灯羽(967)「お、サンキュっ。てかよく遺跡の中でこんな美味いの作れたなめっちん
（ぽりぽりかじってると胸ポケットから音楽が流れてくる）」
灯羽(967)「あ？　親父から……？　なんでこの島ケータイつながんの。あー、なんだよ親父（皆に片手をあげると電話に出ながらちょっと離れる）」

メル(223)からのメッセージ：
メル「はっはっは。トワ弄りは毎回したいくらい楽しいよ。
今日は誰かさんがすっぽかしたのが、実に残念だけどね…？
（ニタァッと、親父譲りのあの笑みを浮かべながら、目を細めてトワを見つめる）」
アルト「あたしはベツに、そーゆーキャラじゃないよ。兄さんは随分人が悪いケド。
そーゆーのは、お母さんカナ…？てっきりトワも知ってるかと思ったヨ。
ホームステイした時、オタクが一堂に集結する、あのおっきいお祭り、連れてってもらったジャン？
あたしはお祭り見物とコスプレ目当てだったケド、あの時お母さんに頼まれた本が、全部そーゆー本だったンだよねー……ってトワ？ダイジョブ？」

メル「（トワの笑顔を見ると、ほんの少し表情が和らぐ）
……無駄に難しい言葉を使う必要もなかったかね。
先日の狼や蜂との戦い、お前が居なかったら……いや、誰１人欠けても、勝てなかっただろう。
そうやって少しずつでいいから、足元を固めていけばいいさ。魔法が使える事が、全てでもないだろう」
アルト「あたしだって、魔法使えないケド、誰かサンが兄さんに、“こいつ下げろ！”なんて言うから、内心チョット凹んだゾ。こっちは何か役に立てないか、大真面目にやってンのに。
……でも、お陰で『何クソッ！』って悔しくて、アンタらにもっと認めてもらえるように考えてるケドネ！」

アルト「お、大食いじゃないってアレ程言ってるデショ？！あたしの何処が大食いなのか説明しろこのタコ！（突然“根性魔法”の手斧を投げてきた！）
きゃいきゃいって………さ、最近、そんな事ないもん。いちお、年頃の女の子らしくしてる……ツモリだよ」
メル「……口と同時に手が出る時点で…（言いよどみつつ）。
……いや、それよりもトワ、怪我ないか？」

アルト「え？それ以外でもティアさん、結構女性として良い面あるよ？
兄さんやトワたち、ティアさんの事“怖い”とか勘違いしてるみたいだケド…」
アルト「（不意に尋ねられた言葉に、何故か顔を赤くする）
……ど、どっちなの？さっきは大食い大食い言っておいて、今度は小食って。
ま、以前よりも食べない日とかあるケド、あたしだって乙女だし？色々あるし？」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「私はこの島の不思議な磁力にでも巡り合わせられたかな、という解釈をしています。先日のプレゼント交換にしても、とてつもないやり方でしたしねぇ…まさか、プレゼントを自分が分からない所まで転送することになるとは」

夜一「フフ、灯羽さんの周りには個性的な女性が多いようですねぇ。ですが、そのうちに良い出会いがあるかもしれませんよ？」
夜一「まぁ…それだけの意味ではなかったのですがね」

夜一「単純にその方以外の誰かが戦闘を行っている…という可能性もあるにはありますが。でもその場合、大抵はコブ付きということでもありますよね」
夜一「おやおや、何か考えているようですが…そういう女性もいいなーと思ったりしたのですか？」

夜一「極論、直接的な死とは無縁そうですものねぇ…この場所は。何だか、生かさず殺さずという言葉を思い出してしまうのが少々微妙な気持ちですが」

夜一「おや、そういうものだったのですか？正直そんなことで捕まったらたまったものではありませんが…」
夜一「しかし、随分と詳しいのですねぇ。もしかして自分の身で体験済みなのですか？」

夜一「はて、灯羽さんが知っているその話は同じものなのですかねぇ？まぁ、いわゆる1つの伝説となっているような代物だと…知っていてもおかしくはないのですが、ね。ある意味歴史のようなものですよ」

夜一「うーん、普通の武器ならそういうものだと思いますよ。ただこの前他の方に見せてもらった杖は…キャンディと箒という凄まじい代物でしたが。まぁどんな武器にせよ、この島で作った物であればそれなりに使えるのではないですか？先程の話通り、色々な法則無視してますしね…この場所」

