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探索12日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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俺のフルネームは夕暮・アレクサンドル・ルビースカイ。 自分でも長ったらしくてめんどくせぇと思うけど名前は夕暮だけで、あとは全部名字だ。うちのお袋と親父は他の家みたいにどっちかの名字を選んでいない。一緒に住んでるけど違うままだ。名乗る度に色々訊かれて困ったから、なんで名字を一つにしないんだってお袋に言った事がある。そうすると普段はうるさいぐらいよく喋るお袋が珍しく黙って俯いた。 「…一つにしなくたって死ぬほど困る訳じゃないでしょ。アンタには関係ないの。」 そう一方的に言うと機嫌が悪くなったのか、お袋はそのまま部屋に引っ込んだ。 「…夕暮、手伝ってくれないか。」 首を傾げていたら親父が声を掛けてきた。 俺の故郷は人形の操り手を仕事にしてる大人が集まってる集落で、親父は人形職人をやっている。家の離れに小さな工房があって、そこには大小の人形がたくさん並べられていた。スペア用の脚や腕のパーツがまとめて入ってる棚や目玉だけしまってある箱があったり、作業台の上には分解された人形が転がったりしていて、ガキの頃は入るのが怖かった。親父の仕事を手伝うようになってからは怖くなくなったけど。 「…前からあんな感じだったの?」 まだ髪も付けていないつるっぱげのマリオネットを組み立てながら訊いてみた。 「母さんかい?大分丸くなったなぁ。料理は店をやれるぐらいに上手くなったし、お酒飲む量も減ったし、手が出る回数も減ったからね。」 後ろの作業台で樹脂を削って人形の手を作りながら親父が答える。 互いに顔は合わせない。けれどもそのおかげで普段は面と向かって話せない事でも気軽に話せた。 「今より酷かったのかよ…結婚前は猫被ってて騙されたのかと思った。親父お人好しだから。」 組み立て終わって試しに操ってみる。腕も脚もちゃんと動いたけれども、安定しなくてぎこちなかった。 「…そうでもないさ。」 急にはさみが横からぬっと出てきて操り糸を切った。マリオネットはカタカタ音を立てて崩れた。 「あっ…」 振り返るとはさみを持った親父が後ろに立っていた。歯を見せてニカっと笑った。いつもの眠たそうな、気の抜けたような笑い顔じゃなくて悪ガキみたいな笑い方だった。親父は崩れたマリオネットを拾い上げ、脚を指差した。 「見てごらん。脚の長さが右と左でほんの少しだけだけど違ってる。関節をはめる穴のゆとりの持たせ方が左右で均等になってないんだ。もうちょっと頑張らないとな。」 肩を軽くぽんぽん叩き、マリオネットを俺の手に乗せると親父は作業台に戻った。 「だからっていきなり切らなくても…」 上手く出来なかったのは悔しかった。でも、それよりも、いつもの大人しい親父らしくないやり方になんだかモヤモヤした。 「…正確には結婚してないんだ。」 作業の手を止めて親父がぽつりと呟いた。 「え?」 人形の話から急にそんな事を言われたもんだから、分解する手を止めて振り返った。 「父さんと母さん。」 「ウソ」 「本当だよ。正式な婚礼の儀はやってない。だから名字が別々のままなんだ。」 「…式挙げる金無いから?」 「ハッキリ言うなぁ…今ちょっと父さんグサっと来たぞ。うちはそこまで貧乏じゃないよ。」 俺は真面目に言ったつもりだったけど、親父は噴き出して笑った。 「別の理由でね、挙げられないんだ。」 「そんなんでなんでお袋と夫婦んなったの?」 「母さんとは幼馴染でね。腐れ縁なんだろうな、多分。」 親父は今度はいつも通りに笑った。目を細めて口の端をちょっと上げる眠たそうな笑顔で。 「ふーん…それだけー?」 誰かと付き合った事なんかねぇからわかんないけど、それだけで夫婦になれるもんなのか。きっと他の理由があるに違いねぇと直感で思った。 別に親父を疑ってたんじゃない。バカ正直で、黙ってりゃいいのに一言多くていつもお袋にどつかれてる親父の事だ。本当の理由を言うのが恥ずかしいんだろうってそんな程度だった。 すると、親父の顔からいつもの笑顔が消えた。線みたいな細い目を開いた。俺はちょっかい出すような軽い気持ちで言っただけだったから、すげぇびっくりした。親父はしばらくの間、作業台の上の作りかけの手をじっと見つめていた。俺はどうしたらいいかわからなくて視線を逸らしてドキドキするばかりだった。沈黙に耐えられなくて謝ろうとした時、親父が先に口を開いた。 「本当のところはよくわからない…なんて言えたら良かったんだけど…嘘はついちゃダメなんだろうな。僕はすぐに顔に出るから。」 親父はいつもみたいに「父さん」って言うのをやめて話し始めた。 「きっと、自分を必要として、意味を与えてくれる拠り所が欲しかったんだ。自分の存在理由の生き証人が。」 『意味』だの『存在理由』だの予想もしてなかった重っ苦しい言葉が出てきて、すぐには何を言いたいのかわからなかった。 「…そうしてくれる人なら、誰でも良かったのか?」 それがぐちゃぐちゃにとっ散らかった頭の中にぼんやりと浮かび上がってきた疑問だった。 