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探索12日目

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Diary
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俺のフルネームは夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ。
自分でも長ったらしくてめんどくせぇと思うけど名前は夕暮だけで、あとは全部名字だ。うちのお袋と親父は他の家みたいにどっちかの名字を選んでいない。一緒に住んでるけど違うままだ。名乗る度に色々訊かれて困ったから、なんで名字を一つにしないんだってお袋に言った事がある。そうすると普段はうるさいぐらいよく喋るお袋が珍しく黙って俯いた。

「…一つにしなくたって死ぬほど困る訳じゃないでしょ。アンタには関係ないの。」

そう一方的に言うと機嫌が悪くなったのか、お袋はそのまま部屋に引っ込んだ。

「…夕暮、手伝ってくれないか。」

首を傾げていたら親父が声を掛けてきた。
俺の故郷は人形の操り手を仕事にしてる大人が集まってる集落で、親父は人形職人をやっている。家の離れに小さな工房があって、そこには大小の人形がたくさん並べられていた。スペア用の脚や腕のパーツがまとめて入ってる棚や目玉だけしまってある箱があったり、作業台の上には分解された人形が転がったりしていて、ガキの頃は入るのが怖かった。親父の仕事を手伝うようになってからは怖くなくなったけど。

「…前からあんな感じだったの?」

まだ髪も付けていないつるっぱげのマリオネットを組み立てながら訊いてみた。

「母さんかい?大分丸くなったなぁ。料理は店をやれるぐらいに上手くなったし、お酒飲む量も減ったし、手が出る回数も減ったからね。」

後ろの作業台で樹脂を削って人形の手を作りながら親父が答える。
互いに顔は合わせない。けれどもそのおかげで普段は面と向かって話せない事でも気軽に話せた。

「今より酷かったのかよ…結婚前は猫被ってて騙されたのかと思った。親父お人好しだから。」

組み立て終わって試しに操ってみる。腕も脚もちゃんと動いたけれども、安定しなくてぎこちなかった。

「…そうでもないさ。」

急にはさみが横からぬっと出てきて操り糸を切った。マリオネットはカタカタ音を立てて崩れた。

「あっ…」

振り返るとはさみを持った親父が後ろに立っていた。歯を見せてニカっと笑った。いつもの眠たそうな、気の抜けたような笑い顔じゃなくて悪ガキみたいな笑い方だった。親父は崩れたマリオネットを拾い上げ、脚を指差した。

「見てごらん。脚の長さが右と左でほんの少しだけだけど違ってる。関節をはめる穴のゆとりの持たせ方が左右で均等になってないんだ。もうちょっと頑張らないとな。」

肩を軽くぽんぽん叩き、マリオネットを俺の手に乗せると親父は作業台に戻った。

「だからっていきなり切らなくても…」

上手く出来なかったのは悔しかった。でも、それよりも、いつもの大人しい親父らしくないやり方になんだかモヤモヤした。

「…正確には結婚してないんだ。」

作業の手を止めて親父がぽつりと呟いた。

「え?」

人形の話から急にそんな事を言われたもんだから、分解する手を止めて振り返った。

「父さんと母さん。」

「ウソ」

「本当だよ。正式な婚礼の儀はやってない。だから名字が別々のままなんだ。」

「…式挙げる金無いから?」

「ハッキリ言うなぁ…今ちょっと父さんグサっと来たぞ。うちはそこまで貧乏じゃないよ。」

俺は真面目に言ったつもりだったけど、親父は噴き出して笑った。

「別の理由でね、挙げられないんだ。」

「そんなんでなんでお袋と夫婦んなったの?」

「母さんとは幼馴染でね。腐れ縁なんだろうな、多分。」

親父は今度はいつも通りに笑った。目を細めて口の端をちょっと上げる眠たそうな笑顔で。

「ふーん…それだけー?」

誰かと付き合った事なんかねぇからわかんないけど、それだけで夫婦になれるもんなのか。きっと他の理由があるに違いねぇと直感で思った。
別に親父を疑ってたんじゃない。バカ正直で、黙ってりゃいいのに一言多くていつもお袋にどつかれてる親父の事だ。本当の理由を言うのが恥ずかしいんだろうってそんな程度だった。
すると、親父の顔からいつもの笑顔が消えた。線みたいな細い目を開いた。俺はちょっかい出すような軽い気持ちで言っただけだったから、すげぇびっくりした。親父はしばらくの間、作業台の上の作りかけの手をじっと見つめていた。俺はどうしたらいいかわからなくて視線を逸らしてドキドキするばかりだった。沈黙に耐えられなくて謝ろうとした時、親父が先に口を開いた。

「本当のところはよくわからない…なんて言えたら良かったんだけど…嘘はついちゃダメなんだろうな。僕はすぐに顔に出るから。」

親父はいつもみたいに「父さん」って言うのをやめて話し始めた。

「きっと、自分を必要として、意味を与えてくれる拠り所が欲しかったんだ。自分の存在理由の生き証人が。」

『意味』だの『存在理由』だの予想もしてなかった重っ苦しい言葉が出てきて、すぐには何を言いたいのかわからなかった。

「…そうしてくれる人なら、誰でも良かったのか?」

それがぐちゃぐちゃにとっ散らかった頭の中にぼんやりと浮かび上がってきた疑問だった。

「そうじゃない。僕も母さんも同じような経験をして、互いの良い所だけでなく、醜い所も沢山見てきた。洒落た言葉や綺麗事で隠すものはない。隠した所でわかってしまう。その全てを含めて愛しいと思う母さんだから、何をしてでも護りたいと思った。大切な人だ。」

親父の声は静かで落ち着いていた。でも、俺にはそのまま納得できなかった。やっぱり何か引っ掛かった。

「でもさ、なんか変だ。それじゃあ、大切だとか言っておきながら…結局は自分の都合のためみたいじゃないか。」

親父は苦笑いして溜息を一つついた。

「…そうだね。その通りだ。
夕暮、人を愛する事は特別尊くて純粋な行為じゃない。それどころか暴力と隣り合わせなんだ。
僕も、母さんも、自分を支えてくれるものが欲しかった。母さんを想う気持ちは嘘じゃない。それは今も同じだ。けれども…」

「…けれども?」

「僕は母さんの本当の拠り所や証人にはなれない。恐らくこれからも。」

そう言って親父はいつも通りに目を細めた。
普段から見慣れたお人好しの顔だったけれども、それが笑顔なのかそうじゃないのかわからなくなった。
その後は何も話さなかった。俺の方が早く片付いたから先に工房を出た。
家の中は静かだった。親父の話を聞いてモヤモヤしてたのが余計ひどくなってスッキリしなかったから、エレキをいじろうとすると、お袋の部屋の前に姉ちゃんが立っていた。覗き見してるらしい。
近くに寄ると、姉ちゃんはゆっくりと俺の方を向き、黙って唇に人差し指を当てた。俺も一緒になってドアの細い隙間から覗くとお袋がベッドに座っていた。ぼーっとしてるらしくてこっちには全然気付かない。手に青い小さな箱みたいなのを持っていて、俯いたままそれをゆっくり開くと中に入ってたものをかざした。シルバーの指輪だった。結婚指輪かと思ったけど、それだったら普段からはめてるだろうし、親父も指輪なんてつけてない。何の指輪なんだろうとあれこれ考えていたら、お袋が指輪をはめようとした。
左手の、薬指に。
やっぱり親父からもらった指輪なのか。
けれども、お袋の様子がちょっとおかしかった。指輪を近づけはするものの、そこでぴたりと動きが止まって指を通さない。しばらくして諦めたのか掌に乗せて握り締めた。そして、指輪を握ったまま祈るように両手を組んで額に押し付けると肩を震わせ始めた。
涙声で「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も呟いていた。

しばらく見てたけれども、結局お袋が誰に謝ってたのかはわからなかった。
後で何事もなかったかのように俺達と親父の前に現れたお袋の目はいつもより少し赤かった。



“特殊な気候だからねぇ。
でも湿気がないだけここよりマシかもしれないよ。
夜が寒いから、冬は夜が続いてるみたいな感じでねぇ…
どうにもおかしな気分さ。”