夜一「もし島に入った時に持ち込んだ物がボートのオールだったのなら…ご愁傷様でした♪」

飛鳥(275)からのメッセージ：
年賀状「どこからともなく飛んで来たはがきにはこう書かれてる」
『あけましておめでとうございます。昨年はお世話になりました。
今年もはた迷惑かもしれませんがしますが、よろしくお願いいたします』
と、印刷されている。
そして虎の絵の横には信号機がかかれており、黄色の信号……が割られ、何故か虎に赤い血のあとが書かれていた

ライ(906)からのメッセージ：
駿斗「誰かが植えたンでもなけりゃ黄色いバナナなンざありそうにねェですよね。
　　　テーマパークにしちゃァちっと難易度が高くて趣味も良いとは言えねェと思いますが、誰が考えたンでしょうね、こンな島。」

駿斗「ンー。　俺が参加した理由は、今まで探索してきた島には宝玉ってェアイテムがありまして、7種そろえると願いがかなうってェ触れ込みがありましたねェ。
　　　最初っつーか今も半信半疑なンですが、自力でかなえるにゃちィとばかし難易度の高けぇ願いが俺にもありましてね。」

駿斗「ってェのが俺の考えてるトコですね。　色々気になるのも無理ねェですが、慣れすぎちまうのもどうかと思いますし。
トワサンはトワサンで良いと思いますぜ、　変わらなきゃなンねェとしたら嫌でもそン時が来ますさ。」

駿斗「正直俺自身よく分かってねェことも大いにあるンですが、元いた世界じゃ俺ぁガキの頃死ンだ事になってて、18の俺の事覚えてる奴もごく一部除いていねェ感じです。
　　　隠しちゃいませンが一応ここだけのお話、ですよ。」

駿斗「自分語りになっちまいますが、普通を外れたら外れたで、自分のいた世界の普通がどンだけ恵まれてたかってェのを思い知らされましたね。
　　　前回の探索の時なンざ島が暴走してやべぇのに俺島から出れなくて。　あやうく暴走した島と心中する羽目になるトコで。」

駿斗「魔法、ですか。　素養が要るって聞きますねェ…　使えるようになってたら今度は制御だ構成だで頭を悩ませてたかもしれませンね。　小さい頃の挫折経験ってェのは結構尾を引くモンです、ちぃとばかし分かる気がしますぜ。」

駿斗「良いお友達ですね。
　　　トワサンにはトワサンにしかできねェ事や、トワサンにしかねェ魅力もあるンですぜ。
　　　お話を聞かせてもらえるのは楽しいンで、お気になさらずで。」

駿斗「俺ぁタカみてェな男と友人になれた事は奇跡みてェに思ってますよ。
いつか会えたら飯でも食いながら話してェですね。」

駿斗「えェ、今でも強情は直せてねェですよ。　タカみてェに芯の通った男ってェのもなかなかいねェと思いますぜ、良い父親してるかどうかは……　見てねェですがしてるようですね。」

灯羽「＞セロさん
ハローワークあるの！？　って、まあ機能してないのは当然か……
にしてもハローワークできるほど自分に迷子な人多いんだろか」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「祝！乗っ取り成功！　……こうですねわかります」
夜一「それはともかく、発言なしが真のステルスと言われると否定できないものがありますねぇ。いやはや、面白いものです」

夜一「殺人蜂といえば…先日殺人蜂のペインスティッチが5回中4回私に飛んできました。回避も全くできず大ダメージですよ！蜂の本気は恐ろしいです」

夜一「（ペンギンを見つつ）…まぁ確かに、この島で考えるなら至って普通の事象でしかありませんね。まだ私はそのような慣れが足りないのかもしれません」

夜一「＞Ｇ子さん
すごく…強制合成です……ここまでしっくり来ると面白いものですね、やはり」
夜一「おやおやー？顔が赤くなっていたようですが…何かイケナイことでも考えてしまいましたか？」

夜一「仕事のないハローワークって、正直名前負けしてますよね。やはり稼ぐには内職するしかないのですかねぇ…」

マナ(677)からのメッセージ：
マナ「＞灯羽さん
いいえ、色々と調整ミスで床の上に留まることがあっただけです」

マナ「ステルスコミュに入るだけでステルススキルが手に入ると思ってた自分の甘さ！」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「すげー！さすが、こみゅますたー！このちょーしで、さつじんばちも、するーしちゃえー！（キャッキャッ」

Ｇ子「な、なんだってー」
Ｇ子「Gではだめだというのかー…」
Ｇ子「だってー、ふえすぎちゃだめだってー」
Ｇ子「そーそー、みえないていどにふえるならおっけーだってー、きっとー」