「そうじゃない。僕も母さんも同じような経験をして、互いの良い所だけでなく、醜い所も沢山見てきた。洒落た言葉や綺麗事で隠すものはない。隠した所でわかってしまう。その全てを含めて愛しいと思う母さんだから、何をしてでも護りたいと思った。大切な人だ。」 親父の声は静かで落ち着いていた。でも、俺にはそのまま納得できなかった。やっぱり何か引っ掛かった。 「でもさ、なんか変だ。それじゃあ、大切だとか言っておきながら…結局は自分の都合のためみたいじゃないか。」 親父は苦笑いして溜息を一つついた。 「…そうだね。その通りだ。 夕暮、人を愛する事は特別尊くて純粋な行為じゃない。それどころか暴力と隣り合わせなんだ。 僕も、母さんも、自分を支えてくれるものが欲しかった。母さんを想う気持ちは嘘じゃない。それは今も同じだ。けれども…」 「…けれども?」 「僕は母さんの本当の拠り所や証人にはなれない。恐らくこれからも。」 そう言って親父はいつも通りに目を細めた。 普段から見慣れたお人好しの顔だったけれども、それが笑顔なのかそうじゃないのかわからなくなった。 その後は何も話さなかった。俺の方が早く片付いたから先に工房を出た。 家の中は静かだった。親父の話を聞いてモヤモヤしてたのが余計ひどくなってスッキリしなかったから、エレキをいじろうとすると、お袋の部屋の前に姉ちゃんが立っていた。覗き見してるらしい。 近くに寄ると、姉ちゃんはゆっくりと俺の方を向き、黙って唇に人差し指を当てた。俺も一緒になってドアの細い隙間から覗くとお袋がベッドに座っていた。ぼーっとしてるらしくてこっちには全然気付かない。手に青い小さな箱みたいなのを持っていて、俯いたままそれをゆっくり開くと中に入ってたものをかざした。シルバーの指輪だった。結婚指輪かと思ったけど、それだったら普段からはめてるだろうし、親父も指輪なんてつけてない。何の指輪なんだろうとあれこれ考えていたら、お袋が指輪をはめようとした。 左手の、薬指に。 やっぱり親父からもらった指輪なのか。 けれども、お袋の様子がちょっとおかしかった。指輪を近づけはするものの、そこでぴたりと動きが止まって指を通さない。しばらくして諦めたのか掌に乗せて握り締めた。そして、指輪を握ったまま祈るように両手を組んで額に押し付けると肩を震わせ始めた。 涙声で「ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も呟いていた。 しばらく見てたけれども、結局お袋が誰に謝ってたのかはわからなかった。 後で何事もなかったかのように俺達と親父の前に現れたお袋の目はいつもより少し赤かった。 “特殊な気候だからねぇ。 でも湿気がないだけここよりマシかもしれないよ。 夜が寒いから、冬は夜が続いてるみたいな感じでねぇ… どうにもおかしな気分さ。” 質素な宿の一室でベッドに寝転び天井を見つめていたら、彼女が故郷の沙漠についてこう言っていたのをふと思い出した。もう20年ぐらい昔、私がまだ学生の頃の話だ。夫の故郷で暮らすようになって随分経った今となってはこの特殊な気候にすっかり慣れたけれども、冬だけはどうしても好きになれない。高緯度地域のように本当に日が昇らなくなるわけじゃないから、最初は彼女の言っていた感覚がいまいち分からなかった。でも、長い間生活をして慣れてくると冬は日が昇ってもあまり温かくならなくて、昼間だという実感が湧かなくなる。本当に夜がいつまでも明けずにずっと続いてるみたいだ。今の状況も手伝って理由もなく不安になり、はっきりと形を成さない悩みがあれこれ頭に浮かんできてしまう。 せめて、本当の夜ぐらいは眠って、考える事をやめてしまいたい。 なのに、一向に眠気が来ない。ますます目が冴えてくる。 こうなってしまってはどうやっても寝られない。諦めて体を起こした。 部屋にはベッドの他に一組の木製の机と椅子。机の上には小さなオイルランプと灰皿が置いてあるだけだ。ランプを灯し、ついでに椅子に掛けた上着のポケットの中の潰れた煙草の箱から一本取り出して火をつけた。以前はたまに付き合いで吸う程度だったけれども、彼女と別れてこっちに戻ってきてからは必要もないのに吸う回数が増えた。自分でも笑ってしまう。こうやって彼女と同じようにすれば不安が消えるとでも?馬鹿げてる。頭ではわかっているけれども、気がつけば口の端に煙草をくわえて紫煙を燻らせている。 結婚指輪を受け取れない私に夫が「その代わりに」と贈ってくれた手作りの首飾りを身に着けていながら、彼女の真似をしてる私はつくづく最低な女だと思う。 自己嫌悪するような良心を持つ資格もない。 ただの幼馴染をやめて、彼と夫婦の仲になり、子供まで産んだのに、事ある毎に彼女の言葉が声が面影が蘇る。 忘れられない。 夫を愛していながら忘れたくないのだ、私が。 コートの胸ポケットから小箱を取り出す。蓋を開けると蔓薔薇の細工が施された銀色の指輪がランプの炎に照らされる。家に置いていけなくて持ってきてしまった。 彼女に似合うと思って指輪を贈ったら、彼女はもう同じものを持っていた。それで互いの指輪を交換したのだ。証として。 今の私にはこれを在るべき場所に嵌められない。 それでも未練がましく持ち歩いている。 彼女が私の事を覚えていて、以前と変わらぬ私の名に気付いてくれたなら、いつか再び巡り逢えるのではないかと、おまじないのような、虫の良い子供じみた考えにまだ何処かで縋っている。 どうしようというのだろう。仮に彼女に逢えたとして、彼に対しても彼女に対しても裏切り者である私がどの面下げて会えば良いのか。 脇の窓から白み始めた空を見上げる。 もうすぐ沙漠を抜ける。けれども海に出るまでは数日要る。 馬鹿息子と魔女は依然として遥か彼方の空の下。まだ手は届きそうにない。
