リリ「ああ、お前に比べたら大したことじゃない。わたしは感情が殆ど無いらしい。」

リリ「だから、お前のように自分を忌むことはないし、そういう感情も分からない。
だが病の治療とは……それもわたしと同じだな。縁という奴か、何か分かったら力になろう。」

リリ「……ん、普通の人になったらその毛皮はもう見られないのか？そうなる前に毛皮だけ売ってくれというわけにもいかないだろうな……良い毛皮に見えるんだがな。」

リリ「元軍人か。（少し何かを思い出すように考えてから）……ん、よろしく。
グリスがファーストネームか？　ああ、わたしを呼ぶのに「さん」とかはいらない。名前に余計な装飾は無い方がいい。」

リリ「商談に乗ってくれるか。ありがたい。
しかし対価に出せるものは多くないな。その姿だと人の為に作られた装飾品なんかは邪魔だろう？」

リリ「金が動かせれば楽なんだが、この島で使えるPSとやらは今は多く持っていないしな。（言いながら背の荷を漁っている）」

リリ「持ち運べる商品が増える事を考えるといくつか出しても悪くないな。
とすると……大虎の髭で編んだ罠避けの首飾り、ライラ苔を練りこんだ塗り薬……どうもパッとしないな。」

リリ「武具の類なんかはその姿じゃ不要だろうし……
（一瞬黒い影が少女の後ろで揺れ、何事か耳打ちしたように見えた）」

リリ「……ああ、後はわたしくらいだな。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
瑞穂「まぁ知らなかったんだししょうがないよ
でも今後は近寄らない方が良いよ、もう男の人だって認識しちゃったから」

悠希「本来の姿がどちらかボクには判らないけど、人の姿だと一見したら女性と間違うんじゃないかな
とは言え、母さんが襲ったんだから何の理由も無かったのかも知れないけど」

瑞穂「あたしでも勘違いしちゃいそうなくらい綺麗だもんねー」

瑞穂「キアロさんね、うんよろしく
それで、お姉ちゃんに何か用だったのかな？
フランお母さんを探してたみたいだし、お母さんに復讐でもしようと思ったのかな？」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「故郷では人と変わらないお姿、なんですね。中尉の故郷には、注意と同じような人がたくさんいるんですか？」

エリス「…んだなー。種族とかってさ、やっぱ大変だよね。大変って言葉だけじゃ言い尽くせない程度にはさ。
アタシの元々の故郷なんかも、獣人なんかはいなかったら…今ではこうして普通にしてるけどねー」

セラ「迫害、かぁ。…少しだけお話、聞いた事があるような気がします。…わたし、パパがハーフエルフなんだけれども、場所によってはハーフエルフも迫害の対象になりますし…」

ルルド「人間ばかりの場所に住んでいる者がこの島で冒険をし、自分の国に戻ったとして…平和な日常に戻れるだろうか、という疑問はあるがな…」

エリス「チャレンジャーか…大体合ってると思うよ。…教師に聞いた話だと、アタシたちが一番危険な場所を選んだ、とか何とか」

セラ「正直ここまで危険だとは思ってませんでしたから…こう、もうちょっと、気合を入れないと厳しそう、です」

ルーク「軍ってーと……俺らの所での神官、みたいなモンなのかねぇ。国の為に色々と動いてるヤツの事…だよな？」

エリス「…そういや、妹の…クロティルスがそういうの持ってた気がした。そっか、クロトの知り合いだったのか…。」

エリス「……みたいだねー。アタシの前の……知り合いの子どもが来てたりしてるもん。かと思ったら、前に組んでた人はそこまで歳食ってないし…時間って不思議だよねぇ」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「あ、すいません。ついついその毛並みがいい尻尾に目を奪われまして･･･。（あら？狼さんに変身されているってことは･･･半獣さんとかではないのかしら）」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「もっともふもふになってプニり倒すタヌ。」

アシュレイ(934)からのメッセージ：
アシュレイ「切ってしまうのですか…（残念そうに尻尾を見つつ）
今度、余ったら頂いても良いでしょか？（ふさふさの編みぐるみを作る気満々）」

リゼ＞
「…おや、新しい方ですね？ようこそ衣装の樹へ。
　…そうですねえ、僕にもどのくらいの衣装が下がっているか判らないほどです。」

斑鳩＞
「ようこそ衣装の樹へ。ゆっくりしてらしてくださいね。
衣装は普段着ていなくても、少しでも興味を持って来てくだされば大丈夫ですよ？」

（「…何だか自分と凄く似た狼が…」と思っているようだ。）

メディ＞
「新年おめでとう御座います、メディさん。
　…ふむ、郷土料理…ですか。僕の故国はとにかく雪が多く寒い場所なので…シチューのような煮込み料理と、あと保存食が多かったですね。変わったもの…は、どうだろう。何かあったかな…？」