質素な宿の一室でベッドに寝転び天井を見つめていたら、彼女が故郷の沙漠についてこう言っていたのをふと思い出した。もう20年ぐらい昔、私がまだ学生の頃の話だ。夫の故郷で暮らすようになって随分経った今となってはこの特殊な気候にすっかり慣れたけれども、冬だけはどうしても好きになれない。高緯度地域のように本当に日が昇らなくなるわけじゃないから、最初は彼女の言っていた感覚がいまいち分からなかった。でも、長い間生活をして慣れてくると冬は日が昇ってもあまり温かくならなくて、昼間だという実感が湧かなくなる。本当に夜がいつまでも明けずにずっと続いてるみたいだ。今の状況も手伝って理由もなく不安になり、はっきりと形を成さない悩みがあれこれ頭に浮かんできてしまう。
せめて、本当の夜ぐらいは眠って、考える事をやめてしまいたい。
なのに、一向に眠気が来ない。ますます目が冴えてくる。
こうなってしまってはどうやっても寝られない。諦めて体を起こした。
部屋にはベッドの他に一組の木製の机と椅子。机の上には小さなオイルランプと灰皿が置いてあるだけだ。ランプを灯し、ついでに椅子に掛けた上着のポケットの中の潰れた煙草の箱から一本取り出して火をつけた。以前はたまに付き合いで吸う程度だったけれども、彼女と別れてこっちに戻ってきてからは必要もないのに吸う回数が増えた。自分でも笑ってしまう。こうやって彼女と同じようにすれば不安が消えるとでも?馬鹿げてる。頭ではわかっているけれども、気がつけば口の端に煙草をくわえて紫煙を燻らせている。

結婚指輪を受け取れない私に夫が「その代わりに」と贈ってくれた手作りの首飾りを身に着けていながら、彼女の真似をしてる私はつくづく最低な女だと思う。
自己嫌悪するような良心を持つ資格もない。
ただの幼馴染をやめて、彼と夫婦の仲になり、子供まで産んだのに、事ある毎に彼女の言葉が声が面影が蘇る。

忘れられない。
夫を愛していながら忘れたくないのだ、私が。

コートの胸ポケットから小箱を取り出す。蓋を開けると蔓薔薇の細工が施された銀色の指輪がランプの炎に照らされる。家に置いていけなくて持ってきてしまった。
彼女に似合うと思って指輪を贈ったら、彼女はもう同じものを持っていた。それで互いの指輪を交換したのだ。証として。

今の私にはこれを在るべき場所に嵌められない。
それでも未練がましく持ち歩いている。
彼女が私の事を覚えていて、以前と変わらぬ私の名に気付いてくれたなら、いつか再び巡り逢えるのではないかと、おまじないのような、虫の良い子供じみた考えにまだ何処かで縋っている。
どうしようというのだろう。仮に彼女に逢えたとして、彼に対しても彼女に対しても裏切り者である私がどの面下げて会えば良いのか。

脇の窓から白み始めた空を見上げる。
もうすぐ沙漠を抜ける。けれども海に出るまでは数日要る。
馬鹿息子と魔女は依然として遥か彼方の空の下。まだ手は届きそうにない。




Message
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【パーティメッセージ】

オース(367)「私の好きなお酒は……基本的にウィスキーの類とビール……。
甘い酒は苦手でして…。」

(367)……(静か過ぎる× お前がうるさすぎる○、だ。どう考えても…)

(367)
黙ってユーグレにもフラスコを投げる。勢いをつけて。
しかし、中身は90度を超える自身も飲まない酒であった。

オース(367)「…氷を入れるのは許しますが、水で割ったり、ソーダ割りだとか、私はそのような物は許さない……!」

オース(367)「ちなみに煙草はいりません…。害しか無い……。」

(832)o0(なんだと…!でも、ここでバカじゃないって言ったらもっと殴られるし、殴られなくなるけど自分でバカって認めるのはっ…!どっちに転んだって俺しか損しないじゃないか…!くそっ!兄ちゃん卑怯だな!)

ユーグレ(夕暮)(832)「ん?…そうか!それだ!リマ、ナイス!
(パチンと手を鳴らし)」

ユーグレ(夕暮)(832)「っふ…兄ちゃん…俺はバカじゃないが、殴ってもバカには出来ないぜ…。
何せ通常の3倍の強度の脳味噌なんだからなぁ…」

ユーグレ(夕暮)(832)「ボーガン畳むの?貸してみろよ。こんなの朝飯前だ…ぜ…?」

(832)(リマ君に背を向けぎしぎしやっていたが収納できない。)

ユーグレ(夕暮)(832)「(こっそりとバネを外し)
ふん!…ほら、出来たぜ……」

ユーグレ(夕暮)(832)「それならオース殿とリマ殿のを半々ずつ煎じて飲ませるのがよいだろうか。
(真顔で言った)」

(2226)(無言でオースの言葉に頷いて同意)<それ以上
リマ(2226)「>オース いや、一応俺より戦力なんだから少しは大目に見てやんなよ…?」
リマ(2226)「ちょ うっかり者とバカは根本的に違うだろー?!
(ウィスキーをちびちびやりながら)」

リマ(2226)「>ユーグレ お前、それ以上バカになりたくなけりゃぁ酒はやめとけ?
リマ(2226)「俺別に静かじゃないよ?」
リマ(2226)「何においても普通


ブランシュ(440)からのメッセージ:
ブランシュ「そーだよにゃ?だから、AAとかAAAカップの子に比べたら、僕の胸はきっと大きいのにゃ!」

ブランシュ「うにゃ、確かに僕たちくらいだと立派に発情できる歳だから触るのはダメかにゃ…?ユーグレ君可愛いし、女装ってバレなきゃ触らせてくれそうだけど…バレたらやっぱり怒られちゃうかにゃ(くすくす)」

みぃや「そうだな、漢字が分かる奴らの中でならともかく、そういうものが無いところで付けられた名前っていうと…お前の親は漢字に何か特別な思い入れがあったのかもな」

みぃや「あー………いや、早く帰ったところで一人だけど。ただ、俺がメインじゃないだろ?ここだとこいつのオマケ的なわけで。それが何だか気に食わねーだけだな」

ブランシュ「僕は遺跡外でもらったこの本を暗記しようとしてるのにゃ!(と言って、【ザ☆召喚術-入門編-】と書かれた薄い小冊子を見せる)…まぁ、魔法陣も呪文も暗記難しいんだけどにゃ」

みぃや「ブランシュがやろうとしてる召喚術は、呪文も魔法陣もしっかり覚えた上で、自分の心の中に描けなきゃ駄目みたいなんだが…こいつは体は動かすことは出来ても暗記は得意じゃないらしい。せめて一番呼びやすい歩行雑草くらいは呼べるようになってほしいんだがな」

ブランシュ「そんなわけで、今はまだ暗記したものが合ってるかみぃや君に確認してもらって…毎回駄目だしもらってる段階にゃあ」

みぃや「女がいいのか。…今の俺ならリトルウィザードなら呼べるけど、あれはどーだ?ロリコンだったら大喜びしそうだけど」

ブランシュ「うにゃあ…び、びっくりしたにゃあ!ユーグレ君がエルゼさんに食べられちゃうかと思いましたにゃ。…でも、ユーグレ君男の子だし、綺麗なお姉さんを護る役目があるって思えばなんかカッコイイ気がするにゃ?」

PL「いえいえ、拙すぎてお借りしたことお知らせできませんでした…orz ユーグレ君といえばギター!と思って書いたので、少しでもシンクロしてくれて良かったですwそちらにレンタルしてもらうの楽しみにしてますねー♪」

ニニ(572)からのメッセージ:
ニニ「こんにちは!闘技大会、よろしくお願いしますね。私、他の冒険者さんとの練習って全然したことなくって…。」
ニニ「翼人種さんなのかしら。それに…リュートをお持ちなのね、音楽家さん?」

リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「>エルゼ んー、気を悪くしたっつか…まぁ確かにまだまだひよひよな自覚あるし…」
リマ「っつかオースが可愛く見えるんじゃ、俺が可愛く見えても仕方ないんじゃん…?」
リマ「そうっだなー…少なくともユーグレよりは実戦経験は多いかも?この島じゃ俺の方が全然役に立ってないけどさ…
ってこれはオフレコな、これ以上図に乗られたらたまんねぇし(笑)」

リマ「えー…そう言われると手痛い目を見そうな予感が…<事を構える」
リマ「そうだね、ま、若さがものを言うとは思えないけど、突っ走れる間は突っ走っておこうかな、とかは思うよ」

リマ「>ユーグレ 実年齢で16だけど人の顔とか覚えるの苦手なんだよ、お前が標的ならともかく!」
リマ「まぁまずは身長からビッグになれ」
リマ「(何このくいつき…)あー…ウクレレとマリンバを少々……」
リマ「……」
リマ「ジョークだからな?実際は横笛とか、地味に」

リマ「あー…記憶にあるようなないような…って気がしただけ。
たしか師匠がなんか…(悩)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




ちちにめがいく!