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Message |
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【パーティメッセージ】 オース(367)「私の好きなお酒は……基本的にウィスキーの類とビール……。 甘い酒は苦手でして…。」
(367)……(静か過ぎる× お前がうるさすぎる○、だ。どう考えても…)
(367)…
オース(367)「…氷を入れるのは許しますが、水で割ったり、ソーダ割りだとか、私はそのような物は許さない……!」
オース(367)「ちなみに煙草はいりません…。害しか無い……。」
(832)o0(なんだと…!でも、ここでバカじゃないって言ったらもっと殴られるし、殴られなくなるけど自分でバカって認めるのはっ…!どっちに転んだって俺しか損しないじゃないか…!くそっ!兄ちゃん卑怯だな!)
ユーグレ(夕暮)(832)「ん?…そうか!それだ!リマ、ナイス!
ユーグレ(夕暮)(832)「っふ…兄ちゃん…俺はバカじゃないが、殴ってもバカには出来ないぜ…。
ユーグレ(夕暮)(832)「ボーガン畳むの?貸してみろよ。こんなの朝飯前だ…ぜ…?」
(832)(リマ君に背を向けぎしぎしやっていたが収納できない。)
ユーグレ(夕暮)(832)「(こっそりとバネを外し)
ユーグレ(夕暮)(832)「それならオース殿とリマ殿のを半々ずつ煎じて飲ませるのがよいだろうか。
(2226)(無言でオースの言葉に頷いて同意)<それ以上
リマ(2226)「>ユーグレ お前、それ以上バカになりたくなけりゃぁ酒はやめとけ?」
ブランシュ「うにゃ、確かに僕たちくらいだと立派に発情できる歳だから触るのはダメかにゃ…?ユーグレ君可愛いし、女装ってバレなきゃ触らせてくれそうだけど…バレたらやっぱり怒られちゃうかにゃ(くすくす)」
みぃや「そうだな、漢字が分かる奴らの中でならともかく、そういうものが無いところで付けられた名前っていうと…お前の親は漢字に何か特別な思い入れがあったのかもな」
みぃや「あー………いや、早く帰ったところで一人だけど。ただ、俺がメインじゃないだろ?ここだとこいつのオマケ的なわけで。それが何だか気に食わねーだけだな」
ブランシュ「僕は遺跡外でもらったこの本を暗記しようとしてるのにゃ!(と言って、【ザ☆召喚術-入門編-】と書かれた薄い小冊子を見せる)…まぁ、魔法陣も呪文も暗記難しいんだけどにゃ」
みぃや「ブランシュがやろうとしてる召喚術は、呪文も魔法陣もしっかり覚えた上で、自分の心の中に描けなきゃ駄目みたいなんだが…こいつは体は動かすことは出来ても暗記は得意じゃないらしい。せめて一番呼びやすい歩行雑草くらいは呼べるようになってほしいんだがな」
ブランシュ「そんなわけで、今はまだ暗記したものが合ってるかみぃや君に確認してもらって…毎回駄目だしもらってる段階にゃあ」
みぃや「女がいいのか。…今の俺ならリトルウィザードなら呼べるけど、あれはどーだ?ロリコンだったら大喜びしそうだけど」
ブランシュ「うにゃあ…び、びっくりしたにゃあ!ユーグレ君がエルゼさんに食べられちゃうかと思いましたにゃ。…でも、ユーグレ君男の子だし、綺麗なお姉さんを護る役目があるって思えばなんかカッコイイ気がするにゃ?」
PL「いえいえ、拙すぎてお借りしたことお知らせできませんでした…orz ユーグレ君といえばギター!と思って書いたので、少しでもシンクロしてくれて良かったですwそちらにレンタルしてもらうの楽しみにしてますねー♪」
ニニ(572)からのメッセージ:
リマ(2226)からのメッセージ:
リマ「>ユーグレ 実年齢で16だけど人の顔とか覚えるの苦手なんだよ、お前が標的ならともかく!」
リマ「あー…記憶にあるようなないような…って気がしただけ。
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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ちちにめがいく! |
遊和(1)からのメッセージ: ミツバ「前回までのあらすじ★ コミュ主の遊和はチキレチキレ〜★ってパン加えながら走って曲がり角で運命の出会いを果たすと思ったらキングリスイムに襲われて敗北したらしいよ!」 遊和「…す…すま……まさか途中で…まさか七分で……。 今日は早めにきたけぇ、きっと大丈夫。」 遊和「途中で締め切られただけで、返事せんかったからって嫌ってるんじゃあ無いん…よ……=■●」
遊和「はい気ぃ取り直して」
遊和「一人目は…ふ、取り上げんわけにゃあいかんやろう。レイム、御前さんじゃあ!