スヴェルナ＞
「贈り物、ですか？僕の種族にも、婚姻の際に互いに手渡す剣や小剣があるのですが…それはそういう意味なのかな？」

タエ＞
「おや、これはどうも。」
　（すん、と渡されたお茶の匂いを嗅ぎ…一口づつ飲み）

「ええ、僕は軍の宿舎や官邸内で育ったので…そのまま職ごと居ついてしまいました。
　僕のように人から姿が変わる者が多かったので…それぞれ服は支給品を弄って着ている者が多かったですね。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「（ひょこり）はじめまして。民族衣装の集いがあると聞いたので･･･。こちらでよろしかったでしょうか」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「いちがつのーさいごのすいようびー、だね。うん、ボクしっかり覚えたんだよ。おまつり楽しみだな」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「素敵な場所があるって聞いて　訪ねさせて貰ったよっと！　今日は先ずはご挨拶まで　これから一つ、よろしくどーぞ？」

薔妃(1530)からのメッセージ：
『あさいつ、おくれ……ました。あけまして…おめでとう、ございます。ことしも、よろしく…おねがい、しま…す』
服の摘んで、ぺこりとお辞儀。

『おまつり……かいさい、たのしみ。みなさんの……ふく、たくさん…見れるの、たのしみｖ』
期待を抑えられないのかにこにこそわそわとしている。

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「ああ、確かに春や夏なんかは辛いねぇ、氷の魔術を使える人がいればひと夏分の氷を頼みたいくらいには。　しかも君に所はかなり涼しそうだし辛いだろうけど…、とはいえ今もかい？君の足はたいそう寒そうな格好だったと思うけどって、ちょっと見ない間に全身もふもふじゃないかキアロ君！けしからんね撫でさせたまえ！←　＞キアロ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「初めまして。
たまたま選んだ装備・・・というかローブが、どうやらとある地域の民族衣装に似ているらしいので、お邪魔させていただきました。」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い致しますね」

アン「あ、お祭りの詳細が決まったんですね。今から楽しみです！
…ふふ、私のところもそんな感じです。お祈りなんて本当に少しの時間だけ。騒ぐ方が目的になってました。お祭りって、どこでも変わらないものなのかもしれませんね」

＞タエさん
アン「刺繍は仕立てよりもまだまだ修行が必要ですけれど、好きですよ。ちょっとずつ形になっていくのが楽しくて。…そんな風に見惚れて頂ける刺繍が出来るようになりたいです。そうだ、今度何か縫ったらタエさんにお見せしますね！」

アン「…あら、新しい方がたくさん。もふもふした方も増えて…ふふ、賑やかで暖かですね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「お祭りかぁ・・・。何かできることはあるかな。服は今のものと着替えくらいで、特別なものは無いし・・・」
（おめかしをと言われ、首を傾げて俯き――答えに困窮するように目を線にしました）
スヴェルナ「・・・まぁ、ある物で何とかしますか。どこまで準備できるか判りませんが・・・。」

（もふられそうな気配を感じて、尾を高く掲げました）
スヴェルナ「あはは・・・。撫でるときは本人に言ってから、肩のあたりをお願いしますね。頭のほうは嫌いみたい。」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「お祭りが楽しみすぎてどないしよ…せいぜい気張ります。妹が。」

＞キアロさん
タエ「ふふ、気合い入れんとやねえ。妹が。　ええ、そらきれいな布も糸もぎょうさん使いまして、華々しゅう着飾ります。うちのはちょっと違うんですが…」

タエ「コトダマ言うたら大仰になりますけんど、食べものの名前と縁起のいい言葉をかけたり、洒落みたいなもんかも知れません。」

＞キクさん
タエ「おめでとうさんです。ふふ、おおきに。こないなかいらし方にお褒めに預かり、妹も喜びますわ。」

タエ「キクさん、淡い色の着物がお似合いそうやねえ…。あたたかみのある生成りに、花は白木蓮がええなあ…。お隣の素敵な旦那さんに仕立ててもらいはるとええわ。(にっこり)」

タエ「お初の方々、どうぞよろしゅうお頼申し上げます。」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「今回の訓練で防具22！　生産経験であがってれば次回で24になりますぬ！」

光惚のひてんぐー(636)からのメッセージ：
光惚のひてんぐー「よろしゅ（´・ω・｀）」

ヘレッタ「ミアさん＞14隊突破・・・おめでとうござます・・・。練習試合・・・よろしくお願いしますね・・・ミアさんにはノコギリの素晴らしさを知って貰いたいと・・・思います・・・その体で・・・