遊和(1)からのメッセージ:
ミツバ「前回までのあらすじ★
コミュ主の遊和はチキレチキレ〜★ってパン加えながら走って曲がり角で運命の出会いを果たすと思ったらキングリスイムに襲われて敗北したらしいよ!」

遊和「…す…すま……まさか途中で…まさか七分で……。
今日は早めにきたけぇ、きっと大丈夫。」

遊和「途中で締め切られただけで、返事せんかったからって嫌ってるんじゃあ無いん…よ……=■●」

遊和「はい気ぃ取り直して」
ミツバ「復活はえーな!」
遊和「コミュニティの看板は、俺が敗北した時用の連絡板になったけぇ。
ミツバ「看板の無駄遣いですねこの野郎。
遊和「今日は久しゅう事触れておらんかった、番号301〜400のお人を見て行こか!」

遊和「一人目は…ふ、取り上げんわけにゃあいかんやろう。レイム、御前さんじゃあ!
俺は体格を考えりゃあ今でもそこそこ…っちゅー感じはするんやがのう。女は数年経ちゃあ、どう化けるか分からんよ?今後が気になる期待株やのう。」

遊和「二人目はリオン嬢(353)。こんお嬢さんは許可コミュに所属しとらんけぇ、けっじょ別のおっぱいコミュ入っとるから平気やと思うとる(キリッ)
最近のお嬢さんはえぇ乳しとr……げふんっ!発育がえぇのう。こりゃ戦闘中はゆれゆれでうはうはやな。」

遊和「三人目は獣のお嬢さん、フェレ嬢(396)!今回の来島者は本に獣さん多いのう。
はい、今回の谷間賞です。獣…恐ろしゅう発育……!!」

遊和「今日の俺の分と、前日の皆の分はここに置いとくけぇ。
…俺、健康的なおっぱいに弱いんかな…小麦色ん肌好きやけぇ。
http://kibi.xrea.jp/fi/profile?eno=311+353+396+603+1247+2024」

 
ヤ マ〜|゚∀゚|〜オ リ

遊和「>ザン
安心しんせー。俺は正月和服美人を見逃したけぇ…。着物の回を見逃すとは、不覚じゃあ…!!」

遊和「>眉毛犬
あぁ、二周目から攻略可能な……生きるか死ぬかで難易度高そうなとこがまたえぇのう、2061のお狐様は。」

遊和「>ポポロ
着物は胸を抑えつけた控えめな膨らみに妄想を掻き立てられるのう!窮屈なちちを考えただけで白飯が五杯はいけるけぇ(キリッ)」

遊和「>クガツ
おぉそうじゃあ、紹介した人ん名簿あんがとさんな。纏めきれとらんかったけぇ、助かる!
因みに 俺若う女子よりも 人妻ん方が……好きじゃあ…。」

遊和「>レイム
腕振り過ぎて疲れんようにのう、期待株さん。
因みに二の腕ん柔らかさって、ちちの柔らかさっちゅー話やけぇ。二の腕が筋肉で硬くなったら……。」

遊和「>禍月
……「妹の乳を塗る」が「妹の乳を弄る」に見えたけぇ……危うくころしてでも止めなきゃならねぇと思うところやった。

遊和「聖>
ボインと対戦出来ん俺に謝れ。連日おっぱいと対戦とは…。
しかし闘技じゃあ派手にやったのう。手当と称してべたべたする機会が増えたと思えば俺はえぇけっじょ。」

遊和「>ディ
お、ソフィ嬢って確かお嬢様だったかいね?そうか御前さんの仲間だったんやのう…
看板のモデルさんになってくれるんは助かるのう!本にモデルが見つからんでどうしょうかと思うとった…よ…。」

遊和「>ユーグレ
灯羽の兄ちゃんが一人前認定してくれとるけっじょ俺ももう認めてっから安心してえぇんよ、この助平坊主!!

遊和「>灯羽
正統派:健康的  お色気派:谷間  女王様派:下乳(ローアングル的な意味で) 他何か
正統派の「狙ってない」雰囲気はえぇね!実に清純!因みに946ん人を943と間違えたんは秘密な。

遊和「>刹那
ちち探しなら俺に任せろー!(バリバリ)」

ミツバ「\やめて!!/」

遊和「>チェス
やぁ兄弟!」

ミツバ「やぁ兄弟!」
遊和「ここで会えたんも何かの縁!素直に「俺もおっぱい大好きです」って言ってえぇのよ。」
ミツバ「いっていいのよ!」

ザン(44)からのメッセージ:
ザン「ふー、ようやく普通どおりってな。あけましておめでとさん、今年も胸にふとももによろしく頼むぜ。」
ザン「>コミュマスター   レーレちゃんは綺麗だからいいんだよ!多少の大小気にしてちゃ胸は語れねえぜ。ふとももがまたよくてだな…(その後10分くらい熱く語ったとか)」
ザン「おっと、ここはおっぱいの場だったな。とりあえず遊和にゃ厚く礼を言っておくぜ。」
ザン「で…話題が色々あるな。クガツが頑張ってるのはよーくわかった。個人的にゃ、ポポロの言うとおり和服から胸を想像できるのもいいと思うぜ。押さえつけられた胸、って感じがよ。」
ザン「んじゃ、今年の初振りだな。
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!」

うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(はっはっは、残念ながら羨ましい立場にいるのは旦那さんです>273クリスマスおっぱい)」

わん太「わんわん(最近お知り合いになった方ですが、1739おっぱいさんなんかも素敵ですよね。決して大きいとは言えず慎ましやかだがちらりと覗かせる谷間が溌剌と輝く健康的な趣を醸し出しています)」

ポポロ(123)からのメッセージ:
ポポロ「小さくて困っている女性がいたら、オレに教えてくれ。いつでも大きくしてやるぞ。オレの手はゴッドハンドといわれている、心配はいらない」

リリィ(148)からのメッセージ:
リリィ「>遊和さん
わぁ、やっぱりおっぱい魔神なんですね!いつか通り名におっぱい魔神がつくことを楽しみにしてます。」

ルーク「ロリ巨乳は一部男の浪漫!って言うけどよ、俺ァやっぱりスタイルのいい巨乳が一番だと思うんだ」
セラ「…せめて、あと10cmあれば、大人の女性っぽくなるのにー」

リリィ「>メリルさん
あれ、メリルさんたちのパパも…女装する、の?」

アッシュ「セラ!?それじゃあまるで僕が常に女装しているような言い方じゃないか…僕はいたって普通なんだからね、見ての通り」
アッシュ「…それはともかく、どうにもこの時期は冷えるし、季節柄甘酒を持ってきたんだが…需要はあるかな?」

しあん(169)からのメッセージ:
しあん「いやあ たまにする変顔なのでおきにせず」

たぬき(219)からのメッセージ:
たぬき「( ゚∀゚)彡おっぱい!( ゚∀゚)彡おっぱい!」

レイム(311)からのメッセージ:
レイム「じ、自己暗示か・・・!なるほど!
     イメージトレーニングと一緒にしたら倍率ドン!って予感がするぞ!」

レイム「( ゚∀゚)彡おっぱい!( ゚∀゚)彡おっぱい!ミ(゚∀゚ )おっぱい!ミ(゚∀゚ )おっぱい!」

(463)からのメッセージ:
聖「くっぱいには負け、可哀想な乳のアベックには勝った。所詮はおっぱいの差よな」

聖「最近じゃあ男女混合マッチも珍しくないけどね、まあイロモノ扱い必死だけどー。この島で取っ組み合いのがいいって。
  顔と腹の代わりにツボ押しまくってやったわ。さぞや健康でしょうよ」