Ｇ子「える、しってるか。しろありって、Ｇのなかまちっくなんだよ」

ホセ(1453)からのメッセージ：
ホセ「成程。じゃあもっと召喚の勉強をしなくちゃね」

ホセ「その勉強がまた至極面倒なんだけど・・・」

ホセ「そうするとステルスを勉強してモンスターから隠れる方が速そうな気もする」

ホセ「―――うん、勉強。勉強（コミュ参加者を観察）」

エイ(864)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

スピードスティール に技回数を 2 振り分けました！
パワースティール に技回数を 3 振り分けました！
プランジ に技回数を 3 振り分けました！
インペイル に技回数を 3 振り分けました！
スラスト に技回数を 4 振り分けました！
突っ突き に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.5 白石 を捨てました。
ItemNo.7 巻貝 を捨てました。

カレー を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に トネリコの木杖 を装備！
防具に ホワイトコート を装備！
装飾に くず石のステンドグラス を装備！
自由に さざれ石のストラップ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メル(223)
　エイ(864)
　灯羽(967)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ヒュペ(475)から 30 PS 受け取りました。
ヒュペ「衣装作成代金だぜ。よろしく頼む。」

エイ(864)から 流木 を受け取りました。
エイ「ほれパース！」

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

エイ(864)の所持する 白い枝 から ファイアジャケットB という 防具 を作製しました。
石英 から インナーウェア という 防具 を作製しました。（- 10 PS）
灯羽「ま、練習用だしなこれも……」

ヒュペ(475)の所持する 山査子 から パンク風ステージ衣装 という 衣装 を作製しました。

シンクレア(562)に、 質素な保存食 を料理してもらい、 ピザ（Lサイズ） を受け取りました。
シンクレア「こんにちは、ご注文のピッツァです！
注文してない？
いいから食べときなさい」

アンリ(5)に、 牙 を消費して くず石のステンドグラス に効果付加し、 命中LV1 を付加してもらいました。
アンリ「これを付与すればいいのか？では、少し手を加えるぞ。」

B1F F-20　魔法陣〔シリウス浮ぶ河〕　に移動しました！

F-19 に移動しました！
G-19 に移動しました！
H-19 に移動しました！
I-19 に移動しました！
J-19 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　メル(223)と一致しました！
　エイ(864)と一致しました！
メル(223) エイ(864) とパーティを結成！
パーティ名： B・R・Y!

【成長】
能力CP が 26 増加！
戦闘CP が 24 増加！
生産CP が 15 増加！
上位CP が 12 増加！
NP が 1 増加！

マッスル親指(1107)の声が届いた：
マッスル親指「防具作るぜ！」

しろ(1629)の声が届いた：
しろ「おくれたけど、はぴにゅーいやー！ ことしもがんばってぼうけんしよー！」

シエ(1846)の声が届いた：
シエ「付加無料で承っているよ。気軽に声をかけてね」

ニャゴ(2087)の声が届いた：
ニャゴ「」ﾟ□ﾟ）」＜真ん中もっこり水曜日なのニャー！」

ルーリ(111)の声が届いた：
ルーリ「頑張って行きましょう。」

メル(223)の声が届いた：
メル「料理枠の交換をしてくれる人を募集中です。
レベルは多分、ギリギリLV20行くかな…？
木漏れ日でチェックしてくれると幸いです」

ゾファル(296)の声が届いた：
ゾファル「……それにしても、寒いな………四肢の動きが鈍って仕方がない…」

セラフ(349)の声が届いた：
セラフ「武器作成枠、木漏れ日さんに出していますのでご入用の方はどうかよろしくお願いします。」

エルス(357)の声が届いた：
エルス「材料があるなら食べられるものにしてあげるわよ？」

メリッサ(399)の声が届いた：
メリッサ「付加の依頼承ります。お気軽に伝言か、木漏れ日の書き込み見てください。」

ヒュペ(475)の声が届いた：
ヒュペ「装飾枠と合成枠を使ってくれるやつとバンドメンバーを募集中だぜ！！」

エイ(864)の声が届いた：
エイ「おーし全員いるか？　そンじゃァ南にブッこみに行くぜッ」

ランダム選別による練習試合が発生！

B・R・Y! ENo.223 メルヴィ＝シルハーン ENo.864 式村　衛 ENo.967 誠幸寺　灯羽

V S

新鮪漁船団 ENo.176 マグ＝ロン ENo.203 エリザベータ・ハイデ・ラプンツェル ENo.723 エイル・アリアス