遊和「今日の俺の分と、前日の皆の分はここに置いとくけぇ。
遊和「>ザン
遊和「>レイム
遊和「>ユーグレ
遊和「>チェス
ザン(44)からのメッセージ:
うめ&4WD犬(49)からのメッセージ:
わん太「わんわん(最近お知り合いになった方ですが、1739おっぱいさんなんかも素敵ですよね。決して大きいとは言えず慎ましやかだがちらりと覗かせる谷間が溌剌と輝く健康的な趣を醸し出しています)」
ポポロ(123)からのメッセージ:
リリィ(148)からのメッセージ:
リリィ「>メリルさん
しあん(169)からのメッセージ:
たぬき(219)からのメッセージ:
レイム(311)からのメッセージ:
レイム「( ゚∀゚)彡おっぱい!( ゚∀゚)彡おっぱい!ミ(゚∀゚ )おっぱい!ミ(゚∀゚ )おっぱい!」
聖(463)からのメッセージ:
聖「最近じゃあ男女混合マッチも珍しくないけどね、まあイロモノ扱い必死だけどー。この島で取っ組み合いのがいいって。
聖「あーおっぱい話もしないとねえ。
ロシェ(699)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
ユーグレ(夕暮)「おっぱいリスト助かるなぁ。これだけデータがあって、しかも目が肥えたおっぱいハンターやおっぱいエージェントがいっぱいいるんだから、いつか組織作れるんじゃねーかな。偽島Oppai中央情報局とか。略してNOCIAで。」
ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
ユーグレ(夕暮)「今週は爆乳メイドさんを見たんだ。(1418)のおねーさん。
灯羽(967)からのメッセージ:
刹那(1134)からのメッセージ:
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面倒くさい。 |
オース(367)からのメッセージ: オース「明けましたおめでとうございました。 今年の面倒な方針は…。とりあえず自分から面倒くさい事には突っ込まない、という事で。」
オース「年が変わろうが年号が変わろうがやることはかわりません。
オース「私も闘技大会は面倒くさー、が全開です。どうみてもNP狙いです本当にありがとう(ry
メーサ(1318)からのメッセージ:
ホセ(1453)からのメッセージ:
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厨設定武器を愛でる会(TUBE会) |
ビバ姫様(464)からのメッセージ: >灯羽さん ビバ姫様「設定をまだ伏せておきたいと、そういう方の武器をどうするかですが……。」
ビバ姫様「勝手に妄想して描いてもよろしいのであれば、喜んで描かせていただきます。」
ビバ姫様「だから、無理して出すこともありませんよ?秘められた力があるならば、それはそれで楽しみにしておきます♪」
ユーグレ(夕暮)(832)からのメッセージ:
PL「>ルトルさん
ユーグレ(夕暮)「>灯羽さん
灯羽(967)からのメッセージ:
灯羽「>ビバ姫様
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〜 邪気眼 〜 |
ギュス様(582)からのメッセージ: ギュス様「ふ。刻限の鐘は、どうやら天候の力にも影響を受けているようだな。なぜなら、俺様が今ここで話すことが出来ている事実がそれを語っている。」
ギュス様「だがこれは喜ぶべきことではないだろう。突然の荒天によってスケジュールが乱された者も少なくはあるまい。巻き込まれた者にはせめて祈りを残すとしよう。刻限の疾走者に祝福あれ!と。」
ギュス様「ふ。そこの寝正月天使!!貴様の喰っちゃ寝は悪魔のささやきというより、むしろ単なる怠惰だ!!!この封印された右目は全てを見抜いているぞ!」
ギュス様「どうやら闘技大会に多くの参戦者がいるようだな。ここに居る者が互いに魅かれあうとするならば、おそらく何処かで合い見えるだろう。だがその時は……」
ギュス様「一切の手加減を処さないことをここに誓うとしよう!!!全力を持って屠る。それが宵闇の力に魅入られた者たちの宿命なのだからな!!!」
ギュス様「邪気眼を持つ少年の戦いを綴った記録…。それが映像化されるのも無理のない話だ。なぜなら誰もが心の奥底でそれを望む…。黒い歴史書に封じられた忌まわしくも芳しい記憶をな…。」
キッド(242)からのメッセージ:
カノン(319)からのメッセージ:
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「醒夢、ニンゲンは神を恐れ敬うからこそ、神に挑む不思議な生命なのです。メルトには少しだけ、その気持ちがわかるです。神が仕掛けた罠をくぐり、島の奥に到達したとき…その時、我々の旅は終わってしまうでしょう。しかし、それでも先へ進む。…この謎に答えがあるならば、いつか知りたいと思うのです」
フェイテル(501)からのメッセージ:
シャル「すばらしい!」
ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ:
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「天の御使いすら欲望にとらわれるとは… 世界を覆う魔気はいっそう濃くなっている様だね…。