ひぃちゃんさん＞道を邪魔する物は・・・全部刈り取れば良いんですよ・・・。チェイスエンチャント・・・で踊る剣ですね。

ショウさん＞明けましておめでとうございます・・・ショウさんも14隊突破・・・おめでとうございます・・・。訓練枠を埋めるのは・・・大変ですよね・・・早めに上位技能を覚えると・・・楽なんですけど・・・

ファンファン大佐＞活人剣・・・？ああ、活きている人を切る剣なんですね・・・。本場ジャポーネのマグロの解体ショーは・・・素晴らしいと聞いています・・・マグロって動かない人間の・・・スラングなんでしょう・・・？」

ヘレッタ「ノワールにゃん＞撫で撫で（気分を良くして額や耳の後ろも撫でる）　実際にやってみないと・・・分からない物ですよね・・・明日に猫が死んでいるか生きているか・・・とか・・・

アレナさん＞あの、いえ・・・すいません（少し中央に戻った）　戦闘技能同士なのはライバルが多いので・・・今度は初習得が大変そう・・・ですね。でも、好きな技なら気が付けばマスターしてますよね・・・

スィンさん＆エクトさん＞ありがたい事に・・・人が増えてありがたいです・・・たくさんバラバラに出来て・・・。スィンさんの必殺技・・・すごいですね・・・

ルトルさん＆エルフィさん＞サムライソードはサムライやニンジャが使っているので・・・有名ですよ・・・？エルフィさんもサムライソード・・・使えるんですか・・・？（下から覗き込むように話しかける）」

ヘレッタ「アレフさん＞はい、中の人・・・は前から参加してました・・・バラバラは・・・勝手にやってる事です・・・でも、ありがとうございます・・・。血は拭いてますよ・・・？でも、すぐに付いちゃうんですよね・・・刃は取り代え式なので錆びても良いんですけどね・・・。アレフさんも14隊突破ですね・・・自分で∈(･ω･)∋って言う人は信用なりませんね・・・（にこっ）

ふにゃーさん＞じーじー・・・（さらに見つめる）　魂砕き・・・でも斬っちゃえば・・・一緒に命まで砕いちゃいますよね・・・？

ゆうしゃさん＞自分の足りない部分に気付くのって・・・大事ですよね・・・？ゆうしゃさんの足りない物・・・あたま？」

ヘレッタ「山犬さん＞お祝いの日は警備の隙を付くのに・・・良いですよね？　持久は・・・２段階、３段階と難しい技を覚えないと・・・いけませんね・・・

ミコトさん＞剣は・・・何と言うか地味・・・ですよね・・・。1つの武器では・・・色んな技を使うのは難しい・・・と言う事でしょうか・・・？　着物・・・残念です・・・でも、いつか着て・・・くれますよね・・・？（意地悪く笑う）

カリスさん＞何て言うか・・・銃より恐ろしい・・・ですね、その剣・・・。でも、この島の生き物にはそれ位必要・・・ですよね・・・？」

ヘレッタ「そろそろ人の出入りも落ち着いてきたので・・・何かお題でも出して・・・それについて話してみましょうか・・・？

ハルカさんとふっちーさんは・・・ギル戦なんですね・・・どんな強さか楽しみです・・・」

ミア(98)からのメッセージ：
＞胸が無くても・・・生きていけます・・・
ミア「うぅ……そのポジティブさを見習うべきか、いえ見習うべきなんでしょうけど、私にそこまでの悟りを開くのは無理ですっ」
ミア「……そういえば神道って割と侍がある国にあるという話は聞いた事があったような
いえ、狙ったわけではないのですが、いろいろな意味で」

キアロ(159)からのメッセージ：

「挨拶が遅くなって申し訳ない、先日からこっそりお邪魔しています。同じ道、剣技を使う者として…どうぞ宜しく。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「軽くて非接触に2回使えるクイックはマスターも早いですよね
　　　　　　　効果は判明してるけど一番乗りしたいです」

リーリヤ(454)からのメッセージ：
リーリヤ「魔導流術を覚えている人って、もう結構いるんだね。わたしはもう少しなんだ。
それ以外の剣上位は、とても遠いよね。一人で戦っていると（今は臨時で同行者がいるけど）どうしようかなって時々思うの。」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「＞コミュ主様
ありがとう…うん、ここから火力をぐっと上げていきたいところ。ようやく剣新調の目処も立ったしね。」

アレナ「＞聖子さん
…まあ、次のルートによって技持ち込みが変わってくるから、物凄く遠い「目標」なんだけどね（苦笑）」
アレナ「私の体格とあの武器であれだけ通る程度には係数がある技だし、実質空振りないし、ちょこちょこ使っていきたいところではあるんだけど…。」