聖「あーおっぱい話もしないとねえ。
  トランジスタ・グラマーどころじゃねえ!でお馴染みの1098さんの新しい乳が物凄い攻撃力だったよ。横から下から。まあ他の人と被りそうだけど」

ロシェ(699)からのメッセージ:
ロシェ「お、お、お、・・・・( ゚∀゚)彡 おっぱい!」

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「よ、良かった…俺イレギュラーじゃなくて…!
2061のおねーさんはゲームで言うなら確かに隠しキャラとか真のラスボスって感じがするなぁ。きっと一回クリアしたぐらいじゃ拝ませてもらえないんだぜ…」

ユーグレ(夕暮)「おっぱいリスト助かるなぁ。これだけデータがあって、しかも目が肥えたおっぱいハンターやおっぱいエージェントがいっぱいいるんだから、いつか組織作れるんじゃねーかな。偽島Oppai中央情報局とか。略してNOCIAで。」

ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
兄ちゃんもマークしてたのか…!やっぱ良いおっぱいだよなぁ…でも、俺、今の所、色白のボインしかレパートリー無いんだ…小麦っぱいも素敵だなぁ。俺、もっと色んなおっぱいをロックオン出来るようになりたいぜ!兄貴!」

ユーグレ(夕暮)「今週は爆乳メイドさんを見たんだ。(1418)のおねーさん。
こんなメイドさんがうちに居たら、俺、毎日鼻血が止まらなくて外出られなくなる。」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「コミュ長!! 俺も10PS出すんで折半でお願いします!!」
灯羽「しかしクリスマスサンタガール達の中にはどうみてもはいてないつけてないが多かったような……
この島は本当に侮れねえぜ」

灯羽「今年最初のは、これを出すのはどうかと思ったが……
さらしっぱいの823!! 健康的なんだけど、オーラと表情が不健康にも程がありました」

灯羽「さて今年も一年!!
( ゚∀゚)彡
( ゚∀゚)彡」

刹那(1134)からのメッセージ:
刹那「はっはっはっ、コミ主ざm(PL者削除)
…まぁ、20PSの見舞いにお一人ご紹介しておきましょう。別でご一緒している方なのですが1115、如何でしょう。」




面倒くさい。


オース(367)からのメッセージ:
オース「明けましたおめでとうございました。
今年の面倒な方針は…。とりあえず自分から面倒くさい事には突っ込まない、という事で。」

オース「年が変わろうが年号が変わろうがやることはかわりません。
めんどくさー、だるー。ごろごろ。」

オース「私も闘技大会は面倒くさー、が全開です。どうみてもNP狙いです本当にありがとう(ry
その割に初戦で1勝拾えたのはラッキーだった…。」

メーサ(1318)からのメッセージ:
メーサ「他コミュのコメントに何を言っていいのか迷うときがある…正直ちょっと面倒くさい…」

ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「年が明けても、面倒臭いことに変わりは無い・・・」




厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


ビバ姫様(464)からのメッセージ:
>灯羽さん
ビバ姫様「設定をまだ伏せておきたいと、そういう方の武器をどうするかですが……。」

ビバ姫様「勝手に妄想して描いてもよろしいのであれば、喜んで描かせていただきます。」

ビバ姫様「だから、無理して出すこともありませんよ?秘められた力があるならば、それはそれで楽しみにしておきます♪」

ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「厨二武器名鑑かぁ…俺の知らないすっげぇ武器がたくさん見られるんだろうな…楽しみだぜ!」

PL「>ルトルさん
訂正どうもありがとうございました!」

ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
そうそう、その使い手の気持ちなんだけどさ、この間、何でスコップ作れなんて言ったのか訊いたんだ。そうしたら重さを活かして叩き割れば斧になるし、面打ちすれば槌として使えるし、リーチがあるから剣や槍みたいに突きも出来るから無駄に改造しなくても優秀なんだってさ。
つい最近の戦争まで塹壕で不意に接近戦になった時に武器として使われてたって言ってた。
全自動で変形したらオーバーテクノロジーだったんだろうけど…手動で分解、組立しないといけないんだ…残念だけど。」

灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「同じ厨武器使いでもこうも格が違うのか……。(ヘヴィにも程があるウェポン突きつけられるルトルさんを眺めて)」

灯羽「>ビバ姫様
次の武器はクレアさん、といいたいけど全容が明らかにされてないから
ルトルさんが無難じゃないですかね。さっきもインタビューして資料はありますしね」




〜 邪気眼 〜


ギュス様(582)からのメッセージ:
ギュス様「ふ。刻限の鐘は、どうやら天候の力にも影響を受けているようだな。なぜなら、俺様が今ここで話すことが出来ている事実がそれを語っている。」

ギュス様「だがこれは喜ぶべきことではないだろう。突然の荒天によってスケジュールが乱された者も少なくはあるまい。巻き込まれた者にはせめて祈りを残すとしよう。刻限の疾走者に祝福あれ!と。」

ギュス様「ふ。そこの寝正月天使!!貴様の喰っちゃ寝は悪魔のささやきというより、むしろ単なる怠惰だ!!!この封印された右目は全てを見抜いているぞ!」

ギュス様「どうやら闘技大会に多くの参戦者がいるようだな。ここに居る者が互いに魅かれあうとするならば、おそらく何処かで合い見えるだろう。だがその時は……」

ギュス様「一切の手加減を処さないことをここに誓うとしよう!!!全力を持って屠る。それが宵闇の力に魅入られた者たちの宿命なのだからな!!!」

ギュス様「邪気眼を持つ少年の戦いを綴った記録…。それが映像化されるのも無理のない話だ。なぜなら誰もが心の奥底でそれを望む…。黒い歴史書に封じられた忌まわしくも芳しい記憶をな…。」

キッド(242)からのメッセージ:
キッド「頭上の『闇』が濃い―魔王の復権、か。確かに間の王を名乗るにふさわしい威厳と存在感だ。
しかし、その力が強ければ強いほど、その『闇』が濃ければ濃いほど、話す者、倒す者、崇める者、乗り越える者―さらに多くの者が此処に集う。
光と闇、聖と邪、数多の力が集い、此処は正に魅入られし者の坩堝と化す。

―真の邪気眼とは、遍く者を惹きつける、あの魔王たる存在そのもののことなのではないだろうか?」

カノン(319)からのメッセージ:
カノン「共感する意志……自己なる意志……どちらを選ぶことも、どちらも選ばず逃げることも出来る……
私は何を選択するのか、或いは選択しないのだろうか……?」

メルト(465)からのメッセージ:
           ル ビ
メルト「ラピス…、言霊とは、決して特別な力ではないのです。心に覚悟を刻む者ならば+小+を使うだけで、誰にでも扱える秘蹟なのです。だけどあまりに身近な技なので、逆に誰もが使いこなせないのです。――そう、時の締切神クロノスと戦う者達が集う者には、特に!」

メルト「醒夢、ニンゲンは神を恐れ敬うからこそ、神に挑む不思議な生命なのです。メルトには少しだけ、その気持ちがわかるです。神が仕掛けた罠をくぐり、島の奥に到達したとき…その時、我々の旅は終わってしまうでしょう。しかし、それでも先へ進む。…この謎に答えがあるならば、いつか知りたいと思うのです」

フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「なんと…ギュス様直々にお言葉をいただけるとは。そうか、ここにいることが共感者の証…!」

シャル「すばらしい!」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
「神――敢えて其の”名”は出さずにおこう――の歩みは止められぬ。日に日に締め切り(グリム・リアリティ・デッドライン)と更新開始(クリエイト・アイランズ・クロニクル)の狭間に許されたる空白(チキレ・タイム)が失われている――…。此れが神の…本気か……。」
「闘技では何れ見えよう。私もまた運命に吹き寄る一片の葉か或いは定められし盤上の駒か。」

醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「時の歩みはもう予測不可能なところまで来ている様だよ…。阻止限界点をとっぱすること、すなわち即死の可能性すらある、ようだね…。
それに、もっと大きな流れ… すなわち ”神にとっての一日(アップデート・ペース)” いつのまにか、ずいぶん長く、なっている気が、しないかい…?」

醒夢「天の御使いすら欲望にとらわれるとは… 世界を覆う魔気はいっそう濃くなっている様だね…。
やむを得ないね… ぼくも又、闇に染まる必要があるのかもしれない。メルトちゃん、ぼくのぶんは、黒き液体と黒装束に包み、地獄の業火の様に暑い炎で焼き上げてくれないか…。
+斜+(訳:あべかわ餅一つちょうだいな)」

醒夢「なんと… こんどは電磁波に乗りて世界を駆ける、というのか…。
そうやって、共感者を増やせば増やすほどカタストロフィも近づくんだ… 何故それが分からない!?」

醒夢「ここに集いし者達で大会出場、だって…? ど、どんな厄災が起こるか分からない、けど。
それを見たいと思ってしまう、ぼくもやはり罪人なのか…」

ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「ハハッ、今日は死神に追われているんでね……この少女の姿のままで、失礼するとするよ」

ラピス「……あら? 私、何をしていたのかしら……? 思い、出せない……」

ラピス「でも何か、すごく懐かしいような感じがするわ……(ぎゅっ」




NANDEMO許可!