醒夢「なんと… こんどは電磁波に乗りて世界を駆ける、というのか…。
醒夢「ここに集いし者達で大会出場、だって…? ど、どんな厄災が起こるか分からない、けど。
ラピス(952)からのメッセージ:
ラピス「……あら? 私、何をしていたのかしら……? 思い、出せない……」
ラピス「でも何か、すごく懐かしいような感じがするわ……(ぎゅっ」
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NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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パティ(1844)からの生産行動を許可しました。 オース(367)に連れてってもらいました!
おいしい草の乾パン を食べました。
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F Q-21 / 平原
通常戦開始!
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オース「……敵…?」 ユーグレ(夕暮)「今日も俺のギターが唸るぜ!覚悟しろ!」 リマ「そんじゃ、行きますかね…」 殺人蜂A「この針の餌食になりたいの?」 殺人蜂B「この針の餌食になりたいの?」 殺人蜂C「この針の餌食になりたいの?」 殺人蜂D「この針の餌食になりたいの?」 オースの活力LV0 オースのMHPが89上昇!HPが86増加! オースの攻撃LV1 オースのATが上昇! オースのMATが上昇! オースの防御LV0 オースのDFが上昇! オースのMDFが上昇! ユーグレ(夕暮)の蒼護法LV1 ユーグレ(夕暮)の 凍結 耐性が上昇! ユーグレ(夕暮)の 睡眠 耐性が上昇! ユーグレ(夕暮)の 衰弱 耐性が上昇! ユーグレ(夕暮)の魔防LV1 ユーグレ(夕暮)のMDFが上昇! ユーグレ(夕暮)の回避LV0 ユーグレ(夕暮)のEVAが上昇! ユーグレ(夕暮)のMEVAが上昇! リマの攻撃LV0 リマのATが上昇! リマのMATが上昇! リマの防御LV0 リマのDFが上昇! リマのMDFが上昇! リマの集中LV0 リマのCRIが上昇! リマのMCRIが上昇! 殺人蜂Aの体力LV2 殺人蜂AのMSPが82上昇!SPが82増加! 殺人蜂Bの体力LV2 殺人蜂BのMSPが82上昇!SPが82増加! 殺人蜂Cの体力LV2 殺人蜂CのMSPが82上昇!SPが82増加! 殺人蜂Dの体力LV2 殺人蜂DのMSPが82上昇!SPが82増加! |
非接触フェイズ
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[HP]1947/1947 [SP]168/168 リマの行動!
リマ「ユーグレ、邪魔すんなよ…」 バトルソング!! オースのATが上昇! オースのCRIが上昇! ユーグレ(夕暮)のATが上昇! ユーグレ(夕暮)のCRIが上昇! リマのATが上昇! リマのCRIが上昇! [HP]1798/1861 [SP]206/215 オースの行動!
ディム!! 殺人蜂Aに119のダメージ! 殺人蜂AのSPに5のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]1798/1861 [SP]215/215 オースの行動!
ビーストファング!! 殺人蜂Bに405のダメージ! 殺人蜂BのSPを12奪取! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]1824/1936 [SP]247/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ブラックアウト!! ユーグレ(夕暮)のHPが194減少! 殺人蜂Cに830のダメージ! リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! [HP]1947/1947 [SP]153/168 リマの行動!
スナイプショット!! 殺人蜂Aに160のダメージ! リマは殺人蜂Cを魅了した!(1) リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」 殺人蜂C「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]898/1177 [SP]228/228 殺人蜂Aの行動!
オースは攻撃を回避! 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]228/228 殺人蜂Dの行動!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]772/1177 [SP]228/228 殺人蜂Bの行動!
リマに164のダメージ! 殺人蜂Cの平穏LV2 殺人蜂CのSPが15回復! [HP]347/1177 [SP]228/228 魅了[1] 殺人蜂Cの行動!