アレナ「＞ミコトさん
戦闘技能との複合技は、必須装備がないのが多いよ。」
アレナ「…その分、熟練度は上がりづらいけどね（苦笑）」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「SPの消耗を考えずにいった結果のガス欠が敗因じゃな。まぁ次々回見切りでサムライ取れると信じておこう」

カムエル「サムライを取れれば生産系上位だが剣作製も視野に入るかの。こちらは遅くとも２０日ごろには何とかなりそうだが」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ミコトさん
ある意味で行けば剣は正統派な火力技が多いですよね。もっとも係数で言うと斧とかの方が強いのですけど…前期からも言われていた事ですけど確実に当てていく技？が多い気がしますね。でも今期は全体的に命中率が落ちてるっぽいのでどうなるやらですが…（とりあえず魔法はがすがす外れるようになった気がします）」

アレフ「＞ヘレッタさん
山査子拾えないのは大変ですね…頑張って下さい。個人的には白砂が欲しい今日この頃です。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん　魔法剣士、というほどまだ使いこなせてはいませんが、剣も鍛えていかなければ。色々とお世話になります。」

トール「＞アレナさん　こちらでもよろしくお願いします。魔法剣士同士ということで、なかよくやっていきましょう。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「サンキュー！　次の得物は…まあ、普通の長さの打刀だな。このくらいのが扱い易そうだしな」
時雨「そーいや、連続で此処に入ってる奴と練習試合だったなぁ。凄い偶然だ。また同じ剣使いとやってみたいぜ。」

＞ゆうしゃ
時雨「こっちこそありがとな！　もし次やる時があったら、そん時はもっと強くなってるんだろうな。楽しみにしてるぜ！」

＞カリス
時雨「おう、こっちこそな。次だって負けないぜ！」

ふにゃー(1248)からのメッセージ：
ふにゃー「＞ヘレッタさん
前回は剣あげなかったの…。でも今回、剣あげてみるの。新しい剣技楽しみなの♪」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「なるほど…目指してるスキルの習得レベルが高いのであまり手を広げないほうがいいかもしれませんね…ありがとうございます！＜ヘレッタさん」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…詮索のつもりなら止した方が良い…事を荒立てるのはこちらも望まん。
上げ方はそんな所だろうな…クイックが常用できるだけ回数を振れれば、後は暫く短剣で充分か」

山犬「剣の熟練が短剣に丁度追い付いたか…ようやく10まで上げられる。覚える技を剣使用時の戦力に活かせれば良いが」

カリス(2113)からのメッセージ：
カリス「遅ればせながら。今年もよろしくお願いしますね。」

＞ヘレッタさん
「火力源と合わさらなければ何とかなるんでしょうけどねー…。（む　＜一角獣」
カリス「編めるだけなので、デザインとかは二の次ですけどね。（あはは）
裁縫も一通りのことはできるかなー……。　あっちじゃ一番したっぱだったんで、
防寒具の用意とか営繕作業がしょっちゅう回ってきたんですよ（うん。）」

ウーシェ「wikiで探すのが間違いだと思うが、流石にスウェーデン語のHPを検索するのは難儀だな。
雑誌のバックナンバーを漁って調べるのと、どちらが先に情報へと早く辿り着けるのやら」

ウーシェ「まぁ、各国の140mm滑空砲搭載試作車の所在なども似たような問題を抱えるが、これは公開している施設自体が存在しないか」

キアロ(159)からのメッセージ：

「はは、軍務局には僕の何十倍も生きている高官方が沢山いるのであまり活躍できないんですよね…こと、故国周りに関しては文字通り百戦錬磨の人ばかりなので。
　あと、現場に出ている方が性にあっているんですよ。こうやってこの島にも来れましたしね。」

「おや、ユゥエンさん。スーツを着ているのが“ワンちゃん”なのでしたら、何も言わずに受けとるよりも寧ろ飛びついて喜びを表すのが礼儀なんじゃないですか？」

（言って意地悪げにニヤリとして見せた。）

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「まぁ，そうよねぇ……戦車兵だからって，装甲の物理特性に詳しいとは限らないわね，ウーシェ」

ユゥエン「……きっと，四式とか五式とかいうのが間に合ってればあの国だって（目そらし」

ユゥエン「ご，五式なんて……自動装填システムをあの時代に挑戦してたとか……」

のんびり休憩しました！
　HPが 392 回復！
　SPが 50 回復！

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

武具に 【曲剣】レース・フォッシレース を装備！
防具に 【戦闘衣】オルビス・メディウス を装備！
装飾に 【飾玉】ヘルバ を装備！
自由に 【戦闘衣】コンムーターティオ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キアロ(159)
　くるる(676)
　ファム(947)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！