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

パティ(1844)からの生産行動を許可しました。

オース(367)に連れてってもらいました!

おいしい草の乾パン を食べました。
ユーグレ(夕暮)「歯応えあるけど…固ってぇな…」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具自作メリケンサック を装備!
防具ギタリスト養成ギブス を装備!
装飾緑のフィンガーレスグローブ を装備!
自由かっこいいトレジャーハンターっぽい服 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ニニ(572)
 ユーグレ(夕暮)(832)
 リマ(2226)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!

Taten statt Worte
ENo.367
オース=ソートヘルラント

ENo.832
ユーグレ・A・ルビースカイ

ENo.2226
リマトリィド

V S
遺跡に棲む者
殺人蜂

殺人蜂

殺人蜂

殺人蜂





オース「……敵…?」
登場
ユーグレ(夕暮)「今日も俺のギターが唸るぜ!覚悟しろ!」
リマ「そんじゃ、行きますかね…」


殺人蜂A「この針の餌食になりたいの?」
殺人蜂B「この針の餌食になりたいの?」
殺人蜂C「この針の餌食になりたいの?」
殺人蜂D「この針の餌食になりたいの?」



オースの活力LV0
オースのMHPが89上昇!HPが86増加!
オースの攻撃LV1
オースのATが上昇!
オースのMATが上昇!
オースの防御LV0
オースのDFが上昇!
オースのMDFが上昇!
ユーグレ(夕暮)の蒼護法LV1
ユーグレ(夕暮)の 凍結 耐性が上昇!
ユーグレ(夕暮)の 睡眠 耐性が上昇!
ユーグレ(夕暮)の 衰弱 耐性が上昇!
ユーグレ(夕暮)の魔防LV1
ユーグレ(夕暮)のMDFが上昇!
ユーグレ(夕暮)の回避LV0
ユーグレ(夕暮)のEVAが上昇!
ユーグレ(夕暮)のMEVAが上昇!
リマの攻撃LV0
リマのATが上昇!
リマのMATが上昇!
リマの防御LV0
リマのDFが上昇!
リマのMDFが上昇!
リマの集中LV0
リマのCRIが上昇!
リマのMCRIが上昇!
殺人蜂Aの体力LV2
殺人蜂AのMSPが82上昇!SPが82増加!
殺人蜂Bの体力LV2
殺人蜂BのMSPが82上昇!SPが82増加!
殺人蜂Cの体力LV2
殺人蜂CのMSPが82上昇!SPが82増加!
殺人蜂Dの体力LV2
殺人蜂DのMSPが82上昇!SPが82増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース(367)1798 / 1861

206 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)(832)1824 / 1936

242 / 247

1108
[前]リマ(2226)1947 / 1947

168 / 168

917




[後]殺人蜂A1177 / 1177

228 / 228

649
[後]殺人蜂B1177 / 1177

228 / 228

649
[後]殺人蜂C1177 / 1177

228 / 228

649
[後]殺人蜂D1177 / 1177

228 / 228

649




[HP]1947/1947 [SP]168/168 

リマの行動!
リマ「んじゃー…一曲行きまーす…」
リマ「ユーグレ、邪魔すんなよ…」
バトルソング!!
オースのATが上昇!
オースのCRIが上昇!
ユーグレ(夕暮)のATが上昇!
ユーグレ(夕暮)のCRIが上昇!
リマのATが上昇!
リマのCRIが上昇!




[HP]1798/1861 [SP]206/215 

オースの行動!
オース「さて……。」
ディム!!
殺人蜂Aに119のダメージ!
殺人蜂AのSPに5のダメージ!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース1798 / 1861

196 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)1824 / 1936

242 / 247

1108
[前]リマ1947 / 1947

143 / 168

917




[前]殺人蜂A1058 / 1177

223 / 228

649
[前]殺人蜂B1177 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂C1177 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂D1177 / 1177

228 / 228

649




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]1798/1861 [SP]215/215 

オースの行動!
オース「これで……。」
ビーストファング!!
殺人蜂Bに405のダメージ!
殺人蜂BのSPを12奪取!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]1824/1936 [SP]247/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「あ!向こうから蜂蜜大好きな黄色い熊が来るぜ!!…今だ右ストレート!!」
ブラックアウト!!
ユーグレ(夕暮)のHPが194減少!
殺人蜂Cに830のダメージ!




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
[HP]1947/1947 [SP]153/168 

リマの行動!
リマ「落とす…!」
スナイプショット!!
殺人蜂Aに160のダメージ!

リマは殺人蜂Cを魅了した!(1)

リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」
殺人蜂C「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]898/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Aの行動!
通常攻撃!
オースは攻撃を回避!




殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]1177/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Dの行動!
通常攻撃!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避!




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]772/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Bの行動!
通常攻撃!
リマに164のダメージ!




殺人蜂Cの平穏LV2
殺人蜂CのSPが15回復!
[HP]347/1177 [SP]228/228  魅了[1]

殺人蜂Cの行動!
ペインスティッチ!!2
オースに120のダメージ!
オースのHPが388減少!


[深度減少] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース1290 / 1861

187 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)1630 / 1936

197 / 247

1108
[前]リマ1783 / 1947

143 / 168

917




[前]殺人蜂A898 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂B772 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂C347 / 1177

158 / 228

649
[前]殺人蜂D1177 / 1177

228 / 228

649




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]1290/1861 [SP]207/215 

オースの行動!
オース「…早く…。」
ディム!!
殺人蜂Bに192のダメージ!
殺人蜂BのSPに8のダメージ!

オースの追加行動!
必殺技が発動!
夢を見させてあげよう……。
悪夢かもしれないがね……!

Doppelgaenger!!
殺人蜂Cに489のダメージ!
オース「これで…最後……。」
殺人蜂CのSPを15奪取!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]1630/1936 [SP]207/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「ローヤルゼリーは確か美容を保つのに役立つのだったかの?」
吸血!!
殺人蜂Cに338のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが169回復!
殺人蜂CのSPを12奪取!




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
[HP]1783/1947 [SP]153/168 

リマの行動!
リマ「さっさと下がりなよ…!」
キューピットアロー!!
クリティカル!
殺人蜂Aに221のダメージ!
殺人蜂Aに魅了を(1)追加!

リマは殺人蜂Dを魅了した!(1)

リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」
殺人蜂D「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]677/1177 [SP]228/228  魅了[1]

殺人蜂Aの行動!
通常攻撃!
オースに131のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]580/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
リマに142のダメージ!
リマのHPが388減少!




殺人蜂Cの平穏LV2
殺人蜂CのSPが15回復!
[HP]-480/1177 [SP]146/228 

殺人蜂Cの行動!
ペインスティッチ!!2
リマに144のダメージ!
リマのHPが388減少!




殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]1177/1177 [SP]228/228  魅了[1]

殺人蜂Dの行動!
通常攻撃!
リマに134のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



 天恵により殺人蜂Cに追加HP649が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース1159 / 1861

172 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)1799 / 1936

169 / 247

1108
[前]リマ587 / 1947

133 / 168

917




[前]殺人蜂A677 / 1177

228 / 228

649
[前]殺人蜂B580 / 1177

158 / 228

649
[前]殺人蜂C169 / 1177

76 / 228

0
[前]殺人蜂D1177 / 1177

228 / 228

649




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]1159/1861 [SP]192/215 

オースの行動!
オース「……倒れてくれないかな…?(無言で突きを放つ)」
ハッシュ!!
殺人蜂Cに175のダメージ!
オース「これで…最後……。」
クリティカル!
殺人蜂Bに182のダメージ!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]1799/1936 [SP]179/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
必殺技が発動!
ユーグレ(夕暮)「漢なら四の五の言わずに拳で語れえええええ!!!」
knuckle sandwich!!
ユーグレ(夕暮)のHPが232減少!
殺人蜂Cに986のダメージ!

ユーグレ(夕暮)の追加行動!
ユーグレ(夕暮)「プロポリスは滋養強壮じゃったか?」
吸血!!
クリティカル!
殺人蜂Dに365のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが182回復!
殺人蜂DのSPを12奪取!




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
[HP]587/1947 [SP]143/168 

リマの行動!
リマ「はいもう一曲ー…次のナンバーは…もうなんでもいいや…」
バトルソング!!
オースのATが上昇!
オースのCRIが上昇!
ユーグレ(夕暮)のATが上昇!
ユーグレ(夕暮)のCRIが上昇!
リマのATが上昇!
リマのCRIが上昇!

リマの追加行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
リマ「よっしゃ!」
クリティカル!
殺人蜂Bに304のダメージ!
殺人蜂Bに魅了を(1)追加!




殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]812/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Dの行動!
マルチポイズン!!3
リマに309のダメージ!
リマに猛毒を(1)追加!
リマに麻痺を(1)追加!
リマは混乱に抵抗!
リマに猛毒を(1)追加!
リマに麻痺を(1)追加!
リマに混乱を(1)追加!

殺人蜂Dの追加行動!
通常攻撃!
オースに151のダメージ!




殺人蜂Cの平穏LV2
殺人蜂CのSPが15回復!
[HP]-992/1177 [SP]91/228 

殺人蜂Cの行動!
ペインスティッチ!!2
オースに136のダメージ!
オースのHPが388減少!

殺人蜂Cの追加行動!
通常攻撃!
クリティカル!
オースに160のダメージ!




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]94/1177 [SP]173/228  魅了[1]

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
リマは攻撃を回避!

殺人蜂Bの追加行動!
ペインスティッチ!!2
ユーグレ(夕暮)に120のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが388減少!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]677/1177 [SP]228/228 

殺人蜂Aの行動!
パラライズソーン!!1
クリティカル!
クリティカル!
ユーグレ(夕暮)に318のダメージ!
ユーグレ(夕暮)は麻痺に抵抗!

殺人蜂Aの追加行動!
通常攻撃!
リマに158のダメージ!




殺人蜂C「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース324 / 1861

182 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)923 / 1936

91 / 247

1108
[前]リマ120 / 1947

98 / 168

917




[前]殺人蜂A677 / 1177

178 / 228

649
[前]殺人蜂B94 / 1177

33 / 228

649
[前]殺人蜂D812 / 1177

173 / 228

649




オース「…フラフラしてきた…。」
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]324/1861 [SP]202/215 

オースの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに216のダメージ!
オース「これで…最後……。」

オースの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Dに218のダメージ!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]923/1936 [SP]101/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「あっちいのおごってやんぜ!」
ファイアナックル!!
殺人蜂Aに184のダメージ!
殺人蜂Aに186のダメージ!




リマ「そろそろギブアップ宣言はいりまーす…」
リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
状態異常によりHPに124のダメージ!SPに10のダメージ!
[HP]-4/1947 [SP]98/168  猛毒[2] 麻痺[2] 混乱[1]

リマの行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
リマ「よっしゃ!」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
殺人蜂Dに347のダメージ!
殺人蜂Dに魅了を(1)追加!


[深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] 混乱[1→0]



殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]247/1177 [SP]188/228  魅了[1]

殺人蜂Dの行動!
ペインスティッチ!!2
ユーグレ(夕暮)に117のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが388減少!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]-122/1177 [SP]48/228 

殺人蜂Bの行動!
通常攻撃!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避!




殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]307/1177 [SP]193/228 

殺人蜂Aの行動!
ペインスティッチ!!2
ユーグレ(夕暮)に135のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが388減少!
殺人蜂A「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」




 天恵により殺人蜂Bに追加HP475が与えられた!!

 天恵によりリマに追加HP588が与えられた!!

 天恵によりユーグレ(夕暮)に追加HP685が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース324 / 1861

202 / 215

1063
[前]ユーグレ(夕暮)580 / 1936

86 / 247

423
[前]リマ584 / 1947

78 / 168

329




[前]殺人蜂A307 / 1177

123 / 228

649
[前]殺人蜂B353 / 1177

48 / 228

174
[前]殺人蜂D247 / 1177

118 / 228

649




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]324/1861 [SP]215/215 

オースの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Aは攻撃を回避!

オースの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Bに215のダメージ!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]580/1936 [SP]96/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「まだ終わっちゃいねぇ!顔面ガラ空きだぁ!」
ファイアナックル!!
クリティカル!
殺人蜂Aに194のダメージ!
殺人蜂Dに181のダメージ!

ユーグレ(夕暮)の追加行動!
ユーグレ(夕暮)「まだ終わっちゃいねぇ!顔面ガラ空きだぁ!」
ファイアナックル!!
殺人蜂Dに184のダメージ!
ユーグレ(夕暮)「あ、ついうっかりやり過ぎちまった。わりぃわりぃ。」
殺人蜂Dに181のダメージ!




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
状態異常によりHPに110のダメージ!
[HP]474/1947 [SP]88/168  猛毒[1] 麻痺[1]

リマの行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
クリティカル!
殺人蜂Aに299のダメージ!
リマ「大人しく食料になれ!!」
殺人蜂Aは魅了に抵抗!


[深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0]



殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]-186/1177 [SP]138/228 

殺人蜂Aの行動!
ペインスティッチ!!2
オースに137のダメージ!
オースのHPが388減少!
殺人蜂A「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」




殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]138/1177 [SP]63/228 

殺人蜂Bの行動!
通常攻撃!
リマは攻撃を回避!




殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]-299/1177 [SP]133/228 

殺人蜂Dの行動!
ペインスティッチ!!2
リマは攻撃を回避!




 天恵により殺人蜂Aに追加HP539が与えられた!!

 天恵により殺人蜂Dに追加HP649が与えられた!!

 天恵によりオースに追加HP759が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース558 / 1861

215 / 215

304
[前]ユーグレ(夕暮)580 / 1936

66 / 247

423
[前]リマ474 / 1947

68 / 168

329




[前]殺人蜂A353 / 1177

68 / 228

110
[前]殺人蜂B138 / 1177

63 / 228

174
[前]殺人蜂D350 / 1177

63 / 228

0




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]558/1861 [SP]215/215 

オースの行動!
通常攻撃!
オース「そこかな……。」
クリティカル!
殺人蜂Aに231のダメージ!




ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]580/1936 [SP]76/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「まだ終わっちゃいねぇ!顔面ガラ空きだぁ!」
ファイアナックル!!
殺人蜂Bは攻撃を回避!
クリティカル!
殺人蜂Bに193のダメージ!
ユーグレ(夕暮)「あ、ついうっかりやり過ぎちまった。わりぃわりぃ。」




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
[HP]474/1947 [SP]78/168 

リマの行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
クリティカル!
殺人蜂Bに307のダメージ!
殺人蜂Bに魅了を(1)追加!

リマの追加行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
クリティカル!
殺人蜂Aに312のダメージ!
リマ「大人しく食料になれ!!」
殺人蜂Aは魅了に抵抗!

リマは殺人蜂Dを魅了した!(1)

リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」
殺人蜂D「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」





殺人蜂Bの平穏LV2
殺人蜂BのSPが15回復!
[HP]-362/1177 [SP]78/228  魅了[1]

殺人蜂Bの行動!
ペインスティッチ!!2
リマ「どーこ見てんのかなぁ?」
リマは攻撃を回避!

殺人蜂Bの追加行動!
通常攻撃!
オース「…危ないね。」
オースは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]350/1177 [SP]78/228  魅了[1]

殺人蜂Dの行動!
ペインスティッチ!!2
リマは攻撃を回避!

