リゼ＞
「…おや、新しい方ですね？ようこそ衣装の樹へ。
　…そうですねえ、僕にもどのくらいの衣装が下がっているか判らないほどです。」

斑鳩＞
「ようこそ衣装の樹へ。ゆっくりしてらしてくださいね。
衣装は普段着ていなくても、少しでも興味を持って来てくだされば大丈夫ですよ？」

（「…何だか自分と凄く似た狼が…」と思っているようだ。）

メディ＞
「新年おめでとう御座います、メディさん。
　…ふむ、郷土料理…ですか。僕の故国はとにかく雪が多く寒い場所なので…シチューのような煮込み料理と、あと保存食が多かったですね。変わったもの…は、どうだろう。何かあったかな…？」

スヴェルナ＞
「贈り物、ですか？僕の種族にも、婚姻の際に互いに手渡す剣や小剣があるのですが…それはそういう意味なのかな？」

タエ＞
「おや、これはどうも。」
　（すん、と渡されたお茶の匂いを嗅ぎ…一口づつ飲み）

「ええ、僕は軍の宿舎や官邸内で育ったので…そのまま職ごと居ついてしまいました。
　僕のように人から姿が変わる者が多かったので…それぞれ服は支給品を弄って着ている者が多かったですね。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「（ひょこり）はじめまして。民族衣装の集いがあると聞いたので･･･。こちらでよろしかったでしょうか」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「いちがつのーさいごのすいようびー、だね。うん、ボクしっかり覚えたんだよ。おまつり楽しみだな」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「素敵な場所があるって聞いて　訪ねさせて貰ったよっと！　今日は先ずはご挨拶まで　これから一つ、よろしくどーぞ？」

薔妃(1530)からのメッセージ：
『あさいつ、おくれ……ました。あけまして…おめでとう、ございます。ことしも、よろしく…おねがい、しま…す』
服の摘んで、ぺこりとお辞儀。

『おまつり……かいさい、たのしみ。みなさんの……ふく、たくさん…見れるの、たのしみｖ』
期待を抑えられないのかにこにこそわそわとしている。

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「ああ、確かに春や夏なんかは辛いねぇ、氷の魔術を使える人がいればひと夏分の氷を頼みたいくらいには。　しかも君に所はかなり涼しそうだし辛いだろうけど…、とはいえ今もかい？君の足はたいそう寒そうな格好だったと思うけどって、ちょっと見ない間に全身もふもふじゃないかキアロ君！けしからんね撫でさせたまえ！←　＞キアロ」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「初めまして。
たまたま選んだ装備・・・というかローブが、どうやらとある地域の民族衣装に似ているらしいので、お邪魔させていただきました。」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「遅くなってしまいましたが、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い致しますね」

アン「あ、お祭りの詳細が決まったんですね。今から楽しみです！
…ふふ、私のところもそんな感じです。お祈りなんて本当に少しの時間だけ。騒ぐ方が目的になってました。お祭りって、どこでも変わらないものなのかもしれませんね」

＞タエさん
アン「刺繍は仕立てよりもまだまだ修行が必要ですけれど、好きですよ。ちょっとずつ形になっていくのが楽しくて。…そんな風に見惚れて頂ける刺繍が出来るようになりたいです。そうだ、今度何か縫ったらタエさんにお見せしますね！」

アン「…あら、新しい方がたくさん。もふもふした方も増えて…ふふ、賑やかで暖かですね。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「お祭りかぁ・・・。何かできることはあるかな。服は今のものと着替えくらいで、特別なものは無いし・・・」
（おめかしをと言われ、首を傾げて俯き――答えに困窮するように目を線にしました）
スヴェルナ「・・・まぁ、ある物で何とかしますか。どこまで準備できるか判りませんが・・・。」

（もふられそうな気配を感じて、尾を高く掲げました）
スヴェルナ「あはは・・・。撫でるときは本人に言ってから、肩のあたりをお願いしますね。頭のほうは嫌いみたい。」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「お祭りが楽しみすぎてどないしよ…せいぜい気張ります。妹が。」

＞キアロさん
タエ「ふふ、気合い入れんとやねえ。妹が。　ええ、そらきれいな布も糸もぎょうさん使いまして、華々しゅう着飾ります。うちのはちょっと違うんですが…」

タエ「コトダマ言うたら大仰になりますけんど、食べものの名前と縁起のいい言葉をかけたり、洒落みたいなもんかも知れません。」

＞キクさん
タエ「おめでとうさんです。ふふ、おおきに。こないなかいらし方にお褒めに預かり、妹も喜びますわ。」

タエ「キクさん、淡い色の着物がお似合いそうやねえ…。あたたかみのある生成りに、花は白木蓮がええなあ…。お隣の素敵な旦那さんに仕立ててもらいはるとええわ。(にっこり)」

タエ「お初の方々、どうぞよろしゅうお頼申し上げます。」