オースに120のダメージ! オースのHPが388減少! [深度減少] 魅了[1→0] |
戦闘フェイズ TURN 2
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]1290/1861 [SP]207/215 オースの行動!
ディム!! 殺人蜂Bに192のダメージ! 殺人蜂BのSPに8のダメージ! オースの追加行動!
夢を見させてあげよう……。 悪夢かもしれないがね……! Doppelgaenger!! 殺人蜂Cに489のダメージ! オース「これで…最後……。」 殺人蜂CのSPを15奪取! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]1630/1936 [SP]207/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
吸血!! 殺人蜂Cに338のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが169回復! 殺人蜂CのSPを12奪取! リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! [HP]1783/1947 [SP]153/168 リマの行動!
キューピットアロー!! クリティカル! 殺人蜂Aに221のダメージ! 殺人蜂Aに魅了を(1)追加! リマは殺人蜂Dを魅了した!(1) リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」 殺人蜂D「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]677/1177 [SP]228/228 魅了[1] 殺人蜂Aの行動!
オースに131のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]580/1177 [SP]228/228 殺人蜂Bの行動!
リマに142のダメージ! リマのHPが388減少! 殺人蜂Cの平穏LV2 殺人蜂CのSPが15回復! [HP]-480/1177 [SP]146/228 殺人蜂Cの行動!
リマに144のダメージ! リマのHPが388減少! 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]1177/1177 [SP]228/228 魅了[1] 殺人蜂Dの行動!
リマに134のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 天恵により殺人蜂Cに追加HP649が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 3
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]1159/1861 [SP]192/215 オースの行動!
ハッシュ!! 殺人蜂Cに175のダメージ! オース「これで…最後……。」 クリティカル! 殺人蜂Bに182のダメージ! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]1799/1936 [SP]179/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ユーグレ(夕暮)「漢なら四の五の言わずに拳で語れえええええ!!!」 knuckle sandwich!! ユーグレ(夕暮)のHPが232減少! 殺人蜂Cに986のダメージ! ユーグレ(夕暮)の追加行動!
吸血!! クリティカル! 殺人蜂Dに365のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが182回復! 殺人蜂DのSPを12奪取! リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! [HP]587/1947 [SP]143/168 リマの行動!
バトルソング!! オースのATが上昇! オースのCRIが上昇! ユーグレ(夕暮)のATが上昇! ユーグレ(夕暮)のCRIが上昇! リマのATが上昇! リマのCRIが上昇! リマの追加行動!
キューピットアロー!! リマ「よっしゃ!」 クリティカル! 殺人蜂Bに304のダメージ! 殺人蜂Bに魅了を(1)追加! 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]812/1177 [SP]228/228 殺人蜂Dの行動!
リマに309のダメージ! リマに猛毒を(1)追加! リマに麻痺を(1)追加! リマは混乱に抵抗! リマに猛毒を(1)追加! リマに麻痺を(1)追加! リマに混乱を(1)追加! 殺人蜂Dの追加行動!
オースに151のダメージ! 殺人蜂Cの平穏LV2 殺人蜂CのSPが15回復! [HP]-992/1177 [SP]91/228 殺人蜂Cの行動!
オースに136のダメージ! オースのHPが388減少! 殺人蜂Cの追加行動!
クリティカル! オースに160のダメージ! 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]94/1177 [SP]173/228 魅了[1] 殺人蜂Bの行動!
リマは攻撃を回避! 殺人蜂Bの追加行動!
ユーグレ(夕暮)に120のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが388減少! [深度減少] 魅了[1→0] 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]677/1177 [SP]228/228 殺人蜂Aの行動!
クリティカル! クリティカル! ユーグレ(夕暮)に318のダメージ! ユーグレ(夕暮)は麻痺に抵抗! 殺人蜂Aの追加行動!
リマに158のダメージ! 殺人蜂C「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」 殺人蜂Cが倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 4
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オース「…フラフラしてきた…。」 オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]324/1861 [SP]202/215 オースの行動!
殺人蜂Bに216のダメージ! オース「これで…最後……。」 オースの追加行動!
殺人蜂Dに218のダメージ! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]923/1936 [SP]101/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ファイアナックル!! 殺人蜂Aに184のダメージ! 殺人蜂Aに186のダメージ! リマ「そろそろギブアップ宣言はいりまーす…」 リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! 状態異常によりHPに124のダメージ!SPに10のダメージ! [HP]-4/1947 [SP]98/168 猛毒[2] 麻痺[2] 混乱[1] リマの行動!
キューピットアロー!! リマ「よっしゃ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 殺人蜂Dに347のダメージ! 殺人蜂Dに魅了を(1)追加! [深度減少] 猛毒[2→1] 麻痺[2→1] 混乱[1→0] 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]247/1177 [SP]188/228 魅了[1] 殺人蜂Dの行動!