殺人蜂Dの追加行動!
通常攻撃!
リマに135のダメージ!


[深度減少] 魅了[1→0]



殺人蜂Aの平穏LV2
殺人蜂AのSPが15回復!
[HP]-190/1177 [SP]83/228 

殺人蜂Aの行動!
ペインスティッチ!!2
ユーグレ(夕暮)に138のダメージ!
ユーグレ(夕暮)のHPが388減少!

殺人蜂Aの追加行動!
通常攻撃!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避!




 天恵により殺人蜂Bに追加HP174が与えられた!!

 天恵により殺人蜂Aに追加HP110が与えられた!!

殺人蜂B「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Bが倒れた!

殺人蜂A「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース558 / 1861

215 / 215

304
[前]ユーグレ(夕暮)54 / 1936

61 / 247

423
[前]リマ339 / 1947

38 / 168

329




[前]殺人蜂D350 / 1177

8 / 228

0




オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
オースの平穏LV1
オースのSPが10回復!
[HP]558/1861 [SP]215/215 

オースの行動!
通常攻撃!
殺人蜂Dに213のダメージ!

オースの追加行動!
通常攻撃!
殺人蜂Dに214のダメージ!
オース「これで…最後……。」




殺人蜂Dの平穏LV2
殺人蜂DのSPが15回復!
[HP]-77/1177 [SP]23/228 

殺人蜂Dの行動!
通常攻撃!
ユーグレ(夕暮)に150のダメージ!
殺人蜂D「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」




ユーグレ(夕暮)「ちょ、待って!タイムタイム…!」
ユーグレ(夕暮)の平穏LV1
ユーグレ(夕暮)のSPが10回復!
[HP]-96/1936 [SP]71/247 

ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「まだ終わっちゃいねぇ!顔面ガラ空きだぁ!」
ファイアナックル!!
殺人蜂Dに183のダメージ!
殺人蜂Dは攻撃を回避!
ユーグレ(夕暮)「あっ、こら!逃げんなよ!」

ユーグレ(夕暮)の追加行動!
ユーグレ(夕暮)「まだ終わっちゃいねぇ!顔面ガラ空きだぁ!」
ファイアナックル!!
クリティカル!
殺人蜂Dに192のダメージ!
殺人蜂Dは攻撃を回避!




リマの平穏LV1
リマのSPが10回復!
[HP]339/1947 [SP]48/168 

リマの行動!
リマ「当たれよ…!」
キューピットアロー!!
殺人蜂Dに294のダメージ!
殺人蜂Dに魅了を(1)追加!




 天恵によりユーグレ(夕暮)に追加HP423が与えられた!!

殺人蜂D「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂Dが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]オース558 / 1861

215 / 215

304
[前]ユーグレ(夕暮)327 / 1936

41 / 247

0
[前]リマ339 / 1947

28 / 168

329









オース「…こんなものかな…。」
ユーグレ(夕暮)「“ネヴァー・ダイ”ってのは結局は俺のポリシーかもしれない…。」
リマ「終わったー…」


戦闘に勝利した!

PSを 121 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
オース(367)白石 を見つけました!
ユーグレ(夕暮)(832)木瓜 を見つけました!
リマ(2226)木瓜 を見つけました!


オース(367)ハッシュ の最大が1増加!
オース(367)ディム の最大が1増加!
オース(367)短剣 の熟練LVが増加!( 1213
オース(367)幻術 の熟練LVが増加!( 1112
ユーグレ(夕暮)(832)格闘 の熟練LVが増加!( 911
ユーグレ(夕暮)(832)命術 の熟練LVが増加!( 910
リマ(2226)弓矢 の熟練LVが増加!( 810



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 魔力14 上昇しました!(能力CP - 11 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 )
訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 )
訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )

スパイクナックル を修得しました!
ソードブレイカー を修得しました!
グリーディーシーザー を修得しました!
ファイアウェポン を修得しました!
ミッドナイトウェポン を修得しました!
アッパーカット を修得しました!
上位技能 サムライ を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1820

リマ(2226)自作メリケンサック を渡しました。

オース(367)の所持する 藍色の外套黒い鎖かたびら に合成しました!
オース(367)の所持する エターナルフォースコップ携帯用シャベル に合成しました!
いいおにく60ロールキャベツ に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました!
ユーグレ(夕暮)「ロールキャベツと肉を合体して…くそう、旨そうだな…あれ?なんか石になった?」

パティ(1844)に、 孔雀石 から マラカイトの強化サポーター という 防具 を作製してもらいました。(- 50 PS)
パティ「完成ですの。」

オース(367)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草団子 を受け取りました。
オース「今回は団子で…。」

R-21 に移動しました!
S-21 に移動しました!
S-20 に移動しました!
S-19 に移動しました!
S-18 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オース(367)と一致しました!
 リマ(2226)と一致しました!
オース(367) リマ(2226) とパーティを結成!
パーティ名: Taten statt Worte

【成長】
能力CP26 増加!
戦闘CP24 増加!
生産CP15 増加!
上位CP12 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

シャリカ(889)の声が届いた:
シャリカ「高級装飾のレベルが10になりましたので、何かご依頼があれば伝言お待ちしておりますよ、うふふ」

G子(920)の声が届いた:
G子「まーごのー。とつげき、ばんごはーん!」
 
G子「…させてくれるひと、ぼしゅうちゅーだよー」

シルバーテイルニード(930)の声が届いた:
シルバーテイルニード「全員注目!私が武器を作ります。もちろん無償よ?頼みたい人は伝言でお願いね?」

レイシー(955)の声が届いた:
レイシー「wktk」

ナコ(980)の声が届いた:
碧「PM優先ではありますが、合成承ります。詳しくは木漏れ日さんをご覧ください。」

ライラ(1093)の声が届いた:
ライラ「最近虫っぽいのとしか戦闘にならないのは仕様ですかそうですかウワアアアアアン!! あ、魔石16無料開放中です〜」

ちゃとらん(1144)の声が届いた:
ちゃとらん「ベルクレア14隊にリベンジだっっ!」

リン(1406)の声が届いた:
リン「がぁー 」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「ポッポッポぉぉぉぉぉぉ」

レザー(1687)の声が届いた:
レザー「コミュニティ【みどりのもの】をヨロシク!みどりっぽい人はくると良いんだぜ!」

みっきー(1756)の声が届いた:
みっきー「木漏れ日にて合成枠を出す予定ですー」

ヒビキ(1821)の声が届いた:
ヒビキ「違う、そうじゃない」

どざこ(1824)の声が届いた:
どざこ「にーさま
どこなのーーーーっ☆

アフロ(1938)の声が届いた:
アフロ「や、やっと着いたヨ……」

なゆ(2142)の声が届いた:
なゆ「はちみつでないかなー?」

リマ(2226)の声が届いた:
リマ「ねーーーむーーーいーーー(黙々訓練)」

クー(32)の声が届いた:
クー「防具、作るよ。お返事遅くなったら、ごめんなさい」

ユーリィー(168)の声が届いた:
ユーリィー「付加枠、受け付けてますー。木漏れ日かメッセージにてどうぞ〜」

アリス(182)の声が届いた:
アリス「軍隊・・・ねぇ。流石にソロで突破は無理でしょうね。誰かと組むべきかしら?」

エリィ(229)の声が届いた:
エリィ「魔石LV17がご入り用でしたら伝言ください。木漏れ日さんでもお受けするかも知れません。」

未宇(280)の声が届いた:
未宇「突破出きると良いですね〜」

ゆーじ(299)の声が届いた:
ゆーじ「武器作製と合成が出来ますよー!」

メル(364)の声が届いた:
メル「狭い道がおおいですー」

彩音(383)の声が届いた:
彩音「あやでーす…」
シメジーノ「シメでーす」
『二人合わせて怪しめでーす。』

すず(441)の声が届いた:
すず「にゃぃー!」

コン(473)の声が届いた:
銃とか作るよ。伝言木漏れ日どっちかでー

吸血姫ウツホ(555)の声が届いた:
吸血姫ウツホ「えゅ、いし(魔石)とかおりょーり(料理)とか、つくるー♪「いらい」は「めっせーじ」に、おねがいしますっ」

アルス(578)の声が届いた:
アルス「装飾19・水飾1・闇飾1 木漏れ日で募集してるかもしれへんで。」
アルス「あんじょうヨロしゅー頼んまっせ。」

ルア(813)の声が届いた:
ルア「魔石の作製依頼を受け付けている。作製レベルは恐らく22だ。依頼をしてやろうという者は、伝言か木漏れ日の該当スレッドにて連絡をすると良かろう。」

燐華(876)の声が届いた:
鳩丸「卒論おわんねぇえええええええって中の人が(ry」






レディボーンズ
紫の瞳、ウェーブのかかった長髪。桃色に水色が入り混じった不思議な髪。ボンッキュッボンッ。
赤いドレスを着ている。


第14隊兵士A
ベルクレア第14隊の兵士の一人。
色々と苦労しているようだ。


森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。

 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」

 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」

 「だったら隊長を探しましょうッ!!」

 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」

 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」

 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」

 「ッな!何を言うのですかッ!!」

 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」

レディボーンズがこちらを指差す。

 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!

