい、どうぞっ……！（優しくしてねのポーズ）」

アリア(224)からのメッセージ：
アリア「＞みかんさん
見切られてるうちは、再戦しても勝てない気がしました。（苦笑）」

アリア「あ〜…わかったわ。何かやりとりに違和感があると思ったら私、シンさんを女性と勘違いしてたみたいだわ…。何度かプロフィールも読ませてもらったはずなのに（＠＠；」

アリア「わん太さんvsみかんさんの試合は接戦でしたね〜。私もわん太さんくらい戦ってみせれたらなぁ･･･。でも途中で走り抜けていったあれは何だったのかしら？ｗ」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「カノさんに闘技の勝ちを予想してもらいましたね…期待に添えられるように頑張ります」

コヨミ「次回外に出るので、今度こそ募集…すると思います、多分」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「今回はレイラ様や見てくださった方々にお目汚しとなるミスをしてしまいましたね、申し訳ありません。」

クロイツ「軽く見なおしただけでも数個ミスをしている……以後、ないように気をつけないといけませんね。」

クロイツ「レイラ様のＰＴはとても強かった、似たような構成の技が多々見受けられるので色々と参考にさせていただきます、お相手ありがとうございました。」

クロイツ「他の二組は接戦に激戦、まさに手に汗握る攻防、見ていて楽しい試合でした、ああなりたいものですね。」

クロイツ「次回マッチメイクはしていないのですが、たまたまふれあ様が相手になった様子…これも何かの縁、よろしくお願いいたします。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「うおお！わんさんみかんさんの犬対決、ものすごい大接戦で正直手に汗握りましたッ！
つーか奇しくもタックルとかジャッカルとか入り乱れる技名まで犬風味も全開でしたね…お疲れさまでした！」

むし「タックルといえば思わぬとこで多段技より一撃技のほうが初太刀の命中精度って変わったり…するんでしょうか。しないかな。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「コミュ長＞もしかしたらししょーが知り合いなのかも！　と、それはさておき予定通りなら次々回に魔方陣を踏んで遺跡外。今は臨時PT中ですが、ソロでやったるでーという人とか居ますかにぃ？」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞クロイツさん
ありがとう…ああいう丈夫な相手は、攻撃するにも技を選ぶよね。」
アレナ「…もっとも、最近は平原とかでも結構危ないケースが多いみたいだから、油断は禁物だけど。」

アレナ「今回はマッチメークならず…またの機会に期待しようかな。」

サーラ(748)からのメッセージ：
サーラ「うーん、やっぱ攻撃力不足だなあ、と実感する試合だったよ。ふれあさんありがとう」

るー(1097)からのメッセージ：
るー「予想されたとおりに、負けちゃった。善戦したけど、まだ差がありましたね」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“クロイツさん、お手合わせありがとうございました”

“クロイツさんの技がほとんど召喚獣に当たったのが幸運でした”

“こちらは狙撃と、SPダメージによる設定崩しが怖くて警戒していましたねぇ”

“混乱によるSPダメージも地味ながら怖かったです…”

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「クロイツさんとレイラさんとの対戦は、人数差が顕著に結果へと繋がった感じだね。今しばらくは頭数が勝敗を握る鍵になるのかな？」
カノ「みかんさんとわん太さんとの勝負は接戦だったね。復活の有無はやっぱり大きいと感じたよ。もう一戦はごめん、何処だか分からなくて…」

カノ「今回も［1d40：36］番目の人と［1d40：7］番目の人の闘技試合を予想してみるよ。万一番号が重なったら一つ下(40番目のみ39番目)ね。
色々見てると時間かかるけど参考になるわね」

追加アイコンを 1 増やしました！

のんびり休憩しました！
　HPが 55 回復！
　SPが 6 回復！

ItemNo.5 ピアースファング（利き手用） を捨てました。
ItemNo.7 ピアースファング（逆手用） を捨てました。

焼き豚？ を食べました。
ルトル「・・・なかなかいい腕をしてるな。」
エルフィ「・・・おいしい。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 命中LV0 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 韮のナックル を装備！
防具に 紅染のマント を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に 魔刀・『村正』 を装備！