ユーグレ(夕暮)に117のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが388減少! [深度減少] 魅了[1→0] 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]-122/1177 [SP]48/228 殺人蜂Bの行動!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避! 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]307/1177 [SP]193/228 殺人蜂Aの行動!
ユーグレ(夕暮)に135のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが388減少! 殺人蜂A「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 天恵により殺人蜂Bに追加HP475が与えられた!! 天恵によりリマに追加HP588が与えられた!! 天恵によりユーグレ(夕暮)に追加HP685が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 5
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]324/1861 [SP]215/215 オースの行動!
殺人蜂Aは攻撃を回避! オースの追加行動!
殺人蜂Bに215のダメージ! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]580/1936 [SP]96/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ファイアナックル!! クリティカル! 殺人蜂Aに194のダメージ! 殺人蜂Dに181のダメージ! ユーグレ(夕暮)の追加行動!
ファイアナックル!! 殺人蜂Dに184のダメージ! ユーグレ(夕暮)「あ、ついうっかりやり過ぎちまった。わりぃわりぃ。」 殺人蜂Dに181のダメージ! リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! 状態異常によりHPに110のダメージ! [HP]474/1947 [SP]88/168 猛毒[1] 麻痺[1] リマの行動!
キューピットアロー!! クリティカル! 殺人蜂Aに299のダメージ! リマ「大人しく食料になれ!!」 殺人蜂Aは魅了に抵抗! [深度減少] 猛毒[1→0] 麻痺[1→0] 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]-186/1177 [SP]138/228 殺人蜂Aの行動!
オースに137のダメージ! オースのHPが388減少! 殺人蜂A「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]138/1177 [SP]63/228 殺人蜂Bの行動!
リマは攻撃を回避! 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]-299/1177 [SP]133/228 殺人蜂Dの行動!
リマは攻撃を回避! 天恵により殺人蜂Aに追加HP539が与えられた!! 天恵により殺人蜂Dに追加HP649が与えられた!! 天恵によりオースに追加HP759が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 6
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]558/1861 [SP]215/215 オースの行動!
オース「そこかな……。」 クリティカル! 殺人蜂Aに231のダメージ! ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]580/1936 [SP]76/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ファイアナックル!! 殺人蜂Bは攻撃を回避! クリティカル! 殺人蜂Bに193のダメージ! ユーグレ(夕暮)「あ、ついうっかりやり過ぎちまった。わりぃわりぃ。」 リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! [HP]474/1947 [SP]78/168 リマの行動!
キューピットアロー!! クリティカル! 殺人蜂Bに307のダメージ! 殺人蜂Bに魅了を(1)追加! リマの追加行動!
キューピットアロー!! クリティカル! 殺人蜂Aに312のダメージ! リマ「大人しく食料になれ!!」 殺人蜂Aは魅了に抵抗! リマは殺人蜂Dを魅了した!(1) リマ「なんかよくわかんねぇけどオッケー…?」 殺人蜂D「あ、あんたのことなんか見てないんだからね!」 殺人蜂Bの平穏LV2 殺人蜂BのSPが15回復! [HP]-362/1177 [SP]78/228 魅了[1] 殺人蜂Bの行動!
リマ「どーこ見てんのかなぁ?」 リマは攻撃を回避! 殺人蜂Bの追加行動!
オース「…危ないね。」 オースは攻撃を回避! [深度減少] 魅了[1→0] 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]350/1177 [SP]78/228 魅了[1] 殺人蜂Dの行動!
リマは攻撃を回避! 殺人蜂Dの追加行動!
リマに135のダメージ! [深度減少] 魅了[1→0] 殺人蜂Aの平穏LV2 殺人蜂AのSPが15回復! [HP]-190/1177 [SP]83/228 殺人蜂Aの行動!
ユーグレ(夕暮)に138のダメージ! ユーグレ(夕暮)のHPが388減少! 殺人蜂Aの追加行動!
ユーグレ(夕暮)は攻撃を回避! 天恵により殺人蜂Bに追加HP174が与えられた!! 天恵により殺人蜂Aに追加HP110が与えられた!!
殺人蜂B「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
殺人蜂A「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
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戦闘フェイズ TURN 7
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オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! オースの平穏LV1 オースのSPが10回復! [HP]558/1861 [SP]215/215 オースの行動!
殺人蜂Dに213のダメージ! オースの追加行動!
殺人蜂Dに214のダメージ! オース「これで…最後……。」 殺人蜂Dの平穏LV2 殺人蜂DのSPが15回復! [HP]-77/1177 [SP]23/228 殺人蜂Dの行動!
ユーグレ(夕暮)に150のダメージ! 殺人蜂D「これで何匹目だったかしら、犠牲者は。」 ユーグレ(夕暮)「ちょ、待って!タイムタイム…!」 ユーグレ(夕暮)の平穏LV1 ユーグレ(夕暮)のSPが10回復! [HP]-96/1936 [SP]71/247 ユーグレ(夕暮)の行動!
ファイアナックル!! 殺人蜂Dに183のダメージ! 殺人蜂Dは攻撃を回避! ユーグレ(夕暮)「あっ、こら!逃げんなよ!」 ユーグレ(夕暮)の追加行動!
ファイアナックル!! クリティカル! 殺人蜂Dに192のダメージ! 殺人蜂Dは攻撃を回避! リマの平穏LV1 リマのSPが10回復! [HP]339/1947 [SP]48/168 リマの行動!
キューピットアロー!! 殺人蜂Dに294のダメージ! 殺人蜂Dに魅了を(1)追加! 天恵によりユーグレ(夕暮)に追加HP423が与えられた!!
殺人蜂D「針が折れては抵抗できないわね・・・・・・好きになさい。」
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戦 闘 終 了 !!
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オース「…こんなものかな…。」 ユーグレ(夕暮)「“ネヴァー・ダイ”ってのは結局は俺のポリシーかもしれない…。」 リマ「終わったー…」 戦闘に勝利した! PSを 121 獲得! 能力CPを 2 獲得! 戦闘CPを 2 獲得! 生産CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ オース(367)は 白石 を見つけました! ユーグレ(夕暮)(832)は 木瓜 を見つけました! リマ(2226)は 木瓜 を見つけました! オース(367)の ハッシュ の最大が1増加! オース(367)の ディム の最大が1増加! オース(367)の 短剣 の熟練LVが増加!( 12 → 13 ) オース(367)の 幻術 の熟練LVが増加!( 11 → 12 ) ユーグレ(夕暮)(832)の 格闘 の熟練LVが増加!( 9 → 11 ) ユーグレ(夕暮)(832)の 命術 の熟練LVが増加!( 9 → 10 ) リマ(2226)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 8 → 10 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 魔力 が 14 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 11 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 命術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 2 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 3 ) 訓練により 強制合成 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 4 )
技 スパイクナックル を修得しました!
リマ(2226)に 自作メリケンサック を渡しました。
オース(367)の所持する 藍色の外套 を 黒い鎖かたびら に合成しました!
パティ(1844)に、 孔雀石 から マラカイトの強化サポーター という 防具 を作製してもらいました。(- 50 PS)
オース(367)に、 おいしい草 を料理してもらい、 おいしい草団子 を受け取りました。
R-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
シャリカ(889)の声が届いた: シャリカ「高級装飾のレベルが10になりましたので、何かご依頼があれば伝言お待ちしておりますよ、うふふ」
G子(920)の声が届いた:
シルバーテイルニード(930)の声が届いた:
レイシー(955)の声が届いた:
ナコ(980)の声が届いた:
ライラ(1093)の声が届いた:
ちゃとらん(1144)の声が届いた:
リン(1406)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
レザー(1687)の声が届いた:
みっきー(1756)の声が届いた:
ヒビキ(1821)の声が届いた:
どざこ(1824)の声が届いた:
アフロ(1938)の声が届いた:
なゆ(2142)の声が届いた:
リマ(2226)の声が届いた:
クー(32)の声が届いた:
ユーリィー(168)の声が届いた:
アリス(182)の声が届いた:
エリィ(229)の声が届いた:
未宇(280)の声が届いた:
ゆーじ(299)の声が届いた:
メル(364)の声が届いた:
彩音(383)の声が届いた:
すず(441)の声が届いた:
コン(473)の声が届いた:
吸血姫ウツホ(555)の声が届いた:
アルス(578)の声が届いた:
ルア(813)の声が届いた:
燐華(876)の声が届いた:
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森に入る手前に、3人の兵士と1人の女性がいる。 「・・・はぁ、カリム隊長は消えた。・・・ということですか。」 「何度も言っているじゃない、物分かりの悪いコねぇ。1番隊長さんが、前の遺跡の地下6階で見たって言ってたけどぉ・・・彼だけ遺跡の暴走後に遺跡外に追い出されてないのよん。」 「だったら隊長を探しましょうッ!!」 「探さないわよぉんっ・・・・・・あと隊長・じゃなくて、元隊長ね。今は、わ・た・し。」 「・・・なぜ貴方なのですか、レディボーンズ。貴方はただの研究者じゃ・・・。」 「あら。ただの、だなんて・・・言ってくれるわね。私は貴方より全然強いわよぉ?なんならぁ・・・・・・3人がかりで私を襲ってみるぅ?べっつに私は構わないわよぉぅ?3人程度じゃ私は楽しめないけどぉ。」 「ッな!何を言うのですかッ!!」 「あら可愛い照れちゃって。・・・でもそんな貴方に残念なお知らせ。・・・お客さんみたいよ。」 レディボーンズがこちらを指差す。 「・・・ッ!ベルクレア第14隊、ただちに応戦だッ!!」 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にR-21に強制移動)
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Next Battle |
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B1F S-18 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第11回 第13回) |
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ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.367 オース=ソートヘルラント ENo.2226 リマトリィド |
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[PL] ayaba_yu |
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