Taten statt Worte
ENo.367
オース=ソートヘルラント

ENo.832
ユーグレ・A・ルビースカイ

ENo.2226
リマトリィド

V S
第14隊
第14隊兵士A

第14隊兵士B

第14隊兵士C

レディボーンズ




Data  (第11回  第13回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-S18 *
HP 1004 / 2086

SP 201 / 262

持久 14 / 20

PHP1154
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 35 35 21 67 (708)
PS81 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝2
体格193 魔力133
敏捷89 魅力50
器用122 天恵94
[ 修 得 技 能 ]
1LV10(熟練LV11
2火霊LV9 
3格闘LV10(熟練LV11
4命術LV8(熟練LV10
5闇霊LV9 
6---  
7合成LV13 
8武器LV12 
9強制合成LV5
10サムライLV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.367 オース=ソートヘルラント



ENo.2226 リマトリィド

Character Profile

愛称ユーグレ(夕暮)
種族鳥系獣人
性別思春期男子
年齢14歳
守護熱血ガリバーヴォルク
−これは数多ある可能性のうちの一つの物語−


本名:夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ
外見:セミロングの銀髪、紅い目、群青色の翼を持った鳥系の獣人。
本来毛髪は栗色だが自分で銀色に染めている。それがかっこいいと思っているらしい。もやし体型。

かつて異世界に行っていた母親の影響で洋物ハードロック、ハードメタル好き。
将来の夢は世界を股に掛ける一流ギタリスト。
「バンド名はアイアンシンデレラにするんだ」とか「ギタリストになったらエドワード・ヴァン・ベッテンコートって名乗る」とかどう考えても有名バンド、名ギタリストの影響を受けまくった妄想ばかりが果てしなく膨らむ。
しかし、あり余る妄想を実際の行動に繋げられず、バンド組む為に具体的に何かをしているわけでもない。
ただ漠然と「バンド組みたい」と思ってるだけ。
ギターも我流で適当な練習をして満足してしまっているので、完全に素人。
武器はエレキギター。弾くのではなく、殴る。

自分が「師匠」と認めるほどの人物以外の言うことは聞かないつもりらしい。反抗したいお年頃。でも、おねーさんは大好き。二つ返事で喜んでホイホイついて行っちゃう。

退屈を持て余していたら、ある日、炎のように紅い髪の女が自分の許を突然訪れた。

中二病少年の明日はどっちだ。

【ユーグレのプロフ絵とアイコンはVirgilio様、
(http://semifreddodicaffe.web.fc2.com/)

PTメンバーの りまっち(Eno.2226)に描いて頂きました!
素敵なイラストをどうもありがとうございます。大事に使わせて頂きたいと思います。】


〈サブキャラ〉

・エルゼ・フラウエンローゼ(前期Eno.1673 アイコン1、2)

ユーグレを島につれて来た紅い髪の女。悪魔。
563歳。しかし、本人曰く悪魔の中ではまだ若い方らしい。
外見は20代ぐらいに見える。
ユーグレの母親と関わりがあるらしい。

【アイコンはハルさん(前期Eno.324)PL様に描いて頂きました。今期も引き続き使わせて頂きたいと思います。ありがとうございます。】

〈NPC〉

・ジゼル・ルビースカイ

ユーグレの母親。42歳。
金髪、赤目、白翼の鳥系獣人。
勝気で活発。マシンガントーク。しかし、口より先に手が出ることがしばしば。
かつて異世界のとある学園にて古代魔法を学んでいた。
現在は夫の故郷で食堂兼バーを切り盛りしている。
エルゼと因縁があるらしい。

・ジャン・アレクサンドル

ユーグレの父親。43歳
栗色の髪にとび色の目、群青色の翼の鳥系獣人。
穏やかな性格。ジゼル曰く「柴犬顔のお人好し。」
ファミリーネームがジゼルと異なっているのは夫婦別姓にしてるためで、別居しているわけではない。夫婦仲は良好な方らしい。
人形職人の傍ら、バイオテクノロジーの研究をしている。

・grisaille-idole
灰色がかった銀髪に赤い瞳、灰色の翼を持つ少女。
ジゼルが異世界の学園から帰る時に一緒に連れてきた。
ジゼルとジャンとは血の繋がりはないが、自分達の娘、そして、ユーグレの姉として育てている。

★突撃メッセ大歓迎です。キャラは口があまり良くないですが絡んでやって頂けると喜びます。もし可能でしたらこちらからも突撃させて頂くかもしれません。よろしくお願いします。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] おかんのお古のエレキギター
      ( 剣 / 10 / 命中LV0 / - / - )
[2] かっこいいトレジャーハンターっぽい服
      ( 防具 / 10 / 回避LV0 / - / 自由
[3] ギタリスト養成ギブス
      ( 防具 / 39 / 蒼護法LV1 / - / 防具
[4] マラカイトの強化サポーター
      ( 防具 / 41 / 緑護法LV1 / - / - )
[5] ---
[6] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[7] ---
[8] NIRA-guitar
      ( 剣 / 34 / 活力LV0 / - / - )
[9] ---
[10] サンタの衣装
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[11] ---
[12] 鉄鋼葉
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[13] おいしい草の乾パン
      ( 料理 / 7 / - / - / - )
[14] 緑のフィンガーレスグローブ
      ( 装飾 / 24 / 魔防LV1 / 平穏LV1 / 装飾
[15] ---
[16] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[18] おいしい草団子
      ( 料理 / 12 / - / - / - )
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 9格闘--
[53] スラッシュ100 / 9--
[62] ボロウライフ102 / 8---
[68] ガード50 / 3---
[77] 吸血502 / 3--
[91] ファイアナックル151 / 4格闘--
[96] ブラックアウト501 / 3格闘--
[100] スパイクナックル801 / 3格闘--
[148] ブラッディブレイド502 / 3--
[162] ヒートブレイド302 / 4--
[167] シャドウエッジ300 / 3--
[169] カントレリィエッジ650 / 3--
[171] ソードブレイカー601 / 3-
[432] ファイアサークル352 / 3---
[437] ブラックフェイバー400 / 3---
[439] 血啜り人形851 / 3---
[441] グリーディーシーザー1001 / 3---
[603] ファイアボール601 / 3---
[605] ファイアウェポン601 / 3--
[638] ダーククリムゾン350 / 3---
[640] ミッドナイトウェポン701 / 3--
[694] アッパーカット501 / 3格闘--
[696] スパイラルエッジ601 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[-]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.367
オース=ソートヘルラント
一緒に島歩く事になった兄ちゃん。怖い。

[2] ENo.440
Blanche
おねーさん…じゃなかった…

[3] ENo.159
グリス・キアロ
狼?獣人?どうなってんの!?クールだぜ!

[4] ENo.9
テーセウス・フォン・アストゥリアス
見つかったー!!!

[5] ENo.967
誠幸寺 灯羽
あの武器、きっと仕込み刀とか入ってるんだ

[6] ENo.2226
リマトリィド
うっせえ!ばーかばーか!

[7] ENo.---
------
---

[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.---
------
---

Community

[0] No.832
------

[1] No.911
NANDEMO許可!


[2] No.582
〜 邪気眼 〜


[3] No.464
厨設定武器を愛でる会(TUBE会)


[4] No.367
面倒くさい。


[5] No.1
ちちにめがいく!


[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] ayaba_yu



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink